3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その40
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造形後のPLA完成品なら、サフ塗装などすれば吸水による加水分解を防いでくれるかも
耐熱についてはどうにもならんけど >>676
英語が出来ないのは100歩譲って仕方無いにしても
その悔しさを転嫁する先が完全に間違ってて痛い
自分の足元を見ようともせず作られた幻想に向かってただ吠える
あえて言おう「犬以下だ」と どなたかpetgフィラメント使ってる人いますか?
反らないABSのような特性らしく、aliexpressでは人気があるのですが
Amazonや日本のサイトでレビューをあまり見ないので疑ってます。 >>701
英語ができない悔しさを転嫁って読めるんだけど〜
意味の無いことでチョン科がでかい面してるのが気に入らないだけなんだけど
その犬がどうのってチョンが使う言い回しだってなw >>703
>英語ができない悔しさを転嫁って読める
それで合ってる。
文章の意味もお前の現実も。
>意味の無いこと
何のことか良く分からない。
もっと具体的に書いてみ、相談に乗ってやるから。 >>702
PETG全般使ってるよ。
反るかどうかでいうと、素のPETGはABSの半分程度、CFR-PETG等の添加剤入りはほぼ0。
ABSに比べて素のPETGは糸引きやタレが多いが、CFR-PETG等の添加剤入りはこれもほぼ0。
ただし、私がPETG系(いわゆるペットボトルの材料)を使っているのは、
反るかどうかではなく、機械的な強度と耐久性や耐薬品性を評価してのこと。
ABSは日光に当てると数ヶ月でボロボロになるし、PLAは融ける。
また、ABSは塗装するとスチレンが溶けて強度が下がるし、PLAは塗装がうまくのらない。
PETG系にはこういう問題点が一切ない。
唯一あるとしたら、アセトンでも溶けないので、ノズル等を洗浄する方法がないことぐらい。 >>706
PLAにも色々あるらしいけど、私が使ったPLAは接着も塗装もダメだった。
すぐ剥がれる。
>>707
素のPETGはPLAより柔らかく、ABSより硬い感じ。
CFR-PETGやGFR-PETGだとPLAと同じぐらい硬い。
しかもマットな質感で、切削やヤスリがけ等の加工性もいい。
あと、引っ張りにも強いからタッピングビス打っても割れず、しっかり固定できる。
ベアリングの圧入もOK。
PLAは硬いけど割れるし、ABSはすぐにネジ山潰れる。 >>705
PETGはペットボトルの材料じゃないぞ 力入れると、PLAは曲がるけどPETGは割れる。
なのでPETGの方が固い感じがしてるけど? スレチの下らねえこと言いあってる奴らも名前に数字か何か入れろよ PLAは塗装が剥がれると言う前に塗装するなら下地つくらないといけないだけで
ABSより剥がれやすいとかそんなことはない
TPUくらいだろ塗装難易度が高いの >>705
なるほど、やはり良い感じですね。
ABSたまに定着ミスするから、少し割高だけど乗り換えようかな
ありがとうございます。 >>708の続き。
CFR-PETGの硬さは、音を聞けばそれなりに判ると思う。
http://www.11moon.com/m200/CFR_PETG_tone/CFR_PETG_tone.mp4
>>712
私が昔テストしたScoovo純正PLAは瞬間接着剤(Loctite 414)もミッチャクロンも付かなかった。
ただし、「付く」とか「塗れる」と言っている人もいて、おそらくそういうPLAも存在するんだと思うが、
「そうでないPLAも存在する」というだけでPLAは使う気がしなかった。
とは言っても、木質とか金属質とかのフィラメントの多くはバインダーにPLA/PHAを使っているので、
添加剤入りのPLA/PHAは使っている。
これらは接着、塗装共に問題ない。
ただし強度は低く、ネジとかは打てない。 柔らかい方、特にボーデン式不可なフィラメントは試してないの >>715
ナイロン(PA)はやった。ゴムに近いフィラメントはやってない。
ナイロンは引っ張り強度が高く染色できるので、繊維製品には向いているが、柔らかすぎて構造材には向かない。
また接着や塗装が困難で、無理にやっても曲げれば剥がれる。
3Dプリントは、多少ノズル温度が高い(260-280度)ものの、きれいにできる。
0.2mmノズルでも問題なく、プリント速度も速い(本来糸を作るのに向いたプラスチックだから)。
ただし、ボーデンだとフィラメントの引き戻しが数mm必要で、それでもきれいにはプリントできないらしい。
プリント品は、積層方向に曲げてもまず割れることはなく、ひたすら潰れて曲がる。
したがって、割れたり砕けたりするとマズい部品、例えばスペーサーとかクッションを作るのに向いている。
また、CFR-ナイロンだとナイロンの性質を維持したままある程度硬くでき、バネとかを作れる。 PLAでノズルが詰まったので、ホットエンドを鍋で茹でたが全く意味が無かった
水の沸騰温度ぐらいじゃ何ともならないね
PLA溶かす溶剤があったはずだけど確かかなりの劇毒物だったはず
アセトン程度で溶けて・・・・ほしいです アクリサンデーとかの二塩化メチレン・ジクロロメタンで溶けるんちゃうの? >>717
ホットエンドの設定でつまってるのにはるかに低い温度でどうにかなるわけなかろうw >>713
使ってみて、削りにくいと思った。一発で無修正で使うらな良いけど
出力した後に仕上げするには向かない感じ。
カッターで切る事は出来るけど、やすり掛けするとクズが取れない感じかな
また、うちのベッドには定着し辛いのでPIT塗ってます
>>718
俺なら針金にするけどなあ、100均で細い針金売ってるし >>721
ホムセンで買った0.35のピアノ線は0.4mmのノズルに通ったけど
ダイソーで買った0.28のステンレス針金は0.3のノズルに通らなかった 文盲多すぎだろ
有害なアクリサンデー使いたくないって書いてあるのにそれ勧めるって
それとも有害って知らんのか?
自分はハンダゴテで熱して細い針金を突っ込む
>>720
PLAの軟化温度は60〜70度ぐらいだからお湯でも柔らかくはなるぞ >>714
確かに、薄いのに頑丈そうですね。
>>721
PLAより柔らかいから削り安いと思ってたけど、そうでもないのか
でも1回試してみようと思います。ありがとうございます。 危険性の有るものと理解はしてるが、
使いたくないとは書いていない。
その溶剤がなんか分からんぽいから教えただけ。
アセトンも使用経験あるみたいだし、
使う使わないは本人が決めること。
そもそもオレも>>722も使えとも書いていない。
それすら想像できんアホウなのか?
ゲスパーするならそこまで想像膨らませや。 オレはノズルの掃除は↓こういうクリーニングロッド使ってる。
https://ja.aliexpress.com/item/30-3d/32841579392.html
基本ABSしか使わんオレはヒーター入れたままフィラメントとテフロンチューブ抜いて、
ダイソーの竹串を入れて2〜3回グリグリしたら先っちょに絡まってゴミフィラメント付いてくる。
その後にロッドでスコスコ。絡みついて詰まったときはアセトン入れた小瓶に浸けて放置。
ヒーター温度はネッチョリするけど溶け切らないよう少し低めに設定。 お手元につてる木材爪楊枝は折れるし短いし絡みつきにくい。
ダイソーの150mm、200mmの竹串がよく絡みとってくれてちょうどいい。
最近ダイソー竹串、竹箸が内容量減したり扱い品目減らしたりで残念。 ノズルってそんなに詰まるものなの?
PLAしか使ってないけどAMAZONの安物以外詰まったことないんだけど。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>726
(溶剤の名前は失念したけどその溶剤は)劇毒物だからアセトン程度で溶けて欲しい(なるべく使いたくない)
ここまで書かないと真意を読み取れないから文盲と言われてるのでは ノズルが詰まるってのはどういう症状?
全く出なくなるのか、出力した物に何か影響が出る程度なのか。
PLA、ABS、TPUともに一度も自覚症状無いんだが。
>>729の言うような安物ばっかりなんだけどなあ…。 ここで言ってる「PLAでノズルが詰まった」ってのはノズルそのものじゃなくてヒートブレークが詰まったって言いたいんじゃね?とエスパー
ノズルが詰まっただけなら適当なφ2mmの金属棒で上から押せばいいだけだし、わざわざ茹でるだの薬品で溶かすだの言わない気がする
もしそうならヒートシンク外してヒーター加熱、柔らかくなってきたら棒で押し出すとかかな すまん、ヒートブレークがどの部分かわからない。
ノズルにつながっててPTFEチューブがささっててクールエンドの中に入ってるやつかな?
だとしたらなぜ詰まるんだろう? 俺はアマゾンでも1000円で何個も入ってる物だし詰まったら交換しちゃうな ヘマして高温でこがすと詰まるんじゃね?
俺は詰まったこと一回もないけど聞くところによるとそうらしい 去年だか投げ売りされてた980円のフィラメントあったじゃん
アレではじめてノズル先端の詰まり経験したわ
ノズルが熱いうちに0.2mmのピアノ線突っ込んでグリグリしてる >>738
それであってるけど、クールエンドじゃなくてコールドエンドな
正常な印刷中にヒートブレークが詰まる理由でよくあるのが冷却不足
ヒートブレークからヒートシンクへの熱の移送能力が低い、若しくはヒートシンクの冷却能力が低いと徐々にヒートブレークのコールドエンド側の温度も上がっていく
その状態で長時間印刷しているとコールドエンド側でフィラメントが溶ける(軟化して径が太くなる)温度に達してしまう
こうなると射出抵抗が大幅に増してフィラメントの送り出しが出来なくなるし、PTFEチューブの内径よりも太くなってそのままでは引き抜きもできなくなる
長時間かけて溶ける温度になってるために印刷中断で一度冷えたものを再度溶かそうとするとこれまたものすごい時間が必要になる
なのでヒートシンクを外して、ヒートブレークをPLAが溶ける温度までさっさと上げることで作業しやすくする
ヒートブレークとヒートシンクの結合部が隙間の多いネジ式の場合、速やかな熱の移動のために熱伝導グリスの塗布が必要
しかし中華製の組立て済みのクローン製品でグリスが塗られているのを見たことが無い
確認してもし何も塗ってなければ適当なCPUクーラー用のシリコングリスを買ってきて塗っておくといいよ >>740
ああ、それならわかる。
PLAからABSに交換したときに、
ノズルの外に付いてたPLAをちゃんと拭わずに温を度上げると
PLAがABS用の温度に耐えきれずに焦げてる。
中に残ったままだったら中で焦げて詰まるってわけかな? >>742
説明ありがとう。
>PTFEチューブの内径よりも太くなって
ここが良く分からなくて…。
チューブがちゃんと先まで入ってない時に起こるってことでいいの?
>熱伝導グリスの塗布が必要
これは、具体的にはどの部分に塗るの?
うちのはヒートシンクにヒートブレークが挿し込んであってイモネジで留めてあるだけなんだけど。
その間をグリスで満たすって意味かな?
なんかいろいろすみません。
時間があったら教えてください。 遂に感極まってコピペ荒らしかぁ
長文は迷惑だとか言って無かったっけ?w >>744
こういうイメージ(ページの下の方)
https://wiki.e3d-online.com/Cyclops_%26_Chimera_Assembly
ヒートブレーク内のチューブが突き当たるところは基本的にドリルの刃先角度そのまんまだからどうしても断面が密着しないんだよ
参考:
https://wiki.e3d-online.com/images/0/09/V6-175-BREAK.pdf
例外としてMk8ホットエンドみたいにヒートブレーク内を通ってノズルまでチューブが降りてくるタイプだと直角に切っていれば密着する
>>746
イエス
全ネジのパイプはバレル、現在の主流のくびれ付のものはHeat breakと呼ばれてるイメージ
とりあえず今使ってるE3DがHeatBreakって呼んでるからそう呼んでる
あとAliとかではThroatって商品名で売ってることがあるからスロートって呼んでる人もいる 値段的に見てイチイチ掃除してたら自分の損だから捨てる >>751
安い真鍮のなら一個50円もしないし
普通に使ってても摩耗する消耗品だしな ノズルをいちいちご丁寧に拭いてるのは自分で作ってる富士さんだけじゃね? Barrelは樽、形状からそう言ってるんだろうね。
Heat Breakは熱遮断、機能から付いた呼び名だろうね。
うちのは樽型じゃないからヒート・ブレークかな。
>>750
ヒート・ブレーク内のチューブの話、良く分かりました。
グリースのことも>>747の写真に書いてあるので理解しました。
ありがとうございました。
10か月使い続けてるけど一度も詰まったこと無い。
まあその方がいいに越したことは無いけど、消耗するなら交換してみよう。
>>753
「冨士」な。
揶揄しながら間違ってるんじゃカッコ悪いよ。 >>729
>>736
いわゆるゴミというか、不純物がなければノズルは詰まらない。
CFRとかの添加材入りは、そもそも意図的に「小さなゴミ」を混ぜたフィラメントなので、
0.10mmとかの小径ノズルに使えばすぐに詰まる。
0.25mmとかでも、プリント速度を上げ過ぎると内圧が上がってバインダーだけが先に出てしまい、詰まる。
添加材なしのフィラメントでも、おコゲとか金属粉等が混ざっている安物だと詰まる。
このレベルが来たらノズル径1.00mmでも詰まる(実際はエクストルーダー以前で詰まるが)。
http://www.11moon.com/m200/clog/ABS_clog.jpg
>>738
CFR-PETGとかを使っていると、一週間程度でテフロンが浸食され、ここで詰まる。
http://www.11moon.com/m200/teflon_etching/teflon_etching.jpg
メカニズムは違うが、>>742が言っていることも結果は同じ。
>>736
それがいいと思う。
また、色替えの面倒さもあるので、私は各径に「白」、「黒」、「その他」の3本を用意してる。
>>740
話には聞くが、私は一度もない。
ノズル内部には酸素がないので、そう簡単には焦げないと思う。 >>744
CFR-PETGの場合は、実際にPTFEが削れて内径よりも太くなる。
PLAの場合は削れないが、内径よりも太くなろうとして圧力がかかり、
もしPTFEとスロートの間に隙間があれば、その分は太くなる。
また、少なくとも摩擦は増大する。
>>747
ヘッドの構造や機能が変われば呼び名も変わるので、仕方がない。
ちなみに、DaVinci1.0にはPTFE入ってないし、私の3Dプリンターにはヒートシンクがない。 >>742
その状況になったら、私の場合下からPTFEごと抜いてる。MK8は構造が単純なんで楽。
ただし、内圧上がってPTFEとスロートの間の摩擦も大きくなっているので、押しても引いても簡単には抜けない。
それで、下から3mmのタップを挿入し、PTFEにネジを切ってタップで引き抜いてる。
>>755の写真を見ると、上部にわずかにネジ切りの跡がある。
もちろんPTFEは新品に交換。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
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外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>754
樽のような形状ってより
打ち出すためのガンバレルのほうが
イメージには近いが。
そもそも樽形状でもないし。 barrel
(胴のふくれた)たる、1 たる(分)、1 バレル(の量)
(ものの)胴体、銃身、砲身、(機械の)円筒、胴、(時計の)ぜんまい箱、(ポンプの)筒
後者の意味だな。 >>716の続き。
CFRナイロンで作ったクリップの破断。
http://www.11moon.com/m200/clip/clip.mp4
素のナイロンだともっと柔らかく、その代わり破断しにくい。 ナイロンの欠点書くの忘れた。
まず、ナイロンは非常に吸湿性が高い。
そこらへんに放置したフィラメントを使うと、最悪ノズルから目に見える煙(水蒸気が断熱膨張で水滴化したもの)を吹く。
http://www.11moon.com/m200/clip/steam_from_nylon.mp4
そうでなくても、プリント中ずっと「プチプチ」いってる。
それから、シワなしPITとの相性が異常によく(おそらく融着してる)、テーブルから剥がれない。最悪ガラスが割れる。
そんなこんなで使わなくなった。 ttps://ja.aliexpress.com/item/Geetech-LCD2004-Smart-Controller-Display-with-Ramps-1-4-Megatronics-Rambo-Connector-Cable-for-3D-Printer/32813829174.html?spm=a2g11.10010108.1000016.1.3863e6cdGfaRYH&isOrigTitle=true
Geetech LCD2004
ランプの為の青
ランボーの青
これは・・バックライトと文字の色選べるのかな・・? カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 ナイロンは吸湿すると極端に強度が下がるよね
吸湿するって事は収縮も大きいだろうし耐候性も悪そう PETGは反りや収縮が少ないらしいけど、20cmぐらいの大物でも問題なく出力できるレベルなの? >>778
20cmだったらPLAでもちょっと気を使うじゃん。
ヒートベッドは必要らしいからPLAよりは反るんじゃない?
いや、俺も試してみようと注文したばかりで、今到着待ちなんだけどさ。
調べた感じじゃそんな感じ。 テーブルサイズ12cmの俊雄さんをディスってんのか! 誰それ。
最近PLAで18×11cmくらいの厚み5mmの枠作ったんだけど、
PLAでもガラスだけだったら端が反ったんでケープ吹いた。 1000 x 100 x 100mm くらいの造形できればコスプレ小物制作にいいかもな
強度が確保できればギターネックとかも作れるかもだが >>778
ゾートラックスのPETGを別のプリンタで
出力したけど、スプルーホルダーの
10cmぐらいのボビンというかパイプみたいのは
歪まずに出力できて、両端のベアリングは
ちょっとしたダマ取ればはまって出力したネジの蓋も
問題なくはまった
スプルーホルダーの土台になるプレート状のパーツは
ベッドのシート上にシワ無しピット塗って
ABSと同じ温度でラフト、ブリム無しで出したら
くっつきすぎて剥がすとき折れたよ 先生にはカーボンのビルドプレートについて語って貰いたい
どう思う? >>783
具体的にどのデータかリンク張って。
>>784
お前みたいなのが一番ウザイ。 >>783
>ゾートラックスのPETG
お高いのね。
安物ポチちまったぜ。
届いたら比較のために印刷してみるから、どのデータか教えて。 ふと思ったけど変な改行の人と969の人って同一人物か? >>776
なんかムチャクチャ書いてるな。
ナイロンは吸湿した状態が普通で、その状態で機械的強度や耐薬品性、耐候性等が優れている。
ナイロン製のロープやテントを見れば明らか。
吸湿が問題になるのは糸引きやタレで、これは水蒸気圧によってフィラメントが勝手に出てくるから。
強度や収縮は吸湿とは関係ない。
実際ナイロンはほとんど収縮せず反らない。自分でプリントしてみれば判ること。
>>778
全然問題ない。
ヒーターなしのガラステーブルにシワなしPITを塗って、きれいにプリントできる。
ただし素のPETGだと、剥がれたり反ったりはしないが、ノギスで測ると縮んでいるのが判るはず。
CFR-PETGやGFR-PETGだと、縮みは測定できないレベル。
>>779
一般的なフィラメントの仕様書は、最悪のケース(つまり、ツルツルのテーブルに表面処理なし)を想定しているので、
「テーブルヒーターが必要」と書いてあるが、
ガラステーブルにシワなしPITを塗れば、テーブルヒーターなしでもほとんどのフィラメントをプリントできる。
プリントできないのはABSだけ。
>>784
テーブルはガラスが一番。
平面度が高く、硬く、シワなしPITがよく付き、安価(1000円以下)。
これを超える材料はない。
カーボンなんて所詮はプラスチック、スクレイパーで削れば傷だらけ。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、
積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30%
サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、
外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。
プリント時間は約30分。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。
それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、
一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。
「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。
また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。
さらに言えば、私はPLAを持ってない。
もちろん上書きされる。
ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。
理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。
この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、
普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。
したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、
少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。
もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。
禁止しておいたほうがいい。
ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、
プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、
ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。
無理。
自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。
また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。
特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、
中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。
ZortraxやQholia買うしかない。
そもそも「安く」という発想がダメ。
安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。
そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。
3kgじゃ全然足りない。
プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。
ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。
そりゃ遠いな。
3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。
それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。
その通り。
中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。
つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。
そうかなあ。国産は普通だと思う。
材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。
その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。
適材適所だよ。
普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。
それだけの話。
例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、
ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。
なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>781
やっぱケープが最高だよな。
カーちゃんの目を盗んでシューってやればただで済む。
ホウケイ酸ガラス2枚でとっかえひっかえなら連続印刷も可能だし、
冷えれば外すのも楽ちん。 >>796
ABSでさえ多めに吹いてブリム追加してやれば大抵行けるからな。
最初に試してみたやつは勲章ものだと思うわ。 >>789
ん〜、ガラスありきで言ってるよね
ガラスもカーボンもピンキリだし
くっ付けば良いってもんじゃないからな
収縮した時に割れる
雑過ぎだろセンセイw ID:h/GzqLI7
もういい加減にしてやれよー。 >>789
おいおいナイロンが吸湿しても強度変わらないとか無知過ぎる
シッタカってレベルじゃないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています