名古屋大学の研究結果で、ストレスによってアンギオテンシンが活性化するとまずいらしい
幸せホルモントリプトファンやセロトニンを減らすってさ
それがよりストレスを呼ぶ
(そしてストレスにより、小腸からの抗菌物質も減っていくから、腸内環境が悪化する。)
それで、アンギオテンシン拮抗薬を投与したら、腸管の慢性炎症が改善し、トリプトファンの吸収、セロトニンの生産、腸内環境のいずれも改善した。
でもその薬は高血圧症を治療するものだから普通の人は手に入らない

そのアンギオテンシンを抑制する成分が酢には特別に入ってるから、とりあえず善玉菌はいいとして
食物繊維と酢だけは取ってみてほしい。
ポン酢やリンゴ酢がおススメ