セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集いvol.4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
セブンイレブンジャパン社員集まれ!
会社の問題を暴露してホワイト企業にするのが目的
違法行為は労働基準監督署及び公正取引委員会に通報する事
セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集いvol.4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/conv/1517263525/ 読みづらい文だな
せめて日本語くらいちゃんとしろよ在日 オレが成績悪いのは不正してないからだ!!!!
ってか?
いい歳こいて何時までもガキみたいな言い訳ばっかしてんなよ落ちこぼれ きにいらとすぐに怒鳴るヤツって
自分で思ってる程仕事出来てないから
多いんだよなぁ
パワハラするヤツ >>813
粉飾決算は立派な犯罪だけどな
不正が大正義の会社なんて聞いた事無いぞ
本部が異常なだけ 不法投棄で逮捕された社員を立派に復職させる位だからな
この会社は異常 本部や上司は、指示したことはありません。
全て、本人がやったことです。
と、逃げ道があるんだぞ。
周りもみんなやってます!と言っても、
よっぽどの証拠があり立証できないと意味ないぞ。
周りも会社も自分の保身に走るから、知らないふりや違うことがらに話題をすり替えたり、
事実をねじ曲げて、お前を攻撃してくるから気をつけろ。
不正してないことは、正しい。
いい歳こいて何時までもガキみたいな言い訳ばっかしてんなよ落ちこぼれ
→今の世の中、こんなことは通用しない。
落ちこぼれでも何でもない。
犯罪者みたいな、このようなやつらがいるからブラックなんだよ。 >>816
そのようなやつを会社が復職させるということは、その裏には会社の実態をたれ込みされたり告発されると不味いことがたくさんあるんだよ。
復職するやつも、よく復職する気持ちになるよな。そんなに、こんな会社にしがみつきたいのかな? 不正を見ぬふりしてるから歯止めが掛らなくなって逮捕者か
やはり公にした方が良い なぜ、そのような逮捕者がでて不正をするのか?会社は根本を考えてない。
全て自己責任におとしいれる。
好きで不正するやつなんて誰もいない。
過去に積み重ねてきたから、このようなことになる。
膿を出すべき。 dm zmは選挙で選ぶ仕組み必要だな
あと信任不信任投票もいる
部下に認められてない上司も山程いる
不透明な人事で選ばれる仕組みと
その結果信任を得てない者が管理職にずっと
居座るからおかしくなる 病んでる奴ばかり
変態セブンは社員にこそ多いぞ
頭おかしくなっちゃったんですか?
ってパートの女の子が言ってたわ コンビニFCなんてやっぱり糞しかやらんのがよくわかった
優秀な人材引き抜いといて、いざ勤務開始したら最初の話と違うし、逆にそんな甘くないとか言い出す始末、もうあほかと
やめるわぼけ 「そんな事じゃ、どこに行っても通用しない。」や「どこも一緒だぞ。」ってブラックな会社の常套句
お前の所だけは一番言っちゃいけないブラック企業大賞ってか(笑) ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。