インピーダンスの説明
クソスレです、ごめんなさい。
インピーダンスの説明できる?
いや本当に分からん。
オームの法則? え?なんだっけ? >>1
ほぼ「抵抗」のことだけど、「圧力」かな。
スムーズに通させまいとする環境。
水の流れでいうところの「水道管の太さ」とか。 こんな内容でスレたてんじゃねぇ
削除依頼出しとけよ>>1 言葉で説明するのは文系の分野なんだよね
>>1のような人は、何がわからないかがわかっていないんだよ
もしかしたら>>1はインピーダンスがわかっているかもしれない
けど自分がわかっているのかどうかが>>1にはわからない
こういう人は理屈は理解できている
けど、「で?それが何なの」という状態になってる
そこからは、言葉を駆使するのが天才的にうまい文系が現れるのを待つか、
回路を組んで自分で感じて会得するしかない >>6
なんていうかイメージのようなのは伝わります。 >>7
うっせー、ハゲ
お前のもってるイメージだけでも教えやがれください、お願いします >>8
回路を組んで理解かー
とりあえず何かやってみたら経験則から理解できるようになると? >>11
言葉は、経験を共有するために便宜上つけられた”しるし”みたいなもんだから
「恋」って何?
「切ない」って何?
と同じように、国語辞典を引けば出ているけど、それでわかるわけじゃない
ある日、そこにインピーダンスがある事に気付く
文系の偉い人は、経験してなくてもわかりやすいように表現することができる
それが恋愛小説になったり官能小説になったりSF小説になったりする >>9
届いてるのに流れ出さない何か隔たりを感じるような?うまく言えてないけど >>10
インピーダンスは電流の流れにくさだよ
「抵抗」を交流まで拡張したもの >>12 >>13 >>14
イメージはなんとなく定着しました、
しかし回路設計や実装の段階でインピーダンスを起因とするトラブルって起きる?
電力のロスとかはいいとして。
インピーダンスの干渉とか聞いたこと有るのだが有り得るの?
音波と同じように回路の配線なとで逆位相?のものが近くを通ってると干渉とかするのかな? あと、回路実装するときに注意するようなことってありますか?
インピーダンスの範囲で >>15
高速伝送路・高周波伝送路では、線路インピーダンスの
マッチングがとれてないとまともに通信できない >>17
線路インピーダンスとは回路の配線等と思っても良いのかな?
線路の幅が統一されてないと貨物列車がうまく信号を運べなくて荷台から落ちたり衝撃で変形したり、するって事でしょうか? >>18
回路の配線も、そこに高周波が流れるなら、立派な伝送線路だね
>線路の幅が統一されてないと貨物列車がうまく信号を運べなくて荷台から落ちたり衝撃で変形したり、するって事でしょうか?
→うーん、イメージとして正しいかどうかは微妙だけど、線路での
インピーダンスが一定じゃない(特に途中で急激に変化してたりすると)
そこで、信号が反射して、相手先まで届かない
インピーダンスは、配線パターンの幅だったり、配線パターンの間隔、
GNDとの距離、絶縁体の材料だったりでかわる
>>19
イメージが固定できたような気がする
日本語堪能な外国人Aがいて、日本の沖縄と北海道の人の会話を外国人Bに通訳するばあい。
外国人Aが大阪弁しか分からない場合に、双方の言葉の訛りが抵抗になる。
Aがなんとか理解しても、外国人Bに伝えるさいにニュアンスの違いからまったく理解してもらえない場合がある。
ひどい場合は、横で聞いてた謎のCが後からBに違うことを教えてしまったりすると。
インピーダンス深いな。 >>20
難しく考えすぎだよ。
太い水道管から流れてくる水は、急に細くなった水道管には流れにくくなってしまう。
細い水道管から太い水道管に流れる分には問題ないけど。
単に『周波数に対する抵抗値』でいーじゃん。そこに「但し電圧や波形でそれなりに変わる」と。
んで、DCの場合は電圧と抵抗値で一律に決まる、と。 単独でこんなスレ立てたのが気分悪いので、
答えたくない たまに聞かれるな〜。
一応全く知識が無い相手の場合
「抵抗ただし部品の抵抗のように絶えず一定ではなく
周波数によって変化するので特別にインピーダンスという呼び方をする。
身近な例だとスピーカーは通常インピーダンス8Ωの場合が多いが
正確には8Ω(1KHz)というような書き方をして1KHzの場合が8Ωで
実際には30Hzぐらいだと数十Ωになり10KHzとかの高域でも8Ωより高くなる場合が多い」
というような説明をしている。
ここで聞け
「コイル・トランスの自作」
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/denki/1292002898/ よく、信号が反射するって言うけど具体的にどんな感じなんだろ? どぶ掃除をするとよくわかる。
流れだか波をブラシで発生して行き止まりにぶつけたり、隣のヘドロの敷居をクリアさせたりすると反射が起こる。
勢いをつけたり屈折すると必ず反対の波とかがある。
これを見て『ターミネーターがあったらな‥』なんて思ったことあったような。 自由端と固定端がある。固定端の場合はそこが必ず定常波の節となる イヤラシイ踊りだろ?
それはベリーダンス
淫靡ーダンス 漢字で書くと波動抵抗だったような。
なんとなくわかるような気がしてくるだろ >30
長いドブを何人かで並んで掃除するとき
左隣の人が立てた波のタイミングを見計らって
山を崩さないように右の人にブラシで押し渡すのは
左隣の人から見れば俺はアクティブターミネーターってことだな? タンス兄弟
インピーダンス
リアクタンス
コンダクタンス
インダクタンス
アドミタンス
他にあったっけ インピーダンスの実数分のレジスタンス(虚数部がリアクタンス)
アドミッタンスの虚数部のサセプタンス(実数部がコンダクタンス)
キャパシタンス(リアクタンスを作るLとCのうちCのほう、Lはインダクタンス)
を忘れるってことは、体系化して覚えてないな?
インピーダンスとアドミッタンスをまとめていうイミッタンスってのもある >>24
いや、初心者が最初に引っかかるところだろう。
C言語のポインタのようなもの。
早いうちに正しく理解した方がいい。 >2-38
せっかく1が理解したがってるのに
凄い妨害というか邪魔というか
1の理解を遅らせる努力は大変だな。 単発スレはやめろというのにルール守らないからだよ。 >>40
だから初心者を納得させてから云えよ
知らないなら黙っとれ >>41
最初から「クソスレ」宣言されてるんだから、「クロレス」だらけになるのは
当然だろ。
リアクタンス、キャパシタンス、インピーダンス、アドミタンス、イミッタンス、
キリダンス、フナダンス、フラダンス、スパリゾートハワイアンズ
復活グランドオープンおめでとう
グリーンピースなら知っているけどな。
オムライスにのって無いと寂しいな。
あ、思い出した。交流抵抗値のことだった。 >>49
まあそうだな
Rは交流でも直流でもかわらない むかし、バネのような電熱線をつかった電気コンロってのがあったのだけと、
あれってインピーダンスが相当大きかったと思うんだよね。
電熱線そのものの抵抗プラス、インダクタンスによるインピーダンス。
どういう計算になってるのかなあ?
まっすぐにして使う訳じゃないから、通常のインダクタンスと計算が違うと思うんだ。
>>56
インダクタンスよりもニクロム線の温度特性のほうが重要だよ
低温の抵抗値で設計すると熱出力が足りないことになる 前後に繋ぐ機器との相互作用や機器の内部での様々な回路との関係によって生じる抵抗のこと。
どんな機器を繋ぐか、どんな回路が組み合わされているか、によって変化する抵抗。
なので、「○○インピーダンス」というように、場所や回りの環境を説明する言葉と組み合わせて使う。
ちなみに抵抗器のように、回りの環境とは関係なしに値が決まっている抵抗は「レジスタンス」と呼ぶ。
こちらは回りの環境とは関係ないので「○○レジスタンス」という言い方はしない。
文系なのでよく分からないけどこんな感じで捉えてます。
レジスタンスだって、つながる前後の回路で全体のレジスタンスは変わるでしょ
周波数領域まで考慮した”抵抗的な要素”をインピーダンスと言う 信号が移動する時の周りの状態を定量化したもの
信号視点なので、信号が変われば(周波数)インピーダンスも変化する
周りの状態が変われば、それまでと同様の移動ができなくなる。けど止まることはできない。そこで服を脱ぐ(反射)。
すると前のやつが脱いだ服があるおかげで、インピーダンスの違いが緩和されて先に進むことができる。
光の反射と一緒ですね。
少し難しく書く。
インピーダンスの不一致は、信号という内部変化がある閉じた系で、エントロピーが増大するように全体のエネルギー(この書き方は少し正しくない)を一定にしようとする。そのため一方的でなく反射が起こる。
通りやすいところと通りにくいところで同じだけの信号があったらエネルギー的にバランスがとれない。
反射はエネルギーの拡散というイメージでもいい。 積がエネルギーとなる二つの物理量(電界と磁界、電圧と電流、音圧と粒子速度、etc)の比例係数 >71
もちろんある。
周囲に磁界が洩れることによってインダクタンスが生じ、
周囲に電界が洩れることによってキャパシタンスが生じ、
その比(のsqrt)としてインピーダンスが定義される。
というか自由空間での理想導線のインピって教科書に出てくるやろ。
いや、電磁気って特殊相対性理論までのつなぎだから全然面白くない 機械系に置き換えて、ばね、質量、ダンパーで誰か説明たのむ 75Ωの同軸ケーブルをテスタで抵抗測って「???」となった思い出 『イムピーダンス』(木村駿吉著)
はいかがかな。
国会図書館近代デジタルライブラリーでPDF画像が見られ
ます。
「近代デジタルライブラリー」の検索画面で
「イムピーダンス」
と入力すれば,見つかるでしょう インピーダンスは基本的にはwiki通りで交流のフェーザー表示で理解するものだと思う。
インピーダンスでつまづくのはだから複素数の量がリアルに出てくるはじめてのケースだからじゃないかな。 そうね
インピーダンスのベクトル長だけで理解しようとしてもそれは無理 次の2端子回路が受動素子だけで合成できるか判定せよ。
Z(s)=(2*s^2+s+4)/(s^2+4*s+4)
難しくて分からん。
>>68
オーラの法則それ聞いたことないよねー!?♪。
最近やっとインピーダンス基礎から理解できた
なんであんなに難解なんだ・・・ インピーダンスはレジスタンスの反対だよ。
これで分かるだろ。
>>82
いや、ちがうな。。
インピーダンス=レジスタンス+リアクタンス
ベクトル考慮して書くなら
Z = R + jX
X = ω(L-1/C) >>82-83
逆数やら虚数やらでこんがらがっちゃったんだよなぁ・・・ >>84
たぶんね。。
ちなみに>>83も語弊を生むといけないので
インピーダンス=√(レジスタンス)^2 + (リアクタンス)^2
と訂正しとく。 みんなありがとう
ウィキペディア見るよりよっぽど理解しやすいよ 単語のもともとの意味を把握していればこんがらかりにくいとおもわれ
impedance: 障害(物)
resistance: 通りにくさ
reactance: 反応性・感応性(re-actなので反発や、頑固さの意味で)
admittance: 入りやすさ・通り抜けやすさ
conductance: 伝導しやすさ
susceptance: 感じやすさ(susceptibilityから。染まりやすさ。影響の受けやすさの意味で)
>>86
そうそのつもりで書いた
カタカナ表記は大きさの意味で。。
これでもやはり語弊が。。
えーいw
Z = R + jX
|Z| = √R^2 + X^2
ただし X = ω(L-1/C) やばい、大変申し訳ない
混乱を招いてしまった
>>83, >>90は記憶から消し去ってくれ!!
あぼーんできるならしたい。。
下記が正しい。容量性リアクタンスのωは分母ね、周波数高い方が低い値
本当にごめんなさい。。
Z = R + jX
|Z| = √R^2 + X^2
ただし X = ωL-1/ωC ありがとう
それほどややこしいってことだよね
>>89,>>92でわかった
とある文書の、直列共振は容量性リアクタンスと誘導性リアクタンスが打ち消しあって流れやすいって
とこでこれらが出てきたんだけどこれで理解したと思う
お騒がせしますた >>93
自分がωを変にくくったばっかりにしょぼいミスしちゃって、そのせいで
間違って覚えてしまったらどうしようかと思ってた
間に合ってよかったよ。。
直列共振はまさにωL=1/ωCとなる条件、つまり虚部=0となるときだね
上式より
ω = 1/√LC
ω=2πfより
f = 1/2π√LC
となる周波数のときに共振するという条件式が導けます なるほど
虚数の意味も理解出来る
何より角周波数ωの代入の仕方ですっきりしたw
重ねて感謝です >>89
どこの分野でもそうですけど意味を知った上で使うのと
意味も知らずに使うのじゃ理解が全然違いますよね。
ちゃんと日本語にするかいっそうの事英語のままのほうが分かりやすい
>>89
ありがとう
初めて知ったよ。
ありがとう フーリエ変換とか、当時は計算機もなく、
要するに全く実用性がなかったわけで、
そんな理論をこねくり回す気になれたことに驚嘆する。 超伝導でもっと理想に近いコイルなどを使ってもっと発電機が効率良くならないものか? 無限に長い導線一本の自己インダクタンスは∞なんですよね?
なんでなんですか? 無限だから。
無限の概念はちょっと取っ付きにくいが
無限÷100=無限
無限×100=無限
というように式に無限が入ると割ろうが掛けようが無限になるので
それを当てはめて考える。 >>102
無限に長い導線のインダクタンスが無限かどうかは全く意味がないこと。分布定数と集中定数を混同してはいけない。実際、インダクタンスが無限でも交流電流は流れるし
言葉足らずでしたが、無限に長い導線はどんな単位長当たりの
自己インダクタンスも無限大になりますよね?
磁束鎖交数が無限大になるのですから 無限に単位長なんてのが当てはまるのか?
無限ていう概念そのものが別扱いになってるから切り出しとか考えちゃダメだって教わらなかったか? >>105
有限長で鎖交磁束数が無限になる処が理解不能 >>106
この場合の無限長とは無限の大きさに着目しているわけではなく、
磁束分布を簡単に扱うための条件としているだけです。
電磁気でも様々な場面で良く教科書に載ってる方法ですよね(無限長ソレノイドとか)
>>107
有限長になるとは一言も言っていません。
ここで問題になるのは周回
アンペールの法則にって単位辺りの自己インダクタンスを計算すると
L = 0.05μ + 0.46log(D/r) ・・・ ※Dは線間長、rは導体径を示す
無限長の導体は線間長が無限大になる訳ですから、
L=∞となります。 >108
その式、磁束密度が均一であると仮定するとかなんとか前提に書いてあったろ。
空気の磁気抵抗は非常に大きく、磁束は導線の近くにしか分布せず、
つまり物理断面積を大きくしていくと実効断面積との解離が大きくなってくる。
D=3*rあたりでそろそろ目に見えて違う。ましてやD→∞の極限なんて。
>>109
「磁束密度が均一であると仮定するとかなんとか前提に書いてあったろ」
失礼ですがそんな前提は必要ないと存じております。
私が何度も言っていますとおり前提は
「無限長の導体」
ただこれだけです。
そもそもこの式の出発点はB=(μI/2πr)であり、
導体の内部と外部はμが異なるため別々に積分しています。
磁気抵抗とはμ、つまり比透磁率だけではなく
面積や長さで特徴付けられるものでしたね?
そりゃ電磁石におけるギャップの様に限られた面積内では
透磁率だけが効いてくるでしょうが、
この場合空気の断面積は無限大になるのです。
これは>>108の式にもはっきりと表れています。 >>102 イメージで考えるとこうなる。
インダクダンスというのは要するに
「電流の変化に対してあまのじゃくする性質」と言うことは理解できると思う。
で、また例によって電気の流れを水の流れにたとえると、
丁度パイプに水を通している状態と等価になる。
長いパイプに水を流すとき、
(空気抜きは済んで水はすでに満たされているとする)水の慣性力があるから、
配管が長いと水の出し始めに水圧が下がる。
逆に「スパッ」と止めると以上に水圧が上がる。
(これのことを水道屋は「ウォーターハンマー(現象)」という)
この性質は配管が長いほど顕著になる。
これを再び電線に置き換えれば、線が長いほどインダクタンス性質が
強く表れると言うのが感覚的に理解できると思う。
と、言うわけで無限遠にするとインダクタンスも無限大になるのである。 >>108
単位長が無限大?頭だいじょうぶか?
そもそもインダクタンスなんて電流分布がわからないと計算できないのにいきなり計算式を出されてもねぇ >>110
コイルのインダクタンスは楕円関数がからむもっと複雑な式になったと記憶してる。それにアンペールの法則ってスタティックな状態の磁界を計算するんじゃないの?インダクタンスは電界や磁界が変化して初めて意味を持つからマックスウェルの方程式から計算してね >>112
上記の式は一般的な送電工学における線路定数の導出に必ず出てくる式です。
電流分布は書いていなかったのは申し訳ないのですが、
導体内を一様に流れているものとします。
もっとも導体内の電流分布が効いてくるのは
上記式1項目の定数係数項ですから大して影響が無いのですが・・・
>>113
>コイルのインダクタンスは・・・
それは有限長ソレノイドの計算の話ですよね?
何度も言いますが無限長導体での電流を考えていますので
式は遥かに単純になります。
申し訳ないのですが考えもせずに憶測でものを言うのは控えていただきたい。
>アンペールの法則って・・・
アンペールの法則とマクスウェル方程式の差は変位電流を考慮するかしないかですよね?
そもそも有限長ソレノイド(コイル)もB=μnIを楕円関数を含む長岡係数で補正する形で
インダクタンスを計算するのが一般的だと書いてありますが・・・ 失礼書き込みの途中で投稿してしまいました。
回路理論ではインダクタンスを考えるとき、
変位電流を考慮しないものだと考えています。
変位電流の影響が無視できない分布定数として扱うときは
Lに変位電流の影響を盛り込むのではなく、
Cを挿入して考えますよね?
どちらにせよ私は送電工学における線路定数を主眼に考えていたので、
無用に問題を複雑にするつもりは無いです。
>>115 送電線路の理論ならなおのこと>>111状態だよ。
逆に全体のキャパシィティプ分が過剰になると軽負荷時に
電圧が上がってしまう。(フェランチ現象)
送電理論の場合はインダクタンス分は「電圧降下」
キャパシタンス分は「電圧上昇」に効いてくると心得よう。
そう考えてもこう長が長くなってくると直列に入るインダクタンス分で
なおのこと電圧降下を落とすというのも腑に落ちるだろう。 LEDの西教授が長距離電力伝送は直流にしようと言ってたな >>116
分かりやすい説明をして頂きありがとうございます。
フェランチ効果とは線路のインダクタンス成分に
進み電流が流れることにより受電端の電圧が高くなってしまうとの
理解でよろしいのでしょうか?
フェランチ効果の原因はキャパシタンスだと思うのですが、
実際に電圧上昇しているのはインダクタンスにかかっている電圧ですよね?
>>120
ありがたいんだけど、両足の抵抗値からの式が有れば見たいなと… >>121
タニタのイントラネットに忍び込めば分かるんじゃね? ID:k7ZJJDOWには一生理解できそうもないなw キャリバー法(皮下脂肪厚計)
体表面積(平方センチ)=72.46×身長の0.725乘×体重の0.425乘
Y:係数=皮脂厚合計(mm)×体表面:平方センチ÷10,000÷体重(kg)×100
D:身体密度=1.0923-0.000514×Y
体脂肪率(%)=(4.570/D(身体密度)-4.412)×100
http://www.ee-kenkou.com/taishibouritu/keisan.html インピーダンスとか関係ないし
タニタのは体型によって補正テーブル変えたりとか、単純なものじゃないし >>128
125にはインピーダンスが絡んでないという意味でしょ 増幅器や測定器などの入力インピーダンス、出力インピーダンスが高い低いとは
どういうことなのかよく分かりません ケースによって違うが、単純なケースでは。
・入力インピーダンスが低い電圧計。
5V -- 1MΩ -- 点P -- 4MΩ -- 0V
上記のケースで点Pの電位が正確に測れないことがある。
入力インピーダンスが低くて電流流れてしまうから。
・出力インピーダンスが高い電圧出力装置。
無負荷で3V出力してる状態でも、
点P -- 100Ω -- 0V
上記の点Pに接続すると3Vから大きく電圧が下がる(あるいは上がる)ことがある。
出力インピーダンスが高いと電流によって電圧降下するから。 理想化した条件のもと、
無限に長い導線一本の自己インダクタンスが∞になることに何か問題が? >>131でわかった気がする、低周波回路で入力インピーを上げて出力下げる理由
入力側は上げ過ぎても波形歪んだりするけど
単発クソスレ万歳 車を運転してて止まる理由を述べよ・・・。
信号が赤だった。
人や車その他が飛び出して来た。
一通だった。
緊急車両が近付いて来た。
全部挙げてぇ?・・・みたいな話だよ。 >>138
一瞬信じたじゃないかよ。
交流理論の教科書開いたら違うことかいてるぞ。 すいません、教えてください。
2SK30Aのデータシートに、「 各種DC-AC高入力インピーダンス増幅回路用 」と書いてあります。
他のFETのデータシートでは、どこを見ればわかるでしょうか? >>141
ありがとうございます。IGSSを見れば良いのですね。
2sk30だと1nAで、このあたりが多いようなので、まずはこの辺を基準に考えれば良いですかね? ありゃ、アンカーミスでした。改めて。
>>142
ありがとうございます。IGSSを見れば良いのですね。
2sk30だと1nAで、このあたりが多いようなので、まずはこの辺を基準に考えれば良いですかね? >>144
基本的にはそう。
ただリーク電流値Max1nAが本当に必要で2SK30を使用しているなら、
そのほかにも色々注意しないといけないだろうとは思う。 >>145
いえ、入力側の負荷を軽くしたいだけなので、特にクリティカルではないです。
ありがとうございました。 インピーダンスではないが、レジスタンスの発生原理の一つの可能性(オリジナル)を語っていいか? 書き込むことにする
《抵抗の発生原理についての一論》
これは抵抗の起源を思考した結果を書くものである。ここで出てくる「抵抗」とは、自身の2ちゃんねる投稿、電気板スレ「抵抗値について 俺たちの認識は間違っていた」(投稿名:幻実)
の中の「抵抗「値」とは電源電圧制動負電圧であるはず」という論の、「制動負電圧」という意味で書く。
以下
1.抵抗とは流れにくさであるから、電流の流れる向きに、電流の阻害による電気量の流動制動により、電気量保持が起こり、
もし保持の各所でミクロの電位ギャップが起こるなら、それはミクロのコンデンスであるはず。
2.コンデンサーを制動負電圧の考え方で見ると、電気容量の充填時、極坂の電気量から電源にかかる負電圧で、電源からの電圧を拒否していると見なすことができる。
よって抵抗がミクロのコンデンスだとすれば、電気容量充填により負電圧を生じるかもしれないという考えは、荒唐無稽ではない。
さらにその考えで行くと、コンデンサーにおいて、電気容量の充填度合いによって制動負電圧(抵抗)が変わるという点と、
普通の考え方で導体を見たとき、電流の増加により制動負電圧(抵抗)が増加することが、この考え方により整合する。
3.関係ないが、電流による磁束の発生が「接続密度(コンデンサでいうところの極板距離)」に関係していて、
磁束の強度の一端が、導体の電源電圧融通度とみなせるということから、ミクロのコンデンスが抵抗に関係しているとの一つの追拠になる。
(というのは、磁束の強度が、1.電位差による加速度 2.磁場を媒介する電気量 3.電位差による加速度を透通する上記の接続密度+接続面積 の少なくとも三要素が関係していると自分は考えていることから)
4.そのミクロのコンデンスはおそらく、導体結晶の自由電子移動の、受け渡しにおいての隔たり(エネルギーギャップ、移動のしにくさ)によるものと考えられる。
要約すると、
「抵抗(制動負電圧)とは、導体結晶自由電子の受け渡しのエネルギーの隔たりによる、
電気量の保持と電位ギャップによって、導体内でミクロのコンデンスが発生し、コンデンサ様に負電圧を生じることによる。」
以上 五段落付け足す
抵抗の発生「原因」は電子移動のエネルギーギャップというのはいわれてることだが
それによりなぜ抵抗(制動負電圧)が発生するかの「原理(メカニズム)」は、
導体のミクロのコンデンス(電気量保持と電位ギャップ)による電場によって、電源に逆向きにかかる電圧によるもの
という一つの論
もしこれに反対して例えば、ただ単に流れにくいからや、ギャップによって電子の移動にエネルギーが必要だからという説明では、抵抗(特に率)の原因論にはなるが、抵抗値(制動負電圧)の発生の原理の説明はできないと思う >>154 コンダクタンスと言えば、
コンダクタンスと超伝導の考察をお願いします >>153 の考え方からすると
コンダクタンス=伝導「率」だから伝導「値」を考えると、それってその地点での電位差(電場の加速度)に相当するんじゃないかなと思った
とすると意外と使えそう 151に
micro capacita 抵抗原理予想
とか名前つけとけば認知されやすくなるかな? 伝導値=電流値
言葉のイメージ的にもしっくりくる
で
伝導率=電流/電圧
→伝導値=電流値
なんだから
抵抗率=電圧/電流
→抵抗値=制動する負の電圧
と確実なるだろう 伝導値を伝導量に変えて
伝導量=電流量
とすれば分かりやすいかな そうすると、コンダクタンスもとい伝導の原理の説明がそのまま既存の電流とか導体の原理の説明でできるか intelligence(知能) 電気物理屋
インテリア V=ZIって結果=応答係数*入力になってないからいけない
本当は電磁気まで考えるなら
I=gV(g=1/Z)の方がいいよな
この辺の定義って電流と電子の符号が逆とか一々外してるな >>167 まあ使いどころで使いやすい使いにくいはあるからね >>167 はたぶん、使う物理量による計算のしやすさを言っているんだと思う
普通の初歩電気の範囲なら抵抗率でやった方がやりやすいけど
電磁気あたりからの計算だと伝導率でやった方がやりやすい
とか V 入力
=
z 応答係数
I 結果
普通x=の式とか 求める結果 を先頭にする 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
UFTHL6LUP4 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
33IQ0 対象とする周波数によって意味というか部品の性質が変わっちゃうんだよな
直流ならほぼ抵抗成分だけだけど交流になると配線に使ってる電線に寄生してるLR成分とか考慮しないといけない
さらに高周波になると訳の分からない干渉が出てきてコンダクタンスだの複素アドミタンスだのを考えないと使いものにならない >>180
淫靡な踊りならぜひともいちど拝見いたしたく・・・ >>183
淫靡な踊りなら、アドミ嬢が踊る、Adomi-adomidacing もある? >>29
マクスウェルの方程式書いて、入力波、透過波、反射波を計算すればイメージは湧きやすいよ
インピーダンスは、電磁気学的には、透磁率と誘電率の積の√ なので、それに応じて、電界Eの反射波が、生じてしまう。
この影響が大きいと、透過波が小さくなってしまうし、ひどいときは、入力派波と反射波とが合成されて、唸りを生じたり、変な定常波を生んだり
だいたいが回路が予定していたのと違う挙動を示すことになる。
それを防止しましょうということ。
電界の電線内での速度は光速の6〜7割だから、周波数が高い回路だと、回路全体が一斉に同一電位にならないので、インピーダンス整合まで考えて回路組まなければならないというお話 マクスウェルの悪魔がパッタンパッタンと扉を開け閉めする 海外の雑誌記事を読んでようやくわかってきたわ
やっぱり日本語の教科書(トラ技も含めて)は糞だな
説明に向いていない言語なんだろうな エレキギターって弦アースってのがあって人をアース代わりにすると聞いたのだけれど、
ピックアップコイルのハイインピーダンスの信号線に金属弦つなげたら、
それは逆にノイズ拾うアンテナにならないの? [ネットストーキングするために必要な物リスト]
◯ボールペン(ネットで調べた情報を書きとめるために)
◯ノート(ネットで調べた情報を書きとめるために)
◯老眼鏡(ネットで調べた情報を見るために)
◯足つぼマッサージ板(ネット検索で疲れた足をいたわるために)
◯マグカップ(お茶飲みながら作業するために)
全てダイソーで揃います ピックアップコイルのハイインピーダンスの信号線に金属弦つなげたら、
それは逆のギャグで、ノイズを送信するアンテナにならないの?
なので、このコイルは、ピックアップコイルからドロップオフコイルと名付けられた? ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~