ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart94 [無断転載禁止]©2ch.net
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart93 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1473252064/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 1964ー抱きしめたい
1966−.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ
すざましい... クラブへ行った事はあったんですが、何か自由じゃない気がして。
ジャンルとかシーンみたいな、プライドをみんなが持っている感じは馴染めなくて、行くのを辞めました。
https://jp.residentadvisor.net/features/2061
情念的なものがあまり好きではないので、できるだけピュアで感情を含まない音楽にしたいと考えています。
https://www.ableton.com/ja/blog/kyoka-superpowered/
ヴォーカルにしても、“声”とか“歌”というものは好きなんですけど、歌い上げるというよりも、あくまで機械的でいたいんです。
音楽を作るにあたっては、なるべく人間性とか感情とかそういうものは排除して作りたい。
http://www.qetic.jp/interview/kyoka/111203/2/
坂本龍一「クラブ音楽は同じのの繰り返し」
坂本龍一「911テロの後に皆が集まってビートルズのイマジンを歌ってたけど、あれは本当は歌の無い音楽のほうが良かった」 レトイトの時期やったらパーカス乗るんちゃう
なんかわかるわ そういやリボルバーの曲全部4/4だね
本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
●14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) リボルバーで1番好きなナンバー
ジョンのサイケなロック満開 はっきり言っちゃうと中身の無いこけおどしのハッタリ曲
メロディもダサい 遊園地のアトラクションのイメージソング
SEで遊びすぎ 海外の雑誌で
「ロックミュージックの転換点になり
現代のロックミュージックに最も影響を与えた曲」
というアンケートで1位になっていた曲。 歴史を作った曲というのは、その後の歴史を経た後では聞いてももうなんともなくなってしまうのが宿命。
この曲から出発したロックの歴史を知ってしまっているからね。
50年前には先進的で革命的だったはず。 リボルバーはジョンの才能で持ったアルバム
ポールの貧困な頭脳で作った歌はすぐ飽きる
この程度の歌は俺なら5分以内に作れるぜ この曲は最後にピアノが残ってるモノラルバージョンが好きだな。 手作りの一発勝負の再現不能なテープループをSEと言っちゃう無知。
サンプリングじゃないんだから。 アメリカでは、
「ケミカル・ブラザーズがやってるような事を50年も前にやってた」
って、そりゃロック・ファンからは物凄い評価だよな
だって66年よ
日本人なんか「君は好きだ」「大好きよ」なんて歌詞だらけの歌謡曲全盛よ
それはそれで名曲揃いなんだけど
それにしても、当時の日本人は「何、コレ??」だったと思うわ
アイドルが突然こんな訳の分からない曲をやった 理解不可能
しかし、今の30代のロックファンに(彼が一番好きなのはレッチリ)
「リボルバー」貸したら、
「スゴイ!スゴイですね。あの一番最後に入ってた曲!何すかアレ。
昨日の夜、もうこればっか何回も聴いて完全にやられちゃいました」だって。
この曲の持つパワーを感じたね。 井戸麗市「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 何も知りませんが‥‥Y○K○つながりと兼用‥‥
・『電気メトロノームのための音楽』
http://matsudaira-takashi.jp/2015/05/metronomes/
これもテープループではないですが
・Parallel music
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=2&ved=0ahUKEwiR6tCzhbvPAhVJHpQKHavMCjwQo7QBCB0wAQ&url=http%3A%2F%2Fm.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DFAlqsVaZLi0&usg=AFQjCNH7eRWAIX8Rj2-6meYeomkxLY-YCQ
チト早いか。A Day〜まで待てなかった‥‥ >>10
アンケートの投票結果に一喜一憂している奴はポール憎悪厨のようで
反吐が出るけれど、そんなものに影響を受けたから、
「現代のロック・ミュージック」とやらがつまらないのさw
過激だの先鋭的だの先進的だのという言葉が前に出てくると
いうことは、音楽的に魅力ない事を証明しているようなものなん
だぜ。
現代のロック・ミュージックなんて、1950年代のロックンロールや
ブルースから見れば屁みたいなものさw それにさ、
マディ・ウォーターズの最初のアルバムやチャック・ベリーの
『アフター・スクール・セッション』の衝撃から見れば、
「トゥマロー・ネヴァー・ノウズ」なんて大したもんじゃないさ。 ドラムパターンが好き
アンソロジーバージョンからアルバムバージョンでガラッと変わって面白い ものすごいスピードで宇宙を飛んでいくみたいな感覚になる 海に行き、カモメを見ると自動的にこの曲が
脳内に流れる
雨を含んだ灰色の雲が水平線に交わる
すごく幸福になる トゥモロー・ネヴァー・ノウズの作者ジョンは、
自分の声を「50人のチベットの高僧が
丘の上から説法をしているような声で」とマーティンに指示したそうだが、
全体のサウンドイメージも
主導権を持つジョンのイメージで進められたのだろう。 今の時代ならこういうものがある、しかもフリー
http://dtmfree.info/index/?p=1150
50年前に存在していたらジョンも使っていたかも知れんw >>30
マーティンじゃなくてエメリックじゃなかったっけ >>30
おじいちゃんが50人集まって遠くでモゴモゴ言ってるイメージ? >>32
彼の御先祖曰く 「これでインスタントかい?」
媚びたメロ展開で意図も(恐らく)真逆だけどねw。
便利な時代だ。 本日はアルバム総評
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) >>35です、補正スマ
>>36
サンプル曲の(画像の)人(序でに袈裟と羽織を間違えたつもり)。
メロ云々もサンプル曲の。ほかの「劇的」は好きな方。 昔は1番好きだった。今はラバーソウルに次いで2番。
A面は全部好きだけどB面は曲によってまちまち。でも素晴らしい作品ばかり。
音楽面での広がりを見せて、革新的アルバムであることに異論はない。 このアルバムを聴いたこと無い人が羨ましい。
だってこのアルバムの衝撃をこれから味わえるんだもん・・ 昨日TNKだったのか
TNKはまんまU2だよね
アクトンベイビー〜ズーロッパあたりの 桑田じゃないけどジョンの曲って
耳に残り脳内に刻まれる作品が多いね Brian Eno - Tomorrow Never Knows
https://www.youtube.com/watch?v=MppzJdoFNSA
これも良いカバーだな。 リボルバーっていうアルバムタイトルに慣れ親しんでいるが冷静に考えるとこのタイトルだけ妙にビートルズっぽくないよな リボルバーは
サージェントペパーズが出てなかったら
最高傑作と云えただろう。 >>50
マル発案のコンセプトアルバムって最高傑作じゃないだろ ジョンとポールの作風の乖離がすごい。
ザッパとバカラックが同じバンドに居るみたい。 >>53
ジョージはジョンに追随してるのに変だよな
このあたりから孤立し始めてたのかポールは >>53
変じゃ無いだろ。別人なんだから。自分の得意というか特異な才能をそれぞれ
伸ばしたから他バンドにはない幅が産まれたんじゃないか、ハゲ! ザッパと言えばエイドリアンブリューが好きなアルバムがリボルバーなんだよな
逆回転とかカモメとか
まあカモメはポールらしいけど
ジョージもブリューみたいにギターでギミック的な腕を磨く道があったと思うな
髪の毛と引換えになるかもしれないけどw このカモメに影響されて、ブリューは象の声とかをギターでやってるのかw >>60
カモメがヒントになったとか直接的な表現は聞いたことないけど可能性は高いと思うよw ジョージがあんなのやてったら、確実にイメージダウンだろw
ブリューって、どんな音でも出せまっせみたいなCM、日本でやってたんだよな。
コミックバンドじゃないんだからw お酒飲む歳になってこのアルバムをよく酔っぱらって聞いたな
シーセッドが良かった
最近はあんなに飲めなくなったな
酒好き=ジョン派って傾向があるんじゃないかな
酒飲む前から好きだったが >>49
リボルバーの弾倉がカチャリと回転する度に新たな弾丸が出てくるように
LPレコードから1曲ずつ異なった新たなものが出てくる、
そういうイメージで名付けたんじゃなかろうか
LP邦題”回転弾倉” てか、来日したときに警官の腰にぶら下がった拳銃を見て思いついたLPタイトルだとも言われるが、
ビートルズの警備なんかに大量に動員された警察官が拳銃なんか装備してたんだろうか‥ >>58
もっと言えばリンゴもジョンに追随してるのにポールだけ微妙なんだよな
次は完全にポールだけ浮くし A面の曲順がブッ飛んでる
GSサウンドの次に弦楽四重奏とか、
インド物の次がヒアゼアとか
最後はオアシスだしw
まあB面もアンド・ユア・バードとロバートのような似たサウンドは続けないな
このへん面白いと思うね >>56
>>67
すまん 何言ってるかよくわからない >>69
53 ホワイトアルバムさん (ガラプー KK57-rEKH) sage 2016/10/03(月) 19:33:34.43 ID:rkowbgXNK
ジョンとポールの作風の乖離がすごい。
ザッパとバカラックが同じバンドに居るみたい。 このあとのアルバムって
サージェント、マジミス、イエサブ、ホワイト、なのか? しかしこのスレ全然議論になってないな
団塊前後の人らって話通じないから無理ないけど >>49
現タイトルは来日時、ヒルトンの窓から警備体制を観、レコードの「回転」とのダブルミーニングを思い付いて決定、UK.に電話。
ほかにタイトル候補だったのは、
・アブラカダブラ
・アフター・ジオグラフィ
・ペンデュラムズ
・ファットマン・アンド・ボビー
・ビートルズ・オン・サファリ
・マジック・サークル
・フォー・サイズ・オブ・ザ・サークル
・フォー・サイズ・オブ・ザ・エターナル・トライアングル
個人的に、嫌いな曲は入ってない。味噌汁の如く馴染んだLP(その割にフルでは何年も聴かずに思い入れは続いて‥‥)。という前提の上で。
今作の第一義はアイドル色の払拭かな、グラサンで登場したりw。
二人称のラブソングが皆無。
「テープ音楽」が前提のアルバム・前編。冒頭のスタジオ・ノイズで表明。ショーは無視。
このセッションからヘッドフォンでのモニターに移行?(←写真から)。
その'Taxman'で当初のフルエンディングからFO.に変えた経緯から、各面シームレスが試みられたと推察(→次作では実現)。
テープスピードの上げ下げが顕著、Jは益々変な声
Vo.にADT.を多用‥‥但しポール曲ではエリナーのみ (モノミックスではA3,B7の逆回転G.にもADT.)。
ベースが団子に埋没するのを回避し、ラバー以上のStax志向
繰り返しですが、本来は全曲繋げたかったのではないかな?。
A1〜6 , B1〜3 , 5〜7はこれ以外あり得ない。キャピトル、センス無し!。
ザパの影はまだか 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は⚫︎
A面
⚫︎1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon
- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon
- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.
Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 文字化けしちゃった
本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
●1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 単体で論じるのには違和感がある曲だね
あくまでアルバムのオープニング曲 ベーシックで地味な曲だが、
録音は
観客の声と演奏の左右のスピーカーの振り分け方が、
奥行と臨場感を巧く演出している。 冒頭の観客のざわめきで誰かが大声をあげるところ、
何度聴いても「ポールのアホ!」と聞こえてしまうw 未来のロックがやって来たという高揚感
しかも正統派ロック
リアルタイムは相当興奮したと予想するよ
この曲は時代と共に評価が下がるのはさすがに仕方ないだろ これ聴くとまだ皆ヒゲが似合ってない感じ
付けヒゲをセロテープで鼻の下に付けたような 初めて聴いた時の衝撃とワクワク感は、何十年経っても忘れないな。
もう今あえて聴こうとは思わないけど。 ポールとかジョンをビリーシアーズにすると角が立つからリンゴになったんだろうな
このスレも平和に議論できるのはジョージくらいだもんな ポールがあれ以上頑張ったら3人が引いちゃうから微妙かも。
アニメを見返したくなる曲。ワクワクするな リプリーズの方がいいという人が多いけど、こっちの方がはるかに好き。 前作リボルバー 前々作ラバーソウルに続き
本作サージェントもトリを占めるのはジョン・レノン 凄い! すごいわポールw こんなの ハ・ジ・メ・テ (*´ο`*)=3 はふぅん これはポールがメインのアルバムと言っても過言ではない
しかし全員の存在感のある傑作だな 1曲として見ても意外に好評なんだな
同じメロディをこのアルバムのオープニング曲以外で聞いたら
「なんじゃこりゃ」という感想になるのではないかと思うのだが このアルバムのポールの曲は地味で
トータルアルバムの「繋ぎ」の役割だけだろう。
マルエヴァンスのアルバムアイデアが際立ったアルバムで、
Fixing a Holeもマルの作曲。 仕事量は圧倒的にポール
でもおいしいとこはジョンが持っていってるアルバム
ポールはフロントマンよりも実はこういう裏方ミュージシャン的な役割が一番あってるんじゃないかな
ポール・マッカトニーを抑えてフロントマンやれる人間がジョン・レノン以外には存在し得なかったのが
解散後のポールの不幸なんじゃないかと思ったりする 相変わらずジョージ・インド曲のすぐ後に
ポールの美メロバラードを入れるアンバランス感 ポール:エピーが死んじゃった
僕がビートルズを引っ張って行かなくちゃ
架空のバンド物語でLP作ろう、頑張るぞっ
ジョン;曲作れと言われてもなぁ
他に興味ある事あるし
ケロッグの袋でも見て考えよっと
ジョージ:インドしかでけんわ
リンゴ:一曲歌わしてくれんの? >架空のバンド物語でLP作ろう
それはマルエヴァンスのアイデア。 ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどの数曲を急いで書いたよ。」 と言っていたが、
ポールは準備万端で多くの曲数を準備してアルバム制作に臨んだが、
間に合わせで急いで作ったジョンの曲と比べると2人の実力差は歴然だな。 ルーシーインザスカイはジュリアンの絵を見て閃いたし、
ミスターカイトはサーカスのポスターから。
グッドモーニング2はコーンフレークのCMを見て、
アデイイインザライフは朝刊を読みながら書いた。
ジョンのサージェントでの楽曲群は
全て身近な題材をきっかけにして
わずか数日で書き上げられた。
天才ジョンだけが成せる業だ。 エプスタインが亡くなったのはサージェント発売後だろ? サージェントからポールの糞曲ねじ込みが半端無いことになる ポールはマルエヴァンスのアルバムアイデアを買収して、
さも自分のアイデアで自分がリーダーかの如く振る舞まった。
スタジオ予約をしてメンバーを引っ張り出し、
挙句の果てには、カメラマンを買収して
裏ジャケットでリーダーのような立ち位置で撮影してイキッていた愚か者。
さすがのジョンもうんざりしてビートルズへの情熱は失せて行った。 >>103
マルのアイディアはタイトル曲のリプライズ >>92
リプリーズのいいところはジョンがメインボーカルなんだよ
意外と知られていないが ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
http://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのような 不思議なメロディの曲は1曲も書けなかった。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw
そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 ザ・フー マイジェネレーション 最高!
キンクスはカインダ・キンクスが1番好きです!! このアルバムタイトル曲妙にギターのフィーリングがいいんだけど
本当にプレイしているのはビートルズなの?
こんなノリが出来るとは思えないんだけど
俺は外部ミュージシャンと信じて疑わないな >>114
本当にビートルズだったら、ビートルズはギターが上手いと改宗する予定? >>115
聴き専じゃない人ってどんな人?プロの方なのか、家でギター弾いてるだけの人なのか >>119
そのムスタングは一時期フェンダーUSAを手がけていたフジゲン製だよ
米国で評価が高くプレミアが付いてる
つまり後に本物のフェンダーUSAを作ることになるメーカー製のコピーモデル 聞き専さんイライラでワロタ
しょーもないことしか書いてないから仕方ないね あまり荒らさないように
本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
●2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) この曲はポールがAメロを書いて
ジョンがサビを書いたと記憶しているが、、 リンゴスターがええ味出してるな。
ジョーコッカ―のよりも素朴でいい。 自分も、リンゴ物ではこの曲が一番好き。
ビートルズとしては初のメドレー形式だけど、
1967年なら他アーティストが既にやっていそうだ。 リンゴの声にぴったりの名曲。ジョンとポールはリンゴの声域で歌いやすいように作ったんだっけ。
カバーも有名だけどこっちの方が圧倒的に好きだ。
たまにビリーシアーズをポールやジョンと間違ってる人がいる。 >>97
「トータルアルバム」というほどの統一テーマは無いんだけどね
まあ以前の「好きだ恋だ」という歌詞が少なくて「別の世界の話し」みたいなのが多いけど 音の高低範囲が小さくて歌い安い
リンゴの為に作ったジョン・ポールの優しさ おっと似たようなコメント既にあったか。
オリジナルのリンゴももちろん悪くないが、どちらかといえばカバーの方が好きだな。 ジョー・コッカー版は、あまた存在するビートルズカバーの中でも、特に優れたもののひとつ。
…と、本や雑誌によく書かれている。 海外ドラマの素晴らしき日々のテーマ曲だよね
あれはいいけど、アレンジが全く別物 ジョー・コッカーのカバーは昔から評価高いが
俺は良いと思わんな。
ヴァニラ・ファッジのチケットトゥライドの方が出色だと思う。 ビートルズの中でも5本の指に入るほど好き
しばらくはこの曲の良さが全く理解できなかったけど
今は大好き
アレンジが丁寧で3人のサポートが歌詞のまんま素晴らしい ジョー・コッカーのバックバンドのギターが
ヘンリー・マッカローとうのも何かの縁か ビーチボーイズは、ヘタするとリードヴォーカリストのマイク・ラヴが一番ヘタかも。 森進一もおまえみたいなガラガラ声で歌手になれるわけねいだろとばかにされたんだと >>152
今も現役で歌ってるし自分は好き。
味があっていいと言う人もいるよ リンゴの初ソロアルバムのセンチメンタル・ジャーニーが好きだな
ジャズスタンダードばっかしを歌ってる
あれが一番リンゴに合ってる >>144 (>>132 >>133 >>134)
そのオケで♪〜All I want is〜♪‥‥いや、別に何でも。
>>126
彼等での初はフォセの"Kansas City"に"Hey,hey,hey,hey"が続くリトルリチャード仕様を、'77年まで未記載だったメドレーもあった。
'73年の"Ringo"で再会に至ったのも、 ビリー・シアーズ有っての事だよね。 70年代に映画のサージェント・ペパーが公開された時、
「ペパー〜ウィズ・ア・リトル・ヘルプ」のシングルが
カットされた(裏面は「ア・デイ」)。全米チャートで
71位くらいまで上がったんだよ。
また、小さかったショーン・レノンが、「ウィズ・リトル・ヘルプ」を
好きな曲だと言って、「あれはパパが書いたの?」と訊いたら「ポールだよ」
と答えている会話がジョン・レノン・アンソロジーに収録されていた。
ジミヘンがペパーをカヴァーして、ジョー・コッカーが「ウィズ・ア・リトル・
ヘルプ」をカヴァーしてウッドストックで披露した。このアルバムが時代を
代表する1枚で、ポールのソングライターとしてのパワーが発揮された
感がある。 ジョー・コッカーのどこがいいのかオレには判らん
歌ってる時にエアギターやってるのは
見てるこっちが恥ずかしくなる >>159
ポールの、そんぐらいたあとしての、ぱわあ(笑) 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
●3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) ジョー・コッカーのバージョンは
ウッドストックのやつが笑えるw
youtubeにある茶化したやつw モノラルバージョンの方が声の混ざり具合がいいな。
なんとなくトリップしてるような感じだ。 この曲はエルトンのカバーでも大ヒットしたので、
シングルカットするべきだった。 このギターイントロが神がかっている
朝起きたら一面雪景色みたいな ギターイントロはマーティンがメイキング映画で、
「ジョンがベートーベンのような均整の取れた
素晴らしいイントロのルーシーイズ、、を携えて私の所へやって来た」
と言っていたのを思い出した。 全ビー中いちばんジョンの声高く感じる曲
甲高い響きというか この曲やア・デイはシュールな超越した曲想で、
ジョンにしか書けない名曲だな。 ジュリアンの絵とかポスターとかTVCMとか新聞とか…
この頃のジョンはたまたま見かけたものにインスパイアされて歌詞を書いてた
実験的な意図もあったんだろうが、投げやりにも見えてしまうんだよね ルーシーとアデイ以外は結構やっつけだよな。
でも、やっつけも十分な出来になってしまうのが天才なんだろうな。 >>159
> 70年代に映画のサージェント・ペパーが公開された時、
> 「ペパー〜ウィズ・ア・リトル・ヘルプ」のシングルが
> カットされた(裏面は「ア・デイ」)。全米チャートで
> 71位くらいまで上がったんだよ。
>
> また、小さかったショーン・レノンが、「ウィズ・リトル・ヘルプ」を
> 好きな曲だと言って、「あれはパパが書いたの?」と訊いたら「ポールだよ」
> と答えている会話がジョン・レノン・アンソロジーに収録されていた。
>
> ジミヘンがペパーをカヴァーして、ジョー・コッカーが「ウィズ・ア・リトル・
> ヘルプ」をカヴァーしてウッドストックで披露した。このアルバムが時代を
> 代表する1枚で、ポールのソングライターとしてのパワーが発揮された
> 感がある。
このウッドストックのライブでギターを弾いているのが
ヘンリー・マッカローなんだね >>165
> ジョー・コッカーのバージョンは
> ウッドストックのやつが笑えるw
> youtubeにある茶化したやつw
元祖エアギタリスト この3曲はほんと訊いてて幸せな気分になるね
サージェントペパーズはやっぱりすごいよ
リアルタイムで聴いた人は衝撃だっただろうな 不思な世界に惹きこまれるよね
このアルバムを地下に埋めて何十年か後に掘り出したら
二十世紀がどんな物だったか、このアルバム一枚聴けば分かるだろうって
評論家が言ったらしいが、確かに60年代というものが
どういう時代だったかはこの3曲だけで分かる タイム・スリップだよ おまえらアホか。ジョーコッカーのはどう見てもエアベースだろ。 >>185
ジョージのヴォーカル曲も入れてもっと辛せな気分になってください >>186
そう、単に良い曲が並んでいるということではなく
「不思議な世界に惹きこまれる」というのがこのアルバムのキモだよね。
トータルアルバムであろうがなかろうが
独自の世界をもった傑作だ。 リボルバーまでには無かった深みというかコクというかそういうもんがこのアルバム以降はあるよね モノ盤の音もいいし、イエサブソングトラックのもいい 音が一気に現代的になった
リボルバーまでに全てを成し遂げたビートルズがこれを出すことに驚愕するよ
今までの成功とは全く別の種類の衝撃だからな
このアルバムほど時代に翻弄されて評価が変わるものもないが
ほんとリアルタイムで体験してみたかった
不思議と飽きるけど 大事なのは今聴いてどう思うか、だと思うが
このアルバムの時代背景で語るのも正しいけどな
時代性が強いから故評価の低さがちょっと理不尽な気がする Swalloes Pearls Lions Hawks Carp Buffaluffaloes
Lions in Tigers Swallows Whales Dragons
Giants Braves
Bluewave Fighters Tigers Buffaloe Orions Marins k =入れ忘れた。ペパー軍曹
アニメのこのシーンは前衛的な表現で世界観にぴったりだった。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
●4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) これからようなりまんのやでぇ
ようなりまっせーっと近頃のコンサートでもやってたな 日本公演の後にレコーディングされたけど
曲の最後に祭りのお囃子が取り入れられてる ポールソロ程度の退屈な曲をどうしていくつも収録したのか意味がわからないアルバムだな 我は前作に全面フィットして、
(P寄りの)SGTには俯瞰を決め込む中、唯一聴きたくなるのがこれ。
安定したグルーヴの、全パート無駄が無い、完璧なポップ。
3番でタンプーラに伴われ決意表明‥‥の筈がサウンド共共に脱力‥‥なのが又正直w。
初めての頃は確かに、「変わったリズム」な気がした。
4ビート?、レゲ?、ちがうんでしょうねw 三連アタマ残しのシャッフルかな。
俺もアルバムのベスト曲。 間奏のTanpuraが意外に好き!
しかしリンゴはポールに振り回された曲だな・・可哀想。 青盤から入ってきた自分には新鮮な曲だった
(以下アデイ迄続く) ★イチローはオリックスにいたときソープランドに通ってて、イクとき「(仰木)監督〜」って言ってたって、タレこみ漫画に描いてあった。
★イチローはオリックスにいたとき、巨乳ヘルスに通ってたんだって。
そこでイチローはエプロンにオシメをつけて赤ちゃんプレーをしてたんだと。
この巨乳ヘルスの経営者はヤクザで、イチローを脅して金を取ろうとしたんだけど、巨乳ヘルス嬢がイチローとのプレーを雑誌に話ちゃって、
雑誌に掲載されちゃうと金にならないからヤクザが雑誌の掲載をストップさせたんだって。
そしてそのヤクザはオリックスから1億円を脅し取ることに成功したんだって。
これもタレこみ漫画から。
★野茂って大リーガーはヤクザとべったりでアメリカでプレーしてたときヤクザに愛人をあてがわれて、帰国後もその愛人を自宅近くに住まわせていたんだって。
これもタレこみ漫画に描いてあった。
★Qなんで暴力団が野球選手に近づくのか?→A野球賭博で金儲けするため 三連シャフルのリズムが最高
途中のシタールもマッチしていて面白いアイデア
編集のノイズが数カ所に入っているところに時代感出ている これを劣化コピーしてNEWって糞曲出してたよなポール 「恋を抱きしめよう」にせよこの曲にせよ
ポールは前向きやなあ。 この曲名曲なんだけどな
きちんと聴き込んでみれば良さが解る 「恋を抱きしめよう」って邦題、ほんとセンスないよな。昔から嫌い。 このチャッチャッチャッチャッってカッティングはフォロワーたちの間ではビートルズの代名詞の一つとして取り扱われてるよね
スローンとかジェリーフィッシュあたりがこういう系の曲得意そう >>224
ここまで来ると、真似というかオマージュなんだろうな >>225
和製マッカートニーって言ってるくらいだしね… 一番最後のGetting so much better all the timeの声の混ざり具合が好き 空耳にはでてないけど
恋を抱きしめようの
1:06〜1:07
「お目ちゃん」と聞こえるのはわしだけかヨ(=^◇^=) >>224
You Tubeで、今聴いてきたけど、
イントロから
『マジCAL MYSTERY TOUR』みたいな感じで
ぶちヤバイですね(=^◇^=)ゞ >>231
それ「Welcome to my house」じゃないかな?これも聴いてみるとオマージュってレベルやないで…好きだけど 間違えた
ALL BECAUSE OF YOU GUYS
すべて君たちのせいさ
だった 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
●5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) やっぱりコンセプトアルバムだよ
この曲を含めてこのふわふわ感はこのアルバムにしかない
リボルバーやホワイトアルバムとは明確に違うね
ジョンが作曲をサボっていたのが悪いんだからポールを責めることは出来ないがジョンの名曲があと2曲欲しかった
現代においてこのアルバムの評価がいまいち低いのはジョンの責任だよなあ
ミスターカイトとグッドモーニングが愛こそはすべてとストロベリーフィールズだったらお腹いっぱいになったのに チェンバロとファズギターの絡みがたまらない
ア・デイの次によく聴く曲
モノ盤だとちょっとお得 ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという架空のバンドで
マルチアルバムにするという構想もマルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは
されなかった、という話があるんだが・・・・
http://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird. Fixing a Hole〜穴を埋めるヨ(=^◇^=) エコーの効いたパイプオルガンやチェンバロのような
伴奏が幻想的な雰囲気を奏でている
リードギターの絡みもマッチしてる
ポールらしい作品 初めてこのアルバムを聴いてまず印象に残ったのがこれ
地味に感じるかも知れないがエリナーリグビー ペニーレインに匹敵する
とてつもなく良い意味の古い音楽ってこういう物なのかと思った気がする
ポールのデビュー前の音楽的素養が生きた曲でもある コード進行はエリナーリグビー ペニーレインよりはるかに複雑で高度
マイナーとメジャーの間を漂う浮遊感 三連シャッフル&拍子が変化する難しい曲
ポールも途中で間違えているw ジョンもすなる同音連打といふものをポールもトップノートでしてみむとてするなり。 >>245
それはマルエヴァンスが手伝った曲だからじゃね? この曲は好きだなあ。
漠然とした不安感を感じるよ。 殺人鬼が死体を埋めて、それを掘り出すために出来た穴をふさぐって歌だったよな このアルバムのポールの曲は、
特別に出来の良い曲はないが、
イエサブやシルバーハンマーやグッドデイサンシャインなどのような
アルバムの足を引っ張るような駄曲もない。
アルバムの評価が高いのは、そのせいだろう。 ポール憎悪厨って、どういう病気なんだろ?
強迫性障害の可能性が高いな。 >>256
駄曲が揃ったからレコーディングしようと言い出したんじゃなかったっけ >>251
マルが手伝ったから複雑で高度なコード進行が実現したのか
マルって天才なんだな
なんでもっと手伝わなかったんだろうなw >>259
引き出しにないメロにコードをつければ自然とそうなるだろ
糞曲のハンマーを手伝ってなかったか? >>260
>引き出しにないメロにコードをつければ自然とそうなるだろ
それじゃあ世界中にゴマンといる素人たちも
「複雑で高度なコード進行」をもった名曲が作れるんだね! マクスウェルのハンマーはリンゴ。マルは映画でズレて叩いて笑ってるな
この曲は音も歌詞もいいと思うけど、スキップしちゃうことがある。たまに聞いてあ、いい曲だねって感じ >>258
ポール本人は名曲が揃ったと勘違いして自信満々で
スタジオ予約してメンバーを呼び集めたw >>264
そうして作ったアルバムが
現在までにアメリカで1,100万枚以上のセールスを記録、
全世界では3,200万枚以上のセールスを記録したというから
ポールの勘違いって凄いセールスを生んだんだね! いい曲だとは思うけど、アルバムのなかでは一番地味だな >>262
複雑()で高度()っていう評価は知的障害者様の個人の考えだろ
一風変わった進行になりうるという話なんだが 聴き手の感受性が試される曲だな
このスレ見てて痛感する >>270
メロトロンで悪のりする糞うざいポールに耐えられるかどうかと似たようなものだな
元ビートルズでなければギターで後頭部ぶん殴ってぶち殺したいぐらいうざいからなアレ
この曲もそんな感じ ポールを異常に憎悪してる奴が多いのってやっぱfrozen japのせいなの? >>268
>>245さんの書き込みを基に話を展開している
馬鹿なおまえには「一風変わった進行」にしか捉えられないというだけの話し >>273
知的障害者の評価を元に展開しちゃだめだろ(笑)
てめーがポール崇めちゃってる本物の馬鹿でツンボだって自覚ねーのかよ >>274
>ポール崇めちゃってる本物の馬鹿でツンボだって自覚ねーのかよ
「馬鹿は死ななきゃ治らない」という格言もあるし、
本物の馬鹿は自覚が無いからなぁw >>272
>ポールを異常に憎悪してる奴が多いのってやっぱfrozen japのせいなの?
それも原因の1つではあるが、
2ちゃんの低能ポールヲタの根性が腐っているのが最大の原因だな。 おい、ミックがコーチェラで
Come together歌ったぞw
ジョンの誕生日を祝いたかったのか? マハリシと出会う前、ビートルズは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』をリリースしていた。
そのアルバムを作ることの意義の一つは、ビートルズであるというストレスから生じた不活発な状態に打ち勝つために、
ビートルズではない架空のバンドを装うことにあった。
このアルバムにはビートルズのもっとも素晴らしい音楽が何曲か入ってはいるが、アルバムに入れる他の曲を作るのに苦心惨憺していた。
だが、リシケシで過ごした後、ビートルズは持てあますくらい多くの新曲を生みだすようになっていた。
(ニューヨークタイムス) >>281
Marc Bolan \ Children Of The Revolution \ Elton John & Ringo Starr
https://www.youtube.com/watch?v=evEbAbQ2sQk 過剰な装飾がなく、隅々までいい音楽だと思う。
いつも、何度も聞き直してしまう。 とにかく同時代のバンドに
このような曲がないのがすごい
もう誰も追いつけない感じ ゲッティングベターとフィッシングアホールはリズム隊がいい仕事してると思う プロコルハルムのデビューと同じ年だね
67年って60年代でも特別な感じ フィッシングアホールってワカサギ釣りみたいなんか? >>287
Summer of Love て知らないの? >>289
名前は知ってたけど改めて勉強しようと思ったよ、ありがとう フィクシング・ア・ホールとミュージックホールって関係ありますか?。
自分にはSgt.のA2,5,7,B2が2ビートに思えるんですが、拍子の取り方が違ったでしょうか?。 二拍目にハイハットが強調されてたら2beatなわけではない 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
●6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
ジョンが作曲して歌っている部分は
天空から天使が舞い降りて来るような美しさがある。 どうやったらこんな調子外れに歌えるんだろう
ウェンズデーモーニンだけで不快度限界 >>296
ポールがロスに行った時にビーチ・ボーイズのレコーディングスタジオを訪ねた際、
ブライアンにこの曲を聴かせたんだよな ブライアンウィルソンがはっきりビートルズを認めて敬愛しているのに
ビーチボーイズファンにはビートルズをたたく奴がいるんだよな たまに この曲のストリングスアレンジはマーティンより
すっきりしていて良いと思う。
マーティンのストリングスアレンジは古臭い場合がある。
グロウオールドのアンソロなどは最悪。
007では良い仕事をしていたが、、 >>302
グロウオールドは完全に浮いててな
つうかマーティンってビートルズの仕事以外はジェフベックのやつくらいしか良い仕事知らないな・・・ >>301
モノはテンポ速いけど、全然プレスリーっぽくない。
ユーチューブにマービンゲイのワッツゴーイングオンとマッシュアップ
したのあったけど、リービングホームの方が5年くらい先なんだよな。 ジェフベックのワイアードなんかライブみたいなものだから、
アレンジの余地は少ないからボロが出なかったのかも。
タッグオブでは良い仕事をしていたが、
スペクターの方が繊細でセンスが良い。
ジョンやジョージがソロでスペクターを選んだのは当然の成り行き。 この曲は聞いていて本当に切なくなる
聞き終えて胸がいっぱいになり次のミスターカイトに
スムーズに入れない場合がある
だから当初のプラン通りA面ラストにしてほしかった >>306
タッグだって傑作ではあるけど
ところどころ「甘ったるいなぁ」と感じる部分あるしな
フィルはジョンの魂聞いても作品に合った仕事できるなと感心する >>306
スペクターが繊細っていうのは違う気がする。音を自分の美学に引き寄せて加工する
ことに躊躇がないってことだと思う。ビートルズはマーティンとスペクターの間くらい
の立場だったんだと思う。聞いて憧れてきたのはスペクター的音響だけど、英国的
な厳格さも手放せないという。それでもマーティンも当時の英国プロデューサーとして
は柔軟な方だったんだろうけど。 ジョンはスペクターの事を
「彼の『音の壁』は不要だ。彼の優れた『耳』だけが必要だった。
だから『音の壁』にさせないようにコントロールするのに苦労した」と
言っていた。
ジョージはオールシングスをスペクターに丸投げしたので
霧の掛かったような音になってしまった。 ジョージも死ぬ前に「オールシングスはウォールオブサウンドをやり過ぎた もっとシンプルなアレンジにすべきだったかも」
と言ってたからな ジョージはラス・タイトルマンのプロデュースがよく合っていた。
ジェフ・リンって、安っぽくて苦手。 そうだな。
クラウド9のサウンドは糞で
慈愛のサウンドは良い。 ジェフリンって全然よくねえよなぁ
ELOも「まぁよくできたポップス」って感じでロックとかアート性とかは感じないし
まぁ人脈はあるから人間的には良いのかもしんないけど
フリーアズアバードとリアルラブもやっぱマーティンのが良かったわ 理屈抜きでええ曲や。
ジョージ・マーチンが編曲してたらもっと違っただろうが
これはこれで許せる。 ビコーズの下位互換というかジョンのパートを抜いたらいつもの目も当てられないポールらしい駄曲なんだよなあ ポール憎悪厨は脳に障害があるので、許してやってください。 もう一つ残念な事がある
ポールが駄曲マシーンだということだ。 もう一つ残念な事がある
ポールは音楽的商業的に大成功したということだ 1970年代初頭の一時期にはジョンvsポールという構図が確かにあった
2016年の今日になってなお当時の空気を引きずっているというのは
何というか化石のようなお人だわな 対立してるとか拮抗してるとか思い込んでるのがツンボのポールオタだけっていうところが笑えないよな どちらかというとポールオタがポールスレで好きなだけ崇めたらいいんじゃないかと(笑) >>330
大多数のビートルズファンはレノン・マッカートニーのファンなんだよ
おまえさんが「ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を崇めるスレ」でも作って
そっちでやってくれないかね >>331
商業的成功しか誇ることのないポールオタが消えればいいんじゃないかと(笑) 速報
ポール、コーチェラで
Give peace a chanceを大熱唱!
昨日のミックといい、ジョンの誕生日を祝ってるぞ。さすが海の向こうは
ラベルが違うw >>332
このスレの一連の書き込みをどう読めば
ポールのファンが「商業的成功しか誇」っていないと読めるのかね
大丈夫か?
無知無学というのは哀しいことだとは思うし同情もするが
おまえさんはこのスレで浮いているんだよ >>334
お前自身の糞レス読めよ(笑)
324 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 129c-MEJw) sage 2016/10/09(日) 14:07:18.94 ID:hw4aMnEy0
もう一つ残念な事がある
ポールは音楽的商業的に大成功したということだ ポール(正確にはマルとニール)のコンセプトについて他メンバーの見解
ジョン「俺の曲はまったく関係ない」
ジョージ「ポールが糞だるいことを言い出した」
リンゴ「最初の二曲で飽きた」 やや過剰なメルヘン処理が似てるなと思って検索したら、
アズ・ティアーズ・ゴー・バイのアレンジもマイク・リーンダーだった。 ジョージ・マーティンは常にフラット気味のポールの歌について「たまには真面目に歌えよこの音痴野郎」とか怒鳴ったことないのかな
耳いいと耐えられないだろあの不安定なボーカル >>339
そんな事言ったら、
また「こっちへ来て歌えよ!」と言われるからなw >>335
「しか」という言葉の使い方を学校で習わなかった? >>339
ダークダックスでも聞いてろよ。
ヴァンモリソンなんて聞けたもんじゃないだろ。 >>341
ポールは音楽的には成功していないから常にセールスでは成功したと言わなければならないのがポールオタ(笑)
>>342
ポールオタの知能では皮肉は無理
なぜならレノンマッカートニーのファンを自称しながらポールオタを自白してしまう馬鹿だからな(笑) ポール・マッカートニーを優れたロックンロール・シンガーだと
思っていない人は、このトラックのざらっとした
彼の声を聴くべきだ。
(ジョージ・マーティン「メイキング・オブ・サージェントペパー」103ページ
タイトル曲についての発言) このアルバムはポールの名曲が多い
駄作がまったくない
それとポールのベースが格段に進歩している
これは凄いことだよ
さすがとしかいいようがない 音程が不安定だという事実には触れないでおくジョージ・マーティンのジェントルさ(笑) 音程が不安定だが優れたロックンロール・シンガーってどういう歌手だwww
そういえばお前以前ポールは音痴だがハモる場合には真価を発揮とか
バカなこと言ってスレの住人の嘲笑をかったっけな
おまえ全然進歩がないんだなwwwww .
ビートルズの特定のメンバーの熱心なファンでなくても、
解散後のポールやジョン死後のポールが鼻持ちならない元ビートルズで、
まともな作品を作れていないことは火を見るよりも明らか。
ビートルズナンバーの下手なカバーで客を呼ぶしかない
ジョンの元相方の名に相応しくない恥さらし、それがポールだ。
Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
. 事実としてポールの音程が不安定でフラット気味なのはツンボじゃなきゃわかりそうなもんだが
思い入れ補正で最高のボーカル(笑)に聞こえているのか?ポールオタよ!! 音程が不安定なのにどうやったら上手くハモれるの?
すごーく不思議www >>350
> 事実としてポールの音程が不安定でフラット気味なのはツンボじゃなきゃわかりそうなもんだが
>
> 思い入れ補正で最高のボーカル(笑)に聞こえているのか?ポールオタよ!!
音程どうのこうのいったらビートルズ全員w 音程が不安定=耳障りなレベルで微妙に外れていて安定せず、常にフラット気味
ハモる場合はその不安定さが逆に味になる
説明されなくてもわかりそうなもんだけどツンボで楽器もさわれないポールオタには無理だったか(笑) >>352
とりわけポールが音痴レベルで不快って話だが ダメだこりゃw
こいつハーモニーという概念を理解していないwww ハーモニーの概念は関係ないな
音楽の素養自体がなさそうなポールオタで、さらに文盲だと救いようがない(笑) ハモる場合はその不安定さが逆に味になる
ハモる場合はその不安定さが逆に味になる
ハモる場合はその不安定さが逆に味になる
ハモる場合はその不安定さが逆に味になる
ハモる場合はその不安定さが逆に味になる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ジョンの誕生日に荒れてるね NGばかりだな
コーラスのジョンの歌声が優しくて心地いい
マーティンに対するエピソード、ポールはもうちょっと思いやりが欲しいな…若い頃だからしょうがないのか ライブエイドでレットイットビーを客や付き合いでステージに上がった他ミュージシャンがシンガロングできないようにわざと譜割り変えて歌い続けたマジキチのポールさんにしょうがないことはなかったのである(笑) She (What did we do that was wrong)
Is having (We didn't know it was wrong)
Fun (Fun is the one thing that money can't buy)
ここから最後までほんと切ない とか言いながら、ポールが来日したらライブに行って
「ポール〜〜!!、ポール〜〜!!」なw >>312
そのラス・タイトルマンと懇意なランディニューマンもジェフリンを認めてる
ELOのボックスでライナー書くくらいだから
あの毒舌家のランディニューマンでさえ
ブライアンウィルソンにも手伝ってるしな。こんな実績があるからには安っぽいとは言えない何かがある
クラウドがジョージとしても不本意とは思ってないならあれは成功作
年下のプロデュースだからいつでもダメ出しが出来たはず まあこの家出少女は世間の厳しさに耐えかねてすぐ戻ってくるだろう
ビートルズって比較的早く成功したから世間の冷たさに無知なところがある >>362
そこはジョンが作曲したパートだから
超越した美しさがある。 >>365
ジェフリンはELOよりアイドルレースがいいね
ビートルズ好きならこっちの方が気に入るかも ジョージもランディニューマンも素晴らしいがELOはクソだ。
ランディニューマンがピーマンすきだとしても俺は嫌い。 >>312 , >>313 , >>314 , >>369 ,
>>365 , >>368
ジェフやELOは好きな方だし、ヒットを導き出すのは有り難い事だ‥‥唯そこに「自虐」も伴う思い。
ほかにもトッドやXTC、BOX等のビー風味の際に同様の感を生じたりする。
パロディには至らないが直球ではない好感。
実はそのスタンスこそポップ好きの要因だったりする。さらには日本ならではの感覚かも。 >>370
言ってる意味は分かる。でも当時ビートルズコンプレックスが何組いたか
ゾンビーズ ニルヴァーナ ムーディーブルース ブロッサムトウズ
ジェフリンのアイドルレース ロイウッドのムーヴも当然 ニルヴァーナのLove suitという曲は素晴らしい。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
●7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) ジョンが歌うオリジナルはピエロが踊るからくり時計のような雰囲気
ポールが歌うライブバージョンは溶けていくピエロの蝋人形のおぞましさ なんだ憎悪厨なんのかんの言ってポールのライブに行ったのか .
近年になってポールがライブで
ミスターカイト頻繁に歌うようになった。
これは、ポールがジョンのミスターカイトを
自分のものにしようと狙っているからだ。
近い将来にポールは
「ミスターカイトは自分が8割書いた」とか言い出すだろう。
. 725 : ホワイトアルバムさん2016/10/09(日) 22:27:35.37 ID:???0
今日は憎悪厨毎日一曲スレで張り切ってたねー
明日はミスターカイト
ポールが最近ライブでやるようになったから自分が書いたと言い出すだろうとか
例のバカげた書き込みをするんだろうなwwwww ジョンやジョージの曲でもカバーでも自分の曲でも、ポールが歌うとアクセントも音程もパットしないグダグダな歌になるのが残念 >>370
ELOのアルバム「エルドラト」が100点満点の60点。
「はっきり言って、ラブ・アンリミテッド・オーケストラのイギリス版!何故ニュー・ミュージック・マガジンでこんなムード音楽を取り上げた?!」
by 中村とうよう ジョン特有の語り口調的なボーカルとポール独特のベースラインの
見事な饗宴。画期的なアレンジと共にこのアルバムのコア的曲 イッツオンリーラブとコード進行が同じなのに、
全く別の曲に仕上げてしまうレノンマジックに脱帽。 また昨日の曲に御免‥‥
>>380 , >>371
参りました。当時まだ8つで読んで無いけど、とうよう氏の毒キレッキレですな最高ww!。
‥‥てなポップ・スタンスなんだな私ゃ。こういう風当たりまでもたしなもうとする‥‥
A7‥‥やぱこういうリズム、ってイメージのアルバム。
・グーンショー ざじずぜぞ基本だおね。ピンバックのだでぃどぅでも同じ ドアーズの2ndアルバム(「ストレンジ・デイズ」)は、この曲にインスパイアされたのかな。 >>388
と言うより面白そうな音楽話の流れになりそうになると
まったくついてこれない1部のバカが煽って流れを断とうとしてるの見え見えだろ
また毎度毎度それに釣られるアホもいるしな >>390
頭のクリシェが同じなだけだろ?
意図してやったとは思えないなw この曲はジョンがマーティンに
「おがくずが腐った時の匂いのようなサウンドで」とか
「メリーゴーランドのようなアレンジで」と指示したらしい。 細かく指示して萎縮させるポールと、任せて能力を最大限に引き出すジョンの違いだな
そういえばホワイトハウスでポールのバックバンドがスティービー・ワンダーのバックもやってたが、同じメンバーかどうか疑うくらいのびのび溌剌と演奏してたな
一流のはずなのに演奏がイマイチだと感じてた原因はポールそのものだったことに気づいた シーセッドx2の時のように、ポールがいなければ
ジョージやリンゴは伸び伸びとした演奏をして
もう一段上の演奏者になっていただろう。 >>396
ジョージもリンゴも個性を持った立派な演奏者だよ >>398
お前が見る目無い事だけは、良く分かったよ。 >>399
えっ
ポール自身の歌とギターがグダグダ、バンドもミストーンありでグダグダなの聞けばわかるだろ?
スティービーとは別バンドみたいに生き生きやってるだろ は?ちゃんとWe Can Work It Out同士で比較しろよ。 >>401
本人がやってるのにオリジナルのノリやハネの小気味良さがすっかり消えてて、こんなもんだっけなあ?こんなんだったかなあ?と不安にさせてくれるのがポールの性格の悪さと実力だろ >>402
日本語不自由だね。
ポールは他でいくらでもWe Can Work It Outやってるのに、何故
We Can Work It Out同士で比較しないの?って聞いてるんだけど。 このアルバムのジョン曲ってアデイ以外は凡作だよなぁ・・・
ジョンレノンクオリティにしたらって意味だけどね やっぱりそこは時間不足が影響したんだろうね。
あと、デビューからラバーソウルまでの4年間が異常だった。
それでも、壁&橋までいい曲を毎年書き続けたのはすごいと思う。 >それでも、壁&橋までいい曲を毎年書き続けたのはすごいと思う。
最後のアルバムでの
ウーマンなどの楽曲群も名曲揃いだろ。 アデイ、ストロベリー、ウォルラス
この3曲に共通して言えるのは
即効で曲を作るジョンにしては珍しく
長時間スタジオにこもり、ほぼ1人で
作詞、作曲、編曲、はては編集に至るまで
集中して作ってること。力作なので
ジョン作品なのにイントロにも凝っている そうかな?
ウォルラスなんてパトカーのサイレン音を聴いて
即閃いて直ぐに書き上げたそうだ。 >>409
冒頭のメロディーのヒントはそうだとしても、最低2週間以上かけてるらしいよ。
直ぐのうちに入るのか知らんけど。 アデイはあまりひねってないけどストロベリーとワーラスはひねりまくってるでしょ
時間かけてるよ絶対 >>407
デビューから休みなく書き続けたということで1974年にしただけで、もちろん1980年も素晴らしい作品ばかり。 >>396
> シーセッドx2の時のように、ポールがいなければ
> ジョージやリンゴは伸び伸びとした演奏をして
> もう一段上の演奏者になっていただろう。
それはない 駄曲が続くなー
ビートルズには珍しい駄曲5連チャンの
自己最高記録
A5からB2まで一気に飛ばしていい >>412
えー、ジョンって解散してから
数曲を省いてはまったく駄曲ばかりじゃない
「ジョンの魂」は別として
後のアルバムは2、3曲だけまともに聴けて後は聴く気にもならない
リヴァプールの何だっけか、マージー・ビートの人かなんかも言ってたらしいよ
「解散後のジョンは数曲を省いて、まったくゴミみたいな曲しか作ってない。
ホント、どうなってんだ」ってね。自分もジョンのファンだが、それはほぼ同意してる。
「マインド・ゲームス」もタイトル以外は平均以下。「ニューヨーク・なんたら」は聴く気にもにらない。
「心の壁 愛の橋」も愛の不毛だけはいいが後は流すだけ
なんでこうなっちゃったのってなくらい、つまらないアーティストになったと思う。
「ウォッチング・ザ・ホイールズ」でおおっと思わせるイカシた感じが戻りそうだったが。 ジョンは1964年がピークだったな
そもそも音楽に興味をなくしていた
1980年にやっと創作意欲が戻ったんだろうけど
1970年代に古い音楽の象徴になってから再評価を受ける前に死んでしまったんだからそれを思うとやるせないよ
マークチャップマンは酷いことをしたもんだ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
●1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) >>403
同じライブの同じバックバンドで比較してるんだろ(笑)
どう聞いてもギクシャクダルダルだろポール ココのスレって、いつまでド素人のゴミがあーでもない、こーでもない
聴き専がいくら、グダグダ、知ったかしても、なんの発展もないバカスレ 聴き専というのはある意味優れたリスナー
ここのバカはビートルズ以外知らないし音楽自体もあまり分からない様だ
だからジョンvsポールという世界中で70年代にすでに終わっている化石話題でしか
レスに絡めない聴き専以下 まあそうイジメるなや
ビートルズ以外知らなくても熟知していれば大したものだよ
広く浅くもどうかと思うぞ ウィズインはただでさえビートルズぽくないSgtの中で更にビートルズ路線から外れた曲
視線を変えないとダメだな むしろ80年以降のポールの凋落と嘘八百の功績アピール、ビートルズだらけのレパートリーのライブだけでは飽きたらず糞みたいな自己パロディで売上爆死、売れてる若手に抱きつきオバケしても無視されるっていう
現在進行形の元ビートルズの七転八倒があるだろ(笑) インド音楽は高度すぎて
未だに理解できず飛ばしてしまう トゥモローネバーノウズやレインよりもインド風が濃い割りにポップ
これ飛ばしたら次はグッドモーニングだろ 最初はなんだこれ!と思ったが
長年聴いてたら、するめ曲になった
今はこ聴くのが楽しみ。
50年も前にこんな曲を作れるなんて
ジョージは人間離れしてる。 この曲のカバーを聴いて、初めてオアシスをイイと思った。 >>390
お前みたいなのいるからまともな議論成り立たないんだよ >>428
〜だろ って
おまえが勝手にそういう聞き方すればいいだけなんだよ このアルバムってジョージは1曲だし曲数もいつもより少ないし
変則的だよな
ポールが自分の曲だけ作って「さっ 早くアルバム作ろう!ほら!」みたいにやったのが目に浮かぶ インドの楽器を使ってるがコード進行はロックやブルース的な感じがする >>432
飛ばすと言ってるツンボ向けのレスだが(笑) >>434
オンリーアノーザンソング作ってきたがマーティンにボツにされた >>438
ポールが糞うざいからオンリーアノーザンソングをでっち上げたんじゃないか? LOVEバージョンいいなと思った
Tomorrow never knowsのドラムが合うのが面白かった。 >>442
そのままで日本語だろ
サージェントの時点でジョージがどれほどポールをウザがってたか引用するまでもないだろ ジョージのポール嫌いは本当露骨だよな
「彼とバンドを続けるのは無理だ」
「ジョンとはいつだってバンドを組みたいね!」
「ポールは友達としてはOK 二度と音楽を一緒には作りたくない」
どんだけトラウマなんだよ ポール・マッカートニーが受け取ったメッセージ「人生を楽しみなさい」
http://www.tm-meisou.org/blog/archives/6600
釈迦みたいに一生皆苦から逃れるためには欲望や執着を捨て家族も捨てて出家してニルバーナに到達しなさいと悲観的なことをいうよりも
マハリシみたいに人生を楽しみなさいといってくれる人の方が人間愛があって慈悲深くもあるね ポール・マッカートニーが受け取ったメッセージ「ジョンの功績を自分のものと偽って自己評価と世間の評価の溝を埋める努力をしなさい」
その結果、寝言ほざくな糞エゴ野郎!とさらに罵られ嫌われることになりました。 憎悪厨氏過去の捏造や自演を続々指摘され発狂
荒らし行為を重ねるとますます孤立していくのに >>450
荒らしてないで憎悪厨を語れスレの質問に答えろや そんなこと言ったら、ジョンにもリンゴにも作れないだろ >>452
ジョンは前アルバムのラストで渋い名曲を書いているだろ。 >>453
前アルバムのラスト曲とWithin You Without Youは何の関係もない >>454
普通に関係ある
アクロスザユニバースも関係ある >>448
発狂しているのは低能ポールヲタの
お前の方だぞw なんでもいいから憎悪厨を語れスレの質問に答えてみろ 今から考えるとひでえ曲だ。
しかも全然インド音楽ではない。
ラヴィシャンカールが指摘した通りだ。
この曲は成るべく飛ばして聴いているよ。 ジョージのインド曲は聞いてて癖になるし全部好きだな。
タブラもいい。 >>422
ビートルズしか聴かない人間の方が絶滅危惧種だろ、さすがに
むしろビー世代の連中しか認めない感じはこのスレ見ててよくわかる
すなわち。ビーチボーイズ ディラン ストーンズ ランディニューマン キンクス ザ・フー ニールヤング
これよりも後の時代の人達を意地でも認めない排他的な視野の狭さがな >>456
インドつながりで関係あるからすごいとかすごくないじゃないだろ クリームのアイムソーグラッドや荒れ果てた街のスタジオ盤はシタール風のエレキギターを弾いてるが、
アイムソースリーピングやトゥモローネヴァーノウズのギターソロのほうが逆回転というトリックは使っていてもよりインドっぽい感じ。
それでもマクラフリンのシタール風ギターには敵わないけどね。
https://youtu.be/wHDO1HN06Fc TNKとは曲の発想が似てないこともない
ただ和声の変化に乏しいのならリズムのほうでメリハリつけないと聞けたもんじゃない
そこらがこの曲がTKNやペーパーバックライターに比べ劣る理由
ジョージはインドという個性に逃げるべきじゃなかった ソロの名で出すのはかまわないがビートルズの看板の元にこれを
出すのはいかがなものか >>464 , 激辛!
この曲の位置付けは個人的に、
>>あがる>> インナーライト >> ラヴユートゥ >> ウィズインユーウィズアウトユー >>しずむ>>
を辛さ目安としております。
(>>あがる、側のが好き)
>>465
ほかにYesterdayとRevolution9なども。最終的にはグループの意図、といって良いだろ。 yesterday は売れたから金銭的効用があった
レボは書き換えアレンジを変えた
レボ9はシングルで出したがったがアルバムで妥協しただけ
ジョンはそれだけの功績を残しているから
グループの意図じゃない >>464
ペイパーバックライターってデイトリッパーの二番煎じじゃね ペイパーバック・ライターがデイ・トリッパーの二番煎じとはどういう意味ですか?
詳しいご説明をよろしくお願いします。 >>468
リフが印象的だというだけで
二番煎じときめつける馬鹿 ビートルズ自身が二番煎じだと言っているんだよ
皆意外と知らないんだね 二言目でスマ
>>469 , ジョンがそう言った(と確かブートのライナーで観た覚え、>>470 , 御免)
>>467 , 「意図」はちと違ったな、グループでの「採用決定」には違いない、と言いたかった。
どしても拒まれたのが、冷たい七面鳥。 179 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:00:44 ID:???
「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
179 ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでバッシング受けて「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
186 :ホワイトアルバムさん :2006/05/05(金) 00:21:13 ID:???
>180 根性が腐った捏造ポールだからね 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
●2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) ポールの歌に似せるためにちゃんと本人のようにフラット気味に不安定に歌ってて笑えるくらい出来のいい物真似。でもまだポールよりも歌えてるというw
https://youtu.be/uBUkchffPO8 この曲をアルバムに入れるほどジョンには曲が足りなかったんだからなあ
リリースをあと1ヶ月待ってジョンに作曲させろよ
こういうところがポールのわがままなところなんだよな >>479
凡作が揃ったからレコーディングしようと言い出すポールは恐ろしすぎる 高度で理解できないインド音楽の後に
この曲がすんなり耳に入り心地よい
俺はジョン・レノンのファンだけど
ポールが10代に作った64とホワイトにある
マーサマイディアは東洋人が発想できないような
美しい音階でポールの才能だと思う
大衆が聴いて良い気持ちにさせるのが音楽の原点
インド音楽の後に皮肉めいて続く64が教えてくれる 心地よい曲だが
Within You Without Youのほうが好き。 ジョージのインド風ポップスが理解できないとなるとそれ以上に高度になっていくビートルズ後期以降のジョンとかさっぱり理解不能だろうから、ジョン・レノンのファンというのは嘘だな(笑)
一周まわってポップスに回帰した80年にジョンが殺されたあと、ビューティフルボーイに圧倒されて涙ぐむポールの心情を推し量ることもできなそう
憐れなツンボ…ww こういう「オールドスタイルをあえてパロってみました」みたいな曲って(ハニーパイやユーゲイブミージアンサーなど)
それ自体古くなるとただの「つまんない耳障りの良い曲」になっちゃうんだよね
ビートルズ聞き始めは面白かったけど今となっては退屈なだけ >>486
マーサマイディアはホワイトで一番の糞曲。
寒気がして虫唾が走る。 >>491
そんなにビートルズが嫌いならここに来るなよ。
アホなの? >>492
ポールの糞曲ねじ込みに辟易してるんじゃね? (ワッチョイ 50c6-dzsj)は何の「議論」もできない単なる荒らし
450 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 50c6-dzsj)2016/10/11(火) 19:57:23.70 ID:ErpOOYJ30
ポールには絶対に作れない渋い名曲だな。
457 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 50c6-dzsj)2016/10/11(火) 20:29:37.93 ID:ErpOOYJ30
>>448
発狂しているのは低能ポールヲタの
お前の方だぞw
482 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 50c6-dzsj)2016/10/12(水) 01:35:28.73 ID:NX9UACxM0
つまらん童謡みたいな曲だな。
491 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 50c6-dzsj)2016/10/12(水) 08:20:54.88 ID:NX9UACxM0
>>486
マーサマイディアはホワイトで一番の糞曲。
寒気がして虫唾が走る。 >>493
君はポールがいなかったらペパーはさらに名盤になっていたと思うのか? >>495
サージェントからポールの明らかな糞曲ねじ込みが始まったことと、いなかったらの仮定に関連性がないだろ(笑) シャッフルビートでオールドジャズ風のアレンジが
シンプルながら新鮮でどこか懐かしさを感じる曲だね
クラリネットのアンサンブルがいい雰囲気を醸し出している >>497
よくわからないがおまえの言う
「ポールの明らかな糞曲ねじ込み」がなかったら
ペパーはより名盤になっていたと考えてOK? >>501
あのなあ、ここは「議論するスレ」なんだよ
おまえさんの意見を聞いているんだよ >>502
議論の余地はないから自分で考えよう(笑) >>503
自分で考えるってこちらの答えは決まっている Noだ
おまえは荒らすだけで自分の考えというものが無いのか >>504
つまりツンボのポールオタですってことね サージェントが終わるまで毎日荒らすつもりなのか
憎悪スレ他所にあるだろ >>506
お前の意見(らしきもの)を要約すると
ポールのおかげでペパーが名盤になったという考えの持ち主は
「ツンボのポールオタ」であるということ? これとハニーパイはジャズっぽくていいな。
他の曲と比べて少し風変りだ。 >>511
なるほどよくわかった
(ワッチョイW 6f01-xaNP)ことポール憎悪厨には
意見というものは無い
ポールという名前に反応して荒らし行為を行うのみ
なんだね
あんたそれでも人間か?
なんか下等生物がスマホの使い方覚えただけなんじゃないの? これ、ポールのソロみたいな糞曲が急激に増えたのって共作をやめたからなんじゃね? >>512
加藤さんは100はおろか64も迎えられなかったんだよな
もうすぐ命日だね
合掌 >>516
ヨーカドーで流れてた64は、たしか口笛バージョンだったような記憶。
そして、when I get olderのderの音を省略したメロディ。 駄作では無いと思うけど2ビートを強調し過ぎてる
初老への挨拶が子供ぽくなってるんだな
この辺はダメだろうよ 64を擁護する理由はないよ
ビートルズ以外のミュージシャンが64をリリースしても金出してまで聴きたいとは思わないよな
確かにポールの曲だけあってただの凡作にはない何かの魅力があるけど
サージェントペパーズにはいらなかった
この曲がコンセプトアルバムを眉唾にしてる >>521
全然意図がわかってない。
モノで回転数上げて子供声にしてることからもわかるように、子供に爺さんの
歌を歌わせてるっていうナンセンスが狙い。
ジョンほどではないにしろポールも英国人なんで一筋縄じゃないよ。 ポールの意図とか一切興味湧かないしデモとか聞こうとしたことすらないな >>526
おまえまだいたのかw
なあ、なんでいつも嫌いな曲を一生懸命語りたがるの?
どうして? >>522
おばさんになってもディスコに連れてくのって、もうディスコ自体がないわな 64といえばもう映画のシーンの禿げたジョージしか思い浮かばない >>527
嫌い?
ジョージのインド曲より出来の悪いビートルズの曲として楽しんでるんだが(笑) ポール「怖ろしいほど未来が当たるという占い師におれの64歳を予言してもらった」
ジョン「どうだったお前案外ハゲになるんじゃないか笑」
ポール「ハゲのほうは大丈夫らしい」
ジョン「おれはハゲてるだろうな。親父もハゲてたし」
ポール「ジョン、実はな・・・」 >>530
嫌いな曲を楽しむなんて変質者の領域だな
おれには一生理解できんわ >>532
嫌い?
ビートルズにしてはかなり出来の悪い部類として楽しんでるが? 誰か居らんか?w
♪I could be handy, mending a fuse〜♪
キャヴァーン時代から、「停電用」の曲だったそうな (笑)、乙(冗談抜き)。
>>515
拘ってしまうのだが
トノ様は「荒野を」めざす人だったのかな(←A面)。
だからB面でバランスを保った(先生が)‥‥ 2009リマスター持ってるがモノもステレオも変わらんだろ? ( >>537 , 09リマ無いので知らないが )
>>525 >>535
マーク・ルイソーンはモノミックス時('66年12月30日)に「半音上げ」たと記述
実際は、ステレオミックス ('67年4月17日) の方がもっと速く、高い (児童っぽい) 声に成っている。 ハニーパイは名曲だが64は駄作
サージェントの流れからも浮いている(浮遊感がない 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
●3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 結論
サージェントは新しいが楽曲は気持ち弱い
ジョンの曲を2曲削除4曲追加
ポールの曲を2曲削除
で形になったはず 凡作だらけなのにレコーディングを始めようと騒いでいるポールの鼻面にエプスタインが鉄拳制裁を加えればよかっただけ 自信に溢れポジティブ傾向だったポールの作品
メンバーとのギクシャクも同時進行 この頃のメンバーのあいだでは
「エプスタインはダメだ、これから俺たちがやりたい事について来れない、マネージャー契約を切ろう」
という話が出てた頃だろう サージェントペパーズの中では
何故かあまり印象に残らない曲。
いつも聞き流してしまう。 >>546
ポール(ジョン派のエプスタインはダメだ、これまでも俺を抑えてジョンを優先した、周囲に工作してマネージャー契約を切ろう、奴が自殺でもしたら万々歳だ)「なあジョン、ブライアンについてなんだが…」 このスレのやつら妄想が多すぎ
どんなに屈折してるんだ ポールと和解せよ!
ポールへの態度を悔い改めよ!
ポールを認めよ!
ポールを心から信じなさい!
ポールは言っている!
インマイライフを
作曲したと! 進行が統率の取れたウォルラスみたい
このアルバムのポールの曲では一番好きかな
とてもビートルズだなーと感じる 実はこの曲演奏キーのみ半音まで行かないが若干下がっているんだよね
ポールのフラット気味なボーカルを浮き上がらせるためなのか?
ジョージ・マーティンマジック 空気だよね
この曲の代わりにB面の一曲目にストロベリーがあれば B-1はWithin〜でいいとしても
B-2にストロベリーいれて64なくすといいと思う
でもリタとのつながりが悪いかな >>550
1980(昭和55)年、ジョン・レノンは
「ぼくが意識して自分の生活について書いた最初の歌だったな。
(歌い出す)
♪忘れることのない場所がある/そのいくつかは変わるだろうが、
一生を通じて忘れることのない場所が…♪
それ以前に、エヴァリー・ブラザーズやバディ・ホリー流に歌を書いていただけなんだ。
歌の文句以上のことは何も考えないポップ・ソングを書いていたんだな。
歌詞の文句は自分とは関係ないといってもよかった。
♪イン・マイ・ライフ♪の発想が浮かんだのは、
メンラブ通り250番地のぼくの家から町へ行くのに乗ったバスの中でね。
ぼくの思いつくだけの場所の名前をあげていったんだ。
で、こいつは放っておくことにして、ひっくりかえっていたら、
昔の友だちや恋人たちについてのあの歌詞が浮かんできたんだ。
真ん中の部分はポールが手伝ってくれたよ」と語っているヨ(=^◇^=) マーティンはSGTにストロベリーとペニーレインを入れればよかったと言っていたが
ハズレたのはどれになったんだろうな イントロのポールのアーアァーアーと
アウトロのジョンのアッ アッ アッ アッ が好き >>556
音楽評論家は言っている!
ポールの言葉に
疑念を持つべきでないと! レディマドンナのプロトタイプとも言えそうだよねこれ この曲のモデルとなったミータ・デイヴィスさんは、1985年、職を辞した後のBBCのインタビューで、ポールとのエピソードを初めて明かしました。
その際に、文頭の“君の名前はリズムに乗せやすく、歌に使えそうだ”といった内容のことをポールから言われたことを話し、更に「この曲を聴いたとき、
直ぐに自分の事を歌った曲であるのが分かった」とも答えました。
http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/img/201402131010247e2.jpg/ リターンオブメーターメイド〜帰ってきた女交通取締官 ディランがいたからこそビートルズがある
ポールもいずれは受賞なるかも 2・3ヶ月前、ここにディランにノーベル文学賞をやれと書いたことがある
実現してよかった >>567のワッチョイのアルファベットのほうがよっぽど屁なのだが >>571
文学性がなく抽象的な言葉を使わないので歌詞が身近に感じられる
ディランやジョニミッチェルのような歌詞は素晴らしく詩的だが自分とは別な人種が書いてる感じで
感心とかその世界に引き込まれたりはするが共感みたいなのはあまりない ハローグッドバイ、ジェット、サブマリン、グッドデイサンシャイン、、、
幼稚な単細胞バカにしか書けない歌詞だなw 案の定ポール賛美の書き込みがあると馬鹿どもがわらわら食いついてくるな
もうこのスレほとんど機能不全じゃないの? >>575
ポールオタのポール賛美は該当スレでどうぞ >>576
ビートルズファンのポール賛美はどこでしたら良い? ジョンが長生きしてたらノーベル文学賞or平和賞とれたんじゃね? 支離滅裂度はaiueo700さんで、執念深さは従軍慰安婦問題で騒いでる韓国人、ガセネタに踊らされる様はガセメール事件に引っかかって人生棒に振った某国会議員みたいたなもんだよなw
憎悪厨ってw
工作活動ぷりはネトウヨ、思考回路の歪みは植松容疑者、ジョンへの酔心ぶりはマーク・チャップマン
それが憎悪厨 >>569
ノーベル賞委員会はこのスレ監視してるんだ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
●4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) もっといいメロディ考えろとジョンに言いたくなるも
地味にいい曲だからタチが悪い
全くの駄作なら批判も簡単なんだけど
この辺りがサージェントの微妙すぎる評価となっているんだよな このアルバムにおけるジョンの曲は、どれもシングル・カットしても
ヒットしそうにない曲ばかりなんだけれど、アルバムに欠かせない曲
ばっかりなんだよな。アルバムが描く世界を構築するうえで重要な曲
ばっかり。脇役ジョン・レノンの本領発揮だよ。
「ルーシー」をエルトンがヒットさせたって?エルトンだからと言うのも
あるし、時代が変わったっていうのもあるしねw
グッド・モーニングだって、ラストの鶏の鳴き声かギターの音か判別し難い
音と次のペパーのリプライズへの繋がりなんて、今でもゾクゾクする。
ロックっぽくない曲ばかりで、最高のロック・アルバムを作る。
ビートルズにしか出来ないコンセプトだね。
タイトル曲とウィズ・ア・リトルだけだろ。ロックっぽいの。
ポールを中心としたビートルズの協調関係が最高だ。 よくこういう変拍子考えたね
さらっと聴けてしまうからまたすごいんだけども ばあかぼおんもーにんだーんばけべぼおん
ばあかぼんふうらふぃんあっちょうどあ
ビーにばかぼんあるう? >>577
ポールをことさらに賛美したがるのはポールオタだから、その自覚をもって他のポールオタと馴れ合いましょう。
ビートルズ後期のポールはジョージにも劣る糞曲をねじ込み出してバンドを崩壊させた、というのがビートルズファンの見解です。 このころのジョンは適当に作っても並みのソングライターよりは魅力ある曲ができた >>588
そんなビートルズファンにリアルであったことない >>590
それビートルズファンじゃなくてポールオタだろ >>593
いや、ビートルズファンを自認するポールオタだよ。ポールオタじゃなきゃサージェント以降の糞エゴ野郎っぷりを看過できないし。 >>594
だからそんな奴いても少数派だって
大多数のビーファンはジョンもポールも好きだ
おまえあちこちで捏造・自演が非難されてるからって
いい加減なこと言うなって >>595
その統計ってポールオタ同士でつるんててそう思い込んだの? 複雑に交差するリズム、ジョン特有のボーカルが印象的
最初に鶏の声を入れるなんて当時では不意を付くような
アイデアだったと思う、犬のジョンくんの参加も面白い ポール憎悪厨はやっぱりどこかの病棟から書き込んでるのかね?
強迫性障害そのものだわ。 >>596
おまえの周りのビートルズファンって
みんなポールを罵倒してジョンを崇めているのかwww
というかおまえリアルの友人なんていないんだろ?
虚しいよなw >>599
ポールオタのようにポールに対して異常に高い評価とキチガイじみた寛容さを持たないと、罵倒してジョンを崇めてることになるのか?
そう思い込むのはおまえが気の触れたポールオタだからじゃないのか? いいなケロッグのコマーシャルソング!
ここでもジョージ・マーチンのサックスの編曲が冴えてる リードギターが下手くそだな。リズムも音程も外れてる >>600
しつこい奴だな
別にポールに対して「異常に高い評価」なんてしてねえよ
おまえがジョンを狂信するような態度で評価していないだけだ
他の住人に迷惑だからもう絡むな >>604
ジョンを狂信していると決めつける根拠は、ポールオタのようにポールを崇めていないからか?
統合失調症なんじゃねーのガチで(笑) でも、今まで
HMVの史上最大のアーティストとか
ローリング・ストーン誌のランキングで
一位ジョン・レノン
二位ボヴ・ディラン
という定位置だった評価が今回のノーベル賞で
明らかに一位と二位が変わりそう
ビートルズとボヴ・ディランでも一位、二位変わるかもね
ジョンファンとしては、ホッとしているような寂しいような
なんか複雑な気持ちだわ あんなランキング気にしてるの?興味すらない
文学賞と直接的な関係もないのに ジョージの死を、この世から光が消えたぐらいの落胆と表現し、
別のメディアではポールの音楽性を手放しで絶賛し、
ジョンには歌を捧げ、ミミ伯母さんの家にも訪れた。
ディランってビートルズが大好きなんだな。 ディランって著名人のファンが多くて自身も有名人が好きだよね
日本人に例えるとジャンルは違うけど横尾忠則みたいなもんかな ジョンが生きていたら、また嫉妬心に満ち溢れた風曲を書いて
ギターかき鳴らして、デモ録音してボツになるんだろうなw
でもな、ディランみたいな手法もあるけれど、ジョンみたいに
シンプルな短い言葉で感動を呼ぶ方が優れていると個人的には思う。
歌詞にも向いている。「イマジン」も「ラヴ」もシンプルだろ。
「アイ・ウォント・ユー」という同じタイトルの曲がビートルズにも
ディランにもある。比較するには丁度いいだろ。両者の作風が顕著に
表れている。
おっと、ペパーの話だったね。ポールを中心としたビートルズの協調関係
素晴らしいの一言に尽きる。昔はよく考えたものさ。もし、このアルバムから
シングル・カットするなら何にするかってね。 >>612
> ディランって著名人のファンが多くて自身も有名人が好きだよね
> 日本人に例えるとジャンルは違うけど横尾忠則みたいなもんかな
ポールはディランの大ファンだよな
実際にはジョージのほうが交流があったわけだけど Repriseにつながるのがいいね
変拍子も面白い
ディランの話題はこの板か洋楽板のディランスレでやれば たくろうの「春だったね」
はディランの「メンフィスブルース」の完パクですけどね たくろうの「結婚しようよ」
はオクトパス・ガーデンの完パクじゃないの? ジョンってああいうのが音楽用語で言うところの
「変拍子」というものだなんて全然意識してないんだろうね。
まさに直観の天才。
ワクにはめこまなかったマーティンも偉い。 >>620
クラシック音楽では普通にやってる事だからマーティンの案じゃないかな >>618
「オクトパス・ガーデン」は初耳。どう聴いてもジョン・デンバーの「カントリー・ロード」だと思うが。アッ、話をビートルズに戻そう。ディランの話題から脱線した。 このアルバムのジョンの曲はVIIbの響きが多用されてるけど
その中でも一番簡単な進行なのがこの曲かな
その分拍子やリズムの部分が入り組んでる
デモ聞く限りジョンとしては最初3/4もしくは6/4の曲だったぽい ジョンやディランはノーベル賞に相応しい格調と風格があるが、
軽音楽のポールは、ぜいぜいグラミー賞止まりだな。 そう言えば、ディランの代表曲で変拍子って、思い当たらない。
それもやはりジョン型 (w、直感の人) じゃ無いことの現れ?。論理的っていうか。
「愛こそ〜」はディランがもしも変拍子で歌ったら‥‥の趣。
ここでサウンドも
この曲や'Got to get'にも参加したSounds inc (NEMS所属) が62年11月リリース
http://m.youtube.com/watch?v=phuLmo1qPM0
‥‥爽やかポールと違い、これ位でないとジョンは起きれ無い??w
そのカップリング、ファズも
http://m.youtube.com/watch?v=d-R47zKj9Co >>624
偉そうなことを抜かしやがって
低能のおまえは、
Sir ポールのような素晴らしい曲以上の
作曲能力がおありなんじゃろうのう! .
ディランの新作の最後の曲「 Roll On John 」はレノンに捧げられている。
itunes試聴
(p)http://search.itunes.apple.com/WebObjects/MZContentLink.woa/wa/link?path=bobdylan
歌詞
(p)http://expectingrain.com/discussions/viewtopic.php?f=6&;t=71761&p=1226734&sid=a9d72f1e1ef4acd4786019857836c690
ディランが他のミュージシャンを称えた曲を書くのは何度かあったが、
それはフォークのウディ・ガスリーであったり、
ブルースのブラインド・ウィーリー・マクテルであったりしたわけで、
彼が同世代に活躍したロック・ミュージシャンであるジョン・レノンを
取り上げるとは、 正直かなり意外であった。
しかし、切々とした調べのこの曲は珠玉の傑作になった。
ディランはこの曲について、
「彼の事を歌えるようになるまで30年以上もかかった。
私の中で、彼の存在があまりにも大き過ぎたのだ。」
. ドクター、ドクター、今何時だい?
(この文、意味をとれませんでした。申し訳ございません。)
あいつは引き返して、ゆっくりどっかに行っちまった
奴らは路地裏の奥で、あいつを撃ったんだ[1]
(サビ)君の明かりを輝かせて進め
君はとても眩しく燃えていた Roll on,John
リヴァプールのドックから赤ランプが光るハンブルグの通りへ
クオリーメンと石切り場(クオリー)へ[2]
安い席に座ってる大勢の客の前で演奏する[3]
それは、君の人生の旅路の中の一日[4]
東に吹く貿易風をくぐり抜けて航海へ
君の後ろをついて行くパレードはまるで奴隷みたいだ
奴らは君の手を縛って、君に猿轡を噛ませた
その暗く深い洞窟を抜け出す方法は無かったのかい?
俺は報せを聞いたんだ[5]
奴らが君の船を岸に向けたってね
街の明かりも消えちまって、もう面白いこともない
※奴らは心を引き裂いて、彼を芯までズタズタにした
旅の支度をするんだ、荷物を詰めて
今すぐ行け、間違いから自らを遠ざけることは出来ないが
(ここも意味をとれませんでした。すみません。)
君はあまりにも長く、この島に閉じ込められすぎた
ゆっくりやれよ、君はせかせかし過ぎだ
俺についてこい、今すぐに[6]
骨は疲れて、息も絶え絶え
神様、俺たちがどんなに辛いかわかるだろ?
Roll on John,雨にも雪にも負けず
右側通行で、バッファローが彷徨う土地へ
奴らは待ち伏せて、君を罠にかけようとしている
帰るには、もう遅すぎる
虎よ、虎よ、眩しく燃えろ
私は神に祈る、我が魂を守りたまえと[7]
夜の森のなかで彼らを隠し
彼を眠らせたまえと [1]ジョンの暗殺の事でしょうか。
[2]クオリーメン(quarrymen)とは、ビートルズの前身となったバンド。
石切り場(quarry)とかかってるんでしょうか。
[3]Cheap seatsという表現は、ジョンが王室主催の音楽演奏会で
「安い席の人は拍手を。 高い席の人は、宝石をジャラジャラ鳴らして下さい。」と言ったというエピソードを思い起こさせますね。
[4](A)Day in the lifeというビートルズの曲のタイトルが表現として用いられている、ということでしょうか。
[5]同じくA day in the lifeの歌詞ですね。
[6]Come togetherの歌詞ですね。
[7]欧米の子供向けの祈りとしてポピュラーなものの中の一文のようです。
Roll onに関してはたぶん「かっとばせ」てきな意味だと思うのですが、
(「Roll over Beethoven」=「ベートーベンをぶっとばせ」というC.Berryの曲もありましたね)
これ、と訳を決めてしまうのもなんだかなぁと思ったのでそのままにしてみました。
※この部分に関しては目的語が不明でした。解り辛い文にしてしまい申し訳ありません。
その他かなり多くのミスがあると思います。
他の回答者の皆様、修正お願いいたします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1395267243 >>626
そいつはポールへのイチャモンを書き込んでは喜んでいる変質者
ポール憎悪厨だからてきとうにあしらってください >ID:y5cTgXFf0
こいつは
屑の低能ポールヲタw ポール嫌いといいながら1番長くこのスレに張り付いて
俺達なんかよりもずっと気持ち悪い位いつもポールの事ばかり考えている。
マジキモイわ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
●5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) この曲のメインボーカルはジョン
なぜポールはこんなミックスにしたのだろう
誰かポールに訊いて >>637
リプライズもポールの声だと1曲目との変化が出なくて
アルバムの印象が、くどくなるので
マーティンがジョンのメインボーカルを提案したのだろう。
自己顕示欲の塊で目立ちたがりのポールが、
自ら提案する筈はなく渋々承認したと思われる。
ジョンは歌いたいと思うような曲ではなかったが、
アルバムの調和を考えてメインボーカルを引き受けたのだろう。 これジョンがメインだったんだ
ポールのイメージしかない >>639
意外とみんな知らないんだよね
わざわざキーを上げてジョンをメインにしてるんだよね ジョンは好きな曲じゃないので、
思い入れもなく無機的というか事務的な歌い方をしている。 バンドとしてのバランス、アルバムとしてのバランス、
そこを考えて、ポールがジョンにも歌わせたんだよね。
ジョンが喜んだのは言うまでもない。
聴いているとノリノリで張り切っている様子が伺える。
脇役としてのジョン・レノン、面目躍如と言えるだろう。
この曲、レコーディング途中までの仮のタイトルは、
サージェント・ペッパーズ・ブルースだったんだ。知ってた?
アルバムの中で唯一、ヘヴィーな曲だろ。しかもジミヘンにまで
カヴァーされるような曲だもんな。
1曲目もリプライズもライヴ感覚に溢れていて、素晴らしいと思う。
ジョンは脇役に徹することの証として、このアルバムからジャケット写真
でもメガネをかけ始めたんだ。 前の曲だけど、グッドモーニングのリードギター叩いてた奴いたけど、担当は
ポールなんだよな。 聞き直してみたら確かにジョンの声だわ、これ。
40年間知らなかったわ。
ここ9割りはくだらない書き込みだけど、1割は有益なんだよな。 オーヨーコ
ディアーヨーコ
ジョンとヨーコのバラード ポールのコーラスの方がでかくてまったくやる気のないジョンが適当に歌ってる >>648
ポールの悪目立ちコーラスに悔しさが滲み出ている。
ジョンは個性を抑えた機械的でやる気のない歌い方。
ハードデイズナイトのミドルを歌わせてもらったポールは
ノリノリで歌っていたがw サイトぺパーズは二曲ともサビはジョンメインじゃね?
ジョンが真面目に仕事してるのが受ける というかアデイがなかったらと思うとゾッとするなこのアルバム そうだな。
アデイとルーシーがなかったら、
マジカル以下の糞アルバムだ。 思った通りの反応が来たわwww
まあそうやってせいぜい世間に恥をさらしていなさいw リボルバーも
トモロウネバーがなかったらと思うとゾッとするな >>660
アーアーまでは省略できる
恥さらしはポールオタだろ 2002年のポールの来日公演で
これとジ・エンドをメドレーでやったっけな
あの感動は忘れられない
We'd like to thank you once again
のあとで「アリガトー!」とシャウトしたんだよなー >>668
マジだよ。
メロディの綺麗な部分は全てジョン。 >>669-670
ポールのパートの直後、
大量のエコーを加えたジョンの“Ahhhh”ヴォーカルに続き、
このヴォーカルはまたしてもR振切りでスタートし、
2小節ずつパンニングで移動します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881137338/episodes/1177354054881334816 >>672
●ジェフ・エメリックの記憶
『Here, There and Everywhere』を読むと、
エメリックは大量のエコーを加えた“Ahhhh”の部分のヴォーカルジョンであると。
ポールのパートを録音する際、4トラックに既に録音済みのジョンの「ア〜」のパートを消さないようにするため、
ガイドボーカルから大きく逸脱しないで歌ってくれるよう、テレコ操作エンジニアがエメリック経由でポールに一言お願いした、とある。
つまり、ジョンの「ア〜」入りのトラックに、ポールのパートをドロップインしたということだ。
アンソロジー2収録の1月30日モノミックスパートを聞くと、「ア〜」はまだなく、
ポールの歌い方にもそういう素振りは感じられない(すべては2月3日のセッションで録られたというわけだ)。 >>672
マジみたいだな
ポールもごく稀にはやるじゃないかと思ってたのに まるでハラールじゃないと食べてはいけない的な感じだなw
662 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01) [sage] :2016/10/15(土) 10:33:19.05 ID:biv/8KLf0
>>660
アーアーまでは省略できる
恥さらしはポールオタだろ
674 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01) [sage] :2016/10/15(土) 11:37:11.74 ID:biv/8KLf0
>>672
マジみたいだな
ポールもごく稀にはやるじゃないかと思ってたのに 風俗ビルに入居する有名企業…「牛丼の松屋」
ピンサロは女性が30分間に2〜3人の客(男)のペニスをコンドームを使わずにフェラチオをして口の中に精子をそのまま出す所です(法律違反=人権無視)。
1階 松屋 大塚店
2階 ニューパピヨン(ピンクサロン) ←風俗店
東京都豊島区北大塚2丁目11-1
http://i.imgur.com/IuoRlbS.jpg
http://i.imgur.com/UauDhwQ.jpg
http://i.imgur.com/C7FXo6X.jpg
http://i.imgur.com/HUeDwRg.jpg
松屋は過去に下記の場所でもピンクサロン(ピンサロ)が入居してるビルを使用してました(現在は風俗店は退居してます)。
↓
松屋 渋谷センター街店(東京都渋谷区宇田川町26-9 メトロビル)
松屋 松戸店(千葉県松戸市本町1-18 第37東京ビル)
松屋 本八幡南口店(千葉県市川市南八幡4-6-7)
(千葉市川)牛丼の松屋、上階はピンサロ(本八幡)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/part/1246863506/
松屋は不買で 是々非々で省略できそうな部分がないとゾッとするとかほざいてるのがポールオタだろ(笑) 今時ジョンオタとポールオタという区分でしかビートルズを語れない人って珍しいな >>679
ポールオタこそビートルズファンだと喚いてるキチガイがいるだけだぞ ポールオタは特に見かけないが、ポール憎悪オタは必ずいるよな、このスレ。
こいつジョンファンを装った、ただのビートルズアンチなんじゃないか? >>685
だーかーらー
ジョンとポールと同じくらい好きなんだが
何かそれで都合の悪い事あるのか? >>686
アデイの中間部がなくてもゾッとしないだろ? >>688
いや、音楽的にだぞ?
なくてもゾッとしないよな? 質問の意味がまったくわからない
アデイインザライフは最初から最後まで大好きだ
以上 >>690
え?ポールのソロも最初から最後まで全部好きか? いいかげんスレチだから止めろ
▼▼▼ポール憎悪厨を語れ▼▼▼2枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1476444550/l50
こっちで続きやりたいならつきあってやる >>690
ジョンのカバーアルバムもポールのカバーアルバムも同程度の出来と思ってどちらも同じくらいの頻度で聞けるほど好きか?
そういうことだろ? ポールに対して無思慮に寛容でないと憎悪してることになるんすか!? 上でも書いてたけど、ジョンの「バァイ」が好きだな ライブ感ある ええなあ。
ポール、これライブでやるやん。
ノるなあ♫ メンウィワズロンリーやマイブレイヴフェイスの歌詞はなかなか良い
ただ後者はPV見てからはあまり好きな曲ではなくなってしまった コミックバンドの頭とケツにやる「うちら陽気なかしまし娘〜」みたいなもんだろ? >>700 、同意。我もジングルは聞かない方で (失礼)。
(モノのみ) フィナーレ登場の場面で観客が笑ってるから、
ポール転んじゃってジョンのVo.って聴き方も可能。
ルイソーンの 「〜セッション」 に、
確かポールが対米商談 (←アプルco.?)で渡航を急ぐ剰り、オケもVo.ダビも1発で録り終えた (この時期には珍しく)、と記述が有った記憶 (取って来ないけど)。
どっちの陣営でも無いが‥‥
ほかの3人はトラか?!w。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日の曲は●
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
● 6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 今日はペパーの話題か
あれイエサブの解説だったか、サイケの傑作はペパーとMMTとイエサブの3枚と言われて
今も聞き続けてる。
けどMMTとイエサブがイエスのこわれものと同じ価値があるなんて思いもしなかった 後期はレノン・マッカートニーのクレジット通りに
共同作業することは皆無になった
ア・デイはジョンが作詞、作曲、編曲、編集に至るまで
スタジオにこもり時間をかけて作り上げた
この傾向は後のストロベリーやウォルラス
レボリューション9まで続いた
ただレボリューション9はtoo muchだった >>704
低能ポールヲタらしい
幼稚な釣りだな。 この曲のドラムは有名だけど、幻想的、サイケな曲でのリンゴは特にいい仕事してくれる。
新聞記事や日常からこういう歌詞、曲を作るのは本当すごい。 リンゴって革新的な曲にツイていっていいドラミングする才能は確かにあったよな
レインとかアデイとかトゥモローとか素晴らしい
他の技巧派なドラマーじゃこうはいかねえだろ
アデイがあるないでこのアルバム評価全然違ったろうな
ラストがリプライズだったら・・・・ .
657 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 57c6-BUHh) 2016/10/15(土) 09:50:06.65 ID:yFGXXFY80
アデイとルーシーがなかったら、マジカル以下の糞アルバムだ。
659 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01) 2016/10/15(土) 10:09:12.64 ID:biv/8KLf0
アデイの中間部は省略できるよな
661 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 57c6-BUHh) 2016/10/15(土) 10:25:46.16 ID:yFGXXFY80
リボルバーも トモロウネバーがなかったらと思うとゾッとするな
665 : ホワイトアルバムさん (ガラプー KKf7-ZITf) 2016/10/15(土) 10:49:47.88 ID:UDEQ/E+2K
ミドルからメロに戻る部分のアーアーはジョンだよ。
メロディの綺麗な部分は全てジョン。
672 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 57c6-BUHh) 2016/10/15(土) 11:14:42.16 ID:yFGXXFY80
ポールのパートの直後、
大量のエコーを加えたジョンの“Ahhhh”ヴォーカルに続き、
このヴォーカルはまたしてもR振切りでスタートし、 2小節ずつパンニングで移動します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881137338/episodes/1177354054881334816
673 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 57c6-BUHh) 2016/10/15(土) 11:29:14.70 ID:yFGXXFY80
>672
●ジェフ・エメリックの記憶
『Here, There and Everywhere』を読むと、
エメリックは大量のエコーを加えた“Ahhhh”の部分のヴォーカルはジョンであると。
ポールのパートを録音する際、4トラックに既に録音済みのジョンの「ア〜」のパートを消さないようにするため、
ガイドボーカルから大きく逸脱しないで歌ってくれるよう、
テレコ操作エンジニアがエメリック経由でポールに一言お願いした、とある。
つまり、ジョンの「ア〜」入りのトラックに、ポールのパートをドロップインしたということだ。
アンソロジー2収録の1月30日モノミックスパートを聞くと、「ア〜」はまだなく、
ポールの歌い方にもそういう素振りは感じられない(すべては2月3日のセッションで録られたというわけだ)。
674 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01) 2016/10/15(土) 11:37:11.74 ID:biv/8KLf0
マジみたいだな ポールもごく稀にはやるじゃないかと思ってたのに
. >>711
確かに。サージェント〜になくてはならない曲だけど、一方で、過大評価な気がしなくもない。 tyottona ジェイソン・ボーン停止して2009ニューヨークの
ルーフトップ観てるから >>704
途中の詩やオーケストレーションを考案したのはポールだぞ ジョンも単独で作った何て言ってない >>714 (704)
物議を醸した'〜turn you on'がポール作だったなんてびっくり。
>>673 (710 ダイジェスト乙)
そう言えばHello, goodbyeの'bye bye bye bye〜'も、テープ式ディレイ大漁なのでJとPどっちか判りにくい (後半P?)。
こちらもどうぞ
http://m.youtube.com/watch?v=X_BWF1YBFKw&usg=AFQjCNGNfVLRQKQQHwz_CzCiU-pVztfEBA&sig2=MdkYVhD5Gzq-QVqiKH3sXw
http://m.youtube.com/watch?v=wJvoAnhSrDQ&usg=AFQjCNEQPKELMscW6IDe-dAOVCVaV1SFDA&sig2=C0ufxJipoS6EC06JbTXofw 傑作だな。
ポールとジョンの対比もさることながら
サージェントペパーズを締めくくるにふさわしい曲だ。 坂本龍一がこの曲を
「ビートルズで一番凄い曲」と言っている。 傑作には違いないが今聴くと転調部の
オーケストラは無利尻、違和感があるわw >>715
>turn you on'がポール作だったなんてびっくり。
違うぞ。
ジョンは「ポールはturn you onというワードをくれた」と言っているから
歌詞だけでメロディはジョン作だよ。 >>717
そんな当たり前のことわざわざ言うんだな >>722
憎悪厨、主観の押しつけは止めるんだ。
その部分はポールで間違いない。
取り敢えず、お前は就職先を見つけるんだ。ちゃんと税金を払うべきさ。
社会と繋がりを持って、良識を身に付けろ。
2ちゃんに10年って、無記名の掲示板に依存してどうなる?
安心しろ。これ以上、お前の人生は悪くならない。
尊敬されたかった? 友達が欲しかった? ここで友達なんて出来ないぞ。
それにレノン理解先生と呼ばれて尊敬されたじゃないか。
外国へも行きたかった? 行けば? ナポリなんてどうだい?
ま、ビートルズに話を戻すと、どこの部分をどっちが書いただのどうだのと
グダグダ騒がなければならないほどに、レノン・マッカートニーが混ざり合った
曲だということさ。全然違う2つの曲を1つにしたみたいなね。
マーティンのアレンジも完璧。
俺は、ここで曲順に触れたいね。ペパーのリプライズの後なんだよ。
アンコール的だろ。それでピアノによる、あのエンディング。
こんなの作ったら、この先、どこへ行くんだ。
マジカル・ミステリー・ツアーという旅に出るのか・・・。 >>723
15 : ホワイトアルバムさん 2016/10/15(土) 10:13:26.39 ID:???0
本日の自演活動記録
656 : ホワイトアルバムさん (スッップ Sd4f-Oa01)2016/10/15(土) 09:41:39.61 ID:5jMNgJSgd
というかアデイがなかったらと思うとゾッとするなこのアルバム
657 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 57c6-BUHh)2016/10/15(土) 09:50:06.65 ID:yFGXXFY80
そうだな。
アデイとルーシーがなかったら、
マジカル以下の糞アルバムだ。
658 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 839d-pNtH)2016/10/15(土) 10:04:31.64 ID:+KkI/toc0
アデイの中間部がなかったらと思うとゾッとするな
659 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01)2016/10/15(土) 10:09:12.64 ID:biv/8KLf0
アデイの中間部は省略できるよな
16 : ホワイトアルバムさん2016/10/15(土) 10:26:42.25 ID:???0
>15
低能ポールヲタは、
複数人のアンチポールを
どうしても1人だけということにしたいようだwww
, このスレにはa day in the life以外は糞曲に聞こえる人が多くて笑えるね
世界中見渡してもそんな事言ってんのはここだけなんだけど アデイで締めないとビートルズがポールに乗せられてポールソロ並の大失敗をするところだった、あぶなかったマジで。ポールが締まらない締めの曲をぶっこんでこないで本当によかった。 何かの強迫観念に脳が支配されてる感じ?
あなたの中では締めがアディという事なので本当の締めについては触れないでおくよ ハーマジェスティと同じ、臭すぎるポールの最後っ屁のことかな そのアデイにも自分のミドルを入れるポールwww
こいつどこまで自己顕示欲が強いんだろうなwww >>729
> そのアデイにも自分のミドルを入れるポールwww
> こいつどこまで自己顕示欲が強いんだろうなwww
それが成功しているのがまさにビートルズなんだよね
中間部がなければここまで評価はされていないだろう
そこがビートルズなんだよ day in the lifeはニールヤングも歌ってるし、俺はペパーよりLOVEのヴァージョンを好んでる
俺の中ではYestedayでもHey Judeでもなく、二大名曲はhard day's nightとday in the life ジョンは、ポールとの共同作業ではこの曲のレコーディングが一番楽しかったらしいね。 >>732
楽しかった「最後」だから印象に残ったのかな >>732
ポールが足を引っ張ったみたいなアホな分析より、これが実態なんだろうな。
当たり前だけど。
それにしても、考えられないほどの創造力と充実の瞬間だったんだろうな。 >>729
あなたはポールの自己顕示欲という非常に珍しい視点でビートルズの曲を聴いてるんだね
その自己顕示欲のせいでアデイは良くなったの?悪くなったの? というかポール主導だとアデイに並ぶ曲にすらならず、ペパーを締めることも不可能ってことに納得しないビートルズファンはいないでしょ
ジョンがミドル書いてあげるとそこがサビ=we can work it outになるのに、ポールがやると中だるみや蛇足=アデイになってるもんね >>737
>ジョンがミドル書いてあげるとそこがサビ=we can work it outになるのに、ポールがやると中だるみや蛇足=アデイになってるもんね
ミシェル、ヒアゼア、エリナーリグビー、アンドアイラブハー、シーズリヴィングホーム、、、、
ポールの代表作の殆どがジョン作のミドルで成り立っているという事実。 この人も面白いなぁ
いやね、独自の説をここで唱える事は自由だなんだけど、一般的な評価と余りにも乖離した意見で尚且つそれが一般論と考えてる事が非常に興味深いなぁ まだ、ジョン信者が暴れているのか?
4人でビートルズ。サージェントはポールが主導と言うのが普通だと思うが。
異論はあると思う。 ポールは素晴らしいけどソロとかウイングスやると甘ったるいキッズミュージックになるのは事実でしょ ポールをディスるのにアデイのミドルを出すとかおかしいでしょ
サージェントでのポールの最高の仕事は自作曲よりむしろアデイだと思う >>741
729 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 2362-b88/) :2016/10/16(日) 18:08:03.86 ID:OzHlFM440
そのアデイにも自分のミドルを入れるポールwww
こいつどこまで自己顕示欲が強いんだろうなwww
えっと自己顕示欲は強いがビートルズ時代のポールは素晴らしいという結論にあなたの中では達したって事かな? 主導っていうのが、誰が張り切ってたのかって意味ならポールなんだろうけど
重要な結果を残したのが誰かという意味なら、相変わらずジョンだな。 >>739
ポールオタの信仰に反するからといってそれは独自の説なんだろうか?
受け入れがたい考察に「独自の説」とレッテルを貼って信仰心を防御しているのだろうか? 世界中の音楽評論家が誰も言ってない説の事を私は独自の説と定義してますよ
そんな説の中にはうなるような説もあるのはあるのですがそのほとんどは詰めの甘い戯言で終わってると言うのがねぇ
ただ私なんかに遠慮する必要はありません
これまで通り独自の説をどんどん唱えて下さい
だってここは2チャンネルですから 音楽評論家は言っている
ポールは66年に
死んでいたと サージェントペパーでは無理くり曲作ったのに
ホワイトではジョンの創作意欲復活してんだよな
なんで?ヨーコと会ったから? 715です
turn you onがポール作のライン、に訂正します。メロは別の話。アラーム→wake upは自明と思い込んでた。
>>723
>こんなの作ったら、この先、どこへ行くんだ
行くというより寧ろリアルに 「戻る」 ための曲かな、寸劇サージェントから。
The Rutles 'Cheese and Onions'
http://m.youtube.com/watch?v=ePaHG6g7uFw&usg=AFQjCNHh0nkbSI6XkN5szJ3nn3FxW8G78Q&sig2=OIS0KLkgM-5p-kRmVFhHuA
>>748 SGT.は良くも○くもイベント、祭りですから。扮装で‥‥明日の話だった‥‥ >>733
> ジェフベックのアデイは曲芸だな
> ただドラムはよい
> https://youtu.be/toMTAHsz26I
ベックはウェス・モンゴメリーを意識しているんだろうけど
面白いのはジョージ・マーティンがウェス・モンゴメリーを知らなかったこと あーーーあああ〜〜の所5度でコード単位で転調してて足つかずで浮遊感がある
この部分はどっちが作ったんだろう ジョンはポールに、この長々しいスペースを埋めるアイディアが
何かないかと尋ねた。するとポールは走り書きしてあった歌を
ジョンに見せた。――これをジョンが気に入り、歌に挿入することで
ふたりの意見は一致した。この歌に何かものすごく騒々しいものを
入れよう、聴いている人を打ちのめし、ショックを与えるものを
入れようと言い出したのはポールだった。
――ジョージ・マーティン メイキング・オブ・サージェントペパー78ページ ポールは昔から、ジョン・ケイジ、シュトックハウゼン、ベリオ
といったアヴァンギャルド・ミュージックが好きで、
そういった感じのインストゥルメンタル部分を入れたいと、
ジョンに話していた。彼にはサウンドにらせん状に上昇して
いくようなアクセントを付けるというアイディアがあったのだ。
つまり、全楽器のそれぞれ一番低いコードで始まり、
一番高いコードへ上りつめていくというものだった。
――ジョージ・マーティン メイキング・オブ・サージェントペパー89ページ ところでポール主導の曲にジョンが何かつけ足してアデイ以上のものができるだろうか?不可能だろ?逆はやっぱりありえないよな
これって常識だと思うんだけど、どうしてポールオタは受け入れられないんだろうな
ポールオタが支えてる上げ底に蹴りを入れると「やめろよジョン信者」「ポールを憎悪するな〜」って泣きわめくんだけどさ
ポールを誉め殺しにしてヘイト集めてるのはポールオタ自身だろ、いいかげんにしろよ 独自の解釈、見解、持論ですなぁ
非常に興味深いですぞ
これをFacebookに書けば注目される事間違い無しですな >ポール主導の曲にジョンが何かつけ足して
アビイロードのメドレーがその例に当たるだろう >>757
顔面マッカートニーで怒りに震えてないで反論しようぜ
ポール主導の曲にジョンが何かつけ足してアデイに匹敵する評価を得ている作品はこれだ!
と紹介してくれ(笑) >>759
あなたが定めた限定的な条件に対して私が論ずる必要がありますか? >>761
曲名を書く以外に無駄なレスすんなよ知的障害者が 659 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW b301-Oa01) 2016/10/15(土) 10:09:12.64 ID:biv/8KLf0
アデイの中間部は省略できるよな
考えが変わったのか?
省略できるような「付け足し」でなんで高い評価が得られたの? >無駄なレスすんなよ知的障害者が
おいおい あんたこそ無駄なコピペはやめたほうがいいんでないかい?www .
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
ジョンの墓の上で踊っているようなものだったって。
. その前にA dayがビートルズの最高の曲みたいな感じが受け取れる。
人によって違うじゃないか?
ただポールファンを馬鹿にしているだけ。
>>760
アビイロードのメドレーはポール主体? ジョン主体? >>762
知的障害ですか(笑)
残念ながら私も子供も親も全員健常者ですよ >>769
曲名を書いてないから自覚のない知的障害者だな >>768
>ポール主導の曲にジョンが何かつけ足してアデイに匹敵する評価を得ている作品はこれだ!
>と紹介してくれ(笑)
というから
>アビイロードのメドレーがその例に当たるだろう
とレスしてやった。
これが何で「命題に無関係」?
曲とメドレーは違うといいたいの?
君は馬鹿なの? 苦しい言い訳だな
アデイだって二つの曲を合体しているだろうが
おまえは救いがたい阿呆だ >>770
それはあなたのただの思い込みじゃないでしょうか?
とは言ってもここは2チャンネル
あなたみたいな人は過去に出会った事ありますからどうって事はないんですけどね(笑) >>774
曲名を書けない=ポール主導ではアデイに匹敵する作品でペパーを締め括ることは不可能だと認めた
ということね、もうレスいらないからね >>773
アデイの中間部は省略できるよな
we can work it outでは省略できないけど
この違いよ、この違い >>777
どっちも省略できないね。
そろそろ普通に曲の議論に戻りませんか? いったいおまえの考えはどっちなんだ?
>ポール主導の曲にジョンが何かつけ足してアデイ以上のものができるだろうか?不可能だろ
ということはジョン主導の曲にポールがつけ足して名曲になったという考えではないの?
それが
>アデイの中間部は省略できるよな
ってどういうこと?
完成版のアデイをおまえは一体どう評価しているのだ? >>780
どちらかを省略しなければならないとして、どちらかといえば、アデイの中間部は省略できるがwecanworkitoutのサビは省略できない スルー出来ないのか
本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド!
本日はアルバム総評
A面
1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon- McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ- With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ- Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター- Getting Better (Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール- Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム- She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト- Being for the Benefit of Mr.
Kite! (Lennon- McCartney)
B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー- Within You Without You (Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー- When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ- Lovely Rita (Lennon -McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング- Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)- Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon -McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ- A Day in the Life (Lennon - McCartney) 有識者にアデイインザライフの中間部は省略出来るか?出来ないか?って質問したらどんな結果になるかぐらい普通わかりそうなもんですけどね(笑) ジョンの書いた部分はA
ポールの中間部はB
オーケストラのアレンジとエンディングのピアノはS
この曲はSの部分無くしては現在の地位はないでしょ
その部分でのポールの功績は計り知れない 再度コピペしますよ
ジョンはポールに、この長々しいスペースを埋めるアイディアが
何かないかと尋ねた。するとポールは走り書きしてあった歌を
ジョンに見せた。――これをジョンが気に入り、歌に挿入することで
ふたりの意見は一致した。この歌に何かものすごく騒々しいものを
入れよう、聴いている人を打ちのめし、ショックを与えるものを
入れようと言い出したのはポールだった。
――ジョージ・マーティン メイキング・オブ・サージェントペパー78ページ >>782
形成が不利になったからって微妙に条件を途中で変えるのは卑怯者のする事ですよ エンディングのピアノってただトニック鳴らしてるだけじゃん
録音は凝ってたはずだけどべつにそこまで評価するもんでもない >>786
A(主要部の詞曲)をポールが書き
B(ミドル)をジョンが書いたときに
S(アイデア)で肉付けして
アデイと同じようにペパーを締め括ることができるか?
不可能 まぁでも終わりって感じが半端ないな最後のピアノ
あとこの曲ジョンポール双方のメロディーの音形が似通ってるのが面白い >>791
まずはその頭に刺さってるブーメランを抜いて落ち着こうなw http://m.youtube.com/watch?v=QoJP65nAMGA&usg=AFQjCNE_QDFMn3fN-pDRev-zRBrkivROoA&sig2=O8gHuN-YP5xFAIjlplibqA >>791
また条件を変えるんですか?(笑)
愉快な人ですねぇ 文、消えてた。>>753 , >>754 、ありがとうございました(758以降は難解)。
>>752 , 遅く御免。715 難解じゃないです。ポールよりジョージよりリンゴよりジョンが好き。ということを
訳のわからない理屈で言っているだけだよ。
話し方からイマジンより名曲がポールのソロにあるか?と言ってた人だと
思う。 >>799
その理解の仕方はありえないな。まともにレス読めよ >>798
馬鹿には見えないブーメランだからお前には見えてないかもなw イマジンより名曲がポールのソロにあるか?
無いなw ジョン「サージェントペパーは最高。一つのピークだね。」
60年代のインタビューでビートルズのキャリアのピークと認めている。 省略できるできないって、、、
自分が邪魔だと思っても全部ひっくるめてその曲じゃないのかな
50年近く前の作品にどれだけ文句言ってもナンセンス
バンドがライブをしてる設定を忠実に守るなら、オーケストラにインド楽器隊までいてめちゃくちゃな大所帯を想像してしまう
サーカスまでいそうだし え、ていうかこ合ってるだろ?
A(主要部の詞曲)をポールが書き
B(ミドル)をジョンが書いたときに
S(アイデア)で肉付けして
アデイと同じようにペパーを締め括ることができるか?
不可能 相変わらず深夜にバカ言ってたのかwww
A(メドレーの枠組み)をポールが考え
B(メドレーに入れる数曲)をジョンが書き
S(アイデア)で肉付けして
アビイロードのメドレーを完成することができた
明白すぎるほど明白 A面よりB面の方が好き
一番最後のオマケはずいぶん後になって知った ドリフの大爆笑のような嘘臭いショーがリプリーズで幕を閉じ、
リアリズムのようなアデイが始まるが、
どうやらおかしな雰囲気は終わっておらず、最後まで脱け出せない。 リボルバーから半年空いてたのになんでジョンは曲がないんだろうか >>808
アビーロードのメドレーはアデイに匹敵する評価も認知もされていないから無関係
ポールの退屈な詞と曲、冗長な構成で、アデイと同じように ペパーを 締め括ることは不可能
結論:ジョンとポールには明白すぎる差があり、ジョンと対等かそれ以上と思い込み、ジョージやリンゴを見下すポールオタはキチガイ >アビーロードのメドレーはアデイに匹敵する評価も認知もされていない
おまえの脳内の妄想を一般化して論じるのは無理がありすぎる >>813
1位がアデイでメドレーが2位につけてるランキングでもあるのか?アデイとメドレーが比較されてるところすら見たことも聞いたこともないが? >>815
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89
>ローリング・ストーン誌は「本作のB面のみで、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に匹敵する」と評している。
少しは頭を使って検束してみろや
世間はおまえが想像しているよりずーっと広いんだよ >>816
アデイとメドレーのメドレーは比較されてないから何の意味もないコピペだな
ポールオタに都合のいい世間なんてポールオタにしか見えてないだろ
さっさとアデイとメドレーが並んでるランキンクでも出せやキチガイ >>818
発狂してないでさっさとランキング出せや ああそうか、
「ランキング」という形になっていなければ理解できないんだね
普通の教育を受けていれば>>816で理解できるんだけど
君にわかるように教える方法はないなあ
チンパンジーに因数分解教えろといつても無理だもんねwww ランキング見つけてきたところで結局、ポール主導でアデイに匹敵する曲を書いペパーを締め括れるかといえば不可能だからな
>>820
ポール主導ではアデイのようにペパーを締め括るのは不可能と指摘されて、無理くりメドレーが!ポールにはメドレーがあります!あるんです!見てください!音楽誌もこのように評価を!ほら!って泣き叫んでるだけだろおまえ(笑) >>815
あらあら、またもや条件変更ですか?(笑)
いくら2チャンネルと言えどあんまり醜態を晒し続けるのは感心しませんよ なまじ言葉がしゃべれるから厄介だが頭脳はチンパンジー並みだからなあ こっちが提示してる条件をポールオタ側が都合よくずらしてる自覚が全然ないところがおぞましすぎるだろこいつら もうこのスレはダメだな 陰湿なfrozenjapしかいない >>824
>アデイとメドレーが比較されてるところすら見たことも聞いたこともないが?
に対して
>ローリング・ストーン誌は「本作のB面のみで、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に匹敵する」と評している。
「こっちが提示してる条件」そのものの回答なんだがなwww >>826
条件から逸脱してるだろって指摘されなくても自覚しろよキチガイ やっぱりサージェントペパーズが一番だな。
年配の人でアビーロードを挙げる人がいるが
そのトータル性、密度の高さなど
これを上回るアルバムはあるまい。 8割あぼんじゃねーかアホか
ていうかワッチョイですら暴れるのかよ
明日からはマジカルミステリーツアーになる? サージェントペパーを通して聞く時に生じるストレスの原因が何であるか、ポールソロを聞くと判然とする
ジョンとジョージが言うように彼らの曲はコンセプトと無関係なんだろう 現在の市販のMTRにも劣る録音機器で
この作品を作ったことはやっぱりすごいよ
時系列で比較しないと全く意味が無い 910 :ホワイトアルバムさん:2016/10/14(金) 15:15:32.27 ID:???0.net
>>908
ヲメーは一体誰と戦ってんだ?www
911 :ホワイトアルバムさん:2016/10/14(金) 15:17:19.12 ID:???0.net
>>910
ポールオタをこけにして遊んでるんだけど(笑)
こういう人間だからな。
スレタイ通り「議論」するつもりはもともと無いんだよ。
確信犯的な荒らしだよ。 >>830
そのストレスの原因は別にあると思いますよ
何故ならあなた特有の症状ですからね(笑) つまりポールをジョンと対等かそれ以上と思い込みジョージやリンゴを見下すポールオタの見解を、ビートルズファンの良識の範囲内で正すと、ポールオタが発狂して荒らしまくる
というわけだな 楽曲集としてはそれほどじゃないけど
音源集としては大名作
アナログの音作りの楽しさが嫌というほど詰め込まれたアルバム >>834
ポールのファンがこのスレでいつどのように荒らした?
レス番指摘してくれ もう脳に障害があるとしか思えないだろ、そいつ。
いもしない敵と必死に戦ってるようだ。 ポールの中ではあまり名作扱いされないけどゲッティングベターとフィクシングアホールが好きだな
まぁでも全体的に見て個々の曲のクオリティからリボルバー、ホワイト、アビーよりは下だと思う
アデイに救われてる >>836
自分のレス抽出してみ
>>837
そいつじゃなくて「そいつら」だろ
ポールじゃなく自分の信仰心を守るために屁理屈こね回して荒らすとかあり得なさすぎだろ >>834
それって所謂「妄想」って奴なんじゃないでしょうか?(笑) >>838
時間もたっぷりあって創造性が最高潮に高まっていた時だけに、
楽曲のクオリティが他アルバムほど高くないのは意外だよね。
アビーB面メドレーもそうだけど、個々の曲が目立ち過ぎるとトータル性を阻害してしまうと考えたのかな。 >>841
そう 個々の曲が強すぎるとトータル性とかは失われるからね
でも実質コンセプトに沿ってるのは冒頭2曲とケツ2曲くらいだが ハーツクラブバンドというビートルズより格下のバンドのコンサートをやってみせるというコンセプトだから、
曲のクォリティがビートルズよりやや劣るのは計算済みでは? >>843
ジョンとジョージはコンセプト無視してるからポールだけがクオリティを下げたって意味か?あんまりだろそんな言い方! このアルバムで曲のクオリティーとか言っている奴って
恥ずかしくないの?w >>845
共作しなくなってポールのいまいちな曲が数曲含まれてるだろ?それをポールオタ目線で擁護すると、架空のバンドはビートルズより格下だから、コンセプトに合わせてポールはいまいちな曲を狙って書いたんだよ、ということだろ
察しろよ >>839
おい!また頭にブーメラン刺さってるぞw >>847
朝鮮人は半島に帰って核実験で蒸発しろよ(笑) >>848
アンカーくらいちゃんと打てよ(笑)
こいつに対するレスだろ、お大事にって(笑)
↓
843 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 4373-8qPS) sage 2016/10/17(月) 12:08:32.40 ID:07/n5N4z0
ハーツクラブバンドというビートルズより格下のバンドのコンサートをやってみせるというコンセプトだから、
曲のクォリティがビートルズよりやや劣るのは計算済みでは? 910 :ホワイトアルバムさん:2016/10/14(金) 15:15:32.27 ID:???0.net
>>908
ヲメーは一体誰と戦ってんだ?www
911 :ホワイトアルバムさん:2016/10/14(金) 15:17:19.12 ID:???0.net
>>910
ポールオタをこけにして遊んでるんだけど(笑)
.
. どうやらブーメランが脳まで達してかなりのダメージを受けてるようだ
お大事にw >>846
俺の言っているのは楽曲としてのクオリティーね
個人の妄想によるクオリティーではない これで本人さんはコケにして遊んでるんですかね?
むしろ逆のような気がしますが(笑) >>853
ポールの楽曲のクオリティが落ちてるのを擁護しようとしてコンセプトを持ち出してるレスの話で、
コンセプトに合わせてポールはクオリティを落としたというのが妄想だろ しかしせっかくのSGTの総評だっていうのにこのありさまか
これじゃ真面目にスレしたい人達は皆いなくなる訳だわ
自分もしばらく非難します もともとこれ好きこれ嫌いとか小学生みたいなことしか言ってないの多いし
ガイジは見て楽しめばいい 真面目に考えると、
ポールの企画倒れを準備不足のジョンが救った、史上最も過大評価されたアルバム。ポールソロのような小品の数々を聞くには、いくらビートルズだとはいえ、ちょっとした忍耐が必要。
レノン・マッカートニーがレノンとマッカートニーに分裂し、ビートルズ崩壊の足音が遠く耳なりのように聞こえ始めた感のある、胸焼け必至の一作。
何がすごいかのかサッパリわからないだって?後追い世代の若者よ、ポール真理教がその答えを教えてくれるだろう。 史上最も過大評価されたアルバムってのは同意だな
コンセプトアルバムっていう手法自体他のミュージシャンがもうやってたし
コンセプトなんて実はないしね
個々の曲もビートルズにしては弱いものが多い
まぁ今じゃSGTをビートルズのベストに挙げる人なんて殆どいないだろうけどね 逆に考えればポールはソロを出せるタイミングだったんじゃないか?誰も追従しない状況でビートルズのアルバム作るよりもはるかにいい結果になっただろうに >>855
それこそ個人的な妄想なんだよ
俺はそんな妄想には興味はない >>860
そもそもこのアルバムのコンセプトとは何だと思う?
具体的に言ってみろよw >>862
これはレスの流れの解説だろ、文盲かよ(笑) >>863
あえて言えばコンセプト「ファンタジー」だな 恋愛がテーマじゃないし 解説は要らねえよw
コンセプトなんてないね、概念は感じられないだろ?
創作力とそのアイデアが時代に評価されたんだよ >>866
他人のやり取りを理解せずに「妄想」とかほざいてるから解説されてるんだろ(笑) >>867
妄想そのものだろ?w
根拠もないことを理由に侮辱しているだけにしか見えんが >>868
「妄想」も「侮辱」もないだろ。
おまえに受け入れがたいやり取りは「妄想」になるのかポール真理教信者さんよ(笑) 俺がポールの信者かい?これこそ妄想そのものじゃないかよw
このアルバムの製作過程でポールのアイデア(全体をショーに見立てる)
は確かな貢献だ >>870
ジョンもジョージもコンセプトは無視したと発言してるから、やはりジャケットと数曲レベルの話なんだろうよ(笑) >>861
ソロシングルなら出せたかもね
でもアルバムなんて出したらマスコミの解散報道の餌食 今日はアルバム全体としての感想だからなw
時代において「アルバムに新しい価値観を与えた」
これが「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」だ
仕事するわw >>874
もしかしてあなたはポール真理教の神と言われる「音楽評論家」のお告げを下されるお仕事をされているのですか!!!!!????? 決して過大評価ではない
1967年にこんな現代的なサウンドはなかったんだから
とてつもないことをやり遂げたと思うけどな
当時はこのアルバムの前と後で全てが変わったと評価されたんだろ
ビートルズがアーティストからも支持されたのはラバーソウルでもリボルバーでもなくこのアルバムのおかげ
大成功を収めているスーパーグループがわざわざ新しいことをするっていうのは本当にリスキーなことだったと思うよ
ただ、ここでリスクを取らなかったら、ビーチボーイズやバーズ、ザ・フーに後れをとることになっていた。 >>873
あのEPはCompact Disc EP CollectionでCD化されてるけど
俺としては単品で発売してほしかった
輸入盤でもボックス売りのままだし ビートルズの主導権が完全にポールに移ったことを示す作品
ジョン曲でさえもポールの存在感が非常に大きい
名曲a day in the lifeもポールのアイデアがなければつまらない凡曲で終わっていただろう >>857
ペパーは当時としては新鋭的でサイケ自体が珍しかったから
ポピュラーミュージックの頂点とか持ち上げすぎてた
けどバーンスタインがモノを評価してたくらいでモノボックスで初めて聞いたペパーには衝撃だった
今はペパーよりMMTとかリボルバー派が多くなったけど a day in the lifeはマーティンやポールがいなかったら
佳曲でとどまっていただろうね
勿論それはそれで忘れがたい一曲になっていたと思うが
ペパーのクライマックスを形成するような
荘厳な感銘とは別の物になっていただろう >>883
ポールとマーティンでは無理だけど、ジョンとマーティンなら別の形のアデイは作れるってことだな。ポールとマーチンでは無理だけど、そういうことだな結局。 a dayは単体ではあまり大したことない曲
このアルバムのあの位置だから評価に下駄を履かせてもらえた
つまりジョンだけでは作れなかったってことだね
ポール主導の完成度の高いアルバムの中で生かされた曲 「アデイがなければこのアルバムは凡作だった」
「このアルバムのラストに置かれたからアデイは名曲になった」
どちらも正解だろ >>888
曲順は関係ないなこれ
別のアルバムに入れても大丈夫だし ディランもこのアルバムのジャケットに載ってるが
ディランってけっこう義理がたい人なんだなと思う
ジョージが亡くなったときはライブで「サムシング」を歌ったり
ジョンへの想いをこめた曲を近作では歌ったり
ポールのトリビュートでは「今日の誓い」をカバーしたり
ビートルズに対しては常に敬意を払っているという気がする
またストーンズやスプリングステイーン、クラプトンなどの
ライブにゲスト出演したり非常に腰が軽く、そういうところも
仲間や後輩から慕われる理由にもなっており、実は気遣いの人なんだと思う そのディランを隠遁生活から表舞台に再登場するようバングラデシュで復活させた
のがジョージ。 >>890
ビートルズは最大限の称賛をしてたんだからディランはビートルズに感謝してるだろ 実はディランが一番褒めてるのは意外や意外ポールなんだよな
私的に仲良かったジョージやいち早くディランをパロッたようなジョンではなくポールを褒めてる >>893
一番ってw ポールも褒めたってことだろ。バランス考えて。 ディランがほめた!とかネタレスに見えるけど素で書いてるんだよね? ネット調べたら、言ってるじゃないの。
「マッカートニーは畏怖の念を持っている。唯一の人」みたいな事。
ジョンファンにはきついね。 それ誤訳だよ
ほんとはりんごのちんぽに畏怖の念を抱いてるって言ってた 「ポール・マッカートニーの音楽的才能には絶えず畏敬の念を抱いている。
私がそのように思う唯一の人物だろう。
僕はずっとヘイジュードを賞賛してきた。
たやすくヒット曲を書き、演奏をする彼の才能には嫉妬を感じていた。
彼は何だってできる。
しかも手を抜かない。
(以降、褒めまくる)
…つまり、彼には辞めてほしいということだ」
2007年5月 Rolling Stone誌 >>898
オチも違うねぇw!
SGT.リリースのころ、当のディランは‥‥
事故の療養明け→「ビッグピンク」にてバンドとリハ。
8年後‥‥ロビーが持ち出し‥‥(バンド内部にスペクターが存在したw)。 あ、リハは収録した、が欠けてた。
それにスペクターより寧ろ、be...Naked時のポールの所業、に近いか。 .
ディランの新作の最後の曲「 Roll On John 」はレノンに捧げられている。
itunes試聴
(p)http://search.itunes.apple.com/WebObjects/MZContentLink.woa/wa/link?path=bobdylan
歌詞
(p)http://expectingrain.com/discussions/viewtopic.php?f=6&;;t=71761&p=1226734&sid=a9d72f1e1ef4acd4786019857836c690
ディランが他のミュージシャンを称えた曲を書くのは何度かあったが、
それはフォークのウディ・ガスリーであったり、
ブルースのブラインド・ウィーリー・マクテルであったりしたわけで、
彼が同世代に活躍したロック・ミュージシャンであるジョン・レノンを
取り上げるとは、 正直かなり意外であった。
しかし、切々とした調べのこの曲は珠玉の傑作になった。
ディランはこの曲について、
「彼の事を歌えるようになるまで30年以上もかかった。
私の中で、彼の存在があまりにも大き過ぎたのだ。」
. ここまで登場しない人名
「○゙ッ○゚」
やっぱ(照) 皆さん、波風立てたくないのかな?。
コンセプト、シームレス‥‥ まだいいかな
冒頭ノイズで開始するのは前作同様だが、
前回は生声→今回はSEテープ。
前作でライブ感を拒んだ後、
今作はライブショウもシミュレートならしますよ、に発展させた。
扮装は前年のButcher photo、更に遡るとイヌイット装とか有ったか‥‥アラウンドのコントとか。 勝手にやってくれ どうせポール評価のレスをコケにいたいだけだろ 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
●A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 映像化する事でサージェントぺパーを進化させようとしたんだろうが、
やはり二番煎じだよな・・・ >>908
ポールオタ同士でしか通じない評価は該当スレでやれよ このスレにアンチポールはいないだろ。ポールオタの糞レスはポールオタスレでやれと言ってアンチポール扱いって(笑) 本題に戻って、ロックを組曲(風)にした曲
色んな面で充実感が現れている
コードトーンを全面に押出ているのが印象的 SGTもマジカルも、ともにアルバム冒頭のテーマ曲としてはプロの仕事だけど
あまり面白みのある曲だとは思わないな この曲は平凡な感じだがバンドでプレイすると意外と難しい なんか糞ド田舎のくっさいビーオタが薄汚い小屋に集まってまったく演奏できてないのを互いに誉めあってる嘔吐必至の光景が目に浮かんだ ほんとポールの作る曲って耳障りは良いけど「軽い」よな
残るのはジョンの曲だわ そんなことよりポールが叩いてるみたいに下手くそなドラムなんだがこれリンゴが叩いてるの?何かクスリ食ってたのかな マジカルミステリーにふさわしい楽曲
edのピアノソロが雰囲気を奏でている ビートルズってポップで明るい曲やっても
ちょっと不気味だったりするじゃん
それがいい 不穏なままブルージェイかウォルラスあたりに流れ込んで欲しかった気も。
キャピトルだから仕方ないか。 何でか知らんけど
ようこの曲をテレビのくだらねえ番組で
宣伝代わりに多用してけつかる。
嘆かわしいな。
こんな名曲を・・・ エンディングのピアノは
カトちゃんが「ちょっとだけよ!」と言って
出て来そうなメロディ・・ >>929
どうも。 >>625 M2がそのメロですが。 まあ元々のサントラはEP2枚組でキャピトルは売るためにシングル曲入れただけだから >>931
そうそうマンガ本みたいなブックレットだったw もろにドラッグの歌なんだな
roll up は行こうぜという意味だけではなく
roll up jointという意味なんだね
まあストーンズにもrip this joint という曲があるが
http://blog.getmeadow.com/how-to-roll-a-joint/ これはヨーコがヒステリーなつわりを起こしたのを
ジョンから聞いたポールがまじか?って聞いたんだよ
まじかヒステリーつわり
でもヒステリーじゃまずいだろって言われ直前にジョンが
機転を利かせてミステリーに書き換えた ビートルズってもうSGT作ったあたりで解散すべきだったのかもな
それ以後はソロワークでバックバンドがビートルズってだけじゃん >>937
それの何があかんの
争いないところに美は生まれん ジョンはリボルバー後やめるつもりで俳優なろうとしたんじゃないの? シカゴ3度目の来日公演(1974年)で演奏された曲でもあるな。
こういうテーマ・ソングがあって、リプライズこそないけれど、
共通したコンセプトも感じられて、アルバムとしてはペパーの姉妹盤みたいに
なった印象を受ける。番外編でも外伝でもいいが。
ジョンが「愛こそは全て」、「ウォルラス」、「ストロベリー」と健在振りを
示したけれど、ポールはその上を行く活躍だった「ペニー・レイン」と「ハロー・グッバイ」
という2曲の#1ヒット曲とこの「マジカル・ミステリー・ツアー」。
だからこそ、レノン・マッカートニーが共に活躍して凄いアルバムになったが。
アルバムのトータル性を産み出したタイトル曲、そういうイメージだね。
もう1つのサージェント・ペパー。これもブラス・ロックだし。 >>942
ありがとう。そんなに褒められても照れるけれどなw
なぞかけでも書こうか。
俺の解説とかけて、黒田投手の野球人生とときます。
その心は
「気迫が長くやる秘訣です。」w
どうもっw
「フール・オン・ザ・ヒル」もポールの傑作の1つだね。 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
●A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) そうだね。中期から後期はポールの方が傑作が多いね。 丘の上の愚か者はマジカルLPで聞いた時は終わり方が不自然な感じ
最初に青盤で聞いたせいもあるが
キャピトルの編集ってなんかコア向けに作ってる様相あるな
まあどちらかといえばEPで聞いた方がしっくり来る メジャー6thから始まる曲ってこの他にあるのかな
ノルウェーの森と同じくサビで同主短調に転調、この2つとリコーダーの音色が楽曲の性格を色づけてるね
秋っぽい感じがする 哀愁を漂わせながらフルアコースティックの
演奏が暖かみを与えている曲だな、グーだな リボルバーからのサイケ感を感じるリコーダーとエフェクトがいいよね ポールがだんだんポールらしくなっているな。
この曲などそのいい例。 晩秋みたいなイメージ
マジカルミステリーツアー通して言えるけど ポールの甘口路線には結構批判的な和久井光司が絶賛してた曲だな リコーダーによってこの曲の拙い感じを表現してるのは、この時期のポールは逆に余裕有ればこそ。蛇足ながらカバーではセルジオメンデス版は素晴らしい出来。 40秒くらいで飽きてスキップ
何の捻りもなく繰り返されるのに耐えられない ポールの曲は取っ付き易いけど飽きるよね
兵十なんか最後まで聴いたのは何年前だったか これ何秒かでも聴くだけ良いよ
プレイリスト落ちしてる >>962
あー、他のメンバーに内緒でフランスで撮影したやつかwww パスポートもないのにフランス行っちゃったんだよねwww どっかのラッパーのパーティでは顔パスきかなかったよねw グラミーのやつな
あと何曲ヒットを書いたら入れてくれるんだい?って悪態ついてた 星加ルミ子がビートルズのレコーディングしているスタジオ見学した時
ポールが作って来たフール・オン・ザ・ヒルをジョンに聞かせていた
ジョンがこの曲にはリコーダーを入れた方がいいと言ったそうだ
するとどこかからすぐにリコーダーが出て来たと言ってた ヨーコのつながりでスタジオ見学した人もこの曲の作業に遭遇したそうで、ポールが指示出しながら偏執狂みたいに録り直してたって
こっちからするとおまえのその下手くそな歌こそ録り直せよって感じなんだが ジョン・レノンは革命支持者だった。
歌にもある通り、「労働階級の英雄」さ。ジョンはIRAを支持していた。
ハシシを売って、武器の密かに手に入れ、それをアイルランドのIRAに送っている連中に、オレは向こうで会ったことがある。
ジョンはクレイジーな奴だった。マイアミで行なわれる共和党大会で暴動を起こすための資金をオレにくれた。
● ということは、ディランとは違って、レノンは政治意識のある人間だったんですね。
レノンはしょっちゅうヘロインをやっていた。
会いに行っても、「ジョンは気分が落ち込んでる状態なので、部屋の中には入らないで」と言われたことがある。
そんな時には、レコードやヨーコの芸術とか、いろいろもらえたんだけどさ。
今になって思うと、ジョンは禁断症状{コールドターキー}に苦しんでたんじゃないかな。
腕に注射の跡はなかったから、あの頃は炙って煙を吸ってたんだ。
レノンは革命をやるんだとオレを説得し、ジョン・ケージ宅の裏に行って、ケージ宅の電話回線を延長コードでレノン宅に繋いで、
夜、ケイジが寝た頃、彼の回線を使って、FBIに盗聴されずに電話をかけることが出来るようにしたんだ。
http://heartofmine.seesaa.net/article/429292837.html 欧米ではむしろ仮性包茎がスタンダードで、むけていることにこだわってるのは日本くらいのようだぞ レノンはイギリスを捨てアメリカを選んだ
その結果があれさ 「フール・オン・ザ・ヒル」は、セルジオ・メンデス&ブラジルに
カヴァーされて大ヒットしたんだぜ。ジョンがそれを悔しがって
「グラス・オニオン」の歌詞にも登場させたのさ。
ポールの作風の特徴は、色んなジャンルのミュージシャンにカヴァー
されるところかも知れない。 そしてカバーの方が800万倍いいのがポール作の特徴。 ポールの曲は「あ、俺でも歌えそう メロディもいいし ヒットしそう」って思うんだろうな
一方ジョンのは「こんな曲自分のものにはできないよ・・・」とカバーされない ジェームス・テイラーが言うように古典スタイル(コールポーター)
みたいな曲が好きなんだろう。64、ハニーパイなど。
ジョンは苦手みたいだけど。
ジョンがヨーコと出会わなかったらと思うね。 ジョンはカバー少ないのを嘆いた。ヨーコが「あなたの歌は難しいからよ」と
慰めたみたいな話は読んだことある。
ポールファンには申し訳ないけど
時代は常に強い方、人気のある方が
最初に来るね
トヨタ日産 飛車角 カブトムシクワガタムシ
父母 アメリカロシア 米中 男女
ジョンとポール レノンマッカートニー >>987
すまんが間違ってる。wikiによるとLove me doはレノンマッカートニーで
2,3枚目のシングルとアルバムPlease please meはマッカートニーレノンで
後はアルファベットの順でレノンマッカートニーに変わったらしい。
>>986
ジョンのカバー:やっぱりジョンじゃないと…
ポールのカバー:本人よりイケてる気がする! ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart95 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1476895681/
埋めて次行くよー >>988
強くて人気ある方が自然と先に来るという話と、クレジット表記の経緯って関係なくね? 世界10億人以上が今でも口ずさむ流行歌は
ジョンのイマジンとハッピークリスマス
残念ながらポールの歌はそこまで知られてない
現代クラシックで聴取率が高い人気No.1は
ジョンのオーマイラブ
クラシック界でもポール人気はあまり無いようだ
世界中でポール人気が高いのは
日本と韓国だけだってさ
韓国でポール人気が高いのは分かる気がする ジョンのほうが年上でリーダーなんだから
レノンがマッカートニーより先にくるのは自然のような気がするな。
それに響きもマッカートニーレノンよりは
レノンマッカートニーのほうが良いし。 そうだなポール下げの意見多すぎ
確かに解散後のポールのアルバム聞いても良い曲は少ないけどそれでも曲を滅茶苦茶だしてる上に名曲も結構あるからな
ビートルズ時代に至ってはジョンよりポールのお陰で大ヒットした面もあるだろ特に中期〜後半辺りは イマジンが名曲だと思ってる人の気が知れない
イエスタデーもそうだ >>996
ポールオタ基準で下げとか判断してんじゃねーよ(笑) ジョンとポールが出会った時、ジョンは音楽的に無知だった
ポールがジョンにコードや作曲手法を教えた
バンド内ではずっとポールが音楽的にリーダーシップを取り、
ジョンをはじめ他メンバーが従っていたのは間違いのない事実だ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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