【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。 ★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★ ★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★ ※前スレ 【アトキンス釜池】糖質制限全般62【じゃろにます】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1475920279/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
じゃろにます=じゃろ基地=不健康ジイサンが 誰にも認知されないカルト的理屈を逆に罵られ、あーだこーだ吠えるだけのスレ 永遠に続く。。。 >>2 糖質制限はもはやかなりの市場規模ですよ。 コンビニにも低糖質のパンやスイーツを売ってる時代にカルトだとか(笑) タンパク質摂取量はリンやカリウム、食塩摂取量とも比例し、タンパク質の過剰摂取は電解質異常や体液量過剰の原因となります 腎不全患者のタンパク質摂取量は1.4kg/kg/dayで生命予後不良です shinaberger,CS、2006 過剰となったエネルギーは脂肪やグリコーゲンとして蓄えられますが必ずしも摂取エネルギーと消費エネルギーの差が蓄えられるわけではなく、消費と貯蔵、エネルギーの振り分けには胎児から成人になるまでの生活習慣が大きく影響します 一般的なイメージに反し太った人は痩せてる人より代謝が活発でエネルギー消費量も多い傾向にあります。 このメカニズムにはホルモンや自律神経系、脳の食欲中枢、腸内環境までかかわりいわば節約型と浪費型の違いが生じます 肥満は節約型とは限りません >>7 基地外のくせにチキンなスレ主が来なくなったからですね(笑) 二度と会うことはないでしょう。 http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-784.html たがしゅうセンセ、山田センセを批判。 おっしゃる通り。ブレイクスルーは論文以外の自由な舞台で生まれる。 >>9 言いたいことはわかるけど、確かに反発強そうですね。 >>8 これは九官鳥君によく考えてもらって意見をきいてみたいところ。 >>10 論理的思考力を育てない日本の教育システムが 大量のバカを生み出してる。 九官鳥くんはまさにその典型。 元スレ主も論理思考がほとんどできない。 基本的に糖質制限アンチにバカが多いのは故のある話で 論理思考の欠如が必然的にパラダイムシフトに対応できないからです。 なお、論理的思考力を育てるには言語はなんでも良いので プログラミングを学ばせるのがよいと思います。 >>12 論理的思考力とやらは根拠も示さずに自説と一般論をまぜこぜにすることですか タンパク質の過剰摂取の弊害は上に示した通りですが論理的な反論をお願いします >>13 タンパク質の過剰摂取はいけないでしょう。 しかしながらどこのラインを過剰とするのですか? >>13 こういったような質問を数多くされてると思うのですが、九官鳥君は答える気がないのか、考えないから答えられないのか。 >>13 具体的に。 論文が全て!と、ブログは否定しながらブログをこっそり引用し、 そのあと開き直ってブログの当たり前の現象を意味もわからず生命の神秘と持ち上げる一方で 胎児におけるケトン体の濃度のデータを権威がないから認めないとするあなたはどうなんです? まぜこぜどころの騒ぎではないと思います。 >>13 既出の質問ですが、どの程度の量を過剰としますか? 1.4kg/kg/dayを健常者においても危険な量だとおっしゃるのですか? だとするとウエイトトレーニーやアスリートの多くが2kg/kg/day程度の危険量は余裕で日々摂取していますが 当然トレーニー)アスリートの間で電解質異常や体液量過剰が発生しているはずですので データをお願いします。 >>5 第1文に対して 過剰摂取から異常、過剰が起きた後、余剰分が排泄されて正常に戻りますが何か? 第2文に対して 腎不全患者がタンパク質を1日体重1kg当たり1.4g摂ったら、 腎臓の負担が大きくなるでしょうから、予後不良になるのも納得ですが何か? >>6 第1文と第2文に対して はあ、そうですか。 第3文に対して 節約型と消費型がなんなのか定義されていませんね。 第4文に対して はあ、そうですか。 >>13 上に示したタンパク質過剰摂取の弊害というのは、 >腎不全患者のタンパク質摂取量は1.4kg/kg/dayで生命予後不良です と書かれてる部分のことですね だとしたら、タンパク質過剰摂取の弊害というのは、腎不全患者だけが被るもので、 健常者には弊害がないと読めますよ。 とまあ、うすらバカの人を煽ってみましたが、なんの返答もなくスルーでしょうね。 >>21 Low Protein Intake Is Associated with a Major Reduction in IGF-1, Cancer, and Overall Mortality in the 65 and Younger but Not Older Population: Cell Metabolism http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131 (14)00062-X 南カリフォルニア大学デービス校老年学部の研究チームが、中年期に高タンパク質の食べ物を摂りすぎると、ガンや糖尿病によって早死にする危険性が高まる可能性があるという論文を発表したのだ。 研究チームがさまざまな民族から成る6318名の成人を対象に、過去20年間の既往歴を追跡調査した結果、 動物性タンパク質の多い食事を摂っていた人は、ガンで死ぬ確率が、習慣的喫煙者のそれと同じくらい高くなったという。 動物性タンパク質は、肉、チーズ、牛乳、卵などに多く含まれている。 研究チームは、動物性タンパク質は、調査期間中に何らかの原因で死亡する危険性を74%高めたと述べている。 食事に含まれる脂肪と炭水化物の量を制限した場合であっても、動物性タンパク質の多い食事は健康に悪影響を与えたという。 この調査では、「低タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが10%以下 、「高タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが20%以上と定義している。 中年期の人々の場合、中程度のタンパク質の食事を摂っていた場合でも、ガンで死ぬ確率が3倍高くなったという。 一方、各種のマメやレンズマメ、ナッツなど植物性タンパク質の多い食事は、動物性タンパク質のような危険な影響を及ぼさなかった。 糖質制限はタンパク質の割合が総カロリーの30パーセントとしてるようですね 肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html 牛肉や豚肉などの赤肉に豊富に含まれる鉄は、酸化ストレスや炎症を引き起こし 、インスリン感受性を低下させるという動物実験の結果があり、ヒトにおいても肉類、 特に赤肉の摂取による糖尿病のリスク上昇が懸念されます。 しかし、これまでの疫学研究では、 日本を含むアジアで行なった研究はほとんどなく、男女により、肉の摂取と糖尿病リスクに対する結果が異なっています。 そこで、多目的コホート研究において、肉類(総肉類・赤肉・加工肉・鳥肉)の摂取と糖尿病発症との関連について男女別に検討しました。 男性で糖尿病発症のリスクが上昇 研究開始から5年後に行なったアンケート調査の結果を用いて、 肉類の摂取量により4つのグループに分類し、その後5年間の糖尿病発症(男性681人、女性497人)との関連を調べました。糖尿病の発症は、 研究開始10年後に行った自記式調査で、上記追跡期間内に糖尿病と診断されたことがある場合としました。 分析にあたって、肉類摂取以外の糖尿病発症に関連する要因(肥満度、喫煙、 飲酒、身体活動、高血圧歴、コーヒー摂取、糖尿病の家族歴、マグネシウム摂取、カルシウム摂取、米摂取、 魚摂取、野菜摂取、清涼飲料摂取、エネルギー)の影響をできるだけ取り除きました。 その結果、男性では肉類全体の摂取量が多いグループ(約100g/日以上の群)で糖尿病発症リスクが高くなりました。 摂取量が最も少ないグループに比べ、最も多い群では糖尿病のリスクが1.36倍高いという結果でした(図1)。 一方、女性では肉類摂取と糖尿病発症との関連はみられませんでした。 牛肉や豚肉の摂取により糖尿病発症のリスクが上昇 次に、肉の種類により分けて分析をしたところ、男性において、赤肉(牛肉・豚肉)の摂取は糖尿病リスク上昇と関連していましたが、 加工肉(ハム・ソーセージなど)および鳥肉の摂取は糖尿病リスクとの関連はみられませんでした(図2)。 女性では、いずれの肉類についても糖尿病発症との統計学的に意味のある関連はみられませんでした。 >>23 論理の話がいつの間にかコホートになってるよ(笑) その研究、中年期はタンパク質を減らしたほうがよく、その後は増やした方がいいなどと わけわからない結論になってて、コホートが如何に迷走する結果を生むかの典型例ですね。 コピペに逃げずにちゃんと自分が提起した問題に対する質問に答えましょう。 これだから九官鳥くんは議論ができないと言われるのです。 思考できない九官鳥には無理な話と言わざるを得ないw >>26 中年期における高タンパク質の食事が健康に悪影響があるのは、 タンパク質によって制御されるインスリン様成長因子1(IGF-I)の仕業ではないか、と研究チームは考えている。 IGF-Iが少し増えただけでも、ガンによって死ぬ危険性が高まるという研究結果が出てきているからだ。 さらに、おそらくはインスリンレベルも問題になっていると研究チームは考えている。 ただし、IGF-Iのレベルが自然に安定する65歳以降の人にとっては、高タンパク質の食事が有効になる可能性がある。 65歳以上の場合は、タンパク質の含有量が多いか中程度の食事を摂っていた人々のほうが慢性疾患にかかりにくくなっていたのだ。 コホートが嫌なら基礎でも 次に研究者らはマウス実験により、タンパク質の摂取量とIGF-1のレベル、がんの成長の関係を調査しました。 18週齢の雄のマウスを2グループ用意し、39日間連続的に同カロリーで、 高タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの18%)、または低タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの4〜7% )を与えました。また各グループのマウスには、実験前に悪性黒色腫の腫瘍を移植し、観察しました。 その結果、どちらのグループのマウスにも腫瘍ができましたが、 低タンパク質の食餌グループの腫瘍の大きさは、高タンパク質の食餌グループに比べて平均78%も小さくなりました。 高タンパク質の食餌グループは、IGF-1のレベルが増加していました。また低タンパク質の食餌グループは、高タンパク質の食餌グループに比べ、IGF-1のレベルが35%低くなりました。 人間の体内で、組織の発達を制御している重要物質の一つに「インスリン様成長因子1 (IGF-1)」というものがあります。 これは、成長ホルモンの刺激にともなって肝臓から分泌される物質で、筋肉や骨、内臓、神経など人体の多くの器官で細胞が成長するために必要不可欠なものとなっています。 しかし近年の研究により、IGF-1にはガン細胞の成長も促進させる可能性があることが明らかになってきています。 このIGF-1、若い時には体内で豊富に作られているのですが、65歳を過ぎたあたりから分泌量が急激に減少してゆき、 筋肉の衰えなどを誘発することが知られています。このことから研究グループは、 動物性タンパク質の摂取とそれに伴うIGF-1の分泌促進との均衡がガンの発生や死亡率の増加に影響しているという仮説を立て、 マウスを使ったモデル実験を行いました。 その結果、生後12週間(人間での中年期に相当)までにタンパク質を積極投与したマウスほどIGF-1レベルと 腫瘍の発生リスクがともに増加していることが確認され、また24週間以上の高齢マウスでタンパク質の投与を制限した場合でも、 同様の傾向が現れたとしています。 最近注目を受ける研究によりIGF軸が加齢に重要な役割をしていることが示された。 線虫、ショウジョウバエ及び他の生物は哺乳類のIGFに対応する遺伝子のノックアウトにより寿命が延びた。 明確に、IGF/インスリン軸は古い進化の起源を持つ。別の研究でIGFがガンや糖尿病の様な疾患での重要な役割、例えばIGF-1は前立腺癌と乳癌の細胞の成長を刺激することなどが明らかにされ始めた。 1-3研究者はIGF-1によるガンのリスクの度合いに関して完全な合意に至っていない。 それらの効果を誘発するためにそれらの成長因子が使う主な受容体の決定への更なる研究が求められている。 近年はIGFがインスリン受容体、IGF-1受容体、IGF-2受容体、インスリン関連受容体およびおそらくは他の受容体に結合する事が知られている。 IGF-1とIGF-2は、IGF-1受容体に強力に結合し活性化させることに加え、インスリン受容体と弱く結合する。 IGF-2受容体はIGF-2とだけ結合し、細胞内シグナル経路を活性化させない clearance receptor として働き、IGF-2捕捉媒介物として及びIGF-2シグナリング阻止のみで機能する。 >>31 http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail.htm&kibanID=44882&-lay=lay&-Find >炭水化物はIGF1の濃度を増加させることができる生物学的経路を刺激するため、研究チームは炭水化物摂取量に焦点を当てた。研究対象者の女性は、2001-7年に実施された大規模介入試験である“女性の健康的な食事と生活”(WHEL)研究の参加者の一部であった。 >「我々は、IGF1受容体陽性が乳がんの再発を高めることを発見した。これは先行研究とも一致する結果である」と筆頭研究者のジェニファー・エモンド講師は語っている。「我々はさらに、炭水化物の摂取の減少が、乳がんの再発の減少に結びつくことを発見した。」 あれ? 糖質でIGF-1濃度が増えてますけど? ここでじゃろさんのウェイトトレーニングをしてプロテインとクレアチンをとってる人のIGF1について考察してみましょうか 8週間におよぶ、クレアチンの摂取とプラシーボ(偽薬)摂取による比較実験では、 クレアチン摂取によりIGF-1は78%増加しましたが、摂取していない 場合は54%だけの増加との結果が出ました。 ある研究によると、40gのホエイタンパク質を、運動の前後に10週間摂取した対象者は、 IGF-1の効果が倍になり、 IGF-1の量が3倍になるという結果が出たといいます。 肉を食べる人は高い IGF-1レベルと、その結果としてより多くの筋肉量を保っています。 完全菜食主義者(は一般的に、肉を口にする人よりも 15パーセント IGF-1レベルが低くなります。 牛乳は、ホエイとカゼインという組み合わせを含むにも関わらず、 IGF-1 を増加させる働きをみせます。毎日グラスに2、3杯の牛乳を摂ることで、私たちは IGF-1 レベルを目に見えて上昇させ、 同時に IGFB-3という、筋肉を造るIGF-1を手助けするタンパク質同士をつなぐ物質の力も高めることができるでしょう。 たんぱく質を過剰に摂取しながら減量した肥満の女性では、体重が減少しても、インスリン感受性の改善がみられなかった、という米国ワシントン大学からの研究報告。 減量をする人は、 時々、空腹を回避して、減量に伴う筋肉組織の損失を防ぐために、余分なたんぱく質を摂取することが多い。 ところが、本研究において、閉経後の肥満の女性34人を対象として調査したところ 、非常に多くのたんぱく質を摂取すると、インスリン感受性が改善しないことが判明した。 インスリン感受性は、糖尿病リスクを低下させるために重要である。 インスリン感受性は、代謝健康の優れたマーカーであり、一般には、体重減少に伴い改善するものである。 実際、たんぱく質の摂取が比較的少ない食事で減量した参加者の女性は、インスリン感受性が25〜30%改善した。 研究者のミッテンドーファー氏らは、年齢が50〜65歳であった肥満の女性34人を調査した 。参加者の女性は全員、BMIが30以上であった。これはかなりの肥満であるが、糖尿病の者はいなかった。 参加者は、28週間の調査において、3つのグループに無作為に割当てられた。 1つめの対照群の女性は、体重を維持するように依頼された。 2つめのグループの女性は、減量食を食べたが、減量食には1日当たり推奨量と同量のたんぱく質(体重1kg当たり0.8g)が含まれていた。 例えば、体重が180ポンド(81.6kg)の55歳の女性で、一日あたり、たんぱく質を約65gを摂取した。 3つめのグループの女性は、体重が減るようにデザインされた食事を食べたが、より多くのたんぱく質を摂取した。 例えば、体重が180ポンド(81.6kg)の女性で、体重1kg当たり1.2g、つまりほぼ100gを摂取した。 「参加者の食事はすべて提供し、各群の女性は全員が同じ食事を食べた」とミッテンドーファー氏は述べている。 「あなたの体重が減少するとき、約2/3は脂肪組織が減る傾向があり、別の1/3として除脂肪組織が減るのである。 より多くのたんぱく質を食べた女性は、除脂肪組織の減少が少し減る傾向にあったが、違いは全体で、わずか1ポンド(453.6g)程度にすぎなかった 推奨量のたんぱく質を摂取した2つめのグループの女性には、インスリン感受性の25〜30%の改善につながる、代謝における大きな効果があった。 このような改善は、糖尿病や心血管疾患のリスクを低下させる。一方、高たんぱくの食事を食べた3つめのグループの女性に、このような改善はみられなかった。 「体重減少があっても代謝効果があるとは限らない。高たんぱく質を摂取した女性では 、たんぱく質が比較的少ない食事を食べた女性と同じようにかなりの体重減少があっても、代謝効果が全くなかったのである。」 ただし、高たんぱく質群で、インスリン感受性が改善しなかった理由はまだ明らかではない、とミッテンドーファーは語っている。 >>38 分析にあたって、肉類摂取以外の糖尿病発症に関連する要因(肥満度、喫煙、 飲酒、身体活動、高血圧歴、コーヒー摂取、糖尿病の家族歴、マグネシウム摂取、カルシウム摂取、米摂取、 魚摂取、野菜摂取、清涼飲料摂取、エネルギー)の影響をできるだけ取り除きました。 >>39 どのように取り除きましたか? 取り除いた結果、糖質制限の前提として適切ですか? >>41 はあ。糖質制限として適切なのかどうか貴方に聞いておりますが? 私には適切には思えませんね。 九官鳥くん。 IGF1は炭水化物で増えるという話を何度もしたはずですよ。 忘れるのが早すぎです。 さらに言えばIGF1が問題なら、同じようにガンを成長させる作用のあるインスリンも問題です。 高いインスリンレベルとガンとの関係は既に明らかになっています。 ですからIGF1のガンへの影響を考える場合、作用の近いインスリンも同時に考慮する必要があります。 高タンパク質低炭水化物、低タンパク質高炭水化物という比較でどちらがIGF1とインスリンのレベルが高いかを研究することが必要でしょう。 また、IGF1はガンの発生原因ではなく成長促進因子に過ぎないことも考慮しましょう。 そもそもの問題はガンの発生であってIGF1は悪くないのです。 単純にIGF1を下げれば良いと言う考え方は、一方では老化を促進すればいい、ということです。 早々に禿げたきゃどうぞ。 てか、おかしいなあ。九官鳥くん、ボクシングやってるんですよね? 何かしらのスポーツしてる人はタンパク質の重要性は肌身で分かってるはずなんですけど。 高タンパクを否定するスポーツ選手って(笑) >>34 考察したといいながらブログのコピペ(笑) 引用元も文字の打ち間違いもそのまま。 ブログは日記じゃなかったの? 引用するなら引用元を明らかにしましょうね。 http://www.fitnessjunkie.jp/archives/3001 なんで九官鳥とかいう奴を見下しているのに そいつはスタイルを変えずに貫き、見下している方が必死なんだよwwwwwwww そうか、客観的情報を他人の丸コピーに頼るしか出来ないのは 誰にも認めてもらえない必死なバカどもの方だと認識していいんだなw 米飯や清涼飲料水の影響マグネシウム量や家族歴などの影響を除き肉類の過剰摂取が糖尿病のリスクを上げる>>25 またタンパク質の過剰摂取がインスリン感受性を下げる>>36 >>37 また糖質制限はインスリン感受性を下げインスリン抵抗性を増悪させるという研究にも合致します。 >>46 議論を個人批判に矮小化して発言の信頼度を下げるという卑劣なやり方ですな Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality: two cohort studies. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/20820038/ >>49 の研究により この論文から、2食〜3食の厳しいローカーボ食を実行すると動物性脂肪・蛋白質摂取が増えること、それに連動して総死亡、 とくに癌死、さらに結腸癌と肺癌死が増えることが明らかとなりました。>>24 と合致します 一方、ゆるやかで植物性脂肪・蛋白質摂取が中心のローカーボ食では総死亡や癌死が逆に有意に減ることも明らかとなりました。 日本の民間療法では厳しいローカーボ食が横行しており、長期的に見ると危険です。 ゆるやかな炭水化物制限と植物性脂肪・蛋白を中心に摂取するゆるやかローカーボ食を行いましょう。 また最近、Huらは同じ大規模長期コホート研究(2011年)から、ローカーボ食を実行しても、動物性脂肪・蛋白質の摂取が増えると2型糖尿病の発病が増加することを明らかにしています。 これも上と重複しますね つまり肉類の過剰摂取はIGF1の亢進、インスリン感受性の低下を引き起こし>>49 の結果を引き起こす >>48 ブログからこっそり引用してるのは卑劣じゃないんですかぁ?(笑) さんざんblog引用をバカにしていた九官鳥がコッソリ引用w インスリン抵抗性に関しては既出のとおり。 ローカーボの場合、脂肪酸合成に回す余力はないのでインスリン抵抗性が惹起される。 裏を返せばローカーボ時の脂肪細胞におけるインスリン抵抗性は健全なもの。 問題なのは脂肪細胞が飽和するほどの血糖取り込みによって惹起されるインスリン抵抗性。 IGF1については反論になっていない。 インスリンについてもなんの反論もありませんね。 >>46 スタイルをかえないのではなくそれしかないだけ。 伊達に九官鳥ではないのですよ。 コピペしかできない。しかも人にはブログは日記とかいって否定しながら 自分はコッソリブログをコピペするというダブルスタンダード。 このスタイルをかえないのはある意味凄いとは思いますが(笑) まあ確信した。 九官鳥くんはまともにスポーツしてない♪ 糖質マンセー王城くんですら高タンパク質を否定していないのに。 >>46 あ、それと九官鳥くんのコピペなんかほとんど既出ですから。 中年期の高タンパク質が死亡率を上げるなんて何回見たことか。 嬉々として貼ったばかがいっぱい。 IGF1やべーとかいいながら作用の近いインスリンは糖質60パーセントでどんどん出せって おかしくないですか?普通に考えて。 IGF1の増加を否定するならば糖質の摂取も否定しインスリンの増加も否定しなければ論理的ではありません。 タンパク質によるIGF1の増加だけを否定するというのはいくらなんでもウルトラCの難易度です。 とかね。 こういうのが普通の論理的思考なんです。 これが出来ないから自分の頭で考えられずにアホな結論に飛びつく。 IGF1の増加につながるのは高タンパクと高糖質です。 ということは低タンパク低糖質とせざるを得ず、 必然的にケトン食となりますね。 しかし、古川センセががん治療に実績を出している免疫栄養ケトン食はむしろ高タンパクです。 IGF1はどうなるのでしょうか? 冤罪の匂いがしてきますね♪ それともう一つ九官鳥くんに質問ですが、 健常者におけるタンパク質の過剰が問題になるなら 当然厚生労働省の日本人の食事摂取基準において上限が設定されていると推察します。 その文言を引用してみてください♪ 「権威」が高タンパクを否定しているはずですよね! まさか「権威」を信頼する九官鳥くんが、 厚生労働省の基準を否定するなんてことはないでしょうね? https://twitter.com/ojyo_k/status/799532610137550848 >牛丼ライトって肉と豆腐と野菜しか入ってないんだから血糖値が上がる訳ないだろ(笑) で、一か月前 http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-684.html#cm-area >ヨーグルトシャーベット、80g=100ml(糖質3.5g) >17:57 血糖値:118mg ↑ >こんなもの食っただけで118まで上がってしまうポンコツぶり(笑) >2016/10/18 (Tue) 01:35 | 王城 恋太 牛丼ライトの方が糖質高いよね? 何言ってるのこの人w 糖毒性だけを布教しても民意が得られない負け犬が吠えるスレww 糖質・たんぱく質・脂質のどれもが過剰摂取のデメリットが世間的に認知されているのだから 今更糖毒性だけ強調してタンパク質や脂質の過剰摂取の正当性なんか認められるワケないじゃん >>63 その人は糖質量を過剰意識しなくても糖代謝が正常なんでしょ。 糖代謝異常で血糖値爆上げする負け犬はその人に勝ってみろって話w 通常なら血糖値殆ど上がらない牛丼ライトやインチキ低糖質食品の糖質量に神経質になっている負け犬君乙 >>65 理解できてないですね。 牛丼ライトより少ない糖質量のヨーグルトシャーベットで「血糖値爆上げ!ポンコツ!」と罵っておいて そのあと牛丼ライトで血糖値が上がらなかったら「血糖値が上がるわけないだろ?」 というこの矛盾を指摘しているのでしょう? >>64 すべてのものの過剰摂取は毒です。 ただどこからが過剰なのか?それがモノによって違う。 糖質は推奨されるカロリーの60%よりははるかに少ない量というだけのことです。 >>67 どこからか過剰かは人によって違う それを理解できないようですな >>68 人によって違うのは当然です。 それは筋肉量とグリコーゲンの貯蔵量によって決まります。 しかし、60%の糖質ではすべての人にとって過剰です。 >>69 全ての人にとってとすぐに短絡的に考えますが全ての人とは老若男女、病気の人も含めてですかな 例えばよく言う人類は肉食だったと言う説がありますが natureの論文で人類は炭水化物で脳が進化したとあります The Importance of Dietary Carbohydrate in Human Evolution on JSTOR http://www.jstor.org/stable/10.1086/682587?seq=1#page_scan_tab_contents 人類の脳は更新世の終わりごろに大きくなった。と同時に人類は根菜類を料理する方法を編み出し、巨大化した脳のエネルギーをまかなうようになった。 人類のアミラーゼ遺伝子(デンプンの消化酵素)は、平均で2〜6つのコピーが存在する。これは哺乳類としてはめずらしく、他の動物は多くても2つしか持たない。 アミラーゼ遺伝子が増えたおかげで人類はデンプンをちゃんと消化できるようになった。遺伝学のデータによれば、アミラーゼの変化は100万年前には起こっており、 人類史の初期から炭水化物は重要だったことがうかがえる。 考古学のデータに照らしても、古代の人類が低糖質ダイエットだったはずはなく、根菜、種子類、フルーツ、ナッツ類を豊富に食べていた。 王城理論の食事法が有効ではない可能性 http://iebetf.blog.fc2.com/blog-entry-805.html IM Research――筋肉&減量&栄養科学 in IRONMAN [2016/11] >糖の摂取とテストステロンの関係 >タイプ2糖尿病患者の低テストステロン値について調べる実験であった。 >糖尿病と低テストステロンの関係を調べる予備実験として、まず行ったのは以下の通り。 >高濃度のブドウ糖に性腺刺激ホルモン放出ホルモンを加えたところ、高濃度のブドウ糖は性腺刺激ホルモン放出ホルモンを大幅に抑制し、本来分泌されるテストステロンの分泌を抑制してしまった。 >なお、実験で用いたブドウ糖の濃度は、消化されやすい炭水化物を摂取した場合の血中の糖濃度とほぼ同じである。 >したがって、インスリン感受性の鈍い人が高炭水化物の食事をした場合、体内のテストステロン合成は著しく抑えられてしまうと考えられる。 >インスリン感受性の鈍い人、タイプ2型の糖尿病予備群に入る人は、十分に配慮すべきだ >>72 き し ゅ つ 。 反論済み。めんどくせー。 それより自分が提示した高タンパクについての議論を終わらせよ。 また狩猟採集民族で炭水化物を取っていない民族はほぼ存在しない パプワニューギニアのキタバ族は70%炭水化物で長寿 http://www.staffanlindeberg.com/TheKitavaStudy.html >>71 糖質60%の食事で血糖値が上がらない人がいれば別です。 Epidemiological studies in a total highland population, Tukisenta, New Guinea. Cardiovascular disease and relevant clinical, electrocardiographic, ra... - PubMed - NCBI ツキセンタ族は95パーセント炭水化物 長寿の沖縄県も85%炭水化物 それなのに、いずれの部族も、糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、肥満とは無縁だったというからビックリ。 これだけ見ても、「糖質は毒だ!」って主張にはムリがあるように思います。 まず、タンパク質の話をしようか? 厚生労働省はどう言ってる?(笑) >>80 キシュツキシュツと連呼しかできないんですか 論理的思考力はないんですかね >>81 だから。その件は後で相手してやるから まずタンパク質の話を終わらせろ。 九官鳥くんの悪い癖だ。 次々と無責任に話を変えていく。 反論しろといったのは君だろう。 言い出したことのケツを拭いてから次の話をしろ。 >>82 よく平気でこんな台詞いえるものだと関心しましたw >>48 >発言の信頼度を下げ てるのは自分だよね。 言いっぱなし、貼りっぱなし。 ころころ話題を変え、人に対する反論は具体性がない。 話にならん。 この九官鳥とかいうひと、半年前から1ミリも進歩してないね >>81 例えばこれです。 腸内細菌叢が糖代謝にどう影響するのか?具体的には述べないわけです。 オレが問題にしているのは食後高血糖です。 だからこう聞くことになります。 「加味したら直接的に食後血糖値はどのようなケースでどう変動しますか?」と。 すると返事はない訳です。 そして別のコピペにコロッと移る。 これの繰り返し。 しかもほとんど既出のコピペ。 >>87 一年前から一ミリも進歩してないガリガリ君と同じレベルw いや、学歴がありそうなぶん九官鳥のほうが悲惨かwww 九官鳥って医療関係者でしょ この頭の悪さは怖すぎるw いやw付けてる場合じゃないや 九官鳥の価値観ではここでの議論の余地はないから、論文の捉え方についての議論スレでも立ててそっちいっとけばいいんじゃないw 今日の夏井先生の黒字のとこおもしろかったな 週初めは増量やね >>93 エストロゲンの話ね、おもしろかった igf-1では最近でてたこれ、なかなか考えさせられるものがあるわ 特定細胞だけの老化を誘導することで臓器全体の若返りを促すというのはすごく面白い 肝臓の線維化を改善するホルモンの同定に成功 −非アルコール性脂肪性肝炎・肝硬変の治療応用の可能性− 2016年10月11日 http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2016_10_11_01.html 九官鳥の価値観もじゃろの価値観も同意を得られていない点で同じレベル 誰かに主張を認めて欲しいのなら 自分のコンテンツが同意されている王城が勝ち組ということだな 価値観なんてそんなものだろ。同意を得られたいからこういう掲示板で主張するのであって ここのバカは皆素養がねぇよ >>96 この人って、このスレに対して一番話に寄ってないよね。 そんな考え方ならなぜここに来てるのか意味わかりません。 いい加減教えてくれませんか? >>96 ブログ批評スレではございませんので、然るべきスレにどうぞ。 >>96 それと、論理的に言わせてもらうと、 その人の価値観を認めてもらえないと素養がないことになるというのが、 全く論理的ではありません。、 素養があろうがなかろうが 価値観の共有はできる場合もあるでしょうしできない場合もあります。 あなたは全く素養がない。 心理学者(笑) >>90 医療関係なのは間違いないでしょうけどね。 ボクシングやってるってのは多分嘘。 タンパク質摂るななんて言ってるアスリートは見たことがない(笑) >>95 IGF1、ガンになるから減らせばよいなんてアホらしい話ですよね。 そんな人は全ての細胞増殖因子を排除してけばいいんです。 ガンにもならんが禿げて死にますわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる