【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.6
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1638068784/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アルパチーノ、スタローン、ビリージョエルなんかと同じ系統の目だよね Hey, Judeはおい、ユダ公って訳されてたからそう思ってたわ クリントン、ケネディー、ジョージクルーニー、ハリソンフォード辺りはアイリッシュ系アメリカ人。
イタリア系というよりアイリッシュ系がポールっぽい顔なんだろう。 ポール・マッカートニーは明らかにケルト系の苗字である事は認識していた。母方の先祖がアイルランドとの情報もあった。
そしてその後、実はジョン・レノンのレノンもケルト系の苗字であり祖父がアイルランドからの移民である事を知った。
え?もしかしてジョージ・ハリスンも?と思って調べてみたら、ハリスンは「○○+"SUN"」つまり「マック」と同様に「○○の息子」というケルト系の苗字らしい。そしてポール同様、母方の先祖がアイルランドのようだ。
そうなると、最後のリンゴ・スターだが、本名のスターキーは、今度はスコットランド系の苗字という情報があった。
つまりは、ビートルズは思いっきりケルト系のバンドであったのだ! 新たに分かったことはJudeというのはユダヤ人という意味ではなくユダの手紙という意味で
異端児に対する決別書という意味
つまり裏切者という意味
そしてジュードとは人の名でもありアイルランド語ではジョンという人の名
色々ジョンへの皮肉もこもってそうだな
ガンダムZZの主人公ジュドーがその名前 60年〜70年代のイギリス人のロックミュージシャンって、
結構人種的な意味合いで顔が違うんだよな
アジア人っぽかったり中東・インド系だったり。
ジミーペイジはアジア系だし、フレディマーキュリーや
シドバレットはインド系。
アメリカはユダヤ系、イタリア系が多いのかな。
現代は混血が進んでるね。 >>327
フレディはインド系というよりインド生まれのインド人だよ ジョンは歌詞が幼稚だと揶揄したがポールにしては上出来だと
ポールは自分の顔をアイルランド人の顔と歌ってる
ポールがイギリス政府を批判したウイングスデビュー曲はBBCで放送禁止になった
ポールマッカートニー
大英帝国、そして誰もが人間は自由と言っている
だけど、海の向こうでは僕に似た顔をした人が
神と国家を夢に描き、最低の思いをしている
牢屋の中に座っている
何もせずひれ伏せというのか?
あきらめろというのか?
それとも発狂しろということか?
アイルランドをアイルランド人に返そう
彼らの国が奪われるのを許してはならない
アイルランドを返還しよう
今すぐアイルランド人に返すんだ 良い加減 LET IT BE 50周年にGet Backしないか?
コミュ障相手にしていると疲れるよ。 >>327
シドバレットがインド系って初耳なんだけどソース出して I've got feelingのイントロ、レノンさんは苦もなく弾いてはるけど
手の小さい日本人だと2カポGにしたくなるフレーズだよな 325でハイフレのバレーコードを自在に引きこなす器用さがあるからな
あんなギター弾けないわ >>334
あれに慣れてるんだろね、結構真ん中の弦が鳴らないんだ、んで手がつりそうになる 手が小さいから弾けないというのはギターの才能ない奴らの言い訳 >>334
レノンさん手ぇ小さかったみたいよ
昔さいたまにあったミュージアムで手形と自分の手を比べてみたけど 屋上ライブをより楽しむ方法を見つけたぞ
寒い部屋で厚着して観ると臨場感マシマシ
吸える人はかじかむ手でたばこもやるとなお良 >>338
俺はアマバンドでミューゼアムでゲットバックなどルーフトップ曲を演奏した思い出ある ワイ、まだ観てないからこれから楽しみいっぱい
お前らのレス思い出しながら観るわ レノンさんの音が出ないシーンを観ながら
傍のアコギで参戦した瞬間世界が変わった カジノ持ってるけどギブソンスケールなうえにネックがかなり薄いので小さい手の人にも良いかも ゲットバック長すぎてお腹いっぱい
アンソロジーより長く感じた マジックアレックス初登場のシーンで隣でメモか何か取ってるのはニールアスピノール? ポールはテキサンがロングスケールでマーチンにもすぐ慣れたようだし
でもギターのコードストロークの腕前はジョンにはまるで及ばないよな
ポールのファンはポールがギターも上手いと思い込んでそうだけど
ジョンはあー見えてむちゃくちゃ上手いんだほな
ポールがあんなハイポジでバレーコードずっと押さえてリズム切りながら歌ってる姿見たことない >>332
あの眉毛の濃さ、鋭さ、外斜視系でくっきりした目は
中東系のルーツなのかなという想像でしかない。
そんなこというとジョージも、リアムギャラガーも一緒だけどねw この日々の後にアビーロード作るんだもんな
仲良いんだか悪いんだか Blu-ray出るとしたら最短で半年後くらいかな?
それとも秋冬リリースが多いから1年後って事もあるかな Disney+オリジナルって今までソフト化されたことあるのかな?
スターウォーズのドラマとか 2年前にディズニー独占配信したマンダロリアンはソフト化されてない
ソフト化は絶望的じゃないかな
今後ディズニーはビートルズコンテンツ増やすからさ
ソフト化したら解約されるから出さないだろ 2017年のスターウォーズレジスタンスは4年後にシーンズン1だけ
DVDが出てる
Blu-rayじゃない画質が悪いDVDだ
配信ならばウルトラ4Kだから買っても画質悪いぞ
映画はソフト化するがオリジナルコンテンツは外に出さないやり方だ
かなり手強い商売するからBlu-rayは期待しない方がいいなこれ child of natureやっぱりめちゃくちゃいいな
これ仕上げてレットイットビーに入れてたらアルバムの印象だいぶ変わってただろうな アクロースザユニバースもむちゃくちゃ良いからさ
通にはレットイットビーよりアクロースだ
ポールが曲入れてよんで沢山入れたしジョンはソロのことも考えてポールに譲ったと考えるのが妥当
マッカートニーのネタ切れ感が半端なかったからポールはビートルズに賭けていた
ジェラスガイじゃないChald of natureでビートルズ名義で出したらまた違っただろう >>355
アクロス、ネイチャーもマハリシに傾向していた時期の曲。何故ホワイトに収録されなかったのだろ。ポールの秀作ジャンクも収録されず。ワイルドハニーパイやナンバー9も外して、それら秀作を入れればホワイトの印象も大分変わる。 ところどころ翻訳の漢字が日本語じゃないな
直の字とか見たことない字だった ディズニーは2時間半バージョンを当初の予定どおりに
劇場公開する気はないのかね
トップガン2だって大延期したけどちゃんと劇場公開するし >>358
字幕に関しては観てる環境側の問題だと思うぞ。 オーダーリンはアビーロードよりゲットバック寄りな曲だと思った ゲットバックセッションはあくまでライブ1発録りがコンセプトだったからね。
アクロスを4人で録り直して良くなったと思えないし、ジェラスガイもジョン的には1発録りには合わないと思ったんだろう。 >>349
シドの父親はケンブリッジ大学の病理学教授、母親はロンドン初の女性市長になった人物の曾孫にあたる人物。
インド滞在歴や勤務歴もない。 そもそも顔の特徴で人種を区別しようとするなんて愚か以外の何者でもない >>317
ポールの父親のジムマッカートニーは14の年にリヴァプール市チャペル通りの棉花輸入卸商A・ハンネイ商会に使い走りの少年として勤めその労働生活が始まった
その後綿花のセールスマンに昇進
就職した直後に彼は小さなラグタイムバンドを結成した
第二次世界大戦が始まる頃、家庭を持った彼はバンドを辞めていたがそれでもよく家でピアノを弾いていた
彼のピアノにポールは無関係だったがベッドのイヤホーンで音楽を聴くのが好きだった
そのうち14の年に突然ギターがほしいと言い出した
(ハンターデヴィス「ビートルズ」から引用)
ポールの父親は趣味でラグタイムバンドやってただけだそうですよ しかしレットイットビーみたいな大名曲初披露しても周りのメンバーは平然としてるんだな
ジョンなんかかったるそうに寝転がってるし レッドイットビーはホワイトアルバムセッションから存在してるからゲットバックで初披露ではないよ。 ゲット・バック本にあったセリフ
ジョージ「あの曲(レット・イット・ビー)はアレサ・フランクリンにでもあげちゃえば?」
映像でもあったかは知らない アレサは69年10月にレットイットビーをレコーディングし、ビートルズのシングルより早い70年1月にリリースしてるし
69年10月にジョーコッカーがライブでレットイットビーを演っている音源が存在する。
ホワイトアルバムセッションverのレットイットビーもソウルな感じだし、元々はアレサ用の曲だったのかもしれない。 >>368
ポール単独のデモテープ。それらしきメロディラインが含まれるが、曲の断片でしかない。他の3人に完成版を初披露したのは間違いなくゲットバックセッションから。 日曜の教会だねアハハハみたいなやり取りしてるね
ロングアンドワインディングロードでもフランクシナトラです、違うかワハハハみたいなノリ >>372
ゲットバックセッションよりアレサがレコーディングしてるんだから、少なくともメンバーが曲を聴いたことなかったわけがないと思うんだけど。 それにホワイトアルバム50周年盤に入ってるLet it be (Unnumbered Reharsal)はメンバーで演奏してるでしょこれ。 ゲットバックの中でポールが「北イングランド出身にソウルは無理」と自嘲気味に言ってたけど元々教会で歌うような曲だから本場の黒人に歌ってもらいたいという気持ちはあったんだろうね。
個人的にはウィルソン・ピケットのヘイ・ジュードも曲の本質を突いてると思う。
ピケットにカバーを提案したデュアン・オールマンの嗅覚もすごいけど。 そもそもLet It Beってそんなにいい曲かな
Beatlesというバンドのキャリア内でもっといい曲ある気もするし
わかりやすいバラードってことで大衆受けして評価されてるだけだと思うけど ポールは大衆受けを目指してたんだからそれでいいじゃん。
隠れた名曲推す俺ってビートルズわかってるでしょって人多いけど。 >>378
日本人好みなのは確かだよ。映画「悪霊島」で使われて初めて Beatles を知ってファンになったという人が結構いる。 目の前のアルバムだけでなくその先またその先を想定してるはずだから発表時期はバラけるよな >>364
あくまでも単なる顔のイメージで言ってるんだと思う。 part3のtwo of usでチャッキーみたいな顔してギター弾くジョンワロタw >>374
ゲットバックセッションは、1969年1月。
アレサは1969年10月に録音。1970年1月リリース。 >>378
ジョンのイマジンに匹敵する、万人受けする名曲と思うけどね
ビリープレストンの存在感も大きいね
ただゲットバックのコンセプトから言えば不必要な曲だ
ジョンが頭を抱えたのはそこだと思う >>385
ごめん間違えました。
ただ、上にも書いたけどホワイトアルバムセッションでメンバーでLet it beの初期バージョン演ってる音源あるから
ゲットバックセッションで初披露ではないよ。 に、しても、日本では話題になっていないなー
ビートルズファンの一部だけが熱狂してるだけ
欧米ではどれくらい盛り上がってんの?
比較しちゃいかんが、25年前アンソロジーの時の
もはやちょっとした社会現象の時と比べちゃう
まあ50年も前のこと 若い人はロックから離れてるし
ある意味アンソロよりお宝なのに 時が経ちすぎたのか
ディズニーは宣伝が下手だよねーもっとPRしなくちゃ >>388
映画館だったら早々に打ち切りだったかも。
そうならなくて良かった。 アルフィー坂崎氏のラジオでこのところ毎週語ってる
弾いて解説してくれるのでとても楽しい >>387
書籍ビートルズゲットバックセションネイキッドやビートルズゲットバック公式写真集および今回のディズニ+のビートルズゲットバックの監修者であるビートルズ研究家でもある藤本国彦さんによるとポールはゲットバックセッションが始まった1月初旬に初めて完成版の3人にレリピーを披露したようだ。つまりホワイトの音源は断片的なものでしか無い。 >>392
その藤本なんとかさんの個人の想像ではないの? >>388
日本のビートルズ人気は1966年の来日で火がつ着いたが、その後のGS人気を生み出したもののビートルズは大きなブームにならなかったような気がする。当時を知る人間としては、子供心ににロック、エレキギターと言えばベンチャーズ(敢えてヴェンチャーズではなく)だった。やはり日本人には英語と言う言葉の壁があって、春日八郎や橋幸夫が人気だった。日本では、ビートルズのレコードは解散後の方が売れたが、角川映画の獄門島にレリピーが使用されたのが大きなプロモーションとなったような気がする。曲の意味も分からずに流行りモノには飛び付くが、ブームが去れば一気に廃れる。でも、誰かがビートルズが偉大と言えば意味も分からず同調する。それが日本のビートルズ。 >>392
だから曲そのものは初めて聴いた曲じゃなかったって事でしょ >>396
ポール単独のデモテープのような気がするが。
コーラスもポールのオーバーダビング。
但し、最後にジョージの無関係な音声が入っているのが謎。 >>395
しょうもない自説書くなやもうろくジジイ >>398
明らかにジョージのギターが入ってるし
ポールのデモなら(Demo)とクレジットされるだろ どう考えても、あの当時ストーンズ他の猛追は脅威以上
ビートルズのままでは弱すぎて、70年代続けたとしても微妙な立ち位置になってたんじゃないか >>386
ジョンがゲットバックのコンセプトを考えてレリピーを不要と考え、頭を抱えた?ジョンなんかゲットバックセッション中なにも考えていないよ。ポールが熱心にやるからそれに同調しただけ。むしろジョンは映画レリピーにポールばかり映って、ピアノ弾き語りのポールのレリピーやロングアンドに触発されて、自分もピアノ弾き語りの曲が欲しくてイマジンを作ったのだけどね。 皆さん、ビリー・ブレストンって、Get Backセッションでこんなに貢献して、メンバーも大変お気に入りだったのに、すぐ後に始まったアビー・ロードのレコーディングによばれなかったのは何故だと思いますか? ライブ1発録りがコンセプトだと誰かが鍵盤やるとギターが1本になり音の厚みがなくなるって問題があったからビリーの存在が必要だったが、オーバーダブが出来るなら4人で賄えるののと
アビーロードは最後に4人で結束してやるなら、とジョージマーティンと約束したから。 >>403
I Want You(She's So Heavy)でオルガン弾いてるよ I WANT YOUはアビーロードセッションが本格的に始まるかなり前にビリー含めベーストラックがレコーディングされたからね。 セッションの開始は毎日11時頃って言ってるけど、終わりは何時頃までやってるのかな? 長いなぁと思って見てたけどエンドロール出てきてまだまだ見たいと思った I Want Youのオルガンパートがオーバーダビングされたのはアビーロードスタジオに移行した後の4月20日だね >>409
そう、ただ69年4月のセッションはアルバムゲットバックの作業も混在してて、まだゲットバックとは別のアルバムを作る方向性も決まってなかった。
アビーロードセッションとして本格的にアルバム作りがスタートしたのは69年7月から。 ゲットバックセッション後、アップルレーベルからのファーストアルバム作成に忙しくなったからだろうね。 何を意固地になってるのか知らないけど完成したアルバムには音が入っているのだから参加したと言えるのではないの? 別に意固地になってないけど笑
参加も否定してないし。 >>407
当時は映画関係の労働組合がうるさく撮影チームは平日9時-17時しか働けなかった。
動画の中で、もう夜7時だ、って言ってるくだりがあるから、遅くてもそのくらいには終わってたんじゃないかな。 >>402
それはジョンを過小評価しすぎなのではないかな?
ジョンのピアノ弾き語りは1967年のI Am the Walrusのプロモで観ることが出来るからね アップルスタジオ初日にメンバーが挙げていたアルバム曲
1.Dig A Pony
2.The long and winding road
3.Bathroom Window
4.Let it be
5.Across The Universe
6.Get Back
7.Two Of Us
8.Maxwell’s Silver Hammer
9.I’ve got a feeling
10.All Thing Must Pass
11.I Me Mine ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています