【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1638068784/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured これ年末あたりに「あなたは7時間超えゲットバックを見て、どう思ったか?」なんていうタイトルをつけて
シンコーミュージックとかレコードコレクターズ社あたりが
臨時別冊増刊号を出すのだろろーな
値段は1980円あたりか それとも年明け正月明けあたりか
日経大人のロックあたりでも、出すんだろーな
一冊は買うから、3社気合入れて、いいもん出しておくれwww >>417
これ見るとジョンのパワーダウン改めて痛感するな
ディグアポニーみたいなゴミ曲に頼らざるをえなかったんだもんな >>388
ファンじゃない人にとっては、今回の映像作品は冗長で退屈だと思うよ。
アンソロジーの時だって、すぐに中古CD屋に大量にアンソロ1が売られた。
アンソロ2以降は1ほど売れてない。
アンソロジーもライト層向けのものでは本来なかったというところ。
ライト層向けは赤盤青盤とビートルズ1だろう。 >>417
Don't Let Me Downは入っていないのか。 Dig A Pony好きじゃない人って結構多いんだよなあ めちゃくちゃカッコいいのにな
ジョン自身がゴミだと言った事につられているんじゃないかなあ? もし自画自賛していたら自ずと評価が上がっていったと思う >>425
出だしの1小節聴いただけでダメだわ、俺の場合。 >>427
イントロ聴いただけで、うわ、好きになれないって感じる。
ビートルズの他の曲ではそんなことないのに。 >>386
レリビーはゴスペルだからGetBackのテーマには合っているかと
ロングアンドワインディングロードもね
ForYouBlueがブルースでほかもソウルやR&Bやフォーキーだったり
でもそれぞれルーツよりビートル色が強くてスワンプやルーツロックの波には乗れてない印象
それでも名盤だしだからこそビートルズなんだけど >>392
F本は速水丈とかいう名義の著書で
露骨なポールsage ジョンage してたな >>371
レリビーはアレサフランクリンに
ロンワイはレイチャールズに
歌って欲しいとポールは思ってたらしいね
どっちも意中の人に歌って貰えたけど
アレサは同時期で同じゴスペル調の
明日に架ける橋のカバーの方が有名だわな >>425
ジョンがDig A Ponyを卑下しているのは、即席で作った歌だからだろな。歌詞も意味不明で、コード進行もDont let me downと被っていると思うのは俺だけ? ジョージが惜しみなくAll things must passみたいな最高曲を提供してるのに軽んじられたのは残念だったな
それならばと箸休めの小品を作っても、ジョージの曲は屋上でやらないジョンポール
誰にも負けないビートルズ思いのジョージを克明に記録したGet Backでもあったと思う >>425
ジョン自身評価してないんだ!?ショック!
詞もメロディもアレンジも最高だと思ってるのだが… >>434
本人が自曲は屋上ではやらないって早々に宣言してなかった? Get Backは豊富な素材を使って長時間実際に渦中を見ているかのように体感出来る、映像の新ジャンルにも感じた
強いて言うなら、作り物の二時間より限りなくリアルな七時間というところだ >>428
うんだからそのイントロの何がダメなのって思って… 感覚的な事で言葉にはできないのかもしれないけど
>>433
即席じゃないと思うな 結構できてる状態で初日に持って来てるし ジョンが言ったのは歌詞に対してで、ルーフトップのノリを見るに曲自体は結構気に入っていたと思うけどなー 本人がクズって言ってるから、ってのに引っ張られてる人ってかなり居ると思うけどね
ジョンのソロのウォールズアンドブリッジスも生前はソロ1、2を争う傑作ってのが定説だったけど
80年のインタビューで本人が「半病人の職人の作品」とか言って死んじゃってから低迷期とか駄作とか
せいぜい賛否両論とかそんな論調が主流になっちゃった
(このアルバムの場合は別居中のものってことでヨーコ陣営がそういう評価に持ってった面もあるけど)
なんにせよ俺はディグアポニーも浮気娘も好き
歌詞がでっち上げっぽいから本人が嫌うのもわからんではないけどそんなこたぁ一ファンは知ったこっちゃない ウォールズ&ブリッジスは最初聴いた時は曲の展開がギクシャクしてて駄作だなって感じたけど
アコースティック中心の別バージョン聴いたら印象変わったな
地味ながら良曲多いしサプライズサプライズなんてジョンのベスト10に入るかも
アレンジが残念だった ウォールス&ブリッジスはピンクフロイドのウォール風のアレンジでやったら
名盤になったかもな
特にノーバディラブズユーはそう
てかロジャーウォータースはジョンの影響強いし
ウォールはノーバディラブズユーのピンクフロイド的な解釈のような気もする 世間の評判に引っ張られるってのは旧レットイットビーの映画もそうで
今作は事前には旧作の暗さを払拭する…みたいな宣伝されててなんか改竄っぽくてやだなと思ってたんだけど
実際に観てみたら新旧映画は全然相反するものじゃなかった
新作は旧作のより詳細版って感じか
一時間半に収めたら誰がやっても旧作みたいになったと思うし
よくよく思い出してみたら昔々初めて旧作を観た時も俺は別に暗いとかなんとか思わなかったんだよね
それが何十年も観てないうちに世間の評判とか読んですっかり「あぁそういやアレ暗かったな」とか思いこんでいたことに気づいた
どっちの作品も暗いとか明るいとかそういう単純なものじゃないし
映画にしてもディグアポニーにしても壁橋にしても世間の定評に惑わされない方がいい
自戒も込めてあらためて思ったわ >>447
正解。当人の自作曲評価だって自分の評価とは別で良い。 まあ、この時期ジョンが作曲の部分ではスランプ気味だったのは確かだね。
ヘロインの影響なのか、ヨーコとの前衛的なものしか興味なかったのかわからないけど
ポールがゲットバックセッションに持ち込んだ曲に比べて明らかにクオリティーが低いしジョージにすら劣る。 >>447 1982年のリバイバル上映で見たときは
ビートルズのレコードもほとんど持っていなかったし
劇中に出てくる曲も初めて聴くものばかりで何が何だかサッパリわからなかった
そして今は知識がたっぷりと付いたし、劇中に出てくる曲の全てがわかるようになってた、楽器の種類もわかるようになってた
人物たちもみてわかるようになってて驚いた Dig a ponyのイントロはエッサッサ エッサッサって感じの漁師の歌みたいでダッセーよな Dig A Ponyはヘヴィなリフ主体の曲をやりたかったんだろうけど、変にほんわりする曲になった
レットイットビーの曲はみんな優しすぎる
Day Tripperの方が千倍ヘヴィだったし、ホワイトアルバムの方が一万倍ドライだ >>450
そこはまぁそうなんだろうね
ただしドントレットミーダウンはポールやジョージのどの曲にも劣らぬ傑作だと思うが >>357
同時期にマハリシのセミナーにインスパイアされて
書いたマザーネイチャーサンをしっかりホワイトに
入れるマッカさん ポールさんの「マッカートニー」のなかに所々で入っている
ヘザーちゃんの叫び声とかw かなりヨーコさんのスクリームに影響されちゃったのかな
ワイルド・ライフのなかでも聴けるよね (・∀・) >>454
Don't let me down は曲が傑作と言うより、ジョンが演ってこその名作だと思う >>456
ヘザーがヨーコが叫んでるのじっと見つめてるシーンあるしなw Don’t let me downはビリーが来なかったらヤバかったね。
トゥイッケナムでポールにめちゃくちゃダサいコーラス付けられてもジョンが無言で従ってるのがショッキングだった。
ジョージがさすがにこれはゴミ箱行きだって言ってたけど。 ポールマッカートニーのいつかのインタビューで
ヘルプの歌詞が当時ジョンのリアルだなんて、全然考えたこともなかったってのがあった
なぜかというと、そこにどんなハーモニーコーラスをつけるかを考えることで
いっぱいいっぱいだった、からだそうだ
今回このゲットバックの中のドントレットミーダウンのところで
ポールがおかしなメロディで、コーラス歌詞を歌いあげる場面が見れる
ジョンとしては、この歌にそんなコーラスいらないんじゃね?と思いつつも
一応ポールの提案を尊重して、ムゲにしないわけだ
しかしこのポールのコーラスつける才能は、やはり凄いんだよな
いつかニールヤングと共演して「オンリーラブ」を一緒に歌ったが
CSNとは違う角度から、ナナメ45度ぐらいからのハーモニーコーラスをつけてて驚いた
ユーチューブで見れる ヘルプのコーラスも、恋のアドバイスのコーラスも
全部ポールが考案したんだろうな ルーフトップの最初のサウンドチェックの瞬間はアガるよね >>442
それ分かるなあ
コッテコテにアレンジされたバージョンよりジョンがラフに弾き語ってるほうがよっぽどいいんだよね >>459
あれダサかったな
チューリップかと思ったわ >>389
エイトデイズアウィークですらすぐ打ち切りでもなかったぜ >>439
ジョンはレコーディングの為に無理やり作ったと言っている。後のインタビューでは「クズ曲」にしているよ。サウンド的にはビートルズにしてはヘビーロックで悪くないないのだが。 >>416
口パク、アンプも通していない演奏している振りのPVだろ。大体Walrusはピアノ弾き語りの曲じゃないよ。 Dig A Ponyはジョージのギターが全編冴えまくってて良い。
ソロもオブリもメロディアスで実に切なくて。
スタジオで音合わせしてる時、横でずっとタラタラ弾いててポールと揉めてたけど、ジョージは常に使えるフレーズやメロディを探すというアプローチなんだろうなと感じたし、この曲はジョージの言う取り組み方が一番理想的な形で表現できた曲じゃないかと思ったよ。
この曲は早い時期からソロは固まってたみたいだしオブリも即興じゃなくほぼほぼ詰めてたんだろうな。
あとイントロとサビのシンクロは美しき人生に近いものあるよね。 全く同感
というか屋上のジョージって全編絶好調だよね
ゲットバックの単なるコード弾きでさえ曲の骨格を支えてる
909なんか滅茶苦茶スリリングだし >>460
それはジョージが離脱した時の食堂の隠し録りのフルバージョン聴くと
同じようなことをジョンがポールに言ってるね。
ジョージとジョンはプレイしながらでないとアレンジを思い付けないのに対して
ポールは直感的に頭の中でアレンジを構築出来るからどうしてもポール主導でレコーディングが進んでしまうと。
それがジョンにとってはストレスだし嫉妬だと。 ルーフトップ見る限り、ザ・バンド路線でも良いところ行ったんじゃないかと思うよ 歯を食いしばってTwo of us歌ってるのなんだろと思ってたら
ピーターバラカン氏によると腹話術師のまねらしい
ビートル流のボイトレかと思ってたわ Dig a ponyのないルーフトップなんかヤだよ リンゴの『カロライナ』、名曲になる可能性秘めてるな
仕上げて欲しかったわ リンゴってメンバーの誰よりも先にソロアルバム出してるのな(実験的なものは除く)
誰が企画したんだ?
映画にのめりこんでたみたいなのに本人歌手やる気あったのか? >>472
見てて、これ腹話術? って思ったよ。
やっぱりそうだったんだ。 リンゴの今の精力的な活動見てると、なんか年取ればとるほど
パワー全開なのはなんなんだw
やっぱ、若いころ歌い足りなかったせい? >>475
最初はカントリーのアルバム作ろうと考えてたんだけどゲットバックセッションやってる内にスタンダードのアルバムにしたくなったとか何とか。
アビーロードの録音終わって早々にジョージ・マーティンにプロデュース打診してたし企画したのはリンゴ本人じゃないのかな。 >>474
カントリーだよね
アルバムのルーツロック感が増したろうにな
ジョージのギターとも相性良かっただろう ゲットバック名言集
「ごめんオナラ出ちゃった」(リンゴ) ビートルズのリンゴとニルヴァーナのデイヴ・グロールはドラマー界の2二大良い人 >>475
リンゴのオカンが好きな(歌ってた)曲を
セレクトしたんじゃなかったっけか?
your mother should know 母は知るべし >>485 土曜日で高校の期末試験があったときだった・・・ような記憶があるんだけど
記憶が錯綜してるかなぁ・・・ 12月10日の読売新聞朝刊は今でも持ってる
80年1月17日の朝刊もねw ライ麦畑がなぜ犯罪に結びつくのか未だにわからん
ジョン以外にも幾つか例があるみたいだけど 9日の朝刊の1面に乗ったような記憶
10日だったかな おっさんだけどあの日はFEN聴いてて
やたらジョンやビートルズの曲かかるなあって思ってたら
JohnLennon shotdeadと言った気がして
まさかと思いニュース観たらそのまさかだったな
もちろんショックだったけどかかる曲がLet It Beとかyesterdayばかりで
それじゃ無いぞって違和感感じた その頃はジョンはハウスハズバンドとかでショーンの育児で引きこもってて
ようやく新しいアルバムが出たばっかりで全米7位ぐらい
それほど注目されてなかったけど
世界的な大ニュースになっててある意味嬉しかった
実際この事件直後からダブルファンタジーはバカ売れしたんだよな ジョンが死んだってのに田町駅降りたらモルモン教徒が「あなたはか〜みを〜しんじま〜すか〜」とか話しかけてきて怒った記憶が ある意味JohnLennon shotdeadからジョンの神格化が始まったんだよな
ジョンのファンだけど愛と平和を唱えた天才ってワードは
なんかしっくりこないな ビートルズファンなる前のジョンレノンのイメージって
想像してごらん芸人のネタそのままだったわ 確かにヨーコとのベッドインとかバックインの頃は
あのジョンがどうしちゃったのかって思ってた
コールドターキー ギブピースアチャンスなんかも微妙な曲だったしね
ただしジョン魂 イマジンでノックアウトされたな Get Back の初期バージョンの歌詞が移民問題絡みだったのは知らなかった。あれはストレートに移民は帰れってこと? それとも移民排斥派を皮肉ってる? 後者の方がビートルズらしいけど、どうもそうとも思えないんだよなぁ。 ルーフトップコンサートの時の通行人インタビュー、60代くらいだけどビートルズ絶賛してたおっちゃんカッコ良かったな
『寝てたのを起こされたわよ!』って激怒してるおばちゃんも笑えたわw >>502
前者で、でもそれだとヒネりがなくて面白くないから却下、というか変更されたんじゃないかな。 ジョンの魂はフィル・スペクターの勝利だよね
俺だってシンプルにやろうと思えばできるんだ
レット・イット・ビーはあまりにも音源が糞だったから必要なアレンジしてやっただけなのにポール厨に理不尽な批判受けて心外と言いたかったのだろう 名作として名高いジョンの魂も当初はメンバーソロデビューアルバムでは1番売れなかったんだよな。
ジョンの魂 全英8位
センチメンタルジャーニー 全英7位
オールシングスマストパス 全英1位
マッカートニー 全英2位 なんか飽きてきちゃったな
人がやってるのもアホらしく見えてしまう
こんなの今はDTMで一人でやれるもの >>503
スインギングロンドンしてるミニの女の子もタクシー運転手もいい 世界中の人間がバンバンYOUTUBEにあげている
細切れのゲットバックを見ているだけで
お腹いっぱいになりそうだ
ルーフトップ38分間を、一気にユーチューブにあげた猛者もいたが
1日で削除されたな
その削除される前に、2回ルーフトップ完全版をユーチューブで見た
素敵な時代になったものだ ディスクや劇場公開で金を出すのはいいが、
独占配信のようなアコギな商売に金を出す気はさらさらないな
うpされる断片もそのうちにまとまったものになっていく
50年以上前のちょっとヤラセっぽいドキュメンタリーなんか
急いで見る必要もないしな >>507
私は何もわかってない馬鹿丸出しです
まで読んだ 想像してごらん 法律などないと
動画に著作権なんてないし
ただ見たいという欲望があるだけ
さあ想像してごらん ただみんなが
違法動画を観てドヤってるって… 今どきタブレットやスマートテレビ持ってない爺さんが
小さい画面で違法アップロード観てドヤってるんだろう 独り言にいちいち口出しする馬鹿ども乙
ディスクや劇場公開には金を出すと言い、
急ぐ必要はないと言っているのに、
全くレスを読まずに反応する馬鹿ども
焦って入会して無駄金を払ったと後悔でもしているのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています