ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
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