ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart93 [無断転載禁止]©2ch.net
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◆前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart92
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1470395260/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
●4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) いい曲だが、確かに前スレにもあったように昭和臭さというか、ある種の古臭さ(いい意味で)
を感じさせる曲だね。だから逆に古びないのかな。
オシャレな曲はすぐに古びるのとは対照的に。日本でいえば中島みゆきのような感じ。 バーズのTurn! Turn! Turn! や Mr.Tumblin Man に対する英国からの回答っていう
側面もある。米国の悟ったような視点に比べると身近で親しみがある。
もうヒッピー文化が始まってる感じ。そこが古いといえば古い。
てことはロックは古いということだ。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
●5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 辛辣なハリスンらしい唄だね
普段寡黙でおとなしい奴が憎しみや怒りを心に溜めてるというのはよくある ポールが終始リードギターならぬリードベースを弾いてる
出来映えは並みの作品だったこのジョージ作を
充分ラバーソウルの一角に押し上げた
恐るべしポールのファズベース
ポールとは一線を引いてるジョンでさえ
彼のベーステクニックを褒めるのも、うなずける
ジョージ作よりポール編曲が光る ファズ・ベースといえばファミリーストーンのラリー・グラハム ジョージ作でなぜかポールが目立っちゃうシリーズ第一段 イントロと歌い出しがいい
それとアルバムに合ってる曲 ポール「やれやれジョージの曲か 天才アレンジャーでプレイヤーの俺がベースで盛り上げてやるか」
こんな感じだったんだろ サムシングとかも ポールはリンゴ曲でも張り切る
BOYSなんかはポールの印象しかない 常々ジョージに偉そうにそんなんじゃダメだ、ああしろこうしろと指図しているポール
ジョージの曲で張り切ってしまうのは
その罪滅ぼしの意味と
実力のある自分がジョージに偉そうに指図するのは当然なんだと示す意味があると思う ポールが「マッカートニー」、ジョンが魂を出した70年。
ジョージはマストパスでガッツポーズ。 ポールは単に音楽バカで、作ってるうちにいろいろ試したくなって自然と張りきっちゃうんだと思う。
あの「ジョンとヨーコのバラード」ですら手を抜かずに頑張ってるw ラバーソウルの一番の収穫はポールの成長だな
勉強熱心だった事がすぐに解る
このコーラスワークって誰がアレンジしているんだろう?
ポールがやるには仕事が早すぎる
プロのアレンジャーにお願いしてたと思うけどな これは感覚オンリーのバンドマン的コーラスアレンジであって
アカデミックな訓練を受けたアレンジャーのやるアレンジじゃないよ >>25
インタビューでピーターバラカンがマーチンに、ハーモニーのアレンジはあなたが
してたのか、と聞いたら、彼らは昔の黒人グループやポップスを相当聞き込んでい
たんで、自分らで自然にコーラスのアレンジを作ってた、と答えてた。 やっぱりポールの仕事か
ジョンの作曲に比べて
ポールのアレンジ能力は過小評価されているかもね
この頃のポールには何があったんだってくらい成長が著しいがそのポールの成長を予見してクレジットを共有したジョンも相当だな
やっぱり奇跡のグレープと言わざるを得ないね なぜコーラスアレンジがポールということになるのかわからん
なんかそれぞれの歌い出しの音だけ決めてせーので合わせてみて
何回か合わせてるうちにだんだん決まってくるみたいなイメージだな そこなんだよなあ
ビートルズのコーラスやバンドアレンジは言うほど即興で出来るものではないような気がするけど
やっぱりそこがセンスなのかね
例えばアハードデイズナイトではオープニングやギター、パーカッションの展開からエンディングのアルペシオまでコーラスに限らず完璧すぎるんだよなあ
これを短時間のセッションで何となく作れるものかな?
どうしてもプロのアレンジャーの存在を感じてしまう
しかもアルバムのほとんどの曲がこうだからな アレンジャー「で、ここなんだが」(譜面を広げる)
ジョージ「それじゃわからないから、ちょっと音を出してみてくれない?」
ジョン「あー悪いがそういう曲じゃないんだ、ここは(ハミング)って感じで…」
むしろ時間がかかるんじゃないかと思うのだが 2拍3連で下降するベースのフレーズがファズと相まってかっこいい ビートルズでズバ抜けてるのはソングライティングとアレンジ能力だな ジョンがビートルズはコーラスに夢中になってた時期があったと話してた
ジョンのソロアルバムでは自分のボーカルに
ビートルズ時代のコーラスとは全く違う感じの不思議なコーラスを自分で入れている 成り済ましポールオタはポールにヘイト集めるのやめろよw 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
●6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) なんかちょっとやっつけっぽくない?
嫌いじゃないけどね 作曲やってみた人なら分かると思うけど
出だしは同じ音階を2つ続けて本題に入ると
曲のまとまり、完成度が高まる
10代から曲作りしてたジョンは初期から
こんな作品がずっと続いてるから
そのへんではベテランの領域脱出かも知れない
この曲も同じ旋律だけどラバーソウルに合った
メロディーラインで素晴らしい >>38
同じ音階2つって何のこと言ってるん?出だしのメロディーのこと言ってんの? これぞラバーソウルだと思う
伸ばすところがビー面のリンゴの曲と被ってるのがアルバムとしてはあかんとこ 伸ばすのがかぶってるとか言うたらきりないし
nowheremanのサビの方がリズム的にドンピシャでかぶってる アメリカ盤のサビがダブルトラックになってるバージョンがカッコいい。モノラルだったかな? ソウルっぽいリズムというか
ロカビリーっぽいリズムというか
とにかくこのアルバムにふさわしい曲 ちょっと柄の悪そうなジョンのヴォーカルとコーラスの対比が素晴らしい >>38
If I needed someone
Taxman
It's Only Love
Dig a pony
ぐらいが思いついた ほんとかっこいい。
誰もが知ってるビートルズナンバーではないけど、これぞビートルズの醍醐味。 ポールとジョンはスタンダードナンバーにしたかったらしいね
残念ながらカバーしてる人はあんまりいない アレンジが初代ウルトラマンの歌に似ている。
ウルトラマンが真似したのかな。 >>52
> アレンジが初代ウルトラマンの歌に似ている。
> ウルトラマンが真似したのかな。
すぎやまこういちはポール派のビートルズファンだが、
それはないだろう ジョン・レノン中期の曲作りは才能が溢れてる
世界中のミュージシャンから慕われてるのもうなずける >>53 「
初代ウルトラマンはすぎやまこういちではない、宮内國郎。ちなみに「ウルトラQ」もこの人。
すぎやまこういちは「帰ってきたウルトラマン」の主題歌だけの作曲。BGMは冬木透。
ウルトラセブンは主題歌作曲も全て冬木透。
この時代はエレキブームでテケテケ音が流行ったのさ。 キュッキュってのは9月9日だから?w
そう言えば今日はライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウルの発売日ですね。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
●7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 初めて「本日の」を貼ってみたw ちょっとドキドキ。
これぞポールとジョンの才能の融合!って感じの曲だね。
アッシャー邸の音楽部屋で、2人がアイディアを出し合いながら
作っている様子を妄想してしまう曲。 ポールのミッシェル、ジョンのガール、原田真二のキャンディ 原田真二はポールに影響されたんだっけ。
ルックスが可愛かったせいで 当時アイドル扱いになったのは勿体なかった。
ミッシェルを弾こうとして、イントロで指がつったのは良い思い出w キャンディ聞いたとき、ミッシェルじゃんこれと思ったわ。 鬼太郎聞いたとき、ミッシェルじゃんこれと思ったわ。 ポールの美メロに
ジョンが加えたほろ苦いサビ
まさにレノン&マッカートニーの名曲 そして、yesterdayでさえ獲れなかったグラミー賞を受賞。 >>66
オバマ氏出席のガーシュウィン賞授賞式で「大統領、許して下さいね」と笑いを誘うポール。
>>69
ww 美メロだけど甘ったるくならないのは
リズムがシャキッとしているせいかな
アレンジのセンスが本当に良いね 「アイラブユーアイラブユーアイラブユ〜」のところがジョンだっけ? 80年代頃までは
「イエスタディ」と並ぶくらい
日本では、この曲がビートルズの代表曲として
挙げられることが多かったよね
ともかく、30年位前までは、ビートルズと言えば、ポールの曲だった。
唯一、ジョンの曲で代表曲とされたのが「HELP!」だった
「ミッシェル」は、フランス語の歌詞がさりげなく入ってるのが、お洒落
でも、でも、やっぱり個人的にはジョンの「ガール」の方が好きだわー
もうちょっと後ね これってモンティ・パイソンの「羊のコンコルド」的な冗談センス入ってない?
少なくとも大真面目なラブソングじゃないよね? フランス人なら英語が解るし話せる
フランスでは政治家がマスコミの前でいつも英語で話すので
政治家はマスコミの前ではフランス語で話すことという法律が出来たと聞いたことがある カバーとかすごいみたいだけど最近はあんまり評価されないよね
甘ったるいからかな
今は先進的だったジョンの曲とかがどうしても話題になるからね ジョン作のミドルが無かったら
甘ったるい駄曲で賞も獲れなかっただろう。 憎悪厨予想通りの発言w
こんなところで油売ってないでナポリ民謡スレでの質問に早く答えろやwww ミッシェルがフランス人だからだろ。
イギリス人ならミカエルになる。 デビュー前にリバプールでフランスかぶれの奴らが集まるパーティーに行った
時に即興でハナモゲラフランス語の歌を歌った。
後にジョンがそのことを覚えててあの歌を復活させるべきだとポールを説得。
歌詞をちゃんとしてミッシェルになった。 ドイツ語だとミヒャエル
日本語だとみっちゃん (ウソ) もし相手がフランス人でなかったら、曲名がミッシェルではなくマイケルになってしまうという地雷だったんだな Michaelと書いてマイケルとか
Stephenと書いてスティーヴンとか
ミチャエルとステファンじゃダメなんかい >>79
ポールの部分だけでも十分に名曲だけど、ミドルのおかげでさらに良くなっているのも確か。
握り寿司のワサビのような相乗効果だね。 Michel ミシェル(男性名)
Michelle ミシェル(女性名) ジョン=ジャン=ヨハン=ジョヴァンニ=ファン=イヴァン=ヤン=ジョアン
ポール=パウル=パオロ=パブロ=パーヴェル=パウル
ジョージ=ジョルジュ=ゲオルク=ジョルジョ=ホルヘ
リチャード=リシャール=リヒャルト=リッカルド=リカルド イワンの馬鹿って、ジョンの馬鹿ってことだったんだな ミッシェルとガール
イフアイフィルとアンドアイラブハー
ストロベリーフィールズとペニーレイン
マザーネイチャーズサンとチャイルドオブネイチャー
ドントレットミーダウンとアイブガッタフィーリング >>100
370 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:21:16.36 ID:???0
ストロベリー/ペニーレイン
ドントレットミーダウン/ゲットバック
これらの対になる曲からも
ジョンの渋い大人のセンスと
ポールの安っぽい軽薄なセンスの
違いが良く分る。
373 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:27:50.32 ID:B6GYie680
>370
なるほど。
ウォルラス/ハローグッドバイ
とか、究極だね。
. ハローグッバイを「対比が鮮やかに描かれている深い歌詞だ」とか言う奴たまにいてプッてなる
ポールがんなこと考えてるわけねえだろ
能天気な曲だから適当な歌詞つけただけ
アイアムザウォルラスのシュールさ深さとはくらべものにならない 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
●1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) この曲はジョージのギターが
ダイレクトで録られているようで生々しい音色だ。
プレイもラフでドライヴ感があって素晴らしい。
ジョージはリンゴの曲で良い演奏が多い。 米国ではアクチュに続いてこの曲もシングルカット
やはりカントリーっぽい曲が好まれるのか
それとも可哀想なリンゴに少しでも印税をあげたいCaptolの親心か レノン=マッカートニー=スターキー
wikiによるとリンゴが初めてクレジットされた曲だとか。
ジョンが10代の時に書いた曲で、ミドル8をポールとリンゴで書き加えたとのこと。
そういえば歌詞はジョンっぽいね。 この曲がOKでイフユーガットトラブルがボツというのがよくわからない これかなりの駄曲じゃね?
ラバーソウルの質を落としてると思うが ウィズ・ア・リトル・ヘルプ〜 じゃないけど
リンゴって他のメンバーにとって何かしてあげたくなっちゃう存在なのかもね。特にジョン。
「ヘタでもいいよ。この曲やるからB面の1曲目で歌いなよ」みたいなw
4人揃ってのインタビューなどでも、ジョンとリンゴが仲良くはしゃいだり ボケとツッコミやってたり
そんな関係の中で生まれた曲かも知れないな。 そういえば生前のジョンと最後まで親しかったのはリンゴだったね リンゴが単調な曲しか歌えないというのは解るがそれにしてもこの曲は弱いと言わざるを得ないな
中期まではリンゴとジョージのボーカル曲がもっといい曲なら印象は変わるのに残念だ この曲やrun for your lifeは水準以下だな。
ちなみにジョージの2曲はものすごい名曲ってわけじゃないが
水準には達していると思う。 >>120
ウィズアリトルヘルプは名曲中の名曲中だと思う
この良さが解るまでに20年かかったけど >>121
このジョージの2曲もラバーソウルにはとてもマッチしている
ポールのコーラスがほんと美しい 小池百合子が昔テレビで
ジョン・レノンが死んだときは泣いたと言ってたな b面のトップにリンゴのボーカルは合ってるし
最後を締めるジョンのRun four Your Lifeは
ミュージシャンから高い評価がある美メロ
ラバーソウル挿入歌らしい旋律だな
リード担当していた旧友がとくに好きだった曲 Velvet Undergroundの3rdアルバムに入ってる同名の曲が、シンプルながら素晴らしいロックなんだな。 コーラスのジョンの声を聴くのが正しい聴き方
とてもいい >>129
Velvetがカバーしてんのかと思ったら全然違う曲じゃん >>129
Velvet Undergroundはジョンファンだから
タイトルをオマージュしたのだろう。
「 ビートルズは俺たちとは無関係で
別ジャンルのバンドだと思っていた。
しかし、シー・セッド・シー・セッドを聴いた時、
『おやっ、これは今までとは違うぞ』と驚いて、
ジョンケールと一緒に
ビートルズを真剣に聴くようになった。」
by ルー・リード
. モノだとエンディング近くのギターの耳慣れたフレーズが無いので物足りない ベルベッツみたいな音楽性スタイルだと初期のビートルズは「ガキくせえ 女子供向け」って思っただろうしな
でもサイケとかシュールな方向へ行って見直したと ルー・リードごときに見直されてもっていうのはあるけどな >>135
>ルー・リードごときに
ポールヲタらしい恥ずかしい投稿だなw ビートルズで洋楽にはいらなかったら
ベルベットなんて聞かなかっただろう なんだ憎悪厨が来てるのか
早くイエスタデイスレの質問に答えろよ
逃げ切るつもりかw >>136
見直されたのはジョンの「シー・セッド」だぞ。
頭沸いてんのか? ガールは、渾身のヨナ抜き演歌。
ポールのthrough youもそうだけど、何か情念を解放させるような時代のムードがあったのかな。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
●2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 大好きな曲。ジョンの声は最高だね。
ここで歌われてる女は、Norwegian Woodに出てくる人と同一人物っぽい気がする。 深く息を吸い込んで
吐きながらgirl,girlと脱力感たっぷりに歌う
こんなアイディアどこから生まれるんだろう
あとジョンの歌声の艶っぽいこと 言われてるほどいい曲だとは思わない
まあまあの曲だな この曲を初めてラジオ聴いた時のショックは忘れられない
なんと美しい曲であり、はかなく、それでいて生々しいヴォーカル
ジョンの至高のヴォーカルここにありだと思う!
初期では「ナット・ア・セカンド・タイム」
後期では「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
中期では、この「ガール」
こんな独特の魅力的な声なのに、
ジョン自身は、
「オレの声は、なんとか、ならないかな?
トマト・ケチャップでも、ぶっかけたら少しはまともになるのか」と言ってて
ジョージ・マーティンやポールが「馬鹿な、信じられない!!」と呆れて、いさめたらしい ラバーソウルの挿入歌にふさわしい楽曲
ジョン・レノンならではの美しいメロディー ジョンの声みたいになりたいやつは腐るほどいるのにな
まぁ「俺の声最高」みたいな人間ならああなってなかったろうけど 大滝詠一が就職した会社の慰安旅行の席でこれを歌い
上司から「君はこういう仕事をしている人間じゃない」と言われて
3ヶ月で辞めてそのごはっぴいえんどに という運命の曲だと言ってたな 初めて聞くと惹きつけられるけど聞いてるうちに飽きてくるよね 名曲であることは確かなんだがあまり聴く気が起きない曲 おっぱい(小娘)コーラス聞くと脱力する
吸い込んでる音を、昔は砂を箱に入れて左右に動かしてるのかと思ってたな。 歌詞の内容からすれば、息を吸うのではなく、吐く方が正しい
臍曲がりな根性がよくわかる曲 >>154
この暗さが次の曲で癒される
インマイライフに至る3曲の流れは神 >>149
その場にいたかったな。
なんて贅沢な慰安旅行だw ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい! ポールの飽きやすい単純な曲の中にあって
一種のカンフル劑 だから憎悪厨は早くイエスタデイスレの質問に答えろって ブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、
ジョン作のガールのタイトル連呼部分のメロディからのパクリ。 だから憎悪厨は早くイエスタデイスレの質問に答えろって >>161>>163
現在はポールヲタ憎悪厨が2人いるのか?w
アンチポールは全てポールヲタ憎悪厨なのか?w だから憎悪厨は早くイエスタデイスレの質問に答えろって この曲もガールに影響されたのかな・・
ある有名なドラマの最終回のエンディング曲♪
知ってる人は知ってる
https://www.youtube.com/watch?v=yvvMbJiqBSc >>167
傷だらけの天使だったけ?
ガールとは全然違うような ジョンの綺麗な曲の後はポールの能天気な曲が続く
ノルウェー➡︎湯温と染み
ガール➡︎流金する湯
ポールの綺麗な曲の後はリンゴの能天気な歌が続く
ミシェル➡︎和語図音
ヒアゼア➡︎黄色潜水艦 youtubeでポールがEMIスタジオに観客呼んで曲の録音過程をやって見せてるやつがある
その中で
「あそこでジョンがギターを弾いてガールを録音してたのを思い出すよ」
と言って指さしてた 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
●3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 漫画喫茶のダイス(DICE)を運営してるのはベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店です。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店(神奈川県)の周りにはソープランドがたくさんあります(ソープランド街です)。
このパチンコ店は韓国人か中国人が経営者の可能性があります(パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます)。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店の周りには韓国料理店がたくさんあり、数キロ先には横浜中華街があります(韓国人、中国人がすごく多い地域です)。
普通はこんな場所に店を出さない気がします。
DICE系列 関東圏4
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/netspot/1467360487/
ダイス(DICE)=まんがランド(漫画喫茶)=ちょっと気分転館(漫画喫茶)=ねっとラボ=ベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店
↑
パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます 歌詞は安定のポールらしさ。
恨みつらみの言葉は少なくて、「?」マーク満載w
でも気持ちよさそうに歌ってるなと思う。
そう言えば、この曲を邦題で呼んだことは一度もないな。 この辺のポールの曲ってなぜか癖になる
しっかりとした美メロで無駄なく簡潔にまとまっているからなんだろうな >>177
デカいというより音色がチープなのが残念
曲そのものは素晴らしい >>178
そういう話は実際に作ってから言おうねw メロディーのことを音階とか言ってるにわか
作曲家かじりたてでいきり立ってるんやろ >>178
> この程度の曲なら俺にも簡単に作れるぜ
作れよ
金儲けできるだろ
なぜやらない?
いまならyoutubeにアップして
世界中に聴いてもらえるのに
それをしないお前とはw ジョージのギターソロは採用されなかったんだね。
シーズアウーマンのように華麗なソロが弾ける人なのに、1965〜68年ぐらいまでは出番が少ない。
シタールに夢中になっていたのか、ポールのテクを見て自信喪失したのか。 ジェーンとの不和ってなんだったんだろう。ポールの浮気?
歌詞はほんとポールっぽい。 タックスマンという自分の曲であんな見事なリード弾かれちゃな・・・・ ジェーンちゃん、可愛いけど結構気が強そうだよね。
2人の様子を見ていたマリアンヌ・フェイスフルが
「あまり仲が良いようには見えなかった」と回想してる。
でも、この翌年あたりはHere there and〜なんかもあったりしするから
良い時も悪い時もあったのかもね。 実は一番女好きで浮気性だったのはポールだったみたいだからなぁ リンダさんと結婚して、ピタッと浮気をやめてしまったのは凄いね。 ジョンにしろポールにしろ心を打つ曲、演奏が出来るのは
「若くして母親をなくしたこと」
これが一番重要
ガールフレンドに対してはその幻影を追っている
そしてジョンはヨーコにポオールはリンダに
母を見出したのだ ストリートチルドレンは全員ストリートミュージシャンになるな 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
●4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) やっぱりジョンは単なるテディボーイじゃないなと、聴くたびにしみじみする曲のひとつ。
シンシアは「この曲を聴くと、ジョンとジュリアンと3人で
家族として一番幸せだった頃を思い出す」と著書に書き残してる。 ジョージはIn My Lifeの渋いカバーをしているが、
ポールの曲は1曲もカバーしてないね。
George Harrison - In My Life (Live 1974)
https://www.youtube.com/watch?v=ixeP2713TRA
Bette Midlerのカバーも良い。
In My Life - Bette Midler
https://www.youtube.com/watch?v=v8GoKTRMMko この曲はビートルズの好き曲ベスト5に入るなあ。
メロディ、歌詞、歌声が素晴らしいし、今まで聞いた曲の間奏の中で1番好きだ。初めて聞いた時、間奏が美しすぎて衝撃を受けたのを覚えてる。 ジョンらしい1フレーズごとに下がり気味の旋律だけど
そこがまた美しくて素晴らしい名曲
マーティンのピアノ間奏も曲を引き立ててる ジョージがカバーしてるくらいならジョンの曲じゃないの >>210
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
(ジョンの死後の捏造ポールの発言に矛盾があるw)↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
ポールの歌詞まで全部書いたというのも虚言。
手描きのインマイライフの歌詞が
埼玉のジョンレノン・ミュージアムに展示されていた。
. .
死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》
. 疲れたよ疲れたよ疲れたよ
分かってない分かってない分かってなぃ 俺がインマイライフのカバーで一番良いと思ったのはデイブマシューズだな
間奏のピアノ
これを入れただけでジョージマーティンが偉大な音楽家だとわかる
たった一行だけでね ハードロック系とそうでない大人しい曲とを分けて評価するとなればこれが大人しい系最高の曲 この曲の評価が上がったのも、ここ数十年の間だよね
確かにいい曲だったけど
名曲揃いの「ラバー・ソウル」の中では、二番、三番手辺りの感じだった
それが、ビートルズを振り返る時などのバックに流されたり
より、年月が経ちノスタルジー感をみんなが共有するようになって
この曲の評価もぐーんっと上がった
欧米では結婚式の時などに流されることも多いとか
懐かしい故郷や友達のことを歌っているようで実は究極のラブ・ソングだよね アンソロジーは、この曲がオープニングテーマだったね。
historyの回想にふさわしい曲は、他にあまり思い当たらない。
スランバーとワインロードぐらいか。 間奏のピアノは半分の速度で録音して
倍速再生してるのね・・
納得。 >>211
書いたのは、どっちかという事だけど
ポールの友達の同じミュージシャンのポール・サイモンは
「ポール・マッカートニーは自分が書いたと言ってる。
ポールは嘘をつくような人じゃないからね、僕は信じるよ」と言ってるよ。
また、同じミュージシャンのレス・ファーリントンも
「あの曲を書いた時、ポールはまだスゴク若かったんだよね。
めちゃくちゃ賢くて知恵に飛んでて・・・きっとみんなビックリしただろうな。
『この子は、本当にいい曲を書くな』って。
こう考えると
ファンやミュージシャンも認識は分かれているみたいね、
自分はずっと、この歌詞の雰囲気や曲調からジョンが主だったと感じてたんだけど
ポールがそういうなら、やっぱり2人の共作だったんじゃないかな
ジョンとポール、どっちが主に書いたか、本人達も取り合いたくなるような名曲なんだよね ジョンのドキュメンタリー映画のエンディングでこれかかるじゃん
あれで泣きそうなったわ >>224
それじゃポールは67年くらいに本当に死んだってことか。インマイライフ書けてソロがあんなゴミだらけのはずがないからな。今のポールって影武者なんだな。 >ソロがあんなゴミだらけ
豚に真珠ってことわざがあるよねw どっちが作ったとか結論出ないしもういいよ
アンソロジーのオープニング映像も超いいよね。
見返しやすいように1+に入れて欲しかったな。フリーアズアバード、リアルラブ、ワーズオブラブ、この映像見ると泣きそうになるわ 死人に口なしだから生存してる者は
言いたいことが言えるし有利だな ジョンが回想してたように、少なくともサビの部分をポールが手伝ったのは間違いないんじゃない?
ジョンはIF I FELLのコード進行を発展させてメロディーを付けたって語ってるね。
コード進行とか詳しい人がいたら、解説して欲しいです。 65年なら、一番共作しまくってた頃だね。
タイムスリップして作曲の過程を覗いてみたい。 完全にお互いひとりで書くようになったのはいつからだろうね
リボルバーくらいかな バンドの曲作りが分かってない聴き専が本当に多くて呆れる。
1人がすべてのパートの譜面を作ってきてこの通りに弾かせている
なんていう事はまずほとんど無い。(特にビートルズの様なバンドは)
その時持ってるアイディア(断片の事だってある)をメンバーに聞かせて
意見を聞いたり手伝ってもらいながらヘッドアレンジしていくのが普通なんだよ。
だからどこまで誰が作ったのかなんていう境界線は本人たちでさえもはっきりしない。
特に何十年も前の事なんかは。
例えばジョンが作った曲でも間奏のギターはジョージとかだいたい弾く人間が考えるものだ。
だとしたらジョージも作曲者になるよな。
すべてを作曲者本人が考えてるなんて本気で思ってんのかw >>233
やっぱりそのくらいからかな。
ポールがアッシャー邸に住んでいたのは66年頃まで。
そこを出てからはポールとジョンが顔を合わせる頻度も減ったと思われるし。 >>234
おー まともな意見が出て気持ち良い
最近出たポール・デュ・ノイヤー著
「ポール・マッカートニー 告白」にこんな一節があった
ジョンが持ってきたとき、「カム・トゥゲザー」は
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」のほぼ完全なコピーだった――
なんならチャック・ベリーの曲の無意識的なコピーと言ってもいいけど。
この場合、「もっと別のやり方があるんじゃないかな」と言う
立場になったのはぼくだった。で、スワンプっぽい感じにしたり
(ベースのリフとドラムを口真似する)、
ほかにもいろいろあの曲の特徴となる要素をつけ足していったんだ。 236続き
ポールがよく7対3とか何とか言うのはそういう作業も含めているわけだ
単純にどこを作曲したとかいう話しとは限らないんだよ >>237
>ポールがよく7対3
どこからそうゆう計算が出るんだよw
お前ポールヲタだな? ポールオタに成り済ましてポールにヘイト集めるのいいかげんやめろよ >>234
>すべてを作曲者本人が考えてるなんて本気で思ってんのかw
誰もそんなこと言ってないと思うが
ジョンだってプレイボーイインタビューで「これは僕のだ」とか言ってるんだし
誰が作曲の中心かという話に決まってるじゃん >>239
文盲はスレに来ないほうがいいんじゃないか? >>241は誤解を与える書き方になってしまったかな
「これは僕のだ」はIn my lifeの話じゃなく、
たとえバンドで仕上げた曲でも、中心人物は自分が作曲したという認識を持ってるという話ね >>241
キリストより偉大だと言うぐらいだからなw ジョンのジョークは基本「ボケ」だから、ツッコミがあってこそ成立するのに
キリスト発言の時は誰もツッコまないままアメリカに渡って、基地外じみた騒動になっちゃったね。 あんなの「今は若者や宗教なんかよりテレビとか車とか音楽に夢中だよ」という意味で
ビートルズを使ったのに 「思いあがっている!!なんて奴だ!」って誤解されただけじゃん ジョンが未だに存命でツイッターとかやってたら
しょっちゅう炎上してそう 今の貧困JKみたいなものだろ
ワーキングクラスヒーローとか >>231
うーんそこまで発展系のようには見えないし共通するのサブドミマイナーぐらい?
If i fellのがどっちかというとやってること高度だし(遠隔調への転調とか借用、借用から裏コードへの擬終止など)
まぁジョンは理論ではなく感覚の人だから何らかの自分なりの基準があってそれに基づいたのかな >>234
今の曲ってクレジットが10人位いたりする
きっとそんな感じで作ったから全員記載されているんだろうな これに匹敵するポールの曲はAll My Lovingだな 自分も>>241=>>243さんの意見の方にちょっとばかり賛成だなあ
>>236さんの言ってる事も分かるけども、
この場合、どちらが主にその曲のイニシアチブを取ってるかという事じゃないかな?
デレク・テイラーか、トニー・パウロウだったか
「みんな、ビートルズの曲の多くはジョンとポールが一緒に書いたと思ってるが
正しくは、どちらかが、ほとんど一人で書いてきて、
後からジョンなりポールなりが付け加えるといった作曲法だった。
だからほとんどの曲は共作というより、まずは、どちらかの曲だった。」って語ってた。
考えてみれば、要は、そうじゃなきゃソロになってから1人立ちなんか出来ないよね。
後のジョージもだけど、1人1人が力を持ってたのが、ビートルズって贅沢だったんじゃないかね >>255
自分はhere,thereを思い浮かべるな .
エリザベス調のピアノ・ソロは、
インマイライフの作曲者であるジョンが自らマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中でマーティンが詳しく書いている。
ポールがインマイライフを奪おうとしたことを知ってしまうと、
ポールのイメージ が変わってしまうな。
ポールはジョンが死んで、ほとぼりが冷めた頃を狙っていたんだね。
解散発表の件なども、ポールの狡猾さがクローズアップされた事件だったね。
. >>234
すべてを作曲者が作っているわけではない
逆に言うと、例えばギターソロが魅力の曲なんかだと
演奏者に印税が入ってこないのは可哀想という気がする
ビートルズでいえばレノン-マッカートニーに印税は入るが
リンゴもジョージも一銭ももらえない ジョージはギターソロ代無しなのか?
そりゃ酷い・・ >>260
入ってこないのは「著作権の印税」だよ
レコードやCDの売上については当然入ってくるよ インマイライフって歌詞はいいかもしれないが
曲はそんなにいいとは思わないな。
ジョージマーチンのソロも単調だ。 ギター奏法に著作権があったら
チャック・ベリーが世界一の大富豪 >>259
初期にジョンが、レノン=マッカートニー曲の印税の数パーセントずつをジョージ
とリンゴにも入るように取計らった。
因みにポールがこれに反対したがジョンが押し切った。 >>263
何かのランキングでかなり上位にあった記憶だけど俺も正直よくわからんな
間奏は好きだけど >>265
さすがリーダーのジョンだな。
それに比べてポールは、、、、
ポールは、ドラックに対して一番臆病でメンバー最後に経験した癖に、
エエカッコして「ドラックやっいてます宣言」をやり、
ジョンがビートルズ脱退したがっていたのを説得して止めた癖に、
「解散記者発表」を出し抜き、自分のソロアルバムのセールスにも利用した
狡猾なクズ人間です。
音楽的にはまあまあだが全くのクズ人間ですよ。
友達いない、リンダを強引にメンバーにし過大なストレスを与えて癌でしなせてしまった。
ものすごいドケチでメンバーのギャラもケチって多くのメンバーが脱退。
麻薬を日本へ持ち込んでコンサート中止させこの前と下痢?仮病使ってコンサート中止。
そして日本に嘲笑する曲作ったり親父の葬式には行ったが元メンバーの葬式には行かない。
草食といいながらバーベキューしてる写真発覚。
ジョンの死後に、ジョンの曲を自分が書いたと捏造虚言。
まだまだいろいろあるよ。
. 十分いい曲だけど、ビートルズの場合これ以上の曲が腐るほどあるからな 憎悪厨さんよ、ここではしゃぐのもいいけど
ナポリ民謡のスレでの質問に答えるつもりはないの? >>259
それじゃリンゴの収入が無いじゃないかw
なわけねえだろw
ちゃんとNEMSから給料はたっぷり出てるはずだろw そもそも作詞作曲と歌手は別もので
ロック創生〜ビートルズあたりからややこしくなってきた
レノンマッカートニーの契約をした時点では
印税のことなどよく分かってなく
勉強しはじめたのはハードデイズの頃
人気を危ぶまれた頃から
それでジョンは左よりに走ったのだろう >>259
アーチストとしての収入は4等分にしてたと聞いたが。
>>256
会社なんかでのプロジェクトチームみたいなもんなのかね?
リーダーがテーマと方針とおおまかな叩き台を提示して、そこにチームの
メンバーが意見やアイディアを出し、最後にリーダーがまとめて完成させる、
みたいに。
だからリーダーは当然「これは自分の仕事だ」と思っているし、
同時に自分のアイディアを採用されたメンバーも「俺のアイディアだ」と思っている。
そんな感じかね? >>272
翻訳されてない英語文献も読もうなw
てか働けよおまえw NYには超一流実力のギターミュージシャンたちがいっぱいいて
レコーディングしてる所に売り込みに来るそうだ
そしてレコーディング曲を聞くと直ぐ何パターンかのギターを弾いて見せて値段を言う
これは3千ドル、これなら5千ドル、これだと1万ドル、どれにする? 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
●5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) インマイライフはジョンのメモを基にポールが作ったもしくは大きく関与したのは間違いないだろ
ジョンもポールの関与は認めている
メロディラインがパターンが少ないこの曲でワンフレーズを作曲したならもう半分くらいの貢献になるだろうし
俺は相当ポールが作曲したと思うな アルバム「HELP!」のセッションで録音されれたものの 使われなかった曲のリサイクル。
ラバーソウルの収録曲が足りなくなったので、レコーディング最終日に入れることになったらしい。
考えたら65年は映画撮影、アメリカツアー&スタジアム公演、アルバム2枚製作…と
殺人的なスケジュールだったね。
そんな中、ボツになった曲の再利用をしても カバー曲は収録しなかったのは凄い。 ザワードとウェイトはこのアルバムの本質
ラバーソウルは一言で言えば上品なアルバムだと思うけど
この2曲の佳作がアルバムの質を1段上げているな
ミッシェルですらない何かをウェイトは持っている
だからこそこのアルバムにリンゴのボーカル曲はいらなかったなあ ラバー・ソウルは赤盤に入っている曲が6曲もあるが、
入ってない曲のほうが優等生っぽさがなくてラバー・ソウルらしい印象があるかもね
A面B面ともに3、5,6がそれに該当するような >>277
ちょっと待ってよ ねえなんて言ったの今 >>280
大変ですね。ビートルズ解散のあれこれと被って見えてしまい同情してますw >>277
ジョンは「サビの一部をポール手伝ってもらった」と言っていただけ。
ジョン死後のポールの発言は全て虚言。
_____________________________________________________________
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》
. でもIn My Lifeはサビよりもむしろ出だしのメロディーがすごくポールっぽいと思う
(あくまで個人の感想なので噛みつかないでねw) インマイライフで悪いが
ポールはミラクルズをイメージしたとまで言っているからそれなりに信憑性はあるんだよな
きっとコード進行をパクったんだろうけど確かに雰囲気出ちゃってる >>284
少なくともサビの一部はポールが作ったということだけど
あの機械的で繰り返しが多い旋律を一部作るということはそれだけでも相当な貢献になると思う
Aメロ2回繰り返し
Bメロ2回繰り返し
だけだよね基本 ポールの貧困な頭脳で作った傑作だな
この程度の童謡は俺なら5分以内に作れるぜ 路線バスに乗客7時間半閉じ込める 名鉄バスに文書警告
ぜいいはっつかんぜもう ちょっとかっこつけるやつ >>285-286
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
(ジョンの死後の捏造ポールの発言に矛盾があるw)↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
ポールの歌詞まで全部書いたというのも虚言。
手描きのインマイライフの歌詞が
埼玉のジョンレノン・ミュージアムに展示されていた。
. ヘルプの時にすでに出来てたのなら
ディジーを蹴ってヘルプに収録すべきだった つうか結局「どっちが作ったか」は水掛け論になる
だって確認のしようがないから
本人だって覚えてねえんだから そうそう。本人たちの記憶も曖昧になる。
なにもかもはっきり正確に覚えてる人なんて滅多にいないよ。
曖昧なものは曖昧なままでいいんじゃない?ファンとしては妄想できる余地もあるという事でw Waitも、ポールが歌っている部分はポールっぽい曲調に聴こえるけど、実際はジョンかもしれない。 ポールがライヴでイン・マイ・ライフを歌うのを聴いてみたい ジョンの3曲をやった時は
イチゴ畑、ヘルプ、ギヴピースアチャンスだったっけ >>294
この頃は本当にレノン・マッカートニー合作で作った曲も多いんだろう。 なんかシンプルでジミな曲だけど
ラバーソウルにはあってるというか この曲とランフォーユアライフは捨て曲だろう
だがこの二曲のお陰でジョージのイフアイニーディドサムワンが映える >>290は憎悪厨による悪質な捏造
MANY YEARS FROM NOWの原文では
>歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
とある(371ページ)。
これをあの馬鹿は
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
と歪曲してコピペしている! >>305
悪事がばれたからって開き直るなよ みっともねえな >>306
意味は殆ど同じだろ。
そしてポールは虚言を認めて反省している。
_____________________________________________________________
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》
. >>307
「意味は殆ど同じ」ならば意図的に捏造したコピペが許されると
本気でおまえは考えているのか???
自分の言うことは信用できないとわざわざ教えてくれているのだな ( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
↑これが実際に書いてあるのか?こんなもん書いてないだろ ババアの本気を体感しろ!!
宇多田ヒカル6thアルバム 『Fantome』(ファントーム)9月28日発売!!
収録曲『道』9月16日に先行配信!!
ディズニー×スクウェアエニックスの大人気ビデオゲーム、キングダムハーツのテーマソング
『光』英語バージョン『Simple And Clean』を新作ゲームの為に宇多田自身がアレンジし、リミックス『-ray of hope mix-』として発表
日本バージョン トレーラー
https://youtu.be/06R_CRxgn28
北米バージョン トレーラー
https://youtu.be/4gKAR0uRZZ0
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71CdwqoLWhL._SX355_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CsOEqg8UEAARG6M.jpg >>309
もちろん書いていない。例によって憎悪厨の捏造。
MANY YEARS 〜の370ページには
曲作りのためにジョンの家に赴いたら、
ジョンは素敵な歌詞の書き出しを用意していた。
とある。 >>296
日本公演でポールが
ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
をやったよ
演奏サウンドがレコード通りで感激した ラバーソウルがグループとしての最後のアルバムだったのかもな
ジョンとポールの作風が融合して溶け合っている
ラバーソウルが好きな理由はそこかな
リボルバーではもう二人は別の道を歩いているね 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
●6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 66年にビートルズとして来日したときはもちろん
91年にクラプトンと来たときにもこの曲を歌ったね。
結局、この91年のがジョージにとっては最後のコンサートツアーになっちゃったけど。
ライブ嫌いになってしまったジョージに、クラプトンが強く勧めて実現した来日ツアーだった。
息子を亡くしたばかりのクラプトンにとっても、意味のあるものだっただろう。 武道館一日目の公演を終えてビートルズはミーティングを持った
演奏の出来がヒドいから気合入れて行こう
‥その翌日の公演でもジョージの恋をするならはやっぱり調子っ外れだった 「完全なインド曲を作ればポールの口うるさい
おせっかいな助言や指導がないから作りやすい
よし!インド音楽を目指そう!」
ジョージ イントロギターに痺れた
あーあー♪のところもいい。 歌うのが簡単そうにみえて、逆にこの曲は歌うのが難しいと思うわ。
真に歌の才能がある人じゃないと、
どうも平坦で覇気がなくて
聴いてて退屈というかヘタクソに聞こえてしまう。 バーズのカバーもいいね
この辺からやっとジョージが実力発揮しだすよな いい曲なんだけど
あんまりビートルズっぽくない
キンクスっぽい yare sobiete nagasite ona long long ロジャー・マッギンやジョージのような脱力ヴォーカルは、1964年以前には少ない気がする。 この曲がラストで良かった思うね
ねちっこい曲が多いのでお口直しにぴったり
12弦サウンドが心地よいさっぱりとした良曲 トリがジョーズって一度もないよな
トップはタックスマンでやってるけど
ポールとジョンのプライドが許さなかったんだろうな トリにならなかった曲だからバーズじゃないってことで 好き嫌いで言えばアイニードユーの方がシンプルで好きだな。 どことなくサイケデリックな香りがしてリボルバー的な予兆を感じさせる。
実は迫り来るサイケデリック時代を予感させる曲を最初に書いたのはジョーズだったのだ! >>333
あんたの変文字打ちがここまで伸びてるぞ そうか I need you って熱いストレートな表現から
If I needed someone って煮え切らない表現になったのは
女を勉強したわけやね
ちなみに英語人は仮定のばくぜんとした状況を
表現するのに過去形を使うってのを大人になって知った
>一億人の英文法
過去のことはみんな漠然としているから
これからの不確かな未来も同様という理由
それを知っていたらビートルズの歌詞も
もっと理解できただろうに 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
●7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) これとIt's Only Loveはプレイボーイインタビューを読む前までは結構好きだった
「ゴミ箱行き」には正直ショックを受けたな ジョンってその日の気分で言うこと変わりそうだから
いま生きてたら「いい曲だ!」なんて言ってたりしてねw アルバムの最後にするくらいだから
嫌いってことはないけど
歌詞がちょっとあれだから
そう言わざるを得なかったんじゃないかね
不思議な魅力がある曲だね
意外と飽きない デビューからこの時期まで、ジョンがメインで書いた曲はほとんど名曲なんだよな。
Little childですら凡作に感じてしまうほど。 アルバムの最後ってそんなにすごいのか?
トリとか言ってるけど本当にアーチストは意識してんのか?
俺らアナログLP世代はA面がつまらなかったら
B面は真剣に聞かないぞ
ましてB面最後なんてなんにも期待しない
LPもEPもB面はオマケ
今時のCDと一緒にするのはおかしくないかな
からんでるんじゃなくて素朴な疑問な ラバーソウルの最後を締めるにふさわしい
メロディーとリズム 大滝詠一のアルバム「A LONG VACATION」で言ったら
「さらばシベリア鉄道」的なw うーん
ペパーズくらいになると話は別だな
アルバムの最初から最後まで意識している
ラバソ、リポルバーでそれを意識していたかな 1965年12月だぞ
さすがに曲順は他人任せなんてことはないと思う
アデイインザライフをラストに持ってくるんだから拘りはあるだろ
ただポールに曲順についてインタビューで詳しく訊いている人はいないね >>356
むしろCDのほうが最初の数曲で勝負してる気がするんだけど
アナログ時代はB面が神とか結構あったけど
CD時代以降で後半のほうがいいってアルバムはまずないような気がする 確かジョージマーティンがアルバムのラストは元気な曲をというポリシーだったみたいだな
そう考えると確かに元気な曲ではあるからそれだけの理由かも
ヘルプのラストはディジーミスリジーだし ヴァース最期の That's the end ah little girl という所が好き 前作ヘルプの筆頭がヘルプだったが
この作品あたりから余裕がでてきたのか
そんなに冒頭に持ってくるほどのヒット性の曲もないし
このアルバムからヒット曲とか安易な
考えは消えて芸術性をおびてくるな
アイドルからアーチストへの中期と言われる所以か >ジョンがこの曲は「ジョンが嫌いな曲」としても知られていて、「やっつけで書いた」「アルバム全体のいい空気をぶち壊しにしてくれる曲だ」
>「わざとアルバムの流れを壊すために入れた」などと発言している。しかし、その割にはセッション初日に録音されているんだが・・・・。
めちゃめちゃ気合は言ってるやんw
しかしジョンが言ってったジョージのための曲ってどういう意味なんだろう? この曲はジョンの巻き舌&艶っぽい歌い方が素晴らしい。
そして、
ビートルズで初めてスライドギターが使われた曲だろう。 たしかエルビスのなんとかっていう曲から歌詞をパクってたんじゃなかったっけ
その後ろめたさから「大嫌い」発言してるんじゃないの?
この曲大好きだよ ノーウィジャンとかinmylifeまで作ってる割には
シンプルな曲想だぬ。詩の内容は深いんだろか 後年ジョンが酷評した2曲
米盤LPだとB面トップが It's Only Love で
ラストが Run for Your Life なんだな そうなんだ。>歌詞パクリ
そう言えば、この年の8月にはエルビスとの世紀のセッションがあったのに
ジョンの失言でエルビスを怒らせて絶縁されちゃったんだったね。
曲の下書きは先に出来ていて、一応アルバムにも入れたけど
もしかすると、この曲はエルビスとの確執を思い出して嫌だったのかも。
エルビスのこと、大好きだったのにねえ。なんという「This Boy」w 勢いで出来ちゃった曲
認知はするけど可愛がりはしない かにエルヴィスの「ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス」って
いう曲、というか歌詞からヒンとを得たものだって言ってるね
そういう想いもあったのかな
それにしたって、ジョンにしたら「何か歌を作らなきゃいけないから作った曲だ」発言してるけど
ジョンにしたら30分もあればチャチャチャッと書けちゃう曲かも知れんが
他のアーティストからしたら、喉から手が出るくらい欲しい曲だよなあ〜
こんなんがアルバム最後に適当に入っちゃうってビートルズ、レベル高杉w
「恋のアドバイス」とか、こういうキャッチーな曲のジョン
その後からソロになっても、ほとんど見受けられなくなってしまった もっと書いてほしかったね ジョンはキャロルキングと会った時もひどいこと言って傷つけたみたいだぞw
その後和解したけど
ジョンって特に若いところは尖ってるどころの騒ぎじゃなかったんだろうなぁ ジョンはジェフ・エメリックに
「おまえみたいな奴は軍隊に行って鍛えてもらったほうがいいな」
なんて言ったらしいな
こんなことジョン・レノンに言われたら
おれだったら泣いちゃうよw でもきっとその後で凄く優しいんだよ。
男でもメロメロになるかもw https://www.youtube.com/watch?v=LYzSbRYFaPQ
1963年ある日のビートルズ 体調が悪そうなポールを気遣うジョン
↑
>>379
正しく、こんな感じだよね?
ある日のインタビュー中、ポールが明らかに具合がおかしそう
リンゴとジョージは鈍感なのか答えるのに必死なのか、それにまったく気づかない
ジョンだけが、そんなポールに気付き優しくずっと気にかけてる
こんな事されりゃポールがジョンにメロメロになるの分かるよ
You tubeコメもみんな絶賛してますわ
ジョンってこういう一面があるから、みんな好きになっちゃうんだなあ >>333
> トリがジョーズって一度もないよな
> トップはタックスマンでやってるけど
> ポールとジョンのプライドが許さなかったんだろうな
ジョーズはまだ公開されてなかったからねw おー。ありがとう。初めて観た。
粗暴かつ繊細。残酷さと優しさ。これこそがジョンの作品と人柄の魅力だね!
ポールはウイルス性胃腸炎か。あれは確かにしんどいぞw
コンサートがキャンセルになってたとは知らなかった。 50数年後同じ様な理由でコンサートをキャンセルするポールであった 嫌いどころかむしろ好きだな。
It's Only Loveも、And Your Bird Can Singも、この曲も。 どうでもいい曲だったがアンソロジー某巻の最後にファンにもみくちゃにされるときに
流れたとき奇妙に合ってて、なかなかいい曲やと思った この邦題で曲を語る人って見たことないなw
センスの悪さは「嘘つき女」と双璧ではないか 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲はアルバム全体です。
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) >>387
いまならストーカー罪で逮捕されるような曲 「ビートルズと私」という数年前の映画の中で
(ビートルズと関係した多くの人達に、インタビューする映画)
ドアーズのメンバーがこんなようなこと語ってた
「それまではビートルズなんて、まるで興味なかったけど
ラバー・ソウルのジャケットを見て驚いた。
こいつら、薬をやってるって分かったからだ。
ジャケットの写真を見てすぐ確信したね。
明らかに薬をやってる顔だった。
それから味方が変わったね」 一番好きなアルバム
ルックスもこの頃が一番よかった ラバーソウルがアルバム中1番好きだ。
個人的には全曲名曲と思うし雰囲気がいい。
ソフトドラッグの影響があると言ってたけどドラッグもいい仕事するんだなと思ったw チームワークまとまった完成度高いアルバムなのに
製作期間が3ヶ月程度には驚き 赤盤に6曲も採られているキャッチーなポップ色と
この辺から発揮されてくるエグさが絶妙に両立している
最近サージェントでなくリボルバーを最高傑作とする意見が主流化しつつあるみたいだけど
次はラバーソウルの番じゃないだろうか 個人的に徐々に変化が随所に感じるアルバムかなと
独特で本当に好きな一枚 ラバーソウルが凄かったのはフォークソング集であることと、
それぞれの曲が必然性を持って並んでいることだと思う。
そこが一番衝撃的だったね。好きなのは(歌いながら)
ガール♪とミッシェル♪そしてノルウェイの森だね。でも全曲いいと思ったよ。
どれも素晴らしい曲だし、ハーモニーが美しくて、その上にメロディーがあった。
ラバーソウルなしにはペットサウンズは絶対に生まれてこなかった。
あれを聞いて みんなが気に入ってくれるアルバムを作らないとまずいぞ って思ったんだよ。
ブライアンウィルソン なんかかったるい曲多くて好きじゃないわ
ノルウェーの森はかったるくても好き ブライアンウィルソンはラバーソウルをコンセプトアルバムと感じたみたいだけど
そんな気はしないがな・・・w
優れた曲が並んでるとは思うけど
でも 個別では名曲が多いが
全体では地味な印象のサウンドだな。 次のリボルバーが実験的で傑作揃いだからな
それと比較すると地味
でも良い曲ばかり そう、地味かもね。
ビートルズに詳しくない人は、「ラバーソウル」というアルバム名がスッと出てこないかも。
でもビートルズファンの中では最も親しまれているアルバムのひとつって気がする。 >>416
だな
まだアーティストとしては甘さがある
アイドルの名残
でもこれなくしてリボルバーはあり得ない リボルバーのどこがいいんだかw
てんでばらばらホワイトと同じ
「どうだ俺たち凄いだろう」
そうゆうメッセージだけを感じる リボルバーはポールの潜水艦とジャズ風を必ず飛ばして聴いてしまう。 このアルバムが一番好きと言うと「渋い!」と言われる ストーンズが黒人ミュージシャンに「プラスチック・ソウル」(偽物のソウル)と揶揄されたのを見て
それじゃ俺たちは「ラバー・ソウル」だとアルバム名に命名したんだっけね。
黒人音楽に対する憧れと少しの遠慮
そして「でもゴムみたいに柔軟でどんな形にもなるよ」という自負も感じる。 しかし、リボルバーの萌芽があまり窺えないようにも思える。
ジョンの変節が激しいのと、テクノロジーの急速な進歩か。 ポールの82年のtake it awayはビートルズ風に作ったものだが
最初にラジオで聞いた時はピーターフランプトンのwind of changeになんとなく類似してるようだった >>424
あれってビートルズ風だったのか。
ウイングス以外の何ものでもない印象しかないけどな >>422
そもそもビートルズは黒人音楽を真似しようとしてなかったように思える
チャック・ベリーの曲もアニマルズとかストーンズはR&Bとしてカバーしてるのに
ビートルズはあくまでロックというかポップスとしてカバーしてる wakatte nai no nai
ase mubobuta Y kusa >>422
ラバー・ソウルのラバーには
Rubberは無法者、暴れ者という解釈もできるし、ひねりでLoverとも解釈できる ニセモンソウルってタイトルだけどソウルっぽいナンバーは殆どねえよなw むしろゴム底(rubber sole)のほうが近かないか ドライブマイカーがスタックス、ユーウォントシーミーがモータウン。ザワードも
ジョージの曲もよく聞けば黒っぽい。
シカゴブルースみたいなのだけが黒人音楽じゃないんで。 ノックは3回・幸せの黄色いリボン
がヒットしたドーンは黒人バンド
でも曲調は白人音楽っぽい ブラックヒートがドライブマイカーをカバーしてるんだけどこれが結構良い リボルバーやラバーソウルはサージェントペパーズの陰に隠れて
あまり存在感が無いな。 無人島にたった一枚だけアルバムを…ってことになったら、自分はこれ選びそうな気がする。
まあ無人島に電気が通ってたらの話だがw >>438
前々スレぐらいで自分もそう書き込んだ
1枚ならラバーソウルだわ。 アルバムとしての完成度はリボルバーだが
ラバーソウルは必殺のインマイライフがあるしなぁ >>431
これは僕の想像ね
Rubberは無法者というのは無法者の黒人音楽、黒人音楽の暴れ者(変革)
Loverはアルバム全体の歌詞の内容に対しての捩りね
ゴム底(rubber sole)と捩った意図が知りたい rubberとrobber、loverは発音が違うだろ
カタカナ英語だとラバーだけど 昔から言われているが、
ビートルズの頭脳:ジョン
ビートルズの手足:ポール
ビートルズの魂(soul):ジョージ
ビートルズの心臓:リンゴ
という有名な格言を思い出した。 Plastic soulとrubber soleを重ねただけだと思うよ。 soulとsoleが同じ発音だから成り立つんだよね。プラスチックのソウルから
プラスチック製の靴底で、ゴム製の靴底からゴム製のソウル。
I'm Down のデモで、きっかけが記録されてるとこも凄い。
ストーンズみたいなモノマネじゃないんだという皮肉というか優越感も入ってる
かな。 ストーンズとは付き合いもあったけど見下しもあっただろうな
ジョンがサタニックマジェスティ見て「ストーンズはいつも俺らのモノマネをする」って言ってたし
売り上げも評価もビートルズのが上だしな モノマネっていうのは、ビートルズのって意味じゃなく、ソウルー黒人音楽
のってことね。 そうやってロンドン乞食と世間や先輩からいじめられても
続けてきたおかげで今やおしもおされぬ大御所だ
なんか日本的忍耐や継続は力なりを思わせる
まさに転石苔むさず >>448
そんなことわかってるけどストーンズはマジェスティでSGTのモノマネやったじゃん
あんたの文章とはかかってない
>>449
確かにそうだな「どうせビートルズには勝てない」ってあきらめて辞めてたら今の地位はないもんな >>449
>まさに転石苔むさず
なんか意味逆じゃない? ミディアムテンポの曲がズラリ
良く言えばまとまりがあってまったり聴ける
悪く言えばメリハリなく単調 >>444
どこが格言なのかさっぱりわからん
ジョージとかいなくてもビートルズ成り立ってただろうし なんかドライブマイカーだけ浮いてない?
これは悪く言ってるんじゃなくてこの曲大好きだし
アルバムも大好きなんだけど 毛色が違う気が・・・ >>454
浮いてる。
最近は米版ラバーソウルのほうが良いと感じるようになってきた。 キャピトル盤にドライブ・マイ・カーなかったから、ブライアン・ウィルソンの持った印象が大違いだった云々‥
こういうことはよく言われてるね 個人的にはシングルB面送りにして
アルバムには未収録とかのほうがよかったかな ブライアンが聴いたラバーソウルはアメリカ盤だった」という説には実は賛否両論ある。
確かにビーチボーイズはアメリカ人なのでアメリカ盤を聴いていたと考えるのが自然。
だけどビーチボーイズとビートルズ(特にブライアンとポール)は当時から親交があったので、イギリス版を手に入れていても不思議はない。
何よりも今に至っても本人の証言がまったく出ていない。
マリファナやりながら聴いていたという話なのでその辺覚えていないのかも知れないが。 キャピトル盤ラバーソウル
A1.I've Just Seen A Face
2.Norwegian Wood
3.You Won't See Me
4.Think For Yourself
5.The Word
6.Michelle
B1.It's Only Love
2.Girl
3.I'm Looking Through You
4.In My Life
5.Wait
6.Run For Your Life
1曲目の印象は全然違うな
Nowhere Manもないよ ラバーソウルがビートルズとしての最後のアルバム
リボルバーからは個々の作品とそのバックバンドに変わってしまう
ラバーソウルを聴くと切ない気持ちになるよ >>434
ポールは引き出しが多いからね。
今も最新の音楽を編集してもらって聴いているらしいね。
ROにインタビューが載ってたけど誰かに金を払って流行の音楽を
毎週コンピレーションさせて聴いているという。
筒美京平みたいだな。
今も毎週洋楽邦楽のチャートを全部聴いてるみたいな。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
●1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ビートルズ〜ソロの全作品の中で
これがジョージの最高傑作。 ニーナ・シモンにカバーされたヒアカムザサンがあるだろ 同じジョージによるオールドブラウンシュー
に少し似てる シニカルな歌詞がいかにもジョージらしい。
この動画でスピーチしてる人が「タックスマン ミスターウィルソン」ことウィルソン首相かな。
https://www.youtube.com/watch?v=AafxlQxXKmE&list=LLXrVkkTFn1c4fyFHpD2ZEXA&index=38 ジョン「ジョージの歌のうちじゃ傑作に入る『タックス・マン』を作ってた時に、ジョージは俺に『助けてくれ』と電話して来た。
いくつかパンチの効いたことを考えてやった」
ギターはポールだから、ジョンの「パンチの効いたこと」ってやっぱり歌詞面か? ジョージは自分の曲をなんとかレコーディングして欲しくて
ジョンに助けてやったと思わせたりポールにリードギターを譲ったりしたんだな
下っ端はつらいわw >>476
そのおかげでビートルズ四人が一丸となってできた名曲というわけだな ジョージのアコギ歌い聞かせでは脚下されそうな歌メロ。
ジョンが曲数を揃えられなかったから、ジョージ曲の採用基準が甘くなったのか。
アンサンブルとコーラス、ギターソロによってかなり良い作品に仕上がっているけど。 ポール「ジョージのあの曲は俺のギターでもってるようなもんだ」
ジョン「俺のアドバイスのおかげで出来がよくなったな」
ああもうこの曲聞くと、2人の先輩のドヤ顔が浮かんでしまうw そんなこんなで後の「Only a Northern song」ですねw 確かに歌メロは弱いよな
アレンジで良くなってるけど ジョンレノンの手によるものだろうが
あの韻を踏むところがいいなあ。 カウントや咳払いとかを入れるのって他のもやってたのかな
ああいうのを入れることであたたかみとかが入ってくる バットマンとどっちが先なのか
いろんな説があるが。
ジョージがパクったの? 面白がって明らかに分かる様に意識してやってるんじゃないの
ビートルズならいかにもやりそうだし >>486
カウント→
I Saw Her Standing There
Yer Blues
Sgt. Pepper's (Reprise)
咳払い→
Norwegian Wood(モノラル盤)
Twist and Shout(演奏終了時)
結構あるよね ポール・ウェラーがいたザ・ジャムのStart!はこの曲のオマージュ。 >>491
つうかそっくりすぎだよな
歌メロ違うだけでほとんどパクリじゃんw ビーで一番のアルバムつったら
リボルバー
アビー
SGT
ホワイト
どれかになるもんな ラバーソウルとマジカルミステリーが好きな人は
ビートルズ通にも多い
ジョンのファンはプリーズ〜ウィズ〜ハードデイズ
のアルバムが好きな人多い
ポールヲタはリボルバー〜サージェント〜ホワイト
のアルバムが好きな人多い 今もレットイットビーはライブでは定番だが
この曲だけはギターソロをギタリストに自由に任せているのは
なぜなのだろうか
ポールは多くの場合、ソロのフレーズはきっちり決まっているのだが 直枝政広がTaxmanのことを「北国のブッカーT&the MG's」とか、そんな喩えをしていた。 最初のカウントのとこの「新しいビートルズの始まり」感がとてつもなく好き
勝手な思い込みかもしれないけど
あと、抑揚のあるベースやジョージらしい表現の仕方が凄い勢いがある >>500
ジョン好きだけどまさにプリーズ〜ラバソまでが好きだわ >>500
ポールはアビーロードまでじゃだめなのか? 税の問題は解散まで引きずってたな
イギリスも日本も累進課税だから
大多数を占める貧乏人には
この曲は共感できない
この後イギリスは大不況を迎え
パンクロックを生むが
彼らがビートルズ嫌いなのも肯ける 70年代、80年代の連中はビートルズを否定した(もちろん全部じゃないが)
そして90年代でオアシスなどがビートルズを再評価する ジョンもジョージもパンクロックをもの凄く嫌ってたな >>507
そうするとジョージに共感できるのは、ここでは俺くらいなんだな 70〜80年代も多くのミュージシャン連中には
評判が良かったと思うが。
ビートルズを否定した連中は少数でさ。 ジョージって晩年は若い連中を色々こき下ろしてなかった?
ポールはいつも若い連中に寛容なんだよな 一番年下のジョージが老害化するとはな
今も生きてたら1Dとかバカにしてたろうな ジョンが生きてたらヒップホップとか飛びついてたと思う ポールはYMOやミカバンドのコピーに精を出していたな。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
●2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 「歌詞にはドノヴァンも参加してる。僕も一緒にやった。メロディはほとんど
スタジオで一緒に作ったものだけど、もとになってるのはポールのアイディアだ。
ポールの考えたアイディアで、ポールのつけたタイトルだ」
「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、
その子育てを僕が手伝ったというわけだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー) うーん、このアルバムってそんなに傑作かなあ
「ユア・バード・キャンシング」「ドクター・ロバート」
「グッディ・サンシャイン」辺りは全然出来は良くないと思うんだけど。
「タックスマン」「ヒアゼア」はいいよ
でも、シングルの両A面は、シングルで聴きたかった
何といっても「トゥモロー・ネバー・ノウズ」の価値が
このアルバムをとんでもない位置にまで引き上げてる
あとはクラウスの芸術ジャケットだ!
ともかく日本の歌謡曲全盛に、このアルバムは「なんなのか!」
と日本の多くの若者は、もうこの時点でついていけなかった人達もいたらしいね >>520
ユアバードキャンシングは能天気だけどポップで悪くないと思う
ドクターロバートは全然良くないね ビートルズにしては駄曲
グッデイサンシャインは誰かもバカにしてたけどどうでもいいポップソング
トゥモローは最高だな 先進的過ぎ なぜか自分の中でビートルズで好きな曲ベスト5に入る>And you bird 〜
57年にジョンとポールが出会ったセントピーターズ教会。
その敷地内にあるウールトン共同墓地に実在のエリナー・リグビーさんの墓があるなんて
ビートルズ当人たちもびっくりだったかも。
映画HELP!で共演した女優から名前を拝借し、
ポールの言葉遊びで生まれた姓をつけた偶然の命名なのにね。 >>520
>>521
センスなし。歌謡曲でも聞いてたほうがいい 早見優Bみたでちょいガリってるけど
ええとうトーンのナントカブルガリアみたいだんな
2曲知ってたわな Aは黒いやつ エリナー・リグビーって、リボルバーと同日発売なんだ。
このシングル両面のアレンジは今までとの連続性が希薄なので、リアルタイムで知ったらびっくりしそうだ。 イエスタデイが弦楽四重奏だったけど今度はこの手かって感じじゃない?
まあ世間が求めていたのはイェーイェーソングだったろうけど イエスタデイの二番煎じにならないで、卓越したオリジナル曲を作れてしまうところがすごいわ。 ギター初心者でプリーズプリーズミーのJohnパートをコピーしようと、YouTubeで弾きかたを見たら人によってコードストロークが違うんですけどJohnパートを忠実に再現しているYouTube動画を教えてください
CDを聴いてもJohnのコードストロークがよく聞こえないんでお願いします メタルアレンジしたらかっこ良さそう
そっちのジャンルの人でカバーしてる人いないのかな 当初は、Father McCartneyだったってホント? 稲田防衛大臣「18歳〜50歳の男性全員に自衛隊体験入隊14日間の義務を、今年中に法案成立目指し来年には施行したい」
成立確実だわな。
俺は関係ないがww レイ・チャールズそんなにええ思わんがなあ。
台風の所為か? アイム・オンリー・スリーピング
ガールのジョンが、イン・マイ・ライフのジョンが、いよいよおかしくなった! 貼ろうぜ
本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
●3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) >>542
すみません、ガラケーにて出来ず。
ありがとうございます! いいよ
逆回転部分がなんとも癖になる。
わりと好きな曲だ。 「世の中に 寝るより楽はなかりけり 浮世の馬鹿は起きて働く」…と言う川柳を思い出す曲。 初めて聴いた時ジョンが何でこんな甲高い声なんだよとびっくりした ねむいとか疲れたとか死にたいとか率直な気分を歌うようになったよなw
ヘルプはそうだったけど タックスマンと共にリボルバーの顔と言ってもいいくらい好きな曲 ジョージすげえ
>そして1966年5月5日。この曲に逆回転のギターソロをいれる事に決定。
>音符を後ろから書いたものに忠実にジョージがギターをプレイした。
>この回転操作に関わる手間のせいで6時間以上をギターのオーバーダブに費やしている。 ここまで朝の気だるさが表現された曲を他に知らない
最後の逆回転ギターがインドくさくもあるけど次がもっとインドだから許す >>551
やっぱりこれくらいこだわったり
アレンジに取り組まないと無理だよな 「アイム・オンリー・スリーピング」つってたジョンが
ドクターロバートにオクスリを処方してもらい
やがて「グッモーニン!グッモーニン!」になった 途中で声変わりの3人
ジョン・レノン
長渕剛
中島みゆき これとI'm So Tiredは自分の中では1セット
色々と疲れていたんだね 自分は最初に買ったアルバムに入ってたから(Yesterday and Today)違和感なかったけど
当時リアルタイムで聴いてた人は「この声 ジョンなの?」とびっくりしたのかな、やっぱり。 薬物を始めてしまってジョンも歌声に格好をつけるのをやめる気になったんじゃなかろうか
眠たいって歌うんだから迫力も色気も歌声にいらないだろうって
ジョンの素でしゃべる声は元々こんなもの
レコードの歌声だけ凄かった
ジョージも初期の頃は格好をつけて歌っていた
そのうち恰好つけなくなってヘロヘロになった
ポールは恰好をつけてもかっこよくなかった
デッカオーディションテープのTill There Was Youなどは甘い声を出そうとして全然よくない声
ポールはビートルズ後期になって恰好をつけるのがうまくなって良くなった 日本のマイケル・ジャクソンと言われてる三浦大知がblack or white歌ってます
https://youtu.be/V01UxQjVgs0 逆回転ギターがどことなくインド風
タックスマンでのポールのソロギターといい、インドテイストが随所に見られる >>548 ,
>>564 ,
>>569 など
従来型アイドル (例: エ○ヴィスとは言わないが) に於ける揉み消し対象だった事項‥‥
‥‥惨めだ、負け犬だ、隠さなきゃ、助けて、眠いなどが挙げられそう。咳や欠伸なんてもっての外‥‥
>>551
二人のジョージ、だね (採譜はマーティン、序でにMichelleのソロを指定など)。
そこで思い出したのがマーティン卿の「私はジョージには厳しかった」という談話。
卿でさえ手の届かぬ、稀代のコンポーザーJやPとは違って拙いが実直な、自分と同じ名の青年には、託したい事もさぞや多かったに違いない (敢えて真意は確めず推論)。
だからこそ初ソロ’All thing〜’に「信じられないほど素晴らしい」とまで絶賛したんだろうし。
ま、そんな卿も明日登場のシタールには口出せず、か。
>>555
そうw!、寧ろ寝付けないボヤキじゃ無かろうか?。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
●4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 朝早い職場のジジイがウザー
おまえらも早起きしろ日曜も出てこいってウザー
そんな空気読めないからいい歳して未だに平なんだろウザー
一応年長者だから一目置かれてるのがウザー
単にババアと家に二人でいるのが
窮屈だから早出や休日出勤してるくせにウザー
で無理がたたってこないだ事故してやんのザマー ジョージのインド曲結構好きなんだけど
叩く人見るとちょっと凹むわ。 この曲はジョージの印度シリーズで一番好きだな
「んがー」って鳴ってる音が心地いい 初めてのインド曲だし、本人は相当気負って作ったんだろうな
楽曲に力が入ってるしアレンジや演奏もイケてると思う
特にアウトロ最高 ポールは非エレキを模索
ジョージは神秘を追求
ジョンは明後日を彷徨
ビートルズは何処へ ふにゃんなおまんまふがあ
おまんなふまんなふがなんな ぱふがあっぷストリームで ジョージがシタールに出会ったのは映画「HELP!」の撮影中らしい。
ラバーソウルで使い始めた所を見ると、急速にハマって行ったんだね。
この曲が来日公演以前にレコーディングされてたって考えると感慨深い。
ステージで再現する事は考えてない様で、まるでコンサート活動の終了を示唆してるみたいだ。 1曲2分30分の時代にイントロが38秒もあるトンデモ曲。
インストのフライングとナンバー9除くと一番イントロが長い曲かな? ビートルズって歌メロが良いからその分イントロがなかったり普通なのが多いよね カレー風味の味付けくらいならいいんだけど
それ以上になると、ビートルズの曲と言うよりジョージの曲だなと。 インド曲って当時は革新的だったんだろうけど今聞くとあんまりね・・・
実際ジョージの傑作として残ってるのはインドじゃないサムシングやホワイルマイギターだし Love You toってインド曲なのかな?
シタール使ってるというだけでは? >>599
Norwegian Woodのようにラーガ・ロックとか言われるけど
Love You toはリズムからしてインド音楽だね
あとThe Inner Lightもそのもの >>577
> この曲はジョージの印度シリーズで一番好きだな
> 「んがー」って鳴ってる音が心地いい
ジョージのインド曲では一番のポップ寄りだし
名曲
これは素直にかっこいい ジョウジは
ギターが下手なのに自分で嫌気がさしてたと思う これ聞くとイエサブでの愉快な登場シーンを思い出してフフってなるわ。
The Inner Lightは本当に綺麗な曲だよね。 インド楽器の演奏が、イギリスのトラッドフォークっぽい感じにも聴こえる。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
●
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ヒアゼアはこの曲1曲を作曲しただけでも後世に名を残せる
アンドアイラブハー
ミッシェル
イエスタディ
この3曲だけならまだ評価は定まっていなかった
ヒアゼアで
ポールは真の意味でミュージシャンがリスペクトする存在になったと思う ビートルズのバラードで最高傑作、と思った時期もあったけど、少し冷めてみると
やはりYesterdayとかHey Judeあたりと比較すれば一段落ちるように思う
もちろん名曲であることに異論はないけど 弦楽器入れたくなる曲だが、入れないで大正解だった。シンプルなバンド楽器のみで作られてるのがすごい。 ポールによると、「ビートルズ時代に作曲した中で最も好きな曲」らしい。
前年には恋人との不和を思わせる曲が多かったけど、この頃には落ち着いていたのかな。
最近のツアーのセトリにも入れてるね。 パーシーフェイスオーケストラのカバー曲
なかなか良いアレンジしてる
この曲はクラシックバージョンに向いてる ヒアゼア最高!!!って思ってた時もあるが
今は「良い曲だけどちょっと甘ったるいかな」と思う
たぶんストリングス入れたらさらに甘ったるくなるからこのアレンジでよかったんだと思う ビートルズでも各メンバーのソロでも
オーケストラ無しのほうがよかったんじゃね
って曲が少なくないんだよな。 単純な進行にこなれた転調
うつくしいメロデ〜
ポールの曲はピアノで弾いて映える曲が多い 万人受けするシンプルさに欠くのかな。ペットサウンズ収録曲と同様に。 ポール作で1番好き
リアルラブにはいってたtake7&13バージョンの方が好きかもしれない。ドラムの優しい音がはっきり聞こえるのと、コーラスが途中から入るとその美しさにハッとするから。 「ヤア、ブロードストリート」のバージョンもよかった。 >>623
そうだね、アレンジはあっちの方がいいよね さすがにそれはないだろw
聞きなれたアレンジと違うので多少新鮮に感じる程度で。 新鮮って、ヤア、ブロードストリートなんて
もう30年前だよ そんなこと言ったら、リボルバーなんて50年も前だぞ。
初めて聴いてから20年経ってブロードストリートバージョン聴いたんだから、新鮮に感じても何も不思議はない。 リボルバーは一生の間に数百回聴くだろうが
ブロードストリートは一生の間に数回しか聴かないだろうから
後者を新鮮に感じるのは当然だろう イエスタディのライヴヴァージョンが好きな身には、当然これも好き。
1967年以降もライヴ活動やってたとしたら、これをセットリストに入れてたかもな マーティンがオーケストラ好きすぎってのはあっただろうな
ストロベリーとか最高の曲だけどジョンもマーティンもアレンジ気に入ってなかったみたいだね ワイディングロードのオーケストラバージョンは
割りと好きなんだが
音楽評論家の評判もあまり良くないようだ ブロードストリートのバージョン、まったく思い出せないw
持ってたんだけどなw コーラスが好きな自分は、やっぱりリボ・バージョンが一番 >>627
何を言ってるのかさっぱりだぜ
鮮度悪すぎw あのSwampRatsが何故かカバーしてるんだよな
前身バンドはもう少しお上品なバンドだったからそのときの音源か名残なんだろうけど ビートルズ初心者です(というより長年食わず嫌いだった)。
ヒアゼア凄くいい曲だと思うけど、曲に対する詩の乗せ方がなんかぎこちなく
感じるのはオイラだけ? それともポールって歌下手なの?…まさかねw
対照的にジョンの曲は、曲は大したことないものでも曲に対する詩の乗せ方が
上手くはまっているものが多いよね。 >>637
はい、ポールは歌が下手です
酔っ払ったババアが歌ってるように不安定です
ポールの曲はインストやカバーで聞くと良さがわかります >>637
どうなんだろう。
曲を作る時、ジョンは詞が先でポールはメロディが先と聞いたことがあるけど
(もちろん例外もあるかも)もしかしたら、そういうのと関係あるのかな。 ポールがメインで作った曲の見分け方は
テンポの割りにコード進行が速い、ほぼ間違いない >>640
そうなんだ。
あと、必ず歌詞に曲のタイトルが入ってる…とかw 「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) この頃のポールの天才ぶりはヤバい
ジョンも焦っただろうな >>642
2016年のライブ映像見るともうファルセットはまったく出せなくなっているんだね
歌ってくれて嬉しいけど悲しい、、、 >>643
ジョンがリーダーで初期の引っ張り役だったからな
ポールより年上だし
なんかテープ聞いて「自分の曲よりヒアゼアとフォーノーワンのが良いな」と言ったんだよな
焦ったのか相棒の成長を喜んだのか 複雑だったろう 初期にはジョンがリーダーだと紹介されていたし、その実質も備えた活躍ぶりだった
その気にもならばとて >>640
コード進行が速いというのはいまいち意味不明だけど
むしろテンポ遅い方が一小節あたりのコードチェンジは多くなりうる
そしてこの曲は一小節に二つのコードが基本 このテンポなら別段ポールに限った話でもないと思う この曲は素晴らしいけど、天才という風合いではないとおもう
このころでいうならジョンの方が天才という言葉に収まると思うよ
ポールは良くも悪くも型にはまってるので >>649
ジョンは革新的な天才
ポールは素晴らしい音楽職人って感じだよな >>645
ジョンって辛辣で毒舌だけど、「いいものはいい」ってきちんと認めるところは
好感が持てるね。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
●6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 金沢明子でこの曲を知った人も多いかもしれない。
プロデュースは大滝詠一、訳詞は松本隆かあw 396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/23(日) 16:34:44.79
リボルバーは潜水艦ですべてをダメにする。
397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 00:00:22.21 ・
リボルバーはポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはポール作の銀金槌で破壊。
509 :ホワイトアルバムさん:2013/10/03(木) 22:10:06.53 ID:???0
ビートルズは、狡猾なポールの裏切りで解散。
. 憎悪厨昨日出遅れたからさっそく張り切ってるなw
ヒアゼアのミドルはジョンが作ったって言いふらしたかったんだろ?www ポール憎悪厨は月〜金は仕事で他に手が回らない激務に励む社会人である
そのうっぷんを土日の2ちゃんで目いっぱいはらすのだ!! これシングル盤持ってたなあ。
何回も聞いたわ。
アルバムの一曲とみるよりかは大曲のイメージがある。 こういう曲があってもいい。
アニメは超名作だし、それもあって好きになった。 この曲はいろんな国でサッカーのチャントになっているから
ある意味最も有名なビートルズソングなんだよな
ビートルズの曲とは知られずにw Full Speed Ahead Mr.Boatswain Full Speed Ahead
Full Speed Ahead Sergent
Cut The Cable Cut The Cable
Aye Aye Sir Sergent
Captain Captain ショーン「イエローサブマリンにダディが出てたよ、ダディはビートルズだったの?」 「幼稚なポール童謡ソング」と捉えられるけどSEとか工夫されてるし
ただの童謡におさまらないドラッギーな感じや楽しさがあると思う 今ではサッカーの応援歌として世界的に知られているんだよね
日本でもサッカーの試合で歌われる
こういう形で作者不詳になってビートルズソングは残って行くんだろうね イエローサブマリンとかオブラディは
ポールの曲とかビートルズだと知らずに知ってる人いるもんな 生まれてから初めて知ったビートルズの曲はたぶんこの曲 >>668
ポールはキッズ・ミュージックと言っていたのは
ジョージだっけ? >>682
それウイングスを指して言った言葉じゃないかな ビヤガーデンのフィリピンバンドに「ビートルズの曲を」ってリクエストしたらこれだったw
ガッカリしたw こういうふうに詠み人知らずで残っていくというのは
ある意味作曲者にとって理想的ことなんじゃないかってね
思うんだよね
またこの曲があったおかげでアニメ史上に残る傑作
のひとつといわれるあのイエローサブマリンが
できたわけだからね
そういう意味では大事な曲のひとつだと思うんだよね ビヤガーデンのバンドがアデイとかストロベリーとか始めたら逆に引くだろw 映画は最後におまけでビーがでてくるよね。
何度でもあれが見たくて、本編は目をつぶってたわ
チカチカしてね。ドラッグなしでハイになれるのは、
あの映像を浴びたせいだと今思った。 ひらけ!ポンキッキは毎日のように
please please meを流してた 童謡というと馬鹿にする人も多いかも知れないけど
誰もが知ってる歌を書けるのは本当の天才だよね
滝廉太郎みたいにね
ヒット曲を作るより難しいことだと思うね
この曲はビートルズとは知らずに有名な曲の代表だろうね
オブラディ同様にね ジョンがヘロイン中毒になったのは
この曲のせいであると新説を唱えてみる サンダーバード4号も黄色だったけど
イギリス人には潜水艦=黄色という何かがあるんだろうか? 潜水艦でここまでレスが伸びるとは
まあ、歌以外の話になってるけどw 声聞いただけで鼻のでかい人に違いないとわかるな
鼻にかかった声だからか おっさんは仕事を円滑にするため無理にでも場を盛り上げる使命があるからな もう一度
「はざまけんじ」 by 杉○○
(空耳の10年前) 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
●7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) >>705
>声聞いただけで鼻のでかい人に違いないとわかるな
実感ありすぎて爆笑w これ大好きだわ ギターかっけえ
そして歌詞のシュールさというか怖さがたまんない レコーディング中にケンカになり、ポールはスタジオを出て行ったので
ベースはジョージが弾いている。
時期からして、もしポールが弾いていたらもっと派手な感じのベースプレイだったのかな。 ビートルズって喧嘩で誰かが出てくって多いな
それともほかのバンドに比べたら少ないのか? >>715
そう言えはそうだねw
ポール、リンゴ、ジョージ… あれ?
ジョンだけは「ケンカして不意に出て行った」エピソードを知らないような気がする。 エンディングのジョンとジョージが交互に歌うパターンも珍しい
喧嘩がなかったらポールの予定だったのかな 桑田圭佑じゃないけど
ジョン・レノンの曲って何気なく聞いても
後で耳にこびりついて離れなくなってきる
この曲もその1つ ピーターフォンダの事を歌ってるのに
何でShe saidなのか? 原爆ドームのノートにピーター・フォンダの悪口書いたった ケ翌日からはまた気を取り直して四人でレコーディングを続けた‥
‥ではなくてセッションの最後の録音曲なんだな
ポールもジョンに対して折れることなくケンカする時代になったのだなぁ
>>721
ピーター・フォンダがこう言った、という歌詞にはできないだろう ジョンのこういうサイケデリックな感じの曲でのリンゴのドラムは凄いと思う ジョンはメンバーにノビノビやらせて、才能を引き出すのがうまい。
ポールは専制的に演奏方を強制する。
いい悪いじゃなく、リーダーの器を持ってるか持ってないかの差。 ポール不在なのでリンゴのドラムもジョージのベースも
伸び伸びとして溌剌とした良い演奏になっている。
アレンジもポールの大衆路線に引っ張られることがなかったせいで、
クリエイティビティの高い革新的なものになっており、
ル・リードなどの先鋭的アーティストを驚かせるような
サイケの名曲に仕上がったのだろう。 ポールが主導した曲で
「クリエイティビティの高い革新的なものになっ」た曲なんて
たくさんあるのだが
荒らしはやめろ >>727
なかなか考えられたベースラインなんだよね
これってジョーズなのか? 実質ポールがリーダーになってからのビートルズとウィングスをみる限り、
ポールってリーダーの資質ねえなw そう考えると、マーチンのアレンジのおかげでジョンの曲が形作られたって
通説もあるけど、メンバー同様マーチンも丸投げされて才能を伸ばされたって
面もあるな。 >>728
>ポールが主導した曲
そもそも
それ自体がポールヲタの自己中妄想だよw >>733
ビートルズの存在はホモの功績が一番高いよw 口論か何かになって、ボクが「F×××!」と言って、彼らが「わかったよ。オレたちがやるからさ」。
そう言ってジョージがベースを弾いたんじゃなかったかな。
ポールが他メンバーと口論になった
何が原因で口論したのかを推測すると、この曲のベースプレーについてだろう
ポールにダメ出し出来るメンバーが、ポールのベースにダメ出しした あれ?麻薬一緒にやるように言われてポールが怒ったんじゃなかったけ? ケンカと言えば、ジョンとポールがケンカになったとき
ジョンがメガネをはずして「これが俺なんだよ!」と凄んだという話が印象深いな。
大嫌いだったメガネを、トレードマークのように愛用したジョンにとって
メガネの持つ意味は何だったんだろう…と色々妄想w ”お前にこの曲が解かるわけない”とLSD体験組が
ドラッグに関して奥手だったポールをバカにして怒らせた。
という推測のほうをオレは取るけど。 結果として幼稚なポールがいなくて大成功でよかったな もし、ポールが居なかったら
ビートルズはセールス的には落ちるが
もっと革新的で先鋭的なバンドになっていたと思う。 エプスタインが死なずにポールの増長を抑えてくれてたらなあ エプスタインが死亡する前、
ビートルズはエプスタインが持って来る仕事やライブ公演をやらせようとする事にウンザリしていて
エプスタインとのマネージャー契約を延長しない事に決定していた エプスタインがポールの増長を押さえてくれてたことと関係ないなあ ルーリード自体はポップスの人だと思うの
革新的なポップスという意味だけど 俺が昔ビーだった頃弟はポーだった
父さんがプーで母さんが死ーだった
分かるかなァ シ〜セ〜シャバダバダ〜
分かりたくもねぇだろうなァ このへんになると完全に初期のビートルズの雰囲気からは逸脱してるね >>741はアデイインザライフを知らない幸福な男なんだろう >>739
ポールだけやってなかったんだ?曲が曲だけにありそうな話だね もしくはア・デイ…をジョンの単独作と思い込んでるとか 1965年ぐらいまで、このくらいのbpmの曲はすべてバラードだったのでは。
モデラートでロックを成り立たせるには、リズム隊を前景化しないと間がもたなそう。 a day はジョンの曲でいいんじゃない?
途中の箸休めみたいな部分はなくてもあってもいい程度。 歌の部分は確かにメインはジョンだけど
衝撃的な途中とエンディングのオーケストラのアイディアはポール。
残っている映像でもポールが変な帽子を被らされたオケを指揮している。 ジョンが1人で作品を完成させたい時は
日数を費やして仕込む
ア・デイ、ストロベリー、ウォルラス
時間をかけた分イントロにも凝る >>756
エンディングのオーケストラのアイディアは
ポールかどうかは分からないだろ。
スタジオ予約係みたいに
たまたま指揮を担当しただけじゃね? それを嫌って、千葉大学法経学部は法政経学部に名前を変えた >>741
逆に売れているという経済的余裕があるからこそ
高いスタジオ代使って実験的な試みができたわけで
それはどっちがどうとは判断できないよ。
売れてなかったらレコード会社とは契約解除されていただろうし。
大衆性と実験性を両立していたところがビートルズの最も凄いところだから。
そのバランスの良さだよね。 ワッチョイ e0c6-UEA8は恥ずかしいからもう発言するな
せめてレコーディングセッションかエメリック本読んでからここへ来い エメリックはポールから仕事を貰う為に
ポール寄りの記述を本にしたフシがある。
本の印税とポールからの仕事、
この一石二鳥を企んだと思われる。 はいはいわかりました
ルイソン本もポールのインタビューのっけてるもんなwww この曲はアレンジが素晴らしいがジョンとジョージでこんなアレンジ出来るのかな?
ブレーンの存在があるとしか思えない >>765
例えば Ask Me Why なんかは、マーチンやスタジオのスタッフに出会う以前に
ほぼレコードと同じアレンジでステージで演奏されてたけど、あの程度なら
彼ら自身でできるという判断? 法経学部ってぞくぞくなくなってるんだよな。
やっぱり名前の響きに問題があるのか。
沖縄大学では今でもあるけど。 >>741
あれ以上は革新的にも先鋭的にもならないな。
そもそも革新的で先鋭的がいいとは限らない。
トラディショナルな部分と途切れたら、ロックンロールのパワーは落ちるんだぜ。。
ストーンズもディランもポールもトラディショナルな部分を大切にしているから
今も売れている。革新とか先鋭が、真っ先にダサくなるのさ。そういう部分に走り
たがる奴は、ブルースを理解していない腑抜けた野郎さw
あるいは音楽が解らないバカだな。 ポールがいないビートルズなんて想像できない。
ジョンとポールの対比が互いの才能や魅力を増幅させるから素晴らしいのに。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
●8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ポールのお父さんがアマチュアのミュージシャンで(本業は綿花のセールスマン)
家にピアノがあったから、ポールも子供のころから音楽に親しむ環境があった。
この曲とか、Your mofher should〜とかWhen I'm 64 とか ちょっと懐かしい感じの響きで
お父さんの影響を受けているのかなと思わせる曲。 サビのテンポ落とすと愛こそはすべてに似てる気がする 一日遅れすまん、A7に即答は出来なかった
>>716 Jは (ラ○って)「気が付いたら(柵の無い)屋上にいた」事はある。
>>736 , >>737 , >>739 など
抑、Pはこの曲の収録じたいに反対だったんじゃないか?録り開始も最後だし。
確か'die'や'live'は初登板だと思う(007まで7年かかった)。 A7続きスマ
>>725 左利きが関係あるかな?。
>>717 トッドのRainの完コピ('Faithful')ではoutroでこの曲が被ってくる。
>>746 ( >>770 )
'88年頃、アメリカンアワードか何かで、ディオンのTeenager in loveのコーラス隊で右端にいた。 ところで今日の曲は
Pf.が低い方で音色もボヤけさせてるのを、後のImagine , Mother辺りと関係付けてみたい。
>>777
へヴィな後の、B面のオープニング (アビーも)。 ピアノとベース見事にマッチ、
ポールの品性が現れているナイスソング これも「ブロードストリート」でやってるが
ビートルズの原曲そっくりだった。
いじりようがないんだろう。 ジョンは眠いよーって言ってて
ポールはお日様キラキラうれしいな
面白いコンビだw >>790
レインがアルバムA面に入ってたら面白かったかもね レインとペーパーバックライターが入ってたらと妄想するよね 同時期にシングル発売だ
ペーパーバックライターは最新盤として武道館で演った いや、録音が同時期で、シングルは5月発売、LPは8月発売だったな 普通ならCDのボーナストラックでペーパーバックとレインを入れるところだが
ビートルズは一切ボートラを入れない。これは正解だと思う。 16曲入りのリボルバーだったら
A8ペーパーバックライター
B2レイン 辺りかな?
TNKの後に付けたくないし アイルフォローザサンやヒアカムズザサンに比べると、太陽のキラキラ感とか開放感が弱いな
ギターが入ってないのが一因か まあ大麻ソングだからな。
Lovin' Spoonfull の Day Dream からのインスパイアらしいよ。
あっちも大麻ソングだな。 >>801
インスパイア元を上回れてないな
ビートルズの楽曲としてはそれでは合格点もらえないな 何気にLovin' Spoonfull の Day Dreamをググったら、
この曲だよ!アーティストと曲名を知りたかったんだよ!w
>>801に感謝だわw Day Dream良いな! なんとなく64にも似てる気がした youtubeでジョンセバスチャンによるネタバレみたが、
スプリームスのBaby Love→Day Dream→Good Day Sunshine
っていう流れになるのか。 Day Dreamの動画でセバスチャンが使ってるレスポールが
後にジョージのルーシーになるのかね? >>805
さらにルベッツのシュガーベイビーラブが続く流れか
ベタだけど大好き ラヴィンスプーンフルはキンクスにも影響力あったからな
ロジャーニコルズ&サークルフレンズもカバーしてる
でも同時代ではバーズより地味な印象 そうかレインって
雨雨ふれふれかあさんがーじゃのめでお迎えうれしいなー
ピッチピッチチャップチャップランランラン
とコンセプトは同じじゃん時代考証もあっとるし
あっとらんか そして good day sunshine から、セサミストリートのテーマが生まれる Lovin' Spoonful "Daydream" "Summer in the city"
Young Rascals "Groovin'"
Turtles "Happy together"
1966〜67年のこのあたりたまらなく好き そういやカラフルクリームのドキュメンタリーで
クラプトンがラヴィンスプーンフルの影響を語ってたな。
ほとんど気にしてなかったバンドだけど、
けっこうあちこちに影響を与えてたんだな。
ロックの殿堂にも入ってたっけ。 ポール曲ってタイトルが必ず歌詞に出てくるからわかりやすい 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
●9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) なぜか常に自分の中でベスト5に入る曲。
ベースがかっこいい。 アンソロジーに入ってるアレンジのほうが好きだな。
あっちのほうを聴いてこの曲の良さがわかったよ。 817
ギターリフはジョンが作り
ジョンとジョージが弾いている。 テイク違いの大笑いバージョン、聴くたびにこっちまで笑ってしまう。
何がそんなに可笑しかったんだろうw
「♪When your bike is broken」とか歌ってるね。
ポールが前歯を折ったバイク事故にかけたのかな。 このメロディーとコーラスは完璧じゃない?
大好きな一曲
ただ初期中期のジョンレノンはこの曲が最後だから
それを意識して聴くといつも切なくて胸が苦しくなる
この曲を最後にジョンレノンは陽気な曲を書けなくなった
ここがジョンレノンのリアルしか曲に出来ないという所以なんだろうね 初期のI Want Hold Your Handなどのナンバーを
連想させる昔回帰のような作品
当時を懐かしんだのか知らんが
さすがジョン・レノン少しアレンジ加えて
ポップな曲に仕上げた アンソロジーバージョンは、笑い出す前にジョンかポールが鼻をすすってる。
それで笑い出した。
よく聞けば鼻をすする音が聞ける。 たしか、ポールの鼻の穴に鼻○○が付着していたのに気づいたジョンが笑い出した。
ラリッていて、笑い上戸になったのかも。 アニメビートルズ3期OP曲
ジョンのガニ股演奏シーンが印象的 >>830
そのイメージが強いな
子供の頃によく見ていたから、脳裏に刷り込まれてしまった 「そもそもバラカンは筋金入りのヘビメタ嫌いで有名です。1980年代にMCを務めていた音楽番組の『ザ・ポッパーズMTV』(TBS系)では、
『僕はヘビーメタルが大嫌いなので番組の中ではかけさせません』と断言していたほど。
さらに言えば、アイドル的な要素もお嫌いなようで、同番組でデュラン・デュランのPVを流すのが嫌だったと告白しています」 ビートルズ好きなやつってだいたいヘビメタ嫌いだろ
パンクやニューウェイブのほうが好きだった
本人らは嫌いか知らんが
ハードロックは微妙 クラッシュは「フォニィビートルメニア」とか歌ったけど好きだった >>838
鼻歌で歌える曲が好きで、それ以外はあまり受け付けないところはあったな。
やっぱりメロディ重視だったと思う。 >>838
ジョンはプリテンダーズを褒めてたよ。プロデユースがクリストーマスなのを知ってか知らずか ジョンがビージーズをけなしてたような気がするんだけど誰か知らない?
けなすというかつまんないみたいな・・・ あの当時、ディスコブームで、ジョンはそういうの余り好きじゃなかったからじゃないかな
ジョンはあの頃、B-52'だっけ ああいうの好きだったんじゃない
自分はビージーズも大好きだ ディスコミュージックのその先の、テクノポップなんて益々嫌いだっただろうな Jは隠遁中に (ポップシーンなどを)
「またローリング・ウイングスか」 と揶揄してたと、何処で読んだか思い出せない‥‥戻るよ。
>>816 , >>819 ほか
笑い出してもOKテイク
・Eight days a week以外に、
・Rainy day women #12 &35 (雨の日の女 / ボブ・ディラン、'66年4月USリリース→バイク事故は7月?)も。
そこで
アンソロ版のintro.から察して、この詞はDylanとByrds(鳥)を冷笑したものだ説を、さっき発見した。
仕切り直したのは、それ以上にツインリードが新味、と判断したのかな。アルバム中で最もカジノが 「キャンキャン」目立つ曲、お後
これとかTaxman , Rain辺りのベースラインがその後4〜5年は西側の商業曲を席巻した‥‥大袈裟か 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
●10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ジョンが誉めたので過大評価されている曲。
実際はフールオンザヒル程度の曲だな。 >>846
前歯の折れてるPV撮影は5月19日、20日のようなのでバイク事故は5月と推測。
そうすると4月に録音したAnd Your〜との関連性は薄いかも知れませんね。
DylanとByrds(鳥)を冷笑…って目からウロコです。また大好きなものをsageるジョンの癖が。
For No One、ジェーンアッシャー絡みの曲みたいなんだけど
Here there〜とは随分雰囲気が違うのをいつも不思議に思う。
Another DayとかEleanor Rigbyとか、ポールは寂しい感じの女性を描く事が多いね。 (ワッチョイ e0c6-UEA8)は憎悪厨
朝から活動ご苦労 フレンチホルンがなかったら随分曲の印象も変わっていただろうな いい曲ではあるんだけど
ジョンがどんどんサイケ化し
ジョージもインド曲を披露し
当のポールもエリナリグビーという強力な曲を聞かされたあとでは
「はいはいまたいつものポールね」という感想しか出てこないなぁ ピアノを意識した絶妙なポール特有のベースラインと
タンバリン、風変わりなドラムのロールが隠し味だな ヒアゼアもフォーノーワンもグッドメロディだけど素朴だからな
革新的とかではないし >>852
それだとかなりの名曲になるな
フールのほうが上でしょう イン・マイ・ライフのピアノ間奏に大いに刺激を受けたんだろうな。
この曲はともかくとして、
ビートルズのメンバーは、自分の曲のソロは自分が弾く!
というエゴが全然ないですね。 気取ってなくて好き
進行のラインがhere、thereの逆だけど同種短調と4度進行を意識してるとこほで共通してる
いい曲 時々ポールが書くさりげないいい曲
実はこれが1番飽きない エミルー・ハリス
FOR NO ONE
https://www.youtube.com/watch?v=ECGT346x9Bk
清楚な美少女だったが、かなりけばいオバサンになったという
感じがする >>867
まさかのカントリーカバー
なかなかよいね rickie lee jones の For No One
声と顔のギャップ激しいw
https://youtu.be/lbvtHBv1R2U 悪い曲ではないけど
30年聴いてるとさすがにうんざりだよね
自主的に聴こうとは思えなくなった 逆に30年聴いてもうんざりしない曲ってどれなんだろ? ビートルズじゃないのかよ…ペットサウンズは飽きる前にそこまではまらんかったわ ベットサウンズは、インスト曲のベットサウンズが一番いいと思う。 >>853 さん
アンカーTnx , >>846です
・「〜事故は7月〜」が余計でした、ディランの方の (再起不能と噂された) です。
・…DylanとByrds(鳥)を冷笑…
発見したのは
http://lmbeat.blog.fc2.com/blog-entry-158.html?sp&m2=res
で、その後、過去スレ内にも同様の指摘を見つけました。
お騒がせスマ
FNO , 3rd.サビのキックやブラシ(?)がモノでは鮮明だがステレオでは団子に埋まってる 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
●11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 曲のモデルになったロバート・フライマン医師。
てっきりビートルズと近しい人物なのかと思ってたけど実際は面識なかったんだね。
ファン以外の人にとっては「だから何なんだ」的な事かも知れないけど
自分的には「ノルウェーの森」が森じゃなかった!…くらいの衝撃w へーんビーの10年前にテクノあったんだアランチュー
ソースライフハッカー マジヒスか この時期にしてはあまりヒネリもないストレートな曲だね これはとりあえず収録ノルマの為に作った曲としか思えない
ジョンはこの頃から多作では無くなっていくんだな(ホワイトは別として) この曲のモデルとなったロバート・フライマンは麻薬の使用が問題となって医師免許を剥奪されてるんだよな。
ポールもドラッグソングだと言ってるし、医者が人を治療するなんて凡庸な歌ではない。
Well, well, well, you're feeling fineって、麻薬気持ちいいて感じか。 転調の仕方がポールのアカデミックな感じと違っておもしろい
ずっと借用を繰り返してるようにも見れる
ポールのベースとギターのリフで瞬間的にドビュッシーが使うような和音ができあがっている
ずっと聴いてて飽きない一曲 自分も、長くビートルズを聴いてきて、この曲は飽きないと思った。
ジョンの歌い方もいい。 確かに。特別凝ったアレンジをしてるわけでもないのに何故か引き込まれる。まさしく“麻薬”のようなナンバー。 素晴らしい曲なんだけど
ジョンのボーカルに初期の頃の勢いがないというか
若さがなくて寂しい
全力で歌ってないんだよなあ 感じ方は人それぞれだよね
私は曲はそれほどとは思わないけど
ジョンのやさぐれた感じのボーカルは実に良いと思う
まあ麻薬の歌だから初期のラブソングのような歌い方では
違和感が生じるのでは? このようなシャキッとしたジョンの曲は良い。
ジョン&ヨーコのバラードとか真夜中を突っ走れとか、、 この曲は好きだけど、ジョンとヨーコのバラードはそこまで好きではないな…
フリーアズアバードMVでのスタジオ名がこれなのはなんでだろうw >>890
> ジョンのやさぐれた感じのボーカルは実に良いと思う
やさぐれた感じはしないけどな 堅気の人のための解説
*やさぐれる
やさはさやの逆さ言葉
鞘=納まるべき家庭
ぐれるは外れる意味
家出することや家出人をやくざ者の隠語でやさぐれと言った
すねて家出をした子に対して言ったり、すねて投げやりになること自体を差すようにもなった リボルバーの中でも駄曲というか凡庸すぎない?
いらねえだろコレ これぞロックバンドという感じのアレンジ。
ドクターロバートとかレインとか、カッコ良すぎる。 多分ジョンはわざとこういう駄曲を入れて
ファンが褒めちぎるのを見てあざ笑ってたんだろうな
後年ネタばらしをするつもりだったが
さすがに撃たれたのは計算外だった 駄曲じゃないだろ。
グッド・デイ・サンシャインのような曲が駄曲。 まぁ駄曲じゃないにしても際立った名曲とかじゃねえだろ
評論家やミュージシャンが選ぶビーのランキングでも見たことねえしな
そういう奴らを妄信するわけじゃないけど
グッデイサンシャインが子供っぽいってのはわかるけど 1970年以降死ぬまでこういう曲は作れなくなっていたな どの曲を名曲だと思う個人の自由はおおいに認めるが
このアルバムならこの曲とかインド曲あたりが駄曲じゃなけりゃ
ビートルズは全曲名曲になってしまうという
相対論と量子論の重力ゼロの矛盾みたいな大問題!
全曲が文句なしの名曲なら議論する必要もなく
つまりこのスレも存在しなくなるというジレンマw 明らかな駄曲に時間かけてたポールのネタバラシは死ぬまでにしてくれるんだろうか(笑) 駄曲ではない≠ 名曲
○○は駄曲だとか言っている人は曲を審判するように聴いているんだろうか
アルバム全曲が超絶名曲である必要もない ジョン派かポール派かってもめるとこがいいんであって
俯瞰して丸くおさめようとするのはつまらない
ビートルズとはそういうゲームなんだから そして名曲だからと言ってそれを好きになるという保証はない
明らかに地味な曲の方に思い入れを持つ事は珍しい事じゃないだろう ポールが歌うと名曲でもどっちらけになるのはカバーアルバムが証明してるよな
逆にポールメインの曲はカバーの方が聞けることが多い >>912
自分は両方同じくらい好きだから、もめるのはちょっと…。不毛だなとしか。
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`) 無機質なABメロと最高のオブリガート、カタルシスを誘うミドル…
ウォルラスにも通ずる。 何でもかんでもポールvsジョンで煽りたがる奴って、何か心の病気抱えてるのかね? うーん、自分も
「アンド・ユア・バード・キャンシング」とか、この曲、駄目
サウンドはそれなりに分厚いけど、響いてこない
なんだろうね、今まであったジョンの作った曲のように
キラッとしたところがない
サージェントの「グッド・モーニング」とかアレと同じ
なんか30年以上、このアルバム聴いてきてるけど
考えてみたら、クラウスの画期的なアート・ジャケットと
「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が入ってなければ
大したアルバムでない気が最近してきたな >>918
随分マイナーな順だなジョンvsポールが正解 うーむ‥‥
ま、嫌いなとこは無いけど、
これだけ特に「キャピトルに渡した1曲」感が大きい (sleepとyourbirdはそうでも無い) かな (但しブチャフォト込み?w、←総括待たず御免)。
我もアルバム中唯一進んで無い、の向きだったけど‥‥
これ2ビート?、真似ッコ「ボタンの間」や、次作SGT.にも登場するリズムかも。
マラカスから粉薬かとw。 イントロから始まるサイドギターの刻み方は、
さすがジョンだな。 >>917
ポールは音痴で不安定だから耳障り
ハモる場合だけ真価を発揮する ビートルズって実は「上手い」バンドだからな
ハンブルク時代の修行は伊達じゃねー >>924
音痴で不安定なボーカリストがハモる場合に真価を発揮だとw
キチガイは引っ込んでいなさい このスレもすっかりおかしな人間に荒らされてしまったな
いっそ次スレは
ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を議論するスレ
とかにして勝手にやってくれたらと思う 雑談続けないで貼ろうよ
本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
●12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) Gotgetとアレンジを入れ替えてもあまり違和感なさそう。 ポールがリズミックなピアノと不協和音で煽り、
ジョンと一緒にコーラスで止めをさしている
しかし、全く動揺しないジョージは大したもんだ 逆襲?
ポールを音痴だと思っている人間などとは話が成立しないんだよ まさかのジョージ91年来日公演のオープニングナンバー。度肝抜かれたわ。それまでそんなに気に止めてなかった曲なのに、ライブ見てから大好きになったわ。 ジョージがクラプトンと共にステージに現れ
この曲のイントロが鳴った時の興奮と言ったら、、、、
その場にいられた事を神に感謝したよ 結局あれがジョージにとって最後のツアーになっちゃったね。 一曲目としては意外な感じがしたけどその内違和感が消えた
リンゴはお豆なんだから言わせておけって
特に怒るやつもおらんだろ あのコンサート以来
かなり好きな曲の部類に入った
あの高揚感は忘れられない。 インド曲は嫌いだけどこれはまあ
コーラスがいいね
>>936
ピアノのそれはTaxmanと同じ意味合いのやつだしね 同じ意見の人が沢山いて嬉しい。やっぱあのライブ見たら印象変わるよね。
最初は一発目には向いてないんじゃないかと思ったけど、今思い返してみたらコレ以外考えられないぐらい完璧にオープニングにふさわしい曲だったな。これかHari's On Tourぐらいかな?ライブ1曲目にもってこいの曲。 長くしたイントロの所でジョージ客席にお辞儀したんだよ 。・゚・(ノД`)・゚・。 それでイントロのクラプトンが弾くストラトの音が妙にハマっててな クラプトンって本当ジョージ好きだったんだろうな
パティ奪った罪悪感とかもあったのかもしれんが
ビー解散後はクラプトンのが格上だったろうに エンディングが、いかにもリボルバーだなあ!って感じの曲。 ジョージの追悼でのI Want To Tell You
https://youtu.be/NVchN_7iNR0 そういや8ミリVでアンコールのロールオーバーを撮ったんだよ
あの頃は係員も寛大だったな
何か言われたら双眼鏡の代わりに使ってると言おうかとw 貼ろうよ
本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
●13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) この曲は直ぐに飽きた。
派手なアレンジに楽曲が付いて行って無い感じで、
曲に深みが無い。
Yellow SubmarineとGood Day Sunshineと共に、
アルバムでは飛ばして聴かなくなった曲。 俺はかなり傑作だと思う
スティービーワンダーも好きなんだよな
この曲がなければ「シカゴ」もなかっただろうw リボルバーからエンジニアが、ノーマンスミスからジェフエマリックに変わった。
ノーマンは良い音で録音することに長けたベーシックなエンジニア。
ジェフは若いこともあって、冒険心に富んだ画期的な録音に興味があった。
この曲も含めてリボルバーの曲の数曲は音質的なバランスが極端なものもある。
一長一短だが、一曲として聞くと座りの悪い音。 独特のイントネーションとシャフル感がとてもいいね
ビートルズの曲というより、ポールの曲 >>966
Taxmanも座りの悪い音だな。
次作のサージェントでは改善されているが。 Got to Get You Into My Life は1970年代にアルバム
『ロックンロール・ミュージック』からシングル・カットされて
アメリカでトップ10ヒットになっている。アース・ウインド&ファイアも
カバーしてヒットした。素晴らしいブラス・ロックだと思う。
音楽センスが無ければ作れない曲だ。
スタックスのソウルとモータウンのソウルを合わせたような音だね。
ブラック・ミュージックへの愛情が感じられる。
ウイングスでも演奏していた曲だ。 ブラスが現代的な音に仕上がっている
さすがアビーロードスタジオ、コンプ〜リミッターの効きも良い
VSTでシミュレートされまくるはずだわ
DIを開発したり、やはりこういう所からして違うんだわ この高揚感!
この曲で盛り上がってトモロー〜へという流れは凄い つくづくジョンとジョージのアルバムだな
ポールは場違い感ひどい アンソロバージョンを聴くと、ブラスは必要だったと思える。 A1タックスマン
B6サックスマン
サックスは気持ちいいよね!
>>974
米国盤はポールとジョージのアルバムだけどねー
>>975
ブラスはプラスなんだね
>>976
モノヴァージョンはもう数秒ポールが頑張るw >>977
米国盤もジョンとジョージのアルバムだな なんか手ぐせで作ったような進行の下降ラインが二回も出てくる
Here thereとfor no oneの焼き増し感があるのでアレンジで違いを表した感じる
あんまり好きではないな 次への曲への繋としては優秀 Got to Get You Into My Lifeの
youは大麻のことなんだが
実にいい曲だよね。
オープニングなんかにふさわしい。
まさかビートルズにブラスが入るとはw
誰も予想しなかっただろう。 ブラスロックをやってみれば、最初の1曲でもうスタンダードな傑作を作れてしまう天才 ドラムの音が遠くて残念。トラック数が少ないからな。 来日公演の白黒フィルムで使われてたから
そっちの方が印象に残っている。 >>985
どの場面?
ミスター・ムーンライト以外にあったっけ? 普通ならこういう路線の曲を何曲か作るものだが
ビートルズはこの曲で終わり
一番やったことはもうやらない ジョンのブラスロックはグッドモーニング、ジョージのはサヴォイ 始めに >>977さん、重複部分御免。
>>876 ですが‥‥このスレ的に「モノ」は禁句?‥‥
>>966 , >>968 , >>972
ブラスADT全部が右端('Got to〜')、ベーシック全部が左端('Taxman')では確かに据わりが悪い。
とはいえ4ch.→ピンポン繰り返しの末の音像定位には限界があったんだろうね。
音色じたいはキックをスピーカーで収音、極端なコンプレッシングなどしてそれまでに無いラウド感。
>>976
確かにこのアルバムでは1曲の尺が物足りない(ラバーはそうでも無い)。
>>975
アンソロ版もう、別人w アンソロジーのこの曲やバイブ入りのスリーピング聞くと、リボルバーが
ペットサウンズみたいな内省的なロックになった可能性もある。
結局元祖ブリットロック大人版になったけど。 ヒット・シングルのYellow SubmarineとGot To Get You Into My Life。
グラミー賞受賞曲のEleanor Rigbyとあるだろ。
更にHere, There & EverywhereとFor No Oneみたいにジャズにもカントリー
にもカヴァーされるような名曲が揃っている。もう完全にポールのアルバムだ。
ブロード・ストリートでもポールは、このアルバムの曲ばかりプレイしていたしね。
ポールが音楽的リーダーとしての地位を確立したアルバムだと思う。
ザ・ビートルズという物語の主役がジョンからポールに移ったアルバムが
REVOLVERなんだな。 ジョンとポールのどっちが上かみたいな言い合いって楽しいの? 内省的になるにはポールがネアカ過ぎるんだよw
ジョンも暗いと思いきや攻撃的だしな
ブライアンみたいに内にこもるタイプじゃない 議論スレだしやり口の一つとしてはいいんじゃない
ジョンの曲は賞とか大衆受けしないけど価値というものはそれだけで決まるわけじゃないからこれはポールのアルバムとか言われても困るけどね >>991だけれど勘違いしないでほしい。
どっちが上ということではないんだよ。
主役だけで物語は成立しない。ロックンロール・バンドもね。
脇役に回ったジョン・レノンというのも魅力的。
REVOLVERで得られた新しい発見。
それもまた、ザ・ビートルズの素晴らしさ。 そういやリボルバーの曲全部4/4だね
本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
●14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) インドの影響かなんか知らんがもうひとつメロディを加えていればまた印象が違ったんだろうけど
こういう曲だと意図されたものだから仕方ないのかね
さすがに飽きる
カモメの鳴き声風SEはポールらしいがここでもジョンの曲を実験台にするんだよなあ
ジョンが全曲レコーディングをやり直したいという理由が少し解る そのインドにうんざりしてから作ったレボ9がこの路線の最果ての世界
ふと思う。この曲ではなくて
ストロベリーフィールズフォーエヴァだったらどうだったか。想像は膨らむ dyingーのところがgot to getでもでてくるのと同じジャズ的なコード(bVII/I)
どちらかが真似したのかそうじゃないのかわからないけど
それぞれ違った使い方してて面白い
あと海外のサイトでも同じこと書かれていたが、前曲の終わりがちょうどこの曲のドミナントになっているのがうまい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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