脳外科医だが、
私の医師友が皮膚科でその父が乾癬だ。
その父は完治した。話を聞いたところ

医学会では、免疫を悪者にした治療は所詮、対処療法
体の免疫は、体を守るために行われてるわけで、それを抑制しても、さらに、守るものがたまるだけ。
例えるなら、家にゴキブリがいるけど、叩くと、死骸がでるから殺さないようなもの。

学術的には、完成してないが、医師友は
免疫は乾燥した細胞、かきむしられた細胞、体質が変わってつくられた不十分な細胞を、即座につくり直す働きだと思っていて、
根本的には、保湿し、運動して、血液をさらさらにして栄養分を正確に細胞に運べる環境をつくり免疫がはたなかなくてもよい環境をつくるしかない。

ビタミンD3で無理やり抑制してもダメだとおもう。
ただし、放置してると細胞が多くつくられるため、ガンのリスクもあるわけで、寛容な対応が必要と