アナログ高周波回路、設計4課 [無断転載禁止]©2ch.net
通常、力学ではニュートン法則どまり。波動は流体力学で、はじめて知ること。 でも、電気回路分定数回路やら電磁気学マックスウエル方程式は、そんなこと お構いなしにやってくる。どうしたもんかね? >>102 電界と磁界が交互に現れるのが電磁波という波(1) その電磁波が強くなったり大きくなったりする。これも波(2)。 複数の小石の大きさがサインカーブ的に変化するように集めてきて、池にぽちゃぽちゃ投げれば波(2)の波(1)が出来る テレビ電波の図(図中の説明の導波器、放射器、反射器は受信アンテナの部品) http://www.id-c.co.jp/image/webservice/denpa.gif ttp://www.id-c.co.jp/contents/web/chishiki/tvshikumi.html 大学理系の電磁気学基礎ぐらいと、電子回路理論(分布常数回路)を修めていないと、これ以上のおはなしは(私には)出来ない >>104 訂正 誤)その電磁波が強くなったり大きくなったりする。これも波(2)。 正)その電磁波が強くなったり弱くなったり。これも波(2)。 >>103 私はおしまいにします。間違いの指摘をいただいたら反応するかもしれません 電界と磁界の正弦波の形は、 電界の大きさと極性、磁界の磁束密度と極性を表しているんじゃなかったっけ? >>93 >DCだったらショートされていればショートで電圧出ない、つまり全部消費だろう ショートは0Ωだからエネルギーを消費しない。 DCだってつないだ瞬間は波動として伝わる。 例えば1Vの電源をつなぐとケーブルを伝わってショートした終端に達した瞬間 0ボルトになるために-1Vの反射波が発生する。 -1Vの反射波が送端に戻ったときケーブル全体が0ボルトになる。 送端がマッチングされていればそれで終わりだがマッチングされてなければ 反射を繰り返す。 >>102 101だが、「みなさん」が想定している波は電波。 だけど波一般のはなしなので、水でも空気でも同じ考えができる。音波でも音響インピーダンスという概念があって、管と空間とを成功させるために径を少しずつ広げるとラッパの形になる、とかね。ホーンアンテナを電磁ラッパと言ったりする それで、「信号源→→同軸芯線→→→負荷→→→同軸網→→信号源 の経路で」というのが典型的かつ期待通りの勘違いで、交流信号というか、(DCでも)時間経過的にはそういうふうにはなってない。 信号源の+端子から芯線に+電流が、 信号源の−端子から網線に−電流が、 同時に負荷に向かって流れ、距離に応じた時間経過ののち、負荷に同時に到達する。 交流の場合、2つの端子は時間とともにプラスマイナスが逆転するけど、話は同じね。 で、2導体間に逆相の電流が流れる(つまり電荷が移動する)訳だけど、電荷間に電気力線が立つんだ。これには磁力線がもれなくついてくる。 これって要するに電波なんだよね。エネルギー的には、金属部分じゃなくてテフロンを進む電波部分がメインなの。 「線路に沿って電波が飛んでいる」ってイメージかな。 図解してる解説サイトがあったんだけど、書籍化で消しちゃったのか今見つからないから、探してみるよ >管と空間とを成功させる 整合、だった。濁点抜けた そういえば棒状の誘電体の中を伝搬させる線路があるね。 テラヘルツ級の電磁波(赤外線、可視光)まで適用したものを光ファイバーと呼ぶ あ、それ京大の先生が言ってる、ポインティングベクトルのこと。 結局、電気は高速で伝わるとは、伝搬速度(位相速度)のこと。実際の電子の 移動速度は非常に遅く、秒速μメータ。 >>113 トコロテンと同じだという事は理解している、導波管内を電波が進んで壁で反射するのもOK でも、電線は電線だろう、ところてん式に電子が押されて伝わっているなら反射というのが理解できないな >>107 >1Vの電源をつなぐとケーブルを伝わってショートした終端に達した瞬間 >0ボルトになるために-1Vの反射波が発生する。 >-1Vの反射波が送端に戻ったときケーブル全体が0ボルトになる。 -1Vが発生するなんて信じられない、わからないな、波動がわからないから無理か 高校では、一変数微積分しかやらん。多変数は大学から。 波動は時間と空間の多変数関数なので、高校教育ではやらん。 でも物理では、波動らしきものでお茶を濁すしかない。 トコロテン方式でいごくのは電荷だから 電流の実体やね。 実体にまで理解を掘り下げるというのであれば、 ちゃんと電場の実体は何か?まで考えようぜ 重力も電気力も遠隔力の実体はまだ仮説段階だきに がんばって勉強するんやよ 高校ではホイヘンスの原理を学ぶはずなのだが、平行な波や円形に広がる波しかあつかわないので1変数といえば1変数 ホイヘンスの原理から、反射、屈折、回折を説明するところまでやるはずなのですがね それね。電磁気でも静電界はポアソン方程式で解くが一般だが、実際は、空間 対称性でもってガウスの法則から解くのが演習問題の常套。 法則を数式化して理解すれば、だれも妄想はしないのだが。 なぬ?予め賢者モードになっておけばだれも自家発電はしないとな!? この世の空間では、電磁方程式が成り立つことにするんだよ! っていう公理に対して 「なぜ?」って思っちゃうのが一般人なわけで、これはもう解るわけがない って思うぞ 数式に該当する働きを為す、何らかの実体を おれらがまだ理解していないってだけで、 時間の問題で、いずれ解明される日は来るだろうと思うぞ。 そのタイミングが、はたして一日後か はたまた一万年後か?は しらんけど(^p^; 微積分だホイヘンスだって言われたって、面積が積分だってのはわかるよ もう一回積分すると体積になるぞ。 ところで、電磁気の元になった電気力線、磁力線を考え出したのは、マックスウェル のお師匠さんである、電磁気界のスーパースター、マイケルなんだ。 >>123 そういや 「円の面積の公式 を微分すると 円周の公式」になるけどさ、 曲線グラフの短冊比喩と違って どういうことなのか訳ワカラン; うまい切り分け方というか比喩の仕方あるんですかね? それはね。 S=∫(2πr)dr (0≦r≦r) =2π[r^2/2] (0≦r≦r) =πr^2 だね。 半径方向・・・ああそうか、線幅が微小の輪を並べていけば円の面になるか。 >>125-127 なるへそ〜、いい年こいて初めて知った、確かにそうだね、一つ利口になった ところで、マックスウエルの方程式だったかを水の流れで説明されてなるほどと思ったけど忘れた どなたか説明して下さいな 電荷電流変位電流 ρe Je ∂D/∂t 磁荷磁流変位磁流 ρe Jm ∂B/∂t ∇・E=ρ/ε、0 ∇・B=0,ρm ∇xE=-(∂B/∂t +0, Jm ) ∇xB=μ(∂D/∂t + Je、0) ∇・Je + ∂ρe/∂t =0 ∇・Jm + ∂ρm/∂t =0 ダミーロードで教えてください。 ちくわのような黒い筒の抵抗を使用した無線用のダミーロードで、 抵抗の外側に金属板を曲面で沿わせてSWRを下げる製作記事を、 以前にどこかで見た覚えがありますが、 あの曲線は計算で求まるものでしょうか? それともSWRを見ながら適当に曲げてもいいものでしょうか? >>131 今はちくわのようなやつは流行らないというか無いんじゃ? 板状でヒートシンクが付いている形じゃないのかな? 既に持っているのでやりたいなら同軸のインピーダンスに合わせれば良いはず 先っぽはゼロオームなので、ピッタリつけて、入り口は通常50Ωなので、50Ωの同軸。途中はそれぞれの抵抗値の同軸(記憶ではそう記憶しているよ) だけど、検索しても全然引っかからない、 同軸のインピーダンス計算で得られる値よりももっと大きい様な気が下 >>132 ありがとうございました。 >既に持っているのでやりたいなら同軸のインピーダンスに合わせれば良いはず なるほど、先端の0Ω、同軸側の50Ωを徐変したΩ数になるように EXCELで計算してグラフを書いてみたら、綺麗な曲線になりました。 思ったほど曲がっていないですね。 >同軸のインピーダンス計算で得られる値よりももっと大きい様な気が下 抵抗器の直径を20mmにしたとき、ヒダヒダの直径が46mmで49.9Ωになりました。 ありがとうございました。 >板状でヒートシンクが付いている形じゃないのかな? それだと徐変しながら0Ωまで持って行けないような気がします。 形状が小さいから そんなことしなくても良いということですかね。 ありがとうございます。 >>133 一応疑問は晴らさないとならないと思って古いダミーをばらしてみました ちくわに平板を曲げたのが付いていてちくわが18mmくらいに対して板の幅が66mm やはりちょっと広い、並行平板だからですね もう1つ同軸構造のがあって、これはばらせないけど太い所と細い所の差が50mm-26mm=24mm なので、計算値に近い、間違ってはいないようです >>134 135 ありがとうございました。 子供の頃、初歩のラジオの製作記事で見たのは、2枚の板の写真でしたが 実物写真は初めて見ました。本当に曲がったテーパーの形しているんですね。 板ではなくて、写真のようなホーンがいいのでしょうね。 ネットワークでS11を見ながらぐいぐい曲げれば良いのかなと思っていますが、 せっかくなので、型紙を作ってそれに沿って曲げて見たいです。 ありがとうございました。 ttp://www.amy.hi-ho.ne.jp/iaasada/restore_other/rw151da.html これかな? 抵抗のサイズがでかいから波長に対してはインダクティブに見えてしまうので テーパー状のマッチング回路が入っているってことかな? 今どきなら電磁解析して最適値があるのだろうけど、写真のとかの時代だとカットアンドトライで決まったんじゃないかな? アマチュア的にはNanoVNAなんて素晴らしいツールが安く手に入るのでカットアンドトライで良いかと。 カーブはlinearじゃなくてexponentialかな >>136 昔やったのは、銅板でテーパー管を作って放熱穴を開ける、 そうすると弱くなるからそこを指で押してカーブを作る もちろん、円形は壊れて、8角形位の感じになるけど、理想にちかくなる ちくわ一本じゃなくてメルフを直列に繋いでかつ4パラ以上8パラ位にするならにするなら シールド側はテーパーでなく円筒にして抵抗の方を逆テーパーにする手はある そういう製作記事を昔見た、意味わかる? もちろん昔なのでリード抵抗のリードをカットしてキャップの塗装を剥がしてたけど それとちくわのホット側はテーパーのキャップを付けてコネクタに接続しそれに合わせたテーパーのシールドが理想 フランジタイプが尼で1000円ちょっと、それ買っちまうほうが手っ取り早い High Frequency 250 Watt 50 Ohm DC-3GHz RF Termination Microwave Resistance Dummy Load RFP 250N50 ぜんぜん投稿無いでツネ、RFはむずいからね、低周波は簡単だ、ダミーなんて単に抵抗で良いもんね どこで聞けば良いかわからないので、ここで失礼します。 BIRDというメーカーの針式のパワー計があります。4410Aという型番です。 ヤフオクとかで、その測定アダプタが売られています(エレメント) 100Wくらいのアダプタが欲しいのですが、 BIRD43用のエレメントは4410Aでは使えないでしょうか? 宜しくお願いします。 >>143 ありがとうございました。 形状、サイズ、電極の位置など同じようですが、どの部分が問題でしょうか。 メーカーなり輸入代理店に聞けばよいでしょ、ここは5ちゃんなんだから、使えない、もウソかもしれないよ >>142 たぶん使えると思う。安いのを1つ買って試してみると良いと思う。 >>145 そんな事言い出したら、 5ch で話すことは、何もなくなってしまうね JH2CLVさんの「BIRD 4410Aの実力」というページには、 「また4410Aと43のエレメントは残念ながらお互いに互換性が無い。」 と書かれているね。 BIRDのWEBサイトのFAQに Can I use a standard Model 43 type element in a Bird 4410 Wattmeter? というページがあって、Answer には No と。 測定器である以上、メーカーとしてはスペックを保証できない 正規組み合わせ以外は、仮にとりついて、なんとなく測定できてるっぽい ふるまいをするとしても、不可としか言わないと思う。 ソリッドの勉強したいのですが、この教科書で合ってますか? RF電力増幅器の基礎と設計法 (設計技術シリーズ) >>149 >ソリッドの勉強したい solid で WEB 検索してみて。 solid:[形]【中身が詰まって固い】1 〈物が〉固い状態の(解説的語義)〈物が〉固体の,固形(状) スラング「solid」の1つ目の意味は「すげえ、かっこいい」 Solid=「確かな」、「しっかりとした」といった意味の形容詞 かっこよく勉強したいのか?、しっかり勉強したいのか?、ソフトウェア工学の用語でもあるそうでそれだと全然違うな 球(真空管)じゃなく石(Tr、FET etc)って意味じゃないの? 石のPAをSSPA(Solid State PA)って言うし。 >>153 そう理解して差し上げるよりも、質問者が 「失礼しました、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○のことです。ソリッドだけじゃわかりませんね」 と言えば済むことだと思う。 >>149 は質問して応答を期待する立場なのに、自分は>>150 の質問には答えないのはおかしいよ。 >>148 ありがとうございました。 素直にエレメントを買います。 それにしても4410用のは、高い。 ここのスレ来るのははじめてですが、 ディスプレイのアナログ可視光線部分の電子工学も扱ってますか? >>153 ここのスレではそう理解して差し上げるのが素直なんだけど、あのような省略の仕方ははじめてみた 何でも省略すれば良いってもんじゃないよなぁ それにRFと言っても小信号から大電力まで色々あるのに何を作りたいから勉強したいのかがわからない RFのトランジスタパワーアンプを作りたいんだろうけどね、受信機を作りたいとかじゃないんだろうね そういうのをすべて理解して回答してくれというのならそれはちとおこちゃま過ぎるんじゃね? >>156 試しに質問してみれば、スレチだったら誰かが他のスレに誘導してくれるか、わかる人がいれば回答してくれる 基板用の絶縁型のDC-DCコンバータの使い方で質問です。 全体のケースの端子はどこに接続すべきものでしょうか。 ケースは樹脂ですので筐体アースは無いです。 入力側のGNDとか出力側のGNDとか、どこに繋いで良いのか悩んでいます。 >>158 TDKラムダの場合 「金属ケースは内部回路とは接続のない状態(フローティング電位)で、 接続先は入力側・出力側、またはオープンのまま、いずれも可能です。」 悩むなら繋がない、放射ノイズが多いならその時に考える、というか減るほうに繋ぐ >>158 内容的にEMCのスレが良いような気がするが、データシートを読んで。 ケースが入出力ともに浮いていれば、繋ぎたい方に繋げる。 ワザワザ絶縁型にしたんだから、たいていどっちにでも繋げられるようにしてると思うけど。 下面がガラ空きなら、浮き島でパターンを作っておいて四点でケースに接続、入出力のgndそれぞれに0Ω抵抗を非実装で繋げられるようにしておけば良いんじゃないかね。 漏れ磁束対策みたいだから、ヘタにつなぐとノイズが流れ出す https://www.bellnix.co.jp/powersupply_faq/beginners018.html >>159 ありがとうございます。 TDK には説明がありましたか。調べ不足でしたね。 EMCを考えると、入力出力どちらに接続しても、入出力の結合が増えるので 良くないなぁ と思っていました。ケースは銅のようですので、 FGに落とせれば「なんちゃってYコン」になるのかな、とも思うのですが悩ましいです。 ありがとうございました。 >>161 ノイズは電位の低い方に流れる、どこのアースが電位が低いのか、つまり接続される機器次第 >>161 以下のように考えておけば良いかと、すなわち 浮かしているだけのシールドがない場合、ある部品からの強いノイズが一点集中で出て、何かに影響する シールドがあるとそれがシールド全体に広がって飛ぶのでレベルは下がる、その何かへの影響も少なくなる 薄まっているので何か以外への影響も無いし、シールドから回路GNDへ飛んで元に戻るかも なので、問題が無い場合は浮かしてそのままにしておけば良い、あんまり考えないほうが幸せになれます >>162 ありがとうございます。 >ノイズは電位の低い方に流れる、 以前、私もそう考えたのですが、よく考えると、 ノイズ電流(電圧)の発生点は何なのかを考えるべきではないかと思います。 ノイズ源が特定出来れば、その信号源の高電位→低電位へと考えれば良いのですが その信号源がどれなのかが分からない状態です。 信号源が分からないから電流経路も特定出来ず、そのため上流、下流と向きの話もできないのかなと。 そもそも、コモンモード信号は、どのようにして生成されるのでしょう。 >>164 ありがとうございます。 仰るとおりで、あまり気にしてはいけないのかな、と思っています。 しかしメーカーが付けているので、何かしらの利用方法があると思うのですが。 シールドケースと言っても、ほとんどのものが銅ケースですので、磁力には効かず 電界シールドなのだと思っています。鉄板、しかも絞りで作ってくれれば 銅ケースでも電磁波はシールドしてくれる トランスからの漏れ磁束には無力 ×銅ケースでも電磁波はシールド ○銅ケースでも電界はシールド >>157 初めて見たならお前が無知なだけだし黙っとけば良かったのでは なぜしゃしゃり出てきて発狂してるんだ? おまえも電子工作ばっかりしてないで もっとレトリックを研鑽してさ、たとえば そういうときは(無知なだけとか言わずに) 「ソクラテスなだけ」とか言わないか? 意図内容は同じでも、格段にカッコイイじゃん ソークラテースなだけ、ならなおヨシ いや、意図が妥当かどうかはしらんけど(^p^) >>167 ttps://cend.jp/emc_primer/product/img/eshield_01.png RFダミーロードがありますが、ファンで煽いで W数をアップしたいと思います。 発熱させるのに無線機ではなくて、 スライダックからのACで発熱させても同じと考えれば良いでしょうか >>173 実験ですね? スライダックで試してみるのは良いと思います。 >>173 発熱は同じです、アマチュア的にはHF程度ならACで校正をしますので なお、ファンでなくても、水でも油(エンジンオイル等の発火点の高い物)でも大丈夫です バケツに水を入れてダミーを入れれば良いです、但し使った後に錆びないように水をきっちり拭かないと 水は高い周波数の場合には出来るかどうか未経験、その場合はVSWRを見ながらやれば完全 高周波信号を通すときの特性インピーダンスについてなんだけど ttps://resources.altium.com/jp/p/pcie-layout-and-routing-guidelines#toresunopeixianshiyang マイナーっぽいこの写真はUSBケーブル(90Ω)にPCI Express(100Ω or 85Ω)を通しているように見えるけど この程度の差は距離を短くする、周波数を低めにするなど配慮してあれば実用上差し支えないという認識でいいの? なんで周波数が低い方がインピーダンスが大きいと思ったん? ひょっとしてインダクタさんのことネグってるん?? >実用上差し支えないという認識でいいの? はい、問題ありません。 >この程度の差は距離を短くする、周波数を低めにするなど配慮してあれば そもそもUSBケーブルき100Ωじゃなかったかな? インピーダンス整合も重要だけど、それよりも2線の対称性のほうが大事だと思う。 インピーダンス100.0ΩのケーブルをXHコネクタで導くより、 インピーダンス110Ωの良質なケーブルをUSB-miniBコネクタで基板導入するほうが・・・ 差動信号はとにかく対称性。つまり機械的対称性、インピーダンスを意識した接続コネクタが重要 >>177 は>>176 へのレスじゃないよね…。周波数が低い方がインピーダンスが大きいとは書いてないよな。 >>176 で「距離を短くする」はともかく「周波数を低めにするなど配慮」は、PCI Expressのような規格に限ってない、ってことでしょうか。 だとしたら、FullSpeed USB(12Mbps)程度なら、少々パターン長さが違ってたって、パターンインピーダンスが違っていたって、なかなか 問題は起きないですよ。 >>176 PCIeはGen2から85Ω、90Ωとの違いは微々たるもの。 基板やらケーブルもそれくらい変動してるよ >>178 USBは90Ωだね。±10Ωだか±15%だかの許容誤差があったと思うけど 車のワイヤレスキーの電池を交換するのに、蓋を開けたら、 基板の周囲にエナメル線が巻いてありました。 どういう役目をしているのでしょうか? 非接触充電は出来ません。 >>182 車のワイヤレスキーは、2つの電波を使っているらしい 1つはkHzオーダーの低い周波数で、もう1つは、○○○MHz帯だったか。 そのコイルは低い周波数電波用のループアンテナかもしれない。 ワイヤレスキーが自位置を知ったり、自身の電池消耗を防ぐため使ってるらしい。 特性インピーダンスが同じくらいで対称性を持ったケーブルを用い等長配線するなら意外といけるってことなのかな ノートパソコンの中でSATAを引き回したい(5~15cm程度?)のですが普通のSATAケーブルだと物理的に固すぎるので ソフトタイプのUSB SS用ケーブルでも使えないかなと たぶん行けると思う。 差動のペア線が複数になるときは、 全員の長さ、ツイストのひねり具合、もキッチリ合わせること。 別々の布線(配置)をしない 金属物からは十分に離す。 とにかく全ペア同じ条件にする。 同軸2本で差動ワンペアの伝送してるのはみたことあるな。 業者に長さ指定で同一ロットのものを用意させれば、基本的にはピッタリ合わせてくれるから、それを使っているという話だった 引き出しからソリッド抵抗を見つけたのですが、 1wみたいです。無線機のダミー抵抗として使おうと思いますが、 1w抵抗に10Wはまずいでしょうか? 純粋に浸ければ10Wまで持つでしょうか? >>187 試してみて、 常に水が冷たいままになっているようにすれば(大きな容器で対流か常に水を流す)なら大丈夫のような 但し、ソリッド抵抗は、炭素の粉を固めたものだからリード線から水が浸透してどうなるか まずは水につけて抵抗値を確認するのが先かもね 分流して許容範囲内にまで分散すればいいんじゃね?一個しかないん? 空冷と水冷の違いで1Wの抵抗が10Wまでいけるか、ってことだよなあ。 カーボンの熱伝導率はともかく、ソリッド抵抗の抵抗体から外部への熱放散って どうなってるんだろう。リード線と、殻からの放散になるわけだけど、 殻の熱伝導率は、セメントや金属よりは悪そうな気がする。 表面をちゃんと冷やせていても、芯の抵抗体の温度がかなり上がるのでは。 ぜひやってみて。50Ωの抵抗だと24Vで11.5Wだし、ACアダプタでも実験できそう。 手元に1kΩのソリッド抵抗1/4Wがあったから実験してみた、疑問は晴らさなきゃね 32Vを掛けてみた、約1Wになる、定格の4倍、片側のリードに泡が付き、リードと本体の間からなにやら泡と白いもやもやとしたものが出てくる 泡は電気分解した水素? もやもやは煙? 取り出すと熱くはない、空中だと当然熱い、前後の抵抗値に変化はない 普通のカーボン抵抗ではどうなんだろうと22Ω5Wで22V掛けてみた22Wだね、同じくらいの倍率 やはり片側のリードから泡、もやもやは少し、取り出してみたらほんのり熱い まあ、自己責任でやってみなはれ、ってとこですね、私はやらない、ちゃんとしたダミー持ってるからね 濃い鉛筆を殻割して抵抗体にして、エンジンオイルに浸したらええやろ(´ω`) 身近なオイルの一例では。 個人的にはライスオイルの方が身近にあるけど。 サラダオイルがよく使われると思う。 適切なのかどうかは分からないけど。 いや、エンジンオイルのが高温に強そうやなって思うてね(´ω`) あとはアレや、ダミーロードからめっちゃ香ばしい匂いがしたらなんだかね(´・ω・) ダミーの冷却に使うなら不燃性のオイルじゃないとあぶない なので、サラダオイルよりエンジンオイルのほうが良いね けど素手で扱うならサラダオイルで温度監視しながらのほうが良いかもね そりゃ天ぷら火災ってぐらいだからなぁ(´・ω・) 発火点になりゃ萌えちゃうんだろう(´ω`)モエモエキューン >>199 マジレスすると第4類危険物 動植物油類 動物の脂肪や食物の種子や果実から摘出した油で、1気圧において引火点が250℃未満の危険物 ただし、空気中の酸素と結びつき酸化反応を起こし、反応熱により自然発火する危険性あり ガソリンや経由・灯油みたいには燃えない 昨今ではバイオディーゼル燃料とか航空機用燃料のために天ぷら廃油の 争奪戦が起きている >>198 >サラダオイルよりエンジンオイルのほうが良い ggったが・・・ (サラダ油+発火温度)>食用油の発火については、コンロでは通常 375±15℃程度の温度で起こ (エンジンオイル+発火温度)>国土交通省自動車交通局が報告する調査結果では、エンジンオイルは350℃前後で発火が確認 あれれ?(^p^; ていうか案外低いんだな・・・ 鉛フリー用ハンダゴテに油滴載せたら発火するってことやん(^p^;くわばらくわばら 「カーボン抵抗」で検索したら、今はふつうに炭素被膜抵抗がヒットするんだな…。 Digikeyだと「炭素合成(Carbon composition)」と「炭素被膜(Carbon film)」で区別できるようになっていて、前者が昔からのレジンに炭素を詰め込んだものになってる。 データシートのディレーティング線をとりあえず一種類ずつ見てみると、 炭素合成が周囲温度125℃で定格電力の0% 炭素合成が周囲温度155℃で定格電力の0% 周囲温度とはいっても、定格電力の0%となる温度は抵抗体温度をこれ以上には上げるなの意味なので、 油が発火するような温度にしている時点で問題ありです。 >>207 空中で定格以上流して温度が上昇してからポチャンじゃないから大丈夫 でも油の中で燃えるほどに電力掛けたらアウトだろうね カーボン抵抗は昔から炭素皮膜抵抗だと思うよ、炭素粉を固めたやつはソリッド抵抗って昔から呼んでいるんじゃ? Solidは固体の意味だからそれはおかしいとかは無しね、当時は巻き線と炭素粉しか無かったんだろう 発熱が外囲器を通って油に届く間で、 外囲器の熱抵抗が大きければダメだね >発熱が外■器を通って■に届く間で、 >外■器の■■■が大きければダメだね おフランス文庫のかほり(^p^)くんか くんか 「香り」の旧仮名遣ひは「かをり」だそうです。 さーっせんした! >>210 天才か。(なにの?) >>208 >炭素粉を固めたやつはソリッド抵抗って昔から呼んでいるんじゃ? そうだった! でも、抵抗でも半導体でも定格電力の0%となる温度は、どんな放熱をしても それ以上は上げないでっていう温度です。でも、ちょっとぐらい上げたって 壊れることは保証されてないけどね。 もちろん、テブナンノートン定理から双方等価なので、どちらが本質的かということないのだろう。 質問なんですが、 ネットワークアナライザとかは、 50Ω同軸コネクタで来る信号はそのままつないで測定ができると思いますが、 差動100Ωのストリップラインとかは同軸ではなくて、どちらもGNDから浮いています。 ダイポールのアンテナとかコモンモードチョークコイルとかも、 どちらが同軸側とは決められないと思います。 このような時は、どのようにして接続するのでしょうか。 >>214 差動線路の測定はまずバランでシングルを差動に変換。そこで校正してから差動線路を測定する。 100Ω校正キットなぞ普通無いから、50Ω校正キットを2つ使って校正する。 >>216 ありがとうございます。 なるほどバランですか。 そうすると ネットワーク(50)−−−(50同軸)−−−(50)バラン(100)==100Ω抵抗(普通のリード抵抗) という構成で校正すれば良いでしょうか。 バランの平衡-不平衡の変換ズレは、ネットワークのCAL校正で吸収ということですよね? >>217 周波数は? それによっては普通のリード抵抗はダメですよ 100ΩラインってLVDSなんかのライン? ならば波形で見れば良いかと >>217 > 変換ズレは、ネットワークのCAL校正で吸収 そそ(^_-) アナログ高周波じゃなくてすまんけど高周波特性の話なので デジタルロジック出力のAC特性って立ち上がり/立ち下がり時間ともに負荷容量が規定されているのが一般的 ということは負荷容量を半分に出来れば立ち上がり/立ち下がり時間も半分に出来そうに思うけどこういう解釈って問題あるかな? マイコンにしろ汎用ロジックICにしろ負荷容量は数十pF程度で規定していることが多いけど直近でバッファすれば 十数pF程度まで減らすのは難しくないはず >>221 そらまぁ半分になるけど、その分オーバーシュートし易くなるけどね。 低電圧化するのも手。同じ立上り/立下り時間でも電圧が低くなる分、速くなる >>222 オーバーシュートは強力な出力ドライバを使用したときも悪化するんじゃなかったっけ 例えばFR-4 0.2mm幅で20mm長と仮定した場合寄生容量は1pFもなさそう? レシーバの入力容量 数pFを加味しても10pF行くかすら怪しい データシートの規定がCL=30pFだった場合、実力値として半分は狙えそう? >>223 > 例えばFR-4 0.2mm幅で20mm長と仮定した場合 基板上に線1本ならそうだけど、普通は他の信号線もあるしグランドもあるからなぁ~ 例えば絶滅決定のSHマイコン、あれってSDR? DDR?(忘れた) DRAMと NOR Flashや他の非同期デバイスが同じバス。 そのまま沢山のデバイスをぶら下げると負荷容量大き過ぎてダメ。だからDRAMとその他の間にバッファ入れて、SHから見た見かけの負荷容量を減らした設計はした事あるよ。 >>224 ttps://www.zuken.co.jp/club_Z/z/analog/004/ana_101125_1.html 対GNDにしろ対隣の線にしろ↑によって算出された静電容量を大幅に超過するケースってあるのだろうか 1つのバスにあれもこれもつなげるのは難易度高そうなのでPeer to Peerで考えています とりあえず短くする方向で検討してそれでもダメそうならバッファを入れるようかな というかこういう話ってググってもさっぱり出てこない・・・ >>225 > 算出された静電容量を大幅に超過するケース 無いね >>225 厳しい条件で具体的におkかどうかって、もうibisモデル落として解析ソフトで波形見ちゃうからね。 電圧は決まっちゃってること多いし、駆動電流の小さいやつにして直列抵抗の値を変えながらオーバーシュートを抑えて……って解析担当が調整して終わり。 そんな感じで、あまり考えないで開発してたな。 >>226 なら隣の線を考慮しても~3pF(max)程度になるのかな >>227 安価なシミュレータがないこともあってIBISモデルは使ったことないけど 仕様外の動作のシミュレーションって信用できるの? SPICEモデルなら時々使うけど仕様内ですら頓珍漢なことも珍しくない気が・・・ ttp://ece.uccs.edu/~mwickert/ece5250/notes/RFMicrowave-PCB-Design-and-Layout.pdf 8p >Edge Coupled CPWG のZdiff(とZcommon)の計算式ってどこかにありませんかね。Googleトップは ttps://electronics.stackexchange.com/questions/117214/impedance-of-an-edge-coupled-coplanar-waveguide-with-ground これだけどこの式はあっているのか・・・ 無線のアンテナのS11って、nanoVNAで見ることができますが、パワーはせいぜい0dBmくらいです。 実際の無線機からパワーを例えば100Wとか出している時のS11を、 監視することってできますか? >>230 それがなんの意味があるのでしょうか? すなおにVSWRメーターを使いましょう アンテナの性能が熱で変化すると思っているなら100Wをしばらく出していてすぐにnanoVNAで測れば? 100歩譲って、外部に100WがOKの反射・通過のユニットを付けて、nanoVNAの内部回路をいじってやればできそうだけど たぶんレベルを落とすATTも必要かも、nanoVNAの回路がどうなっているかわからないので、何とも言えないけど 要はnanoVNAが一般的な測定器(ベクトルインピーダンスメーター)と同じような構成ならやればできるのだけれど >>231 ありがとうございます。 前提説明が悪かったです。すみません。 八木の向きによって建物の鉄板に近づいたり離れたり するので、無線送信中にアンテナのインピーダンスが変化すると思うのです。雨でも。 S 21はパワー計で読めそうな気がしますが、 S11は、読めないものかと考えました。 送信機の保護目的です。 運用中なので、nanoVAと取っ替え引っ替えは出来ないんです。 >>232 送信機の出力電圧と電流を測定して、 割り算すると抵抗が出ないか? >>232 VSWRで十分、あらかじめnanoVNAで色々な条件の時のS11を調べておけばそれでVSWRの変化と比較すればOK そもそも送信機なんてかなり反射しても壊れんし、もしもの時は保護回路が働く ベクトルは、言葉でで説明できない。 送信機は50Ω負荷に接続してくれというが、そもそも、送信機の出力は50Ωではない >>236 送信機は、50+j0を期待してるんじゃ? >>235 ベクトルわかってどうするの? 運用中にC分足りないからCを足そうとバリコンを回すの? VSWR最小となるようにちょこっと増加か減少か両方に振ってみれば良いだけじゃん >>237 ,>>232 オートアンテナチューナーを付ければそれでいいんじゃね、まあ調整にはキャリアを出さないとならないかな そもそも運用中に微調整してもそんなに電波の飛びは改善しないんちゃう? もっとほかの所に注意すべきと思うし、まずはnanoVNAで測定してみて考えると良いんじゃ、安いんだから >>232 ネットアナと取っ替え引っ替えしないということは、繋ぎっぱなしで送信してるとこのs11を知りたいってことか。そりゃ無理だな ネットアナは、自分自身が内部で持ってる信号源から波を出してその反射を見てる訳だから。 別の送信源を使うような端子は流石に用意されてないだろうしな>nanoVNA >>232 ,>>239 出来る可能性としては色々あるけどそんな意味の薄い事をしてもね 可能性の1つは送受の切り替え時に一瞬nanoVNAに切り替えて測定する(スイープ時間とか知らんけど) 同軸リレーとそれを制御する回路だけで出来る、タイミングをうまくとらないとnanoVNAが壊れるけど 芳香性結合器で時々、進行波と反射を測ればええんじゃね。 常時モニタしたければ、方向性毛都合鬼で社者モニタとか。 質問者さんはnanoVNA持ってないんとちゃうか? それにベクトルインピとVSWRの関係も知らんのではないかい? でも、反社的勢力が反射なみに悪であることは分かるよ 相当な圧政の場合もあり得るわけで反社会的勢力が絶対に悪という単純な決めつけは難しいだろうけれども ベルサイユのばらもまだ現政府の改竄した勝者の論理の影響がつよいが フランス革命に限れば 王政に反抗した反政府側の方が比べ物にならぬ程相当なドキュソだったみたいやな。 マリーアントワネットの罪状も冤罪が含まれているそうだし その息子は虐待の末 実質殺されているみたいだし; てことは、わかった気になってるだけかもしれんね;しらんけど ,、,, ,、,, ,, ,, _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,, (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr) ,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, お前それソクラテスにも同じ事言えんの? ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';, ,;'' "| ▼ |゙゛ `';, ,;'' ヽ_人_ / ,;'_ /シ、 ヽ⌒⌒ / リ \ | "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛ | | リ、 ,リ | | i ゛r、ノ,,r" i _| | `ー――----┴ ⌒´ ) (ヽ ______ ,, _´) (_⌒ ______ ,, ィ 丁 | | | 教えてください。 アマチュア無線で流行っている、FT8 というのは、デジタル通信みたいです。 FT8の8って、何の略でしょうか? >>247 2ちゃんの頃だったらググレカスと書かれてしまう質問だな FT8 デジタル通信 でググれば出てくるけど、8GFSK とだけ回答しておくね、あとは、ググレカス 分かった、8人の神様がいて、フランク、テイラー、ガウシャン・・・・、熊さん、八つぁん それぞれが独自のFMを出すコーラスなのだ。最後に、ガウシャンがコーラスのエンベロープ を成型するようだな。だからなに? >>248 ありがとうございます。 その8GFSK、4GFSKは分かっているのですが、8の意味が分からないのです。 f1とf2だけを使う昔ながらのFSKを発展させて、 f1〜f2の間を分割している数が8個か4個かという話でしょうか。 それともボーレートのように単位時間に4bit送れる8bit送れるということなのか。 ネットで調べてもそこが出てこないのです。 Gはガウシャンフィルタを通して隣ch妨害を低減というのは、以前から知っていました。 FTはノーベル賞をもらった生みの親の人名の頭文字というのも知っています。 >>247 ちょっと気になってぐぐった 8gfsk、8fsk、スペクトラム拡散、 Frequency-shift keying etc... で、問題の8は何かは次の4つのリンクから読み取ってください(失礼ながら真偽判定できず。8周波数(8トーン?)だと思うけど) https ://jk1bsh.com/archives/60 htt p://je1ngi.blog.jp/archives/1929232.html htt ps://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/communication-software.htm ht tps://www.qsl.net/z/zl1bpu/MFSK/ (英語:An Introduction to Multi-Frequency Shift Keying (MFSK) "How MFSK Works”あたりから。スペクトルの図もあり) ついでに4GFSKの通信チップ AD7030 https ://www.analog.com/jp/products/adf7030-1.html#product-overview 2FSK/2GFSK: 0.1kbps~300kbps 4FSK/4GFSK: 1kbps~360kbps(送信のみ) 異論があるならください >>247 FT8の8は、8-FSK (8-level Frequency Shift Keying)の略で、FT8は Franke Taylor design 8FSK modulationの略です。 https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/communication-software.htm >>251 昔はああいう回答があふれていたような希ガス、よく読むと249さんは正しい事を書いてるね ちゃんとした回答をした253さんには感謝して下さいな >>254 249の説明が正しいのなら、 神がいるということか? 電波に8人がいるって、どういう理解をしたらいいの? ガゥシャンがエンベロープを成形するって、具体的にどのようにすることなの? 全然説明になってない249のどこが正しいんだ? >>255 擬人化した説明風な事を書いているだけ。 そろそろスレチか?と思えば、変調を語るスレが無いのか… このGoogle翻訳は正しい? >>www.sigidwiki.com/wiki/Multi_Frequency_Shift_Keying_(MFSK) MFSK は、多周波数シフト キーイング デジタル伝送モードのファミリです。 MFSK-8 と MFSK-16 は、よく知られた 2 つのアマチュア無線モードです。 MFSK16 と MFSK8 は、1999 年に Murray ZL1BPU と Nino IZ8BLY によって開発されました。 MFSK-8 は 7.81 Hz の等間隔の32トーンのセットを使用し、MFSK-8のボーレートは 7.81 Bd、 MFSK-16 は 15.625 Hz の等間隔の16トーンのセットを使用します。 MFSK-16のボーレートは 15.625 Bd です。 ---- 原文 --- MFSK is a family of multi-frequency shift keying digital transmission modes. MFSK-8 and MFSK-16 are two well-known amateur radio modes. MFSK16 and MFSK8 were developed by Murray ZL1BPU and Nino IZ8BLY in 1999. MFSK-8 uses a set of 32 tones with the equal distance of 7.81 Hz, MFSK-16 a set of 16 tones with the equal distance of 15.625 Hz. The baud rate of MFSK-8 is 7.81 Bd and that of MFSK-16 is 15.625 Bd. >>250 です。 >>252 253 255 257 258 どうもありがとうございました。 みなさんの書込を読んで調べて、 たぶんこれが 8 の理由かなというのを紙に書いてみました。 https://imgur.com/JXgSNaO.jpg 8つの周波数を3bitに見立てて送信するということだと思います。 1200Hz 2400Hzはいい加減です。 アマチュア無線のFT8では、何Hzと何Hzの間を8等分しているのかは、 まだ分かりません。調べ中です。 ただ、狭い範囲を8分割したら、そんな高いQのフィルタはできるのか、 仮に出来たとしても、他の局も同じ周波数で出しているから、 それぞれをどうやって分離しているのか、サッパリイメージが湧きません。 https://imgur.com/cQ0SOqL.jpg 調べてくださったみなさん、ありがとうございました。 それにしても、機械に全部交信させて何が嬉しいの? それQSOって言うの? と思いました。 PC間でチャットするほうが まだQSOという感じがします。 (個人の感想です) どんなことでもポジティブに答えてくれる詳しい人は、そのことに関心をもって取り組んでいる人が多い傾向があるのだし、質問しておいて「何が嬉しいの?」は失礼。 >>259 技術的には興味があるが、やりたいとは思わんな >>259 それにしても、機械に全部交信させて何が嬉しいの? それQSOって言うの? と思いました。 FSK復調は単にディスクリミネータで電圧検波して電圧コンパレータ識別では? で、何が嬉しいの?ですが、少々同感です。ま、アマチュアの楽しみ方は人それぞれですが。 何が楽しいの?って言い出すと 携帯電話でいいじゃんに行きつく >>263 >FSK復調は単にディスクリミネータで電圧検波して電圧コンパレータ識別では? そんなにQのスゴいディスクリミネーターって、あります? しかも170Hz刻みでです。 >>263 >で、何が嬉しいの?ですが、少々同感です。 ですよね。 買ってきたアンテナに買ってきた無線機、さらには買ってきた「両端コネクタ付き同軸」。 そして機械任せの交信。人間は参加しないんですかね。 過去に交信済みが色で分かるんだそうです。無駄な交信はしたくないということですかね。 >ま、アマチュアの楽しみ方は人それぞれですが。 そうですね、人それぞれです。それが大前提です。 他の人がやっていることの何が面白いのかわからない、と言ってる人がやってることも それを面白いとは思っていない人から見れば、何が面白いのかわからないもの。 でも、自分のやっていることを、他人から何が面白いのかわからないと言われて不快な気持ちになる人は少なくない。 なので、他の人がやっていることについて、何が面白いのかわからない、と言わないのは、お互い様の線引きのためのマナーです。 かっこいい機械いっぱい使っておれってかっこいい、たのし~いって言う人は実在する >>270 何が楽しいのかわからんって言ってる人に言うとんですがな 何が楽しいのかわからんって言ってる人なら、かっこいい機械いっぱい使っておれってかっこいい、たのし〜いって言っちゃダメって言うのは前向きじゃない。 かっこいい機械いっぱい使っておれってかっこいい、たのし〜いって言うのは問題はない。同時に自分の価値観と合わなくても、人の楽しみは人の価値観って思えるようになればいいのでは。 その方が自分に肯定感を持てる人が増えるよ。 言っちゃダメとか一言も言ってないんだが、何勝手に話作ってんの? なんでも、いちゃもん付けたらかっこいいと思ってんの? >>273 この場合の手段は何で、目的は何だと解釈されてますか? >>274 何が楽しいのかわからんって言ってる人に、どういう意図で「かっこいい機械いっぱい使っておれってかっこいい、たのし〜いって言う人は実在する」って言っんだろう。 まーいずれにしろ、 機械が勝手にPTT操作して、 勝手にデータやり取りして終了って、 何も面白くない。 >>276 初めて交信したときのドキドキ感がたまらなかったな。 >>275 そんなことしてなにがたのしいのって言ってるから、そういうのが楽しいって人は居るぜっていってんだけど わかんないかな??? >>278 すみません。勘違いをしていました。 ここの流れの「そんなこと」を指して、「かっこいい機械いっぱい」なんですね。 俺は、普通の交信をするためのトランシーバーを使っていることを指して「かっこいい機械いっぱい使って」と言ってるのだと思っていました。 その上で、>>271 は 「何が面白いのかわからないと言ってる人だって、たいていはメーカー製のトランシーバーを使っていて、そのグレードが高いことでいい気分になってるんじゃないの?」 みたいな批判をしているのかと。 そもそも批判するようなこと言ってないのになんでそうなる むしろかばってるし 読解力無さすぎだろ >なんでそうなる 上でも説明した通りで、繰り返しになってしまいますが、「そんなこと」をするのに使う装置について「かっこいい機械」と 俺がイメージできなかったことですね。 そこを取り違えていなければ、 「何が面白いのかわからないとは言うが、そのための装置を使うことでいい気持ちになる人だっているでしょう」 という話なのだと理解できたと思います。 その動作を理解すると、MATLABでコスタスループをシミュレーションしたり、 実際に無線通信してみたくなるのは分かるけどね。 【テレビに煽られて】 ワク接種して、家族が死んだ ://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1664067704/l50 ttps://github.com/hugen79/NanoVNA/blob/master/doc/nanovna-sch.pdf NanoVNAってオーディオ用のADCを使っているけどなんでなんだろ マイコンのADCに入れるのではダメなのかな? 態々そうしてるってことは応答速度とか分解能とかで支障があったんじゃねえん?しらんけど ほんとうにひつようなんですか!? 時分割じゃ駄目なんですか!? >>288 同時サンプリングって言っても差動ペア(2ch同時サンプリング)ごとだよね? ADCのデータシートを見るとADCは2個っぽいし独立したサンプルホールド回路があるようにも見えないし 接続されている6ch同時のサンプリングは出来なさそう。2ch同時でいいならできるマイコンはそれなりにある 高周波回路を設計するのに参考になりそうな教本をいくつか教えてください ググっても今風のテクノロジーが解説されてない古いのが多いように感じます >>291 これ↓で良くね? ---- 高周波回路の設計に参考になる教本として、以下のものがあります。 - 「わかりやすい高周波技術入門」鈴木茂夫著 - 「高周波回路設計のためのSパラメータ詳解」市川古都美著 - 「無線通信とディジタル変復調技術」石井聡著 >>291 おまけ ---- はい、高周波回路設計の最新テクノロジーに関する教本として、以下のものがあります。 - 「高周波回路設計の基礎と最新技術」山本 洋著 - 「高周波回路設計の最新技術」日本電気株式会社 - 「5Gに向けたプリント配線板技術 ~高周波・高機能・高放熱対応化~」OKI株式会社 >>291 どういう事をやりたいのかを書いてくれるともっと絞られると思うよ 高周波と言っても数十メガから何十ギガまでだし、ディスクリート半導体かICかでも違うし 送信系か受信系かでも違う、プリント基板でやるか、線で配線かでも違うし >>291 じゃないけど VHF帯のFM受信機を作りたいんだが参考にできる書籍が知りたい >>295 うむ。本は無くてネット情報しか無さげ -- VHF帯のFM受信機を作るための書籍としては、「楽しいエレクトロニクス工作」¹や、「My Project」²、「3D無線クラブ 無線あそびのススメ」³などがあります。これらの書籍には、VHF帯のFM受信機を自作するための基礎的な知識や、回路図、部品リスト、組み立て手順などが記載されています。ぜひ参考にしてみてください。 (1) 楽しいエレクトロニクス工作/JA3FMP櫻井紀佳 第3回 HF受信機 www.fbnews.jp/201308/rensai/ja3fmp_electronics_workshop_03_02.html (2) My Project/第6回 【不思議な回路】超再生検波方式FM www.fbnews.jp/201703/myproject/index.html (3) 3D無線クラブ 無線あそびのススメ 大進無線 www.ddd-daishin.co.jp/3d_radio/ -- VHF帯のFM受信機を作るための教本としては、「FM放送受信プリアンプの製作」¹や、「無線受信機の製作」²、「楽しいエレクトロニクス工作」³などがあります。これらの教本には、VHF帯のFM受信機を自作するための基礎的な知識や、回路図、部品リスト、組み立て手順などが記載されています。ぜひ参考にしてみてください。 (1) FM放送受信プリアンプの製作 www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/149.html (2) 無線受信機の製作 www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0116/dwm011600710.pdf (3) 楽しいエレクトロニクス工作/JA3FMP櫻井紀佳 第3回 HF受信機 www.fbnews.jp/201308/rensai/ja3fmp_electronics_workshop_03_02.html >>294 昨今主流の高速デジタル基板やGNSSの受信用のLNAなど。周波数はSバンドあたりまでかな? 当然プリント基板を前提。ただ安易に高性能(大抵高価)な基板や部品に頼る方向は避けたい 高周波回路の基板は4層以上が主流だと思うけど2層で済むならそれに越したことはないし 英語でよければ大学の教科書を無料で読める ttps://repository.lib.ncsu.edu/handle/1840.20/36776 新しいだけあって差動はもちろんSDRとかも載っている >>297 GNSSって1.5GHzなので、ちょうど技術の境目、安いガラエポの基板でパターンでやろうとすると大きくなる もちろん、2層で十分というか、それ以上の周波数でも2層だよね、 1.5GHzはワイヤでも出来る、両方やるにはおもろい周波数 デジタル回路と受信回路では別に考えるほうが良いよ、受信回路はマッチング回路、デジタル回路は等インピーダンスライン 質問があります。電波関係なのでこのスレで聞いた方が良いと思いました。 高周波電圧のピークツーピークの値(0Vからの半周期でもよいです)を測定したいです。 ネットでダイオードと抵抗、コンデンサを使用した回路は見つかったのですが、 これらが1つに入ったICとかは無いでしょうか? 4回路作りたいんですが同じ部品を買ってきてもばらつきが出てしまうと思います。 ダイオードのグラフ、抵抗値、コンデンサ値がピッタリの物を使えば揃うと思うのですが これらがICに入っていればもっとバラつかないと思うのです。 信号は20Hzから10MHzくらいまでで出力で得たい電圧は最大5V程度です。(ADに入れたいので) あるいは何か他に良い方法はありませんでしょうか。宜しくお願いします。 >>299 その辺もうちょっと今風かつ具体的に書いてある本とかあります? LNAに限らず高周波の古い本だとディスクリートだったりするんですよね しかも部品の入手性もイマイチだったりして でも今なら秋月で広帯域高周波アンプICを数十円で購入できるんだし 使えるならICを使ったたほうが良いんじゃないかと思ったり 高速デジタル配線も似たようなところがあって、当然のように4層で解説されていて 2層の例はほとんどないように思います 自分が知る範囲では 1GHz前後のユニバーサル基板への実装→ChaN氏のデジタルディップメータ 2層の高速デジタル→ルネサスのUSB3.0ハブ 2層リファレンスデザイン くらいしかありません >>298 おぉ英語は苦手ですがよさそうですね。英語ならアナデバとかも参考になりそうかな >>300 > 信号は20Hzから10MHzくらいまで そんな低周波、スレチだな。 ここら辺かな 【ADC】A/D, D/Aコンバータを語るスレ【DAC】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1354024098/ >>301 デジタルの基板とアナログ高周波の基板は別、デジタルは電源層とGND層で2層使うから別の2層で4層 アナログ高周波はGND層が1層で信号層が1層、電源パターンは信号層に同居、が基本 広帯域高周波アンプICでもディスクリートでも考え方は同じ、ICは通常50Ωだからそのままつなげば良いだけ でもフィルターとか付けるだろうからそこはどっちでも同じ デジタルは、定インピーダンスのパターンを書くだけ LNA MMIC でググるといろんなパターンが見られる、MMICのアプリノートを探すと例えば ttps://www.nxp.com/docs/en/application-note/AN11072.pdf でこんな感じかと分かる それと マイクロストリップライン でググると色々出てくる ttps://kats.issp.u-tokyo.ac.jp/kats/circuit3/doc/note/note8.pdf ttps://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/trsample/2003/tr0311/0311sp1.pdf デジタル4層でベタ電源層というのも古いやり方ではある。 電源配線にした方が面積食わないしノイズは広がりにくいし変な並行平板モードも共振も起きないし >>302 ありがとうございました。 そちらで聞いてみます。 VHF帯の低インピーダンス信号を矩形波にしたいんだけどこういう用途に広帯域アンプICって使えるかな? そういう用途は想定していないのかデータシートにも飽和させたらどうなるかとか書いていないような 数十MHz程度でも付いてこられるコンパレータやオペアンプは高価な超高速品に限られそうだし >>306 FMラジオ/TV用フロントエンドICが使えるんじゃね? フロントエンド用なら簡単に飽和して方形波になるだろうし。 ただ最近は1chip化されてるからまだあるかな? >>306 FM用で検索はダメだが「TV用フロントエンドIC」なら現役が出てくるな。ルネサスFCF001とかシンプルそう… 広帯域オペアンプが常道だけど、その帯域ならこの手もあるって事で RF用のアンプICはDC付近の特性や出力段の構造が書いていないものが多いような気がする 用途的にtrとtfが大きく違うものは適さないと思うし >>308 Activeとなってはいるもののデータシートすらないような 秋月で30円だの50円だので売っている広帯域アンプICに対するメリットはあまりなさそう >>309 50円の広帯域アンプIC? これか? 汎用広域帯アンプIC DC〜2.2GHz BGA2851 akizukidenshi.com/catalog/g/gI-15542/ 同系統のアンプやんw DCカットして、 抵抗フィードバックで中点バイアスかけた低電圧高速C-MOSロジックのU04インバータを通して、 必要に応じて低電圧高速C-MOSロジックの、シュミットバッファ/インバータを通すのは。 周波数カウンタのフロントエンドでやったよ。 >>311 HF帯(~30MHz)までならいいアイデアなんだけど、VHF帯(~300MHz)では無理ではないか? >>306 74HCU04とか74VHCU04とかのアンバッファータイプのインバーターを使って 初段AC結合でNFBかけてリニアアンプにするか、オフセットバイアスかけて使うか。 どちらにしても方形波にするのなら多段にしてアンバッファータイプ使うこと。 74VHCU04だったら100MHz位までいった 正攻法だとどうなるの? ダイオードと抵抗の後を高周波FETでバッファ? >>312 元の質問のVHFがどれぐらいを想定しているか、なんだけど、 めいいっぱいの300MHzと考えているなら↓こうは書かないような気がする。 >数十MHz程度でも付いてこられるコンパレータやオペアンプは高価な超高速品に限られそうだし。 >>306 矩形波にして何をしたいの? ひょっとして別の工夫をすれば正弦波のままで出来ることかもしれない >>306 てか、マイコンのクロックはGHzなんだから高周波屋さんに聞かないでデジタル回路屋さんに聞くほうが良いかも てきとうになんかでクリップすればいいんちゃう? きっちり矩形波でなくてもええんやろ? >>311 ,315 判らないなりにltspice使ってそんな感じの回路をシミュレーションさせてみていましたが 方向性は間違っていないのかな U04を使うのであれば入手性的にHCU04になりそうです。VHCU04は国内小売だと共立にあるくらい? より高速なLCXやVCXはなさそうです VCX04なら秋月にありますが用途的にHCU04とVCX04だとどちらが向いているのだろうか 周波数的には今のところ~50MHz程度を考えています >>316 ,317 ロジックのクロックとして使用する予定です。完全な矩形波である必要はないと思いますが 段ができたり、振幅が不足するのはまずいと思います あとデジタル関係メインのスレなんてないような・・・・ ぼくも、部品を探して「見つからない」という前に最低限 Mouser、Digikeyは探すべきだと思います。 特にDigikeyは多くの部品がマルツでも買えますし。 マルツ経由だと、ちょっと高いけど、人に質問して誰かが考えて回答を書いている時間を考えると 社会的に消費されるコストはたいしたことありません。 >>320 例えばNE564なんかのPLL ICはどうでしょう? 50MHzまで使えると明記されています 中身はロジックICなんですけど、50MHzだと正弦波になっちゃうのかな? 50MHzは、パルス幅として10nsだから立ち上がり、下がり時間は2nsくらいじゃないと それ以上だったら正弦波になっちゃう、高速ロジックではギリOK? ダメ? 調べてみて下さい 50MHz以上で使えるクロック発生ICを探すのが一番良い気がする >>320 ロジックのクロックは正弦波で問題ないですよ。 クロックを受ける側のしきい値でそう見えますが わざわざ入力波形が矩形波である必要は無いですよ。 >>315 そうか?「程度でも」からそれ以上を求めていると読んだが? 後は俺の癖、VHF帯と言われたら300MHzまできっちり性能を出す。「VHF帯と言ったのに性能出てないやないけ!」と言わせないためにw VHF帯とか言うから無線関係の話かと思ったら ロジックのクロックなのね しきい値の上か下かが重要なんで、波形は超適当でいいよ~ >>317 いやぁ~それは中の話。外のクロックはそんなに高速ではない。 ここからの連想なんだが、クロックデバイスももしかしたら使えるかもね。 例えばLVDS、FPGAのLVDSポートをコンパレータ代わりに使ってADCを組むアプリノートがあるけど、LVDSデバイス使えば方形波化も簡単かも。 >>319 > 今のところ~50MHz程度を おい!!w 50MHzのロジックをいじろうとしてるのに、その周波数で使える石を持ってないって変じゃねえ? いや、その周波数の発振源の何か(IC)は持ってて、その周波数を受け入れるマイコンは持っている、で十分だろう。 Digikeyでも、正弦波(といってもキレイな正弦波とは限らないと思うけど)出力の水晶発振器は売ってるしね。 U04数段で十分な用途だと思った。 マイコンの水晶発振回路だって、U04みたいな低ゲインのインバータが入っていて、入力側は小さい振幅の正弦波に 近いような波形だし。 あ、もちろん初段はDCカットで、フィードバックで中点バイアスだよ。 VHCU04なら秋月にもあった。見落としてた。L??U04はデジキーあたりじゃないとなさそう trやtfの記載はないのでtdあたりから推測するしかないけど 秋月 MC74VHCU04DR2G TC74VCX04FT 74LCX04FT(AJ) デジキー SN74LVCU04ADR あたりを候補にすると 速 VCX04>LVCU04≧LCX04>VHCU04 遅 な感じ?LCX04あたりで妥協してよさそうな気もしてきた >>323 ロジックレベルではない信号に同期したクロックが欲しいので 自分で発振するわけにはいきません PLL ICは使えるかもしれないけど使ったことないし PLLは難しいみたいな話はいっぱい出てくるしで棚上げしてます >>327 >LVDS、FPGAのLVDSポートをコンパレータ代わりに使ってADCを組むアプリノート 今回のとは別に興味深いですね。入力可能電圧に制限があるにしても超高速のコンパレータとして使うのはよさそう 軽く数百MHzは通りそうだし >>329 構想・設計しながら部品を探している段階です 教えてください 秋月のトリマーコンデンサ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-15474/ ですが、どちらがステーター電極で、どちらがローター電極か、 規則ってあるのでしょうか? フラット面がありますが・・・ また、カラフルな樹脂に入っていますが、 中身は昔ながらのセラミック円盤の上を セラミック円盤がクルクルと回るやつなのでしょうか? >>336 参考資料のムラタの仕様書の方にカットモデルの絵があるからよーく自分で考えてみて ローターとかステーターとか知っているならわかるはず イエス・キリストが処刑される前夜、十二使徒と共に摂った最後の夕食、またその夕食の席。 この場面に関して、数々のイコンが描かれて来たが、 芸術作品としては、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵画で描いたものが著名。 そこに込められた暗号はダビンチコードともよばれ、それを紐解くと 二つの電極の内どちらが回転しなのかがわかるといわれている・・・ >>330 そうか?U04で50MHzではちゃんとした発振回路にはならなかったんだよな。その経験則から力不足だと思うな >>332 おまいはU04の内部を理解してそれ言ってる? >>342 まず、5V C-MOSロジックの50MHz→分圧で660mVp-pの50MHzを作ってみた…(A) この段階でぼくが持っている100MHzのオシロでは50MHzが矩形波なのか正弦波なのかは わからないが、U04での増幅の実験をするのには十分であろう。 (A)の信号を0.1uFでDCカットしたあと、 [74HCU04 1/6 に10kΩでフィードバックをかけたもの]+[74HCU04 1/6]+[74HCU04 1/6] に通したら、この3段目で5Vp-pになったよ。 本当は、いまどきの速いロジックで実験したかったが、手元には74HCU04しかなかった。 もう少しましなファミリーだったら、もっと高い周波数でも対応できると思う。 >>332 >>343 さんが言ってますが、04とU04は別物です。 Pch-FETとNch-FETのペアで基本的なインバータが作られますが、1段だけだとゲインも低く アナログな動作になるので、3段重ねてインバータを作ります。これが04。 1段だけのものがU04です。 本件の場合、入出力に抵抗でフィードバックをかけて、中点バイアスを作らないと、DCカットした 小振幅の信号を受けることができません。なので、少なくとも初段はU04でないとだめです。 初段を通した段階でも振幅が小さい場合は、2段目もDCカットする必要があるかもしれません。 ある程度の振幅が得られたら、Uなしの04でもOKでしょう。 >>344 よく理解できていないんだが ・NFBをかける=ゲインが減る。波形の整形が目的ならオープン=ゲイン最大で問題ないのでは? ・DCカット後にVDD/2に釣ってU04のNFBアンプへ入れるだけだと04よりゲインが多少減るくらいで大差ないような 出力が必ずVDD/2付近に来るとは限らないと思うし大幅にずれたら後段で増幅できない 逆に必ずVDD/2付近に来るなら04でも問題なく増幅できるはず ・U04は04と比べると入手性が劣る上に割高。高速タイプのU04が買える値段で超高速のオペアンプや コンパレータなどが買えてしまう。これらのICと比べU04を使用するメリットは少なそう >>345 U04の使用経験が無い模様。 入力をVDD/2すると、04では3段分の貫通電流が流れる。これは許容発熱量を超え無視出来ない。 >>345 逆に中点で落ち着いてくれず、各段のバラつきでHかLに寄ってしまう事もある。 そんなのを出力から入力に戻すと、おめでとう、あなたは発振器の開発に成功したw フィードバックと言うから誤解を招く。あれは正しくはセルフバイアス。 VDD/2がその素子のぴったりT/Hレベルとは限らず、簡単に解決するのはセルフバイアスに限る。 それでいい感じにU04はアナログアンプに化ける。 なのに04を使うと諸々の不具合を抱え込む。 てな訳 >>345 50MHzの周波数で、予備実験もなしに一発で完成させるのは無理ではないかい? その部分が完成するまでに10個ぐらい焼いて、それでも完成できればラッキーかも? まず50kHzで試してみては? TC74HCU04AP \30 MC74VHCU04DR2G \60 などで これでも波形、安定度を美しくするのは大変かもしれない うまく動いてくれたら、どんどん周波数をあげていって、頭打ちになるところまで観察してみる >>345 そういえば>>344 さんの実験例があるではないか 追実験してみるのがとてもお勧め 普通の04でも入力が常にあればまったく問題ないでしょう。 入力がなくても勝手に発振して貫通電流の問題はないかも。 >>350 レベルもふくめて入力信号は「ある」と「ない」の間にいろいろな段階があるので。 それと 「入力がなくても勝手に発振して貫通電流の問題はないかも」 こういう状態になる経験ってどれぐらい持ってるんですか? ちなみに、貫通電流は、HとL相互の遷移時に発生しますので、発振周波数が 高い場合は、やっぱり貫通電流、充放電電流が流れます。 C-MOS ICでも動作クロックが速いときに発熱するのはこれがひとつの原因です。 >>350 > 普通の04でも入力が常にあれば質問は「VHF帯の低インピーダンス信号を矩形波にしたい」だが、低インピーダンス信号をハイインピーダンスな04に繋いだ時に何が起きるか、考えて物言ってる? なにがおきるんだろう。わくわく。 ふつう(ふつうってなんだ)のロジック回路は、低インピーダンス信号を高インピーダンス入力で受けるようになってるよね! 貫通電流の問題ですか。理解しました 秋葉原行ってアンプIC等をはじめとして使えそうな or 使いそうな部品を買ってきました 汎用ロジックはVHCU04を用意しました とりあえず50MHz程度を増幅するとなると帯域の上限は最低でも数百MHz以上になりそうだし >>310 とかになるとGHzまで増幅できるけど、こういう場合って通過帯域の制限とかしなくて問題ないんですかね 発振したりとか 所有しているオシロもBW 100MHz/1Gspsなので数百MHzとかで発振されても知る方法がなさそうです このあたりの周波数になると安価な中華のVNAでも用意しておいたほうが良いのだろうか 「矩形波は基本波の5倍以上の帯域が必要」みたいな暗記を守るべき憲法みたいに奉っていたら、進む物事もすすまない。 >>354 が、>>319-320 ならば、だけど、ロジックデバイスのクロック入力に使う50MHzを作るのが目的であるなら、たいていの場合、 理想的な矩形波である必要はないし、部品が手に入ったなら、新しい測定器を用意する前に、まずはやってみること。 SPIをマンチェスター符号に変換して1wireで送りたいのです。 レートが結構早くて10Mbps必要。 秋月で手に入るフリップフロップやXORゲート等で組んでみたんですが、まともに信号出てきません。 AHCシリーズとかで組めば行けるのでしょうか? >>356 【I2C, 1-Wire】シリアル通信 Part.2【SPI, LIN, 4-20mA】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1618646167/ 10Mbps = 5MHz、そんな低速信号はこのスレの範疇では無いよ >>358 > 10Mbps = 5MHz、そんな低速信号はこのスレの範疇では無いよ 矩形波のエッジは、 基本波周波数と関係なく高周波だと思うけど。 >>360 >>1 を読もうか! 「基板板上の分布定数と戦っている苦労話」から分かると思うが、このスレはストリップラインを使う100MHz以上のスレ。 集中定数で済む5MHzにその高調波でも35MHzの話題は、低周波でしかないの 正弦波の100MHzじゃストリップラインは使わんけどな でも高周波ったら概ね100MHz以上をイメージするわな >>359 まぁUSBの差動線路やLVDSみたいなので配線の話メインならええんでないのって感じかな スレタイ『アナログ高周波回路、設計』 デジタルもアナログだあ~ そうだ、この世に矩形波など存在しないクケクケッ (よだれみたいになった) >>362 主流の周波数より上なら高周波だよ。 100MHzでストリップラインとは、お笑いだな。 スレ前段あんまり読んでないけど、マンチェスタ符号ちょっと調べた 自分が回路組むならFPGA使うかな。何かと修正しやすいし。 5Mhz1wireで送るので基板上のパターンも適当で問題なさそう、 ダンピング抵抗で波形がきれいになるようにオシロで波形見ながら定数カットトライすればいいような。 >>365 そうか? PCIeのクロックはHCSLだが、ジッタが厳しいから100MHzでも普通にストリップラインで配線するけどな >>367 ジッターじゃなくて、スキューのことじゃない? ミアンダのことをストリップラインと言ってるのではないですよね? 用語の話でいうならストリップラインだとトリプレートになるからマイクロストリップラインかMSL言うてほしいな >>370 いやいや、そこは CBCW (Conductor-Backed Coplanar Waveguide : グランド付きコプレーナ線路)っしょ。こんなに美しい線路は他に無い! >>367 基本波は100MHzだけど高調波は1GHzじゃないですか。 ・5Vトレラント ←耐圧は高い方が良い ・DC~300MHz ←上限周波数は未定。後ろがついてくるならもっと上がるかも なバッファが欲しいんだけど難しいかな?微小信号の入力は想定しないので大きなゲインは不要 60MHzくらいまでなら汎用ロジックICで行けるけどこの周波数は無理 高周波増幅用のICだと入力耐圧とかが書いていなくてどこまで入れて大丈夫なのか判らない >>373 ビデオアンプIC もしくは ビデオバッファ で探してみれば、例えば ttps://www.analog.com/jp/parametricsearch/12985#/ 300MHzのC-MOSレベルのロジック信号のバッファがいるのか。 情報の小出し・出し惜しみをせずに、もっと詳しく出力の振幅とか負荷の要件とかと書いた方がいいのでは。 >>374 なるほどその辺か。でもビデオ用の75Ωは特に低い周波数でインピーダンスが低すぎるかも? >>375 違います >>376 FPGAへ入力するフロントエンドでFPGAの定格を超える入力からの保護する意味が強いです 出力はFPGAが受けられるなら範囲ならこだわらないです。おそらく~3.3Vとかになるかと >>377 FPGAへの入力って、ソースはデジタル信号なの? >>378 アナログ信号も想定します。DC結合とAC結合の両方やりたい FPGAの勉強がてらにユニバーサルカウンター的なのでも作ってみようかと >>377 FETのソースフォロアか何かを噛ませればよい >>380 FETだったらゲート耐圧も10Vくらいはあると思うし良いと思いますが 高周波のディスクリート回路の組み方が全然わからないです(部品の選定とかも含めて) >>382 >>377 FPGAへ入力するフロントエンドでFPGAの定格を超える入力からの保護する意味が強いです >>379 FPGAの勉強がてらにユニバーサルカウンター的なのでも作ってみようかと 略して:FPGA保護と、ユニバーサルカウンター こんがらがってるけど どっちが優先? どっちも必須? 保護ってバッファICがあるだけで済む? FPGAがなにか分からなくても保護条件出せる? >>382 まずは ttps://image.itmedia.co.jp/edn/articles/1604/12/ts160412_DI01.jpg OPA656 を検討してみて下さい >>382 まずは ttps://image.itmedia.co.jp/edn/articles/1604/12/ts160412_DI01.jpg OPA656 を検討してみて下さい >>383 ユニバーサルカウンターでも作ってみたいので今どきの計測器としての保護能力は欲しいって感じです ・~5V 全周波数で計測可能 ・低周波&5V+α 保護機能作動。計測不可だが故障はしない ・高周波&5V越え 入力バッファは壊れてもやむなしだが後段のFPGAとかのロジックは保護 低周波なら最大電圧を検出して動的な保護動作させるのも難しくないかなと 高周波の最大電圧を検出し保護する方法は思いつかないのでフロントエンドの交換で妥協します もちろん数百MHzの10Vを入れても壊れないとかなら万全ですが難しそうな気がします 今のところ使用する最大電圧は5V程度になると思うので上限を5Vとしています FPGAは用途的に小規模で構わないのでiCE40LPあたりを考えていますが確定はしていません >>386 カウンタ作りたいなら必要なのはバッファではなく高速コンパレータだろうに。 あとローコストなFPGAに300MHzのカウンタ回路、作り込められるんだろうか? (LEは200MHzがいいとこの認識) FPGAの外部クロックとみなして 内蔵PLL、内蔵DLL 使うとか >>388 あん?PLL使って仮に原信号にロックしたとしても、その周波数を測るのはどうするん? >>389 例えば 測定したい周波数を入力して、DLLの分周器を設定して周波数を10分の一にすることで内部ロジックの速度で扱えるようにして 別の基準クロックを用意して比較すれば入力が何MHzか割り出せないかな。 300MHz(被測定周波数)←これは測定対象なので不明。 分周比設定 10:1 基準クロック(例えば10MHz) DLLから30MHzが出てくるので、1秒カウントして 基準クロックの3倍のカウント数があれば300MHzってわかる。 >>390 それは車輪の再発明かな 普通、そういう事したければプリスケーラを使う。例えばこんなの MC12080: 1.1 GHz Prescaler www.onsemi.com/pdf/datasheet/mc12080-d.pdf 入力の絶対最大定格は7Vで5Vぶっこんでも壊れない。 振幅は下は400mVppでまずまずだろう。 上は1000mVppだが対策したければアッテネータ入れればいい。 80分周までしてくれるから、1.1GHz突っ込んでも出てくる14MHzならFPGAで楽々計測可能。 つか、FPGA必要か?マイコンのカウンタで十分な気がする マイクロストリップラインの、 パワーディバイダーと パワースプリッターは、何が違うんでしょうか? 呼び名が違うだけで中身は同じ物だとか >>392 多分同じモノ。 強いて言うなら、 デバイダーは、均等分割で、 スプリッターは、2:8とか分割比率を持つ 用途をぼかして質問して迷走してたけど、秋月で売ってるMC12080で済むようなことだったな。 まずはこれのデータシートに目を通して。 >>394 そう、それw プリスケーラで検索したら最初に秋月が出てきて、中見たら良さげだったから紹介した だから気合い入れて選んでないし、質問者でないから要求わかんねぇーし あとはヨロ >>392 このスレらしい話題にほっこりする(^∇^) えっと抵抗デバイダをインピーダンス線路に置き換えたのがパワーデバイダ。 で、方向性結合器なのがパワースプリッタじゃなかったっけ 忘れた >>394 つかおまいが質問者か?礼くらい言えよ~ >>397 わかりにくかった。ごめんね。 >質問者が用途をぼかして質問して迷走してたけど、秋月で売ってるMC12080で済むようなことだったな。 と書くべきだった。ぼくは質問者じゃないよ。 >>396 抵抗でもインピーダンス線路じゃないの? >>396 が言ってるインピーダンス線路は、抵抗との対比での表現なので、抵抗分のないものでは。 >>400 あれ?話が通じない(笑) 抵抗デバイダは50Ω線路なら16.6Ωが3個を線路上に配して分配する方法。 インピーダンス線路なら50Ω線路をまず35.36Ω線路にぶちこみ、それをT字型50Ω線路で取り出す方法。 どちらも部分的に50Ωと不整合になるが、合成結果は50Ωに整合するという同じ考えなんだが? あとデバイダとスプリッタそのものは、中身の作り方で分類されない。 ストリップラインで作ろうが抵抗で作ろうが、デバイダはデバイダ。機能で分類させるだけ いわゆる周波数カウンターだが1/10に分周したら周波数分解能も1/10になる 周波数分解能を同じにしたければゲート時間を10倍にする必要がある つまりプリスケーラーを使用すると計測できる上限の周波数を引き上げられるが 副作用として計測時間が伸びる。誰もそれを指摘しないのはなぜなんだ? それとも1秒が10秒になっても気にしない人ばかりなんかな >>404 そりゃ、その前に測る側のクロックの精度があるからさ。 普通に売ってる発振器は20ppm位か。末尾の精度を気にしても5桁がせいぜい。 300,000,000Hzなら下3桁か4桁は意味無いからな 普通が何を指すのかわからないけど、うっかり周波数カウンタを作る場合をのぞき、 ちゃんと狙って周波数カウンタを作るなら、初期性能で数ppmぐらいのTCXOは使うのでは。 20ppmみたいな無頓着はさすがにないと思う。 >>406 数百MHzを計るのに20ppmはかなり雑ではないか GPSとかに同期させれば一桁どころではない精度向上が見込めると思うが 質問者は学習としてFPGA使いたいのと、保護回路を実現したいのだから どれだけの精度にするかは、まあ優先度低いかもしれんから。 基準クロックは後から変えられるようにつくればいい。 >>409 > 質問者は学習としてFPGA使いたいのと、保護回路を実現したいのだから > どれだけの精度にするかは、まあ優先度低いかもしれんから。 正解だと思います。 >>407 > 初期性能で数ppmぐらいのTCXOは使うのでは。 それ、有効桁が1桁増えて下3桁か4桁無意味が、下2桁か3桁無意味に変わるだけ。 MC12080最大の80分周しても、精度には関係しないって結論は残念ながら変わらん あと、「1/10に分周したら周波数分解能も1/10になる」の考えは半分正しく、半分は正しくない。 プリスケーラはこの場合、平均化器として働く。周波数は1/10になるが、分解能はジッタやソースの変動分が除去され、より真値に近づける。つまり分解能を上げる働きをする。 ただしこれはプリスケーラそのものの話ね。 最終段のFPGAは、周波数が下がればカウント数も減り、その分の分解能は悪くなるのはそのとおり。 つまりはバランスも、分解能を確保する設計ポイント 検索してみるとGPS同期PLLならそう苦労せずに数ppbを達成できるっぽいね GPS同期機能を持つ周波数カウンターも存在するようだ 8桁くらいまでなら分周なしで1Hzまで測るのも難しくないんじゃないかな なにを勘違いしてんだ? ロリータファッションと聞いた事があると思うが、「少女・幼女」を意味する俗語でエッチな意味は無い つまり>>417 はそういう目で少女・幼女を見ているということ 高周波の話じゃなくてすまんけど初心者質問スレでPLL云々聞いても身のある回答が得られるとは思えないので・・・ 低周波用PLL(とりあえず〜数百kHz)の位相比較器やループフィルタにマイコンを使った実装ってありうるのかな? 超狭帯域のフィルタの実装について調べるとデジタルフィルタが適していると出てくるし >>423 ソフトが絡むならあり得ねないかな。そりゃ~数百kHzなら演算でフィルタは作れそうだけどさ。 そんな事するより、マイコン内部のPLL回路の活用とか、専用ICを使うとか、そっちが早いよ。趣味で作るのを除いて。 ディスクリートでPLL組んだのはかなり前でほぼ忘れているけど、 > 超狭帯域のフィルタの実装 PLLのループフィルタで重要なのは位相特性。狭帯域とかあんま関係ないはず。 ここを間違えると系が発振してロックしなくなる。それをソフトで組んで出来るか? は理屈的には出来るし実際デジタル電源では実現している。 ただPLLだと、割とチャレンジになると思うな >>423 30年ほど前ディジタルPLL制御の共振形インバータのシミュレーションはうまくいった 10年ほど前,それをPICで作ったら動いた(周波数20kHz程度) >>425 ちなみに位相と周波数の検出はどのようなアルゴリズムで行いました? >>430 電圧信号はPIC出力そのまま,共振回路電流のゼロクロスと比較して位相の進み・遅れで周波数を上下させてた 周波数の設定はカウンタを使った簡単なもの >>431 >共振回路電流のゼロクロスと比較して そこんとこもうちょっと詳しく ゼロクロスの検出ってコンパレータで判定して割込み入力?ADCで波形を取り込んで信号処理? >>432 ID変わってますが431です 電流のゼロクロス検出はCT(カレントトランス)で絶縁して外付けのコンパレータにて,ADCは使ってまへん あえてここで聞いてみる フルスペックのUSB type-Cケーブルで長い製品は著名なブランドから出ていない気がする 具体的には20Gbps以上対応かつ5Aを流せて1m越えの物 単に需要の問題?それとも高周波特性的に1m越えは難しいのか? >>434 USB認証試験にパス出来なく、有名ブランドではリリース出来ないとか? >>433 遅くなった。ありがと。となると時間分解能は割込み応答周期ということかな? >>436 信号生成用カウンタのクロック周期と同じことかな 周波数カウンターとかの数百MHzが通る伝送路の過電圧保護や過電力保護って普通どうやるのかな 周波数が低ければ抵抗+ダイオードクランプとかで保護できるけど周波数が上がるとそうはいかないよね >>438 基本は変わらず抵抗+ダイオード、ただし容量に注意する 低容量TVSダイオードもありだけど、燃える時は燃えるからしゃーない (バリスタが強い印象だけど、バリスタは回数制限があるし) >>438 思い出して…こういう時はTIのリファレンス・デザインが参考になる。 TIDA-00826: 50Ω、2GHz オシロスコープ・フロント・エンド、リファレンス・デザイン www.ti.com/tool/ja-jp/TIDA-00826 Schematic — TIDA-00826 www.ti.com/jp/lit/df/tidrjw1/tidrjw1.pdf?ts=1701584827198 これ見るとオンセミのMMBD352WT1Gで保護しているね。容量は1pF、まぁ同軸ケーブルのほうが容量もつからアリか。 もう一つ、 オシロスコープおよびデジタイザ: 製品とリファレンス・デザイン www.ti.com/solution/ja-jp/oscilloscopes-digitizers このページで「Input protection」を選択するとTVSダイオードが案内されるね。 SSのUSBでも保護用デバイスがあるので、Digikeyをあたってみるといいとおもう。 他のスレで聞いてみたのですが、過疎で回答得られなかったのでここに来ました。 MPU+DDR3SDRAM、LVDSなどの高速パラレル通信のアートワーク設計、基板設計について教えてください。 データバス16bit幅以上で実装してみたいのですがこの辺りは初心者です。 マイクロストリップラインや、等長での接続を書籍で読みました。 一番重要な要素は多層での電源、GND、信号の分離だと思いました。 4層基板では電源や信号がどうしても同じ層に混在してしまい狙った信号の帯域で動くはずもなく、 DDR3なら少なくとも6層基板でないと信号の同期は取れない?ことをなんとなく理解しました。 反射を抑えるダンピング抵抗が無い基板もあるのでマイクロストリップラインなどが有効なのか? DDR3のレジスタで抵抗値を設定できた?のでそれで反射を回避してるからアートワークを省略できる? といった程度の知識です。 質問内容は、 200Mhz~900Mhzのパラレル信号同期に必要なアートワーク設計で優先度の高い要素を教えてほしいです。 実装面積の制限によっては省略せざるを得ない場合があったとして、手を抜いてもさほど影響しない要素がありますか? 6層基板何度か作ってみればカンはおのずと身につくと思いましたが、JLCPCBでも3万円くらいかかるので 聞いてみよう!と >>442 経験はそんなに無いですが、 >200Mhz〜900Mhzのパラレル信号同期に必要なアートワーク設計で優先度の高い要素 パラレルですので全bitの同時性が必要ですので、 ・反射を抑えること ・時間差をなくすこと をすべきだと思います。 ・反射を抑えること 反射があると、波形が暴れて2度打ち3度打ちになったり 定在波で線路位置によって電圧波高が違ってしまう 線路のインピーダンスを均一にすることによって解決します。 ・時間差をなくすこと 高速パラレルの難しいところは、コレだと思う。 等長配線にして解決します。 反射の無い電線路を同じ長さにすれば、打ち抜いたときデータは揃います。 いろいろなノウハウがあるようですが、結局全bitのS11を均一にすれば良いです。 それを実現するために、様々なテクニックがあるのだと思います。 別の言い方をすると、全bitのS11を均一にできるなら、基板層数は何層でも良いです。 4層でもできますが、インピーダンス線路ばっかりになって電源や信号接続ができないので、 結局層数を増やすことになります。 >>442 AW以前の問題として、DDR3はフライングバイトポロジだと知ってる? あと、ライトレベリングやリードレベリングがある事を知ってるかな? まずここを抑えないと話が始まらないよ >>444 の続き この3つの次に大事なのはDQS信号。 てな訳でこの4つをマスターしたとするw > DDR3のレジスタで抵抗値を設定できた? フライバイトポロジで配線する制御信号は基板上の終端抵抗を配する。 データ信号は信号の向きが変わるが、一番遠いチップ上のODTで終端する。(向きが変わる度にODTがオンオフする) >>445 の続き てな訳でODTもマスターしたとするw 手を抜いてもさほど影響しない要素、なんだろ?手を抜くと動作不能のしっぺ返しがあるからなぁ~ 少なくとも層構成表がしっかりしていて、設計ルールもキチっとしていればプリ/ポストシミュレーションを省いても動きそう…(俺なら) > 一番重要な要素は多層での電源、GND、信号の分離だと思いました。 俺、今はDDR4を設計中なんだが、DDR3も10層とか12層で6層基板は経験が無い(^-^; んな時は先人達の知恵を借りるのが一番! TIのAM335xを搭載したBeagleBone Black、こいつはDDR3を6層基板に載せた良い事例。 見ると、 L1 信号 L2 グランド L3 信号 L4 (なし) L5 電源 L6 信号 で配線してるね。 電源はAC的なグランドだからOK 問題はL3層でこれ、上下非対称のストリップラインだね(名前を忘れた) このL3層の層構成がポイントだね >>446 のおまけ P板.comを見ると信号3層で電源/GNDが3層の層構成表があったよ、これでいいやん。 てな訳で準備は整った。設計を始めてくれw 注意点としてはFWでリード/ライトレベリングを忘れない事。 かつ、基板はリード/ライトレベリングが効く範囲に遅延時間を揃える事。 がんばれー >>443 一番大事なのはインピーダンスを狙った通りコントロールできる技量、ノウハウですね。 カットトライができない以上、理論をもっと勉強してみます。 ありがとうございます。 >>444 フライングバイトポロジ、レベリングどれも押さえてないです・・・ ここから勉強しなおしてきます。 >>445 終端抵抗は遠い所へパッド配置して、カットトライで調整していこうかな、って考えてます。 ダイレクトに接続したいと思っていましたが、今の技量で終端抵抗を省略なんてできそうにありませんね。 >>446 BeagleBone Blackはガーバー眺めてました。 単純に見えて、ノウハウつまってんだろうなL3層が肝ですねわかりました。 >>447 貴重な注意ポイントの情報ありがとうございました。 聞いてよかった厳しい現実、ほぼゼロ地点からの出発だと思います。 いつか高周波を理解できるよう頑張ります。 >>448 ここのサイトで実際に数値を入れてマイクロストリップラインの幅がどの位だとインピーダンスがどうの って雰囲気を見てみると良いよ ttp://www17.plala.or.jp/i-lab/tool/tool.htm >>449 ありがとう、見てみます 一つ一つ理解せねば >>448 > 聞いてよかった厳しい現実 うん。手を抜けるとこあるかな~と考えて思い付かなかった(^-^; それでもDDR3はDDR2に比べ高速になっている分、基板設計を楽にする工夫が随所に施されてて、これを設計した人は天才だなぁ~と当時オモタ >>448 思い出してもう一つおまけ DDR3はマイクロンの解説が一番わかり易い、英文だけどねぇ〜 TN-41-13: DDR3 Point-to-Point Design Support www.micron.com/-/media/client/global/documents/products/technical-note/dram/tn4113_ddr3_point_to_point_design.pdf もし英語が苦手ならWordでpdfを開き、校閲の中の翻訳ボタンを押せばあら不思議、全文が日本語訳された解説書が目の前にw >>440 そのSBDはPD0.2Wくらいだし保護抵抗なしだと燃えそうだけど大丈夫なのかな あとデータシートを見ても作動時間とか書いていないけど5V/100MHzとかでもクランプしてくれるんだろうか >>453 その保護回路は、慢性的に範囲を超える信号を許容してないと思う。 時間的には人体モデルとかの静電気放電ぐらいでは。 >>442 いちばん大事なのはベタGNDにして配線が(長い)スリットをまたがないようにすること、かな。 業務ならルールチェッカで管理できるけど、個人だとそうはいかない(よね?) 最低限ここは守る前提でその他への配慮が始まる 何を今更と言われるかもしれないが、未だに一点アースがどうこう言っておかしな具合にGNDを切り刻もうとする奴はいるからな >>453 > 5V/100MHzとかでも アンテナへの送信電力か?18dBmも突っ込んだらどんな計測器でも持たんわw >>456 5V/100MHzは極端かもしれないけど5V系の回路や電源に触れただけで壊れたり性能劣化するような フロントエンドは使いにくいしそのくらいは耐えてほしい >>457 あまり無茶言いなさんな。 落雷・静電気・誘導ノイズ等々の自然現象なら、定量化とIECで規格化がなされなんとかなる。 ただね、人為的ミスによるダメージにはおのずと限度があって、例えばAC100Vでも壊れるなとか、AC200Vでも耐えろとか、性能と耐性とのトレードオフにどうしてもなる。 その例の5V/100MHzなら、まぁクリッピングダイオードで電源に逃がすしかないわな。 あるいはダイオードの直列接続で電圧を制限するか(TVS Diが10ns周期に反応するとは思えん) どちらにせよ、限界を越えたら燃えるw >>458 帯域が100MHz〜200MHzくらいのエントリーデジタルオシロだって余裕で耐えるけど無茶なことなのか? >>461 そのエントリーオシロを分解して対策方法を>>438 に解説してやってくれ >>461 >>440-458 の話は、50Ω入力の回路が前提で、入力コネクタからクランプダイオードまでの間に直列抵抗を挟んでいない。 一方で、比較的低廉なオシロスコープは、1MΩ入力だし、入力から保護回路までにいくらかの抵抗を挟むことができる。 なので、一緒に考えることはできないと思う。 ただ、50Ω入力を兼ね備えているものでも、1MΩに並列で50Ωになるような抵抗を付け加えるようになっているものが 多いのではないかと思う。>>440 のような50Ω入力前提なのは、一般的なオシロとは違うものではないかと思った。 円偏波って、電界と磁界の合成ベクトルが 時間と共にグルグル回転しているのでしょうか? >>465 ググっても、数式だらけでわからないんです。 電界と磁界の合成ベクトルが何を表すのかわかりません. 電力は電圧と電流の積だと思うので 電力ではないですよね。 ポインティングベクトルのこと?昔は、ポインチングベクトルと書かれていたが。 [V/m]*[A/m]=[W/m2] >>467 なるほど、平米あたりの電力になるんだ。 ボルトパーメーターは電界、 Aパーメーターの方は磁界。 電界と磁界の合成ベクトルってなんのこと? 円偏波の前に直線偏波で電界と磁界がどうなってるか調べてみた? >>469 電界と磁界は直交だと思います。 位相差は0度だと思います >>471 466かな? その2つがわかっているなら、「電界と磁界の合成ベクトル」なる謎表現は変な勘違いしてるか表現方法を知らんかだから、一旦忘れよう。 電界のベクトルと磁界のベクトルを合成したりは特にしないので まず、電界と磁界は直交していて、位相差はない。 また、自由空間で遠方界または平面波という条件で考えると、電界と磁界の大きさは空間インピーダンスの比率で一対一の対応関係になる。 2つの成分の向きと値の対応が常に単純に得られるので、電磁波の成分は電界だけ(または磁界だけ)分かれば十分である。 故に、円偏波を考えるときは、磁界のことは忘れよう。電界だけ考えればそれで事足りるのだ という前提において、ある直線偏波(x軸方向に振動する成分のみを有する)がz軸方向に進行しているとする(Exとする)。 それと同じくz軸方向に進行するが電界の振動面がy軸方向の波、Eyを考える。 そうすると、2つの電磁波ExとEyが重なり合って出来上がる全体の電磁波は、ExのベクトルとEyのベクトルの合成となる。 簡単のために同振幅としておこう。 仮に同位相なら、ExとEyの2つの直線偏波はy=xの45°方向で振幅√2倍な直線偏波になってしまう で、Exに対してEyが90°遅れる位相差付きで励振した場合を考える。 そうすると初期値でEx=1、Ey=0からはじまり、時間とともにExが徐々に小さくなるにつれてEyが大きくなる。途中Ex=Ey=1/√2を経由してEx=0、Ey=1という具合に、いつでもExとEyの合成ベクトルの振幅は1で、その向きがクルクル回る。 これが円偏波だ まぁ「電磁波の2つの成分の合成」じゃなくて、「2つの直線偏波の合成」ってことね。 これでどうかな? >>473 〜477 わかりやすい説明ありがとうございます。 Ex, Eyの位相差ゼロの場合は、45°の斜め方向に変化するのはイメージできます。 位相が少しズレるとそれに見合った合成方向が回転するのも、 なんとなくイメージできます。-位相だと回転方向が反対になるのもイメージできます。 どうもありがとうございます。 電界Exの直角には、お相手の電磁波Hv(?)があるのに、Eyが登場する理由がわかりません。 すみません。 2つの送信機からの電波でEx Eyを、アンテナの放射器の位置を物理的にずらすとか ダイポールを2個直角に交差させて位相をずらして給電するイメージ? 導波器がバネみたいな八木アンテナって、円偏波用なんだろうか? ダイポールアンテナをモータで回す。 いや、衛星自体がクルクル回転している。 毎秒100億回で回転させても壊れないように作ればOKだな >>479 「2つのベクトルの合成でクルクル回すことが出来る」のはおkと。 「相手のHv」と言うのが変なこだわりだね。 「ExとHy」のセットで一つの直線偏波たる電磁波なの。 これに「EyとHx」のセットでもう一つの直線偏波を用意するの。 二つの直線偏波を用意して、これを合成しようと言う話なんだ。 Exで電磁波一つ、Hy(Hv)でもう一つ、じゃないんだよ。 >>481 クロスダイポールだね。 (原理的には)最も簡単でそのまま円偏波をダイレクトに実現するアンテナだ。 電磁界シミュレータで円偏波アンテナやるなら、最初にコレ作って動作確認しておくような基本アンテナ 電離層を通過する際にファラデー回転で偏波方向が変わるし、衛星の姿勢が変わると 同じことが起きるから、衛星通信には円偏波を使うことが多い。 円偏波アンテナにはヘリカルアンテナ、QFHアンテナなんて言うのもあるね ダブルバランスドミキサは入力信号が出力に現れないという解説を見るけど このミキサをSDRダイレクトコンバージョンレシーバの直交ミキサに使用すると 通常は後段に配置されるローパスフィルタが不要になるってこと? NanoVNA-H4を買ったんでググりながらいじってみたけどなんか変・・・ っと思ったら描画される線の色がググって出てくる情報と違う気がする しばらく弄ってるとなんとなくわかるようになるからがんばれ 俺はやっとパーツの特性なんとなく見れるようになってきた >>492 pull のほうは Used * No longer available for export Used Very Clean * No longer available for export nosのほうは New Old Stock * no longer available for export NOS New Old Stockの略 製造終了しているが、未開封未使用で積んであった部品。日本の真空管屋でも目にする Pull いちど機器に組み込まれたのち、取り外された部品 と思われる 参考 https://superuser.com/questions/44916/what-does-the-condition-new-pull-mean >>493 ありがとうございました。よく分かりました。 Pullは、引っ張り出す、のpullですね。イメージが湧きました。 どうもありがとうございました。 NOSは、NOT OPEN SHIELD だと思っていたけど方言だったのね 712 名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 02:06:28.09 菊里高校の生徒にあっちに行けないこと 下痢ぞーはその辺の線引き分からんな ISUも金メダルの選手のただのタバコ写真じゃなくない? ほーらプレイド下がってきた 破産献金や霊感販売はそもそも間違ってるんちゃうん? よかっただろうけどな 一般的に悪い年になる為にふつうのこと? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる