レットイットビーのギターソロはシングルとアルバムどちらが良いか議論するスレ
https://youtu.be/eIC2m6pNqmc
こういう各パート毎の音源を抽出した動画だとコメ欄はリンゴのドラムを賞賛する声が多いんだよね
リンゴのドラムが毎回最初に来てるというのもあるのかもしれないけど
このゲットバックのドラムにしてもやってることはシンプルなんだけど乗りとかグルーヴ(ってあんまり変わんないか)が素晴らしい
ゲットバックのドラムをカバーしている動画を見るとそれがはっきりと分かる
他の人はリンゴのような迫力のある乗りは出せてない >>54
ポールとリンゴのリズムセクションが唯一無二なんだよな。
リンゴのキャラクターがドラムに乗り移ってる。
ビートルズのソロでアランホワイト、ジムケルトナーとかが
リンゴのノリを真似した感じが伺えるが何か面白くない。
リンゴに影響を受けた後の世代やコピーバンドを聴いても同じことが言える。 リンゴは左利きだが右利き用セットを使っているのも他の人には真似しにくい理由だろうな。 レディマドンナなんかを聴くとポールのピアノとリンゴのドラムも相性が良いな
この二人のグルーヴ感は似てるのかも Beatlesでも初期の
She Loves You
A Hard Day's Night
I'll Be Back
I Don't Want To Spoil the Party
HELP
辺りが特に分かりやすいが上記の曲に限らず初期の頃はリンゴのドラムはジョンのリズムギターに寄せて叩いていた感じだった
ポールはそれに合わせてブーンブーンとベースを鳴らしジョージはその合間にソロやフィルを入れていた感じ
Rubber Soul辺りでドラムの乗りが前乗りからジャストになるがNowhere Manを聴いてもドラムとジョンのリズムギターはシンクロしている
より後乗りで叩いているWe Can Work It Outのリズムギターはジョージのような気がしないでもないが
これがアルバムSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandになるとリンゴのドラムはハッキリと後乗りになりチューニングもローチューニングとなる
この溜めを聴かせた重いリズムにはジョンのギターはイマイチ乗らない
逆にポールのベースはこのリズムの中で生き生きと動いてきてRubber Soul辺りから出てきた独創的なメロディックなベースが引き立つようになった
この傾向は最後まで続く カムトゥゲザーはリズム隊がリンゴとポールだったから名曲になった 昨日リボルバーの2曲のアウトテイクがYouTubeで公開されていたのか
https://youtu.be/jVyRGThtTzA
ここでポールが2フィンガースタイルで弾き語りしているAメロにジョン作のサビをくっつけてアレンジを加えて名曲に仕上げた、と
https://youtu.be/azvE5dh2f1A
これはファズの太い音色のギターがジョージでやや歪みが薄い方がジョンかな? >>61
自己レス
ごめんサブマリンはジョンの弾き語りの間違いだった😅
https://news.yahoo.co.jp/articles/b506b13eb0b6d53c6ef390202a9348a41e27aa39?page=1
ベースを弾いてから高音弦のストロークに聴こえるからポールの指弾きだろうという先入観で歌ってるのもポールと錯覚したがどう聴いてもジョンの歌声だわな😅 アルバム版のほうが良い
シングル版は三味線みたいで物足りない >>63
その三味線ぽいのこそワビサビがあって日本人向きかもしれないけどもね 三味線ギターと言えばジミヘンドリックス
モンターレのキリングフロアのイントロとか
その後のバンドオブジプシーズの頃になると一層三味線っぽいフレーズを多用している アルバムバージョンはポールがソロ弾いてるってホントかな
都市伝説な気がするするが ギターソロ云々よりもアルバム版は
リバーブが抑えめで乾いたサウンドになっている
ギターやドラムの音が大きくてボーカルを阻害している
オーケストラの音量まで大きくしたのでコーラスが消えてしまっている
これらの理由で普通のロックになってしまってプレミア感がなくなってしまってのが残念ではある >>71
残念感は同意なんだけど、多分当時の普通のロックの逆方向な音作りになってて
今風な音作りのはしりだったんじゃないかな ちなみに初心者がコピーするのが楽なのはアルバムバージョンの方
シングルバージョンはチョーキングではなくスライドでの音程変化が多くてフィンガリングが忙しい シングル
https://youtu.be/HzvDofigTKQ
アルバム
https://youtu.be/QDYfEBY9NM4
アレンジやミキシング(ミキシングはリマスターで発表当時とは少し違っているが)が違うのでシングル版とアルバム版のソロを入れ替えるとどちらもしっくりこなくなると思う
結局はシングル版のアレンジとアルバム版のアレンジではどちらが好きかという話になるんだろうなと思う ポールはソロになってからのライブでは毎回シングル版のコーラスを表に出したアレンジでレットイッットビーをプレイしているな
ギターソロはその時のギタリストがアドリブでビートルズのシングル版とアルバム版どちらとも似てないソロを弾いてるが(意外とビートルズよりはアバンギャルドに弾いてたりすることが多い)
ネイキッドの方でもシングル版と同じアレンジ同じ尺のを採用しているからアルバム版のアレンジはワインディングロードと同じく気に入ってなかったのかも?
ネイキッド
https://youtu.be/lcA-qlMP11s ハローグッバイの最初のテイクのリズム隊の暴れっぷりが凄い
https://youtu.be/OQNt-Zw4DS0 >>48
シングル版だとそのオルガンの下降フレーズの後にちょっとしたオルガンのフレーズが入ってからのギターソロとなるがその流れが良い
アルバム版だとそのちょっとしたオルガンのフレーズはいきなり入る大きな音のギターソロに消されてるが個人的にはあの流れはシングル版よりは好きではない ヒアカムズザサンからリズム隊のドラムとベースを抽出した音源だけど
https://youtu.be/gnObxAfWFvs
やっぱりこのリズム隊はとても独特
そしてポールのベースはやはりリンゴのドラムと相性が良い
またドラムはハイハットといいフィルといいリンゴの個性が出まくりでカバーバンドなどでこのフィーリングを再現するのはほぼ無理だろう >>80
それを言ったジミーペイジもイングヴェイから
ジミーペイジのギターはジョークとしか思えない
簡単なフレーズでもミスるんだから
と言われてた >>42
しかしジョージやリンゴとは違ってポールに自分の演奏に口出しされたりするようなことはなかった
まあポールは自分で書いた曲はギターにしろドラムにしろ書いてる途中で青写真が出来ていてメンバーにはその通りの演奏をして欲しかったんだろうな
しかし個性の違いはあるからそうそうは押し付けられない
それだったら自分で演奏して重ねれば良いだろと言われるのがオチ
ジョンのパートについてはそれほどビジョンを描いてなかったから口出しもしなかったのかもしれん>ポール >>82
オブラディオブラダでジョンのピアノに何度もダメ出しをしている ロッキーラックーンでは最初はジョンがベースを担当していたがポールはジョンのベースに満足がいかず自分で弾いて上書きした上でジョンのベースを消してしまった
それが今俺らが聴けるテイク ジョージ
ポールは自分の曲だと全部のパートを自分で考えていてスタジオに来ると僕らに「こうやって」って言うだけ。他の人間に何かを提案させる余地なんか与えなかったものさ。
でも「ドライブ・マイ・カー」のリフは僕が考えて弾いたんだ。Respectみたいなヤツをね。僕がギターで弾いたフレーズをポールがベースでなぞったのさ。リードギターは後からふたりで弾いて重ねたよ。 ギターをある程度弾ける人なら判ると思いますが、シングルは音を探っている下描きの状態。そして、それを洗練させた完成形がアルバムバージョン。議論の余地すらないと思います。 シングルのソロはポールの指示で
ジョージが弾いたってのは都市伝説なのかな ポールのライブではソロ前のオルガンの下降フレーズから
ラソーミレ
というオルガンのフレーズが4拍目に入る
これはスタジオ版と同じ
アルバム版はそのオルガンのフレーズをジョージのギターで消しているがオルガンのフレーズが消されてるのはアルバム版だけなのでポールの本意ではなかった可能性が大きい
また最後のサビはシングル版は2回でアルバム版は3回なのは良いとしてそのアルバム版はポールのボーカルに絡むようにジョージの即興ギターが演奏れているが、ヘイジュードのエンディングでジョージがコーラスにギター被せるのを提案したのに対してポールは却下したことを考えると、レットイッットビーのアルバム版の最後の方の即興ギターもポールにとっては余計だったのではないだろうか?
音量も大き過ぎるし
シングル版もギターは入っているがそこまで音量も音数も多くはない >>86
運指的にシングル版の方が事前に練ってないと弾けないフレーズが多いよ
アルバム版のは初心者がペンタトニックを覚えるのには最適で弾きやすい流れ
別にそれが悪い訳ではないけど >>88
アルバム盤のはヘイジュードでやられたジョージのささやかな復讐だね。 >>71
ボーカルの要は清涼感有るファルセットなどの部分
そんな細かい所までボーカルにばかり気を使う意味は無い >>71
前にも言ったが、プレミアム感に拘るならピアノでバリバリ押すに越した事は無い
何ならいっそ、オーケストラとピアノのインストにしたら良い
歌なんて基本的には消化器官や呼吸器官をグチャグチャしてるだけの下品なもの
ポールのレット・イット・ビーのボーカルは例外的にかなり洗練されてはいるものの、ピアノの音色よりも上品にはなり得ない
細かい事ばかり気にして発想のレベルが低過ぎる
センス良くない人間の典型 >>88
アレンジャーとして大した実績も無いポールの本意などに意味は無いなww ネイキッド版は音質そのものはアルバム版より数段良いのに、あのギターが無いだけで間奏に入ったらショボ過ぎて秒で消したわww
解放感やスケール感や高揚感を出す上で、アルバム版のギターは必需品
ギターのクオリティを上げる余地は多々有るが、ギター無しはまず有り得ない
電子音でも他の楽器でも、同等以上の解放感、スケール感、高揚感を出せるなら別だが ビートルズのレットイットビーのシングルとアルバムバージョン どちらが好きですか。 間奏のギターフレーズはシングルバージョンのが好きなんですが。
皆様はどうでしょ... #知恵袋_ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175676771?fr=ios_other >>96
ただの感想としか思えないのも、貴方の感想ですよねww >>97
世の中感覚が汚れた奴が大半なのに、
皆様を気にしてる時点で頭も耳も悪いと思うww >>99
2ちゃんねる時代によくあった煽りレスを見ているかのようなレスだな 頭や感覚が悪い負け組の典型的な特徴
違いが分からない
区別が出来ない
差別が悪だと勘違いしてる そうだね。バンドで意見をするなら百歩譲って、
個人の感想でマウントとるってあり得ないわ。 >>103
マウントなんて無関係だと思うけどww
君が何らかの劣等感を勝手に感じただけでは? 笑 クインシージョーンズ、ビートルズについて語る。
世界最低のミュージシャン、だね。クソみたいに全然演奏できないんだから。ポールなんか、俺が出会った中で一番最低のベーシストだったよ。
それからリンゴ(・スター)だが、もはや話にならないぐらいだね。ある時ジョージ・マーティンとリンゴと一緒に(“Love Is a Many-Splendoured Thing”を)スタジオで制作してた時のことさ。この曲に合わせるための4小節フィル(4小節ごとにフィルインを入れる奏法)をやるのに3時間もかかったんだ。なかなかできなかったんだよ。
だから、「ラガー・アンド・ライムでも飲んで、シェパード・パイでも食べて、1時間半ぐらいリラックスしたらどうだ?」って言ってやってさ。それで彼が休憩に行ってる間、俺たちはジャズ・ドラマーのロニー・バレルを呼んだんだ。
ロニーは15分ぐらいいたんだが、(リンゴができなかった奏法を)完全にやってのけちゃったよ。そうこうしてるうちにリンゴが戻ってきて、「ジョージ(・マーティン)、もう一回叩いてみせてくれる?」って言ってね。そしたらリンゴが「悪くないね」って言ったんだよ。
だから俺が「ああ、そりゃお前じゃないからな」って言ってやったのさ。まあ、良い奴ではあるんだけどな。 >>105 この数日後に土下座してたじゃんクインシーw 黒人ミュージシャンなんか持ち出してアホ丸出しwwww 365 名無しの歌姫 (ワッチョイW a679-aVQc [183.76.196.239]) sage ▼ 2023/01/13(金) 12:01:45.17 ID:2/33qU350 [1回目]
>>364
宇多田は演歌屋の娘だし、演歌や黒人音楽は基本的に負け組向けの音楽
だから信者が負け組だらけなのは必然だな
そして音楽が世界中に普及したら負け組向けの音楽の方が売れるのに有利なのも必然
何故なら世の中は負け組の方が多数派だから
つまり演歌や黒人音楽の要素が強い宇多田が売れるのも、その信者が負け組のクズだらけなのも必然 笑笑 黒人差別がひどい世代だから、まあこじらせてしまったんだろう。 https://youtu.be/O4gNUSgT7wY
この曲の何処にその4小節フィルがあるのか分からんかった…
クインシーの言うことが本当ならリンゴは叩けなかったので諦めたか?
それともクインシーの言ってることがハナから出鱈目だったのか? 裏拍入りまくりのスタイルじゃないからな
リンゴはガチモノのジャズやファンクは
だからこそ中和してビートルズソングになったんだけど >>109
て言うか、実際に20世紀は白人が圧倒的だったからな
21世紀は情報化やグローバル経済化で世界的に均一化したけど
悪平等主義の影響も有ると思うし >>110
>>111
そんな細かい技術的な事なんて殆ど意味無いww
結局は当時全盛期とも言えるポールの声の良さ、ピアノの音色の良さなどが肝なんだから
それにジョージのギターで躍動感や高揚感を演出したというだけ
後はギターの音質や腕の問題 ドラムはシングルの方が良いと思うけど、
そんなの大した問題じゃない 346 名無しの歌姫 (ワッチョイW a679-aVQc [183.76.196.239]) sage ▼ 2023/01/12(木) 23:08:13.98 ID:lG5iOF1B0 [3回目]
https://m.youtube.com/watch?v=MO6xhLtfwW0
白人ソウルとか言われてたが、r&b系で数少ない良い曲がこれ
ボーカルよりギター中心の間奏が主役という感じ
ボーカル歌唱力は有るが、割りと単調でねばっこい声なんだよね
それが間奏の透明感の有るギターの音色で一気に解放される感じで、凄くスケールを感じる
このギタリストが調べても分からない
無名のギタリストでも使い方次第で、こんなに秀逸になるという事なのかな
あまり聴いた事が無い様なギターの音色
後に出たカバーは間奏ギター無しで、いかにもr&b臭いゴミばっか 笑笑
ちなみに作曲のダイアンウォーレンはヒットメーカー
352 名無しの歌姫 (ワッチョイ 9923-PQFN) ▼ 2023/01/12(木) 21:34:19.47 ID:b3PTbUI50 [8回目]
678 NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ 9923-PQFN) ▼ 2023/01/12(木) 20:44:34.08 ID:aWffZpnk0 [13回目]
>>675
ジョージハリスンって、ギター下手で有名なんだがな 笑
https://www.youtube.com/watch?v=pmZYE8j2ZNs
たまにこの曲の間奏ギターみたいな良い仕事もするんだけど
でも別に、もっと良いギター弾ける人居ると思うww
この曲もメロディ良いんだけど、サウンドが結構粗いんでリメイクして欲しいな 679 NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ 9923-PQFN) ▼ 2023/01/12(木) 20:47:07.38 ID:aWffZpnk0 [14回目]
ジョージ下手はまー誇張なんだけど、よく下手かどうかの論争やネタにされるんだよなww >>111
涙の乗車券の前半のAメロ(サビ前)の3拍裏と4拍裏のスネア→タムの流れで裏拍強調
後半のAメロは4拍の面と裏でスネア→タムとなっててパターンを変えている
トゥモローネヴァーノウズなんかも3拍裏を16分でタム連打して強調してるね >>117
興味無いし、今後興味持とうとも思わない 笑笑
プロ志望なら、黙ってさっさと応用した曲でも演奏して貼れよww ポールマッカートニー
「僕にとってのロック界の三大ドラマーはリンゴスター、ジョンボーナム、キースームンだ。三人ともテクニック的には最高とは言い難いかもしれないけど、持っているフィーリングやグルーヴが素晴らしい、特にリンゴはね」
「バディリッチがリンゴはドラマーとしては駄目だみたいに言った。バディリッチの感性では、リンゴはドラムが演奏できないってことだ。だけど、僕らの感性で言えばバディリッチは出鱈目だ。でも、彼には神の恵みがあることを願うけどさ。
僕はいつも言ってるけど、僕のトップ3ドラマーはリンゴスター、キースムーン、ジョンボーナムだ」 ジンジャーベイカー
「ドラマーとしてのキース・ムーン?ダメだな。ザ・フーで私のように演奏しようとする彼はいいがね。
ムーニー(キース・ムーン)は素晴らしい奴だった。だがマイナス2点から10点満点の間で点数を付けるとすれば、やはり私が黄金の10点満点だ。
ミッチ・ミッチェルは流しのミュージシャンで、望みなし。ジョン・ボーナム、リンゴ・スター、チャーリー・ワッツ… 彼らはみんな3点か4点だ。
チャーリーは好きだ。彼とは昔ジャズをやっていたときから友人だし、ストーンズにとっては完璧だ。彼が私をアレクシス・コーナーに紹介し、私が彼をストーンズに推薦したんだ。
しかし私はストーンズが嫌いだ。今までもずっとそうだった。ミック・ジャガーは音楽面では無能。だが経営面で天才なのは事実だ。
彼ら(ポップ・ミュージシャン)のほとんどがとにかくマヌケどもだ。ポール・マッカートニーは自分は楽譜が読めないなどと自慢している!よくも自分をミュージシャンだと言えたもんだ。
ビートルズの中ではジョン・レノンがずば抜けてすぐれたミュージシャンだ。彼は才能に恵まれている。しかしジョージ・マーティンこそザ・ビートルズだ。彼がいなければビートルズなんか大したことなかったのだ。
あれは私の息子が生まれた日だったが、ビリー・プレストンの「That’s The Way God Planned It」のためにジョージ・ハリスンとセッションをしていた。しかし大して続かなかった。
彼(ハリスン)もまたジャガーと同じで、自分で何を言っているのか分からずにしゃべっているような奴だった。彼がアイデアを説明するときは腕を振りながら説明する。「ジンジャー、こんな感じで演奏してよ」といって腕を激しく動かすんだ。一体何を言ってるんだこいつは!(譜面に)書いてくれればそれを見て何が言いたいか分かる。でも彼は書くことが出来ないんだ。
どいつもこいつもバカばかりだ。クリームがロックンロール・ホール・オブ・フェイムに入ったとき、私は気分が悪くなった。なんだ、あのディック・モリソンとかいう奴は?(ジム・モリソンの間違い)。彼のバンド(ザ・ドアーズ)がくだらないスピーチをして、親に、叔父さんに、犬に感謝しますとか言って、グダグダしゃべりやがった。クリームがステージで演奏を始めるまで8時間も待たせられた。だからひどいものだった。すべてクソだ。」 ジンジャーベイカー
「ジミー(・ペイジ)は良いギタリストだが、レッド・ツェッペリンがクリーム解散後の穴を埋めたとは思わないね。かなり稼いでいたのは確かだけどね。まあ彼らの音楽のうち5パーセントは好きと言ってもいいよ。少しだけカッコいい要素がある。とにかく俺はあの、重くて速い、ドカドカ、バンバンというのが不快でならないのさ」
「かつてジョン・ボーナムが『ロック界には2大ドラマーがいる。ジンジャー・ベイカーと俺だ』と言っていたが、俺とは似てもにつかないよ。ヤツはミュージシャンとも呼べないね。あまり知られていないが、俺は勉強して作曲もできるんだ。1960~61年にはビッグバンドに曲を書いていた。やがて、ドラマーならドラムで表現する音楽について読んで学ぶ必要があると思ったんだ。俺は読書が得意だったから、そのビッグバンドのメンバーの1人から2冊の本を勧められ、その2冊の本を同時に読んで勉強したんだよね。1冊は基本的な和音の法則についての本、もう1冊はそのハーモニーをぶち壊す方法についての本だった(笑)」
「ピチピチの衣装で派手な化粧をした奴ら全くもって不快だね。クリームがヘヴィ・メタルを産んだなんてよく言われるが、それが本当なら俺は中絶してたよ(笑)」
「俺はヘヴィメタルが大嫌いでたまらないんだ。未熟な音楽だと思っている。多くのメタルドラマーが『僕はあなたの激しい叩き方に影響を受けました』と俺のところに来て言うが、俺がどうしてあんな風な叩き方をしていたかがまるで分かっていない。ああでもしなければ自分の音が聞こえなかったからだ。楽しいどころか、怒ってたし、つらかったんだよ。ステージで、巨大アンプの爆音が苦痛でたまらなかった。アンプは昔も嫌いだったし、今はもっと嫌いだよ」 >>119-121
118 ホワイトアルバムさん sage ▼ 2023/01/16(月) 08:26:25.10 ID:???0 [0回目]
>>117
興味無いし、今後興味持とうとも思わない 笑笑
プロ志望なら、黙ってさっさと応用した曲でも演奏して貼れよww
他人の言葉を鵜呑みにする程アホな事は無い
(T〇T)あはははははははははは
ミュージシャンなんて殆ど下請け業者と変わらない 笑笑 感覚>>>>>>>>>>技術、理論、実績、知識など
全ては感覚の奴隷、下請けでしかない ポールもジンジャーベイカーもこのスレの奴らも、結局は
主観で感想でしかないんだよ。
音楽を作る上で、作者と演奏者同士のニーズにそぐうか、マッチするかが大切だ。
あとはリスナーがあれこれいうのは自由だが、
想像してごらん、音楽に絶対的な優劣、良し悪しは存在しないことを。 >>124
優劣や良し悪しを盲目的に否定するのは典型的な劣悪な人間😂
ジョンの歌詞なんか持ち出す時点でお察し😁 結局ミュージシャンは自分が一番の世界なんだな...上手い下手とか置いといて自分が気持ちいい曲を聴いてりゃ良いんだなって思った 料理人と一緒だよ。自分が一番だと思うものを
リスナーに差し出さないといけない。
嫌なら食うなという話。勿論、リスナーの意見を真摯に受け止めたり、
自分の作ったものを失敗作だと言う人もいるけどね。 >>127
そんな低レベルしか居ない事無いと思うww
ある程度妥協したり計算して出すもんだわ
大半が負け組の大衆の感覚なんかに全面的に合わせるアーティストなんか
むしろ居ないと思う
君の言ってるのは単なる精神論 >>126
それは、その通り
こんな所でグダグダ語るのが基本的には間違い
俺も9割ぐらいは業界の批判とネタでしかやってないしなww しかし>>130が書いてる長文は誰にも読まれてないw
まあ書くのは自由だからコピペでもなんでもして書きなされ
マトモに読む価値が自分にとってあるんだったら読んでやるからさ >>120 ディック=チンコ
ディック・ミネ=超巨根伝説 >>131
あちこちで普通に反応されまくってるがww
負け惜しみにしかなってないな 笑笑 >>131
個人の要求は受け付けてないんでww
お前が読ませてやる価値が有ると俺に証明するか、
俺の気分が乗らない限り、お前ごとき下劣な動物が目にする機会は無いな 笑笑 >>133
お前の>>115のレスとかこのスレではスルーされてるだからつべこべいうなw とりあえず貼っただけで、別に何も期待もしてないんだがww
お前ら程度のクズ耳には良さが分からないというだけ 笑笑 このスレのネタに関しては、アルバムバージョン以外無しで結論出てるんでww
このスレの住人、特にシングル派はゴミ確定なんで、人間扱いすらしてない 笑笑 >>139
それも負け惜しみww
ホントにスルーする場合は黙ってしないとダサいwwww シングル 高学歴用
アルバム 低学歴用
当時の大学進学率増加を見越して
2つ用意したんだろうな 今初めてこの板見つけて
このスレタイ見て笑っちまった
やっぱこれみんな思うのか 曲の雰囲気ではシングルバージョンかな
ソロ前の一瞬キーボードがなんとも心地よい
アルバムバージョンはジョージがエイヤ!って気合い入れた感じw
ギターは共にローズのテレキャスターだよね
たぶん >>148
>>70の検証にもある通り、アルバムバージョンはカジノだよ。
アルバムバージョンのソロのオーバーダビング当時(70年1月4日)だし、
オールローズのテレキャスターは69年12月にデラニー・ブラムレットに
譲渡している。(同時期にピート・ハムにSGを渡すし、この頃のジョージは気前が良すぎる)
アルバムバージョンは69年4月30日録音だからテレキャスターかも。
4月26日のレコーディング写真ではテレキャスターを持ってる。 子供の頃はアルバムバージョンのギターはちょっと難しく感じたかな
シングルの方がシンプルで美しく感じた。
でもロックを色々聞いた今聞くとアルバムバージョンの方がカッコいい。
シングルはちょっとピッチも甘くて気味が悪く感じるときもある。
それがサイケな酩酊感に繋がるけど。 青いベストに入ってるのがシングルだよね?
俺はそっちだけ聴いて育ったから
思い出補正でシングルだなー
別バージョンがあること知らずに
どっかのカラオケで歌ったとき全然違うソロが流れて
すごい違和感感じたこともあった 曲にあってるのがシングル版
ギターが少し悪目立ちしてるのがアルバム版