上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 7
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耳鼻咽喉科でも見落とされやすいという上咽頭炎(鼻咽腔炎)とその治療法、
特にBスポット治療(塩化亜鉛溶液塗布・擦過)についての情報交換のために。
前スレ
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1455076031/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1474648763/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 4
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1488115959/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 5
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1492683792/
上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 6 ワッチョイあり
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1495518698/
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既に新規スレッドが立っていて、重複していたらゴメン
[1]
テンプレートが明文化されていないようなので、最低限の記載にとどめました。
今後検討よろしくお願いいたします。
[2]
スレッド名に、上咽頭擦過治療(EAT、Epipharyngeal Abrasive Therapy)という語は入れませんでした。
コミュニティ内での用語として認められているのか不明でしたので。 いちおつです
鼻からのbスポットって鼻とのどの奥に届くくらい奥に突っ込まれますか?不快感はどんな感じか知りたいです 1乙
前スレでBスポット治療中に風邪ひいたらパーになるみたいなことが書かれていたが、自分はそんな事はなかった。
風邪の中期にBスポットやってもらったのが関係しているかも。 風邪を引くとパーになるというか、上咽頭は鼻から取り込んだ空気が最初に通過し尚且つ免疫機能を果たしている場所なので
常に細菌やウイルス、異物と戦っているため程度の差はありますが恒常的に炎症が起こっている場所です
なので風邪をもらってしまえば、どれだけ改善していようが上咽頭の炎症反応も悪いほうへ向かってしまいます
それに慢性上咽頭炎を患っている方は上咽頭の粘膜が人より弱まっている状態ですから、それらの影響も受けやすくなります
勿論Bスポットも重要なのですが、そもそも上咽頭に悪い影響を与える外的要因から身を守ることを忘れてはいけません
風邪をもらわないようにする事。上咽頭の乾燥を防ぐことは最低限行うべきです
もし風邪をもらったなら、できる限り早く病院で治療を受けること。決して自分の力だけで治そうとはしないことです
健常人だったころの自分は忘れ、自分の喉が弱くなってしまったことを自覚して生活しなければいけません >>6
自分は鼻からのBスポットを受けていますが、長い綿棒を使うので結構奥まで突っ込まれます
久しぶりに治療を受けたり炎症が酷い場合は放置している間に染みたり咳込んだりする程度の不快感がありますが、それほどのものではありません
しかし治療のメインはその後に行う、咽頭捲綿子による喉からの上咽頭への擦過です
自分は反射が強い方なので、安定した今でも毎回嗚咽と涙を流しながらの治療になります
それこそ初めて治療を受けた時は、形容できないほどの痛みが一日中続きました >>9
知恵袋に書いている田中先生の所の患者さんですか? >>10
違います〜。
自分の場合、先生に週何回くらいの治療がベストなのかを尋ねたことがあるのですが
「お年寄りならともかく、君くらい(30代)の年代ならできる限り毎日やったほうがいい」という返答でした
ですので回数などの設定は設けず、安定するまでの一年以上、通える限り治療して頂きました
安定した今でも、半月に1回ごとのBスポットは欠かさずに来るように言われています。これ以上間隔を空けると、再び悪化していく例が多いそうです
Bスポット治療とは一生物の付きあいになるかもしれませんが、週に5〜6日通っていた頃に比べれば天国のようなものです
今年出血があったのは梅雨時に風邪をもらってしまった時期だけですので、今の状態が本当にありがたいです >>12
「捲綿子とは付かず離れずになっちゃうかもね〜」くらいのことは言われましたよ(笑)
でも、それで今の状態を維持できるんだったら何の文句もないですね
慢性上咽頭炎が治るケースは人それぞれだと思うので、その中の1つの例としか言えませんが
自分の場合はできる限り毎日通ってBスポット治療をしてもらって、ようやく1年以上経って今の状態に落ち着きました >>14
当時は3交代制で仕事をしていた代わりに残業がなかったので、できるだけ通うことができました
自転車で通える距離にBスポット治療を行っている先生がいたので、とても運がよかったと思っています 最近上咽喉炎になりました(近くに病院なくて自己診断だけど)
Bスポットをネットで見つけて、道具揃えて試みたのですが、舌が大きいみのか、のどちんこが見えません。
私みたいな人っていらっしゃいますか?こういう人ってどうやって治療したらいいんでしょうか。鼻うがいとか? 今月の生活費が足りないかも…
急な出費でお財布がカラッポ…
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない!
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで >>9
ありがとうございます
鼻から上咽頭を目指すのではなくあくまで喉からなんですね
鼻とのどの間までつっこまれるのかと思ったらぞっとしましたがそれなら問題なさそうです
それよりも塩化亜鉛自体の痛みの方がすごそうですね >>18
鼻とのどの間って、どこまでのことをイメージしてるかわからないけど、経口で上咽頭の奥まで差し込むのはかなりつらいよ。
痛みは擦過のやり方次第だけど、後からジワジワしみてくるかと。 >>16
慢性ではなく急性の上咽頭炎であれば、特別な病気でもなんでもありません
風邪を引いて喉が痛いな〜というのが、上咽頭炎です
まずはお医者さんに診断してもらい、適切なお薬を処方してもらうべきです
急性の上咽頭炎は、Bスポットがなくても殆どの人が薬を飲んで、睡眠をとって休みさえすれば自然と治癒する病気です
医者にかからず、風邪をこじらせて細菌感染を起こすリスクの方が危険ですよ
どれだけ薬や抗生物質を飲んでも、どれだけ寝ても休んでも上咽頭の粘膜を治せなくなってしまった状態が慢性上咽頭炎です まずセルフでBスポットをやるにしても知識のあるお医者さんに診断、治療をしてもらい、しっかりと指示を仰いだ上で行わなくてはいけません
素人が安易に手を出すのは大間違いです
Bスポット以前に、器具の衛生面や取り扱い方法を始めとする諸々の医療知識は備わっているのでしょうか? 花粉症とハウスダストで上咽頭が、アレルギー薬、鼻うがいしないとすぐに炎症を起こす。
上咽頭のige抗体がige腎症を引き起こすことを知って、Bスポット療法を受けようと考え始めた。 igA腎症は聞いたことがあるが、ige腎症は初耳だ。
そんなものってあるの? どんなに調子がよくても食後に副交感神経が優位になるとまたぶりかえすのでむなしい...
ほぼ毎日Bスポット受けてんだけどねぇ... >>25
副交感神経が優位な状態はリラックスや体の休息を促進しますから、むしろ体の炎症を抑える方向に向いているはずです
https://mirai-iryou.com/2017/06/05/fssnud/
コチラの【上咽頭とHPA】の部分に、Bスポット治療によって副交感神経反応を引き出すことで症状緩和に役立つと思われる という記述があります
自律神経は自分でコントロールできないですから難しいんですよね・・・
自分もそっち方面からのアプローチは継続していますが、今の安定した状態に一役かっているのか、いないのかは分からないのが正直な所です
セルフでお金がかからず簡単に行えるアプローチとしては、マインドフルネスが取り入れやすいと思います
お金のかかる方では、自分はテアニンやC23ガセリ菌のサプリメントを継続して摂取しています
C23ガセリはともかく、テアニンは歴史があって色々と研究が進んでいる成分なので効果はあるんだろうな〜くらいな感じで飲んでます 喉痛くてだるくいのに何日も続いてしんどかったので久しぶりにやった、自分で
はーーやっぱり効くううう 久々に来たから前スレとか見てて
茂木立先生うんぬんのレスあったからぐぐったら
Bスポットぬりぬり動画きぼちええなwww
今日自分でやったばっかだから分かるけど
あんくらい執拗に上咽頭に塗り込まんと効かないんだよね >>20
そうですよね。そもそも自己診断はダメですよね。早く治したかったから焦ってしまいました。 血尿、蛋白が出てIgA腎症の疑い 言われました。
この土日に色々と調べまくり、このスレにたどり着きました。
前から鼻炎持ちで、そこから扁桃腺が腫れることがあったけどやっぱり関係有るのかな
Bスポットを行って血尿とかに変化があった人がいたら教えてほしいです。
あと、今週銀座に行ってみる予定です。 >>30
慢性上咽頭炎は明確な自覚症状が無い場合も多いです
Bスポット治療は上咽頭炎の診断と治療の両方の意味合いを持ちますので、先生にIgA腎症疑いの旨を伝えて一度受診してみることをオススメします
上咽頭に炎症がある場合は綿棒に血が付き、激しい痛みが暫く続きます >>30
私も同じような感じです。
仙台で診断してもらいました。
Bスポットには通っていますがそれだけでは治りません。
上咽頭以外での病巣(歯、扁桃など)を見つけて同時に的確な治療をしていかないと難しいと思います。
まずは扁摘パルスや病巣感染に関して熟知されている腎臓内科できちんと現在の病状を把握する事が先ではないかと。
その上でBスポット療法をされるのがよろしいかと思います。
一緒に頑張りましょう。 自分も後鼻漏になった頃から時々健康診断で尿潜血が出るようになった
これって上咽頭炎が先なの?腎臓が先なの?
上咽頭炎が治らないと潜血はなくならないのか
それとも腎臓の治療をすると上咽頭炎も治る可能性があるのかがわからない >>30-31
ありがとうございます。
自分の場合、尿蛋白が0.15となり
経過観察の間隔を短くする事になりました
まだ腎生検の具体的な話にはなってないですが
次の検査まで出来ることはしたいと思っています 糖尿病性腎症2期。10年ちかく降圧剤で現状維持。
アレルギー性鼻炎もあって、上咽頭のあたりがよく腫れる。ここから腎臓に影響があるとは思ってなかったので、ちょっとビビってる。 上咽頭の腫れと扁桃腺の腫れって、自分で判断はつくのでしょうか? 今月の生活費が足りないかも…
急な出費でお財布がカラッポ…
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そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 前スレの最後あたりで少し盛り上がってたけど、
フレッシュさんのとこに通ってはや、、、
なんだけど、ちょっと違うのかなぁと。
スコープ有無の差もあるけど、担当によって全然、、
爆混みで指名できないときはかなり凹む。
似て非なるものって表現は理解できるかな。
まぁ、近いからもう少し頑張ってみます。 自律神経由来と思われる謎の疾患で、Bスポットを検討してるんだけど
結局これで何かが寛解完治した人っておるん? この治療にはコツが要るって、自分の先生も仰ってました
綿棒でガシガシ擦っても、通常の上咽頭ならびくともしないそうです
自分のところは、一度の治療で喉からの擦過を綿棒を替えて念入りに2回行ってくれます
担当される人の技術と知識が、効果に大きく影響を与える治療だと思いますね >>40
あくまで慢性上咽頭炎の発見を目的として、一度診断を受けてみることをオススメします
確かに様々な疾病がBスポット治療により改善されたという報告はありますが、まだまだ医学的に解明されていない部分も多いと思います
Bスポット治療自体は妊婦さんが受けても問題ないと言われているので、基本的に安全な治療です
副作用は、一時的な嗅覚の鈍りが報告されています >>42
お、ありがとうございます
都合みていってきます。 やっぱりガシガシ擦らないと意味ない治療なのかな
逆に擦りすぎも良くないんじゃないか?って思い始めてたんだけども 銀座のクリニックでBスポットを受けてきました。
痛みというよりチリチリとした感じが4時間ほど続きました。
鼻に綿棒を入れて10秒、更に喉から綿棒を入れて撫でられました。
以降、毎日うがい薬で鼻うがいを継続中です。 >>45
出血はありましたか?
出血の有無で上咽頭炎があるかどうかの診断になります
炎症の度合いと治療後の痛みも比例します
自分の場合は、傷口を爪でガリガリほじくられたような痛みが続きました(笑) >>44
同じように念入りにやられても炎症があるときは出血しますし、なければ出血しないんですよね
先生の言葉通り、炎症のない上咽頭は塩化亜鉛のついた綿棒でガシガシ擦ったくらいではどうってことないんだと思います
出血=炎症のある証と共に治療ができたという意味ですから、悪影響と捉えずにある意味ポジティブに考えるべきなのかもしれません >>47
出血が一年続いてますが、それはどう考えるべきだと思いますか?
効果があるor効果がない 出血がほぼない(けんめんしにつかない)けどゴリゴリさせるとツボを押されてるように痛い&肩こり首こりなど症状が緩和したり後鼻漏がましになるから続けてるけど、これは炎症としてはどうなんだろう >>48
自分も一年以上、出血の酷い状態が続きました
先が見えないので、本当に辛いですよね
自分の場合Bスポットに通う環境は幸いにも整っていたので、他に自分でできる改善を探る余裕があったのは大きかったです
慢性上咽頭炎についての書籍や情報を漁って、自分に合うんじゃないかと思う改善は何でも取り入れました
ですからどれが自分に合っていたのかは不明ですが、今の状態を作るのに良い要因になってくれたのかもしれません
諦めずにBスポットに通うことは勿論、粘膜を修復するのは結局自分の身体なので、自己改善も色んな可能性を捨てずに行うべきだと思います >>49
出血がなければ炎症は落ち着いている状態と言えると思いますが、先生による目視の所見も重要だと思います
先生によれば上咽頭に赤みがあっても出血が無い場合もあるそうで、これは完全な状態とは言えないようです
上咽頭の擦過という行為自体に副交感神経の働きを強めるする作用がありますから、恐らくこれが良い影響を与えているのではないでしょうか
もし上咽頭の目視での所見で異常がなく、Bスポット治療でも出血が見られない状態が継続しているなら、後鼻漏などの根本的な原因は別のところにあるのかもしれません 鼻からセルフしたときに、上咽頭に届く少し手前の鼻腔が炎症してる(た)方はいらっしゃいますか?
鼻腔の下に沿って綿棒を這わせていて、たまに沁みることがあったので、少し擦ってみたら、痛みが出たので、、
出血はないのですが、この辺りも上咽頭の部分なのか、副鼻腔なのか、
次回の施術の時にかかりつけの先生に聞いてみようと思いますが、同じような症状の方がいるのかなぁと思いまして。
>>50
自分も同じ場所をセルフで擦ると強い出血が生じるのですが、痛みがほとんどないです。
1年以上出血されていたとのことですが、痛みはありましたか?
Bスポしてもらってる先生に相談しましたが、なんだろうねぇ的な答えでして、、 >>51
確かに体感的にも炎症はほぼ落ち着いていますね そろそろ内視鏡での診察してもらいます
後鼻漏もどうなんだろうとか自分で言いつつ最近の寒さで下鼻甲介の一番奥がジンジンはれて、
鼻閉と後鼻漏がひどくなったんで血管運動性鼻炎か!?と疑いだしたのでこれも要検査ですね
>>51
自分もそこ痛みます
上咽頭と鼻腔の境目みたいなところじゃない? >>51
ダウト。
出血がなければ炎症は落ち着いている?
ダメな医者はよくこういうことを言うけど、それはただ炎症に届いていないことが多い。
ってか、先生って、どこの誰だよ?
ずいぶん適当だな。 出血はするが痛みはないっていうのは、判断が難しいところだけれど、処置し過ぎて粘膜を傷つけてる可能性が否定できない。 >>52
全く同じ
なぜかそこの部分にも血つくんだよね。多分関係ないと思うけど >>46
銀座でのBスポットですが、出血はなしです。
先生曰く、 血が出るまでこする先生がいるが、自分はしない
血が出ていないから炎症していない訳ではない とのことでした。
問診とレントゲンで、内視鏡はなしです。 >>54
自分は医師ではありませんし>>53さんの状態を直に伺うことはできませんから、そこはあくまで素人の私の推測が入った表現になっているだけですのでご勘弁を。決して断定した言い方もしていません
以前患者会みたいのを開きたいって仰ってた方ですかね? >>52
何度も出血した中で、血はでたけど痛みはそこまで無かった時も確かにありました
何なのでしょうね、、痛みに慣れちゃったのかなって個人的には処理してました
炎症がぶりかえした時も、最初の治療を超える痛みはありませんでしたからね〜
安定した今は出血はありませんし先生の塗り方も一貫してるので、当時はやはり炎症が残っていたんだろうと考えています >>52
セルフであれば、その部分を綿棒に塩化亜鉛溶液をつけない状態で、水で湿らせるなりして擦過してみるっていうのはどうですか?
塩化亜鉛をつけていないのに出血するなら、それを先生に相談してみたほうがいいかもしれません >>53
そうですね、そんなイメージです。
伝わるかは分かりませんが、横顔の断面図からすると、
鼻腔の下の部分がなだらかな丘になっていて、そこを降りきると空間(空気の通り道)があって、
その空間の先にアデノイドを含む上咽頭(鼻から綿棒の届く場所)という感じですが、空間の少し手前というか。
先生にも相談して、もう少し擦りを強くしてみてみようかなとは思っています。
>>55
自分も炎症か傷かは悩むところです。
炎症していない粘膜の傷かは内視鏡じゃないと分からないですね。
理屈上は、処置が適正なら強い粘膜が再生して、塩化亜鉛で擦っても出血しないはずですけど。。 >>59>>60
ありがとうございます。
自分も痛みに慣れた&何らかの炎症が残っているかなとは考えています。
実は生理食塩水でも試してみたんですが、血が付くんです。
炎症ではないのかな?と思ったのですが、堀田先生の著書(鼻うがいの方)には、
生理食塩水を湿らせた綿棒でも出血した記述があり、ますます悩んでいます。
出血については、Bスポやる先生でも意見が違う場合があるような気がします。
中国医学にある”お血”(血を出すことで症状を改善させる)という考えがあり、
堀田先生の著書でも紹介していますが、血が出るまで擦過しなくても炎症があればBスポに効果があると考える先生もいます。
深くは書きませんが、出血の有無は炎症の原因に起因するとお考えの先生もいます。
一喜一憂することなく、継続して続けることがもちろん大事ですが、指導役の先生の手技や知見も影響するのが悩ましいところです。 補足ですが、いずれの先生にも共通しているのは、
上咽頭を擦過することは迷走神経刺激による効果を期待しているはずです。。
長々とすみませんでした。 >>62
食塩水でも出血するんですね・・・炎症が酷いと考えるのか、粘膜が傷ついているのかは診断してもらわないと分からないところですね
先生それぞれの考えは尊重されてしかるべきです
少なくとも、書籍やネット上の情報を汲み取っている我々素人が「このやり方は違う」なんて否定は口が裂けても言えませんし
その為の勉強をされてきて、実際に治療にあたって経験を積まれている医師の方なわけですから、そこは絶対勘違いしちゃいけませんよね この治療の卒業って基本的に患者が辞めるまでなのかな 炎症が露出している状態では、生理食塩水でも出血していました。
ただ、セルフなどやり過ぎて傷をつけてしまった場合にも出血します。
やっぱり勘違いしてるのがいるけど。
この治療については、きちんと指導されている医師は少ない。
でも、どこかで知って真似てやってみる医師もいる。
例えば、咽頭捲綿子を使ったりすることは耳鼻咽喉科領域では当たり前なので、何となくできてしまう。
Bスポをやっているという医師の中には、そんな感じの医師がかなりの数で存在する。
ということを、患者は理解して治療を受けるべき。
もちろん医師の考えは尊重されるべきだとは思うが、この治療に関しては、医師のバックグラウンドを知らずに盲信すると、治るものも治らないで苦しむことになる。
セルフも、やってるうちに極められるよ。
自分の場合は、これで完治までの時間が短くなったと思う。
もちろん、きちんと炎症を捉えて隅々まで丁寧に処置してくれる医師による定期的な診察がベースにあってのことだけど。 Bスポット治療をやっている耳鼻咽頭科はまだまだ少ないですが、施術の認知が広まってきていることは患者にとって喜ばしいことだと思いますけどねぇ
お医者さんのバッググラウンドまで話が行っちゃうと、さらに受けられる病院が限られてきちゃいますから実際問題難しいですよ
セルフもやってる内に極められるわけですから、医師の所見や処置の際の技術も、経験と共に向上していくとも考えられます
それこそ著書も出している堀田先生は耳鼻咽頭科の専門医ではなく、内科医である自分がこの治療を行うことに抵抗を感じつつも施術に挑戦されたそうですからね
失礼ながらそれこそ最初は上咽頭への処置は真似ごとレベルだったのかもしれませんが、そこから知識と経験、実績を積んでこられて今が築かれていると思いますよ 何言ってるかわかんないんですけどw
正しい治療法の認知が広まるなら喜ばしいが、治らない「なんちゃってBスポ」が広まったところで誰得だよ?
受けられる病院が限られるって、そりゃ、そもそも違う治療してるんだから。
「痛いだけで、ぜんぜん治らない」って悪評が立って、この治療法がまた衰退してしまうのを、日本病巣疾患研究会としても懸念しているわけだ。
セルフが極められるのは、一番の理由は自分だからだよ。
上咽頭の構造を理解して、いま自分がどこをどう触っていて、この部分ならこういう方向からの擦過がしやすいとか、そういうことを感じながらできる。
これは、たとえ医師であれ、他人がやるのとはちょっと違う。
ただ、正しい手技を持った医師の治療からヒントを得ているところが多分にあるので、そこはとても参考になった。
それと、堀田先生がダメだなんて誰か言ってたの? 私の通ってるところのお医者さんは高齢なので、技術?を伝えて後継者を育ててほしいな…と思う。
個人的には痛いだけ、マシというか。痛いほど効果もあると感じています。
全然痛くない(塗れていない)病院もあるので。 >>68
前スレッドの890で「動画を上げてる某耳鼻咽喉科医の、ぜんぶ見たけど、はっきり言う、あれじゃ治らない。」と書いた方ですか?
他の方も質問されていたけど、仙台、大阪の先生と、動画を上げてる先生とで、具体的にどこが違うと思われるのでしょうか?(経鼻だけだとダメとか、もっと強くこすって出血させないとダメとか?)
「あれじゃ治らない」の理由を具体的に書いておかないと、フェアじゃない(単なる嫌がらせ)と思いますが… >>68
なんちゃってBスポット治療を行っている数々の病院では、本当に患者さんを1人も治せていないんでしょうか
逆に数少ない本物のBスポット治療を行っている病院では、全ての患者さんが慢性上咽頭炎から速やかに解放されているんでしょうか
それをどうやって把握しているのでしょうか
あなたの言い分を基にするなら、堀田先生はきちんとした指導を受けた上でBスポット治療を始められた先生に該当しますか?
耳鼻咽頭科医ではない内科医の堀田先生が、専門外の領域に躊躇しながらも治療を行ったと書かれています
この時点においては、少なくともあなたのいう「なんちゃってBスポット」に該当してしまうのでは?しかしそれを経て、現在の堀田先生の業績や治療についてはどうお考えなのでしょうか
そもそもセルフを奨励してしまうような書き込み自体が危険です
あなたの信仰している日本病巣疾患研究会は、Bスポット治療は原則として医師に限定するべきだという考えのはずですけど・・・
セルフをやったほうが早く治るというような印象付けは、あなたの最も望まない「素人によるなんちゃってBスポット」を広める危険もあります
いくら正しい技と知識を持った先生に習って「セルフを極めた」なんて言っても免許があるわけでもなく、例えあなたができたからといって皆がセルフを本当に極められるとは限りませんよ
逆に俺はセルフを極めたと「勘違い」し、誤ったBスポット治療を自ら継続して苦しみが長引く人を生み出してしまうリスクの方が高いんじゃないですか?
いくら言ったところで「俺はセルフを極めてるから、今日は病院行かないでセルフで済まそ」っていう悪循環を招くのがオチですよ なんだか拡張期血圧 高そうね
冷え性気味じゃない? 運動して血流代謝上げないと
とりあえず乳酸菌ならインクリア
強めが良ければクロラムフェニコール系で >>70
しつこいね。
それについては、はじめに「書かない」と断ったはずだけど。
それに答えたところで、その医者の手技が良くなることはなく(文字で説明したところで通じない)、貴方の慢性上咽頭炎が治るわけでもない。
それを餌に、71みたいなバカが揚げ足取ってくるだけで面倒くさい。
こっちはそこまで暇じゃないんでね。
きちんと自分の慢性上咽頭炎と向き合って、何としても治そうとする人たちとは、心構えからして違うな。
他人に「教えてくれ、教えてくれ」とねだるばかりの、どこの誰だか分からない奴らとは。
何が言いたいかが伝わってないんだな。
それは反省しなきゃいけないかもしれない。
要するに「Bスポット療法(EAT)」は、正しい手技だけが伝承されておらず、それらしき治療法がかなりの確率で存在しているということ。
そのことを理解していますか?という意味で警鐘を鳴らしてるだけだよ。
それなのに、貴方みたいな横着者たちはすぐに答えを求める。
そして答えが得られないと、警鐘を鳴らしたこちらを攻撃する(アホか)。
その答えが知りたければ、自分で他院を受診してごらん、と、そう言ってるだけ。
騙されたと思って、試しに他の先生の治療をいくつか受けてみろよ、言ってる意味がわかるから。
そういう努力もしないで、答えばかり求めて、教えてもらえないと攻撃するって、どれだけ自分勝手で子供じみているのか。
フェアじゃない?
単なる嫌がらせ?
そう思いたいならそれで結構。
スルーしてくれ。
だけど、一部、そういう「気づき」を持ってくれた人もいるみたいだから、そういう人たちは頑張ってほしい。 俺だけは知っている
と言って他を腐して悪口を言う。理由は答えない。
こういう人はその分野を衰退させようとするだけで役には立たない >>71
いきなり極論だねえ。
一人も治せてない?
そんなことは言ってない。
たとえ「なんちゃってBスポ」だとしても、急性上咽頭炎であれば治せると思うから。
でも、ここに来てる人たちの多くって、なかなか治らない慢性化させてしまった人たちなんじゃないの?
それから、本物のBスポですべての患者が速やかに解放されてるかって?
それも極端だね。そもそも慢性上咽頭炎の治療、Bスポット療法(EAT)は、完治まで時間のかかるものだよ。
それをどうやって把握してるか?
そんなもん、できるわけないじゃん。
逆に、誰ができるんだか教えてくれよ。
論点がすり替わってるぜ。
頭に血が上ってカッカしてるのはわかるけど、ちょっと落ち着けよwww なんちゃってBスポが多いよ、それじゃ治らずに長い期間苦労するよ、いま受けてるBスポがなんちゃってだとしたら…そんなこと、疑ったこともないでしょ?
でも、なかなか治らないなら、一度は疑って、他院の治療を受けてみては?そうすると、医者によってこうも手技が違うんだ、これは効果がありそうだ、治りそうだ…
そうやって、私の言ってることがわかってもらえたらそれでいい。
「気づき」を与えているだけだ。
セカンドオピニオンってあるでしょう。
それが慢性上咽頭炎の苦しみから脱出できるキッカケになることもあるってこと。 で、堀田先生のこと。
貴様は本当に失礼な輩だな。
堀田先生はきちんとした治療を行ってるよ。
腎臓内科医が行うからって、「なんちゃってBスポ」ではない。
むしろ専門領域外(耳鼻咽喉科が専門領域だとした場合)ということで、治療を始めるにあたっては、しっかりと勉強されている。 で、セルフ推奨…もうさー、こっちが何か書けば書いただけ、都合よく一部を切り取って揚げ足取るよね。
信仰だって。宗教的とでも思ってるのかな?
アホらしくて、もう…。
これ見てる“善意ある”人たちのためにもしっかりとお答えしようかと思ったけど、クソアホらしくて面倒…。
あのね、私がいいたいのは、正しい治療をしなさい、ということ。
正しくなければ、それが医者から受ける治療でも、自分でやるセルフでも、「なんちゃって」に変わりはないんだよ。
これは極論だけど、医者のなんちゃってより、正しいセルフってこともあるわけだから(ここ、揚げ足取るなよ)。
確かに、日本病巣疾患研究会では公式にセルフは勧めていないけど、頻繁に通院できない患者さんにはセルフ指導もしてるからね、実際。
免許うんぬんって書いてるけど、医者の世界でもBスポについて免許はないよ(今のところね)。
誰もがセルフを極められるとか言ってないんだけどな。
セルフの最大の難関は「えづき」だと思うので、これを乗り越えられない人は難しいだろうね。
セルフを極めたの勘違いして苦しみが長引く?って、それは現実的じゃないね。
効果が感じられなかったら止めるだろ、そんなセルフ。
それでもやり続けてたらバカだわ、それ。
そうなったら、また医者に診てもらうのが普通だよね。
セルフで効果を感じてる人は続けてる。
まあ、貴様には難しそうだから止めておきなよ。 結局、こいつは一体何が言いたいんだか、人の揚げ足取ってるだけで中身がないな。
くだらない。
もう最後にする。
こいつと違って、言いたいことはこれだけだ。
なかなか治らないと悩むなら、今の病院、医者、治療を疑え。
騙されたと思って、試しに他院を受診せよ。
たとえ遠方でも、だ。
いくつか試してみてれば、私の言っていることがわかるはず。
正しい治療を受けよ。
それでは、みなさん、お大事に。
早く治ってね。 生半可に知識つけた素人ほどウザいもんはないんだなとつくづく思った >>74
あー、最後にしようと思ったのに、また絡んできたのがいるよ。
せっかくだから相手してやるわ。
知ってるのは私だけではない。
多くの人たちが気づいてる。
ここ読んでると、ここにいる人は、残念ながら気づいてないのかな、と思う。
そう、残念なお前みたいにw
答えない理由はもう言ってるからいいよね。
そんなの、自分で確かめろや、カス。
はいはい、衰退、衰退ね。
私の言ってる、こんな簡単なことを理解できないんだから、それは衰退して当たり前だろうね。
その分野って、どの分野だよ?って思うけど。
でも、衰退するのは私の言うことが理解できない奴らだから、治らずに苦しむのは自業自得だね。
ちゃんと理解できた人だけが救われればそれでいいよ。
さようなら。 >>80
はいはい、負け犬の遠吠えw
完治してるんで、いつまでも、何でもどうぞ。
これからは、自分の周りで、リアルに会ってる患者さんたちの力になるわ。 >>82
言い方は悪いし、好かれる人じゃないけど話は一理あるとこも。残念な人ですね。リアルで会えたら熱心に話をしてくれそうなだけに。 >>79
おっしゃること、大賛成です。
よーく理解できます。
自分も最初の病院で「本物とは違う?」と疑いの念を抱き、それならと遠方の本物に施術してもらい、その後病院を転々とし、現在は遠方の本物まで通院している身です。
おっしゃること、よく分かります。
ごもっともです。
なんとか他の方にも分かっていただきたいものですがね…
こればかりは数多くの本物と本物以外に会わないと分からないかもしれないですね。 そうだな。どうして真実なのかも言わないと言い張りながら周りを罵倒し自分は完治したと言い張るw
完治してるのに必死にのぞきに来て、今症状に苦しんでいる人に喧嘩売りにしょっちゅう来てる来てるから異常者だな。 ⚫本物のBスポット治療とはどういう治療なのか
⚫その本物のBスポット治療を行っている医院はどこなのか
それだけ書いちゃえば、暇じゃないのにこんな長文重ねる必要もないし、あなた様の役目は終わると思うんですけどね
「俺は慢性上咽頭炎を早く治せる道を知ってるぜ!すげーだろ!でもお前らには教えるつもりはねーよ!ヒントだけなら与えてやったから喜べお前ら」
かまってちゃんなのか、それとも「色々知っててすごーい!羨ましい!」って誉められて自己満足を得たい人なのか、、
無駄なスレ消費と、当人も時間を無駄にしてるだけですわ 色んな方の書き込みを見て不安に感じてしまいました。
自分が不安に思うのは以下の疑問が出てきているからです。
・Bスポットで血が出ることが異常なのか?(つまり健康な人でも擦れば血が出るのでは?)
・Bスポットで完治まで行く人がいるのか?(かなり長く継続治療されている方が多いのかなと)
・Bスポット以外の方法はないか?(アズレン系うがい薬による鼻うがいが一番という耳鼻科医のHPもありました) >>88
この自己完結しちゃうタイプの人には触れるな…
教える気は無いぞと明言してるんだからトップシークレットなんだろ
ここ以上にこの治療で盛り上がって秘密の場所や会合が有るみたいだしな
うん、だからさ
そっちで騒いで欲しいです
ここの人達は分かって無い怠惰な人しかいないとの事だし、そっちで広めてください >>90
全くその通りですね。患者会みたいのを主催したいと言ってましたし、そこで好きなだけやればいいと思います
そこでも他人の意見は封殺して、自己満足を得るための会合にするでしょうからね
>>89
Bスポット治療での出血は、炎症があることを示す1つの指標になると同時に治療ができた証にもなります
私は1年以上の治療の後に安定した状態に落ち着くことができましたが、それを維持できてさえいれば、いくら擦られても出血はありません
しかし安定した今でも半月に一度のBスポット治療は欠かさずに来るように担当の先生から指導を受けており、それに従って治療を継続しています
上咽頭を直接洗浄することがてきる鼻うがいには一定の効果があると私は感じていますし、今でも欠かさずに続けています
ちなみに、私はセルフでのBスポット治療は行ったことはありません
その他に自発的に行った自己改善等は多岐にわたりますし、どれが効果があったのかは分からないのが本音です
ですので自信を持ってオススメできないのが正直なところです
完治とは断言できないのが残念ですが
私は慢性上咽頭炎を克服して、定期的な診療にて目視での所見に加えて塩化亜鉛の擦過でも出血のない=炎症が収まっている状態を維持できています >>89
やはりこの病気の治癒に必要なのは医師の正しい診断と、根気良くBスポット治療に通うことが大前提です。これは誰も異論はないでしょう
文献によれば何度かの治療でケロっと治ってしまう患者さんも居るようですし、私が実際に先生に聞いた話では3〜4年以上に渡って苦しんでいる方もおられる病気です
この病気の原因については患者さんそれぞれに異なる部分が確実にあると思いますし、それがまたこの病気を厄介にしています
だから「自分はこのやり方で、この期間で治った。だから他の患者さんも自分と同じように治療とケアをすれば同じように治るよ」というのが断言できないんですよね >>85
遠方の本物とはどこかぜひ教えて頂けないでしょうか?
固有名詞だけならヒントだけでも。
私もいくつか通ってみましたが、確かになんちゃってが多いような気がします。
恐らく、えづくほどの喉からの強烈な擦過がクラシックかつ正当なBスポなんでしょうけどね、、
となると、東京だと板橋になっちゃいますかねぇ。たぶん、あそこの処置が最強のような。。 自己レスです。
すみません、「固有名詞が無理ならヒントだけでも」の意味です。 臭いのある人ってどんな臭いする?
自分は血生臭さと強烈な酸っぱさが混じったなんともいえない拡散力で喉奥がヒリヒリする
口だけハフハフしてにおっても全く臭くないから喉奥から来てると思う
レトルトの松茸のお汚水物に似た感じ
なんで喉の調子が悪くなると酸っぱくなってくるのかわからない
逆流性食道炎も疑ったけど内科、耳鼻科共にそこじゃなかった >>95
副鼻腔炎については診察を受けられましたか?
嫌な匂いを感じるという点で、膿が溜まっているなどの細菌的な要因を疑ってもよいかと思います
鼻ではなく、喉奥や咽頭部では「膿栓」と呼ばれる物が発生することがあります。しかしこれは匂いの発生源にはなりますが健康に害は無い場合も多いです
逆流性食道炎ではないとのことですから、耳鼻咽頭科の領域で診療を受けて原因を探ってみるのが良いと思います >>93
最強というのかは分かりませんが、個人的には板橋も本物の部類に入るとは思っています。
Bスポットだけではない独特な治療スタイルですがね。 >>98
耳鼻科ではレントゲンで副鼻腔炎ではないとのことでした
扁桃腺は切除済みなので膿栓は無いです
歯科もとても綺麗な口腔内と言われ異常なし
Bスポでかなり手応えを感じたものの、風邪や過労でぶり返して臭くなる
臭いのない人も多いみたいで羨ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています