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3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その40
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0001774ワット発電中さん
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2017/12/30(土) 22:27:25.96ID:tW0ZiCDM
個人で買えそう・作れそうな3Dプリンタの情報の交換やその他雑談スレです

過去スレ
その39 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1513122753/
その38 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1509800530/
その37 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1506084857/
その36 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1503825918/
その35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1499314351/
0727774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 00:06:00.66ID:mrUK0ug3
オレはノズルの掃除は↓こういうクリーニングロッド使ってる。
https://ja.aliexpress.com/item/30-3d/32841579392.html

基本ABSしか使わんオレはヒーター入れたままフィラメントとテフロンチューブ抜いて、
ダイソーの竹串を入れて2〜3回グリグリしたら先っちょに絡まってゴミフィラメント付いてくる。
その後にロッドでスコスコ。絡みついて詰まったときはアセトン入れた小瓶に浸けて放置。
ヒーター温度はネッチョリするけど溶け切らないよう少し低めに設定。
0728774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:08:40.11ID:mrUK0ug3
お手元につてる木材爪楊枝は折れるし短いし絡みつきにくい。
ダイソーの150mm、200mmの竹串がよく絡みとってくれてちょうどいい。
最近ダイソー竹串、竹箸が内容量減したり扱い品目減らしたりで残念。
0729774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 00:13:48.47ID:gVmuYJLD
ノズルってそんなに詰まるものなの?
PLAしか使ってないけどAMAZONの安物以外詰まったことないんだけど。
0730969
垢版 |
2018/01/11(木) 00:17:31.75ID:+qa7Hdrl
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0731969
垢版 |
2018/01/11(木) 00:18:00.13ID:+qa7Hdrl
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0732969
垢版 |
2018/01/11(木) 00:18:15.67ID:+qa7Hdrl
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0733969
垢版 |
2018/01/11(木) 00:18:32.65ID:+qa7Hdrl
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0734969
垢版 |
2018/01/11(木) 00:18:48.12ID:+qa7Hdrl
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0735774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:20:04.67ID:q936yGcD
>>726
(溶剤の名前は失念したけどその溶剤は)劇毒物だからアセトン程度で溶けて欲しい(なるべく使いたくない)

ここまで書かないと真意を読み取れないから文盲と言われてるのでは
0736774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:34:01.77ID:8yxJy/Fa
ノズルが詰まるってのはどういう症状?
全く出なくなるのか、出力した物に何か影響が出る程度なのか。
PLA、ABS、TPUともに一度も自覚症状無いんだが。
>>729の言うような安物ばっかりなんだけどなあ…。
0737774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:38:47.97ID:ttz9tWWh
ここで言ってる「PLAでノズルが詰まった」ってのはノズルそのものじゃなくてヒートブレークが詰まったって言いたいんじゃね?とエスパー
ノズルが詰まっただけなら適当なφ2mmの金属棒で上から押せばいいだけだし、わざわざ茹でるだの薬品で溶かすだの言わない気がする
もしそうならヒートシンク外してヒーター加熱、柔らかくなってきたら棒で押し出すとかかな
0738774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:46:32.57ID:rcDj8Dp8
すまん、ヒートブレークがどの部分かわからない。
ノズルにつながっててPTFEチューブがささっててクールエンドの中に入ってるやつかな?
だとしたらなぜ詰まるんだろう?
0739774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 01:15:58.42ID:Zo5X/k6s
俺はアマゾンでも1000円で何個も入ってる物だし詰まったら交換しちゃうな
0740774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 01:24:50.85ID:QQUth1XT
ヘマして高温でこがすと詰まるんじゃね?
俺は詰まったこと一回もないけど聞くところによるとそうらしい
0741774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 01:33:44.73ID:bLgRoAmV
去年だか投げ売りされてた980円のフィラメントあったじゃん
アレではじめてノズル先端の詰まり経験したわ
ノズルが熱いうちに0.2mmのピアノ線突っ込んでグリグリしてる
0742774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 01:36:53.18ID:ttz9tWWh
>>738
それであってるけど、クールエンドじゃなくてコールドエンドな

正常な印刷中にヒートブレークが詰まる理由でよくあるのが冷却不足
ヒートブレークからヒートシンクへの熱の移送能力が低い、若しくはヒートシンクの冷却能力が低いと徐々にヒートブレークのコールドエンド側の温度も上がっていく
その状態で長時間印刷しているとコールドエンド側でフィラメントが溶ける(軟化して径が太くなる)温度に達してしまう

こうなると射出抵抗が大幅に増してフィラメントの送り出しが出来なくなるし、PTFEチューブの内径よりも太くなってそのままでは引き抜きもできなくなる
長時間かけて溶ける温度になってるために印刷中断で一度冷えたものを再度溶かそうとするとこれまたものすごい時間が必要になる
なのでヒートシンクを外して、ヒートブレークをPLAが溶ける温度までさっさと上げることで作業しやすくする

ヒートブレークとヒートシンクの結合部が隙間の多いネジ式の場合、速やかな熱の移動のために熱伝導グリスの塗布が必要
しかし中華製の組立て済みのクローン製品でグリスが塗られているのを見たことが無い
確認してもし何も塗ってなければ適当なCPUクーラー用のシリコングリスを買ってきて塗っておくといいよ
0743774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 01:38:41.83ID:5eJGl/lz
>>740
ああ、それならわかる。
PLAからABSに交換したときに、
ノズルの外に付いてたPLAをちゃんと拭わずに温を度上げると
PLAがABS用の温度に耐えきれずに焦げてる。
中に残ったままだったら中で焦げて詰まるってわけかな?
0744738
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2018/01/11(木) 02:02:10.20ID:zXDxFdrf
>>742
説明ありがとう。

>PTFEチューブの内径よりも太くなって
ここが良く分からなくて…。
チューブがちゃんと先まで入ってない時に起こるってことでいいの?

>熱伝導グリスの塗布が必要
これは、具体的にはどの部分に塗るの?
うちのはヒートシンクにヒートブレークが挿し込んであってイモネジで留めてあるだけなんだけど。
その間をグリスで満たすって意味かな?

なんかいろいろすみません。
時間があったら教えてください。
0745774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 02:04:56.81ID:HohBzpJ4
遂に感極まってコピペ荒らしかぁ
長文は迷惑だとか言って無かったっけ?w
0750774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 02:48:38.19ID:ttz9tWWh
>>744
こういうイメージ(ページの下の方)
https://wiki.e3d-online.com/Cyclops_%26_Chimera_Assembly

ヒートブレーク内のチューブが突き当たるところは基本的にドリルの刃先角度そのまんまだからどうしても断面が密着しないんだよ
参考:
https://wiki.e3d-online.com/images/0/09/V6-175-BREAK.pdf
例外としてMk8ホットエンドみたいにヒートブレーク内を通ってノズルまでチューブが降りてくるタイプだと直角に切っていれば密着する

>>746
イエス
全ネジのパイプはバレル、現在の主流のくびれ付のものはHeat breakと呼ばれてるイメージ
とりあえず今使ってるE3DがHeatBreakって呼んでるからそう呼んでる
あとAliとかではThroatって商品名で売ってることがあるからスロートって呼んでる人もいる
0751774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 02:52:31.55ID:1/oUleFn
値段的に見てイチイチ掃除してたら自分の損だから捨てる
0752774ワット発電中さん
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2018/01/11(木) 02:57:30.02ID:q936yGcD
>>751
安い真鍮のなら一個50円もしないし
普通に使ってても摩耗する消耗品だしな
0753774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 03:00:24.00ID:QQUth1XT
ノズルをいちいちご丁寧に拭いてるのは自分で作ってる富士さんだけじゃね?
0754744
垢版 |
2018/01/11(木) 03:42:21.21ID:jE+vKWwT
Barrelは樽、形状からそう言ってるんだろうね。
Heat Breakは熱遮断、機能から付いた呼び名だろうね。
うちのは樽型じゃないからヒート・ブレークかな。

>>750
ヒート・ブレーク内のチューブの話、良く分かりました。
グリースのことも>>747の写真に書いてあるので理解しました。
ありがとうございました。

10か月使い続けてるけど一度も詰まったこと無い。
まあその方がいいに越したことは無いけど、消耗するなら交換してみよう。

>>753
「冨士」な。
揶揄しながら間違ってるんじゃカッコ悪いよ。
0755969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:05:51.06ID:m4O1zSTL
>>729
>>736
いわゆるゴミというか、不純物がなければノズルは詰まらない。
CFRとかの添加材入りは、そもそも意図的に「小さなゴミ」を混ぜたフィラメントなので、
0.10mmとかの小径ノズルに使えばすぐに詰まる。
0.25mmとかでも、プリント速度を上げ過ぎると内圧が上がってバインダーだけが先に出てしまい、詰まる。

添加材なしのフィラメントでも、おコゲとか金属粉等が混ざっている安物だと詰まる。
このレベルが来たらノズル径1.00mmでも詰まる(実際はエクストルーダー以前で詰まるが)。
http://www.11moon.com/m200/clog/ABS_clog.jpg

>>738
CFR-PETGとかを使っていると、一週間程度でテフロンが浸食され、ここで詰まる。
http://www.11moon.com/m200/teflon_etching/teflon_etching.jpg

メカニズムは違うが、>>742が言っていることも結果は同じ。

>>736
それがいいと思う。
また、色替えの面倒さもあるので、私は各径に「白」、「黒」、「その他」の3本を用意してる。

>>740
話には聞くが、私は一度もない。
ノズル内部には酸素がないので、そう簡単には焦げないと思う。
0756969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:19:08.36ID:m4O1zSTL
>>744
CFR-PETGの場合は、実際にPTFEが削れて内径よりも太くなる。
PLAの場合は削れないが、内径よりも太くなろうとして圧力がかかり、
もしPTFEとスロートの間に隙間があれば、その分は太くなる。
また、少なくとも摩擦は増大する。

>>747
ヘッドの構造や機能が変われば呼び名も変わるので、仕方がない。
ちなみに、DaVinci1.0にはPTFE入ってないし、私の3Dプリンターにはヒートシンクがない。
0757969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:36:39.33ID:m4O1zSTL
>>742
その状況になったら、私の場合下からPTFEごと抜いてる。MK8は構造が単純なんで楽。
ただし、内圧上がってPTFEとスロートの間の摩擦も大きくなっているので、押しても引いても簡単には抜けない。
それで、下から3mmのタップを挿入し、PTFEにネジを切ってタップで引き抜いてる。
>>755の写真を見ると、上部にわずかにネジ切りの跡がある。
もちろんPTFEは新品に交換。
0758969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:38:57.96ID:urefjroM
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0759969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:39:13.40ID:urefjroM
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0760969
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2018/01/11(木) 04:39:29.18ID:urefjroM
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0761969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:42:52.29ID:acft2gKK
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0762969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:43:08.04ID:acft2gKK
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0763969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:43:23.87ID:acft2gKK
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0764969
垢版 |
2018/01/11(木) 04:43:40.82ID:acft2gKK
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0765774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 04:44:26.23ID:mrUK0ug3
>>754
樽のような形状ってより
打ち出すためのガンバレルのほうが
イメージには近いが。
そもそも樽形状でもないし。
0766774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 04:52:05.38ID:INevIprv
barrel
(胴のふくれた)たる、1 たる(分)、1 バレル(の量)
(ものの)胴体、銃身、砲身、(機械の)円筒、胴、(時計の)ぜんまい箱、(ポンプの)筒

後者の意味だな。
0767969
垢版 |
2018/01/11(木) 06:06:28.98ID:m4O1zSTL
>>716の続き。
CFRナイロンで作ったクリップの破断。
http://www.11moon.com/m200/clip/clip.mp4

素のナイロンだともっと柔らかく、その代わり破断しにくい。
0768969
垢版 |
2018/01/11(木) 06:39:27.40ID:m4O1zSTL
ナイロンの欠点書くの忘れた。
まず、ナイロンは非常に吸湿性が高い。
そこらへんに放置したフィラメントを使うと、最悪ノズルから目に見える煙(水蒸気が断熱膨張で水滴化したもの)を吹く。
http://www.11moon.com/m200/clip/steam_from_nylon.mp4

そうでなくても、プリント中ずっと「プチプチ」いってる。
それから、シワなしPITとの相性が異常によく(おそらく融着してる)、テーブルから剥がれない。最悪ガラスが割れる。
そんなこんなで使わなくなった。
0769774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 12:07:42.72ID:7NY+7cYE
ttps://ja.aliexpress.com/item/Geetech-LCD2004-Smart-Controller-Display-with-Ramps-1-4-Megatronics-Rambo-Connector-Cable-for-3D-Printer/32813829174.html?spm=a2g11.10010108.1000016.1.3863e6cdGfaRYH&isOrigTitle=true
Geetech LCD2004

ランプの為の青
ランボーの青
これは・・バックライトと文字の色選べるのかな・・?
0770969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:30:44.48ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0771969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:31:01.32ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0772969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:31:17.33ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0773969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:31:37.98ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0774969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:32:06.39ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0775969
垢版 |
2018/01/11(木) 13:32:25.55ID:wkP2vqUk
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0776774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 15:39:37.83ID:HohBzpJ4
ナイロンは吸湿すると極端に強度が下がるよね
吸湿するって事は収縮も大きいだろうし耐候性も悪そう
0777777
垢版 |
2018/01/11(木) 16:04:12.34ID:WfvQ4Lla
777
0778774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 17:48:17.78ID:ZuFCc/LI
PETGは反りや収縮が少ないらしいけど、20cmぐらいの大物でも問題なく出力できるレベルなの?
0779774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 18:05:21.62ID:3g/+W44L
>>778
20cmだったらPLAでもちょっと気を使うじゃん。
ヒートベッドは必要らしいからPLAよりは反るんじゃない?
いや、俺も試してみようと注文したばかりで、今到着待ちなんだけどさ。
調べた感じじゃそんな感じ。
0781774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 18:08:07.21ID:3g/+W44L
誰それ。
最近PLAで18×11cmくらいの厚み5mmの枠作ったんだけど、
PLAでもガラスだけだったら端が反ったんでケープ吹いた。
0782774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 18:48:35.37ID:1/oUleFn
1000 x 100 x 100mm くらいの造形できればコスプレ小物制作にいいかもな
強度が確保できればギターネックとかも作れるかもだが
0783774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 18:59:12.30ID:tQPudM2j
>>778
ゾートラックスのPETGを別のプリンタで
出力したけど、スプルーホルダーの
10cmぐらいのボビンというかパイプみたいのは
歪まずに出力できて、両端のベアリングは
ちょっとしたダマ取ればはまって出力したネジの蓋も
問題なくはまった
スプルーホルダーの土台になるプレート状のパーツは
ベッドのシート上にシワ無しピット塗って
ABSと同じ温度でラフト、ブリム無しで出したら
くっつきすぎて剥がすとき折れたよ
0784774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 19:16:54.25ID:zT0Gwib4
先生にはカーボンのビルドプレートについて語って貰いたい

どう思う?
0786774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 19:29:05.31ID:VhcHVScB
>>783
具体的にどのデータかリンク張って。
>>784
お前みたいなのが一番ウザイ。
0787774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 19:32:48.28ID:H8m1568l
>>783
>ゾートラックスのPETG
お高いのね。
安物ポチちまったぜ。
届いたら比較のために印刷してみるから、どのデータか教えて。
0789969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:19:08.15ID:m4O1zSTL
>>776
なんかムチャクチャ書いてるな。
ナイロンは吸湿した状態が普通で、その状態で機械的強度や耐薬品性、耐候性等が優れている。
ナイロン製のロープやテントを見れば明らか。
吸湿が問題になるのは糸引きやタレで、これは水蒸気圧によってフィラメントが勝手に出てくるから。
強度や収縮は吸湿とは関係ない。
実際ナイロンはほとんど収縮せず反らない。自分でプリントしてみれば判ること。

>>778
全然問題ない。
ヒーターなしのガラステーブルにシワなしPITを塗って、きれいにプリントできる。
ただし素のPETGだと、剥がれたり反ったりはしないが、ノギスで測ると縮んでいるのが判るはず。
CFR-PETGやGFR-PETGだと、縮みは測定できないレベル。

>>779
一般的なフィラメントの仕様書は、最悪のケース(つまり、ツルツルのテーブルに表面処理なし)を想定しているので、
「テーブルヒーターが必要」と書いてあるが、
ガラステーブルにシワなしPITを塗れば、テーブルヒーターなしでもほとんどのフィラメントをプリントできる。
プリントできないのはABSだけ。

>>784
テーブルはガラスが一番。
平面度が高く、硬く、シワなしPITがよく付き、安価(1000円以下)。
これを超える材料はない。
カーボンなんて所詮はプラスチック、スクレイパーで削れば傷だらけ。
0790969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:20:01.05ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0791969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:20:17.71ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0792969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:20:37.44ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0793969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:20:56.72ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0794969
垢版 |
2018/01/11(木) 20:21:16.26ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0795969
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2018/01/11(木) 20:21:51.27ID:h/GzqLI7
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0796774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 20:29:01.92ID:i4A7e+Sw
>>781
やっぱケープが最高だよな。
カーちゃんの目を盗んでシューってやればただで済む。
ホウケイ酸ガラス2枚でとっかえひっかえなら連続印刷も可能だし、
冷えれば外すのも楽ちん。
0797774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 20:32:26.67ID:7Wp5xUQD
>>796
ABSでさえ多めに吹いてブリム追加してやれば大抵行けるからな。
最初に試してみたやつは勲章ものだと思うわ。
0798774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 20:51:25.97ID:HohBzpJ4
>>789
ん〜、ガラスありきで言ってるよね
ガラスもカーボンもピンキリだし
くっ付けば良いってもんじゃないからな
収縮した時に割れる

雑過ぎだろセンセイw
0799774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 20:58:27.72ID:7NY+7cYE
ID:h/GzqLI7
もういい加減にしてやれよー。
0800774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 21:03:13.30ID:HohBzpJ4
>>789
おいおいナイロンが吸湿しても強度変わらないとか無知過ぎる
シッタカってレベルじゃないぞ
0801969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:15:06.46ID:m4O1zSTL
>>686の続き。
白のGFR-PETGで「Gypsy_Girl」をプリントしてみた。
http://www.11moon.com/m200/Gypsy_Girl/3/Gypsy_Girl.html

HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。
shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。

プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、
フィラメントは3DXTechのGFR-PETG、ノズルは直径0.25mmL1.0mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、
射出量は普通、 リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、
インフィル30%、サポートあり、温度は240度、 プリント速度は1500mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで普通の設定。
プリントサイズはオリジナルの66%、プリント時間は約8時間。

プリント設定が煮詰まってきているというのもあるが、今までプリントした中では一番いい。
ただし、大量のサポートが周囲に発生するので、何もない場合に比べると表面は汚い。 サポートは簡単に外れる。
GFR-PETGは表面が砂目になるが、テカテカのPETGに比べると個人的には気に入っている。
0802774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 21:26:26.98ID:wLqitidA
>>801
自作機のm200という名称ですがzortraxに対するリスペクトか知らんけど紛らわしいのでやめろください
0804774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 21:31:27.82ID:7NY+7cYE
>>808
だんだん無くなっていくと軽くなるんで
自重がフィラメントの引きに耐えられなくなってしまう欠点。
0805969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:45:47.56ID:VJvwZRcD
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0806969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:46:07.11ID:VJvwZRcD
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0807969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:46:55.11ID:VJvwZRcD
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0808969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:47:18.48ID:VJvwZRcD
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0809969
垢版 |
2018/01/11(木) 21:47:43.08ID:VJvwZRcD
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0810969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:01:07.28ID:m4O1zSTL
>>798
他にジュラルミン(A2017)、チタン(一種純チタン)、ステンレス( SUS303)を試してみたが、
結局ガラスが一番いいという結論に達した。
上にあげた金属は全て表面に強固な酸化膜があり、シワなしPITが付かない。

ただし、これは「表面処理にシワなしPITを使う」という前提での話なので、
他の方法で表面処理をしている人はまた違った判断になると思う。

また、ガラスが割れるのはヒーターを使うから。ヒーターを使うのをやめて2年近く経つが、数千回プリントして一枚も割れてない。
ヒーター使う人はアルミのテーブルを選択するんだろうが、環境のことを言い出すときりがないので、
私はただ「私の環境ではこうである」と書いている。

>>800
私が>>789で書いているのは、「3Dプリント」に関する話。
プリント時にはフィラメントの温度を300度近くまで上げるので、吸湿してようがしてまいが、水分は全部飛ぶ。
私は「新品(乾燥してる)」、「乾燥品(吸湿した後オーブンで再乾燥)」、「吸湿品」の三種類でいろいろプリントしてきたが、
糸引きとタレ以外には何の差もない。

3Dプリント直後のナイロン(絶対乾燥している)の強度が吸湿によって数分の一に下がるのは事実だが、
日用品である以上止めようがないし、それでもナイロンの強度は十分に高い。
0811774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 22:25:23.65ID:HohBzpJ4
>>810
主観なのは当たり前で良いんだけど
カーボンを知らないなら評価も出来ないんだからそう言うべきだったね。
ナイロンもいちいち書かななかったけどプリント時だけの評価じゃないのは容易に想定出来るよね。

センセイの経験談は知らない人にとっては面白いものも有るけど、
お歳を召しているのかメカ原理主義的だったりして発想はちょい退屈だよね。
0812774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 22:31:29.77ID:o1UrxjpY
電電板でもなんでもないなw
0813969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:35:43.06ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0814969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:35:58.74ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0815969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:36:16.58ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0816969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:36:31.93ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0817969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:36:48.08ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0818969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:37:07.40ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0819969
垢版 |
2018/01/11(木) 22:37:23.13ID:qx/ma/tu
カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
0820774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 22:49:01.89ID:Bqos9mA+
純正のアルミベッド+紙テープであまり問題ないんだけど、
ピット糊塗るのもテープ張替えも面倒なのでガラスベッド試してみたい。
ガラス+ケープでいいなら糊塗布も洗浄も簡単そうだし。
切り売りで安く良さげなネット販売サイト誰か教えて。

ちなみに、P905に純正のZセンサー追加したの使ってるけど、
センサーの設定や取り付け位置はどうするの?センサー使わず手動で0点セット?
0821774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 23:04:39.78ID:djEo6FFv
>>820
国内ならホウケイ酸ガラス、海外通販でもいいならBorosilicate Glassで検索して。
3Dプリンター用のパーツとして売ってるよ。
私はAliexpressで買った。
センサーはつけてないから知らないけど、方式によってはダメじゃない?
「うち、センサー付けてるからガラスダメだわ。」って話はFaceBookでよく聞く。
関係ないので詳細はよく読んでないけど。
0822774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 23:07:37.63ID:Zo5X/k6s
カーボン使ってるけどPLAはよく貼り付きます
ほかのはPIT使ってます。
冷えると剥がれるし、ガラスと違って割れないので
扱いやすいです。
ただし、厚みにむらが有るのでラフト使う事が多いです。
0823774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 23:29:06.42ID:ttz9tWWh
AliでBorosilicateを3Dプリンタカテゴリで検索すると$10以下からいろいろあるけど、低価格帯のガラスはホウケイ酸ガラスじゃないよね
ガラスの色は混ぜ物によってかわるけど
格安のホウケイ酸ガラス→緑
$30くらいから↑のホウケイ酸ガラス→無色
国内業者のテンパックスの見本写真→無色
端面が緑のは自称ホウケイ酸ガラスなだけで、ただの強化ガラスっぽい
0824774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/11(木) 23:59:56.32ID:E5WHTGF2
>>823
そうなのか、知らなかった。
詳しく知りたいから、良かったら適当な資料へのリンク張ってください。
0825774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/12(金) 00:52:00.29ID:PM/bXIGU
PLAの耐熱テストしたけど
ぬるま湯の45℃から軟化し始めてこりゃダメだ
ここまで弱い素材だったとは

PETGに乗り換えるかな
0826774ワット発電中さん
垢版 |
2018/01/12(金) 00:52:08.13ID:rL+y4Oqf
ガラス板ってどれくらいの平面度なんですかね?
手持ちの中華製デルタ型プリンタに付属の円形板は
0.3mmぐらい厚みにばらつきがあって使い物ならないのですが・・・

ガラスの定盤をオーダーサイズでお作りしますというサイトにも
問い合わせたが、メーカーが公表値を出していないということで不明。

定盤なのに不明・・・

で、暗礁に乗り上げています。
おすすめはありますか?
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