上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
耳鼻咽喉科でも見落とされやすいという上咽頭炎(鼻咽腔炎)とその治療法、
特にBスポット治療(塩化亜鉛溶液塗布・擦過)についての情報交換のために。
前スレ
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1455076031/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1474648763/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 4
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1488115959/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 5
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1492683792/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 6 ワッチョイあり
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1495518698/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>82
言い方は悪いし、好かれる人じゃないけど話は一理あるとこも。残念な人ですね。リアルで会えたら熱心に話をしてくれそうなだけに。 >>79
おっしゃること、大賛成です。
よーく理解できます。
自分も最初の病院で「本物とは違う?」と疑いの念を抱き、それならと遠方の本物に施術してもらい、その後病院を転々とし、現在は遠方の本物まで通院している身です。
おっしゃること、よく分かります。
ごもっともです。
なんとか他の方にも分かっていただきたいものですがね…
こればかりは数多くの本物と本物以外に会わないと分からないかもしれないですね。 そうだな。どうして真実なのかも言わないと言い張りながら周りを罵倒し自分は完治したと言い張るw
完治してるのに必死にのぞきに来て、今症状に苦しんでいる人に喧嘩売りにしょっちゅう来てる来てるから異常者だな。 ⚫本物のBスポット治療とはどういう治療なのか
⚫その本物のBスポット治療を行っている医院はどこなのか
それだけ書いちゃえば、暇じゃないのにこんな長文重ねる必要もないし、あなた様の役目は終わると思うんですけどね
「俺は慢性上咽頭炎を早く治せる道を知ってるぜ!すげーだろ!でもお前らには教えるつもりはねーよ!ヒントだけなら与えてやったから喜べお前ら」
かまってちゃんなのか、それとも「色々知っててすごーい!羨ましい!」って誉められて自己満足を得たい人なのか、、
無駄なスレ消費と、当人も時間を無駄にしてるだけですわ 色んな方の書き込みを見て不安に感じてしまいました。
自分が不安に思うのは以下の疑問が出てきているからです。
・Bスポットで血が出ることが異常なのか?(つまり健康な人でも擦れば血が出るのでは?)
・Bスポットで完治まで行く人がいるのか?(かなり長く継続治療されている方が多いのかなと)
・Bスポット以外の方法はないか?(アズレン系うがい薬による鼻うがいが一番という耳鼻科医のHPもありました) >>88
この自己完結しちゃうタイプの人には触れるな…
教える気は無いぞと明言してるんだからトップシークレットなんだろ
ここ以上にこの治療で盛り上がって秘密の場所や会合が有るみたいだしな
うん、だからさ
そっちで騒いで欲しいです
ここの人達は分かって無い怠惰な人しかいないとの事だし、そっちで広めてください >>90
全くその通りですね。患者会みたいのを主催したいと言ってましたし、そこで好きなだけやればいいと思います
そこでも他人の意見は封殺して、自己満足を得るための会合にするでしょうからね
>>89
Bスポット治療での出血は、炎症があることを示す1つの指標になると同時に治療ができた証にもなります
私は1年以上の治療の後に安定した状態に落ち着くことができましたが、それを維持できてさえいれば、いくら擦られても出血はありません
しかし安定した今でも半月に一度のBスポット治療は欠かさずに来るように担当の先生から指導を受けており、それに従って治療を継続しています
上咽頭を直接洗浄することがてきる鼻うがいには一定の効果があると私は感じていますし、今でも欠かさずに続けています
ちなみに、私はセルフでのBスポット治療は行ったことはありません
その他に自発的に行った自己改善等は多岐にわたりますし、どれが効果があったのかは分からないのが本音です
ですので自信を持ってオススメできないのが正直なところです
完治とは断言できないのが残念ですが
私は慢性上咽頭炎を克服して、定期的な診療にて目視での所見に加えて塩化亜鉛の擦過でも出血のない=炎症が収まっている状態を維持できています >>89
やはりこの病気の治癒に必要なのは医師の正しい診断と、根気良くBスポット治療に通うことが大前提です。これは誰も異論はないでしょう
文献によれば何度かの治療でケロっと治ってしまう患者さんも居るようですし、私が実際に先生に聞いた話では3〜4年以上に渡って苦しんでいる方もおられる病気です
この病気の原因については患者さんそれぞれに異なる部分が確実にあると思いますし、それがまたこの病気を厄介にしています
だから「自分はこのやり方で、この期間で治った。だから他の患者さんも自分と同じように治療とケアをすれば同じように治るよ」というのが断言できないんですよね >>85
遠方の本物とはどこかぜひ教えて頂けないでしょうか?
固有名詞だけならヒントだけでも。
私もいくつか通ってみましたが、確かになんちゃってが多いような気がします。
恐らく、えづくほどの喉からの強烈な擦過がクラシックかつ正当なBスポなんでしょうけどね、、
となると、東京だと板橋になっちゃいますかねぇ。たぶん、あそこの処置が最強のような。。 自己レスです。
すみません、「固有名詞が無理ならヒントだけでも」の意味です。 臭いのある人ってどんな臭いする?
自分は血生臭さと強烈な酸っぱさが混じったなんともいえない拡散力で喉奥がヒリヒリする
口だけハフハフしてにおっても全く臭くないから喉奥から来てると思う
レトルトの松茸のお汚水物に似た感じ
なんで喉の調子が悪くなると酸っぱくなってくるのかわからない
逆流性食道炎も疑ったけど内科、耳鼻科共にそこじゃなかった >>95
副鼻腔炎については診察を受けられましたか?
嫌な匂いを感じるという点で、膿が溜まっているなどの細菌的な要因を疑ってもよいかと思います
鼻ではなく、喉奥や咽頭部では「膿栓」と呼ばれる物が発生することがあります。しかしこれは匂いの発生源にはなりますが健康に害は無い場合も多いです
逆流性食道炎ではないとのことですから、耳鼻咽頭科の領域で診療を受けて原因を探ってみるのが良いと思います >>93
最強というのかは分かりませんが、個人的には板橋も本物の部類に入るとは思っています。
Bスポットだけではない独特な治療スタイルですがね。 >>98
耳鼻科ではレントゲンで副鼻腔炎ではないとのことでした
扁桃腺は切除済みなので膿栓は無いです
歯科もとても綺麗な口腔内と言われ異常なし
Bスポでかなり手応えを感じたものの、風邪や過労でぶり返して臭くなる
臭いのない人も多いみたいで羨ましい なんちゃってBスポットの被害者ってきっとたくさんいるよね、金銭的にも時間的にも後遺症的にも
最初は疑うことなくそ信じてそこに通ってただろうし
自分もこのスレ見るまでは普通に信じてたし
最初からちゃんと治療できる先生に診てもらってればこんな重症にならなかったのに
金返せこのボッタクリヤブ医者って思う
何が本物で偽物かって証明できないのがもどかしい >>101
喉から押し込んで天蓋を激しく擦過するかしないかじゃないの?内視鏡でも鼻綿棒じゃ効果薄いでしょ。 セルフでのどからしてる人達は咽頭けんめんし買ってるの? 喉からは挑戦したが無理…
まず、口の唾液が凄い
綿でつめてもダメ
次に喉のえづきが凄い
コントロール不能だわ
絶対効果あるのが分かってるから何とも >>102
だよね、やっぱり
セルフでやってる?
自分もそろそろセルフで喉からけんめんしかなーと思い始めてる
症状ある部分ってやっぱり自分にしか的確にわかんないんだよね…
適当に喉からセルフでやって傷つかないかな? >>100
膿栓は舌の付け根部分にある窪みからも発生しますが、あまりそれが原因としては考えにくいですかね・・・
自分は匂いについては全くといっていいほど感じませんでした。胃や、その他内臓の病気も無いとなると謎ですね
>>101
本物の治療を行っているところでも、複数年に渡ってなが〜く症状に苦しんでいる方はいらっしゃると思うんですよね
自分は1年少しで回復させて頂けましたが、私の通っている所でも3〜4年以上苦しみ続けている患者さんがいるそうです
同じ病院で同じように治療を受けているのに、患者によってこれだけの期間の差があるのがこの病気の厄介なところです
自分から見たら、あの辛い症状をここまで回復させてくれた担当の先生には感謝していますし診断に対しても絶対の信頼をおいています
しかし他の患者さんから見てもそれが同じなのかって言ったら、きっと違うでしょうからね
例え本物であったとしても、患者さんそれぞれの症状の経過具合によっては「この先生のBスポット治療は偽物なんじゃないか」っていう疑念を抱いてしまう方もいると思うんですよ >>105
セルフは鼻からやってるけど、
喉からハルトマンはやってない。
やりたい衝動に駆られるけど、リスクは鼻どころじゃない。
さすがにセルフさせてる先生方も喉からは指導しないでしょう。あの谷先生ですらインタビューで喉からはしないと言ってる。
やるにしても自己責任はもちろんのこと、何かトラブル起きたときに駆けこめる耳鼻科の先生がいるくらいの担保ないと怖いと思うよ。
もちろん、セルフの利点も分かってるけど。 >>107
そうかぁ
やはり喉からは先生に任せるしかないね
あなたの書き込み全部納得だし参考になった
ありがとう https://mirai-iryou.com/2017/09/29/eat_abrasion/
↑のページの、特に「二人の耳鼻科医に救われた」と「EATは上咽頭擦過が大切」の部分
これがセルフを極めた人の言いたかったことでしょうね
鼻から塩化亜鉛溶液をつけた綿棒を入れて5分ほど静置するだけで終了させてしまう先生もいるとは・・・確かにそれでは絶対治らないだろうなって思います。
自分の先生も喉からの擦過は「辛いだろうけど手加減するのは君にとって良くないから」とゴリゴリやってくれるスタイルです
いまだに嗚咽と涙を流しながらの治療になりますけど、やっぱりコレが効いてくれたんだな〜と思います >>109
なかなか分かりやすい説明だなぁ
擦るってのが本道ですな >>109
擦過は大前提だけど、どこを擦過するのかも大事だと思います。
よく上咽頭は”のどちんこ(口蓋垂)の裏”と言われますが、そこだけ十分に擦過して改善する人もいるのでしょうけど、
大半の人は咽頭後壁とか天蓋とかに炎症が残っている人の方が多いのではないかと。
あくまで素人の推測なので、エビデンスはありません。自分もそんな感じですので。
そうすると、やはり鼻綿棒よりも擦過面積が広くできる喉から…となりますが、
フレッシュ先生がブログで上げている図では、喉からは天蓋に届きにくい(届かない?)とされています。
喉から、鼻から、経鼻内視鏡で塗れる範囲を図解しているので、未見でしたら見てみてください。
なので、喉から天蓋となると押し込んでやるしかないので嘔吐反射含めかなり苦しくなるはずです。
自分もそうですが、体調不良の状態で医者に行って、痛い・血が出ると言われる治療、
それも普段はやらない喉の奥に器具を突っ込まれるとなれば、当然緊張します。
緊張によるこわばりはより嘔吐反射を強くするような気がします。
嘔吐反射の部位だって人それぞれ微妙に違うので、いくら名医でもそこを避けて擦過というのも無理です。
セルフの利点は、じっくり探りながらできること、
比較的落ち着いてできるので、緊張によるこわばりも弱くなり、擦過しやすくなることもあると思います。
ただ、むやみやたらには、例えば耳管開放部を傷つけるリスクがあり、避けるべきではないかと。
やるにしても、EATをやっている先生、理解のある耳鼻科の先生の見解を伺うべきです。
仙台の堀田先生はセルフはあくまでも鼻から、と仰います。
以前、ここか、後鼻漏のスレで、自分は鼻腔や咽頭の構造を全て理解していて、
抗生剤に浸したガーゼを鼻から挿入する両方を行っていた人がいたような記憶があります。
ここ数日の”極めた人”と似たような感じだったような(笑)
貴方が1年以上頑張られて寛解に至られたのは、敬服いたします。
素人風情で知ったように色々書いてますが、まだそこまで至っていないです。
治ったかな?と思ったら簡単にぶり返したり。
正直、自分も喉からは辛いからできればやりたくないですから(苦笑
それと、並行してされた補助療法も何らかの奏功は必ずあったと思います。 >>110
やはり炎症を起こしている箇所が擦過できていなければならないわけですからね。自分も、最後まで炎症が残っていたのは天蓋と呼ばれる部位でした
自分の先生は、目視と会話での所見でもそれを見抜いており喉からの擦過で天蓋を狙っていました(ここでしょ〜と仰りながら治療をされて、自分もそうだと反応を返していた)
それが昔ながらのスタイルなのかもしれませんし、先生の技術に感謝するしかないですね
私は反射が強いのと、先生の技術を信頼していたこと、医療行為に素人が手を出すべきではないという個人的判断でセルフは一切行いませんでした
セルフをやるにしても、鼻からというのはリスクを考えれば仰る通りですね
先生の治療が全ての根幹にあった上に、自己改善の効果も何かしら少しはあったと自分でも認識しています
正しい診察と治療をして頂ける先生が近くにあった自分は幸運だったと改めて思います 先生います?上咽頭炎になったんですが(度々起こる)
抗生物質以外で効果的な治し方教えてください。(平日病院行けない、抗生物質残ってたので今日行かなかった…どうせ頼んでも抗生物質出す所少ない)
上咽頭が熱く腫れるようにピリピリした痛みがあります。咳はありません。この症状は時々(年に2〜3回)起こります。後鼻漏が特に酷くなります。
なぜか抗生物質でしか治りません(糞医者はウイルス性と言い張るがPL系だと何週間経っても治らない、抗生物質飲むと2〜3日で治る、10回近く経験しており間違いない)これは一体何なのでしょう…。
今度行ったときにも相談しますが…。 慢性化したんじゃない?EATできるクリニック探して診察受けましょう。
フレッシュ先生ならもうここには来ないよ。 >>114
上咽頭炎が慢性化している可能性がありますので、Bスポット治療を行っていてしっかりと上咽頭を診察してもらえるお医者さんにかかってみて下さい
年に2回程度までなら通常の人でも風邪を引くレベルですが、年に4回以上繰り返されるようであれば慢性化の可能性が上がってきます
人間は鼻呼吸をする生き物で、取り込んだ空気の通り道にある上咽頭は免疫機能の第一関門です。風邪を引いた時に急性の上咽頭炎を起こすのは、誰でも当たり前のことです
もし上咽頭炎が慢性化している場合、自分ではその症状に気づけない場合も多いです
自分では治ったと思っていても、実際には上咽頭は炎症しっ放しであるという状態です
また、お医者さんでも目視のみの所見では慢性化した炎症を見抜けないことがありますので、慢性化の診断にはBスポット治療を行う必要性がでてきます 今日ごりごりしてもらったけど、今になって頭痛がひどい…
これがつらいんだよなあ 副反応があるのは良いことだけど、収まるまで辛いのは良く分かりますよー
自分もそうだから、頑張りましょう。。 治らん
塗ってもらいたい場所と違うんだよなぁ
でも強く言えない
もうお金が底をついてきてるのにどうしよう… >>121
自分から先生に伝えることも大切ですよ
治療前にやんわりと、どちら側のどの辺りに違和感が強い旨を伝えてみてください
治療中に塗ってもらいたい場所に当たったら「あ〜あ〜」でもいいので反応を返すと、先生にも分かりやすいと思います >>122
そしたら機嫌悪くなる先生もいるからなあ
機嫌悪くさせたらもう終わりだよ >>123
本当それ
意見すると医者は機嫌思いっきり悪くなるよね
それを機嫌良く受け入れてくれる医者には出会ったことないよ
だから悩んでるんだよ… >>124
自分も同じ悩みあるなぁ。
次回、思い切って言ってみるよ。
機嫌悪くなってもやってくれればこっちのもの。
総じてプライド高いから、自分が違っていたと思いたくない、思われたくない先生は多いからね、、 >>125
同じ悩み持ってる人いた
本人が一番変化や異常をわかってるんだから、そこはプライドとかなく素直に聞くべきなのにね…
痛くも苦しくも違和感もなかったらこんなに必死で病院通いしないよね…
はぁもう色々しんどい 熊本の宇野さんに行ってる人いませんか?
bスポットに関する口コミが皆無なのでどんな感じか知りたいです
ちなみに熊本のM医院とT医院はbスポットに関してはイマイチでした 「もっとこうしてほしい」的な言い方をしてしまうと駄目な先生は居ますね、、
「先生のおかげで違和感を感じる部分は減ってきてるんですけど、今はここらへんに残っている感じがします」
「自分の中ではここらへんの違和感が強いのですが、先生から見て頂くとどうですか?」
みたいな、不本意でもあくまで患者からへりくだった言い方を積み重ねて、少しでも先生に処置してほしい場所へ導いていければ良いんですけどね、、
お医者さんに気難しい人が多いのは確かですから、技術が確かだったりそこしか通うところが無ければ、患者側である自分たちが気を使って上手にお付き合いするしかないのがなんともはや、、
炎症が残っている部分に擦過できるかが勝負なわけですから、先生も患者側の訴えは素直に受け入れてほしいところですよね 今頃の時期から春まで、ずっと首が大変な事になってたんですよ
曲がらないし酷いと歩くのも大変くらい
それがセルフやるとおさまるようになったし、歩けないほどまで悪くならない
(当然、発熱頭痛、風邪症状、メンタルダウンもある)
今まで整骨院やら行って説明が通じないし、骨格がそういう風になってとかで説得されていたw
今までのは何だったんだって話…… 上咽頭炎になると口臭がドブ臭くなりますか?
のどから鼻にかけて膿栓の臭いが取れないんだけど、膿栓は無いのに。 奥にあんだよねー。
以前は俺もセルフでガシガシやってると、時々ゲホン!てなって、粘液にくるまれた膿栓が出てきてた。 >>131
一応、耳鼻科で見てもらったんだけどね、「ない。」って言われた。
上咽頭炎って口臭の原因になるの? 気のせいじゃない?まあ鼻水も鼻くそも少し臭うが口臭にまで影響するのは じゃあ、副鼻腔炎や後鼻漏の可能性を疑った方がいいのかな? >>130
白血球が戦って死骸になると膿になりますので、匂いに敏感な人はそれが気になってしまうのかもしれません
急性のものであれば風邪をもらった体が戦ってくれてる証拠ですから、慢性化させないように注意してください
膿栓は、口を開けて見える扁桃の部分に主に溜まりますが、そこから見えない舌の根っこ部分にある窪みにも発生します
そちらの方は診て頂きましたか?もし蓄膿気味だと感じるのであれば、副鼻腔炎などを疑ってみても良いと思います 最近寝てる時の鼻喉の乾燥のせいか、
起きたら鼻の奥から何とも言えない臭みと味がする。
テレビで宣伝してる口呼吸止めるテープって効果あるのかな、というか取れないのかな。 炎症が続くと、耳の奥が痛くなる方いますか?
最近はそんな症状が出始めて嫌な感じです、、、 めっちゃ関係あるよ
セルフでやるとたまに耳が痛いし耳管がペコペコ言うよ >>137
口を止めるテープを身近で使用している人がいますが、寝てる途中に取れてしまうこともあるようです
馬油点鼻も保湿効果が見込めますし、自分は寝る少し前に鼻うがいをして、鼻腔にワセリンを綿棒で薄く塗って寝ています
舌が下がって乾燥を招いている場合がありますから、あいうべ体操を実行してみるのも良いと思います 駒沢でBスポット治療してくれるところがあったんだけど、ルゴールって書いてあったんだよね
ルゴールだと効かないんだろうか?
日曜日もやっているところだからそこが魅力的なんだけど
フレッシュ先生は一ヶ月先だから、どうしようかと思ってる Bスポット治療に通ってもう出血もしなくなってるし鼻づまりもほぼ解消してるんだけど後鼻漏だけがなくならないんたよね
このままBスポットを続けていくべきなんだろうか ルゴール液はヨウ素の含まれる殺菌・消毒薬なので、細菌・ウイルスへの効果が主に期待できます
ルゴールにも間接的な消炎作用はありますが、収斂作用という面においては、塩化亜鉛が適当だと思います
急性の上咽頭炎においてはルゴールで対応できると思われますが、やはり慢性的な場合では塩化亜鉛による擦過が望ましいのではないでしょうか >>142
後鼻漏専門外来というのもあるようですから、もし慢性上咽頭という要因が落ち着いているならそちらで診察してもらうのも手かと思います なかなか定期的に治療に来れなくて長い時で1ヶ月は開く。
それでも少しずつ良くなってると信じたい。
今日は久しぶりに喉が痛くなってゴリゴリして貰って痛いしオエッとなったけど。
公園遊びとかしてるも強風で一気に喉が…
夏前から「次はカメラで患部をみよう」と言われてるけど感覚空きすぎてもう冬だよ〜 やっとここをみつけた…神奈川の湘南地域なんだけど、診てくれる病院ないかな?調べてみたら、茅ヶ崎、藤沢、川崎がヒットした。
何を基準に病院選んだらいいのか… 川崎は賛否両論だが知見はある。
ただし激混み。この時期はインフル含む風邪の子供たちばかりで待合にいるのも嫌になるほど。
茅ヶ崎も結構前からやってるみたいだけど、どうかな、、、 もぎたて先生とこは余裕で2〜3時間待ちあるからなwww >>148
夏前から通ってるけどこれからの時期はその位待つ事もあるって事?
今まで長くて1時間待ちだったなぁ、タイミングかな。 すみません。
新入りですが、10日くらい前から、風邪でもなく喉がひたすら痛く、2日前からは上顎の皮も炎症起こしてるみたい。
頭痛と全身痛ひどく、ロキソニン手放せず丸3日寝込んでます。寒気もするし。
市販の薬飲んでみたけど治らずです。
やっぱり耳鼻科行った方が良いですね。
皆さんの慢性とかになるのはこわいなあと思い、ついついレスしてしまいました。
もともと持病(難病)あり、求職中です。 だからなんだ、としかw仕事決まると良いな。こんなイミフな書き込みしてるようでは怪しいもんだけど すみません、
まとまり悪い内容で。
熱もいつもより低くなって不定愁訴。
上顎の赤いはれと痛み、あと喉の痛み
最初は鼻の奥の痛みから喉痛、乾燥
10日ほどでいろいろ症状移ってしまい動転してます。 上顎上顎ってそれ上咽頭じゃないだろ
ただのどが痛いだけじゃん
ムカつくな
こっちは治らなくて困ってんのに
皆さんのように慢性化したらとかムカつくわ
さっさと病院いけアホ >>153
ここは優しい人ばかりだよね。
自分からもとっとと耳鼻科行ってきなと貴方にお伝えする。それと、疾病で悩んでいる人への配慮はちゃんと出来るようになろうね。
自分もついついレスしてみたよww 146です。147、148、149さんありがとうございます。ここ1年で上咽頭炎2ヶ月に一度の割合で発症し、都度39度の熱が出たのがきっかけで慢性化してると診断されました。
川崎か茅ヶ崎を検討してみます。 内視鏡を使ったBスポット治療を行っている医院に通われてる方は、一度の治療でおいくらかかるんでしょうか
自分のところは内視鏡無しで1回400円かからないくらいなんですが、内視鏡を使うと診療費がどれくらい上がるのか気になります 治療半年め。
擦過して出血はひいてきたけどここ最近ずっと黄色い膿がこすった後についてる。
出血なしの膿だけってまだまだ治りは遠い?
この膿何の菌があるんかなあ
擦過のあとは相変わらずやけるようにヒリヒリ痛い…
普段も痛いとか後鼻漏で鼻が落ちてイライラするし、痛い。
朝起きたら絶対痛い
慢性化なんだよね 最初から慢性化してたんじゃない?
急性で治る人はそもそもこの症状(治療全般)に気付かないと思うんだよ
ならないし、このスレにも出会わないし辿り着かない
キャリアうん十年だと思うが、他人の感じは分からないけど
世間一般の風邪イコールで殆ど急性含むこれなんじゃないのか?なんて極論も俺思ってるし(たぶん間違い) 昔から風邪が治るという認識が無かった
今頃から五月くらいまで常に苦しむ事になってたからね >>162
出血しない=治療完了ではないらしいよ。大阪の大家曰く。
素人考えだけど、慢性副鼻腔炎併発の可能性を調べてみたら。
yahooのノートの書き込んでる人の症例も参考になるかも。
レントゲン、できればCT取れば一発で分かる。
あとは、フレッシュさんの提唱するアレの可能性もあるけどなぁ・・・
どちらでもなくって、単にまだまだ炎症が残っていることも。
自分も治療中なので、一緒に頑張りましょう。 >>161
鼻のファイバースコピーは診療点数600点。
3割負担なら1800円ですよ。ただ、毎回使うと医者側が保険扱いで通らないかもなぁ。。
さすがに毎回ファイバー使うクリニックで全国どこでもないと思います。 一年以上やっても綿花が真っ赤
同じような人いるかな?
こんなの自分だけなのかなと不安になってきた >>166
ありがとうございます。やっぱり結構お高くなるんですね
>>163
自分の場合20代後半から30代にかけて、年々と風邪を引く回数が1回〜4回と増えていき、最後にはいくら抗生剤を飲んでも喉の痛みが収まらくなってようやく気づいたという形でした
年をかけて、段々と緩やかに炎症が慢性化していったんだと思います。行き着く所にいくまで、中々自分では気づきにくい病気ですね、、
ですので上咽頭炎が既に慢性化しているのに気付かずに、苦しんでいる方も沢山おられると思います
担当の先生曰く上咽頭は薬がとても効きにくい部分なので、「直に擦る処置」が大切だそうです。しかしそれをやっている医師はとても少ないとも仰ってました
Bスポット治療は急性の炎症の場合でも慢性化を防ぐ為に用いられるべきであると思いますし、もっと普及が進むことを祈るばかりです >>160
茅ヶ崎は経鼻のみ。それも留置で擦過なし。痛みがないけど?と聞くと痛みや出血が診断になるとは思わないだって。話にならない。 >>167
相当ちから入れないと血が出なくなるので、まだまだ炎症してんじゃない?
俺は鼻からでは先生にやってもらっても血が出なくなってるので。
そこまで来るのに銀座で2年、もぎたて先生で1年 >>169
そうだったんだ。知らなかった。
それはさすがになんちゃってとしか言えないな。
かなり前からやってるみたいなのに。 >>170
ひぇーまじか
長くかかるんだなぁ
まだ喉からは血はつく?
自分は自覚症状として痛みがかなりあるから血出るのも納得なんだけどね
一向に綿花につく血の量が減らないから落ち込んでくるんだよなぁ >>172
先の見えない辛い状況だと思われますが、諦めず頻度を落とさずに治療に通われることが寛解への道になりますので気を落とさずに継続してみてください
一生治らないのではという不安を抱えながら血を出し続け、一年以上かけて安定した状態に落ち着けた自分のようなケースもあります
すでに行われているかもしれませんが、上咽頭の粘膜に悪い影響を与える要因をセルフケアにてできるだけ軽減してあげることも大切だと思います
(鼻うがい、乾燥から上咽頭を守る、口呼吸や舌位置の改善等) 173さんの場合は、bスポット時の反応と症状の変化ってどんな感じで変化していきました?
例えば、回数を重ねるごとに徐々に出血量と症状が軽減していき、血がつかなくなったころに症状も融解したいた・・・とか
最初の半年くらいは血が付いて回数重ねるごとに症状も軽減したが、そこから血が付かず痛みと粘液だけがでる期間が半年くらいつづいてようやく融解した・・・とか、あるときから劇的に症状が減ったとか・・・
私は血は減りつつあるけど、痛みと粘性液がなかなか減らず症状も最近あまり改善していかないので悩んでます(かれこれ1年半)
融解まで至った方が、どんな反応と症状の変化を経て融解まで至ったのか、治療の成功パターンを聞いてみたいです。 >>174
私の場合は、週に4〜5日Bスポット治療を行うペースで治療を進めていました。その間に出血の無い日も挟んだりしましたが、やはり出血のある日が多かったと記憶しています
またその間に3〜4回ほど風邪をもらってしまったこともあり、そうなると当然出血の度合いも酷く戻ってしまう為に「3歩進んで3歩下がる」といったようなことを繰り返していました
そこから風邪をもらわないように細心の注意を払うように更に気を付けたことやセルフケアの継続、私の場合は様々なサプリメントまで手を出してきました(サプリに関してはオススメはしません)が、最後に炎症が残ったのは上咽頭のてっぺんの部分でした
そこを喉からの擦過で治療するのは苦しみも強かったのですが、最後の砦だけあって中々しぶとかった印象です
ここの炎症が先生の目視の所見と痛みや出血の改善で解消されてからは、ようやく出血と痛みの無い安定した状態に落ち着けています
やはり風邪を引くことは、慢性的な炎症状態にさらに燃料を加えてしまう行為ですから絶対に避けなければいけませんね 週に何度も通うのは大抵の人は物理的に無理だからね… そうですね、、自分の場合はチャリで10分コースのところにあったのと、夜8時以降まで開いている医院なのでラッキーでした
そちらの先生からは、Bスポットはできるだけ毎日行ったほうが良いと言われたので全ての事柄を優先して通いました Bスポットは毎日やるのは逆効果だと教えて貰ったけど。
焼いた粘膜が正常なのになる間をあける時間が必要なのと毎日だと粘膜傷つけるって >>178
確かにそれは気になるな
あそこら辺のターンオーバーは速そうだけども毎日はね……
ただ調子が特に悪い時に朝晩のセルフをシッカリやると良い結果になってる事が多い >>178
そこらへんはどうなんでしょうね〜。自分も事前に調べた情報ですと週に1回程度ということでしたから、最初は意外でした
上咽頭の粘膜はそこまでやわじゃないし、お年寄りならまだしも、自分は30代なのですがそれくらいの年齢なら毎日やっても問題ない という言い方をされていました
先生は慢性急性問わずBスポット治療を行われているのですが、長年治療している経験では日にちを空けずに行った方が治りが良いと仰っていました
恐らく20年以上はBスポット治療を行ってきている先生ですし、やり方も鼻と喉から行う本式といいますか、昔ながらのやり方をされていらっしゃいます
自分自身としても、間隔を空けるよりかは日にちを連続して行った時のほうが症状は軽くなる傾向が明らかに強いです また治療方針は、調子が悪い時ほど間隔を狭める(できるだけ毎日)
出血や痛みが改善してくれば、段々と間隔を空けていく(2〜3日に1回、週に1回、最終的に2週に1回)
という形で慢性の方に対しては治療をされているようです。自分もその形で安定した状態に持ち直して頂けました
先生の中では耳鼻咽頭科医として当たり前に行う治療の一環のようで、「料金も安いし来れるだけ気軽にきてくれていいよ」と仰ってくれたので、自分としてもある意味身構えずに治療に専念できたのは大きかったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています