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その式、磁束密度が均一であると仮定するとかなんとか前提に書いてあったろ。

空気の磁気抵抗は非常に大きく、磁束は導線の近くにしか分布せず、
つまり物理断面積を大きくしていくと実効断面積との解離が大きくなってくる。

D=3*rあたりでそろそろ目に見えて違う。ましてやD→∞の極限なんて。