ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart123
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart122
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姉妹スレ
ビートルズのカバーを語るスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1610959026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ガールズグループの曲をここまでカッコ良くしてしまうんだもんなあ…
ビートルズの曲をオリジナルを超えてカバーできた人は極僅かだけど、ビートルズは殆どの曲でオリジナルを超えてしまうんだもんなあ 最高のカバーアーティストでもあったわけだな!
[こんなのあったよ!]
Please Mr. Postman
ビートルズ以前
Rauni Pekkala フィンランド ('62)
https://youtu.be/A0BNK9wHY90
この後ロックンロールの名曲になるなんて想像もつかなかったろうな
ビートルズ以後
Mike Sheridan & The Night Riders 英 ('63.12)
https://youtu.be/o2vDOajgvcs
後にロイウッド、ジェフリンが加入!!
Helen Shapiro 英 ('64)
https://youtu.be/VgA-ZURhTX4
スゲー今回これが一番カッコ良かった! (なんかビートルズは彼女の前座をした時に彼女がライブで演っていたバージョンを元にした…という説があるんだけど、間違いじゃないかなあ ビートルズはそれ以前から演っているし)
クール・キャッツ 日 ('64)
https://youtu.be/4eaftCa8dpA
↑日本語! ヘレンとのギャップが凄い…
The Phantoms オランダ ('65)
https://youtu.be/cd4iMCtqhVc
Renato E Seus Blue Caps ブラジル ('68)
https://youtu.be/c5OVuT27YFs
(基本皆同じだなーこれを変えようとする人はいなかった…そうこうする内に新たな決定版カーペンターズが出て、今度はそのカバーばかりになっていく…これだけ聴いた後に久々にカーペンターズ聴いたらそのアレンジの精密さにビビったw)
Coverman. なるほど…アレは言い捨て専用の回線を使い分けてるのか〜
ワッチョイについて、下4ケタの文字列は自分も他の人と被ることがままあるのですが(多分その方と同じブラウザ使ってるんでしょうね)
自分は固定回線で書込みしてるので(現時点でワッチョイの上文字列に「e3-」を含んでいる)そこはまだ誰とも被っていないです
自分は前に一度ここの書込みを他スレにコピペされてから、ワッチョイなしのスレには立ち寄らないし(しりとりも今は参加してない)
書込みするスレはブックマークから直に行ってて出現場所は限定されてますのでそこのとこよろしくです
書込みは何より自分が楽しいと思える内容で無理はしてないし、まぁ出来ればそれに少し共感されればウレシイな程度の気持ちなので
別にリアクションを強要するつもりはないです
つまんねぇと感じられたら自分をスルーして、お題をじゃんじゃん語らって頂ければと お題(プリーズ・ミスター・ポストマン)
大ヒットしたのはポップなカーペンターズ版カバーで、周囲の者もそっからこの曲を知ったクチだったりする
だけど自分はやっぱりビートルズの方なんだよね(「涙の乗車券」もそうなんだけど)
シングアロングすると楽しい曲だけど、合いの手コーラスは欠かせない(これまで一人でやると疲れる…)
♪みすたーぽすまーん るきゃんしー(おーいえ〜) 今日のカバーコメ(プリーズ・ミスター・ポストマン)
>>366
上でも書いたようにカーペンターズ版が強いんですよね 自分は少数派でw
フィンランド ('62) 北欧系ポップ 軽快でチャーミングなのに原語の響きが災いして… おいミスタポスマ〜ン隠居さー♪(今日の空耳)
英 ('63.12) 典型的ビートルズ版カバー
英 ('64) 歌唱にパンチがありますなぁ
日 ('64) 調べてみてじゃなく「見せて〜♪」と迫られちゃ郵便屋さんもさぞや困惑顔w
オランダ ('65) バンドは普通だが彼女の声が際立つ
ブラジル ('68) 出身地名を見て一瞬構えたが…普通のカバーでちょっと安心 久しぶりに来たけどカバーマンが居座り続けた結果スレに3人くらいしかいなくなってるの草
カバーマンに居心地の良いスレになってよかったな モータウン初のビルボード1位と大ヒットしたこの曲には続編が作られていました!!
https://youtu.be/skKK3FrMlJw
詞を見てみたんだけど、続編でもまだ手紙が届いていなかったw (目の前に来てはいるけど、まだ自分宛かどうかは分からない状態…) 話が全然進んでねええ!
Coverman. >>370
王様なつかしー!(深紫伝説すきだったな) 今でもまだ頑張ってるんだなぁ(´ー`)
…そう、日本語だと「ちょと待ってちょと待って 郵便屋さん〜♪」が自然だよねぇ 自分も何気にそう口ずさんでることあるしw
カーペンターズ版カバー 関西弁にぐっと来ますねぇ 歌詞もナイスな出来でええやんか!
>>372
まさかコレに続きがあったとは驚き…てか初耳です! 一体どのくらいまでチャート上がったんでしょうね
手紙まだ着いてないって、あれからどんだけ待ちぼうけ…それにしてはなんと陽気でダンサブルなw >>373
この曲は4ヶ月後の2ndシングルでR&Bチャート13位、ポップシングルチャート34位でした… まあそうだねえ Coverman. >>371
自分より年上の人が多そうだし、まあウザいんだろうなあというのは分かるんだけど、やってきた事に関してはとても意義のある事だったと思っています!
カバーを探る事で発見した、まだ殆ど知られていないビートルズの情報も発信する事ができました!
思い返すと本当に色々な情報があって中にはビートルズ仲間に自慢できるようなネタもあったかと思います スルーして来た人はちょっと損をしちゃったかもしれませんよ?
後少しでここでのカバー企画は終了しますが、それ以降もこういった情報を持って来れる人が現れて今度はもっともっと盛り上がるといいですね! 自分は楽しみに待ちたいと思います。
Coverman. 何を書いても自由だけど憎まれ口叩くためだけにスレ消化するのはちょっと(´・ω・`)
例えとして的外れかもしれないけど、会社の飲み会でチェーン居酒屋とかで皆でワイワイやってる所に「よくこんな酒呑めるね」とか「こんな肴でも盛り上がれるの?」とか水を差してくる空気読めない人みたいだなーとか自分は感じたりも。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
●B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=Hz5jXwOXgKQ
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=kOPCwnqcg4Q
Roll Over Beethoven (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=oGxHIuwnxBo
スウェーデンの国営放送の特番用の録音
オリジナル
Chuck Berry - Roll Over Beethoven
https://www.youtube.com/watch?v=EOrMg3pY7hw BBC
Roll Over Beethoven (Live At The BBC For "Pop Go The Beatles" / 3rd September, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=rPfJGCHnAt0
Roll Over Beethoven - December 17, 1963 (Saturday Club Christmas Show)
https://www.youtube.com/watch?v=UCmAEKldOT8
Roll Over Beethoven (BBC, Saturday Club - 15 February 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=O-uzwEJ32l4
Roll Over Beethoven (Live At The BBC For "From Us To You Say The Beatles" / 30th March, 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=lV26dpdRIhQ
おまけ
ジョージのソロカバー
Roll Over Beethoven (Live In Japan, 1991)
https://www.youtube.com/watch?v=z4BiqqEaVlw >>372
「郵便屋が私を喜ばす手紙を持ってこなかったらぶっ飛ばすつもりだったけど間に合った」
みたいに自分は歌詞を解釈したので手紙届いたのかと思ってました(´・ω・`) >>380
そうかそういう解釈もできますね ただまだ手にしたわけではないから確証はないのかなと思いました Coverman. ド定番だし探すの気乗りしなかったんだけど… やり出すとやっぱり面白いもの出てくるんだよなー! ロックを志す者なら誰しもがこの曲の洗礼を受けているんだなあと実感。
[こんなのあったよ!]
Roll Over Beethoven
ビートルズ以前
Helene Dixon 米 ('56.5)
https://youtu.be/kIy003_iIH8
同月リリースのカバー第1号はなんと女性! 当時からこんなパワフルな女性ロッカーがいたんだなあ
(ライブではよく歌われた様だけど、レコードとしてはビートルズが出すまでそんなにカバーされた曲ではなかったみたい)
Pat Wayne & The Beachcombers 英 ('63.11)
https://youtu.be/0boGaFkcAK4
ビートルズと同月! アビイロード録音! ギタージミーペイジ!(じゃないという説も有)
…Don't Bother Meの英初カバー、ビートルズがリリースしなかった原因かもしれないLeave My Kitten Aloneの最高カバーもペイジだったな シタールどっちが早かったか問題もあるし何かとジョージと因縁があるなあああ
ペイジはジョージのギターを貶したがそれでもジョージはZEPファンで助言をしたりしていた…
ビートルズ以後
Eddy Mitchell フランス ('64)
https://youtu.be/EFF5PUH4gAs
おおおー!! ELO版の元ネタはこれだったのか!!w ジェフはマニアックだなあw
内田裕也 日 ('64)
https://youtu.be/U9p4LWq21SE
あれ? この方って日本語はロックにならないとかってはっぴいえんどと論争したんでは?
がっつり日本語で、しかも十分ロックしてるじゃんか!! やっぱり日本ロックのパイオニアの一人なんだな
Leon Russell 米 ('64.11)
https://youtu.be/Iwccfu3EDSI
これまたびっくり! この時代はセッションマンだと思ってたんだけど、テレビに出たりもできる人だったんだ!
Jim & Jesse 米 ('65.11)
https://youtu.be/pbVK8_J8NFA
初カントリー化! いいねえなんかほっとするw 60年代ロックじゃないのこれしかなさそう
ふぅー直前に動画消されてて焦るCoverman. ども、古参常連諸氏が充電期間中、微力ながら留守番を務めてスレを回しております
まぁどんな形であれココに関心を持たれている事に安堵してます ビートルズ板がリストラ対象なんかにされちゃ困るんで
お題(ロール・オーヴァー・ベートーヴェン)
このアルバムで自分が唯一苦手な曲(ジョージの歌唱や演奏が、というより曲そのものが)
ライブの定番でアルバムに入れるのに手頃だったんだろうけど、この時期にそのままコピーじゃどうにも他の曲に比べて「ちゃっちい」感じは否めずで…
>>379
にしても結構頻繁に演奏してたんだなぁ やっぱジョージがメインでイキイキ活躍できるナンバーだからかな
ソロ時期の日本公演のセトリに入れてるのは、ファンの要望があったのかしらん 今日のカバーコメ(ロール・オーヴァー・ベートーヴェン)
>>382
これってロックのバイブル的なナンバーだったのか…ギターであのフレーズ決めればいっぱしのモノと認められるような感じ?
米 ('56.5) 声だけ聴くとてっきり男だと…女性と思えないドス利きまくりのヘビーな歌唱
英 ('63.11) うーむ…この曲に関してはこの人達のカバーに分がありそうだ ノリと演奏は上みたいで
フランス ('64) イントロでベーやんに蹴りかましてますなww
日 ('64) 歌詞おもろい!(最後にゴメンちゃい的に謝るのも) テケテケと言えばわが国草分けのあのお方が…RIP
米 ('64.11) いろんな意味でw目が釘付けな映像…若い頃はこんなだったんですね
米 ('65.11) カントリー風だと何とものどか〜♪ アルバムタイトルも洒落ててワラタ(イチゴ摘み、ね) >>370 王様、今でも現役でいろんなライブハウスやインストアでやってるよ。 定例的なカバーアップはもう少しで終わるのかなと思いますが(否定している訳ではないです)
前は書き込んでいて今は姿見せてない人たちは戻ってくるのかな
カバー話題もそうですが周回毎にマニア度が増していっていて初心者が参加しにくいきらいも
あったと思うのでその辺りもう少しゆるくてもいいかなあという個人的感想
たまに書き込みに対して前に出てた話題だとか○○の本を読めみたいなレスがあったけど
そういうの無しで
コロナで長らくやってないけどリアル飲みしながらビー友と話すときは未だに苺畑の継ぎ目とか
イフアイフェルの声裏返りとかで盛り上がってる >>386
どうもお久しぶりです〜
貴方が言われる「前は書き込んでいて来なくなった人」は具体的に誰の事を指しているのでしょうか
それは本当にカバー話だけが原因なのでしょうか?
単に今まで語り尽くして話すことがないのでお休みされると言われた方もいましたし
それをスレに書込みしない理由にされるのはどうにも納得しかねます (てか、遠慮なくどうぞ語ってください!なんですが)
マニアック過ぎて近寄りがたいですか… 自分は意識してなかったのですが長文に目が滑る、とか?
もしそうなら自分も配慮が足りなかったかもしれませんね
まぁ自分も長居し過ぎたのでそろそろ席を外してもいいのですが
でも今月いっぱいは待ってくださいね、どうしてももう一曲だけ語りたい話があるので
自分は既出の話題にググれだとかロムれとか言った事はないですし
むしろ各々が自ら得た知識や感想をスレに持ちよるのは良い事だと思うんですよね
(但しその日のお題に当たってないとレスは得られにくいかもしれない…)
貴方が戻ってこられる時には、どうか初心者の方に馴染めるよう心遣いをお願いいたします
このスレ(板)では事実上誰が何を発言しようと(本人の意図に反する引用をされようと)制限することは出来ませんが
ただ自分はスレ民を巻き込む不毛な上げ下げ論争にだけは関わりたくないです
それに巻き込まれて去った方もおられるし、自分はそちらの方が心が痛い…
>苺畑の継ぎ目とかイフアイフェルの声裏返りとかで盛り上がってる
いいですね〜そういう会話! リアルでビートルズ語り出来る友人がいるなんて羨ましい限りです(´ー`) なんかみんな色々たくさん考えててすごいなあとしか。
スレに書く時、難しい事考えないで「あ、この曲好きー」だけとかダメなんでしょか。あれ、こういうのって空気読めてない?
昔カバー談義で荒れたのは掘り下げすぎて極端にスレ違いな方向に話が流れていったからという印象なんですけど、過度に逸脱しなければ良いんじゃないのかなあとか思います。
てゆかみんな長文綴るくらいこのスレ愛してるんだなあ。 カバーを語るスレがあるんだから、住み分けすればいいんでないの。 >>373
王様良いですよね。CDはリアルタイムで全部買うくらいには大好きでした(=´ω`=)
特にファンハウス時代の完コピへのこだわりに愛を感じます。
>>385
最近は有料配信ライブとか多いですね。
ビートルズのレノン=マッカートニーの曲の直訳カバーはライブでしか聴けないのが残念。
大昔みたいに勝手に歌詞変えられないご時世(´・ω・`) >>387
具体的に誰という訳ではないのですけども、まあ文体?口調?でなんとなく程度です。
なんとなくで書くなと言われるのなら謝りますが、この一周はぼカバー縛りだったかなという印象で、カバーの情報提供をなさったから呼応した書き込みがあった、なければ過疎ってたかもという評価もあり得ると思います。
カバーの話題がマニアック?というのは一面当たってるかなとは正直思います。
原曲にしか興味がない方もいるでしょうし。勿論カバーやパロに関心が強い方もいうでしょうし。
別に今更カバーの話題を云々言うつもりではなく、このあと原曲の話題中心に戻ったとしたらカバー中心と比べると初心者の方も書き込みたくなるかもしれないなあと。
以前に時々前にも語られた話題とか○○の本に載ってるとかの書き込みはあったと思います。そんなに意識せずの書き方だったかもしれませんが、元書き込みの方がちょっと可哀そうに感じた経験があったもので。
ビートルズは未だに新規ファンが生まれてくるようなバンドですから、そういう人に優しい場であればいいなと思っただけでので悪しからず。 書きもれました
カバー話題だけが原因とは書いてはいないつもりです。
>周回毎にマニア度が増していって です。
まあ何周もしてるのだから仕方ないと言えば仕方ないですし、
語り尽くした感があるからカバー曲もというのもあるのでしょうが。
主旨としてはマニア以外も居やすい場であればいいなという感じです。
文章力がないのは大目にみてください。 >>382
一応補足しますとELO版はこれ
https://youtu.be/i8TGnAmYc5w
まさかこのイントロに元ネタがあるなんて思いもしなかった いかにもバンド名の意義を体現するために付け加えたものだと思ってたから
まあ実際そうなんだけど、このアイデアが有り物だったなんて! 凄く似てるし偶然とも思えないなあ これも殆ど知られてないみたいです… (ビートルズの話ではなくてすみませんでした) Coverman. >>391
レスありがとうございます
自分は1年前からこの周回で初めて書込みに参加して、ビートルズ話が出来るのが嬉しくてはしゃぎ過ぎたり
同時にカバーの話題に乗っかって我を忘れるほど興じたりで
(それについて名指しで指摘されないのを良いことに)それがスレの空気を読めない行為だったと言われるのならお詫びします
…でもスレの長い歴史の中でこういう周回もあってもいいのでは?と内心では思ったりしていますが
ただ去ってしまった方が戻るかどうかは、それは本人の判断で第三者がとやかく言う事ではないと思います
ずーっとここに縛られる義務などないし、気が向けばいつでも好きな時に来る、それでいいんじゃないでしょうか
ここのスレ民にしても当初から同じメンバーじゃなくて、年代ごとに入れ替わりはあった筈でしょうし
これから新規でこのスレを訪れる人は、古くからのファン、初めてビートルズに触れた世代、
自分のように一時夢中になっててお休みして戻って来た世代、色々あるでしょうが
そういう人々の為にもスレを継続して欲しいと自分は願っています
新参者が厳しく当たられると思われたら傍観するだけでなくフォローしてあげてくださいね そうされると心強いです 別にマニアックな話でも、耳タコ話でも、この曲好き、嫌い、このカバーいいよ! でも何でもいいと思うんですよね その日の曲の話ならば (または曲関係なくても最悪ビートルズ関連の話なら)
一番問題なのは全く無関係な書き込みだったり気に入らない書き込みに対して、悪たれだけついて去っていく行為です これは全く必要ないですよ ここからは何も生まれません!
自分が気に入らなくたって人によってはそうじゃないかもしれないと何故考えられないんでしょうか? 不思議で仕方ありません Coverman. 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
●B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=H42Ou13za30
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=E0WZU6fhZJ8
Take 20-29
https://www.youtube.com/watch?v=1IpMM58tc7M&t=150s 元々アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」用に書かれたけれど最終的に選曲から外された曲。当時のテープは破棄されたそう。残ってたらアンソロジーに収録されたのかなあとか妄想(´-ω-`)どんなアレンジだったか気になります。
休憩を挟みながらのセッションとは思うけど何度もテイク重ねた後に曲を通してのクラップのオーバーダブ作業(リテイク付き)はさぞかし腕が疲れたんだろうなあと思ったりとか
Take23を失敗した後のマーティンの怒り気味のTake24のコールバック時はお互いどんな顔してたんだろうとかくだらない妄想がはかどるセッションテープ。 いくつかの本には「1963年まではステージレパートリーだった」との記述があるけれど当時のライブのセットリストや音源はBBC含めて見つからず。むう。 昨夜はそのまま寝ちゃった…
>>392
ええと、スレがマニア化していく件については、これは今残っている者だけの責任ではなくて
これまでスレを動かしてきた皆に関係ある事だと思うんですけど(汗
貴方が理想的だと思っている時期があるのなら、それに近づけるようご自身でも動いてみてはどうでしょうか
ただ要求するだけでは物事は動かないので(これは私自身がここで身に染みて感じた事です)
書込みしやすい環境を作るために、ぜひ貴方に協力して頂ければなぁと思います
>>388
ついウザい程に語ってしまいましたが、書込みに来たくない人の考えの一端を知る事ができ
これを機に自分の思いを吐き出せたのは良かったかなと
>みんな長文綴るくらいこのスレ愛してるんだな
はいっ!(´ー`)ノ
>>395
自分もおおむね同意です
私的にはスレの話題に関係ないと思われる画像や動画だけ貼られる向きは荒らし同様放置ですね >>385 >>390
王様のビートルズ日本語カバーは確かオリジナル曲がなかったですよね スタンダードだけで(自分は「月光おじさん」がすき!)
>>393
おお、最初と最後に「運命」が! ついでにチャイコフスキーも入れたげてw お題(ホールド・ミー・タイト)
ポールの若々しい声が魅力 しかし何で伴奏がこんなにブキミなんだろ?
あと自分は最初この曲を日本オリジナルのLPで聴いたものだから3つ前の曲「P.S.アイ・ラヴ・ユー」の「ユーユーユー」が
ニ度出てきたような気がして、ちょっと混乱した
この曲って思いもよらず沢山テイク要してたんですね そう悪い曲とは思わないけどなぁ これビートルズ史上最も同名異曲がある曲じゃないかなあ 探してるとゴロゴロあった
勿論簡単な言葉というのもあるけど、このタイトルといえばビートルズ!となる程の曲ではなかったから…というのがでかいと思う (ポールですらあるしw 忘れ去りたいのかな?)
でもこれ他人の曲だったら普通に良曲レベルだと思うな
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Hold Me Tight
The Treasures featuring Pete Anders 米 ('64.3)
https://youtu.be/aMaeZAvWFFI
あああったなーーこれ!! フィルスペクター!!!
ビートルズと出会って、直ぐにレノンマッカの曲をカバーしようと思い立ったらしい これを選んだのはオリジナルが不完全燃焼だと見抜いたから? その後の関係を思うと、ビートルズ史的にも重要なカバーだと思う!
(この曲仏語圏では結構ウケた模様)
Les Baronets カナダ ('64.4)
https://youtu.be/MHc_5FbpxLo
陽気だなあ この曲にはピッタリかも ローカル1位獲得! この手で楽器持たないのは珍しいw
左?はセリーヌディオンのマネージャー兼夫になった人
Claudette et Sylvie フランス ('64)
https://youtu.be/_N90QsMTgnQ
ああやっぱりこの軽さがフレンチポップにピッタリだったんだ
Los Rockets メキシコ ('64)
https://youtu.be/MnBPAWYe74U
油鮫
Hurriganes フィンランド ('77)
https://youtu.be/gus_5Hx7osY
(今まで出てこなかったのが不思議なくらいのフォロワー達!!
Todd Rundgren 米 ('71)
https://youtu.be/XG_Lhvm_rb0
Stackridge 英 ('76)
https://youtu.be/Miu2_EemUd4
フォロワーだけに敢えての選曲か)
カバー沢山貼って来たけど、割とオリジナルの話と絡めていたと自負のあるCoverman. スレ違だなんて言わせない! 今日のカバーコメ(ホールド・ミー・タイト)
>>402
不完全燃焼…確かにそうですね、クラップにコーラス重ねてもどこかビシッと決まらない感じ
けど日本オリジナルの「ビートルズ!」には「ウィズ・ザ・ビートルズ」から5曲入ってるんですが
これもその内の1曲なんですよね 選曲者の好みだったのかな
米 ('64.3) 裏声部分がちょっとデルシャノンの歌唱を思い浮かべたりして
カナダ ('64.4) ハツラツモードなトリオコーラスの熱演っぷりがイイ 現地のアイドル枠?
フランス ('64) 女性カバーの元気なポップ
メキシコ ('64) 思わず検索しちゃった(実在する生物のようだ) 空耳ナイスっ!
フィンランド ('77) ギターもノリもけっこう ヘイヘイヘイッ!
米 ('71) そうかピアノ入れてギターファズ利かせたらしっくりくるんだぁ!
英 ('76) 元曲が想像できないイントロ これだけ明るいともうあのぞわぞわした伴奏のブキミさは皆無だね 〜補足〜
・スペクターは同時期にこんな物も制作していますw
Bonnie Jo Mason 米 ('64.3)
https://youtu.be/rucS5DX8IRA
正体はシェールで、彼女の初レコーディング曲でした
https://youtu.be/w8shrcRZVKk
適当なB面…
(スペクターはもうこの時期からビートルズからプロデュースを依頼されるのを目論んでいた?なんて話も見かけました 本当だったら凄い!
でも考えてみたら、出会った時にジョン辺りから "君のファンなんだよ! 今度プロデュースしてくれよー" みたいな冗談まじりの会話があっても全然おかしくないなあと思った!)
・油鮫あるのかっww
abrazameはただスペイン語で直訳しただけでした〜
カバーひとつでこうやって話が広がって行くんだなあと改めて実感Coverman. 今日のカバーコメ補足
>>405
米 ('64.3) 他の誰よりもリンゴさんなんですか!彼女の好みも中々シブいなぁ〜(´ー`)
B面、何時になったら歌が始まるのかと待ち続ける循環こーど…(汗
まぁこういう思わせぶりな曲で虎視眈々と狙っていたのでしょうか…
ビートルズ好き好きソングというと、自分は昔特集番組で紹介されたドナ・リンの「夢見るビートルズ」が印象深いです
油鮫、いえコレは聞いた音そのままを検索してみただけで、そういう名のお魚がいるみたい(正式名称は「アブラツノザメ」)
食用にもなるらしくてレシピまであったりして
自国語でない言葉はつい「空耳で聞きなし」しがちで、頭の中で馴染みのある語句に結び付けちゃうもんで
平常心を保ったまま鑑賞するのが困難になりつつある自分(´ー`;)
そいやおやじギャグ頻発すんのは年取って連想記憶が活発になってどうたらといつぞやチコちゃんで言ってたっけかorz 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
●B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=9rokS8Ao4nQ
オリジナル
The Miracles - You Really Got A Hold On Me
https://www.youtube.com/watch?v=AdDnqSFYXFs
You Really Got A Hold On Me (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=zZOrdeieRnc
スウェーデンの国営放送の特番用の録音
BBC
You Really Got A Hold On Me (Live At The BBC For "Saturday Club" / 24th August, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=IUXtUmHPAOk
You Really Got A Hold On Me - May 24, 1963 (Pop Go To The Beatles #1)
https://www.youtube.com/watch?v=mMeBTqzCT_w
Get Back リハーサル
https://www.youtube.com/watch?v=pONtQlMSKwQ お題(ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー)
伸びやかなジョンの声に惚れ惚れしちゃうナンバー
でもこの手のロッカバラードのカバーを演るのはこの曲で打ち止めなんだよね ちょっと残念
映画「レット・イット・ビー」内でも演奏していたので、ジョンも結構お気に入りの曲だったんだろうけど
その時は調子外れの声出すわ歌詞は間違うわのグダグダで思いつくままやってみた感が否めない
(ピアノの音が最後をきちっと締めてくれててワラタ) スモーキーロビンソンはジョージが崇拝してるので、これはジョンとジョージのデュエットだと思って聴いてる
そもそもが名曲過ぎますなこれは!
[こんなのあったよ!]
You've Really Got a Hold on Me
Cliff Bennett & The Rebel Rousers 英 ('63.11.22)
https://youtu.be/9cZPTTnAW4Y
ビートルズと同時リリース!! たしかGot to Get You into My Lifeも同時だったな
The Zombies 英 ('65)
https://youtu.be/kwzMNqCcuC4
おおゾンビーズ貼れるのは嬉しいなあ コリンの声質は唯一無二。
ジョンもカバーしたサムクックのBring It On Home to Meはこの曲にインスパイアを与えた曲だったので、馴染むのも当然だ
(丁度最近御本人の解説動画が!!!
https://youtu.be/QAE8A_EiJE0 )
Jackie DeShannon 米 ('68)
https://youtu.be/OstW9BjnLF8
この人は凄い! 正に才色兼備を絵に描いたような人でビートルズも虜に
Derrick Harriott ジャマイカ ('69)
https://youtu.be/m1D-mWlO5Vg
The Jackson 5 米 ('69)
https://youtu.be/fyUvCwIJOhU
ソロ時代のバージョンの方が有名
Chrissy Roberts 英 ('71)
https://youtu.be/QwD-GLqf0fw
出た出た大珍品www これは必聴! ソウルっぽさ皆無のまさかのポール風味!!!w
(英米では多いけど世界中でカバーされているという感じじゃなかった
ビートルズは割と素直なカバーなので、ビートルズ版のカバーというのも分かりづらいな これはもうオリジナルが完全体)
この企画マニアック過ぎたのかなあ? でもそんなの人によって基準が違うし気にしない事にしたCoverman. 楽しんでくれた人は絶対いると思う! 今日のカバーコメ(ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー)
>>409
自分が思ったより有名な曲だったんですね 聴き心地の良いナンバーです
英 ('63.11.22) ベースの音が渋い!ブルージーなアレンジが良いね
英 ('65) リードボーカルの声も通っててコーラスワークは完璧、後半は独自の展開
悲しき叫び…そういえばジョンはソロアルバム「ロックン・ロール」で演っていましたね(自分すっかり忘れてた…)
やっぱ好きだったんだろうなぁ
米 ('68) このアレンジは初耳 パワフルかつノリがイイ!
ジャマイカ ('69) 期待通りのイントロリズム…でもカバーには違いない
米 ('69) いいねぇ可愛くてキュンと来る♪
英 ('71) 一体どんなのが来るかと思ったら…ポール風味、なるほどこりゃ愉快ww
マニアックかどうかは見解も人それぞれ、好みも同様ですが
ちょっとしたきっかけで自分に合ったものを見出せるなら、それに越したシアワセはないと思ってます
全曲カバー企画もあと少しで完走ですね 自分も最後までとことんコメント付けてく所存です〜(´ー`)ノ ジョージのPure Smokey
秀逸
間奏ソロは染みる >>409
ゾンビーズ版のカバーですが日本人のカバーもおまけで(`・ω・´)
ゴールデン・カップス - 君は僕に首ったけ〜泣かずにはいられない
https://www.youtube.com/watch?v=b2_DnemLEbo
1969年発売のシングル「ルシール」のB面でした。
ゴールデン・カップスのシングルでは珍しく両面カバーだったのですよね。 >>411
ジョージがスモーキーロビンソンに捧げたという Pure Smokey 聴いてみました 心地よいノリの良曲ですね
この曲の入ったアルバム、去年ソロ議論スレでお題に上がっていた時には自分加わってなかったので
次回ソロスレで順が巡った時に、全部聴いてコメントしようと思ってます
>>412
ゴールデン・カップスは自分どちらかというと歌謡曲寄りのイメージでしたが、洋楽カバーに定評があるんですね
その手の曲では微妙なグループもある中で、ゾンビーズ版のカバーを健闘している感じです 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
●B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=mnct7Qf3SUQ
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=MZ8bNtlk2cg
オリジナル
Rolling Stones - I Wanna Be Your Man
https://www.youtube.com/watch?v=NbTtP6j-oyg ほおーこの曲このアルバムのオリジナル二番手の人気ぶりだったんだ! 凄い! リンゴ効果? ストーンズ? 直球なノリの良さと演奏しやすさが要因かな?
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
I Wanna Be Your Man
(ストーンズはリリースは最初だけど録音はビートルズの後)
Tommy Roe 米 ('64.2)
https://youtu.be/aUQvou7Kh84
(カバーじゃないけどこんなの出てきた!w
Gene Cornish & The Unbeetables 米 ('64)
https://youtu.be/mi69uHg3w-E
後のラスカルズギターだー!! 人に歴史あり!)
Les Lionceaux フランス ('64)
https://youtu.be/Tugs_E_KKxg
フランスビートルズ劇場〜♪
Los Rockets メキシコ ('64)
https://youtu.be/sTlsrVNis_8
蛙になりたい
Iskre ユーゴスラビア ('64)
https://youtu.be/QptW_kgirfY
ユーゴスロックのパイオニア
The Youngsters ブラジル ('69)
https://youtu.be/h2eMAEtLczQ
カッケエエエ!
(まあ女性は歌えないよなーと思ったら…
Suzi Quatro 米 ('73)
https://youtu.be/0ekCtKU-kYM
リンゴのボーイズのお返し?w
…とここで思ったんだけど、この曲を作るきっかけはボーイズに代わる曲を作る事で、今度はゲイの人を勘違いさせないためにはっきりと男目線の歌詞にしたんじゃないかなあ?w)
カバーを知る事は オリジナルを知る事である Coverman. お題(彼氏になりたい)
リンゴには悪いんだけどこれに関してはストーンズのチョイ悪なイメージの方が合ってる気がする
ビートルズはコーラスとか小綺麗で爽やかすぎる感じなんですよね
とはいえこの後もずっとリンゴの持ち歌として続いているようで
自分がもしその場にいたら感動するかもしれないけど、普段聴く分には至ってニュートラルな気分だったり(゚-゚) 今日のカバーコメ(彼氏になりたい)
>>416
自分はアルバム中でこの曲は地味な印象でしたが…意外に人気なんですね
米 ('64.2) このテンポはビートルズ版ですね
こんなの ビートルズ好き好き系の曲ですね 色んなフレーズ取り込みまくり
フランス ('64) ドラマ仕立て 冒頭の拉致騒ぎは何? 欠伸ワラタ
メキシコ ('64) やだもうそんな風にしかきこえな〜いw
ユーゴスラビア ('64) 風変わりなリフ
ブラジル ('69) うむむ…ヘヴィでイカス
米 ('73) 微妙な間が思わせぶり 上手いね〜
「ボーイズ」封印対策かぁ…まぁ時代的に売り出すのにそういう配慮が必要だったのかも ミックジャガーとブライアンジョーンズか曲が作れなくて困っているとジョンに相談しに行ったら
目の前でポールとジョンが1曲作ってしまった曲だね >>419
美談ですよね こうしてさくっと曲を提供できるジョンとポールの才能は凄いと思います
ただ個人的にちょっと引っ掛かるのは
もともとリンゴ歌唱用だった「リトル・チャイルド」をやめて、代わりにこの曲をリンゴが歌うことになったとはいえ
ストーンズがシングル出すの知ってて、それを同じ月に自分達もアルバムで出すってのが何ともね…
それとも提供後にすぐセルフカバー出すのって普通の事なんだろうか… 自分も気になったので調べてみました!
これは元々リンゴ用の曲でストーンズに聴かせた次の日にこの曲とリトルチャイルドを1〜2テイク録音していました
これはおそらくリハーサルでリンゴ用に作ってきた曲のプレゼンなんだと思います
そしてこの時にリンゴにどっちを歌いたいか選ばせたんだろうなと
本チャン録音はまた後日…
この事からストーンズにあげたからといって自分達でやらないという思いはさらさらなくセルフカバーにもあたらないと思いました たまたまストーンズの方が数週間リリースが早かっただけなんだなと
あと参考にした曲はこれでした
https://youtu.be/yrA78XTl1tg
確かに似た部分が出てきます
Coverman. >>421
どもありがとうございます
そうかリンゴ自身で歌うならライブで自分がやりやすい方を選びそうですね でも返す返す「リトル・チャイルド」の方も聴きたかった…
自分達で出したのは好意でくれてやったんじゃないよ、と言う意思表示なんですかね お互い商売敵だしそういうとこはシビアに
けど双方とも違うアレンジでリリースされて良かったと思います
参考曲は初耳ですがどっちかというと「ポリシーン・パン」に似てる気がします(コーラスの「アーアーアー」が「イェーイェーイェー」に)
アレも案外ココから来ていたりして ストーンズはフォーチュン・テラーを既にレコーディングしていて
セカンド・シングルとして出すはずが発売直前で取りやめた 昨日貼ろうと思って忘れてた物(´・ω・`)
I Wanna Be Your Manのオリジナルカラオケ的な物。
https://www.youtube.com/watch?v=hsKCowWZoVg
ゲームのRock Bandからリッピングしたマルチデータを使用して作ったファンメイド。
アウトロのオルガンが聴きやすいのとエンディングがフェードアウトしないです。
ただリリーステイクよりアウトロ短いので編集入っているし最後の「ジャーン」も他のテイクをくっつけた可能性もあるかと。
ドラムのトラックはゲーム用に一回無理矢理バラバラにしているのでスネアの音とかちょっとアレです。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
●B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=IGe-jfFrxCk
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=txuydUo08U4
オリジナル
The Donays - Devil in his heart
https://www.youtube.com/watch?v=9oEfzk7kToI
BBC
Devil In Her Heart (Live At The BBC For "Pop Go The Beatles" / 25th September, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=pDyKHkUe-Gk
Devil In Her Heart (BBC, Pop Go The Beatles #10 - 20 August 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=rMzzbG3Z1SA >>423
へえー!それは面白い話だなあ 取り止めた曲に影響受けた曲を取り上げる…w
Coverman. これ公式リリースしたカバー曲で最もマイナーだった曲だろうな シングル1枚だけでしかもそのB面という…よく見つけてきたもんだw
しかしビートルズを以てしてもこの曲を沢山カバーされるような人気曲に押し上げる事はできなかったようだ…
良い曲なのになあ全然ない!
[こんなのあったよ!]
Devil in Her Heart
(まさかの60〜70sの英語のカバー見つからなかったんだけど… 何故だ!? ないわけないと思うんだがなあ)
Les Kelton フランス ('64)
https://youtu.be/UVKNkZ9Ybn4
Los Reno メキシコ ('65)
https://youtu.be/C0DQKZowDBs
メキシコだけには人気があっていくつもある 多分これがヒットしたんだろうな
https://youtu.be/i0M84kq7d2Y
こんな豪華にやるくらいだし
Flesh and Bone オランダ ('88)
https://youtu.be/78CaAbFkihw
ブルージー 80sも希少
(以下、近年のフェイバリット
Shout 60 スペイン ('15)
https://youtu.be/SGXRmtV2rcI
現代に甦るDonays with the Beatlesを夢想…ベストバージョン↑ レコード出せばよかったのに
The Steady 45's 米 ('17)
https://youtu.be/A4c-WYtAFO0
LAのスカパラ
竹内まりあ 日 ('19)
https://youtu.be/8siPjwVS5LU
こんな最近まで来てしまうとは思いもしなかった…)
よし!あと少しだCoverman. >>424
件のゲームがどんなのか判りませんが取り込んだ音源を分解して演奏だけにした感じ?
自作カラオケ作成、誰もが一度はアタマに思い浮かべるかもしれません(´ー`) ご多分に漏れず自分も(これはその曲のお題時にでも)
ボーカルなしで聴くとドラムが始終シャカシャカと凄く忙しそう これで歌うってリンゴも結構大変だったんじゃなかろうかと お題(デヴィル・イン・ハー・ハート)
掛け合いコーラスが可愛らしい曲 自分この曲で「tantalize」「deceive」という単語を知ったw
元歌は女性ボーカルなので「his」なのですね ここはちゃんと変更している
今日のカバーコメ(デヴィル・イン・ハー・ハート)
>>427
今までさほど思わなかったけどこうして聴いてくと中々イイ曲ですね 朝のお目覚めにピッタリ
フランス ('64) 超アップテンポ もしかして最速?
メキシコ ('65) リズムとか明るい曲調とかが向こうの風土にマッチしたんでしょうね もう1本はオーケストラ付き
オランダ ('88) 自由なアレンジ 自由過ぎてメロ追えない…
スペイン ('15) おお女性バージョンだ! 真ん中の娘の熱唱とコーラスがイイね!
米 ('17) 身体がノリまくるリズム スカパラ…あはは違ぇねぇや(´ー`)
日 ('19) あれ?男立場で歌ってるね…日本じゃこういうのあまり気にしないもんなぁ カバー自体は順当 〜補足〜
・せっかくなんで唯一のシングルA面を聴いてみてはいかがでしょうか?
https://youtu.be/XvmRVwqLAUE
うーんミスターポストマンの真似して失敗した感… 典型的AB面入れ替えた方がよかったパターンだな
・ビートルズはGet Backでも演ってます♪
https://www.youtube.com/watch?v=S5BfmFXFPGg&t=145s
だんだん思い出していくw もっと演って〜!
(もう少しでこういうのが映像で観れるんだろうなあ ブートの音だけだと微妙だった演奏でもリマスターして映像付だとガラッと印象変わってくると思う!楽しみだなー)
・スペインのバンドはこれも演ってた! まあバンド名だしw
https://youtu.be/6EdNOZUItGs
ホントいいバンドだなあ この企画で現代のフェイバリットバンドもいくつも見つける事ができたな! 今までは最近のバンドに全然興味なかったからなあ やってよかったと思える事のひとつ 自分の傾向として男女混合バンドが好きみたい 何故かオールドタイム嗜好なバンドが多いんだよな
Coverman. 645 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2021/06/26(土) 15:10:34.02 ID:ZuZH4egh0
ヘルプ!って凄くかっこいい曲なんだけどさ
阿佐ヶ谷駅前のヨークフーズ店内で安っぽいアレンジのインストがリピートしまくっていて大嫌いになってしまった
なんであんな変なことするの!誰のためなのさ???
ほんと不思議
687 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2021/06/26(土) 19:16:11.62 ID:pNOOr+Ez0
>>645
マジレスするとレジに行列たんまりだから助けて!ってサイン
ヨーカドー系列は全部あれが流れる
【音楽】「ザ・ビートルズ」人気曲ランキングNo.1が決定! 1位「Let It Be」に次ぐ2位は? ★2 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624614690/ >>428
Rock Bandは音ゲーでボーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラムから遊びたいパートを選んでタイミング良くコントローラーを操作して演奏を完成させるとかそんな感じ。
マルチトラック起こしのデータを使っているのでだいたい本物の音源で遊べます。
アルバム単位のDLCもあるのでブートレグでラバーソウル、サージェントペパー、アビーロードのインストアルバムありますけど、ああいうのはだいたいこのゲームのデータから作ったファンメイド。
とはいえ初期の曲は一発録りなのでトラックを無理矢理分離してるのが多いです。
あとカウントインとか他のテイクから引っ張ってきているのも多いです。
ビートルズの曲データはこういうのがあります。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_songs_in_The_Beatles:_Rock_Band
>自作カラオケ作成
めっちゃやってます(`・ω・´)
オリジナルカラオケもどき作るの楽しい。
「彼氏になりたい」のシャカシャカはオーバーダブしたマラカスかもー。 >>430
ドネイズのシングルA面…ホントに「ミスターポストマン」にクリソツでワラタ
ゲットバックセッションのは何か色々混じってるのが弾いてるうちに徐々に思い出した感じ 結構いろいろ曲を演ってたんですね
スペインのバンド、演奏はビートルズ風で歌唱はガールズ、かなり面白いバンド編成ですね
このところ自分も昔の音楽に回帰する傾向が…何故か不意に聴きたくなるんですよねー
>>431
このアルバムの曲はベスト10には無いようですが何故ここに?
>>432
パートをプレイするっていうとバンブラみたいな音ゲーですかね…もっとリアルな感じの(知識無くてすみません)
でも各パートのデータがあったら耳コピや市販のスコア入手しなくていいので便利かもですねぇ
リンク先のリストみて目についたのが「And Your Bird Can Sing」の場所が「武道館」になってること…アレって日本公演で演ってたかな?
>オリジナルカラオケもどき作るの楽しい。
あはっ、そうですよね! 作ってるときは無我夢中になってます
>シャカシャカ、スタジオ録音ではそれも混じってるかもしれませんね
ただ武道館の公演で、シンバルがジャンジャン鳴り続けてるように聞こえたので… 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
●B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=Gi8dTDuRCOk
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=jTbOp8CkSbM 独特で過去の誰の曲にも似てないのに、馴染みやすいメロディ。
サビに向かって盛り上がるのとは対極的な、終始コクのある曲調。
明るくて溌剌としているのに、笑いながら哀しいような情感。
声が艶々で自信に溢れ、1人でビートルズできてしまっている。
1963年のジョンは無双過ぎて、奇跡中の奇跡という感じがする。 これはまあ予想通り少なかったな… 他の曲に比べたら二の次になってしまうというのも分かる しかし今ではこのジョンらしい陰りにこそ魅力を感じる
どっちかといえばハードデイズの方が合いそうな曲調 昔ハードデイズ収録曲だと勘違いしていた事もあったなw それだけ一歩先に進んでいた曲だと思う
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Not A Second Time
Gene and The Notes カナダ ('64)
無いかあ
The New Clevers ブラジル ('66)
https://youtu.be/yV7xeUKsCCs?t=2
↑歌詞違う↓
The Paladins ブラジル ('66)
https://youtu.be/fFBX8-uIChU
R. Stevie Moore 米 ('76)
https://youtu.be/UXvwHdPt5ps
出たなー宅録界のレジェンド!! Free as a Birdをビートルズよりも先にリリースした男w
Robert Palmer 英 ('80)
https://youtu.be/hHYdibsH340
Litto Nebbia アルゼンチン ('99)
https://youtu.be/wrdITbbK8tw
三枚組全部ビートルズ! この人アレンジ面白いんだけど、歌がうまくないんだよなあ これはまだマシな方
桑田佳祐 日 ('01)
https://youtu.be/4k0eHuG-K28?t=1063
おおーなんてタイムリーおとといUP!! 懐かしい!! これまた観たかったんだよなー
大抵の日本人のカバーはやっぱり発音に違和感出ちゃうんだけど、この方のは殆ど気にならないんだよな 英語喋れるわけじゃないし、相当耳が良くて音で覚えちゃってるんだろうなあ
直ぐ消されちゃうかもしれないのでお早めに… (レア曲All I've Got To Doから指定しておきます)
Hayley Sanderson 英 ('09)
https://youtu.be/9_7F3_bCbYk
アレンジ素晴らしすぎ
しかし今まで何ヵ国登場したんだろう? こんな色んな国の音楽を聴く経験ってそうそうないことだよなあ 60年代は特に国によって特色があって、今では聴けばどの国か大体見当が付くようになってしまった
特になんの役にも立たない能力が備わったCoverman.w お題(ナット・ア・セカンド・タイム)
自分前周回で何て書いたっけ…予想しないようなメロディ進行の風変わりな曲、だったかな?
多分それは今も変わってない
今日のカバーコメ(ナット・ア・セカンド・タイム)
>>436
少ないながらこの曲の不思議な魅力に惹きつけられた者が織りなすカバー群…なんちて
ブラジル ('66)その1 概ね原曲コピー エンディングのフェードアウトまで似せてる
ブラジル ('66)その2 ゆったり 間合いはちょっと微妙というかアヤシイ
悲しいかなどちらの歌詞が元のに近いかまでは自分には判らない…
米 ('76) 凄いエフェクトww そんでこの曲と混ぜるんか?
英 ('80) シンセェェェっ! ド派手なアレンジが'80s 後半独自歌詞
アルゼンチン ('99) ディスコ調 ノリは悪くないんだけどね
日 ('01) 一語一語の単語を発音するより空耳で聞きなす方が往々にソレっぽく聞こえたりする
この方はそれを上手く利用して非ネイティブの違和感を払拭してる感じ このセンス妬ましい程に天晴れ!ですね
英 ('09) 女性バージョン これは今までにないアレンジで耳を惹く感じ
自分もこの企画で得たものは色々ありました それについてはアルバムの最終日で(´ー`) 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
●B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
https://www.youtube.com/watch?v=CeWjEYhk7Xo
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=jU0mRGJvHIw
オリジナル
Barrett Strong - Money (That's What I Want)
https://www.youtube.com/watch?v=yeVx1C73o8k アンソロジー
Money (That's What I Want)
https://www.youtube.com/watch?v=SWrqwwkjG_0
ストックホルムでのライブ
デッカ・テープス
https://www.youtube.com/watch?v=lR0AZ0SFyIw
BBC
Money (That's What I Want) - May 21, 1963 (Saturday Club)
https://www.youtube.com/watch?v=tCe_hwYk4BY
Money (That's What I Want) (BBC, Saturday Club - 29 Jun 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=PRevolSR3fw
Money (That's What I Want) (BBC, Pop Go The Beatles #12 - 3 September 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=peSfOPEsoJA
Money (That's What I Want)" (From Us to You, 26 December 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=3kSnNyC3_So
Money (That's What I Want) (BBC, Saturday Club - 15 February 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=0Y6jTYWRU3o お題(マネー)
最初に聴いた時はあのイントロの重々しい感じが少々苦手だった曲 けどジョンのあの色気に気付いてからはもうぞっこん…
にしてもこんな黒っぽい曲でアルバムを締めるのって、只のアイドルには甘んじない表明にも思えたりして
デビュー前から既にレパートリーに取り入れて、ライブでも多く演ってる定番ナンバーのようで迫力ある演奏を聴かせてくれる
スタジオ録音でピアノが加わって重厚感増し増しした感も この曲はアルバム中、ちょっと異質な雰囲気があるというか力の入れ具合が他とは違うように聴こえる おそらく後述する理由と、Twist And Shoutを超えるものを作るぞ!という気合いがそうさせているんだと思う↑
[こんなのあったよ!]
Money (That’s What I Want)
(多いけど最後なんでお許しを…)
ビートルズ以前
Richard Wylie & His Band 米 ('61)
https://youtu.be/XiaODkObJEg
カッケー!! なんだか後続に色々影響を与えていそうなサウンドだな ブライアンウィルソン好きだったんじゃないかなあ?w
この曲は同年にビートバンドでもいくつも出ていて、ビートルズはそれらを超えることが絶対条件だったんだと思う
The Undertakers 英 ('63.9)
https://youtu.be/azWIO3eNDjg
これはジャッキーロマックスのいたリバプールのバンド
ボーカルはジョンの圧勝だけど、サウンド自体は既に近いものが出ていたことが分かった
マーティンがこの曲の仕上がりに凄くこだわってオーバーダブや編集を繰り返した理由が分かった気がする
(ビートルズの録音は7月だけど9月末にマーティンだけでピアノを追加録音したりしている このカバーを聴いたから? とかまた妄想が捗ったw)
ビートルズ以後
Barbara Lynn 米 ('64.1)
https://youtu.be/peCSsY0sUwc
映像もひとつは入れたいと思ってやってました
The Crickets 米 ('64.2)
https://youtu.be/QAcHFFR8Riw
あれ? 米ではマネーのリリースは4月のはずなんだけど?
英盤を手に入れたのかなクリケッツなら余裕か
Los Blue Caps メキシコ ('64)
https://youtu.be/YbcMRwUhwFw
ケロネロホッホッホー♪
メキシコは期待を裏切らない!w ホントにお世話になりました。
(はりきりすぎて長過ぎたCoverman.焦る) The Liverbirds 英 ('65)
https://youtu.be/cfVbLrbPjyM
最後に出たーーー!! 女ビートルズ!!
リバプール出身でビートルズ後のスタークラブでトップを飾るという経歴まで完璧!
ジョンはキャバーンで彼女達に会った時、「ギターを持った女の子達とは何事だ!」と言って彼女達が成功することはないだろうと賭けたんだとw
結果は英国での成功はできなかったけどドイツでは大成功を収めたという
そんな彼女達の物語は19年に舞台化までされて、そのタイトルは"Girls Don't Play Guitars"とジョンの一言から取られた…
いやーこんな面白い話最後に発掘できて良かった〜↑
John Lee Hooker 米 ('66)
https://youtu.be/Jkpv4bxZpio
珍しい渋いのをひとつ ライブでは62年から歌っていた
Roy Orbison 米 ('69)
https://youtu.be/tehC0a8pNN0
大トリはこの方に飾ってもらう事にします!
あの美声でこの曲は新鮮でございました。
(おっ、終わったー!! 涙…
…今夜雑感を書いてCoverman.はこのスレから旅立ちます!) ※と言ってもカバー貼らなくなるだけで普通に見にくるし、何かあれば書き込む事もあると思うので今後もよろしくお願いします!
…なので誹謗中傷はやめて下さい!もう終わったんですから無意味な口論は避けましょう
長い間お待たせして申し訳ありませんでした 漸くあなた方の出番が戻って参りましたよ!
(カバーマンをNGにした人に対してのメッセージも兼ねています) 今日のカバーコメ(マネー)
>>441
結局みんな金欲しい〜はココロの叫びだったりするんですよねぇ ウタに内心の想いを託せるのが曲の良さの一端だったりしてw
米 ('61) アップテンポのノリがいいっすね
英 ('63.9) デッカオーディションの頃のビートルズの演奏に比べるとギターリフの重厚感はこっちが勝るみたい
現行バージョンのアレンジの元になってるかもですね
米 ('64.1) 米国のはダーティーにしないでサラっと歌い上げる感じです
米 ('64.2) こちらも軽快ですっきり爽やか
メキシコ ('64) 最後まで笑いを取ってくれました(当人たちはマジで演ってるのにスマソ!) でもコレは自分でもどうしようもないのよw
>>442
英 ('65) 音はちょっと軽い感じだけど当時楽器を演奏するガールズバンドは物珍しくて異色な存在だったのでしょうね
ジョンとしては「ロックバンドこそは男の聖域」的な感覚で受け入れ難いモノだったのかもしれませんが
その彼も後年誰かの影響でw、あれやらこれやら女性アゲな歌を作ったりしてて何だか(´ー`;)
「彼女達の物語」機会があれば観てみたい気がします
米 ('66) うーん渋い!堂に入ってて凄く粋だっ
米 ('69) 文句の付けどころもございません
完走お疲れ様でした!自分の感想は後ほど… Covermanさんへ 改めて、カバー企画完成おめでとうございます
自分にとってのきっかけは「苦手曲を別視点から見直し理解する」ことだったのですが
ひとつの曲が生まれる背景や、その曲が他の人にカバーされて進化していく様をみる事ができて面白かったです
更にそこからどんどん話が広がって新たな知識が加わるのが楽しくて
後半はほぼ自分一人のコメントになってしまいましたが、ずっと閲覧している人は居たはずですし
この板にログとして残っていれば、それを誰かがひも解きいつでもアーカイブとして利用できるでしょう
自分はその価値がある企画だと思っています
これまで色々とありがとうございました
カバーでまた面白いお話がありましたら、姉妹スレの方でお待ちしていますのでよろしく… >>445 >>446
ありがとうございます!
自分もスレの先人に倣い、一つのこと(カバーへのコメント)を貫徹させて頂きましたので悔いはないです〜ヽ(´ー`)ノ >>445-446の2時間にあったドラマを知りたい 家に帰って、またお祝いを言いたくなっただけですよ。
べつに他意はありませんよ。 >>444
・多分ビートルズがライブでやっていたのを聴いた他のバンド達が先にレコードにしてしまったという状況なんだと思います Searchersなど有名所もあったしビートルズはこれらに負ける訳にはいかなかった
だからこそのあの重厚なMoneyなんだと思います!
マーティンはこの曲だけステレオミックスにも異常に拘っています 思えばまだ一年目でアメリカ制覇前…中途半端なものを出せばそこでブームが途絶えてしまう可能性もあると考えたかもしれない 彼も戦っていたんだと思います。
・Liverbirdsの話は面白そうですね! 当然きっかけはビートルズをライブで観たことで、キャーキャー言ってるガールズを尻目に自分達でビートルズになろうとした女子がいた事には感嘆しました!
ガールズバンドの歴史もビートルズが起源だった!
https://youtu.be/k1QqLCpXMIw
彼女達の曲目リストを見てみるとビートルズの公式曲とかぶっているのはマネーだけでした… これがなかったら知る事はなかったと思うと不思議な縁を感じてしまった
しかし向こうでは普通にニュースになってる事でもこっちには全然入って来ない話って凄く多いんだなというのもこの企画で思い知った事です(悲)
Coverman. 始めた頃はこんな情報過多になるとは思ってもなかったんですよ ひとつのサイトだけを参考にして2、3個選べばいいやって軽い気持ちで始めた事でした
しかーし次第にそのサイトも全然補完できていない事に気付き、他のサイトとも照らし合わせるようになり、最終的にはそれらにも載ってないものを見つける事に快感を覚え…(笑)
そうして集めたカバーから未知の情報が引き出せる事が結構あるという事を知った時にはもう止まることはできませんでした…
時間に追われて大変な日々が続いた時もありましたが、提供できた情報にはなかなか興味深いものもあったと自負しています! カバー曲、本当に侮れないですよ! その曲が世の中にどう受け止められたかの指針にもなるし、逆にビートルズがカバーからフィードバックしている?パターンも結構ありました
まだまだ隠れている情報はいくらでもあると思います…
が、流石に今はやりきった気持ちが強いですw (リボルバー辺りまではまだ調査が甘かったんですが…気力が)
まあもうカバーは一生ものの趣味になっちゃったんで今後はゆっくりつきあっていこうと思います
本当に長らくお騒がせして申し訳ありませんでした…
毎日お題貼りをしてくれている方、一度でも聴いてくれた方、どうもありがとうございました!
そして毎回全曲レビューしてくれた方、本当に頭が下がる思いです… (ある意味自分より大変だったと思います) かなり励みになってました! 本当にどうもありがとうございました!
皆さんのビートルライフに幸あれ↑
カバー探しの旅はまだまだこれから…
さらばCoverman. 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ [WITH THE BEATLES]
本日は総括です。
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 前作よりライブからのレパートリーも少なければライブで演奏した曲も少ない印象(´-ω-`)
ハモリや掛け合いの曲が多いのは方向性を模索しているからなのかなあと思ったりも。
リアルタイム世代じゃない自分がこのアルバム聴いた順番はだいぶ後の方で他のタイトルよりも地味な印象ですが、各種解説系の本やインタビューと合わせてじっくり聴くと試行錯誤の手数も増え出したのだろうなあと思いました。
アクセルを踏み始めた、加速が始まったような。 総評前に昨日の話題の追加を…
>>452
御紹介のリンク、Liverbirdsメンバーの2人(メリーとシルヴィア)がバンド当時を語る動画なのですね
(英語ヒアリングは自分アレなんで字幕表示にして読みました)
人に歴史ありというか、彼女たちも結構壮絶な人生だったんですね これはドラマになっても然りなほどで
女性であるが故に関わる諸々の出来事も結構重い内容なのに、懐かしさを交えながらあっけらかんと話してて
(既に故人となった残り2人のメンバーも波乱に満ちたものだったようで…)
シルヴィアがドラム担当した理由にワラタ 日本公演をしたのやジミヘンドリクスと演奏したのには驚きだったり
でもビートルズについて語るときのわきゃわきゃぶりは歳を重ねても変わらないようでw
何だか軽々しくコメント付けて彼女たちにちょと申し訳なかったかも
自分は最初に聴いた印象でばーっと書いちゃうもんで…でも色々各演奏者の背景を知ったらまた見方も変わってきますね 総評
ファーストアルバムはスタンダードを入れてちょっと「お見知り置きを」な自己紹介的意味合いを感じたけど
セカンドアルバムはもっと掘り下げて他にはない自分たちの色を出して勝負してきたと言う印象かな
ジョンは何よりボーカルが光ってて
ポールは「オール・マイ・ラヴィング」で一躍他のジャンルへの突破口を開き
ジョージも1曲ながら印象深いオリジナルを作り
リンゴは……んーっと的確なリズムを刻む愛嬌担当(今はまだ、ね)
リアルタイムで聴いた向こうのファンたちはさぞや次が楽しみだったろうなぁと夢想(´ー`) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
●A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
A Hard Day's Night (Remastered 2015)
https://www.youtube.com/watch?v=AMSiHdrHl0g
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=Izpe3kHMNWE
A Hard Day's Night (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=PdBHwbX21Ls
Take 1 長年論争になっているオープニングコードですがイギリスの音楽学者のドミニク・ペドラーが著書「The Songwriting Secrets of the Beatles」で上げているのが
ジョージ・ハリスン:リッケンバッカー・360/12で弾いたFadd9
ジョン・レノン:ギブソン・J-160Eで弾いたFadd9
ポール・マッカートニー:ヘフナー・500-1で弾いたD音
リンゴ・スター:スネアドラムとライド・シンバル
ジョージ・マーティン:スタインウェイ製のグランドピアノ
(日本語訳はWikipediaより引用)
諸説有り。
Youtubeで解説動画上げておられる方もたくさんいらっしゃいますね(´-ω-`) 中学生のころ初めて聴いたイントロの衝撃は
今でも忘れない 件のジャーンですが
ジョンのボーカルを活かす効果音とも言えそうな特殊なイントロで
曲自体とは離れますがファーストアルバムからヘルプまでオープニングナンバーは全てイントロ無しのボーカル始まりで
この曲もその変形版的な感じも
先々もラバーソウルを除いてリボはカウントから、SGTやホワイト、レットはSE、イエローは旧作だけどボーカルから
アビーはイントロだけどジョンのシュッ
ビートルズのアルバムオープニングは普通のイントロが少なくて何らかの拘りや考えがあったのかなあと >>462
ラバーソウルも変則的なオープニングですよ! そもそもビートルズはイントロへの拘りも強いので、アルバムのオープニングともなれば絶対狙ってなにかインパクトのあるものを持ってきてますねー! 今日から3枚目のアルバムに突入ですね
先達ての宣言通り6月最終日に用意していた話を投稿します
以降は何かネタがあれば不定期でコメント投下しに来ますのでよしなに >>463
ドライブも変則っちゃぁ変則ですが
まぁ楽器を普通に使っててほぼ再現可能な方なので
全部特殊って言ってしまうのもと思いまして
亡日夜のジャーンは色んな解析されてますがバンドで真似ても全然違う響きになりますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています