【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.6
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1638068784/
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↓
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ポールは内容が薄いのを沢山
ジョンは濃いのを休みながらマイペース
どちらが上流階級かということだな
ものが良ければそんなに仕事しなくてもいい
ポールは歌詞が致命的だったから働かないと曲が残らないことは本人承知だよ
歌詞が良ければ語り継がれるんだよ
歌詞が駄目なものはその時だけのもの ジョン『イマジンの歌詞、コンセプトの大部分はヨーコのもの』 ポールは歌詞に難ありで70年代80年代90年代2000年代にも一曲も残せなかった
子供用クリスマスソングを一曲書けただけだ
歌詞が良ければ残ってたよ
歌詞が大問題だ馬鹿ぽい そんなポールさんの詩集バカ売れです。
ありがとうございました。 屋上にはピックガードのないマーティンのアコギとロッキーを準備してたし
ジョージの後ろには小さいオルガンがあった
もし警官が来なかったら他の曲もやってたんだろうか
ビリーがオルガンにまわってポールがエレピでれりびーとか
ちょっと聴いてみたかったな 私にとってマッカートニー作品の魅力は、何より言葉の意味の限界を受け止め、「歌詞を目当てにロックを聞く方はお引き取りください」とやんわり諭すような姿勢にある。
エッセーでマッカートニーは「2人で当てもなく車を走らせる/誰かが苦労して稼いだ/金を使って」という部分は意味がよく通らないと書いた上で、告白する。「私は必ずしも歌詞に意味を求めない。(意味がなくても)しっくりくることもあるのだ」
作詞家マッカートニーの神髄を、これ以上的確に伝える言葉はないだろう。
Newsweek
11月に出版された『詩集/1956年〜現在』についての記事から引用 ちなみに、ジェームス・テイラーのファーストアルバムに”Something in the way she moves”というタイトルの曲があるのですが、この曲が発表されたその後にジョージ・ハリスンが”Something”という曲をビートルズ名義で発表しています。そして、この曲の冒頭の歌詞はなんと”Something in the way she moves”というジェームス・テイラーの曲のタイトルと完全に同じなのです。いかに著作権がタイトルにはないからと言ってそのまま拝借するのはいかがなものかと思うところですが、ジェームス・テイラーはさほど気にした様子もなく、「すべての音楽はどこかからの借り物である」と懐の大きさを見せ、そして”Something in the way she moves”という曲そのものが実はビートルズの”I Feel Fine”という曲にインスパイアされたものだった、ということまで明かしたそうです。 ポールの歌詞には意味がない
つまり曲にテーマがない
無責任ということだ つまりこういうことか
ポールは勤勉で大衆ロックを多産出来るが芸術的意義が薄い
ジョージは実直で時に哲学的な世界をも垣間見せるがビジネスやサウンドのセンスは二人に追いつかない
ジョンは人並み外れた集中力で傑作を生み出せるが、労働意欲に欠ける
リンゴは何も生み出せないが、約束の時間には間に合う
なるほど長所と短所がうまく絡み合ってる、だからビートルズは成功したんだな >>224
ポールはリンダとドライブ中に作曲したとコメントしているが、内容はそれっぼくないので、ジョンと少年時代の旅行がモチーフとも言われている。しかし、これは1967年公開の米国映画俺たちには明日はないのボニーとクラウドの事だろう。実話だが、二人は銀行強盗しながら自動車で逃亡を続け、最後は激しい射撃戦の末、警察に射殺された。当時二人は犯罪者だが、粋な二人と人気があったそうた。 >>227
そういうこと。
そして、お互いの部分を理解し合えたことも大きいな。
全く違う分野の寄せ集めだと音がケンカしてしまうけど、
ビートルズは一つの音になっている。
ジョンとポールのコンビネーションが特に秀逸。 血液型分類みたいだな
納得できそうだけどそんな単純じゃない >>230
まあ確かに、ジョージはクワイエットビートルと言われたが、
そんなの只の一面で人間は色んな側面があるよ、
と言ってたな。
ポールにも前衛分野での才能はあるし、
ジョンにもポップスの才能はある。 ポールがジョンとコンビを組めたのもポールの芸術家としての才能をジョンが認めていたからた。生前ジョンはポールの曲を批判出来るのはジョンだけで、ジョン以外がポールの曲を批判するのを許さなかった。つまり、ポールを批判する奴はジョンを理解していない奴。 >>227
つまりはこういうことか
ポールは産業ポップ
ジョンはオルタナロック
ジョージはワールドミュージック
リンゴは無遅刻無欠勤
お互いが不足してるところを補い合っている
成功するわけだ 全部で7時間50分はやはり長い
2時間半の公開予定だったバージョンを劇場で見たかった >>18
Chromecast Ultraで見たけど4Kなんかね
16mmフィルムの限界か
リストアは素晴らしかった 確かに長い。しかし、2時間ちょっとでは当時の真意が伝わらない。脚本の無いドキュメントだから尚更長い。 ドキュメンタリー映画って監督することないよね
映画盛り上がるように監督がポールに「このあとジョージにケチつけて」とか演出してたんだろうか
そして役にのめり込んだ挙げ句に解散
ビートルズ解散の原因はレット・イット・ビー監督のせい 長いのは長いが1日1日きちんとポイントが見れて良かった
4人の性格とかパワーバランスとかまさに100聞は1見にしかずだわ 家で一緒にダラダラ飲み食いしながらセッションできるとか最高だな >>175
多分Eだと思いけどF#にしてますね😊 >>237
筋書きの無いドキュメンタリーを数台のカメラで撮影して、
その後編集するのだから大変な作業。
脚本があれば、その通り作ればいいのだから楽。
ピータージャクソンは50時間以上の映像をすべて確認して
ドキュメンタリーとして完成させた。
70年に公開された映画よりも4人の心情やグループの雰囲気が
伝わる良い仕上がりになっているよ。 いろいろ言ってるけど実際にポールやリンゴが目の前に来て
ハロー・フォークス! アーユー・マイ・ファン? とか聞いてきたら
ションベンもらすんだろ? (・∀・) ミーハーだな
本人に会いたいとは全く思わない
音楽で判断するだけだ いっそ、作詞ジョン/作曲ポールだったら良かったのに >>244
最初ビートルズ知った時、俺もそう思った。中1で歌謡曲風にしか考えたことなかったから >>244
初期にはジョンが作詞担当、ポールが作曲担当と世界に紹介されていた
雑誌にもLPのライナーノーツにもそう書かれていた
ジョンが詞を重視して詞から曲をつくり、ポールが曲先行でつくっていたというのがいつの間にか変形されて紹介されたんだろう >>243
うーん
だったらGET BACKも観なくてレコード繰り返し聴いていればいいわけで無理があるな ツンデレの歌っていうのは普遍的でありながらも時代を先取りした曲だな そんな簡単に、役割分担出来る作業じゃないからな
曲先行の時もあれば、新聞なんかの見出しから作る時もあるし
同時に出来るときもある >>208
つーか、100位以内に入ってないっていうのは間違いで、実際は8位に入っているんだよ。 >>247
そう誤解していたのは日本だけじゃないのかなあ。
イギリス人やアメリカ人もそう思っていたの? >>255
ポッと出の人気者グループを紹介する日本人も彼らのことを知っているわけではないから、向こうの紹介文を翻訳しただけだろう
ジョンは詞先行が多くて、ポールは曲先行が多いとかのインタビューの答えが元になってるんじゃないの >>247
fake news
ジョンもポールもメロディが先行。
Get backが典型的。ポールがベースをかき鳴らしてスキャトしながら降って来たメロディを口遊むとやがてGet backのメロディになってきた。ジョンもメロディやサウンドが先行。歌詞なんかは後付けの場合が殆どだ。 >>256
単にLennon-McCartneyって書いてあるのを、
作詞ジョン、作曲ポールって誤解した可能性があると思うんだ。 >>257
話しはずれるがそこを言うと
オクトパスガーデンの後半についてこういう風にコードを展開するとテーマに戻って解決するんだみたいな話ししてたジョージの曲作りが一番論理的
天才的ではないとも言えるけど ポールの曲はマルエヴァンスが書いてるからな
ゲットバックでもマルがメモしていた
ジョンはラストインタビューでポールの詩の修正をしていたと言っている
ポールは詩をほとんど未完成のままいつもジョンやマルに丸投げてきたそうだ
ウイングスになって更に詩が酷くなったのはジョンの修正と詩が無くなったからだな
歌詞がまずいからソロでは一曲も世に残らなかった
敢えて言うならマイラブが一番の成功だ ポールは優れた作詞家だよ、ヘイジュードの歌詞を僕は手助けしていない。ポールは歌詞を避けてしまう時があるけどね。でも僕らが目指したのはサウンドなんだ。僕は曲から離れても詩だけで独立させたいけど。
って1980プレイボーイインタビューで語ってるよ。 >>257
フェイクじゃないぞ
そう紹介されていたのは事実 >>255
作家連名クレジットは詞/曲がほとんどだったから海外でも同様なんじゃ?
初期なら尚更。 ジョンはロックに社会問題とかです持ち込んだダサい奴
ポールは難しそうことはどうでもいいんだよ恋の歌を歌い続けたヒップな奴
ジョンが死んだ直後自分が代わりをしなきゃと思ってエボニー・アンド・アイボリーなんて糞曲作ったのが最大の汚点 ポールのインタビューでヘイジュードのThne movement is on your shoulder
のところ あそこはジョンに相談したそうだ
ポールは要らないと考えたそうだがジョンがここが一番重要だ
「全ては君次第だ」というここがこの曲のテーマだとジョンがポールに説き伏せたそうだ
後からジョンの言った意味とそこの歌詞の意味が分かったと48時間追っかけで言っていた
あてもジョンが協力している
ポール一人じゃ無理だ
ポールの語彙力ボキャブラリーは著しく少ないからな イエスタディもフォー・ノーワンも
ヘイ・ジュードもレリビーもワインディングロードも、メンバーはノータッチ 昔の事情は、高嶋ちさ子の父親の東芝レコードの高嶋プロデューサーに尋ねてくれ
日本でビートルズを売り出した人だ ポールの作詞能力の無さはソロ活動でバレてるから無駄だ
詩ならジョージの方が良い詩を書く
ポールには作詞能力がない
ポールの詩が良いとかマジで頭おかしいよ
気は確かか?
それはまず読んだこともないだろ ポールを否定するのは、ジョンを否定するのと同じだと分からない馬鹿 まあでもイマジンはヨーコが作詞でクレジットされてるから。 普通の人は歳を重ねて経験も重ねて言葉にも深み重みが出てくるんだろうけど
ポールはソロではどんどん退化というか若年向きの言葉になった
ビートルズ時代はジョンが監督してたからな
リンゴもタコの国とかふざけた歌詞書いて似たもの同士が生き残った アナザーデイのクレジットは(マッカートニー/マッカートニー)
ポールはリンダに日常の出来事でも聞いたのだろうか >>266
ヘイジューは一応ポールに
「オンユアショルダーって詞ダサいから
変えようと思うんだ」って訊かれたジョンが
「そこが一番いいんじゃないか」って
答えたエピソードあるやん
レリビーは「ウイングスの曲だっけ?
俺は関わってないから知らないんだ」
みたいなこと言ってたね >>272
ノーザンソングスが売り飛ばされたから
リンダはノーザンの管理下じゃないから
出版印税払わないよって金策 ジョンオタは悲しいね
何度言っても誰も聞き入れてくれないから
何度でも繰り返してレスするんだろうな
ま、まさかこれでポールオタを煽っているつもりじゃないだろうな ジョンヲタとポールヲタは協定を結ばないのか?
ジョンとポールは仲良いのにさ >>254
わかってるよ だから言ってる
どうせ知らんふりなんだよな そいつアタオカだから
面倒だからみんな元のランキング見ないのをわかってそいつはレスしてる
8位なんだよ >>278
そうか。分かっていたのか。それはすまなかった。 映画イエスタディは面白かったな
あの時間軸でも名曲認定はポールの曲ばっかり
ジョンはそっくりさん登場でお茶を濁すだけ >>260
マルは歌詞の記録をしているだけだ。ビートルズはレコーディング中に作詞作曲しているので、途中で歌詞が変わることがある。ディクジェームズがビートルズの楽譜を出版するようになってからは歌詞を正確に書き留めるようにしている。 ジョンの歌詞は言葉遊びやジョークが面白いのに深読みして知ったか振りするファンがいて困っていたそうだ。逆手にとってわざと謎かけの無意味なアンサーソングを発表するとまた阿保なファンは的はずれな解釈をする。ポールの歌詞を批判する奴ほどこの傾向がある。 >>277 ジポ不可侵条約とかな
ジ先か?ポ先か? の表記問題で紛争を起こしそうだけど HeyJudeの詞の大半はJhon作だと思っている。 >>284
そんな世間の反応を見てジョンとポールは楽しんでいたようだね >>262
自分の文章読み直してみ
「真実はジョンは歌詞先行、ポールは曲先行」という書き方してるだろ >>264
ブラックバードは人種差別批判だし、エリナリグビーは高齢化社会への警鐘じゃね? >>286
Jhonって知られざるメンバーでもいたのか? >>286
Jhonなる架空メンバーを創作する頭なら、そういう理解をするのも納得できる。 トゥーオブアスってポールはマーチンD28でジョンは色を剥がしたギブソンJ-160Eかと長年イメージしていたが今回のでジョンはピックガードなしマーチンを使用していたんだと再発見した Glyn Johns Mixが50周年盤に入ってるけど正直テイク違い以外のは違いがよくわかない
あと、アクロスザユニバースの映像がゲットバックにないのはなんで、 レット・イット・ビーのフルはYouYube公式には今ないからフルで見たかった >>295
トゥイケナムでアセテート盤(?)を再生しながら歌詞を確認してるシーンならある。
演奏シーンは元映画で使われてるから今回は見送られたんじゃないかな。 >>295
曲自体はLadyMadonnaと同じセッションでレコーディングされてるから。 ビートルズは全員半島人だよアイリッシュ
アイルランド島が起源だよ
日本列島と朝鮮半島と全く同じだ
純粋なアングロサクソンイギリス人じゃなくて帰化族だろケルト民族
まともな職につけないから芸能関係が多いんだよアイルランド系は ケルト民族はインドアジアから渡ってきたから
ジョージとリンゴは顔がインド系でしょ
ジョンはアジア系が強い
ポールの顔は独特で純粋なイギリス人顔じゃない
そういう名残だよ >>301
アイルランド島は、半島とは言わんだろ。 マッカートニーという苗字はアイルランド系特有のものだから
日本で例えたらパクさんキンさんみたいな苗字だほ
イギリスは連合国ではアングロサクソンとケルトとウェールズが混じっててややこしいんだよ
だから揉めてるんだよ リバプールは日本で言うと大阪か福岡だな
アイルランド移民が多い
ほとんどが移民だよ
本島で飢餓が続いてリバプールに移住してきた人達がビートルズの祖先
ビートルズの音楽は自らのケルト文化とアメリカの黒人からの影響が混じった独特のものだよ
マージービートと言われる >>295
映画シーンの再利用を抑えているし、アクロスは録音済み。GET BACKでも再録音されなかった。映画上映が決まって、それに合わせスペクターが編曲、レコードにも収録された。ジョンが即興で歌わなけば正規版未発になってたかも。 アクロスザユニバースは映画上映が決まる前に、グリンジョンズ盤でも68年レコーディング音源を元に再プロデュースされてる。 アイルランドに最も近い英国の港町がリバプールで、当然ながら多くの移民が上陸し、まずは労働者となって旅費を貯め、新大陸での成功を夢見て、再び海を渡って行った。
しかし、中にはリバプールで一定の生活基盤を得たり、逆に、その日暮らしで旅費も工面できない身の上となり、かの地に居着いたりした人もいた。彼らがアングロ・サクソン系のイギリス市民(前回の記事を参照)から、蔑視を込めて「居残りアイルランド人」などと呼ばれたのである。
彼ら自身は、エグザイルEXILEと称していたらしい。字義通りには亡命者だが、要は、好きで故郷を離れたわけではない「国外追放も同然の移民」といったことだろう。
そう言えば、日本で同名のグループが人気を博しているが、別段ビートルズやアイルランド系移民の故事を意識した命名ではなさそうだ。つまり、ビートルズという存在もまた、移民によって生み出されたのである。彼ら自身、自分たちの「アイルランド性」を否定していない。
そもそも4人のうち3人までが、レノン、マッカートニー、スターというケルト古来の姓を名乗っているし(ハリスンは北欧系と推察される)、ジョン・レノンなどは、息子にジョンJohnのアイルランド表記であるショーンと名付けた。
また、Johnの愛称は、イギリス英語ではジョニーJonnyが一般的だが、アイルランドではジュードJudeだ。
ただ、Hey Judeという楽曲のJudeの意味も様々に解釈されている。
ドイツ語では「ユダヤ人」の意味になり、それを知らなかったポールが、宣伝目的で事務所の窓ガラスにHey Judeと大書したところ、反ユダヤ主義の落書きと誤解され、抗議の電話が殺到したという逸話まであるほどだが、これは余談。
話を音楽に限っても、初期の名曲と称されるAnd I Love Herなどは、短調のメロディーラインや転調の仕方にケルト音楽の影響が見られると言われるし、Let it beという歌も、公式にはカトリックだけに許されている聖母マリア信仰の歌詞(ありのままに生きなさい、という教え)、Yesterdayの歌詞はアイルランド系移民の望郷の歌に想を得ている、といった具合だ。 >>307
マージービートは港町リバプールがアメリカとイギリスの貿易の玄関口だったので、ロンドンよりも真っ先にアメリカ音楽に影響を受けた土地柄というだけで、民族的な意味合いは無い。港町と言えば神戸か横浜だが、リバプールは北部なので、日本で言えば東北のズーズー弁がリバプール訛り。特にジョージのリバプール訛りは酷く、鼻に掛かった東北弁だな。 リバプール時代のビートルズが聴いていたアメリカのR&Bは
Londonレーベルとかを通して出されたイギリス盤がほとんど >>313
Londonレーベルってアメリカじゃね?ストーンズだと英Decca、米Londonだから ビートルズのメンバーはケルト民族だ
純粋なイギリス人はアングロサクソン民族だ
ポールの日本人ウケするメロディの起源がケルトミュージックがルーツだ
蛍の光だ ダサいあまいメローなセンスは血が由来している
親がミュージシャンなのでその知識からか小さい頃から古いケルト音楽にも触れて来たので
ポールのメロディが多彩だと思う
ジョンは音楽は無学でアメリカの黒人音楽しか聴いて無さそうだ
そのかわり言葉遊び多彩なのでジョンの方が天才だと言われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています