【未来技術】糖質制限全般73【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq [チェック] /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index [チェック] DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般72【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1503448365/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>183 いや11.9ですよ。 間違いって書いたでしょ?前スレ読み返して。 現世人類とは別種のネアンデルタール人が太古の昔どのような食生活を送っていたのか? エビデンスを出せる奴なんかいないと思ってんだがネアンデルタール人が御先祖様の じゃろにますには可能なようだな、それが糖尿病の予防に繋がるとも思えん 頭おかしいだろ 九官鳥くんはいつもこういう楽しい自爆をしてくれるからステキですよねー。 今回のは核爆弾レベルですが(笑) 恒常的なタンパク質の過剰摂取を続けるとどうなるのか? 数値には興味あるよ、ネアンデルタール人の食生活は知らん じゃろにます以外誰にも答えようが無い かつて、ネアンデルタール人をホモ・サピエンスの祖先とする説があった。 しかし、遺骨(化石)から得られたミトコンドリアDNAの解析結果に基づき、現在ではネアンデルタール人は我々の直系先祖ではなく別系統の人類であるとする見方が有力である。 両者の遺伝子差異は他の動物種ならば当然別種と認定されるレベルであり、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは混血できなかったとする考え方が有力であった[4]。 しかし、2010年5月7日のサイエンスに、われわれホモ・サピエンスのゲノムにネアンデルタール人の遺伝子が数%混入しているとの説が発表された[5]。 なるほどねジャロさんが習った時はそうだったんだ ネアンデルタール人をホモ・サピエンスの祖先と見る立場の場合、ネアンデルタール人からホモ・サピエンスへの進化は世界各地で行われたと考える(多地域進化説)。 これに対し、ウィリアム・ハウエルズ (William White Howells) は1967年の著書Mankind in the makingにおいて、単一起源説を主張し、 ネアンデルタール人はホモ・サピエンスの祖先ではないとした[9]:228。 1997年にはマックス・プランク進化人類学研究所のスヴァンテ・ペーボらがフェルトホッファー洞窟で見つかった最初のネアンデルタール人の古人骨からDNAを抽出し、ホモ・サピエンスとの関係を検討した研究を発表。 ネアンデルタール人をホモ・サピエンスの祖先とする立場は否定された[11]。 1999年にポルトガルで、そして2003年にルーマニアで発見された化石の骨格が新旧人双方の特徴を備えていたことから、新旧人の混血説を主張するグループが現われ、 議論を呼んでいる。一方、ネアンデルタール人の化石から抽出されたミトコンドリアDNAの解析からは、新旧人の混血化には否定的な結果が得られている。 これに対して、ワシントン大のアラン・テンプルトンらは、従来のミトコンドリア遺伝子などの単一の部分だけを調査して決定づける方式ではなく、10か所の遺伝子を調査したところ、混血しているとの結果を導き出している[27][28]。 ただし、2006年から2008年にかけて行われたネアンデルタール人のミトコンドリアDNAの全配列解析では、ホモ・サピエンスとの交配の証拠は見つからなかった。なお、ミトコンドリアDNAは母系のみで遺伝する[29][30]。 Previous genetic analyses have revealed that humans interbred with Neanderthals less than 65,000 years ago, outside of Africa. As a result, Europeans and Asians inherited between 1 and 4 percent of their DNA from Neanderthals. And that DNA still has an effect on humans today; just last week scientists linked Neanderthal DNA to a wide range of human health conditions, including depression and nicotine addiction. >>171 ネアンデルタール人とヒト、チンパンジーのゲノムを比較したところ、ネアンデル タール人のDNA配列はチンパンジーのDNA配列と多数の箇所で一致したが、ヒトの DNA とはチンパンジーほど一致していないことがわかった。 ああそうなんですか で?ゲノム配列ってわかってます? しかもじゃろさんが意気揚々と出したその研究 >この研究のゲノム比較により、ネアンデルタール人と現生人類の共通の遺伝的祖先 は約 70 万 6,000 年前に生存していたことがわかった。人類とネアンデルタール人の祖 先が二つの種に完全に分岐したのは、 その 33 万年ほど後のことである。ルービンと研 究グループの研究者らはさらに、ネアンデルタール人とヒトがヨーロッパで共生して いた何千年かの間に交雑した可能性があるかという長年の疑問にも新たな光を当てた。 種としてのネアンデルタール人は死滅したのではなく、ホモ・サピエンスが圧倒的な 個体数であったため、充分に繁殖できずに絶滅してしまったのではないかとみる科学 者もいる。 ルービンは次のように語る。 「両人種の間で交雑があったかについてははっきりと 結論を下すことはできないが、 ネアンデルタール人の核 DNA の分析結果は、交雑が なされた可能性が低いことを示している」 って結論だけどいいの? ああじゃろさんは 人とチンパンジーのゲノム配列は96%同じ 人と猫は90%同じ 人とマウスは85%同じ 人と牛は80%同じ 人とショウジョウバエは65%同じということを知ったらどう思うんだろうか >>196 最初からそれは否定していません(笑) 60万年前には枝分かれしてると言っています。 >>197 最初からそう言っています。(笑) >>197 で、ヒトとネアンデルタール人は1%しか合致しないんでしたっけ?(笑) ショウジョウバエよりも合致率が低いですね。 >>195 ネアンデルタール人のほうがチンパンジーに近いんですね。 で? ホモサピエンスもネアンデルタール人も60万年前には共通の祖先を持つわけですよ。 そこから枝分かれしたのであって そりゃ、DNAはほとんど合致してるのが当然で どうやったら1%合致して99%違うなんてことが起こるのか? 不思議に思わないんですか? >>195 で、このコピペの出処のpdfに >その結果、現生人類とネアンデルタール人のゲノムは、少なくとも99.5%が同一であることが判明した。 とありますよね? 70万年前には共通の祖先を持ち、40万年前には分岐しているともあります。 年代は諸説あるようですが、 俺と同じことを言っているように見えますが。 さて、ここで質問です。チンパンジーとは何年前に枝分かれしたのでしょうか? ネアンデルタール人とホモサピエンスの間の問題は枝分かれ後の交雑がどの程度あったかであり、 もはや、誰もネアンデルタール人が直接の祖先だ、と言っている研究者はいません。 >>203 だから別種の食性持ってこられてもホモ・サピエンスの我々には関係ないってのがよくわかりましたか? あなたは今日1日かけてゲノム配列とは何かを勉強しましょう >>204 さんざん、ゲノム配列の話をしてるんですよ。 で、ネアンデルタール人とホモサピエンスは、1%しかそれが合致しないんですか? で、チンパンジーやゴリラのほうが近いというのは本当なんですかぁ? >>207 持ってくるべきソースは1%しか合致しないと言うソースですよ。 それとチンパンジーやゴリラの方が近いというソース。 ネアンデルタール人の食性は参考にならず、ゴリラやチンパンジーは参考になるんでしょ? >>208 あ、ネアンデルタール人とホモサピエンスが1%しか合致しないというソースね。 ああじゃろさんはゲノム配列が近いと種的に近く食性が似てる勘違いしてるわけですか じゃあ人間とバナナは60%同じですがそれはどう思うんですかね ネアンデルタールとホモ・サピエンスはゲノム配列が似てる別の種です むしろじゃろさんの資料によるとネアンデルタールは人間よりチンパンにゲノム配列が似ていました 1%というのは https://www.theverge.com/2016/2/17/11021014/neanderthals-sex-humans-100000-years-ago-interbreeding Between 1 and 7 percent of the Siberian Neanderthal’s genome was human ― inherited from people who migrated out of Africa. That suggests humans and Neanderthals interbred several times. But it also alters our understanding of human history. Since Neanderthals didn’t make it to Africa, humans must have left about 50,000 years earlier than evolutionary biologists had previously estimated. And that's big news, says Sergi Castellano, an evolutionary biologist at the Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology in Germany and a co-author of the study. This is "the first piece of genetic evidence" that some modern humans "were already out of Africa" 100,000 years ago, he says. つまり現代のヒトが持つゲノムの中には、ネアンデルタール人に由来するDNAが1%から4%の割合で含まれているという事実です。 なお、このDNAはヒトが持つ鬱(うつ)やニコチン中毒といった症状の元になっているとのこと。 こういった特性はネアンデルタールから受け継いでますね そして同時代に生きていたネアンデルタールが肉食に依存せざるを得なく絶滅したか ホモ・サピエンスがなぜ生き残れたのか それには認知革命と呼ばれる脳の発達による社会性の違い、食性の違いが影響しています また詳しくやりましょうか >>211 何が、「ああ」じゃw 論点が違う。 1%しか同じでないというソースを持ってこいと言ってる。 ネアンデルタール人は種が違うから食性が違うと言っておいて ゴリラやチンパンジーのほうが近縁種だから その食性を引き合いに出すことはよいと言ったのは君の方だろう? >>212 あとでな。 まず、1%のソースな。 それとチンパンジーとゴリラのゲノム配列がネアンデルタール人よりホモサピエンスに近いというソースもな。 まあ、自分が>>195 で否定してるが(笑) >>211 これはネアンデルタール由来のDNAが1%から4%と言うことであって DNAの合致率ではないと何度言わせる? Re: PURE研究:THE LANCET ハリココ さん 『PURE研究:炭水化物の多量摂取は死亡リスクの上昇と関係している』 素晴らしい情報をありがとうございます。 ランセットで既に論文化されていますので、立派なエビデンスです。 糖質制限食賛成派にとって、これ以上ないほどの、追い風と言えますね。 論文を読んで、近日中に記事にしたいと思います。 2017/09/07(Thu) 21:33 | URL | ドクター江部 | 【編集】 ------------------------------ なにこれ? 炭水化物の摂取が多い人は貧乏な人が多いから、 より良い医療を受けれないので死亡率が高かったの? https://www.facebook.com/isao.suzuki.3990/posts/913192875488154 インスリン抵抗性の改善で摂取した糖質が代謝できれば 糖質摂っても問題なしという話なら王城クンと変わりません。 一定量以上の糖質の摂取は血糖値の恒常性を乱すことが問題なのです。 特にファスティング後の糖質摂取は、血糖値の上昇を招きやすいですから 間欠的ファスティングと糖質摂取の併用むしろ要注意だと思われます。 >>211 >ああじゃろさんはゲノム配列が近いと種的に近く食性が似てる勘違いしてるわけですか >>44 >>50 wwwwwwww 今やタンパク質摂取に特化した食事療法の拠り所はネアンデルタール人w 頭おかしいだろ ネアンデルタール人の食生活なんて誰にも証明は出来ない、仮に毎日肉にありついてた というならそうだとしよう、だが恒常的なタンパク質の過剰摂取は生成されるシュウ酸、 尿酸、窒素等の排出時にカルシウムと結合しカルシウム不足を引き起こしてしまう 副交感神経にシグナルを発する役割を持つカルシウム、それが不足する事により インスリンの働きを促すシグナルが弱まり、結果として高血糖状態となる 更にはカルシウム不足が誘発するカルシウムパラドックス、これも厄介 血中に含まれるカルシウムは全体の1%程、残りは骨に貯蔵されているのだが カルシウム不足に陥ると骨からカルシウムが供給される、血中に比べ膨大な貯蔵量を有する 骨からのカルシウム供給は過剰であり血中カルシウム濃度は寧ろ上がりすぎてしまう ダブついたカルシウムは血管壁に取り込まれ血管を硬化、つまり動脈硬化の原因となる 柔軟性を失った血管は脆く破損しやすく、破損した箇所にはコレステロール等が付着する 血管は狭くなり血流は悪化する、それを心臓が無理矢理にでも血液を送り出そうとする為 高血圧となる、柔軟性を失い脆く狭くなった血管は詰まり易く破裂しやすくもある これ等がすぐに発症する訳ではない、加齢と共に進む血管の硬化と相まってその確立が 高くなるのはやはり高齢時、中には50代で脳梗塞や血管破裂を起こす者もいる ネアンデルタール人の食生活とは全く無関係にそれは起こる ,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_,> N15データのあるネアンデルタール人を持って来たら、 ヽヽ___ノ サピエンスの祖先じゃ無かったでござる の巻 糖尿病に対する予防または対処法として食事制限が有効ってのはその通りだろう だがタンパク質摂取に特化または過剰な摂取については全く同意出来ない 更にはネアンデルタール人の食生活なんてどうだっていい 来る日も来る日もネアンデルタール人の食生活を振りかざしながら 二言目にはエビデンスを要求する奴は頭がおかしい >>223 君は、栄養段階を表す実験式に寿命というパラメータを加えるためのデータを揃えてこい。 全てはそれからだ。 >>224 わかったから同じことを繰り返さないように。 タンパク質の過剰とはどの程度か、定量化もできないので議論にならないですよ。 オレは運動などの条件関係なく(体重/1000)gは必要だと判断しています。 仮にタンパク質摂取に特化する事で血糖値を抑える事が出来たとしても 血中カルシウム濃度上昇により動脈硬化起こしたら意味ねーじゃん カルシウムパラドックスより先に副交感神経へのシグナルに支障が発生して GAが19にまで上昇してしまったようだが 血糖値やGAに対する質問には約1分で返答するもそれを訂正するのに10分掛かってる その間GAが高いという書き込みが2つ入った、それを見てヤバイとばかり数字を捏造した そう見てんだがね >>228 そうか?ゲスの勘ぐりだろう 最初11.9、次に19 それは間違ってないかと言われ、該当スレを(前スレのレス番号付?)を探し出して11.9 該当スレを探す時間は瞬時とはいかんだろう アンタが前スレの自分の書き込みを瞬時で書き込める能力があるなら別だが 論文の前半は勿論読まれたゲノムがどれほど正確かを示すために費やされている。 それまで20年の蓄積を使い、99%はネアンデルタール人のゲノムを代表していると判断できる所まで持って来ている。 その上で、先ずクロアチアのヴィンディヤ(Vindija)洞窟から出土した3本の骨(そのうち2本は同一人物から)のゲノム配列を次世代シークエンサーで解読し 、現在のヒトゲノムや類人猿のゲノムを参考にしながら並べられた。 こうして現れたゲノムと、ヨーロッパの他地域から出土したネアンデルタール人の部分的DNA配列などから、調べられた全てのネアンデルタール人はホモサピエンスとは完全に異なる系統である事が確認できる。 即ち、現代人同士で見つかる差と比べると、現代人とネアンデルタール人の差は大きく、1856年フールロトとシャーフハウセンが最初に報告した通り 、私たち人類とは異なる人類がヨーロッパや西アジアで暮らしていた事が確認された。 しかし明らかにネアンデルタールと現代人でアミノ酸配列が異なっている具体的な遺伝子は全部で6つしかない。 要するに、私たちとそれほど違わない。そのうち3つは皮膚の構造に関わる遺伝子で、 氷河期にヨーロッパで生き抜いたネアンデルタール人を知る上で重要な手がかりになると考えられる。 他にもマイクロRNAなどでも興味深い違いが見つかっており、現在解析が行われている。この論文では様々なゲノム情報解析がこれでもかこれでもかと行われている。 ただ詳細は割愛して、最も興味ある現代人との交雑の問題に進もう。ネアンデルタール人のゲノムを、アフリカ人、 ヨーロッパ人、アジア人と比べると、ネアンデルタール人とヨーロッパ人、アジア人の距離はほとんど同じなのに、アフリカ人だけが遠い事がわかった。 また、ネアンデルタール人のゲノムは確かにアフリカ人以外の現代人に入って来ているが、解読したネアンデルタール人ゲノムには全く現代人の遺伝子が流入していない ネアンデルタール人は我々の祖先ではありません。 なのでネアンデルタールが何を食べてようが私たち人類の本来の食性ではありません ホモ・サピエンスは肉食ではありませんでした こうやって一つ一つ教祖からの洗脳を解かないといけないのは大変ですな ヒトはなぜ人間に進化した? 12の仮説とその変遷 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/091700262/ 道具を作り、石を投げ、肉とイモを食べ、協調性と順応性が高く、大きな脳を持ち、殺りくをするサルが、結果的に私たちになった。 >ホモ・サピエンスは肉食ではありませんでした さすがにそれはないだろう >>229 そうです。 過去のその書き込みを確認しないとそういうゲスの勘ぐりをされるだろうと思って 過去レスを探してましたw >>234 ネアンデルタールよりも窒素安定同位体比が高い。 >>230 で、ゲノムの合致率1%でどうやって交雑したんですか? >>237 ヒョウとライオンは1%しかゲノムが合致していなかったのですか。 知りませんでした。 ここで>>212 の話に戻りましょうか。 九官鳥クン曰く、ネアンデルタールが滅んだ理由として >食性の違いが影響しています とのことですが、これはまさに生態系に対する無知です。 「複数の種が同じニッチを占めることはできない」という大原則を知らないわけですよ。 通常同じニッチを占める種が2つ存在した場合には、 片方の種が他のニッチを得るよう適応するか、片方が滅亡するかです。 つまり、ネアンデルタールが滅んだ理由はシンプルです。 ホモ・サピエンスとネアンデルタールのニッチが競合していたから その生存競争に負けたネアンデルタールが絶滅したのです。 逆に言えばニッチが競合しないなら滅亡することはなかったのです。 https://i.imgur.com/4qhnfWk.jpg 体脂肪率54%が本気でダイエットする☻(´・ω・`) 淡水魚食べてた Oase 1 の一人? 他の13人は時代が違い過ぎて N15比での比較できないな、何で同じグラフにプロットするんだよw Oase 1 は、タロイモやフルーツも食べてたんだろうな? はじめ人間ギャートルズは、マンモス狩ってたけど、フルーツバスケットも持ってた >>241 さぞかしおいしいメロンやパイナップル、バナナやイチゴがあったんでしょうね。 ,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_,> 現生人類とネアンデルタール人のN15比較データ持って来たら、 ヽヽ___ノ 淡水魚食べてた一人だけだったでござる の巻 >>229 >>1 から前スレ辿る知恵ぐらいないのか? 質問の1分後にGA19と答えた、それに対してGA高いとの指摘が俺を含め2つ入った それを見てヤバイとばかりGA19と答えた10分後にじゃろにますは11.9と数値を捏造した そう思ってんだがね >>239 だからネアンデルタール人はサピエンスに負けたんですよ ネアンデルタールの認知的能力の限界がサピエンスとの競争に負けた原因です ヨーロッパの中心地のサピエンスの遺跡で地中海や大西洋の沿岸から持ち込まれた貝殻を発掘されます。 それらはサピエンスの異なる集団の間での長距離交易の証拠です。 それはつまり食料な保存技術があったということと信用という虚構を共有できる知能や社会的能力を有していた 一方ネアンデルタールの遺跡ではそうした交易の証拠が見られず、彼らの集団は皆それぞれ地元の材料を使い道具を作り、狩猟採集するしかなかった。 だから獲物をとってその場で食べるしかなかった。 タンパク質とプロテインの過剰摂取によりシュウ酸、尿路や窒素が余分に生成され それらが排出される際カルシウムと結合しカルシウムごと排出された カルシウムは副交感神経に働きかけインスリン分泌を促すシグナルを発する役割を持つ カルシウム不足によりシグナルが届かない、インスリン分泌に支障をきたしてしまった だからGAが19まで上昇した、11.9は捏造、そう思ってんだがね 狩の方法の違いも明らかです。 ネアンデルタールはたいてい単独や小さな集団で狩をし、サピエンスは何十人もの協力や異なる生活集団間の協力に頼る技術もあった。 そして食料を乾燥させ、燻製させ、凍らせる技術を有していた。 ジャロさんあなた騙されてたんですよ 目が覚めてよかったですね 同じホモサピエンスでも コーカソイド(白人)とモンゴロイド(日本人など)じゃ食性が微妙に違う。 俺らがどんなに食ったって コーカソイドみたいには太れない。 太る前に糖尿病になって死んでしまう。 米国のデブの食事は真似出来ないだろ? ホモサピエンス内でもこれだ ネアンデルタール人と比べるだけ野暮。 3/10に書いた11.9と9/6に間違えて書いた19と時間の前後関係がわからないとか驚きです >>246 ニッチが競合しなければ争いにならない。 種間の争いはニッチ獲得のための争いです。 争いがあるということはすなわち食性が合致しているということです。 >>250 食事が悪い。亜鉛不足。 ハワイの日系人を見習いましょう(笑) >>254 別に人間同士で争う必要もないだろ 食性が違えば争いにはならない ホモサピエンスだって牛肉食べる米国人と食べないインド人は争いはない ネアンデルタール人は狼かなんかに負けたんじゃね? >>253 >>256 パラノ君 日本人が亜鉛食べたからって、アメリカンデブになれる訳ないと思うけどな アメリカンな食事に適応するまで数十年は必要じゃないの、たかが一万年wとかは全然必要ないと思うけど それから地球上にはサピエンス以外に雑食の生き物が幾らでも共存してるんだがな 雑食に後から、滅亡したのは食い物競合してたから言ったら魔法の言葉で、何でも当てはまるじゃん ライオンとチーターとジャガーは共存してるしな ★ニッチ言いたいだけちゃうんかw ネアンデルタールとサピエンスは、食い物同じでないよ ↓ 違う、ニッチが同じだから滅亡した ↓ ライオンとチーターとジャガーは同じもの食ってるけど、滅亡せず共存してるだろ ↓ 違う、それはニッチが違うからだ、食い物が同じではない違う ↓ だから、アンデルタールとサピエンスは、そのニッチwが、食い物が、同じではないでしょ ↓ 違う、ニッチが同じだから滅亡したんだ ,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_,> ニッチ、ニッチ、言ってたら、 ヽヽ___ノ ニッチ言いたいだけちゃうんかwと言われたでござる の巻 https://ameblo.jp/swordedge002/entry-12308805594.html >人間歩くとカタボリックが進行するのか?んなワケねーだろw >肝心なのは朝食とセットで「歩く」事。 >骨や筋肉を維持するには日光浴しながら歩けばいい。 >態々ジムにいって筋トレなんてしなくてもいいのです。 リハビリで歩くことで回復するのは「歩くことに必要な筋肉」です。 リハビリで走ることで回復するのは「走ることに必要な筋肉」です。 リハビリでスクワットすることで回復するのは「スクワットすることに必要な筋肉」です。 体は効率的にできています。 だからこそ、長期間の寝たきり生活で必要ないと判断された筋肉は落ちるわけです。 同じように負荷の小さい運動、特に歩くというのは人間の基本的な活動なので効率の良い運動ですから 筋肉の負荷は大して大きくないため 歩くことで維持できる筋肉は歩くのに見合った程度の筋肉でしかないのです。 つまり、歩くことでカタボリックが進むというより、歩くだけでは歩くのに必要ではない筋肉を体が不要と判断するということです。 もぶえじセンセぐらい高齢になると若い頃は何もしなくても維持できた筋肉がなくなってきているのを 実感しているでしょう。 歩くことで歩くための筋肉は維持されますが、それ以上の部分は年齢的にもカタボリックが進んで来ているわけです。 ですからもぶえじセンセぐらい高齢になるとなおさら筋肉を増やすためには負荷をかけないといけません。 歩くことを否定はしませんが、歩くことで筋肉が維持されるから筋トレは不要というのは間違っている、ということです。 筋トレでなくても歩くよりは少し負荷の高いスロジョグのような運動を取り入れてみるのもいいでしょう。 >>257 いまいち論旨がわかりませんが ネアンデルタールとホモサピエンスは別種ですから 種間の争いがあったということです。 ニッチの概念はかなり確立したものです。 ちゃんと調べてみましょう。 びろーんくんもね。 びろーんくんは最後には非アカデミックな発言(笑)で持論を展開して終わるだけなので アホらしくてまじめに相手にする気はないのでアンカなしね。 でも、ライオン、チーター、ジャガーが重なるってのはいい疑問ではあります。 しかし、それはニッチに対する知識が無知です。 肉食獣、草食獣、とそんな単純な分類ではありません。 生息場所、食物、行動時間、それら全ての要素でその種が生態系の中で占める位置をニッチと言います。 ニッチは複数の種が同時に同地点で重なることはないことが明らかになっています。 重なるかに見える場合でも実際には主として食べているものが異なります。 これも観察結果なのでびろーんくんはアカデミックじゃないって文句をつけてくるのでしょうけど(笑) >>263 知識が無知とは変な表現してしまいましたね。 知識が皆無です。 >>261 争いはあったという説もありますね ネアンデルタール人は未開で単純な肉食喰いで石器しかなく認知能力も劣っていた そのためホモ・サピエンスが殲滅した説もあります >>257 狼とネアンデルタールはニッチが重ならない。 狼はマンモスやサイを狩らない。 >>263 全然、アカデミックじゃないw そのニッチwって、結果を後から説明する用語に過ぎないんじゃないの なにで競合してか解らないけど、適者生存で残ったものがいる訳でしょ 食い物が同じだから滅亡した訳じゃないっしょ ネアンデルタールなんてサピエンスから見たら、ゴリラのようなもんだろうしな ね? 何を言っても無駄。 自分の知らないことはアカデミックじゃないと言うだけ(笑) 偉そうに言った栄養段階の経験式の書き換えはまだですか? へー半年前は11.9だったんだ、それが今では19にまで悪化か やはり恒常的なタンパク質の過剰摂取によりカルシウム不足となり 副交感神経へのシグナル発信に支障が生じインスリンのでが悪くなってんだな それが来る日も来る日も朝から晩までネアンデルタール人の食生活を振りかざす事と どう繋がるのかは未だに解らんが この一番後ろに居るのが、パラノ君の先祖のネアンデルタール https://vmimg.vm-movie.jp/image/ktai/title/187/a187068.jpg 前の二人がサピエンス 食い物が競合して滅ぼされたとは思えないな ニッチ言いたいだけちゃうんか 十分な時間があってググりまくって色々な用語を持ってこれるのは認める(笑) 半年でタンパク質過剰でGAがそこまで上がるなら トレーニーは全員糖尿病だわ(笑) びろーんくん、もういいから。無理するな。 ニッチの話は過去スレでも何度も書いてます。 調べてみ。今更ググることではない。 オレに言わせればその程度の理論武装もなしに ネアンデルタールはホモサピエンスとは食性が違うだの、 タロイモ食ってただの、フルーツ食ってただの、 で、知らないことはアカデミックじゃないだの、 ただのアホにしか見えない。 >>263 > 生息場所、食物、行動時間、それら全ての要素でその種が生態系の中で占める位置をニッチと言います。 異なる種に対してそれは、アカデミックどころか、ペテンだね 意に反するものは、そのうちどれか違うから 意に則するものは、ニッチwが同じだから もういいから。君の発言はアカデミックすぎて際限ないから(笑) 無能な机上論者は話の途中でたまたま出できた関係ない言葉の定義の話を始めて 関係ないその言葉の定義を導き出してそれをそのまま元の話の結論にしてしまう 馬鹿だからそれで満足してしまう・・・永遠に >>277 ニッチについて説明お願いしますわ じゃろさんは全部うわべだけ掘り下げて考えたことなんて一度もない ニッチは動物生態学の基本的概念で否定してる人は知る限りはおらんのだがなあ。 すごいなあ、やっぱりアカデミックな月刊ムーのびろーんくんは一味違うな。 >>279 説明しましたよね? 何がどうわからないか聞いてください。 >>277 「ネアンデルタールとサピエンスとは、食い物が同じではなかった」との議論で ★パラノ君 ★ニッチw食い物が同じだったから滅んだ、ニッチとは確立された概念で… もう訳わかんない パラノ君(笑) 生態系においてはニッチの競合が争いの原因という当たり前のことですが、 なにがわけがわからないのか? 争いはなかったという立場ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる