天然歯の生理機能を有する『次世代型口腔インプラント治療』の実証に成功 Part2
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東京理科大学 総合研究機構の辻 孝教授
(現、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)および
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野の
大島正充助教らの研究グループは、天然歯と同等の歯周組織を有する
バイオハイブリッドインプラントを開発し、
歯科矯正学的な移動や神経伝達といった歯の生理機能を再現しうる
「次世代型の口腔インプラント治療」の実現可能性を実証した
材質や形状は?、細胞の入手先は?などの疑問はあるが
実用化の折には骨癒着型インプラントの欠点を補完しうるか?
・理化学研究所
http://www.riken.jp/
・臨床研究情報ポータルサイト
https://rctportal.niph.go.jp/
・再生医療Today
http://www.saisei-iryo.info/index.php
・東京女子医科大学先端生命医科学研究所
http://www.twmu.ac.jp/ABMES/CSTEC/ja/top
・オーガンテクノロジーズ社
http://www.organ-technol.co.jp/ これ2018年販売開始予定だがどうなったんだろ?
骨再生誘導材
https://mainichi.jp/articles/20160825/ddn/008/020/035000c
>>133
歯医者では無さすぎて足しても意味ないみたいに言われた
もう口腔粘膜が歯茎として衰えすぎてるみたい >>137
ソースが前スレと言ってもその延長スレだし
1psから歯根膜作成云々は700番代くらいに載っていた
>>138
これ?
http://www.f-is.jp/news/278
どうやら年内には商品化されるんじゃないの? 前スレで聞いたからなんだよ
嘘と空想だらけのスレで >>139
そうそうこれこれ
供給っても病院やクリニック名は発表されてないから未だなのかね >>141
東北大では臨床や治験をした様だし
ここでの導入は当確だろうね。
量産できそうだし
順調だと普及するんでないの? >>142
暇だし歯のことで頭がいっぱい過ぎて検索しまくってたら慶応でも臨床してたみたいだ
どこの病院でもクリニックでもってのはちょい先かな
かかりつけ大学病院や歯医者に「東洋妨の増骨材やらないのか?」
って聞くのはやはり失礼にあたります? >>144
歯医者に「先生は入れ歯ですか?」と聞くのも
問題ないと思う。逆に手強いと思われるのでは?
入れ歯を使っている歯医者は概して
上手に入れ歯を作り、丁寧に治療するとさえ
言われているし 企業も開発と実用化目指している様だし
次世代型に期待するよ 次世代型の埋め込み治験が始まったら・・・
みんな参加する? >>146
それどこで言われてるの?(笑)
入れ歯してる歯医者が優秀なんて聞いたこと無いわそれに入れ歯つくるのは技工士だよ >>149
入れ歯をれている患者の気持ちを理解できるかららしい
それに、技工士が銀歯や入れ歯を作っても歯医者が調整するじゃないか
入れる時に作った技工士が立ち会う事もある >>151
だからどこで言われてるの?
その理屈で言うなら入れ歯でもインプラントでもブリッジでも同じ事を言えるよね >>148
治験は治療目的ではないが参加したい
未来がない自分には微かな光でもすがりたいし後に繋がるなら何かしたい
128ですが来週金曜日の歯医者まで不安過ぎてこのスレには張り付いてますので宜しくです >>148
始まったら?!
参加する(^o^)
失敗してもインプラントみたいに
周囲の骨ごと削る必要もなさそうだし
スポッと抜き取ればいいだけ
付いて噛めるんだったら、文句なしだもん >>148
今のインプラントよりは安全そうだし
始まったら、参加してみたいよ
歯のない箇所に入れるんだし(笑) 最近のこのスレは
次世代型インプラントや歯根膜シートが
登場する事に危機感を感じている業界関係者と
歯根膜シートや次世代型を売り込みたい
業界関係者が共に必死になって叩き合って
泥仕合を続けているだけじゃないの 新情報ならいつでも歓迎だよ。
動きもないのに既存情報と、期待させる言葉を永遠ループさせる、しこんま君みたいなやつがいるから、無駄に荒れるだけ。 前スレから読み返してみても歯根膜推進してるやつとそうじゃないやつどちらがまともなこと言ってるかわかるよ
推進派は空想だけで安全だとか優れているとか言ってるし無茶苦茶 治験を受ける時にリスク説明はあるから
そんな一書き込みに正義感を燃やす必要は無いぞ 生憎こういった嘘はゆるせないたちなんでね
これからも嘘と空想には突っ込んでいきます 治験ってのはリスク諸々全てを全部説明された上での治験だから
「嘘」だの「騙されて」だのなんて事は絶対おきようが無い事は分かれ 治験時のリスク説明が丁寧だからって、このスレで嘘と空想撒き散らしていいわけないだろ 辻教授(辻研究者?)の毛髪はこれから動物実験して再来年に人体予定みたい
今、NHKでやってたが歯には触れてなかった(涙 >>173
朝7時前のNHKで見た。辻博士が出ていたね。
今の開発三大目標が髪、歯根膜入り人工歯、
そして完全な歯との事で、
完全な歯はまだ難しいかも知れないけど、
順番的には歯根膜入りも
そろそろ動きがあるんじゃないの。 辻博士によると髪の再生も
予定や予想より早く進行した様だし
歯も早まるかも 2015年時点で人への応用は5年後予定だったから
順調なら2019-2020あたりで臨床試験やる予定なのかね 理研のステージ見ると髪と歯は同時進行みたいだし
髪が臨床に入るなら歯もそう遠くは無いんじゃね 学術研究の世界では30年後も「そう遠くない未来」だったりするからあてにならない。曖昧な表現でなく「数字」でよろしく。困ってる人に無駄に希望を煽るのはよくない。 基礎は出来てるっぽいし、試してみて、結果か良ければ早いかも知れないし
勿体つけて進まないか、どっちかじゃないの? 前臨床まで来てるのは理研の工程表で
確定なのに何でそこまで懐疑的なのか理解できん というか次世代インプラントのスレで期待を
寄せる書き込みするなってどういう了見だよ しこんま君のせいで、空想期待アレルギーになったんだろ キングコング西野のおかげでipsに寄付が集まって嬉しい
ipsの難病研究が進むとその内歯にも回ってくるだろうし 2020年を目処にips由来の歯根膜シートと
人工歯を組み合わせて埋め込み実験を
するとか、したいとか。
その前に自己歯牙から作成した歯根膜シートと
人工歯を組み合わせた埋め込み実験くらい
できるんじゃないの?
既に自分の歯から歯根膜シートはつくれて
移植と機能回復には成功しているんだし。 インプラントの最大の欠点は骨に結合して
動かないために歯槽骨や他の歯を傷めたり、
感染には全く弱く、気付いた時には周囲炎等で
歯槽骨が破壊され、隣の歯を巻き込む事。
インプラント周囲に歯周組織があると、
こういう問題点はほぼ解消される事は
かねがね言われているし、期待するしかないよ >>187
同じ事何回も書き込むからアンチが生まれるんだよ >>189
しようと思えばできそうな気もするけど遅いな 東洋紡の顎骨と上で騒いでた者です。
https://news.mynavi.jp/article/20160323-a039/
も見つけました。
あまり話題になりませんでしたよね?
早く次世代インプラントもどうにかして欲しいけど骨が無さすぎる自分としては
顎骨も頭から離れない >>193
骨が痩せて歯肉が退縮、入れ歯も安定しないし、インプラントも入らない
→別の箇所から固い歯肉を剥がして移植する手もある(自費治療)
私が収集した情報では歯根膜細胞シートの他家移植は治験待ちらしく
2020年までにはipsから歯根膜を作成して
人工歯と共に埋め込みを行いたいらしいが
ipsからだと費用が課題になるか?
http://www.cocoro-shika.com/blog/post-294/ 期待通り、予想通り、額面通りに歯根膜を
介して着いて噛める様になるんだったら
理想的な人工歯に成り得るし
一部が骨に癒着して、一部が歯根膜で繋がり
動揺箇所と密着箇所、感染箇所等が混在して
食っ付いている様だと最悪だな
埋め込みの際に歯根膜を傷付けない事が
成否の鍵になるのでは? 着くと「ほぼ歯」、「ほぼ歯根」だし
動かしたり、天然の歯と繋いだり
再生能力まで持つ可能性も有るが
中途半端に着くと、本当に悲惨かも。
埋めた後に歯根膜が失われた場合も
材質次第では一転、危険な代物になるようだと
考えるな。 問題なく着くと仮定して歯根膜入り人工歯のメリット・デメリットを検討してみると
メリットは
・歯根膜を介在させるので噛み応えがある
・天然歯と同様の防御力もある
・移動させたり、天然歯との連結も可能
・不具合を生じても天然歯と同様、簡単に抜き取れる可能性が高い
・骨誘導効果も期待できる
デメリットとして考えられるのは
・通常の治療やインプラントと比べて予後は不明(歯牙移植等に準ずるか?)
・細胞培養や移植過程での感染事故の可能性
・成否は術者の腕が大きく関係する
・将来、歯根膜が失われたらどうする
・インプラントに比べて顎の骨を大きく削る必要がある(だろう)
・費用が不明(おそらく高い)
こんなところだろうか?
他にどんなメリット、デメリットが考えられる? >>194
動物では一応はipsから歯根膜を作れて移植や人工歯埋め込みが行われたみたいだけど、人でもこれができると少しは変わるかな 実現すると夢のインプラントだけど
実用化や普及には時間もかかるかな・・・・・・・ 細胞培養のコスト減と自動化、省力化が普及の鍵だろう。当たり前か(笑) >>201
その三点リーダーはしこんま君ですね。
歯科メーカーの人ですか? ips細胞の自家移植じゃコストが高すぎて手が届かんだろう
他家移植が実用化されるまでは金持ちの特権になりそう 細胞培養を自動化するとコストは20分の1くらいに下がるらしいけど、
それでも、ips利用だと高いかな
自分の歯の細胞を利用するのが最も安心で安全だろうけど 歯根膜シートを作ったんだし人工歯にでも
巻き付けて埋めて試してみりゃいいの。
動物では着いて噛めているんだから
もう人体でも試す以外の方法は無いだろ。 それしかないんでないの。
人体への移植成績や動物実験での結果を考えると少しくらいの不具合なんて誤差の範囲かも。 >>204
歯根膜シートの他家移植も準備中らしいけど
始まらないな... この次世代インプラントや歯根膜細胞シートも他家細胞で良ければ使えそうだし
動物では問題なしみたいだけど、人で拒否反応が出るんだったら考え物かな
免疫抑制剤を飲む程度なら良いかも知れないけど >>194
情報ありがとうございます。193です。
そんな移植があるんですね!
歯茎粘膜自体が骨とともに無いので
増骨+固い歯肉移植なら希望が少し沸く情報です。
>>200
43です。25年前に自転車事故にて顔面骨折で所々顎骨摘出してますので
かなり歯がありません >>211
あんたねぇ、3点リーダーがあるからって
全員がしこんま君かよ?
客観的意見を書き込んだだけだし
3点リーダーとしこんま君の関連を連日
指摘してばかりいるあなたは
アンチしこんま君かよ?
ついでに言うと私はしこんま君じゃないが
実用上不便がない程度に歯が欠けているよ 材料に相当する人工歯と人工歯根膜はある、
技術に相当する部分はインプラント埋入や
歯の移植が行われ、そして、顎の骨も造れる。
ここまで辿り着いたんだし、試さない事には
何時までも先には進めないな。
囚人でも使えばいいのに。 >>210
そりゃ気の毒だな
顎の骨が成長途中の10代ではインプラント施術もできないし
当時は骨造成の概念なんて無かったし >>226
とりあえず現状でも細胞シートはつくれて、顎の骨を削ったり造ってインプラントを入れる技術はある。
そして、何となく人工歯に細胞シートを付けて、埋めて、生着させる事はできそうだ。
ここまで判っているんだったら、正直、試すしかないと思うよ。 それと、オーガンテクノロジーズ社のホームページを見たけど
髪については非臨床試験開始みたいだね。
個人的には髪よりは歯を優先させてほしいけど。 足りない歯根を1本か2本補うだけでブリッジに出来て
入れ歯が不要になり、快適性もQOLも大幅に向上する
こんな人も多いだろうし、早く実用化してほしい
これが治療手段として完成されていると
いざという時の安心感もあるし ジルコニア製のインプラントに歯根膜を着けられるようになったら
失活臼歯を抜歯せざるをえなくなったらぜひ歯根膜インプラントにしたい
何なら、全ての歯をオールセラミックにしてしまっても、いざとなったら歯根膜インプラントに置き換えれば良いとなればとても安心感あるね >>231
肝心な歯が1本足りなくて不便を強いられている
=私だろ。
だからといってインプラントは入れたくないし、もちろん現行のインプラントと天然歯との連結も良くない。早く何とかして欲しいよ。 >>232
ジルコニアに歯根膜は着くかな?
おそらく歯冠や本体はジルコニアでも埋め込む部分は動物実験と同じ様にセメント質類似の物質を吹き付けたりした構造になるのでは?
ただ、作り方次第では歯根と歯冠まで一体成型した歯を治療当日に入れる事さえ可能になるかもね。 西原克成先生のところでやってるのとどうちがうの?
パクリ? >>235
>>236
これで歯根膜はできないだろう
本当に歯根膜がつくられて噛めるんだったら、とっくに主流になっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています