★ オペアンプ part11
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全角英数に親を殺された奴はこれでも使ってろ
つ Chrome拡張プラグインGoodbye"Zenkaku" 初心者に教えてください。
OP AMPに矩形波を入れた時の、出力波形のオーバーシュートの大きさで、麻生余裕が求められると思いますが、
どのような計算式で、求めるのでしょうか?
f特の盛り上がりでも求められると、聞いたことがあります。そちらはどのような式になるのでしょうか? >>5
制御理論、位相余裕、ステップ応答とかでググると出てくる。
ラプラス変換で計算・説明できるけどまず古典制御理論を勉強しておかないと聞いても分からないと思うな。 秋月で売り出したSSM2019って面白そうなんだけど
どですか? >>11
SSM2141やINA157等のラインレシーバ向けの差動アンプを、計装アンプ構成にした感じですね。 リニアテクノロジーのweb siteがアナログ・デバイセズに統合されて、リニアテクノロジーの資料が
探し難い…。(´Д⊂ >>13
おおー。いつの間に。
リニアテクノロジーにアクセスしたら、アナログデバイセズにリダイレクトされた。
しばらく慣れられないかも。 LT1112,LT1115,LT1468-2,LT1364辺りは使ってる。 そういえばリニアテクノロジーのオペアンプを使うことは減ってた。
昔はオペアンプも唯一無二感があったけど。
そういう厳しい設計をしなくなっただけかもしれないし、
もしかしたら、その当時だって、探せば他にもあったかもしれないし。 大手の中ではリニアテクノロジーがDIP品の品揃えが良さそう 8PinのOP-AMP程度なら、DIP・DIP言わなくてもいいんじゃないの?
変換基板使えばいいだけなんだし 高音質狙いなら、余計な接点は増やしたくないわな。
ソケットすら使いたくないレベルなのに、元々DIPのソケットに
SIPの変換基板挿して更にそこにSIPのオペアンプを差し込むとか
オーオタさん発狂しそうw 大概のソースは無数の接点を通っているんだけどね。
そんな接点の数で音質が変化するのはヲタの脳内だけ。 DIPは、もはや無くなる運命さ
オーオタ用に中華製偽物だけが生き残るw >>22
なんで変換基盤=二重ソケットなんだよ
それも一般的なSOP→DIPの変換を無視して
今ではあまり使われてないSIPを持ち出してまで変換を否定するとかどれだけ頭おかしいの? >>22
SIPの方が絶滅危惧種みたいな気がしますが。
DIPにこだわってる人がそれの対立概念として想定しているのは面実装タイプじゃないですかね?
だったら変換基板を使うからといって、接点が増えるわけじゃありません。
って言っても、接点で有意に音質が悪くなると俺が思ってるわけじゃないよ。 SOPとSIP間違えただなんて言い出しにくいよね。w >>28
いや、>>22はSIPをソケットに挿すことを前提にしてるよ。
SOPを「ソケットに挿す」とは言わないと思う。 言わないし、そもそもSOPなら半田付けだから>>22が問題視している接点は増えないからな
>>29の言う通り>>22は書き間違いじゃなくほんとにSIPの事言ってるだろ SOPのソケットだってあるじゃない。
刺すとは言わないが。 そもそも接点の非線形性まで問題にする
オーヲタはオペアンプつかわんだろ
ストレート以外、アンプと認めないとか
言っちゃうんだから… ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
EAKYA 高感度なI-V変換する為に反転入力側を空中配線するのって、
表面実装品だとDIPよりは面倒だと思う。 近頃は、ADA4530-1とかSOPパッケージしかなかったりする
評価ボードは何か特殊な材質で作ってるみたいなんだけど
リフロー半田後の洗浄手順とか見ると、よほど数作るんじゃないかぎり
却って工数食いそう > 12 名無しさん@お腹いっぱい。
>簡単!
>TA2020 DC直結入力回路
>https://goo.gl/QjV8mM
ピュアAUにこんなのがあったんだが、これ大丈夫なの?
理屈的にはわからんではないが、あいつらピュアだからなんかヤバそう 教えてください
インピーダンス100Ωのフラットケーブルで、1m先にアナログ信号を送りたいです。
100Ω線路の駆動として、A/Dコンバーターの駆動用のICは使えるでしょうか?
また平衡の受け側としても、同じICを使いたいと思っていますが、使っても良いでしょうか?
送りたい信号は、帯域500MHzのアナログ信号で、矩形波ではありません。 500MHz平衡伝送で100Ωですか・・・CAT6Aケーブルの10ギガイーサ並ですね。
100Ω平衡伝送の送受双方に使えるICは知らないなー。
入出力ともトランスにしてインピーダンス整合するってのはどう? 受け側として使うのは、本来の使い方だから問題ないし、データシートなんかにも
平衡入力の応用回路が出てるはず(入力インピーダンスの整合についても)
ドライブ側として使うのは、この種のアンプは、比較的小さな値の
フィードバック抵抗とADCの入力容量をドライブする前提なので
直列終端抵抗を通して(出力電流容量の範囲内で)線路を駆動しても
(容量負荷よりは条件ゆるいはずなので)発振するとかの問題はないように思う
まあ、実験できる環境はあると思うので、評価ボード買ってちょっと
やってみたらいいのでは? >>35
微小電流扱う用途だと、ガラス基板の抵抗値でも小さ過ぎるから、その部分だけ別基板にすると思う。 >>43
だからテフロンスタンドオフ端子で
空中配線するんだろ >>40
↓この資料には、差動ドライバとしての例がのってます
ttp://www.analog.com/media/jp/training-seminars/tutorials/MT-075_jp.pdf >>41,42,45,46
どうもありがとうございました。
ICを買って試してみたいと思います。
基板上に差動線路を設けるときは、直下層をベタGNDにするなどができますが、
フラットケーブルの場合は、2線間のインピーダンスは100Ωということですが、
ベタGNDは作れないので、そのあたりも勉強してみたいと思います。
今日ジュンク堂で、プリント基板のEMCみたいな本を買ってきました。
何を言っているのかサッパリですが、勉強してみたいと思います。
どうもありがとうございました。 さすがに、フラットケーブルでは要求仕様によっては厳しいかもなあ
「ツイストリボンケーブル」っていうのもあるけど
今なら、Cat7で4対が独立シールド付き・両端コネクタ付きで
1m千円以下みたいだからこっちかな >>48
あのシールドは、何の目的ですかね?
ツイスト間のクロストーク防止とかでしょうか? 一対だけだったら、USB2.0の普通のHiSpeedケーブルでもいいかも
電源も送れるし もはやモジュラージャックがネックになりそうな速度だな
ペロッとしたバネはスタブになりそうだ バネ状の端子とジャック側の接点の長さをざっくり5mmくらいだとすると、1波長で60GHzだから、気にしないでも良いんじゃね?
短縮率考慮しても500MHzくらいなら全然余裕でしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています