セブンイレブン店員による大量盗撮事件 Part.7
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1 名前:いい気分さん[] 投稿日:2016/01/05(火) 19:21:33.22
大手コンビニ「セブン-イレブン」のアルバイトの30代男性店員が雑誌などを立ち読みした客を
ツイッターで罵倒したうえで、顔や免許証などを晒していたことが分かった。
コンビニ側がこの店員を特定し、店員はツイートを削除して店を辞めていた。
この店員は、神奈川県内のフランチャイズ店舗に勤めており、
「悪い店員」というツイッターアカウントを2013年5月に開設し、大量に客の悪口を書き込んでいた。
(中略)
11月24日放送のフジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」では、
この騒ぎを取り上げ、実際に悪口を言われた客へのインタビューを紹介した。
店員から13年1月2日に万引き常習犯だとして自宅への放火を呼びかけられた男性は、
万引きを否定し、店員とトラブルになったこともないと告白した。
公共料金の支払いのときに個人情報を取られたのではないかといい、警察に相談するかもしれないとした。
男性はまた、ツイートに怒りながらも、「何のためにそんなことをしているのか」と疑問を口にしていた。
別の男性も、名誉棄損などの罪で24日にも警察に告発したいと話したという。
セブン&アイ・ホールディングスでは、20日に外部からの指摘を受け、調査した結果、
男性店員と確認したとJ-CASTニュースの取材に答えた。
店のオーナーが聞いたところ、店員はツイートした事実を認め、画像などを削除したうえで、20日のうちにアルバイトを辞めたという。
今後は、警察と連携を取りながら、対処したいとしている。
http://www.j-cast.com/2015/11/24251379.html?p=all
※前スレ
セブンイレブン店員による大量盗撮事件 Part.6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/conv/1605772649/ セブンイレブン店員、小田切亮による悪行
・客の盗撮
・客の個人情報漏洩
・客に殺人予告及び懸賞金付きの殺害依頼
・客の所有物の破壊
・気に入らない客の冤罪のでっちあげ
・ツイッター上での客の顔写真、本名、住所を晒しての身体的特徴や人格などに対する中傷、罵倒
・意図的な不良品の販売
・上記の内容を2年間もの長期間ツイッターに得意げに書き込み続けていた
・ハンドルネームは悪い店員だったため悪い自覚あり
・なお店員本人に反省の色はなく事実とは無関係に被害者ぶっている 小田切のやつ客の個人情報が載った書類を勝手にコピーしてツイッターにあげてたんだって?
極悪人じゃねえか! 数あるバカッター事件でもさすがに他にないレベルの小田切 客の個人情報が載った書類を無断でコピーしてまでネットにさらすありえないゴミの小田切 コンビニでの買い物は盗撮よりも犯罪性が高いのか?
むちゃくちゃに見える質問も小田切相手にゃ適切な質問になるんだな 能動的に大量の犯罪を起こしておいて言い訳するなコラー 立ち読みしてた客を盗撮してツイッターに貼って罵倒してたとか
小田切は意味わからねえんだよ 立ち読みする客に制裁を加えてたとか言い訳したわりには
立ち読み無関係の客にも盗撮してたのはなんなんだよクソ小田切 ストレス解消のために客の所有物を壊すとか最低だよな 確か監視カメラビデオにパスワードがかかってたと思うけど
なんで知ってるんだよ
乗車暗証番号変えなさいよ 犯罪を楽しんでたくせに自分は悪くないって言い張るクソの小田切 書類が勝手にコピーされるとか恐ろしすぎだろ小田切やべえ! 他人を犯罪被害に巻き込んだくせに当然のようにコスプレ楽してんじゃねえよ 被害者の写真はもうネットから消えない
小田切!てめえは許さねえ! 自分のやってることが犯罪って気づいてなかったとしたらマジで馬鹿野郎だぞ 小田切のやつ2年間も能動的に犯罪起こしてたとかやばくねえ? 罵倒と個人情報を添えてアップされた客の写真もう消えないだろうが
どう責任取るんだクソがよ YouTubeでセブンイレブン喧嘩で視聴したら色々見れるよ 小田切さあ・・立ち読みを極悪人扱いするとかやべえぞまじで 客の個人情報をコピーしてネットにアップするとか狂ってんじゃねえの 立ち読みしたら盗撮されて個人情報さらされる!こええ! トイレ当番のサインをぐちゃぐちゃに書いてたのも意味不明 小田切みたいな自分よりクズが存在すると思うと心が落ち着くな まずコンビニ店員が自前のカメラでこそこそとお客様の撮影をしまくるって異常すぎるだろ
不気味だよこええよ 仕事するのが嫌だからってお客様に嫌がらせして追い出すとか
働かせてもらってお金もらってる人のやっていいことじゃない ストレス解消に客の持ち物ぶっ壊す店員ってやべえだろ
雇ってくれてたオーナーさんに仇で返してるしいいところなし 客にも雇い主にも多大いなる迷惑をかけておいて一歩的に被害者ぶるとか天然バカなのか? お客さんに対して公開処刑レベルのひどい罵倒をするとはどうかしているのかね? 盗撮だけでもやばいのにそれをネットにアップするとかやべえよ ひどい!ひどすぎる!なんでこんなひどいことできるんだよ信じられねえ セブンイレブン、名取北高前店、
オーナー多田信彦(57)、自分の妻を殺し
妻の実家の金、数千万を横領、保険金40000蔓延をだまし取った。
こいつセブンイレブンの仕事ばかりで、
家賃タダ、光熱費タダという生活を送りながら
セブンイレブンの廃棄食品を持ってきて、全部養っていたという基地外です、
セブンイレブンジャパンはこの様な犯罪者とオーナー契約していて良いのでしょうか?
犯罪者を裁判で告訴していますが、セブンイレブンのオーナーとして恥ずかしい行為、
契約を辞めたら良いと思います。 犯罪者と契約しているセブンイレブンジャパンw ストレス解消のために客の所有物をぶっ壊していたってやばすぎるだろ どうすんだよやべえよ!おそろしいよ!この店員はヤバくて近寄れそうもねえ 気に入らない客に時間が経ちすぎて割れてしまった肉まんを売りつけるとか店員としてどうなんだよ 立ち読みしたやつをネットに顔写真を晒して罵倒するってどういう神経してるんだ? 自分の仕事を減らすために客に嫌がらせしてたとかクズすぎだろ 立ち読みするとネットで顔写真や住所を晒されて罵倒されてたんだって?
やべえ店員だな スマホ使ってモロバレの撮影してて
客から苦情が出てても辞めさせなかった店長もひでえよな こいつがネットで晒した客の顔写真と罵倒中傷は今でも消えてないんだぞ
許せない! 楽して稼ぎたくて客に嫌がらせして来なくさせてたっぽいな
チンピラかよ 夜中のバイトなら常連何人か来なくさせるだけでもよっぽど暇ができるわな
はあ、まじクソ野郎 気に入らない客だからって割れた肉まんを売りつけつとかひどくない?
本来ならそんなもん処分品だろ お店の防犯カメラの映像も晒しにつかってたみたいだな
防犯カメラの映像を犯罪に使うとか本末転倒だろ バイトのくせに立ち読み客にブチ切れて個人情報を晒す異常なやつ 嬉々として客の盗撮をしてネットに載せて自慢するとか完全にクズの所業 盗撮しただけでも犯罪行為なのに他にもいっぱいやってるってひでえよ人間じゃねえよ 気に入らない客に割れた肉まんを売りつけるとかありえない 客を名指しで指定してこいつを殺したら5万やるとか書き込んでたんだって?
ドストレートに悪党じゃないか 客の写真をネットに載せてデブとか悪口言ってたんだって?
ひどすぎるだろ 気に入らない客に割れた肉まんを売りつけるんじゃねえよ悪党 立ち読みすると裁くべき悪党なの?意味わからんクソだな 2019年7月11日、セブンイレブンのオーナーだった齋藤敏雄さんが遺体で発見。
2014年9月には、長男の栄治さんも夜勤後に自宅で自殺していた。
500m圏内に8店舗、200m圏内に5店舗の過剰集中により売上が激減し、家族経営は閉店に追い込まれた。
企業売上の為、家族の人生を破壊したセブンは絶対に許せない。
://twitter.com/yamatokairagi/status/1166313328043413504
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 客に嫌がらせをして来なくさせて楽しようとするクソ店員 気に入らない客に割れた肉まん選んで売りつけるとか悪魔かよ 【注意連絡】 ※ カクサン希望 コピー自由
在日コリアン説のある左翼の長谷川唯は、情報操作をやってる工作員
↓ご尊顔 写真 7枚
http://imgur.com/a/RCkNcK9
長谷川は、↓にアクセスする人のアカウント情報など探ってくるので注意してください
http://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg
Twitter @yuihash http://mobile.twitter.com/yuihash
facebook 長谷川 唯(ゆいぽよ) http://ja-jp.facebook.com/yuihash
Instagram @yuihash http://www.instagram.com/yuihash/
・正体は闇探偵の集団ストーカーネット工作員か創.価.集団ストーカーネット工作員のどちらかと考えられている
・在日コリアンに共感するツイートをしたり、スマホに韓国国旗のシールを貼ってたりすることから在日韓国人説がある ソースhttps://imgur.com/a/s5iJCTj
・神奈川県川崎市中原区宮内出身 の左翼活動家
【ネットで告発される悪事を隠蔽工作する闇仕事に従事】
悪事告発や真実を投稿する人に妨害行為
・スレをコピペで荒らしまくり、悪事告発の内容がよくわからないようにする
・告発する人にセクハラ投稿や嫌がらせ投稿をやってスレから追っ払おうとする
・告発する人の嘘の悪い噂を投稿し、告発する方が悪いと思わせるような印象操作をやる
・告発する人に訴訟などをチラつかせ、脅して言論弾圧。
・告発する人のIPや端末情報を探り、ハッキング、特定した後、集団ストーカー犯罪で潰す
・ブラックな実態があるのに、それがないというような誤情報のテンプレを何度も投稿して隠蔽
詳細は↓
⚠ 長谷川唯【SEALDs】【左翼】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1638086870/l50
「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」にて検索
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) セブンで買い物しただけの客に殺害予告や殺害依頼出すようなセブン店員はヤバすぎる 冤罪をでっち上げて他人の人生を終わらせようとするクソ店員 立ち読みした客の殺害依頼を出すとかありえない、どうかしている 割れたにくまんを選んで気に入らない客に売りつけてるんじゃねえよ! セブンイレブン男性社員の靴にカメラ付けて盗撮もあった
悪質極まりない 客の顔面の写真をネットに貼って悪口罵倒中傷するとか人間のすることじゃねえよ 気に入らない客に割れた肉まんを売りつけるとか鬼だな クソの小田切が客の所有物壊したの何だったんだろうな
やっぱ憂さ晴らしだったのか? なんでそんなひどいことができるんだよ
まじもんのクソ店員だな コンビニ店員が発狂大暴れしてる
687 可愛い奥様 sage 2022/06/10(金) 10:18:19.07 ID:fI36KgUr0
主婦パートなら我慢してくれても横柄な客が持って来た荷物は学生バイトなら裏でなにされてるか分からないよね
そして公共料金払い込みとか何気にコンビニには個人情報渡ってる事も多いのに横柄な客って多いね
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1652588670/ 客の顔写真をコピーしてネットに乗せて罵倒するとか人として終わってるな 客を盗撮する店員とかひどすぎる、こんな店員が存在してたのが許せない >>1
名誉毀損罪(刑法230条)は事実かどうかは問わない。例え事実であったとしても、公の場でそれを示して人の名誉を毀損したなら罪に問われる。 >>34
街の喧嘩で果たして通用するかだな
街の喧嘩は何でもありだから
いくら格闘技で強くても何でもありの街の喧嘩で果たして? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 お知らせです
集団ストーカーのリアル現場をお知らせします
神戸市北区藤原台南町4丁目27番地付近 うえだ です見学OKです
皆さん行ってみましょう,電磁波 思考は有りません。
元市役所職員です、談合の関係で集ストの対象になりました
岡山市役所と上田大地の黒い関係
https://thebbs.fc2.com/thread/368733/
爆サイ.com > 山陽版 > 岡山雑談総合 >🈂ㇽやマ🈂ㇽきチホもゃロう
NO.10751901 2022/10/28 14:22 🈂ㇽやマ🈂ㇽきチホもゃロう
ざるやまんざるちきん
#2 2022/10/28 18:36最新レス
穀すぞ レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ~・・・・・・・・・・・・苦いィ~」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ~」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え~!? 嘘はダメだよォ~」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 レイナス・オレイクス 「折角のチャンスを、みすみす逃してしまうのか?」 サリサ・イスパノスイザ「別に・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「起きてたの? いつから?」 レイナス・オレイクス 「さて・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「それよりも、いいのか?」 サリサ・イスパノスイザ「どうせ、おとなしく殺されるつもりなんてないんでしょ!」 サリサ・イスパノスイザ「だいたい、あなたを殺したら・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「だれが、あの化け物たちを止められると思ってるのよ」 レイナス・オレイクス 「そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「きっと、余以外の誰にも、連中を止めることはできないだろう」 サリサ・イスパノスイザ「だから・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「だからこそ、ここであなたを殺すわけにはいかないでしょ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「せっかく余の寝室に来たのだ」
レイナス・オレイクス 「何もせずに帰るというのは、あまりにもつれないんじゃないか」 サリサ・イスパノスイザ「いやよ! なんで・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「いいからいいから。遠慮するな」 サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「あ、あぁっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「いやっ!! ぁぁぁ・・・・・・、いくぅ・・・・・・いっちゃうぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮するな、たっぷりと受け取れ」 サリサの女性器が伸縮し、レイナスの一物を刺激する。 どくどくどくどくどくどく!
レイナスはほとばしる精を、サリサの中へと放出した。 サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!」 レイナス・オレイクス 「ふぅ・・・・・・すっきりした」 サリサ・イスパノスイザ「最低よ! あなたなんか・・・・・・あなたなんか・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ハハッ! かもしれないな」 このスレッドは1000を超えました。
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