ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart123
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart122
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姉妹スレ
ビートルズのカバーを語るスレ
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>463
ドライブも変則っちゃぁ変則ですが
まぁ楽器を普通に使っててほぼ再現可能な方なので
全部特殊って言ってしまうのもと思いまして
亡日夜のジャーンは色んな解析されてますがバンドで真似ても全然違う響きになりますね この曲の思い出語り(ハード・デイズ・ナイト)
その1
自分が20代の頃、深夜にFMで60年代のフォークを遡ってオンエアする2時間番組があり、それをエアチェックしていた時のこと
フォークルの「帰って来たヨッパライ」が流れてきて「あぁー懐かしいな」と思いながら聞いていた
この曲は自分の幼少時に流行っていてTVの歌番組で聴いてたが、その時は本人達は登場せず代わりに人形劇で歌のストーリーを演じていた
それが子供心に面白かったが、最後の仏壇読経のシーンだけが妙に怖かったなぁ…そんなことを思いながら久々に聞いていて
エンディングの読経に差し掛かったとき、突然てきとーに言ってるお経の言葉がアレだった事に気付き…
幼い日におぼろげながら怖かったあの曲が、17年の時を越えて再び自分を戦慄させた!!
…いや〜こんな事してたんですねぇあの人達ww
その2
ジョンが亡くなった翌年の初め、NHKFMのラジオドラマ『ふたりの部屋』でビートルズにまつわる話をやっていた
タイトルは「僕のパパはビートルズだったの?レノンに捧げるレクイエム」(脚本:加藤直 出演:佐藤博 かとうかずこ)
5日連続の10分放送で、時代順に曲と絡めてそれにちなんだ創作話とビートルズエピソードを朗読するという構成だった
その最終日「ダブルファンタジー」をリリースしたころのジョンとヨーコのインタビューの後に、こんなセリフが朗読された
あたしたちは 平和の道化師
本当に平和に シリアスになれる人は
マハトマガンジーも キング牧師も
撃たれる
次の瞬間このイントロですよ!! もう心臓が飛び出すくらいビックリしてしばらく動機が止まらなかった…
マジこういう演出は勘弁して欲しかった…orz
その3
『TVプレイバック』というクイズ番組で、この曲が流れる映画のオープニングシーンが問題として登場した時
てっきり「最初にコケたのは誰?」あたりが出題されるだろうと思い、こりゃ楽勝!と余裕こいて見てたら
「駅でベンチに座っていたのは何人?」だった(ちなみに正解は4人だったかな?)
その4
『突然ガバチョ!』と言う番組のオープニングテーマだった (「テレビにらめっこ」というコーナーが懐かしい…) 音がある、 サウンドシップがある、秋葉原オノデン
ジャーンはラジオのCMで使われてたな 洋楽の音源使用が自由奔放だった時代のTV番組やCMでの使用許可ってどんな感じだったのでしょうね(´-ω-`) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
●A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=5en2JMLA8Z0
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=swkGGx8UTkI 映画のシーン
https://www.youtube.com/watch?v=VtCiQoKykf0&t=149s
US盤サントラ収録のジョージ・マーティンがアレンジのインストバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=1VtbPq9BiYU
BBC
I Should Have Known Better (BBC, From Us To You #4 - 3 August 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=_IOh0mE15N4
I Should Have Known Better (With Harmonica) - July 17, 1964 (From Us To You #4)
https://www.youtube.com/watch?v=FSUTc6lqU0M
↑のハーモニカ無し
I Should Have Known Better (Single Track) - July 17, 1964 (From Us To You #4)
https://www.youtube.com/watch?v=NZBKjKyPjx8
↑のレコーディングセッション?
https://www.youtube.com/watch?v=130qGaAGQaw
詳細不明のTV番組
https://www.youtube.com/watch?v=YojsDZJRIWk
Youtubeには音源ありませんでしたがイントロのハーモニカのブレイク無しのステレオミックスが1982年発売のUSコンピレーション「リール・ミュージック」に収録されてました。 >>471
映画のシーンでビートルズの檻の中に入っているのがパティかな この曲は a hard day's のアルバムや映画より先に編集アルバムのヘイジュードを買って初めて聴いた
中期以降の曲に交じっていたせいか冒頭のあーあーいの長い音がなんだか古臭く感じてしまった
少し間をおいてアルバムを買うと印象が違って更に映画を観ると一気に好きになった
初期のアイドル風味込みのビートルズらしい曲なのだと思う
あと映画の後半ではキーが違う気がします 【ビー板をご覧の皆様へ】
ビー板にはミジンコ組という誹謗中傷を楽しんでいる人たちがいます
ミジンコ組の書き込みは「ミジンコ」というフィルターを通しているのでカモフラージュされていますが
実はとても悪質だということに気づかなくてはなりません
私はここしばらくじっくりとビー板を観察してきましたが誹謗中傷しているのはミジンコ組です
これは事実です
お時間のある方はミジンコ組の糞スレをご覧ください
誹謗中傷で溢れかえっています
【ミジンコ組の糞スレ】(一部)
◆ポール憎悪厨は何故?卑劣な捏造コピペを使ってポール誹謗中傷活動を10年以上も続けるのか?10◆
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1610874802/
○◆ポール誹謗中傷【2.11パン工場ナポリ自爆事件】犯人はやはりポール憎悪厨だった!◆○★7
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613099621/
ポール後輩のエントンジョンにアドバイスされるwww Vol.2
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613133908/
ポール憎悪厨ミジンコはレスがほしくて仕方がない
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1592517460/
ポール擁護厨 15
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1604682195/
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1618660802/
ポール憎悪厨連呼13
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1612457862/
ミジンコ組がこれらのスレを上げた後に誹謗中傷がはじまります
私が一番伝えたいことはミジンコ組の誹謗中傷で傷ついているのは障害のある方やゲイの方、
お年寄りやパン工場で働いている方だということです
そして、ミジンコ組の人間性の低さがビー板を傷つけビートルズのファンを傷つけているのです
私はビートルズのファンを守るためにミジンコ組を批判し続けます
Mijinko & Love 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
●A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) この曲のコード進行について
いつものジョンの思い付き的な評価と(ポールが協力して?)実は計算の上的評価と両方見かけるような気がするんだけど
自分的にはジョンのセンスであってほしいかなぁ
後期の完成度が高かったり綺麗に作られたバラード曲もいいけど赤盤時代のさらりとしたバラード曲はビートルズならではでいいなぁ
他のアーティストのこの時期のバラードやスローナンバーは甘いのが多くてどうも、、、 コーラスワークが美しいバラード
けどカラオケ等で歌うとなると主旋律をジョンとポールが分け合ってるからジョンパートだけ通しで歌うのが難しい
中盤は音程が取りにくいしこんな時皆はどうしてるんだろう イントロはジョンが歌ってるけど、ハモりに入ってからはポールが主旋律を歌っているので、
カラオケでハモる人がいない場合は、ポールのパートを歌えばよいと思います。 ジョンのデモを基にするならサビはジョンパートが主旋だと思います
https://youtu.be/jc1h123bHIw 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
●A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=B7X1oUfa8uE
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=A_MjYd8QPGg
映画のシーン
https://www.youtube.com/watch?v=VtCiQoKykf0&t=927s
BBC
I'm Happy Just To Dance With You - July 17, 1964 (From Us To You #4)
https://www.youtube.com/watch?v=DnN6iYhZsXU
I'm Happy Just To Dance With You (BBC, From Us To You #4 - 3 August 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=8K2tzS9YE0Y うおー話題に乗り遅れた!w
自分はテキトーに上メロディで歌ってたけど、中間部分(サビ?)は下が主旋だったのかぁ…確かにこればムズイなぁ
(昨日お題話でゴメン) ジョンのいい感じのリズムギターが印象的
ビーあるあるの難しくない筈なのにバンドでプレイするといい感じにならないプレイ
弾きながら歌うとさらにグダグダで
ジョンはジョージに歌わせるように書いたと言ってたみたいだけどギターを弾きたくてジョージに歌わせたのではと邪推 リッキー率いる日本のビートルズこと、ザ・バッドボーイズ!。
1975年のシングル「僕と踊ろう」が偶々AMでかかっていたのを、小3当時と合わせて思い出す。
https://youtu.be/SrRUkyprV4E 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
●A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=5tc0gLSSU1M
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=SAhB4U7bGyc
And I Love Her (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=zjuOCxJlbaU
Take 2 US MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=6dXcntRWMoU
US STEREO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=RiZgfaSYkQQ
リードヴォーカルがシングルトラック
YouTubeには音源はありませんでしたがドイツ盤「Someting New」にはエンディングのギターリフが6回繰り返すミックスが収録されておりました。
BBC
And I Love Her (Live At The BBC For "Top Gear" / 16th July, 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=xVVD4cUP0Ro アンソロバージョンが最初の録音なんですね イントロがストロークでまだミドルがない
ドラム入れるとダサいしアルペジオもエレキギターじゃムードが…それで改善の余地ありって事で現行バージョンになった、と
>エンディングのギターリフが6回繰り返すミックス
自分はレアリティーズ2で聴きました 確かそれだけの違いだったような
BBCの、スタジオにクラシックギター用意しなかったのかエレキギターで演奏 でもオーバーダブでないのでちょっと忙しそう この曲の思い出語り(アンド・アイ・ラヴ・ハー)
その1
高校時代、文化祭の出し物として8ミリで撮影した修学旅行のフィルムを流したクラスがあり、そのBGMにビートルズナンバーを使っていた
自分は西日本在住なので旅行先は関東方面だったが、車中から見た夕暮れの首都高速の風景とこの曲がマッチして印象的だった
自分の記憶では多分それがこの曲を知った最初だったと思う
その2
1982年の終わり頃だったか、カラオケのラインナップにビートルズの曲が加わった事がニュースになった
(実際に何の曲かまでは知らないが多分有名3曲あたりだろうなと想像してる)
どのみち自分在住の田舎ではまず搭載されないだろうし、でも歌ってみたいな…とずっと思い続けて「それなら自分で作ろう!」と思い立った
とはいえ今ある楽器はアコースティック(クラシック)ギター1本のみ それで作れそうな曲はコレしかない!と(ドラムが無いのが重要!)
演奏するのは自分ひとりなので、カセットテレコ2台使って音を足しながら交互に録音し全部のパートを合わせる作戦を立てイザ実行!
1回目、リズムギターパートを4カポ42小節分弾く(テープA)
2回目、テープAを流しながら5カポで半音上げて後半27小節を弾きw リズムギターパート完成(テープB)
3回目、6弦を可能な限り下げてベース音をでっちあげ耳コピした音(ただし単音でw)をテープBに重ねる(テープC)
4回目、パーカッションはボンゴの代りに空き箱を叩いてテープCに重ねる(テープD)
5回目、クラベスは家中の湯呑みを叩いてA〜Bフラットの音の出るのを探しテープDに重ねる(テープE)
6回目、曲の合間に出てくるアルペジオやらおかずやら間奏部のギターソロをテープEに重ねる(テープF)
最後に重ねすぎて遠くなった音を補完したりしてようやく完成!
しばし感動しつつ一人で聴いていたが、家人に聴かせたところ「お笑い種」との評価を頂きorz…まぁこういうのは自己満足ていいんだよ!ふっ…
『多重録音は技術をカバーする』と無謀にも信じていた若き日の苦くてしょっぱい思い出でした
今だったら無い楽器はDTMとかでどうにか出来たりするんだろうけど 無い無い尽くしで自分にやれるのはこれが限界で
それでもやってる間は楽しかったんだよう、やってる間だけは…… 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
●A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=GVub1QCUCGc
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=QS5Jvihodec
映画のシーン
https://www.youtube.com/watch?v=VtCiQoKykf0&t=1178s >>488
昔、個人で多重録音できるのが売りの4トラックのカセットデッキがありましたですね。
普通のカセットテープを使って4トラック独立して録音再生ができるヤツ。
自分も多重録音して遊んでましたw
今はフリーウェアでもそこそこ使えるDAWソフトがあるので良い時代ですね。 ディランの影響を受ける前の、こうしたブリル・ビルディング的な作風は本当に素晴らしい。
明るくてポップな中に仄かな哀感が混じるのは、「恋する二人」や「僕が泣く」にも通ずるところ。
カーペンターズって、ビートルズのこういう部分を濃縮したプロジェクトだったのかもしれない。 Em7-A7 コードだけのイントロが妙にカッコいい(手元に楽譜もギターもないのでコード間違ってるかも汗)
軽快なカッティングもだけどリンゴのドラムも効いていて後々のリンゴのセンスのいい曲を活かすドラミングの兆しが見えている 【ミジンコ組とは】
☆ 誹謗中傷を楽しんでいる人たちのことである
相手に「ミジンコ」ということで侮辱したつもりになっている
(例)
● ミジンコに速やかな死が訪れますように
●ミジンコに災難が訪れますように
●便所にミジンコ春汚物の遺体置くなよ!
● ミジンコ栗本春汚物には汚物葬がお似合いだ
ミジンコ組は「ミジンコ」というフィルターを通してカモフラージュしているので非常に悪質である
☆そして弱い立場の人たちを利用し相手を侮辱したつもりになっている
(例)相手に
●知恵遅れ
●ホモ
●高卒
●痴呆老人
●パン工場
と言うことで侮辱したつもりになっている
【重要】
即ち、ミジンコ組の人たちはこれらの人たちを見下しているのである
この人間性の低さがビー板を傷つけビートルズのファンを傷つけているのである
☆ミジンコ組の糞スレ(一部)
ポール憎悪厨連呼13
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1612457862/
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1618660802/
ポール擁護厨 15
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1604682195/
ポール後輩のエントンジョンにアドバイスされるwww Vol.2
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613133908/
○◆【ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?】◆○★5
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1593528994/
○◆ポール誹謗中傷【2.11パン工場ナポリ自爆事件】犯人はやはりポール憎悪厨だった!◆○★7
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613099621/
このように方便を掲げて誹謗中傷するのがミジンコ組のやり方である
☆ビー板には誹謗中傷しないミジンコがいます
私はミジンコを応援しています 桑田佳祐さんの「踊ろよベイビー1962」という曲を初めて聴いた時、2番冒頭で「Tell me why you cried」の部分をメロディl−ごと丸ごと引用していて「おおー!」って思いました 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
●A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
Can't Buy Me Love (Remastered 2015)
https://www.youtube.com/watch?v=h3WJiqc_bEs
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=dwqELIhYZDU
Can't Buy Me Love (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=nS0Tf7fY4xw
Take2+Take1のギターソロのミックス ・自分は特に好みではないが前期ビートルズ(赤盤)には欠かせない曲と思う 映画のあのシーンは他の曲に替わることはできない
・Take集、合いの手コーラスがあったり歌詞やギターソロが未完だったりで最終的に現行の演奏に落ちつき、スタジオライブやコンサートの定番になった模様
・おまけ 流石に70代半ばの年齢でこの曲はちとキツイようで…あまり無理はしないでね
・アニメビートルズのオープニングテーマだった リンゴ「じゃあ今日もバッチリいってみよう〜」 ボツテイクのほうが好みだな。
最初から最後まで一人で歌うよりも
合いの手のコーラスを入れるほうが
ビートルズサウンドっぽいよね。 コーラス有りテイクを良しとしなかったのはマーティンなのかメンバーなのか(´-ω-`) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
●B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=WuB7F-gRdJo
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=oSRc7hxslG4 イントロのドラム、最初のギターリフ、交互に来るリードボーカルとノリの良いリズムが印象的
初期ビートルズの若さがほとばしってて好きな曲 リンゴさんおたおめ〜♪
…でもこのアルバムには彼のボーカル曲がないorz 代わりにこの曲を脳内再生しようっと
https://www.youtube.com/watch?v=TCC2DXCZhGQ 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
●B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=zfnkMBOSIUQ
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=qPvNUUH7W6M
USユナイテッド・アーティスツから発売されたサントラ盤とUSキャピトルから発売された「Something New」のモノラル盤には20秒ほど長いロングバージョンが収録
https://www.youtube.com/watch?v=6uLsv7cUGTc 昨日来れなかったのでエニータイムについてゴメンなさい
2つめの any time at all 高くて歌えない曲を作ってあっさり高いからポール歌ってよ、というジョン
いかにもジョンらしいし
この時期のジョンとポールは本当に仲良かったんだろうなあと 僕が泣く
ジョージの開放弦を使ったギターと後半のAメロ終わりのポールのベースがカッコよくて
そうした伴奏に乗ったジョンのボーカル
シンプル過ぎて退屈という人もいるけど私は好きです 怒涛の勢いで駆け抜け終わった感じで曲としては印象希薄 でも歌詞は案外とんでもない内容だったり(汗
ロングバージョンはAメロが一回分多く、自分はそれを1983年の「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の映画で聴いた(本編前にモノクロ写真が次々写るヤツ)
これって映画用に編集して長くしたものかと思ったら、元からそういうバージョンがあったのですね >>508
1番を繰り返していますが唄い方が所々違いますしタンバリンが別演奏なので編集での繋ぎ合わせではなく、おそらくサントラのバージョンが元テイクなのではないかと考えます(´-ω-`) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
●B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=NItAlTsPuQg
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=iQ59S1NNQrU 全体的にマイナーで鬱々したメロディ 部分的に爽やかさは感じるもののミドルでもさほど明るくならなくていまひとつ好みでない
特筆にあたいする事と言えば「ジャガジャーン」のギターかな
自分としては短調で単調な印象が強いんだけど、ライブでは意外と演奏されてるんですね
おまけのポールのライブ、流石に27年前そのままじゃ芸がないからピアノやアドリブ歌詞を足したり間奏パートを作ったりして
飽きさせないよう工夫している感じ 「ジャカジャーン」で再び。既出しかも私だったり?w。
https://youtu.be/LgNZ9VnFwWY
お題のほうは、私も学童の頃から単調感は禁じ得ませんでしたが、
1シャーブのコード(〜far away〜の所)に短調の妙も感じるってとこですね。 「ジャカジャーン」は決まり過ぎでそこまで好きではない
転調も出来すぎ感があってしまう
ポールのライブでも正直他の曲と差し替えてくれと思っていたなあ ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」の出だしの「ジャカジャーン」もインスパイアの一つなのかな。
このギターリフの元祖はどの曲なんだろう。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
●B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=TN8odbpRgnU
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=cduOCGAldSo 【ビー板をご覧の皆様へ】
ビー板にはミジンコ組という誹謗中傷を楽しんでいる人達がいます
ミジンコ組にとって「ミジンコ」は誹謗中傷するためのツールなのです
小学生のとき太っている子に「ブタ」とあだ名をつけて喜んでいるアホな子がいませんでしたか?
それと同じです
そしてミジンコ組の人たちは相手にミジンコと言うだけでは飽き足らず
知恵遅れやホモ、高卒やパン工場と言うことで見下した気になっています
しかしそれは相手を見下しているのではなく障害を持たれている方やゲイの方
高卒の方やパン工場で働いている方を見下しているのです
つまり差別しているのです
どうかミジンコ組の人間性の低さに気づいてください
ミジンコ組の書き込みは人間の醜さを露呈しビー板を傷つけているのです
そしてビートルズのファンを傷つけているのです
【ミジンコ組の糞スレ】(一部)
◆ポール憎悪厨は何故?卑劣な捏造コピペを使ってポール誹謗中傷活動を10年以上も続けるのか?10◆
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1610874802/
○◆ポール誹謗中傷【2.11パン工場ナポリ自爆事件】犯人はやはりポール憎悪厨だった!◆○★7
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613099621/
ポール後輩のエントンジョンにアドバイスされるwww Vol.2
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613133908/
ポール憎悪厨ミジンコはレスがほしくて仕方がない
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1592517460/
ポール憎悪厨連呼13
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1612457862/
ポール擁護厨 15
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1604682195/
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1618660802/
ミジンコ組はこれらのスレをよく上げますが挑発に乗らないことが大切です
ビー板には匿名掲示板であっても誹謗中傷をしないミジンコがいます
そのことをあなたの頭の片隅に留めておいてください
そして思い出してください
ビートルズが黒人差別をしなかったことを
ミジンコ組に乗せられて差別しないよう気をつけましょう
Mijinko & Love >>513
おおお!確かに前周回のpart116で話題に上がってますね!
全体に暗い曲調とかも合わせて作曲者の筒美氏はこの曲にインスパイアされてるっぽい感じで
お題曲、前周回で自分もコメントしてるけどあまり芳しい内容じゃなかったな…
このギターフレーズが印象的に感じるのは後にも先にも他のビートルズナンバーには使われていない事かも 今日の曲について
冒頭のコーラスはインパクトあり
個人的に引っ掛かってた歌詞「till the cows come home」って成句 「牛の歩みのように長い時間」を表してるとかで
そんだけ長〜く愛を交わすってのは大変そう…いやまぁずっと一緒に居たいっていう意味なんだろうけど
…んなしょーもない事にいちいち拘るから自分アレなんだな、うん >>513
この曲はモンキーズの恋の合言葉に似てる >>522
うむむ…おっしゃるようにこれも雰囲気似てるんですね
https://www.youtube.com/watch?v=4MhTAFljXKI
こういうのを時系列で並べていくと「ジャカジャーン」の系図ができちゃったりして 【ビー板をご覧の皆様へ】
ビー板にはミジンコ組という誹謗中傷を楽しんでいる人たちがいます
ミジンコ組の書き込みは「ミジンコ」というフィルターを通しているのでカモフラージュされていますが
極めて悪質だということに気づかなくてはなりません
ミジンコ組はよく「ミジンコに死を」というスレを上げていますが、あれは人に死ねと言っているのです
●これを見てください
ミジンコ組の糞スレ ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目 からのコピペです
61 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2021/05/16(日) 20:20:07.63 ID:???0
【祈願】春汚物にコロナタヒが訪れますように!
今、世界はコロナと戦っています
この状況下でミジンコ組は「春汚物にコロナタヒが訪れますように!」と言っているのです
あなたはこれが面白いと思いますか?
ミジンコ組はこれが面白いと思っているのです
私がミジンコ組を批判する理由が伝わるはずです
ミジンコ組の人間性の低さがビー板を傷つけビートルズのファンを傷つけているのです
【ミジンコ組の糞スレ】(一部)
◆ポール憎悪厨は何故?卑劣な捏造コピペを使ってポール誹謗中傷活動を10年以上も続けるのか?10◆
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1610874802/
○◆ポール誹謗中傷【2.11パン工場ナポリ自爆事件】犯人はやはりポール憎悪厨だった!◆○★7
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613099621/
ポール後輩のエントンジョンにアドバイスされるwww Vol.2
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1613133908/
ポール憎悪厨連呼13
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1612457862/
ポール憎悪厨ミジンコはレスがほしくて仕方がない
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1592517460/
ポール擁護厨 15
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1604682195/
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1618660802/
ミジンコ組はこれらのスレをよく上げますが挑発に乗らないことが大切です
ビー板には、匿名掲示板であっても誹謗中傷をしないミジンコがいます
そのことを、あなたの頭の片隅に留めておいてください
Mijinko & Love >>520(,523?)
>>522
ありがとうございます!513です。
お題戻りあいすません改めて、
ジャガーズ「マドモアゼル・ブルース」68年1月。
お題「今日の誓い」により近い部分はストロークのリフと、続く「ベイビー・ビーマイ・フリーダム (??意味は?ww)」のメロ (ハモが上に付くけど)。
モンキーズ「Words」のほうが67年7月リリースなので時期的に近く、よりアヤシイですが(w先生ゴメンナサイww)、
サイケの一要素である東洋ムードに聴こえておりました。京平メロディの特徴って(それが別系統かは別として)半音階多用にあると思ってまして、そこから生じたテイストが似ているのかも。
(今じゃモノmix普通につべにあるんだ、と改めて感じ入りです。) お題「When I get home(家に帰れば)」
進行そのものからは、ウィルソン・ピケットあたりのR&B感を受けとめてます。
と言っても、その筋なら次のお題「I'm gonna let you down」(←違うかw) のほうが、遥かに強力に響いて来るんで、これは予告曲と思ってる次第。
>>521さんの仰る慣用句の続きは「〜Til I wa / lk〜」と歌うアメリカ向けミックス(Something newのモノ盤のみ) のほうがソウルっぽいかな。 "till the cows come home"は「長い間」とか「ずっと」とかの意味の慣用句らしいですね。
ネイティブの人は「〜みたいに」のような例え話を用いる事で会話に彩りを持たせるとか何とか。
Something New収録版の"Till I walk out that door again"の歌い回しが違うのは割とご存じの方多いのですが、この曲以外でも1964年6月22日のモノミキシング作業ではこの曲を含む複数の曲が「アメリカ用」「イギリス用」でわざとミックスを変えているのですよね。
自分が読んだことのある話では変えた理由を関係者の方が語っている物を見たことないのですけど、ホントなんでそんな事したのか(´-ω-`) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
●B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=6PK21u7YzmI
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=t5t6vGmsQ7o
You Can't Do That (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=jgdFEGOYesk この曲もアメリカ用とイギリス用とで異なるモノミックスがあるようですが自分はよくわからなかったです(´-ω-`)
BBC
You Can't Do That - February 28, 1964 (From Us To You #2)
https://www.youtube.com/watch?v=ub260XK098k
You Can't Do That (BBC, Saturday Club - 4 April 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=6cqNEBAlbjU
You Can't Do That - May 1, 1964 (From Us To You #3)
https://www.youtube.com/watch?v=jm9gRbHT9-Y
You Can't Do That (BBC, From Us To You #3 - 18 May 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=JOr02luvugc
You Can't Do That (Live At The BBC For "Top Gear" / 16th July, 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=7ZEGXEVy-ZE
You Can't Do That (Ready, Steady, Go!, 1964)
https://www.youtube.com/watch?v=LiUEry7GYoA
ハリウッド・ボウル
https://www.youtube.com/watch?v=0LJ_lSjMloo
メルボルン
https://www.youtube.com/watch?v=8XlYTPrgX3E
スウェーデン
https://www.youtube.com/watch?v=56UypvAas3U&t=50s
ゲットバックリハーサル
https://www.youtube.com/watch?v=Hxi9j_lsiec 昨日の曲「牛歩」歌詞の考察wのレスありがとうございます 日本人にとっては耳慣れない例えですよね
この曲にしろアルバムタイトル曲にしろ「家に帰って彼女と過ごす時間が欲しい」内容なのは
それだけ当時の彼らが多忙なスケジュールに追われてたんだろうなと思ってみたりして 今日の曲についてアタマの中で文章がまとまらないので曲の印象のみを羅列(ぉぃ
ジョンのちょい悪そ〜なボーカル カウベルとボンゴ 間奏のギターかき鳴らし エンディングの思わせぶりにゆっくりな終わり方
アンソロ版はバックコーラスなし この曲がライブで演奏されてる事が多かったのには驚きでした
「他の野郎と口きいたらぬっころす」的なヤバイ詞なのに結構需要があるのが何とも…いや自分は好きですよ、ええもちろん これ言うのは初かな、ずっと推測していたのですが、
キャントバイミーラヴに在った合いの手コーラスを、この曲側に移植したものと確信してます。
その判断決定がマーティンか彼等か相互かは決めかねますがw、これによりもう鬼に金棒のソウルフルなパンチが備わってますね(照w)。ついでにA面はポップに留まったと(ビーのシングルは両面から生ると捉えてます)。
>>531
で何周回もの間、既出と察しはしながら私もですが(訳に頼りながら(;´д`))、
こうした威勢の良い表明には、別のまたは逆の実情を内包するとみてしまいますw。
1番で話おわりと成らずずっと絡み続ける未練たらしさ(し、失礼w)、
「お前を勝ち取ったのにこれじゃ笑われちまう」とはまあ度量小さめ(し、し失礼w、、あ「悲しみをぶっとばせ」にも出て来ます、、)、
挙げ句には「もウ何もかもオカシくなっちまうヨ」と泣きつく始末。
如何な演目も、併せ持つ2つ(以上)の感情の振幅こそが、魅了する最大の因子と思ってます。「頼むからもうしないでネ」のオチが前提の意気がりですね。
>>529
USミックス有りのデータにも触れた気はするけど、どの盤だろ?。コンプレッサー処理くらいの相違かな(デュオ立体は除く)。
5年後にはウーマンリブ様を傍らに恐々、、ジョンごめんww!。 昨日のレス520と523はワッチョイの下4桁が違っていますがどちらも自分です
後のは息子のお下がりのPCを貰い受けたついでにブラウザもMicrosoft Edgeに変更してみました
なるほどこうなるのか…(今度は別の誰かと被っちゃうかも)
>>532
好きでたまらないのに自分が本当に愛されてるか自信がなくて(ヘタレ)その反動で嫉妬メラメラだったり独占欲が強くて束縛するような発言をする
こういう屈折した感情はこの後のアルバムから「ラバーソウル」辺りの曲にも散見していて
それを美メロの曲に乗せて歌うってのがジョンの歌唱のキモだったりしますが、それがまた時を経て変わっていく過程を見るのも面白いかも
>「頼むからもうしないでネ」
あれは脅しじゃなくて「お願い」だったんですねw Everybodyのところからのコーラス2声だと思ってたけどジョージが低音部歌ってるの最近気がついたよ 全然違う曲なのに、前曲の When I Get Home とごっちゃになる時があってバンドで演奏した時に間違えて You Can't Do That のイントロを始めてしまい一部のメンバーだけついてきてボロボロになってしまった思い出があるけど
ギターもジョンのセンスが前面に出てると思うけどジョンのセンスのフレーズって意外と難しい >>532
イギリス盤シングルに使われたのがRM3でアメリカに送ったのはRM2とRM4なのでそのどちらかがUS盤シングルで使用されたと思います >>537
ありがとうございます532です。
USの45と在っては、それが果たして「パスト〜」等に同一音源入ったのかなど確かめる術は、無いですねw。
ちなみにオク、現在2980円と、3980円で出てました。並ってとこ。
>>536
そうか!。
「スタボーン・カインダ・フェロウ」(62年7月) が「家に帰れば」、
「ヒッチハイク」(62年12月) が「ユーキャントドゥザット」か。
ヴォーカルスタイルからの先入観抜きで、コードや楽曲そのものから分析から導き出されたのですね。
後者のブレイク同士、気づかなかった。何周も唱えて来られたなら、なお私は不覚でしたな。 I'll be backはジョンにしては珍しいタイプの曲だと思っていた。
しかし、近いタイプの曲がもうひとつだけあった。
No replyだ。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
●B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=fJSTBNTac6k
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=s3jBHqFg9sw
I'll Be Back (Anthology 1 Version / Demo)
https://www.youtube.com/watch?v=8ep4ML9meUM
Take 2
I'll Be Back (Anthology 1 Version / Complete)
https://www.youtube.com/watch?v=3FVcbxsTsuQ
Take 3 1980年のジョンのプレイボーイのインタビューで「デル・シャノンの歌のコードを参考にした」との事。
参考
Del Shannon - Runaway
https://www.youtube.com/watch?v=0S13mP_pfEc ・マイナーとメジャーが行ったり来たりする美しいハーモニーの名曲 でも歌詞は恋の駆け引き失敗の悲哀モードなのが(泣
・この曲のイメージを朝か夕に例えるとしたら、自分は夜明けの朝だろうな
・エンディング、メジャーコードで続くのがちらっとマイナーになるのがイイ!
・自分的に赤盤追加曲候補の一つだったり
・ノーノーボーイはあの曲とこの曲のフレーズを…ってのは百万回も言及されてそうだからもはや禁句かw
アンソロ(Demo):ワルツアレンジ これじゃ「ベイビーズ・イン・ブラック」じゃん 歌う方もどっかしっくりこないみたい
アンソロ(Complete):イントロなし 伴奏はシンプル コーラスは概ね完成(なぜ笑うし)
>>543
デル・シャノンのあの曲との関連性には気づきませんでした 確かに転調が印象に残るナンバーではありますが…
でもピアノまでフィーチャーされなくて幸いと思ってみたり 前2作のアルバムのラストは勢いナンバーだったのが曲調を変えたエンディング
俺たちは全曲オリジナルでこんなに色々やれるんだぜというビートルズの、多分レノンの勢いが表れてる気がする
こういう曲はこの時期しかないけどとても魅力的 There’s a Place、Not a Second TimeからつながるB面6曲目の哀愁路線としては理解できるんだけどね
このあと最後にもう1曲付け加えるとしたらのっぽのサリー?
リンゴの歌もないし他は全曲オリジナルだし、完全にふさわしい14曲目は難しいね たしかにのっぽのサリーが妥当かなslow downより勢いがある 513です。>>520殿、何度もお呼び立てあいすませんが、
前周回pt.116確かめたら、ジャガーズの貼り、私じゃ無かったですねm(__)m。
お題
最初に聴いた初冬のイメージが個人的に根強かった名哀メロ。
でしたが加齢からか初冬感は年ごと曖昧に。
如何にジョン自身の言及とは言え「悲しき街角」のテイストじゃ無いなあ。昨日のマーヴィンゲイ同様聴く段に先入観の作用ってばかに出来ないものですね。
>>544 「ノー・ノー・ボーイ」(66年2月)
「行ってもいいかい(she's got a tic〜)」に続く「〜イェイェベイビー」がお題の「〜I'm the one who want you〜」ですねw。スパファンとして言ってもいいです、失笑止まらんww。
ムッシュ京平さん大瀧さんこそ、その楽曲のネタ元を探訪するという、音楽の新しい楽しみ方を確立させた3巨頭でしょうw。
次の曲にも「I'll be back」を思わせた部分が在りますが、
https://youtu.be/g2eEwOIR6zc&t=98
これを開始0秒に戻っていただきますと、また思い出すのが
https://youtu.be/NpLJhMelR64
失礼しやした。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) [A HARD DAY'S NIGHT]
本日はアルバム総評です。
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 映画のサウンドトラックだけれど映画を見ていない人でも楽しめるアルバム。
ベーシックトラックを録音して後からボーカルをダビングするスタイルもこの頃から確立したんでしょうか。
サウンドとしてはまだまだ初期の香りがしてライブバンドって感じのアレンジ多し。
後追い故に、高校生の時バイト代でLP買い始めた時、かなり最初の方で買ったアルバムなので繰り返し聴いた分好きな曲も多いです。 大好きなアルバムだけど
ジョージの曲も入れてほしかった >>548
過去ログ確認わざわざどうもです 実は自分も再度上がるまですっかり失念してました(汗
「ノー・ノー・ボーイ」の件はスパイダースファンの方々に申し訳ないですがあまりに露骨にそれだったので
(偶々この曲が流れてくるとついビートルズの歌詞の方が出ちゃうのは自分もどうにもできない)
決して曲の類似性をあげつらうのが目的ではありませんのでどうかご了承をm(__)m
ここ数日のお題にしてもそうですが、ビートルズ自身も他の曲からフレーズを拝借してるようだし
こうした流れを辿るのが自分も楽しみになりつつありますw
ご紹介の曲、相当するのは「But I got a big surprise」の部分でしょうか
2つ目の曲は…ワンノートなメロなんかは最初の曲とまんまやないか!w
余談ですが「悲しき街角」は声が裏返るパートがなくちゃ自分的にそれじゃない感じなので
この曲のカバー聴く時はそれが再現されてるかに留意してます(また脱線しそうなのでこの話はここまでで…) アルバム「ハード・デイズ・ナイト」について
何気にドラム以外のパーカッションが使われてて 自分のアタマの中でカウベルがカンカン鳴ってるような感じ
アルバムとしては映画内で使用されたA面曲がメインだろうけど、実はB面もかなり好き(B1、B4、B5、B6) すんません、Let it be に詳しい兄貴がいたら教えてもらえるとありがたいです(´・ω・`)
かなり昔に録音したものでLet it beの声が違うバージョンがあるんやがビートルズのどのアルバムの声にも該当しなくて
誰が歌っているのかわかる人がいたら回答お願いしたいorz ファースト、セカンドから進化して前曲オリジナルのキャッチーなロックアルバムを完成
この段階で一つのバンドの完成形として止まっていてもおかしくない
けどビートルズは更にここからほぼ一枚毎に完成形ともいえるアルバムをリーリースしていく ただただジョンのセンスに圧倒されるアルバムだな
ポールの曲もいいんだけどね 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール (ビートルズ '65) [BEATLES FOR SALE]
本日の曲は●
●A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
https://www.youtube.com/watch?v=YgFo9STa70E
MONO MIX
https://www.youtube.com/watch?v=TQDMrFuFXGc
No Reply (Anthology 1 Version / Demo)
https://www.youtube.com/watch?v=qo15yhZe_V8
1964/6/3 Demo
No Reply (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=fv8nw-x4iQ8
1964/9/30 Take2 6月3日の録音はイギリスの歌手トミー・クイックリーに提供する前提でのデモレコーディング。
リンゴが扁桃炎で入院していたけれどドラムを誰が叩いていたのかの記録は無し(´-ω-`)
トミー・クイックリーも録音はしたけれどお蔵入り。今のところリリースは無いようです。 >>552
ありがとうございます。
改めて、並べたかった部分としては、Cherish(66年8月)側の「〜make you see, make you hear〜」と一致とおぼしき I'll be back側の歌詞が…
!
「〜If I runaway from you, that you will want me too〜」…
!。そうか!。使っただけじゃなく歌いこんでオマージュもしたのか…と、この段で気づくとは。混在した報告であいすません。
で、続いて導かれたw「黒ゆりの詩」(68年9月)と同じ時期の主演から、単にアソシエイションの使い回しでは(ご、ご無礼) なかったと判る音源に、近年あたれました。便利な時代ではあります。
https://youtu.be/lE3KY6caWEY&t=50
これまた偶然にコジツケですがw、
演奏のみならず演技との両輪を駆動して、ヤアヤアヤア、ヘルプにも引けをとらない主演作多数を残したスパイダースさんの一握りを、総評に代えさせて、って勝手にすみません!ww。 あれ、アルバムもう次だったか。追い打ちでさらに別のサントラだけど
>>554
ポールの声ならこれかな。1979年12月?。
https://youtu.be/P4KBkhsV_RI
1987年にはこんな事も。
https://youtu.be/AmieR3KvQAc
ボーイジョージ、ケイトブッシュ、エドウィン・スターほか多数らがヴォーカル、ゲイリームーア、マークノップラーらがギターらしいです。 a hard day's のジャーンを除けばファーストから全てノーイントロのジョン生声
ジョンの声って大きな武器として認識してたのかな >>562
ファーストはポールの「ウォンッ」だよね >>560
554なんですがこういうのもあるんですね。これも生の声で臨場感ありますね('ω')
リンク感謝!
録音ってのは1998年頃に学校の英語の授業で流れていたLet it beを
カセットに録音したヤツです。
ややこしい言い方で申し訳なし・・・。
曲はこれです。イントロとサビ部分。声が誰かわかれば教えてほしいです
https://youtu.be/JXK4milJuQM ・ジョンの屈折路線恋愛シリーズ 前アルバムB5でお願い&恫喝 B6で振りカマして自爆と執着しまくり、遂に居留守&他の男に逃げられストーカー化 この流れがとても痛々しくて切ないよぅ…
・「家に帰れば」のフレーズがサビで再登場
・ボサノバっぽいリズムがけっこう粋な感じで好きだったり
・旗帯版LPの歌詞、訳者独自の「正確な」聞き取りのせいか何だか凄く意味不明だったりして
(「peep」が「peak」、「light」が「lie」、「saw me」が「so mean」、「And I'll forgive the lies that I heard before」が「And I forgive the lies I lied cause before」とか)
アンソロ(demo):カウント入り 元気で快活なスタートw はしゃいでグダって哀愁要素無しww サビフレーズ繰り返し無し こっちは「forgive」が「forget」なんだな
アンソロ(Take2):かなり現行のに近くなった どうして途中で笑っちゃうのか
>>558
この曲が提供用だったなんて!何でトミー・クイックリー歌わなかったんだろう?…ってあまり売れなくて早々に引退しちゃってたのね
結果的にビートルズ自身でリリースして良かったのかもしれない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています