>>678
ACE阻害薬、β遮断薬は心臓の負担を減らすためだと思うけど心筋梗塞での心臓のダメージ、EF等はどんな推移なのかな

自分は服薬開始前後比較でALTが20上がって

バイアスピリンは継続
エフィエント→クロピドグレル
アトルバスタチン→プラバスタチン+エゼチミブ
ネキシウム(胃薬系)→無し

といったカンジで大幅に変更。薬剤師さんに聞いたらスタチンだけ変えるというよりマルっと肝機能優し目パック的な?組み合わせに変えたのではとの事。
エフィエントはクロピドの改良版で即効性や効果が優れているらしいけど比較的新しい薬で実績が不足気味&薬価も高いから諸々落ち着いたらクロピドに変わるかも。

肝機能悪化するとランソブラゾール(自分の場合はネキシウム)などのPPI系の胃薬(バイアスピリンの副作用対策)は使えないようで、肝機能悪化した時点で休薬となるのは一緒。
自分はその流れからずっと肝臓に優し目なh2ブロッカー=ファチモジン(市販薬はおなじみ?ガスター10)を使ってる。

てっきりプラバスタチンになったのかと思いきやロスバスタチン→アトルバスタチンなんだね。
ストロングスタチンは副作用もストロングになりがちのようだしはたして肝機能が戻るかどうか。
もしかしたらACE阻害薬、β遮断薬との飲み合わせでそういう選択になったのかね。

薬の効果、副作用、体調も含めまだ注意深く経過を観察するってカンジかな。
必要があっての事だろうけど、めっちゃ低血圧な人にACE阻害薬、β遮断薬などさらに血圧が下がる恐れのある薬出すんだね。
自分もピソプロロール使った時期あるけど諸々下がり過ぎちゃって自分から休薬申し出たわ