3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その40
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あ、04が実用に耐えない言ってるから逆か デカいパーツは04の方が合理的だし実用的だわな コンクリートの奴なんかノズル系5cmとかで実用してんじゃない >>ID:Ui5LL7jJ おやおや、追い詰められて、訳の分からないことをつぶやき始めましたぞ。 >フィギュアなら >0.2でも と、>>421 には無かった条件を2つも後出し追加の上、それでも実用に耐えないと…。 もう、お手上げですな。 コマ押しで加工するナーリングじゃ山数なんかなるようにしかならないから気にしない。 山数が必要なら割り出し盤で一山ずつ刃物で削っていけば良いだけ。 ていうかぶっちゃけスレ違い。 >>ID:Ui5LL7jJ 自分の脳内と掲示板の投稿欄との区別がつかんのね、猿だから。 >>408 腹もキレイだな〜。 ABS?それともPLA?? 買った時に0.2〜0.8位まで いっぱいついてたけど うちのP905Xは0.3mmにしてる。 >>396 定トルクを低トルクと誤変換したのを切れて噛みついてるの? マイクロメータは一定のトルクより増減した測定トルクでは寸法は測定できないと言うこと 片側方向にしか測定の機能を備えていないこと。 その機構だからネジ送りでバックラッシュを持っていても精度を保って広く普及してる 余りにも常識的な話はマヌケナ議論になるからしたくないね。 マイクロメーターは一方向に回して計測しないと バックラッシで誤差が出る前提の計測具です ジジイの謎測定具は別の何かです P905Xの予備部品を発注してて気づいたのだけれど、現在実装されているサーミスタは 多量に出回っているの見ると100kΩ 3950ってやつだな。 ソース見ているけどサーミスタの設定がデフォルトの1 (EPCOS 100kΩ)になっている。 TDKのカタログではB=4000ちょいなので、200℃付近だと10℃位の差が出るかもしれない。 因みに11が100k 3950になっている。 実測していないけどね。 >>439 100度では何度位の差になるか解りますか? 沸騰してるお湯で計る位しか出来ない まーファームがどうなってるか確認するのは大事だよね 次、>>346 の続き。 ここで、>>347 は「抵抗の多い方法で試験しても意味ない」と書いているが、二重の意味で判らない。 まず、このテストは動作中の負荷によるバックラッシュを調べるものなので、 実際のプリント時に近い速度と抵抗をかけて行う必要がある。 次に、ケガキ針とアルミ板の抵抗は、ボールペンと紙の抵抗と同程度にできる。 おそらく>>347 はケガキ針を買ってきてそのまま使っているのだろう。 テストの目的は、以下の画像からバックラッシュによる筋を見つけ、線のつなぎ目からの角度を求めること。 筋は4個(X+、Y+、X-、Y-)あるが、回転方向は関係なく一番近くの筋への角度とする。 その結果、答えは0〜45度の間に収まるが、誤差を考えて5とびとする(0、5、10、、、40、45度)。 判定は、正解率が5割を超えたら「バックラッシュあり」、超えなかったら「バックラッシュなし」とする。 画像、およびガイド付きの画像 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle_up.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle_guide.jpg プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 板は1mmの軟鉄板にマッキーで黒染め、ケガキ針は超硬の先端を0.05mm程度丸めたもの、 プリント速度は2000mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 プリント時間は約1分。 同心円パターン全体のサイズは20mmで、間隔は1mm。ガイドの青い線の間隔は0.3mm。 また、カメラと金属板が平行でないので、全体的に歪んでいる。 冨士俊雄 P905Xの造形に負けててワロスw 更に中華2万デルタの人にも造形負けててワロスww 冨士俊雄の行動すべて無意味すぎwwwww >>403 その問題は、ノズル長の長いノズルを使うことで解決出来る。 ウチは今リトラクト0.2〜0.4mmでやってるが、タレも糸引きもほぼない。 >>413 0.25ってのは結構重要なんだけど、0.35ってのはあまり使わない。 0.5もあまり使わなくて、大きいものをプリントしたかったら0.6を使う。 でもまあ、0.4は確かに使いやすいよ。スピード出るし、安いフィラメント入れても詰まらない。 多くの3Dプリンターで標準になっているのはよく判る。 0.4から0.25まではスピードが遅くなるだけで、使い勝手はあまり変わらない。 しかし0.2から下は、まず添加剤入りフィラメントの多くが使えなくなり、スピードも格段に落ちる。 小さなフィギュアやハンコを作りたい人以外は要らない。 >>417 それはフィラメントの種類とノズル径による。 0.15mmノズルだとPLAでも120mm/secは出ないし、CFR-PETGだと0.4mmノズルでも出ない。 120mm/secというスピードが前提なら、それに合わせてノズル径を0.6mmとかに上げたほうがいいと思う。 >>420 MK8ドライブギアの歯数は39なので、確かに合わない可能性がある。 したがって、周長がピッチの39倍になるように設計されているはずだが、 +-0.2mm程度の誤差があっても自然と同期する。 しかし、+-0.35mmずれると歯数が39.5や38.5になると思う。 また、実際元の製品はナーリングが同期してない。 http://www.11moon.com/m200/drive_gear/drive_gear_comparison.jpg 上の画像の左が元の製品だが、汚い以上に複雑な模様になっている。 理由は、ナーリングを全体、中心と二回に分けてかけていて、それらが同期していないから。 二回に分けてるのは、ステンレスが固くて一発でシャープなナーリングができないから。 結果的に、山が潰しあって山でなくなり、フィラメントを送れない。 ただし、ずれているとはいっても全体のナーリングピッチは0.7mmになっているので、 これに合わせてM4P0.7というタップを選択した。 つまり、元のナーリングを「ガイド」として使っているわけだ。 誤差が大きければ同期しない可能性もあったが、結果的には10数個作った全てできれいに同期している。 QDXPROとか出てたんだな Z軸送り用のバックプレート? が随分ごつくなっているようだが >>425 射出量、プリント線幅、シェルへの食い込みを適切に設定すれば、0.4でも0.6でも上面はきれいに埋まる。 薄い壁で隙間が中途半端な場合や、三角形のコーナーとかは無理に埋めると盛り上がるが、埋められないことはない。 ノズル小さくすると全体が小さくなるが、上記の設定がおかしいとやはり隙間はできる。 >>436 答えを言うと、マイクロメーターで定トルク管理をする部品は「ラチェット(ストップ)」。 これは、マイクロメーターのネジ部の問題ではなく、フレームやワークの変形を一定に保つためにある。 ところが、「マイクロメーターヘッド」と呼ばれる「部品(測定器ではない)」にはこのラチェットがない。 https://www.monotaro.com/g/00012862/ そして、このマイクロメーターヘッドは以下のような光学ステージに組みつけられて、軸の駆動を行う。 http://www.global-optosigma.com/page_img/TSD-10162_p.jpg?v=1510726364 ステージの駆動なので、「片方だけ」なんて訳にはいかないし、ラチェットもない。 どうする。 >>442 結果としてバックラッシュ出ちゃったね まぁ、中華製台形ねじ使ってりゃ当然だけど https://i.imgur.com/zZSbkFE.jpg ender-2 (3dp-21)で印刷したらxy軸方向の精度は良いのですがz軸方向の精度が写真の通りガタガタになってしまいました これは何が原因でしょうか… >>442 の続き。 ケガキ針はこんなふうに付いてる。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle2.jpg 世の中にはヘッド交換式の3Dプリンターも多いが、そこでまた強度や精度の問題が出る。 それで私はヘッドをフレームに固定し、横にオプション取り付け用のネジ穴を設けた。 通常はヘッド冷却ファンが付いているが、ダイヤルゲージやケガキ針等いろんなものが付けられて便利。 >>438 マイクロメーターのバックラッシュに関しては、今日明日にでも実験する。 しかし、マイクロメーターの構造を知らない人間がダイヤルゲージを信用しているというのは奇妙だ。 おそらく工業高校とかで原理抜きで使い方だけ教わって、そのままなんだろうが、 先生の言うことを盲信するのではなく、自分の手で確認し、できれば原理まで理解してほしい。 >>448 それで角度は? >>449 3Dプリンター全体の強度や精度の限界だと思う。 プリント速度下げれば少しはよくなるかもしれない。 STL上げればこっちでもテストするよ。 >>447 なんでマイクロメータの話しをしてるのに「マイクロメータじゃない機械」を提示して マイクロメータはって結論に持っていくんだ? ラチェットスリップは測定器の保護じゃないよ? 何を勘違いしてるかわからんがラチェットで定トルク測定しなければ0.03でも0.05でも深締めして 測定の目的を果たせないから何で別に機器を保護したいならフレームを測定ネジのチカラで 開かない強度設計すれば良いんだし現実に「シャコマン」のような使い方したってネジが痛んで フレームを狂わすほどにいたらないと思うが、何れにしても定トルク仕様の片側押しでその 測定能力と精度は維持管理されるんでバックラッシュは全く関係ない。 もういちど書くが「形が似たような別の機械を持ち出さないで」 マイクロメータは片側押しの定トルクで使う測定器、引き回したって何の測定も出来ません。 >>450 >ガイドの青い線の間隔は0.3mm。 やっぱ馬鹿なの?10umの精度と言いながら・・・ 波打ってるところがバックラッシュだろが。 3DPにそんな精度はいらないと思うがお前が言ってたのからものすごく乖離してるじゃん。 電電板らしく電気的に非接触で距離を測定してみては? 簡単なのだと静電容量、今の流行りだとToFか。 分解能がどうなんだろう。 >>442 何故ケガキのプリント速度を上げたのか理由を述べよ。 画像から角度を当て5割越えのテストがバックラッシュ有無の判定方法として妥当である理由を説明せよ。 3DPなら実用上問題ないだろうけど、仮にこんなので基板切削とかしたら全く使い物にならないわなw >>996 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.mp4 STL http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.zip このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 >>996 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.mp4 STL http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.zip このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 >>19 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 >>19 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 >>100 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 >>42 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 >>43 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 >>57 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 >>58 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 >>80 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 >>101 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 >>124 >>125 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 >>そんなもん付けずに、シンプルにエクストルーダーをヘッドに合体させて、ヘッドを軽量化した方がいんじゃないの。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 >>136 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 また、サポートそのものをモデリングするのではなく、「サポートの生成を誘導する形状(傘みたいなもの)」を置くという手もある。 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 やっぱり「終了後スクリプト」忘れてるよね。 1台の3Dプリンターを一人で使っているならそれで問題ないが、一人で複数台持ったり、複数人で一台を共用するようになると、すぐに破綻する。 機械固有の設定はファームウエアの中に書くべき。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 また、サポートそのものをモデリングするのではなく、「サポートの生成を誘導する形状(傘みたいなもの)」を置くという手もある。 正式な手順で、MK8の0.15mmチップノズルを作ってみた。 1. まず直径1.95mmのHSS-CO材を3.0mmにカットし、内側を内径1.0mm深さ2.0mmで削り、 外側から0.15mmの超硬ドリルで穴を開けた。 2. 次に、標準的な真鍮ノズルの先端に 1.95mmの穴を開け、そこに1.のチップを嵌めて銀ロウで固定し、 先端を旋盤でテーパー加工した。先端面の直径は0.6mm、テーパー角は72度。 加工時間は1時間程度、一応ゴミ取りができるように設計したが、実際うまくいくかどうかはまだ判らない。 超硬ドリル、超硬チップ等工具の消耗が激しい 最初1の説明で混乱した P905Xだけど確実に付属電源じゃ電流足りてないね ヒートベッドつけた状態で印刷したら 造形物確認用のLEDがモーターの動きに合わせてチカチカしとるw 30Aくらいの電源を秋葉で探してくるか なんで多重投稿ばかりしてるんだ? 頭がおかしいのか? >>468 荒らしなんでね? 丁寧にコテまでついてるからNGですっきり カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>469 攻撃性みたいのから考えて投薬中の鬱病患者そのものだが。 マヌケなんだが中途半端に知識もあってもったいないなぁ。 もう自殺まっしぐらの兆候なのが痛々しいけど ダビンチ君とANYCUBI君が暴れてた頃が懐かしい >>467 LEDは何処にどう付けた? ヘッド眺めてもどうも収まりが悪そうで手付けずに居る 近接センサーの辺りに空間あるけど、ここから照らしてノズル先に届くのかどうか >>471 その見立て、ちょっと違うようだね。 ゴミレスを駆除するには、ゴミレスそのものを排除する方法と区別のつかない別のゴミレスをばらまく方法がある。 どうやら、後者を実践してるようですな。 そもそも969は透明あぼーん中なので何の影響もないですが。 >>475 https://i.imgur.com/L7hU2H4.jpg 広角のLEDテープを2本サイドに取り付け https://i.imgur.com/r6o2ARM.jpg といっても仮付だけどね。あとで角度調整したのをちゃんと作る予定。配線長だけ決めたかったからw ヘッドにつけても良かったけど全体照らしたかったからこの形で落ち着いた 今はチャンバー用の部品作ってる つまり969をNGしてる人には何の影響も出ないように969に厨返ししてるわけだ 頑張れー P905XのZ軸のバックラッシュを静電量量法で測ってみました。 測定方法は自己流ですが・・ 電気で言うならヒステリシスとでも言うのかな?0.1mmはありそうな感じです。 >>432 アスペ? >>428 で「フィギュアが」と出てるからの「フィギュアなら」 さらにその条件なら0.2でも実用足り得ないって流れなんだが 最低でも日本語理解できない在日かアスペルガー、悪ければ軽度の知的障害 名前に数字だけの荒らしって他のすれやら考えると単純にNGにできない 出力物を先端尖った丸ヤスリで磨いてたら滑って指の表面を水平に貫いた 痛い >>440 100℃だと3℃位ですかね。誤差みたいなものなので測定は難しいでしょう。 何か良い測定方法無いかな。自分の手持ちだとPTかK型熱電対だ。 >>481 Z軸の5mの範囲で調べたけど場所よってバックラッシュ量が違うなぁ。 何かが歪んでいるのかな? ホントスルー能力ないのが一部いるな いちいち反応したあげく名前コピー過去の書き込みコピペ爆撃とかもはや荒らしと変わらん http://amzn.asia/dnPbMDw 初の3Dプリンター探してたら、レーザーカッターも欲しかったところに渡りに船なの見つけた。 購入した人いる? やっぱ多機能は純粋なプリンターに比べて、性能的に多かろう悪かろうなのかな。 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町では 「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>483 在日、アスペ、知障 お仲間の大好きなタームの総出演だな。 で、お前は実際のところ何なの? ちょっと勘違いした猿ってとこか…。 >>488 レーザーの値段から 薄い紙しか切れないと思うよ 俺もレーザーヘッドを付ける予定。 amazonのは木材とか紙への彫刻程度だね。 わざわざ木にやっているのは簡単に焦げやすいから。 アクリル板カットとかやろうとするとCO2レーザーくらい必要になりあそう。 >>488 多分0.5W程度の半導体レーザーだと思うけど、だとするとカットは薄い紙かフェルトくらい。 紙の表面を焦がしてパターンを描くのには良いと思う。ケースに隙間があると反射光が怖い気がするね。 どのみちプラスチック切れる出力になるとハニカムテーブルやエアアシスト、排気と必要になるので 3Dプリンタにオプションで乗せられるのは小出力しか無理よ >>488 商品の説明も、レーザー彫刻じゃないか。 >>481 俺はその辺あんま詳しくないんだけど、 両方向に動かしたときにバックラッシュが0.1あったとしても、 造形中に常に片方にしか動かず、 さらにその逆方向に構造物の自重が掛かって押さえつけられてる状態で、 そのバックラッシュが造形物にどのくらい影響するかを知りたい。 Zリフト(移動中のZ方向のノズル退避)を入れたとしても、 常に下向きにテンション掛かってりゃ、バックラッシュは無視できるレベル と思ってたので詳しく知りたいです。 たとえばアンチバックラッシュ機構を付ければ解消できる →対策無しよりも出力品質が変わるなら手を入れたい。 自分としてはZ軸ベアリングを長尺にして 四隅がよじれないように剛性上げる方が効果が高いと思ってます。 申し訳ないですが、こちらへのレスは>>969 が遠慮頂いて、 それ以外の方(特にP905系ユーザーさん)の考えを聞いてみたいです。 レスどうもです。 “Laser engraving: extremely good at engraving objects such as wood, plastic, leather, paper and even cutting thin materials like plastic.”らしくて…… 言ってなくてすみませんが、今のとこは紙類のカットだけで十分なので カッターの性能はこれでいいかなって。 たしかにレーザー彫刻としか書いてないのは気になりますけどね。 レビューにも、レーザーで何かをカットしたという感想はなかった。 紙ですら焦げ目がつくだけという可能性もあるいは…… >>488 2Wの半導体レーザーカッターあるけど 数ミリ程度の木材やMDF、色付きアクリル程度がやっと切れる程度 紙切るくらいなら特に問題ないよ ただ0.5Wはかなり弱いから紙切るのにもなん往復かするかもしれん まぁ場合によっては白い紙はうまく切れませんとかあるかもね それより0.5W超えるとクラス4レーザーになって散乱光でも失明の可能性有りなんでとてもじゃないけどレーザー光を剥き出しで使う気にならん 本人は防護グラス付けてるかもしれんが反射した光がどこいくかわからんし、最低限前面のアクリルパネルをレーザー保護用のものに交換したい >>497 メカ系の方は専門外なので、どのように影響するかは検証しつつ勉強かなー;; なので答えは持っていません。mOm Z軸方向は一方向にしか進まないから、この使い方に関してはバックラッシュは 関係ないかなと思っていました。 ベット上下移動時の静電容量変化量を記録。 バックラッシュがあるなら上方向と下方向で一定の差が現れると考えた。 確かに現れたけど変化量が一定ではなかった。 ということは、そもそものベッド移動量自体も一定では無いのかなと思った。 こんなかんじ。 測定方法はまだ改善の余地はありありです。簡易なので・・ 問題はXY軸なんだよね。 Z軸は別途自体が巨大なコンデンサ電極だから容量が大きく取れて良いけど・・・ 安いLCRメーター(DE-5000)では限界かな。 ということでXY測定の治具を作成中。 別途 → ベット なんと書き間違いの多い・・・;; すみません >>499 0.5Wってカッターとしては最弱レベルなんですね。 買って試して、ボール紙とか切れたらここで報告したいです。 >>500 物が切れるくらいですもんね……いいこと聞きました、パネル交換くらいは自分でやってみようと思います。 >>504 速度下げればボール紙位は大丈夫だと思うよ それでも3Dプリンタよりは全然速く終わるけどね ただ拡散光は結構危ないから保護メガネは必須 目のど真ん中に盲点作りたいなら止めないけどね Z軸のバックラッシの件だけど。 大抵Z軸のネジはカプラー経由でモーターに繋がってて、カプラーは偏角を吸収するために螺旋状にカッティングされてるよね? あの構造だと上下方向に力が加わると螺旋が伸縮してZの高さが狂うんじゃないか、とふと思った。 手持ちのプリンタ、Z軸にちょっと力加えただけでカプラーが伸び縮みしてるのが結構わかるんで。 本来ならZネジそのものをベアリングか何かで固定して上下に動く余地をなくさないと あの構造のカプラーにZ軸全体の重量を直にかけるのはまずい、というか本来はダメなんじゃない? >>506 当然。 「フレキシブルカップリング」に対して「ソリッドカップリング」という部品があるからそれと交換したほうがいい。 DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 >>505 絶対に、プリンターとセットでメガネ買います。 おそろしい。 今更だけど、出力後にヤスリを掛けて積層痕を消す場合は寸法をノズル径の半分、 0.4mmなら0.2mm大きくして0.2mm削る事になるのかな? >>504 レーザー15W(実質7.5W)もってるけど面白いよ 慣れたら出力高いモジュールでも買えばいいさ 部屋中焦げ臭くなるから換気必須なw >>415 PETGのフィラメントを買ったので今度冷却ファンを付ける予定です。 >>497 Z軸用のロングブッシュが到着したんだけど、予防的に6個注文して、動きの渋いのはないものの、 半分が少し遊びがある感じ。 シャフトの方が少し >>504 一応、紙だけ切るならシルエットカメオにしておけば?危なくないし。 0.5W、450nmレーザーで紙をカットしているけど、カット幅が0.2mm以上あって思ったほど細かくカットできないから。フォーカス甘いのもあるけど。 >>507 やっぱりリジッドになりますよね。 >>DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 ダビンチなら「螺旋」じゃなきゃ(ぐるぐる目) >>508 自分がレーザー加工機買った時はメガネついてたよ。 ただ信用できるかどうかは別の話。 久しぶりに3Dプリンタのコンセントさしても動かない 見ると電源についてるLED自体が消灯のまま・・・ せっかくやる気になったのに出鼻をくじかれたのでふて寝します・・・orz >>506 カプラに自重がかかるのはダメ 通常ネジを受けてるベアリングのどちらかに軸方向は挟み込みで固定されているはず そうなってないのは設計思想的に問題があるように思う カップリングに軸方向にフリクションがあるのはネジが軸方向に拘束されているなら別段問題ない 工業製品では負荷などの伸縮(微小)をモータに伝えないために軸方向にフリクションがあるのも多いし リジッドにしてしまうとモータへの負荷が直に来るし芯ずれの逃げ場がなくなる 全体がしっかり芯が出る精度じゃないと問題出るかもよ 安い台形ネジだとそれ自体が歪んでるからソリッドカップリングじゃ不味いんじゃないか? いっその事モーターをがっちり固定せずに少し緩めてスライドする様にしたらどうだろう P905XのY軸、行って帰ってくる量にもよりますが、今のところワーストで50um位はある感じです。 静電容量を変化させ位相の変化量で確認しました。 そんなに回転の精度を求めないならオルダムカップリングでいいんじゃね多分 >>519 ですけど 10mmの範囲で測定をしてみたところ、最大107umとなりました。 測定毎に反対方向に7mm往復してリセットしています。 リセットすると一応元に戻るみたいですが、20um程度の誤差がありそうな感じです。 往復移動距離 [mm](片道), 発生誤差距離換算[mm] 0.0, 0.000 0.1, 0.028 0.2, 0.041 0.5, 0.052 1.0, 0.054 2.0, 0.076 3.0, 0.080 5.0, 0.085 10 , 0.107 別の方向からの検証も必要かと思います。 >>519 そこをどうやって詰めていくかだけど、 ベアリングやシャフト、ベルトなどを精度の高い国産に交換して 分かりやすく効果が体験できる手軽な改良ならやってみたいが、 煮詰めていけばいくほど本体のフレームや移動時の慣性やキャリッジ、 ガントリーの捻じれなど総合的な剛性も絡んでくるはずから、 結局はフレーム差し替えやシャフトをリニアレール化などの 魔改造の領域に行き付くのかなとw そういえば、P905系に関し改良パーツ購入レスはいくつかあったけど、 その後レポが無いってことはあまり効果なかったってことなのかな…。 >>510 練習用と思って5Wでいろいろやってみるのもアリですね。 15Wだと創作色々できそう。 >>512 レーザー以外で切れる(家庭用の)機械初めて知りました。用途的にはコレでも十分です。 比較的小さなスケールのもの切りたいと思ってるので確かにレーザーでは難しいとこあるかも。 >>513 一応、安全第一ということで自分でも買わなきゃですね。 >>521 これすごいですね。 作るのにレーザーカッターが必要かもってとこが何気に試練。 知り合いがレーザで目に暗点作っちゃってたな 某一部上場企業の研究所内でやっちゃったとか言ってた 皆さんは気をつけてね >>497 改めてP905のZ軸をバラして確認してみたら、ベッドの枠ってそんなに剛性がないね。 ブッシュを長くしても、捻じれることで力を逃がせたらあまり効果はないかも。 捻じれに関して、補強材を接着してみたらどうかと思案中。 ブッシュを取り付けるパーツのベッド側にアルミアングルか棒を接着して、リブでも作ってみようかと思ってます。 >>523 昨日やっとロングブッシュが届いたところです。 だからアンチバックラッシュナットもまだ使ってません。 ギアードエクストルーダーはかなり効果あったと思うよ。 アンチバックラッシュナットは最初間違えて2mmリードを注文してしまったけど、 リードが短い方がネジの傾斜が水平に近くなるので、摩擦による初動負荷の影響を小さくできるかも。 置き場所を変えてもっと土台のしっかりした場所にうつしたところだいぶマシになりました。 >450 https://i.imgur.com/pPbqHtc.jpg 画像はネットからの拾い物で失礼します、同じ機種でもっと精度の良い出力をなさっている方がいらっしゃるので まだまだ私の調整不足だと思われます。 自分では、レーザーカッターは、CO2タイプじゃないと「カッター」とは呼べない位、出力が弱いので、「加工・彫刻機」と表現しているという認識です。 でCO2タイプは、アリエクで4,5万円位で買えますが、排ガスの処理とか3Dプリンターと違って色々あるので、その中華品をカスタムして、サポートまでされている方が、ヤフオクで売っています(出品者名ttdsj992)。 大体10万超位ですが、恐らく個人で買えるレーザーカッター最安値です。 一昔前ならば、MONOBUというのがありましたが、いつの間にか無くなりました。 長文申し訳ないです。 造形物にダマができるのって設定で減らせるもんなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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