ザ・シェフという古い時代の有名な料理漫画あるのだが
中に大金持ちの糖尿患者が医者の紹介で主人公を紹介され
そいつの食事療法で状態をコントロールするという場面があった
なんと毎回ごはんをしっかりとらせ、糖尿にはバランス食こそ大切
糖質は関係ない、炭水化物摂取こそ重要との主旨の描写がありワロタ
当時の糖尿の食事に関する認識ってこんなもんだったのか?
こんな認識じゃ合併症に進む人後を絶たなかっただろうな
あとスポーツ選手で不調な人を食事で改善さすという場面もあるが
タンパク質や脂質の大量摂取は良くなく炭水化物こそ多く採るべきとか
書いててワロタ