【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★12
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健常者と元・糖尿病患者は自分の食後血糖値を把握して糖尿病や動脈硬化その他疾患予防をしよう
>>2-15あたりのテンプレは必読
http://www.dm-net.co.jp/trend/oshiete/001.php
血糖値(グルコース)スパイクというのは、食後に血糖値が急上昇(食後高血糖)し、その後急降下することなんじゃ。
このように激しく血糖値が変動することによって、食後に眠気や頭痛などを感じることもある。
この状態を放置しておくと、2型糖尿病になるリスクが高くなるし、最近では、動脈硬化の進行が早まるとも言われとる。
ところが、この血糖値スパイクが起こっている人でも、空腹時血糖値はそれほど高くないから、血糖値の平均を表すHbA1cの値は正常なまま。
だから、健康診断ではわからないことが多い。
http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo1009-2.pdf
BMI 19.4、HbA1c 4.9 %、GA 16.3 %、1,5-AG 16.7μg/mlと、平均血糖値の指標は全て正常範囲なのに食後は「血糖値スパイク」が起きている27歳
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【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1563113235/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured <昔の日本人の生活ならスパイク予防できる?>
筋肉労働や激しいスポーツをしない人で、米飯摂取による糖尿病リスクが上昇
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2418.html
「世界一健康な心臓」をもつ部族の生活習慣
https://www.carenet.com/news/general/hdn/43687
農業と狩猟採集により生活するボリビアのチマネ族は、動脈硬化の割合が米国成人の5分の1で、身体の生理的年齢は20歳。
心拍数、血圧値、コレステロール値、血糖値も他の地域に比べて低いという。
南米在住・チマネ族は冠動脈の動脈硬化が極端に少ない
http://dmic.ncgm.go.jp/ebm/010/10078.html
摂取エネルギーの14%がタンパク質、14%が脂質、72%が炭水化物である。
獣や魚を原始的な仕掛けで仕留めるのが主なタンパク質・脂質源である。
コメ、プランテン、キャッサバ、コーンなどを焼畑農業で育て、野生のナッツ類や果物も食する。
このように炭水化物は食物繊維が豊富で、単純糖質は少ない。
身体活動量は豊富で、狩りは平均8時間、行動距離18kmに達する。
園耕作業も手作業で鉄斧を用いるものである。一日で男性は6〜7時間、女性は4〜6時間、身体活動に費やす。
食習慣点数ごとの血管プラークの厚さ
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/27.html
いろんな狩猟採集民たちのライフスタイル
http://yuchrszk.blogspot.jp/2016/07/2016.html?m=0
ジャンクフードと無縁で、運動量も多かったはずの狩猟採集民の間でも、
動脈硬化はありふれたものであったことが、ミイラの研究から明らかになった。
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v10/n5/古代人でも動脈硬化は珍しくなかった/43322
http://syodokukai.exblog.jp/18100098/
動脈硬化は現代のライフスタイルによって起きる現代病とは考えにくく、
特定の食事やライフスタイルに関連なく加齢によって起こるヒト生来の疾患であることが示唆された。
沖縄の長寿、秘密は「高炭水化物食」にあり?
https://www.bbc.com/japanese/47607624
表2 沖縄の百寿者の血圧 (mmHg)
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph26_3.html <インスリン抵抗性はBMIではなく脂肪肝と筋肉>
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/026512.php
さほど太っていない状態(体格指数=BMIが23以上25未満)でも高血圧、高血糖、脂質異常のどれかひとつでもある人は、
異常がない人と比べ、インスリン作用で糖を取り込む筋肉の能力が20%ほど低かった。
https://www.dm-net.co.jp/calendar/2019/028993.php
青年期のBMIが22以上あると将来の糖尿病発症リスクが高まることが明らかになった。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2019/028960.php
BMIが正常範囲内(21〜25)で、心血管代謝リスク因子(高血糖、脂質異常症、高血圧のいずれか)をもっていない健康な男性の中でも、
肥満者と同様に、血中遊離脂肪酸が低下しにくい(脂肪組織インスリン感受性が低下している)人がいることが明らかになった。
https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029239.php
非肥満の日本人男性では内臓脂肪蓄積よりも脂肪肝の方がより強くインスリン抵抗性と関連することが明らかになった。
内臓脂肪がそれほど多くなくとも、脂肪肝がある人は、インスリン抵抗性やさらなる代謝障害に注意する必要があることが明らかになった。
http://promea2014.com/blog/?p=3666&
体重なんてあまりあてにはならず、肝臓の脂肪が多いかどうかが最もインスリン抵抗性に関連するようです。
https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/illness/201412.html
肝機能を表すALT(GTP)の基準値は30(IU/L)以下ですが、20(IU/L)以上であれば脂肪肝予備軍と考えられます。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/027943.php
痩せた人は肥満者と同等かそれ以上に死亡率や糖尿病の発症率が高いという調査結果がある。詳しく調べると、痩せた女性の38%が耐糖能障害で筋肉量が少ないことが関連している。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/028068.php
筋肉は人体の中でブドウ糖を貯蔵する最大の臓器だ。やせており筋肉量が少ない女性では、食後に十分な量のブドウ糖を筋肉に取り込めず、高血糖を生じやすいと考えられる。
また、筋肉への脂肪蓄積は骨格筋の質の低下(インスリン抵抗性)を引き起こし、ブドウ糖を筋肉に上手く取り込めず高血糖となる可能性がある。 <糖質制限をする前に>
糖質制限に失敗する5つのタイプと理由
https://miyazawaclinic.net/food/carbohydrate-restriction
@高脂肪・高たんぱく質食なのに疲れやすくなるタイプ
A筋肉からやせ細るタイプ
B腸内環境が悪化するタイプ
C甲状腺の機能が低下してしまうタイプ
D副腎疲労が悪化するタイプ
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/
女子大学生412名に75g糖負荷試験を施行したところ、若年者にもかかわらず30.3%に耐糖能異常が認められた。耐糖能異常を認めたうちの26名を被験者として、体格に応じた糖質を3食/日摂取する3ヵ月間のオープン介入試験を行った。
介入試験の結果、消化管ホルモンであるGLP-1分泌30分値及び初期インスリン分泌能は有意に増加し、血糖30分及び60分値、HbA1cが有意に低下した。望ましい糖質摂取はインスリン分泌能を正常化させ、若年女性の耐糖能異常は改善できることが示唆された。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2019/029031.php
三大栄養素である「たんぱく質(Protein)」「脂質(Fat)」「炭水化物(Carbohydrate)」の構成比を示す「PFCバランス」については、
すべての人に最適化したシンプルで共通するものは存在しないと指摘している。
<ダイエットをする前に>
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO88128220W5A610C1000000
日本では30歳代以下の女性のやせ傾向が目立つが、若い女性のやせは、将来の骨粗しょう症とそれに伴う健康寿命短縮のリスクや、妊娠する力の低下、生まれくる子供の健康にも影響が及ぶ可能性があるので注意が必要だ。
http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/2830.html
今回の研究の結果、中高年の日本人にとって死亡リスクが最も低くなるBMIは、21-27に範囲であることが示されました。
https://kaigo.news-postseven.com/10691
無理な食事制限をすると、肝臓は生命維持のために体中の脂肪を集めて蓄えようとします。
すると手足は細いのにお腹だけぽっこり出ている“低栄養性脂肪肝”つまり、ダイエット脂肪肝になってしまうのです
https://diamond.jp/articles/-/63909?page=3
極端にカロリーを抑えた食事を続けている場合も、肝臓に脂肪がたまっていき、脂肪肝になってしまうのです。 <食後高血糖の予防・2>
運動の短期効果(急性代謝効果)
運動の慢性効果(中・長期的効果)
http://www.dm-net.co.jp/fitness/staff/001/12.php
トレーニングによるインスリン抵抗性の改善効果は、3日で低下し、1週間でほとんど消失するといわれていますので、
インスリン抵抗性の長期的な低下防止には、継続的な運動習慣が大切になってきます。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2015/023184.php
食後に運動をすると、食前に運動した場合に比べ、血糖値や中性脂肪値をより効果的に下げられることが判明した。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/db/seeds/pages/76924/jp.php
食後の血糖上昇抑制には,食前・食後運動に比べ小分けに行う運動方法が効果的である可能性が示された.
運動を行うと血糖値は確実に下がりますが、運動の強度の調整が必要
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021322.php
血糖値を十分に下げるためには、脈拍数を測定しながら、運動の強度を高める必要があります。
https://media.mizuno.com/~/media/Files/zaidan/pdf/ikagakujosei_2010/2010_goto_kazunari.pdf?la=ja-JP&v=fa510407-5fc5-4f6d-aa6d-4906a4d9e17a
食後における有酸素運動は血中グルコース濃度をコントロールする上で有用である一方で、
運動終了後には血中グルコース濃度の急激な増加(リバウンド現象)の生じることも確認されている
https://www.pocorin.com/feature/糖質食事により健常人でも起こる急激な血糖値上/
筋肉量が最も多い下肢を使う運動を30分間行いましたが、予想と反し、食後の血糖値は急上昇しました。
https://www.joc.or.jp/goldplan/aquariuskikin/2006_04_extract.html
競技者が運動する時には肝臓からの糖放出増大が骨格筋での糖利用を凌駕することが多いことが示唆された。
※食後運動による血糖値抑制効果は個人差があるので、確実な予防には血糖値測定器が必要。 食後高血糖が動脈硬化を進めます
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/obesity/pamph48_9.html#anchor-8
http://med.skk-net.com/supplies/seibule/guidline.html
国際糖尿病連合は2007年に発表した「糖尿病における食後血糖値の管理のためのガイドライン」をその後のエビデンスの蓄積を受けて2011年に改訂し、発表しました。
今回,蓄積されたエビデンスを基にして、治療目標を「食後2時間血糖値を140mg/dL未満」から、「低血糖を起こさずに、食後1〜 2時間血糖値を160mg/dL未満」へ変更しました。
健康な人の食後血糖値は140mg/dLを超えることはほとんどありませんが、糖尿病患者が低血糖のリスクなくこの値を達成することは難しく、安全性を考慮して目標値を160mg/dLとしています。
Q1. 食後高血糖は有害か。
[ エビデンスステートメント ]
食後高血糖および負荷後高血糖は、糖尿病患者において次の因子とは独立して関連している。
大血管疾患
網膜症
癌
高齢2型糖尿病患者の認知機能障害
頸動脈内膜中膜肥厚(Intima-Media Thickness:IMT)の進行
心筋血液量および心筋血流の減少
酸化ストレス、炎症、および内皮機能不全
[ 推奨 ]
食後高血糖は有害であり、対策を講じる必要がある。
食後高血糖が心血管疾患のリスクや心血管疾患の予後と強い関連を持つことが示されています。さらに食後高血糖は動脈硬化性疾患と関連があること、
また 網膜症、癌や認知症などの発症と関係していることも多く報告されています。このように食後高血糖が有害であること、そしてその対策の必要性が指摘されています。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/obesity/pamph106_7.html#anchor-7
国立循環器病研究センター(国循)のCCU(心筋梗塞や狭心症などの専門病棟)に入院した患者さんにブドウ糖負荷検査をおこない、糖に対する反応(耐糖能)を調べた研究では、耐糖能が正常であったのは4人に1人だけでした。
治療中の糖尿病の方と、検査で新たに糖尿病とわかった方を合わせると、全体の半分以上が糖尿病でした。このことは糖尿病と心筋梗塞の発症の関係が深いことを示しています。 <食後高血糖は糖尿病より危ない?>
血糖値スパイクのメカニズム(2)
https://www.sawai.co.jp/csr/efforts/community/iryou/inokokoro40/
糖尿病は癌の発症率を13〜31%上げる
血糖値スパイクは癌の発症率を87%上げる
血糖値スパイクは糖尿病とは全く別の病気
慢性的な高血糖では抗酸化能が予め基礎レベルで上昇されているが、断続的な高血糖ではその備えがなくノーガードでパンチを打ち込まれる状態になってしまうことを示す報告
https://stephenson.pure.elsevier.com/en/publications/attenuated-superoxide-dismutase-induction-in-retinal-cells-in-res
http://npure.co.jp/bunbun/_img/11_pdf/vol40/kcorner.pdf
https://www.igaku.co.jp/pdf/1312_tonyobyo-3.pdf
図4のようにヒト臍帯静脈内皮細胞を、正常血糖(90mg/dl)、高血糖(360mg/dl)、グルコーススパイク(90/360mg/dl:24時間ごとに交互)
各濃度存在下で3つのパターンで培養し、7、14日後にヒト臍帯静脈内皮細胞の細胞死率を検討しました。
高血糖自体でも血管内皮細胞が死にやすくなりますが、血糖を90mg/dlと360mg/dlを24時間毎に変動させて、血糖変動幅を大きくさせた方が血管内皮細胞のアポトーシス(=細胞死)が促進されます。
したがって血糖変動幅が大きいと、動脈硬化のハイリスクになることが示唆されます。
繰り返す血糖変動は持続的高血糖よりも、血管内皮機能と酸化ストレスの障害をおこす
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18299315
持続的に点滴をして操作して、意図的に以下の1)2)3)の状況を作り出して、血管内皮機能の指標(FMD、ニトロチロシン)を調べた研究です。
1) 6時間ごとに270mg/dLと正常化を繰り返す血糖変動
2) 270mg/dLの持続的高血糖の維持
3) 180mg/dLの持続的高血糖の維持
血糖変動群における高血糖期(12、24時間後)には、持続的高血糖群と比較して、FMDは同程度、または有意な低下、ニトロチロシンは同程度または有意な増加が示されました。
すなわち、この研究では繰り返す血糖変動が、持続的高血糖よりも、血管内皮機能と酸化ストレスの障害を強く起こすことが示されました。 糖尿病の早い段階から「食後高血糖」に注意 サポート体制は整ってきた
https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029538.php
「食後高血糖」とは、食後に血糖値が上昇し、なかなか下がらない状態。血糖値は1日中変動している。
ふつうは食事の後でも、血糖値が140mg/dLを超えることはほとんどなく、食事に反応しインスリンが分泌され、2〜3時間以内には食事の前の値に戻る。
しかし食後のインスリン分泌が足りなかったり分泌されるタイミングが遅い人では、食後の血糖値がすぐに下がらず、高い値になる。
日本人の2型糖尿病では、糖尿病を発病する前の段階や発病してから間もない時期に、食後の血糖値が健康な人に比べて大きく上がり、すぐには下がらないことが多い。
進行した糖尿病の人では食後の血糖値はいっそう大きく上がり、しかも朝食前も高いケースも多い。
内分泌学会(Endocrine Society)は、糖尿病専門家のパネルを招集し、薬物療法、生活スタイルの変化、テクノロジーの進歩により、食後高血糖の問題をどのように解決できるかを調査した。
食後血糖値についての研究報告は増えているが、具体的な目標を設定するためには、さらに研究が必要だという。詳細は医学誌「Journal of the Endocrine Society」に発表された。
CGMを使用した研究が増えており、リアルタイムのデータも多く集まってきた。薬物療法、食事や運動、タイミングなどの要因が食後の血糖値にどのように影響するかについて、多くのことが分かりつつある。 しゃぶ葉にて、豚3皿コースで炭水化物は、ご飯1/2杯とアイス2杯のみで
野菜を大皿に7皿食べたら、もう、夕食は食べずに、朝まで持つんだが、
血糖値のせいなんだろうか。
この場合における血糖値の推移を調べた人は、いるのかな。 そんな細かいことは気にしなくてイイ
とりあえずは割合と量とスパイクで十分 アレ食べちゃいけない〜
コレ食べちゃいけない〜
ストレスたまってバカ連呼〜 ガマン≠ェもたらす肥満の悪循環怖いのは食後高血糖(血糖値スパイク)
https://dm-net.co.jp/serial/001/001.php
では、健康になるための「間食」とはどのようなものでしょう。間食を賢くとるために、無視できないのが「血糖値」です。
食事をすると血糖値が上昇するのは当然のことで、血糖値の上昇自体が悪いわけではありません。
血糖値が上がっても、インスリンの働きによって元に戻ります。この食後の血糖値の変化が緩やかなことが理想です。
問題になるのは、食後の血糖値が乱高下する「食後高血糖(血糖値スパイク)」が起きたときです。この状態になると、以下のような問題が生じます。
・急激なインスリンの分泌が、集中力の低下やだるさを招く
・インスリンが、余分な糖を脂肪として溜め込む
・食後高血糖が続くと、インスリンがうまく分泌されなくなり、糖尿病や動脈硬化のリスクが高まる
また、急上昇した血糖値が急激に下がると低血糖のような症状が生じることがあります。そうなるとお腹が空き、糖質の多いものから食べたくなり、次の食事を食べすぎるという悪循環が生じます。
つまり、「食後高血糖(血糖値スパイク)」が頻繁に起こるような生活が続けば、肥満につながるだけでなく、がん、脳卒中、心筋梗塞や認知症などのリスクも高まります。 リブレを入手して人体実験中
おもしろいね
朝から餅を4個入れたしるこを食べたら82→126
昼は引っ張りうどんで計測予定 貧血などの疾患によっては
疑低値になるとか聞いたことあるけど
hba1cとグリコアルブミンが両方とも
疑低値になる可能性は考慮せんでもいいよね?
さすがに心配し過ぎかね hba1cの値が参考にならない例を100人に1人くらいとして
グリコアルブミンも100人に1人くらいとすれば両方が重なるのは1万に1人
この時点で通常はあり得ない
肝硬変、腎不全、ネフローゼ、明らかな貧血、甲状腺の病気など
これらの疾患がなければ、さらに確率は下がるな
どれも他の血液検査の数値で分かるものだから、参考にしてくれい 空腹血糖値がむしろ参考では?
グリコアルブミンは食後高血糖見るのに適してるし
hba1cはもう少し長いスパンの平均
尿検査もまあまあ重要か
この辺が全部大丈夫なら糖尿病とは言われない気がする
食後高血糖もあんまりないということだしね HbA1cは糖化ヘモグロビンを測ってるので、貧血になると低く出る 食後高血糖に関してならHbA1cはウンコとしてGAでさえ絶対とは程遠い GAでも絶対とは言えないけど
11.6〜16.4くらいを基準にして、15.5以下が正常値とされている
12台とか13台、14台くらいならば、とりあえずはそこまで高血糖ではないんじゃね
糖尿病の診断の基準にはならんけど
例えば13.0くらいだったら糖尿病の可能性は低いでしょ
血糖、hba1cもそんな妙な値にはならないはず GAが正常下限値なら糖尿病ではないだろうが食後高血糖をどこまで正確に反映してるのかデータがない
絶対的精度を求めるならOGTTやSMBG
>>29
これのどこが100人に1人
HbA1c基準では糖尿病の過小診断につながる可能性
http://dm-rg.net/news/2019/04/020066.html
HbA1c基準では糖尿病は過小診断され、正常耐糖能(NGT)は過剰診断される可能性があることが、米シティ・オブ・ホープ国立医療センターのMaria Mercedes Chang Villacreses氏らが実施した研究で示された。
研究の詳細は、米国内分泌学会(ENDO 2019、3月23〜26日、米ニューオーリンズ)で発表された。
Chang Villacreses氏らは今回、米国国民健康栄養調査(NHANES)から2005〜2014年のデータを用いて、成人9,000人を対象にHbA1c、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)により定義された耐糖能を比較した。
HbA1c基準による糖尿病およびNGTの診断の感度と特異度は、OGTT基準を参照として評価した。
その結果、HbA1c基準とOGTT基準により定義された耐糖能の分布には有意な差が認められた。
HbA1c基準による糖尿病診断の感度と特異度は、OGTT基準を参照値とするとそれぞれ26.93%、99.39%であり、OGTTで定義された糖尿病の73.07%を見逃していたことが分かった。
一方、HbA1c基準によるNGT診断の感度と特異度はそれぞれ84.91%、43.53%であり、OGTT基準で定義されたNGTの15.09%に誤診が見られた。
これらの結果を踏まえ、Chang Villacreses氏らは「今回の研究結果では、HbA1c基準のみで診断された糖尿病とNGTの有病率は信頼性が低く、糖尿病の過小診断とNGTの過剰診断につながる可能性があることが示された」と述べている。 >>31
異常ヘモグロビン症以外なら貧血は血液検査に出るし
赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットで大体は分かる
あと一般的に測るものなら鉄の値とかか
とくにヘモグロビンの値が基準値内なら大丈夫と医者も言ってたかな この最初の質問者は
hba1cとGAが両方とも他の疾患で低くなる
可能性を心配してるんだろ
まあ、二つ同時に下がる可能性はまずないだろな >>34
言葉足らずで申し訳ない
100人に1人は適当な数字だよ
血液検査でhba1cが下がる要因はある程度わかるし
例えば肝硬変、腎不全、貧血などなど
これらがなければあとは異常ヘモグロビン症くらい
異常ヘモグロビン症は2000〜3000人に一人と言われているから
もっと甘く見て100人に1人にしてみた ここの人らって無駄に知識あるから
糖尿病を心配して質問しただけの人にとっては酷なんだよね
普通は空腹時血糖とhbA1C、尿検査辺りで判断するよと言っておく
あとは医者の言うことを聞いてればとりあえずは大丈夫
毎年検査を受けてれば、滅茶苦茶進行した状態で見つかるなんてことはない
普通は「少し高めなんで気を付けてね」から始まる 尿の臭いと身体の臭いが甘くなり
最近では手足が痺れるようになり
所々感覚が低下してる……
検査受けたが
空腹血糖値 91
hbA1C 5.1
GA 13.6
尿検査は糖とケトンが陰性
36歳 男
糖尿病の専門医もまず大丈夫言ってたわ
症状だけでは判断できんな 糖尿病って尿が甘くなる病気ではないとの認識なんだけど つっても症状的にはまずは糖尿病心配するでしょ?
定期的に血液検査は受けてたからまさかとは思ってたけど
他の数値も尿酸が基準を少し越えたくらいで基準値だったし
痺れるのは怖いので脳の検査も受けたが異常なし
手足に症状が出てたから脊椎は可能性低いと言われて、3ヶ月経過した今でも原因不明だ 糖尿病になる10年前から心配するのが馬鹿馬鹿しい人は執行猶予を楽しめばいい
>>38
>普通は空腹時血糖とhbA1C、尿検査辺りで判断するよと言っておく
>あとは医者の言うことを聞いてればとりあえずは大丈夫
>毎年検査を受けてれば、滅茶苦茶進行した状態で見つかるなんてことはない
>普通は「少し高めなんで気を付けてね」から始まる
米国国際糖尿病センターのDavid Kendall博士らの 報告によれば、2型糖尿病の診断が確定する少なくと も15年前から相対的なβ細胞機能不全が始まり,
診断 が確定する少なくとも10年前から食後高血糖が始まっ ている(Am J Med 122 : S37"S50, 2009).
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/56/Suppl/56_S-103/_pdf/-char/ja 脅すのは自由だが、あんまり気にしてたら日常生活なんてできないぞ
なんでもかんでも最善の心配を押し付けようとする気満々なのはどうなの
心配し過ぎな奴が居たから和らげる為に言っただけなのに、なぜか批判されてるしな >>42
執行猶予を楽しめばいいとかなんなん
なんか、馬鹿馬鹿しいわ〜とか考えてる奴で溢れてると勘違いしてないか 医者の言う少し高めなんで気をつけてねを信じるから日常生活ができなくなる
今なら日常生活は変わらない
せいぜい食べ方を工夫する程度 年齢相応に食べる量減らしていけということに落ち着くんだろうな
父親も73だが、a1cが6.1くらいだし
73歳の6.1ならまあ大丈夫らしい 空腹時血糖値 103
A1C 5.6
尿検査は普通だったけどこれはあんまり良くないかな
47歳だから、食べ物気を付けないとあかんか 心配するに越したことはないけど
流石にhbA1Cとグリコアルブミンの数値を
両方とも間違ってるんじゃないかと心配するのは方向性が違うと思う
それだったら、肝機能とか腎機能などの数値も心配しちゃうだろ
他の数値だって疑低値になっている可能性あるぞ 数値を書かないから何とも言えない
少なくとも食後高血糖をその2つで判断するのは無理 数値を書かれても分からないがな
>>47
多分スパイクはしてるだろうがSMBG以外に正確な判定はできない グリコアルブミンなら食後高血糖をある程度判断できるだろ
なぜか断言する人たまにいるけど ある程度しかできないとも言える
GAのこういうデータが出て来るまでは参考程度にするのが無難
>>3
>https://www.jstage.jst.go.jp/article/ningendock/26/4/26_4_601/_pdf
>OGTTが正常型と判定された場合であっても、すでにIRI動態に異常が認められ分泌正常型が41.2%、分泌遅延型が58.8%を占めた。
>
>http://congress.jamt.or.jp/kyushu53/pdf/general/0102.pdf
>HbA1c5.5%以下でカレーライス(840kcal) の食後1時間平均血糖値は180±46mg/dL 血糖管理指標として,現在日常診療で用いられているHbA1cの他に,
より短期の平均血糖を反映するグリコアルブミン(GA),食後血糖を推測する値とされる1,5アンヒドログルシトール(1,5-AG)がある。
編集室では,これら3大血糖管理指標の認知度や測定実施率について,糖尿病診療を行っている病院,診療所の医師217人を対象にアンケートを実施。
保険診療の制約があるGA,1,5-AGのどちらも測定している医師は全体で2割弱にとどまっていることが分かった。
糖尿病患者の血糖管理の指標は空腹時血糖値からHbA1cにとって代わり,HbA1cが低下していれば血糖管理は良好であると考えられてきた。
しかし,持続血糖モニター(CGM)の登場によってHbA1cだけで血糖を評価するのは不十分であることが明らかになった。
GA,1,5-AGのどちらも測定しない理由を聞いたところ(図3),
いずれも「保険診療の制約があるから」が最も多かった。「GA,1,5-AGは迅速検査ができないから」という理由も比較的多く見られた。
「測定意義を感じないから」とする回答は,診療所の専門医以外の3つのカテゴリーで見られたが,病院勤務医では30歳代以下の専門医(33.3%)に限定されていた。
https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/1505/1505027_fig3.jpg
食後高血糖の評価,「食事時間と血糖値で推測」が最多
糖尿病診療において(図4),食後高血糖はどのように評価しているのか。
いずれのカテゴリーで最も多かったのは「食事時間と血糖値で推測」,
次いで「自己血糖測定(SMBG)で判断」であり,「1,5-AGで判断」「経口糖負荷試験(OGTT)の結果で判断」と続いた
https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/1505/1505027_fig4.jpg 糖尿病非専門医の町医者の70%は食後高血糖に関心ないからどちらも測定しない
調査対象は,メール告知で募集した糖尿病診療を行っているMT Pro会員医師217人(病院勤務医116人,診療所開業または勤務101人,調査期間=2015年3月17〜19日)。
糖尿病専門医資格を有する病院勤務医(18.9%)と診療所医師(9.7%),非専門の病院勤務医(34.6%)と診療所医師(36.9%)の4つのカテゴリーに分けた。
GA,1,5-AGの測定状況(図1)について,どちらも測定していると回答したのは全体で18.0%であった。
その割合を4つのカテゴリーで比較すると,糖尿病専門医資格を有する病院勤務医(41.5%)と診療所医師(28.6%)で多かったが,非専門医でもそれぞれ12.0%,8.8%存在した。
https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/1505/1505027_fig1.jpg >>39のような数値なのにわざわざ糖尿専門医に判断してもらうのも慎重すぎる感はある
知っておくべきは自分が>>3の分泌正常型か分泌遅延型か
前者なら脂肪肝だけ注意すれば死ぬまで糖尿病とは無縁
後者なら脂肪肝とスパイクに注意すれば死ぬまで糖尿病とは無縁 血糖値スパイクは、たんぱく質摂取量か問題ではないかと思う。
OGTTでピーク140だが、カレーとか食うと200もある。
やっばりグルカゴン抑制をまず考えないとスパイクは阻止できないのと思う。 糖質よりタンパク質でスパイクするとしたら一種の特異体質
普通に考えればカレーライスは糖質量がOGTTの倍近くあるから
https://www.ichibanya.co.jp/menu/pdf/nutrition.pdf >>57がササミやプロテインでスパイクしないならグルカゴン説は考えても実用性がない うむ
>>59
現代は肥満、糖尿病が大きな問題になっています。肥満、糖尿病がまれであった石器時代や先史時代の栄養素摂取状況を調べてみると炭水化物由来のカロリーは45%程度で、現代と比べると食物繊維ははるかに多く、糖質は少なかったと考えられます6 )。
また摂取カロリーの3分の1近くが蛋白質から摂られていたと考えられています6)。蛋白質の摂取によってグルカゴン分泌が促進されます。
関西電力病院の桑田先生らによる「食べる順番ダイエット」 の研究においても、炭水化物を最初に食べるとグルカゴン分泌が抑制されるのに対して、肉や魚などの蛋白質を最初に食べるとグルカゴン分泌が上昇するというデータが示されています7 )。
この先でご紹介するように、グルカゴンが蛋白質をエネルギーに転換するうえで重要な役割を果たしているとすれば、摂取カロリーに占める蛋白質の割合が高かった先史時代、石器時代は、グルカゴンの生命維持における重要性は非常に高かったと考えられます。 2年前にa1c 6.2 だった。それから食事と運動に気を付けて、a1cと体重は減ったが、毎年AST,ALT,γ-GTPが上がってきた。
きっと非アルコール性脂肪肝で、運動が足りないんだろうな。なんか疲れるわ。 庶民が米を食うようになったのは戦後らしい
糖尿患者を予備軍入れて2000万人
としても人口の1/5だから案外スパイクしない人の方が多いんだと思う
気にしすぎかと 案外でもないだろう
日本人の約半分がスパイクするインスリン分泌遅延体質としても
メタボが少ない若い年齢層ならスパイクしない人のほうが多い
そのかわりメタボが増える中年からはスパイクする人のほうが多くなるからおっさんおばちゃんは気にしすぎるくらいでちょうど良い >>65
スパイクを気にしないから予備軍になり糖尿病になるんだけどw >>63
>肝機能、脂質代謝、体重など多くの臨床指標と血漿グルカゴン値との関連見られないなか、唯一かつ強い相関を示したのが血清尿素窒素(BUN)値でした。
>このグルカゴンとBUNとの相関はグルカゴンとアミノ酸代謝との関連を示唆します。
ふむふむ 大半はしてない???
中年以降の糖尿病と糖尿病予備軍は1/5ではなく1/3
その1/3を除いた中年OGTT正常者の4割しかインスリン分泌正常型はいない
中年以降もスパイクしないのは4人に1人くらい >中年以降もスパイクしないのは4人に1人くらい
大半じゃんw
こんなに食が豊かな国民が好き放題にたべまくっても1/4しかスパイクしてないんだからww 落ち着け
中年の3/4がスパイクしてると書いてある >中年以降の糖尿病と糖尿病予備軍は1/5ではなく1/3
ソースは?
4000万人もいるってどうやって数えたの?
>その1/3を除いた中年OGTT正常者の4割しかインスリン分泌正常型はいない
ソースは?
サンプル数はどれくらい? ソースは>>3から計算
信じないなら信じなければいい
あくまでも推測だから
>https://www.jstage.jst.go.jp/article/ningendock/26/4/26_4_601/_pdf
>OGTTが正常型と判定された場合であっても、すでにIRI動態に異常が認められ分泌正常型が41.2%、分泌遅延型が58.8%を占めた。 >>74
>>中年以降の糖尿病と糖尿病予備軍は1/5ではなく1/3
>
>ソースは?
>4000万人もいるってどうやって数えたの?
ああ
これのソースはある
https://dm-net.co.jp/calendar/2011/016459.php
糖尿病は40歳を過ぎると増えはじめる。40歳代でも男性の15.9%、女性の15.2%が有病者か予備群だ。
40歳を過ぎたら健診を定期的に受け、糖尿病と指摘されたら医師の診断を受け、早期に適切な治療を開始することが肝心だ。 なんだ、ソースない勝手な推測かぁ
根拠ないね
予備軍を糖尿病に含めるのは如何なものかと思う
発症しないまま寿命を全うする人もたくさんいるわけだし 糖尿病って1000万人もいないだろ
俺、46歳だけど周りには一人もいないw ソースが俺の周りって統計をなめてる?
https://i.imgur.com/1DQ55Kh.jpg
年齢層別にみると、65〜74歳で男性41.0%、女性37.1%と割合が高まるが、50歳代でも男性28.8%(有病者12.2%、予備群16.6%)、女性24.0%(有病者7.2%、予備群16.8%)と高い割合が示されている。 >>79
これ見る限り、大半がスパイクしていないと言えるな 予備軍がスパイクしてると考えれば大半がスパイクしてないw スパイクは予備軍の手前
だから20歳代なら大半だろう
そもそもインスリン遅延型は日本人の7割くらいと推測できるから大半がスパイクしないと考えるのは脳みそがお花畑 >>82
予備軍は糖尿発症せずに亡くなる人が多い
予備軍ですらスパイクしてない人もいる
お前みたいに自身がスパイクしてるからと言って、スパイクしてない人にまで難癖つけてスパイクと決め付けるアホこそお花畑だ
このスパイク馬鹿が(笑) 82にかまうな
こいつはスレに住み着く患者だ
キチガイだから お花畑は無視して賢い人は1時間後の尿糖チェック>>2くらいはしましょう
https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=16648&item_no=1&attribute_id=26&file_no=1&page_id=13&block_id=21
糖尿病発症の一次予防の対象としてこのIGTこそふさ わしいと考えられているが、IGTからの糖尿病累積発症 は高々 60%である.
IGTの中から特にリスクの高い人 を選別するための予測要因を,中年男女1445 人を平均 4.5 年間観察した縦断データより解析した10).
その結果 糖負荷1 時間値が、空腹時血糖値,糖負荷2時間値,及びinsulinogenic indexよりも優れた予測要因であった (図1).
非糖尿病者のほとんどは糖負荷試験での血糖値は30 ~ 90 分にピークをとり,1 時間値の方が2時間値よりインス リン初期分泌との関連が強いことから予想しうる結果ではあるが、
insulinogenic indexの予測能を有意に上回った ことは,糖負荷試験では、インスリン値測定ができなく とも1 時間値に着目することで糖尿病発症予測精度が上がることを示す.
1 時間値は正常耐糖能だけに対象を限 定しても肥満や他の代謝異常から独立した予測要因であった. >>63
>グルカゴン作用の増加は、肝臓にとっては糖を中心とした様々な貯蔵エネルギーの放出をもたらし、
>結果的には脂肪肝などの改善につながります。また脂肪組織も同様に減少を示し、これは肥満解消につながります。
とあるけど、メトホルミンで糖新生を抑制し続けるのも、よろしくないということだよね 大半がスパイクしようがしまいがどうでもいい
俺はしていないのを確認住みだから高みの見物だわ
恵まれた体質と運動による健康維持
俺、最強 41.2%もいるのに最も強いのかよw
>>3
>OGTTが正常型と判定された場合であっても、すでにIRI動態に異常が認められ分泌正常型が41.2%、分泌遅延型が58.8%を占めた。 ま〜たノコノコ出てきたよ
嫉妬深いビョ〜キ持ちが
('・c_,・` )プッ 尿糖チェック?
そんなもんで引っかかるのは相当ヤバくなってからだろ
意味ねぇわ 尿糖チェック?
そんなもんで引っかかるのは相当ヤバくなってからだろ
意味ねぇわ 58.8%も尿糖は出てるだろうが健康診断で健常者扱い つまらない自演をするな
>>3のカレーライスを食べた非糖尿病177人も尿糖は出てるだろう また論破されて煽るだけの低脳連投になったようだから以後はスルー スパイクスレでスパイクしてるはずない主張してる人ってなを根拠にして
何が言いたいんだろうか 逆にスパイクしていないことを確認済みの人に難癖つけるバカも常駐監視していて気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています