上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 7
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耳鼻咽喉科でも見落とされやすいという上咽頭炎(鼻咽腔炎)とその治療法、
特にBスポット治療(塩化亜鉛溶液塗布・擦過)についての情報交換のために。
前スレ
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1455076031/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1474648763/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 4
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1488115959/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 5
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1492683792/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 6 ワッチョイあり
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1495518698/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 生活習慣の見直し方については慢性上咽頭炎についての書籍よりも慢性炎症についての書籍の方が詳しく載っています
それに慢性炎症というものが何故、どういう状態で起きてしまっているのかを知ることも大切です
身体を炎症から遠ざける生活を、食習慣レベルから見直す必要も出てくると思います >>540
懇切丁寧に >>ID:Jdnc6cX8r
が説明してくれてるのに・・・
文字が読めない目なのか、文章を理解できない頭なのか
鼻以外にも、いろいろ治療した方がいいんじゃねーか? 慢性は擦らないと治らないって言う人と鼻うがいと生活習慣の改善で治るって言う人がいてワケワカメ
結局どっちなの? >>542
両方やった方がいいよ
そういえば副腎疲労に良いとされるサプリを飲んだら改善したわ
自律神経もやられてる人は試してみて >>536
だから言ったじゃん、、、
自分含めあそこに通ってた患者さんみんなに同情するわ 逆に治せる先生は存在するのかな?
セルフによる体調のセルフコントロールがある程度可能というのが分かってきたけど、
治るとは思えなくなってきているわ 自分の足で行動あるのみ
結果的にだめだった先生がいることもここ読めばちゃんとわかるし、
本当に治したいなら行くべき病院は一つなんじゃない >>535
慢性的な症状ではなく、年に1〜2回後鼻漏になる程度だったが
11月から週2回通っているが、開始してから一度もなっていない Bスポットで擦過してるのに炎症がぶりかえしてしまうような状態は、上咽頭がおかしいというよりも自分の身体全体がおかしくなってるんだと捉えることも必要なんです
睡眠、ストレス、食生活など普段の生活の中には炎症を強くしてしまったり、逆に改善に向かわせることができる要素が沢山あります
身体の内側からの慢性炎症に対するアプローチは、慢性上咽頭炎にも効果を現します。自分も改善に向かったタイミングが丁度重なっています >>549
炎症を抑える方法ってたくさんあるよね
でもその中から自分に合う方法を見つけるのが大変 良かったら書籍名教えて欲しい
あと慢性炎症の本を検索してたら肥ってるのは炎症だって文言を見たんだけど、ここの人はどんな体型?
私はbmi22
食生活見直して数ヶ月で五キロぐらい痩せた
甘いものや肉は炎症を起こすって読んだことあるけどなかなかやめられない 自分は大きな図書館(や書店)で検索して見たけど先生のブログの写真に写ってるものと同じような感じだった。
副腎疲労(アドレナルファティーグ)や慢性炎症とかで検索してみたら。ガンに効く・・・とか免疫アップの関連本も参考になると思う。
また自分の食事を見直すだけではなくてストレスホルモンをむやみに出さなくなったり、アレルギー体質(副交感神経優位)の自律神経整えるためにも
適度な運動(スロージョギングなら週計1時間位)も効くと思うけど。 自律神経失調症と副腎疲労の症状は凄く似てるから副腎疲労をケアするのが自律神経を整える近道だと思う
個人差あると思うけど
自分はパントテン酸とコエンザイムのみはじめてから毎日苦しんでた動悸が無くなった >>551
池谷先生著の、「体内の炎症を抑えると病気にならない」が慢性炎症がどういう症状なのかという説明から改善方法まで一通り分かりやすく説明されていますよ
Bスポットは患部に直接行う治療ですから、身体の中からの慢性炎症に対するアプローチを行われていない方は試す価値があると思います
副腎疲労はネット上に簡易チェックを行えるサイトがありますので気になる方はチェックしてみてください
自分は中度の副腎疲労の可能性ありとの結果でしたのでサプリを試していますが、結構効果があると感じています 4年も前から倦怠感、のどのつかえ(声枯れ)、後鼻漏、のどに痰、鼻汁が溜まる症状があったから今まで通ってた耳鼻科からBスポットやってる耳鼻科に切替えて行ってみたものの、
あっさりと上咽頭炎でもないし、Bスポットやっても効果は…?となり
やってみるだけやりましようと言われてしまいました(泣)
少量の出血で塩化亜鉛塗る時がものすごくしみて痛かったので効果はあったのかな?
しばらく様子見して通うかどうか決めたいと思います >>555
出血と痛みがあれば上咽頭炎だと思います。ただ後鼻漏がbスポット含め今の医療で完治するとは思えないです。。(bスポット、6スポット経験済み) 鼻水は常に分泌されていて、健常な方でも1日数リットルは鼻から喉に流れています。これは誰も止められませんし自然なことです。問題になるのは鼻水の質になってくるんだと思います
@透明でサラっとしているのが多く出るのはアレルギー性のもの A透明でネバネバしているものは菌やウイルスの刺激を受けているもの B黄色の鼻水はAが進行して白血球が死滅した後の膿となったもの
と一般的には言われていますが、アレルギー性のものでも症状が酷くなりすぎるとAやBに移行していく可能性もあるそうです
前にも挙げたのですが、Bスポット治療には細菌やウイルスに対する効果は薄いです。塩化亜鉛は粘膜を変性させて炎症を鎮める薬です
上咽頭に炎症があることで後漏鼻の症状が発生している人は、Bスポットによって炎症が無くなることで症状が解消される人も居るはずです。上咽頭が炎症を起こして粘膜が爛れていると、外気からの影響を更に強く受けることになるからです
Bスポットを継続されて出血もなくなり、上咽頭炎自体の症状は落ち着いてきている。でも後漏鼻は治らないという方がこのスレッドにもいらっしゃったはずです
それは後漏鼻の根本的な原因が上咽頭炎によるものでは無い可能性が高いのではないかと思っています。上咽頭炎が後漏鼻の症状の一因となることはあると思うのですが、その方のとっての根本的な要因は別の所にあると考えていくのが自然です
Bスポットを後漏鼻の治療として固執するのではなく、別のアプローチにリソースを割いても良い思います >>557
その根本的な原因というのがわからないから困ってる 後鼻漏でした。上咽頭は常に外気と戦っていて自覚のない微小な炎症=生理的炎症をいつでも起こしている場所ですから、炎症そのものを全く無くすことはできません
ご存知のようにBスポット治療は患者にかかる環境的な負担がとっても大きいので、後鼻漏の改善を目的に受診されている方で出血と所見も併せて炎症が落ち着いてると判断された方は、その負担を別の所に回すことを考えても良いと思います
勿論上咽頭炎が解消されていないのであれば、しっかりと治療は継続するべきです
粘性のある鼻水を出している原因を特定して防御をするのか、自己免疫を高めるのか、投薬治療を行うのか、、書籍などを漁って情報を得ることも必要だと思いますし、柔軟性を持って自分の症状に対して考え実行していくことが必要だと思います
自分もBスポット治療だけをひたすら行っていて中々軽快が見込めない中、自分で行える改善はないのか様々な試行錯誤を加えていった中で段々と寛解に至っていきました >>559
いつもイライラしてるんじゃないの?
その状態はストレスホルモン出っ放しで活性酸素もどんどん増えて慢性炎症を悪化させている。 >>560
560さんは何の症状に悩んでbスポット療法を始めたのですか? >>560
Bスポットやるとすごい痛いのに、血はでないからってことで放り出されたんだけど、
やっぱり痛いってことはどこかに原因あるよね?
ちなみに鼻血がでる
あと上顎にいつもなにか貼り付いてるような後鼻漏がある >>560
具体的には何をして寛解に至ったんですか? >>562
自分の場合は風邪を引く回数が年々増えていき(必ず鼻の奥から痛みが出てくる)、ついには抗生物質をいくら飲んでも喉の炎症と痛みが治まらなくなりました
そこでかかりつけの先生に「あ〜慢性化しちゃってるね」の一言で漢方薬のみを処方されて放り出されたので、近くの評判の先生に切り替えたところたまたまBスポットをやってらっしゃる所だったという経緯です
>>560
先生の話では症状の酷さは以下のように判断しているそうです
出血がある→出血はないが痛みがある→出血も痛みもない
自分の場合も↑のように推移していきましたので、まだ完全な解消には至ってない不安定な状態だというのがあくまで素人の自分としての意見です
>>560
自分の場合はあらゆる抗生物質を投与しても改善が見られなかったので、細菌的な面での原因は排除していました
実施していたのは患部を徹底的に乾燥から守ること(鼻呼吸と舌位置の改善・マスク・保湿・鼻うがい)、自律神経を整えること(ストレスケア、睡眠、呼吸法、サプリメントなど)
食生活の見直し(炎症を作り出す食べ物と鎮めるものを理解する・サプリメントを利用する)、首回りを緊張させない、冷やさない…など、細かいものを含めると挙げきれません
それらを複合的に継続している中で炎症が収まっていった形になるのでどれが結局効いたのかという明確なことは分からないんです
Bスポットは週4〜6日をコンスタントに通い続けました。こればかりは環境が恵まれていたので幸運としか言いようがありません
寛解に至るまでの期間は一年と少しです。セルフでのBスポットは1度も実施していません
寛解から2年目を迎えますが、去年は風邪を引いた2回の時期のみ出血と炎症があった以外は安定した状態を継続できています
現在は先生の指示に従って2週間に1回のBスポット治療は通っていますし、自分で行えるケアは継続しています
慢性上咽頭炎の辛さは嫌というほど身に染みているので、もうあの状態には戻らんぞという一心で今でも注意は欠かしていません >>565
寛解していない以外は殆ど同じ見解だわ
たまに湧く変な人を除いて、このスレに一年以上いてとにかく色々試すとその理解に行き着く人が多いわな
首マフラー無いと不安になるくらいになってしまったw
・セルフで少しヒリ付くが血は付かない(たまにピンクっぽい)
・セルフをやると体調不良の割合が激減
この状態が一年以上続いていたが、最近コツを掴んだのか物凄く血が付くようになった
先生のBスポと「何が違うんだ?」と思っていたし、
塩化亜鉛の濃度とかではなくて綿棒の当たる所がビミョーに違うのが原因とやっとわかった
かといって、ピンポイントでその部分がどこら辺か分からん… そんなしょっちゅう通えるなんて羨ましい
育児で全然行けなくなった 鼻臭症でBスポット治療して治った人はいるの?
軽度の鼻臭だけ治って重度は治らないの? 人によって気になる症状が違うんだな俺は後鼻漏が一番気になるから上咽頭炎の治療しつつ他の原因も探ってるとこだわ ペルテソン買ったけどあまりの長さにびっくり、しかも入らない。
ハルトマン+2cmくらいがちょうどいい長さだと思うんだけどなぁ
最近なるべく上の方をつんつんしたほうがいいようなことに気づいた
しかし2%でも出血しないのはなぜだろう 具合悪くてセルフBスポットのやり方が見れない…
医者に自分じゃ危険!言われた
塩化亜鉛、綿棒、食塩水はあるんだけど難しいな 濃度を上げるのは危険ですよ。2%はいくらなんでも、、どの治療においても用いられている濃度ではありません
前にも張ったんですけど、濃度を上げれば良いってものでもないみたいです
堀口先生が用いていたのは1%濃度の塩化亜鉛溶液で、このページでは1%=高濃度だと考えられているようです
セルフを許可されている医師の方が処方するのも、0.5%の溶液が殆どのはずです
http://dry.nose.main.jp/?eid=107
セルフをやるのは自己責任ですけど、安全に安全を重ねた範疇でやらないと痛い目をみますよ
たかが1%と軽視されがちなのかもしれませんが、濃度自体で薬にも毒にもなるわけなんで危ないですよほんとに
砂糖とか塩とかのレベルの話ではなくて、塩化亜鉛は「劇薬」なんですから、、 もう議論され尽くしてるかもしれないんですが、初心者なので教えてください。
上咽頭炎と診断されて、週一でbスポットの処置のために通っている者です。
処置からしばらくすると、真っ直ぐ座ってもいられないくらいの強烈なだるさが数時間続くのですが、これは効いている証なのでしょうか?
朝一で仕事前に行くしかないので、このだるさに困っています。 Bスポット治療って、日本でしか行われていないのかな? >>575
自律神経を刺激するので人により強く反応出る人がいる。
頭痛がしばらく続く人、だるくなる人、各自工夫するしかない。 >>575
私の場合直後から全身ガタガタ震えます
1時間後家に着いた頃に強烈な倦怠感と睡魔が襲ってくるのでそのまま寝ます
その間もどす黒い血痰が出続けるのでぺっとしながらひたすら耐える感じ
最初はあまりの反応にびっくりして何かのトラブルかと思いました
午後休取るのでなんとかやってるけど朝一しか受けれないのは辛いですね >>575
いろんな副作用(?)でますよ
自分は今のところ治療直後は首肩のこりが緩むけど30分後〜揉み返しのようなだるさ、痛みがでるし頭がぼけーっとします。
状態が悪かったときはネガティブな心理状態にもなりました
だから後にあまり用事のない土曜の午後に通ってる ふれっしゅ氏の2ndシーズンは原点回帰みたいだ。
だから久しぶりに通ってみようかな。
マイコ云々はまだ諦めてなさそうだけど。 >>575
自分の経験からの推測ですが
神経が集まっている所を刺激したことによる副作用(反応)で、治療の効果の証明にはならない。
擦過部位や慣れ等で反応の軽減は可能(?)。
生活に支障が有るなら先生に相談しましょう。 >>575
様々な副作用(と言っていいのかな?)があるらしいです
私の場合は大量の鼻水、くしゃみが主ですね 効いてる証では無い説もあるけど
これが無いと、
ちゃんと届いてるのか?と医者への不信感が出たりしたことがありますw
セルフでやると分かる
頭痛や首肩の痛みにはまんまダイレクトに効いてる
上咽頭炎以外(関連はしてる)で何かに効いてる可能性ってあるよな >>575です。
みなさま、体験談やアドバイスありがとうございました。
同じような副反応?がある方もいるみたいで、自分だけではないのだと、ホッとしました。
片頭痛持ちとしては、
堀田先生の本には片頭痛につながる部位が上咽頭にもあるようなことが書かれていたので、
とりあえず片頭痛があまり酷い時は受診を控えるようにはしていますが、むしろそういう時こそ行くべきなのか(でも余計吐き気が強くなるから無理だな…)、
なども悩みのタネです。
セルフは怖いのでチャレンジできそうにないですが、痛い場所を自分ではっきり認識できていると、寛解により近づけそうですね。 セルフやり出すと、
週一で効果あるのかなぁなんて思うな
1日空けると体調悪くなる事もあるくらいだわ
そして治らないような気もしてくる
かなりやり尽くした感ある >>580
前にマイコ云々で間違った方向に行ってるって書き込みあったけどまさにその通りになったね
原点回帰ってことは自分でも変な方向性に頭でっかちになってたことを認めてるのか >>580
前にマイコ云々で間違った方向に行ってるって書き込みあったけどまさにその通りになったね
原点回帰ってことは自分でも変な方向性に頭でっかちになってたことを認めてるのか 治療し始めて4ヶ月...Bスポットでの出血は減ってきたが後鼻漏がまだ気になる。レントゲンと内視鏡で慢性副鼻腔炎でないことは確認済み、粘液は上咽頭から出ていると診断された。このまま出血が無くなっても後鼻漏が治らなかったら何を疑えばいいのか... 自分も当初はBスポット治療をひたすら毎日受け続けてれば完治するだろうと思ってました
半年以上経過したあたりで行き詰まりを感じ、身体の内側からのケアも加え始めました
それまでは本当に上咽頭をいかにケアするかしか頭になかったんですけど、身体全体に視野を広げることで色々試せることが増えたので行き詰まり感が解消されたのも好影響だったと思います
細菌やウイルスの面からの原因が排除できているなら、上咽頭に燃料を過剰にくべ続けてしまう自分の身体自体に原因があると考えても良いと思います >>590 >>591
>>589です。
アドバイスありがとうございます。
5ヶ月前、ひどい風邪をひいた時に抗生物質を1ヶ月飲みましたが改善しなかったので、細菌やウイルスが原因の可能性は低いかもしれません。週3のBスポットを続けながら、生活習慣も見直してみます。 糖質制限、グルテンフリー、肉控えめ魚多め、野菜や海藻類を多く摂る、よく噛む、乳酸菌を摂る
舌の位置を改善、乾燥や冷えを避ける、適度な運動
炎症を抑えるためにできることってこれくらいか 睡眠を最低6時間以上、就寝リズムを一定に保てるなら、それが最高です
寝る前のPCやスマホはできる限り避けること。交感神経を刺激してしまい睡眠の質が下がります
カフェインを摂取するのは昼頃までにすること
睡眠不足はご法度であり、睡眠の質が良くなければ、どんな治るものでも治りません
現代人はとにかく交感神経が高ぶりやすいので、副交感神経を高める行動を取り入れると良いです
最も基本的な事ですが、水分はしっかり取ること。細胞のリセットには水が必要です
生活の根本から見直していくと、意外と自分の体を虐めている要素が見えてきたりします
勿論Bスポット治療は頻度を落とさずに通いましょう セルフ以外にできる上咽頭への局所的ケア
グリセリン+アズレン鼻うがい…保湿+アズレンによる消炎作用。グリセリンは5〜10%程度の濃度で(医療用がベスト)
口腔内の細菌叢改善(Blis K乳酸菌など)…口及び喉で定着でき、鼻や耳にも効果が波及すると謳われている。プロバイオティクスの観点からのアプローチ
鼻腔にワセリン塗布…鼻腔の乾燥が気になる場合の対処。綿棒で鼻の入口を中心に少量を塗るようにする。乾燥が気になり鼻をいじる行為の予防効果もあり
口腔内の乳酸菌についてはまだ研究データが不足している部分がありますが、個人的には継続することで口内環境に明らかな改善がありました。これが喉にも波及していれば上咽頭に好影響となる可能性もあります
アズレンについてはうがい薬を始め長い実績があり、グリセリンについてはルゴールにも配合されているため安全性は高いと考えられます
鼻をいじる行為は手についた沢山の細菌を鼻に取り込んでしまい、上咽頭に余計な負担をかける可能性もあるのでできるだけ避けるべきです
勿論Bスポット治療のような即効性はありませんので、あくまで日常的なケアレベルの認識で行うべきです 今月半ばに堀田先生の新刊が出るようです。
EATやってくれるクリニックの一覧も大幅に増えてるらしいので期待したいですね。 アデノイドは鼻うがいで届くんですか?
広範囲で炎症が起きているのですが、なかなか改善されません。 7つの方法ね……
そんなにあるか?
炎症の原因は結局何なの?
炎症の悪化や抑える方法は出てるけど、直接の大元が分からんのよね Bスポの極意は患部の炎症を見つけ、そこへの十分な擦過の繰り返し。
これに尽きるんだけど、なかなかそれを全ての患者にできる医師はほぼ皆無。
人によって患部が異なるから、盲目的な擦過では炎症が残ってさらに慢性化する。
日本一の先生に通ってる人でも自覚症状消えない人もいる。
ただ、それはBスポ以外でのケアや生活習慣といった外部要因のせいかもと。
近所の耳鼻科医に通って、日常的に上咽頭のケアができる時代に早くなってほしい。 自分は風邪をもらうなどで急性の上咽頭炎を長い年月で繰り返してきた結果慢性化してしまいました
かかりつけだった先生は一切上咽頭を所見しない、素早い診察でパパっと薬を出してくれるスタイルでした
自分もそれに甘えて薬だけに頼って充分な休息を取らずに風邪を治していた結果、上咽頭の炎症が長い年月見逃されてくすぶり続けてしまった形です
風邪を防いで急性の上咽頭炎を起こさないようにすることも大切です。慢性化しているなら尚更です
耳鼻科の先生方も、もっと上咽頭に対して注目するべきですよね。中咽頭しか診てくれない先生がとっても多いですから 左側の炎症がひどいんだけど鼻中隔湾曲も関係あるのかな 自分は日によって変わってくる
炎症が強まったり弱まったり、広がったり狭まったり
中心は右側っぽいけど 遅かれ早かれこの病気になっていたと考えると早めになっておいてよかったと思う。もちろん、ならないのが一番なんだけれども。 最近膿栓が頻繁に出るようになってしまった
前はたまにしか出なかったのに >>604
その手術したことあるけど上咽頭炎酷いよ
蓄膿の症状もあるならやった方がいいけど上手い医者じゃないと悪化する可能性も 上咽頭炎で臭いがある人は菌検査で数値あがってるの? 関東にも名医誕生してくれないかな
一ヶ月の交通費だけで家賃になるわ
専門医がこんだけいないんだから上咽頭炎も難病認定してほしい 上咽頭治療はもっと点数取れるようにして普及させればいいのに >>612
それだな
でもこの手技や知識を正確に身につけるのには何十年もかかるだろうからなぁ
なんちゃってが増えても困るし
以前ここにいたF先生も手技はまだまだだったし
本人はかなりの自信家だからもうあれ以上は成長しないだろうね >>599
自分は持病のIgA腎症も含めてBスポットも
その他の風邪なとでもいつも堀田先生にみてもらってます
新刊出されるのは初耳でした
数日前にBスポット受けたとき本の事全く言ってなかったなぁ...
わたしの場合はIgA治療が中心で堀田先生なのでBスポット治療は生涯ずっと続くと思います
セルフ含め3年以上やって今ほとんど血もでなくなりましたし
Bスポット処置したあといつも身体軽くなるのが有難いですよ 堀田先生は各地のBスポットをやられている先生と繋がりがあるので、一度受診されてお住まいの辺りの医院を紹介してもらうのも良いかと思います
場所を堀田先生の著書に載せたくないという先生方もいらっしゃるそうですから、直に受診できればそういった事も伺えるのかな〜と
自分の先生のところも、堀田先生からの紹介で受診されている患者さんがいるそうですよ そうだね。俺は今自分の行ってるとこで大丈夫かどうか聞くために遠方から会いに行ったわ 名医か知らんけど知人が完治した病院の先生は
「Bスポット治療も大事だけど 患者による日頃のケアや予防が大切」と言ってる
全ての病気は医者が治すんじゃない どんな名医でも治癒までのサポーターでしかない >>617
それはBスポットがきちんとできた上での話ね
精神論にしようとする医者は危険だよ >>619
できない医者の言い訳みたいに読めるけど >>617
まったく同感です。勿論治療があった上ですが、治らない方は患者自身で行える予防や生活習慣の改善までも了見を広げるべきです
自分はしっかり擦過されたと感じた部分ですら炎症がすぐにぶり返しているような状態でしたから、上咽頭というよりも炎症を治せなくなってる体全体がおかしかったんです
「慢性上咽頭炎」について詳しく調べている方は多くいると思いますが、そもそもの「慢性炎症」について調べていくと、いかに体の内側からの改善に効果があるか分かるはずです
当然、Bスポット治療は慢性上咽頭炎に対する最も有効な局所的な治療になります。寛解はBスポットがあって成り立つものです
局所的な治療に、体全体の内側から行うケアや改善を組み合わせることは自分の経験を持ってしても必ず良い効果があります
「Bスポット治療だけに捉われず、あらゆる方法を持って慢性上咽頭炎に対抗していこう」という精神、考え方は持ってしかるべきだと考えます >>621
糖尿病だってしかりインスリンだけ打ってればいいか?って話ですからね
結局日常的なケアや予防は 意識向上したり習慣化するしか無いですもんね
治したければ治療もして 精神に通ずる意識も変えないと根本治癒は無いですよね
>>618>>619
そんなことは医者が一番わかってるやろ
医師が出来ることなんて限られてるんだよ >>620
日頃のケアと予防が大切って言われたら
あなたは精神論だ、言い分けだ、と思う人なんですね
わかりました
>>622
何で俺に言うんだよw 当たり前の事だし、みんな分かってんでしょ
今更って事じゃね?
医者におんぶにだっこで治るほど、簡単じゃない
半分以上は本人の努力が必要だよ >>619
安価見間違えてミスった、、、ごめんm(_ _)m
目に塩化亜鉛点眼するわ
完治した知人の状態は重度の慢性上咽頭炎で
敷石状粘膜も見られたそうな しかもそれは食道付近まで伸びてて
本当に大変だったようですが1年半週1のBスポット治療と
医師から言われた鼻うがいや塩化亜鉛の点鼻の日常ケアを継続して完治してるとのこと
本人も医師も患者の日々の努力なくして完治は無いと明言してる
治らない治らないと嘆いたり不安もあるだろうけど信じて続けるしかない
何度もスレには出てるが別の疾患や検査も行いながらやるしかない
生活習慣の改善や食事や睡眠 治癒までは狂ったように健康オタクになるしかない
信じてやるしかないじゃん 現状患部にアプローチして治療を行う方法が他に無いのだから
医者に毎日行って擦過Bスポットしてもらうだけで治るようなもんじゃないでしょ bスポット歴4ヶ月だけど、1週間前から朝晩セルフやり始めて後鼻漏がかなり減った。痛みも出血も治まってきた。頻度も大事なのかな。 >>627
塩化亜鉛を使用し、綿棒(メンティップ)で鼻から処置しています。全体的に満遍なく擦過しますが、特に痛いところ(上咽頭炎の上部)は念入りに擦過するようにしています。 >>628
とても分かりやすい回答ありがとうございます。
私もセルフやってみます。 フレさん、擦過のやり方をやや変えてきたけど、堀口教授直伝の先生や名医と比べると、、、
続けるかなぁ。 >>631
今の治療に満足いかないのなら思い切って変えてしまうのも手だと思います。 >>630
5本入りの150袋のを買ってる
楽天とかヤフショで買うのをお勧め 堀田先生の著書、アマゾンで1位になってますね
この病気に対する世間の注目度が上がることは嬉しいことです
内容は前の著書と大きくは変わりませんが更に分かりやすくした印象で、新しく勉強になった部分もありました
Bスポットでこんな症状が改善した。慢性上咽頭炎はこんな病気を作る。Bスポットの作用機序の説明。自宅で行えるセルフケア(セルフでのBスポットについては言及なし)等についてです
全国のBスポット治療を行う医療機関の紹介がかなり増えているので、診療に困っている患者さんの手助けになると思います
お医者さんの間でも上咽頭炎、Bスポット治療の再評価が進んでいるそうですから、これからもっともっとこの治療が耳鼻科に浸透してほしいです 電子版が既にあるんだね
Kindleもkoboもある Bスポット治療で湯島の先生のところに通ってる方いますか?いたらどんな感じか教えて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています