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【アトキンス釜池】糖質制限全般63【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001じゃろにます ◆klokDYkn/k 転載ダメ©2ch.net (ワッチョイ 0fa9-HF6Q [125.215.103.177])
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2016/11/15(火) 21:23:33.64ID:IUXgEGmO0
糖質制限の問題点を検証します。

★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★

※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般62【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1475920279/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0005病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.84.217])
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2016/11/18(金) 11:44:11.26ID:jY3qmQ38a
タンパク質摂取量はリンやカリウム、食塩摂取量とも比例し、タンパク質の過剰摂取は電解質異常や体液量過剰の原因となります
腎不全患者のタンパク質摂取量は1.4kg/kg/dayで生命予後不良です
shinaberger,CS、2006
0006病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.84.217])
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2016/11/18(金) 11:53:27.31ID:jY3qmQ38a
過剰となったエネルギーは脂肪やグリコーゲンとして蓄えられますが必ずしも摂取エネルギーと消費エネルギーの差が蓄えられるわけではなく、消費と貯蔵、エネルギーの振り分けには胎児から成人になるまでの生活習慣が大きく影響します
一般的なイメージに反し太った人は痩せてる人より代謝が活発でエネルギー消費量も多い傾向にあります。
このメカニズムにはホルモンや自律神経系、脳の食欲中枢、腸内環境までかかわりいわば節約型と浪費型の違いが生じます
肥満は節約型とは限りません
0012じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/19(土) 12:37:23.24ID:9ZJ8zMCV0
>>10
論理的思考力を育てない日本の教育システムが
大量のバカを生み出してる。
九官鳥くんはまさにその典型。
元スレ主も論理思考がほとんどできない。
基本的に糖質制限アンチにバカが多いのは故のある話で
論理思考の欠如が必然的にパラダイムシフトに対応できないからです。

なお、論理的思考力を育てるには言語はなんでも良いので
プログラミングを学ばせるのがよいと思います。
0013病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.95.45])
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2016/11/19(土) 15:45:10.53ID:hBZUFEaua
>>12
論理的思考力とやらは根拠も示さずに自説と一般論をまぜこぜにすることですか
タンパク質の過剰摂取の弊害は上に示した通りですが論理的な反論をお願いします
0016じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/19(土) 16:14:16.43ID:9ZJ8zMCV0
>>13
具体的に。
論文が全て!と、ブログは否定しながらブログをこっそり引用し、
そのあと開き直ってブログの当たり前の現象を意味もわからず生命の神秘と持ち上げる一方で
胎児におけるケトン体の濃度のデータを権威がないから認めないとするあなたはどうなんです?
まぜこぜどころの騒ぎではないと思います。
0017じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/19(土) 16:28:17.47ID:9ZJ8zMCV0
>>13
既出の質問ですが、どの程度の量を過剰としますか?
1.4kg/kg/dayを健常者においても危険な量だとおっしゃるのですか?
だとするとウエイトトレーニーやアスリートの多くが2kg/kg/day程度の危険量は余裕で日々摂取していますが
当然トレーニー)アスリートの間で電解質異常や体液量過剰が発生しているはずですので
データをお願いします。
0019病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.29.108])
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2016/11/19(土) 18:37:04.00ID:9MSnLC7aM
>>5
第1文に対して
過剰摂取から異常、過剰が起きた後、余剰分が排泄されて正常に戻りますが何か?
第2文に対して
腎不全患者がタンパク質を1日体重1kg当たり1.4g摂ったら、
腎臓の負担が大きくなるでしょうから、予後不良になるのも納得ですが何か?
0020病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.108.128])
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2016/11/19(土) 18:41:35.81ID:E0c3gq8MM
>>6
第1文と第2文に対して
はあ、そうですか。
第3文に対して
節約型と消費型がなんなのか定義されていませんね。
第4文に対して
はあ、そうですか。
0021病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.23.168])
垢版 |
2016/11/19(土) 18:46:59.34ID:mtdIIkszM
>>13
上に示したタンパク質過剰摂取の弊害というのは、
>腎不全患者のタンパク質摂取量は1.4kg/kg/dayで生命予後不良です
と書かれてる部分のことですね
だとしたら、タンパク質過剰摂取の弊害というのは、腎不全患者だけが被るもので、
健常者には弊害がないと読めますよ。
0023病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 21:22:50.92ID:D61OrL5Fa
>>21
Low Protein Intake Is Associated with a Major Reduction in IGF-1, Cancer, and Overall Mortality in the 65 and Younger but Not Older Population: Cell Metabolism
http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(14)00062-X
南カリフォルニア大学デービス校老年学部の研究チームが、中年期に高タンパク質の食べ物を摂りすぎると、ガンや糖尿病によって早死にする危険性が高まる可能性があるという論文を発表したのだ。

研究チームがさまざまな民族から成る6318名の成人を対象に、過去20年間の既往歴を追跡調査した結果、
動物性タンパク質の多い食事を摂っていた人は、ガンで死ぬ確率が、習慣的喫煙者のそれと同じくらい高くなったという。
動物性タンパク質は、肉、チーズ、牛乳、卵などに多く含まれている。

研究チームは、動物性タンパク質は、調査期間中に何らかの原因で死亡する危険性を74%高めたと述べている。
食事に含まれる脂肪と炭水化物の量を制限した場合であっても、動物性タンパク質の多い食事は健康に悪影響を与えたという。

この調査では、「低タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが10%以下
、「高タンパク質の食事」をタンパク質由来のカロリーが20%以上と定義している。
中年期の人々の場合、中程度のタンパク質の食事を摂っていた場合でも、ガンで死ぬ確率が3倍高くなったという。

一方、各種のマメやレンズマメ、ナッツなど植物性タンパク質の多い食事は、動物性タンパク質のような危険な影響を及ぼさなかった。

糖質制限はタンパク質の割合が総カロリーの30パーセントとしてるようですね
0025病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 21:29:01.02ID:D61OrL5Fa
肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html

牛肉や豚肉などの赤肉に豊富に含まれる鉄は、酸化ストレスや炎症を引き起こし
、インスリン感受性を低下させるという動物実験の結果があり、ヒトにおいても肉類、
特に赤肉の摂取による糖尿病のリスク上昇が懸念されます。
しかし、これまでの疫学研究では、
日本を含むアジアで行なった研究はほとんどなく、男女により、肉の摂取と糖尿病リスクに対する結果が異なっています。
そこで、多目的コホート研究において、肉類(総肉類・赤肉・加工肉・鳥肉)の摂取と糖尿病発症との関連について男女別に検討しました。
男性で糖尿病発症のリスクが上昇
研究開始から5年後に行なったアンケート調査の結果を用いて、
肉類の摂取量により4つのグループに分類し、その後5年間の糖尿病発症(男性681人、女性497人)との関連を調べました。糖尿病の発症は、
研究開始10年後に行った自記式調査で、上記追跡期間内に糖尿病と診断されたことがある場合としました。
分析にあたって、肉類摂取以外の糖尿病発症に関連する要因(肥満度、喫煙、
飲酒、身体活動、高血圧歴、コーヒー摂取、糖尿病の家族歴、マグネシウム摂取、カルシウム摂取、米摂取、
魚摂取、野菜摂取、清涼飲料摂取、エネルギー)の影響をできるだけ取り除きました。
その結果、男性では肉類全体の摂取量が多いグループ(約100g/日以上の群)で糖尿病発症リスクが高くなりました。
摂取量が最も少ないグループに比べ、最も多い群では糖尿病のリスクが1.36倍高いという結果でした(図1)。
一方、女性では肉類摂取と糖尿病発症との関連はみられませんでした。

牛肉や豚肉の摂取により糖尿病発症のリスクが上昇
次に、肉の種類により分けて分析をしたところ、男性において、赤肉(牛肉・豚肉)の摂取は糖尿病リスク上昇と関連していましたが、
加工肉(ハム・ソーセージなど)および鳥肉の摂取は糖尿病リスクとの関連はみられませんでした(図2)。
女性では、いずれの肉類についても糖尿病発症との統計学的に意味のある関連はみられませんでした。
0026じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/19(土) 22:41:01.24ID:9ZJ8zMCV0
>>23
論理の話がいつの間にかコホートになってるよ(笑)
その研究、中年期はタンパク質を減らしたほうがよく、その後は増やした方がいいなどと
わけわからない結論になってて、コホートが如何に迷走する結果を生むかの典型例ですね。
0029病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 22:53:54.75ID:D61OrL5Fa
>>26
中年期における高タンパク質の食事が健康に悪影響があるのは、
タンパク質によって制御されるインスリン様成長因子1(IGF-I)の仕業ではないか、と研究チームは考えている。
IGF-Iが少し増えただけでも、ガンによって死ぬ危険性が高まるという研究結果が出てきているからだ。
さらに、おそらくはインスリンレベルも問題になっていると研究チームは考えている。

ただし、IGF-Iのレベルが自然に安定する65歳以降の人にとっては、高タンパク質の食事が有効になる可能性がある。
65歳以上の場合は、タンパク質の含有量が多いか中程度の食事を摂っていた人々のほうが慢性疾患にかかりにくくなっていたのだ。
0030病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 22:56:34.02ID:D61OrL5Fa
コホートが嫌なら基礎でも
 次に研究者らはマウス実験により、タンパク質の摂取量とIGF-1のレベル、がんの成長の関係を調査しました。
 18週齢の雄のマウスを2グループ用意し、39日間連続的に同カロリーで、
高タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの18%)、または低タンパク質の食餌(タンパク質量は全カロリーの4〜7%
)を与えました。また各グループのマウスには、実験前に悪性黒色腫の腫瘍を移植し、観察しました。
 その結果、どちらのグループのマウスにも腫瘍ができましたが、
低タンパク質の食餌グループの腫瘍の大きさは、高タンパク質の食餌グループに比べて平均78%も小さくなりました。
高タンパク質の食餌グループは、IGF-1のレベルが増加していました。また低タンパク質の食餌グループは、高タンパク質の食餌グループに比べ、IGF-1のレベルが35%低くなりました。
0031病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 22:58:50.38ID:D61OrL5Fa
人間の体内で、組織の発達を制御している重要物質の一つに「インスリン様成長因子1 (IGF-1)」というものがあります。

これは、成長ホルモンの刺激にともなって肝臓から分泌される物質で、筋肉や骨、内臓、神経など人体の多くの器官で細胞が成長するために必要不可欠なものとなっています。
しかし近年の研究により、IGF-1にはガン細胞の成長も促進させる可能性があることが明らかになってきています。

このIGF-1、若い時には体内で豊富に作られているのですが、65歳を過ぎたあたりから分泌量が急激に減少してゆき、
筋肉の衰えなどを誘発することが知られています。このことから研究グループは、
動物性タンパク質の摂取とそれに伴うIGF-1の分泌促進との均衡がガンの発生や死亡率の増加に影響しているという仮説を立て、
マウスを使ったモデル実験を行いました。

その結果、生後12週間(人間での中年期に相当)までにタンパク質を積極投与したマウスほどIGF-1レベルと
腫瘍の発生リスクがともに増加していることが確認され、また24週間以上の高齢マウスでタンパク質の投与を制限した場合でも、
同様の傾向が現れたとしています。
0032病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 23:00:36.75ID:D61OrL5Fa
最近注目を受ける研究によりIGF軸が加齢に重要な役割をしていることが示された。
線虫、ショウジョウバエ及び他の生物は哺乳類のIGFに対応する遺伝子のノックアウトにより寿命が延びた。
明確に、IGF/インスリン軸は古い進化の起源を持つ。別の研究でIGFがガンや糖尿病の様な疾患での重要な役割、例えばIGF-1は前立腺癌と乳癌の細胞の成長を刺激することなどが明らかにされ始めた。
1-3研究者はIGF-1によるガンのリスクの度合いに関して完全な合意に至っていない。

それらの効果を誘発するためにそれらの成長因子が使う主な受容体の決定への更なる研究が求められている。
近年はIGFがインスリン受容体、IGF-1受容体、IGF-2受容体、インスリン関連受容体およびおそらくは他の受容体に結合する事が知られている。
IGF-1とIGF-2は、IGF-1受容体に強力に結合し活性化させることに加え、インスリン受容体と弱く結合する。
IGF-2受容体はIGF-2とだけ結合し、細胞内シグナル経路を活性化させない clearance receptor として働き、IGF-2捕捉媒介物として及びIGF-2シグナリング阻止のみで機能する。
0033病弱名無しさん (ワッチョイW 0730-RUi6 [112.68.138.212])
垢版 |
2016/11/19(土) 23:24:00.04ID:9xIwuozT0
>>31
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&;-Format=detail.htm&kibanID=44882&-lay=lay&-Find

>炭水化物はIGF1の濃度を増加させることができる生物学的経路を刺激するため、研究チームは炭水化物摂取量に焦点を当てた。研究対象者の女性は、2001-7年に実施された大規模介入試験である“女性の健康的な食事と生活”(WHEL)研究の参加者の一部であった。

>「我々は、IGF1受容体陽性が乳がんの再発を高めることを発見した。これは先行研究とも一致する結果である」と筆頭研究者のジェニファー・エモンド講師は語っている。「我々はさらに、炭水化物の摂取の減少が、乳がんの再発の減少に結びつくことを発見した。」

あれ? 糖質でIGF-1濃度が増えてますけど?
0034病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 23:35:40.94ID:D61OrL5Fa
ここでじゃろさんのウェイトトレーニングをしてプロテインとクレアチンをとってる人のIGF1について考察してみましょうか
8週間におよぶ、クレアチンの摂取とプラシーボ(偽薬)摂取による比較実験では、
クレアチン摂取によりIGF-1は78%増加しましたが、摂取していない
場合は54%だけの増加との結果が出ました。
ある研究によると、40gのホエイタンパク質を、運動の前後に10週間摂取した対象者は、 IGF-1の効果が倍になり、
IGF-1の量が3倍になるという結果が出たといいます。
肉を食べる人は高い IGF-1レベルと、その結果としてより多くの筋肉量を保っています。
完全菜食主義者(は一般的に、肉を口にする人よりも 15パーセント IGF-1レベルが低くなります。
牛乳は、ホエイとカゼインという組み合わせを含むにも関わらず、
IGF-1 を増加させる働きをみせます。毎日グラスに2、3杯の牛乳を摂ることで、私たちは IGF-1 レベルを目に見えて上昇させ、
同時に IGFB-3という、筋肉を造るIGF-1を手助けするタンパク質同士をつなぐ物質の力も高めることができるでしょう。
0036病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/19(土) 23:57:53.18ID:D61OrL5Fa
たんぱく質を過剰に摂取しながら減量した肥満の女性では、体重が減少しても、インスリン感受性の改善がみられなかった、という米国ワシントン大学からの研究報告。
減量をする人は、
時々、空腹を回避して、減量に伴う筋肉組織の損失を防ぐために、余分なたんぱく質を摂取することが多い。

ところが、本研究において、閉経後の肥満の女性34人を対象として調査したところ
、非常に多くのたんぱく質を摂取すると、インスリン感受性が改善しないことが判明した。

インスリン感受性は、糖尿病リスクを低下させるために重要である。
インスリン感受性は、代謝健康の優れたマーカーであり、一般には、体重減少に伴い改善するものである。
実際、たんぱく質の摂取が比較的少ない食事で減量した参加者の女性は、インスリン感受性が25〜30%改善した。
研究者のミッテンドーファー氏らは、年齢が50〜65歳であった肥満の女性34人を調査した
。参加者の女性は全員、BMIが30以上であった。これはかなりの肥満であるが、糖尿病の者はいなかった。
参加者は、28週間の調査において、3つのグループに無作為に割当てられた。
1つめの対照群の女性は、体重を維持するように依頼された。
2つめのグループの女性は、減量食を食べたが、減量食には1日当たり推奨量と同量のたんぱく質(体重1kg当たり0.8g)が含まれていた。
例えば、体重が180ポンド(81.6kg)の55歳の女性で、一日あたり、たんぱく質を約65gを摂取した。
3つめのグループの女性は、体重が減るようにデザインされた食事を食べたが、より多くのたんぱく質を摂取した。
例えば、体重が180ポンド(81.6kg)の女性で、体重1kg当たり1.2g、つまりほぼ100gを摂取した。

「参加者の食事はすべて提供し、各群の女性は全員が同じ食事を食べた」とミッテンドーファー氏は述べている。
「あなたの体重が減少するとき、約2/3は脂肪組織が減る傾向があり、別の1/3として除脂肪組織が減るのである。
より多くのたんぱく質を食べた女性は、除脂肪組織の減少が少し減る傾向にあったが、違いは全体で、わずか1ポンド(453.6g)程度にすぎなかった
0037病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/20(日) 00:00:55.81ID:rbuVH+XraHAPPY
推奨量のたんぱく質を摂取した2つめのグループの女性には、インスリン感受性の25〜30%の改善につながる、代謝における大きな効果があった。
このような改善は、糖尿病や心血管疾患のリスクを低下させる。一方、高たんぱくの食事を食べた3つめのグループの女性に、このような改善はみられなかった。

「体重減少があっても代謝効果があるとは限らない。高たんぱく質を摂取した女性では
、たんぱく質が比較的少ない食事を食べた女性と同じようにかなりの体重減少があっても、代謝効果が全くなかったのである。」

ただし、高たんぱく質群で、インスリン感受性が改善しなかった理由はまだ明らかではない、とミッテンドーファーは語っている。
0039病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/20(日) 00:06:59.96ID:rbuVH+XraHAPPY
>>38
分析にあたって、肉類摂取以外の糖尿病発症に関連する要因(肥満度、喫煙、
飲酒、身体活動、高血圧歴、コーヒー摂取、糖尿病の家族歴、マグネシウム摂取、カルシウム摂取、米摂取、
魚摂取、野菜摂取、清涼飲料摂取、エネルギー)の影響をできるだけ取り除きました。
0041病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.89.67])
垢版 |
2016/11/20(日) 00:13:27.64ID:rbuVH+XraHAPPY
>>40
JPHCは日本の唯一の横断的疫学研究施設です
Red meat consumption is associated with the risk of type 2 diabetes in men but not in women: a Japan Public Health Center-based Prospective Study | British Journal of Nutrition | Cambridge Core
https://www.cambridge.org/core/journals/british-journal-of-nutrition/article/red-meat-consumption-is-associated-with-the-risk-of-type-2-diabetes-in-men-but-not-in-women-a-japan-public-health-center-based-prospective-study/5659A2C15BD0D596E429E3ABB1A78DC1
研究モデルに疑問があるなら質問してみてはどうですかね
0043じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/20(日) 07:30:14.03ID:g2FVW9Wr0HAPPY
九官鳥くん。
IGF1は炭水化物で増えるという話を何度もしたはずですよ。
忘れるのが早すぎです。
さらに言えばIGF1が問題なら、同じようにガンを成長させる作用のあるインスリンも問題です。
高いインスリンレベルとガンとの関係は既に明らかになっています。

ですからIGF1のガンへの影響を考える場合、作用の近いインスリンも同時に考慮する必要があります。
高タンパク質低炭水化物、低タンパク質高炭水化物という比較でどちらがIGF1とインスリンのレベルが高いかを研究することが必要でしょう。
0044じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/20(日) 07:52:07.80ID:g2FVW9Wr0HAPPY
また、IGF1はガンの発生原因ではなく成長促進因子に過ぎないことも考慮しましょう。
そもそもの問題はガンの発生であってIGF1は悪くないのです。
単純にIGF1を下げれば良いと言う考え方は、一方では老化を促進すればいい、ということです。
早々に禿げたきゃどうぞ。

てか、おかしいなあ。九官鳥くん、ボクシングやってるんですよね?
何かしらのスポーツしてる人はタンパク質の重要性は肌身で分かってるはずなんですけど。
高タンパクを否定するスポーツ選手って(笑)
0046病弱名無しさん (HappyBirthday! 57e1-Xcsx [210.139.181.79])
垢版 |
2016/11/20(日) 08:53:22.00ID:cAg8r/Kd0HAPPY
なんで九官鳥とかいう奴を見下しているのに
そいつはスタイルを変えずに貫き、見下している方が必死なんだよwwwwwwww

そうか、客観的情報を他人の丸コピーに頼るしか出来ないのは
誰にも認めてもらえない必死なバカどもの方だと認識していいんだなw
0047病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.87.244])
垢版 |
2016/11/20(日) 09:01:17.50ID:sJtAC0L1aHAPPY
米飯や清涼飲料水の影響マグネシウム量や家族歴などの影響を除き肉類の過剰摂取が糖尿病のリスクを上げる>>25
またタンパク質の過剰摂取がインスリン感受性を下げる>>36>>37
また糖質制限はインスリン感受性を下げインスリン抵抗性を増悪させるという研究にも合致します。
0048病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.87.244])
垢版 |
2016/11/20(日) 09:02:14.92ID:sJtAC0L1aHAPPY
>>46
議論を個人批判に矮小化して発言の信頼度を下げるという卑劣なやり方ですな
0049病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.87.244])
垢版 |
2016/11/20(日) 09:09:38.91ID:sJtAC0L1aHAPPY
Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality: two cohort studies. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/20820038/
0050病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.87.244])
垢版 |
2016/11/20(日) 09:13:57.61ID:sJtAC0L1aHAPPY
>>49の研究により
この論文から、2食〜3食の厳しいローカーボ食を実行すると動物性脂肪・蛋白質摂取が増えること、それに連動して総死亡、
とくに癌死、さらに結腸癌と肺癌死が増えることが明らかとなりました。>>24と合致します
一方、ゆるやかで植物性脂肪・蛋白質摂取が中心のローカーボ食では総死亡や癌死が逆に有意に減ることも明らかとなりました。
日本の民間療法では厳しいローカーボ食が横行しており、長期的に見ると危険です。
ゆるやかな炭水化物制限と植物性脂肪・蛋白を中心に摂取するゆるやかローカーボ食を行いましょう。
また最近、Huらは同じ大規模長期コホート研究(2011年)から、ローカーボ食を実行しても、動物性脂肪・蛋白質の摂取が増えると2型糖尿病の発病が増加することを明らかにしています。
これも上と重複しますね
つまり肉類の過剰摂取はIGF1の亢進、インスリン感受性の低下を引き起こし>>49の結果を引き起こす
0053じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/20(日) 09:27:43.63ID:g2FVW9Wr0HAPPY
インスリン抵抗性に関しては既出のとおり。
ローカーボの場合、脂肪酸合成に回す余力はないのでインスリン抵抗性が惹起される。
裏を返せばローカーボ時の脂肪細胞におけるインスリン抵抗性は健全なもの。
問題なのは脂肪細胞が飽和するほどの血糖取り込みによって惹起されるインスリン抵抗性。

IGF1については反論になっていない。
インスリンについてもなんの反論もありませんね。
0054じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 09:42:19.58ID:g2FVW9Wr0HAPPY
>>46
スタイルをかえないのではなくそれしかないだけ。
伊達に九官鳥ではないのですよ。
コピペしかできない。しかも人にはブログは日記とかいって否定しながら
自分はコッソリブログをコピペするというダブルスタンダード。
このスタイルをかえないのはある意味凄いとは思いますが(笑)
0056じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 10:16:23.57ID:g2FVW9Wr0HAPPY
>>46
あ、それと九官鳥くんのコピペなんかほとんど既出ですから。
中年期の高タンパク質が死亡率を上げるなんて何回見たことか。
嬉々として貼ったばかがいっぱい。
IGF1やべーとかいいながら作用の近いインスリンは糖質60パーセントでどんどん出せって
おかしくないですか?普通に考えて。
0057じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 10:20:49.99ID:g2FVW9Wr0HAPPY
IGF1の増加を否定するならば糖質の摂取も否定しインスリンの増加も否定しなければ論理的ではありません。
タンパク質によるIGF1の増加だけを否定するというのはいくらなんでもウルトラCの難易度です。
0059じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 10:32:06.91ID:g2FVW9Wr0HAPPY
IGF1の増加につながるのは高タンパクと高糖質です。
ということは低タンパク低糖質とせざるを得ず、
必然的にケトン食となりますね。

しかし、古川センセががん治療に実績を出している免疫栄養ケトン食はむしろ高タンパクです。
IGF1はどうなるのでしょうか?
冤罪の匂いがしてきますね♪
0060じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 10:41:26.22ID:g2FVW9Wr0HAPPY
それともう一つ九官鳥くんに質問ですが、
健常者におけるタンパク質の過剰が問題になるなら
当然厚生労働省の日本人の食事摂取基準において上限が設定されていると推察します。
その文言を引用してみてください♪
「権威」が高タンパクを否定しているはずですよね!
0063病弱名無しさん (HappyBirthday! 8715-Xvat [192.47.153.161])
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2016/11/20(日) 11:04:42.28ID:V5X1kMwk0HAPPY
https://twitter.com/ojyo_k/status/799532610137550848
>牛丼ライトって肉と豆腐と野菜しか入ってないんだから血糖値が上がる訳ないだろ(笑)

で、一か月前
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-684.html#cm-area
>ヨーグルトシャーベット、80g=100ml(糖質3.5g)
>17:57 血糖値:118mg

>こんなもの食っただけで118まで上がってしまうポンコツぶり(笑)
>2016/10/18 (Tue) 01:35 | 王城 恋太
牛丼ライトの方が糖質高いよね?
何言ってるのこの人w
0064病弱名無しさん (HappyBirthday! 57e1-Xcsx [210.139.181.79])
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2016/11/20(日) 14:27:07.61ID:cAg8r/Kd0HAPPY
糖毒性だけを布教しても民意が得られない負け犬が吠えるスレww
糖質・たんぱく質・脂質のどれもが過剰摂取のデメリットが世間的に認知されているのだから
今更糖毒性だけ強調してタンパク質や脂質の過剰摂取の正当性なんか認められるワケないじゃん
0065病弱名無しさん (HappyBirthday! 57e1-Xcsx [210.139.181.79])
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2016/11/20(日) 14:36:31.82ID:cAg8r/Kd0HAPPY
>>63
その人は糖質量を過剰意識しなくても糖代謝が正常なんでしょ。
糖代謝異常で血糖値爆上げする負け犬はその人に勝ってみろって話w
通常なら血糖値殆ど上がらない牛丼ライトやインチキ低糖質食品の糖質量に神経質になっている負け犬君乙
0066じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 15:07:22.24ID:g2FVW9Wr0HAPPY
>>65
理解できてないですね。
牛丼ライトより少ない糖質量のヨーグルトシャーベットで「血糖値爆上げ!ポンコツ!」と罵っておいて
そのあと牛丼ライトで血糖値が上がらなかったら「血糖値が上がるわけないだろ?」
というこの矛盾を指摘しているのでしょう?
0068病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.213])
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2016/11/20(日) 15:46:30.02ID:klSyA4SiaHAPPY
>>67
どこからか過剰かは人によって違う
それを理解できないようですな
0071病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.160])
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2016/11/20(日) 17:04:27.26ID:E84P2NZAaHAPPY
>>69
全ての人にとってとすぐに短絡的に考えますが全ての人とは老若男女、病気の人も含めてですかな
0072病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.160])
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2016/11/20(日) 17:09:04.68ID:E84P2NZAaHAPPY
例えばよく言う人類は肉食だったと言う説がありますが
natureの論文で人類は炭水化物で脳が進化したとあります
The Importance of Dietary Carbohydrate in Human Evolution on JSTOR

http://www.jstor.org/stable/10.1086/682587?seq=1#page_scan_tab_contents
人類の脳は更新世の終わりごろに大きくなった。と同時に人類は根菜類を料理する方法を編み出し、巨大化した脳のエネルギーをまかなうようになった。
人類のアミラーゼ遺伝子(デンプンの消化酵素)は、平均で2〜6つのコピーが存在する。これは哺乳類としてはめずらしく、他の動物は多くても2つしか持たない。
アミラーゼ遺伝子が増えたおかげで人類はデンプンをちゃんと消化できるようになった。遺伝学のデータによれば、アミラーゼの変化は100万年前には起こっており、
人類史の初期から炭水化物は重要だったことがうかがえる。
考古学のデータに照らしても、古代の人類が低糖質ダイエットだったはずはなく、根菜、種子類、フルーツ、ナッツ類を豊富に食べていた。
0073病弱名無しさん (HappyBirthday! 8715-Xvat [192.47.153.161])
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2016/11/20(日) 17:10:22.71ID:V5X1kMwk0HAPPY
王城理論の食事法が有効ではない可能性
http://iebetf.blog.fc2.com/blog-entry-805.html
IM Research――筋肉&減量&栄養科学 in IRONMAN [2016/11]
>糖の摂取とテストステロンの関係
>タイプ2糖尿病患者の低テストステロン値について調べる実験であった。
>糖尿病と低テストステロンの関係を調べる予備実験として、まず行ったのは以下の通り。
>高濃度のブドウ糖に性腺刺激ホルモン放出ホルモンを加えたところ、高濃度のブドウ糖は性腺刺激ホルモン放出ホルモンを大幅に抑制し、本来分泌されるテストステロンの分泌を抑制してしまった。
>なお、実験で用いたブドウ糖の濃度は、消化されやすい炭水化物を摂取した場合の血中の糖濃度とほぼ同じである。
>したがって、インスリン感受性の鈍い人が高炭水化物の食事をした場合、体内のテストステロン合成は著しく抑えられてしまうと考えられる。
>インスリン感受性の鈍い人、タイプ2型の糖尿病予備群に入る人は、十分に配慮すべきだ
0075病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.160])
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2016/11/20(日) 17:12:32.80ID:E84P2NZAaHAPPY
また狩猟採集民族で炭水化物を取っていない民族はほぼ存在しない
パプワニューギニアのキタバ族は70%炭水化物で長寿

http://www.staffanlindeberg.com/TheKitavaStudy.html
0078病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.160])
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2016/11/20(日) 17:15:01.87ID:E84P2NZAaHAPPY
Epidemiological studies in a total highland population, Tukisenta, New Guinea. Cardiovascular disease and relevant clinical, electrocardiographic, ra... - PubMed - NCBI
ツキセンタ族は95パーセント炭水化物
長寿の沖縄県も85%炭水化物
それなのに、いずれの部族も、糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、肥満とは無縁だったというからビックリ。
これだけ見ても、「糖質は毒だ!」って主張にはムリがあるように思います。
0082病弱名無しさん (HappyBirthday! Sac3-S3Pk [106.154.91.160])
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2016/11/20(日) 17:21:26.20ID:E84P2NZAaHAPPY
>>80
キシュツキシュツと連呼しかできないんですか
論理的思考力はないんですかね
0083じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 17:22:32.57ID:g2FVW9Wr0HAPPY
>>81
だから。その件は後で相手してやるから
まずタンパク質の話を終わらせろ。
九官鳥くんの悪い癖だ。
次々と無責任に話を変えていく。
反論しろといったのは君だろう。
言い出したことのケツを拭いてから次の話をしろ。
0088じゃろにます ◆klokDYkn/k (HappyBirthday! 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/20(日) 19:53:13.18ID:g2FVW9Wr0HAPPY
>>81
例えばこれです。
腸内細菌叢が糖代謝にどう影響するのか?具体的には述べないわけです。
オレが問題にしているのは食後高血糖です。
だからこう聞くことになります。
「加味したら直接的に食後血糖値はどのようなケースでどう変動しますか?」と。
すると返事はない訳です。
そして別のコピペにコロッと移る。
これの繰り返し。
しかもほとんど既出のコピペ。
0089病弱名無しさん (HappyBirthday! 8715-Xvat [192.47.153.161])
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2016/11/20(日) 20:12:28.17ID:V5X1kMwk0HAPPY
>>87
一年前から一ミリも進歩してないガリガリ君と同じレベルw
いや、学歴がありそうなぶん九官鳥のほうが悲惨かwww
0090病弱名無しさん (ワッチョイ 2fad-vDKc [113.144.5.226])
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2016/11/21(月) 04:19:36.42ID:jgSYDgKo0
九官鳥って医療関係者でしょ
この頭の悪さは怖すぎるw
いやw付けてる場合じゃないや
0095病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.232.6])
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2016/11/21(月) 06:44:33.69ID:TyPLZqgk0
>>93
エストロゲンの話ね、おもしろかった
igf-1では最近でてたこれ、なかなか考えさせられるものがあるわ
特定細胞だけの老化を誘導することで臓器全体の若返りを促すというのはすごく面白い

肝臓の線維化を改善するホルモンの同定に成功
−非アルコール性脂肪性肝炎・肝硬変の治療応用の可能性−
2016年10月11日
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2016_10_11_01.html
0096病弱名無しさん (ワッチョイ 57e1-Xcsx [210.139.181.79])
垢版 |
2016/11/21(月) 07:54:37.61ID:6GlASJVK0
九官鳥の価値観もじゃろの価値観も同意を得られていない点で同じレベル
誰かに主張を認めて欲しいのなら
自分のコンテンツが同意されている王城が勝ち組ということだな
価値観なんてそんなものだろ。同意を得られたいからこういう掲示板で主張するのであって
ここのバカは皆素養がねぇよ
0099じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/21(月) 08:14:39.49ID:TvwrvENJ0
>>96
それと、論理的に言わせてもらうと、
その人の価値観を認めてもらえないと素養がないことになるというのが、
全く論理的ではありません。、
素養があろうがなかろうが
価値観の共有はできる場合もあるでしょうしできない場合もあります。
あなたは全く素養がない。
心理学者(笑)
0102じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/21(月) 08:36:25.42ID:TvwrvENJ0
夏井センセ「インスリンは血糖を下げるためのホルモンではない。インスリンの本来の仕事(エネルギー調達)をすると,結果的に血糖が下がるだけだ」
これどうかなあ。
もし、そうなら膵臓に過大な負担をかけてまで血糖値を下げる必要なくて
必要な血糖だけを取り込んで残りは血液中に残しておけばいいのに(鳥のように)
せっせと全て取り込もうとするわけですからね。
やはり血糖値を調整しようとしてると思いますね。
もちろん、エネルギー調達が仕事なのは否定しないけど血糖値の調節は単なる結果ではなく、役割として厳然としてあると思う。
0103病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.232.6])
垢版 |
2016/11/21(月) 08:42:54.12ID:TyPLZqgk0
インスリンもIGF-1も、おそらく他のあらゆる増殖因子は同様と思いますが
標的臓器とそれ以外での感受性の差があるのが、健康な身体のあらまほしき状態だろうと思うわけですね
これなんかも、食物繊維豊富なパレオや地中海食がnaturally leanな状態を維持しやすいことの良い説明になるのではないかと
↓引用されてる図をみてください、インスリン感受性は白色脂肪組織で低下、骨格筋と肝臓で上昇、です

腸管細菌叢は短鎖脂肪酸受容体GPR43を介し脂肪蓄積を抑制する
http://kamikubo.exblog.jp/17774905/
短鎖脂肪酸によるGPR43の活性化が脂肪細胞においてインスリンシグナリングを抑制し、脂肪組織への脂肪蓄積を抑制し、他組織での脂肪とブドウ糖の代謝を促進させることを示します。
これらの結果から、GPR43が食事性過剰エネルギーのセンサーとして機能し、代謝ホメオスターシスを維持し体内でのエネルギー利用を調節していると考えられます。
0105病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.84.215])
垢版 |
2016/11/21(月) 11:53:00.47ID:dijPz8wwa
>>104
大事なところが抜けてますね
>>マウスの遺伝的バックグランドの差、および、飼育状況による腸管細菌叢の差が結果の違いをもたらした可能性が考察されています。
であれば今回の京都大の実験の真逆の結果が生じているマウスもいることから幼少期からの食生活と文化的背景によっても変化があるということですね
マウスの高脂質食(脂質30パーセント以上)が欧米食を模しているとしてこの結果は日本人と欧米人では別の結果になることを示唆してると思いますよ
0106病弱名無しさん (スッップ Sd87-RUi6 [49.98.167.239])
垢版 |
2016/11/21(月) 12:08:33.24ID:7DRrUNUsd
>>105
まあ、そもそも所詮マウスの話とか、それが影響するかしないかはこの際置いておくとて、
確認したい事が1つ。
論文の中にさえあれば、それが妄想であったとしてもいいわけですか?
0107病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.92.93])
垢版 |
2016/11/21(月) 13:42:07.73ID:jEd7im3Ma
>>106
くだらん水掛け論が始まりますがいいでしょう
結果と考察はちがいます。
結果の元データが明らかに間違っていた場合、それを査読した査読委員の責任となります
あなたが妄想と言いたいなら当該専門誌に公開質問状を送りなさい
考察は根拠があれば自由にかけるでしょう
むしろ発想や着眼点の鋭さがその論文の価値といってもいいでしょうね
0110病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.91.24])
垢版 |
2016/11/21(月) 18:22:01.94ID:P/bqor19a
くだらない個人批判に引き摺り落としてここを便所の落書きにするかどうかはあなた方次第ですよ
ここでやってることは専門家同士の論争を幼稚園児レベルで道理もわからず真似事やってるにすぎない
主張したいなら根拠を示しなさい
まぁじゃろさんは反動で幼稚返りするときも多いですがよくやってる方ですね
僕との出会いで勉強になったことでしょう
0115病弱名無しさん (ワッチョイ 6fc9-8L7G [153.178.79.81])
垢版 |
2016/11/21(月) 21:57:59.00ID:g/0PCUj00
長期的には糖質制限は寿命を縮めるから、若いやつは止めたほうが良い
糖尿の卦が無い年寄りには効果的
0117病弱名無しさん (ワッチョイ e7c9-8L7G [60.45.204.27])
垢版 |
2016/11/22(火) 01:12:45.31ID:/J34eJQ20
>>116
植物蛋白主体なら糖質制限も否定はできないが
そんな坊さんみたいな生活は不可能なんで、かならず肉主体になる
肉には脂肪が付き物 →脂肪肝になって肝臓破壊 →腎臓病む →高タンパク食不可に

糖質食に戻ろうにも、 脂肪肝ですでにグリコーゲンとして貯蔵できない
→糖尿 →腎臓病む →高タンパク食不可

そしてこれは1年くらいで症状出始める(高糖質食→糖尿の場合は5〜10年)
どれだけ進行が早いか解るだろ?

わかったか?
0119病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.224.196])
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2016/11/22(火) 07:04:54.52ID:jlrrqHU90
>>103はBjursellらの先行研究とは何らの矛盾も来してませんよっと

Improved glucose control and reduced body fat mass in free fatty acid receptor 2-deficient mice fed a high-fat diet
http://ajpendo.physiology.org/content/300/1/E211.long
Fig2
http://ajpendo.physiology.org/content/ajpendo/300/1/E211/F2.large.jpg
こちらは30週齢超まで追っていて
Ffar2 KO miceは15週齢あたりまではWT HFD miceと同じ肥満ですが
体重増加は徐々に鈍って20週齢あたりでプラトーに達し、
20週齢以降も成長を続けるchow diet群との有意差は、最終的に消失します
スタートダッシュがはやいが、成長期の終わりも一足先に訪れるということです

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3674247/figure/f2/
京大のKimuraらのデータは16週齢まで(Fig2b、上側の赤線)
これ以降は体重増加が止まり、体組成がleanに向かっていくと推測されます
Bjursellらの先行研究を読んだなら、観察期間を区切った著者らの含意をこの図から読み取らなければいけない
0120病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.224.196])
垢版 |
2016/11/22(火) 07:13:52.82ID:jlrrqHU90
しかしGPR43ノックアウトマウスは松岡修造みたいで面白いですね
むっちりころころ肥満児の幼年期を経て、無駄に暑苦しくエネルギッシュな性格と体質になるとわ

松岡修造も子供時代は肥満児だったらしいし
幼年期肥満、成人後は非肥満で暑苦しい性格のひとを集めて調べたらGPR43のSNPが見つかりそうだw
0125病弱名無しさん (ワッチョイ 6fc9-8L7G [153.131.214.217])
垢版 |
2016/11/22(火) 09:40:56.25ID:mNzb8PAO0
>>118
間違ってないです
アスリートみたいな特殊な生活をする場合以外は
アナタの意見は間違っています
0126病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.224.192])
垢版 |
2016/11/22(火) 12:40:23.81ID:bomDMk7Z0
>>123
センサーが機能喪失している時は、全身のmTOR活性状態(あるいはGHホルモンの量とか)に依存して自律的にアナボっていくセーフモードみたいなんが備え付けられてるだけなのではないかと推測いたしますが

内分泌的な意味で、こどもとおとなの違いがなにかっつったらそれでしょう
0127病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
垢版 |
2016/11/22(火) 17:28:44.64ID:8RVVNfLAa
肉摂取量の増加は糖尿病発症リスク増加と関連することが知られている。
Japan Diabetes Complications Study(JDCS)のデータを基に国内の2型糖尿病患者における肉摂取量の違いと冠動脈性心疾患(CHD)発症リスクの関係を調べた結果、
糖尿病患者の肉摂取量の増加はCHD発症リスク増加に関連しており
、肉摂取量が10g増加するごとにCHD発症リスクが9%増加していたことが明らかになった。
新潟県立大学人間生活学部健康栄養学科の堀川千嘉氏らが第58回日本糖尿病学会(5月21〜24日、下関開催)で発表した。
0128病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
垢版 |
2016/11/22(火) 17:31:04.43ID:8RVVNfLAa
 対象は糖尿病専門医療機関(59施設)で外来診療を受ける合併症のない2型糖尿病患者1588人。40〜70歳でHbA1c6.5%以上、
かつ食物摂取頻度調査で1カ月程度の食事内容が把握できた患者を登録した。アウトカムはCHDや脳卒中を含む心血管疾患(CVD)の8年後の発症率に設定した。
0129病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
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2016/11/22(火) 17:31:33.90ID:8RVVNfLAa
調査開始時の肉摂取量により、患者を4分位で分類(肉摂取量;9.9±6.0g[279人]
、28.8±4.9g[357人]、50.3±7.6g[351人]、97.7±35.6g[366人])し、臨床像との関係を調べた。その結果、
肉摂取量の増加に伴い有意に年齢が若くなり、女性の比率は有意に少なくなることが示された(P<0.05)。糖尿病罹病期間(平均11年)、HbA1c値、BMI(平均23kg/m2)、血中脂質に有意差はなく、全体的に肥満ではない体型の患者が多いことが分かった。
0130病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
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2016/11/22(火) 17:32:02.51ID:8RVVNfLAa
肉摂取量によって4分位に分けた各患者群で栄養素摂取状況を見たデータでは、肉摂取量の増加に伴い、エネルギー、タンパク質、脂質、コレステロール、ナトリウムの摂取量が有意に増加していた(P<0.05)。
逆に炭水化物の摂取は肉摂取量の増加に伴い、減る傾向が見られた(P<0.05)。
また、食品群ごとの関係を見てみると、野菜の摂取量が肉摂取量の増加に伴い増えていた(P<0.05)。
0131病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
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2016/11/22(火) 17:32:34.65ID:8RVVNfLAa
 肉摂取量の違いによる8年後の心血管疾患発症リスクは、肉摂取量の増加によりCHDの発症リスクが有意に増加していた。
その一方で、脳卒中の発症リスクとの有意な相関は認められなかった。具体的な値は、肉摂取量が最も少ない9.9gの群を1としてハザード比を求めると、肉摂取量が28.8gの群は3.0(95%信頼区間[95%CI]:1.3−6.7、P=0.01)、
肉摂取量50.3gの群は3.3(95%CI:1.5−7.6、P=0.01)、肉摂取量97.7gの群では3.3(95%CI:1.4−8.1、P=0.01)となった。
0132病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
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2016/11/22(火) 17:33:04.20ID:8RVVNfLAa
 肉摂取量と8年後の心血管疾患発症リスクを摂取量との関係で見てみると、10gごとのハザード比は、CHDは1.09(95%CI:1.02−1.16、P=0.01)となり、
肉摂取量が10g増えるごとに2型糖尿病患者のCHD発症リスクが9%増加することが示された
。脳卒中とCVDについては有意な相関は認められなかった。
0133病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
垢版 |
2016/11/22(火) 17:33:31.12ID:8RVVNfLAa
 これらの結果を受け、堀川氏らは「欧米の先行研究と同様に日本の糖尿病患者においても肉摂取量の増加に伴い、CHDの発症リスクが高まることが示された。
さらにその発症リスクは、欧米よりも高いことが示された」と指摘した。
0134病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.90.27])
垢版 |
2016/11/22(火) 17:34:03.53ID:8RVVNfLAa
 肉摂取量増加とCHD発症リスクが関連しうる理由として、肉摂取量の増加に伴い、脂肪酸やコレステロール摂取量が増え、さらにはタンパク質と糖のメイラード反応による終末糖化産物(AGE)の生成が促進され、動脈硬化が促進された可能性があることを挙げた。
ただし、肉からの飽和脂肪酸摂取を2%乳製品からの飽和脂肪酸摂取に変更すると心血管疾患リスクが25%低下するというデータもある。
そのため、その他の成分が心血管疾患に関連する可能性もあると考察している
0137じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/23(水) 02:41:27.62ID:ErAm/juS0
>>125
脂肪を摂ると脂肪肝になる、ってのが短絡。
すでに9年近く糖質制限してるが、脂肪肝になっておりませんが。
糖質制限していて脂肪肝になる症例も聞いたことがありません。
ケトン食のてんかん患者は脂肪肝ですか?
これこそエビデンスが必要でしょう。
0140病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.85.52])
垢版 |
2016/11/23(水) 06:40:39.71ID:PABQ3D7Fa
まともな反論はなしですか、、
まったく
炭水化物の摂取は肉摂取量の増加に伴い、減る傾向が見られた(P<0.05)
らしいですよ 大事なところですよ
0145病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.85.52])
垢版 |
2016/11/23(水) 07:04:32.92ID:PABQ3D7Fa
じゃろさんじゃ話にならんな すっこんでな
メイラード反応によるAGEsの考察をアニオンギャップさんにしてもらいましょう
0147じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-jTcv [125.215.103.177])
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2016/11/23(水) 07:20:23.02ID:ErAm/juS0
とりあえず、一点だけ。
メイラード反応は何と何で起こりますか?
必要なのはタンパク質だけではないですね?
言うまでもなく必要なのは還元糖です。
タンパク質の糖化は血糖値に比例して起こるという原理を利用して測定しているのが
ヘモグロビンa1cですね。
0149病弱名無しさん (ワッチョイ f7f1-XpIe [118.4.250.134])
垢版 |
2016/11/23(水) 07:23:10.30ID:2UdE5IzH0
◆<東北大>アルツハイマー 脳の糖尿病説実証

東北大大学院薬学研究科の福永浩司教授(神経薬理学)らの研究グループは、アルツハイマー型認知症に効く最新治療薬「メマンチン」の、これまで知られていなかった働きを解明したと発表した。
「アルツハイマー病は脳で起きる糖尿病ではないか」とする仮説を実証する成果だという。

研究グループは、マウスの脳に電気刺激を与える実験で、細胞からカリウムの排出を抑制する働きがメマンチンにあることを突き止めた。
脳神経細胞でカリウムの排出が滞ると、その作用で細胞がカルシウムを取り入れ始める。
流入したカルシウムが細胞内の記憶分子を活性化させ、記憶を改善させるという。

メマンチンはこれまで、脳神経細胞の過剰興奮を抑えることでアルツハイマー病に効果があると考えられてきた。
また、糖尿病のマウスにメマンチンを投与した結果、高血糖状態が改善した。
膵臓(すいぞう)の細胞でもカリウムの排出を抑制、カルシウムが流入してインスリンの分泌が活性化したとみられる。

(▼続きは以下のURLでどうぞ)

河北新報 2016年11月22日(火)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161122_13013.html
0154病弱名無しさん (ワイモマー MMc3-akQm [106.188.2.68])
垢版 |
2016/11/23(水) 13:45:55.00ID:G7ecBpwnM
>>149
読んで呆れたんだが、メマンチンにカリウムの排出を抑制することがわかったというだけの記事。
細胞がカルシウムを取り入れた後のインスリンの分泌活性化は憶測でしかない。

糖質制限以外の方法で糖尿病が良くなると書けば、というかコピペすれば、糖質制限を否定した気になれるんだろうけどスレ違い。

九官鳥も同じなんだろうね。
0157病弱名無しさん (ワッチョイ e735-Ap8a [124.103.236.236])
垢版 |
2016/11/23(水) 17:11:28.60ID:qFgaRmt/0
脂肪肝の検査って精密検査じゃないとわかりにくいらしいな
そもそも体にガタが出始めるのは50くらいからだし
食べ物だけじゃあ無いしなあ
過酷な三交代勤務とか吸ってる空気が悪いとか色々ある
40代で致命的に体が悪い人なんか生まれつきに体が弱いよ
0158病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.87.123])
垢版 |
2016/11/23(水) 17:22:43.84ID:NGgBIusja
反論なしですか
烏合の衆には荷が重すぎましたね
アニオンギャップさん出番ですよ
0164病弱名無しさん (ワッチョイW f7e9-TcTJ [118.111.224.157])
垢版 |
2016/11/23(水) 18:59:16.75ID:0O61vj9T0
あれ、ぬこのURL貼ると目玉出るのか
検索結果だから目玉が出るのか?
0165病弱名無しさん (アウアウウー Sac3-S3Pk [106.154.89.41])
垢版 |
2016/11/23(水) 19:51:12.63ID:VHKQIrLOa
>>164
アニオンギャップさんあなたに忠告しておこう
あなたはよく勉強してますね
出された論文もちゃんと読んでるし該当のグラフも引っ張ってこれるだけの知能はある
ここはじゃろさんやその金魚の糞とは違う

しかしあなたの不幸な点は医学というものがどういうものかと体系だった教育を受けてこなかった点だ
in vitroな実験は読み込める反面、一番基礎のアニオンギャップすら理解していない
察するに生物理工系の素養があるようですね
しかしそれを現実世界に持ってきてはダメです
系は系のままおいておく
in vitroはあくまでin vitro 現実世界に拡大解釈してはならない
疫学で確かめられねばあくまで基礎の範疇から抜け出せない
なぜなら生物には可塑性がある
様々な遺伝子が見つかろうが生物にはある可塑性で発現するかどうかはまさしくブラックボックスです
そういった生命の畏敬の念がないとあなたは一生その狭い試験管の枠から抜け出せぬままです
0169病弱名無しさん (ワッチョイ 2fad-vDKc [113.144.5.226])
垢版 |
2016/11/23(水) 23:17:06.59ID:QgT7SyFV0
九官鳥
早く、いや速く宿題片付けな
0170病弱名無しさん (ワッチョイ 5d50-FWBh [220.211.103.99])
垢版 |
2016/11/24(木) 08:20:05.48ID:1sH7kuDa0
いや、逆に宿題やれと押し付けても
それをスルーされ続けた時の"じゃろと金魚のフン"共の反応の方が気のなるのだが。

素養がある人なら、是非の決着すらついておらず、
ブラックボックス状態の糖質制限を否定する理由を悟れるのだがw
0174病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 16:41:22.51ID:QWlQ0DLFa
>>172
疾患のリスクがあるのをさも学会のお墨付きと喧伝したり陰謀論を持ち込んだりするのが許せないだけ
0176病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:14:25.32ID:QWlQ0DLFa
>>175
それが騙されてるっていうの
糖質制限ではなく地中海食に関しては二年間に限り効果があるってだけ
それも前回の提言では撤廃されて全ての人に等しく効果のある食事療法はないとしてます
あとその医師のはただの個人の感想です
0177病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:26:33.05ID:QWlQ0DLFa
 ADAが今回発表した「Nutrition Therapy Recommendations」は、10月9日付けで医学誌「Diabetes Care」に掲載された。
前回から5年を経た改定で、最新の科学的なエビデンスにもとづき策定されている。
 今回の改定で強調されているのは、「個人の好み、文化背景
、生活習慣、治療目標など、糖尿病患者の背景はさまざまなので、個々の患者に合わせて食事指導を行うべき」とし、
「すべてにフィットするもの(One Size Fits All)はない」とした点だ。
「食事療法は糖尿病治療の基本であり、すべての患者が行うべき。患者自身が積極的に自己管理や教育に関わり、
食生活の見直しを含む治療プランに医療者と共同で取り組むことが重要」と強調している。
 「糖尿病患者の食事スタイルには、さまざまな食事スタイルがあり、
健康にあらわれる効果も多様であることが示されています。“このやり方が正しい”と限定するための科学的な根拠は不足しています。
そのため、最新の糖尿病の食事療法ガイドイランでは、1種類の食事スタイルのみを推奨してはいません」
と、ミネアポリス心臓研究財団のジャッキー バウチャー氏は話す。
 食事療法の目的は、血糖値や、コレステロール値などの脂質異常
、血圧値を改善することが目的で、そのための方法は個々の患者によって適正化される必要があるという。
 地中海式ダイエットや、菜食主義ダイエット、低糖質ダイエット、
低脂質ダイエットなど、さまざまな食事法があるが、重要なことは、患者の食習慣や嗜好などの生活スタイルに適合していて、
食事療法を続けられることだという。

「行いやすい食事療法を選択して、それをより健康的に変えていく方法が実際的だといえます」と、バウチャー氏は言う。
 「糖尿病と診断されたからといって、好きな食品を食べられないわけではないし、
慣れ親しんだ食文化を楽しめくなるわけでもありません。望ましいのは、糖尿病患者が医師や登録栄養士(RD)の適切なアドバイスを受けて、個々に適正化された食事療法を行うことです」と、ワシントン大学医療センター糖尿病ケアセンターのアリソン エバート氏はこう語る
0179病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:30:10.84ID:QWlQ0DLFa
 回答した2263人の医師のうち、15.1%の医師が「支持する」と回答。
「どちらかと言えば支持する」と回答した43.2%も合わせると、約6割の医師が「糖質制限ダイエット」を肯定していることが分かった(図1)。

 さらに、「糖質制限ダイエットを自身で実行し、患者にも勧めることがある」と答えた医師も14.3%いた(図2)。
「自身で実行しているが、患者に勧めることはない」と回答した19.4%を合わせると、医師の3人に1人が糖質制限ダイエットを自ら実行している実態が明らかになった。
また、4人に1人が「患者に勧めることがある」と答えた。

 一方、「どちらかと言えば支持しない」「支持しない」と答えた医師にその理由を尋ねたところ、
「長期的な効果や安全性を示すエビデンスが不足している」を挙げた人(83.5%)が最も多かった。
次いで「おかず食いとなり、蛋白質や脂肪の摂取量が増える」(37.2%)、「
糖質制限は代償的に肝臓での糖新生を亢進させ、筋肉量を減少させる」(30.0%)
「効果は認めるが、長続きしない。実際、高い脱落率が報告されている」(23.5%)が多く挙がった。
0180病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:30:46.82ID:QWlQ0DLFa
・リバウンドが問題といわれているが、短期的に目に見えて体重減少効果があることは、患者のモチベーション維持につながる。(30歳代勤務医、循環器内科)

・ダイエットとは摂取総カロリーを制限することなので、甘い物を控えるのは当たり前でしょう。(50歳代開業医、整形外科)

・極端な制限でなければ、理にかなった方法だと思います。(40歳代勤務医、その他の診療科)

・万能ではないが、糖質過多の先進国の肥満に対するダイエットとしては妥当性があると思う。しかし、炭水化物が「人類を滅ぼす」とまでは思わない。(40歳代勤務医、精神科)

・必要量を制限するのでなく、摂りすぎを避けることが重要。ハンバーガー、ポテト、コーラ、ラーメン、ライス、お酒。以上全て炭水化物。(40歳代勤務医、一般外科)

・完全に糖質をやめると低血糖などの副作用があると思われるので、3割程度減らすことから始めると良いと思います。また運動も併用しないと筋肉がやせて、血糖値の低下が悪くなると思われます。(40歳代勤務医、代謝・内分泌内科)

・スーパー糖質制限は勧めません。夕食のみ制限、あるいは、炭水化物の重ね食いを避けることで十分な効果が期待できます。(60歳代開業医、呼吸器内科)
0181病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:31:36.13ID:QWlQ0DLFa
●効果は認めるも実行性や理論に懐疑的

・効果はあると思うが、カロリー制限によるものかもしれない。(50歳代勤務医、神経内科)

・特に基礎疾患のない方において、比較的短期間での体重減少には効果が高いと思います。しかし、体重の維持がとても難しいです
。他の食事制限との比較研究でも、調査対象期間中の離脱率が高いです。(30歳代勤務医、総合診療・一般内科)

・自分ではリバウンドを経験しています。(50歳代勤務医、神経内科)

・日本の糖質摂取量は世界的には多くはないし、この10年間でも増えてはいない。
運動量低下が重要な要因では?(50歳代開業医、総合診療・一般内科)

・以前自分でも試してみたことがありますが、1日で挫折しました。
糖質以外は何をとってもいいといわれても、おかずばかりそんなに食べられません。ストレスで翌日よけいに甘いものが食べたくなりました。向き不向きのある方法だと思います。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
0182病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:32:38.19ID:QWlQ0DLFa
●弊害が少なくない、科学的根拠も乏しい

・炭水化物制限ダイエットにより胆石症を発症した症例を経験しました。体重減少は軽度であったのでリスクとベネフィットのバランスが悪いと思います。(40歳代勤務医、消化器外科)

・炭水化物摂取量を減らすことは支持するが、極端な制限は筋肉蛋白分解など明らかな弊害をもたらす。(50歳代勤務医、代謝・内分泌内科)

・いくつかのがんのリスクを上げる気がする。血糖ばかりにとらわれているのが残念。
長期的な安全性を評価してほしいが、かなり時間がかかるので無理でしょう。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)

・筋肉減少や、腸内細菌への悪影響が懸念されるので、あまり賛成できません。(40歳代勤務医、精神科)

・実践している人を見ると、 イライラしている人が多いような印象を受ける。(40歳代勤務医、心臓血管外科)

・やはり患者主体でさせると過度の制限によりサルコペニアを招くことが危惧される。(20歳代勤務医、循環器内科)

・糖質制限食を行った臨床試験のメタ解析では半年後には有意な体重低下が見られるが、
1年後には有意差がなくなると報告されている。(40歳代勤務医、循環器内科)

・糖質制限をすると食後の腹もちが悪くなり、そのため間食をして、かえって脂質と塩分を摂取して糖尿病を増悪させる症例を認めます。また、糖質制限をするのなら、果物の摂取制限に限っては有効と考えます。(60歳代勤務医、総合診療・一般内科)

・あくまで一時的な効果。血糖は良くなっても脂質異常症が悪化するのでは。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)

・特にSGLT2阻害薬が発売されたため、糖質制限を行っている患者に対し注意が必要。(50歳代開業医、総合診療・一般内科)

・血圧のみを診ている方で、患者様の希望で他院で糖質制限なさっていますが、HbA1cは思うほど下がらず、高脂血症が悪化しています。虚血性心疾患もある方で、非常に残念な思いで見守っています。(50歳代勤務医、総合診療・一般内科)
0183病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:36:35.00ID:QWlQ0DLFa
PLOS ONE: Low-Carbohydrate Diets and All-Cause Mortality: A Systematic Review and Meta-Analysis of Observational Studies
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0055030

国立国際医療センター糖尿病研究所の能登先生は、こちらの論文で
「低炭水化物食では長期的な効用は認められない。心血管疾患のリスクは低減せず、
総死亡率はむしろ著名に増加した」と報告しています

この研究は過去に行われた研究の結果をまとめて解析したもの。
計27万人におよぶ対象を解析した結果、糖質制限をしていた被験者では死亡率が31%増加しており、
なかでも心血管疾患(心筋梗塞など)による死亡が10%増加していたということです。
0184病弱名無しさん (ワッチョイW c183-JQwj [110.66.60.196])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:46:22.60ID:5uHzzBAs0
答えに困ると既出コピペで逃げるのは
糖質制限に明らかな疾患リスクなどないと九官鳥自身が認めてる証拠
しかもまた内容を理解しないで自爆コピペしてるし
完全に論破される事に快感でも覚えたのか

>>177
> 地中海式ダイエットや、菜食主義ダイエット、低糖質ダイエット、
>低脂質ダイエットなど、さまざまな食事法があるが、重要なことは、患者の食習慣や嗜好などの生活スタイルに適合していて、
>食事療法を続けられることだという。
0186病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:56:09.27ID:QWlQ0DLFa
>>184
たまには金魚の糞にも相手してあげましょうか
早くあんたの親分にもきてもらいましょう
おっしゃる通り食事療法を続けることですよね
糖質制限は離脱率が高い
2006年に行われたメタ解析では、これらの研究の問題点が指摘されます。
まず、低炭水化物食はたしかに 6 ヵ月までの体重減少をもたらすものの、1 年で対照群との間に差がなくなってしまったという点。
つまり、短期的には効果があっても長期的な効果はないかもしれないということです。
加えて炭水化物制限をしたグループでは、30〜50%という高い脱落率を示していたことが指摘されています。
効果的なダイエットでもつづかなければ仕方ない。
とりわけ「主食を減らす」という食生活を大きく変える方法では、この点が問題になります。

次に、炭水化物制限をしたグループでは1年後に血中 LDL コレステロールの増加が見られたという点。
つまり炭水化物を制限することで、デメリットがあるのではないかという指摘です。
最後に、炭水化物制限をしたグループでは、結果的に総カロリーも下がっていたという点。
これはつまり、やせたことが炭水化物制限によるものだけではないかもしれないということです。
「たくさん食べても炭水化物さえ制限すれば減量効果がある」と結論づけるのは早急であるということですね。
0187病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 17:58:15.49ID:QWlQ0DLFa
>>178
最後まで読んだの?
まるでかつての大本営発表のごとし!
「集団思考」は不合理や危険な意思決定を生み出すことで知られていますが、
科学を歪んだ視点から捉えて完全に洗脳されているケースが糖質制限ダイエットを提唱する人たちの間において散見されます。
そして、江部医師のブログはその温床の場であるという声も一部で上がっています。
私は基本的に個人のブログには無関心なのですが、ひょんなことからそんな江部医師の直近のブログ記事に目が留まりました。

そこでは、何年にも亘って『米国糖尿病学会は、2013年10月の
「栄養療法に関する声明」において糖質制限食も糖尿病治療食の一つとして正式に容認しています』と強調しておっしゃっています。
権威ある日本糖尿病学会を向こうに回して糖質制限食の絶対的優位性を打ち立てようとして、糖尿病患者をミスリードするような誇大情報を流すことは、
確定的故意、未必の故意、認識ある過失、或いは認識なき過失のいずれであれ罪なことです。

患者の自己決定やQOLを重視する臨床医からも、『糖尿病の病態の不均質性や現実の多義性を全く理解せずに、エネルギー制限や脂質制限といった従来の食事管理法を強く否定し、糖質制限を強要する糖質制限原理主義は排除されなければならない』という声もあります。
0188病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 18:03:05.95ID:QWlQ0DLFa
2 型糖尿病の治療には、体重の適正化が第一義的な意味をもつ。
肥満者の減量を目的とし
た食事療法について、主として脂質を制限すべきか炭水化物を制限すべきか
、欧米では歴 史的に長い論議がある。これは、炭水化物摂取量を 50g/日以下とするアトキンスダイエッ トの是非論に象徴されているが、
2003 年の Foster らの報告( 11 )、2004 年の Stern らの報 告( 12 )は、
国際的な一流誌に掲載されたことから注目を浴びた。
両研究ともに、BMI30 以 上の肥満者に 50~60g/日を目指す炭水化物制限を指導し、エネルギーを自由に摂取させた ところ、
総エネルギー制限と脂質制限を指導した群より 6 ヵ月目で有意な体重減少をきた したとしている。
しかし、2006 年に報告されたメタ解析は、低炭水化物食は 6 ヵ月までに有意な体重減少 をもたらすが
、1 年で両群に差はなくなり、低炭水化物食では血中 LDL コレステロールの 増加をきたすと指摘している( 13 )。
低炭水化物食の長期効果を見出し得なかった理由とし て、症例数の少なさと 30~50%におよぶ高い脱落率をあげている。
また、炭水化物のみを
0190病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 18:04:40.82ID:QWlQ0DLFa
エネルギーを自由に摂取させたとしている研究の多くは、総エネルギー摂取量に 関する記載に乏しいことに留意する必要がある。
実際、Stern らの報告( 12 )では総エネル ギー摂取量が低下しており、「
総エネルギー摂取量は過剰であっても、炭水化物さえ制限す れば減量効果がある」
という解釈は短絡的である。
また、いずれの研究も観察期間が短く、 脱落例が多いため、intention-to-treat 解析による有意差の検出は困難となっている。
血中 脂質異常については、その後悪影響はないとする報告も出されている。
しかし、全例、血 清クレアチニンの上昇例は除外しているので、腎機能障害例についての有効性・安全性は 確認されていない。
さらに、炭水化物を制限することによって起きる、たんぱく質あるい は脂質摂取増加の影響が調整されていない。
これらの点は、食事療法研究に一般的に内在 する課題でもある。
2008 年に報告された DIRECT 研究では、低脂肪食、低炭水化物食そして地中海食の体重 減量効果を 2 年間にわたって追跡している
。低炭水化物食においては、炭水化物摂取量が 最大 120g/日以下になるよう段階的に指導し、実際の炭水化物の摂取比率は
40%エネルギ ー強と従来の研究に比較して緩やかで、脱落率も 20%を下回っている。
本研究では 2 年間 を通し、低脂肪食に比較して地中海食と低炭水化物食では減量効果が優っていたとし
、両 群では血中脂質やインスリン抵抗性が改善したとしている( 14 )。
本研究は最近、その後 4 年間の観察をまとめ、研究終了後にそのままの食事療法を維持したものでは、研究終了時 の傾向が残っていたと報じている( 15 )。
2012 年に Diabetes Care 誌に掲載された systematic review は、2001 年から 2010 年に かけて発表された炭水化物摂取量と
血糖ならびに心血管疾患発症リスクに関する研究を網 羅している( 16 )。
本論文では、これまでの研究には多くの交絡因子があり、特定の栄養素 の糖尿病状態に及ぼす影響を見出すことは困難であることを指摘している。
0191病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 18:06:59.89ID:QWlQ0DLFa
その中で、炭 水化物の摂取量を 70g/日以下もしくは摂取比率を 40%エネルギー以下とした制限食に関す る研究の要約として、炭水化物制限が高血糖ならびにインスリン感受性の改善をもたらす としながらも
、いずれも症例数と観察期間が不十分であって脱落率が高く、無作為化され ていない研究もあることなど、エビデンスとしての質的な問題点を指摘して
いる。また、 炭水化物の摂取比率を 40~65%ないしは 65%以上とした食事療法に関する研究の要約とし て、観察期間や他の
栄養素の摂取比率が多様であり、炭水化物の摂取比率がもたらす HbA1c
の変化は一致していないことを指摘している。能登らは最近、炭水化物摂取量と心血管疾 患のリスクならびに死亡率との関係につい
て従来の研究のメタ解析を行い、低炭水化物食 では心血管疾患のリスクは低減せず、総死亡率は有意に増加したと報告している( 17 )。
そして、英国糖尿病学会の 2011 年のガイドラインは、2 型糖尿病における
血糖ならびに 体重の是正における炭水化物制限の意義につき、最近これを支持する報告があること
を認 めながらも、長期的な効果と安全性についてのエビデンスのないことに注意を喚起してい る( 5 )。米国糖尿病学会による
2013 年の statement は、肥満者の減量を図るためには、低 炭水化物食、低脂肪食あるいは地中海食は、短期間(2 年間まで)では有効であるかもし
0194病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 18:17:09.42ID:QWlQ0DLFa
>>192
疾患のリスクが上がるかもしれないけどあなたがいいならそれでいいし
エビデンスなんて関係ないっていうならそれでいいんじゃないかな
好きにやってください
0196病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.139])
垢版 |
2016/11/24(木) 18:25:27.81ID:QWlQ0DLFa
Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality: two cohort studies. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/20820038/


この論文から、2食〜3食の厳しいローカーボ食を実行すると動物性脂肪・蛋白質摂取が増えること、それに連動して総死亡、とくに癌死、さらに結腸癌と肺癌死が増えることが明らかとなりました。
一方、ゆるやかで植物性脂肪・蛋白質摂取が中心のローカーボ食では総死亡や癌死が逆に有意に減ることも明らかとなりました。
日本の民間療法では厳しいローカーボ食が横行しており、長期的に見ると危険です。
また最近、Huらは同じ大規模長期コホート研究(2011年)から、ローカーボ食を実行しても、動物性脂肪・蛋白質の摂取が増えると2型糖尿病の発病が増加することを明らかにしています。
0197病弱名無しさん (スプッッ Sd97-/sNf [1.79.36.214])
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2016/11/24(木) 18:30:43.57ID:zGXZufhyd
>>196
九官鳥が疾患のリスクが上がる例をコピペしてきて、「それに対しての指摘」をすれども反論がなく、同じ例、別の例取っ替え引っ替えコピペ繰り返すだけ。
リスクがなぜ上がるのか議論になりもしない。九官鳥はリスク回避のためのなんの参考にもならないので消えてください。
0199病弱名無しさん (ワッチョイW d1e9-xzIN [118.111.232.25])
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2016/11/24(木) 18:32:26.80ID:Y5FrADEU0
>全例、血 清クレアチニンの上昇例は除外しているので、腎機能障害例についての有効性・安全性は 確認されていない。

エントリー症例の参加の成否は血液データも見ながら決めるのだから当たり前
糖尿病関係の新薬の臨床試験でも、原則として腎機能障害症例を除いた群から始める
特定の群に悪影響が出ることを予見しながら、それが統計的有意差に現れるまで続けさせたら倫理的に問題がある
予期していなくても問題がでたらACCORD試験のように早期に中止される
0200病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:17:01.34ID:De6YONeBa
>>199
アニオンギャップさんあなたに送る論文です
Colonic Pro-inflammatory Macrophages Cause Insulin Resistance in an Intestinal Ccl2/Ccr2-Dependent Manner. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/27508875/

近年,高脂肪食の負荷や肥満にともなうインスリン抵抗性の発症の機序において,腸内フローラをはじめとする腸内環境の変化が注目されている.
一方,人体における最大の免疫器官であり,宿主において高脂肪食と最初に接触する腸管における免疫,
とくに,腸管マクロファージのインスリン抵抗性の発症における病態生理学的な意義に関しては不明であった.
筆者らは,高脂肪食の負荷により炎症性マクロファージが大腸へと浸潤する病態生理学的な意義について検討するため,
ケモカイン受容体Ccr2およびケモカインCcl2について,マクロファージに特異的なCcr2ノックアウトマウスおよび腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスを作製した
0201病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:18:31.57ID:De6YONeBa
これらのノックアウトマウスにおいては肥満であるにもかかわらず,高脂肪食の負荷による耐糖能およびインスリン抵抗性が有意に改善した.さらに,炎症性マクロファージの大腸への浸潤が低下し,
高脂肪食の負荷により発現の低下する腸管バリアタンパク質Claudin-1の発現が回復するとともに,インフラマソームの活性化を示唆するASCの活性化が有意に抑制された.
これにともない,門脈において炎症性サイトカインであるインターロイキン1βおよびインターロイキン18,エンドトキシンであるリポ多糖の濃度が低下し
,これらはインスリン抵抗性の改善に寄与すると考えられた.
さらに,腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスの脂肪組織においては
,脂肪の重量や脂肪細胞の大きさに差はない一方で,炎症性マクロファージの割合が有意に低下しておりこれはインスリン抵抗性の改善の一因と考えられた.
以上の結果より,腸管上皮細胞におけるケモカインCcl2および腸管マクロファージにおけるケモカイン受容体Ccr2を介した炎症性マクロファージの大腸への浸潤が
,高脂肪食の負荷にともなう脂肪組織などにおけるインスリン感受性を遠隔から制御する可能性が示唆された
0202病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:19:23.70ID:De6YONeBa
 2型糖尿病は患者の数が2000万人にものぼり国民の5人に1人は罹患する成人病で,網膜症や腎症といった合併症をひき起こし失明や透析の原因になるだけでなく,
高血圧症および脂質異常症とともに心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患を誘発し,健康寿命を短縮させる疾患である.
2型糖尿病を発症する主たる原因のひとつは肥満や高脂肪食にともない脂肪組織
,肝臓,骨格筋といった全身の臓器において生じるインスリン抵抗性である.
一方,肥満によりインスリン抵抗性の生じる機序については未解明の点が多く,インスリン抵抗性の発症の機序の研究は医学的および社会的にもっとも重要な課題のひとつといえる.
0203病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:20:12.30ID:De6YONeBa
 従来の研究により,肥満によりインスリン抵抗性がひき起こされる機序として,脂肪組織の慢性炎症やアディポネクチンに代表される脂肪組織に由来するアディポカインが病態に重要であることが明らかにされてきた1)
.一方で,筆者らの研究によると,マウスに高脂肪食を負荷した際に脂肪組織に炎症性マクロファージが浸潤してくるのは負荷から12週のちであり,実際にインスリン抵抗性が惹起される時期よりはるかに遅い.
したがって,インスリンに反応する臓器に炎症性マクロファージが浸潤するまえになんらかのイベントが起こり
,インスリン抵抗性が惹起される可能性が考えられた.
 近年,全身の肥満およびインスリン抵抗性に腸内細菌をはじめとした腸内環境が大きな影響を及ぼすことが報告されている.
すなわち,高脂肪食の負荷にともない腸内フローラが変化し(dysbiosis),腸内細菌に由来する内毒素が血液に流入して
,脂肪組織や肝臓などにおいて慢性炎症を起こしインスリン抵抗性をひき起こすという概念である2).
腸管は外界の異物と最初に接触する臓器であり,免疫系のみならずさまざまな防御機構をもち,腸管においては宿主と腸内フローラとがバランスを保ちながら腸内環境を形成する.
これまで,腸内フローラが全身のインスリン抵抗性に影響をおよぼすという報告の多いなか,宿主の腸管の免疫細胞も糖の代謝およびエネルギー代謝の制御に重要な役割を担うことが明らかにされてきた.
0204病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:20:53.18ID:De6YONeBa
腸管のリンパ球が高脂肪食の負荷によるインスリン抵抗性の発症に重要であるという報告のあるなか3,4)
,マクロファージなど自然免疫を担当する腸管の免疫細胞の糖の代謝あるいはエネルギー代謝における役割を解析した報告はきわめて少ない.
しかしながら,実際に,腸管マクロファージは哺乳動物の腸管においてもっとも多いリンパ球のひとつで,単核の貪食細胞としては最大の集団であり5),
腸管の慢性炎症,全身のインスリン抵抗性への影響,2型糖尿病の発症といった観点からなんらかの役割を担うことが推測された.
0205病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:21:33.76ID:De6YONeBa
1.高脂肪食の負荷による大腸の慢性炎症は脂肪組織より早期に生じる

 高脂肪食の負荷における腸管マクロファージの病態生理学的な変化を検討するため,
高脂肪食を負荷したマウスの腸管の検体を用いて腸管マクロファージの質的および量的な変化について検討した.高脂肪食の負荷4週という早期の段階において,
炎症の指標である大腸の長さが肉眼的に有意に短縮し,リアルタイムPCR解析によりケモカイン受容体であるCcr2,
ケモカインであるCcl2,インターロイキン1β,インターロイキン18の発現の上昇が確認され,FACS解析により炎症性マクロファージの浸潤による慢性炎症が認められた.一方で,脂肪組織における炎症性マクロファー
ジの浸潤は大腸より後期の,高脂肪食の負荷12週において認められた.
以上の結果より,高脂肪食の負荷にともなう大腸の慢性炎症は脂肪組織より早期に生じ,インスリン抵抗性の発症においてなんらかの役割をはたす可能性が示唆された.
0206病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:22:14.93ID:De6YONeBa
2.マクロファージに特異的なCcr2の欠損によりマクロファージの大腸への浸潤が抑制されインスリン抵抗性が改善する

 高脂肪食の負荷により大腸へと浸潤する炎症性マクロファージの病態生理学的な意義について検討するため,
高脂肪食の負荷により大腸において増加したマクロファージを炎症の部位へと誘導するのに重要なケモカイン受容体Ccr2に着目し
,マクロファージに特異的なCcr2ノックアウトマウスを作製し解析した.
このノックアウトマウスは高脂肪食の負荷12週において,対照となるマウスと比較して耐糖能およびインスリン抵抗性が有意に改善した
.高脂肪食の負荷12週においてFACS解析により脂肪組織および肝臓における炎症性マクロファージに差は認められなかった一方で,
炎症性マクロファージの大腸への浸潤は抑制されていた.これらの結果より,
マクロファージにおいて特異的にCcr2を欠損することにより炎症性マクロファージの大腸への浸潤が抑制され
,高脂肪食の負荷にともなうインスリン抵抗性が改善する可能性が示唆された.
0207病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:23:16.99ID:De6YONeBa
3.腸管上皮細胞に特異的なCcl2の欠損によりマクロファージの大腸への浸潤が抑制されインスリン抵抗性が改善する

 高脂肪食の負荷4週および12週の大腸の腸管上皮細胞において発現の上昇したケモカインCcl2に着目し,
タモキシフェンの投与によりCcl2を欠損する腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスを作製し解析した.
このノックアウトマウスは高脂肪食の負荷12週において,対象となるマウスと比較してCcr2陽性の炎症性マクロファージの大腸への浸潤が抑制され,
インスリン抵抗性および耐糖能が改善した
.この結果より,腸管上皮細胞において特異的にCcl2を欠損することにより
高脂肪食の負荷にともなう腸管マクロファージの浸潤が抑制され,全身のインスリン抵抗性が改善する可能性が示唆された.
0208病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:24:01.11ID:De6YONeBa
4.腸管上皮細胞におけるCcl2の欠損により脂肪組織における慢性炎症が改善する

 腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスにおいて全身のインスリン抵抗性が改善した機序について検討するため,
インスリン感受性三大臓器である脂肪組織,肝臓,骨格筋における表現型を検討したところ,脂肪組織において顕著な変化が認められた
.このノックアウトマウスの脂肪組織においては,対照となるマウスと比較して脂肪の重量や脂肪細胞の大きさに差はなかった一方で,
リアルタイムPCR解析においてCcl2およびインターロイキン1βの発現が有意に低下し,
FACS解析においてM1マクロファージの割合が有意に減少しており,
これら脂肪組織の表現型の改善がインスリン抵抗性の改善に寄与すると考えられた.
以上の結果より,腸管上皮細胞においてCcl2を欠損させ高脂肪食の負荷にともなう炎症性マクロファージの浸潤を抑制することにより脂肪組織の慢性炎症が改善する可能性が示唆された.
0209病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:24:59.33ID:De6YONeBa
5.高脂肪食の負荷にともなう炎症性マクロファージの大腸への浸潤により腸管バリアに障害をきたす

 腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスの腸管において
炎症性マクロファージが減少したことにより全身のインスリン抵抗性が改善した機序について検討するため,
腸管バリアの機能について評価した.
高脂肪食の負荷にともなう腸内フローラの変化により腸管バリアに障害が起こり,腸管に存在するグラム陰性の桿菌に由来する
リポ多糖が門脈および循環血液をめぐり,Toll様受容体を介して全身のインスリン感受性の臓器においてインスリン抵抗性や慢性炎症をひき起こすことが知られている2).
腸管の炎症性マクロファージが腸管バリアの機能におよぼす影響について検討するため,腸管バリアタンパク質の代表であるClaudin-1の発現および門脈における
リポ多糖の濃度について検討した.
その結果,高脂肪食の負荷にともないClaudin-1の発現は有意に低下し,門脈におけるリポ多糖の濃度は有意に上昇しエンドトキシン中毒症をきたしたが,
マクロファージに特異的なCcr2ノックアウトマウスおよび腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスの大腸においては,
対照となるマウスと比較してClaudin-1の発現は有意に改善し,それにともない門脈におけるリポ多糖の濃度は有意に低下し,これはインスリン抵抗性の改善の一因と考えられた.
0210病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
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2016/11/24(木) 20:25:53.68ID:De6YONeBa
6.高脂肪食を負荷したマウスの大腸においてCcl2およびCcr2に依存してインフラマソームが活性化する

 近年,高脂肪食の負荷による慢性炎症の発症の機序において,炎症シグナルを感知し伝達するためインフラマソームが重要であると認識されている.
高脂肪食の負荷4週の大腸においてインフラマソームの活性化を示唆するASCがスペックルパターンを呈して活性した細胞の有意な増加が認められたが,
マクロファージに特異的なCcr2ノックアウトマウスおよび腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスの大腸においてASCの活性化は有意に抑制された.
また,インフラマソームに制御される代表的な炎症性サイトカインとしてインターロイキン1βおよびインターロイキン18が知られているが6),
マクロファージに特異的なCcr2ノックアウトマウスおよび腸管上皮細胞に特異的なCcl2ノックアウトマウスの大腸において,
対照となるマウスと比較してそれら炎症性サイトカインの発現は低下しており
,それにともない門脈におけるインターロイキン18の濃度が有意に低下し,これがインスリン抵抗性の改善の一因になる可能性が考えられた.
以上の結果から,高脂肪食を負荷したマウスの大腸においては腸管上皮細胞のCcl2およびマクロファージのCcr2を介する経路に
よりインフラマソームの活性化が制御されることが示唆された.
0211病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
垢版 |
2016/11/24(木) 20:26:50.91ID:De6YONeBa
 この研究により,高脂肪食の負荷により肥満したマウスにおいて,腸管のマクロファージが脂肪組織の慢性炎症を“遠隔制御”し,
全身のインスリン感受性を制御することが明らかにされた
.これまでの研究においては,肥満によるインスリン抵抗性の発症の上流には脂肪組織の慢性炎症があり,
その引き金として高脂肪食の負荷による腸内フローラの変化(dysbiosis)が重要であるといわれてきた.
この研究においては,腸内フローラそのものではなく,宿主において腸内フローラや食事の内容の変化を最初に感知する臓器である腸管,
とくにそこに存在する免疫細胞に着目し,なかでも大腸のマクロファージが高脂肪食および腸内フローラの変化をうけて比較的早期の段階で大腸に慢性炎症をひき起こし
,その変化が門脈におけるインターロイキン1β,インターロイキン18,リポ多糖などを介して脂肪組織に伝達され,インスリン抵抗性をひき起こすことが明らかにされた.
0212病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.72])
垢版 |
2016/11/24(木) 20:29:19.17ID:De6YONeBa
この研究においては,腸内フローラそのものではなく宿主において腸内フローラや食事の内容の変化を最初に感知する臓器である腸管,
とくにそこに存在する免疫細胞に着目し,なかでも大腸のマクロファージが高脂肪食および腸内フローラの変化をうけて比較的早期の段階で大腸に慢性炎症をひき起こし
,その変化が門脈におけるインターロイキン1β,インターロイキン18,リポ多糖などを介して脂肪組織に伝達され,インスリン抵抗性をひき起こすことが明らかにされた.

つまり高脂質の糖質制限による食事の変化がインスリン抵抗性を引き起こす機序が分かったということです
0215じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/25(金) 06:51:40.68ID:VqNfsbK60
江部センセの批判がしたいだけなら
別のスレでも立ててやって下さい。
特に興味はありませんので邪魔もしませんよ。

そもそも許せないというスタンスで始まっていては
そりゃバイアスかかりますよ。
九官鳥くんこそデータをデータのまま受け入れられなくなってるわけですよ。
0216病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.94.234])
垢版 |
2016/11/25(金) 07:13:47.26ID:HngQyWjra
じゃろさん高脂質食によるインスリン抵抗性の増悪は脂肪組織より先に生じるそうです
あなたのいう通り腸内フローラは食事内容で変化する。
高脂肪食の負荷にともない腸内フローラが変化し(dysbiosis)腸内細菌に由来する内毒素が血液に流入して
脂肪組織や肝臓などにおいて慢性炎症を起こしインスリン抵抗性をひき起こすという概念であるそうですね
腸内フローラが全身のインスリン抵抗性に影響をおよぼすという報告の多いなか,宿主の腸管の免疫細胞も糖の代謝およびエネルギー代謝の制御に重要な役割を担うことが明らかにされてきたそうです
0222病弱名無しさん (ワッチョイ 5d50-FWBh [220.211.103.99])
垢版 |
2016/11/25(金) 08:26:56.58ID:RqG4eDWd0
>許せないなんて視点の人がまともに議論できるとは思えません
>自分の都合の悪いことにはだんまりを決め込む

それは、糖質制限のデメリットを自ら研究しようとせず、絶対認めないセイゲニストの事ですねw
炭水化物を他人が幾ら摂取しようが己の知った事ではないです。
なのに炭水化物を堂々と摂取している人間に文句を言うセイゲニストw

大体、糖質制限なんかしている人は不健康になった原因は100%糖質摂取以外にあるのですが。
自分で調べる気がない人にはそのデータは出せませんね。
九官鳥君はただのアホです。敵のバカさを手助けしているに過ぎない。自分で調べろw
0227病弱名無しさん (ワッチョイ a515-ey/3 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/11/25(金) 10:21:11.73ID:0exn1frg0
http://blog.livedoor.jp/skado1981/archives/13223127.html
糖質制限の「と」の字も知らない人では、すぐにはビタミン・ケトン療法を理解できない。

既視感、ハンパない。
0228病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.90.180])
垢版 |
2016/11/25(金) 11:21:37.05ID:Jhxv/nOla
>>217
同時接種が問題というエビデンスは?
0230病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.82.134])
垢版 |
2016/11/25(金) 13:46:05.01ID:6ukI5BFTa
>>229
ラットに用いる高脂肪食は総カロリーにしめる脂質56.7%
成分表によると100g中タンパク質25.5g 脂質32g
繊維(炭水化物)2.9gですね

http://www.cksdan.com/clea_hfd32.pdf
0236じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/25(金) 14:58:44.60ID:VqNfsbK60
>>216はこれか。
http://first.lifesciencedb.jp/archives/13229
肥満してるから過剰摂取させているわけですね。
糖質と脂肪のコラボを過剰摂取させているわけですよ。
高脂肪でもケトン食を適正なカロリーで摂取させた場合は
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4862866/
こうなるわけです。
0237病弱名無しさん (アウアウカー Sa25-rh0l [182.250.253.1])
垢版 |
2016/11/25(金) 16:28:15.77ID:O8kfLfJia
>>233
>>230のリンク先見ましょう
0238病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.80.115])
垢版 |
2016/11/25(金) 18:09:33.37ID:RGQkbUfZa
>>236
問題は肥満ではありません
この研究においては,腸内フローラそのものではなく,宿主において腸内フローラや食事の内容の変化を最初に感知する臓器である腸管,
とくにそこに存在する免疫細胞に着目し,なかでも大腸のマクロファージが高脂肪食および腸内フローラの変化をうけて比較的早期の段階で大腸に慢性炎症をひき起こし
,その変化が門脈におけるインターロイキン1β,インターロイキン18,リポ多糖などを介して脂肪組織に伝達され,インスリン抵抗性をひき起こすことが明らかにされた.
つまり肥満とは別に高脂肪食そのものがインスリン抵抗性を引き起こす
0245病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/25(金) 19:22:29.34ID:kvx6T67V0
歩いていたら筋肉の分解が進んでじゃろくんのように筋肉が減って皆モヤシになっていますよ(王城説では)
なんでデブが存在するんですか?
しかし自分に都合の良い脳内解釈ばかりですね、ここw
0249病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.86.109])
垢版 |
2016/11/26(土) 00:37:45.22ID:u0VcP37Wa
>>242
可溶性無窒素は知りませんでしたね
勉強不足です
可消化養分総量(かしょうかようぶんそうりょう; Total Digestible Nutrients; TDN)は、
飼料の栄養価の指標となるもので、畜産学等において飼料中の可消化養分(消化、吸収される養分)の単位当たりのエネルギー量から求められる。 可消化養分総量は代謝エネルギー(ME)にほぼ匹敵するものとして用いられている。

中央畜産会が出版している日本飼養標準(乳牛、肉用牛、豚、家禽、飼料成分表)
では主にこの可消化養分総量によって家畜への飼料給与量が設定されている。

TDN(kg)= 可消化粗タンパク質 (kg) + 2.25 × 可消化粗脂肪 (kg) + 可消化粗繊維 (kg) + 可消化可溶性無窒素物 (kg)

TDN 1 kg = 4.41 Mcal DE DE:可消化エネルギー

飼料の栄養価を表す際には飼料中のTDN含量 (%)で表され、単位飼料中のTDN量から求められる。

*粗脂肪のエネルギー量は、粗タンパク質、粗繊維、無窒素物の2.25倍とみなし、可消化粗脂肪のみに2.25を乗じる。
それぞれの栄養素1 g当たりの熱量は、粗タンパク質、粗脂肪、粗繊維、可溶性無窒素物で、5.72, 9.5, 4.79, 4.03 kcalである。
そのため、可消化粗タンパク質のエネルギーを過小評価していることになるが、吸収されたタンパク質の一部分は、肝臓で尿素に変換されたのちに尿として排出される。そのため、タンパク質エネルギーの過小評価と尿としての損失でバランスがとられている。

らしいので上のリンクでみてみると
繊維が2.9g,可溶性無窒素が29.4gなので
2.9×4.79+29.4×4.03=132.373kcal
飼料100g中のカロリーは507.6kcalなので
132.373÷507.6=0.260
つまり炭水化物26%ですね
これは高糖質ではないですな
0251じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/26(土) 07:18:57.34ID:etVxogHz0
>>249
いや、医療関係者が知らないとかあり得ないから(笑)
それと、26%が高糖質ではないとか関係ないの。
過剰摂取させてるわけで糖質の絶対量は増えるわけです。
何度も言うが比率の問題ではない。
血糖値は糖質の比率で上昇しますか?違いますね。絶対量です。
でおれの提示したリンク先は読んだの?読めない?
0252じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/26(土) 08:19:27.33ID:etVxogHz0
>>216の高脂肪食のカロリーがわからないので推定となりますが
人間に当てはめると26%の糖質は2000キロカロリーの場合130gとなります。
しかし、カロリー絶対主義に基づきますとこれでは肥満しませんね?
なので肥満させるために倍の4000キロカロリーとすると260gです。
三食食事するので三分割しますと一食86g。
これは白ご飯234gに相当する糖質量です。
茶碗どころか丼飯です(笑)血糖値はしっかり上がるわけです。
これを脂肪の摂取量のほうが多いから糖質制限食だ!と主張する人は単なるバカです。
糖質のカロリー比は問題ではなく絶対量が問題だと理解できるでしょう。
0253病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/26(土) 09:47:22.67ID:vBItJtqr0
>>250
世の中自分が不健康になった原因も把握せずに楽な健康法ばかりするポンコツ人間ばかりだから
それを研究するから自ずと現代人に対しての心理学理論がポンコツになるのは当然w
残念〜
じゃろのは明らかに精神疾患。
糖質制限がカルト化しているのはデメリットも自分で研究して認める人間が誰一人としていないからだよw
じゃろをみれば分かるだろ
0254病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/26(土) 09:56:16.19ID:vBItJtqr0
それにしても、未だに白飯お茶碗一膳程度の血糖値上昇をコントロールする術すら知らずに
肥満の原因を糖質量だけでしか判断しない馬鹿がいるとはね
客観的判断が欠けている人間の典型的症状だ
人類700万年云々で考古学や地理学や人間工学や生物学の分野まで考慮せず、
或いはそれらの分野について糖毒性の観点だけで知ったかするのと同じ。
0258じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/26(土) 10:37:32.06ID:etVxogHz0
>>254
血糖上昇はコントロールできますよ。
問題は血糖のコントロールはどのようになされるか?です。
血糖値が下げれば万歳ではないわけです。
それといま問題にしてるのは丼飯を食って脂肪を過食するのはは糖質制限食か?
という点です。
0260じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
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2016/11/26(土) 10:43:42.49ID:etVxogHz0
>>254
て、きみは似非心理学以外になんの素養もないようだが、
そんな大風呂敷広げて大丈夫なんですか?
副交感神経と交感神経の役割すら知らないのに生物学て(笑)
あ、あと、人間工学と糖質制限にどのような関係があるか具体的に述べてみてください。
0263じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
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2016/11/26(土) 22:17:55.84ID:etVxogHz0
>>249
何度考えても九官鳥くんがこれを知らなかったということは本来あり得ないはず。
ネズミの実験系には詳しいという触れ込みだったんで。
一番基本の飼料のことを知らないなんてあり得る?
門外漢のオレでも知ってたのに。
医学を体系的に学習してるんでしょ?
ペーパーを書いてると豪語してたし。
英語のソースの話になると沈黙するからおかしいとは思ってたんですよ。
今にして思えばインスリンの拮抗ホルモンやレプチン、早朝の糖新生も知らなかったし
ま、医学とやらをちゃんと勉強してたらありえんわな。
素人でも論破できるような穴だらけの話しかしないし。
論文が全てと言いながらブログから引用してくるし。
当たり前のことを生体の神秘などと言うし。

これはもう全てが嘘の可能性すらありますね。
0264病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.92.27])
垢版 |
2016/11/26(土) 22:56:19.08ID:nqZwH039a
じゃろさんは肥満の原因は糖質だけと思い込まされてるようですが
脂肪食と高糖質食を比較した研究は数多くあります
Nutrient balance and energy expenditure during ad libitum feeding of high-fat and high-carbohydrate diets in humans. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/1570800/
Fat and carbohydrate overfeeding in humans: different effects on energy storage. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/7598063/

Dietary fat and the regulation of energy intake in human subjects. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/3687822/

The effects of varying dietary fat on the nutrient intake in male and female runners. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/10682875/
Fat as a risk factor for overconsumption: satiation, satiety, and patterns of eating. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/9216571/
やはり「ほとんど変わらない」か「脂肪のほうがやや太りやすい」って結論。
これは、脂肪のほうがカロリー密度(1gあたりのカロリー量)が高いので、どうしても食べ過ぎてしまうのが原因らしいですね
0268病弱名無しさん (ワッチョイW d1e9-xzIN [118.111.224.115])
垢版 |
2016/11/26(土) 23:38:48.06ID:mjYJ9BiM0
>>258
HFDのカーボ源を精製糖類てんこもりにして澱粉を食わせないのは
栄養計算の均質さを保つ以上の理由があって、
甘くない澱粉や全粒穀物原料にすると、自由摂食環境では過食してくれず肥満しないからです
自由摂食環境で食欲が適正量に調整されるpaleo-likeな餌では肥満実験ができない

焼肉店でのおかわり自由アイテムとして、白飯、玄米、雑穀米を選べるとしたらどうでしょう?
甘辛たれの焼肉を美味しく食べてお腹いっぱい詰め込みたい人は白飯一択ですよね
おかわり自由を玄米限定で白飯を選べなかったらキレて激怒する人が出てくるレベルw
0270病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.105])
垢版 |
2016/11/27(日) 08:26:14.41ID:OOFwiB3Ta
>>266
あなたの体験はどうでもいい
科学を語る上で一番大切な客観性が分かってない
続いて参考になるのが、「若者に炭水化物と脂肪をたくさん食べさせてみた」という2000年の論文

http://nature.berkeley.edu/hellerstein-lab/pdfs/grunnet.pdf




20人の男性を半分にわけ、1日の必要なカロリーにくわえて約1200Kcalの炭水化物か脂肪を食べてもらった実験です。
この際、日常の活動量などもコントロールして、総摂取カロリーに差が出ないようにした。

実験は21日にわたって続き、その結果は
体重はどちらのグループも約1.5kg増加
体脂肪はどちらのグループも900g増加
というわけで、やはり炭水化物と脂肪では差が出なかったですね
0271病弱名無しさん (スプッッ Sd97-/sNf [1.79.32.96])
垢版 |
2016/11/27(日) 08:53:33.33ID:/qpnsZYSd
>>270
インスリン抵抗性から肥満の話になったの?腸内細菌の話はどこいった?
268の精製糖質含めないとマウスは過食しないっていう話はどうなの?
精製糖質は大きくホルモンを乱しますからね。
過食しちゃダメでしょ。
0275病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
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2016/11/27(日) 09:39:54.56ID:CJjjBNum0
九官鳥をどうしても下に見たい誰かさん(と金魚のフン)w
自分の方がバカにされている事に気付かないww


589 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage ▼ New! 2016/11/26(土) 20:40:31.77 ID:xgOOG/Zw [1回目]
人をバカにする人の特徴は、自信がないことです。
その不安を直視するのが辛い時に行う行動が、人をバカにすることなのです。
誰かを批判すると、相手に勝ったような気分になれます。
他人に優越感を感じるのは、劣等感を持っているからです。
人を見下すことが多い人は、本当は自信がないのです。
深層心理では、自分自身を誰よりもバカにしています。
0282じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/27(日) 09:49:00.21ID:yqSetAZT0
透析なら糖尿病の患者を相手にしてるはずなのに
早朝の糖新生やインスリンの拮抗ホルモンも知らないなんてありえんでしょう。

まあ医療関係者のレベルのの低さに薄ら寒い思いをしなくて済むのでウソの方がいい。
0284病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.105])
垢版 |
2016/11/27(日) 10:01:03.27ID:OOFwiB3Ta
糖毒教も崩壊の一途を辿りますね
さて原始人が肉食の糖質制限食だったという嘘も暴きましょう

http://pmc.ucsc.edu/~jyeakel/Science_files/Dominy_2008%20Evol%20Biol.pdf

人類が糖質制限食で生きてきたってのは明確に間違いです。
というのも、2000年代から原始人の化石の分析が進みまして、人類は数百万年にわたって炭水化物を中心に生きてきた証拠がガンガン見つかってるんですよ。
そのへんについては、ダートマス大学の人類学者であるナサニエル・ドミニー博士が2008年のレビュー論文でまとめてくれております。

これによれば、まず具体的に原始人が何を食べてたかを判断するには、「同位体分析」って方法を使います。以前から縄文人が我々と同じPFCバランスだったというエビデンスを示してますが
原始人の歯や骨を調べて、食品が残す炭素や窒素の痕跡をチェックしてるんですね。

その種類をざっくりわけると、
C3植物:ナッツ類、ベリー類、葉物野菜、温帯果樹など
C4植物:乾燥地帯で育つ草、根菜類、種子類、穀物など
みたいな感じ。これを調べれば、どの時代にどれぐらいの炭水化物を食べてたかがわかるんですな。

この手法に加えて、窒素の同位体分析や糞便の化石を調べれば、どれだけ動物からタンパク質を摂ってたかなどもチェック可能。
おかげで現在では、人類の食事の歴史に関する大まかな見取り図ができあがっております。
0289病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.87.195])
垢版 |
2016/11/27(日) 11:36:23.25ID:GGJYHZGGa
肥満は脂質でも起こることが理解できましたかな
そして高脂質食は肥満に先立ち腸内フローラの変化とさらに腸管の免疫細胞が感知し炎症反応を起こしインスリン抵抗性の増悪を引き起こすことも理解できたでしょうか
また腸管の免疫細胞は食事内容の変化を感知することもわかりました
短期間での糖質制限でもインスリン抵抗性を増悪させることもわかりましたね
高タンパクの食事でもインスリン抵抗性を増悪させることもわかりました
0295病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/27(日) 12:41:56.79ID:CJjjBNum0
九官鳥とか名付けられている人は既存の文献やデータを提示しているだけに過ぎない。
その理論が糖質制限に都合悪いのであれば、九官鳥本人を貶める必要が無い
馬鹿なのか?九官鳥を貶めないと自論が通じないから誰にも相手にされんのだよw
確か、こいつは同じ主張スタイルの王城氏も罵っていたよなw

九官鳥が本当の医療従事者かどうかなんて糖質制限の是非には関係ない
それなりに常識を覆せる情報があればね。
0297病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/27(日) 12:47:37.50ID:CJjjBNum0
九官鳥を貶めないと自論が通じない状況であれば、
じゃろ側にも誰にも認知されるような常識を覆せる理論が用意出来ていないという事

糖質制限の是非議論以前の問題

Can You Understanad?
wwww
0303病弱名無しさん (ワッチョイW 39ad-VGur [106.168.99.231])
垢版 |
2016/11/27(日) 12:54:11.10ID:+4Tm347U0
>>295
>九官鳥とか名付けられている人は既存の文献やデータを提示しているだけに過ぎない。
>その理論が糖質制限に都合悪いのであれば、九官鳥本人を貶める必要が無い

糖質制限に都合悪くないデータだったり、むしろ糖質制限にはすごく都合のいいデータだったり、または何の関係もないデータだったり
そういうものがほとんどだから突っ込まれているんですw
0305病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.153])
垢版 |
2016/11/27(日) 12:59:33.67ID:QSQtpEJIa
>>289
反論はないようですな
まぁ精々頑張ってください
私はどの栄養素も欠かしてはならないし過剰摂取は良くないというスタンスです
そしてどの食事療法にもメリット、デメリットがある
糖質制限は二年間に限り体重減少の効果はあるでしょう
しかしLDLコレステロールの増加による動脈硬化、心疾患のリスクタンパク質過剰によるメイラード反応やIGF1による糖尿病のリスク
脂質過剰によるインスリン抵抗性の増悪のリスクがある
それらのリスクの考慮を個人批判にすり替える
あるいは存在しない架空の狩猟採集民や原始人の食生活にあてはめようとする
卑怯なやり口しかできないようですな
ここは糖質制限のメリット、デメリットを検討考察する場ではないのですか?
個人批判の便所の落書きにしたいのですかな?
まぁよくお考えなさい
0307病弱名無しさん (ワッチョイ 8bd4-FWBh [131.213.191.190])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:08:27.86ID:CJjjBNum0
じゃろのお仲間さん発見w

スーパーで糖質を含む食品を買っている他人を観察して蔑み、自分の買い物を自画自賛する選民思想ブログ
http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-category-9.html

このような炭水化物抜き(カロリー的に一日一食)の食生活を続けた結果、30年勤めた会社を辞める事に…
食生活の乱れで会社を辞めたって…じゃろは大丈夫か?もう手遅れだけどw
0309病弱名無しさん (ワッチョイ a515-ey/3 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:19:23.09ID:sEOPExcz0
・幼児的願望が満たされていない神経症
・自己愛性パーソナリティ障害
・劣等感の塊
0310病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.153])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:28:47.27ID:QSQtpEJIa
議論ではなく個人批判しかできない己の狭量さを恥じなさい
自らの健康のみを願い他人の健康を省みずエビデンスを軽視する愚かさを恥じなさい
そして時流の流れに無責任に乗り、自らの食事を他人のメソッドに任せるという生命としての情けなさを恥じなさい

勉強して自分の足で歩きたまえ
糖質制限はもう終局に向かってるが、あらたな時流に流されず自分の身は自分で守りなさい
0311病弱名無しさん (ワッチョイW 39ad-VGur [106.168.99.231])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:33:20.65ID:+4Tm347U0
>>305
>タンパク質過剰によるメイラード反応

糖質制限していればメイラード反応は抑制出来るんだが?ていうかむしろ、糖質制限はメイラード反応を抑制して老化防止につながる事が期待されている。

糖質をたっぷり食べていてさらにタンパク質も沢山摂ったらダメ
0312病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.93.153])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:35:23.12ID:QSQtpEJIa
>>311
メイラード反応が抑制できるエビデンス出そうか
0315病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:54:40.10ID:fI+rvQcm0
>>307だけど…
糖質制限や一日一食を止めて炭水化物抜きなしで朝食・昼食・夕食摂って
長期的に体重も増えずの健康状態が維持出来ないのであれば
ここでじゃろが何を主張しても見下されるだけだよ
血糖値上昇を恐れて炭水化物を摂らない某糖尿爺さんと変わらないので。
糖質制限や一日一食なんてしなくても健康を維持している人の方が世間的には圧倒的に多いんだから

一日三食だと量が多くなるとか考えてしまう時点で自堕落ですね(爆笑)
そんな人がこういう掲示板で同意を得られるとは到底思えない
九官鳥という反対派の揚げ足取って貶めるのが精一杯でしょうね
0316病弱名無しさん (ワッチョイW d1e9-xzIN [118.111.224.194])
垢版 |
2016/11/27(日) 13:54:46.34ID:SjaOPkbT0
>>294
可溶性無窒素物はまだしも
原料中のマルトデキストリン8.25%/乳糖6.928%/ショ糖6.75%
これを有意なカロリー比率を占める糖質量と認識できないのであれば、市販の食品の栄養成分表示からPFC比を読めないってことです
特定の文字列が選択的に情報欠損するのは非常に興味深い徴候と思いますねえ
http://kidsmental.net/ld/失読症の人が見ている世界ってどんな感じ?-ld学/
0317病弱名無しさん (ワッチョイW c183-JQwj [110.66.60.196])
垢版 |
2016/11/27(日) 14:05:04.46ID:F9NstJTc0
メイラード反応のエビデンスは糖化反応のwiki脚注でも見ればあるようだが

検討考察に強引に持っていくなら
焼肉と茹で肉はどちらが良いのか?
人類は火で肉を食べていたのだから焼肉には耐性があるはず
0318病弱名無しさん (ワッチョイ c183-1yoY [110.66.60.196])
垢版 |
2016/11/27(日) 14:10:11.75ID:F9NstJTc0
ついでに真島新作
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/64.html

とりあえず脂質を極限に食べないとプラークが減るのは分かった
逆にそこまで脂質摂取がプラーク悪化させるなら糖質制限実践者の血管は恐ろしくプラークまみれなはず
しかし今のところ糖尿病でリスクレベル1のデータくらいしかない
0324病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.96.182])
垢版 |
2016/11/27(日) 15:51:08.70ID:6vCQaDmAa
>>322
自分の口で説明してごらん
糖質制限するとどういう機序で抑えられるのかな
0325じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/27(日) 16:38:06.95ID:yqSetAZT0
>>324
hba1cで分からないのが話にならない。
hba1cはヘモグロビンにグルコースが結合してできていますね?
これこそメイラード反応の結果ですね。
hba1cは血糖値の増加に比例して高くなります。
ですから1〜2ヶ月の平均血糖値を表すことができるわけです。
高血糖こそがメイラード反応の原因なんですよ。
糖化するためには余剰の糖が必要で
タンパク質がいくらあっても糖がなければ糖化できないという当たり前の話です。
0328病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:13:51.21ID:0mXXU3hXa
エビデンスのない主張は無力ですね
AGEs修飾タンパクは計測可能なんで糖質制限した比較データを出しましょうか
また糖質制限はビタミン不足を防ぐため果糖は可能らしいですがreceptor for AGEsは果糖の感受性がグルコースより顕著に高く、ので高タンパクの場合受容するでしょうね
また果糖の代謝の中間産物グリセロアルデヒドから作られるAGEsは『Glycer AGEs』と呼ばれ、他のAGEsよりも毒性の強いAGEsと考えられている
Glycer AGEsがAGEs受容体であるRAGEに結合すると、大量の活性酸素を生み出すことがわかり、糖尿病合併症の主原因はこれではないかと考えられている。
事実果物をよく摂る人の糖尿病の発生率は高い
Added fructose: a principal driver of type 2 diabetes mellitus and its consequences. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25639270/
0330病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:21:49.91ID:0mXXU3hXa
やはり糖質制限は高脂肪食と同じく腸内細菌叢の変化を引き起こし様々な疾患を引き起こすそうですね
Sorry low carbers, your microbiome is just not that into you - Human Food Project

http://humanfoodproject.com/sorry-low-carbers-your-microbiome-is-just-not-that-into-you/

Starving our Microbial Self: The Deleterious Consequences of a Diet Deficient in Microbiota-Accessible Carbohydrates: Cell Metabolism

http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(14)00311-8
0332病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:23:23.18ID:0mXXU3hXa
>>329
いつもじゃろさんが引用してる江部さんのブログもみてきましたけどなんのエビデンスもないようですね
0333病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:27:28.86ID:0mXXU3hXa
>>331
じゃあビタミン不足を引き起こしますね
Micronutrient quality of weight-loss diets that focus on macronutrients: results from the A TO Z study

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2904033/

table3より糖質制限や主食抜きでは顕著にビタミン葉酸不足を引き起こしてます
また葉酸不足は先天性二部脊椎症のリスクをあげます
0337病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:38:39.05ID:0mXXU3hXa
>>335
>>333のtable3見てごらん
スタンフォード大学のガードナー博士の研究成果から、ダイエットにともなう食物繊維や微量栄養素への影響についての詳細があきらかになりました。
極端な糖質制限は食物繊維や微量栄養素の大幅な減少という結果となったというものです。
この研究は、肥満の人を
@アトキンスダイエット(糖質制限食)
Aゾーンダイエット(主要栄養素均等食、カロリー均等食)
Bラーンダイエット(カロリー制限バランス食)
Cオーニッシュダイエット(低脂肪食)
の4種類のダイエットに抽選で振り分け、ダイエット開始から8週間後に、微量栄養素の変化について調査したものです。
研究に参加した人たちは25〜50歳の311人の女性で、BMI(肥満度を表わす指数)27〜40とかなりふくよかな人たちです。

その結果、アトキンスダイエットからとる食物繊維は3.3gで、ゾーンダイエットとラーンダイエットよりも40%減、オーニッシュダイエットよりも55%減と、極端に少ないことが判明したのです。

糖質制限食にすると、便秘を引き起こすことが知られていますが、これは、食事からの食物繊維が不足するからです。
そのことが、この研究で如実に示された形となったのです。
さらに、ビタミンB1、葉酸、ビタミンC、鉄などの微量栄養素が必要最低限を下回るレベルとなることも判明しました。
アトキンスダイエットをすると、微量栄養素が必要量に到達できない人が、全体の3分の1から2分の1ほどでてくることが判明したのです。
0339病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.84.23])
垢版 |
2016/11/27(日) 20:43:31.13ID:0mXXU3hXa
>>338
じゃあビタミン足りてるデータ出しましょう
0344病弱名無しさん (ワッチョイW d1e9-xzIN [118.111.224.9])
垢版 |
2016/11/27(日) 21:40:06.02ID:nwZ/yIIc0
Added fructose in particular (eg, as a constituent of added sucrose or as the main component of high-fructose sweeteners)

これが生鮮果実と同等に見えるのか
ハイフルクトースコーンシロップ&ビタミン添加のゲータレードは果物というメリケンデブ的世界観w
0345病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
垢版 |
2016/11/28(月) 09:38:13.38ID:GPC7zMtW0
じゃろも実質無職で毎日スーパーで他人の買い物カゴの食材率(プゲラ)気になって覗き込む変質者っぽいな
ジャンクな糖質制限データと共にジャンクな糖質制限理論などどうでもよい
足りないデータを出せって自分で探そうとしないのかw
0346病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
垢版 |
2016/11/28(月) 09:47:02.05ID:GPC7zMtW0
人間というのは脳が糖不足を認知するとタンパク質からも糖を生成しようとする
ちなみにじゃろは糖尿病の原因すら全て知らないバカ
その人の体質だけでなく生活環境によっても違うから予防対策が問題になっているんだよ
だから当然治療法も患者によって違う
自分の考えこそが正しいと思い込んでいる人間の理屈は全く通用しないんだよ
もっとも議論は九官鳥に丸投げして情報クレクレ君のじゃろでは口を挟む資格すらない
0350病弱名無しさん (スフッ Sdb7-/sNf [49.106.209.37])
垢版 |
2016/11/28(月) 11:38:29.33ID:tu7b/QU2d
常識的な話にもエビデンスが定義されていなと認めないというより、そうすることで口を封じようとする完全に逃げの姿勢だよな。

九官鳥自身が自分宛のレスをまともに読んでるのどうかも怪しい。ただプライドだけで反抗してるようにしか見えない。
頭の悪いガキのよう。
少しは進歩してほしい。
0351病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.97.242])
垢版 |
2016/11/28(月) 11:48:08.51ID:xlBMa3lna
>>350
常識?
常識であればエビデンスは多数ありますよ
そのへんの科学哲学もやっていきましょうか
0352じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
垢版 |
2016/11/28(月) 12:08:52.47ID:Z4waWp5x0
>>351
糖尿病患者にAGESが多いのは多数のエビデンスがありますね。
高血糖とagesの関係はすでにエビデンスは積み上げられて常識のレベルということです。
君の大好きなpubmedで探してみればよいでしょう。
というか、そもそも知らないのですか?
いま外なんで、後でいくつか貼りましょうか?
0357病弱名無しさん (ワッチョイ 0dc9-rApL [180.9.9.249])
垢版 |
2016/11/28(月) 19:56:49.56ID:RirMbnUA0
=糖質制限で健康です君のウソ=

極度に糖質制限した場合、大豆やらの蛋白等ではまったくエネルギーが足りない
当然肉をガッツリ食う必要が有る
これは、少々多めというレベルでは無く、毎日大きなステーキ平らげる程度で無いと
どんどん痩せて行きます

それくらい肉を食うと、分解時に毒が出て、頭痛い。その上、血液はドロドロになります
糖質取ってないわけだから、運動に対する持久力もチーター並み
5分も動けば、頭真っ白になって動けなくなります

おまけに人間にとってキャパ超えた肉量を食うので、当然、痛風になって腎臓や肝臓が壊れます
実際はこれに大量の脂質が加わるので腎臓肝臓の痛み具合は半端無い

すると、最終的には腎臓悪いわけだから高タンパク食は食べられません
結果、体悪い状態で糖質入った糖尿食を食う事になります

最終的に、糖尿で摂生した生活より、糖質制限を実行したほうが早死にします
0358病弱名無しさん (アークセー Sx55-rh0l [126.188.79.123])
垢版 |
2016/11/28(月) 22:31:53.63ID:HJbuXIw5x
低炭水化物食はあくまでも短期適応

 「低炭水化物食の適応は短期間。
しかも腎症がない人が私の考える適応」と話すのは、京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学の福井道明氏。
自らも低炭水化物食を取り入れその効果を認めながらも、低炭水化物食による死亡リスクや腎臓への影響、効果の持続性などを考慮した上で、
あくまでも短期間の選択肢として位置付ける。
0359病弱名無しさん (アークセー Sx55-rh0l [126.188.79.123])
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2016/11/28(月) 22:33:34.58ID:HJbuXIw5x
福井氏は、低炭水化物食を短期適応とする根拠として、2006年に発表されたメタ解析を紹介した。Effects of low-carbohydrate vs low-fat diets on weight loss and cardiovascular risk factors: a meta-analysis of randomized controlled trials. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/16476868/


同解析では、低炭水化物食により6カ月まで有意な体重減少が認められたものの、1年で有意差が消失し、
血中LDL-C上昇が確認されている。
福井氏は、「体重減少のために1カ月、3カ月、6カ月と決めて短期間で実施する分にはいい」としながらも
、1年後は有意差がなくなったことに加え、LDL-C上昇が糖尿病における動脈硬化の最も強いリスク因子になることから、
低炭水化物食の長期適応に懸念を示した
0360病弱名無しさん (アークセー Sx55-rh0l [126.188.79.123])
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2016/11/28(月) 22:35:17.49ID:HJbuXIw5x
 一方、低炭水化物食の長期間の継続で懸念されるのが、タンパク質や脂肪摂取量の増加だ。福井氏はタンパク質の摂取率の増加による腎臓への影響や、死亡リスクの増加を危惧する。

 まず、死亡リスクが増す根拠として福井氏は、2010年に発表された低炭水化物食を摂取した約13万人を対象とした20-26年の追跡調査を提示した。
同調査では、動物性タンパク質と脂質の摂取が多い低炭水化物食群で、男女ともに死亡率が有意に上昇。
Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality: two cohort studies. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/20820038/


逆に、植物性のタンパク質と脂質の摂取が多い低炭水化物食群では、死亡率は有意に減少したという。
0361病弱名無しさん (アークセー Sx55-rh0l [126.188.79.123])
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2016/11/28(月) 22:37:07.29ID:HJbuXIw5x
 実際、福井氏らの外来に訪れる糖尿病患者において、炭水化物のエネルギー比率が50%を切る低炭水化物食群と50-60%群を比較検討したところ、
低炭水化物食群でタンパク質と脂質の摂取比率が増加した。
中でも、動物性の脂質比率は変わらなかったが、炭水化物の減少により有意に動物性のタンパク質の比率が高まったという。

 こうした結果から福井氏は、「動物性のたんぱく質を多く摂ることが、
死亡率を増やすという報告がある中で、低炭水化物食を導入するのであればタンパク質と脂質の質を考えて
、有用性と危険性をしっかりと患者さんに説明した上でやってほしい」と参加者に呼びかけた。
0362病弱名無しさん (アークセー Sx55-rh0l [126.188.79.123])
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2016/11/28(月) 22:38:57.08ID:HJbuXIw5x
また、高たんぱく食による腎臓への影響についても言及。
軽度腎障害では腎機能低下を促進させた報告があることから
Laser medical instrumentation. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/1263907/


、「腎機能が正常の方であればいいが、2期腎症であってもあまり積極的に糖質制限は進めるべきではない。
3期腎症での導入はもってのほか」と、腎障害に対する低炭水化物食の適応に慎重な姿勢を見せた。
0365じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
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2016/11/28(月) 23:35:09.40ID:Z4waWp5x0
>>363
>「低炭水化物食では炭水化物の量が減り過ぎることと蛋白質と脂質の量が増え過ぎることに問題がある」と指摘。
と言いつつ

>一方,低炭水化物食とSGLT2阻害薬に共通しているのが「筋肉量の減少」。
>糖質が少ない状況下ではアミノ酸も使われるため,筋肉量の減少が起こり,これが一番の問題になる。
 
>その対策として有効なのが,食事で良質の蛋白質,特に分岐鎖アミノ酸のロイシンを十分に摂取することだ。

意味がわからない。だれか説明して。
0367病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.80.13])
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2016/11/29(火) 06:23:17.46ID:9j5RwUNba
こうした批判の態度を見ると論理的思考がつくづく出来ないんだね

「主張」を批判するのではなく、「主張した人」を批判する
出典
論理の嫌いな日本人(2) 日本人の議論の仕方: マーケットの馬車馬
「例えその主張が非道に感じられたとしても、その主張を口にした人が非道なわけではない。

その人の人格と、主張とは本来完全に別のものだ。
全ての主張は本来何らかの前提から論理的に導かれるもののはずで、そこに人格の介入する余地などないからだ。」
0372病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
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2016/11/29(火) 08:03:42.30ID:mMHMhIuw0
世間が長期的安全性の物証に乏しい糖質制限を否定するのは常識として当然で、
世間は糖質制限を潰そう等とは全く考えていない
長期的安全性の物証を出さない限りごく一部のカルト扱いのままだ

馬鹿なんですね、じゃろという人
社会の仕組みを全く理解出来ていない
0375病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
垢版 |
2016/11/29(火) 08:27:50.97ID:mMHMhIuw0
薬は必ず人体への副作用等長期に渡る治験等を経て作られるのだから、
薬と同様に効果があるのなら糖質制限も長期に渡ってその安全性を検証しなければならない
安全性が確立されていない糖質制限を否定するのは不可能という表現は日本語として通じない
安全性が確立されていないということは最初からデフォで糖質制限は否定されているって話
だから肯定派が安全性の膨大な物証でもって世間的に肯定に持っていくのが社会の常識

世間の認識等関係ないというのならカルト扱いされたままでいいじゃん。
努力もせずに情報クレクレ君ではねw
じゃろが建設的に世間の否定的認識を覆せるとは到底思えない。

じゃろは馬鹿のくせに思い上がりすぎ
否定派は糖質制限を否定しても糖質制限を肯定する人の思想にまで関知しようとは思わないので。
思想は自由だからね。素養が無いバカはこれを宗教的に感じてしまうらしいがw
0376病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
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2016/11/29(火) 08:37:49.36ID:mMHMhIuw0
じゃろが糖質制限に傾倒して信奉している事など他人にはどうでもいいからw
俺にも関係ない。

九官鳥クンの揚げ足ばかり取って情報クレクレ君なじゃろが
論破して勝ったなどとは誰も認知していないよ
九官鳥クンに対して提示する情報量が無さすぎるし

>>367を出された時点で終わっているのさ。
じゃろには何一つ同意出来るものが無い。
そして素養がないから「主張」と「主張をする人」の区別が出来ない。全く理解出来ていない。救いようがないね

FBで糖質制限やMECグループの内紛が激化しているのも至極当然の事。
じゃろのような客観性欠落した人間ばかりだもの
0378じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bfa9-BkMZ [125.215.103.177])
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2016/11/29(火) 08:45:47.92ID:+rVrkBa00
>>375
ほうほう。SGLT2阻害薬は長期安全性が保証されてるんですね!
では、同じく糖質制限にも長期安全性が保証されてることになりますがそれでいいのですか?

また、治験における長期とはどの程度の期間ですか?
まさか一年ということはないでしょうね?(笑)
最低でも5年程度でないと長期とは言えないですよね?
0380病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
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2016/11/29(火) 08:53:37.33ID:mMHMhIuw0
スーパーで糖質を含む食品を買っている他人を観察して蔑み、自分の買い物を自画自賛する選民思想ブログ
http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-category-9.html
この糖毒信者のプロフィール→http://pr.fc2.com/yasashikuikitai/

醜態:
ビュッフェでの人間観察レポートシリーズ→http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-category-17.html
フードコートでの人間観察レポートシリーズ→http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-category-19.html

>教育問題と医療問題に取り組んでいます。

「医療問題に取り組む=広島大学に聴講生として参加する」

https://www.facebook.com/yart0108/posts/1684660731846093
http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
>次回のディスカッション用に、一人3つまで質問を提出するようにと担当教授から話があったので、
>■糖質の摂りすぎによる問題点、
>■ケトン食の健康面での有効性、
>■脂質の摂りすぎは肥満にはならないこと
>の3点を相互に関連する質問として提出しておきました。

>果たして、これらの質問が本質的な質問として、次回取り上げられるのか、
>その際にどのような回答があるのか、楽しみですね(^^)/

https://www.facebook.com/yart0108/posts/1688308321481334
http://yasashikuikitai.blog.fc2.com/blog-entry-710.html
>今週も広島大学「食品栄養学」の講義に行ってきました。

>この日は2回目のディスカッションということで、私も事前に3つの質問を提出したのですが、
>なぜか、私の質問は、質問リストに載っていませんでした(^^;

スーパーで女性の尻を追いかけ回し、買い物かご見るこの変質者、
他人にダメ出しして優越感に浸っている割に、実は小デブw
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1021155001334157&;id=100003189999578&set=ecnf.100009065488092&source=49
0381病弱名無しさん (ワッチョイ a515-ey/3 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/11/29(火) 08:53:55.44ID:9mDQ03Ue0
自己愛性パーソナリティ障害の人への接し方
http://kokoromasic.com/snuggley
2ちゃんでここまでしてやる義理はない。
0382病弱名無しさん (ワッチョイ fb90-FWBh [59.147.146.199])
垢版 |
2016/11/29(火) 08:57:54.15ID:mMHMhIuw0
会社を辞めてスーパーで女性を追いかけている>>380の変質者の方が、
こんな掲示板ではなく真っ当なディスカッションに参加出来ているから上だね
妄想変質者に負けるって、じゃろさん惨め杉w
0384病弱名無しさん (スフッ Sdb7-/sNf [49.106.208.122])
垢版 |
2016/11/29(火) 09:52:16.58ID:Ek287bd6d
最初から個人攻撃しかしない人は他人が何を言ってるかも見ないし、見ても理解しないし、いつものID:mMHMhIuw0は見ても理解する頭はないだろうし。そもそも会話ができないと来てるとなると、、救いようがありません。
0387病弱名無しさん (ブーイモ MMb7-/sNf [49.239.77.4])
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2016/11/29(火) 10:58:05.21ID:Wv6pLkZnM
毎朝、性懲りもなく発狂してる基地外の方は、そのエネルギーをもうちょっと生産的な方向に向けていただけると良いのではないでしょうか
それとも禁治産者なのでしょうか
0388病弱名無しさん (アウアウウー Sa9d-rh0l [106.154.92.216])
垢版 |
2016/11/30(水) 19:32:29.36ID:mheSMyhaa
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7484/full/nature12820.html
「変化は細菌の種類だけではなく、
それらの活動に伴う遺伝子の発現にも変化がみられた。腸内微生物はわれわれの食事内容に大きく反応するのかもしれない。
そして以前考えられていたよりもこの反応は短い時間のうちに起こる」と、説明するのは米デューク大学ゲノムサイエンス研究所のローレンス・デーヴィッド。
何兆という腸内細菌が人間の体内に住みついており、それらは消化、免疫、
体重変化にも大きく関わっていることが明らかになっているが、
今回の結果は「人の健康を語るにおいて何を意味するかはまだわからない」そうだ。

実験は、21歳から33歳までの男性の被験者6人と女性の被験者4人を対象に行われた。
最初の4日間は普通に食事をしてもらい、 次に5日間ずつ完全肉食か完全菜食だけをしてもらい、それぞれ腸内細菌を採取した。
肉食の内容は「朝:卵にベーコン、昼:リブやブリスケット、晩:サラミ、生ハム、チーズ、おやつには豚の皮を揚げたもの」、
菜食の内容は「朝:グラノラ、シリアル、昼:米に玉ねぎ、トマト、ズッキーニ、にんにく、グリーンピース、
レンズ豆などを調理したもの、夜:昼と似たようなメニュー、おやつにはバナナとマンゴー」だった。

結果は、肉食をした場合、22種類の細菌の増殖に拍車をかけ、菜食をした場合は3種類の細菌が増殖した。
驚くべきことは、腸内細菌の種類が一日という早さでシフトしたことだ。
これが健康にどう影響するのかは定かではないが、
肉食では肝臓が脂肪を分解するのに胆汁酸を分泌するので、それに強い細菌が増殖するのは説明がつくという。
逆に菜食により増殖した細菌は食物繊維を分解するのに特化したものだと考えられている。

研究者らは、高脂肪食と関連している潰瘍性大腸炎とクローン病が、腸内細菌の迅速なシフトにより説明がつくかもしれないとコメント。
実際にマウスの研究では、胆汁酸の環境で増殖するBilophilaという細菌が炎症性腸疾患の原因となることが確認されている。
しかし、これを断定するにはさらなる研究が必要とのこと
0393病弱名無しさん (ワッチョイ fb5b-FWBh [59.147.199.197])
垢版 |
2016/11/30(水) 22:40:59.58ID:nS+N7Ear0
糖質制限ダイエットを実践している人ですら
世間的に糖毒信者の方が異常って認識されちゃっているじゃんw

糖毒信者の100%は他人蔑視と自画自賛が痛すぎ
だが、構ってくれる相手がいなくなると誰かに寄生すると思うよ

糖毒性をしつこく信じ、関係ない他人に糖質摂取禁止を強要しようとする理由など知ろうとは思わないが、
はっきり言えることは同じ糖質量を摂取しても病気になる人とならない人がいる
炭水化物の糖毒性は万人共通ではなく、その人の食生活の乱れによって糖毒性が引き出されるってこと

もうそろそろ完全に相手にされなくなるよ。
じゃろ君もスーパーで女性の買い物かごを覗いて炭水化物食品の多さを蔑視して優越感に浸る変質者と
同じ扱いをされたくなければ消えろって
0396病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.92.216])
垢版 |
2016/12/01(木) 07:21:54.73ID:fcS4cqIRa
>>388のような食生活の急激な変化は>>203より明らかになったとおり腸内細菌叢の変化とともに長官の免疫反応を引き起こしインスリン抵抗性やさまざまな疾患を引き起こす
0397じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/01(木) 07:41:08.30ID:HTYHI5+U0
例の論文の要約として。(どうり)という表現はアレですが。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=746608458813264&;id=100003923499809
王城くんも糖質バカくんももう一度よく読むように。
筋グリコーゲンの回復に差はないんです。

>筋グリコーゲンの生検もおこなわれ、運動後の筋グリコーゲンが
>120分の回復期にHigh Carb とLow Carb のグループとで同じように合成されることもわかりました。
>このことも従来の運動回復期の筋グリコーゲンの補充に、
>糖質が必須であるという考えを否定するものです。
>かりに炭水化物が食事で限られた場合であっても、
>グリコーゲンレベルを支えるエレガントなシステムを体は持っている。
>脂肪またはケト適応する青写真はわれわれの遺伝子コードの中に固く埋め込まれている。
>しかしながら古典的な健康食(糖質を主要な栄養素とする)はこの代わりの代謝作動システムが起動するのを妨げる。
>炭水化物を制限することでこのプログラムを再起動させると、多くのアスリートの健康レベルやパフォーマンスを改良することができる。

まあ、古典的な健康食により代わりの代謝システムが起動するのを妨げるというのは反対で
最近の糖質主体の食事により古典的な代謝システムが起動できない状態になっている。
というべきでしょう。
0398じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/01(木) 07:44:22.29ID:HTYHI5+U0
>>396
具体的なデータを提示しましょう。
糖質制限食でどのような腸内細菌が増えますか?
そして、それはどう影響しますか?
野菜類はたっぷりの糖質制限の場合の腸内細菌の変化はどうですか?
人にはデータを求めて自分はデータを提示しない鳥のことをどう思いますか?
0399じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/01(木) 08:50:28.74ID:HTYHI5+U0
>>396
http://syodokukai.exblog.jp/14833751/
>エンテロタイプでは、脂肪が豊富な食事と相関したのはBacteroidesエンテロタイプであり、
>高炭水化物と相関したのはPrevotellaであった。

http://kamikubo.exblog.jp/17708525/
>細菌叢の内Prevotellaに富む対象者がBacteroidesに富む対象者に比し、有意に血中TMAOが高濃度であることが判明しました。

プレボテラが多いエンテロタイプの人が動物性脂肪を過食すると動脈硬化を促進する。
これはつまり、高炭水化物+動物性脂肪が動脈硬化を促進するということです。
0401病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.69])
垢版 |
2016/12/01(木) 12:02:48.44ID:IcvLiAcJ0
>>400
これ面白いですね
胃腸が弱くて肉や脂でカロリー稼げないクソガリハードゲイナーは
非肥満にしてインスリン抵抗性を誘導されているのでしょうな
糖もBCAAも血中にだぶついて同化できないなんて、まったく損な体質だこと
0404病弱名無しさん (ワッチョイ 33e9-XfGn [223.134.43.192])
垢版 |
2016/12/01(木) 12:34:32.73ID:2cBtI4Xj0
相変わらず糖毒馬鹿特有の蔑視と自画自賛ばかり。
政府に炭水化物を毒物指定するように嘆願し、それが世間的に認められない限りこいつらの負けだなw

糖毒性をこれだけ主張しているのに、何故誰も嘆願せずに惨めに吠えているのか
自分の主張に正当性がないからだろ
ついに九官鳥にも捨てられて、このスレはビヨーキ固定君とその愉快な仲間の隔離スレ化したか
スーパーで他人の買い物かごを覗く糖毒変質者にだけはならないようにw
0407じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/01(木) 13:33:58.58ID:HTYHI5+U0
流石に九官鳥くんですら、出来る限り議論しようとしている。
似非心理学者くんは信者だの、認めるだの認められないだの
そんなことしか言わないんで、まるでこのスレから浮いちゃってるんですよ。
自分では分からないかもしれませんが。
0409病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
垢版 |
2016/12/01(木) 14:59:55.16ID:cy0qpHYpa
早稲田大学と東京大学を中心とする共同研究チームによって、「
日本人の腸内細菌叢は、欧米人や中国人と比較して、炭水化物などの代謝能力に優れた細菌の割合が高く、
そうした腸内細菌叢の特異性が、日本人の平均寿命の長さや肥満率の低さに影響を与えている可能性がある」との発表がなされました。

本研究の背景
ヒトの腸内細菌叢は、さまざまな腸の機能に関係して、健康に大きな影響を与えています。
最近では、メタゲノム解析と呼ばれる新しい手法を用いた腸内細菌叢に関するコホート研究が多く報告されています。
その中には、欧米や中国に住む成人(*健康な人だけでなく、炎症性腸疾患・糖尿病・大腸ガンなどの患者も含む)
やアジアの子供などを対象とした研究が含まれています。
それらの報告によれば、ヒトの腸内細菌叢は食事や遺伝的背景などさまざまな要因により、そのバランスが変化し、
それが病気の発症に影響を与えることが示唆されています。

日本人は、欧米人に比べて独自の食文化や生活習慣を持ち、
それが腸内細菌叢にも反映しています。
日本人の腸内細菌叢はアメリカ人に比べて、水性植物(海藻)由来の多糖類を分解する酵素遺伝子が多いことが確認されています。

しかし、従来の日本人を対象とした腸内細菌叢の研究(*メタゲノム解析による)は、規模が小さかったためにデータが不足しており、
日本人の腸内細菌叢の特性や、長寿との関連性については明確にされてきませんでした。

そこで研究チームは、新たに健康な日本人の集団を対象とした腸内細菌叢の大規模なメタゲノム解析を行い、
それを海外のデータと比較することでその特性を明らかにし、腸内細菌叢の形成に影響を与える要因について調査することにしました。
0410病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
垢版 |
2016/12/01(木) 15:00:50.55ID:cy0qpHYpa
研究チームは、日本人男女106人(平均32歳、BMI値22)を対象に、被験者の腸内細菌叢のDNA解析を行いました。
次世代シークエンサーと呼ばれるDNA配列自動解読装置を用いて、被験者の腸内細菌叢のメタゲノム配列データを収集し、細菌の種類や遺伝子の機能を調査しました。
さらに、海外のデータベースからデンマーク・スペイン・米国・中国など11カ国の健康な成人(※1)のメタゲノムデータを選出し
、日本人のデータと併せて、12カ国間(*総数861人)におけるヒトの腸内細菌叢の特性を比較分析しました。

研究結果
日本人被験者のデータを分析した結果、腸内細菌叢を形成する主要な4つの門(
*門とは、細菌を遺伝学的に分類したときのグループ単位のこと)の割合(平均)は次のようになりました。

■ファーミキューテス門(納豆菌やラクトバチルス(*乳酸菌の一種)などを含む)59.7%
■アクチノバクテリア門(ビフィズス菌などを含む)21.8%
■バクテロイデーテス門(日和見菌などを含む)16.7%
■プロテアバクテリア門(大腸菌などを含む)1.4%
日本人の腸内細菌叢は、アクチノバクテリア門の割合が特に高く、12カ国中最上位であることが明らかにされました。
日本とオーストリアを除く10カ国の被験者の腸内細菌叢の組成は、ファーミキューテスとバクテロイデーテスの2つの門が大部分を占める結果となりました。
さらに属レベルでの菌種組成を分析した結果、日本人の腸内細菌叢はビフィズス菌に代表されるビフィドバクテリウム属が全体の17.9%を占め、
最も優勢であることが確認されました。
その他にも、ブラウティア属(*短鎖脂肪酸の一種である酢酸の生成に関与する細菌種)の割合が多いことも明らかにされました。
0411病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:01:55.47ID:cy0qpHYpa
腸内細菌叢の遺伝子の働きを分析した結果、日本人は他の11カ国の被験者と比べ、炭水化物の代謝機能(*糖を分解する酵素遺伝子が多い)や、糖の細胞内への輸送能力に優れていることが明らかにされました。
さらに日本人被験者の約90%は、海藻の多糖類を分解できる腸内細菌を保有していましたが、日本以外では、多い国でもおよそ15%の保有に留まっていることが確認されました。
また、日本人の腸内細菌叢は他国に比べて、補酵素・ビタミン代謝、アミノ酸代謝、シグナル伝達などの働きにも優れていることが判明しました。

一方、エネルギー代謝・細胞運動性(*細菌の鞭毛などの働き)
・DNAの損傷に関わる複製・修復などの機能は、他国に比べ低いことが確認されました。

各国の被験者のデータを比較した結果、国ごとに腸内細菌叢の組成が異なっていることが確認されましたが、その一方で、類似点も見られました。
日本人の腸内細菌叢は、ビフィズス菌とブラウティア属が多い反面、バクテロイデスやプレボテラの細菌類が少ないという特徴が見られましたが
、これと類似していたのがオーストリア・フランス・スウェーデンの被験者のデータでした。
0412病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:03:30.79ID:cy0qpHYpa
一方、中国人の腸内細菌叢には、ビフィズス菌が少なく、バクテロイデス属が多いという特徴が見られ、日本人の腸内細菌叢とは、最も対極の関係にあることが判明しました。
中国人は、アメリカ・デンマーク・スペイン・ロシアの被験者の菌種組成と類似していることが確認されました。
また、ペルー(南米)・ベネズエラ(南米)・マラウイ(アフリカ)の被験者のデータには、ビフィズス菌が少なく、プレボテラ類が多いという共通点が見られました。

国ごとの比較分析の結果からは、「人種が同じ」「国が隣同士」といった要素は、腸内細菌叢の構成に大きな影響を与えていないことが判明しました。
例えば日本と中国は、地理的にも近く人種も同じなのに、腸内細菌叢が大きく異なっていたことから、そうした条件(*地理的な近さなど)は腸内細菌叢の形成に大きな影響を及ぼさないということが明らかになりました。
さらに、各国の食事データと腸内細菌叢の関係を調査した結果、食事が腸内細菌叢に影響を与える可能性は示唆されましたが、
矛盾点も残りました。例えば中国人とマラウイ人・ペルー人は、穀類や豆類が多く、動物性食品が少ない食事を摂取していましたが、腸内細菌叢の組成は近い関係にはありませんでした。
さらに、オーストリア・フランス・スウェーデンの被験者は西欧型の食事を摂取していましたが、腸内細菌叢は、日本の被験者と近い関係にあったことが判明しました
。以上の結果から、腸内細菌叢の形成には、食事以外の要素も強く関わっていることが明らかになりました。
0413病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:04:47.56ID:cy0qpHYpa
研究チームは、今回の研究結果を次のように結論づけています。

「今回の研究により、日本人の腸内細菌叢の特徴が明らかにされた。
特に日本の被験者に多く見られたビフィドバクテリウム属は、他の細菌種よりもデンプンを消化するための糖質加水分解酵素を多く持っているため、ヒトの生体にとって有益である。
日本人の腸内細菌にビフィドバクテリウム属の割合が高いのは、日本独自の伝統食によるさまざまな種類の糖質を摂取した結果であると考えられる。
しかし現時点では、どのような食品や栄養素がビフィドバクテリウム属の多さに寄与しているのかは、明らかになっていない。

また日本人の腸内細菌叢の機能として、炭水化物代謝能力が高いことが明らかにされたが
、炭水化物の最終産物である短鎖脂肪酸と水素は、両者とも有益な働きをする。
特に日本人の腸内細菌叢においては、水素は酢酸の生成のために効率よく再利用されることが判明した。

一方、日本人は他国の被験者に比べて、腸内細菌の細胞運動性やDNAの複製・修復機能が低かったことが明らかにされた。
このことは、日本の被験者の腸内が、炎症反応やDNA損傷が少ない良好な環境に保たれていることを示唆している。
こうした日本人に特徴的な腸内細菌叢は、平均寿命の高さに結びついている可能性がある。
0414病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:08:29.74ID:cy0qpHYpa
イタリアのフェデリコ2世ナポリ大学の研究者らによって、
「地中海式食事のような野菜を中心とした食物繊維が多い食事は、腸
内細菌叢に良い影響をもたらし、短鎖脂肪酸を増やして健康レベルを上げる」との発表がなされました。

本研究の背景
この研究は、栄養学的に優れ、
生活習慣病の予防にも推奨されている地中海式食事の健康効果を、腸内細菌叢の分析を通して明らかにするために実施されました。
本研究の背景には、次のような事情があります。

日常的に摂取している食事が、腸内細菌叢を形成する主要な役割を担っていることは、広く認識されています。
しかし多くの研究は、“日常食と腸内細菌叢”との関係について、
幅の広い体系的な検討がなされていないのが現状です。腸内細菌叢の構成パターンは習慣的な食事と関連性があると言われています。
普段摂取している食事を急に変えると、腸内細菌叢にも急激な変化が引き起こされますが、一時的な食事の変化によって、個人のエンテロタイプ(※1)が変わることはありません。
0416病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:10:10.94ID:cy0qpHYpa
野菜が豊富な食事は、腸内のプレボテラ属の細菌の増加と関連性があり、動物性タンパク質や脂肪が多い食事は、
バクテロイデス属の細菌やクロストリジウム菌の増加と関連性があることが示唆されています。
しかし、実際に肉を摂取する人たちと比較して、ヴィーガン(*完全菜食主義者)やベジタリアンの腸内細菌叢の構造の違いについては、
これまでほとんど分かっていませんでした。
米国で行われた小規模研究では、肉を摂取する人とヴィーガンの腸内細菌叢には
、ほとんど違いが見られなかったことが報告されています。
また別の研究では、ベジタリアンの腸内細菌を調べたところ、プレボテラ属がバクテロイデス属に比べてそれほど優勢ではなかったことが確認されています。

地中海式食事は、果物・野菜・豆類・精製度の低い穀類・ナッツ・魚貝類・適度のアルコール(*ワイン)で
構成される食事パターンであり、赤肉や乳製品の摂取割合が低いのが特徴です。こうした野菜を中心とした食事の長期間の摂取が、どのように腸内細菌叢に影響を与え、細菌による代謝産物の生産性を高めるのかを調査することが本研究の目的です。
0417病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:10:53.56ID:cy0qpHYpa
この研究は、イタリアの4つの都市に住む153人の健常者を対象に行われました。
研究チームは、被験者をヴィーガン、ベジタリアン(*卵や乳製品、または魚を摂取する菜食主義者)、
肉食者(*肉も野菜も摂取する人)の3つのグループに分け(*各51人で、いずれも被験者自身の申告をもとに振り分けをしています。)、
1週間の食事と飲料について調査しました。さらに研究者らは、被験者の食事データを地中海式食事の基準に照らして、どれだけ一致しているかを算出し、
その一致(摂取)割合に応じて被験者を高・中・低の3グループに分けました。
また腸内細菌とその代謝産物を調査するために、被験者の便と尿を分析し、「
日常食(*ビーガン・ベジタリアン・肉食者のそれぞれの食事と地中海式食事)と腸内細菌叢」との関連性を比較検討しました。

研究結果
調査の結果、ヴィーガンとベジタリアンの食事は、
腸内細菌の中でも食物繊維を分解することができるラクノスピラ属とプレボテラ属の細菌の量を増加させ、
その働きを促進することが確認されました
。また果物、豆類、野菜が豊富な地中海式食事を主に摂取していた人(*ヴィーガンの88%、ベジタリアンの65%、
肉食者の30%の人が該当)は、それらの腸内細菌によって産生される短鎖脂肪酸(※2)の便中濃度が高かったことが確認されました。
0418病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:11:23.77ID:cy0qpHYpa
一方、動物性食品を中心とした食事は、Lルミノコッカスや連鎖球菌の増加と関連性があることが明らかにされました。
また動物性食品を多く摂取していた人は、短鎖脂肪酸の産生レベルが低かったことが判明しました。
さらに肉食者のうち、地中海式食事の摂取割合が低かった人は、ヴィーガンやベジタリアンと比較して、心血管疾患の潜在的要因とされているトリメチルアミン―N―オキシド(TMAO)の尿中濃度がかなり高かったことが判明しました。
TMAOは、牛肉などに含まれるカルニチン(*アミノ酸の一種)などが、
腸内細菌による代謝の過程を経て産生される化合物ですが、この物質の増加は、動物性タンパク質と脂肪が多い食事と関連性があることが確認されました。
0419病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.93.102])
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2016/12/01(木) 15:12:01.65ID:cy0qpHYpa
※12011年の研究で、「ヒトの腸内細菌叢がどのような種類(属レベル)の細菌が優勢であるかによって大きく
3つのタイプ(エンテロタイプ)に分かれる」という仮説が発表されました。この仮説による3つのタイプとは、「バクテロイデス属が多いタイプ」「
プレボテラ属が多いタイプ」「ルミノコッカス属が多いタイプ」です。研究者らによれば、エンテロタイプは血液型と同じように、
人種・国・体重・食習慣などとは関係なく、現存の人種が分岐する以前から存在していたと述べています。
しかし、上記のように長期的な食事とエンテロタイプとの関連性を示す研究結果が報告されています。また、腸内細菌叢は個人差が大きく、
3つのタイプに分類することはできないことを示唆する報告もあり、エンテロタイプ説については議論が続いています。

※2短鎖脂肪酸は、腸内細菌による食物繊維の発酵過程において生成される代謝産物で、酢酸やプロピオン酸、
酪酸などが知られており、炎症性疾患・糖尿病・心血管疾患などの発症リスクを下げる効果があることが確認されています。
0423病弱名無しさん (スプッッ Sd8f-gqht [1.75.248.76])
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2016/12/01(木) 15:28:39.34ID:dA147vsgd
>>397
有酸素運動のアスリートの筋のグリコーゲンの回復(笑)

短距離走者に糖質制限させれば、筋グリコーゲンの回復なんて夢のまた夢。
遅筋と速筋の違いも分からないのかw
0428病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:30:15.26ID:NLSwloYIa
米国の南カリフォルニア大学のヴァルター・ロンゴ博士の研究チームにより
、『50〜65歳の中高年者が動物性タンパク質を多量に摂取すると、ガンや全死因による死亡リスクを大幅に上昇させる。
一方、66歳以上の高齢者はむしろタンパク質の摂取量を少し増やすことにより、老化による体重の減少や身体の衰弱を防ぎ
、死亡リスクを低下させる。いずれの年齢層においても、肉や乳製品などの動物性タンパク質を控え、植物性食品を中心とした食事を摂取することが望ましい』との報告がなされました。
0429病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:31:49.63ID:NLSwloYIa
この研究の背景には、酵母・線虫・マウスを含む多数の生物実験により一貫して示されてきた「食事制限による寿命の延長効果」
(*霊長類の実験結果については、食事内容によって寿命への影響が左右されるため、議論の余地があります。)
に、研究者らが長年注目してきたという経緯があります。
食事制限(カロリー制限またはタンパク質などの特定の栄養素の制限)が寿命を延ばすメカニズムの1つに
、成長ホルモンによって主に肝臓から分泌される“インスリン様成長因子(IGF−1)”による作用の関与が考えられています。

IGF−1はインスリンとよく似た構造を持ち、細胞内シグナル伝達経路を介して細胞の増殖や分化に重要な役割を果たしているペプチドホルモンです。
IGF−1は栄養状態やインスリンの量などによって産生が調節されていますが、タンパク質の多量摂取によりその活性が過剰となり、ガン細胞の増殖を促進させることが示唆されています。モデル生物においては
、タンパク質を制限するとカロリー摂取量に関係なくIGF−1値を低下させ、ガンの発症を抑制し、寿命を延ばすことが明らかにされています。

ロンゴ博士による過去の研究では、成長ホルモン受容体欠損症により、血漿IGF−1値とインスリン濃度が低下している患
者(*低身長で肥満体)には、ガンや糖尿病を発症する人が極端に少ないことが報告されています。研究者らは、「タンパク質の摂取量と死亡率との関連性」と、それらの関係にIGF−1がどのように関与しているかを明らかにするために調査を実施しました。
0431病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:33:13.90ID:NLSwloYIa
研究チームは米国全国健康・栄養調査(NHANESV)の参加者の中から50歳以上(*平均65歳)の男女6381人を選出し、被験者から報告された食事内容(*24時間思い出し法による)を分析しました(*1日の平均エネルギー摂取量は1823kcalで
、炭水化物の割合が51%、脂質が33%、タンパク質が16%でした)。そのデータに基づき、タンパク質(*約7割が肉や乳製品による動物性タンパク質)
の摂取量ごとに被験者を、「高タンパク質食(*エネルギー比率20%以上)」「中タンパク質食(*エネルギー比率10〜19%)」「
低タンパク質食(*エネルギー比率10%以下)」の3つのグループに分け、死亡率との関連性を18年にわたって追跡しました。

調査の結果、高タンパク質食のグループは、低タンパク質食のグループに比べて、糖尿病による死亡リスクが5倍も高かったことが明らかにされました。
しかし50歳以上のすべての被験者を一括対象とした分析では、糖尿病以外の死亡率との関連性については明確にされませんでした。そこで研究チームは被験者を2つの年齢層に分けて再分析しました。
その結果、50〜65歳の中高年層(3039人)では、高タンパク質食のグループは、
低タンパク質食のグループに比べて全死因による死亡リスクが74%高く、ガンによる死亡リスクが4倍以上も高かったことが判明しました
(*脂肪や炭水化物の栄養条件を考慮しても、この関連性に変化は見られませんでした)。
この相関関係は主に動物性タンパク質によるもので、植物性タンパク質の場合は多量に摂取しても死亡リスクに影響しないか、影響しても動物性タンパク質ほど高い値にはならないことが明らかにされました
。さらにこの年齢層において、中タンパク質食のグループは低タンパク質食のグループに比べて、ガンによる死亡リスクが3倍も高かったことが確認されました。
0433病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:34:32.84ID:NLSwloYIa
一方、66歳以上の高年層(3342人)では、高タンパク質食のグループは低タンパク質食のグループに比べて、全死因による死亡リスクが28%低く、ガンによる死亡リスクも60%低かったことが判明しました
。中タンパク質食のグループも、低タンパク質食のグループに比べて、全死因による死亡リスクが21%低かったことが明らかにされました。

IGF−1の結果については、どちらの年齢層においても、高タンパク質食のグループは、低タンパク質食のグループに比べて、
IGF‐1の値が高い人ほどガンや全死因による死亡リスクがより高くなることが明らかにされました。また50〜65歳の年齢層においては
、動物性タンパク質の多量摂取がIGF−1とインスリンの値を増加させ、これらが死亡率を上昇させるプロモーターの1つとなる可能性が示唆されました。

研究者らは、

「今回の研究結果により、50〜65歳の被験者においては特に動物性タンパク質の多量摂取が、ガンや全死因による死亡リスクを大幅に増加させることが明らかにされた
。今回の研究結果を確認するために実施したマウスの実験では、タンパク質を制限すると腫瘍の成長を低減させ、メラノーマ(悪性黒色腫)や乳ガンの進行を強力に抑制することが判明し、
低タンパク質食がガンの治療や予防に効果があることが示唆された。
中高年層においては、タンパク質を総エネルギーの10%以下に抑えることがガンや全死因による死亡リスクを低減させ、有益となる。
0434病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:35:12.85ID:NLSwloYIa
>>432
*脂肪や炭水化物の栄養条件を考慮しても、この関連性に変化は見られませんでした。
0435病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:36:48.80ID:NLSwloYIa
一方、66歳以上の高齢者においては、老化による体重減少やIGF−1の過度の損失などを防ぐために、タンパク質を総エネルギーの10%以上にする方が有効であることが示唆された。低タンパク質食が弊害となるのは、
体重が低下した時である。過去の研究データによると、50〜60歳までは体重は増加傾向にあり、その後安定して65歳を超えると徐々に減少することが明らかにされている。
体重がかなり低下した虚弱な被験者は、タンパク質不足による低栄養の悪影響をいっそう受けやすくなることが推測される
。他の研究報告によれば、健康な高齢者(男性)はタンパク質の消化や吸収に問題は見られないが、末端組織でのアミノ酸の利用が制限されることが示唆されている。
そのため、タンパク質の摂取量が少ない場合は、筋肉のタンパク質合成の低下につながる可能性がある。
加齢に伴う歯の劣化や多種類の薬の服用、心理社会的な要素も高齢者の低栄養の原因となる
。高齢者に対しては、適正な体重維持と身体の衰弱予防のために、植物ベースの食事を中心にタンパク質の割合を中レベルから高レベルへと段階的に増やしていくよう提案する。
0437病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:39:07.02ID:NLSwloYIa
植物ベースの栄養豊富な食事は、すべての年齢層に最大限の健康効果をもたらす。19〜70歳の米国人は、1日に体重1kg当たり1〜1.3gものタンパク質を摂取しているのが現状である。
しかし65歳(*健康状態に応じて70歳)までは、米国医学研究所食品栄養委員会
(*Food and Nutrition Board of the Institute of Medicine)から最低必要量として示されている1日体重1kg 当たり0.7〜0.8gのタンパク質の摂取を推奨する」

と結論づけています。
0439病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:41:13.06ID:NLSwloYIa
ドイツ人間栄養学研究所(ポツダム)のマティアス・B・シュルツ氏(Matthias B. Shulze,Dr.PH)の率いる研究チームによって、
「穀類の食物繊維とマグネシウムの摂取は、糖尿病の発症リスクを減らす」という報告がなされました。

この研究の背景には、世界中で糖尿病患者が激増しているという現状があります。
2000年には、世界中で1億7100万人の人が糖尿病と診断されましたが、このままいくと2030年には、その数が3億7000万人になるだろうと研究チームは予想しています。

この前向きコホート研究では、食物繊維の摂取量と糖尿病のリスクの関係が調べられました。
35〜65歳の男性9702人と女性15365人を対象に、食物摂取頻度調査を行い、その後7年間にわたる追跡調査を行いました。
被験者を穀物からの食物繊維の摂取量によって5つのグループに分けて比較した結果、穀物からの食物繊維を多く摂取したグループ
は、2型糖尿病の発症リスクが低くなることが確認されました。

また、この研究チームはそれとは別に、マグネシウムに関するコホート調査(*8件のコホート研究)を再検討しました。
そして、マグネシウムを多く摂取すると2型糖尿病の発症リスクが低くなるという結論を得ました。

こうした2つのコホート研究の結果、研究チームは「穀類の食物繊維とマグネシウムの摂取は、糖尿病の発症リスクを減らす」と報告をしています。

※ 野菜や果物からの食物繊維は、穀物の食物繊維ほど糖尿病発症リスクの低下には関係していませんでした。

出典:『内科学アーカイブス vol.167 No.9 2007年5月14日』
0440病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:43:14.52ID:NLSwloYIa
米国の国立ガン研究所の研究チームによって、「赤肉(※1)や加工肉(※2)を多く食べると、さまざまなガンになりやすい」との報告がなされました。

研究チームは、米国に住む50〜71歳の男女50万人以上の健康データを分析し、肉の摂取量とガン発症について8年間の追跡調査をしました
。期間中にガンを発症した53396人の食物頻度調査票(124品目)のデータをもとに、
徹底した分析が行われました。

その結果、赤肉と加工肉の多量摂取によって、前立腺ガンや結腸直腸ガン・肺ガンの罹患率が上がることが明らかになりました。
特に、赤肉の多量摂取は咽頭ガンのリスクを上げ、加工肉の多量摂取は膀胱ガン・骨髄腫発症への影響が大きいことが確認されました。
また男女別にみると、赤肉と加工肉を多く摂取する男性は、すい臓ガンの発症リスクが高まり、赤肉を多く摂取する女性は、
子宮体ガンのリスクが高まることも明らかになりました。

この研究を指揮したAmanda J.Cross氏は、「これまでの研究では、肉に含まれる飽和脂肪酸や鉄が、ガン発症に関与していることは確認されているが、今回の大規模な研究によって、肉の摂取量の増加がさまざまなガン発症のリスクを高めることが確かめられた」と述べています。
0442病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:44:30.08ID:NLSwloYIa
これまでの研究では、食事と皮膚ガンの関係は明らかではありませんでしたが、オーストラリアのクィーンズランド医学研究所のTorukiri I.Ibiebele博士の研究チームによって、
「肉や脂肪の多い食事は、野菜や果物の多い食事に比べて皮膚ガンのリスクを増加させる」との報告がなされました。
今回の研究で、初めて食べ物を組み合わせて摂取した場合の皮膚ガンへの効果が確認されました。
(*従来の研究は、単一の栄養素や食品、あるいは数種の 栄養素との因果関係を調査するものでしたが、ここでは食事全体を研究対象にするという画期的な調査となっています)

研究チームは、地域ベースの皮膚ガン研究に参加していた25〜75歳の1360人を対象に、食事のパターンと皮膚ガンの関係について調査しました(1992〜2002年)。
11年間の追跡調査の結果、肉や脂肪の多い食事の摂取は、扁平上皮ガンのリスクを増加させることが明らかになりました。
特に皮膚ガンの病歴があり、肉や脂肪を大量に摂取している人は、扁平上皮ガンのリスクがさらに増加しました。
一方、野菜や果物の多い食事の摂取は、扁平上皮ガンのリスクを54%低下させることが確認されました。(*研究者によれば、「この効果は緑黄色野菜によるものである」ということです)
0444病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:45:33.40ID:NLSwloYIa
米国ノースカロライナ大学の症例対照研究班から、「果物が多く、肉を控えめにする食事が、大腸ガンの発症リスクを低下させる」との報告がなされました。
これまでも肉の多量摂取が大腸ガンのリスクを上げることが示唆されていましたが、今回の研究はそれを裏付けるような結果となっています。

研究チームは、大腸内視鏡検査を受けた725人を対象に、「腺腫(*ガンに進行する可能性のあるポリープ)が1つ以上見つかったグループ(203人)」と
「腺腫が見つからなかったグループ(522人)」に分けて、食事パターンについての比較調査を行いました。

その結果、「肉を多く摂取する人」と
「野菜を多く摂取し、肉を適量摂る人」は、「果物を多く摂取し、肉を少ししか摂らない人」に比べて、腺腫発症割合が70%も多いことが明らかになりました。
0446病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
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2016/12/01(木) 17:55:18.20ID:NLSwloYIa
 欧米では、肥満者の減量のための食事療法において、主に脂質を制限すべきか、炭水化物を制限すべきかについての論議が長く行われており、様々な報告がされています。
2001年〜2010年に発表された炭水化物摂取量と血糖ならびに心血管疾患発症リスクに関する研究を網羅したsystematic reviewが、2012年にDiabetes Care誌に掲載されています。
この論文は、これまでの研究には多くの交絡因子があり特定の栄養素の糖尿病状態に及ぼす影響を見出すことは困難であることを指摘しています。 英国糖尿病学会の2011年のガイドラインは、2型糖尿病における血糖、
体重の是正のための炭水化物制限の意義について、これを支持する報告があることを認めた上で、長期的な効果と安全性についてのエビデンスがないことを注意喚起しています
。また、米国糖尿病学会の2013年の声明は、肥満者の減量のための低炭水化物食、低脂肪食あるいは地中海食は短期間(2年間まで)では有効であるかもしれないが、
最適な栄養素摂取比率は病態によって異なり、栄養素摂取比率に関わらず、総エネルギー摂取量の適正化を優先すべきであるとしています 。

糖尿病における食事療法の在り方と課題
0447病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.89.245])
垢版 |
2016/12/01(木) 17:56:32.18ID:NLSwloYIa
 これらの現状を踏まえ、日本糖尿病学会は以下のような提言をまとめました。

1) 糖尿病における炭水化物摂取について

糖尿病の予防や治療に重要な意味をもつ肥満の是正のためには、総エネルギー摂取量の制限を最優先とします。
総エネルギー量の制限なしに炭水化物のみを極端に制限することは、長期的な食事療法としての遵守性や安全性などを担保するエビデンスが不足しており、
現時点では薦められないとしています。

2) 栄養素摂取比率について

糖尿病における三大栄養素の推奨摂取比率は、一般的には、炭水化物50〜60%エネルギー(150g/日以上)、
たんぱく質20%エネルギー以下を目安とし、残りを脂質とします。一方で、糖尿病腎症など合併症の有無や他の栄養素の摂取比率
、総エネルギー摂取量との関係の中で炭水化物の摂取比率を増減させることを考慮して良いという見解が示されました。
患者の嗜好性や病態に応じて、炭水化物の摂取比率が50%エネルギーを下回ることもありえるということです。
脂質摂取量の変化とともに糖尿病が増加していることや、糖尿病が心血管疾患の大きな危険因子となることから、脂質摂取比率の上限は可能な限り25%エネルギーとし
、n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取を増やしトランス脂肪酸の摂取を抑えるなどの脂肪酸構成への注意も喚起されています。

 食事療法は、継続して実行できなければ意味をなしません。日本糖尿病学会は今回の提言を「食事療法は、患者の病態・嗜好性に応じて、医師・管理栄養士などの医療従事者が患者と共に考え、
それが有効かつ安全に実施されていることを常にモニターしていく必要があり、その中から新しいエビデンスを構築していかなければならない」と結んでいます。
0449じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/01(木) 21:10:58.84ID:HTYHI5+U0
>>448
>3次元環境下でがん細胞の糖の取り込み・代謝を阻害すると、
>増殖の抑制が起こると同時にがんシグナルが強く抑制され、
>正常細胞が形成する「腺房様」の構造が再構築された(画像1)。
>一方、正常細胞の糖の取り込みを亢進すると、
>シグナルが著しく活性化してがん細胞と同様の表現型に変化した。

ポイントは糖取り込みの亢進のみで正常細胞にこの変化が起こることです。
タンパク質も脂肪も食物繊維も関係ありません。
コホートでタンパク質の過剰でがん!統計上有意な差がある!なんて馬鹿馬鹿しいレベルです。
がん細胞と同様の表現型に移行するのに必要なのは解糖系の亢進のみです。
解糖系の亢進を引き起こす要素は何でしょうか?
低酸素、低体温、そして糖質の過剰です。
そして、糖質を摂りまくってもインスリンがドバドバ出てインスリン感受性が高ければ大丈夫♪
なんてお花畑の発想の王城くんや九官鳥くん、糖質バカくんは
それこそがガン細胞を生んでいると気づくべきですね。
そしてそのがん細胞があって初めて細胞増殖因子であるIGF1がガンを育てるわけです。
冤罪だよね。
0451じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/01(木) 22:44:31.53ID:HTYHI5+U0
>>450
既出。
糖質とタンパク質の同時摂取のデータしかないのがね。
タンパク質はインスリンを分泌させる。
健常者の場合、タンパク質はインスリンを分泌させるが
低血糖を起こさないようにグルカゴンを同時に分泌させ
血糖値変化のないまま同化を促す。
糖質と同時摂取の場合は糖質のみよりインスリン分泌は増える。

>「炭水化物が75gあれば低炭水化物とは言えない」と考える人もいるかもしれませんが、
>重要なのはそこではありません。
>ここで重要なのは、炭水化物の多いメニューは、2倍近い炭水化物を摂っていて、血糖値も大きく上がっていたにもかかわらず、
>インスリンの分泌はたんぱく質の多いメニューよりも少なかったということです。

そら当たり前。重要なのは糖質を制限した場合のタンパク質のインスリン分泌だろがと。
そうじゃなきゃ糖質制限してのインスリン分泌コントロールのデータにならないだろがと。

分かっててやってる臭い。
http://nutmed.exblog.jp/7368507/
前にも貼ったけどこれ。
0454病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.99.32])
垢版 |
2016/12/01(木) 23:18:21.82ID:q4Gdb0Vqa
>>453
おっアニオンギャップさん
考察お願いします!
0456病弱名無しさん (ワッチョイ 33e9-XfGn [223.134.43.192])
垢版 |
2016/12/02(金) 00:29:57.09ID:vEnPVXAA0
>糖質を摂りまくってもインスリンがドバドバ出てインスリン感受性が高ければ大丈夫♪
なんてお花畑の発想の王城くんや九官鳥くん、糖質バカくん

こんな根拠もない妄想を羞恥心なく偉そうに主張している時点で議論する資格なし
じゃろにこの人たちの心理なんか読めないだろw心理学すら無知なんだからw
やはりスーパーで他人の買い物かごの中身をチェックして炭水化物系があると優越感に浸るレベルの糖毒信者だな
糖質制限なんかしているから何時までも低体温症なんだよw
0458じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/02(金) 05:19:37.14ID:y7Nfe6oA0
>>456
インスリンで血糖値を下げるということは
細胞にグルコースが取り込まれ解糖系が亢進する、ということで、
それが頻回になるとガンにつながる、という事です。
その根拠は>>448です。
全くなにも理解してないね。
こうこなくていいよ。きみは。。。
0465病弱名無しさん (ワッチョイ 33e9-XfGn [223.134.43.192])
垢版 |
2016/12/02(金) 06:45:44.53ID:vEnPVXAA0
不健康になったから糖質制限や一日一食をしなければならないじゃろ君と違って
活動量多くして正しく寝てますので一日三食を維持できているよ
最早朝食は活動後の栄養補給化しているしw
他人蔑視ありきな糖毒信者の主張など耳に届かない

じゃろは自分の理屈が全く証明されないからって
糖質摂取している人は皆ガンになって欲しいという心理が見え見え。
そして糖質制限と一日一食でガンにならなければ己が優越感が浸れるというワケだwww
誰も健康の為に糖質をドカ食いしろとは言っていないのにバカだねw
糖質をエネルギーとして有効に使える生活をしていない奴の戯言なと世間に通用しない
0467病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
垢版 |
2016/12/02(金) 07:11:15.15ID:8nNnNzd6a
>>462
がん細胞はその栄養源として、ブドウ糖しか使えない、という話があります。
では、糖質制限をして、ブドウ糖をなくしてしまえば、がんの増殖を防げるのか?しかし、話はそう簡単ではないようです。

それは糖質制限をしても、血糖値が一定に保たれていることからもわかります。特に低血糖にならないように人間は体内に5種類ものステロイドホルモンを備えています。
だから、糖質ゼロの食事でも血糖値は100mg/dl前後に保たれています。
この血糖は主に脳が消費しますが、がんがあれば、がん細胞もブドウ糖を栄養源として使います。 
つまり、糖質制限中もがんは成長することになります。

肝臓でのケトン体からの糖新生が続く限り、がんは血中のブドウ糖を利用して、成長を続けてしまいます。
ですから、たとえ、完璧な脱炭水化物食にし、血中ケトン値を高める食事をし、脳がケトン体を使うように仕向けたとしても、
肝心の血糖値が一定値以下にならない以上、「脳はケトン体,がんはブドウ糖」という使い分けが起こるだけであろうということになります。
0468病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
垢版 |
2016/12/02(金) 07:12:23.23ID:8nNnNzd6a
がんは抗がん剤などに対抗するため、糖代謝をペントース・リン酸回路へ一時的に迂回させ、抗がん剤を効かなくさせる作用(解毒作用)を獲得しつつ、
がん自身のエネルギー源であるATPも確保できるように、巧妙に代謝系を利用し、生き延びるようとするあざとい仕組みを持っている
(平成26年3月17日科学技術振興機構 慶應義塾大学医学部発表)」
。がん細胞もいろいろ考えて、うまく増 殖しようとしているのですね。また、がん細胞はミトコンドリアの機能を落としておくことでアポトーシスを防いでいるという説もあります。
0469病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
垢版 |
2016/12/02(金) 07:13:44.15ID:8nNnNzd6a
JST 課題達成型基礎研究の一環として、慶應義塾大学 医学部の末松 誠 教授と山本 雄広 助教らは、
がん細胞が抗がん剤治療に抵抗性を示すメカニズムの1つを新たに解明しました。
がん細胞は、ストレスに対する耐性を持っていて抗がん剤を使い続けていると、さまざまな手段で耐性を獲得していきます。
その1つとして生体内ガスである
一酸化炭素(CO)を生成して生き残ることが知られていますが、そのメカニズムは不明でした。
今回研究グループは、COを多く生成しているがん細胞はエネルギーを得るための代謝経路(解糖系注1))を、
一時的にう回させて抗がん剤を効かなくさせる作用(解毒作用)などを獲得するとともに、
再び元の代謝経路に戻ってエネルギー源も確保していることを発見しました。つまり、がん細胞は代謝系を巧妙に利用して、生き延びようとする仕組みを持っていたのです。
さらに、PFKFB3という酵素が解糖系からう回経路に切り替えるスイッチの役割を果たしていることも見いだしました。
がん細胞がストレスを受けるとCOが増加して、PFKFB3のメチル化修飾注2)が抑制され、酵素活性が下がることにより代謝経路を切り替えています。
PFKFB3のメチル化状態を調べることで、がんの悪性度や治療抵抗性の有無などの質的診断ができる可能性があります。
また、PFKFB3を標的にした治療法の開発により、がんの治療抵抗性をなくして治療効果を向上させることも期待されます。
今回の発見には、島津製作所がJST 先端計測分析技術・機器開発プログラムにより開発した質量分析イメージング技術が威力を発揮しました。
また、代謝システム解析技術の確立は、文部科学省「オーダーメイド医療の実現化プログラム:保存血清のメタボローム解析による疾患診断の有用性の検証と応用」の支援を受けています。
本研究成果は、2014年3月17日(英国時間)に英国科学誌「Nature Communications」のオンライン速報版で公開されます。
0470病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
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2016/12/02(金) 07:19:03.97ID:8nNnNzd6a
これまでに研究グループは、COがシスタチオニンβ合成酵素(CBS)注3)を阻害することにより、多くのたんぱく質のメチル化修飾を制御する機能があることを明らかにしており
(図1)、この機能(CO−CBS系)ががん細胞の抗がん剤に対する耐性の獲得メカニズムと関わりがあるのではないかと考えました。
今回の研究で、がん細胞では解糖系の重要な調節酵素であるPFKFB3(
ホスホフルクトキナーゼ/フルクトース−ビスホスファターゼ−タイプ3)
が常にメチル化されることにより解糖系が活性化していること、
ストレスを受けたがん細胞ではCOを増加させることによってこの酵素のメチル化修飾の度合いが低下し、ブドウ糖の代謝方向をペントースリン酸回路注4)
にう回させるスイッチの役割があることを世界で初めて明らかにしました。
具体的な研究の方法と結果を以下に示します。

1)COは取り込んだブドウ糖を解糖系から一時的にペントースリン酸回路へう回させる
 がん細胞は正常細胞よりも大量のブドウ糖を取り込み
、解糖系を通じ乳酸へ変換することによって、エネルギー源である多くのATPを酸素なしで産生します。一方で、がん細胞はその急速な細胞増殖を支えるために、
大量の核酸(DNA、RNAの材料)やアミノ酸、細胞膜の原料となる脂質、さらにはエネルギーを合成するためのATPが必要になります。
これらを合成する代謝系の多くは解糖系から分岐しており、分岐経路へ代謝を切り替えるスイッチ機能は、
がん細胞が増殖する上で非常に重要です。
 本研究グループはがん細胞がストレス下でCOを産生する状況において、取り込まれたブドウ糖がどのように利用されるかを明らかにするべく、安定同位体注5)
で標識したブドウ糖をがん細胞に取り込ませ、どのように代謝されていくのかを質量分析装置を用いて測定しました。
その結果、COを多く生成しているがん細胞では、取り込まれたブドウ糖は核酸合成に重要な経路であるペントースリン酸回路へ一度う回して解糖系の下流に戻ることにより、
増殖に必要な物質を合成しつつ、ATP合成量も維持して代謝されることが分かりました(図2)。
0471病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
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2016/12/02(金) 07:20:43.50ID:8nNnNzd6a
2)COは解糖系酵素PFKFB3のメチル化レベルを制御する
 次に、ペントースリン酸回路へう回させるメカニズムの解明を試みました。
PFK−1(ホスホフルクトキナーゼ−1)は解糖系の一連の反応系で最も重要な酵素です。COが解糖系をペントースリン酸回路へう回させる「作用点」を精査したところ、
この酵素の活性によって触媒され産生される物質の下流の代謝産物が減少していることを発見しました。加えて、PFK−1の活性化因子の1つの含量が、
COを多く産生しているがん細胞において低下していることを発見し、
これらの結果から、PFK−1の活性が下がっていることが示唆されました。
さらに、このPFK−1の活性化因子の産生酵素であるPFKFB3という酵素が、メチル化修飾を受けることが分かりました。がん細胞ではこの酵素が常にメチル化され、解糖系が活性化しています。しかし、ストレスを受けると、COがCBSを
阻害することによりPFK−1を制御するPFKFB3のメチル化レベルが低下し、核酸合成とエネルギー産生を同時にやりくりできるペントースリン酸回路へと
、巧みに代謝経路を切り替えていることが明らかになりました。

3)PFKFB3の低メチル化はグルタチオンの還元化を強めることでがん細胞の増殖を助ける
 さらに、PFKFB3の低メチル化が、がん細胞にどのような作用をもたらしているのか解明するために生化学的実験を行ったところ、

PFKFB3のメチル化修飾が酵素活性に影響することが分かりました
。また、メチル化されたPFKFB3を特異的に認識する抗体を用いた実験から、
がん細胞ではこの酵素は常に高メチル化状態にあり、解糖系が活性化されていることが分かりました。
一方、低酸素刺激などのストレスを与えることでCO生成酵素であるヘムオキシナーゼ1が誘導されたがん細胞、
あるいはCOそのもので処理されたがん細胞ではPFKFB3はそのメチル化レベルが低下し、酵素活性が低下しました。
これにより、
取り込まれたブドウ糖の流れがペントースリン酸回路へう回の切り替えには、PFKFB3のメチル化状態が鍵を握っていることが明らかになりました(図2)。
0472病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.157])
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2016/12/02(金) 07:21:50.07ID:8nNnNzd6a
 ペントースリン酸回路は核酸の合成に必要なだけでなく、NADPH注6)の合成経路でもあります。
NADPHは、細胞内に存在するグルタチオン注7)という解毒物質を還元することにより、その再利用に極めて重要な作用を持ちます。グルタチオンの再利用は、
がん細胞のストレス耐性の獲得に重要なメカニズムであることが知られています。
今回の実験において、PFKFB3の低メチル化を誘導したがん細胞ではNADPH量および還元型グルタチオン量が増加し、抗がん剤の1つであるシスプラチンに対して抵抗性を示しました(図3)。
 さらに、免疫不全マウスを用いたがん細胞の移植実験においても、
低メチル化されたPFKFB3を持つがん細胞では、高メチル化されたPFKFB3をもつがん細胞(対照群)に比べ肝臓内における腫瘍占有率が高く
、質量顕微鏡を用いた測定より腫瘍内のグルタチオンの還元型/酸化型の比率(GSH/GSSG比)が高いことが分かりました(図4)。つまり、PFKFB3のメチル化の度合いが、がん細胞の酸化ストレス耐性を決定するという新しい分子メカニズムを解明しました(図5)。

4)まとめ
 このように、がんは抗がん剤などのストレスに対抗するために、糖代謝をペントースリン酸回路へ一時的にう回させて抗がん剤を効かなくさせる作用(解毒作用)を獲得しつつ、
がん自身のエネルギー源であるATPをも確保できるように巧妙に代謝系を利用し、生き延びるようとするあざとい仕組みを持っていることを見いだしました。
0474じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 07:24:24.09ID:y7Nfe6oA0
>>467
解糖系が亢進することでガンになる。
ガンになってしまうと解糖系は亢進したままとなり
大量の糖を取り込み始める。
ミトコンドリアは抑制されますます解糖系は亢進する。
こうなると糖質を制限するだけでは効果はあまりない。
がん細胞の必要に応じて体は糖を作るからです。

必要なのはガンになる前に予防すること、即ち
解糖系を亢進させないことです。
0475じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 07:30:13.70ID:y7Nfe6oA0
>>467
しかし、アンチ糖質制限はこういう事例を持ち出してくる一方で糖質制限で低血糖になる、とか、グリコーゲンが枯渇するとか減るとか、
矛盾しまくりでしょ?
必要な血糖は糖新生で供給されるということでよろしいか?
どっちですか?
0477じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 07:46:27.92ID:y7Nfe6oA0
ポイントは単純です。
解糖系が亢進することでガンになる。
解糖系を抑制できればガンはなくなる。
しかし、生体内では亢進した解糖系を抑制することは困難。
ですから予防しましょうという話。
九官鳥くんが貼っているのはガンになってからの代謝。
アクセル踏みっぱなしでブレーキがフェードした車の話です。
そりゃ停めるのは困難です。
俺が言っているのはブレーキがフェードする前にアクセルを緩めましょうという当たり前の話です。
0478じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 07:54:43.77ID:y7Nfe6oA0
PET検査を見れば糖質がガンと大きく関わっていることは
素人でも理解できます。
そして解糖系の亢進で正常細胞がガンになることも明らかとなりました。
この状況で糖質摂取とガンに関わりがないと言える人はもはや宗教ではないでしょうか?
0479じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 08:02:09.75ID:y7Nfe6oA0
>>465
栄養バランスのいいという糖質60%はドカ食いなんですよ(笑)

糖質を摂ってる人はガンになれなどと思ったことは一度もないです。
予防しましょうと言いましたよね?
身内にガンで亡くなった人もいますし。
そういう発想になること自体が自分の卑劣な精神性を
さらけ出していると気づくべきです。
こういうクズ野郎が糖質制限してる人の不幸を嬉々として貼るのだろう。
書いててだんだん腹が立ってきた。
0481病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.86.19])
垢版 |
2016/12/02(金) 11:21:52.15ID:Y5jxrrWba
>>478
1920年代にはがん細胞が通常の細胞とは異なるエネルギーにより生成されることが知られていました。
この現象は、発見者であるドイツ人医師のオットー・ワールブルク氏の名前からとって「ワールブルク効果」と呼ばれています。

ワールブルク氏が発見したのは、がん細胞が酸素呼吸よりも非効率なエネルギー産生である発酵をエネルギー源とすることでした。
そして、発酵により生まれたエネルギーはがん細胞が新しい細胞の基礎を作り出すために使用され、
大量のブドウ糖が体細胞にとって有害な乳酸塩に変換されると考えられていました。さらに、新しいがん細胞だけでなく、
急速に分裂する哺乳類の体内細胞も同じ原理で分裂していると考える研究結果も発表されていました。
「哺乳類はさまざまな食品を食べるので、食べ物がどのように細胞分裂に関与しているのかはまだ明らかになっていなかった」とHeiden准教授

今回の研究でHeiden准教授は、複数のがん細胞と通常の体細胞を培養皿に入れ、
細胞分裂で誕生する新しい細胞が何で構成されているのかを観察しました。
実験では細胞に異なる栄養素を与え、オリジナルの細胞の変化を観察。細胞分裂の前後で細胞の重さを量ったところ、
ブドウ糖・グルタミン・グルタミン以外のアミノ酸を栄養として与えた細胞が体積を大きく増やしていることが分かりました。
しかし、ブドウ糖とグルタミンは細胞の大部分の構成にほとんど効果がなかったことが明らかになっており、ブドウ糖で10〜15%、グルタミンは10%の効果しかなかった模様。
それに対してアミノ酸が供給する炭素や窒素は、新しい細胞の20〜40%を構築するのに貢献していました。
ユタ大学で生物学の教授を務めるジャレド・ラター氏は「
MITの研究チームは、ブドウ糖やグルタミン、その他分子が哺乳類の細胞増殖においてどのような影響を与えるのかを厳格かつ定量的に調査した」とMITの公表した実験結果を支持

。実験結果についてHeiden准教授は「細胞はほとんどがタンパク質で構成されているので、これはとても驚きの結果です」とコメントしています。


「がん細胞が分裂時にアミノ酸から供給される炭素や窒素をエネルギー源に増殖する」ことが明らかになったわけですが、
なぜ人間の体細胞が分裂時に大量のブドウ糖を消費するのかは不明なままです。
0482病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.86.19])
垢版 |
2016/12/02(金) 11:33:31.70ID:Y5jxrrWba
糖質制限が癌になんの効果も出なかったという研究があります
Effects of a ketogenic diet on the quality of life in 16 patients with advanced cancer: A pilot trial

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3157418/

また低炭水化物レベルが高いと癌の罹患率が上がる研究もあります
厳しく炭水化物
制限をするほど総死亡は増える
この研究では炭水化物・糖質制限をローカーボ指数という新しいマーカーによって1-10群に分類しました
。スコアはハイカーボ食で1、
段階的にスコアは増して、最も厳しい炭水化物制限で10となります。
まず総死亡についてハザード比をみると、
男性ではローカーボ指数が高くなるほどつまりローカーボ食を厳しく行うほど有意にハザード比は増加していました(図)。
女性では有意ではありませんでした。
死因別に解析すると、男性では癌死のハザード比はローカーボ指数が高くなるほど高くなりましたが、女性では高くなりませんでした(図)。
ここでハザード比とはローカーボスコア1(つまりハイカーボ食)に比べてどのくらい死亡数が増えるかの比です。
たとえば喫煙者は非喫煙者に比べて癌死のハザード比は1.5くらいです。
また、ここでは詳しく触れませんが、ローカーボ指数が高いほど
、つまり厳しい炭水化物制限をすればするほど、意外にも脳心血管死も増えていました。
食事内容をさらに解析すると
上記のような大規模研究の結果、
つまりローカーボ食群はハイカーボ食群より死亡率が高いという研究は、ギリシャやスウェーデンからもすでに論文があります。
しかし、それらは食事内容の詳細な解析はありません。ハーバード大学の研究が優れているのは食事解析の緻密さにあります。
1.5〜2食炭水化物制限で喫煙と同じほど癌が増える
食事内容を動物性脂肪・蛋白質中心摂取群と植物性脂肪・蛋白中心摂取群別に解析すると、
男女とも前者でのみ癌死が増加しますが、後者では増加しないこともわかりました(図)
。男性の動物性脂肪・蛋白質摂取群で35%炭水化物制限群(1。5食制限レベル)では癌死のハザード比は1.45です。これは喫煙のハザード比に相当します。

よく勘違いしている方が多いですが癌は生活習慣病ではありません
0490病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
垢版 |
2016/12/02(金) 12:44:42.73ID:Pg5Qzv2i0
>>482
ハーバードによるその後の分析
http://www.afpbb.com/articles/amp/3095991?pid=0

米医学誌「JAMAインターナル・メディシン」に発表された研究結果には、多くの健康専門家らが長年訴えてきたことに対する裏付けだけでなく、予想外の事実もいくつか含まれていた。

例えば、赤身肉や、卵やチーズなどの脂肪分の多いタンパク質を豊富に摂取する食事は、他の点では健康な人の死亡リスクの上昇との関連は認められなかった。

だが、大量飲酒、過体重、運動不足、喫煙などの他のリスク因子を1つ持つ人が赤身肉を多く摂取すると死亡リスクが上昇する可能性が高くなった。

ソン氏によると、赤身肉を摂取している以外にリスク因子を持たない人のグループには死亡リスクの上昇がみられないことが判明し、研究チームは驚いたという。

「健康的な生活スタイルのグループでは、死亡リスク上昇との関連性が弱まることが判明するかもしれないと予想していたが、その関連性が完全に存在しないとは全く予想外だった」とソン氏は述べた。

だが、大量飲酒、過体重、運動不足、喫煙などの他のリスク因子を1つ持つ人が赤身肉を多く摂取すると死亡リスクが上昇する可能性が高くなった。

ソン氏によると、赤身肉を摂取している以外にリスク因子を持たない人のグループには死亡リスクの上昇がみられないことが判明し、研究チームは驚いたという。

「健康的な生活スタイルのグループでは、死亡リスク上昇との関連性が弱まることが判明するかもしれないと予想していたが、その関連性が完全に存在しないとは全く予想外だった」とソン氏は述べた。
0494病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.4])
垢版 |
2016/12/02(金) 14:25:15.59ID:GXfNfVYZa
>>493
原始人は糖質制限なんてしてないよ
0500病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.2])
垢版 |
2016/12/02(金) 17:17:37.68ID:v8T9bpUsa
 糖質制限食(低炭水化物食)について、長期的な効用は認められず、
むしろ死亡リスクが有意に増加するというメタ解析の結果を、国立国際医療研究センター糖尿病研究連携部が1月25日付で発表した。

 炭水化物の摂取量を極端に減らす「糖質制限食(低炭水化物食)」は、
短期的には減量や血糖コントロールの改善につながるとして、減量や生活習慣病の食事療法のひとつとして注目されている。
しかし、長期的な効果や安全性についてはあきらかになっていない。
 そこで国立国際医療研究センター病院糖尿病研究連携部の能登洋氏らは
、昨年9月までに発表された糖質制限食に関する海外の医学論文から、
ヒトでの経過を5年以上追跡して死亡率などを調べた9論文をメタ解析*した。対象者は27万2216人(女性66%、追跡期間5〜26年)。総死亡数は1万5981人だった。

*メタ解析は、複数の臨床研究のデータを収集・統合し、統計的方法を用いて解析する手法。
 総カロリーに占める糖質の割合をスコア化した(LCスコア:low-carbohydrate score)。その結果、総死亡リスクは低糖質群で31%、有意に高値であった(調整リスク比の95%信頼区間は1.07-1.59)。
0501病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.2])
垢版 |
2016/12/02(金) 17:18:27.49ID:v8T9bpUsa
 総カロリーに占める糖質の割合をスコア化した(LCスコア:low-carbohydrate score)。
その結果、総死亡リスクは低糖質群で31%、有意に高値であった(調整リスク比の95%信頼区間は1.07-1.59)。

 低糖質群と高糖質群を比較したLCスコアでは、心血管(CVD)による死亡リスクは低糖質群で10%上昇していた(同0.98-1.24)
。いずれも低糖質群の死亡リスクは上昇がみられ、糖質制限食による長期的な効用は認めないことが示唆された。

 検討された論文は、いずれも糖尿病でない人を対象にした試験であり、
糖尿病患者への影響は不明だ。
しかし、糖尿病患者の中には医師に伝えずに糖質制限食を実践し、血糖コントロールに影響を及ぼしている例もある。
0503病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
垢版 |
2016/12/02(金) 17:34:15.88ID:Pg5Qzv2i0
ハーバード頼みの能登論文を今更貼らなくていい
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3271.html

>>498
そもそも>>490を読んだら動物性糖質制限でも有害性は示してないと分からないの?
もしリスク因子を持ってるなら糖質制限云々の前にそっちの有害性を何とかしないと程々なんて言う資格ないぞ
0504病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:01:22.86ID:IablOKnza
低炭水化物(糖質制限)ダイエットは素晴らしい。
肥満、生活習慣病、糖尿病は世界的にも大きな健康問題となっているが
、低炭水化物ダイエットを採り入れることで、これら通常疾患や重篤疾患が快方に転じ得ることが研究で明らかになっている。

低炭水化物ダイエット狂信者と呼ばれる人たちはこのように標榜していますが、
ここ数年で低炭水化物(糖質制限)コミュニティの間で多くのドグマ(教説)が着実に拡大深化してきており、科学的根拠のない多くの神話で足場を固めてしまっているようです。

この様な現象は危険な集団思考(集団浅慮)によって導かれた不合理な結果と言えるでしょう。
これは栄養界では頻繁に見受けられることで、往々にして科学に対する歪んだ偏見を生み出しかねません。

独断的で過激的な考え方は、低炭水化物ダイエットが広く受け入れられる一助とはなりません。
インテリ層はこの種の議論に辟易して遠ざかってしまうし、一般の人たちは非科学的な情報に戸惑い混乱に陥ってしまうからです。
もう同じ間違いを繰り返すのは止しましょう。
0505病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:02:35.73ID:IablOKnza
1.低炭水化物は誰にとっても最高のダイエットである

低炭水化物ダイエットは超健康的です。
現状では、世界各国の栄養機関・組織は瑕疵ある低脂肪ダイエットを推奨しています。
ところが、
低炭水化物ダイエットの方が体重減少の効果は大きく、病気に対する殆どのリスク因子を改善できることを複数の研究が一貫して示しています

この様に喧伝されていますが、低炭水化物は誰にでも適するものではありません。

人間には個人差というものがあり、誰かに有効であっても他の人にも同じように作用するとは限りません。
私の周りにも低炭水化物ダイエットを頑張った人もいるし、期待した成果が得られなかったのかor 単に性に合わなかったのか理由はともかく、低炭水化物ダイエット
を嫌う人も大勢います。

ある人たちにとっては低炭水化物がもっぱら有害なこともあります。
肉体的にアクティブな人たち
、特に無酸素運動を沢山こなすアスリートが好例で、座りがちな人たちより多量の炭水化物を必要とします。

私たちのニーズと嗜好は各人で異なっています・・・まさしく十人十色なのです。
0506病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:03:37.56ID:IablOKnza
2.炭水化物は肥満の元凶である

Sugarと精製された炭水化物が体に悪い事は多くの人が認めていることです。

しかし、そのことを以て全ての炭水化物を悪者扱いすることは、
トランス脂肪酸と植物油の有害性を以て脂質は全て悪者だと言うのと同じようなものです。

真実は...すべての炭水化物が肥満の元凶というのは間違いであり、
それらを含む食事の種類やコンテキスト(状況/背景など)にもっぱら依存する・・・ということです。

炭水化物で太るには、精製した上で他と組み合わせて超美味に仕上げて過食を促すことが必要なのです。

ジャガイモが良い例です。ジャガイモには食物繊維が含まれ、エネルギー密度が低く、すぐに満腹感を感じるでしょう。
しかし、ジャガイモそのものにエキサイトすることはありません。

他方、コーン油でしっかりと揚げて、塩/胡椒/ディッピングソースなどで味付けしたポテトチップスは、食べ過ぎやすく非常に太ってしまう食品になってしまいます。

総カロリーの約70%が炭水化物のパプアニューギニアのキタバ族やアジアのお米を主食とする人たちなど世界中の多くの人たちが
、加工を施さないリアルフーズなど高炭水化物食で健康を維持しています。
0507病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:04:17.72ID:IablOKnza
3.ニンジン、果物、及びジャガイモは炭水化物なので不健康である

炭水化物が含まれているという理由で悪者扱いされた伝統的なリアルフーズをたくさん見てきました。果物、ジャガイモ、ニンジンなどの食品がそうです。

真実は・・・超低炭水化物やケトジェニックダイエットでは、これらの食品を制限することが必須です。しかし、これら食品に何か問題があるという意味ではありません。

人々は往々にして黒と白で物事を見る傾向があります。
食品の場合はbad or goodのいずれかです。
しかし、真実は・・・栄養面ではすべてはコンテキストに依存し、“ヘルシー”は相対的な用語である・・・ということです。

欧米のジャンクフードを食べている人にとっては、ジャンクフードを少しでも果物に置き換えると“ヘルシー”となるでしょうが、ケトジェニックダイエットで症状を管理している糖尿病患者にとっては、同量の果物が“アンヘルシー”になります。

ウェブで挑発的なメッセージを投稿している低炭水化物の狂信者は、コンテキストには一切関係なく人を怖がらせてニンジンや果物から遠ざけようとしていますが、肉や卵について恐怖を植え付けようとする過激なビーガンよりもタチが悪いと思います。
0508病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:05:22.83ID:IablOKnza
4.低炭水化物ダイエットは必ずケトジェニックでなければならない

ケトジェニックダイエットとは超低炭水化物ダイエットのことで、通常は1日当たり炭水化物50g未満とし、脂質摂取は非常に高くトータルカロリーの60〜85%です。

低炭水化物とは一日当たりの炭水化物が100〜150g程度、あるいはもっと多いかも知れません。

補足説明
Mr Lyle McDonaldによれば、一般的なダイエットで低炭水化物食と云えば炭水化物をトータルカロリーの20%未満とし、ケトジェニックダイエットは100g未満とするのが通説です。
一方、糖尿病の権威と呼ばれるDr Richard Bernsteinは、
低炭水化物食は炭水化物50~130g(10〜26%相当)、低炭水化物ケトン産生食は炭水化物50g未満(10%相当)と定義しています。
纏めますと、
広義ではケトジェニックダイエットは低炭水化物ダイエットのひとつですが、実際にはこのように異なっています。

糖尿病、メタボリックシンドローム、てんかん、及び肥満などの特定疾患を有する人たちにとっては、
ケトーシスは非常に有益な代謝状態と言えますが( 文献4 文献5 文献6)、低炭水化物ダイエットこそが唯一の方法であるということではありません。

超低炭水化物やケトジェニックダイエットが急激な減量や幾つかの疾患状態に非常に効果的だとしても、 これは誰にでも通用する訳ではありません。

現実には私の周りにもケトーシスに不快を感じる人が大勢いますが、そんな時には果物を少し追加することで突然気分が良くなり始めました。
0509病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:06:11.27ID:IablOKnza
5.炭水化物は全てsugarである

全ての炭水化物はsugarにブレイクダウンされるというのは本当ですが、大いに誤解を招く恐れがあります。

技術的に語ると、sugarという単語にはグルコース/フルクトース/ガラクトースのような様々な単糖が含まれています。

糖尿病患者では穀物やジャガイモなどのデンプンは、消化管でsugarに変わり血糖値を上げるのは事実です。

しかし、化学者でない一般の人たちの間では、sugarといえば白くて不健康な粒状のもの・・・スクロースを指します。

一般の人たちに「すべての炭水化物が糖に変わる」と伝えると誤解を招き、ジャガイモとキャンディーバーは一緒なんだと思わせてしまうでしょう。

テーブルシュガー(砂糖)はグルコースと果糖からできていますが、澱粉はグルコースのみです。
最も有害とされているのは果糖ポーションであって、澱粉には同様の有害性はありません( 文献7 文献8 )

デンプンが砂糖や HFC S(異性化糖)と同等であると信じ込むようにミスリードするのは不実な行為です。
0510病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:06:59.17ID:IablOKnza
6.低炭水化物ダイエットで体重を増やすことは不可能である

炭水化物とインスリンが低い限り体重増加は無理であると考える人がいます。

しかし、真実は・・・低炭水化物で体重を増やすことはとってもたやすい・・・ということです

特に過食しがちな人たちでは、チーズ/ナッツ/ピーナッツ/生クリームといった低炭水化物の食品で太ってしまいます。

これらの食品を大食いするのはとても簡単なので、減量が行き詰ったりリバウンドが起こったりすることさえあります。

私が過食障害だった当時は、ピーナツバターをたくさん食べていました。
有機ピーナツバターを一瓶全部(脂質70%、炭水化物15%)毎晩平らげていましたが、この食行動を止めるまで、体重はまるで時計が刻むように増えていきました。

これら食品は多くの人にとっては問題ありませんが、カロリー制限なしで減量を可能にしたいと思う人であれば、こういった食品を適量に抑える必要があります。
0511病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:07:34.51ID:IablOKnza
7.バターとココナッツオイルを飲むのはグッドイデアである

数十年に亘って“アンチ脂肪”が広く喧伝されていますが、複数の研究が飽和脂肪酸は無害であることを示しています( 文献9 文献10 文献11 )

高脂肪の乳製品、脂身の肉、ココナッツオイル、或いはバターを避ける理由はありません。これらは健康食品です。

しかし、標準的な量の飽和脂肪酸なら構わないという理由を以て、食事で沢山とることがグッドアイデアだと考え方を拡大するには無理があります。

近年のトレンディとしてコーヒーにバターとココナッツ油を加えますが、適量であれば構わないと思います。恐らく食欲低下につながるので体重増の原因にはならないでしょう。

しかし、脂肪を毎日20〜50g或はもっと食事に加えると、肉や野菜などその他の栄養食品の摂取量が減り偏った食事になってしまいます。
0512病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:08:07.71ID:IablOKnza
8.カロリーは重要ではない

低炭水化物を実践している人たちの間では、カロリーは重要でないという誤解が罷り通っています。
カロリーはエネルギーの尺度であり、体脂肪は単にエネルギーが保存されたに過ぎません。
我々の体は消費エネルギーより摂取エネルギーが多くなれば、過剰エネルギーは体脂肪として蓄積されます。
摂取エネルギーより多くのエネルギーを消費する場合には、エネルギーとして蓄えられた体脂肪を使用しています。

低炭水化物ダイエットがうまく動作する理由の一つは食欲が減じることです。つまり、自動的に摂取カロリーが少なくなるよう工夫しているので、カロリー計算や一人前を減らしたりするといったことは必要ありません( 文献12 文献13 )

もちろん、これらの食事はインスリンのような重要な代謝ホルモンの機能を最適化しますが、ダイエットがうまく行く主な理由の一つは、意識しなくとも摂取カロリーが抑えられるということです。
0513病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:08:42.70ID:IablOKnza
9.食物繊維は健康とは無関係である

食物繊維は難消化性炭水化物です。

人間は繊維を消化する酵素を有していないので、それは相対的に変化せずに通過します。

しかし、食物繊維ha健康とは無関係ではありません。

短鎖脂肪酸とは酪酸、プロピオン酸、酢酸などの有機酸のことで、食物繊維やオリゴ糖を腸内細菌が発酵することで生成されます。特に酪酸は腸上皮細胞の最も重要なエネルギー源であり、抗炎症作用など優れた生理効果を発揮します( 文献14 )

実際に、多くの研究が食物繊維特に水溶性食物繊維が、体重減少やコレステロール改善など種々の健康上の利益をもたらすことを示しています( 文献15 文献16 文献17 )

食物繊維には、何ら作用のないものから健康に非常に有益なものまで数多くの種類があります。
0514病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/02(金) 18:09:15.17ID:IablOKnza
10.低炭水化物が病気を癒すなら、そもそも炭水化物が病気を引き起こしたということになる

代謝的に健康な多くの人は、リアルフーズを食べている限りは、健康に良好な炭水化物を容易に確保していくことができます。

しかし、インスリン抵抗性や肥満を発症すると、代謝ルールに何がしかの変容が生じるようです。

欧米食により代謝不全を起こしている人たちは、すべての高炭水化物食品を避けた方が良いかもしれません。

しかし、たとえ炭水化物を食べないことが病気の回復に必要だとしても、炭水化物が病気を引き起こしたということにはなりません。

健康維持を望む健常な人は、高炭水化物であっても加工されていないリアルフーズを食すことは素晴らしいことでしょう。
予防は治療法と同じである必要はないということです。


Take Home Message(覚えておいてほしいこと)

栄養に関しては、集団思考は大きな問題です。
人は側(味方)につく傾向があります・・・つまり、選択した側に同意する人たちが書いたブログや書籍しか読まないのです。

集団思考はビーガンの間ではとても大きな問題です。科学を歪んだ視点から捉えながら完全に洗脳されているケースが散見されます。

低炭水化物コミュニティでも同様のことが起きています。

集団思考に捉われるだけでなく、常に反対論にも目を向ける必要があります。
科学は日進月歩で進んでおり、今日の真実が明日には間違いだと証明されることもあります。

低炭水化物ダイエットを必要とする人たちを救うために、ビックリするほど凄い利点を推進していくことは良い事ですが、反対意見を無視することや科学を歪めることだけは止しましょう。もっとクールになってください。これが聞き入れられないのならビーガンと同然です。
0518じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/02(金) 19:50:39.38ID:y7Nfe6oA0
>>517
糖尿病に関しては完治は難しい。
なぜなら糖尿病になった時点でベータ細胞少なからず障害されているから。
これは王城くんでもそう。寛解と言うべきです。
将来的には加齢により分泌が下がるのでリスクがなくなったわけではない。
ガンに関しては古川センセの本にでてるから読めばよろしい。
0520病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
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2016/12/02(金) 20:52:51.65ID:Pg5Qzv2i0
これとかな
誰が強要してるんだ
まさかネット上の匿名ゴミコメントなんかを間に受けて糖質制限非難してるならアホかと

>>187
>患者の自己決定やQOLを重視する臨床医からも、『糖尿病の病態の不均質性や現実の多義性を全く理解せずに、エネルギー制限や脂質制限といった従来の食事管理法を強く否定し、糖質制限を強要する糖質制限原理主義は排除されなければならない』という声もあります。
0522病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.90.149])
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2016/12/02(金) 22:56:39.68ID:k5kTt19Ba
効いてるみたいですね
0523病弱名無しさん (ワッチョイ bbad-5/Kt [27.87.244.239])
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2016/12/02(金) 23:05:22.40ID:Coab46pn0
>>499
>482も予測してるにすぎない

すみません、予測とはどういう意味ですか??
研究結果を予測と言い換える理由はよく分かりませんが、
それなら「予測」ということで構わないです。「予測」のどこが問題なのか教えてください。
0524病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
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2016/12/02(金) 23:25:43.33ID:Pg5Qzv2i0
厳格な糖質制限≒スーパー糖質制限とするなら1日60g以下の糖質量になる
そんな量の調査はないから予測にすぎないということ

こっちのグラフがある方が分かりやすい
http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/cohort-study/

つまり10は緩い糖質制限にあたる
その10に関しての予測が的外れだったのは>>490-491を読めば分かるはず
0525病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
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2016/12/02(金) 23:44:07.99ID:Pg5Qzv2i0
>>490に追加

http://robust-health.jp/article/cat29/mohnishi/000745.php
●死亡との関連を見ると、動物性タンパク質の摂取と総死亡リスクに関連性が認められたり、植物性タンパク質摂取が増えることで死亡リスクが低下したりするのは、
不健康な健康スタイルを送っている人、つまり、喫煙や深酒、太り過ぎもしくは肥満、そして運動不足のうち、少なくとも1つが当てはまる参加者に限られました
(ただし、動物性タンパク質による死亡リスク増は統計学的に有意、つまり偶然でないと言えるほど大きくはありませんでした)。
一方、興味深いことに、健康的な生活スタイルを送っている人には、動物性タンパク質の摂取増加による死亡リスク上昇はほとんど認められず、植物性タンパク質の摂取増加によっても死亡リスクに大きな違いはなかったのです。

以上から、日ごろから健康に気を使った生活スタイルを送っている人たちは、タンパク源として加工肉や赤身肉よりも鶏肉や魚を多く摂取していること、
植物性タンパク源の種類にも違いがあることが分かり、のみならず、タンパク質を多く摂取しても死亡リスク上昇につながっていないことが分かりました。
その背景として、不健康な生活スタイルの人々には、慢性炎症やメタボリック症候群など、タンパク源の違いによる影響
(動物性タンパク質を多くとることの悪影響や植物性タンパク質に切り替えることでの好影響)を強める要因を既に持っている可能性が考えられます。
0528じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/03(土) 06:41:55.39ID:5C2R5wi40
>>523
横レスだけれども。
ローカーボって言っても35%。
そもそもそよ研究、なにを勘違いしてるか知らないけど
糖質の%が低くなればよいわけではない。
比率など他の栄養素の摂取量でも変化する。
糖質量が同じでも他のものを過食すれば比率は下がるし、
他のものを減らせば比率は上がる。
糖質が血糖に与える影響は比率ではなく量ですから絶対量で判断すべき。
つまり研究の前提条件がおかしい。
そして、炭水化物の比率が下がるとリスクが増えるというのは、
35%までですからそれ以下はそのリスク増加がそのまま継続するという予測に過ぎない。
実際にはhba1cと心血管イベントとの関連のようにjカーブを描くこともある。
結論として糖質制限とはほとんど関係のないデータであります。
0529病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.13])
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2016/12/03(土) 06:44:41.20ID:QWwlZ6RRa
考察するとのたまいながら所詮は集団浅薄
反対論文を無視してアンチと称し個人批判にすり替えて底が知れてますな
その時点で2度と科学と口にしてはダメですよ
まず低炭水化物の定義も曖昧、炭水化物とひとくくりにしてる、人種性別もバラバラ、既往家族歴も考慮してない
さまざまな結果が出てそれに対し白黒、敵か味方か区別してるに過ぎない
まぁそうやって生きてれば楽でしょうね
0530じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/03(土) 07:14:54.52ID:5C2R5wi40
>>529
自分の言葉でまともな反論もできなあのに何を言っているのか?
オレは糖質量に関してはずっと1食20gと言っていますよね?
筋肉が多くワークアウトをしっかりしてるならもっと多くてもいい。
既往歴なんか肝臓腎臓以外はあまり影響しません。
人種でどう違うのですか?インスリンの分泌力?
そんなものインスリンの分泌を減らそうという立場からは関係ありませんね。
そもそも自分自身の病気予防と頭や体のパフォーマンスのためにやってることで全人類のことまではしりません。
科学ではないと言いますが、科学とはなんですか?
基本的に生化学的に間違った発言はしていないはずです。
だからこそ、九官鳥くんは反論できずに
コッソリブログのコピペするしかないわけでしょう?
で、他人のブログを盲信して原論文も読まないのは科学なんですか?
それを批判したら個人批判なんですか?
アホじゃないの?
0531病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.94.13])
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2016/12/03(土) 07:16:58.54ID:QWwlZ6RRa
>>530
科学とは何か
あなたの思考に一番足りてないものです
なぜエビデンスが必要か
今日もあなたは暇してるみたいなんでゆっくり考えるヒントを与えていきますよ
0532じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/03(土) 07:20:57.81ID:5C2R5wi40
>>531
その前に科学を標榜するなら
自分の発言への反論に答えようよ。
それもできない人に科学を語られても(笑)

ボクシングしたことのないニセボクサーにボクシングを習う人はいないでしょ?
ボクシングできることを見せないと誰もあなたの言うことなんか聞きませんよね?
今のあなたはそういう立場です。
アスペルガーだから分からないかもしれないけど。
0533じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/03(土) 07:30:13.87ID:5C2R5wi40
なお、今日はあなたの科学論とやらにお付き合いするほど暇ではありません。
デートでございます。
だいたい科学において討論はとても大事だと思うのですが、
それもできない人に科学を語る資格はございませんので一切聞く耳を持つつもりはありません。
シャドーボクシングしかしたことがないボクサーから
ボクシングを習う人がいないのと同じことです。
0534じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/03(土) 07:35:16.03ID:5C2R5wi40
ジャブを出してはボコられて逃走してその後またジャブ出してボコられて。
後は誰もいないリングでシャドーボクシングしながら
ボクシングについて蘊蓄垂れる。
これが今の九官鳥くんの姿ですよ。
あなたがやってる(笑)ボクシングに例えてみました。
0535病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/03(土) 08:17:50.90ID:vgiiVUzx0
成長期のスーパー糖質制限あるいはケトン食は脳の成熟を妨げる
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-706.html

ゲリ状ゲロ多先生残念(笑)
0540病弱名無しさん (ワッチョイ ff79-XfGn [121.3.89.224])
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2016/12/03(土) 10:25:24.16ID:22N6++lb0
ジャブを出してはボコられて逃走してその後またジャブ出してボコられて。 ×
赤子にちょっかいをだしてパンチを食らうもののノーダメージなのでまた同じ馴れ合いをする ◎

赤子というのはじゃろ側の例え。
王城や九官鳥は王道理論しか繰り出しておらず、じゃろ側に反論するだけの知識がないから
主張する人の揚げ足を取る等のセコイ反撃しか出来ない
彼らの主張、というよりは王道理論には全く反論出来ていない

最終的にじゃろ側の勝利と認められるには世間的に王道理論を覆すして認知してもらうしかない。
何故その目標から逃げるの?何が目的で糖毒性なんて訴えているのやらwwwwwwwwwwwwww
糖質制限で糖尿病やガンが完治したエビデンスってまだ出せないの?じゃ無理だわ
0541病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/03(土) 17:33:15.53ID:vgiiVUzx0
ゲリ状ゲロ多先生は恥の上塗りがおかしかったからイジッたけどw
パクエジ先生にはイ○る価値も無いから安心してwww
0542病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.85.173])
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2016/12/03(土) 18:24:34.37ID:X8f93igaa
科学が何なのかということが根本的に分かってないですな
糖質制限でも相反する科学論文がありますが、他方を無視し、挙げ句の果てに著者や紹介者を口汚く罵るのは科学的態度とは程遠い
おそらく相反する科学論文を見て戸惑いと恐怖を感じるのでしょう
なぜなら真実はいつもひとつだと思っているから
今の中学高校の理科科目の教育体系がそう思い込ませるところに端を発してるようですね
上の糖質制限の迷信10カ条はアメリカのサイトからの翻訳らしいですが、アメリカでも進化論の取り扱いをみるとその誤謬に低学歴な人は陥りやすいでしょう
医学書・教科書通りの人間など現実では1人もいません
実際の科学、特に医科学に関しては理論と臨床の乖離は当たり前でそれぞれ別個に考えなくてはならない
0543病弱名無しさん (ワッチョイ 3b62-NTgB [219.212.228.2])
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2016/12/03(土) 19:23:42.51ID:1EP9bsbc0
久山町の悲劇



2002年の糖尿病割合

       男性   女性

久山町  23.6%  13.4%  【2002】


舟形町  11.8%  10.4%   【2000〜2002】


日本   15.6%   8.1%   【2002】
0544病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
垢版 |
2016/12/03(土) 19:35:23.14ID:vBuGQEPR0
盲信してる糖質制限信者の迷信なんかどうでもいいのに長々コピペされても鬱陶しいだけ

これは的を射すぎてるからコピペしとく

ジャブを出してはボコられて逃走してその後またジャブ出してボコられて。
後は誰もいないリングでシャドーボクシングしながら
ボクシングについて蘊蓄垂れる。
これが今の九官鳥くんの姿ですよ。
0549病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.6])
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2016/12/04(日) 11:36:15.06ID:765OPAova
Sorry low carbers, your microbiome is just not that into you - Human Food Project

http://humanfoodproject.com/sorry-low-carbers-your-microbiome-is-just-not-that-into-you/
超低糖質の研究ですか
アメリカンガットプロジェクトの調査によれ、
長期にわたって超低糖質(1日30グラム以下)の暮らしを続けると、
前述の腸内フローラの変化により腸内環境が悪化するそうです
0550病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.6])
垢版 |
2016/12/04(日) 11:39:12.27ID:765OPAova
また腸内細菌叢の餌となる炭水化物の不足が様々な疾患を引き起こす研究もあります
Starving our Microbial Self: The Deleterious Consequences of a Diet Deficient in Microbiota-Accessible Carbohydrates: Cell Metabolism
http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(14)00311-8
0553病弱名無しさん (ワッチョイW 0b15-kBhe [115.162.10.35])
垢版 |
2016/12/04(日) 12:58:34.63ID:XSVunenw0
腸内細菌同様に体が糖質制限に順応するにはある程度の期間が必要だとしても不思議じゃない
長期間実験しないで順応する前の一時的悪化で判断するとコレステロール悪玉論と同じ過ちを繰り返す

http://低糖質.com/review/cat18/post_179.html
いきなり厳しい糖質制限をしても全然平気な人もいますが、すべての人が安全に糖質制限をするためには、少しずつ、段階を追って糖質制限に体を慣らしていく必要があるようです。
もしもいきなり糖質制限して調子が悪くなり、やむをえず糖質摂取ライフに戻った人は、次には段階を踏んで少しずつ体を糖質制限に馴らしていってください。
0555病弱名無しさん (ワッチョイ a9ad-5/Kt [36.8.255.206])
垢版 |
2016/12/04(日) 13:53:15.50ID:E3TukEd60
>>524
>そんな量の調査はないから予測にすぎないということ

ですから、予測の何が問題なのですか?
単にあたなにとって都合が悪い結果だったので、何とかケチをつけようとしているだけなのでは。
0557病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.7])
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2016/12/04(日) 14:22:53.56ID:tPN2EWDEa
>>556
今回の研究からは、生活スタイルによる影響の違いはあるとしても、加工肉や赤身肉と死亡リスクとの関連が目立ちました。これに関しては、「加工肉や赤身肉が、がんの原因となる」というWHO(世界保健機構)の発表(2015年10月26日)が記憶に新しいところです。

https://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2015/pdfs/pr240_E.pdf
http://www.iarc.fr/en/media-centre/iarcnews/pdf/Monographs-Q&;A_Vol114.pdf

この発表は、仏国リヨンで開催されたWHOのがん専門機関「国際がん研究機関」(International Agency for Cancer Research :IARC)の会議によって策定されたものです。
世界10カ国から22人の科学者が集まり、加工肉や赤身肉の発がんリスクについて、
過去の800以上の研究を調査した上で、総合的に評価しました。IARCの評価では、発がん性があるかどうかを5つのグループに分類し、科学的根拠の強さを示しています。

結論から言えば、IARCは加工肉を、タバコと同じ「グループ1:発がん性がある」と判定しました。
調査の結果、加工肉の摂取はがんのリスクをわずかに増加させること、摂取量が増えるとリスクが高まることが判明しました。そこでさらに10研究について解析をしたところ、毎日50gの加工肉を食べると、
大腸がんのリスクが18%増大すると結論づけました。50gというと、ベーコン約2枚、ホットドッグ用ソーセージ1本分の大きさです。
IARCは、加工肉が大腸がんの原因になると結論づけました。
さらに、胃がんとの関連も示唆しています。

赤身肉については、総合的には強いがんとの関係が示されず、判定は「グループ2A:おそらく発がん性がある」となりました。
消費量との関係を推測するのは困難でしたが、一部の研究からは、赤身肉100gを食べると大腸がんのリスクが17%高まることが示されています。さらに膵臓がんや前立腺がんとの関係も示唆されました。
0559病弱名無しさん (アークセー Sxb9-gqht [126.151.90.25])
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2016/12/04(日) 14:49:45.94ID:m2ApQVtkx
米国サンフランシスコにあるSunlight, Nutrition, and Health研究所のウィリアム•グラント博士は、食事や生活習慣とがん罹患率の関係についての調査結果を、
雑誌『Nutrients」に報告しました。
博士は、21種類のがんの罹患率データを持つ世界157カ国(うち87カ国は質の高い死亡データを有する)について、
生態学的研究 ※1を行い、これまでの観察研究※2の報告と比較しました。
具体的には、研究者間でがんの重要なリスク要因として一般認識されている、喫煙、飲酒、低栄養、運動不足、ビタミンD不足等について検討しています。

William B. Grant
A Multicountry Ecological Study of Cancer Incidence Rates in 2008 with
Respect to Various Risk-Modifying Factors
Nutrients 2014, 6(1), 163-189; doi:10.3390/nu6010163

今回は、この結果を皆さんと共有しながら、食事の欧米化と健康に関して考え直してみたいと思います。

【使用データ】

博士はまず、以下の2つの基準に従って、この研究に参加する国を選びました。

1)1992〜1994年における、国際連合食糧農業機関(FAO)の食品供給についてのデータがある国。この理由は、
がんリスクに対する食事の影響が現れるまでには、一般に10〜30年の時間差があるからです。
2)統計学的処理のため、1992〜1994年に10万人以上の人口がある国。

結果、計157カ国が両基準を満たしました。さらに、そのうち87カ国はWHOによる分類に基づく質の高い死亡データを有しました。

解析データとしては、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)の、2008年のがん罹患率データが用いられました。

国連食糧農業機関の食物供給データは、1980年までさかのぼり、様々な期間のデータが使用されました。
これも、国民の食生活の変化とがん罹患率の変化の間には、10〜30年の時間差があるためです。

さらにリスクに影響を及ぼす修飾因子として、アルコール消費量、動物性脂肪の消費量、動物性食品(肉、牛乳、魚、卵等)の消費量、
穀物の消費量、国内総生産(GDP)※3、平均寿命※4、太陽からの紫外線-B(UV-B)※5の照射量とビタミンD※6の産生、甘味料の消費量が考慮されています。
0560病弱名無しさん (アークセー Sxb9-gqht [126.151.90.25])
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2016/12/04(日) 14:51:08.31ID:m2ApQVtkx
●動物性食品の摂取
最も相関が強かったのは、乳がん(女性)、子宮体がん、腎臓がん、卵巣がん、膵がん、前立腺がん、精巣がん、甲状腺がんおよび多発性骨髄腫でした。
原因のひとつは、動物性食品は、「インスリン様成長因子1」(insulin-like growth factor 1、IGF-1)※7というホルモンの産生を介して、体の成長ならびに腫瘍の増殖を促進するためと考えられています。 I

また、動物性食品の消費量とがんの罹患率の変化には、約15〜25年の時間差が認められました。
グラント博士はこれを説明するにあたり、例として日本の食生活と体格の変化を取り上げています。
昔の日本人は一般的に欧米人よりも身長が低かったのが、若い世代は欧米人と同じくらいの高さです。
日本の伝統的な食事では動物性食品は総カロリーの10%程度でしたが、食生活の欧米化に伴って総カロリーの20%程度となりました。
と同時に、日本でも、欧米に多い前立腺がんや大腸がん、乳がんの罹患率が、この20〜30年に大幅に増加していることを指摘しています。

●飲酒
大腸がんのリスクに関与していました。

●動物性脂肪の摂取
興味深いことに、喫煙のみならず、動物性脂肪の摂取が肺がんのリスクと関連していました。このことは、20〜30年前の研究で、
日本と米国の喫煙率は類似していたのに肺がんの罹患率は米国のほうがはるかに高かったのと一致します。
近年の日本で、喫煙率は低下しているのに肺がんの罹患率が増加している理由でもあります。
0571じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/05(月) 11:35:56.82ID:uFr3Yo8P0
王城くん、
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
門脇センセを持ち上げてたのに
http://toyokeizai.net/articles/-/125237?page=4
ハシゴを外されたので、
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-707.html
今度は清野センセを持ち上げる。
その清野センセのご発言。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38359?page=2
>しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、
>毎日大量の肉を食べなければなりません。
>数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。
>糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。
>結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです

バカの見本のようなご発言をなさっておりますね。
0573病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
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2016/12/05(月) 15:08:08.78ID:oL5JtD2b0
>>571
ワロタw
何故、アンチはケンイにスガルのだろう。
0575じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/05(月) 18:18:33.47ID:uFr3Yo8P0
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-639.html
SGLT2阻害薬で握力が向上!
>ところが、脂肪が減少しインスリン感受性が改善されると、
>
>脂肪やグリコーゲンの合成(同化)が進み、結果として筋肉へのエネルギー蓄積や、筋収縮が必要な時のエネルギー利用も促進される
>
>糖代謝が改善されることにより、結果として3か月後には被験者(平均年齢62.8歳)の握力が向上した訳です。
>糖代謝が筋肉の増減に如何に重要であるか、ご理解頂けると思います。

糖質制限と何が違うの?(笑)
糖を減らしても筋肉が減らないって認めちゃってるよ?(笑)

コメント欄でその点についての疑問を提示した人がいますが、
>糖質制限だとどの時点で糖質を増やせばいいのか解らないのが問題でしょうね。
>SGLT2阻害薬だと何も考えなくていいですからね(笑)
>あと、糖質制限で脂肪摂取が増えると悪影響ですから、糖質制限の場合でも確実にカロリーロスにしなくてはなりません。

最初の一文は全く意味不明で、最後は何故か筋肉量の話が脂肪の悪影響とやらにすり替わっている。
論理的思考力なし。
0576病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.90.100])
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2016/12/05(月) 18:23:06.73ID:jWh/dyHTa
10.低炭水化物が病気を癒すなら、そもそも炭水化物が病気を引き起こしたということになる

代謝的に健康な多くの人は、リアルフーズを食べている限りは、健康に良好な炭水化物を容易に確保していくことができます。

しかし、インスリン抵抗性や肥満を発症すると、代謝ルールに何がしかの変容が生じるようです。

欧米食により代謝不全を起こしている人たちは、すべての高炭水化物食品を避けた方が良いかもしれません。

しかし、たとえ炭水化物を食べないことが病気の回復に必要だとしても、炭水化物が病気を引き起こしたということにはなりません。

健康維持を望む健常な人は、高炭水化物であっても加工されていないリアルフーズを食すことは素晴らしいことでしょう。
予防は治療法と同じである必要はないということです。


Take Home Message(覚えておいてほしいこと)

栄養に関しては、集団思考は大きな問題です。
人は側(味方)につく傾向があります・・・つまり、選択した側に同意する人たちが書いたブログや書籍しか読まないのです。

集団思考はビーガンの間ではとても大きな問題です。科学を歪んだ視点から捉えながら完全に洗脳されているケースが散見されます。

低炭水化物コミュニティでも同様のことが起きています。

集団思考に捉われるだけでなく、常に反対論にも目を向ける必要があります。
科学は日進月歩で進んでおり、今日の真実が明日には間違いだと証明されることもあります。

低炭水化物ダイエットを必要とする人たちを救うために、ビックリするほど凄い利点を推進していくことは良い事ですが、反対意見を無視することや科学を歪めることだけは止しましょう。もっとクールになってください。これが聞き入れられないのならビーガンと同然です。
0577病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.90.100])
垢版 |
2016/12/05(月) 18:24:46.41ID:jWh/dyHTa
>栄養に関しては、集団思考は大きな問題です。
人は側(味方)につく傾向があります・・・つまり、選択した側に同意する人たちが書いたブログや書籍しか読まないのです。

確証バイアスはこうやって増強するんですか
0578じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/05(月) 18:28:09.38ID:uFr3Yo8P0
しかし、誠にSGLT2阻害薬は面白い。
踏み絵として(笑)
コロッと行っちゃうんだね。
http://blog.livedoor.jp/cardiology_reed/archives/52882401.html
福井センセは、

>また,低炭水化物食では蛋白質と脂質の摂取量が増えるため,LDLコレステロールが有意に増加する。
>これが心血管イベントリスクになるのではと懸念されているが,SGLT2阻害薬ではそうした問題はない。

なんで?江部センセが常々言ってる、主食を抜くをすれば同じですよね?
低炭水化物がいかんのではなく食べ過ぎがイカンと言うならわかるけど。
0581じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/05(月) 18:35:00.15ID:uFr3Yo8P0
アンチが馬鹿すぎるんだよ。
むしろ、オレは歯ごたえのある反論を待ってるのに
コピペと盗用と嘘をつくことしかできない九官鳥と
理論も何もなくひたすらディスるだけの似非心理学者と
コミュ障の元スレ主ぐらいしかキャストがいないじゃん。
話にならない。
0584じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/05(月) 19:23:02.33ID:uFr3Yo8P0
>>583
うん、だから踏み絵(笑)
どちらも否定するかどちらも肯定するか?
あるいは薬剤をへの依存を否定する意味で糖質制限のみを認める立場か?
本来はこの3つしか選択肢はないはずなのに
糖質制限を否定してSGLT2阻害薬のみを認める立場の人は利権だと断言できる。
0586病弱名無しさん (ワッチョイ 0fad-plyq [113.144.5.226])
垢版 |
2016/12/06(火) 01:32:36.73ID:/DTg8ZEP0
>>533
正直羨ましいw
でも女房も大事にしとけw
0587じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
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2016/12/06(火) 06:37:31.49ID:hSMS8GWt0
>>586
もちろん愛妻家でございますよ。妻を筆頭に周りのすべての女性を大事にしてます。

ちなみに糖質制限+筋トレによる肉体は女性の受けはいいですよね。
増量減量繰り返しのゴリゴリのマッチョは無理して作り上げた不健康さがありますが、
糖質制限+筋トレは不自然ではない引き締まったラインになります。
多分女性は男性が健康的かどうかを外見から直感的に見分けてるんだと思う。
ゴリマッチョを見る女性の目は叶姉妹を見る男性の目に近いものがあると思う。
もちろんゴリマッチョや叶姉妹好きな人もいるんでしょうけど一般的ではないでしょう。

以上、科学的根拠なし(笑)
0588じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/06(火) 07:10:20.53ID:hSMS8GWt0
いずれせよ糖質制限だけでは筋肉がふえないので痩せるだけ痩せたら
西脇センセみたいに人によっては貧相な体になりかねないので
モテたいなら適度な筋トレは必要と思います。
やはりまずは大胸筋と上腕二頭筋でしょうね。
懸垂とベンチプレスとダンベルフライで上半身はいいんじゃあるまいか?
もちろん懸垂は二頭筋の種目ではないけど上半身満遍なく使いますので。
でも懸垂は負荷のコントロールが難しいのが難点ですね。
ベンチプレスやダンベルフライもそれなりの器具が必要ですし。うーん。
0589病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.84.179])
垢版 |
2016/12/06(火) 07:15:37.64ID:gM6AA3B7a
Low Carbohydrate Diets and Type 2 Diabetes: What is the Latest Evidence? | SpringerLink

http://link.springer.com/article/10.1007/s13300-015-0136-9
糖質制限ダイエットと2型糖尿病:最新の証拠は?
過去に行われたランダム化比較試験のデータをまとめています

糖質制限で血糖値のコントロールが改善したというデータは8件中2件のみ。
それも短期間の効果でしかなく、1年間を過ぎると糖質が多い食事と効果は変わらない
コレステロールや中性脂肪の改善レベルも、全体的に糖質制限と高糖質食に違いはない
といったものでした
0591じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/06(火) 07:27:10.33ID:hSMS8GWt0
pubmedが聞いて呆れるなあ(笑)
血糖コントロールの改善例などいくらでもある。
フェイスブックのコミュニティ見ればいい。
そもそも血糖コントロールというのが正しくない。
血糖が上昇しないのだからコントロールの必要がない。
まあ、糖新生による血糖上昇が抑制できないほどベータ細胞がやられちゃうとコントロールは難しいでしょうが。
0593じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/06(火) 07:57:44.98ID:hSMS8GWt0
パレ男ばっかり引用するのってあれですかね?
>>577
>栄養に関しては、集団思考は大きな問題です。
人は側(味方)につく傾向があります・・・つまり、選択した側に同意する人たちが書いたブログや書籍しか読まないのです。

確証バイアスはこうやって増強するんですか?♪
0595病弱名無しさん (ワッチョイ 33bb-XfGn [223.135.107.105])
垢版 |
2016/12/06(火) 08:09:55.18ID:UTDtfHwK0
似非心理学者(MellowCandle)の代弁をすれば、
王城氏やパレオ氏の主張を理解しているからこそ、彼らのデメリットを堂々と言えるのであって。
寧ろ、自分の主張の正当性の為に彼らが健康を維持して欲しいんですね。
自分が糖質制限や一日一食をしないと病気になってしまうので
王城氏やパレオ氏が病気になって欲しいという願望を持つじゃろ君とは違うと思うよw
0596じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/06(火) 08:24:03.50ID:hSMS8GWt0
>>595
ほとんど言ってることが似非心理学者と同じで笑えてくるんですが(笑)
一点質問。
一日一食と糖質制限をしないと病気になるという根拠はありますか?
あるならそれすなわち両者にベネフィットがあるということなのですが、そのへんは如何ですか?

それとオレが主張の違う人に対して病気になれと思っている、という考えは
あなたの下劣な精神からの妄想に過ぎません。
己の精神性の低さをひけらかす趣味があるのなら止めはしませんが。
0601病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/06(火) 16:33:29.61ID:2PtBtAFD0
賢者は基本が同じ。タンパク質 脂肪。糖はおつまみ程度でよい。
http://blog.goo.ne.jp/kt10731010/e/b4bda5a437f4560461875ab8f4aaadb7

>新井 圭輔
>定説『高脂肪食がインスリン抵抗性を誘導し、糖尿病の原因となっている』
>真実『高脂肪食は、糖尿病患者(インスリン作用不良)の糖新生を抑制し、暁現象を改善する』
>定説は観測事実に基づかない憶測である。
0603病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.224.25])
垢版 |
2016/12/06(火) 21:05:02.74ID:RvNrbwJm0
新井先生、アストロサイトが血中遊離脂肪酸を取込みケトンを産生して神経細胞に直接供給している事実にようやく到達
https://m.facebook.com/keisuke.arai.372/posts/1121489274631700

てんかん治療の修正アトキンスや低GI食が血中ケトン濃度をろくに上げずに発作抑制効果をもたらす理由がそれです
ケトジェニックの本質は血中ケトン濃度よりもインスリンコントロールなんですわな
だからSGLT2阻害剤ごときでも、糖質食いつつインスリンスパイクさせなければケトンが出てしまうのである
0604病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.88.92])
垢版 |
2016/12/06(火) 22:50:44.04ID:rWBUImsca
>>603
インスリンが肥満と関係ないという研究は山ほどありますがそれはおいといて
肉や魚チーズでインスリンは大量に放出されます

Metabolic response of people with type 2 diabetes to a high protein diet. - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/15507157/
また糖質から脂肪合成する
デノボ脂肪合成がおこなわれるのは2001年に行われた実験によると
13人の女性を対象に、1日に必要なカロリーに50%を上乗せした食事
(そのうち炭水化物27%、脂肪23%)をしてもらいまして、糖が脂肪に変わる割合を調べたところ
360〜390gの糖質に対して、デノボ脂肪合成は3〜8gしか起きなかった。
とのこと。ざっくり換算すると、1日にお茶碗で7杯分ぐらいのご飯を食べて、ようやく3gほどの脂肪がつくイメージですかね。
らしいです
0610病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.224.25])
垢版 |
2016/12/07(水) 02:04:21.29ID:FkQ4R/+Y0
>>609
元論文の実験系を見ずにDNLの話をしないほうがいい
まず最低限、以下の2点を明らかにしてから論じるように
・どの細胞のDNLか?
hepaticかadipose tissue(AT)か、ATならばvisceralかsubcutaneousか、white AT(WAT)かbrown/bright AT(BAT)かを区別せよ
・与えられた食餌はオーバーカロリーか体重維持カロリーか
0611病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.162])
垢版 |
2016/12/07(水) 02:16:07.90ID:vZagDbBQ0
>>610
なぜWATとBATを区別しなければならないか?

BATに取り込まれたグルコースは熱で捨てられて、体に残らないからだ
森谷先生がサーモグラフィーで米を食べた被験者の背中の温度上昇を見せてるのは、BATによる体熱産生を示している
0612病弱名無しさん (アウアウウー Sad1-gqht [106.154.88.92])
垢版 |
2016/12/07(水) 07:18:06.78ID:TXW+lSbUa
>>610
相変わらずですなアニオンギャップさん

難しいかも知れませんが、とても大事なことなので、理解するまで何度も繰り返して読んでください!





余分な炭水化物は脂肪に変換され脂肪細胞に貯蔵される?

糖質が脂肪に変換されることをde novo lipogenesis(DNL)と云い、このことは定性的には間違っていません。
ただし
European Journal of Clinical Nutritionによると
摂取した炭水化物を脂質に変える酵素経路、つまりde novo lipogenesis(DNL)は、消費量>摂取量のアンダーカロリーの状態であれば生じない。
脂質を炭水化物に変換する能力は存在しない。つまり、糖質と脂肪は、「相互作用」するが「相互転換」はしない。

American Journal of Clinical Nutrition
グリコーゲンが飽和状態ではDNLは生じるが、約475gCHO/dに対して150glipid/dであり、変換率は非常に低い。

National Library of Medicine、National Institutes of Health
American Journal of Clinical Nutrition, Vol. 85, No. 4, 1023-1030, April 2007
0620病弱名無しさん (ワッチョイ 33bb-XfGn [223.135.107.105])
垢版 |
2016/12/07(水) 08:05:12.11ID:P7JRTNy80
九官鳥君、一応引用先は明記した方がいいよ
君もじゃろ同様得意分野さえ自慢出来ればいいという素養のないクズだから
つーか素養がないからじゃろを相手にするのがお似合い
0622病弱名無しさん (ワッチョイ 33bb-XfGn [223.135.107.105])
垢版 |
2016/12/07(水) 08:14:06.23ID:P7JRTNy80
糖質は摂り過ぎるな、という主張は資格のある立場の人間が主張するべきであって、
そうでない人間が国民が炭水化物の摂り過ぎな事に文句を言う立場にはない
だから、最初からこのスレの意義は糖質制限の是非について議論することにあらず
素養の無い俺様至上主義のクズ人間を隔離するスレだ
そこでチラ裏自慢の品評会をしているんだからオメデタイね
0623じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ f7a9-+pWf [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/07(水) 08:44:59.67ID:PgAnaBlP0
>>622
>だから、最初からこのスレの意義は糖質制限の是非について議論することにあらず

当初からこのスレは糖質制限の是非について議論するスレだ。
スレタイを読め。文句があるなら来るな。それがあんたに与えられた自由だ。
ヲチするなら黙ってヲチしてろ。
0626病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/07(水) 09:44:29.13ID:hNTqJbxK0
>>618
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-695.html#cm-area
糖尿病患者が朝食を抜くと糖尿病は憎悪する
>質問です
>こんなのみつけたのですが 戯言なのでしょうか?

>遊離脂肪酸が増えれば β細胞が 障害されるのはわかるのですが
>常にそれが消費されていれば 問題がないようにも思えます
>ちなみに私は糖質制限反対であり玉城信仰者の一人です
>2016/11/08 (Tue) 06:50 | sato
それに対しての教祖玉城(笑)のお答え
>↓の記事をご参照ください。
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-688.html
糖質制限で膵臓β細胞は障害される
>消費が増大を上回れば特に問題ないです。
>問題は消費が増大を上回っているかどうかを正確に我々は知る術がないことです。
>2016/11/08 (Tue) 12:42 | 王城 恋太

ここでも、「増悪」が「憎悪」かw
0628病弱名無しさん (ワッチョイ 7115-hZ03 [192.47.153.161])
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2016/12/07(水) 10:17:40.05ID:hNTqJbxK0
糖尿病治療の最高権威は何と言っているのか?
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-708.html
>推奨される運動も変わった。
>これまではウオーキングや水泳など、ブドウ糖や脂肪酸を効率的に消費する「有酸素運動」を強く勧めてきた。
>最近は、さらに「レジスタンス運動」が推奨される。
>強い負荷をかける運動のことで、筋肉量を増やす効果がある。
>ということらしいです。

達医
糖尿病 生活見直す機会 門脇孝・東京大教授(糖尿病・代謝内科学)
http://mainichi.jp/articles/20161204/ddm/016/040/006000c
>特に、酸素をある程度取り込みながら実施する腹筋やダンベル運動、腕立て伏せ、スクワットなど中等度のレジスタンス運動が勧められる。
>門脇さんは「激しい運動ではなく、腕立て伏せも膝を付けた状態で良い。スクワットは1度に5回から始め、徐々に増やして1度に20回を目指してほしい」と話す。
ということらしいです(笑)
0630病弱名無しさん (アウアウウーT Sad1-qsv1 [106.154.46.183])
垢版 |
2016/12/07(水) 11:04:29.86ID:CI09oxoSa
https://goo.gl/1xlYAJ
この記事本当だったら、ショックだわ。。
0635病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.7])
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2016/12/07(水) 12:02:51.37ID:BRxrDcoQa
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/18249201/
たんぱく質102g、炭水化物18g、脂肪はほぼゼロ、全体で485kcalの食事に対するインスリン分泌量が調べたところ高タンパク、低炭水化物タンでもインスリンは分泌していました。
たんぱく質はインスリン分泌を促す強力な因子であり、たんぱく質を摂ってインスリンが分泌されるのは血糖値や糖新生とは関係がないということです。
実際、牛肉は玄米と同じだけインスリンを分泌させる。またはケロッグのようなシリアルよりインスリンを分泌させるという研究があります。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/9356547/


38種類の食べ物に対する血糖値とインスリンの分泌量が調べられましたが、血糖値の変化でインスリン分泌量の変化の説明がついたのは全体の23%でしかありませんでした。
つまり、炭水化物だけがインスリンの分泌量を決めるのではなく、実際はもっと複雑なのだということです。
0636病弱名無しさん (ワッチョイW 152d-kBhe [110.66.17.253])
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2016/12/07(水) 12:13:07.08ID:u/C/pBbJ0
>>610
論文はVLDLに読めるけどよく分からない
よもやまやhobabでも同じような事が書いてあるから>>609じゃないのか?と聞いたわけ

やはり肝VLDLのことならhobabの3%はどういうこと?
こっちとも矛盾するしグルコースはどこへ?DNL摩訶不思議
http://www.dm-net.co.jp/tg/tg02-01.htm#02-a
中性脂肪とは、前回もお話ししたように、食事を食べたときにその時点では必要としない余分なエネルギーを、食事がとれない空腹状態に備えて蓄えておくための脂肪です。
名前に「脂肪」とついていますが、脂肪分を食べて作られるよりも、むしろ炭水化物(糖分、アルコール)をとりすぎたときに、体内で変化して中性脂肪になります。

中性脂肪は肝臓や脂肪組織に貯蓄されます。肝臓では「リポ蛋白」というものを作り出し、血液の中へ供給します。
リポ蛋白とは、脂肪を血液になじませ蛋白質に包みこんだ、脂肪の運び屋さんだと思ってください(脂肪は油なので、そのままでは血液になじみません)。

肝臓から放出されたばかりのリポ蛋白は「VLDL」(超低比重リポ蛋白)と呼ばれ、当然ですがこれは中性脂肪を豊富に含んでいます。
0638病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/07(水) 17:11:07.07ID:b1dfOAYFa
>>637
タンパク質をとってグルカゴンの分泌は上がってもASPホルモンの影響で体内の遊離脂肪酸の量は減り脂肪分解量は下がるそうです
AJPENDO : Am J Physiol Endocrinol Metab

http://m.ajpendo.physiology.org/content/295/4/E779.long
Subcutaneous and Visceral Adipose Tissue: Their Relation to the Metabolic Syndrome: Endocrine Reviews: Vol 21, No 6

http://press.endocrine.org/doi/full/10.1210/edrv.21.6.0415
0639病弱名無しさん (アウアウカー Saa9-gqht [182.250.253.1])
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2016/12/07(水) 17:14:42.42ID:b1dfOAYFa
>>636
中性脂肪を合成するのにはASPが一番重要です
0642病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
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2016/12/07(水) 21:43:31.17ID:ZTJDDQjD0
>>636
>脂肪組織に取り込まれるグルコース(ブドウ糖)は、(血糖の)3%程度に過ぎないと言う。

いつ誰がどんな条件設定のもとで言ったのか分からない情報は見ないほうがまし
hobabは引用元がわからないのが困るうえに、引用元の版がかなり古い
膜輸送体や転写因子が絡む物質代謝関係はもはや一切参照しないほうがマシなぐらい古いと思う

hobabが載せてるその3%説が正しいとすると、グルコースの血中流入速度が大きいほど脂肪組織に多く蓄積されることになり、これを支持するデータはヒトでも動物でも存在する
0643病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
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2016/12/07(水) 21:45:09.55ID:ZTJDDQjD0
Hepatic Steatosis and Increased Adiposity in Mice
Consuming Rapidly vs. Slowly Absorbed Carbohydrate
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1038/oby.2007.260/full

生後5週目のマウスを、同PFC比・同カロリー摂取でも澱粉消化吸収速度の差を付けて飼養すると
rapidly digestive starch(アミロペクチン100%)給餌群に顕著な体脂肪量増加と脂肪肝を引き起こす
(しかし体重は群間差なし!つまりRDS給餌群はサルコペニア肥満的なプヨガリに向かって成長している、あなおそろし)
ちなみにコレスポはDavid Ludwig ←DNLネタでこの名前見てピンと来ないのはモグリです

ヒトの体格相応維持カロリー摂取でも、無脂肪の高カロリー輸液を投与し続けると数週間で肝に脂肪沈着を引き起こすことは、輸液管理ネタで既出
http://www.otsukakj.jp/med_nutrition/products/lipid/section_1_1.html

無脂肪TPN投与を数週間継続すると肝脂肪化が稀ならず起こってくる経験から脂肪製剤が使われるようになってきた経緯を鑑みれば
「維持カロリー摂取内ならDNLはおこらない」という主張はリアルワールドの実態と食い違っているので、もはや棄却すべき
理論的にDNLは起こり得ないという信念のもとに無脂肪TPN投与を漫然と続けて医原性脂肪肝患者を量産するアホは告発されろww
0644病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
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2016/12/07(水) 21:49:33.24ID:ZTJDDQjD0
De novo lipogenesis during controlled overfeeding
with sucrose or glucose in lean and obese women
McDevitt RM et al. Am J Clin Nutr 2001;74:737-46.
http://ajcn.nutrition.org/content/74/6/737.long

実はこの2001年のMcDevitt論文には、ちょっとした陥穽が潜んでいる。
ベースの食事のPFC比がめっちゃhigh fatであるがゆえに、DNLが抑制されてしまっているようなのだw

overfeedingとして上乗せされた約1000kcalの半分は、遊離糖を含むレモネード風の飲み物として提供。
もう半分を占める脂質はオイルまたはバターを49.7g、これらは食事に添加。

56g(224kcal)の蛋白質、136g(1224kcal)の脂質、240g(960kcal)の糖質(澱粉主体)、〆て2408kcal。これがベースの食事になっている。

P:F:C=9:51:40、実際の食事形態をイメージできるかな?
朝クロワッサンとバターとカフェオレ、昼マトンビリヤニ、夜サグパニールとギーたっぷり塗ったナン。こんなとこか。
朝フレンチトーストとカフェオレ、昼チーズバーガーとハッシュドポテト、夜ラルドたっぷりアマトリチャーナのパスタ。こんなとこか。
食後血糖の変動は想像付きますよね。
大量の脂質の影響で、のろのろ上がって4-5時間は低空飛行を続け、尻すぼみに下がる。あるいは下がり切る前に次の食事を摂ることになる。
0645病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
垢版 |
2016/12/07(水) 21:50:47.81ID:ZTJDDQjD0
それプラス、くっそ甘いソフトドリンクで135gのfree sugar (sucroseまたはglucose) を上乗せ。
500mlPETボトルの赤コーラ(砂糖60g)を約2本+小さな甘いおやつをちょっと。

一日の中のどのタイミングで飲んでも、脂質のインクレチン効果(胃排泄遅延とセカンドミール効果)が影響して、遊離糖の吸収は緩やかになる。
それなりに血糖上昇は来すし実際インスリン追加分泌も増しているが、緩く垂れ流し状態の第2相分泌に終始している模様。

斯様なPFC構成にした意図は、high fat dietに30%Eのfree sugarという米国式ジャンクフードで過食肥満する状況を再現する目的だったが
ベースの食事にFを盛りすぎたことでDNLが低く抑えられてしまったというパラドクスに、論文著者らはおそらく気がついていない。
2016年現在の時点でこの論文のMaterial & Methodを読んだ糖質制限実践者なら
【脂質摂取で肝DNLは抑制される】ことを直ちに指摘できなければならないw

お試しか!銀シャリ白米5合負荷試験のように、高GI澱粉主体のHCLFな食事で肝DNL誘発実験を行えば、大塚製薬のサイトの説明にある無脂肪TPN投与に近いデータが得られるだろう。
0646病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
垢版 |
2016/12/07(水) 21:55:45.45ID:ZTJDDQjD0
んで当初の疑問、グルコースはどこに消えたか?
脂肪組織と空中に。

そもそも体組成が目立って変動するような日数×カロリーじゃないし
1000kcal上/day乗せなら半分は熱で捨てられてんじゃないかと思う
とくに太ってないほうの被験者は余分に捨ててるはず
0647病弱名無しさん (ワッチョイ 152d-ciBY [110.66.17.253])
垢版 |
2016/12/07(水) 22:39:25.71ID:u/C/pBbJ0
>hobabが載せてるその3%説が正しいとすると、グルコースの血中流入速度が大きいほど脂肪組織に多く蓄積されることになり
これの根拠がよく分からないが

>>636
>名前に「脂肪」とついていますが、脂肪分を食べて作られるよりも、むしろ炭水化物(糖分、アルコール)をとりすぎたときに、体内で変化して中性脂肪になります。

じゃあとりあえず↑これと3%は間違いであろうと言う事で
0648病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
垢版 |
2016/12/07(水) 22:52:09.15ID:ZTJDDQjD0
>>636
>名前に「脂肪」とついていますが、脂肪分を食べて作られるよりも、むしろ炭水化物(糖分、アルコール)をとりすぎたときに、体内で変化して中性脂肪になります。

これは正しい
VLDL増加によるTG上昇は糖質摂りすぎ
TGが適正値に収まっていることは糖質摂取量も多めに適正に収められているサイン
とHu先生方々も言ってるではないか
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=44
0649病弱名無しさん (ワッチョイW 05e9-yFaJ [118.111.232.5])
垢版 |
2016/12/07(水) 22:55:33.39ID:ZTJDDQjD0
>>648予測変換ミス訂正、再掲

>>636
>名前に「脂肪」とついていますが、脂肪分を食べて作られるよりも、むしろ炭水化物(糖分、アルコール)をとりすぎたときに、体内で変化して中性脂肪になります。

これは正しい
VLDL増加によるTG上昇は糖質摂りすぎ
TGが適正値に収まっていることは糖質摂取量も適正に収められているサイン
とHu先生方々も言ってるではないか
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=44
0652病弱名無しさん (ワッチョイ a727-OvR3 [121.2.218.10])
垢版 |
2016/12/08(木) 06:31:46.67ID:V7LrUncB0
>適量の糖質摂取量

ここの糖毒馬鹿に説いても無駄なような気が…
誰一人として糖尿病の糖代謝異常の原因が患者によって異なってる事を理解しようとしないんだから
病気の責任を糖質に押し付ける考えがあるから何時までも堂々巡りw
そういうことだ
0656病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.198.70.5])
垢版 |
2016/12/08(木) 17:18:49.74ID:JUcfGogtx
高脂質で大腸ガンの発生率は上がる
摂取された食物中の成分が幹細胞の生物学的性質に影響を与え、その結果、組織の機能や腫瘍の発生
を変化させている可能性が示唆されているが、その仕組みはほとんど分かっていない3。このたびマサチューセッツ工科大学(米国ケンブリッジ)およびハーバード大学医学系大学院(米国マサチューセッツ州ボストン)のSemir Beyazらの研究チームは、
食餌に脂肪が多く含まれると、腸幹細胞(ISC;intestinal stem cell)や腸前駆細胞の増殖が直接促進され、それにより、
がんを発生させ得ると考えられる「種」がより多く生じることを示して、Nature 2016年3月3日号53ページに報告した4。
0657病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.198.70.5])
垢版 |
2016/12/08(木) 17:19:38.44ID:JUcfGogtx
西洋ではがんによる死亡率の中で2番目に高いものが大腸がんです。
それに対し、高繊維・低たんぱくの食事をする南アフリカの農村部では、
大腸がんの発生率はとても低く、がん化する可能性のあるポリープすらめったに見られないそうです。
同じアフリカを起源とするアフリカ系アメリカ人でも、南アフリカ農村部の人と比べると食生活による腸内フローラの差が確認されています。

南アフリカ農村部の人は、炭水化物発酵細菌と短鎖脂肪酸を生産する細菌の数が多いようで、特に短鎖脂肪酸の一種である酪酸には
、抗炎症作用と腫瘍抑制作用がある事が知られています。

対して、アフリカ系アメリカ人には胆汁酸代謝細菌の数が多いのです。

胆汁酸の代謝産物の一部には発がん性のある物質が確認されています。

便秘が大腸がんの原因になる理由と言われているのは、便が排泄されない事により、この胆汁酸代謝物質に腸壁が長時間触れてしまうと考えられているためです。
0658病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.198.70.5])
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2016/12/08(木) 17:20:26.38ID:JUcfGogtx
2015年4月28日アメリカのピッツバーグ大学医学部を含む国際共同研究グループが電子科学雑誌ネイチャー・コミュニケーションズ
に「大腸がんの少ないアフリカの人に2週間食生活を変えてもらうと、大腸がんになりやすい腸の状態に変わってしまった」という報告をしました。

報告では南アフリカ農村部の人に、2週間西洋風の高たんぱく・高脂質・低繊維の食事をしてもらう実験を行なったところ
、腸内壁の細胞交換の速度、食物繊維の発酵の程度、がんリスクに関連する細菌の代謝活動、炎症に関係する検査値が西洋人のそれと入れ替わってしまったというのです。

さらに、同じ地域を起源とするアフリカ系アメリカ人に食事を西洋のものから南アフリカ農村部の高繊維・低たんぱくの食事に2週間変えてもらう実験も行ないました。
すると高繊維・低たんぱくの食事をしたアフリカ系アメリカ人は、腸内細菌の種類が変化し、短鎖脂肪酸を生産する細菌の増加が見られ、
特に抗がん作用を持つと考えられている短鎖脂肪酸の一種、「酪酸エステル」の生産が増加しました。

酪酸エステルは、免疫の調整役となり炎症を抑制する効果のある「制御性T細胞」を増やす物質として関心が高まっています。
0665病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.198.70.5])
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2016/12/08(木) 19:11:27.09ID:JUcfGogtx
「良い脂肪を質の良い食品から取ることは健康的」という研究結果が2013年に発表されましたが、その反面、「
過ぎたるは及ばざるがごとし」で、高脂肪食を摂りすぎるとがん、特に結腸がんのリスクが高まるという研究結果が発表されました。

High-fat diet enhances stemness and tumorigenicity of intestinal progenitors : Nature : Nature Publishing Group
http://www.nature.com/nature/journal/v531/n7592/abs/nature17173.html



High-fat diets may spur cancer by activating tumor-prone stem cells | Ars Technica
http://arstechnica.com/science/2016/03/high-fat-diets-may-spur-cancer-by-activating-tumor-prone-stem-cells/



通常、腸内には幹細胞のポケットがあり、細胞のライニングを行っています。
この細胞はときに突然変異して腫瘍化するがあるのですが、高脂肪食によって太らせたハツカネズミでは、細胞群が思いがけない増殖をしたとのこと。
また、始原細胞も幹細胞と同じように腫瘍化することがありました。

マサチューセッツ工科大学で幹細胞・新陳代謝・がんの研究を行っているÖmer H. Yilmaz博士らは
この腫瘍化にペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体-δ(PPAR-δ)と呼ばれるタンパク質が関わっていることを発見。
ペトリ皿での実験で、高脂肪食の脂肪酸がPPAR-δの数を増やすことも判明しました。

つまり、高脂肪食の脂肪酸がトリガーとなってPPAR-δの数が増え、これによってより腫瘍化が進むのではないか、ということです。
実験では、腫瘍の自然発生率も高かったことが記録されています。
なお、脂肪の多い食事を取る人には乳がんや大腸がんが多い傾向があると言われてきましたが、今回の研究では、結腸がんのリスクが高まることがわかったとのこと
0666病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.198.70.5])
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2016/12/08(木) 19:16:57.55ID:JUcfGogtx
今回研究チームは高脂肪食が結腸の内皮細胞をがん化し易くするメカニズムを明らかにした。高脂肪食が腸の幹細胞を増殖させ、幹細胞のようにふるまう一群の細胞を作り出した。
これらの幹細胞と幹細胞様細胞が、腸の腫瘍を作り上げていくのである、とMITの助教授であるオマー・イルマズは述べている。
「高脂肪食は幹細胞の生物学的特性を変えるだけなく、非幹細胞の生物学も変化させ、
それは間違いなく腫瘍の形成を高めることにつながる」とイルマズは述べている。

「高脂肪食下において、非幹細胞は幹細胞の特性を手に入れることで腫瘍源的な細胞に変化するのである」
と共同研究者のデビッド・サバティーニ教授は述べている。

研究チームは、健康なマウスに9-12カ月間60%の脂肪食を与えた。
これは極めて脂肪が多い食事で、米国人の食事は高脂肪食といわれてもせいぜい40%ていどである。
この間マウスは体重が通常食の対照群マウスに比べて30-50%多く増加した。
そして大腸がんの発症も増加した。
これらのマウスではまた、腸の幹細胞も変化したことを研究チームは発見した。
まず、高脂肪食を食べ続けたマウスはより多くの腸幹細胞をもっていた。
これらの幹細胞はまた、隣接細胞からのインプットなしにオペレートすることができた。

通常の腸の幹細胞はサポート細胞によって取り巻かれている。
それは幹細胞を制御し、いつ幹細胞が分化するかを幹細胞に語りかける存在である。
けれども高脂肪症を食べ続けたマウスの幹細胞は自分自身でその機能を使うことができた。
細胞を培養皿に持ってくると、正常な幹細胞をもってきた場合に比べて、より容易にそれ自身でミニ腸細胞を形成したという。

研究チームはまた、前駆細胞と呼ばれる別の細胞集団(幹細胞が分化した娘細胞)が幹細胞のようにふるまい始めることを発見した。
それらがより長生きするようになり、体外でも成長してミニ腸を形成するまでになったのである。
「これは本当に重要だ。なぜなら幹細胞はしばしば突然変異を起こしてがん化することが知られているからだ」とイルマズは言う。「
伝統的な幹細胞だけでなく、非幹細胞までが突然変異して腫瘍を形成し易くなったのだ。」

この背景には、PPAR-δと呼ばれる高脂肪に反応して細胞の代謝プロセスを変える脂肪センサーが働いているよう
0670病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.81])
垢版 |
2016/12/08(木) 20:20:34.85ID:l3jhfcnv0
きたよきたよ、飽和脂肪無罪のRCT
やはり気をつけなければならないのは喫煙アルコールなどのリスク要因を抱えているか、
潜在的な脂質代謝異常の素因を持つもの(エンテロタイプ不適合を含む)に限られるだろう

飽和脂肪は健康によい?!
http://www.nutritio.net/linkdediet/FMPro?-db=NEWS.fp5&;-format=news_detail.htm&-lay=lay&KibanID=57521&-find

この研究で行われた無作為比較試験では、腹部肥満を持つ男性38人を対象にして、
高炭水化物食(脂質エネルギー比30%・糖質エネルギー比53%) または
高脂肪食(脂質エネルギー比73%・糖質エネルギー比10%。脂肪の半分は飽和脂肪)を
12週間摂ってもらった。そして心血管疾患の多くの鍵となる危険因子とともに、腹部・肝臓・心臓の脂肪量を正確に測定した。

「総脂肪摂取量および飽和脂肪摂取量が非常に多くても、推定される心血管疾患のリスクは上昇しませんでした」と研究者であり心臓専門医のニガルド医師は話す。
「高度の高脂肪食を摂っていた参加者にも、たとえば異所性脂肪(肝臓や骨格筋への脂肪蓄積)、血圧、血中脂質、インスリン、血糖といった複数の重要な心臓代謝危険因子においてかなりの改善がみられました」
0672病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.81])
垢版 |
2016/12/08(木) 21:00:10.86ID:l3jhfcnv0
>>647
> >hobabが載せてるその3%説が正しいとすると、グルコースの血中流入速度が大きいほど脂肪組織に多く蓄積されることになり
> これの根拠がよく分からないが

GLUTファミリーは促進拡散型の輸送体だから
血中濃度が高いほど、細胞内に多くの分子を取り込む
食後血糖上昇に伴うインスリンスパイクでGLUT4リクルートされることによって、脂肪細胞への取り込み効率は最大となる

ここ↓も参照

4.グルコースの取り込みと糖輸送体
http://www.shibayagi.co.jp/Techinform/G-F-Reg/science_001_03_04.html
0677病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.82.124])
垢版 |
2016/12/08(木) 22:35:26.81ID:eIN6HOfXa
糖質制限食がダイエットに有効であるという報告(N Engl J Med, 2008)以来,糖質制限食が一部マスコミなどによって推奨 された。
しかし,その後,糖質制限食による死亡の増加(Am J Clin Nutr, 2010),心血管イベントの増加(BMJ, 2013)が相次い で報告されたことを受けて,
日本糖尿病学会は 2014 年,糖質制 限食はかえって心血管イベントや死亡のリスクを高める可能性が あることを緊急提言した。
しかしながら,糖質制限食の悪影響を 科学的に示した報告はこれまでないため,この原因を明らかにす ることを目的として本研究は実施された。
C57bl/6j,STZ,KKAy マウスに対して,6 週齢から 16 週間,
コントロール食(SC 食;C:P:F=63:15:22),中等度糖質制 限食(LC 食;C:P:F=38:25:37),
高度糖質制限食(SR 食; C:P:F=18:45:37)を,摂取カロリーを揃えて与え,表現型 を比較した。正常マウスでは糖質比率に反比例する形で体重増加 がみられたが,
糖尿病マウスでは有意な体重変化は見られなかっ た。
正常マウスで体重が増加したのは内臓脂肪が増加したためで あり,その原因として肝,血清 FGF21 濃度が低下(後述)によっ て脂肪組織での代謝が低下している可能性が考えられた。
一方, 糖尿病マウス(STZ,KKAy)では,インスリンシグナルは低下 していたが,脂肪分解とケトン体産生が亢進していたため,有意 な内臓脂肪の増加,体重増加は見られなかった。
0678病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.82.124])
垢版 |
2016/12/08(木) 22:37:07.41ID:eIN6HOfXa
次に,腹腔内糖 負荷試験,インスリン感受性試験では,糖質摂取量に反比例して
インスリン抵抗性の増大が 3 系統のマウスで認められた。
インス リン抵抗性の最も重要な臓器である肝臓において,糖脂質代謝関 連遺伝子の検索を行ったところ,FGF21 の転写レベル,血中レ ベルでの低下が糖質比率に比例して認められた。
FGF21 はイン スリン感受性を増強させ,マウスの寿命延長効果があることが報 告されていることから(Cell Metab, 2012)
,糖質制限食による FGF21 の低下は,ヒトにおいて糖質制限食が死亡リスクを増加 させた結果を一部説明できる可能性がある。
さらに,血清脂肪酸 成分解析において,糖質比率に比例してオレイン酸などの一価不 飽和脂肪酸の血中濃度の低下が認められ,
これは肝臓における Stearoyl-CoA desaturase1(SCD―1)の発現低下が関与している と考えられた。
SCD―1 は高脂肪食によって低下することは既に 報告されているが,糖質制限によって低下することを示したのは 本研究が初めてである。
一価不飽和脂肪酸は酸化ストレスを軽減 し,抗動脈硬化作用を有することが報告されているので
(Metabolism, 2013),次に,各食群間で酸化ストレスの蓄積度を 検討したところ
,高度糖質制限食 KKAy マウスにおいて,肝臓 での酸化ストレスの蓄積増大が認められた。
以上の内容につぃて審査を行った結果,糖質制限によってイン スリン抵抗性が増大し,同時に酸化ストレスの増大や寿命を短縮 させるような代謝的変化がもたらされることを示したこと,

その 結果,糖質制限による食事療法の悪影響について科学的根拠を一 部示すことができたこと,以上の点で学位論文として価値あるも のと評価した。
0681病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.82.124])
垢版 |
2016/12/08(木) 23:57:41.73ID:eIN6HOfXa
科学のエビデンスを個人の体験、メソッドに矮小化するのはやめましょうね
0687病弱名無しさん (ワッチョイ b12f-DCyg [114.152.88.219])
垢版 |
2016/12/09(金) 10:13:23.14ID:GwRdMHJB0
日本糖尿病学会のトップである東京大教授・
門脇先生がいよいよ糖質制限を東京大病院の食堂に導入。
0691病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.90.237])
垢版 |
2016/12/09(金) 11:12:51.86ID:sUSblO2wa
科学の議論を個人間の対立に矮小化するわけですね
くだらない
0695病弱名無しさん (ワッチョイ 1d15-EtRd [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/09(金) 12:03:39.59ID:DrfSHnep0
>>688
>>628
0697病弱名無しさん (ワッチョイ b12f-DCyg [114.152.88.219])
垢版 |
2016/12/10(土) 03:49:44.23ID:ymEFbc6K0
宗田哲男の著書『ケトン体が人類を救う』が
昨年10月〜今年10月までの
間に発売された光文社新書の
実売ランキングベスト10に入りました。
0699病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.83])
垢版 |
2016/12/10(土) 08:37:04.67ID:rIIVJZNG0
ちな、ダ板はこんなかんじでテンプレ置き場を新設しまして
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs

体脂肪減量目的の代謝正常者向けの総論的な注意喚起と
代謝異常者が撤退する潮時の目安を示す情報を集約していますが
インスリン抵抗性がらみの病態改善に関する情報もぼちぼち増やしています
健康板的視点からのご意見いただけたら幸甚
0700病弱名無しさん (ワッチョイW a7ad-cCbv [121.111.181.127])
垢版 |
2016/12/10(土) 08:54:36.11ID:aqVcD44z0
ダイエットなんて結局はカロリー収支に依存するんだから、
糖質制限の薀蓄を説いたって意味ないぞ。
スレの利用者は痩せるのが目的であって、糖質制限の探求者になりたい訳じゃ無いんだろ?
ややこしく考えずに、糖質制限のやり方程度のテンプレで十分だろ。
0705病弱名無しさん (ワッチョイ a727-OvR3 [121.2.218.10])
垢版 |
2016/12/10(土) 12:01:53.42ID:lHyg+eo70
ここのスレは
本来社外秘である銀行のオンラインシステムをオープンソースにしているようなものだな
不特定多数が覗ける掲示板で是非議論する方が異常だと思われ
糖毒性を肯定する連中が勝利するには政府が炭水化物系をフグの卵巣や毒キノコ同様に毒物指定する以外に無いのに
>>701はアホw
0713病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.144.36.2])
垢版 |
2016/12/11(日) 12:36:41.80ID:9p+HC/Q6x
SCD―1 は高脂肪食によって低下することは既に 報告されているが,糖質制限によって低下することを示したのは 本研究が初めてである。
一価不飽和脂肪酸は酸化ストレスを軽減 し,抗動脈硬化作用を有することが報告されているので
(Metabolism, 2013),次に,各食群間で酸化ストレスの蓄積度を 検討したところ
,高度糖質制限食 KKAy マウスにおいて,肝臓 での酸化ストレスの蓄積増大が認められた。
により高脂肪食と糖質制限は違うという指摘は的外れなものとなりましたね
やはり糖質制限は高脂肪食と同じくインスリン抵抗性を惹起し、AGEsなどの酸化ストレス物質の蓄積を促す
0714病弱名無しさん (アークセー Sxfd-ys8Q [126.144.36.2])
垢版 |
2016/12/11(日) 12:40:29.04ID:9p+HC/Q6x
 脂肪エネルギー比率は、その増加にともなって動脈硬化性心疾患の発症率や乳がん、大腸がんによる死亡率の増加が認められており、適正摂取比率は成人で20〜25%、17歳以下で25〜30%とされている4)。
脂肪エネルギー比率は、昭和20年代以降30年余りで3倍近くの急激な増加を示し、若年成人でその増加が著しく、平成9年では20〜40歳代で
1日あたり平均27.1%に達していることから、この年代の脂肪エネルギー比率を平均25%以下にすることを目標とする。
また、すでに7〜14歳で脂肪エネルギー比率が平均31.0%に達していることから、その上昇を抑えることも重要である

http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b1.html
0716病弱名無しさん (ワッチョイW 492d-4QSh [110.66.17.253])
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2016/12/11(日) 16:32:59.92ID:oC/g2H3A0
肥満なら普通食も糖質制限も悪影響がある
脂肪毒性を考えるとカロリー過多なら糖質制限より糖質6割の方が糖尿病にはなり難いのかも知れない
健康を意識して狩猟採集民の体脂肪率を維持してる人なら糖質制限1択だから関係ないけど
0719病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
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2016/12/11(日) 19:15:59.89ID:KMPN9Q1xa
>>718
どこが揃ったんですか?どの学会が発表しましたか?
別に糖質制限賛成だろうが興味ありませんが
嘘だけはやめましょうか
0723病弱名無しさん (ワッチョイ 1d15-EtRd [192.47.153.161])
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2016/12/11(日) 19:50:45.66ID:XLnJS7sv0
>>722
>>628の達医の記事の中に
>また、総エネルギー量を制限せずに炭水化物だけ極端に制限することは科学的なデータが不足しているため勧められないとしている。
ってあるけど、これは日本糖尿病学会の食事療法ガイドラインだよね。
0728じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-kCD0 [125.215.103.177])
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2016/12/11(日) 21:08:47.58ID:XoDn6MeA0
>>721
>>713のエビデンスレベルは?

>高脂肪食と糖質制限は違うという指摘は的外れなものとなりましたね
>やはり糖質制限は高脂肪食と同じくインスリン抵抗性を惹起し、AGEsなどの酸化ストレス物質の蓄積を促す

明らかになったと明言していますが
エビデンスというものが理解できてないようですね(笑)
0731病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:34:39.66ID:KMPN9Q1xa
>>727
頭のいいエスパーさんですね
0732病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:35:19.78ID:KMPN9Q1xa
>>728
あなたが欲しがってた糖質制限によるAGEsの蓄積のエビデンスですよ
0734病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
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2016/12/11(日) 21:38:36.77ID:KMPN9Q1xa
>>729
同じく
High-fat diet enhances stemness and tumorigenicity of intestinal progenitors : Nature : Nature Research

http://www.nature.com/nature/journal/v531/n7592/full/nature17173.html?cookies=accepted
摂取された食物中の成分は、代謝を再調整して、エネルギー収支を回復させる生理応答を引き起こす。
この過程はすでにかなり解明されており、栄養、ホルモン、全身性因子による制御を受けていることが分かっている2。
一方、摂取された食物中の成分が幹細胞の生物学的性質に影響を与え、
その結果、組織の機能や腫瘍の発生を変化させている可能性が示唆されているが、その仕組みはほとんど分かっていない3。
このたびマサチューセッツ工科大学(米国ケンブリッジ)およびハーバード大学医学系大学院(米国マサチューセッツ州ボストン)のSemir Beyazらの研究チームは、食餌に脂肪が
多く含まれると、腸幹細胞(ISC;intestinal stem cell)や腸前駆細胞の増殖が直接促進され、
それにより、がんを発生させ得ると考えられる「種」がより多く生じることを示して、Nature 2016年3月3日号53ページに報告した
0735病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:43:13.34ID:KMPN9Q1xa
また高脂肪食によるインスリン抵抗性の新たな知見として
これまで、腸内細菌叢が全身のインスリン感受性に影響を与える報告が多いなか、腸管免疫細胞の糖・エネルギー代謝調節に関しては、あまり知られていませんでした。
しかし、その中でマクロファージ・樹状細胞といった単核貪食細胞は、腸管内の抗原を取り込み、T細胞へ提示する役割を有しており、
腸管の慢性炎症・全身のインスリン感受性への影響・2型糖尿病の発症といった観点から、なんらかの役割を担っていることが推測されます。実際、腸管マクロファージは、哺乳動物の腸管の中で最も多い白血球の一つであり、体内の中での単核貪食細胞群としては最大です。

マウスに、脂肪分のうち約70%に飽和脂肪酸を含む「高脂肪食」を与えたところ、4週間で大腸の長さが短縮し
、マウスの盲腸が小さくなります。
0736病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:44:42.31ID:KMPN9Q1xa
それでは、高脂肪食負荷による大腸の炎症性マクロファージによる慢性炎症がどのようにインスリン抵抗性を起こし、糖尿病につながるのでしょうか。
大きく二つの可能性が考えられます。

ひとつは、大腸の腸管バリアー機能の低下です。
腸管腔には食物抗原、腸内細菌をはじめとしたさまざまな生体外の異物が存在し、それらが、循環血中に入らないように防御する隔たりが必要であり、
それが腸管バリアー機能です。
腸管バリア機能は、それに関わる特殊なタンパク質が関係しており、
高脂肪食負荷での大腸ではそのうちの一つClaudin1というタンパク質が低下し、腸管腔から物質が循環血中に漏れやすいことがわかりました。特徴的なのは、細菌構成成分の一つであり
炎症性サイトカインとともにインスリン抵抗性を引き起こすことが知られているlipopolysaccharide(LPS)の門脈中の濃度が
、高脂肪食負荷した対照群マウスでは普通食群に比べ有意に増加し、作製したふたつの遺伝子改変マウスでは、正常化していたことです。

もうひとつは、高脂肪食負荷により大腸のインフラマゾームの活性化が起こることです。
近年、高脂肪食による慢性炎症の誘導機序において、炎症誘導シグナルを感知し炎症のシグナルを伝達するために必要なアダプター蛋白としてインフラマゾームが重要であることが認識されるようになりました。
高脂肪食負荷4週の大腸においてinflammasomeの活性化を示唆するspeckled patternを呈するASC活性細胞の有意な増加を認めましたが
、M-Ccr2KOとVil-Ccl2KOマウス大腸においては、それらが有意に抑制されています。
また、インフラマゾームに制御される代表的な炎症性サイトカインとしてIL1βとIL18が知られていますが、
M-Ccr2KO、Vil-Ccl2KO大腸では、コントロールと比較してそれらの炎症性サイトカインの発現が低下しており、
それに伴い門脈内IL-18濃度が有意に低下し、インスリン抵抗性改善の一因になっている可能性が考えられました。
以上の結果から、高脂肪食負荷大腸においては、inflammasomeの活性化が大腸の腸管上皮Ccl2-マクロファージCcr2経路に制御を受ける事が示唆されました。
0739病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:50:02.17ID:KMPN9Q1xa
>>738
やれやれあなたには科学哲学を叩き込まないといけないね
0741病弱名無しさん (ワッチョイW 492d-4QSh [110.66.17.253])
垢版 |
2016/12/11(日) 21:54:33.42ID:oC/g2H3A0
シャドーボクシング来た!

>>735
>マウスに、脂肪分のうち約70%に飽和脂肪酸を含む「高脂肪食」を与えたところ、4週間で大腸の長さが短縮し
>、マウスの盲腸が小さくなります。

この時点でマウスは肉食に向いてない気がする
0744病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 22:09:46.76ID:KMPN9Q1xa
人類の進化ですか…
日本人の大腸ガンの増加は食の欧米化による高脂肪食の影響が大きいとされています

https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjmj/50/4/50_338/_pdf
0746病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.122])
垢版 |
2016/12/11(日) 22:26:05.09ID:4mbooDHo0
KKマウスの酸化ストレス脆弱性はミトコンドリア遺伝子変異の存在に起因する
詳しくは↓
Genome Res. 2007;17(3):293-8
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1800920/

KK-AyマウスというのはKKマウスにAgouti座の変異を挿入し重症化させたもの
すなわち解糖系が亢進しまくり、かつ、摂食中枢が壊れて過食に走る表現型
こいつらに下手に有酸素運動させたら、ALSかパーキンソン病か癌か血管イベントが待ち構えているw
ミトコンドリア使って好気代謝させればさせるほど酸化ストレス蓄積するような重症代謝異常の系統動物でしか
糖質制限の有害事象を確認できないというのは、実験系としては興味深いがリアルワールドとの乖離が大きいね
少なくとも、健康な人を対象とした食事ガイドラインに反映させる価値のあるデータではない
0747病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.87.224])
垢版 |
2016/12/11(日) 22:35:23.34ID:KMPN9Q1xa
>>746
おっ満を辞してアニオンギャップさんも来ましたね
あなたにこそ読んでいただきたかった
高脂肪食と糖質制限食を混同するなという指摘の反論の研究として価値がありますね
また高脂肪食とNASHの関連も指摘できますね
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/44823


さて上で人間の腸構造の話が出たので
ヒトや肉食動物では、主に上行結腸で腸内細菌による発酵がおこり、短鎖脂肪酸など有用な酸が作られます。
しかし、上行結腸から横行結腸、下行結腸と進むにしたがって酸は利用されたり吸収したりするためなくなっていきます。
短鎖脂肪酸には、まず大腸のエネルギーになる酪酸があります。
大腸の細胞は3日に1度入れ替わるほど新陳代謝の早いところです。
酪酸が少ないとすぐに腸が弱ってしまいます。そのほか、血糖値の安定に役立つプロピオン酸や、筋肉など末梢組織のエネルギーになる酢酸などがあり、それぞれ健康に大切な役割があります。
昔の日本人がお米ばかり食べていても元気だったのは、短鎖脂肪酸のおかげなんですね。
最近の食事では、米、イモ、豆など大腸に届く炭水化物を摂る量が足りていないから、最初に作る酸の量が少なく、先に進むにしたがってどんどんアルカリ化が進んでしまい、ますます固くなるんですね。
糖質制限で便秘が促進されるのはこうしたわけです
0750病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.122])
垢版 |
2016/12/11(日) 22:48:40.86ID:4mbooDHo0
血糖コントロールと短鎖供給の両立目的ではRSの積極摂取で解決済み
日本ではハイアミロースコーンスターチが入手困難なので
RS2粉末としては馬鈴薯(片栗粉)、甘藷(わらび餅粉)、サゴ椰子(サクサク粉)を推奨している
0755病弱名無しさん (ワッチョイW 19e9-aSl8 [118.111.232.179])
垢版 |
2016/12/12(月) 00:08:02.57ID:OraMO2vT0
野生型の健全な遺伝子セットを持っているネズミさんたちでは
精製糖類てんこ盛りで過食させない限りはhigh fatで有害事象起こらんですからね
それも食事をまともなものに戻せば、自由摂食環境でも過食せず正常体重に戻る

それどころかヒトではオイルやバターを盛ることで、短期的なカロリー過多&精製糖類過剰の害を軽減したのじゃないかという有様w
あの2001年のDNL実験も、踏み絵としては非常に価値が高いと思いますね
現在の知見に照らして過去の報告を批判的に読み直す能力を測るには格好の題材かと
0756病弱名無しさん (ワイモマー MMe5-c42+ [106.188.3.70])
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2016/12/12(月) 01:46:52.89ID:LeVaVnSVM
>>747
脂をいっぱい摂っとくとクソの滑りが良くなって便秘にはならんよ
0757病弱名無しさん (ワッチョイW 0f6c-ys8Q [125.4.236.205])
垢版 |
2016/12/12(月) 05:03:32.47ID:f9jtOxRX0
NASHは稀にしかならない。
そんなにビビらなくていいと、肝臓専門医の元大学教授で天下りしてきた名誉院長が言ってたよ。
ただ糖質制限は長くやるものではないし、少しは摂取しないといけないって。
要は程度問題おいう話だなら。
0758病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.84.158])
垢版 |
2016/12/12(月) 06:35:48.62ID:eFmIN0sca
>>757
NASHは今増えて来ています
日本人で200万人糖尿病患者の8人に1人は肝疾患でなくなっています
リスク因子は酸化ストレスとインスリン抵抗性
0759病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.84.158])
垢版 |
2016/12/12(月) 07:19:58.63ID:eFmIN0sca
わが国には約1000万人のNAFLD(非アルコール性脂肪肝)患者がいます。
(成人では人口の10〜30%の頻度)。
また、200万人がNASHに罹患していると推定されています(成人では人口の1〜3%の頻度)。

NAFLDは炎症や線維化を伴わない単純性脂肪肝とNASH(非アルコール性脂肪肝炎)に大別されます。
約1000万人のNAFLD患者さんのおおよそ8割が単純性脂肪肝、2割がNASHと考えられています。
単純性脂肪肝からNASHへ進行することもあり、その進展には、酸化ストレス、インスリン抵抗性(高インスリン血症)、鉄などが関与していると考えられています。
NASHの50%が進行性で、約10年で20〜30%が肝硬変、肝がんに進行します。
0761病弱名無しさん (ワッチョイ 414f-OvR3 [218.221.14.62])
垢版 |
2016/12/12(月) 08:04:29.15ID:uiseVzph0
肝心な話を聞いてもらえていないだけだろw
主導権を握れていないじゃん
宿題を押し付けても無視されるしw
お前らは舐められてるんだって未だに理解出来ないのか、
そういう都合悪い現実を認めたくないのか、それ以外に選択枠はない
0766病弱名無しさん (ワッチョイ 414f-OvR3 [218.221.14.62])
垢版 |
2016/12/12(月) 08:18:17.08ID:uiseVzph0
>>756
糖質制限で便秘が解消されるとかw
排便というものがどういうものか基本から理解出来ていない
尿管結石じゃねーんだぜ、便秘は
世間的に油便が健康である証などという認識には至っていない
むしろ脂質の摂り過ぎは便失禁の元でしかないのだが

便秘は食を含めた1日の生活サイクルが乱れている証拠
硬すぎも良くないが柔らかすぎも良くない
適度な硬さで溜めて毎日ほぼ同じ時間に排出出来ないから便秘になる
0771病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.83.138])
垢版 |
2016/12/13(火) 07:14:26.82ID:2K51JO9va
まとめると糖質制限のデメリットは
高脂肪食によるプラークや脂肪過剰摂取が動脈壁への好中球の接着をおこし、 好中球の活性化は C5a と呼ばれる分子が誘導することで炎症反応を引き起こし 動脈硬化を惹起する

http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20160222.pdf







食生活の変化による腸内細菌叢の変化・大腸の免疫細胞によるインスリン抵抗性
タンパク質過剰によるAGEsなどの酸化ストレス物質の蓄積
それらが糖尿病やNASHなどの肝疾患を引き起こすリスク因子となり得る
0772病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.83.138])
垢版 |
2016/12/13(火) 07:17:38.52ID:2K51JO9va
また医師の管理のもとではなく民間で糖質制限を行う場合発がんリスクのある赤身肉、加工肉の過剰摂取が大腸ガンへのリスク

http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35072532.html
0775病弱名無しさん (ワッチョイ 414f-OvR3 [218.221.14.224])
垢版 |
2016/12/13(火) 08:47:49.58ID:Na8SwJ450
やはり九官鳥はバカだったな
この世でどうでもいいメンヘラじゃろに噛みついただけでなく、
自分の事は棚に上げて某パクリブロガーのことを叩く
仮にここに寄生している九官鳥のアンチの工作だとしても
争いは同じレベルの間でしか起こらないのだよ
シャドーボクシングやっててカタボリックになるんでしょ?
じゃろと変わらんね
0776病弱名無しさん (スッップ Sd07-xkgo [49.98.149.229])
垢版 |
2016/12/13(火) 09:40:49.18ID:2abBB8/Cd
糖質制限も一日一食も王城式筋トレメソッドもネットに氾濫している民間健康法の一つに過ぎないのに
下らない低レベルな言い合いしててみっともないぜ
0777病弱名無しさん (ワッチョイ 414f-OvR3 [218.221.14.224])
垢版 |
2016/12/13(火) 10:37:40.95ID:Na8SwJ450
仮に九官鳥だとしてもアンチ糖質制限派なのに王城氏のデメリットを言うパクリブローガーさんに反論できず
結局そいつの揚げ足取っているから九官鳥に対して同じ事をするじゃろと変わらないレベルで素養がないという事よ
陰口だし、HNすら名乗らないからその点でじゃろが益々優越感に浸るだけ
ヲチスレで暴れているから正直迷惑
なんか壮大なトラップの落とされたんじゃねーの
0778病弱名無しさん (アウアウカー Sa0d-ys8Q [182.250.253.8])
垢版 |
2016/12/13(火) 11:40:16.65ID:4SRdnkLxa
腸内細菌叢やAGEs、または2年以上の長期の研究がないですね
0779病弱名無しさん (ワッチョイ 1d15-EtRd [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/13(火) 12:26:07.43ID:hUuuyxkW0
Dr.Hisacchi:誰もがわかりやすく健康・予防・医療を理解する事ができるブログ
http://ameblo.jp/hisayacchi/entry-12223638394.html
癌はブドウ糖のみを栄養素とする!って本当?、糖質制限で末期がん患者の8割が改善!の記事について

ヲチスレの人が見せたいって言ってたので貼ってみました。

>我々日本人の身体を子供の頃から作ってくれたお米、
>それに感謝どころか憎むような人は、日本人を名乗る資格などありません!!
こんな事、書いてしまうお医者様先生は、いろいろザンネンだと思う。
ていうか、こんな人は>>309
0784病弱名無しさん (ワッチョイW 8be6-4QSh [115.162.28.164])
垢版 |
2016/12/13(火) 13:07:32.48ID:5huE/I4/0
この能登論文は>>525で間違いと判明したのにそのブログの医者は知らないのかな

>>779
極端な糖質制限では?
国立国際医療研究センター研究所のホームページからです。
⇒ 『糖質制限食による死亡リスク – メタアナリシスによる検証 』
こちらは、全9件の論文、何と27万人以上を対象とした結果です。
結論として低炭水化物食による長期的な効用は認めず、死亡リスクが有意に増加することが示唆されました。

つまり極端な糖質制限・ケトジェニックは、理論だけではなくエビデンスでも危険である事が証明されています。
肉類などの動物性タンパク質は、食べ過ぎもいけませんし、食べなさ過ぎもいけません。
0786じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-kCD0 [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/13(火) 14:10:41.98ID:IqDnODcs0
>>785
PETで発見されるガンは半分にすぎないということを主張していますが
そのエビデンスがあるのかどうかのツッコミも入れたいところですが、
(膀胱がんは見つけられないのは当然ですが)
半分は解糖系が亢進しており、見つかるわけですね。
仮にガンのうち半分が糖質原因だとすれば
それを控えるという選択肢は当然ありなわけです。
0787じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-kCD0 [125.215.103.177])
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2016/12/13(火) 14:34:17.59ID:IqDnODcs0
>>786
膀胱や脳などガンではなくてもFDGが集積しやすい場所ではPETでの発見は困難ですが、
これは解糖系が亢進していないからではなくガンを判別しにくいからに過ぎません。
PETで見つかるのは半分というのは問題のすり替えです。

また彼が糖の集積が少ないと主張する乳がんですが、
乳がん専用のPETがあるわけですが、
これでも解糖系が亢進していないとおっしゃるのでしょうか?
0788病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.89.246])
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2016/12/13(火) 16:18:59.39ID:yyHV0qIHa
>>786
半分はないですね15%です
国立がん研究センターのがん予防・検診研究センターがある年のがん検診でのPET検査陽性率の解析を行っており、
1年間でがん総合検診を受けた約3千人中、約150人に「がん」が見つかり、
そのうちPET検査で陽性となったのは15%に過ぎないというデータが発表されています。
逆に言うと85%の「がん」がPET検査では発見することができないと言えます。同センター検診部長の医師が「PET検診の意義は小さいのではないか」ともコメントしていました。
胃や食道・大腸などの消化管にできる「がん」は、粘膜表面に広がりながら成長していくのが特徴であり、
これら消化管の「がん」においては、他の臓器に転移していないような早期の段階では3〜4pもの大きさになっても、
さほどブドウ糖などの栄養分を必要としないとされており、このような場合、内視鏡検査では簡単に発見できても、PET検査単独での検出は難しいと言われています。
0791病弱名無しさん (ワッチョイ 1d15-EtRd [192.47.153.161])
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2016/12/13(火) 16:41:09.78ID:hUuuyxkW0
>>780
意味はわかりませんが、用語解説なら
パクリブロガー=似非心理学者
ヲチスレ=似非心理学者の根城、ガリガリ君で言うところの隔離スレ

あとヲチスレでパクリ鳥が王城信者にされててワロタ
0794病弱名無しさん (ワッチョイ 1d15-EtRd [192.47.153.161])
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2016/12/13(火) 17:29:43.07ID:hUuuyxkW0
>>793
糖質制限してるらしいブログヲチスレ
ガリガリ君スレ以上に内容が無くて、
心理的に健康な人には勧められないグロさがある。
0798病弱名無しさん (アウアウカー Sa0d-ys8Q [182.250.253.3])
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2016/12/13(火) 18:34:20.14ID:7CiHxNMaa
肉摂取量が10g増えるとCHD発症リスクが9%増加:日経メディカル
0801病弱名無しさん (ワイモマー MMe5-c42+ [106.188.26.73])
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2016/12/14(水) 01:50:26.81ID:E38Q7X7OM
>>766
排便の理解とか便秘の原因とか大便中のあぶらが多い場合の健康度とかまったくどうでもいい
問題は脂を多く取ったときに便秘になるかどうか
そしてそれはお前も書いてる通り便失禁にはなり得るというのだから便秘にはならない
だから>>756は糖質制限をしたからといって便秘になるわけではなく、>>747は正しくないと言ってるだけ
読解力がないと>>766みたいなレスをすることになる
0803病弱名無しさん (アウアウウー Sae5-ys8Q [106.154.94.223])
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2016/12/14(水) 07:25:06.88ID:cPgZKq+Ua
高脂肪食の腸内環境への影響は
http://ci.nii.ac.jp/els/110004299045.pdf?id=ART0006466940&;type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1481667580&cp=

長期にわたる低糖質で(1日30グラム以下)の暮らしを続けると、腸内の善玉菌が発酵を起こしづらくなるせいで、腸内環境が悪化し
Sorry low carbers, your microbiome is just not that into you - Human Food Project
http://humanfoodproject.com/sorry-low-carbers-your-microbiome-is-just-not-that-into-you/

炭水化物を餌とする腸内細菌叢への影響から様々な疾患を引き起こす
Starving our Microbial Self: The Deleterious Consequences of a Diet Deficient in Microbiota-Accessible Carbohydrates: Cell Metabolism

http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(14)00311-8
0805病弱名無しさん (ワッチョイ 414f-OvR3 [218.221.14.224])
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2016/12/14(水) 08:26:42.33ID:aLG41GAy0
九官鳥君曰く、心理学は99%糞というが、
じゃろきちや九官鳥君も含めたエビデンスを取っているとそうなる罠
糞な人間の言動を元に理論を組み立てるんだから
しかも全部図星www
ネット上の健康法の真偽も確かめずに糖質制限や一日一食やなんちゃって筋トレを実施して
健康になろうなどという安易な姿勢は、悪徳業者のいいカモにされるだけ
0806じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-kCD0 [125.215.103.177])
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2016/12/14(水) 08:33:05.27ID:JR7idi1t0
>>804
>で、多くの研究によれば、典型的な狩猟採集民は、総カロリーの30〜40%を炭水化物でまかなっていることがわかっております。
>唯一、イヌイット族だけが20%以下ですが、それでもハイパー低糖質ってわけではありません。

炭水化物と一括りにしたらだめで、どのように吸収されるか考えないと話にならない。
その後に自分で書いているように、精製してない炭水化物は「腸内の善玉菌が発酵を起こし」短鎖脂肪酸を作っているのであって
糖質として吸収されているわけではない。
脂肪酸として吸収されているのです。
この部分の理解が全く出来ていない。
つまるところ食物繊維多めの食事は糖質制限と背反するわけではありません。
また善玉悪玉と腸内細菌を分けることも問題で、狩猟採集民の腸内細菌は多様であることが特徴で
一般的に悪玉と呼ばれる菌や、分類されてない菌まで多様です。
腸内細菌は善玉が多いか悪玉が多いかではなく多様性が維持されることの方が重要だと考えております。
腸内フローラの悪化を論ずるならそもそも理想の腸内フローラとは何か?
エビデンスがあるのでしょうか?
さんざん既出ですが、少なくとも動脈硬化に関連するTMAOの産生から言えば
プレボテラの多い腸内フローラよりはバクテロイデスが多いほうがよいことだけは間違いないですが。
そしてバクテロイデスは肉食寄りの食生活で増え、
プレボテラは菜食主義者に多い事が分かっていますね。
0808じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 0fa9-kCD0 [125.215.103.177])
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2016/12/14(水) 08:41:15.64ID:JR7idi1t0
>>805
全く状況判断も出来ていないのになにが図星なのか?
そもそも何かを信じたのではなく自発的に始めたことが結果がそうなったのであって
理論はあとからついてきただけ。と何度も言っているがすっか忘れてるバカ。
記憶力も日本語も怪しいのにエビデンスを取ってるとか(笑)
それと糖質制限しても悪徳業者に貢ぐことはないですね。
普段の食材を取捨選択しているだけなのですよ。
0809病弱名無しさん (アウアウカー Sa0d-ys8Q [182.250.253.10])
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2016/12/14(水) 12:44:15.43ID:DjEqcE+fa
>>806
2. 研究の概要 これまで、肥満に伴うインスリン抵抗性発症には「内臓脂肪の炎症」が重要であるとされてきま した。
一方で、近年の研究報告から、高脂肪食を摂取して肥満がおこる前から、腸管内において 腸内細菌叢のバランスが崩れる事が分かってきました。
腸管は吸収や排泄する働きだけでなく、免疫細 胞の 70%は腸管に集中しているという報告もあり
、 外界から身を守るための免疫器官としても重要で す。
このことから、高脂肪食による腸内細菌の変 化を受けて、体内において腸の免疫環境も大きく 変化する事が想定されました。
4 週間高脂肪食で飼育したマウスの大腸では、腸 管上皮から産生されるマクロファージの集積を誘 導する蛋白質である
Ccl2(Chemokine C-C motif ligand 2)の産生が増加し、炎症を引き起こす免疫 細胞の 1 種であるマクロファージが集積してきま す(図 1)。
マクロファージの集積に伴い腸管のバリア機能 (注5)が破綻し、腸内細菌由来の毒素であるLPS (注 6)や血液中の炎症性物質、
炎症性サイトカイ ン(IL1β,IL18)(注 7)が上昇します。これらの物 質が血中を循環し、
インスリンの効きやすさを決 める脂肪組織や肝臓に達し、インスリンを効きに くくすることを明らかにしました(図 2)。
そこで、本研究チームは、Ccl2 を腸管上皮だけ で欠損させたマウスを作製したところ
、大腸への マクロファージの集積が減少し、腸管の炎症を抑 えるだけではなく、脂肪組織での炎症も抑えるこ とに成功しました。
その結果、高脂肪食負荷によ る血糖値の上昇が 30%程度抑えられることを明ら かにしました(図 3)。

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2016/8/10/160810_1.pdf
0812病弱名無しさん (ワッチョイW 0b55-3Pgg [182.169.97.43])
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2016/12/15(木) 05:48:27.67ID:uSEEZcbf0
よくわからんが糖質制限は玄米とかは普通に食べていいに宗旨替えしたのか
腸内細菌叢とかまたキャッチーなのとコラボしたり大変すな
もう日本でも流石にブーム終わってるような
0815病弱名無しさん (ワッチョイ 874f-BWx6 [218.221.14.224])
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2016/12/15(木) 06:38:40.51ID:WzoTJHLS0
まだ生肉の毒を打ち消す為の食品添加物さえ開発されていない時代に戻りたいなんて
みっともない願望を持っているのかね
生活習慣病が蔓延しているのに
アレルギーは別にして食べ物に病気になる責任を全て食べ物に転嫁する人間の理屈は信用してはダメ

誰かさんではないけれど、今後己を絶対省みない生活習慣病患者が増えるから
糖質制限法は理論破綻しているけど廃れることはない
0816じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/15(木) 06:40:28.64ID:sla+cz8D0
安保徹センセの死因は大動脈解離とのことです。
「大往生できる生き方 できない生き方」によれば
玄米菜食の超低たんぱく食(10%程度)、まあつまり和食を勧めていますね。
大動脈解離は血管の脆さと高血圧が原因になる場合が多いです。
超低たんぱく食は血管を脆くします。
まさにこれこそが繰り返しこのスレでも指摘されている和食のリスクと言えるでしょう。
和食派の人達はそのリスクについてもう一度よく考えたほうがいいです。
0821病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.9])
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2016/12/15(木) 07:22:51.21ID:TednkKloa
>>816
病理医じゃろさん
他人の死までおのれの趣向のために利用しますか
ゲスの極み
0824じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/15(木) 08:44:52.20ID:sla+cz8D0
食事療法の場合、検証を難しくさせるのが既往歴です。
食事療法をする人は一度なんらかの健康問題を抱えたからである場合が多く、
いわばスタート地点でマイナスに立っているわけです。
しかし、安保先生のように糖尿病などの既往歴もなく、
提唱者である以上、厳格にその療法を守って来たでありましょう。
その原因をその食事療法に求める理由は十分にあると思いませんか?
逆に亡くなった方については何も語るなと言うのならば
それはむしろ思考停止でしょう。
0828じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/15(木) 16:57:07.29ID:sla+cz8D0
>>827
梅毒とかいつの時代の話ですかね?下記参照。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/45/9/45_1078/_pdf

それはそれとしてもこれ読むと面白い。
解離症例の動脈硬化の程度は軽度から中等度にとどまることが多く、
動脈硬化はむしろ大動脈解離の進展を阻止するそうです。
これすなわちプラークがなくなれば万々歳とはならないということですね。
ステロイドの内服も原因となるようですが、その理由は
コラーゲン繊維の産生が阻害されて血管を脆弱にするからだとのことです。
つまり血管の脆弱化と高血圧が大きな要因なんですね。
0829病弱名無しさん (ワッチョイ 56e6-pRMU [115.162.28.164])
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2016/12/15(木) 19:06:29.02ID:Gp4QEMUB0
これもそんな感じ
プラークがないに越したことはないけどマサイ老人も冠動脈狭窄あったし

http://hobab.fc2web.com/sub1-2.htm
冠動脈の粥状硬化は、若年から始まり、年齢を重ねるに連れて徐々に進行して血管内腔を狭まくし、高度に狭くなった時に心筋梗塞が起こりやすいと考えられて来ました。
しかし、心筋梗塞を発病する前に冠動脈の造影検査をした患者さんを検討した結果、心筋梗塞は、むしろ、有意に狭くなっていない冠動脈から発生することが多いことが、判明しました。
http://hobab.fc2web.com/image2AC.gif
0834病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-KNaT [106.154.88.64])
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2016/12/15(木) 21:57:45.55ID:o0nx5copa
>>831
よかったですね
0842病弱名無しさん (ワッチョイ ceec-BWx6 [59.147.190.18])
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2016/12/16(金) 08:10:20.19ID:WnCtti250
揚げ足を取りたくないけど信用もなく裏が取れないネット上の民間健康情報を実践する馬鹿はいないだろ
自分の健康をそんなものに委ねる時点で馬鹿だな
そもそも糖質制限は幾ら広まったとはいえ長期安全性が確立されていない民間健康法の域を出ていない
自分にとって安全かどうか事前確認もせずに安易に飛びつく姿勢を叩かれているのであってw
炭水化物に対する執拗な攻撃性も統合失調症の一種なんだよ。治るなんてありえないから
0843じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/16(金) 08:19:56.44ID:+gAvbWMR0
>>842
長期安全性が保証されている食事療法とはなんですか?

何かに対する執拗な攻撃性が統合失調症の特徴なら
今までのあなたの書き込みはほとんど
糖質制限に対する執拗な攻撃性で特徴づけられますが、
つまるところ統合失調症なのですね。納得です。
0844じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/16(金) 08:33:15.96ID:+gAvbWMR0
http://www.celebrityhealthfitness.com/38923/ketogenic-diet-aids-weight-loss-epilepsy-diabetes-multiple-sclerosis-starves-cancer/
ケトン食と高圧酸素療法で癌が消失。
理論どおりです。
マウス実験好きな人よかったですね。
>Today, there are about a dozen studies that are investigating
>the use of the ketogenic diet to manage all kinds of cancer.

とのことでこれからもどんどんケトン療法によるいろんなガンに対しての研究結果が出てくることでしょう。
0845病弱名無しさん (アウアウアー Sa42-Mzb4 [27.93.160.243])
垢版 |
2016/12/16(金) 12:36:28.38ID:8YKahr6za
藤川さん、糖質制限者ばかりが見るなかでの江部先生批判とはみてるほうがひやひやする
いい医師なのはたしかだろうけどこの毒舌ぶり、何者なんだ
0847病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.250.43])
垢版 |
2016/12/16(金) 16:00:24.37ID:qR1O7Jy2a
>>845
批判したのは元精神科ナース
0848病弱名無しさん (ワッチョイ 2099-zrF5 [153.204.115.135])
垢版 |
2016/12/16(金) 19:56:14.39ID:R22etKAr0
江部は藤川だけじゃなくて、山田からも批判されている。言動が軽いし、エビデンスを重視
しない。というか都合の悪い話は無視する傾向がある。
0851病弱名無しさん (ワッチョイ ce6c-BWx6 [59.147.198.242])
垢版 |
2016/12/17(土) 08:54:32.77ID:xqhW9YVI0
糖質制限セイゲニストでも考え方に相違があるのは当然
江部を批判するセイゲニスト連中の本音は江部が一番ビジネスとして成功した事への嫉妬
寧ろ糖質制限や糖毒性を訴えるには面汚しの江部を本心快く思っていない
実際揚げ足ばかり取っているだろ、つまり江部の繰り出すデタラメ理論にセイゲニストの誰一人として反論出来ていない証拠
最も、生活習慣の観点まで含めて江部を完全論破するというとはブーメランになるから出来ないのさ
糖毒性を強調する連中のプロフを見ただけでも健康そうなヤツは誰一人としていないし
だから、あんなエベデンスと揶揄される程デタラメな理屈を叩けずに放置しているんだよ(笑)
0854病弱名無しさん (ワッチョイW 56e6-mdqm [115.162.28.164])
垢版 |
2016/12/17(土) 09:10:53.60ID:doIhwYux0
人間関係を語りだすと誰々先生は誰々先生が好きだ嫌いだの主婦の井戸端会議スレになるから必要ない
必要なのは理屈の方

もしこの世が人間関係が基で全て決まるならこんなことだらけになる
ある意味で真実の探求者は人間をやめた方が良い
砂糖業界、健康リスクの科学的論議を操作 有利な研究支援か
http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35089130.html
0855じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/17(土) 09:16:26.96ID:AOtOABmk0
>>850
ここは人間関係について語るスレではないです。
論理的ではない人は往々にして何を言ったではなく誰が言ったかで判断する。
これが議論の妨げとなることは明白で
心理学を理解するものはこれに陥りやすい人間の心理を前提として
議論においてはそれを厳に慎むべしということは常識なんですよ。
つまり、君は心理学を理解していない。
0859病弱名無しさん (ワッチョイW 77ad-KNaT [106.174.52.189])
垢版 |
2016/12/17(土) 09:51:05.37ID:93+rSXvX0
>>854
前半部分この通り過ぎてワロタ
人間関係(笑)ってこれがほとんど
0860病弱名無しさん (ワッチョイ 3535-6R9+ [124.103.236.236])
垢版 |
2016/12/17(土) 10:48:18.78ID:Pcdgu4yl0
まだ飽きずにやってるんだな
しかし昨日もテレビでクリスマスディナーを低糖質とか
コンビニコーヒーも無糖とか置きだしたり
まあ害はないかな
0861病弱名無しさん (オッペケ Sr33-g2YO [126.200.41.83])
垢版 |
2016/12/17(土) 17:26:31.40ID:MfoEO4EHr
人間関係w
0862病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.10])
垢版 |
2016/12/18(日) 10:26:37.50ID:cw+SH46ja
じゃろさんや賛成派の人が思う糖質制限のデメリットとはなんですか?
0864病弱名無しさん (ワッチョイW 56e6-mdqm [115.162.28.164])
垢版 |
2016/12/18(日) 10:48:36.18ID:WjLFXR6H0
マジレスしよう
農耕以前を基準にするとほとんどの人間は運動量が絶対的に少ない
にもかかわらず動物性を主食にしても良いのかどうか
>>525からも低体脂肪率を維持できない人間に手放しで糖質制限を推奨して良いのかは正直疑問
0867病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.11])
垢版 |
2016/12/18(日) 12:30:24.69ID:+HIqq/Lda
なるほど
じゃあ糖質制限に否定的な研究は全て嘘で、そのような説を唱える学者は糖質業界の御用学者で全人類等しく糖質制限するべきなんですね
0869じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/18(日) 12:53:48.61ID:mQR6jbPn0
>>867
なにが「なるほど」かさっぱりわかりませんが、
このスレでは糖質制限に否定的な研究とされる具体例をそれぞれ検証してきているはずですよ。
それ以外にあればご提示ください。
また脂肪悪玉論が砂糖業界の介入によるものというのはすでに明らかになっていますので
これはもう陰謀論ではありません。事実です。

それと全人類が糖質制限することは人口的に不可能ですから不特定多数に普及活動をするつもりはありません。
0870病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.11])
垢版 |
2016/12/18(日) 12:56:26.01ID:+HIqq/Lda
>>869
あなたが思う糖質制限のデメリットは?
0872病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.11])
垢版 |
2016/12/18(日) 13:01:05.09ID:+HIqq/Lda
>>871
糖質制限のデメリットは何ですかとお聞きしています
0875病弱名無しさん (アウアウカー Sa1b-KNaT [182.250.253.11])
垢版 |
2016/12/18(日) 13:08:48.35ID:+HIqq/Lda
>>873
トラブルとは?
健康面に被害はないのですか?
ストイックとは随分観念的な表現ですがその基準は?
0877じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/18(日) 13:19:13.52ID:mQR6jbPn0
>>875
トラブルはむしろアンチくんが詳しいのでは?(笑)
脱力感とかフラフラするとか、糖新生が亢進するまでに引き起こされる低血糖のトラブルです。
健康面の被害はないのですか?って聞く前に自分でこういう健康被害がある!
って持ってくればいいのでは?
それについて検証しましょう。
それとストイックというタームが観念的という発想は理解できません。
むしろ情念の世界でしょうに。
0878病弱名無しさん (ワッチョイW 56e6-mdqm [115.162.28.164])
垢版 |
2016/12/18(日) 13:21:14.81ID:WjLFXR6H0
健康面の被害は圧倒的にカロリー制限しすぎによる体調不良
体質や疾患等で糖質制限をやってはいけない人がいる

あとあまりに過剰なオイル摂取はどうかと思う
精製糖質と同様に精製脂質もご先祖は食べてない
0879じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/18(日) 13:45:14.15ID:mQR6jbPn0
>>878
まあ精製したものはなんであれ過剰に摂取すべきではないというのはほぼ同意だけど、
過剰な脂肪は排泄する仕組みがあるが、過剰な糖は排泄する仕組みがない。
ここは大きな違いであって、ある程度過剰な脂肪に対する耐性はあると言っていいと考えています。
0880病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-KNaT [106.154.86.80])
垢版 |
2016/12/18(日) 14:29:34.60ID:tEfQWh5oa
>>879
ある程度とはどの程度ですか?
許容量は?まったく具体性がない
0883病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-KNaT [106.154.86.80])
垢版 |
2016/12/18(日) 14:37:35.36ID:tEfQWh5oa
まったく議論活性化のためにあえて反対意見にたつことなどディスカッションの初歩もできないんですかね
脂肪便と軽々しく使ったが訂正したほうがいいんじゃないですか 脂肪便の原因を調べてごらん
0884病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-KNaT [106.154.86.80])
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2016/12/18(日) 14:38:45.86ID:tEfQWh5oa
>>882
なんのエビデンスもないですね
人それぞれなど思考停止も甚だしい
体脂肪率何パーセントからですか
0888病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-KNaT [106.154.86.80])
垢版 |
2016/12/18(日) 15:31:47.16ID:tEfQWh5oa
>>886
脂肪便はどうしますか?
0891病弱名無しさん (ワッチョイ ce9d-BWx6 [59.147.238.47])
垢版 |
2016/12/18(日) 23:50:38.74ID:5CNKJ/Bw0
ブログをパクる九官鳥を罵るじゃろはというと著しく客観性に欠けた議論しか出来ない
何時までやっているんだろ
建設的に議論が進むなんてあり得んな
ここはそういうスレなんだな、と
わざわざ糖質制限の有効性を不確定なものに逆戻りさせているし。こりゃ愉快だね
0894病弱名無しさん (ワッチョイ ce77-BWx6 [59.147.198.220])
垢版 |
2016/12/19(月) 11:26:03.44ID:OCSXkxxh0
不健康になった奴しか糖質制限や一日一食なんてやらんからな
王城の筋トレも同じかも知れないが
そんなやつらが朝食を抜いているからエライなんて自慢しても
病気になったから仕方がなくインチキ健康法や欠食やっているんだろ、と詰られたらそれ以上話は進展せんわ

俺から見れば不健康になった奴らがお互いの傷の舐めあいしているだけにしか思えん
王城も筋肉なくなれば糖尿病に逆戻り、
一方でじゃろは糖質制限や一日一食をやめれば棺桶に両足突っ込んでお陀仏

争いは同じレベルの間でしか起こらんとはよく言ったな。

あと、swordedge002の揚げ足とることはブーメランになって恥かくだけだからスルーした方がいいじゃね?
生活習慣を正ると病気が悪化する証拠が無いと論破出来んわ
ヲチスレに乱入してる馬鹿をみれば分かる
傷の舐めあい乙、って感じwwww
0896じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/19(月) 22:05:48.74ID:dzDuu2Sz0
>>894
何度も聞きますが、
一日一食と糖質制限で健康が保てていて、
やめたら死んじゃうのなら効果があるということではないのですか?

たまにはまともに返事してみませんか?日本語苦手なのは分かってるから
まあそこそこ優しくしてあげますよ。
0897じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ dca9-BO5Q [125.215.103.177])
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2016/12/19(月) 22:12:42.34ID:dzDuu2Sz0
>>894
>あと、swordedge002の揚げ足とることはブーメランになって恥かくだけだからスルーした方がいいじゃね?

んー、彼は言ってることがなぜかあなたと同じく全く意味不明で主旨が不明瞭過ぎて
突っ込みようがないですねえ。
王城くんのデッドコピーしても出来が悪すぎます。
0901病弱名無しさん (アウアウウー Sa17-vrn8 [106.154.87.134])
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2016/12/20(火) 14:30:27.12ID:LofEJrRja
それでじゃろさん糖質制限すると脂肪便出るので大丈夫ですか?
0902病弱名無しさん (ワッチョイ 3535-6R9+ [124.103.236.236])
垢版 |
2016/12/20(火) 18:48:57.25ID:30U7y2Iz0
唐揚げや天ぷらもテレビみてたら結構な糖質なんだな
0906病弱名無しさん (ワッチョイ ba99-BWx6 [111.216.52.169])
垢版 |
2016/12/21(水) 10:29:46.59ID:BCZggq8M0
全く医学に従事していない人間こそ安易に医学界を叩くものだよw
でも、それは医学界を叩いている事にはならないし、第一その域にまでは達していない
swordedgeさんの方がお前らより遥かに弁えていると思うぞ
その分野にはその分野での体裁があるんから当然認識も違うと言っているし
じゃろが九官鳥という奴を論破したと勘違いしているようだが、
それはここだけの話であって、
実際に医療現場ではじゃろは九官鳥の何の役にも立たない邪魔者でしかないと思うが
0907病弱名無しさん (ワッチョイ 08ad-mPME [113.144.5.226])
垢版 |
2016/12/21(水) 11:26:02.39ID:aOiBBQWS0
医療現場に行ってないのに邪魔もクソもないだろw
0908病弱名無しさん (ワッチョイ 9115-yKC7 [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/21(水) 11:31:39.18ID:LpV1PyUy0
>>906
今更ですが、ストローマン?
0909病弱名無しさん (ワッチョイ ba99-BWx6 [111.216.52.169])
垢版 |
2016/12/21(水) 12:18:24.88ID:BCZggq8M0
糖質制限とか一日一食とかネット上に溢れているタダ情報を信用しているじゃろには
ビジネスというものはタダ同然の環境では通用しない事を理解していないだろうな
九官鳥が論文を盗用しているってことは、そういうことだろw
タダで拾える論文からしか盗用していないじゃん
当然じゃろをバカにしても一銭の儲けも出ないでしょ。ここでは金にならないから。
現場で社外秘レベルな文献ものを求めているならそれなりに対価払えよw
後だしじゃんけんで慌てて糖質制限論の正当性を追求しているならそれ位はしないとw
ネット上のタダ情報を鵜呑みにしたツケを今になって払うとか、もうねw

もうね、こんな事社会人なら皆弁えているんだけど。
0922病弱名無しさん (ワッチョイ 0e15-9iHS [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/23(金) 11:50:54.62ID:Ml+fDFMf0
>>920
似非心理学者も食べないでしょ、こんなもの。w
0923病弱名無しさん (ワッチョイ 0e15-9iHS [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/23(金) 11:54:59.57ID:Ml+fDFMf0
>>922
でも、ゲリ状ゲロ多先生は食べるかw
でも、ベトナムには無いかwww
0925病弱名無しさん (ワッチョイ f601-e42B [119.229.224.237])
垢版 |
2016/12/23(金) 14:39:31.57ID:mJws0GN70
昨日の糸魚川の大火事でも分かるように、犬や猫でも喰わない
炭水化物の最たるラーメン屋が火元らしいじゃないか。

百害あって一利無しの炭水化物は、麻薬と同様に法で取り締まらないと。
あんな物(糖質)を、人様の口に入れて害悪を蔓延させて金儲けするような
屑連中を野放しにしてきた国自体も悪い。

これを機会に、米農家や粉もん屋等も厳しく取り締まるべきだと思う。
0927病弱名無しさん (ワッチョイ f601-e42B [119.229.224.237])
垢版 |
2016/12/23(金) 16:14:24.30ID:mJws0GN70
>>926
肉屋でも、ご飯類を一切提供していない場合はお咎めなしだが
米粒を一粒でも提供していた場合は、最低でも仮釈放なしの無期懲役だな。
あと、タレに砂糖を混入させた甘口タレを提供していた場合も同じだ。

この世から、一切の糖質を根絶した場合、内科医は世界で8人くらいで
間に合う世の中になるでしょう。
0933病弱名無しさん (ワッチョイ 8201-e42B [121.83.154.184])
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2016/12/23(金) 18:05:10.56ID:rlk8qpKZ0
>>928

>>927が、何を書いてるのか分からない?理解できない?
念の為に、コピペしてやるから何度も熟読しろよ!
>>926
肉屋でも、ご飯類を一切提供していない場合はお咎めなしだが
米粒を一粒でも提供していた場合は、最低でも仮釈放なしの無期懲役だな。
あと、タレに砂糖を混入させた甘口タレを提供していた場合も同じだ。

この世から、一切の糖質を根絶した場合、内科医は世界で8人くらいで
間に合う世の中になるでしょう。
0934病弱名無しさん (ワッチョイ 8201-e42B [121.83.154.184])
垢版 |
2016/12/23(金) 18:08:52.33ID:rlk8qpKZ0
>>928
もしかして、お前は『食べ物を他人の口に入れる卑しい職業』してるのか?
職業に貴賎は無いと言われるけど、それは建前だからな。
糖質を多く含む底辺層食物を提供する乞食も乞食だが
それを、金を払ってまで食うアホもアホだ。
0935病弱名無しさん (ワッチョイ 8201-e42B [121.83.154.184])
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2016/12/23(金) 18:10:15.33ID:rlk8qpKZ0
>>928

実際、お前の餌はどんな物なの?
詳しく書け!(命令)
0941病弱名無しさん (アウアウウー Sabf-gWpm [106.154.84.151])
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2016/12/23(金) 22:43:24.52ID:wrWH0aQFa
まったく
しばらく見ないうちに低レベルのゴミ溜めみたいな言い争いしかできないんですか
じゃろさんはそのレベルがお似合いですよ
ちなみに米飯摂取と癌との関連です
米飯摂取と大腸がんとの関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3439.html


Rice, bread, noodle and cereal intake and colorectal cancer in Japanese men and women: the Japan Public Health Center-based prospective Study (JPHC S... - PubMed - NCBI

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/24384682/
0943じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
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2016/12/24(土) 06:54:04.21ID:MHM57Xlz0EVE
>>941
一番のゴミはブログを否定しながら何度注意してもブログの盗用をやめないあなたですよ(笑)

米の摂取量と大腸ガンに関連性がないのは当たり前の話です。
米が最悪の発がん性物質というのは最も多く摂取されている炭水化物というだけの意味で、
結局は炭水化物のトータルの摂取量が問題なのですから。
文脈を読みましょう。
0944じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 07:05:32.66ID:MHM57Xlz0EVE
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/196269/1

勉強不足。糖質制限によるガン治療の一番のキーワードは
アセト酢酸、ベータヒドロキシ酪酸の抗腫瘍作用でしょうに。
それに糖新生では食後高血糖のようなグルコースのダダ余り状態は発生しないので
一日三食の高血糖がなくなるだけでもがん細胞にとってはエネルギー不足状態となりうると思うわけですが。

それにしても、アンチ糖質制限のお医者さんは
ガン対策として糖を絶っても糖新生するから無意味!という人がいるかと思えば
ダイエット時には糖を摂らないと脳の栄養が足りなくなるとかどっちなんでしょうね。
0945じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 07:07:36.54ID:MHM57Xlz0EVE
>>944
>以前からある食事法ですが、動物実験や臨床試験を広く行い、効果や安全性を繰り返し検証し、確かめられたとは聞いていません。

ステージ4のがん患者さん相手に安全性とかなんの冗談だろう?(笑)
0947病弱名無しさん (中止 204d-IeCC [121.2.213.75])
垢版 |
2016/12/24(土) 09:48:41.35ID:QICo/Kkp0EVE
対価も払わずにタダで自称医療従事者の九官鳥から情報を得ようとする図々しい馬鹿固定
そんなに疑わしいなら自分で検証しろって話なんだよアホかw
0948病弱名無しさん (中止 204d-IeCC [121.2.213.75])
垢版 |
2016/12/24(土) 10:04:32.74ID:QICo/Kkp0EVE
>ガン対策として糖を絶っても糖新生するから無意味!という人がいるかと思えば
>ダイエット時には糖を摂らないと脳の栄養が足りなくなるとかどっちなんでしょうね

揚げ足を取らせているのか?この馬鹿発言はw
環境や体質を無視して何が何でも糖悪説を信じ込んでいる馬鹿の思考
糖悪説なんて宗教思想レベルでしかない
セイゲニストが炭水化物を食べると健康から遠のくのはテメーらの自業自得だから説得力がないんだよ
体内に糖が不足するとガン細胞は糖新生による糖だけでなくアミノ酸までも栄養とするのでは?
0951じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 10:25:06.14ID:MHM57Xlz0EVE
>>948
いやむしろ、糖を摂らないとだめ!とか
糖を絶っても無意味とか断言してるのはソチラの側のお医者さんじゃん(笑)
いちいちあほな突込みしかできないねー。
まともにこの2つの発言の矛盾を説明できる天才の出現を望むわ。
0952じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 10:33:42.62ID:MHM57Xlz0EVE
>>946
こういう医者が医学の進歩にブレーキをかけてんでしょうね。
安全性と効果を繰り返し検証してる間に患者さん亡くなりますね。
他にどうせ選択肢がないんならやってみればいいわけですよ。
エラソーに言っても余命35日を50日に伸ばすぐらいのことしかできないんならさ。
腹立ちますね、こういう医者。
0953じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 10:41:02.52ID:MHM57Xlz0EVE
>>948
>体内に糖が不足するとガン細胞は糖新生による糖だけでなくアミノ酸までも栄養とするのでは?

分裂する細胞は当たり前にアミノ酸をつかいますが、それが何か?
半端なツッコミしかできないくせになんでそんなに上から目線?(笑)
0954じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 10:54:04.48ID:MHM57Xlz0EVE
解糖系の亢進こそがガンの本質。
解糖系の亢進はミトコンドリアを機能不全に陥らせます。
瞬発的な力を出すときに息を止める理由を考えてみましょう。
つまるところ嫌気代謝にシフトするすべての要素がガンの原因となりえます。
低酸素、低体温、糖質の過剰。
ガン予防はその反対をすればいい。
ってずっと言い続けて来たんですが、ようやくガン治療でもそれが有効であるという研究が積み上がりつつありますね。
既出ですが、
http://www.celebrityhealthfitness.com/38923/ketogenic-diet-aids-weight-loss-epilepsy-diabetes-multiple-sclerosis-starves-cancer/
ケトン食と高圧酸素療法。
件の医者は動物実験で効果が確かめられてないなんて言いますが、
オレが医者ならこの実験や古川センセの研究知りゃ飛びつきますけどね。
0956病弱名無しさん (中止W c6e6-DLF2 [115.162.28.164])
垢版 |
2016/12/24(土) 11:20:22.74ID:BP2os2uD0EVE
お上が糖質60%撤回を安全確認されるまで待つのは分かる
同じ感覚で余命宣告されるような患者まで待たせてどうする
しかもこれがSGLT2阻害薬同様に抗癌剤新薬なら姿勢は一変する
しかも副作用があっても勧めかねない
糖質制限で悪化しまくりならともかく
少数でも効果があるのだから患者には一つの選択肢として教えるべき
0961じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/24(土) 12:47:15.92ID:MHM57Xlz0EVE
>>960
じゃなくて、メトホルミンやSGLT2阻害薬がガンに適応されるようになって
医者が手のひら返す様が見たいだけです。
糖質制限を否定していた医者がSGLT2阻害薬を持ち上げてバカ晒したように(笑)
0966じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/25(日) 10:17:25.70ID:TdleGG4V0XMAS
http://gqjapan.jp/life/grooming-health/20161109/lets-begin-the-bulletproof-diet

>ちなみに本書ですすめられている15〜18時間の「断続的ファスティング(断食)」については、どうだろうか?
>
>「仕事をしている人にとって、毎日これをやるのは無理がありますね。
>彼は自分でスケジュールを決められる社長だからできるんじゃないかな(笑)。
>このくらいのファスティングは週末にやるくらいでいいと思います」と白澤先生。

むしろ、断続的ファスティングこそ肝なのに!
朝昼食わないだけで済むので会食などの多い社長よりむしろ普通の会社員のほうがやり易いと思います。
0967病弱名無しさん (中止 Sabf-gWpm [106.154.98.72])
垢版 |
2016/12/25(日) 14:58:03.58ID:sieHZ+46aXMAS
>>966
>>963のように癌が解糖系のみというのは時代遅れですよ
解糖系が阻害される酸化ストレスを与えるとペントースリン酸経路に迂回します
0969病弱名無しさん (中止 Sabf-gWpm [106.154.98.72])
垢版 |
2016/12/25(日) 15:47:08.32ID:sieHZ+46aXMAS
>>968
だから何?
自分の言葉で語りなさい
0970病弱名無しさん (中止 f601-e42B [119.229.230.37])
垢版 |
2016/12/25(日) 17:32:29.24ID:pKJEOARp0XMAS
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50460
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/2/d/400/img_2dd5209ac1022c23b951f997bdd032c5111891.png
(中略)

「糖質を摂る場合は、GI値を参考にして、その値が低いものを優先的に食べるようにすることが大切です。
主食でいえば、精製された小麦と塩が主原料のフランスパンや食パンは95とGI値がきわめて高いですが、
パスタは65と低め。同じ米でも、白米は88ですが、玄米になると55とかなり低い」(久保氏)
これらは、在日でも食わない物を、口にする日本人はいないと思われる。

麺類ではうどんが85と高く、そばが54、中華麺は50と差がある。
こう見ると、炭水化物の中で、精製された小麦粉で作られたパンのGI値の高さは突出しているのがわかる。さ
らに食パンや菓子パンには、マーガリンのような有害な脂肪分が含まれていることも多い。コンビニで売られているようなパン類、
サンドイッチはできるだけ口にしないほうが身のためだ。
これらは、犬や猫も餌にされない物です。
0971じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/25(日) 17:37:40.82ID:TdleGG4V0XMAS
>>969
君が人に自分の言葉で語りなさいとかなんのギャグですか?w

解糖系を迂回する経路を使うことで酸化ストレス耐性のあるがん細胞になるという話ですよね?
それだけではなく7割のガンは糖質の供給が途絶えると死滅しますが、
3割のガンはケトン体をエネルギーとして取り込むように代謝を変化させるそうです。
グルコースがないなら乳酸を使うこともあります。
がんも生き残るためにいろんな戦略を採るわけですね。

ですから、元々オレはガンになってしまったらケトン食の効果は薄いと考えていて
だからこそ、予防としての糖質制限こそが大切であると言ってきたわけです。

でも、古川センセの免疫ケトン食療法で末期がんの患者さんで
病勢コントロール率が83%というのを知って
実際にケトン食が治療レベルで可能性があるということがわかった、
というのが現時点での状況ですね。

で、九官鳥君は何が主張したいのかな?自分の言葉で語ってみようか(笑)
0974病弱名無しさん (中止 0e15-9iHS [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/25(日) 20:51:27.52ID:Ym6ZZhNy0XMAS
>>973
Elderlyvirginは黙っとけ氏んどけBugfucker
0975じゃろにます ◆klokDYkn/k (中止 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/25(日) 23:40:02.35ID:TdleGG4V0XMAS
>>973
> 医師でも栄養管理士でもない
権威主義♪

>食べ物に病気の責任転嫁前提での予防ってw
これ、あんた、いつも言ってるけど、
摂取する栄養素が感染症以外のもっとも大きな病気の原因だと思うのだけど。
あんたの中では一番大きい原因は何なの?
0979病弱名無しさん (ワッチョイ 34ad-hHcq [113.144.5.226])
垢版 |
2016/12/26(月) 02:36:44.22ID:Zu46xPw80
>>971
いやーオレも思わず笑ってしまった
すごいな九官鳥www
0980病弱名無しさん (ワッチョイ 6e35-VYrj [124.103.236.236])
垢版 |
2016/12/26(月) 03:21:05.24ID:7gI1u+nd0
結局はどんな死に方がつらいとかの話なんじゃないか?
死なない人間なんか居ないわけだしな
じゃろさんなんか生に対する執着スゴいよな
心筋梗塞や脳内出血がポックリいけるからお勧めかな
癌はつらいほうだろう
0981病弱名無しさん (アウアウウー Sabf-gWpm [106.154.88.2])
垢版 |
2016/12/26(月) 07:29:46.12ID:MZONxrmca
>>971
いや違う
癌が解糖系でのみ亢進するというワールブルグ効果といい、このような代謝リモデリングは p53 や c-Myc, HIF1α などのストレス応答性転写因子群による代謝酵素遺伝子の発現誘導の結果起こると説明されてきた.
しかし近年周囲の環境やストレス 応答による細胞内代謝の変動が代謝酵素タンパク質の翻訳 後修飾動態を変化させ,エネルギー代謝を制御するという新しいメカニズムが一般的に受け入れられつつある
その1つがco系のペントースリン酸経路という話
つまり解糖系を阻害する抗がん剤やその他療法を加えても癌細胞は別経路で生き延びる

その7割や三割というファジーなエビデンスはあるのかな? 一般本ではなく論文か症例検討で出したまえ
0982病弱名無しさん (ワッチョイ 76ac-IeCC [210.139.165.139])
垢版 |
2016/12/26(月) 08:14:00.96ID:NLUut/6H0
社外秘レベルの論文をただでクレクレww
そして無許可でここに晒す誰かさん

誰だってどのような死に方で一生を終えたいかって言えば
痛みに苦しみながらガンで死ぬなんてよりも心筋梗塞や脳内出血でポックリ逝った方がいいに決まっている
そうそう、じゃろのようなガンで死にたくないからって必死になる人は
家系的にガン発症率が高いことを認識しているらしい
ガンは糖尿病なんかよりも遺伝的要素が強いんだけど、それを知らないとは思えないw
だから、「糖質=ガンの栄養素」と思い込むんだけどね
ただし、じゃろ以外の人間が全てじゃろと同じ家系や体質ではないから
糖質制限や一日一食の押し付けはご法度
じゃろは悟ったんだろ、身罷る時の情景をwwwww
同情はしてやるが、主張の同意は今後も絶対にない
0984病弱名無しさん (ワッチョイ 76ac-IeCC [210.139.165.139])
垢版 |
2016/12/26(月) 08:35:52.74ID:NLUut/6H0
swordedge002氏の発言で、ここの住人がヲチスレを荒らしてるようだが、
そのアンチは糖尿病に逆戻りしろと願っているらしいね
ここで指摘されたことをオウム返ししているしww
ここの住人であることはバレているんだよ

じゃろのように自分がガンになりやすい家系や体質だからって
関係ない赤の他人に対して自分と同じ病気になれ、あるいは病気に逆戻りしろという心理はいただけない
江部センセの低糖質食品なんてその循環的流れでビジネスとして成り立っている。ただし、糖毒サティアン内限定でね

予防と言い訳して糖質制限や一日一食を強要するのも同じ自己中レベルだと認識するべき
そんな民間メソッドはじゃろだけがやっていればいい。止めろとは誰も言っていないし
但し、そんなものをしなくても健康を保っている高齢者だっているんだから思い上がるな、って事

auの九官鳥みたいに糞医学に従事している専門外無知馬鹿にはその心理は理解不能
人間なんだから心理学を馬鹿にしちゃいかんな。だからじゃろなんて雑魚を論破出来ないんだよ
争いは同じレベルの間でしか起こらないから。
0985じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
垢版 |
2016/12/26(月) 08:37:41.53ID:WCLu6NjN0
>>981
>つまり解糖系を阻害する抗がん剤やその他療法を加えても癌細胞は別経路で生き延びる

オレもそう言ってんじゃん(笑)
な〜にが「いや、違う」だ?
なのに、ケトン食療法が効くんですねって話をしてんですよ。
国語力ゼロか?
0987病弱名無しさん (ワッチョイ 0e15-9iHS [192.47.153.161])
垢版 |
2016/12/26(月) 10:07:12.97ID:5FwwV80H0
>>984
心理学を一番理解してない屑が何言ってんの(笑)
0988じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 96a9-MZ3H [125.215.103.177])
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2016/12/26(月) 11:20:54.04ID:WCLu6NjN0
>>982
ネット上のソースを社外秘ってなんのことですか?

>そうそう、じゃろのようなガンで死にたくないからって必死になる人は
>家系的にガン発症率が高いことを認識しているらしい
>ガンは糖尿病なんかよりも遺伝的要素が強いんだけど、それを知らないとは思えないw

オレを病気にしたくて仕方ないようですねw
>>595のブーメラン食らってる図。
0989病弱名無しさん (スッップ Sdec-IsyN [49.98.129.214])
垢版 |
2016/12/26(月) 12:03:56.49ID:jSk3zw+Dd
乳製品を完全に除去すると食える飯がかなり減るのだはどうしよう
0992病弱名無しさん (アウアウカー Sa83-gWpm [182.250.253.11])
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2016/12/26(月) 17:08:36.50ID:f/6/suGCa
>>985
7割や三割のエビデンスは?
0995病弱名無しさん (アウアウウー Sabf-gWpm [106.154.80.11])
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2016/12/26(月) 18:54:12.63ID:eevK2tIRa
>>994
なんだ個人の感想ですか
やれやれ
0998病弱名無しさん (アウアウウー Sabf-gWpm [106.154.80.11])
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2016/12/26(月) 19:17:52.74ID:eevK2tIRa
どうやら七割の癌がケトン食で予防できるというエビデンスは個人の妄想のようで存在しないようですね
これ以上は誇大広告の片棒を担ぐことになりますよ
10011001
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