3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その41
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5chになってからMacから見づらくなったから引っ越したい。誰か来てくんないかな discord.gg/xVbCv5f 別サービスに移るのぐらい勝手にやってろよ 宣伝は一回で十分だぞ >>717 まだって言うか、それESP32じゃなくESP8266w 表面にそれっぽいチップ見えないけどI/Oは何で拡張してるんだろな 32bitボードが主流とか、ないない 個人用で価格レンジが2万から4,5万のものには無理 値段が高いのはもちろんだけども、32bitボードを作ってる連中は閉鎖的なんだよね 手ごろで計算能力高いマシンはラズベリーパイだけどもラズパイ用のファーム作ってた人がめっちゃ叩かれてたし ラズパイにファーム入れてオクトパイも走らせて他のことも同時に出来て、3Dプリンター使わない時は転用もできる、これが流行るとマズイのでしょうなあ 高くて利幅のあるボードが売れなくなると困る人が中心メンバーじゃあね 中華の格安32bitボードは買ったのでそのうち試してみるつもり 良さそうなドライバーからこれは何だろうというドライバーもセットで買っておいた 値段は安め ボードをいじってる人はかなり気が付いてるけども程々の32bit+FPGAが当面のハイエンドになるだろうし 中華も作り始めてる ESP32はWiFi/BTが載ってarduino dueより遙かに性能高くて4$位だぞ IOが足らない場合は別途何かで拡張する必要あるけど https://ja.wikipedia.org/wiki/ESP32 こんな3Dプリンターは買ってはいけない@個人向け2018年版 ・2万円未満や10万円以上のプリンター ・組み立てに1時間以上かかるプリンター ・ゆるすぎず、きつ過ぎずなどと曖昧に指示されているプリンター ・電源端子が剥き出しのプリンター ・3つの駆動軸が全てベルト方式のプリンター ・消耗品が割高なプリンター ・交換パーツの入手先が不明なプリンター ・他社オプションを付けないといけないプリンター ・主要な構造部品に3Dプリンターで印刷したものを使っているプリンター >>723 8、9番目って製品としてアウトじゃんw Flsunのi3ってどう?3万以下で300*300*400くらいの造形スペースあるけど >>727 Flsunもいくつかあるようだけども Flsun I3 DIY 3D Printer kit Large Printing Area 300*300*420mm Open Build Aluminium が3万以下で売られているようですね 同じ物がGEARBESTにもあるので、ある程度売れている物だと思います(GEARBESTは売れ筋の物しか扱わない) 日本のアマゾンでも売っているようだし、どうしようもないトラブルは少ないのでしょう いいと思う点は オートレベリングセンサーが付いている&Dual extruderタイプも選べる(追加費用の支払いが必要なのかな) 制御ボードが簡素でモータードライバー(IC基板)を容易に取り換え可能(静音化改造が容易・日本のご家庭では騒音は気になるかもしれない) 良くないと思う点は Open Build AluminiumにもかかわらずVslotホイールではない(耐久性が低い、ホイールが削れる) コストダウンできそうな所はかなりコストダウンされていて、フレームが細い等フレームが弱い(印刷時に揺れる量が多くなる、造形物表面に波紋・いわゆるリンギングが出来る) 電源ユニットが剥き出しなので家族の誰かが迂闊に触ると感電するかもしれない ホットエンドは造形物を冷やすファンが無いのでオーバーハングの印刷時の性能が悪いだろう Z軸のモーターが上部に設置される構造で印刷時に揺れやすい箇所に2つのモーターの質量とLCDスクリーンの質量が加算されるので比較的大きく印刷に影響が出るだろう(大きな波紋) 造形サイズにはこだわるけども印刷品質にはこだわらない&価格は安ければ安いほどいい(積層ビッチ0.1mmを使うことはなく0.2mmか0.3mmで使用する) たまに大きな物を印刷する用途で耐久性は気にしないし、印刷速度が遅くてもかまわない 3Dプリンターを改造するような手間はかけたくないがオートレベリングはどうしても欲しい 何か手ごろな改造するための土台が欲しい、最悪パーツ取りに使うのでパーツ代としてコスト計算したい 印刷物自体は形状がほぼできていれば、あとはどうせヤスリで削るのでプリンターに性能は期待しない、あるいはABSをアセトンで溶かす前提 という方向性ならアリかもしれません 300*300*400mmはCR-10の造形範囲ですからそれを意識した作りになっています 似たような物は多数あるのですが、Anet E12 Large Size 300 x 300 x 400 3D Printer DIY Kitも比較対象になるかもしれません このレンジの造形サイズの物はいろんな工夫でコストダウンをしている物が多いのですが、コストダウンの代償として印刷品質と印刷速度が犠牲になる場合が多く、価格相応になりがちな最近の激戦区 CR-10が最高の結果をもたらしてくれるとは思いませんが、CR-10から何かを引いてコストダウンしたり味付けを変えてみたりといろいろな工夫をいろいろなキット会社が行ったらCR-10が値下げで対抗するような感じになっています そのCR-10ですが4万3千円から4万4千円程度のようですね >>729 これは、いろんな意味ですごいですよ 安い、ものすごく安い 大きな造形サイズ(CR-10を微妙に超える、指摘の通り) 組み立て次第でCR-10をはるかに超える高精度 ベッドがほぼ揺れない強力なZ軸 CoreXYの一風変わったメカニズム、動きが面白い ただし ブランドがTronxy 大事なのでもう一度Tronxy これ以上に分解できないだろうというほどのバラバラな部品 まるで仕分けされておらず、組み立て手順を完全に無視したネジ類・パーツのパッキング 組み立て説明書と実物が異なる 組み立て解説ビデオと組み立て説明書の手順も異なる Untitled 等の意味不明な説明ファイル名 予備パーツではない量の余分なネジ類 これ以上に細くできないだろいうほどの細いフレーム 補強パーツは一切無い 重要機構部にアクリルパーツ使用 他のメーカーではありえないほどの大量のアルミの削りカスの付着 ヒートベッドのサーミスタがブルーテープで留めてあるだけ カプトンテープや断熱材は無い ヒートベッドの配線がヒートベッドに書かれている説明と異なる 絶対に装着できない部品の存在 組み立てのコツどころか締め付け具合や確認手順が一切ない 精度を出すには大量のネジを緩めたり締め付けたりで調整をするしかない 精度以前にスムーズな動きをさせる調整も大量のネジに依存 グラグラするフレーム 組み立てに要する時間が1週間(速くても3日) CoreXYのメカニズムから微妙にズレているベルト(直すには自作3Dパーツ必要)初期設計から変更があっても説明は無い 圧倒的な威圧感でとても邪魔(0.5m x 0.5mx x 0.5m) その割に非常に軽くデリケートなフレーム Tronxyブランドについて補足しますが、このメーカーは価格を最優先事項としているようなところがあり 安いのか高いのか、性能がいいのか悪いのか特色が無いメーカーとは異なります なので、使い方や使う人にとっては、とてもお買い得な場合もありますが、少なからず後悔する人がいるのでお勧め候補にはなり得ないメーカーです 悪意のあるコストダウンや客寄せのためだけの機能追加とかはせずに最初から最低コストで作るとどういうものが出来るのかを示してくれます また、アクリルパーツについては評判が悪いですが、新しいものを少量・早期に販売開始するためと考えれば、その方法も納得できることもあります 内容に関係なく、安い物しか買えない人も沢山いますので(世界中規模で考えれば)、価格は重要な要素です なので売れています 安かろう悪かろうという前提で買って、意外と使えるから、お得でした、となるか 腕をぶつけただけでぶっ壊れた、もう二度と買わない安物は、となるかは私にはわかりませんが 価格に見合った満足度を平均的に提供できているから、GEARBESTが大量の在庫を抱えて売り続けているのでしょう シグマ光機のxyステージ余ってるから 適当にz軸追加してプリンタでも作ろうかな ドライバが問題だけど ONO 最初のSLAとして買おうと思ってたけど未だに一般販売しないのね。 というかイヤホンジャック使って通信するってiPhoneは対象外なんだ。 https://taiyaq.com/contents/V929QKZrvL3YTjMyM5dkKmnpe QIDIのX-smartいつのまにか4000円ぐらい値段上がってるな >>734 QIDI BIBO FlashForge これらの完成品は、誰が使っても同じような印刷が出来るだろうから、 コストをさほど気にしないから確実な物が欲しい人 置く場所が1台分しかないし、オープンタイプを買ったら保温箱を自作しないといけないみたいだから、そんな面倒は嫌だ 3Dプリンターを組み立てたり、調整するのは苦痛でしかなく、印刷物をどんどん印刷することに没頭したい という方にオススメだと思います。 完成品の場合のコストの考え方ですが、バラで売ったら半分の価格、組み立て調整手数料が40%、安心料が10%といった感じでしょうか 組み立て済みだと、送料も在庫費用も増えますしね 日本のアマゾンで買えるものは、万一壊れたり、どこかがおかしくなって印刷ができなくなったりしたら、1か月以内なら返品返金処理されますので これ以上の安心感は無いと思いますので、購入を検討している方は、考えてみてください 対して、輸入をした場合には、サポートはほぼ無いと思ってください 確実に部品が破損している場合でも、1か月後に交換パーツが届くのが普通の対応ですね 日本のアマゾンで輸入業者が売っている場合は、安心料+アマゾン手数料諸々で1万円ほど高く売っていることが多いのですが、 この業者達の対応は早い場合が多いです なぜなら、アマゾンに返品されると大ダメージなので、少々の部品ならユーザーの言い分に従って部品を翌日に発送した方が得なのです 完成品しかオススメしないのか、というわけではなく 半完成品で重要機構が調整済みなものは、普通の人であればまず間違いなく組み立てることができて、同じような印刷品質になるのでお勧めできます 学校の技術の時間に木製の箱を作らされたり、実生活でもカラーボックスを組み立てたりしたことがある人がほとんどだと思いますし ねじ回しを一度も使った経験が無い人はまずいないと思うので、誰がどうやっても組み立てられるものはオススメします 3Dプリンターの場合、 ・完成品 Assenbled ・半完成品 Most assenbled ・組み立て品 Self Assembly と分けられますが、半完成品のうち、どこをどう組み立てることになるのかが明快で、その部分が品質に影響しない場合はお勧めです 例えば、完成品をそおままの形で梱包輸送するよりも、完成品を少し分解して輸送時に安全かつローコストに送れるように工夫してあるものは合理性があります >>736 ONOは価格が安い 非常識に安いこと以外に何もいいことは無いと思う まず、レジンだけども、紫外線ではなく可視光硬化型レジンも存在するが、赤色のものがほとんどだし いろいろな所がレジンを売っているが、まるで素性の知れないレジンを使う人の気が知れない ONOはいろんな色のレジンを提案しているが光源が弱いことと光の吸収率から考えて硬化時間に大影響だろう また、造形の際にプリンターにスマホを、おそらく各人がメインで使っているスマホプリンターにセットすることになるが、 万一スマホにレジンを落としたらスマホがダメになるだけでなく、そのスマホはもう3D印刷用に使えなくなる 印刷品質面だが、スマホにはタッチセンサーが表面に張られていて、その分厚みがある 通常、3Dプリンターとして液晶スクリーンを使う場合には、タッチセンサーは解像度を下げる邪魔ものなので剥がして使う 更には、プラスチックの液晶プロテクターやガラス製の液晶プロテクターを貼っている人が多いと思うが、この厚みも解像度劣化の要因で外した方がいいもの 造形品質について付け加えると、日常的にスマホを使っていると指紋がベタベタなのはもちろんのこと細かいゴミを付着している これらを綺麗にふき取ったとしても液晶プロテクターは傷だらけの場合が多い 要するに、光造形の光源としてものすごく品質が悪いものを使うはめになる 最大の問題はレジンで、ONOの製品コンセプトにあるような、普通のプリンターのようにどこでも印刷できて、 手軽に3Dの実物を友達とシェアできるようなことは起こらない ほぼ全ての人はレジンの匂いが気になるし、数時間ともなれば、イヤな気分になる またレジンを洗い流す際にIPAという消毒用のアルコールを使うが、これも強い匂いがするし、何しろアルコールなので可燃物 なお、レジンは皮膚に付着すると大量の水で洗い流す、万一目に入ろうものなら眼科に行く羽目になるほどの劇物 いろいろ考えると一般家屋だと物置小屋に設置するか風呂場で換気扇を回しながら使うか、というようなもの もしワンルームマンションで使うなら、隣人から苦情が出るかもしれないし、可燃物を持ち込むのは止めてくださいと怒られるかもしれない 最大の問題は、印刷待ちの暇な数時間スマホで暇つぶしできないし、電話がかかってきても応答できない 文章が長い人は単純に文章力が低い 話も長いやつは伝えるために話してなくて話がしたいやつ 頼むから要点をまとめて書いてくれ >>739 3Dプリンタについてたくさん話したいことがあるならQiitaにでも投稿したほうが需要あると思うよ >>741 ONOは検討に値しないほどの欠陥品で101Heroよりも遥かに酷い詐欺的な代物 こういう風に結論だけ書くと、どこが? どういう風に? 何も知らない奴が印象だけで語ってて((笑 3Dプリンター持ってない奴がエアプ((笑 等と処理に困るレスが来るね デルタ持ってなさそうだよね、って風にね >>745 何を? X5Sのことかい? あなたがギアベスで発見した >>717 全然向いてねぇんだから何年たってもねえよ馬鹿w >>746 それはデルタの事を言ってるんだと思いますよ >>744 ほんとに文章が苦手なだけなんだね >>739 をまとめると ONOはやすさだけが取り柄 レジンのカラバリはそこそこだけど素性不明で怖い スマホをレジンに落としたら最悪だからスマホセットも駄目 そもそもスマホの光源も光量不足だし液晶はフィルタ貼ってたら最悪 しかも通話に出れないじゃん レジンとそれを洗うIPAが劇物というのもダメ 正直全て書ききる必要もないし、書ききってもこの程度 無駄が多すぎるだけだよ >>719 >>720 勘違いしてた。ESP32/ESP8266はただのシリアルブリッジだった。 https://taiyaq.com/contents/Wy81O99lvyp8xCkJEmBBOMAP7 でも、octoprintいれたlinuxサーバしょっちゅう壊れるし、 これに乗り換えると安そう。 >>748 デルタのことか ここでデルタ持ってるよ、と書くと、じゃあ写真UPしろだの、そのメーカーのは云々ってケチをつける話になるんだよね デルタは所有欲が満たされるし、眺めているだけなら確かに美しいなあと思ったりもするけども、3Dプリンターとしての性能は疑問が残る 大いに疑問が残る そしてなにより、デルタはかっこいいだの、直交と比べてどうのこうのとか、特に、速度が速いんだよねという、不毛な争いになって、本質的なメカの構造や制御の仕組みとは まるで関係ない話にズレていくんだよね 外観だけで買ってしまう残念な人が多いのもデルタがいまいちな所 デルタをどうにかするのは道楽だと思う それが楽しい人は楽しめばいいと思うけれども、元々無理がある構造のものを時間と費用をかけて徒労に終わるケースが多いのじゃないかな もちろん、デルタで直交を超えるような状況を作り出せれば、本当にクールだと思うけども、ミニチュアガイドやマグネットジョイントやその他諸々の、個人用とはとてもまともとは思えない 改造を加えて、そこそこの性能になりましたではコスパが悪すぎて、誰かに勧めることは到底できない いわゆるメカトロニクス(死語?)で面白い挑戦をしたい、直交はいじくりまわしてもう飽きた、予算は20万円だ、というような人にはデルタが向いているでしょう ただ、今時は4−5万でそこそこ使えて、面倒の無いものはどれ、と聞かれることが増えてきたので、典型的な直交しか勧められない感じ 普通の直交は組み立てが簡単すぎてまるで面白くない、ならばCoreXYをやってみればいい CoreXYにも飽きたならばデルタを道楽として楽しめばいいと思う キットはもう卒業だという人には、フレームだけが切り売りされていて、残りのパーツは自分で揃えてね、というものもあるので、それもいいと思う >>750 >octoprintいれたlinuxサーバしょっちゅう壊れるし、 ラズベリーパイが壊れるということ? しょっちゅう? どういう状況で使ってるの wifiやネット越しの印刷ってどうしても必要な感じなの? 便利なのはわけるけども 個人的にはSDカードでのオフライン印刷が出来れば、不確実なネットの通信要素を入れたくないと思うのだが >>739 は多分ブログとかで真っ当な記事書いてる人で同じつもりでここにも書いてんだろ >>752 まぁ具体的にはSDカードがよく壊れる。 復旧させればいいんだけどそもそも壊れないで欲しい。 あとネット越しの印刷は体感すると離れられない便利さなんだよね。 https://getbitbar.com/plugins/Tools/octoprint.1m.sh こんなの作っちゃうくらいには、便利 3Dプリンタ制御するには、IOは ステッピングモータ DIR STEP ENABLE XYZE0E1 15/13/10 (EN有り/共有/無し) リミットスイッチXYZ IN3/6 (MIN/+MAX) ヒーターE0E1BED PWM3 サーミスタE0E1BED AIN3 FAN PWM1 SD SPI4 で最小24位あれば良いのかな? あとここに液晶とコントローラー分だけどリモート専用て事にして省いてしまえば ESP32ならRAMPS的なI/Fボード作ればそれだけで良いのかな 電子工作をした時のケースを作るのが目的で3Dプリンタが欲しいのですが、お勧めとかありますでしょうか。 造形終了までに結構時間がかかるようなので、なるだけ静かなものが希望です。 予算としては10万円以下、出来れば5万円以下が良いです。 >>758 同じような目的で、 HICTOP 3DP-20Mini = 3DP-23 を買った。 不具合出ないし、造形綺麗だし、 なかなか良かった。シンプルだしね。 電源FANはうるさいから、変えた方がいいかも。 フィラメントはPLAかPETGを勧めます。 ABSはベッド周りを囲わないと反るようですが、3DP-20系は囲いにくいです。 >>759 IoTのセンサー系を設置するためのケース作成をもくろんでいますが、 まずは既存のデータでラズベリーパイのケースでも作ってみたいですね。 >>760 参考にさせていただきます。 gearbestとか使うのに抵抗が無いなら ・tevo tornado クーポン適応で$320ぐらい ・crearity cr-10s クーポン適応で$450ぐらい 一から組み立てるタイプやPSU電源丸出しのキットはもうやめた方が良い うるさいし危険だし 自作やフルキットの時代は終わった と言ってもFDMはどれも大体うるさいけどw 久しぶりにAmazon見たら最近は中国のECサイトで買うのと値段が昔ほどは違わなくなってきてるのね うるさい半完成品買っちゃって仕組みも理解できず静かになるドライバーに替える事もできないなら 仕組み覚えられる全部組み立てキットのほうがいいかもとは俺は思うが 「Woman Torso Sculpt **Nudity**」をプリントしてみた。 http://www.11moon.com/m200/Woman_Torso/Woman_Body2.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 上のリンクが切れてるので、似たようなヤツを探した。 https://www.thingiverse.com/thing:157866 さらに、オリジナルはポリゴンのオーバーラップが盛大にあったので、再モデリングした。 http://www.11moon.com/m200/Woman_Torso/Woman_Body2.zip プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントはFormFuturaのEasyWood(PLAベース)、ノズルは0.40mm、ノズルカバーなし、プリント線幅0.42mm、 積層厚0.21mm、 射出量は少なめ、 リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、 サポートなし、温度は190度、 プリント速度は1200mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、 といった感じで普通の設定。 プリントサイズはオリジナルの25%。プリント時間は約4時間。 FormFuturaのEasyWoodは木粉が40%も入っているということで、 仕上がりにはテカリがなく、本当に木材で作ったような作品ができる。 比較的安価で、色も豊富で、反りは全くない。 ただし、木粉多すぎて0.30mmノズルだとよく詰まる。 0.40mmノズルでも温度を下げてプリント速度を遅くしないと詰まる。 さらに、フィラメントが脆いので引き戻しを多くするとすぐに削れる。 いろいろ面倒だが、仕上がりは非常にいい。 >>761 3Dプリンター使うとケースにとどまらずいろいろ作れるよ。 カスタムのツマミ、コネクターのケース、ネジ付きのセンサーホルダー、ギア、SSOPのPICのプログラマーソケット、 等々いろいろ作った。 また、ケースも初めからネジ穴やスイッチ穴、放熱穴付きで作れるし、大きさや形状も部品や用途に合わせて最小化、最適化できる。 3Dプリンターはなんでもいいけど、大きいケースをプリントする可能性があるなら、大きめのを選ぶこと。 また、フィラメントはPETGがオススメ。PLAは融けるし、ABSは反る。 CFR-PETGや、ESD-CFR-PETGを使えばさらにいい。 >>766 大きめで安いとなるとflyingbearとかになるのかな。なんだかんだ言っても自分でメンテすることになるんだから、キットを買って 分解の仕方を把握しておいたほうが良いし。 3Dプリンタがぎゃーてー ぎゃーてーと般若心経を唱える様に聞こえるので 家族にどこかからお経が聞こえると言われたことはあるなぁ >>756 あのマイクロSDは設計不良だと思うので、頻繁に抜き差しする場合はSDの延長ケーブルがおススメ ネット越しのプリントはhttps://www.nanodlp.com/ を使い始めて(SDオフライン印刷できないマシン)、便利だなあと思ったけども、印刷が気になるので頻繁に見に行ってしまう >>757 32ビットCPUを使う場合には配下に激安のマイコンを使って、モーター制御専用にするのがいいみたいですね 32bitを使うならば、256分の1マイクロステップと0.9度モーターを使い、24V電源にして高速化等と夢見るわけですが、 ステッピングモーターを動かすためのパルス生成速度が追いつかなる現実があります ステッピングモータは完全に同期して動かすべき、と主張する人たちがいるので、 DIR STEP ENABLEは各モーター毎に付けた方がいいでしょうね またSPIでいろいろしたい人もいるし、既存のボードで対応しているのもあるので、あった方がいい リミットスイッチのMAX側はまず不要と思う その代わりオートベッドレベリングのセンサー用に1個追加 FANはホットエンド冷却用と造形物冷却用に2系統欲しい 最小何個あればいいのか的なのとはズレるけども、32bitのボードを作るなら他の32bitボードが何が出来て何が出来ないかを調べてみて ホットエンドを拡張可能になっていて、5in1でフルカラー対応なんてのもあったと思う 最初は、親亀子亀方式でRAMPSを装着できるアダプターだけ作ってみればいいと思うよ つまりCPUだけ高速化して、他は全て同じ、なのはわかりやすい 但し、I/Oが3.3Vなので5V入力できません、とかは良くない レベル変換機付けて >>758 ・電子工作が出来る&ラズベリーパイ用のケースの大きさ前後 ・予算はあまりかけたくない ・静音 日本のアマゾンで CR-10を作っているメーカーの製品のうち、Ender-2が、3DP-21という型番で売られています 造形サイズは、150*150*200mm 目的のケース作成が出来て、設置面積等の物理サイズが小さく、邪魔な時にはどこかにすぐ仕舞えるマシン 毎日ケースを作り続けるわけじゃないでしょうから、邪魔にならないものを選んでみました 印刷精度はCR-10のシリーズのどのモデルよりも高精度です 価格はアマゾン価格で2万7千円程 (輸入すれば2万円前後) 音は、そこそこうるさいですが、オープン型としては標準的な音量 日本のメーカーが日本人に特化して超静音として売っているもの以外は、どれもそこそこうるさいです なので、もしも、気になるうるささだった場合には、静音改造 まずACアダプタのファンがうるさいのでファン無しのものに交換します 2500円くらいで12Vのもの 3Dプリンターに特有のピロピロ音がしますが、制御ボードを交換して、モータードライバーICをトライナミックという会社のものにします この費用が5−6千円くらいあれば 電子工作が出来てケースも作れるなら、問題なく作れると思います 保温箱も兼ねて防音ケースを自作 といったところでどうでしょうか 造形サイズが小さいのは嫌だという場合には、CR-10 Mini、造形サイズは面積でA4サイズ程度、アマゾン価格で4万くらいだったかな もし、MicroATXの基板を格納するようなケースを作るなら、CR-10もありますね >>765 そう言えば、電気系の設計はどういう感じなのでしょう? マイコンとかドライバーチップとか駆動電圧とか 句点の有無とIP使い分けてるつもりやろうけどバレバレやね >>765 以前ターンテーブル作ってたけど、その撮影には使わんの? てっきりその回転撮影の為に作ったのかと思ってちょっと期待してたんだけど >>778 部品集め中。今日ピニオンギアが着いた。 デフォルトの16Tだと1ステップが2度なので、10T買った。 単4電池用の端子はまだ。 それから、CNCフライス盤の駆動部も改造中。 先端径0.1mmのカッターなので、30000回転ぐらい回さないと効率が悪い。 >>661 はこれの回転数を測るセンサーのフォルダー。 仕事も二つ入ってるのでもうちょっと待ってくれ。 人の警告無視して長文書き続ける厚顔無恥系キチガイがこのスレに二人もいるのか? >>769 キャラクタディスプレイはディスプレイ側でフォントを持ってるんだけど、カナのフォント無しのROMが乗ってる場合は表示できないよ たしかLCD_LANGUAGEの直前か直後あたりにカナを表示できるかテストするための設定があるはず ケースなんて売ってるだろ・・ ちょっと加工すればしまい。 正直ケース程度ならちょっと評判悪いけどダ・ヴィンチJrで十分 持ってるし、壊れやすいけどしっかり動くよ いろいろ試して遊ぶ覚悟があるナラいくらでも選択肢はある ケースを加工する技術と道具を持っていれば加工でも良いでしょうが、あいにく不器用なんです(汗 PETGフィラメント買ったけど良い感じだな。 ABSみたいに強度あるけど、定着不良や積層割れが一切なくなった。ちょい高いけどね。 amazonのPETG(高強度なポリエチレンテレフタレート) 4,380円/kgってやつ。 PETGはPLAに比べて糸引きが多いね。 匂い無いのと強度有るのと反らないので ABSより良いけど。 後、何故か穴を開けた造形は、内径側が 綺麗に出来ずにグズグズになる時が多い。 なんでだろ。 ノズル235℃、ベッドは70℃、 1.75 PETG ノズル径0.4mm、積層0.15mm。 レベリングノブ https://i.imgur.com/YjLvmzO.jpg https://www.thingiverse.com/thing:2462249 大抵の3Dプリンターにはレベリング機構が付いていると思いますが、レベリングのネジは回しにくいし、すぐに緩んでしまいます 特にベッドがY軸と一緒に可動するものは 可動するようなところに何の工夫もないネジを使うと、緩むのは当然の摂理 そこでネジを調整しやすいようにいろんな人がいろんな形状のノブを作っていますが、この作品は秀逸 ナイロンロックナットのようなとても手で回せる物じゃないものを大きなノブに圧入して、回しやすくしてあります オリジナルの作者は、皿ネジをアルミ板(ヒートベッド)に固定するために、ナットで締め付けてありますが、 皿ネジとベッドの摩擦力+高さ調整用のバネの固さが絶妙だと、ナットで締め付ける必要は無いです ノブのサイズが小さいと手で回せなくなるくらいに固くなりますので注意 直径50mmから60mmのノブを使っている人はナイロンロックナットを使うとうまくいく場合もあるかもしれません ナイロンロックナットはネジを扱っているようなホームセンターなら、店先に無くても取り寄せできるでしょう 値段は数十円かせいぜい200円くらいでは 原価はとても安い これを使うようにしてからは、レベリングでノブを回す回数が激減しました コピー用紙1枚分の高さに絶妙に調整するとかは特に楽しい作業ではなかったし、 印刷のたびにファーストレイヤーの食いつきが悪いのはレベリングが狂ってるのかもと心配するのもイヤなことでした なお、一緒に写っているフラッシュニッパーはプリンターのおまけで付いてきたもの サポート材を取り外す際にとても使いやすいのですが、100円ショップに売ってそうなノーブランド品が日本だと1000円くらいからしか無いようで買う気になれません このフラッシュニッパーと同じ物を数百円程度で売っている通販があったら教えて下さい >>790 粘度が高く流動性が低いから 外周の印刷速度落とすべし >>788 オレもamazonで買った同じPETGを昨日から使い始めた。 殆ど反らないのが良いわ。すげー楽。ダマになるのは簡単な調整で減らせた。 色の選択肢が増えるといいな。 >>790 PETGが糸引き多いのは事実。解決方法は、 1. CFR-PETG等の添加材入りを使う。 添加材が糸を切ってくれる。 2. いいPETGを使う。 PETGにもいろいろある。 3. フィラメントの引き戻し量を増やす。 様子を見ながら1.6mmぐらいまで。ボーデンならもっと。 4. 温度を上げる 糸が細くなる。様子を見ながら260度ぐらいまで。 5. ノズルを細くする 糸も細くなる。 など。 プリント速度による差は、60mm/secぐらいまでは感じない。 それより上はやったことないので判らない。 ベッドの加熱は必要ない。 内径側がきれいにできない理由は不明だが、プリント線幅と積層厚は0.42*0.21とか0.44*0.22あたりがオススメ。 積層厚が厚すぎると融着不良、隙間増が発生するし、 薄すぎるとはみ出し、巻き上げ、オーバーハングでの反りが発生する。 >>795 あと時間が掛かるが積層厚を減らして様子見てね 内周が荒れるのは樹脂がノズルに引きずられて内側に寄るのが原因だから薄く積んだ方が引きずる量も少なくなる 面の印刷とトレードオフだかフィードレートを低めに調整するのもあり フィラメントに合わせた印刷パラメータの調整は答えが一つとは限らないから 簡単なテストベンチモデルで時間が許す限り一つずつパラメータを調整することをおすすめします 「Woman Torso Sculpt **Nudity**」をメタルフィラメントでプリントしてみた。 http://www.11moon.com/m200/Woman_Torso/VR2/Woman_Body2.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントはColorFabbのBrassFill(PLA/PHAベース)、ノズルは0.25mm、ノズルカバーなし、プリント線幅0.26mm、 積層厚0.13mm、 射出量は普通、 リトラクション距離は0.30mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、 サポートなし、温度は190度、 プリント速度は1200mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、 といった感じで普通の設定。 プリントサイズはオリジナルの15%。プリント時間は約2時間。 磨き時間はハンドグラインダーで30分。 ColorFabbのメタルフィラメントは金属粉がたくさん入っていて、しかも0.20〜0.25mmのノズルでも安定してプリントできる。 比較的高価で、重く、反りはほとんどない。 後処理(磨き)が必要というのは難点だが、宝飾品は量産品でも全部磨いているので仕方がない。 サンドブラストやミルを使うとある程度効率化できるが、最低限の手作業は必要。 磨けば磨くほど金属感が出るが、やりすぎると細部が丸まってオリジナルの形が失われる。 積層痕をある程度残したほうが味があっていいだろう。 情弱な僕はBS01を買ってしまいました。 ちゃんと調整すればきれいだけど、高いしMDFで耐久性が心配だし。 買い換えのときは丈夫でもうちょい安くてカスタムしやすいのがいい。 おすすめありますか? ワイなんて数年前にデュアルを買って組み立てずに放置しとるワ MDFスマホスタンド組み立てて飽きた PETGですが、PLA/ABSに対応しているプリンタなら使えると思っていいですか? もちろんメーカーに問い合わせるのが確実でしょうが・・・ >>796 〜797 たくさんアドバイスありがとうございます。 勉強になります。 教えて頂いた設定で、1つづつ試してみます。 >>802 PETGは普通の機械でプリントできる。 ただし、プリント条件を細かく変える必要があるので、 完成品に付いてるメーカー純正スライサの「ABS」や「PLA」モードではきれいにプリントできない。 完成品でも汎用のファームウエアやスライサを使えるものなら問題ない。 ナイロン、ASA、HIP等も普通の機械でプリントできるが、 PCやPEI、PEEK等は400度まで上げられるエクストルーダー使わないとプリントできない。 また、カーボンファイバー入りPETGは、ノズルをステンレス以上の硬いものに変えないと持たない。 >>800 予算はいくらまで? どのようにカスタムしたいの? 主に印刷しているものは? 最大印刷ボリュームは? なお耐久性だけども、Openbuildのアルミフレームを使っていてもホイールが樹脂だから徐々にすり減って最後はホイールを交換することになる その程度の耐久性でいいなら選択肢は多いとおもう >>805 基板はrampsを使うとして予算は5万くらいまで。 カスタムはなんてことはないんですが、造形物冷却ファンやデュアル化とか。 印刷は主に小物や電子工作したケースとか。 5万は中華プリンタキットだと結構良いの買えるね ベッドが前後に移動するタイプだと半完成品でも2万くらい余るよ dual extruder が最初から付いていることを考えると、結構選択肢は少ないかもしれません 日本のアマゾン (問題があったら返品可能な点が最大のメリット) Aibecy 3Dプリンター DIYキット i3メタルFDM デュアルカラー印刷可 印刷サイズ 220 * 220 * 240mm w/ヒートベッド 3万6千円 オーソドックスなメカニズム 精度・速度は現在の主流からすると劣る ノズルが単純に2個付いているので、フィラメントが詰まった時等は対処が簡単 そのかわり調整に手間と時間が必要 もし輸入するなら3万円くらい https://www.gearbest.com He3D EI3 Dual-color Printing Full Metal 3D Printer Kit - US PLUG BLACK GEARBEST価格で3万2千円 ZONESTAR Z5M2 Dual Extruder 3D Printer DIY Kit - US PLUG BLACK AND ORANGE GEARBEST価格で2万3千円程度 安い ただ、フレームを補強するなど手を加える必要があると思う Athorbot Buddy Couple Dual Extruders 3D Printer DIY Kit - US WHITE GEARBEST価格で4万9千円 最初に挙げたAibecyと同じような構造だが金属フレームで強化してある ZONESTARというメーカーはいくつかデュアルヘッドの物を出しています 予算5万円をわずかに超えますが、 ZONESTAR Full Metal Dual Extruder Mixed Color Aluminum Frame Large Size 300x300x400 impresora 3D printer DIY kit Auto Level (Z8XM2) Aliexpress価格で5万1千円位 印刷サイズが大きいのと、使ってある部材が妙にコストダウンされていない点やメカニズムが良さそう Z8XM2 は 2-in-1ヘッド方式なので、ノズルがもし詰まるとメンテナンスに苦労すると思いますが、 ヘッドが単純に2個あるよりも2入力1出力の方が印刷がうまくいきますし、調整がシングル時と変わらないのでお勧めします 最悪、ヘッドは交換で対応 印刷ヘッドをシングルからデュアルに自前でするなら、ベースになりそうなモデルは多数あります 造形物冷却ファンの追加や改造はいろいろな例があるのでうまくいくと思います 小物や電子工作のケースならば、以前、他の方にもおすすめしましたが、 日本のアマゾンで HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 3D プリンターキット DIY アルミフレーム 未組立 高精度 3DP-21が2万7千円 改造する場合に、もし大きめのヘッドにするなら、CR-10 Mini に、アマゾンで4万円位 改造方法はいろいろあるようですが、例えば、この場合の改造キットは$150のようです https://www.youtube.com/watch?v=KIRYATreo4w デュアルの利点がわからん 別のノズル使いたければもう一つ買ったほうがいい 考え方は色々だな 俺は初めてTrinus買って次に中華kossel pro買って やっぱ最初にTrinus買ったのは失敗だと思ってる 剛性は高いけどホットエンド周りがウンコ過ぎるのと専用スライサーじゃないと安定して動かないので実質はショボい専用スライサーしか使えない 中華kosselは問題が在っても情報が豊富なので対処出来るしアップグレードの幅も広くて満足 最初からReorap機にしときゃ良かった 中途半端なメーカー機は回り道になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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