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【bayfm78】ビートルズから始まる。17【小林克也】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/13(水) 18:40:11.82ID:???0
■bayfm78 毎週日曜夜6:00〜7:00
石井食品提供
小林克也の司会でお送りする、ビートルズ特集番組

番組内コーナー
□ビートルズ・カレンダー
□ビートルズ・ストーリー
□リクエスト・コーナー
(紹介された人には石井食品の詰め合わせをプレゼント!)
メールアドレス beatles@bayfm.co.jp

▼前スレ
16 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1486815490/
15 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1468663236/
14 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1450933593/
13 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1433132494/
12 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1413639594/
11 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1395720697/
10 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1377163455/
9 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1359722581/
8 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1341307124/
7 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1320067779/
6 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1295841403/
5 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1268562055/
4 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1242461057/
3 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1213526085/
2 http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1172396227/
1 http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1104052809/
-----------------------------------------------------------------------
※このスレはビートルズ専門の音楽番組「ビートルズから始まる」を紹介するものです。
本編であるラジオ番組に誘導するのが目的であります。
全編を正確に記述しているものではありません。
CM、個人名など、不要と思われる内容は省略しています。
0002ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/13(水) 18:42:20.58ID:???0
石井食品Presents「ビートルズから始まる。」bayfm 78.0MHz
 2017年9月10日(日)18:00〜19:00 放送内容  DJ:小林克也

  BGM 〜 Instrumental / Eleanor Rigby
  ttps://www.youtube.com/watch?v=1eY_SNXnxbc

□ビートルズカレンダー(9月10日)
 ・1968年、「ホワイトアルバム」
  ビートルズの「ホワイトアルバム」は正式には「The BEATLES」と呼ばれていて。
  でも、このアルバムはですね、プロデューサーのジョージ・マーティンは何もしていない。
  メンバー4人、もうそれぞれバラバラのプロジェクトの寄せ集めに過ぎない。
  つまり、「ビートルズのアルバムじゃない」酷評もされましたけども。
  その反対の「最高の評価」てのもあるわけですよね。

  で、今から49年前の今日。
  ジョージ・マーティンは、やっぱり休んでてw 休暇で欠席。
  代わりにクリス・トーマス() 
  アシスタントだったクリストーマスがプロデューサーを努めてて
  スタジオ行ったらクリストーマスが
  「今日、僕がプロデュースやりますから、よろしく」
  ポール・マッカートニーが
  「お前がプロデュース? なんだ、もうお前
  ちゃんとやらなきゃ、お前、スタジオから放っぽり出すからな」
  なんて、キツイ言葉を浴びせたりしたそうですけども。

  さあ、今日は、49年前の今日は何をやったかというと。
  いちおう没になっていた「Helter Skelter」という曲なんですけども。
  これを、9月9日、昨日からやり直して。
  49年前の今日、完成した。
  オーバーダブをやって、ミキシングも完成した、という日なんです。
  あの「Helter Skelter」
  にぎやかな、メチャクチャのw
0003ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/13(水) 18:45:13.67ID:???0
  で、この曲はですね。
  シャロン・テート事件てのを、古い方は知ってるかもわかんないです。
  シャロンテートというすごい人気の女優が 惨殺されるんです。
  その惨殺したのは、チャールズ・マンソンが率いるカルト教団。
  そこが襲って、有名な映画監督のロマンスキーの奥さんだったシャロンテート、惨殺される。
  で「おまえどうして そんなことをやったんだ?」って訊かれた時に.
  「ビートルズの Helter Skelter を聴いて触発されて、その犯行に及んだ」っていう話しも付いています。

  なおこの「Helter Skelter」ていうのは。
  昔の遊園地なんかによくあった螺旋形のね、グルグル回って降りるすべり台のことなんですよ。
  これはもう、ちょっと危険だっていうことで、今では姿を見ることは無いと思いますけども。
  「Helter Skelter」もう「ハッチャメチャ」という意味もあるそうです。
  じゃ、改めていくよ、ビートルズ「Helter Skelter」

  〜 The Beatles / Helter Skelter
  ttps://www.youtube.com/watch?v=YkDgF88QXEE

  (小林)ということですかね。
  Helter Skelter という。
  もう、ポールが作って。
  これはやっぱり、ハードロックの波が押し寄せて来てるわけですよね。
  それをちょっと、なんての、「遊んだ」っていう。
  だから、それが証拠に あれですよね。
  ポール、歌いはじめ、ちょっと歌の中で笑ってw 笑いながら歌ってるっていうw。
  感じがあるもんね。
  ちなみにね、記録によると。
  この日スタジオに、フランシー・シュワルツという、誰だ? ていう。
  これ調べると、ポールが許嫁(いいなずけ)がいるにもかかわらず。
  違う女の人が・・・見ていた、というw 記録が残っておりますw。
0004ホワイトアルバムさん
垢版 |
2017/09/13(水) 20:12:32.30ID:OhiNudww0
やはりそうでしたか。>>1は番組関係者の方?
私も最初は誘導されましたよ。

しかし番組の構成演出、台本(はないのかもしれないが)、高齢の小林克也さんの明らかな勘違い間違いをそのままオンエアーする感性。
そしてスポンサー、「石○食品」のCMのどうしようもない暗さ。(CMディレクターは『スネークマン・ショー』を聴いたことがないのだろうな)
何より番組全体からビートルズへのリスペクトが少しも伝わってこない。

で、聴くのやめました。
ビートルズに様々な思い入れのある人ほどこの番組には違和感を感じると思います。

あ!しまった、結局この番組の宣伝をしただけか…、

でも、このネットの時代に、ラジオで今更ビートルズ・ストーリーを聴かされてもねえ…。
0005ホワイトアルバムさん
垢版 |
2017/09/13(水) 23:20:02.54ID:???0
ジョン・キロックノンさん

DAT落ちしてしまうので、リクエストコーナーは省略でいいんじゃないでしょうか?
0006ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 17:59:38.77ID:???0
□ストーリー
 ・「ジョンとヨーコが、ジュリアンとキョーコというそれぞれの子供を連れて車で出かけ。
  スコットランドで事故を起こしたのですが。
  やっとの思いでたどり着いた病院には、もう誰も残っていませんでした。
  病院の職員の話しによると、ジュリアンは『おばさんを名乗る女性が引き取って帰った』とのこと。
  『おばさんっていったい誰だろう?』と思いを巡らせた結果。
  スコットランドに住んでいるジョンの親戚であるメイタ―叔母さんを思い出したんです。
  ラッキーなことに 予測は見事的中したんです」
  これは貴重なアーカイブを遺(のこ)してくれたシンシア・レノンの発言。
  彼女の手記の中から。

  ジュリアンを連れてハイランドにある小さな別荘に滞在するメイタ―の話しでは。
  ジョンはヨーコと子供たちを、エディンバラにいるメイタ―の親戚に会わせることを急に思い立って
  スコットランドまでやって来たという。
  気さくなメイターは、同行してきたヨーコが、いかに変わった人物であるか詳しく説明してくれた。
  どうも彼女は、ヨーコの印象が良くなかったらしい。

  ヨーコはメイタ―がみんなにご馳走しようとオーブンに入れておいたせっかくの肉料理を断わって。
  自らキッチンに立ち、自分とジョンの夕食にと、モヤシを蒸し始めたというのだ。
  メイタ―叔母さん曰く
  「あの人は、まるで魔女みたいねえ。
  長いバサバサの黒髪で、沸騰する大釜に覆いかぶさるその景色といったら、
  もう魔女以外の何者でもないわねえ」
  そんなヨーコに、メイタ―はあまり感心しないといった様子で。
  ジョンの変わり様を心配していた。
  彼女は 実際にジョンに「人生を棒に振るつもりなの?」と詰め寄ったが。
  ジョンは「ジュリアンをシンシアから奪い返すつもりだ」と語ったという。
  それにはメイタ―叔母さんもびっくりして、開いた口が塞がらなかったのである。
0007ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 18:01:04.57ID:???0
  〜 John Lennon / Beautiful Boy
  ttps://www.youtube.com/watch?v=L_j-tpmdPlI
 
  〜 The Beatles / Good Night
  ttps://www.youtube.com/watch?v=cIKugx1sToY

  (小林)2曲続きました。

  Beautiful Boy(Darling Boy)
  これは、ジョンの遺作になりました「ダブルファンタジー(Double Fantasy)」のアルバムに入っています。
  1980年です。
  
  そして今聴いた曲は
  「ホワイトアルバム(The BEATLES)」に入っています。
  何もないリンゴのために ジョン・レノンが作った。
  Good Night という曲ですが。
  これはもう ストリングスがすっごいシャレていて豪華で。
  ほんと、普通のリンゴが歌ったら、つまんない曲になったかもわかんないですw
  すごい大傑作に仕上がっています。
0008ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 18:03:48.90ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「ジョンはジュリアンを連れて、ここを訪れ。
  はっきりとこう言いました。
  『ジュリアンはいずれ、シンシアから奪い返すつもりだ』って。
  私はビックリして言い返しました。
  『子供を母親から引き離すていうことは、どういうことか。
  あなた、分かって言ってるの?
  私は大反対だわ。そんなバカな考えはもう忘れてしまいなさい』とね」
  この強い言葉の主は、ジョンの育ての親であるミミ伯母さんの妹でスコットランドに住むメイター叔母さん。
  ミミ伯母さんと違って、血の繋がっていないシンシアにも良くしてくれている頼れる人物である。
  さて「ビートルズから始まる」シンシアの遺した手記から。

  メイタ―叔母さんに叱られたまま。
  ジョンはヨーコとジュリアン、そしてヨーコの娘キョーコを連れて車に乗り込み。
  さっさと立ち去ってしまった。
  ジョンが運転する車が、道の脇の水路に落ちたのは、その後すぐのこと。
  シンシアはメイタ―が自分の味方になって、以前から言いたかったことを明確に代弁してくれたことを心から有難いと思った。
  そして、喧嘩別れだったというのに、事故の後、メイタ―がジュリアンを引き取ってくれたことも、本当にうれしかった。
  そんなメイタ―の親切な好意とは真逆に。
  ジョンの無礼で誠意のまったく感じられない態度には、本当に腹が立って仕方がなかった。

  ジュリアンとシンシアは翌日の飛行機でロンドンに帰って来た。
  シンシアはまだ ジョンのやり方に腹を立てていた。
  しかし、この先ジョンの態度が変わるわけがないことも容易に予測できたので。
  半ばあきらめの心境でもあった。

  シンシアは、もうジュリアンを、ジョンの元には行かせないようにしよう、とも考えたくらいである。
  しかし、すでに薄れかかっている父と息子の関係を絶ち切ってしまうことは、シンシアには出来なかった。
  結果、この後もジュリアンは数週間ごとに、ジョンとヨーコの家を訪ねることは続いたのであった。
0009ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 18:05:06.38ID:???0
  〜 The Beatles / All Together Now
  ttps://www.youtube.com/watch?v=8uPJ3UscdB8

  〜 The Beatles / Get Back
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qzRRAgAjGTo

  (小林)2曲続きました。

  All Together Now
  これは「イエローサブマリン(Yellow Submarine)」に入っていた。
  やっぱり あの「イエローサブマリン」の雰囲気が残ってますね。
  All Together Now
  
  そして Get Back は お馴染みです。
  リードギターはジョン・レノンね。
  そして、キーボードでビリー・プレストン(Billy Preston)が入っていました。
  このビリー・プレストンは、後にソロになってね。
  「Nothing From Nothing」とか ナンバーワンソングを出していくんですけども。
  この「Get Back」は、彼は自分のライブでよく奏った。
  しかし、そのライブでは アレンジして他の演奏にすると。
  「あのビートルズと同じようにして奏ってくれない」と。
  「奏ってくれない」ということで、ブーイングがよく来たそうであります。
0010ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 18:07:40.77ID:???0
□ストーリー(続き)
 ・「ジョンが一人息子であるジュリアンに対して、あまり愛情を注げなくなってしまった頃。
  ジュリアンは私の新しいパートナーであるロベルトからの愛情を一身に受けて、大きくなっていきました」
  こう話すのはシンシア・レノン。
  彼女が遺した手記の中から。

  シンシアがロベルトと呼んでいる男性は、以前シンシアがジュリアンとイタリア旅行に行った際に
  とても良くしてくれたホテルの経営者ファミリーの息子であった人物=ロベルト・バッサニーニである。
  ロベルトには、ジュリアンもものすごく懐いていて。
  一緒にいても、なんの不満もないどころか、まるでパパにするように甘えていた。
  自分のそばに、毎日自分と同性、つまり大人の男性がいることが嬉しくて仕方がなかった。
  本当の父親であるジョンは、ミュージシャンとしてツアーに出ていることが多かったので。
  パパがいないことは、ジュリアンにとって辛く寂しいことだったのである。
  ジュリアンはロベルトの事を、自分に関心を持ってくれて 密接な関わりを持ち。
  毎朝学校に送ってくれて、宿題も手伝ってくれて、公園でサッカーまでしてくれる。
  そんな大切な人物と認識していた。
  シンシアもロベルトと一緒にいることを、とても幸せに感じていた。

  一方で シンシアの周りには、暗い雲が立ち込めつつあった。
  問題は、お金の事情。
  シンシアとジュリアンが受けていた離婚分与からの金額では、この生活を維持することは出来なかったのである。
  別の収入源が必要となっていたのであるが。
  そうかといって、ロベルトの稼ぎは当てにはならない。
  いまだ父親から小遣いをもらって来るくらいだった。
  実はロベルトは子供のころ、ウィルス性の病気にかかって以来 
  父親はとても甘やかして育てていた。
  ロベルトは、父親が所有するロンドンのビクトリアにあるレストランの運営を任されてはいたが。
  レストランの材料費や、スタッフの給料を支払う前に、お金はぜいたく品に費やされた。
  彼は、生まれながらのボンボンだったのである。
  これが後に シンシアとジュリアンにとって、良くない結果となることは、まだ誰も予測していなかったのである。
0011ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/15(金) 18:09:23.91ID:???0
  〜 The Beatles / You Never Give Me Your Money
  ttps://www.youtube.com/watch?v=ds5SjfKYRg4

  〜 Creedence Clearwater Revival / Bad Moon Rising
  ttps://www.youtube.com/watch?v=5BmEGm-mraE

  (小林)えー、面白いつなげ方をしましたが。
  
  ビートルズの You Never Give Me Your Money
  これは ポールがね・・・
  この頃マネージを始めた、ユダヤ系のマネージャーのアラン・クラインに当てつけた曲ですね。
  You Never Give Me Your Money
  それにしては、すっごい良い出来ですよね。
  すごいグループになってるってのを、69年感じるでしょう?。
  アルバムは「アビーロード(Abbey Road)」

  で、ちょうどその頃。
  実は世界的にいうと。
  アメリカなんかでもそうですけども、
  ビートルズの「ホワイトアルバム(The BEATLES)」だとか
  ビートルズのアルバムのセールスを上回っていたのが
  すごい勢いだった、アメリカのサンフランシスコのちょっと外れたところの出身の3人組。
  ジョン・フォガティ(John Fogerty)を中心とした、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival)ていう。
  お聴きの通り、なんかやっぱりアメリカの南部系の匂いがしますけども。
  こういうのが、まあアメリカでは、また違う時代が始まっていたわけですね。
  クリーデンス・クリアウォーター・・・、我々は長いんで CCRと略して呼びましたが。
  Bad Moon Rising 
0012ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/19(火) 13:33:32.69ID:???0
□リクエスト
  メールは beatles@bayfm.co.jp
  採用の方にはイシイのミートボールなどセットにしてプレゼント。


  (千葉県/女性)60代
  サイモンとガーファンクル(Simon & Garfunkel)の「I Am A Rock」をリクエストします。
  夏休みに母方の田舎の会津で従兄弟のレコードをかけて歌詞カードを見ながら何度も歌った歌です。

  (小林)そうですよね。
  サイモンとガーファンクルの音楽は、日本では相当受けましたね。
  彼らの・・・まあ、ビートルズの音楽とは まるで違う所にあったわけですけども。
  コーラスなんかは、所どころ似ていたところもありましたけど。
  それじゃあ行きましょう。
  I Am A Rock

  〜 Simon & Garfunkel / I Am A Rock
  ttps://www.youtube.com/watch?v=JKlSVNxLB-A

  (小林)サイモンとガーファンクルの I Am A Rock
  まあ、ニューヨークの若者、それもユダヤの青年たちの、なんて言うんですかね。
  心の中を唄っていたような歌が多くて、日本人 共鳴しました。
0013ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/19(火) 13:34:36.37ID:???0
  (青森県三戸郡/男性)46歳
  団塊ジュニア真ん中。
  僕が生まれる前年には、ビートルズすでに解散していました。
            (小林)でも、ここに長がーく書いてあるんですが。
  毎週、最新のヒットチャートを紹介してくれた克也さんに出会っていなければ
  ビートルズにハマることもなかったと思います。
            (小林)ありがとうございます。ということで。
  ジョンとシンシアのヘビーな話題が続いていますが。
  やっぱり、ジュリアン・レノン(Julian Lennon)の「Valotte」を聴きたい。
             
  (小林)これアメリカでのナンバーワンソングですからね。
  僕、前この番組で言ったことあるんですけど。
  ジュリアンには 80年代グラミー賞で出たんですよね。
  その時にインタビューして。
  「ベストヒットUSA」って番組で、彼のことをちょっと取り上げたことがあるんですけど。
  もう本当の好青年で。
  で、その後 90年代になって。
  オジサンぽくなったジュリアン・レノンが日本に来るんですよ、イベントで。
  その時も会っていましたが。
  なんかちょっと、初めて会った時の輝きが なかったように記憶しています。 
  それでは!、ジュリアン・レノンの全米・・・
  息子ジュリアンの全米ナンバーワンソングです。
  Vallotte

  〜 Julian Lennon / Valotte
  ttps://www.youtube.com/watch?v=IrR-vqvxOnk
0014ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/19(火) 13:35:14.40ID:???0
  〜 John Lennon / Aisumasen(I'm Sorry)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=0EAIz2IRhi8

  (小林)ジョン・レノン。
  
  (江東区/女性)
  先日、ヨーコさんがテレビに出ていました。
  息子さんと、日本語と英語で話していました。
  リクエストは Aisumasen
0015ジョン・キロックノン
垢版 |
2017/09/19(火) 13:36:09.28ID:???0
  BGM 〜 The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qyf5AT1Oyqk

□エンディング  
  (小林)
  ジュリアン・レノンの声、久しぶりに聴いて。
  やっぱり、お父さんそっくりだ。
  あれは、お父さんが亡くなって直ぐだからねえ。
  まあ、似てるってことで、売れちゃって。
  でも、あれですね。
  スポーツ選手と、歌手、シンガーソンングライター、なんかは。
  2代3代と続かないもんですね。
  役者とかは続きますけどね。
  実力とか運が勝負だからでしょうかね。
  ええ。

  また来週をお楽しみに。
  ひとつよろしくお願いします。
  リクエストの方もよろしく。
0016ホワイトアルバムさん
垢版 |
2017/09/19(火) 19:45:13.32ID:???0
いつもありがとうございます

DAT落ち対策でお礼の言葉も最後にしますが、感謝の気持ちは続けます!
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