自己免疫力療法 薬を飲まずに病を治す 1体 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が提唱する自己免疫力療法を探求するスレです。
古代の人々は、薬を飲まずに生きてきました。
もちろん、食べ物など薬効のあるものを食べていたと思いますがそれは、ここでは薬と定義しません。
薬に頼り自己免疫力を余り使わないでいると己の生命力が衰えるという特論です。
風邪くらいでは薬を飲みません。
ウイルス性の病気(肺炎やインフルエンザ)で高熱が続いた時には
危険なので薬を使うべきであり、時には服用します。
それは死とカウントし今後の健康管理の指標とします。 薬草や生薬、漢方薬に限らず、全ての植物には何らかの薬効があると信じています。
人工的に大量栽培された植物よりも野生下の植物のほうがより薬膳効果があると思います。
これは人間に限らず、例えば熱帯魚飼育においても
水草を多種多様に入れた水槽ほど魚が病気になりにくくなるので一目瞭然です。
山菜を食べるのは病気の予防ととても効果的と思います 人間の身体は常に新陳代謝しています。
例えば、あなたの10年前の写真をみてください
その写真に写るあなたはもうこの世に存在しません。
身体を構成する物質のほとんどが入れ替わっているからです。
残っているのは記憶など魂だけです。
血液は3ヵ月で全量が入れ替わります。
日々の食べ物が、どれだけ大切かは一目瞭然です。 例えば、鶏肉。
低コストで大量生産されるブロイラーよりも、
放し飼いで栄養価のある餌を食べた地鶏のほうが遥かに肉が美味しいです。
知らない人は両方買って食べ比べて下さい。驚くほど味が違います。
このブロイラーと地鶏、品種の違いではなく育て方の違いだけです。
安いブロイラーでも、ストレス与えずに栄養あるものを食わせて丁寧に育てれば、地鶏として販売できる味になるのです。
餌となる食べ物次第で、不味い肉、美味しい肉と変わるのです。
豚や牛でも同じです。
人間も、食べ物次第であなたの身体の肉質は全く変わります
病気に対する抵抗力が変わるのも必然でしょう。 >>2
水草が多い方が環境が良くなるのはわかるけど
熱帯魚が食うわけじゃなくね? >>9
菌、ウイルスは宿り続けるし、DNAの問題ならそれもコピーされるし >>10
じゃあ自己免疫疾患は治ることはないですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています