水虫総合 Part11
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1 水虫ではないかと思ったときは、ここで聞かず専門医に診てもらいましょう。
ネットで素人に聞いても正しい答えは得られませんし、症状も改善しません。
2 このスレでは、医学的根拠が無かったり科学的な裏付けの取れていない治療法を奨めることは厳禁です。
3 以上の書き込みを守らない人は荒らしです。荒らしにレスする人も荒らしです。
4 店名の記載は禁止(業者のステマが湧きますがNG登録してください)
◆病院に行く前に◆
水虫の診断には、白癬菌を顕微鏡で実際に見つけることが必要ですが、市販の水虫薬を塗ってしまいますと、白癬菌が見つからず、水虫と確定することが出来ませんので、気をつけましょう。
■前スレ 水虫総合 Part9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1497097301/
次スレは >>980 でおねがいします。
立てられない時は代理を指名するか >>990 が立ててください。
※前スレ
水虫総合 Part10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1505036634/ イトラコナゾールカプセル50mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1070_1_09/
禁忌(次の患者には投与しないこと)
1. **,*ピモジド、キニジン、ベプリジル、トリアゾラム、シンバスタチン、アゼルニジピン、
ニソルジピン、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、エルゴメトリン、メチルエルゴメトリン、
バルデナフィル、エプレレノン、ブロナンセリン、シルデナフィル(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、
アスナプレビル、バニプレビル、スボレキサント、イブルチニブ、チカグレロル、アリスキレン、
ダビガトラン、リバーロキサバン、リオシグアトを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
2. 肝臓又は腎臓に障害のある患者で、コルヒチンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
3. 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
4. 重篤な肝疾患の現症、既往歴のある患者〔不可逆的な肝障害におちいるおそれがある。〕
5. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照) イトラコナゾールカプセル50mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1070_1_09/
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.薬物過敏症の既往歴、アレルギー既往歴のある患者
2. 肝障害のある患者〔肝障害を悪化させるおそれがある。〕
3.腎障害のある患者〔本剤及び代謝物等の排泄が遅延し、副作用があらわれやすくなるおそれがある。〕
4.うっ血性心不全又はその既往歴のある患者〔うっ血性心不全の悪化又は再発を来すおそれがある(「重要な基本的注意」、「重大な副作用」の項参照)。〕
5. *ワルファリンを投与中の患者(「重要な基本的注意」、「相互作用」の項参照)
6.高齢者(「高齢者への投与」の項参照) イトラコナゾールカプセル50mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1070_1_09/
重要な基本的注意
1. 本剤の投与に際しては、肝疾患の既往歴、薬物過敏症、アレルギー既往歴
等について十分な問診を行い、これらの現症又は既往歴のある患者については、
投与中止又は慎重投与について考慮すること。
2. 本剤の長期間投与に際しては、肝機能検査を定期的に行うことが望ましい。
3. 虚血性心疾患、基礎心疾患(弁膜症等)、慢性閉塞性肺疾患、腎不全、その
他の浮腫性疾患等うっ血性心不全を起こすおそれのある患者に対して本剤を投与
する場合には、その危険性について十分に説明するとともに、下肢浮腫、呼吸困
難等の異常が認められた場合には直ちに受診するよう患者を指導すること
(「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。
4. *本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強し、
著しいINR上昇を来した症例が報告されている。本剤投与開始にあたっては、
あらかじめワルファリン服用の有無を確認し、ワルファリンと併用する場合は、
プロトロンビン時間測定及びトロンボテストの回数を増やすなど慎重に投与
すること(「相互作用」の項参照)。
5. 爪カンジダ症、カンジダ性爪囲爪炎に対して、長期(6ヵ月程度)にわた
って投与しても症状の改善が認められない場合には、本剤の投与を中止する。
6.内臓真菌症において、イトラコナゾール注射剤から本剤400mg/日長期継
続投与へ切り替えた場合、高い血中濃度が持続するので、投与期間中には、
血液検査、肝機能検査、血中電解質検査等を定期的に行うことが望ましい。 イトラコナゾールカプセル50mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1070_1_09/
副作用
副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
1. うっ血性心不全、肺水腫:うっ血性心不全、肺水腫があらわれることが
あるので、観察を十分に行い、下肢浮腫、呼吸困難等の症状に注意し、異常
が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
2.肝障害、胆汁うっ滞、黄疸:肝障害、胆汁うっ滞、黄疸等があらわれるこ
とがあるので、食欲不振、嘔気、嘔吐、倦怠感、腹痛、褐色尿等の症状に注意
し、定期的に肝機能検査を行うことが望ましい。異常が認められた場合には
投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
3. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症、
剥脱性皮膚炎、多形紅斑:中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性
汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎(紅皮症)、多形紅斑があらわれることが
あるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな
ど適切な処置を行うこと。
4. ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーがあらわれ
ることがあるので、観察を十分に行い、チアノーゼ、冷汗、血圧低下、呼吸
困難、胸内苦悶等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
5. 間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがあるので、咳嗽、呼吸困難、
発熱、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、
血清マーカー等の検査を実施し、本剤の投与を中止するとともに、適切な処置
を行うこと。 イトラコナゾールカプセル50mg
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1070_1_09/
用法及び用量
・爪白癬(パルス療法):
通常、成人にはイトラコナゾールとして1回200mgを1日2回(1日量400mg)
食直後に1週間経口投与し、その後3週間休薬する。これを1サイクルとし、3サイ
クル繰り返す。なお、必要に応じ適宜減量する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています