3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その40
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国内で今普通に買える3Dプリンタの例(価格はFDM方式のみ・多くは販売店によって価格が異なります) Zortrax M200/M300/Inventure(Zortrax)約25万円〜50万円https://zortrax.com/ Ultimaker(Ultimaker)約17万円〜62万円https://www.ultimaker.com/ UP Box/UP! 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PLAだけでいいのかABSもいるのか >>35 柱自体が軽くてフニャフニャじゃどの向きに補強しても意味ないよ。 対角線(トラス構造)というのは、ドームや自転車みたいに軽さ優先の場合に仕方がなく使うもの。 トラス構造のトーチカとか戦車なんか存在しない。強度優先なら無垢が一番。 この場合なら、柱の後ろに20mm角ぐらいの鉄の角材を添えるといい。 3本で重量5kg程度になるが、その重さが強度と精度を保証する。 >>39 すみませんが、あなたのスレでやってもらえませんか ご意見聞きたい人は相談しに行くと思いますよ >>34 とりあえずnema17バージョンも上げてみました。 実際には、剛性を上げた次のバージョンで作るつもりです。 自作で直交 素材はHIPS 作るのはフィギュアの1次原型 つか安く作ってみたいが本音だったり >>39 実はnema23使用の副産物として重量も考えています。 モーター3つで3sになり安定するのではないかと。 アルミ板やアクリル板で壁をつくれればいいのですが、予算的に無理です。 ベニヤ板は見た目に問題があります。 結果、手持ちのアルミフレームを再利用するのが現実的です。 同じ長さの物が17本あります。 通常のデルタで9本使用するので、残り8本。 有効利用するつもりです。 >>39 >>43 >>24 にほんごわからないの? >>43 電話番号公開してるんだから電話してやれよ 暇な爺さんが教えて君の無料サポートしてくれるんだから ありがたく教わっとけ 不快な思いをさせてすみませんでした。 今後書き込みはやめます。 >>46 不快に思ってる奴が他に行けば良いだけなので気にするな 荒らしには完全無視しかない 当の冨士俊雄さんが自分に都合の悪い書き込みを完全無視できている皮肉 そーそー スレタイ以外の話題はさっさとNGしとけばいいよ k800のフレームをブレース追加で補強したり、コーナーパーツ作り直したり、色々やってみたが、アルミのコーナーパーツに換えるのが最も確実だったよ。ボルトは可能な限り太い物で締結。NEMA23用もあるね。 http://s.aliexpress.com/FvMbAziI >>32 大した事出来ないけどPC無しで軸をちょいちょいいじる程度なら結構便利ですよ マイニングマシンの横にあるのでPC無しで動かす事は殆ど無いですけど… 付属の電源が結構熱持つので12Vファンを追加 そしてコンセント抜き差しが面倒なので100Vのプラグとスイッチを追加中 あとは猫よけチャンバを作る予定… >>53 ちょっと、ノズル周りに猫じゃらし付けてgcode走らせてみてくれないか! >>54 そんな事しなくてもヘッドユニットに猫パンチ食らったので勘弁して下さい(´・ω・`) 大晦日だとパーツ屋ってあんまやってなさそうだね 他にも色々買って正月休み遊ぼうと思ったのに… >>42 工具は何があんの? 1台目の3Dプリンタかフライスないなら エクトルーダーを買い物でやったとしても キットじゃない自作は結構きびしいぞ フィギュア用ならなおさら 最近は中華のが安すぎてコスト目的で自作しても安くはならんな 今自作やってんのは性能追及か作るのそのものが好きという人だけや >>56 工具も1からそろえるところ 中華キットは質的にも店的にもアレでめんどくさくて避けたい 対称性とかサイズとかでは精度欲しいし >>57 チャレンジ精神は尊いが、工具も無い=工具の使い方がわからない=メカ的な知識がない、なレベルなら1からオリジナルはやめといたほうがw 中華キットは、勉強になるよ。 >>57 正直そのレベルなら中華機買った方がいい 独自仕様が少ない筐体ベースを弄った方が絶対早い 手段が目的なら止めないけどさ >>57 ド素人のくせに中華がアレとかえらそうに しんで来い 少なくともRepRapは日本と比較にならない先進国 RepRap後進国の日本のしかもド素人がアレとか見てて恥ずかしいw まーボール盤程度で形にしてる人はいるけど 自作で精度も欲しいとなるとCNCフライスぐらいはないとなあ 穴ピッチをそろえるのは共加工でどうにかなるが フィギュア作りたいのが第一ならキットの方がええよ 「国際AI学会を席巻する中国 日本は後進国入り寸前」 2017/8/31 6:30日本経済新聞 おいおい中国人まで来やがったよ 手直しが必要な製品だから「アレ」なんて言われてるんだろうが 手直しが必要なのはおまえの30年前で止まったオツムだと思うぞ >>67 論点ずらしお疲れ様 手直しが必要ない完璧な中華製RepRapプリンターを教えてね 今どきのメジャーキットで手直しが必要なものなんて無いよ 止まった脳みそで妄想してんなよ老害w 構うなよ... 中華製は安価で良い製品が多いのに、ちょっと言われるとムキに反日持ち出すキチガイが居るから困る こういう老害オナニー脳があふれてるから日本はどんどん後進国になっていくんだろうな >>53 あれ? てことはタッチスクリーン付けたままで正常にPCとも通信できるん? ならばZプローブオフセットは 1.ベッド中央のZ=0が紙一枚分になるように調整 2.プローブが反応するギリギリの高さから-0.01mmずつノズルを下してトリガーする高さを調べる 3.反応した高さに-付けたのがz probe offsetになるからM851で設定してからM500でeepromに保存 4.G29やったあとに手動でZ=0に近づけていって紙一枚挟む感じになるか確認、必要があれば再度M851で微調整 こんな感じかな >>70 具体的な手直し不要の商品名出してみなってww口だけ下品君ww 安価もつけれないのか? 元々自分で作れやみたいなreprapっつーかMaker精神からの発端だから 家電みたいに誰でもすぐ使えるようなもんを求める方が俺には違和感あるけど まー日本人は職業でやる分にはいろいろ高性能追求するけど 商品の性能が良いがために自分で修理とかしないから あんまモノづくりが大衆に広まってる感じはないわな メジャーキットもわからないからこの際教えてもらおうと思ってる老害w 具体的なキットの名前も出せないとか本当に口だけっぽい >>76 安価つけて話せよ爺、連続NGから外れてくんじゃねぇ >>79 そんな製品ないからな どこかしら手直しが必要な製品しか見かけない、初心者にとって中華の敷居が高い事に変わりは無いんだよ まだド素人老害が妄想オナニーしてるのかw おわってるなマジw >>80 そもそも3D CADにしても敷居高いしな 逆に言えばその程度の事もわからんど素人はあんま手を出さない気がするけど… 969に絡んでるのはこのレベルのキチガイなのかと思うと むしろCADしかできない職業人の方がモノ作りはド素人だったりするぞ あるあると人を罵っておいて例を出さないのは頭悪そうだね マウント取りたいだけかな? P905のAB_Single-E_dual-ZとB_Single-E_dual-Zのファームのソースをdiffとったら3Mバイト近くあるじゃないか。 これじゃ、フィラメント送り量のバグがあったのがどのリビジョンなのか特定するのも大変そうだ。 タッチパネルがなければ、Marlinの公式から持ってくりゃいいか。 >>84 確かに何でもやる奴ってあんま居ないもんな ソフト屋なのに電気図面までかかされた上に 人減った時の為にとかいう理由で3D CADまでやらされた俺 転職したら給料倍になってわらた ベンチャーだから将来はどうなるかはわからんけどさ 個別にカスタマイズされたファームに不具合があると手直しのしようが無いよね 公式や他のバージョンとの差分抽出して見比べるほか無い 調整が必要なのはともかく不良パーツ入れてくるようなのは「アレ」ですわ 交渉楽だったらまだ救いがあるんだけどね だからキットよりパーツ単体のほうが結局中華にしてもいいって事で >>73 今改めて確認したけど PCと繋がってる状態でも問題なくタッチパネルで軸動くね その通りの調整したんだけどやり方悪いのかいくらやってもM851の設定が何故か反映されなかったんだ もうグローバルの所のオフセットで設定したけど 何となく腑に落ちないではある >>52 こういう有益な書き込みが埋もれてしまうのはよくないなー >>91 なるほど、なんかうまい具合にコンフリクトしないようになってるのかね M851で設定しても反映されないってのはM500でEEPROMに書き込んで、M501でEEPROM内容を表示しても変更した値が反映されないってこと? それともEEPROMには自分が設定した値が格納されているのに、実際にG29を実行するとオフセット調整前の値で調整される? >>90 そんなことはない 探してみりゃわかるけど、多少不良あってもキットのほうが安い キットで改造が必要つってもよっぽど精細に作りたい場合じゃなけりゃポン組でも今時の中華は問題ないじゃん 求めるレベルが人によって違うし シャフト糞曲がっててもそんなに粗目立つ事もなく使えてるしね 中華機でも3〜4万辺りになると完成品とか半完成品が有るから ちょっと余裕があればそれを選ぶのも手だろう。 >>94 設定して変更まではエコーでも確認したんだけど G29のあと上空でフィラメント吐き出しますね… とりあえず造形出来てるから不具合出るまではこのままでいいや(´・ω・`) 前スレでトライナスの人の書き込みに対し、 >ジャークと加速度はファームウエアで設定 みたいなレスがあったと思うけど、 例えばSimplifyなどのコントロールソフト側で スタートスクリプトでG201やG205を入れても、 コントロール側からの命令は上書きされず、 ファーム側が優先されるってことですか? >>95 実際角材とかモーターとか国内商社で個人が買うと結構するしな ただ工具は駄目だ ヘクスキーも付属してる奴はすぐナメるし そこは国産がやっぱいいな あとネジもバリある奴あるし… >>95 安かろう悪かろう前提でも使い物にならないようなレベルは「安い」んじゃなくて金を捨ててるんだ 不良パーツ入ってて交換でごねられれば時間も手間も金も余分にかかる それとは別に光とかレーザーとか自作する方法は無いんだろうか 素材と次層の充填が難しそうだけど アルミフレームは国内で買った方が安いな SUSのならV-Slotとほとんど寸法が変わらないから単純に置き換えられるし、加工も中華に比べて丁寧だし 個人OK、Web発注だというから気軽に注文してみたらSUSの営業から書類を郵送するよう指示されると思わなかったけどもw >>102 自分で必要費用計算してみ 全部だめならともかく、シャフト1-2本壊れててホムセンで買い直してももキットのほうが安いから 現実問題、全く動かないようなキットを引くことも案外ないしな 中華のフレーム周り駆動周りを日本製に取り替えていくの楽しい >>100 ターミナルから操作できる項目であればスタートコードに書いておけば問題ないぞ ただGコマンドに201や205はないぞ あるのはMコマンドのほうだ >>107 ありがとう。「GコードのM201とM205」のことです。すみません。 Simplify3Dの、FFF設定→スクリプト→スタートスクリプトに、 Reprtier-Hostなら、スライサ→(CureEngineSetting)印刷→G-Codes→Start G-Codeに、 G28 ←ファームで設定された原点に復帰 M201 X○○○ Y○○○ Z○○○ ←3軸それぞれ最大プリント速の加速値 M205 X○○○ Y○○○ Z○○○ ←3軸それぞれのジャーク値 という感じで入れようと思ってるけど大丈夫かな? (Z軸に関しては移動量が少ないので無くても良さそうだけど) >>100 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 最初に自分一人で使うのか他人も使うような場所に設置してるのか聞けばいいのに ほんと決めつけからの無駄口が多いなぁ 牟田口さんに改名したら? >>110 やっぱり「終了後スクリプト」忘れてるよね。 1台の3Dプリンターを一人で使っているならそれで問題ないが、一人で複数台持ったり、複数人で一台を共用するようになると、すぐに破綻する。 機械固有の設定はファームウエアの中に書くべき。 などと言って、 前回自ら暗に「出来ない」としたレスを否定され、 「すべきでない」と表現を遠回しに捻じ曲げ 発言を正当化するため謎ロジックを展開するのであった。 つかそこまで説明し切るなら チュルリナスくんもちゃんとフォローしてやらなきゃウソやぞおっさん。 >この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 STLの意味わかってないのかwww 実際オレはデフォルト設定も残してるし戻さなくても構わない。 例として出しただけなのに「やっぱり」とか決めつけられて アドバイスはありがたく読ませてもらったけどガッカリ感大きくて 書かなきゃよかったと後悔。メンタル的にオレにはここは向いてなさそうだorz >>42 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 >>43 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 >>57 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 >>58 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 >>80 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 >>89 bugfix-1.1.xにConfigure.hとConfigure_adv.hの設定を上書きしてビルドしたらフィラメント送り量は正常になったけど、 タッチパネルのある905Xだと改変部分を抽出してからの作業になるから面倒そうだね。 有志の人が公開してるファームはVersion.hに日付も入ってるのに、公式には入ってないんだよね。 >>90 破棄した分は損失になるから、ある程度は仕方がない。 これは別に中華に限った話じゃないでしょ。 ichibey氏のブログ見てると、下手に半端な日本メーカーのプリンターに手を出したりすると、 中華パーツと独自設計のコンボで双方の問題を同時に抱える結果になりそうだけどね。 レジンの原型目的で最終的にクホリア買うことになっても、中華キットで3Dプリンターの 扱いに慣れてたほうがベッド削ったりといった失敗をしにくくなる気もする。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール 解釈(含む誤解)の原因は解釈者。解釈の自由には責任が伴う 「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影 憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する 「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(煩悩 争い)する 問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する 論理的思考力が低い者ほど宗教フェイク迷信デマに感化傾倒陶酔洗脳 史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物 全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物 全社会問題の根本原因は「低水準教育」。解決策は「高度教育」 宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」 犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育 体罰は指導力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁コミュ障 死刑は民度の低い排他主義集団による時代錯誤なリンチ殺人 核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤 投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候 感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 969はベルトに見切りつけてるんだから、P905に手を出すはずないって 少し考えれば気付くことだよな。 昔ココスレで比較してたがクホリアとマグネットロッド化した中華デルタが同じくらいだったと思う >>129 じゃあ、なんで>>119 にアンカー付けたの? >>130 すまん、間違えて安価してたわ。 酒飲んでるとはいえ間違えて本当すまなかった 富士の爺と一緒に隔離スレ逝ってくる >>131 先生はあんなとこ行かないよ。 お一人でどうか、永遠に。 さようなら。よいお年を。 >>131 了解しました。 ところで、フライングエクストルーダー吊るのに定荷重バネ(金属の巻き尺みたいなの) 使ってる例ってあるのかな? あれも寿命があるから重量分担とかで工夫が要りそうだけど。 https://www.xyzeshop.com/jp_ja/product/daVincinano 工具も知識も経験もないなら、とりあえずこんな奴もあるからね。 基本的な扱いを覚えた頃には、部品を設計して自分だけのオリジナルマシーンをつくれるようになるよ。 一つの基準となる経験がないと、何が欲しい、何が必要、何をすべきは見えてこないと思う。天才を除いては。 >>133 自分は追加部材を自作して平ゴム3点釣りしてるんだけど、セッティングなかなか決まらないので、同じくコンストンスプリングの導入を考えてる。 マグネット+フライングは、なかなかハードルが高いが、効果もあるから形にしたいんだよね。 どう見てもサポート無しじゃ出力出来ないのにスライサーがサポート作ってくれない所に 手動でサポートを作りたいのですが、0.4mmノズルで0.4mm厚の円筒の壁を作った場合 無理なく除去出来ますかね 円筒で済まさず、縦に細かい切れ目を入れたりした方が良いのかな オープンソースで頭の良い人がよってたかって開発してるスライサーが何で無いのん? >>137 なんでオープンソースにこだわんの そういう古事記が湧く世界には出てこんよ >>136 手動サポートならMeshmixerとかがあるぞ 使い方は「Meshmixer サポート」で検索すれば色々出てくる >>139 拘ってるのはお前だろ ファームもメカもオープンソースが主流の現状でなに言ってんだよ オープンソースは思想でもお布施でもえよ間抜け >>142 分析が甘いよ オープンソースは先出しが重要なのに今から天才が集まってやるもんじゃないんだよ 枯れた技術を普及させる役割じゃないんだよ >>101 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 >>124 >>125 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 >>そんなもん付けずに、シンプルにエクストルーダーをヘッドに合体させて、ヘッドを軽量化した方がいんじゃないの。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 >>136 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 また、サポートそのものをモデリングするのではなく、「サポートの生成を誘導する形状(傘みたいなもの)」を置くという手もある。 マニュアルでサポート入れられるスライサー有るだろなにいってんの? 安室ちゃんも良かったけど、 ワイは高橋真梨子に引き込まれた。 >>137 頭の良い君が時間費やして作ってくばれば? >安く自作希望の人、 なんでもかんでも否定するのは簡単だけど、 ここや過去ログで情報いくつも出てるものなら余裕で組めるし、 中華パーツがメインなら寄せ集めてもセットで買っても不良発生率は同じだよ? 一箇所で買うほうがサポート必要時も面倒が少なくていいけどな〜。 工具も工作技術も今から揃える立場なら、 よく知られたキットなら出力品質も分かるし、教材を買ったと思えば価値はあるかと。 あとはこの2〜3万をノウハウ代とできるか捨て銭とするかは本人次第だと思う。 ざっと組んでコミュニティなどで情報得て、ある程度の品質までで来たら その時点でセッティングや機械の特性などはある程度習得できてるだろうし、 メカ部品や電気関係の部品が次に流用できるから無駄も少ないよ。 一号機をパーツ出力用に活かしながら2台めを組むってのもいいんじゃない? ただ、フィギュア原型を目的で、最終出力に完全原型品質を、と思ってるなら、 素直にクホリアかゾートラクス買うしか無いし、それでも磨きは必要だよ。 頑張ってForm2買うのが最も幸せになれると思う。FDMだと夢は見られない。 正式な手順で、MK8の0.15mmチップノズルを作ってみた。 http://www.11moon.com/m200/nozzle_015/nozzle_015_top.jpg http://www.11moon.com/m200/nozzle_015/nozzle_015_side.jpg 1. まず直径1.95mmのHSS-CO材を3.0mmにカットし、内側を内径1.0mm深さ2.0mmで削り、 外側から0.15mmの超硬ドリルで穴を開けた。 2. 次に、標準的な真鍮ノズルの先端に 1.95mmの穴を開け、そこに1.のチップを嵌めて銀ロウで固定し、 先端を旋盤でテーパー加工した。先端面の直径は0.6mm、テーパー角は72度。 加工時間は1時間程度、一応ゴミ取りができるように設計したが、実際うまくいくかどうかはまだ判らない。 超硬ドリル、超硬チップ等工具の消耗が激しい >>150 光造形も、利用形態に準じた月額運用費とかを調べてから導入しないと泣きを見そうだし、 直接粘土埋め状態の鋳型を出力してもパーティングラインが目立たない品質が得られたなら、 サポート痕の処理さえ不要になりそうだけど、まだそこまではいってないんでしょ? HIPSだったらリ、モネン接着剤をブラシで吹き付けて表面処理できるんだろうか? アセトン使い続けるのはあまりいい気分ではないだろうし。 ロボット物だと、平面やスジ彫りの質で光造形の圧勝だろうけど、 カッティングプロッターを併用して表面だけ別パーツ化して対処できる可能性もあるかも。 >>151 最初1の説明で混乱した 内側、外側は組んだあとの話だから、その説明なら側面、逆側面かな あと、自作するならそこのテーパーって必要? あったほうがきれいだけどさ いい質問だね。 加工技術を自慢するためには 複雑な行程にすることがものすごく重要。 もっともらしい理由を長文で紹介するのも 説得力を増した印象を与えるのに大事ですね。 よって「必要ある」んですよ。 https://i.imgur.com/9ArhZU5.jpg 何レイヤー重ねても内側だけインフィルと隙間が出来るんだけど何でかわかりますか? 焦げてるのは前回のゴミを取り除くの忘れただけだから気にしないで… 押しだし量が少ないかな。フィラメント押しだし長さを正確にして、定規で測って設定して。倍率で太さを調整してみ 内側の前に面もすかすかじゃない 自分も最初そんな感じで、1層だけでは透け透けで層を重ねて埋まって行く物だと 思ってたけど、ちゃんとしてれば1層でちゃんと面になる埋まる よくわかんねーな。インフィルは設定しだいですき間あるもんだろ?どこがおかしいと言ってるのか?? フィラメントの量が少ないのかと吐出量を増やしてみましたが 今度はエクストルーダーのステッピングモータがカツンカツンと鳴るようになってしまいました PLAで温度を210度から230度まで上げたら多少スカスカはマシになりましたが 相変わらず隙間は開きっぱなしの状態は変わらず… >>162 自分の場合ノズルが詰まってた 使い出したばかりだと思うけど、何かへまらなかった? もしかするとノズル径の設定を細くすると綺麗になるかもw >>157 これ、うちのP905のバグファームの時の状態に似てるなあ。 フィラメントの押し出し量が目標値の半分位しかないんだと思う。 エクストルーダーのホイールの歯が目詰まりして滑ってるか、ノズルが目詰まりしかけてるんじゃないかな。 他の板の年賀状ネタ見てて思ったけど、ヘッドユニットに筆ペン装着してよくある2DプロッタじゃなくZ軸も駆使した3次元の動きをさせれば止め跳ね払いしっかりした手書きっぽく掛けるのかな >>163 特に見に覚えもないけど予備と交換してみます >>164 Simleity使ってます 使い始めたばっかなのでまだ格闘中ですが… >>165 フィラメント径とかはその辺は大丈夫です。 そして使ってるのP905Xなんですよね エクストルーダーは前面にあるのでいつも確認してますが 目詰まりで滑ってるというより押出時に ステッピングモータのトルクが足りなくてカツカツ戻されてるんですよね 指でフィラメントを押してやるとカツカツの頻度が減ります https://i.imgur.com/hfupQMh.jpg こんな感じに設置してます おいらもP905X。 本日初めて出力したのだけれど、CubeXYZが少し歪んでしまった。 >>165 P905Xのことはわからないけど、自分がファームのバグのこと振っても反応がなかったから問題ないんじゃないかな。 念のため確認するけど、エクストルーダーは48mmのモーター使ってる? ドライバーのVrefを確認したりとか、アイドラーのベアリングのバネを強くしたりとかかね。 あと、無暗に温度を上げるとPLAは目詰まりしやすくなると思うよ。 >>150 昔Zortraxでフィギュアの仕事やってる人に「なんで光造形にしないの」と聞いたら、「小さいから」と言ってた。 フィギュアの世界にもいろんなスケールがあるが、1/6(美少女の場合25cm程度)というのが一つ大きなグループで、 Zortraxだと斜めに置くことでギリギリこれをプリントできる。 しかし、Form2だと完全に半分に割るしかない。 >>153 おそらく2000円とかだけど、普通の人には使えないノズルなんで、あまり売りたくない。 0.15mmはまだいいが、0.10mmにゴミが詰まった時は手で0.10mmのドリルを通す必要がある。 至難の技だし、維持費(ドリル代)もかかる。 アセトンで溶かすといっても、PETGは溶けないし、他のプラスチックでも時間がかかる。 例えば0.2mmは、まともなメーカーのCFR-PETGやPETGを使っている限り、 数ヶ月詰まらず運用できるし、詰まっても簡単に復旧できる。 それが、0.15mmや0.10mmの場合にどのくらいの詰まり率や復旧率で運用できるのか、 しばらく様子を見てから考える。 >>154 日本語おかしくて申し訳ない。 1.の段階では完全に対称形なので「片側」と「反対側」にする。 もちろん「側面、逆側面」でもOK。 テーパーなしはありないよ。 まず先端面の直径はなるべく小さい方がいい。 先端面が大きいと、まずプリント中のフィラメントが摩擦や粘性によって上に巻き上げられる。 また、周囲のプリント済みフィラメントが引きずられて汚くなる。 かといって、0(穴径と同じ)にすると刺さるし、すぐに削れて自動的に先端面が生成されるので、 穴形の3倍ぐらいを目安に加工してる。 使用に伴って先端面の直径が大きくなったら、ある段階でテーパーを削り直すか、廃棄する。 次に、ノズル全体が「内径0.15、外径0.6mmのパイプ」というのは強度的に弱すぎるし、 熱が先端まで届かないので、必然的に根元側は太くなり、「テーパー形状」となる。 次に、このテーパー角度も重要で、広くしすぎるとフィラメントの巻き上げが発生しやすくなる。 また、プリントミスや巻き上げによってプリント面の上に飛び出したフィラメントを拾いやすくなる。 同時にテーパーの高さ(長さ)も必要で、これが短いとテーパー角度を狭くしてもフィラメントを拾ってしまう。 これが、私がV6ノズルを使っていない理由。 逆にテーパー角度を狭くしすぎると、内壁にぶつかるし、ぶつからないにしても強度下がるし、先端まで熱が伝わらなくなる。 というわけで、70〜80度ぐらいがちょうどいい。 ここに書いたことは、私がDaVinci時代にノズルを数十個自作して得た知見。 当然のことばかりで、他の場所にも書いてあるかもしれないが、読むのと体験するのとでは理解度がまったく違う。 HBの電源ON/OFF制御で電源共有している蛍光灯がチラチラするぞ;; >>117 わかった お前中国人でアスペなんだわ HIPSで1原って書いてある時点できれいにってのを求めてないのはチベット人でもわかるはず 安くという概念が理解できないなら資本主義経済圏から出て行くべき お前が必要だと思ってる1000万と10年は普通の人間には10万と半年で余裕 https://i.imgur.com/P6SN6hl.jpg 右の奴、途中から230度にあげたらスカスカが無くなりました いちいちコンセント指し直すのが面倒だったのでこれで簡単になる >>171 吐出量増やすとモーターがカツカツいうので 量的には足りてるのかなぁと思ってました モーターはP905Xについてきたモーター使ってます 5つあって全部同じモーターだと思ってつかってますよ >>177 え 905は確かモーター三種類でZx2・XY・エクストルーダで違ったと思うけど905Xは同じなのか? >>178 ……形同じだったから全部同じだと思ってた ちょいと調べてきます… モーターめちゃめちゃにつけてましたwwww 40がXとYで48がエクストルーダーなんですね Yに48がついて…た……orz え!? まさかのステッパー違い? それだけはあり得ないだろと候補にも入れなかったが しんだほうがいい >>157 フィラメント吐出量が少なすぎ。 他にもシェルとインフィルの重ね量不足、駆動系のバックラッシュ、フィラメントの熱収縮等の原因があるが、 おそらく吐出量上げるだけで解決する。 ある特定の位置や方向だけに隙間が発生するのは、プリント物の形状や駆動系のバックラッシュが原因だが、 それらを変えても隙間が移動するだけで、「隙間なし」にはならない。 >>160 反対側が透けて見えるようなソリッドインフィルの隙間は絶対にあってはならない。 デザイン的にメッシュが欲しいなら、メッシュをモデリングする。 >>162 普通の構成、設定でモーターが負けることはないので、プリント速度が速すぎる。 プリント速度を1800mm/min(30mm/sec)程度まで遅くするといい。 「ノズルが詰まってる」とか書かれているが、ここまで安定してノズルが詰まることはまずない。 >>182 俺もこんなアホな事やらかすと思って無かった すまん… >>181 48で動いて40で動かないというのは安全率低すぎ。しかもプリントしやすいPLAで。 ウチのプリンターは35角の42mmで普通に動いてる。 やはり、プリント速度を少し下げたほうがいいと思う。 >>185 MAX150mm/sがスペックとしてのっていたので デフォルトの60mm/sで問題ないかなぁと… 交換も終わったしテストプリントでもしてきます >>186 それはXY軸移動の話。 フィラメントを送る速度は、使うノズル径やフィラメント、温度によって大きく変わるので普通は書かない。 またフィラメントは、モーターのパワーや温度を上げればいくらでも速く送れるというものではなく、 カーボンファイバーや木粉、金属粉を添加したフィラメントは40mm/sec程度で簡単に詰まる。 というわけで、まずヘッドもフィラメント送りも遅め(デフォルトの半分ぐらい)でテストし、 完璧にプリントできたらスピードを20%上げて再度テストし、、、 というのを繰り返して自分の環境での最適値を求めるといい。 プリント速度が遅くても、きれいなものができれば一つの収穫。 逆に、いくらプリント速度が速くても、きれいなものができなければフィラメントと時間の無駄。 聞いてもいねえことべらべらとしゃべるのって爺さんの特徴だよな 巣に帰れよ。ちがった老人ホームに帰れよ 短文簡潔に書けば有意義な情報もあるんだけどさ 長文で聞かれてもない事を語り出すなららSNSに行ったほうがいいと思うよ 英語出来るなら海外フォーラムで思う存分語って欲しいな 俺の周りのプロアマ含め原型師では あまりないことなんだけど、 年齢層なかり上のフィギュア原型師界隈では 全身一発抜き出力が当たり前なのか? 最近商業原型師は両刀で使い分けが多いけど。 >>191 その原型師は30歳ぐらいに見えた。 私は単に自分が見聞したことを書いただけで、 「年齢層なかり上のフィギュア原型師界隈では全身一発抜き出力が当たり前」なんて書いた覚えはない。 どうせなら3mmフィラメント1mmノズルで等身大ふぃぎゃー用のパーツを作る 大型の高速プリンタ作ってみて欲しい! 等身大ふぃぎゃーてアホみたいな価格だけど、3Dプリンタでそのまま出せれば 仕上げの手間含めても数万で出せたりしないか >>193 等身大だと積層痕消すのに1年ぐらいかかりそうだw >>193 フィラメント代だけで数万円になる。 フィギュアより本当の人間の方が安い。 そりゃ1/6フィギュア、 25センチサイズが出せるかどうか、 なんてのが機種選定条件なら、 全像一体式が当たり前な人達なのか? と思うのが普通だろw >>194-195 液体パテ塗ってサンドペーパーで撫でるんじゃ駄目なのか >>198 ポリパテかエポキシ塗る 180番ぐらいのペーパーがけ ポリパテ塗る 400番 サフェイサー吹く 600〜800番 サフ 1200 サフ 2000 4000 工程はこのぐらい サーフェイサーの後からペーパー掛けするのか 等身大ふぃぎゃーもそんな工程やってるの? 400、800後に吹くサフってのは傷確認のため だからグレーのサフでかけたサフ全部削り落とすような感じでやる でかい曲面だとポリッシャーより手作業だしものすごく単調で1/8でもやる気なくすような作業だ フィギュアをペーパー掛けとか よっぽどヒマなんだな 250mmくらいのフィギュアを一発で出して仕上げることはほぼ無いよ。 等身大のように一体しか作らず展示するものは手仕上げするけど例外的。 検討用のモデルは仕上げないから荒く一発で出すことはある。 仕上げるのはシリコン型用の部品で、抜きを考えて分割するのであまり大きくならない。 でもシリコン型は数十体の複製で壊れるので商業用の量産は金型。 >>199 この前の神奈川の事件とか昔の名古屋の事件とか、強盗殺人なんだけど、盗った額が数千円なんだよね。 数千円ならオレが払ってやるから殺すなよ、と思った。 次、やっと実験できたので前スレ728の続きをやる。ナーリングと量子力学の関係について。 http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_1.mp4 0'03" まず、スタート時ワークは直径20mmのアルミ材(A5052)である。 また、ローレット駒は外径12mm、36山で、ピッチは1.00mm。 0'26" これにローレット駒を軽く接触させた直後は細かい傷がランダムに付いている。 ムービーでは判りにくいが、右端に細かい傷がたくさんある。 0'32" 刃物台を押していくと、ここら辺で音が変わり、同期が始まる。 0'40" 同期した結果、傷の間隔が均等になり、深くなり、またローレット駒と合っているのが判る。 いつ同期するかは条件によって変わると思うが、意外と早かった。 0'48" 旋盤を回してみると、時計の文字盤のように深い傷の間に細かい傷が複数あるのが判る。 長いので省略。 1'18" 少し進んだ。 1'33" ナーリングは大変なので、自分用の部品だとここらへんで完成にする。 長いので省略。 1'58" より溝を深くするため、ローレット駒を端から当てて少しずつ変形させていく。 2'21" これで完成。 2'50" ノギスで直径を測ると、加工前が20.10mm、 3'15" ナーリング後が20.18mmで、わずかではあるが直径が大きくなっているのが判る。 3行でまとめられないなら リンクも貼っていいから 専スレでどうぞ。 >>209 タップでホブ切りの「良い質問」をした者ですが、転造ではなく切削でも同じような事が起きるということですか? >>209 日記は自分のサイトでやってくれ お前が思ってるほどお前に興味無いんだ 書き忘れたが、加工後のワークの山数は60。 山の高さを0.3mmとした場合のピッチは1.041mm。 ローレット駒の方も1mmよりちょっと長いんだけど、さらに伸びてる。 これはワークの方が回転し、ローレット駒を引きずっているためだろう。 逆にローレット駒を回した場合、ワークの方が引きずられ、山数が61になり、 ピッチが1.024mmになる可能性が高い。 >>213 山数が60になる場合と61になる場合とで各部の精密な測定結果が出れば、径を変化させて人為的に吸収しているのか、ピッチの変化で結果的に吸収されているのかはっきりしますね。 まさか「それでもピッチが変化するはずないから円周が変わってるはずだ」と言い出すのかな。 おっと、このまま終わってくれてかまいませんよ。 >>211 起こる。 切削加工といっても、刃物の先端で起きているのは塑性変形で、その結果刃物が「逃げる(逆に突っ込む場合もある)」。 塑性加工に比べて切削加工が優れているのは、塑性変形したワークが切粉として効率よく分離、 排出されるように刃物の形状が設計、加工されているという点だけ。 今回の場合、刃物は既にある溝の方に逃げ、塑性加工と同じ同期が起こる。 これに対してレーザー加工機の場合は、塑性加工と全く関係ないので同期は起こらないが、 そもそもツールでワークを回すという概念がないので比較できない。 ただし、ギアなんかを切削加工する場合はちゃんとツールとワークの軸を連動させる。 連動させないと、最悪同じ直径で違う歯数のギアができるし、ワークが暴れて加工音がうるさく、ツールの寿命が縮むし、 キー溝やスプラインとの位置関係を指定できないから。 >>207 原型が完全にデジタルになってれば、ZASみたいな簡易金型で量産可能なんでしょうね。 原型師でも光造形とFDMの両刀が主流で、九宝の社長のブログでリンクされてた原型師の人は FDMの利用率が8割と書いてました。 パーツ分割して、気になる部分だけ再出力して形状確認していれば、FDMの方が使い勝手がいいってことだと認識しました。 こうなると、ますます趣味の人が光造形で元を取れるほど使い倒すのは難しそうな。 >>218 前の方に、「form2導入すれば幸せになれる」ってあったので。 安くなったよな しょうじき10万もかけて自作して0.2のノズルでクソ小さい出力ばかりしてる富士さんが可哀想になってくるよなw https://i.imgur.com/p0zeTrK.jpg .thingiverseに多いタイプでダンパーデザインしてみたけど、この中で立てられるのか疑問 PLAじゃ柔軟性無くて駄目かな >>221 それだとレイヤを割る方法に力がかかる。 十文字から一文字に変更して横に倒せば、レイヤ内で力を支えられる。 材質はCFR-Nylonがおすすめ。 CFRはダンピング高いし、Nylonは180度曲げても割れない。 >>222 よく解らん 3ピースでバネは倒して出すよ? >>223 下の絵よく見てなかった。申し訳ない。 それでも一文字なら1ピースで作れる。バネの厚みを増やせば強度も同じ。 3ピースの場合、嵌めるだけじゃ強度出ないから接着かネジ止めする必要があるが、 PLAは接着性悪いし、この厚さだとネジ止めもできない。 >>221 100円ショップのゲルに乗っけるようなのはどう? >>225 良いかも知れない バネの出力所用時間に萎えてたから、先に>>221 の足嵌める所だけ出して下に敷いてみよかな イケア机二段重ねにするラックを 作るべく部品出力してるんだけど 壁きっちり塞いじゃうと 熱で基盤やられちゃうかな? プリンタはWanhao i3+なんですけども 光はレジンが高すぎるねんそれと液体ってだけでとりあつかいが面倒 例えば、私はフリルとかの実際の厚み確認に一部3DきりとってFDM使うけど こんなことに一々やっすいwanhaoだろうが何だろうが UVレジン使ってたら萎える レーザー加工機CNC切削機FDMにSTL。 適材適所で使い分けるんが一番なんやで? >>205 ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3.fabcafe-global.com/img/blog/2013/08/3dsnap09.jpg たとえばこのレベルのもの(表面)でも原型としちゃ使い物にならない 一皮向いた状態で出力してエポパテの皮巻くとかのほうがいいわな >>218 どこに3万のSLA売ってんの? >>233 FDMでも、積層ピッチ0.05mmだとかなり滑らかになるよ。 うちはギアードエクストルーダーにしてるけど、低吐出量でもムラが少なくて、 細かいコントロールが可能になってると感じる。 あとはZ軸の安定性やボーデンチューブかな。 P905はZ軸のガタが多いから、滑らかに積層されてる部分に段差が混じったような出力になってる。 ロングブッシュを注文してみてるけど、年内には届かなかった。 >>151 と>>173 の続き。 実はノズルにとって「ノズル長」というのも重要なパラメーターなのだが、ほとんど考慮されていない。 つまり、本来なら内径0.4mmのノズルでもノズル長が内径の3倍のものと6倍のものが選べるべきなのだが、 現状選べないし、表示さえされていない。一般的に、 ノズル長が長くなると抵抗が増え、プリント速度が遅くなるが、糸引きやタレが減り、寿命が延びる。 ノズル長を短くすると抵抗が減り、プリント速度が速くなるが、糸引きやタレが増え、寿命が短くなる。 今回私は内径0.15mmのノズルを6倍(1.0mm)で作ったが、 もともと粘性の高いCFR-PETGだとプリント速度が1200mm/minまでしか出ず、詰まりやすかった (なお、ノズルの詰まりは後ろからドリルでさらうだけで簡単に復旧できた)。 逆に、粘性の低いPETGではプリント速度2000mmで安定してプリントでき、しかも糸引きやタレがほとんどなかった (一般的にPETGは糸引きやタレが多い)。 つまり、同じ内径0.15mmのノズルでもCFR-PETG用にはノズル長3倍が適していて、 PETG用はノズル長6倍が適しているということ。 >>236 ドリルって先が120〜130度のテーパーになってるんで。長さ方向はそんなに正確に加工できない。 また、ロウ付けした後も整形するし、プリントしてれば磨り減るしで、「6倍程度」と考えて欲しい。 >>233 「限りなく4万円の3万円代」を 都合よく3万くらいと解釈してるか、 キックスターター価格を 一般市販価格と同じと捉えてるかじゃね? どっちにしてもSLAというよりDLPだけど。 まぁこの辺のSTL、SLA、DLPの 細かい言葉の定義は置いといて 光学式で括ったほうが面倒ないかも。 FDMも最近はFFFの方が通りがいいのかな? 自分は6倍の言い訳をゴチャゴチャ書いといて 3万がどーのこーの本当うざいわ そしてわざわざそんな事言う必要あんの? もち食って窒息死してあの世で講釈たれてろよ そのまま原型に使うとか楽しようとし過ぎだろ 商業レベルでもそのまま原型に使えるレベルなんてあるか怪しいのに 光学だろうが積層する以上限界有るんだし 5軸加工機使ったってできないとこはできないわけで 魔法の道具を口あけて待ってるようにしか思えん ほんとそれ 折角969って書いてくれてんだから あぼーん してくれればいいだけなんだが 代わりに日本語対応したせいかうちの環境じゃ設定窓が狂って使い難い Cura色々設定変更できるようになっとるな カーソルで品質決められるkisslicerは便利だが フリーでデュアル使えるし製薬少ないからCuraメインにしようかな M190、M109じゃなくM140,M104にも出来るといいんだが https://newswitch.jp/p/11552 >「全体的に直動案内機器の需給が逼迫(ひっぱく)しており、納期が1年を超える製品もある」。直動案内機器を手がける日本トムソンの担当者は現状をこう説明する。直動案内機器と同様に精密な位置決めに使われるボールネジも引き合いが多い。 3Dプリンタ作ってる場合じゃなかった >>249 つ stereo lithography >>248 機械化がよりいっそう進んでいるのか村田のセラコンとか半導体関連の納期もめちゃくちゃ 新しいテストモデルを作った。 組み立て分解ムービー http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2.mp4 各部品 http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2_0.jpg http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2_45.jpg http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2_90.jpg http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2_135.jpg http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2_180.jpg STL http://www.11moon.com/m200/spiral2/spiral2.zip このテストの目的は、2個の部品をプリントし、組み合わせ、その後分離すること。 このテストで調べるポイントは以下の二つ。 1. STLデータからはみ出さずにプリントできること(勝手に太くならないこと)。 二つの部品には50umのはめ合い隙間が設けてあるが、これ以上はみ出せば、捻りがない部品でも入らない。 また、無理に入れると抜けなくなる。 2. オーバーハングをきれいにプリントできること。 オーバーハング部分で下にはみ出せば、1.を満たしていても捻りのある部品が入らなくなる。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントはColorFabbのPETG(白)、ノズルは直径0.15mm、プリント線幅0.18mm、 積層厚0.09mm、射出量は多め、 リトラクション距離は0.4mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、 プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで強度重視の設定。 プリント時間は約30分。 私の場合、捻りが135度までは追加工なしで入った。しかし、180度はさすがにオーバーハング部分が荒れたのでカッターで修正して入れた。 太いノズルしか持っていない人は、適当にスケールしてプリントしてほしい。 Thingiverseにはそのうち上げる。 タイミングベルトより精度の低い台形ネジでも楽にプリントできるモデルなので、 タイミングベルトを使っている人は全員余裕でプリントできると思う。 >>252 いやいや、台形ネジの方が精度一桁良いのでしょ? >>250 いや、それはSLAだよ STLってなに?w >>255 己の馬鹿さを思い知って恥ずかしさで今年一年のたうち回るが良いぞw >>249 も255もちょっとずつ違うような stl = stereo lithography fileの拡張子 = stl sla = stereo lithography apparatus >レーザー加工機CNC切削機FDMにSTL。 STLってなに?w 素材の合成考えたら台形ねじよりベルトのがいいなんて考え付きもしないけど どう考えても無駄に煽ってる人達への皮肉でしょうが… 台形ネジなんてガタが多くて今どきCNCでも誰も使わないw プロクソンのフライスをCNCに改造してときはバックラッシュに悩まされたなぁw 結局全軸ボールねじの中華CNCに買い替えたけど >>263 マイクロメーターをバラすとバックラッシュの取り方が判るよ。 私のCNCフライス盤はネジで、バックラッシュはダイヤルゲージの測定限界以下。私の3Dプリンターも同様。 また、昔会社で使ってたサブミクロン精度のCNC光学ステージもボールネジは使ってなかった。 ボールネジの利点は、ボールベアリングと同じで高速、高負荷に耐えることであり、 バックラッシュ自体は単なるネジ(台形ネジ)の方が小さくできる。 我慢して飛ばして見てたけど あまりにウザいので969NGに突っ込んだ >>264 一方向にしか力の掛からないマイクロメーターにバックラッシュ有る無しは関係ない おまえ口先だけのバカなんだから専用巣に行ってろドアホ >>267 それは厚み測定に特化したフレームにくっつけたやつね。 マイクロメーター自体は単体で使用でき、光学ステージ等につけると引くこともできる。 引く場合は、バネかマグネットを使う。もちろんバックラッシュは無し。 https://www.monotaro.com/g/00012862/ おじちゃんはmisumiじゃなくてMonotaRO派なんだね マイクロゲージのバックラッシはメモリの振れの部分の話でしょ NGしとるからジジイの話は知らんけど バネ付けて常に(基準側に)押し当てて(基準側の)隙間を殺すっつー奴で 3DプリンタのZ軸でもおなじみなんだから今更でしょ Z軸のようにターンのない軸はまだそれでもいいがXYの激しい動きにバネではどうにもならない。 だから痴呆マシンのスピードはとても遅いのだろう。 そらばねの強さ次第だが まー高速で動かしたいのに滑り速度の制約がありトルク効率悪い台形ねじ使う気にはならんなあ >>270 「MITSUTOYO」だろ。 >>272 「マイクロゲージ」なんて聞いたことないが、「マイクロメーター」には(コイル)バネなんか入ってない。 >>273 空走時にヘッドを上げるように設定するとZ軸のターン(正転と逆転)が発生する。 論破された本質から逃げるような枝葉の反論しか出来ない痴呆 まだやってたのかw そもそもStereothography(光学造形、光造形の意味。略称STL)方式と言ってて、 その出力用ファイル名として方式まんまにSTLファイルって言ってたんだよ。 STLがファイル名として定着して、出力方式名のほうを(レーザー式)SLAにした。 業務向けを主とした出力機で主にSLAがレーザー光で造形しているのに対して、 安価な普及型の光学出力機に汎用ビデオプロジェクターを光源にしたものが出てきて、 これらをデジタル光造形 DigitalLightProcessing(DLP)としてレーザー式と分けた。 ここらあたりで(ガルバノ等の)レーザー走査式SLAと、 そうじゃないパネル投射型のほうをDLP、という分け方が定着して、 液晶パネル直上造形型もDLP式の一味とした。 このDLP(Digital Light Processing)という言葉自体が、 投射するプロジェクター本体の中に使わているパネル自体の名称と完全一致で、 このデジタルミラーデバイス=液晶パネルのように透過式じゃなく反射式のパネル を作っているメーカーTIの商品名が Digital Light Processing=「DLP」、 そのパネルを採用しているものを一般にDLP式プロジェクターと呼ぶので、 「DLPプロジェクタを使った造形方式」とも取れてさらに話をややこしくしている。 で、STL=ステレオリソグラフィ=光造形方式を一括りにした総称であり、 その中でレーザー式をSLA、パネル式をDLPと分けるのがだいたいのところ。 この辺の分け方や呼称にメーカーやコミュニティ間で微妙に違ったりもある。 ソニーやビクターの反射式は今のところ3Dプリンタではほぼ使われてないので ひとまず無視した。 3行でまとめられず某氏のようにクドくて非常に申し訳ない。 マイクロメーター見たことがない人が多いようなので、構造を説明しておく。 ちなみに上で書いた「MITSUTOYO」は「MITUTOYO」の間違い。 http://www.11moon.com/m200/micrometer/micrometer_1.jpg マイクロメーターの原理は、一般的な「ネジとナット」だが、バックラッシュをなくすためにナット部分が三重のテーパーネジで構成されている。 http://www.11moon.com/m200/micrometer/micrometer_2.jpg コレットチャックと同じ原理だが、コレットチャックがツールを固定することを目的としているのに対して、 マイクロメーターは隙間0で軽く滑らせることを目的としている。 そのため、テーパーネジが薄く作られていて適度なバネ性があり、長期間にわたって直径方向の隙間を0に保てる。 また、軽く回すことができ、バックラッシュも0に保たれる。 このマイクロメーターの優れた構造を、二つのナットをコイルバネでつないだものと混同しているサルがいるが、 全くの別物。 ちょいと拾いモノのSTLが形状的にうまく使えないんで編集したいんだが いつも使ってるCADだとSTLは吸い上げられないので困っていて ちょっと周辺を見渡したらSolid Works(2015くらい)あったんだけどコレでSTLを読み込むときオプションで サーフェイス生成にしてIGESかSTEPで吐き出せばいいのかな? なんか考え込みマークでクリクリ回ってぜんぜん進まない。 みんなSTLからの再モデリングから編集ってどうやってるのですか? >>279 なんか流れが良くワカランが、マイクロメータって基本的にネジを片押しして定トルク管理 で計測してるんでバックラッシュが1mmあったって±0.01で測れる構造だよ 計測ダイヤルは戻せるけど戻す方向での計測は想定しないから もちろんネジの摩耗やがたつきを抑止はしてるけどバックラッシュというより摩耗対策じゃないの? >>277 >>270 の意図がよく判らんが、Mitutoyo製のマイクロメーターをmisumiで買おうがMonotaROで買おうが品質は同じ。 したがって、代理店、販売店としてではなく、「MonotaRO製品」を「他社製品」と比較しているのだろうと考えた。 しかし、misumiはOEMとしてもマイクロメーターを出していないので、マイクロメーターの代表的なメーカーであるMitutoyoと混同したんだろうと思った。 それだけ。 >>278 個人向け光造形界隈ではLCDモニタを使った投影式が出てきたんで投影式=DLPとも言えなくなった 現在は従来のレーザー式をLaser SLA、DLPプロジェクターを使ったものをDLP-SLA、LCDを使ったものをLCD SLAもしくはMask SLA(MSLA)と呼ぶようになってる 少なくとも個人向け3Dプリンタでは光造形式プリンター=SLAでSTLは光とか関係なくモデルデータ形式の名前としか浸透してないと思うぜ monotaro製のマイクロメーターw バカはさっさと死んだほうがいい SLAをSTLだと思ってたバカもさっさと死んだほうがいい よくこれだけ無理矢理な言い訳を後から長文でぐだぐだ書けるなこのど素人 >>281 もしかして>>267 と同じことを言っているのか? その回答は>>268 に書いてある。 それから、考えもなく「バックラッシュが1mmあったって」と書いてあるが、 バックラッシュを1mm生じさせるには、ネジピッチが最低1mm必要で、 普通のマイクロメーター(ネジピッチ0.5mm)では不可能。 それとマイクロメーターのバッグラッシュがゼロだと思ってるバカもさっさと死んだほうがいい HICTOPの3DP-24セールでちょっぴり安くなった 現在66900円 >>280 私はCINEMA 4Dでやってる(学生版はタダ)。 STLは汚い三角ポリゴンの塊なので、再編集、再構成するならポリゴンモデラーの方がいい。 Blenderなら高機能でタダ。でも使うのが難しい。 Metasequoiaもタダで、Blenderよりは使いやすく、必要なことはおそらく全部できる。 それ以外のフリーのポリゴンモデラーは、そのソフトの機能で新規に形を作ることはできても、 既にある形を編集したり、その形を作り直すのは難しいと思う。 >>270 を読んでマイクロメーターのメーカーだと思える頭の悪さ >>280 ライノだけどわりと簡単な形ならインポートしてトレースする感じで作り直したりすることはある そういえばこのスレでFusion360使ってる人いる? 個人使用なら事実上無料で機能制限なしつうのがすごいよね。 他社のフリーCADだとへんな制限かかってるからあまり使おうとは思わなかったけど、 これならちゃんと使えるようになっておいて損はない。 >>248 中華向けに大型の直動モジュールがよく出てるみたいね。 商社の営業が言っていた。 まぁウチが買うのには使ってないからそんなに影響はなさそうだが。 ていうか中華も自国のメーカー品使ってやれよ。こっちに頼るなw >>280 3Dプリンター買う前からBlenderなのでBlenderでインポートしてる プラグインも標準で入ってた気がする 簡単・無料だから試してみて BlenderはSteamから導入・更新できるし楽でいいな 普段はCGで使ってるけど >>280 STLのリトポはDesignSpark Mechanicalを使ってたなー モニョモニョすればSTEPデータを取り出すこともできるしね Fusion360はSTLのリトポの使い勝手はどんなものかな? >>295 こっちに頼るなもなにも中国需要に向けて中国工場で作ってるわけだが >>298 間違えた、DSMechはSTEPデータを読み込んでゴニョゴニョすると編集できるという話だった まぁ中国製のリニアガイドとかきかんしな THK,IKOなどメジャーは当然のごとく品がもうない HIWINなどの台湾メーカーも同様 韓国のSBCだとどうにか手に入る程度 こういう時に結構使えるじゃん、となると安いとこに流れるんだよねぇ 品薄になると予備品確保のために日本国内でもため込むからなあ 3Dプリンタでたまに使ってるのは枠番小さいからそこまで影響ないと思うが アリババ行けば中華リニアガイドいっぱいあるだろ どこの隔離された島国のサルだよw ここ個人向けプリンタスレなんだけどバカなのかな???? 海外製で挙げられるのは台湾のHIWIN,STAF,韓国SBCぐらいだな 中国製とか商社がまず扱ってない HIWINはけっこう実績あるようだが後2社は非常手段だな 格安3Dプリンタ向けでのシェアが大きいからと言って 世界の工業レベルで通用してると思うのは増長し過ぎじゃわ >>306 品薄って話からの展開だろうが 文脈読めないのか? つーかお前のレス一覧みたら酷いな NG入れたわ 中華リニアガイド3本組をアリババで買ったがゴロゴロ感酷くて使い物にならないね。 しかも知り合いがトヨタの調達やってるが いまや中国サプライヤーはトヨタ要求品質もクリアして日本サプライヤーと価格競争になってて 採択もふつうに食い込んでる現状らしいんだが どこの島国のサルだよまじw とうとう中国サプライヤーに品質で並ばれ価格で負ける時代w こういう20年前で思考が止まってるサルが居るから日本は落ちぶれてしまうわな LMガイドの中国メーカーとか検索しても出てこねーんだが HIWINと勘違いしてそうだなあ メーカー名一切ださないし。NGした後出せたのかな? 中国が躍進してるのは確かだが全然正確に状況認識せずに 無条件に中国スゲーと浮かれてるのもアホでしかない。 >>310 トヨタ出入りしてるけどそんな話一切来てないよ ってこいつ例の中国人か... 猿とか思考が止まってるとかで分かったわ 今日も嫌儲ザル来てるのか お前も爺さんと一緒にNG放り込んどくからコテつけてくれね? 「中華狗」あたりがお前にピッタリだと思うよ お礼のレスはいいよ。もう見えないからさ >>310 俺の知り合いが中国の国家主席やってるが 日本に全面降伏で核も無料提供でくれるぞ そう書かれてたらお前信じるの?w ソースのない戯言は便所の落書き以下だってわかれよ三国人wwww え?!おまえまじでトヨタへの中華サプライヤー台頭しらねーの? どんだけ世間から情報隔離されたニート猿なんだよww >>318 馬鹿なJAP猿の為にソースを貼ってください 経済大国中国の偉大な偉業をこいつらに教えてやりましょう! 「金型は中国では作れない!まだまだ安泰だ!」と言ってた日本の金型屋さんぜんぶ潰れちゃったよなぁwなつかしいなぁwww >>320 ついでに全部潰れたソースも貼っちゃいましょう! 日本にある金型メーカーなんて存在しないって事をこいつらに教えてやって下さい! 次、「Gypsy_Girl」をプリントしてみた。 http://www.11moon.com/m200/Gypsy_Girl/Gypsy_Girl.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントはColorFabbのPETG(白)、ノズルは直径0.15mm、プリント線幅0.18mm、 積層厚0.09mm、 射出量は多め、 リトラクション距離は0.4mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、サポートあり、温度は260度、 プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで強度重視の設定。 プリントサイズはオリジナルの半分、プリント時間は約7時間。 これはあまりよくない。 まずPETGが焦げた。PETGが焦げたのは初めて見た。 まあ、焦げがくっつくのはフィラメントが暴れてめくれた部分なのだが、 PETG系のフィラメントはめくれること自体がまずない。 オーバーハングや空中からのプリントの多いこのサンプルで初めて問題が露呈した。 一般的に、この問題はCFRやGFRの入ったPETGを使うことで解決できるが、 直径0.15mmのノズルではCFRは遅くなるし、GFRは詰まる。 というわけで、解決は難しい。 これに対して、機械系は全く問題ない。 高い部分でもきれいにプリントできている。 糸引きやタレはほとんどなく、PETGとしては極めてきれい。 >>324 それを工具含め5万で作ったなら評価もされよう 10万までなら普通 それ以上かかってるなら失笑 3dプリンターで作る別の工作機械でおすすめないですか? >>288 既存品は関係なくマイクロメータをちゃんと設計すればネジピッチが1mmだって3mmだって ±0.01の測定器は造れるんだけど知能が低いのかな? ネジって360度回転させて送る量が1mmならピッチが1mmなんであって角度でいう1度は 0.003mmなんだから円周に2.7度刻みのメモリでいいのでは? 「普通のマイクロメータだって言ってるだろバカ」っていうなら普通のマイクロメータは 片側側方向の低トルク押しつけ測定なんでそもそもバックラッシュという設計思想はないよ。 普通じゃない話をしたいならその機器を挿して話の始点にしないと >>327 その「片側側方向の低トルク押しつけ測定」を実現する機能は何ですか? 次、前スレ159の続き。プリントヘッドバックラッシュ量のテスト。 各線の間隔は0.3mmで、一筆書きになっているので行きと帰りでプリント方向が逆になる。 したがって、もしプリントヘッドにバックラッシュがあれば線の間隔が不均一になる。 画像 http://www.11moon.com/m200/belt_error_test/belt_error_test3.jpg STL http://www.11moon.com/m200/belt_error_test/belt_error_test3.zip プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントはColorFabbのPETG(白)、ノズルは直径0.15mm、プリント線幅0.18mm、 積層厚0.09mm、 射出量は多め、 リトラクション距離は0.4mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、サポートなし、温度は250度、 プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで強度重視の設定。 プリント時間は約8分。 線幅に目立った偏りはない。つまりバックラッシュはない。 コーナー部が潰れているが、これはjerkや加速度等のプリント設定、および駆動系の改良でそれなりに改善できる。 >>328 コの字部分にバックラッシュの影響が出て斜めになってる ボールペンくっつけてcw、ccwの〇書いて見ればもっとわかりやすい >>329 じゃあバックラッシュのないサンプルをプリントしてみてくれ。 >>328 どこをどう見たら 「線幅は目立った偏りはない。つまりバックラッシュはない。」 と言い切れるの? 幅変わりまくってるでしょ? いくらなんでも自分に甘過ぎね? 折り返し部分が汚いからバックラッシ出てるんじゃないの? >>330 そのレスはおかしくね? 指摘されたら逆ギレするのやめろよみっともない 他の人が真似しにくい構成なもんだから直接比較できてないけど、 今のところプリント品質がベルトより良いように見えないね。 遅くても安定していて脱調しにくければ良いとは思うけど。 >>330 逆ギレはいくらなんでもみっともなさすぎるな。 それにしても何故素直に円を描かないんだ?前スレから言われてるじゃないか。 あなたがバックラッシュの意味がわかっていないか、あなたのプリンタの不都合な事実を隠しているのかと思われているぞ? >>328 >線幅に目立った偏りはない。つまりバックラッシュはない。 バッグラッシュの嵐で草w >>328 横から覗いてただけなんですが 押し出し幅と積層のアドバイス 試したらきれいにスピードもそれなりで出せました ありがとうございました。 >>333 プリント中のバックラッシュや振動はいろんな原因が混ざり合って発生する。 したがってこれを分析するには、いろんな構成のいろんなプリンターのサンプルを集めて比較するしかない。 実際、私自身日々悩んでいるし、はっきりしたことは判らない。 それで、テストモデルを公開しているわけだ。 >>335 円のテストは>>18 にある。 これも誰もテストしてない。 >>341 なるほど円のテストはあるのか、これは失礼。 では軸が折り返す部分に筋ができているはずだが、 それを撮って拡大して見せればわかりやすいのでは? >>342 筋なんてないよ。 また、内部の円の筋なんて横から撮影できないし、撮影できたとしてもその量は判らないので、 「組み合わせて回す」という判定方法にした。 このテストでは、「筋」よりも「つなぎ目」の方が重要だが、 バックラッシュを含む全ての誤差は、設計された隙間0.06mmの中に収まっている。 だから、ムービーの中で軽く回ってる。 ねじのバックラッシ対策程度ホビーCNCでも普通にやってる様な機構今更どうでもええわ >>341 ボールペンで円を書くテストをしないと駄目だろと言われてるがそれはしないのか? バックラッシの検証としてはボールペン使うべきだろう 構成が十分にわかってるプリンタの比較サンプルがあると参考にはなるが 構成がよくわからんプリンタの場合は 検証対象にあった検証方法をしないと比較にならんよ 勿論素性がわかってるプリンタでもそういうサンプルのほうが良いし >>345 そんなテストは意味がない。 一体何をもって「合格」とするんだ?二値で判定できるか? >>18 のテストでは「回ればOK、回らなければNG」で二値判定だ。 それから、どうしてもやるんならアルミ板とケガキ針を使う。 「ボールペン(と紙)」とか言っている段階で無意味。 >>346 同じ判定基準でいいじゃねーか何言ってんだ お前の往復線もオレオレ基準しかないから文句言われてんだよ あと、抵抗の多い方法で試験しても意味ない 試験の意図を考えろ そろそろ分が悪くなるとなる先生()擁護のいつもの奴が出てくる頃だな スレ違いならごめんなさい。 3dプリンター初心者です。 中華3dプリンター tronxy p802を組み立て、いくつか正常に造形した後に、 ベルトをはずして、きつめにしめたおしました。 その後、造形がおかしくなってしまい、本体の初期化をしようと思うのですが、 設定の初期化の方法がわからずに苦戦しています。 初期化、または別の方法等アドバイスをいただければうれしいです。 >>350 ただ組み立てなおしただけならどこか組み付けを間違えたんじゃね 設定の問題じゃないと思うからもう一度組立なおした方がいいと思う ベルトを締めすぎてモーターに変な負荷がかかってないかとか、フレームが歪んでないかとか ベルトの締めすぎで本体が歪んだんじゃない? あの手の造りのプリンタはベルトが余りきついと本体がゆがむ可能性が出てくる。 とりあえず多少緩めてみれば? あと初期化したいならファームウェアを入れ直すことになるけど 機種名で検索してソース探してコンパイルして、ArduinoのIDEから書き込むことになる。 俺は当該機種を持ってないから詳しくは説明できないけど どの機種でもやり方はほとんど変わらないはずだからとにかくググれ。 ファームいじってないなら初期化したところで同じファームだしまったく意味なくね? >>350 ベルトはきつく締め付ければいいというものでもなから 締め付け後に手で動かしてみて変な引っ掛かりを感じるなら緩めてみる >>351 の言うように締め付けの影響でモーター回りの部品が歪んでないかとか あとは組付け時のネジの閉め忘れ箇所が無いか確認かなぁ そういえば某国産キットメーカーでやってる 組み立て講座(込みのキットなので想像つくと思うけど)では 「たるんでなかったら十分。それ以上のテンションでキツキツはいくない」 みたいに教えてた。 テンションかけたら結構変わったけどな 俺の場合はY方向が微妙に積載層目立ったから テンションかける部品作って改造したら変わったぞ ホントだー。部品かなり逼迫してんだなー。 【生産設備】工作機械、納期1年超の異常事態 空前の活況で部品足りず http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515059107/ P905Xだけど中々定着しなくて苦労した。現在は少し方向性が見えてきた。 初期のAutoCalibrationが終わった時点でベッド加熱、ノズル加熱なんだけど、 ノズル加熱時点でPLAがだらだら垂れてきて、そのままモデリングを開始して そいつが悪さをして印刷中に巻き込んで定着たのを剥がしてしまう状態が続いた。 >>358 垂れたフィラメントって意外と悪さするよね 本印刷始まるまでこまめにピンセットで取ってやるのが一番だと思う。 ブリムを多めにつけるのも本印刷までにフィラメントを取る余裕ができるから良いよ。 >>328 スマホカメラでピントが合わなくて申し訳ない。 中華2万円デルタでやってみた。 0.2ノズル スピード40mm/s https://i.imgur.com/NV0rc1o.jpg アドバイスありがとうございます。 ベルトをゆるめてみましたが、造形に大きな変化はありません。 正方形を印刷しようとするとY軸方向に短くなった長方形に。 円を印刷すると横を向いたラグビーボールのようになります。 ひょっとしたら何か変えてはいけない設定を変えてしまったのかもしれません。 >>358 ベッド全域使う事なんてまず無いだろうからベッドの隅に掃除エリアを設けよう それ迄の印刷開始時の苦労は何だったんだって位に楽になったよ まず最初にやるべき事だと思う P905Xでデュアルヘッドのヒートブロック外そうとねじったら、ヒートブレイクまで回ってイモネジで引っかいて抜けなくなったぞ 公式でヒートシンク売ってないみたいだから取りあえずE3D Chimeraクローンのを注文したけど使えるんだろうか >>364 anycubic kosselのプーリーベルト版です。 ここで昔教えてもらってロッドだけマグネットにしてあります。 >>359 >>363 とりあえず、どっかの掲示板にあった様に初期のシーケンスにGコード追加して 描画範囲外でお尻を拭き拭きするようにしたら、今のところ良くなった感じです。 もう少しいじる必要あるかな。 ctrlV_3D_testを作っているのだけれど、Z2軸.7mmくらいまでは上手く行っているように 見えたけど、そこからきれいな表面をノズルが荒らし回ってマジックテープの表面の 様にに荒々しくなっちゃった;; トホホ CUBE_XYZは歪みながらも全部印刷できたのにな;; Z2軸.7mm → Z軸 2.7mmね ttps://imgur.com/MwvcSKN.jpg 状況がさっぱり解らない 何をどうしたらそんな事になるんだ… ノズルが表面を荒らしまくるって事はテーブル下げたつもりが下がらなかったて事だと思うけど、モーターと台形ネジのカップリングのイモネジはちゃんと締めた? >>369 私もさっぱり;; 始めは上手く行っていたので全然気にしていなかったのですが、 なにげに見たら表面が荒らされた状態に・・・ XYZとも単独では問題なく動いているように見えます。 20mm立法のXYZと描かれた箱はそんなことなかったのに・・ とりあえまたXYZ印刷してみますか・・ >>350 Y軸のステップ数の設定だと思う。 Y軸を10ミリ動かしてみてちゃんと10ミリ動くか調べてみて。 機種はちがうけど多分このやり方で修正できると思う。 https://www.youtube.com/watch?v=ZfqeTzc3NpM もしダメだったらファーム入れ直した方が早いかも。 その辺は、動作をノギスで確認したつもりなんですよね。 20mmの立方体は19.85, 20.05, 19.99で出力されていました。 ファームは・・・なに使ってたっけ;; わかった!原因わかりました。 送り出しのステッピングモータのイモネジが緩んでいたのか、 PLAに歯が食い込んでオラす、送り出しかおかしくなっていました。 先ずは直してみます。。 >>355 ベルトはきつく締めた方がいい。 普通の人間が手で引っ張る程度の力でフレームが歪むならそれはフレームが悪いし、 どう調整してもまともなプリントはできない。 >>360 写真ブレててよく判らんが、そんなに悪くないと思う。 どっちにしろ、デルタだとバックラッシュが3軸混ざって出てくるので、溝の間隔に注目しても意味ない。 >>18 のテストの方をお勧めする。 >>362 もしXとYでドライブプーリーの大きさが違うなら、それらを間違えた可能性がある。 >>368 フィラメントが正常に送られてない。 ドライブギアが滑ってるか、モーターが脱調してるか。 >>365 パーツとして掲載はされてないけど 熊はサポートの対応はいいし レスポンスも早いので、 まずは熊にメッセージしてみたら? >>376 「ベルトはきつく締めた方がいい」ってのは>>350 にアドバイスした人皆知ってんだよ そのうえで>>350 の使ってる機種を考慮して”適度”なベルトのテンションになるようにアドバイスしてる 人間の手で引っ張る程度って「tronxy p802」みたいなプリンタ全力でベルト引っ張ったら プラパーツが歪むか破損するよ >そんなに悪くないと思う ww いやおっさんのよりぜんぜんまともだよw 小型デルタは安くて精度出るよね diqu magicianとかkickstarter案件よりよっぽど良いパッケージだと思うわ バックラッシュが三軸混ざって散らされた結果、違和感ない造形物が仕上がっている。 これはひとつの完成形と言って良いのでは? コスパも性能のひとつ。まあまあな激安デルタ数台と、渾身の小面積自称精密自作機1台、どっちを選ぶ? 最初から勝負になってないっしょ 独りよがりの狭小鈍足マシンwww >>374 だけど、治りました、原因は>>374 の通りでした。失礼しました。 ちょっと待って欲しい、バックラッシが散らされていい塩梅になるなら台形ネジでおっそいデルタ作ったら最強じゃね? 常に下向きに引っ張られるからそもそもバックラッシ出にくいし。 >>367 うちの環境だと50mm/s超えると表面が荒れる可能性が飛躍的に高まる感じ。 インフィルを70mm/sにしてたらそんな風にボロボロになったりしたよ。 ワークの冷却をすれば起きにくくなるのは確認してるけど、ファンのケーブルを延長しないといけないので まだ取り付けてない。 MKS Gen Lはファンのコネクタがターボファンのファンのコネクタと+-が逆になってる。 他のファンもその可能性が高いから、極性に注意してね。 >>365 キメラのヒートシンクとはサイズが違うって話を見たことがある気がするけど。 ホムセンに、ネジ山潰れた時に使う砂が入ったコンパウンドみたいなのが売ってるので、それ使ってみたら? キットにセットスクリューの予備が一袋あったでしょ。 次、>>209 の続き。 相当大変だったが、同じ直径で山数の違うナーリングができた。 山数は外側が88、内側が89。 http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_01.jpg http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_02.jpg http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_03.jpg http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_04.jpg 写真01では山と山が合っているが、反対側の写真03では山と谷が合っているのが判る。 直径は両方とも29.24〜29.26mm。 http://www.11moon.com/m200/knurling/knurling_2.mp4 なお、実験を通していろいろ面白いことが分かったので書いておく。 まず、私は前スレ716で「一周が15.50山に相当する直径の円柱をナーリングすると、 15山の製品と16山の製品が50%ずつの確率でできる。 15.5山の製品ができることは絶対にない」と書いたが、 15山程度の場合は15.5山(つまり2回転で31山)になり、15や16にはならない。 この傾向は50山程度まで続き、したがって、この程度の山数のナーリングをする場合は、 周長がピッチの整数倍になるよう設計する必要がある。 次に、山数が50〜100程度の場合、山は自動的に同期するので、周長をピッチに合わせる必要はなくなる。 同時に、2回転で何山というような半端な状態もなくなる。 ただし、「同じ周長で違う山数」というのは非常にできにくい。 それで、私は直径20mmの丸棒での実験を諦めて、30mmの丸棒に移った。 30mmでも山数は90なので、普通に加工すると全部同じ山数になるが、 「山を削りながら同時に山数を減らす追加工」を繰り返すことで、何とか同じ周長で山数を変えることができた。 実作業ではあり得ない工程だが、とりあえず「同じ周長、直径で違う山数が存在できるか」という命題には明確な答えを出せた。 また、200山とかもっと大きなワークのナーリングでは同じことが普通に起こると思う。 >>382 デルタは中心部分と周辺部分で誤差の大きさも出方も大きく変わる。 >>360 は、時間があったらモデルを周辺部分に寄せてプリントしてみてほしい。 あと、スマホカメラでも10枚ぐらい撮れば一枚ぐらいはピントが合うので、 ピントが合ったものを上げてほしい。 工作に量子力学って関係してくるの? あれってもっとミクロな世界の話じゃないの? それとも妄想の話? そういうのは自分のとこでやればいいと思うの ここはあんたの開発ノートじゃなんだからさぁ 完全に荒らしだね。 東洋なんちゃらっていう専門学校にでも苦情入れたら多少変わるかな? こいつの「絶対に」はもう誰からも信用されていない。 >>328 バックラッシュの話しなのになんでマイクロメータかわからんけど一般論として 機械のバックラッシュはある前提で制御するよ、まずボールネジを使うこと これで機器のバックラッシュを「減らす」そこぬスケールフィードバックで 移動制御する、つまり普通は送りネジの回転角度(サーボモータの回転角度)を軸制御の 規準にするんだがバックラッシュを避けたい場合は移動軸のテーブルに高精度のスケールをはって 「テーブルがどこにあるか」を拾いながらサーボの回転角度を補正制御する。 もちろん温度管理やヒズミな摺動面から来る遊び(ガタ)もいわつるバックラッシュの範囲にはいるんだけどね。 簡単にいうと君がどんなに必死にバックラッシュを語っても4千万や5千万の工作機でさえ完全除去できない バックラッシュを数万のオモチャで追求しなくても良いよって話しだろ。 マイクロメータなんて的違いなネジを持ち出しても意味無いと思うよ、実際に軸制御に応用されてないでしょ 使われないってことは意味がないってコト。 >>395 マイクロメーターにはボールネジもフィードバック制御も入ってないけど、これでサブミクロンまで精度出るんだよ。 光学の世界では当たり前に軸制御に使われてる。 また、その下(10nm)になると可動部がなくなってPZTの変形で軸制御する。 研削レンズ加工機や、走査型電子顕微鏡では当たり前の技術。 デカい工作機械は速度や負荷が大きんでボールネジやフィードバック制御を入れなきゃ動かないのはよく判るが、 3Dプリンターはそこまでデカくない。 両方の技術からいいところを取れると思っている。 それで、「片側側方向の低トルク押しつけ測定」を実現する機能は何ですか? 台形ネジよりベルトの方がバッグラッシュ無いのになんで台形ネジにこだわるんだろうね おもしろい 精度の話とバックラッシュの話を混ぜて自分も混乱しているやつがいるな 直線番長おやじの問題なところは、負け惜しみがひどいとか 人の話を聞かないとか都合の良い相手にか返事しないとかよりも >>360 の写真に >写真ブレててよく判らんが、そんなに悪くないと思う。 と返すところだと思う。 >スマホカメラでピントが合わなくて申し訳ない。 に反応したんだろうけど、バチピンクリアな写真ではないが 見て判断できるほどには十分で出力品質はほぼ理解できる。 ってことはもう目が悪くてよく見えず差が分からないか モニタ含めPCなどの環境がボロか、そもそも見ていないかのどれかだろう。 機械精度よりもっと根本的なところを見直すか考え直したほうがいいと思う。 長っ細い棒が上手く出来ないなー。 と思ったらヘッドのFANが不良だった。<P905X とりあえず、本日はファン・ノズル・ヒーター等の予備部品を購入した。飛熊以外から・・ >>401 どの位細いのかによるだろうけど、振動でグラグラ揺れるから フレームをしっかり固定しないと難しいんじゃない ムトーのデモでも上の方ボロボロだったし https://imgur.com/a/LdsvY うちのP905でカエルを出力してみた。 ノズルは0.3mm、積層ピッチは0.03mm エクストルーダーはプラネタリーギア付きのブルドッグエクストルーダーに替えてある。 Z軸のブッシュの一つが不良品で引っかかるために所々で積層の段差があったり、 ファームを自分でMarlin公式に更新したら、EEPROMが消去されてリトラクト設定が消えてしまったために 糸みたいなのが沢山出てるけど、安定してる所は絹目みたいな感じになってる。 写真では胴体の前後方向に何本もの線が出てるけど、これは目の後ろを見ればわかるように 元のモデルのポリゴンのエッジが出てるみたい。 積層0.05mmでは、ポリゴンの菱形っぽい粗はもっと不明瞭だった。 ギアードエクストルーダーは押し出しが滑らかな反面、モーター自体の回転数が直結の数倍になるので、 リトラクト設定に注意しないと脱調して写真みたいな状態になりやすい。 これは糸を引いているのではなくて、移動中に再度フィラメントが溢れだしたため。 リトラクトの速度や加速度を落とせばいいんだけど、リトラクトを連発された時のもたつきが酷くなるのが悩ましい所。 >>377 Aliexpressでメッセージ入れたらすぐ売ってもらえたよありがとう Paypal支払いで1個5ドル、送料1ドルだったからChimera買うのと大差なかったよ >>387 まさか逆回転してるのかなーと注意して見てみたけど正常だった ファンの方が逆になってるんじゃないのかな? >>405 PCのファンみたいに規格化されてないせいか、極性が逆のものもあるみたい。 ファンはブラシレスモーターなので、極性を逆にしても逆回転せず、動かないんだけど、 半導体で回してるから壊れてしまう可能性があるよ。 >>406 そうか、コントローラ内蔵してるブラシレスモーターはプラスマイナス逆にしても逆転しないのか 3Dプリンタと別の所でこれブラシレスなのかなーと悩んでる物があったんだけど 普通のブラシモーターらしいthx p905標準0.4ノズルだったと思うけどここの人はみんな細径に交換してるの? 遅くなるのに抵抗あったから0.4のままだ 0.2なんてのはテスト印刷が趣味の変人用だろ。 と言われても仕方ないくらい、実用的な出力例は見掛けないね。 普段は04です。富士さんに付き合って昨日02にしました。 もう戻すつもりです。 FANは中のコイルが切れていた。ちょっくら頑張って修理してみますかw この位しか電気ネタがないなぁ。 えー 0.2, 025, 0.3, 0.35とか各種買っちゃったよ。10個ずつ。 フィギュア作るとかだったら02なんかも使えると思うよ >>408 60mm/sはかなり速いですね。 うちだとワークの冷却をしてないから、積層面が荒れて収集つかなくなる可能性があるんで インフィルにしか使えないです。 >>409 完成してから早い段階でノズル目詰まりさせてしまって、掃除が大変そうだったから ストックのある0.3mmに交換しました。 >>415 ヘッドにファン付けてThingverseで送風ダクト拾ってくるだけだから絶対付けるべき 60mm/sというのは速い部類? うちのデルタで糸引くとか、ダマが出るとか荒れるとか悩んでたのは、単に120mm/sとかで動かしてたせいか。 p905のファンは何を冷やしたいのかよくわからないね >>388 ってことは、タップでホブ切りするぐらいの直径のギアなら、山谷が合わないって事? 最初に聞いたのは、この事なんだけど、いつのまにかローレット加工の話になってるが。 ずいぶんスレ違いのレスがあるな 電気電子にも関係ない板違いでもある 何の前提条件も無しにただ「実用に耐えない」とだけほざくオマカン馬鹿 自分は0.4しか使ってないけど、スライサーに依っては上面を埋める気が全く無い様に見えるからな ノズル細くすれば埋める気無いアルゴリズムでも隙間が狭くなるんだろう 多分 実用という前提が書かれているのを理解できない馬鹿がいるんだな フィギュアが細かくプリントできるのも実用だろ 意味不明w あ、04が実用に耐えない言ってるから逆か デカいパーツは04の方が合理的だし実用的だわな コンクリートの奴なんかノズル系5cmとかで実用してんじゃない >>ID:Ui5LL7jJ おやおや、追い詰められて、訳の分からないことをつぶやき始めましたぞ。 >フィギュアなら >0.2でも と、>>421 には無かった条件を2つも後出し追加の上、それでも実用に耐えないと…。 もう、お手上げですな。 コマ押しで加工するナーリングじゃ山数なんかなるようにしかならないから気にしない。 山数が必要なら割り出し盤で一山ずつ刃物で削っていけば良いだけ。 ていうかぶっちゃけスレ違い。 >>ID:Ui5LL7jJ 自分の脳内と掲示板の投稿欄との区別がつかんのね、猿だから。 >>408 腹もキレイだな〜。 ABS?それともPLA?? 買った時に0.2〜0.8位まで いっぱいついてたけど うちのP905Xは0.3mmにしてる。 >>396 定トルクを低トルクと誤変換したのを切れて噛みついてるの? マイクロメータは一定のトルクより増減した測定トルクでは寸法は測定できないと言うこと 片側方向にしか測定の機能を備えていないこと。 その機構だからネジ送りでバックラッシュを持っていても精度を保って広く普及してる 余りにも常識的な話はマヌケナ議論になるからしたくないね。 マイクロメーターは一方向に回して計測しないと バックラッシで誤差が出る前提の計測具です ジジイの謎測定具は別の何かです P905Xの予備部品を発注してて気づいたのだけれど、現在実装されているサーミスタは 多量に出回っているの見ると100kΩ 3950ってやつだな。 ソース見ているけどサーミスタの設定がデフォルトの1 (EPCOS 100kΩ)になっている。 TDKのカタログではB=4000ちょいなので、200℃付近だと10℃位の差が出るかもしれない。 因みに11が100k 3950になっている。 実測していないけどね。 >>439 100度では何度位の差になるか解りますか? 沸騰してるお湯で計る位しか出来ない まーファームがどうなってるか確認するのは大事だよね 次、>>346 の続き。 ここで、>>347 は「抵抗の多い方法で試験しても意味ない」と書いているが、二重の意味で判らない。 まず、このテストは動作中の負荷によるバックラッシュを調べるものなので、 実際のプリント時に近い速度と抵抗をかけて行う必要がある。 次に、ケガキ針とアルミ板の抵抗は、ボールペンと紙の抵抗と同程度にできる。 おそらく>>347 はケガキ針を買ってきてそのまま使っているのだろう。 テストの目的は、以下の画像からバックラッシュによる筋を見つけ、線のつなぎ目からの角度を求めること。 筋は4個(X+、Y+、X-、Y-)あるが、回転方向は関係なく一番近くの筋への角度とする。 その結果、答えは0〜45度の間に収まるが、誤差を考えて5とびとする(0、5、10、、、40、45度)。 判定は、正解率が5割を超えたら「バックラッシュあり」、超えなかったら「バックラッシュなし」とする。 画像、およびガイド付きの画像 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle_up.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle_guide.jpg プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 板は1mmの軟鉄板にマッキーで黒染め、ケガキ針は超硬の先端を0.05mm程度丸めたもの、 プリント速度は2000mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 プリント時間は約1分。 同心円パターン全体のサイズは20mmで、間隔は1mm。ガイドの青い線の間隔は0.3mm。 また、カメラと金属板が平行でないので、全体的に歪んでいる。 冨士俊雄 P905Xの造形に負けててワロスw 更に中華2万デルタの人にも造形負けててワロスww 冨士俊雄の行動すべて無意味すぎwwwww >>403 その問題は、ノズル長の長いノズルを使うことで解決出来る。 ウチは今リトラクト0.2〜0.4mmでやってるが、タレも糸引きもほぼない。 >>413 0.25ってのは結構重要なんだけど、0.35ってのはあまり使わない。 0.5もあまり使わなくて、大きいものをプリントしたかったら0.6を使う。 でもまあ、0.4は確かに使いやすいよ。スピード出るし、安いフィラメント入れても詰まらない。 多くの3Dプリンターで標準になっているのはよく判る。 0.4から0.25まではスピードが遅くなるだけで、使い勝手はあまり変わらない。 しかし0.2から下は、まず添加剤入りフィラメントの多くが使えなくなり、スピードも格段に落ちる。 小さなフィギュアやハンコを作りたい人以外は要らない。 >>417 それはフィラメントの種類とノズル径による。 0.15mmノズルだとPLAでも120mm/secは出ないし、CFR-PETGだと0.4mmノズルでも出ない。 120mm/secというスピードが前提なら、それに合わせてノズル径を0.6mmとかに上げたほうがいいと思う。 >>420 MK8ドライブギアの歯数は39なので、確かに合わない可能性がある。 したがって、周長がピッチの39倍になるように設計されているはずだが、 +-0.2mm程度の誤差があっても自然と同期する。 しかし、+-0.35mmずれると歯数が39.5や38.5になると思う。 また、実際元の製品はナーリングが同期してない。 http://www.11moon.com/m200/drive_gear/drive_gear_comparison.jpg 上の画像の左が元の製品だが、汚い以上に複雑な模様になっている。 理由は、ナーリングを全体、中心と二回に分けてかけていて、それらが同期していないから。 二回に分けてるのは、ステンレスが固くて一発でシャープなナーリングができないから。 結果的に、山が潰しあって山でなくなり、フィラメントを送れない。 ただし、ずれているとはいっても全体のナーリングピッチは0.7mmになっているので、 これに合わせてM4P0.7というタップを選択した。 つまり、元のナーリングを「ガイド」として使っているわけだ。 誤差が大きければ同期しない可能性もあったが、結果的には10数個作った全てできれいに同期している。 QDXPROとか出てたんだな Z軸送り用のバックプレート? が随分ごつくなっているようだが >>425 射出量、プリント線幅、シェルへの食い込みを適切に設定すれば、0.4でも0.6でも上面はきれいに埋まる。 薄い壁で隙間が中途半端な場合や、三角形のコーナーとかは無理に埋めると盛り上がるが、埋められないことはない。 ノズル小さくすると全体が小さくなるが、上記の設定がおかしいとやはり隙間はできる。 >>436 答えを言うと、マイクロメーターで定トルク管理をする部品は「ラチェット(ストップ)」。 これは、マイクロメーターのネジ部の問題ではなく、フレームやワークの変形を一定に保つためにある。 ところが、「マイクロメーターヘッド」と呼ばれる「部品(測定器ではない)」にはこのラチェットがない。 https://www.monotaro.com/g/00012862/ そして、このマイクロメーターヘッドは以下のような光学ステージに組みつけられて、軸の駆動を行う。 http://www.global-optosigma.com/page_img/TSD-10162_p.jpg?v=1510726364 ステージの駆動なので、「片方だけ」なんて訳にはいかないし、ラチェットもない。 どうする。 >>442 結果としてバックラッシュ出ちゃったね まぁ、中華製台形ねじ使ってりゃ当然だけど https://i.imgur.com/zZSbkFE.jpg ender-2 (3dp-21)で印刷したらxy軸方向の精度は良いのですがz軸方向の精度が写真の通りガタガタになってしまいました これは何が原因でしょうか… >>442 の続き。 ケガキ針はこんなふうに付いてる。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/needle/concentric_circle_needle2.jpg 世の中にはヘッド交換式の3Dプリンターも多いが、そこでまた強度や精度の問題が出る。 それで私はヘッドをフレームに固定し、横にオプション取り付け用のネジ穴を設けた。 通常はヘッド冷却ファンが付いているが、ダイヤルゲージやケガキ針等いろんなものが付けられて便利。 >>438 マイクロメーターのバックラッシュに関しては、今日明日にでも実験する。 しかし、マイクロメーターの構造を知らない人間がダイヤルゲージを信用しているというのは奇妙だ。 おそらく工業高校とかで原理抜きで使い方だけ教わって、そのままなんだろうが、 先生の言うことを盲信するのではなく、自分の手で確認し、できれば原理まで理解してほしい。 >>448 それで角度は? >>449 3Dプリンター全体の強度や精度の限界だと思う。 プリント速度下げれば少しはよくなるかもしれない。 STL上げればこっちでもテストするよ。 >>447 なんでマイクロメータの話しをしてるのに「マイクロメータじゃない機械」を提示して マイクロメータはって結論に持っていくんだ? ラチェットスリップは測定器の保護じゃないよ? 何を勘違いしてるかわからんがラチェットで定トルク測定しなければ0.03でも0.05でも深締めして 測定の目的を果たせないから何で別に機器を保護したいならフレームを測定ネジのチカラで 開かない強度設計すれば良いんだし現実に「シャコマン」のような使い方したってネジが痛んで フレームを狂わすほどにいたらないと思うが、何れにしても定トルク仕様の片側押しでその 測定能力と精度は維持管理されるんでバックラッシュは全く関係ない。 もういちど書くが「形が似たような別の機械を持ち出さないで」 マイクロメータは片側押しの定トルクで使う測定器、引き回したって何の測定も出来ません。 >>450 >ガイドの青い線の間隔は0.3mm。 やっぱ馬鹿なの?10umの精度と言いながら・・・ 波打ってるところがバックラッシュだろが。 3DPにそんな精度はいらないと思うがお前が言ってたのからものすごく乖離してるじゃん。 電電板らしく電気的に非接触で距離を測定してみては? 簡単なのだと静電容量、今の流行りだとToFか。 分解能がどうなんだろう。 >>442 何故ケガキのプリント速度を上げたのか理由を述べよ。 画像から角度を当て5割越えのテストがバックラッシュ有無の判定方法として妥当である理由を説明せよ。 3DPなら実用上問題ないだろうけど、仮にこんなので基板切削とかしたら全く使い物にならないわなw >>996 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.mp4 STL http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.zip このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 >>996 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.jpg http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.mp4 STL http://www.11moon.com/m200/concentric_circles/concentric_circles.zip このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 >>19 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 >>19 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 >>100 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 >>42 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 >>43 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 >>57 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 >>58 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 >>80 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 >>101 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 >>124 >>125 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 >>そんなもん付けずに、シンプルにエクストルーダーをヘッドに合体させて、ヘッドを軽量化した方がいんじゃないの。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 >>136 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 また、サポートそのものをモデリングするのではなく、「サポートの生成を誘導する形状(傘みたいなもの)」を置くという手もある。 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 他にも要望多いので、一個テストモデル作った。 このテストの目的は、2個のホイールをプリントし、組み合わせて回転させること。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 このテストで調べるポイントは以下の三つ。 1. 線のつなぎ目がきれいであること(リトラクションやリプレイスが適切であること)。 同心円のつなぎ目が同じ段でつながり、違う段で切れてないと、そもそもホイールが入らないし、もちろん回せない。 2. 駆動系にバックラッシュがないこと。 バックラッシュがあると円が歪んで、1.を満たしてもホイールを回転できない。 3. 駆動系のXとYが対称であること。 対称でないと円が歪んで、1.と2.を満たしてもホイールを回転できない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 やっぱり「終了後スクリプト」忘れてるよね。 1台の3Dプリンターを一人で使っているならそれで問題ないが、一人で複数台持ったり、複数人で一台を共用するようになると、すぐに破綻する。 機械固有の設定はファームウエアの中に書くべき。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 たとえ使わないにしても、買って損なし。 私が2年前に買った「Anet A8」は、普通に組み立てて数時間程度で動いたよ。 品質は最低だったけど、おそらくそれが価格相応の設計品質だから、手直しが必要とは思わなかった。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 また、サポートそのものをモデリングするのではなく、「サポートの生成を誘導する形状(傘みたいなもの)」を置くという手もある。 正式な手順で、MK8の0.15mmチップノズルを作ってみた。 1. まず直径1.95mmのHSS-CO材を3.0mmにカットし、内側を内径1.0mm深さ2.0mmで削り、 外側から0.15mmの超硬ドリルで穴を開けた。 2. 次に、標準的な真鍮ノズルの先端に 1.95mmの穴を開け、そこに1.のチップを嵌めて銀ロウで固定し、 先端を旋盤でテーパー加工した。先端面の直径は0.6mm、テーパー角は72度。 加工時間は1時間程度、一応ゴミ取りができるように設計したが、実際うまくいくかどうかはまだ判らない。 超硬ドリル、超硬チップ等工具の消耗が激しい 最初1の説明で混乱した P905Xだけど確実に付属電源じゃ電流足りてないね ヒートベッドつけた状態で印刷したら 造形物確認用のLEDがモーターの動きに合わせてチカチカしとるw 30Aくらいの電源を秋葉で探してくるか なんで多重投稿ばかりしてるんだ? 頭がおかしいのか? >>468 荒らしなんでね? 丁寧にコテまでついてるからNGですっきり カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>469 攻撃性みたいのから考えて投薬中の鬱病患者そのものだが。 マヌケなんだが中途半端に知識もあってもったいないなぁ。 もう自殺まっしぐらの兆候なのが痛々しいけど ダビンチ君とANYCUBI君が暴れてた頃が懐かしい >>467 LEDは何処にどう付けた? ヘッド眺めてもどうも収まりが悪そうで手付けずに居る 近接センサーの辺りに空間あるけど、ここから照らしてノズル先に届くのかどうか >>471 その見立て、ちょっと違うようだね。 ゴミレスを駆除するには、ゴミレスそのものを排除する方法と区別のつかない別のゴミレスをばらまく方法がある。 どうやら、後者を実践してるようですな。 そもそも969は透明あぼーん中なので何の影響もないですが。 >>475 https://i.imgur.com/L7hU2H4.jpg 広角のLEDテープを2本サイドに取り付け https://i.imgur.com/r6o2ARM.jpg といっても仮付だけどね。あとで角度調整したのをちゃんと作る予定。配線長だけ決めたかったからw ヘッドにつけても良かったけど全体照らしたかったからこの形で落ち着いた 今はチャンバー用の部品作ってる つまり969をNGしてる人には何の影響も出ないように969に厨返ししてるわけだ 頑張れー P905XのZ軸のバックラッシュを静電量量法で測ってみました。 測定方法は自己流ですが・・ 電気で言うならヒステリシスとでも言うのかな?0.1mmはありそうな感じです。 >>432 アスペ? >>428 で「フィギュアが」と出てるからの「フィギュアなら」 さらにその条件なら0.2でも実用足り得ないって流れなんだが 最低でも日本語理解できない在日かアスペルガー、悪ければ軽度の知的障害 名前に数字だけの荒らしって他のすれやら考えると単純にNGにできない 出力物を先端尖った丸ヤスリで磨いてたら滑って指の表面を水平に貫いた 痛い >>440 100℃だと3℃位ですかね。誤差みたいなものなので測定は難しいでしょう。 何か良い測定方法無いかな。自分の手持ちだとPTかK型熱電対だ。 >>481 Z軸の5mの範囲で調べたけど場所よってバックラッシュ量が違うなぁ。 何かが歪んでいるのかな? ホントスルー能力ないのが一部いるな いちいち反応したあげく名前コピー過去の書き込みコピペ爆撃とかもはや荒らしと変わらん http://amzn.asia/dnPbMDw 初の3Dプリンター探してたら、レーザーカッターも欲しかったところに渡りに船なの見つけた。 購入した人いる? やっぱ多機能は純粋なプリンターに比べて、性能的に多かろう悪かろうなのかな。 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町では 「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>483 在日、アスペ、知障 お仲間の大好きなタームの総出演だな。 で、お前は実際のところ何なの? ちょっと勘違いした猿ってとこか…。 >>488 レーザーの値段から 薄い紙しか切れないと思うよ 俺もレーザーヘッドを付ける予定。 amazonのは木材とか紙への彫刻程度だね。 わざわざ木にやっているのは簡単に焦げやすいから。 アクリル板カットとかやろうとするとCO2レーザーくらい必要になりあそう。 >>488 多分0.5W程度の半導体レーザーだと思うけど、だとするとカットは薄い紙かフェルトくらい。 紙の表面を焦がしてパターンを描くのには良いと思う。ケースに隙間があると反射光が怖い気がするね。 どのみちプラスチック切れる出力になるとハニカムテーブルやエアアシスト、排気と必要になるので 3Dプリンタにオプションで乗せられるのは小出力しか無理よ >>488 商品の説明も、レーザー彫刻じゃないか。 >>481 俺はその辺あんま詳しくないんだけど、 両方向に動かしたときにバックラッシュが0.1あったとしても、 造形中に常に片方にしか動かず、 さらにその逆方向に構造物の自重が掛かって押さえつけられてる状態で、 そのバックラッシュが造形物にどのくらい影響するかを知りたい。 Zリフト(移動中のZ方向のノズル退避)を入れたとしても、 常に下向きにテンション掛かってりゃ、バックラッシュは無視できるレベル と思ってたので詳しく知りたいです。 たとえばアンチバックラッシュ機構を付ければ解消できる →対策無しよりも出力品質が変わるなら手を入れたい。 自分としてはZ軸ベアリングを長尺にして 四隅がよじれないように剛性上げる方が効果が高いと思ってます。 申し訳ないですが、こちらへのレスは>>969 が遠慮頂いて、 それ以外の方(特にP905系ユーザーさん)の考えを聞いてみたいです。 レスどうもです。 “Laser engraving: extremely good at engraving objects such as wood, plastic, leather, paper and even cutting thin materials like plastic.”らしくて…… 言ってなくてすみませんが、今のとこは紙類のカットだけで十分なので カッターの性能はこれでいいかなって。 たしかにレーザー彫刻としか書いてないのは気になりますけどね。 レビューにも、レーザーで何かをカットしたという感想はなかった。 紙ですら焦げ目がつくだけという可能性もあるいは…… >>488 2Wの半導体レーザーカッターあるけど 数ミリ程度の木材やMDF、色付きアクリル程度がやっと切れる程度 紙切るくらいなら特に問題ないよ ただ0.5Wはかなり弱いから紙切るのにもなん往復かするかもしれん まぁ場合によっては白い紙はうまく切れませんとかあるかもね それより0.5W超えるとクラス4レーザーになって散乱光でも失明の可能性有りなんでとてもじゃないけどレーザー光を剥き出しで使う気にならん 本人は防護グラス付けてるかもしれんが反射した光がどこいくかわからんし、最低限前面のアクリルパネルをレーザー保護用のものに交換したい >>497 メカ系の方は専門外なので、どのように影響するかは検証しつつ勉強かなー;; なので答えは持っていません。mOm Z軸方向は一方向にしか進まないから、この使い方に関してはバックラッシュは 関係ないかなと思っていました。 ベット上下移動時の静電容量変化量を記録。 バックラッシュがあるなら上方向と下方向で一定の差が現れると考えた。 確かに現れたけど変化量が一定ではなかった。 ということは、そもそものベッド移動量自体も一定では無いのかなと思った。 こんなかんじ。 測定方法はまだ改善の余地はありありです。簡易なので・・ 問題はXY軸なんだよね。 Z軸は別途自体が巨大なコンデンサ電極だから容量が大きく取れて良いけど・・・ 安いLCRメーター(DE-5000)では限界かな。 ということでXY測定の治具を作成中。 別途 → ベット なんと書き間違いの多い・・・;; すみません >>499 0.5Wってカッターとしては最弱レベルなんですね。 買って試して、ボール紙とか切れたらここで報告したいです。 >>500 物が切れるくらいですもんね……いいこと聞きました、パネル交換くらいは自分でやってみようと思います。 >>504 速度下げればボール紙位は大丈夫だと思うよ それでも3Dプリンタよりは全然速く終わるけどね ただ拡散光は結構危ないから保護メガネは必須 目のど真ん中に盲点作りたいなら止めないけどね Z軸のバックラッシの件だけど。 大抵Z軸のネジはカプラー経由でモーターに繋がってて、カプラーは偏角を吸収するために螺旋状にカッティングされてるよね? あの構造だと上下方向に力が加わると螺旋が伸縮してZの高さが狂うんじゃないか、とふと思った。 手持ちのプリンタ、Z軸にちょっと力加えただけでカプラーが伸び縮みしてるのが結構わかるんで。 本来ならZネジそのものをベアリングか何かで固定して上下に動く余地をなくさないと あの構造のカプラーにZ軸全体の重量を直にかけるのはまずい、というか本来はダメなんじゃない? >>506 当然。 「フレキシブルカップリング」に対して「ソリッドカップリング」という部品があるからそれと交換したほうがいい。 DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 >>505 絶対に、プリンターとセットでメガネ買います。 おそろしい。 今更だけど、出力後にヤスリを掛けて積層痕を消す場合は寸法をノズル径の半分、 0.4mmなら0.2mm大きくして0.2mm削る事になるのかな? >>504 レーザー15W(実質7.5W)もってるけど面白いよ 慣れたら出力高いモジュールでも買えばいいさ 部屋中焦げ臭くなるから換気必須なw >>415 PETGのフィラメントを買ったので今度冷却ファンを付ける予定です。 >>497 Z軸用のロングブッシュが到着したんだけど、予防的に6個注文して、動きの渋いのはないものの、 半分が少し遊びがある感じ。 シャフトの方が少し >>504 一応、紙だけ切るならシルエットカメオにしておけば?危なくないし。 0.5W、450nmレーザーで紙をカットしているけど、カット幅が0.2mm以上あって思ったほど細かくカットできないから。フォーカス甘いのもあるけど。 >>507 やっぱりリジッドになりますよね。 >>DaVinci1.0でさえ純正でソリッドカップリングを使っていた。 ダビンチなら「螺旋」じゃなきゃ(ぐるぐる目) >>508 自分がレーザー加工機買った時はメガネついてたよ。 ただ信用できるかどうかは別の話。 久しぶりに3Dプリンタのコンセントさしても動かない 見ると電源についてるLED自体が消灯のまま・・・ せっかくやる気になったのに出鼻をくじかれたのでふて寝します・・・orz >>506 カプラに自重がかかるのはダメ 通常ネジを受けてるベアリングのどちらかに軸方向は挟み込みで固定されているはず そうなってないのは設計思想的に問題があるように思う カップリングに軸方向にフリクションがあるのはネジが軸方向に拘束されているなら別段問題ない 工業製品では負荷などの伸縮(微小)をモータに伝えないために軸方向にフリクションがあるのも多いし リジッドにしてしまうとモータへの負荷が直に来るし芯ずれの逃げ場がなくなる 全体がしっかり芯が出る精度じゃないと問題出るかもよ 安い台形ネジだとそれ自体が歪んでるからソリッドカップリングじゃ不味いんじゃないか? いっその事モーターをがっちり固定せずに少し緩めてスライドする様にしたらどうだろう P905XのY軸、行って帰ってくる量にもよりますが、今のところワーストで50um位はある感じです。 静電容量を変化させ位相の変化量で確認しました。 そんなに回転の精度を求めないならオルダムカップリングでいいんじゃね多分 >>519 ですけど 10mmの範囲で測定をしてみたところ、最大107umとなりました。 測定毎に反対方向に7mm往復してリセットしています。 リセットすると一応元に戻るみたいですが、20um程度の誤差がありそうな感じです。 往復移動距離 [mm](片道), 発生誤差距離換算[mm] 0.0, 0.000 0.1, 0.028 0.2, 0.041 0.5, 0.052 1.0, 0.054 2.0, 0.076 3.0, 0.080 5.0, 0.085 10 , 0.107 別の方向からの検証も必要かと思います。 >>519 そこをどうやって詰めていくかだけど、 ベアリングやシャフト、ベルトなどを精度の高い国産に交換して 分かりやすく効果が体験できる手軽な改良ならやってみたいが、 煮詰めていけばいくほど本体のフレームや移動時の慣性やキャリッジ、 ガントリーの捻じれなど総合的な剛性も絡んでくるはずから、 結局はフレーム差し替えやシャフトをリニアレール化などの 魔改造の領域に行き付くのかなとw そういえば、P905系に関し改良パーツ購入レスはいくつかあったけど、 その後レポが無いってことはあまり効果なかったってことなのかな…。 >>510 練習用と思って5Wでいろいろやってみるのもアリですね。 15Wだと創作色々できそう。 >>512 レーザー以外で切れる(家庭用の)機械初めて知りました。用途的にはコレでも十分です。 比較的小さなスケールのもの切りたいと思ってるので確かにレーザーでは難しいとこあるかも。 >>513 一応、安全第一ということで自分でも買わなきゃですね。 >>521 これすごいですね。 作るのにレーザーカッターが必要かもってとこが何気に試練。 知り合いがレーザで目に暗点作っちゃってたな 某一部上場企業の研究所内でやっちゃったとか言ってた 皆さんは気をつけてね >>497 改めてP905のZ軸をバラして確認してみたら、ベッドの枠ってそんなに剛性がないね。 ブッシュを長くしても、捻じれることで力を逃がせたらあまり効果はないかも。 捻じれに関して、補強材を接着してみたらどうかと思案中。 ブッシュを取り付けるパーツのベッド側にアルミアングルか棒を接着して、リブでも作ってみようかと思ってます。 >>523 昨日やっとロングブッシュが届いたところです。 だからアンチバックラッシュナットもまだ使ってません。 ギアードエクストルーダーはかなり効果あったと思うよ。 アンチバックラッシュナットは最初間違えて2mmリードを注文してしまったけど、 リードが短い方がネジの傾斜が水平に近くなるので、摩擦による初動負荷の影響を小さくできるかも。 置き場所を変えてもっと土台のしっかりした場所にうつしたところだいぶマシになりました。 >450 https://i.imgur.com/pPbqHtc.jpg 画像はネットからの拾い物で失礼します、同じ機種でもっと精度の良い出力をなさっている方がいらっしゃるので まだまだ私の調整不足だと思われます。 自分では、レーザーカッターは、CO2タイプじゃないと「カッター」とは呼べない位、出力が弱いので、「加工・彫刻機」と表現しているという認識です。 でCO2タイプは、アリエクで4,5万円位で買えますが、排ガスの処理とか3Dプリンターと違って色々あるので、その中華品をカスタムして、サポートまでされている方が、ヤフオクで売っています(出品者名ttdsj992)。 大体10万超位ですが、恐らく個人で買えるレーザーカッター最安値です。 一昔前ならば、MONOBUというのがありましたが、いつの間にか無くなりました。 長文申し訳ないです。 造形物にダマができるのって設定で減らせるもんなの? ttp://fast-uploader.com/file/7070847221915/ scoovo c170を調整して出力したんですが 調整前はガタガタだったけどX軸の左右の水平調整したら見られるようにはなりました でも手前奥の内側の壁がこんな風になる:原因がわからないんですよ。 条件はCURAで径0.4、ベッド0度、PLA221度、f30、密度31、ピッチ0.2 >>530 リトラクト設定とか温度 フィラメント気泡由来なら設定では無理 >>531 恐らく各層の終点始点が内側の壁に集中しているせい 始点をばらけさせる設定にするか、リトラクト設定か、内部スタートにするか >>532 ありがとうございます 調べていろいろと調整してみます カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 爺さんは結局トリップつけろと言われてもつけず 荒らしを呼び寄せてなお名前変えないんだな >>515 >>516 一般的にはその通りだが、悲しかな3Dプリンターのフレームはモーターのケースより剛性低いので、 みんなモーター直結で使っている。 また、42角のステッピングモーターは2個で3kgの軸方向負荷に耐えるので、 普通の3Dプリンターのテーブル程度なら直結しても問題ない。 それでも私はモーターに軸方向に負荷をかけたくなかったので、リジッドカップリングの下にスラストベアリングを敷いてる。 こうすれば、モーターの軸には負荷がかからない。 DaVinci1.0もこの改造で格段に積層痕が均一になった。 今年は超円安の歳と言われている。 その前にCR-10Sを手に入れておきたい。 早く$399になれ!それが小遣いの限界だ。 同じメーカーのフィラメントでも色によって特性が全く違うのな 黒は違うメーカーの2ロール使ってどっちも同じ感じだったけど、同じメーカーよりも違うメーカーの同色の方が特性似てたりするんかな カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 キチガイが969にキャップ付けさようと成り済まし荒らし やっぱり絡んでる奴の方がよっぽど頭おかしいんだよ なんかえらくレスが飛んでるなあ また自慰さん来てんの?? 専用スレまであるんだから移動すりゃいいのに 頑なにここに居座ってるからなぁ しかもここの住人に喧嘩うるような発言ばっかしてるし お前がどんな考えを持つのも自由だけれども 都合良く他人の代弁みたいな事言うなよゴミ 専スレまで立てるのって粘着荒らしの常套手段だよね 何でみんな思考が似るんだろ不思議だ 冨士俊雄が来てから酷いことになったな いい歳してんだから自重しろよ NG機能使えば臭いの全員いなくなるんだからさっさと使え >>560 ここに行けば無料プリントしてくれるって聞いたんですが本当ですか? >>561 番号書いてあるんだから電話して聞けよ、馬鹿なのか? 0.15mmノズルのゴミ取り工具。 http://www.11moon.com/m200/nozzle_punch/nozzle_punch_015.jpg 0.20mm以下のドリルは折れやすいため、ゴミ取りに使えない。 そこで、ステンレスのバネ鋼で0.15mmのピンポンチを作った。 曲がるけど折れない。 厚さ2mm・長さ5cmの箱の壁の中に1mmの穴を通したら、見た目穴が通ってる様には見えなかったものの一応0.35mmのピアノ線が なんとか通る事は確認出来たんだけど、これを1mmのピンバイスでさらう度胸は無かった 1mmのピンバイスでも折れそうで恐い俺には0.2mm、ピアノ線よりも細いドリルとかわけ解らんわ カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>529 10万くらいでもCO2レーザー買えるんですね! https://www.smartdiys.com/fabool-laser-co2/ これみて30万が最安値だと思いこんでいたので、驚きました。 耳寄り情報助かります。 3Dプリンタに比べて構造的に難しいわけじゃないからな レーザーチューブ、電源、コンプレッサ、排気ファンの基本購入品に金がかかるのと 安全や排気の問題で密閉が必要なるから比較的高いというだけ >>569 CO2レーザー259,800円と 半導体レーザーの59,800円の中間が出るってことか!? 10万ならオレも買いたいので詳しく教えてくれ。 >>571 ヤフオクで転売モドキが蟻で安く仕入れた機種を10万で捌いてるからそこから買えといってるだけやで あぁ、先走ってしもうたスマンwww ヤフオクとかで売ってる中華のやつって イラレのaiとかEPSデータで使えるのってあるの? だいぶ前はFH形式限定とかで直接aiが使えなかったので安くてもなんだかな〜とスルーして、 多機能のCNCルータで半導体10wや15wあたりにしようか思ってたけど、 最近の10万以下中華でイラレから直で切れるなら買いたいな〜。 969に関する面々がキチガイすぎて誰も近寄らなくなったな。特に969に粘着するIDコロコロが一番気色悪い。消えてくれ。 ヤフオクで10万の40wレーザー加工機買ったけど 使い道が無かった >>450 の続き。マイクロメーターのバックラッシュについて。 マイクロメーターとダイアルゲージをつないで、マイクロメーターのバックラッシュや繰り返し位置決め精度、 絶対位置精度等を調べてみた。 http://www.11moon.com/m200/micrometer/micrometer_dialguage.mp4 測定範囲2mmでの誤差は、最大で+-2um程度。バックラッシュは測定限界以下(もしくは+-1um以下)。 両方が同じように狂っているということは考えにくいので、 このマイクロメーターとダイアルゲージは加工精度+-5um程度の機械を製作するのに充分な精度を持っているといえる。 >>564 0.15mmまではなんとかドリルの切削抵抗が手にフィードバックされるので感覚がつかめるが、0.10mmは何もない。 折れても音もしない。暗闇の中を手探りで進む感じ。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 なんかマジでこの荒れ具合をどうにかするのは 反応するやつが収まるまで969にしばらく我慢してもらいたいけど、 そういう大人の対応をしてくれるような人じゃないんだろうな。 どっちも持たないってほんと勘弁してほしい。スルーできずごめん。 訂正→どっちも聞く耳持ってないってホント勘弁してほしい。 5chの仕組みよく知らないんだけど、ワッチョイ付けるとかすれば対策になるかな? >>442 何故ケガキのプリント速度を上げたのか理由を述べよ。 またレスが飛んでるな NGしてなかったら酷い有様なのだろうな >>587 すげえぞ レスは簡潔に3行で頼むって言いたい所を30行を3レス続けたりしてる 全く読む気がしない >>585 電電板はワッチョイ非対応 そもそも本名晒して無双してるキチにワッチョイは無意味 最近あった、高速で停車させて事故らせた奴を思い出す あれと同じ人種、あれのオタク版なんだろうな さっさとNG使えってこった 臭いの両方とも同じ名前にしてくれてるんだから ブチブチ文句たれてるだけのレスが荒らしのレスより多いじゃん。 さっさとNGにするだけなのに、馬鹿なのか? NGにしろとうるさいのはそいつら。IDコロコロ変えてウザいし。屑だな。 逆にまだNGにしてない奴の思考が不思議、 お前らが騒がなきゃ荒らしにすら気づかず済んでるのに…。 どっちも邪魔なんだけど、お仲間か冨士俊雄本人の自演ですか? ウザイ、屑、キチガイ、ってか…。 で、何か少しでも解決できたの? もしかして、NGのしかた分からない低能ちゃんなの? いちいちID変えてうるさいやつだな。ハエかよ。臭えな。 え、臭いの? 普通の思考力があれば分かると思うけど、それ、お前自身の体臭だね。 自分で臭いんじゃ相当だわ。 低能ちゃんには理解できないかな? >>600 君も名前欄に969って入れてくれないかな まとめてNGしたいんで つーか、ID:ZDXQd7w/が969だろ いい加減にしろよ冨士俊雄 >>602 おいおい名前消し忘れてるぞ成り済まし荒らし そうじゃなくて、くだらん書き込みの場合は名前欄を969にすると決まったんだよ。 俺他のスレも見てるし数字をNGに出来ないよなと思ったてたが NGNameなら関係ないのかって事でスッキリ 匿名BBSは頭のおかしいの来ると無力だからGoogle+でも使えばいい 変なアカウントはミュートできる >>602 >>604 >>605 わざとらしくIDコロコロさせんな つーか必ず 「私はhide設定で見ていません」とかidxxxxをhideしましょうとかnameでhideして 誰それを隠しましょうって牽制を啓発してるひとが居るけど読む読まないは勝手だから 自分でコッソリhideして黙ってればいいんだよ。 誰だってhide設定は200や300あったりするし読みたくない物は黙ってスルー 何も隠したい対象者に「名前がそのままだと排除されますよ」とか「IDを変えないと排除されますよ」とか 内容の「○○というキーワードは排除対象です」なんて教える必要ある? AAでも3行以上でもコテでも自分の好きにhide設定で消せば済むことだろ。 何々消してスッキリなんて言うヤツに限って毎回あらしの影響に右往左往してるんじゃねーか >>611 その通りなんだけど、正論であれ長文書かずにスマートに流すのも必要なんだよ >>612 長文が必要なら長文で良いんだよ 嫌いなものを嫌いと宣言するのも良い ダメなのはお前みたい嘘吐きだけだ >>612-613 俺の考えに反対意見も多いだろうし各々に主張はあるんだろうけど結果的に スレッドの大半があらしと荒らしに対しての中傷や警告のようなもので埋め尽くされ 荒らし君は名を変えIDを変え文体やテーマを工夫してhideを逃れていくパターンになる。 みなが普通に黙って自分のhide設定を積み上げていけば何事もなかったように静かに スルーされていくと思うよ。 僕はこうしてhideしてるんで皆さんもって主張は荒らしの付け合わせで同類に見えてしまう。 それこそ「荒らし警察」とかコテハンで独自に荒らしと戦えば良いのにと思うよ、他の人に見えないから。 つべこべ書かずにこうすればスッキリじゃん 俺自身のレスすら見えねえぜ! 今回名前欄に969入れてる人たちはID逃れなんてしないタイプだからガンガンNG普及させていけばいいと思うよ >>607 なるほどものすごくスッキリ見やすくなったありがとう。 PLAはガラス転移点のラインを超えない限り熱変形しないのだろうか? 例えば58度が転移点だと仮定して、55度や56度でも力のかけ具合や時間によっては変形するのか >>620 すると思ってたほうがいい 負荷かけてる環境で暑くなるとと曲がるよ >>621 回答どうもありがとう やっぱりそうだよね 50度くらいをデッドラインとして、そこを超えないように完成品は保管しなきゃな 友人に作ってもらったPLA製のヒーローマスク(塗装済み)なんだけど、保管するならカメラや精密機器用のドライボックスに袋で包んでいれるのがいいのかな 大切なものなのでできるだけ長持ちさせたい 難しいとは思うけど >>623 冷蔵庫で保管するのが一番。 10℃温度が下がる毎に寿命は2倍。 https://www.3dprintersbay.com/wanhao-duplicator-9 つい先日、学生による学生のためのマシンなので 価格は幾らぐらいが妥当か質問してたのに、結局この価格か! この価格ならCR-10S買うでしょ… メタルでしっかりしているけど、実際にレビュー見てみないと 分からんしね cr-10s killerとして期待されたjgaurora a5はz軸ブレブレでどうしようも無かったので 値崩れ凄い 日本人が特別貧乏なだけで余所の国の人にしたら安いんだろ こないだ上海行ったらスタバが日本より高くてビビった いつのまにか中国より貧乏な国になってしまったのかと泣けた 韓国ですら今年最低賃金750円になって20年には1000円の予定だからな 日本は地域毎に違うけど下の方は737円で今年抜かれる 東京のベッドタウンだけど、コンビニ深夜でも時給1000円行かない所が殆ど >>633 もしそれが本当なら最低賃金x1.25を下回るから違法だな そういえば最低賃金以下の760円や800円でパートアルバイト募集してるとこってそこらじゅうで見るな もともと出稼ぎを嫌う国民性で英語スキルも皆無に近いから(できる人は構わんけど) 賃金的に国際標準から劣っても仕方ない 最近外国人旅行客が多いのは日本の物価が安いからだしな slic3r初めて使ってみたけど 上面と下面がスカスカになってしまった solid layers 上下3にしてるけど駄目。 わからん誰かー教えて。 2016年GDP(2017年5月集計) 日本 4兆9386億ドル 3位 一人当たり3万8917ドル 22位 中華 11兆2182億ドル 2位 一人当たり8113ドル 74位 >>635 最低賃金割ってたら違法だからな 支那人は法律って何か知らないんだろうけど 支那人はー 英語はー 品格と知能が比例する好例だな。 >>642 目的のページをブラウザ(Chrome)で開いて、 ページ内の任意の場所で右クリック→「日本語に翻訳」 このページはGoogle翻訳エンジンで全項目ほぼバッチリ理解できる思う。 がんばれ! ciclopの3dプリンター作った人おる? 使いみちあるなら作ってみようかと悩んでる >639 プリントセッティングのinfill項目いじくってないんじゃね? 充填率とフィルパターンのトップ、ボトム、中身の模様どうするか 選択する項目あるでしょ。 Google翻訳の英語→日本語自体かなり有能だし、S3Dのトラブルシュートページは非英語話者向けなのか綺麗に書いてくれてるっぽいよな ページ翻訳かけるとほぼ完ぺきな日本語の文になる つーかそれ日本語で解説してるページあるよな 日本語しゃべれないならそう言ったら? いい質問だねw 文句は言うがURLすら貼らない お前の無能さは理解した。 969に絡んでる荒らしの正体は無能なネトウヨだったのか そう言えばネトウヨはコピペ荒らし大好きだものな 絡んでいるのは3Dプリンタで商売か何かやっている奴じゃない? 生活掛かっているから必死なんだよ。 せこい商売してんのは冨士俊雄だろ。 確かあっちにいろいろ貼られてた気がする。 なんかあれ見たら哀れだった。 これだけの会話のやり取りの中でレスできるなら十分日本語できるだろ 少なくともお前の英語よりマシ というか、3Dプリンタいじりたくて英語無理縛りは過酷じゃない? これはデルタ機の部品を使ってYを長くする苦肉の策かな 必要に応じて、デルタや直交に変形(組み直し)するのかな? 精度を保って簡単に変形できるように成れば面白いですね 初めて見ましたが海外では既出なんでしょうか? >>660 ああいう手の込んだのはみないが普通の直交機はレールというか摺動部を長尺に延長し ベルトドライブや送りネジなんかを延長してロングストローク改造するのは普通だよ。 面倒と思うのはヒートベッドの拡大くらいじゃないだろうか。 >>639 slic3rで質問したものですが ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110102438_000.jpg パス ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110102542_000.jpg レイヤー ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110102542_000.jpg インフィル この設定でこんな変な物になってしまいます なんで壁が半分しか作られないのか 上面が隙間になるのか・・わからない。 >>662 vertical shells増やしたら外壁生まれそうな気はするね >>663 すいません間違えました ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110102616_000.jpg >>664 1枚増やしたら ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110105427_000.jpg 外は正常だけど内側が半分でしかも間がスカスカ >>662 上面が隙間になるのは、射出量が少ないか、ノズル径とプリント線幅が合ってないか、ドライブギアが滑ってるから。 壁ができない理由は不明だが、法線が反転している可能性がある。STLをアップロードすればこちらでもチェックする。 Nozzle diameterでノズル径設定するほかに、 Print Settings内のAdvancdにあるDefault extrusion whidthにもノズル径を設定する (デフォルトだとここは0が入力されてるはず) >>665 Repetier-Hostのスライス設定は30ですけど >>668 20×20×30の四角なんで プリンターセッティングでノズル0.4にしてます スライスの時点でバグってるのにメカニカルなアドバイスは無意味やで ソリッドモデルじゃなくてシェルモデルをSTL変換してスライサが翻訳できずにあばばば逝ってるとかそんな感じちゃうか? 上面が埋まらないのは同じ経験したので言ってみた。 プリンター セッティングのNozzle diameterでノズル径の指定のほかにもう一つ、 プリント セッティングのAdvancdにあるDefault extrusion whidthにも ノズル径を設定することで上面スカスカなのは治ったんだが・・・。 壁はわからん >>669 Default extrusion whidthtがautoにしてました0.4にしたら ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110114444_000.jpg 上 ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110114510_000.jpg 下 上面は直ったかな・・でも1層目が変ですし内側の壁が半分です。 >>671 やっぱり虫ですかね・・・ DesignSpark でソリッドにしてますけど。 壁に関してはわからないので他の人にまかせる 試しにその辺に落ちてるモデルでもスライスして 同じ現象が壁面に出るか試してみるとか? つーかさ、データうpしないとわかんないよ んなもん(´・ω・`) >>651-653 なんか図星? 変な中華上げ日本下げしてるから片方は支那人 「ネトウヨ」って言葉使うやつは100%朝鮮人 そういやチョンって英語できるとそれを殊更自慢するよなw とりあえずパスデータでなくて 印刷したらどうなるのかも写真で見せてくれ。 あと、スライサに入れた設定でなく、 実際に使ってるノズル径はいくつ? >>670 20*20*30という時点でおかしい。 20*20*3mmの直方体(フィレット付き、法線正常)を作ったので、これをスライスしてみて。 http://www.11moon.com/m200/20_20_3/20_20_3.zip >>674 ttps://www.thingiverse.com/thing:24238 これも同じです。 >>678 ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110131206_000.jpg 上 ttp://gazo.shitao.info/r/i/20180110131225_000.jpg 下 内側の壁が半分です。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>679 おそらくslic3rのオプションのどこかがおかしいんだと思う。 開発中ならいざ知らず、このレベルのバグがいまだにあるとは思えない。 私はSimplify3Dなので判らないが、slic3rに詳しい人が教えてくれるでしょう。 ちなみにSimplify3Dで似たような設定にするとこんな感じ。 http://www.11moon.com/m200/20_20_3/Simplify3D_SS.jpg >>324 の続き CFR-PETGで「Gypsy_Girl」をプリントしてみた。 http://www.11moon.com/m200/Gypsy_Girl/2/Gypsy_Girl.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mmL1.5mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、 射出量は多め、 リトラクション距離は0.4mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、サポートあり、温度は260度、 プリント速度は1500mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで強度重視の設定。 プリントサイズはオリジナルの60%、プリント時間は約7時間。 PETGに比べると格段にいい。 ただし、大量のサポートが周囲に発生するので、何もない場合に比べると表面は汚い。 それでも、サンドブラストやスポンジ研磨剤等で後処理すれば問題ないレベル。 そのうちフィラメント冷却用のターボファンを追加して実験する予定。 >>679 Repetier-Host V2.0.5 Slic3r 1.3.0 同じ設定でスライスしてもそんな結果にはならんけどなぁ 他にも色々設定いじってみたけど再現できんかった >>677 の言うように一度出力してみては? それでだめなら再インスコとか他のソフト使ってみるとか またキチが長文ぶっ混んできたと思ったら 本人がスレの流れをぶったぎって自分の書き込みにアンカー付けて自分語り始めてるのに戦慄した、、、 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>ID:b+VRgj6P みんなが使える共通のデータで試すこと。 https://www.thingiverse.com/thing:38108 スライサーのバージョンと自分の環境を書くこと。 Repetier-Host V2.0.5 Slic3r 1.32.6-prusa3d-win64 で同じ設定では問題無し。 俺もVersion 1.2.9インストールしてみたけど別に変にならないなぁ >>694 2.05にしたら正常に内側の壁が出来ました みなさんありがとうございました。 >>ID:b+VRgj6P 不具合の合った環境を書いてくれると みんなの役に立つんだけど。 >>696 cpu i7 2700k メモリ16G os w7 Repetier-Host V2.0.2だったかな・・ Slic3r 1.3.0 dev 造形後のPLA完成品なら、サフ塗装などすれば吸水による加水分解を防いでくれるかも 耐熱についてはどうにもならんけど >>676 英語が出来ないのは100歩譲って仕方無いにしても その悔しさを転嫁する先が完全に間違ってて痛い 自分の足元を見ようともせず作られた幻想に向かってただ吠える あえて言おう「犬以下だ」と どなたかpetgフィラメント使ってる人いますか? 反らないABSのような特性らしく、aliexpressでは人気があるのですが Amazonや日本のサイトでレビューをあまり見ないので疑ってます。 >>701 英語ができない悔しさを転嫁って読めるんだけど〜 意味の無いことでチョン科がでかい面してるのが気に入らないだけなんだけど その犬がどうのってチョンが使う言い回しだってなw >>703 >英語ができない悔しさを転嫁って読める それで合ってる。 文章の意味もお前の現実も。 >意味の無いこと 何のことか良く分からない。 もっと具体的に書いてみ、相談に乗ってやるから。 >>702 PETG全般使ってるよ。 反るかどうかでいうと、素のPETGはABSの半分程度、CFR-PETG等の添加剤入りはほぼ0。 ABSに比べて素のPETGは糸引きやタレが多いが、CFR-PETG等の添加剤入りはこれもほぼ0。 ただし、私がPETG系(いわゆるペットボトルの材料)を使っているのは、 反るかどうかではなく、機械的な強度と耐久性や耐薬品性を評価してのこと。 ABSは日光に当てると数ヶ月でボロボロになるし、PLAは融ける。 また、ABSは塗装するとスチレンが溶けて強度が下がるし、PLAは塗装がうまくのらない。 PETG系にはこういう問題点が一切ない。 唯一あるとしたら、アセトンでも溶けないので、ノズル等を洗浄する方法がないことぐらい。 >>706 PLAにも色々あるらしいけど、私が使ったPLAは接着も塗装もダメだった。 すぐ剥がれる。 >>707 素のPETGはPLAより柔らかく、ABSより硬い感じ。 CFR-PETGやGFR-PETGだとPLAと同じぐらい硬い。 しかもマットな質感で、切削やヤスリがけ等の加工性もいい。 あと、引っ張りにも強いからタッピングビス打っても割れず、しっかり固定できる。 ベアリングの圧入もOK。 PLAは硬いけど割れるし、ABSはすぐにネジ山潰れる。 >>705 PETGはペットボトルの材料じゃないぞ 力入れると、PLAは曲がるけどPETGは割れる。 なのでPETGの方が固い感じがしてるけど? スレチの下らねえこと言いあってる奴らも名前に数字か何か入れろよ PLAは塗装が剥がれると言う前に塗装するなら下地つくらないといけないだけで ABSより剥がれやすいとかそんなことはない TPUくらいだろ塗装難易度が高いの >>705 なるほど、やはり良い感じですね。 ABSたまに定着ミスするから、少し割高だけど乗り換えようかな ありがとうございます。 >>708 の続き。 CFR-PETGの硬さは、音を聞けばそれなりに判ると思う。 http://www.11moon.com/m200/CFR_PETG_tone/CFR_PETG_tone.mp4 >>712 私が昔テストしたScoovo純正PLAは瞬間接着剤(Loctite 414)もミッチャクロンも付かなかった。 ただし、「付く」とか「塗れる」と言っている人もいて、おそらくそういうPLAも存在するんだと思うが、 「そうでないPLAも存在する」というだけでPLAは使う気がしなかった。 とは言っても、木質とか金属質とかのフィラメントの多くはバインダーにPLA/PHAを使っているので、 添加剤入りのPLA/PHAは使っている。 これらは接着、塗装共に問題ない。 ただし強度は低く、ネジとかは打てない。 柔らかい方、特にボーデン式不可なフィラメントは試してないの >>715 ナイロン(PA)はやった。ゴムに近いフィラメントはやってない。 ナイロンは引っ張り強度が高く染色できるので、繊維製品には向いているが、柔らかすぎて構造材には向かない。 また接着や塗装が困難で、無理にやっても曲げれば剥がれる。 3Dプリントは、多少ノズル温度が高い(260-280度)ものの、きれいにできる。 0.2mmノズルでも問題なく、プリント速度も速い(本来糸を作るのに向いたプラスチックだから)。 ただし、ボーデンだとフィラメントの引き戻しが数mm必要で、それでもきれいにはプリントできないらしい。 プリント品は、積層方向に曲げてもまず割れることはなく、ひたすら潰れて曲がる。 したがって、割れたり砕けたりするとマズい部品、例えばスペーサーとかクッションを作るのに向いている。 また、CFR-ナイロンだとナイロンの性質を維持したままある程度硬くでき、バネとかを作れる。 PLAでノズルが詰まったので、ホットエンドを鍋で茹でたが全く意味が無かった 水の沸騰温度ぐらいじゃ何ともならないね PLA溶かす溶剤があったはずだけど確かかなりの劇毒物だったはず アセトン程度で溶けて・・・・ほしいです アクリサンデーとかの二塩化メチレン・ジクロロメタンで溶けるんちゃうの? >>717 ホットエンドの設定でつまってるのにはるかに低い温度でどうにかなるわけなかろうw >>713 使ってみて、削りにくいと思った。一発で無修正で使うらな良いけど 出力した後に仕上げするには向かない感じ。 カッターで切る事は出来るけど、やすり掛けするとクズが取れない感じかな また、うちのベッドには定着し辛いのでPIT塗ってます >>718 俺なら針金にするけどなあ、100均で細い針金売ってるし >>721 ホムセンで買った0.35のピアノ線は0.4mmのノズルに通ったけど ダイソーで買った0.28のステンレス針金は0.3のノズルに通らなかった 文盲多すぎだろ 有害なアクリサンデー使いたくないって書いてあるのにそれ勧めるって それとも有害って知らんのか? 自分はハンダゴテで熱して細い針金を突っ込む >>720 PLAの軟化温度は60〜70度ぐらいだからお湯でも柔らかくはなるぞ >>714 確かに、薄いのに頑丈そうですね。 >>721 PLAより柔らかいから削り安いと思ってたけど、そうでもないのか でも1回試してみようと思います。ありがとうございます。 危険性の有るものと理解はしてるが、 使いたくないとは書いていない。 その溶剤がなんか分からんぽいから教えただけ。 アセトンも使用経験あるみたいだし、 使う使わないは本人が決めること。 そもそもオレも>>722 も使えとも書いていない。 それすら想像できんアホウなのか? ゲスパーするならそこまで想像膨らませや。 オレはノズルの掃除は↓こういうクリーニングロッド使ってる。 https://ja.aliexpress.com/item/30-3d/32841579392.html 基本ABSしか使わんオレはヒーター入れたままフィラメントとテフロンチューブ抜いて、 ダイソーの竹串を入れて2〜3回グリグリしたら先っちょに絡まってゴミフィラメント付いてくる。 その後にロッドでスコスコ。絡みついて詰まったときはアセトン入れた小瓶に浸けて放置。 ヒーター温度はネッチョリするけど溶け切らないよう少し低めに設定。 お手元につてる木材爪楊枝は折れるし短いし絡みつきにくい。 ダイソーの150mm、200mmの竹串がよく絡みとってくれてちょうどいい。 最近ダイソー竹串、竹箸が内容量減したり扱い品目減らしたりで残念。 ノズルってそんなに詰まるものなの? PLAしか使ってないけどAMAZONの安物以外詰まったことないんだけど。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>726 (溶剤の名前は失念したけどその溶剤は)劇毒物だからアセトン程度で溶けて欲しい(なるべく使いたくない) ここまで書かないと真意を読み取れないから文盲と言われてるのでは ノズルが詰まるってのはどういう症状? 全く出なくなるのか、出力した物に何か影響が出る程度なのか。 PLA、ABS、TPUともに一度も自覚症状無いんだが。 >>729 の言うような安物ばっかりなんだけどなあ…。 ここで言ってる「PLAでノズルが詰まった」ってのはノズルそのものじゃなくてヒートブレークが詰まったって言いたいんじゃね?とエスパー ノズルが詰まっただけなら適当なφ2mmの金属棒で上から押せばいいだけだし、わざわざ茹でるだの薬品で溶かすだの言わない気がする もしそうならヒートシンク外してヒーター加熱、柔らかくなってきたら棒で押し出すとかかな すまん、ヒートブレークがどの部分かわからない。 ノズルにつながっててPTFEチューブがささっててクールエンドの中に入ってるやつかな? だとしたらなぜ詰まるんだろう? 俺はアマゾンでも1000円で何個も入ってる物だし詰まったら交換しちゃうな ヘマして高温でこがすと詰まるんじゃね? 俺は詰まったこと一回もないけど聞くところによるとそうらしい 去年だか投げ売りされてた980円のフィラメントあったじゃん アレではじめてノズル先端の詰まり経験したわ ノズルが熱いうちに0.2mmのピアノ線突っ込んでグリグリしてる >>738 それであってるけど、クールエンドじゃなくてコールドエンドな 正常な印刷中にヒートブレークが詰まる理由でよくあるのが冷却不足 ヒートブレークからヒートシンクへの熱の移送能力が低い、若しくはヒートシンクの冷却能力が低いと徐々にヒートブレークのコールドエンド側の温度も上がっていく その状態で長時間印刷しているとコールドエンド側でフィラメントが溶ける(軟化して径が太くなる)温度に達してしまう こうなると射出抵抗が大幅に増してフィラメントの送り出しが出来なくなるし、PTFEチューブの内径よりも太くなってそのままでは引き抜きもできなくなる 長時間かけて溶ける温度になってるために印刷中断で一度冷えたものを再度溶かそうとするとこれまたものすごい時間が必要になる なのでヒートシンクを外して、ヒートブレークをPLAが溶ける温度までさっさと上げることで作業しやすくする ヒートブレークとヒートシンクの結合部が隙間の多いネジ式の場合、速やかな熱の移動のために熱伝導グリスの塗布が必要 しかし中華製の組立て済みのクローン製品でグリスが塗られているのを見たことが無い 確認してもし何も塗ってなければ適当なCPUクーラー用のシリコングリスを買ってきて塗っておくといいよ >>740 ああ、それならわかる。 PLAからABSに交換したときに、 ノズルの外に付いてたPLAをちゃんと拭わずに温を度上げると PLAがABS用の温度に耐えきれずに焦げてる。 中に残ったままだったら中で焦げて詰まるってわけかな? >>742 説明ありがとう。 >PTFEチューブの内径よりも太くなって ここが良く分からなくて…。 チューブがちゃんと先まで入ってない時に起こるってことでいいの? >熱伝導グリスの塗布が必要 これは、具体的にはどの部分に塗るの? うちのはヒートシンクにヒートブレークが挿し込んであってイモネジで留めてあるだけなんだけど。 その間をグリスで満たすって意味かな? なんかいろいろすみません。 時間があったら教えてください。 遂に感極まってコピペ荒らしかぁ 長文は迷惑だとか言って無かったっけ?w >>744 こういうイメージ(ページの下の方) https://wiki.e3d-online.com/Cyclops_%26_Chimera_Assembly ヒートブレーク内のチューブが突き当たるところは基本的にドリルの刃先角度そのまんまだからどうしても断面が密着しないんだよ 参考: https://wiki.e3d-online.com/images/0/09/V6-175-BREAK.pdf 例外としてMk8ホットエンドみたいにヒートブレーク内を通ってノズルまでチューブが降りてくるタイプだと直角に切っていれば密着する >>746 イエス 全ネジのパイプはバレル、現在の主流のくびれ付のものはHeat breakと呼ばれてるイメージ とりあえず今使ってるE3DがHeatBreakって呼んでるからそう呼んでる あとAliとかではThroatって商品名で売ってることがあるからスロートって呼んでる人もいる 値段的に見てイチイチ掃除してたら自分の損だから捨てる >>751 安い真鍮のなら一個50円もしないし 普通に使ってても摩耗する消耗品だしな ノズルをいちいちご丁寧に拭いてるのは自分で作ってる富士さんだけじゃね? Barrelは樽、形状からそう言ってるんだろうね。 Heat Breakは熱遮断、機能から付いた呼び名だろうね。 うちのは樽型じゃないからヒート・ブレークかな。 >>750 ヒート・ブレーク内のチューブの話、良く分かりました。 グリースのことも>>747 の写真に書いてあるので理解しました。 ありがとうございました。 10か月使い続けてるけど一度も詰まったこと無い。 まあその方がいいに越したことは無いけど、消耗するなら交換してみよう。 >>753 「冨士」な。 揶揄しながら間違ってるんじゃカッコ悪いよ。 >>729 >>736 いわゆるゴミというか、不純物がなければノズルは詰まらない。 CFRとかの添加材入りは、そもそも意図的に「小さなゴミ」を混ぜたフィラメントなので、 0.10mmとかの小径ノズルに使えばすぐに詰まる。 0.25mmとかでも、プリント速度を上げ過ぎると内圧が上がってバインダーだけが先に出てしまい、詰まる。 添加材なしのフィラメントでも、おコゲとか金属粉等が混ざっている安物だと詰まる。 このレベルが来たらノズル径1.00mmでも詰まる(実際はエクストルーダー以前で詰まるが)。 http://www.11moon.com/m200/clog/ABS_clog.jpg >>738 CFR-PETGとかを使っていると、一週間程度でテフロンが浸食され、ここで詰まる。 http://www.11moon.com/m200/teflon_etching/teflon_etching.jpg メカニズムは違うが、>>742 が言っていることも結果は同じ。 >>736 それがいいと思う。 また、色替えの面倒さもあるので、私は各径に「白」、「黒」、「その他」の3本を用意してる。 >>740 話には聞くが、私は一度もない。 ノズル内部には酸素がないので、そう簡単には焦げないと思う。 >>744 CFR-PETGの場合は、実際にPTFEが削れて内径よりも太くなる。 PLAの場合は削れないが、内径よりも太くなろうとして圧力がかかり、 もしPTFEとスロートの間に隙間があれば、その分は太くなる。 また、少なくとも摩擦は増大する。 >>747 ヘッドの構造や機能が変われば呼び名も変わるので、仕方がない。 ちなみに、DaVinci1.0にはPTFE入ってないし、私の3Dプリンターにはヒートシンクがない。 >>742 その状況になったら、私の場合下からPTFEごと抜いてる。MK8は構造が単純なんで楽。 ただし、内圧上がってPTFEとスロートの間の摩擦も大きくなっているので、押しても引いても簡単には抜けない。 それで、下から3mmのタップを挿入し、PTFEにネジを切ってタップで引き抜いてる。 >>755 の写真を見ると、上部にわずかにネジ切りの跡がある。 もちろんPTFEは新品に交換。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>754 樽のような形状ってより 打ち出すためのガンバレルのほうが イメージには近いが。 そもそも樽形状でもないし。 barrel (胴のふくれた)たる、1 たる(分)、1 バレル(の量) (ものの)胴体、銃身、砲身、(機械の)円筒、胴、(時計の)ぜんまい箱、(ポンプの)筒 後者の意味だな。 >>716 の続き。 CFRナイロンで作ったクリップの破断。 http://www.11moon.com/m200/clip/clip.mp4 素のナイロンだともっと柔らかく、その代わり破断しにくい。 ナイロンの欠点書くの忘れた。 まず、ナイロンは非常に吸湿性が高い。 そこらへんに放置したフィラメントを使うと、最悪ノズルから目に見える煙(水蒸気が断熱膨張で水滴化したもの)を吹く。 http://www.11moon.com/m200/clip/steam_from_nylon.mp4 そうでなくても、プリント中ずっと「プチプチ」いってる。 それから、シワなしPITとの相性が異常によく(おそらく融着してる)、テーブルから剥がれない。最悪ガラスが割れる。 そんなこんなで使わなくなった。 ttps://ja.aliexpress.com/item/Geetech-LCD2004-Smart-Controller-Display-with-Ramps-1-4-Megatronics-Rambo-Connector-Cable-for-3D-Printer/32813829174.html?spm=a2g11.10010108.1000016.1.3863e6cdGfaRYH&isOrigTitle=true Geetech LCD2004 ランプの為の青 ランボーの青 これは・・バックライトと文字の色選べるのかな・・? カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 ナイロンは吸湿すると極端に強度が下がるよね 吸湿するって事は収縮も大きいだろうし耐候性も悪そう PETGは反りや収縮が少ないらしいけど、20cmぐらいの大物でも問題なく出力できるレベルなの? >>778 20cmだったらPLAでもちょっと気を使うじゃん。 ヒートベッドは必要らしいからPLAよりは反るんじゃない? いや、俺も試してみようと注文したばかりで、今到着待ちなんだけどさ。 調べた感じじゃそんな感じ。 テーブルサイズ12cmの俊雄さんをディスってんのか! 誰それ。 最近PLAで18×11cmくらいの厚み5mmの枠作ったんだけど、 PLAでもガラスだけだったら端が反ったんでケープ吹いた。 1000 x 100 x 100mm くらいの造形できればコスプレ小物制作にいいかもな 強度が確保できればギターネックとかも作れるかもだが >>778 ゾートラックスのPETGを別のプリンタで 出力したけど、スプルーホルダーの 10cmぐらいのボビンというかパイプみたいのは 歪まずに出力できて、両端のベアリングは ちょっとしたダマ取ればはまって出力したネジの蓋も 問題なくはまった スプルーホルダーの土台になるプレート状のパーツは ベッドのシート上にシワ無しピット塗って ABSと同じ温度でラフト、ブリム無しで出したら くっつきすぎて剥がすとき折れたよ 先生にはカーボンのビルドプレートについて語って貰いたい どう思う? >>783 具体的にどのデータかリンク張って。 >>784 お前みたいなのが一番ウザイ。 >>783 >ゾートラックスのPETG お高いのね。 安物ポチちまったぜ。 届いたら比較のために印刷してみるから、どのデータか教えて。 ふと思ったけど変な改行の人と969の人って同一人物か? >>776 なんかムチャクチャ書いてるな。 ナイロンは吸湿した状態が普通で、その状態で機械的強度や耐薬品性、耐候性等が優れている。 ナイロン製のロープやテントを見れば明らか。 吸湿が問題になるのは糸引きやタレで、これは水蒸気圧によってフィラメントが勝手に出てくるから。 強度や収縮は吸湿とは関係ない。 実際ナイロンはほとんど収縮せず反らない。自分でプリントしてみれば判ること。 >>778 全然問題ない。 ヒーターなしのガラステーブルにシワなしPITを塗って、きれいにプリントできる。 ただし素のPETGだと、剥がれたり反ったりはしないが、ノギスで測ると縮んでいるのが判るはず。 CFR-PETGやGFR-PETGだと、縮みは測定できないレベル。 >>779 一般的なフィラメントの仕様書は、最悪のケース(つまり、ツルツルのテーブルに表面処理なし)を想定しているので、 「テーブルヒーターが必要」と書いてあるが、 ガラステーブルにシワなしPITを塗れば、テーブルヒーターなしでもほとんどのフィラメントをプリントできる。 プリントできないのはABSだけ。 >>784 テーブルはガラスが一番。 平面度が高く、硬く、シワなしPITがよく付き、安価(1000円以下)。 これを超える材料はない。 カーボンなんて所詮はプラスチック、スクレイパーで削れば傷だらけ。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>781 やっぱケープが最高だよな。 カーちゃんの目を盗んでシューってやればただで済む。 ホウケイ酸ガラス2枚でとっかえひっかえなら連続印刷も可能だし、 冷えれば外すのも楽ちん。 >>796 ABSでさえ多めに吹いてブリム追加してやれば大抵行けるからな。 最初に試してみたやつは勲章ものだと思うわ。 >>789 ん〜、ガラスありきで言ってるよね ガラスもカーボンもピンキリだし くっ付けば良いってもんじゃないからな 収縮した時に割れる 雑過ぎだろセンセイw ID:h/GzqLI7 もういい加減にしてやれよー。 >>789 おいおいナイロンが吸湿しても強度変わらないとか無知過ぎる シッタカってレベルじゃないぞ >>686 の続き。 白のGFR-PETGで「Gypsy_Girl」をプリントしてみた。 http://www.11moon.com/m200/Gypsy_Girl/3/Gypsy_Girl.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントは3DXTechのGFR-PETG、ノズルは直径0.25mmL1.0mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、 射出量は普通、 リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、サポートあり、温度は240度、 プリント速度は1500mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで普通の設定。 プリントサイズはオリジナルの66%、プリント時間は約8時間。 プリント設定が煮詰まってきているというのもあるが、今までプリントした中では一番いい。 ただし、大量のサポートが周囲に発生するので、何もない場合に比べると表面は汚い。 サポートは簡単に外れる。 GFR-PETGは表面が砂目になるが、テカテカのPETGに比べると個人的には気に入っている。 >>801 自作機のm200という名称ですがzortraxに対するリスペクトか知らんけど紛らわしいのでやめろください >>808 だんだん無くなっていくと軽くなるんで 自重がフィラメントの引きに耐えられなくなってしまう欠点。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 >>798 他にジュラルミン(A2017)、チタン(一種純チタン)、ステンレス( SUS303)を試してみたが、 結局ガラスが一番いいという結論に達した。 上にあげた金属は全て表面に強固な酸化膜があり、シワなしPITが付かない。 ただし、これは「表面処理にシワなしPITを使う」という前提での話なので、 他の方法で表面処理をしている人はまた違った判断になると思う。 また、ガラスが割れるのはヒーターを使うから。ヒーターを使うのをやめて2年近く経つが、数千回プリントして一枚も割れてない。 ヒーター使う人はアルミのテーブルを選択するんだろうが、環境のことを言い出すときりがないので、 私はただ「私の環境ではこうである」と書いている。 >>800 私が>>789 で書いているのは、「3Dプリント」に関する話。 プリント時にはフィラメントの温度を300度近くまで上げるので、吸湿してようがしてまいが、水分は全部飛ぶ。 私は「新品(乾燥してる)」、「乾燥品(吸湿した後オーブンで再乾燥)」、「吸湿品」の三種類でいろいろプリントしてきたが、 糸引きとタレ以外には何の差もない。 3Dプリント直後のナイロン(絶対乾燥している)の強度が吸湿によって数分の一に下がるのは事実だが、 日用品である以上止めようがないし、それでもナイロンの強度は十分に高い。 >>810 主観なのは当たり前で良いんだけど カーボンを知らないなら評価も出来ないんだからそう言うべきだったね。 ナイロンもいちいち書かななかったけどプリント時だけの評価じゃないのは容易に想定出来るよね。 センセイの経験談は知らない人にとっては面白いものも有るけど、 お歳を召しているのかメカ原理主義的だったりして発想はちょい退屈だよね。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。 プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。 純正のアルミベッド+紙テープであまり問題ないんだけど、 ピット糊塗るのもテープ張替えも面倒なのでガラスベッド試してみたい。 ガラス+ケープでいいなら糊塗布も洗浄も簡単そうだし。 切り売りで安く良さげなネット販売サイト誰か教えて。 ちなみに、P905に純正のZセンサー追加したの使ってるけど、 センサーの設定や取り付け位置はどうするの?センサー使わず手動で0点セット? >>820 国内ならホウケイ酸ガラス、海外通販でもいいならBorosilicate Glassで検索して。 3Dプリンター用のパーツとして売ってるよ。 私はAliexpressで買った。 センサーはつけてないから知らないけど、方式によってはダメじゃない? 「うち、センサー付けてるからガラスダメだわ。」って話はFaceBookでよく聞く。 関係ないので詳細はよく読んでないけど。 カーボン使ってるけどPLAはよく貼り付きます ほかのはPIT使ってます。 冷えると剥がれるし、ガラスと違って割れないので 扱いやすいです。 ただし、厚みにむらが有るのでラフト使う事が多いです。 AliでBorosilicateを3Dプリンタカテゴリで検索すると$10以下からいろいろあるけど、低価格帯のガラスはホウケイ酸ガラスじゃないよね ガラスの色は混ぜ物によってかわるけど 格安のホウケイ酸ガラス→緑 $30くらいから↑のホウケイ酸ガラス→無色 国内業者のテンパックスの見本写真→無色 端面が緑のは自称ホウケイ酸ガラスなだけで、ただの強化ガラスっぽい >>823 そうなのか、知らなかった。 詳しく知りたいから、良かったら適当な資料へのリンク張ってください。 PLAの耐熱テストしたけど ぬるま湯の45℃から軟化し始めてこりゃダメだ ここまで弱い素材だったとは PETGに乗り換えるかな ガラス板ってどれくらいの平面度なんですかね? 手持ちの中華製デルタ型プリンタに付属の円形板は 0.3mmぐらい厚みにばらつきがあって使い物ならないのですが・・・ ガラスの定盤をオーダーサイズでお作りしますというサイトにも 問い合わせたが、メーカーが公表値を出していないということで不明。 定盤なのに不明・・・ で、暗礁に乗り上げています。 おすすめはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる