3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その40
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>>468 荒らしなんでね? 丁寧にコテまでついてるからNGですっきり カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>469 攻撃性みたいのから考えて投薬中の鬱病患者そのものだが。 マヌケなんだが中途半端に知識もあってもったいないなぁ。 もう自殺まっしぐらの兆候なのが痛々しいけど ダビンチ君とANYCUBI君が暴れてた頃が懐かしい >>467 LEDは何処にどう付けた? ヘッド眺めてもどうも収まりが悪そうで手付けずに居る 近接センサーの辺りに空間あるけど、ここから照らしてノズル先に届くのかどうか >>471 その見立て、ちょっと違うようだね。 ゴミレスを駆除するには、ゴミレスそのものを排除する方法と区別のつかない別のゴミレスをばらまく方法がある。 どうやら、後者を実践してるようですな。 そもそも969は透明あぼーん中なので何の影響もないですが。 >>475 https://i.imgur.com/L7hU2H4.jpg 広角のLEDテープを2本サイドに取り付け https://i.imgur.com/r6o2ARM.jpg といっても仮付だけどね。あとで角度調整したのをちゃんと作る予定。配線長だけ決めたかったからw ヘッドにつけても良かったけど全体照らしたかったからこの形で落ち着いた 今はチャンバー用の部品作ってる つまり969をNGしてる人には何の影響も出ないように969に厨返ししてるわけだ 頑張れー P905XのZ軸のバックラッシュを静電量量法で測ってみました。 測定方法は自己流ですが・・ 電気で言うならヒステリシスとでも言うのかな?0.1mmはありそうな感じです。 >>432 アスペ? >>428 で「フィギュアが」と出てるからの「フィギュアなら」 さらにその条件なら0.2でも実用足り得ないって流れなんだが 最低でも日本語理解できない在日かアスペルガー、悪ければ軽度の知的障害 名前に数字だけの荒らしって他のすれやら考えると単純にNGにできない 出力物を先端尖った丸ヤスリで磨いてたら滑って指の表面を水平に貫いた 痛い >>440 100℃だと3℃位ですかね。誤差みたいなものなので測定は難しいでしょう。 何か良い測定方法無いかな。自分の手持ちだとPTかK型熱電対だ。 >>481 Z軸の5mの範囲で調べたけど場所よってバックラッシュ量が違うなぁ。 何かが歪んでいるのかな? ホントスルー能力ないのが一部いるな いちいち反応したあげく名前コピー過去の書き込みコピペ爆撃とかもはや荒らしと変わらん http://amzn.asia/dnPbMDw 初の3Dプリンター探してたら、レーザーカッターも欲しかったところに渡りに船なの見つけた。 購入した人いる? やっぱ多機能は純粋なプリンターに比べて、性能的に多かろう悪かろうなのかな。 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町では 「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>483 在日、アスペ、知障 お仲間の大好きなタームの総出演だな。 で、お前は実際のところ何なの? ちょっと勘違いした猿ってとこか…。 >>488 レーザーの値段から 薄い紙しか切れないと思うよ 俺もレーザーヘッドを付ける予定。 amazonのは木材とか紙への彫刻程度だね。 わざわざ木にやっているのは簡単に焦げやすいから。 アクリル板カットとかやろうとするとCO2レーザーくらい必要になりあそう。 >>488 多分0.5W程度の半導体レーザーだと思うけど、だとするとカットは薄い紙かフェルトくらい。 紙の表面を焦がしてパターンを描くのには良いと思う。ケースに隙間があると反射光が怖い気がするね。 どのみちプラスチック切れる出力になるとハニカムテーブルやエアアシスト、排気と必要になるので 3Dプリンタにオプションで乗せられるのは小出力しか無理よ >>488 商品の説明も、レーザー彫刻じゃないか。 >>481 俺はその辺あんま詳しくないんだけど、 両方向に動かしたときにバックラッシュが0.1あったとしても、 造形中に常に片方にしか動かず、 さらにその逆方向に構造物の自重が掛かって押さえつけられてる状態で、 そのバックラッシュが造形物にどのくらい影響するかを知りたい。 Zリフト(移動中のZ方向のノズル退避)を入れたとしても、 常に下向きにテンション掛かってりゃ、バックラッシュは無視できるレベル と思ってたので詳しく知りたいです。 たとえばアンチバックラッシュ機構を付ければ解消できる →対策無しよりも出力品質が変わるなら手を入れたい。 自分としてはZ軸ベアリングを長尺にして 四隅がよじれないように剛性上げる方が効果が高いと思ってます。 申し訳ないですが、こちらへのレスは>>969 が遠慮頂いて、 それ以外の方(特にP905系ユーザーさん)の考えを聞いてみたいです。 レスどうもです。 “Laser engraving: extremely good at engraving objects such as wood, plastic, leather, paper and even cutting thin materials like plastic.”らしくて…… 言ってなくてすみませんが、今のとこは紙類のカットだけで十分なので カッターの性能はこれでいいかなって。 たしかにレーザー彫刻としか書いてないのは気になりますけどね。 レビューにも、レーザーで何かをカットしたという感想はなかった。 紙ですら焦げ目がつくだけという可能性もあるいは…… >>488 2Wの半導体レーザーカッターあるけど 数ミリ程度の木材やMDF、色付きアクリル程度がやっと切れる程度 紙切るくらいなら特に問題ないよ ただ0.5Wはかなり弱いから紙切るのにもなん往復かするかもしれん まぁ場合によっては白い紙はうまく切れませんとかあるかもね それより0.5W超えるとクラス4レーザーになって散乱光でも失明の可能性有りなんでとてもじゃないけどレーザー光を剥き出しで使う気にならん 本人は防護グラス付けてるかもしれんが反射した光がどこいくかわからんし、最低限前面のアクリルパネルをレーザー保護用のものに交換したい >>497 メカ系の方は専門外なので、どのように影響するかは検証しつつ勉強かなー;; なので答えは持っていません。mOm Z軸方向は一方向にしか進まないから、この使い方に関してはバックラッシュは 関係ないかなと思っていました。 ベット上下移動時の静電容量変化量を記録。 バックラッシュがあるなら上方向と下方向で一定の差が現れると考えた。 確かに現れたけど変化量が一定ではなかった。 ということは、そもそものベッド移動量自体も一定では無いのかなと思った。 こんなかんじ。 測定方法はまだ改善の余地はありありです。簡易なので・・ 問題はXY軸なんだよね。 Z軸は別途自体が巨大なコンデンサ電極だから容量が大きく取れて良いけど・・・ 安いLCRメーター(DE-5000)では限界かな。 ということでXY測定の治具を作成中。 別途 → ベット なんと書き間違いの多い・・・;; すみません >>499 0.5Wってカッターとしては最弱レベルなんですね。 買って試して、ボール紙とか切れたらここで報告したいです。 >>500 物が切れるくらいですもんね……いいこと聞きました、パネル交換くらいは自分でやってみようと思います。 >>504 速度下げればボール紙位は大丈夫だと思うよ それでも3Dプリンタよりは全然速く終わるけどね ただ拡散光は結構危ないから保護メガネは必須 目のど真ん中に盲点作りたいなら止めないけどね Z軸のバックラッシの件だけど。 大抵Z軸のネジはカプラー経由でモーターに繋がってて、カプラーは偏角を吸収するために螺旋状にカッティングされてるよね? あの構造だと上下方向に力が加わると螺旋が伸縮してZの高さが狂うんじゃないか、とふと思った。 手持ちのプリンタ、Z軸にちょっと力加えただけでカプラーが伸び縮みしてるのが結構わかるんで。 本来ならZネジそのものをベアリングか何かで固定して上下に動く余地をなくさないと あの構造のカプラーにZ軸全体の重量を直にかけるのはまずい、というか本来はダメなんじゃない? >>506 当然。 「フレキシブルカップリング」に対して「ソリッドカップリング」という部品があるからそれと交換したほうがいい。 DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 >>505 絶対に、プリンターとセットでメガネ買います。 おそろしい。 今更だけど、出力後にヤスリを掛けて積層痕を消す場合は寸法をノズル径の半分、 0.4mmなら0.2mm大きくして0.2mm削る事になるのかな? >>504 レーザー15W(実質7.5W)もってるけど面白いよ 慣れたら出力高いモジュールでも買えばいいさ 部屋中焦げ臭くなるから換気必須なw >>415 PETGのフィラメントを買ったので今度冷却ファンを付ける予定です。 >>497 Z軸用のロングブッシュが到着したんだけど、予防的に6個注文して、動きの渋いのはないものの、 半分が少し遊びがある感じ。 シャフトの方が少し >>504 一応、紙だけ切るならシルエットカメオにしておけば?危なくないし。 0.5W、450nmレーザーで紙をカットしているけど、カット幅が0.2mm以上あって思ったほど細かくカットできないから。フォーカス甘いのもあるけど。 >>507 やっぱりリジッドになりますよね。 >>DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 ダビンチなら「螺旋」じゃなきゃ(ぐるぐる目) >>508 自分がレーザー加工機買った時はメガネついてたよ。 ただ信用できるかどうかは別の話。 久しぶりに3Dプリンタのコンセントさしても動かない 見ると電源についてるLED自体が消灯のまま・・・ せっかくやる気になったのに出鼻をくじかれたのでふて寝します・・・orz >>506 カプラに自重がかかるのはダメ 通常ネジを受けてるベアリングのどちらかに軸方向は挟み込みで固定されているはず そうなってないのは設計思想的に問題があるように思う カップリングに軸方向にフリクションがあるのはネジが軸方向に拘束されているなら別段問題ない 工業製品では負荷などの伸縮(微小)をモータに伝えないために軸方向にフリクションがあるのも多いし リジッドにしてしまうとモータへの負荷が直に来るし芯ずれの逃げ場がなくなる 全体がしっかり芯が出る精度じゃないと問題出るかもよ 安い台形ネジだとそれ自体が歪んでるからソリッドカップリングじゃ不味いんじゃないか? いっその事モーターをがっちり固定せずに少し緩めてスライドする様にしたらどうだろう P905XのY軸、行って帰ってくる量にもよりますが、今のところワーストで50um位はある感じです。 静電容量を変化させ位相の変化量で確認しました。 そんなに回転の精度を求めないならオルダムカップリングでいいんじゃね多分 >>519 ですけど 10mmの範囲で測定をしてみたところ、最大107umとなりました。 測定毎に反対方向に7mm往復してリセットしています。 リセットすると一応元に戻るみたいですが、20um程度の誤差がありそうな感じです。 往復移動距離 [mm](片道), 発生誤差距離換算[mm] 0.0, 0.000 0.1, 0.028 0.2, 0.041 0.5, 0.052 1.0, 0.054 2.0, 0.076 3.0, 0.080 5.0, 0.085 10 , 0.107 別の方向からの検証も必要かと思います。 >>519 そこをどうやって詰めていくかだけど、 ベアリングやシャフト、ベルトなどを精度の高い国産に交換して 分かりやすく効果が体験できる手軽な改良ならやってみたいが、 煮詰めていけばいくほど本体のフレームや移動時の慣性やキャリッジ、 ガントリーの捻じれなど総合的な剛性も絡んでくるはずから、 結局はフレーム差し替えやシャフトをリニアレール化などの 魔改造の領域に行き付くのかなとw そういえば、P905系に関し改良パーツ購入レスはいくつかあったけど、 その後レポが無いってことはあまり効果なかったってことなのかな…。 >>510 練習用と思って5Wでいろいろやってみるのもアリですね。 15Wだと創作色々できそう。 >>512 レーザー以外で切れる(家庭用の)機械初めて知りました。用途的にはコレでも十分です。 比較的小さなスケールのもの切りたいと思ってるので確かにレーザーでは難しいとこあるかも。 >>513 一応、安全第一ということで自分でも買わなきゃですね。 >>521 これすごいですね。 作るのにレーザーカッターが必要かもってとこが何気に試練。 知り合いがレーザで目に暗点作っちゃってたな 某一部上場企業の研究所内でやっちゃったとか言ってた 皆さんは気をつけてね >>497 改めてP905のZ軸をバラして確認してみたら、ベッドの枠ってそんなに剛性がないね。 ブッシュを長くしても、捻じれることで力を逃がせたらあまり効果はないかも。 捻じれに関して、補強材を接着してみたらどうかと思案中。 ブッシュを取り付けるパーツのベッド側にアルミアングルか棒を接着して、リブでも作ってみようかと思ってます。 >>523 昨日やっとロングブッシュが届いたところです。 だからアンチバックラッシュナットもまだ使ってません。 ギアードエクストルーダーはかなり効果あったと思うよ。 アンチバックラッシュナットは最初間違えて2mmリードを注文してしまったけど、 リードが短い方がネジの傾斜が水平に近くなるので、摩擦による初動負荷の影響を小さくできるかも。 置き場所を変えてもっと土台のしっかりした場所にうつしたところだいぶマシになりました。 >450 https://i.imgur.com/pPbqHtc.jpg 画像はネットからの拾い物で失礼します、同じ機種でもっと精度の良い出力をなさっている方がいらっしゃるので まだまだ私の調整不足だと思われます。 自分では、レーザーカッターは、CO2タイプじゃないと「カッター」とは呼べない位、出力が弱いので、「加工・彫刻機」と表現しているという認識です。 でCO2タイプは、アリエクで4,5万円位で買えますが、排ガスの処理とか3Dプリンターと違って色々あるので、その中華品をカスタムして、サポートまでされている方が、ヤフオクで売っています(出品者名ttdsj992)。 大体10万超位ですが、恐らく個人で買えるレーザーカッター最安値です。 一昔前ならば、MONOBUというのがありましたが、いつの間にか無くなりました。 長文申し訳ないです。 造形物にダマができるのって設定で減らせるもんなの? ttp://fast-uploader.com/file/7070847221915/ scoovo c170を調整して出力したんですが 調整前はガタガタだったけどX軸の左右の水平調整したら見られるようにはなりました でも手前奥の内側の壁がこんな風になる:原因がわからないんですよ。 条件はCURAで径0.4、ベッド0度、PLA221度、f30、密度31、ピッチ0.2 >>530 リトラクト設定とか温度 フィラメント気泡由来なら設定では無理 >>531 恐らく各層の終点始点が内側の壁に集中しているせい 始点をばらけさせる設定にするか、リトラクト設定か、内部スタートにするか >>532 ありがとうございます 調べていろいろと調整してみます カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 爺さんは結局トリップつけろと言われてもつけず 荒らしを呼び寄せてなお名前変えないんだな >>515 >>516 一般的にはその通りだが、悲しかな3Dプリンターのフレームはモーターのケースより剛性低いので、 みんなモーター直結で使っている。 また、42角のステッピングモーターは2個で3kgの軸方向負荷に耐えるので、 普通の3Dプリンターのテーブル程度なら直結しても問題ない。 それでも私はモーターに軸方向に負荷をかけたくなかったので、リジッドカップリングの下にスラストベアリングを敷いてる。 こうすれば、モーターの軸には負荷がかからない。 DaVinci1.0もこの改造で格段に積層痕が均一になった。 今年は超円安の歳と言われている。 その前にCR-10Sを手に入れておきたい。 早く$399になれ!それが小遣いの限界だ。 同じメーカーのフィラメントでも色によって特性が全く違うのな 黒は違うメーカーの2ロール使ってどっちも同じ感じだったけど、同じメーカーよりも違うメーカーの同色の方が特性似てたりするんかな カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 キチガイが969にキャップ付けさようと成り済まし荒らし やっぱり絡んでる奴の方がよっぽど頭おかしいんだよ なんかえらくレスが飛んでるなあ また自慰さん来てんの?? 専用スレまであるんだから移動すりゃいいのに 頑なにここに居座ってるからなぁ しかもここの住人に喧嘩うるような発言ばっかしてるし お前がどんな考えを持つのも自由だけれども 都合良く他人の代弁みたいな事言うなよゴミ 専スレまで立てるのって粘着荒らしの常套手段だよね 何でみんな思考が似るんだろ不思議だ 冨士俊雄が来てから酷いことになったな いい歳してんだから自重しろよ NG機能使えば臭いの全員いなくなるんだからさっさと使え >>560 ここに行けば無料プリントしてくれるって聞いたんですが本当ですか? >>561 番号書いてあるんだから電話して聞けよ、馬鹿なのか? 0.15mmノズルのゴミ取り工具。 http://www.11moon.com/m200/nozzle_punch/nozzle_punch_015.jpg 0.20mm以下のドリルは折れやすいため、ゴミ取りに使えない。 そこで、ステンレスのバネ鋼で0.15mmのピンポンチを作った。 曲がるけど折れない。 厚さ2mm・長さ5cmの箱の壁の中に1mmの穴を通したら、見た目穴が通ってる様には見えなかったものの一応0.35mmのピアノ線が なんとか通る事は確認出来たんだけど、これを1mmのピンバイスでさらう度胸は無かった 1mmのピンバイスでも折れそうで恐い俺には0.2mm、ピアノ線よりも細いドリルとかわけ解らんわ カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる