3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その45
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>>596
そうするとプローブの針がベッドの中心に来て測定と言う事なんですよね? 直交だとテーブル中心=X0 Y0とXMAX YMAXの中間値なんで
X0 Y0で測定するわけじゃないですね
デルタは扱ったことないのでごめんなさい あっでも
その二つはオフセット値で間違いないと思いますよ
原点からみてプローブ先端の位置がX方向に+20 Y方向に-10オフセットしてるなら
それぞれ20と-10です >>591
CR-10S 12V電源 Y軸ベッドが重いので小型造形には不向き 組み立て10分 300mm x 300mm x 400mm が絶対に必要ならこれ ベッド加熱遅い
Ender-3 24V電源 Y軸ベッドが軽いので、略 標準ではガラスではなく、ビルドタック仕様 $200レベルの激安 組み立て箇所多め ベッド加熱早い
>テーブルが下に動くタイプ
造形物が前後に揺れないから細い円柱を出力可能
XY移動機構にコストがかかるので部材費が高く、梱包箱も大きくコスト高 >>591
価格の差がありすぎだろ?
10sはフルセットだと8万くらい?もっと高い? CR-10のY軸
ヒーター板 860g
スレッジ(鉄板) 1080g
ガラス板 1120g
合計:3060g+ローラーとか
重すぎワロス。
鉄板をアルミ板にしてガラス板も捨てると半分以下になるけど
デルタなんかに比べると慣性重量は圧倒的に大きい。 >>602
デルタは別の意味でダメダメだけど、CR-10の四分の一しか面積ない機種のメンテした時、Y軸可動部って思いのほか重くてしばし考え込んだわ。
なお、CR10S5はお話にならない慣性質量で、作業台が前後に揺れる。ベッドの平面も出ないし、これだけは買ってはダメ。 >>601
フルセットの意味が不明だけど、10Sはアマゾンなら58999円だな。Ender-3は28990円で半額。
CR-10でワンピースの大きな一体造形するからサイズが絶対に重要、でもなければ、Ender-3。
220*220*250mmあれば、一般用途には十分でしょ。 >>604
ベッド前後移動型はY軸がベッドを前後に移動させる。Z軸はX軸が付いてるガントリーを上下させる。 >>605
海外のサイトだといろんなバージョンがあって
オートレベル
ダブルZ軸
メインボード
その他諸々
の組み合わせとかフルセットがあるみたい。
んで、このダブルZ軸がテーブルの強化だろ?
だからZ軸かなと。 >>605
3Dプリンター買った人の一般用途ってなんだろう?
フィギュアかな?
俺はラジコンの部品とか作るから大きい方が良い。
20cmで足りない時は多くて、30cm有って
重宝したことも何度もある。
例外の少数派なのかな。 >>609
ほとんどお人形屋さんばっかだよね。
開きもせず人のこしらえたstlばっかり刷ってるマヌケも多いし。
俺は趣味の機械の加工の試作品、これで試作してから組み込みや干渉見て材料買って
MCやフライスや旋盤するから従来より時間や材料のロスが桁違いに減った。
工作機械借りるのって時間の縛りがすごいから試作効果絶大 >>591
やってみましたが物理的にプローブはセンターにならないんですか? >>610
FDMでフィギュア作るのは少数派じゃねーの
クホリアユーザー以外で実用的なフィギュア出力してるのほぼ見ねーぞ
普通はFDMでフィギュア出すくらいなら安くなったSLA使う >>611
オフセット正しく設定してればG28の時はプローブが中心になりますよ?
たとえば200*200サイズのテーブルで、ノズルとプローブのオフセットがX10Y10の時
PROBE_OFFSETを0のままG28すると、100,100=ノズルがテーブル中央の位置で
計測しちゃいますが、オフセットを各10にしておくと90,90、つまりプローブが
テーブル中央にくる位置で計測になります
伝わりますかね・・・
でもこれ直交の場合なんで
デルタもそうかはわかんないですよ テーブル丸いし。 >>610
CNCフライスで削り出す前の、
データ確認なんか重宝するよね。
何度も3Dプリンターで作っては
データ修正して作り直して、最後に削り出す。
金属の固まりは高いから失敗したくないからね。 >>591本人です
みなさんありがとうございます。素人なのでオートレベルを付けたいと思うのですが
レベル合わせは毎回やるべき作業なのですか?数回に一度や材料変えた時などに行うのですか? 一度調節したら、あんまり変えないよ。
そんなにズレないし。
1層目なんか貼り付いてくれれば、
気にしないし。 ダブルZにモーター2つ付ける設計って頭悪いよなw
電源落ちてる時にちょっとでも触ったら左右の高さ違っちゃうじゃん。
当然、造形ベッドのレベリングも破綻するし。
ベルトで左右を結ぶべきだわ。モーターも1個でいいし。なんでモーター2個なんだろ。 >>618
左右でずれるからスイッチつけて片方づつレベリングするんだろ。 >>618
prusaタイプがZ軸モーター2個なのはアキシアル荷重の軸受けを省略して構造を簡単にするため
>>619
Z軸モーターって分岐ケーブルで繋がってるだけで別々に駆動できないから できるよ
conf_advのほうでZ_DUAL_STEPPER_DRIVERSを有効にすれば個別制御できる
適当に空いてるモータードライバをZの2軸目に流用する(RampsならE1)
エンドストップも各軸に付けて、主Zエンドストップとのオフセットを設定しておく形
ただし、オフセット値の自動校正ができるかは知らん あー・・・だれかTrinusのヒートベッド売ってる場所か作り方知らんか
後で余裕出たときに追加買えばいいかーって思ってたらDDDjapanにもUSAサイトでも売ってない・・・ >>622
それはモータードライバーをデュアルにするだけで
Zリミットスイッチが2個接続できなきゃ>>619の用途には足りないんじゃないか >>586
avoid crossing perimetersをオンにしてみて >>624
だから各軸それぞれつけてオフセットを設定するって書いてあるやん
これで2個付ける以外に解釈できるのか… >>613
Configuration.hからのコピペですが
+-- BACK ---+ *
| | *
L | (+) P | R <-- probe (20,20) *
E | | I
F | (-) N (+) | G <-- nozzle (10,10) *
T | | H
| (-) | T
| | *
O-- FRONT --+
* (0,0)
この意味って直行のテーブルの図だったんですか? >>614
後始末に関してはFDMとどっこいかな
プリントの手間は光の方がかなり少ない >>607
通販サイトや販売会社によって違うのかもだが、CR-10Sにはオートレベルは無い。
ダブルZ軸はデフォルト。メインボードが新型なのもデフォルト。フィラメント切れセンサーも付属。
CR-10をCR-10Sにアップグレードするキットやフレームを強化するオプションパーツもあるね。
AliexpressのCREALITY 3D Official Storeを見るといいかもね。 >>609
> 3Dプリンター買った人の一般用途ってなんだろう?
多数の人が何を印刷して、どのように使ってるかは、メーカーのFBや機種のFBで見れる。
データを公開してる人もそれなりの数いるし、小型機種用に部品配置したデータを配ってる人もたまにいる。
Original Prusa i3は、25 x 21 x 20 cm程度。これが標準サイズ感覚。
Ultimaker3は215 x 215 x 200 mm(dual noozzle時197 x 215 x 200mm)
200 x 200 x 200mm を少し超える程度が一般用途のサイズ感。
CR-10のサイズは大型だよ。150 x 150 x 150mmなら小型だね。
Anet A8 のサイズは220 x 220 x 240mm。この機種も多数売れたね。 >>605が"一般用途には十分でしょ"
と書いてるから、何を一般用途と
想定して判断したのかなって思っただけ。 >>614
薬品に注意しなきゃいけないのは明らかだが、FDMでもフィラメントからのガス発生はあるし、
蒸発した何かが冷えて、プリンターの金属部品の表面に粉を堆積させる。
ABSで咳が出る人もいるしな。最終的な解決法は換気装置の設置。 >>616
オートレベリングはデルタなら必須。直交では不要。ガラスのベッドが歪むような巨大サイズなら必要だろうが。
手動で厳密に一回設定すれば、ノズルを交換するまでは印刷時間で200時間は調整不要だろ。もしかするともっとかも。
むしろ、オートレベルに頼って、調整をさぼるならマズイ結果になるよ。 >>618
Black Widow を買えば幸せになれるんじゃないかな? >>635
デルタは持って無いから分からんのだが、
何でデルタだとオートレベリングが必須なの?
デルタでもメカ的に毎回調節必要なほど歪まないと
思うのだが? >>637
一般的なデルタはフレームも弱いし、ロッドが付いてることからもメカ的には複雑かつ脆弱。
そして、ベッド完全固定も出来るし、それがデルタの良い所。分厚いガラス乗せてもいいしね。
ところが、ホーミングでわずかでもズレると、ヘッドが衝突します。ホーミング時に予防的にもセンサー必須。
ベッドをぐらぐらしたバネの上に乗せて安全装置にしてるなら不要かもしれない。 最初に買ったのはデルタだったけど、オートレベリングは付いてなかったし、
組み立て後以外に調整したことはなかった。
調整と言ってもホーミングスイッチの高さ以外に調整する場所(機構)もなかった。 >>624
してるんだけど、やっぱcuraのほうが綺麗に出るのよ >>640
俺の使っているMarlin 1.0.2ではZ_DUAL_ENDSTOPSが未対応なだっただけだった。
最新リリースの 1.1.8見たらちゃんと対応なってんのね。
すまんかった。 >>623
自作の仕方聞くレベルの知識だとヒートベッド自作は無理よ
https://ja.aliexpress.com/item//32822376162.html
120mm角のベッドを適当なアダプター用意して固定するしかないんじゃね >>638
639が書いてくれてるけど、まともな
デルタなら必須ってことじゃ無いね。 >>610
その用途なら
Fusion360とか3DCADのアセンブリで確認した方が効率いんじゃない?
3DモデルからCAMでG-codeも作れるし
3Dプリンタでは、入手困難な樹脂パーツとか、自分用の便利グッズとか作っている
最近作ったのは、CiscoのIP電話の壊れたパーツとか
ここにヘッドホン引っかけたいってパーツとか
ノートPC用のクーラーテーブルを壁掛けにするパーツ作って
タブレットとかの冷却充電スタンドにするとか
まだ始めたばっかだから、3Dプリンタのカスタムパーツばっかだけど 画面の上では完璧に作ったつもりでも、
いざ作ってみると、色々と見つかるんだよ。
ちょっと複雑な物作ってみたらわかるよ。 >>646
だって工作機械と3Dプリンタじゃ精度が違うでしょ
工作機械で使うエンドミルなんが0.02とかで
3Dプリンタだと頑張っても0.1とかだし >>642
それ使ってる
サーミスターの定数もそのままで温度が拾える
制御はPWMじゃないのでパワーmosの必要無し、100円リレーで事足りた。
が、レベリング構造のベースを手作りしたり結構めんどくさかった。
trinusは剛性以外は全てウンコだからベッドだけ手を入れたところでなあ >>627
だいぶ前に設定した時の記憶なんで
確認しないとわかんないですが、なんか違う気がする・・・
Marlinですか?
直交はX0Y0Z0が基本的にテーブルの左前カドなんですけど
デルタはどうなってるんですか?
デルタ使いでわかる人いないのかな? >>647
画面だけで収まるのは、よほど簡単な物だけだから。
やってみなよ。 >>644
まともなデルタとは何か?各人の目の前にあるデルタが、その人にとってのまともなデルタ。
俺の場合は、小型だろうと大型だろうと、安くても高くてもオートレベリングを付けるけどな。ベッド完全固定するから。
デルタ持ってるなら試すといいけど、フレームを手で歪ませてみ。すぐに歪むから。4080でも歪むのに、2020で歪まないわけがないだろ。
ましてや、8mmの金属棒6本+アクリルとか、どうなってんのって話。 デルタだから必須と言う意味じゃなく、
筐体、構成が脆弱な機種は、必須。
と言う意味だね。 なんでデルタ持ってもないバカ長文が必死でデルタ語ろうとするんだろね
バカなんだろうなやっぱ デルタが周辺解像度に難有りというなら、造形比較したサンプル見せて説明してほしいわ。
悪魔の証明を強いられ続けるのもウンザリだ。 別に解像度とかどうだっていいだろ?
どうせ、パテ塗りたくって、ゴリゴリ削ってサフ吹いて、水伽して、またサフ吹いて水伽して、またサフ吹いて水伽して、またサフ吹いて水伽して、またサフ吹いて水伽して・・・の繰り返しなんだからさ
解像度だの積層ピッチだのはあればいいんであって、精緻かどうかなんて全く問題にならん 殆どの直交はベッドをバネで支えつつレベリングノブで高さ調整
ヘッドがベッドにぶつかってもバネが押されるから少しの狂いなら壊すことはないよ >>656
解像度には現状不満は無いが
デルタと直交でそれぞれ作ったサイコロの画像upしたら
デルタのは酷い出来だった 模型エンジンを作るのに3Dプリンターで鋳物の木型をたまに作ります。
アルミを溶かすのは好きなんだけど、正直木型を作るのは嫌いだったんで、実に楽になりました。
なお表面処理はサーフェーサーとラッカーをこってり吹き付けてフィニッシュです。 いちどレベリングしたデルタはまず狂わないんだが
バカが使うとなにか違うのか????? >>660
無理にとは言わないけど写真見せてくれたら嬉しいです >>661
取り付けたプローブセンサーの説明書に必ずG29入れろと載っていたので
毎回プリントする時にオートレベルされますが・・
これっていらないんでしょうか?
G33 P5とかP10やってるから必要ないんじゃないかと思っていたところです。 あーせっかく狂わないデルタのレベルをバカは毎回狂わしちゃってるのか
納得したわ アホだのバカだの言いだす奴が来るとスレが幼稚になるな >>664
説明書に載ってたからその通りにやっただけなんだけどね。 罵声は、言った本人の育ちが写る鏡だからな、スレのレベルが落ちるよな >>658
ならばデルタでもベッドをばね式にしたら最強・・・?
まあデルタ云々より結局調整次第でどうにでもなるっていうね
俺のTrinusなんか他の人よりひどいもの・・・ >>669
デルタは構造上、ベッドが平らであれば厳密に水平にしなくても、
3つの柱を上下するキャリッジのエンドストップを調整すればすむのよ
そしていったんちゃんと調整すればそうそう狂わない
(感想には個人差があります) >670
あ、あとはノズルをベッドの端へ水平移動させたときノズルの高さが
変わらないように数値を調整するのも大事
この数値はロッドの長さで決まるから、いったん調整できれば数値を
変える必要はない >>670
そのエンドストップの調製は今のデルタはM666でやるんですよね?
自分のはスイッチの上下が出来ないタイプで
これどうやって調整するんだろうと検索しまくりました。 うーんマジックで塗ってるみたいだな。
ちなみにマジックで着色すると積層に沿って滲む事が多いけど、
この前ケープを吹いてから着色したら滲まなかったんだよ!
常識? ホットテーブル調整式のデルタ使ってるけどレベル調整はそんなに頻繁に必要ではないな。
でもプリントを繰り返していくと少しはズレてくる
原因はフレームのゆがみとかよりも印刷物を剥がすときにテーブルをガタガタ揺らしまくることでテーブル調整ネジが動いちゃうんじゃないかな なんかデルタの校正とベッドレベリングをごっちゃにして議論進んでるけど大丈夫?
両者の効果も目的も別物だぞ AnetA4でABSプリント中
ベッド100度、ノズル240度でプリントすると造形はうまくいき表面も割ときれい
しかし積層間で強度が足りず衝撃ですぐに剥離が起こる
ノズル温度を250度に上げるとプリント直後の表面で沸騰するような泡立ちが発生しきれいな表面にならない
これでは強度も240度の時より弱くなるんではと心配になるが
耐衝撃性が必要なプリント時は何度の設定にしてる? 温度そのまま
壁厚くしてファンギリギリまで下げてる
のも面倒くさいので
PETG使う みんなかっこいい成功例ばかりなので、ここでレベルをガクンと下げますね。
スピーカーボックスをABSで3Dプリントしたら、温度差による収縮に耐えられなくて壁がパキパキ割れてったでござる。
https://gist.github.com/takeutch-kemeco/644d202f3cb4097bc85f2f2b75195bb2
機種:AfiniaH480(古)
フィラメント:RepRapのABS
ノズル径: 0.4mm
層の厚さ: 0.4mm
内部フィル: 65%
動作モード:速度優先
時間:3〜4時間
プリンターの設置場所: 窓際のよく風のあたるところ(←ABS舐めてました…w)
プリンターの囲い等: 無し
「バックロードホーンスピーカーって、本当に効果あるのかな?」って素朴に疑問を感じたので、適当に目検討でデタラメに間仕切り作ってみました。
一応、裸スピーカーの時とは音が変わるみたいです。それがいい音かは知らんですけど。
スピーカーはおなじみ秋月電子の300円スピーカーです。
時々3Dプリンターでフィギュアを出力してる人がいるけど、どんだけ高性能なんだ…と驚かされます。うらやましい >>685
scad使いかおぬしやるな
層の厚さは0.2で再挑戦を >>686
温度書き忘れてました。
ABSフィラメントのリールに、推奨温度『210度 から 250度』と書いてあったので、234度に設定しました。
ヒートベッドの温度は100度に設定しました。
>>687
おっぱい等の上側はわりと綺麗にカーブ出るんだけど、おっぱい等の下側のようなサポート材が必要なところは綺麗に成り難いので、
分割して逆さまに出力するのはアイディアだと思いました。
>>688
(デザイン的な要素はどうでもいいなら)scadが最も簡単な気がします。
層の厚さを0.2mmにしても、AfiniaH480は箱囲い特許切れ以前の製品なので、どうしても雰囲気温度の管理が弱いので、0.2mmにしてもたぶん結果は大差無い(割れる)予感がします。
温度差による収縮の対策として、プリンター全体を箱で囲う方法があるみたいですが、
めんどくさいので45リットル入りのゴミ袋を3枚重ねて、3Dプリンターまるごと入れて密封したら収縮は全然マシになったんだけど、ヒートブロックの冷却が間に合わなくて途中でフィラメント詰まりしてしまいました。
(以降はひじきが生産されました)
プリント後に袋を開けたら中がサウナみたいな熱気になってたので、効果覿面でしたが、効果ありすぎて金属フレームが触れないほど熱くなってたので、ボードのコンデンサー等の寿命を著しく縮めそうな予感がしたのでやめました。
(ボード壊れたら中身をRepRapに入れ替える遊びが待っているので、壊れたら壊れたで遊べそうですが…w) 温度上げるのも必要だと思う
うちは250℃くらいで維持するのが精いっぱいなので
あとは層厚を薄くすると層の割れは改善したよ
以上を試したうえで、もっといい加減に囲うくらいの方がいいかも >>690
>3Dプリンターまるごと入れて密封したら
>プリント後に袋を開けたら中がサウナみたいな熱気になってた
それはダメだと思う。
せいぜいこんな程度で、下の吸気口は開けないと…。
https://i.imgur.com/b2ZHWnb.jpg 操作BOXまで囲んでマザーがのぼせたのか、5mm背の高いモノが出来上がったことがある。
ある断面だけが5mm分ダブってしまう形で。
それ以来、BOXの脇に開口。さらに天板も半分近く開口させた。
横からの風を防ぐだけでも結構効果があったりする。 高さ20o、壁厚0.6o(設計上)、1辺100mmの立体、天板なしをABSでの造形でプリント中の割れ、剥離はないな
これって当たり前? >>691
たしかに層を薄くすれば反りや割れが改善するのは、経験的に感じたことがあります。
温度に関しては、自分の考えは逆です。
できるかぎり低いノズル温度の方が反らないのでは? と個人的に勝手に考えてます。
理由は、「印刷した瞬間に、既にある程度冷めた状態となるように印刷すれば、その後に冷めても温度差は小さいので、温度差による収縮も小さいはず」と思ったからです。
ただ、完成後の、層と層のくっつき強度は、ノズル温度が高ければ高いほど良いかもしれない気がします。
まぁ、割れたらパテで埋めればいいし、あんまり期待しないようにしてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています