私が提唱する自己免疫力療法を探求するスレです。

古代の人々は、薬を飲まずに生きてきました。
もちろん、食べ物など薬効のあるものを食べていたと思いますがそれは、ここでは薬と定義しません。

薬に頼り自己免疫力を余り使わないでいると己の生命力が衰えるという特論です。

風邪くらいでは薬を飲みません。
ウイルス性の病気(肺炎やインフルエンザ)で高熱が続いた時には
危険なので薬を使うべきであり、時には服用します。
それは死とカウントし今後の健康管理の指標とします。