miniピアゴ(旧みんなのイチバ) Part4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
都内を中心に展開するminiピアゴ(旧みんなのイチバ←99イチバ)について語りましょう
ttp://www.99-ichiba.jp/
前スレ(実質3)
みんなのイチバ Part2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/conv/1287013185/
前々スレ
99イチバ Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/conv/1220335273/ ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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. | :。:: :。:: ! i 所詮はマイナーコンビニ、ユニー系の店には行く気がない… >>16
だけどさ、そちらのナガイの弁当は名古屋地区のカネ美よりウマいんだよな… 特別安いわけでもない
ここでしかえないと言うものもない
弁当もおにぎりもまずい
店内の通路が狭い
良いとこないよね トップバリューの包囲網が完璧すぎ。
いま調子のいい店も、近くにまいばす出来たら
はい、終了 せめて店員は若くて可愛い娘がバイトしてれば通いたくなるが
会社の近くにあるとこも通勤途中であるとこも
ババァ店員しかいない
しかも口臭が酷い多分入れ歯なんじゃないかと思う
俺的に行きやすい所にあるのに本当にムカつく
行くたびにやっぱりもう来ないと思うのに
時間ギリギリの時は入ってしまう 自分の通ってたスタジオの近くにあって
良く利用してたのに、いつの間にか無くなってた
ドリンクだけはセブンより安かったのに残念だ ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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. | :。:: :。:: ! i 性格が悪くて有名な近所の人が働いてるのを知ってからこの店自体も嫌いw
まいばすの方が少し遠いけどまいばすの方に行くことしてる
自転車置くとこもあるし、まいばすのほうが客のこと考えてる >28
そりゃ、まいばすの方がお客様優先の考え方してるよ。
ぴあごは社員優先、お客様は後回し。
レジがどんなに混んでも、本部から来てる人が優先なのだw
それにまいばすの方が、従業員可愛く見える。
なんだぴあごの頭巾の被り方は。
あれじゃ戦闘中に出てくる忍者みたいじゃんww
これを見習ったら?
http://www.mybstaff.aeon.biz/contents/introduction.html 可愛くは見えないが
天下のイオンブランドで働いてるっていう
ドヤ顔で自信満々の顔はしてるね 実はWワークでどっちも働いてるが内緒にしています。 知らんがなとか、せやでとしか書けないバカが消えてるぅw
アホだから葬られたかw チビ山ひろしの話がないから、盛り上がらなくて面白くない。
書き込み犯がいなくなったのかな。 チビ山とかいいつつも書き込みしてた奴を犯罪者呼ばわりしているし
書き込みしてた奴がまるで居なくなって欲しいかのようなものの言い方だな >>38
「書き込み犯」という言い方がまずかった。訂正します。
居なくなって欲しいなんてとんでもない。
チビ山ひろしの話は酒の席でも盛り上がるので、これからも宜しく! ひろしってこのスレの存在知ってんの?
ひろしは中傷犯人を特定済み? >>41
中傷じゃないよ。
チビ山ひろしのパワハラ行為を現実に言っているだけだよ。 >>42
ひろしは、お前に対する教育指導をパワハラとしてないと思うがw >>43
チビ山ひろしの暴言や暴力は、冗談抜きで完全なパワハラ。
以前もお客様がいる売り場で、平気で怒声を出されたのでかなり迷惑だった。 >>44
フリーメールアドレスを作って、持株会社ユニーグループホールディングスに、事情をメールしたらどうか?
持株会社に企業コンプライアンス絡みは結構効くと思う。
ただ気を付けたいのは、一方的に彼の非を書き込むのではなく、絶対に自分に非はないという主張はするな。
中立性観点と、冷静さを持って書けばよろしい。
職場の快適性を提供するのは、会社側の義務がある。 100円菓子を税込100円に据置とか、
値段の面ではよくがんばってるね… ついこないだ近所にピアゴの店舗ができたからこのスレをブクマ。
ピアゴは始めて使ったけど質がそこそこのメーカー品が一通り置いてあって助かる。
あと店員が普通のおばちゃんなのがいい。
近くにまいばすけっともあるけど、クッソ不味いPB製品ばっか置いてあるし、
店員は居酒屋の店員みたいに不必要に声がデカイ若い男ばっかで不快だった。
流通とか小売とか興味ねーからユニーグループの存在を知らなかったけど、
サークルKサンクスの親会社なのな。コンビニもサンクスが好きだからなんか納得した。
価格競争はあるにせよ、安かろうマズかろうにギリギリ歯止めが掛かってる感じ。 イオンの電子マネーカード「WAON(ワオン)」の累計発行枚数が4月末までに4000万枚を超えた。
携帯電話用のアプリ(応用ソフト)やクレジットカード一体型、地域限定カードなど、発行形態も多様化。
さらに商店街のポイントカードと連携し、地域通貨としても活用されるなど、社会インフラとしての展開が幅広い支持を得ている
yahooより転載
完全に立ち後れたな。
ウニーホールディングスw
くだらねー棚替えばかりやってると、客も見切りつけるぞ。
行くたびに商品探す手間がばかばかしい。
もっと落ち着きのある店にいくわ。 ここの店の看板って全然目立たないからチャリで買い物しに行ったつもりが20mも通り越してたw ここのある店舗で店員にすごく失礼な態度をとられて苦情入れたいんだが
調べると店舗に直接電話しろってなっててそういう受け付ける部署がユニー自体にはないんだな 安くして売ってやってるっていう上から目線で商売してる、って思われても仕方ないよね?この会社 >>59
イタリアかぶれのアピタと同じ発想だよ。
中国語に直してみると、婢顎w サークルKサンクスよりも、99イチバを企業売却する検討をした方がいいのではないか?
万年赤字企業だし… ↑そのとおり!正論すぐる
実際、凄くユニーグループの足引っ張ってんでしょ 千代田区九段南にある店の田○っていう店員の態度が悪い。
いらっしゃいませ、ありがとうごさいました。も言わない。 旧盆の時期に、安倍川餅をレジ前に…
この考えは、静岡・山梨出身者(か、親会社静岡本部経験者)だな。
東京にはこういう風習ないだから、珍しい和菓子としてしか売れんよ。 イラストレーターの絵をバクる、ひきこもりを発見。
30後半で漫画家になろうとするバカ。 足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html デザイン的にminiピアゴの看板って人を惹き付ける力が無いんだよなぁ
一見客スルーしやすい店舗デザインで損してる >>73
ウィキペに理由が淡々と述べられてるよ。
99にこだわる時代じゃないと。 ここ、コンプライアンスが機能してないよね。
リーダーがパワハラ体質だから、以下みんなそうなってる。
それに、おかしな決定に対して、NOと言えない風潮。
北朝◯みたいだよね。
そろそろ外部機関に告発しないと、
全員路頭に迷うよ。
現リーダーには、リーダーたる資質なし。 信販系のギフトカードってminiピアゴで利用できますか。
お釣りが出る出ないは問いません。
ご存知のかたよろしくお願いします。 ここの社員はブラック企業みたいな働きをしないと評価が悪いですか? >>80
だな。
この手の業界は、消費税増税が結構効く >>72
おぉ〜同意。
昭和末期・平成初頭の小型スーパーだよね。 で、チビマネ、チビマネとうるさかった人はどこ行った?
辞めちゃったよ、チビマネ。 信販系のギフトカード使えるのが個人的に高評価ポイントだな
駅から家までの道にある食品買って帰れる店って
ギフトカード使えるのミニピアゴしかないや 青果以外の特売品がほとんどないMBに比べると
行く楽しみがあるね。 >85
身内書き込みバレバレだなw
ま、行く楽しみが仮にあったとしても今時
ポイントも付かないから買い物は他所へだな。 >>86
あの、犬を使うと200円で1つつくやつのことか
分社後、リテールと共通だったボーナスポイントやめたくせに… ヤマザキいちごショート(2個入)
地域最安値
近所の店では売切れた
ローストチキン
見た目で同価格のまいばすけっとに完敗
タイ vs チナ という点でも敗北
フライドチキンはどちらもだめ。
系列コンビニが20円引で価格差がないからな。 ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。よろしくお願い致します。☆ ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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. | :。:: :。:: ! i 夜勤て楽?コンビニより覚えるコト少なそうだから応募検討中なんだけど
やるコトはレジ、店内清掃、検品、品出しくらい?ワンオペとかあるの? 糞楽だよ
繁盛店は忙しいだろうけど、他のコンビニ(セブンとかローソン)とかに比べてシステムがしっかりしてないから まだまだ自由というか適当なとこが多い おい、おにぎりなんでこんなに高くなった?コンビニと変わらないじゃん。で、味はどうなの? ローソンストア100のおにぎりって確か1週間外に置いても腐らないんでしょ?
発がん物質たっぷりの保存料使ってるって確かYouTubeで見たな
数十年後後悔すんだろうな、
食べなきゃ良かったって… ローソンストア100のおにぎりって確か1週間外に置いても腐らないんでしょ?
発がん物質たっぷりの保存料使ってるって確かYouTubeで見たな
数十年後後悔すんだろうな、
食べなきゃ良かったって… 10年前の99イチバ時代に比べたら、確かに弁当くらいは美味くなってる 百人町の朝にいる猫背スタッフの男、挙動不審でブツブツ独り言いながら接客。
袋詰めしてる最中におつり金額言い有難うございました。またお越しくださいって?焦りすぎてミスばかりのキモ猫背スタッフ新人なの? , --ーー-、_
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結構量あるし、美味いな , --ーー-、_
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昼間にいる小さな小太りおばさん
レジに客並んでてもレジに入らず客シカトかよ。
接客も雑扱いw
猫背男いるなー
客がレジ来ても気づかず品出し挙動不審 コーミソース、棚落ち…
>>130
ファミマしだい >>136
そんな物を好きなん?
お前、腹出てないか? ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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. | :。:: :。:: ! i このスレ、また復活してたの?
ところが書き込み内容を見ても、全然面白くないし。 明けましておめでとうございます
社名変更はいつですか? 東雪谷2丁目店で消費期限切れのパン買わされた、知らずに食べて気づいて店にTELしたけどお粗末な対応…
2度と行かない!! ここミニピアゴでバイト、パートしようかなーと考えてる人参考に、仕事内容はまあレジだよ時間帯によっては品だしとか軽く揚げ物揚げたりあるから下調べは大事、初心者にオススメ深夜も軽く混む時間帯はあるぐらいで楽よ 港区三田の国道1号沿い(芝3丁目信金隣)に新店舗
青ローソンが撤退して1年以上空いてた場所だが、大丈夫かな?
道向かいにまいばすけっともあるし 生鮮食料品は管理が全くなってないから買わないほうがいい 食品を50円108円で一斉大量処分中だったが
大幅リニューアルでもするのかな
それとも、閉店フラグか? >>153
>>152は下目黒二丁目店
閉店の掲示が出てた
定番品は普通の値段のままで
特定の商品だけ山積みで50円100円200円
さては、他店舗の処分品を集めてるでしょ? ここ、unkoカードが使えなくて不便
いつになったら使える? ここ、ググルMAPで検索すると、自店の名前出ずに、
近くにある、まいばすけっとが表示されるね。
スマホ時代にこういうところをケチるセンスの無さは致命的 >>158
それはグーグルが地図の更新をサボってるだけじゃないの?
ピアゴのロースカツ弁当、
カツがペラペラであんまり美味しくないな
半額で買いやすいんでついつい買っちゃうんだけど ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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. | :。:: :。:: ! i >>150 店によっても違うけど特に葉もの系の野菜はそう
値下げシールも貼ってないし目が行き届いてない放置状態っていう感じ そもそも乾物と日用雑貨と雑誌に特化してるコンビニが生鮮食品強いわけないだろ馬鹿かおまぃら
生鮮らしい生鮮欲しけりゃ黙って谷中銀座やら戸越銀座みたいな昭和レトロな商店街行って来いハゲ 生鮮の店のないような商店街を出されてもな
>>161
日付の書いてある精肉で、古いのがそのままで
新しいのに半額シール貼ってあったのがあった
そのくらい管理が悪い miniピアゴ最後の新規出店、「上目黒5丁目店」に行ってみた。
スタイルワン減ってる。オープンセール思ったほど安くねぇwww
これ以降の出店は、「ファミマminiピアゴ」になるようだ。ウザくて舌噛むわ(苦笑) 【横浜】ユニー・ファミリーマートの新業態「FamilyMart+miniピアゴ」誕生−1号店の菊名駅西店(港北区)、10月6日開店
http://toshoken.com/news/7757 >>168
生鮮安くねえよ。スーパーとは何か違うコンビニ価格でやってっから。
純粋なミニピアゴの方がまだイロイロ選べた。 客にぶつかってきて謝りもしない猿似のおっさんバイトが生息してる本郷5丁目店 >>170
こんなトコに書き込んで、改善されると思ってんのか?(苦笑) 看板から「UNY Group」が消えた
しかし、アルミ鍋うどん
なぜに金ちゃん…
>>166
蛇崩か 只今からこのスレは
「アピタ・ピアゴ(ユニー)ってどうよ?part32」にスレタイが変更になります。 事業内容 衣・食・住・余暇にわたる総合小売業のチェーンストア
店舗数 1府19県下に235店舗
所在地 〒492-8680
愛知県稲沢市天池五反田町1番地
TEL (0587)24-8111(大代表)
設立年月 1950年3月13日
資本金 101億2,925万(2005年2月実績)
従業員数 26,544名(パートタイマーを含む・2004年2月実績)
売上高 7,138億円(2005年2月実績)
売上構成 衣料品21%・食料品57%・住居関連品20%・その他2% (2005年2月実績)
【 ユニー店、ユーストア店の店舗名称変更について 】
2009年2月21日をもってユニー株式会社では、ユニー店*、ユーストア店の店舗名称を「ピアゴ」に変更。
(アピタ食品館、ジョイマート、ラ フーズコアも「ピアゴ」に。)
※一部のユニー店舗では、アピタへ名称を変更。詳しくは各店の店頭ポスターやチラシ等。
【公式サイト】http://www.uny.co.jp/
前スレ
アピタ・ピアゴ(ユニー)ってどうよ?part31
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/shop/1477496763/ プラフェス(総力際)いかがでしたか?バイヤーさん
売上ブレて月初めにも関わらずフリー仕入れ枠がすでになくなったことはないでしょうが?
まさか、今週末は緊急割引(タイムサービス)はないでしょうね現場負担ばかりのその場しのぎの対策 >>180
通販・おかいもの板にユニースレがあるのだが、ワッチョイを付けられてしまったもので
だから過疎スレを有効利用させて頂いていますわw
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/shop/1480497485/ 【東京】ミニピアゴ尾山台3丁目店(世田谷区)、馬喰横山駅前店(中央区)が12月4日12時閉店予定
http://heiten-sale.jp/archives/28692 ヘルプの人がテキトーすぎ。一緒に組むときやり直す所が多過ぎてほぼ残業コース…。
あー、死ぬ。 >>185
ヘルプの人とホウレンソウがうまくいってないからだと思うぞ
つまり、お前も悪い 【障害者差別】kuacharuという名古屋の雑貨店に要注意【犯罪者擁護】
金は一切出さないが弾き語りをやれという投稿を見つけ抗議したら逆ギレ
店舗名を名前にしてるもんだから個人情報ダダ漏れなのに「障害者は植松聖に殺されろ」「子供が障害者ならその親も障害者」「クラッキングしてもらってるよ」など過激発言を繰り返すアホwww
挙句の果てに「他人ぶん殴ったが警察に注意されただけで済んだから通報なんて無意味」と犯罪自慢しだしてクソワロタwww
ご尊顔等画像
http://xup.cc/xcl4sCN5iuS
日本叩きをしていたので在日疑惑あり。 R-1ドリンクが年末に大量に納品されて、在庫がしこたまあるのにまた大量に来て冷蔵庫パンパン…(。-∀-)
発注ミス?
発注方法しらないからなんとも…💦 木村とかいう禿げ頭のおじいちゃんみたいな人ってまだ元気ですか? スイスロールが大量に半額で売ってたな
恵方巻きみたいにして食ったわ 某店に行ったら店内棚がすっからかん
店の前に「他店→この店」の紙のついたコンテナの山
季節外れ品を他店から集めて、閉店セールかな
尾山台はまだ空家
対面にあるまいばすけっとにイートイン併設されては、かなうわけない >>196
ウチから一番近いミニピアゴだったんで残念
新川店行くかぁ 八丁堀のminiピアゴ、近くにまいばすけっととマルエツプチがあって
二年前位に開店した時はこりゃ苦戦しそうだなって思ってたが案の定か…
俺自身20時過ぎの半額販売品ばっかりしか買ってたしなぁ 赤字なの?っていうか、赤字だよね?ここ
よくまだもってるな 秘密のケンミンショーで紹介!ってポップで明方ハムが置いてあったけど、テレビに出てたのは明宝ハムの方だよ!! >>201
みょうがたも「めいほう」って読めますよ(笑) あー三年ぐらい前にここの深夜帯で働いて今違うスーパーで正社員やってるけど戻りてぇ( ;∀;) miniピアゴの深夜ってワンオペですか?
狭くて売上も低そうなお店です。 処分品ワゴンにレギュラーコーヒー粉があった
AGFちょっと贅沢な珈琲店(青) \300はスーパーの特売でもあり得るけど
UCCゴールドスペシャル(赤)400g \300 は値引しすぎだと思います 近所のピアゴでレジからお金盗んだと噂のオバさんが「私はレジにお金貸し付けしただけだ
辞めて一年たってもお金返してもらってない」って言ってるけどそんな事ありえないですのね? >>212
レジから金盗んだと金貸しつけたはどう結びつくのかな?!
ちゃんとした日本語で書き込んで下さい。 >>213
本人がそう言ってる事を書き込みしただけですけど...
そのせいでエリアマネージャーも移動させられたらしいです 今年になって開店した広尾のミニピアゴは普通のミニピアゴだった
ファミマminiピアゴはやめたようですね− コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XNVST 全店ファミマとコラボしないとこれからは厳しいだろうな。 コンビニよりいい所って半額商品ぐらいだな。
次シフトの在り高入力の為にドロア外に小銭置いてたりするし、夜勤新人同士で組まされそうだし、
バイトの教育ベテランバイトまかせだし、入社してから店長に一回もあってねえし、ヤバイ臭いがプンプンするぜ。 社員は月何時間残業つけていいの?サービス残業とかどれぐらいあるの? 学生にはオススメできん働き先だな
学生時代少しやってたけどここはもう嫌だなぁ ここでバイトしようと思ったけど辞めたほうがいいのかなー。
夜勤はなしで惣菜あり、コンビニと同じくらいの広さです。 >>223
店舗によってはレジミスの自腹を自分がそのレジ入ってなくても払わされるらしいからな
やめとき 寿がき屋の味噌煮込うどん・台湾ラーメン
どのくらい仕入れました? 生肉20%offって
ポイント払いで還元をやってるまいばすけっと対抗かな なんか店内はいってもどんよりした雰囲気だよね
店員無言だし ここの半額弁当で食い繋いでいる。
年を越せるかな(´・ω・) つまらん投稿内容ばっかりだな。
以前みたいに「チビ山ひろし」の内容で盛り上がらないかな・・。
でも今はチビ山本人もいないし、書き込み人もいないから面白くない。 https://i.imgu
r.com/7jw63JJ.jpg ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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