ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart92 [無断転載禁止] [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart91 [無断転載禁止] [無断転載禁止]
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は● 
A面 
●ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) 
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) 
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) 
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) 
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) 
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) 
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman) 
B面 
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) 
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) 
ハニー・ドント - Honey Don't (Pennis) 
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) 
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) 
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) 
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ノーリプライといいミスムンといい
ジョンのボーカルの到達点はここだな
この後から落ち始める >>4
初期の唱法の集大成ってだけで、中後期にも素晴らしいボーカルは沢山ある。 TAKE 1(DEMO)のドラムがジョージ説があるようだけど
真相はどうなの? >>5
ラストのジャーンだけ変わったコードを使うってのはビートルズではちょくちょくあるよね
ちなみにこれはC69
……もしかしてそういう意味じゃないのかな? 失恋したときに本当に悲しみを共有できたのは親でも先生でも友達でもなく
この異国の兄貴の歌だった 「飲み屋で陽水とハモるノーリプライは
拍手が沸きますよ」
吉田拓郎 その異国の兄貴は実際にはモテモテで
後に妻子を捨てるわけだが。 ジョンってヨーコとかシンシアとかメイパンとか・・・・・
ブス専? >>14
シンシアは若い頃は可愛かったが基本ブス専なんだろうな
リンダも大概だと思うが
売れて金が余ると顔よりも大事なものが解るんだろうな 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
●アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面 
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Pennis)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 明らかにHelpの習作って感じだけど
HelpがI'm a Loserの二番煎じって言われないのが
ビートルズのすごいとこだよな >>12
これは聞いてみたい
拓郎がジョン陽水がポールだろうな フォークギター、ハーモニカ、歌詞 ディランに憧れたジョン あのアコギほんとハリガネみたいな特殊な音するよな
エレアコだからしょうがないけど 「俺は負け犬」なんて、リアル勝ち組だから歌えるんだなw >>26
> 「俺は負け犬」なんて、リアル勝ち組だから歌えるんだなw
ジョン・レノンが負け犬なら
お前は井戸の中のみずすまし以下だな たった40歳で他人の手によっと命を無くす人生が勝ち組なんですかね? 暗殺されて伝説になる生き方なんて、最高に勝ち組だぞ ヘルプの時も「誰も本気で助けがほしいとは信じてくれなかった」みたいなことを
言ってるけど、ここでもそうなんだな
それをリアルタイムで最初に理解したのがヨーコだったんじゃないか 場末の飲み屋には「オレは負け犬だ」なんてクダ巻いてる酔ったおっさんは腐るほどいるぞ アルバム総括じゃないけど、この時期、ポールの単独作品が少ないね。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
●ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) >>37
曲はあったけど却下されたのか
そもそも作曲してなかったのか
いずれにせよジョンの多作に助けられたんだろうけど
こう考えると
レノンマッカートニーの信頼関係は凄かったんだな
ほとんどがジョンの曲なのに印税は2人で山分けって
この時期のジョンには不利な契約だった ポールの曲はベサメマーチョくらいしかなかった当時にクレジットは共作にしたってことか 【何か自慢できる特技や自慢したいことあればどうぞ】
尾崎豊と高校時代友人だった
http://www.d●eadball.biz/w●omen/album.php?id=692&day_select=0
http://www.d●eadball.biz/t●op.html
尾崎豊の友人(女)が風俗店で働いてます 喪服の女
にっかつロマンポルノ未亡人シリーズの主題歌 ポールに触発されて作曲を始めたジョンが
ポールより先に才能を開花させたのは確かに興味深いね Baby's in blackには、既にラバーソウル感がある。 >>44
嘘ついてはダメ
ジョンは10代で音楽活動を初め作曲もしてる
しばらくしてポールと出会い
ポールは音楽仲間のジョージをジョンに紹介して
ビートルズの基礎ができてくる
10代で作った作品はアルバムplease please meやlet it beにも何曲か入っている 彼女がミックに黒く塗られてしまいどうしたもんかという歌 UFOや宇宙人の目撃者、遭遇者に脅迫や圧力をかける黒づくめの衣装の男たちがメン・イン・ブラック
そして黒づくめの衣装の娘たちがベイビーズ・イン・ブラック 途中からクレジット分けようとかなんなかったのかね
完全に独立してるじゃん それはジョンの先見の明。
ポールの才能を見抜いて将来こいつだけで食っていけると踏んでいた。 ジョンとポールの絶妙なハーモニーを聴くヨロコビは何物にも代えがたい
至福
神様ありがとう 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
●ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) >>54
初期の爆発的に売れた曲はジョン作が多いんじゃない?
共作とされてるシーラブズユーや抱きしめたいもジョン主導らしいから、
印税に関してはトータルでは五分五分では?
(いっときに沢山売れると税金が高くなるから、長期間売れ続けて受け取った印税の
税抜き所得はポール作のほうが多少多いかもしれんがw) >>59
カバー曲の印税に関してはポール優勢だろうけど、ビートルズの音源自体の莫大な売り上げに
関してはどちらとも言えないね。 日本公演のオープニング曲。
なぜライブだと語尾を省略するのだろう。
息継ぎの関係? オリジナルのチャック・ベリー聴いたら
意外にモッサリしていて拍子抜けした記憶がある >>62
ビーチボーイズのカバーを聴いた時には怒りさえ感じた チャックベリーといえばジョニーBグッドだがこれはカバーしなかったの? このシングルは LET IT BEがでるまで
ビートルズで一番売れた曲だよね 日本でロック・アンド・ロール・ミュージックが売れたのはこんな理由だろう
ロック・アンド・ロールというのが今の流行りらしい
何なんだそれは?
ビートルズというのがロック・アンド・ロールの1番の親玉らしいぞ
ああ、髪の毛伸ばしてる奴らだな
そのビートルズがロック・アンド・ロール・ミュージックというレコード出してるぞ
どんなものなのか、そのレコレコード買っていっぺん聞いてみるか >>68-69
日本で一番売れたのは明後日の曲だろ? ビートルズのカバーというか ジョンの歌い方はカッコいい。
チャックベリーの原曲を聞いても心が揺さぶられない。
アガドゲゲゲー マンゲー これとムーンライトはジョン・レノンが
結構高い声を出してるなあ。
ポールに負けじと云う感じかな。 黒人もシャウトしたかったけど当時はまだ人種的に遠慮があったんだよ 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
●アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 暑苦しいジョンボーカル怒涛の4連発の後の一服の清涼剤 まだ10代だったポールが風邪ひいて
自宅で静養中に外の景色を見ながら思い浮かんだ曲だそうだ ポールが16歳の時に書いた曲。母の死など悩み多い時期だったんだろうと思う。
ちょっと拙いような歌詞が、年齢相応でいい。
パタパタ聞こえる音はリンゴが膝を叩く音? この曲と「アイルビーオンマイウェイ」って
内容的に似てるなあ。 >>82
ところが、Aメロはまたしてもジョンなんだな。
前のアルバムから数えると、8曲連続!? となる。
アコギのサウンドが素晴らしい。 >>90
ジョンのプレイボーイインタビューでは
これはポールだ。おかしな内容なんだ。(中略)
マッカートニーの初期の作品。
きっとビートルズ以前に書いたんじゃないかと思う。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
●ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
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エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) コーラスは意外とジョージが強く出ちゃってるよね
ジョージのハーモニーはほんとジョンの声に溶けて一体化してしまうのが不思議だ
ジョージの曲にジョンのハーモニーがもっとあったらよかったのにな 月光氏いいね
ビートルズナンバーでも特に人気の高い曲 >>68-74
日本でのシングル売り上げ上位
1.Let it be
2.Hey Jude
3.Mr.Moonlight(約84万枚)
4.Yesterday
5.Come Togeter
売れた原因は来日時のドキュメンタリーに使われたから
>>100(2分20秒辺り)
www.youtube.com/watch?v=Ou__mIGfimU >>102
ということは、You Know My Nameも日本一行き渡ったってことなんだなw >>101
カバーなんだから歌ってるヤツはいる。オリジナル聴いたことないが。 >>96
ビートルズの日本公演は、1966年の6月30日から7月2日までの3日間に計5公演が行われた。7月1日の夜9時からは、
来日の模様を伝えるドキュメンタリーとあわせて、公演の様子がテレビで放送されたそうだ。その番組を見た感想を渋谷陽一と浜田省吾が対談の中でこう語っている。
渋谷 うん、僕もびっくりした。ジョージ・ハリソンの歌なんて、なにこれ!? と思ったもん。レコードで聴くのと全然違うじゃない(笑)。
でも、ビートルズのテレビって、あの公演よりも「ミスター・ムーンライト」のほうがよっぽど衝撃的だったけどね。ビートルズがやってきましたってドキュメンタリーみたいので、すっごくカッコいい構成だったのよ。
浜田 ああ、あの、高速走るとき「ミスター・ムーンライト」ってかかる……。
渋谷 そう。突然首都高速をブァーッて走って、「ミスター……」って始まってさ。もうなんか天地がひっくり返るようなショックを受けた。
浜田 俺も覚えてる。
渋谷 あれはカッコいいテレビだった。当時テープレコーダーに録ったのを、いまだに持っている。 >>102
おー。ありがとう。
台風で遅れた飛行機。早朝の高速を疾走する車。
ビートルズはこういう「意図しない偶然」まで、いちいち絵になるね。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
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ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
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●メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
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みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ロングトールサリー等もそうだけど
ポールがリトルリチャードの歌唱法を物真似レベルにコピーしてることを知って驚いた中学時代。
アイドルみたいなルックスで、こんな声を出すんだからそりゃ当時は衝撃的だっただろう。
黒人音楽と白人音楽の境界線があやふやになりはじめた時代だね。 It's just a 1-2-34-56 439- wah
Hey, hey, hey, hoo (Hey, hey, hey, hoo) この曲のモノラルバージョンはギターソロ前のポールのシャウトが「ホウ!」じゃなくて「ホ!」だからダメだ。 初期のビートルズはブルー・アイド・ソウルのバンドだと山下達郎が言ってたのを思い出した。
特にジョン・レノンの歌や作風に強くそれを感じる、と。 >>114
憎悪厨(ナポリ)は、本当に山下達郎などの意見を重要視するな
滑稽なほどだw
ジョンはシカゴ・ブルースへの造詣が浅いからブルー・アイド・
ソウルへの方向へと進むざるを得なかったとも言える
でも、ビートルズにとってはよかったかも ジョン→ロックンロール
ポール→ソウル
ジョージ→ブルース
リンゴ→カントリー いまもカンサス・シティでのライブでは
必ずポールはこの曲を歌う
またテキサスでのライブは必ず
バディ・ホリーを歌う >>115
好き嫌いは別にしてもまぁお前の意見よりはるかに説得力が大きいのは確かだろ 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl なぜか自分でも解らないが
ポールのロック曲のボーカルだけを好きになれない
アイムダウンとか何曲かあるけど
ポールは大好きだし
上手いんだけどね
なんかつまらないと言うか
やっぱりポールは1966年からかな それまでR&Rと言えばキャバレーの客引きみたいなチャックベリーみたいんと違って
可愛らしくて優等生っぽいポールが歌ったのがR&Rに市民権を与えた功績は
リンゴのちんこいや鼻よりでかい。 >>122
同意
リトル・リチャードが好きすぎてものまねになってしまってるのがね
本家超えするのがビートルズなのに、ポールのこの路線だけはそれができてないと思う >>119
憎悪厨(ナポリ)のことは誰もが嫌いさw 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
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B面
●エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
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ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
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ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ジョンは80年のインタビューで、「映画HELP!の仮のタイトルだった」と言っていたけど
単に「Eight Arms to Hold You」と混同した気がしてならないw 本人が言ってることだとファンとかは「これが事実なんだろう」と思うけど
実は勘違いしてるとかよくあることだよな >>125
まさにそんな感じ
この違和感は本家を越えていないことなのかも
少しすっきりしました
でまポールは大好きだよ ポールの叩きつけるようにシャウトするヴォーカルはいいね シングルにしては渋いよね
ちょっとジミ
でも嫌いじゃない わりと派手でキャッチーなポップスだと思ってた。
けど、パーロフォンはシングルとしては弱いと判断したらしいから、そうなんだろうな。
サビはジョンの作曲だろうな。ポールはこういう節回しはしなそう。
Aメロはどちらか判らないけど、hold me love meの部分はポールっぽい。 ポールはジョンとハモってる時だけはいいな。単独だと音痴で耳障り。 >>125
ポールのリトル・リチャードとプレスリーは完全に物真似
別の歌い方はできない
あとバディ・ホリーも
それだけ染み付いているということだろう ずっとジョン作だと思ってたからOut Thereツアーでオープニングに選ばれた時はびっくりした。
ジョンの方が目立ってる気がするけど、ちゃんとポールも一緒に歌ってるんだね。この曲、昔から大好きだ! どっちがどの部分を作ったかよく分からんフロムミー、ゲッチュー、シーラヴ、抱きしめ、8日/週、ELTこそ至高。 >>142
Baby's in Blackもどっちかわからん。
インタビュアーに「どっちがリードボーカルですか?」って訊かれて「どっちも」って答えてたな。 >>142
なんとなく
From me to you、She loves you、Eight days a week→ポール主導
I'll get you、I want to hold your hand、Every Little Thing→ジョン主導
な感じがする
根拠はまったくなく、異論はいくらでも認める アイワナホールドユアハンドのポップなのにどこか哀愁漂う感じはジョンっぽいな 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
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エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
●ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
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みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) I'll Follow〜で膝を叩いていたリンゴ、今度はパッキングケースを叩いてる。
同じバディ・ホリーの「エブリデイ」と似た音を出すためらしい。
バディ・ホリーのバンド「ザ・クリケッツ」にヒントを得たジョンが
バンド名を虫の名前にしたんだっけね。 ビートルズってバンド名に関してはジョンは「なんであんなダサイ名前つけたんだろう」とか
言ってなかったっけ? ラバーソウルの The Word が「愛のことば」という邦題がついていたので
この曲とまぎらわしかったお これ以降、いい曲もあるけど、たいした刺激もなくアルバムが終わる。
秋の午後、特にすることもなく、
柔らかい陽の差す窓際のソファで微睡むような心地好さ。 ちょw
そうそう。この緩さが妙にツボにはまる日もあるね。
「大売出し」というタイトル、アイドルらしからぬお疲れモードの表情のジャケ写。 【ビートルズ】ポール・マッカートニー「ビートルズはオノ・ヨーコに脅威感じた」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471047057/ リードギターを弾いてみれば
慣れれば難しくも無いギターだが
これを耳コピしたジョージは偉い。
B面の ワーズ・オブ・ラヴ から ホワット・ユー・アー・ドゥーイング まで 不思議な雰囲気がある。 >>145
シーラブは「シーラブズユー、イェーイェー」のところは
ポールっぽくて、それ以外はジョンっぽい。
この曲とイトウォントビロングはどちらが先にできたの? でもホリー版はカラッとした感じ、ビートルズ版は湿った感じがするんだよな >>159
All You Need Is Love でジョンが♪シーラブズユー イェーイェーと歌ってるから
そこはジョンだと思うな >>162
え、そうなの?
あの she loves you はポールかと思ってました。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
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ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
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メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
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●ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
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みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 確か、ジョンがヴォーカルやってるバージョンもあったよね この曲はビートルズの公式曲の中で一番マイナーな曲の可能性があると思うがどうだろう そんなことないでしょ
ジョージ一周忌コンサートでもやってたし
リンゴボーカルってだけで持ち歌少ないから目立ってると思うw ギターインストにスキャットや喋りが入ってると思って聴くと、なかなか悪くない。 やっぱBBCのジョン・レノンが歌ってる方が好きだ。 リンゴのカントリーとジョージのインドは飛ばす事が多い >>174
> やっぱBBCのジョン・レノンが歌ってる方が好きだ。
ポールも歌っているよ 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
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メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
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●エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
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ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) EVERY LITTLE THINGから
WHAT YOU'RE DOINGまでの作者も順番も
レノン〜マッカートニーの3曲はまるで1曲のような
統一感があって良く仕上がっている
自作品が少ないアルバムだけにメンバーまとまって
集中して曲作りに取り組んだのか
特にリンゴがポールたちの細かさ注文に
腐れることなく懸命に叩いてる印象 Aメロのジョンのボーカルに、No replyとはまた違った緊張感がある。
(ポール主導で書いた曲らしいけど)
ここからの3曲、たしかに流れと趣があっていいなァ。 >>182
I want youがiphone中にはワラタ 確かイエスがこの曲やってたな。
ディープパープルのヘルプと同じくらいに
意外だった。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
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ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
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エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
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ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
⚫︎パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) これ地味だけど良い曲だよね
ジョンによると歌詞は実体験に基づいた内容らしい
間奏のギター・ソロがホント気持ちいい ファンになりたてのころ、「ビートルズ VI」で始めて聴いた。
確か「バッドボーイ」の次がこの曲で、同じ人がこんな曲も歌うのかと感動したっけ。 ジョンの弾くギブソンを聞くための曲、てかアルバムだね
forsaleは これもまた泣ける歌だな( ノД`)
ジョン・レノンは天才! おれも大好きな曲
ただ歌詞と違うのは少々飲んだからいいじゃなくて
タダ酒飲みまくって飲み会をダメにするけどね 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
●ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ポールがたまに書く、風変わりだが魅力的な曲。
That means a lot、Fixing a hole、Waterfalls、Press… イントロはスペクターのビーマイベイビーからの影響っぽいね どっちが主導の曲かな?
ポールの声が目立ち過ぎだが、、 あんまし印象に残らない曲だな。
ある意味ポールらしいと云えば「らしい」歌だが。 後期はマルチトラックでメインとサブのボーカルの区別をつけやすかったが
このころは4トラックだっけ、で、どちらがどちらとか分からなくなってるんじゃないの 実はすごい美メロの良曲
冒頭のドラムは正直いらない気がする
いつもとちょっと違ったアプローチにしてみたというのはわかるんだけど
あんまり成功していない 日付変わっちゃったけど、この曲だけ最後までカバーバージョンが見つからなかったんだよな。
(そういうスレがあった) >>208
その通り。
イントロのドンタコスみたいなドラムは失敗だな。
このバージョンの方が断然良いしコラースのバランスも良い。
https://www.youtube.com/watch?v=NpWrNS2UTgA 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日の曲は●
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
●みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) このリードギターもいい。
フォーセールのギターは全般的に気持ちいい これはカールパーキンスのバージョンのほうが断然良いわ >>212
このアルバムのギターの心地よさは格別だね これから先、ジョージのギターも時代に置いてゆかれるようになると苦しくなるけどね こんな可愛い曲歌ってるジョージが
数年後にはインドにどっぷりハマって、曲調も容貌もインド人風味になるなんて
誰が想像しただろうかw このアルバムのジャケット、for saleなんて言ってる割にメンバーの顔が死んでるよね 「売出し中」ってタイトルは、アルバムが12月発売だから
クリスマスセールに引っかけたんだって。 ジョージのギターが時代に置いてかれたとかいうけど、今聴くと曲構成にのっとった
ジョージのギターの方が古びないし、センスを感じる。
早弾きアドリブ時代のギタリストで今聞けるのはジミヘンくらい。 完全後追いの自分からするとジミヘンは何がすごいのかわからない ジョージはもう何してんだと、段々ポールがレコーディングでギターまで済ますようになってくるし‥ >>221
確かに、アルヴィン・リーとか今聴くとキツい物が有るなw 才能無いやつは叩かれて当たり前でもある
むしろ無理に四人同等に扱おうとする流れのがビートルズはこうあるべきというエゴ丸出しでキモい アル・クーパーも、たまにギターを弾くとスバラシイ。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール 本日はアルバム全体です。
A面
ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) フォーセールは丁度この時期の
夏休み終わり頃から9月末頃の気分に合っている。 なんかわかる。晩夏に合ってる感じ
カバーが多いけど雰囲気が良くて好きだわ。
ラバーソウルはものすごい秋っぽい。 お小遣いをためてアルバム揃えていくとたいてい最後から2番目くらいに買う
そしてNo Replyにものすごく感動する
何度も聴くうちに自分が知らなかったビートルズに出会った気がして
「俺このアルバム好きだあ」「なんかちょっと通になった気がするなあ」ってなる
そんな感じのアルバム ベテランのビートルズファンや洋楽に詳しい人から
ビートルズではどのアルバムが好き? と聞かれた時
フォー・セールかな
と答えるとこいつ中々やるなと思われる様な作品 前作は初期の集大成で本作から中期の始まりに感じる
中期というかアメリカ期というか
このアルバムからラバーソウルまでは一直線につながってるように思う 荒削りだけど
ギターの魅力が詰まったアルバムだと思う
たまに聴くといいアルバム! それにジャケットが素晴らしい
全アルバムの中で一番好きだ どんな名曲もレノンには敵わないことがよく解る
全てオリジナルならもう少し人気あっただろうね ロックンロールミュージック、カンザスシティは、必要なキャリアだった。 ジャケットいいね。変に加工せず素のままのビートルズって感じで。 確かに地味かな。でもそのせいか飽きない。
時々無性に効きたくなるアルバム。車の中なんかで。
超多忙な時期に続けざまにアルバムを出さなきゃならなかったから
カバー多めなんだけど、まるで最初からビートルズの曲だったみたいに魅力的だね。 聞けばどの曲もなかなかな曲なんだけど、飛びぬけて好きな曲がない
やはりビートルズとしては地味なアルバム みんなの言ってること、ひとつひとつ分かる!
>>236
そ、そー、そー。そんな感じ。
実際、一番最後にオリジナルでは買ったレコードだったわ
確かに、良く聴くと珠玉作があるんだけど
やっぱり他のアルバムよりは、余り実際は聴かない
中学生の頃は「みんないい娘」とか、やたら楽しくて何回も聴いたなあ
でも、このアルバム通して聴くと、なんか寂しい印象。
そして「日本公演」の時の印象もすっごく強い。「ベイビー」や「ロックンロールー」
朝もやの中のホテルに向かう時の「ミスター・ムーンライト」とか。
体験してないんだけど、66年くらいのモノクロの風景が浮かんできそう。 全体的にカントリー色の強いアルバムだな。
セミアコの甘い音色が特色だ。 ジャケットとサウンドががっちりシンクロしているイメージ A123とB5の失恋の曲が素晴らしい。実によく人情の機微を表している。
このころは疲れを隠せなくなったのかマイナス思考の曲やジャケット、
カバーの多さに現れている。そして次のアルバムでは本音の助けてが
でるがそれも理解されずライブも意義を失い引きこもり内省的になっていく。 ビートルズ初期のジョージのギターは
チエットアトキンス奏法がビートルズサウンドにマッチしている。
それは早弾きやアドリブが苦手なジョージが活路を見出した奏法だろう。
後期にはチエットアトキンス奏法が全く見られなくなる。
ビートルズサウンドのリズムが変わって
チエットアトキンス奏法を乗せにくくなったが
技術の向上により、サムシングのような素晴らしいソロが弾けるようになった。
そして解散後はスライドギターに活路を見出し、
唯一無二の美しいギター演奏を展開していくのであった、、 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
●ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ジョンにしか作れない名曲。
ディランが「ジョンレノンといえばヘルプだ」と言っていた。 ディランはやっぱ深さをわかってたんだよな
のちにジョンが「詞は良いけどちょっとコマーシャルにし過ぎた」と言ってるけどわかる
テンポが速すぎるんだよな
ノエル・ギャラガーがテンポ遅いバージョンでカバーしてるけど曲の良さを再確認させられた I am sam のコーラス無しスローテンポバージョンが秀逸。 ヘルプは主ボーカルよりもコーラスが先行して歌い出している。 この早いテンポ、バックコーラスが揃ってこそのHelp オリジナルのアレンジに勝るものはないだろ
全ての音がロジカルなものだと思うけど
さすがに聴きすぎて飽きちゃってるけど ジョンが作る曲はもちろん詞や発想はいい
しかしスローテンポで音楽的にはヒット性に欠けてるんだと思う
それをポールやマーティンがアイディアを出してアップテンポにして、一般受けする曲に仕上げていた
ヘルプもそういう曲なんだと思う
プリーズ・プリーズ・ミー、ストロベリーフィールズ、レボリューション、ドント・レット・ミー・ダウンなども同様だと思う
ポールやマーティンの助けがないと
ビートルズ色の薄いソロ・アルバムのような曲になってしまうんだろうなと思う >>249
イエサブかマジカルじゃね?
おれはマジカルだった ヘルプは一番最初に買ったアルバムの一番最初に聴いた曲だな ジョン・レノンは作曲家としても編曲家としても
最高水準だな。ポールや日本のユーミンは作曲の発想力はあるだろうけど
例えばユーミンは編曲家の松任谷氏、ymoの細野氏
山下達郎など当時のプロミュージシャンが参加して
ダイアモンドの原石を素晴らしい楽曲に仕上げた
ポールも中期までは作曲に行き詰まると
ジョン・レノンに、ここまではスムーズに書けたけど
それから先が思い浮かばないと言って相談を持ちかける
マーティンも2人にアドバイスしたり
レコーディングにも参加した 若い人にとってHelp!と言えばなんでも鑑定団なんだろうな。
あとA Hard Day's Nightといえば突然ガバチョ。 ポールは2016年にアイソーハースタンディングゼアを歌ってもごく自然な感じがするけど、
ジョンがもし1967年にヘルプを歌ったら早くも違和感がありそう。
武道館のアイフィールファインも、すでにジョンにそぐわない曲になっていた。 >>273
全然スレ違いだけど
松任谷のアレンジはせっかくのユーミンの才能をものすごく凡庸なものに見せてしまったと
個人的には思うわ 耳タコで飽きてしまってこれからもう積極的にこの曲を聴こうとは思わないけど
初めて聴いた中2の時の感動は一生忘れないと思う >ユーミン
あの気持ち悪い顔と下手くそな歌思い出すじゃないか
ああ〜胸糞悪い ビートルズの曲で今でもそこそこ聴けるのはいくらでもあるけど、HELPが一番耳タコなんだよな。
あとイエサブとか。
HELPは人を飽きさせる曲ナンバーワンかも アンケートでは飽きやすい曲ナンバー1は
yesterdayだったな ヘルプは飽きないな〜
唯一飽きたのがYesterday。名曲だけど単調 飽きたと思っても聴けば感動するのがYesterday。単調だけど名曲 これはモノラルの方が断然いいのに
どうしてステレオ用に取り直したんだろう。
ジョージ・マーチンは阿呆だ。 「いい」とか「阿呆」とか抽象的でわかりません
*抽象:現象の中から主観によって抽出した事柄 ヘルス!爺さんたま〜に
ヘルス!そんじゃ父さんま〜で
ヘルス!昨日は兄さんも
ヘ〜ルス! こうやって「助けて!」とか歌っちゃうところがジョンなんだよな ジョンの名曲はポールの名曲とは違うタイプの名曲だね。
後世になって、クラシックの名曲になるのがポールの名曲。
ジョンの名曲は後世になっても「クラシックの名曲」とはならず、
はみ出し少年の愛唱歌として歌い継がれるタイプの名曲。 .
「ポールの楽曲は広く万人に受け入られスタンダード曲として受け継がれるだろう。
しかしジョンの曲は未来の音楽家の中で、その精神が引き継がれ
恐らく人類史という長い時間軸の中で、永遠に生き続けるだろう」
______ ジョージ・マーティン
. ポールの名曲はその美しさにウットリさせられる
ジョンの名曲はその切なさに涙がこみ上げてくる ジョンの名曲は世界中の音楽家に歌われ
永遠に語り継がれるだろう
ポールの歌も負けじと日本の小学生向け
音楽教科書に載るだろう
ジョンのハッピークリスマスは世界中の
人たちに歌われている
ポールのクリスマスソングもウイングスファンに
よく歌われている ヘルプが衝撃でこれからビートルズにはまった
おれは凄いとか歌ってる中で助けてくれとか言うのもすごく
意識革命がおこった
メロもコーラスも素晴らしい
へたな感想と思われるだろうがこんな凄い曲を前にしたら
へたでくそみたいな感想しか書けないわ
その次に似たような衝撃を受けたのはYMOのライディーン >>295
その間にプログレとかZEPとか色々あっただろうに helpなんて映画は不要だと思っていたが
今はよくぞカラーフィルムで貴重な記録を残してくれたと感謝しかない
映画3本がなかったらビートルズの演奏シーンはキャーキャーわめき声しかなかったからな ヘルプなんて歌がポップミュージックとして
成立しているのがある意味すごいんじゃないかな 残念だが20世紀を代表する若者の曲はストーンズのサティスファクション 「HELP!」と、「涙の乗車券」
この2曲がビートルズ時代のジョンの最も輝いていた
ビートとメロディライン含めたヒットチューン
残念だけど最後のA面のシングルになってしもうた
後は、ほとんどポールがA面を取る様になって
ジョンはより良く言えばジョンらしく、悪く言えば内にこもってしまって
もう「ア・ハード・ディズ・ナイト」の頃のキラキラしたジョンはどこにもいなくなっちゃった
でも、だからこそマーティンの言ってる>>292や>>294の意見が最もだって気もしてるんだけど
ジョンはいつだってヒット曲なんか、ちょいのちょいで書ける人だったんだろうけど
本人が悩み始めちゃったから仕方ないか・・でも何だかすっごくもったいない >>300
ジョンにとってヒットするかどうかなんてどうでもよくなったんだよ。
そんなの二の次で、 歌いたい歌が見つかって、それを追及した結果ストロベリーとかウォルラスが出来たんじゃないかな。 SGT以降はジョンはやる気なかったみたいによく言われるけど、
イチゴとかワーラスとかものすごく練られてると思う
あれはやる気ない人間にできる仕事じゃないよねとてもじゃないけど 金と芸術の関係は古今東西の悩みだよね
千利休もそれで自殺したわけだし
スマップもそれで解散するわけだし
ビートルズも例外ではないが
ジョンはなかなかそのへんを上手くやったと思う
レボ1をアップテンポにしたり労働者階級n英雄を
イマジンにしたり この曲がヒットしていたころ
誰もジョンが本当に助けを求めてたなんて夢にも思わなかっただろうね。
父にHELP!の入ったレコードをねだったら、
アメリカ・キャピトル編集のサントラ盤を買って来て、ちょっとガッカリした思い出。
でも007的なイントロが入ってて、今となっては面白いかな。 同じジョンでもラバソ以降と比べると解散後の曲の方が圧倒的に良曲が多い 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
⚫︎ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 1964年にはなかったタイプの新しい曲
少しアレンジが現代風になっている
今となっては平凡だけど当時は新しさが感じられたんじゃないかな? それまでストレートなラブソングが多かったポールも
64年後半〜65年は恋人との微妙な距離感を歌った曲が多い気がする。
ジェーンとの関係に変化が起きていたと推測。2人とも可愛い顔をして気が強そうだもんね。
そんな曲でも悲壮感満載のジョンとは対照的に
「どうしたの?」「なにかあったの?」「君は変わっちゃったね」的な詞が多いのが
いかにも天然なポールらしい。好きだけどw ジェーンアッシャーとズコバコできたなんて羨ましいな
パティのが美人だけどジェーンのが好みだわ いかにもポールらしい曲の作りになってるね
スレチごめん。ジョン・レノン作曲の凄く美しいメロディーなんだけど
なざか寂しさや悲しみも感じられる曲なんだよ、これ
https://www.youtube.com/watch?v=InX6ujjh4DY なんでか自分でもわかんないんだけど、この曲好きなんだよね ちょっと甘ったるい曲だが、
ジョンが手伝ったミドル部で全体が引き締まっている。 >>314
行った行ったw 昨日も九段会館を思い出してた。震災で閉館は寂しいな。
当時はそんなに歴史のある場所だとは思いもせず、動くビートルズにワクワクしてた。
この曲で思い出すの? バックコーラスのAh〜the night before〜♪ってのがすごい好き
これとかwe can work it outみたいなポップなポールの曲大好き
このアルバムのA面って、バックコーラスがいい味出してる曲多いよね >>315
ジョンがミドル部を手伝ったというのはソースがあるのか?
ひょっとしたらおまえの脳内にしかないんじゃねえの? これ昔からずっと好きだよ
ぜんぜん飽きない
Bm-Gmのあまり無いコード進行やAm-D-G とはじまるBメロ部分など新鮮だ What you're doing
the night before
another girl
I'm looking through you
この辺りのポールのちょっと地味目なポップチューンは癖になる
どれも美メロなんだよね >>312
クラシックのレパートリー探すと必ず入ってる
ジョンの名曲だね
モーツァルトの作品と共に半永久的に
受け継がれていくんだろうなあ >>323
ポールはその辺りがたしかにいいなあ。
Tell me what you seeもだんだん好きになった。 >>318
ジョンが手伝ってない場合は退屈な繰り返しで終わるだろ >>323
>ポールのちょっと地味目なポップチューン
中期の才能大爆発直前の潜伏期という感じかな >>326
ひょっとしたらポールにミドルを書く能力がないと思っているのかwwwww >>328
ほぼないだろ。糞退屈な繰り返しで終わる曲だらけだしな。おかげで子供の時に気に入っても音楽的に成熟してくると聞いてられないのがポール
まあ歌いだしが音痴な時点でスキップ対象だけどな
イエスタデエエエエエエ
すら安定してない糞音痴 >>329
>ほぼないだろ。
なんでお前にわかるんだよwwww
レノンマッカートニーの創作の現場を見たんかwwwww >>300
> 「HELP!」と、「涙の乗車券」
> この2曲がビートルズ時代のジョンの最も輝いていた
> ビートとメロディライン含めたヒットチューン
> 残念だけど最後のA面のシングルになってしもうた
この二曲をカバーしている
カーペンターズはかなり凄いよ
ある意味 >>333
カーペンターズはジョンファンだから
ミスターポストマンもジョンの歌い方に似せてカバーしている。
ポールの曲は絶対にカバーしない。 映画で「シーズアウーマン」で代用されてる所を見ると
あの曲の2番煎じみたいなイメージがあったのかな? >>334
どんな曲にもミドルがなくてはいけないと信じているんだねwww トモロウネバーは
意図的にジョンがミドルを省略した名曲だが、
ユアマザーシュッドノウは、ポールが
ジョンと「愛こそはすべて」で競作したので、
単独作になりミドルの無い駄曲になってしまった。 >>338
3〜5行目は何らつながりがないぞ
大丈夫か マーサ・マイ・ディアにはミドルの他に大サビまであるぞ。
ジョンの曲だとウェイトかな。 ポールのソロでミドルがいい曲というとこれが思い浮かぶな
Paul McCartney - Young Boy
https://www.youtube.com/watch?v=lnr0C4m19cI
スレチすみません >>332
ポールソロの糞っぷりで完全に理解できる >>340
>>338は何を言ってるのかわからないから説明してくれ
お前はジョンレノンじゃないんだから人に伝える努力をしなきゃダメだよ そもそも憎悪厨は、どこがミドルかも判らん奴だぜw
アレンジもブリッジも判らないんだからな
あと、カーペンターズにカバーされて喜んでいるようじゃ阿呆丸出し
無職のなせる業だねw この男は以前もヒアゼア、アンドアイラブハーのミドルがジョン作だと
出鱈目を吹聴していたな
要はポールの曲はすべてジョンがミドルを書いていると思っているらしい
中学生かwww >>346
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、ジョンとポールは別々に着手した。
自然な流れでジョンの曲「愛こそはすべて」に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と
当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用も強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、) でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。
. >>348
>ヒアゼア、アンドアイラブハーのミドルがジョン作だと出鱈目を吹聴していたな
「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は7対3の割で僕が作ったと言える。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
. >以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
>だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
この「だから」は何なんだよ
まったく下手糞な文章だな >>350
どこにヒアゼアのサビをジョンが書いたと書いてある?
7対3というのを幼い頭で勝手に解釈するなよ >>352
Aメロを手伝ったのかもな。
ミドルはジョン節だけどw >>348
>アンドアイラブハーのミドルがジョン作だと出鱈目を吹聴していたな
「アンド・アイ・ラヴ・ハー」はレノン=マッカートニーの作品である。
実質的にはポール・マッカートニーが作ったとされ、
サビの部分はジョン・レノンが手伝ったといわれている。
楽曲は途中で半音上げて転調し、曲調に変化を付けている。
https://www.youtube.com/watch?v=dVM4vkS7IYI >>347>>348
【 ポールの代表作 = ジョンとの共作曲 】
ミッシェル、
エリナーリグビー、
シーズリビングホーム、
ヒアゼアアンドエヴリウエア、
アンドアイラブハー 、
We can work it out 、
ブラックバード 、
I Saw Her Standing There
【 ポールの3大代表作 】
イエスタデイ = マーティンとの共作曲
ヘイジュード = ラストダンスは私に
レットイットビー = ケセラセラ+G線上のアリア
【 民謡盗作厨ポール自慢の5曲 】
Mrs. Vandebilt = ロシア民謡
イエスタデイ = ナポリ民謡
夢の旅人 = アイルランド民謡
AFTER THE BALL/MILLON MILES=(アメージンググレイス)イギリス民謡
FAMOUS GROUPIES = スコットランド民謡
【 その他のパクリ曲 】
ウィー・オール・スタンド・トゥギャザー = エーデル・ワイス
マル・オブ・キンタイヤー = 知床旅情
ロックショウ = サディスティックミカバンド - タイムマシンにおねがい
ハーマジェスティー = Robert Johnson "They are Red Hot"
オールマイラビング = 冷たくしないで
. >>354
お前の大好きなレノン様は「プレイボーイインタビュー」で
「真ん中の8小節に、ぼくの何かが入っている」という言い方してるぜ
書いたなら書いたとはっきり言うだろ?
こんなどこの馬の骨とも知れない奴の怪しげな伝聞より
ジョン・レノンの言っていることにまず耳を傾けたほうがいいんじゃないの? あの二人は単細胞なファンが想像しているより
よほど互いにアドバイスとかしながら曲つくりしていたようだぜ
最近出たポール・デュ・ノイヤー著
「ポール・マッカートニー 告白」にこんな一節があった
ジョンが持ってきたとき、「カム・トゥゲザー」は
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」のほぼ完全なコピーだった――
なんならチャック・ベリーの曲の無意識的なコピーと言ってもいいけど。
この場合、「もっと別のやり方があるんじゃないかな」と言う
立場になったのはぼくだった。で、スワンプっぽい感じにしたり
(ベースのリフとドラムを口真似する)、
ほかにもいろいろあの曲の特徴となる要素をつけ足していったんだ。 ポールが7対3とか何とか言うのはそういう作業も含めているわけだ
単純にどこを作曲したとかいう話しとは限らないんだよ >>357
>「真ん中の8小節に、ぼくの何かが入っている」
「真ん中の8小節に、ぼくのメロディが入っている」
ということだろう。 おまえ本当に頭悪いな
実際に書いたのならなんでわざわざ
「ぼくの何かが入っている」なんて回りくどい言い方するんだよw
「ぼくが書いた」と言うだろジョンなら >>361
おまえ本当に頭悪いなw
ジョンは詩人だからそういう言い方をするんだよ。
例えば『「ジョン魂」に砂糖をかけたら「イマジン」だ。』
とかな。 >>349
ジョンに書いてもらえなかったからYour Mother Should Knowにはミドルがないっていう証言はどこにあるの? とことん低能だな
これはレトリックの問題とは違うだろ?
ハウドゥユースリープを書いたあの辛辣な男が
作曲したという意味で「ぼくの何かが入っている」なんて言うかよwww >>364
とことん低能だなw
ハウドゥユースリープの歌詞はストレートな表現ではなく
誌的な歌詞になっているが馬鹿には分からんようだw >>363
低能のお前は>>349を読み直せ。
読解力が無いか?w Your Mother Should Knowは、
ジョンの手助けが得られなかったので未完の糞曲になったw >>365
「おまえのやったことはイエスタデイだけだ」
というのがストレートな表現ではなく誌的な歌詞???
いくらなんでも馬鹿すぎる
そもそも「誌的な歌詞」って何なの
「詩的」のつもりか? 尺力先生よwwww トモロウネバーはミドルを省略した名曲
ユアマザーシュッドノウはミドルの無い駄曲
馬鹿馬鹿しい
単に憎悪厨がユアマザーが好きではないというだけの話しだろうが ユアマザーシュッドノウにはミドルは不要と天才ポールは判断したんだろ
ゴキブリ並みの知能のおまえに何がわかるw >>368
過去のイエスタデイと
現在のアナザーデイを対比させた誌的な歌詞になっているぞ。
まぁ、
低能ポールヲタには理解不能だろうw ユアマザーシュッドノウにはミドルは必要だと誰にでも分かるが、
凡人ポールには書けなかった。
ゴキブリ並みの知能のお前には分からないだろうがw >ユアマザーシュッドノウにはミドルは必要だと誰にでも分かるが、
>凡人ポールには書けなかった。
だから凡人ポールは、苦し紛れに
「ダダ〜ダ、ダ〜ダ〜」と同じメロディから歌詞を抜いて歌うことしか出来なかった。
凡人ポールが哀れで可哀そうになったよw ポール・マッカートニーって凡人だったんですか???
wikiには
●『ギネス世界記録』に「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」
として認定されている
●「ゴールドディスクの最多保持者」「最多レコード売り上げミュージシャン」
としても認定されている
って記載があるんですけど、これは間違いなんですか??? 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
●悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ホワイトアルバムのUSSRはビーチボーイズのパロディー
これはボブ・ディランのパロディー ディラン期のジョン。
でもただの真似じゃなくて、ちゃんとジョンらしさ満載なのがいいんだよね。 映画の中でも特に好きなシーンのひとつ。
この頃のジョンはちょっとふっくらしていて、太った事を本人も気にしていたようだけど
声も見た目もツヤツヤで本当に魅力的だと思う。 ディランを意識して作ったんだろうけど別にディラン!って感じではないよな
ディランに歌ってみてほしいけどそういう音源はないよね? 映画のこのシーンは最高。
曲もかっこいい。
音を消してアテレコした動画が最近作られてたなw ジョージがディランを連れてダコタに遊びに行っていた話を
星加ルミ子がしていたけど、ジョンとジョージとディランがどんな話をしていたのか知りたい へえ。そんな事があったんだ。
♪I don't believe in Zimmerman〜 なんて言ってごめんね と言ったかなw >>384
映画レット・イット・ビーで撮影されたがカットされた部分だと思うが
ジョンがふざけてディラン風の歌い方してるのを youtube で見た
ディランのモノマネとか断ってる訳じゃないけど
ギターを前かがみで弾き、歌い方も本当にそっくりだったので感心した
偶然見つけて1回見ただけで、その後見つけられなくなった
悲しいことに曲が何だったのかも忘れてしまった >>389
なんかレットイットビーセッションでジョンがディランやってたなぁ
なんだっけ 雨の日の女だったかな ディランのグレイテストヒッツVol.1を友&愛で借りて、雨の日の女が流れてきたときは、そのヘンテコな歌とサウンドに面食らった。 >>376
そういうセールス記録は、
マドンナやマライヤキャリーと同類だということだよw 「恋心はしまっとけ」が「悲しみをぶっとばせ」ってどんな訳だよ >>396
ビートルズの特定のメンバーの熱心なファンでなくても、
解散後のポールやジョン死後のポールが鼻持ちならない元ビートルズで、
まともな作品を作れていないことは火を見るよりも明らか。
ビートルズナンバーの下手なカバーで客を呼ぶしかない
ジョンの元相方の名に相応しくない恥さらし、それがポールだ。
Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
Paul McCartney - Driving Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo
そしてジョンのいない,自分の力のみで
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、
いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww
John Lennon - Gimme Some Truth (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=aDDJeM5R4PM
打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである!
非の打ち所の無いカッコ良さである!
ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。
. You've Got To Hide Your Love Away
恋心はどこかに隠さないとダメだぞ 当時は邦題というのは決して原題を訳すだけでは無かったし
何かインパクトのある言葉という要素もあったんだろう
アハードデイズナイトがビートルズがやってくるヤァヤァヤァだしw
ちなみにこれは水野晴郎がつけたのは結構有名 アルバムの邦題「4人はアイドル」は臭すぎる。
「ヘルプ!」のままで良かった。 >>402
それはその後の歴史を知ってしまった我々だからそう感じるわけで。
65年当時は世間は彼らをまさに「アイドル(今のスマップのような?)」と
見ていたのだろうな。
実はそのころジョンはヘルプのような歌詞を書いていたのだが! つうか邦題はほぼ全部臭い
恋を抱きしめようとかほんとキモ 歴史の1ページですからね
ウルトラマンとかウルトラQを今見て「ださすぎ」とか言うようなものかと 歴史の汚点を歴史だからで済ますのは理解できない
まぁ人よっては汚点ではないのか >>402
昔、FMの番組のDJをしていたすぎやまこういちが、「どうして“4人はアイドル” なんて下らねえタイトルつけたんだろう?」と怒ってたのを思い出した。 >>408
> >>402
> 昔、FMの番組のDJをしていたすぎやまこういちが、「どうして“4人はアイドル” なんて下らねえタイトルつけたんだろう?」と怒ってたのを思い出した。
すぎやまはポール派
毎週ポールのマニアックな曲をかけていた ミスタームーンライトの和訳で
「月光仮面」というのを見た事があるw 邦題も良しあしだよね
ディラン(ジミヘン)の「見張り塔からずっと」なんてめっちゃカッコイイ とんでも和訳で認められてるのってノルウェーの森とひとりぼっちのあいつと夢の人くらいか? 結構あるね
恋する2人
すてきなダンス
パーティはそのままに
みんないい娘
恋をするなら
愛こそはすべて >>402
本家の方で映画タイトルはEight Arms To Hold Youだと発表してたからだよ
ジョンがHelp!という題でしか主題歌を書けなかったから、タイトルも変更になった 不機嫌な歌だな。
同級生の女がみんなこの曲嫌ってたわ。 子供のころガロの学生街の喫茶店を聞いて
片隅で聴いていた僕ディラン
歌ってる人の名前がディランなのかと思っていた
後でボブだと分かるのだが
当時ボブディランを知らない人はこの歌を知らないんだろうな
ボブディランって知ってる?ってのが当時の認知度だった この曲はラバーソウルを予感させる
アハードデイズナイトには決して入り得ない
進化が早すぎるな 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
●アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) メロディがすごい好き
ジョージの曲の中で、メロディだけならこれが一番好き ギターのリバーブというかエコーというか
当時は斬新だったろうね パティ・ボイドとラブラブな時の曲だね。ケンカでもしたのかな。
翌年の1月に2人は結婚。 これ以上のドント・バザー・ミーの悪口はこのオレ様が許さねぇ Love Comes to Everyoneに通ずるものがあると思う ジョージは余程この曲に自信を持っていたのか
映画の最後で
I need you by George Harrison
て何回も言っているほどだ。 これとIt's only loveとI've Just Seen A faceが心に染み入る 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
●アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) >>437
その時ポールはバイオリンベース持って歌ったの?
それともギター? なんといっても映画「HELP!」のシーンが思い浮かぶ
今、観てもムチャクチャ、格好イイ!海と美女と太陽とルックスの良いビートルズ
何回聞いてもウキウキしてくる
カメラ・ワークとか、クールだけど楽しそう みんな魅力的過ぎる
前の方のレスにあったけど、ポール曰く
映画は「カイリー〜」「指輪、指輪」とだけ言ってる駄作って言ってたけど
65年のビートルズをカラーで残しておいてくれたって最高だよね
プロモビデオの部分は、どれもセンスが良い
このA面は、正に映画のシーンが浮かぶ傑作サントラになってるね 前作とはうって変わって、ギターソロが少ないアルバムですね。
ソリッド系のギターに持ち変えて、ジョージは自信喪失したんだろうか。
次のアルバムの、ノーウェアマンのストラトは良い演奏なのに。
ポール「こんな感じで頼む」テケテケ♪
ジョージ「君が弾けばいいさ」
みたいな流れになったのかな。 気心の知れた者同士とはいえ、ポールはもうちょっと気を使ったほうが良かったんじゃ?
3人の言葉とか見るとたまにそう思う
この曲の経緯は知らないが もともとジョージが弾いてOKが出たテイクを没にしてポールのギターに差し替えたらしい
まぁジョージのはいつものようにカッチリと決めた感じであったのだろうか
作曲者としてはこの方がいいんだとばかりに、下手うまというか、アドリブ感ありありのものにしている
これ、ジョージはカチンと来そう‥ バンド内に自分の担当楽器を他の担当楽器にも関わらず同等か
それ以上弾けるメンバーなんかいたらまずそのバンドは上手くいくはずはない
バンドやった事あれば分かるはずで
よくこの後4年ももったと思うよ >>446
ハーマジェスティを聴くと一目瞭然だよな ジョンも言ってるけどポールの方が無神経で辛辣
ジョンはひどいこと言っても「あんなこと言って悪かったかなぁ」とか考えてフォローしたりするけど
ポールはかなりひどいこと言ってもケロッと忘れて自分のことばっか考えてる >>452
いくつかの曲の歌詞にもそういう性格が反映されているじゃないw
例えばThis BoyやJealous Guyみたいなジョン。この曲みたいなポール。
でもそんな2人の対比が凄く好きだ。 ひどいことなんて言ってる気ないから
作品をいいものに仕上げることだけ考えてる
相手がどう感じるかについては無神経だからわからないけど シタールとかスライドギターに移行したくもなるわな。 んで、ポールが弾いてるギターがエピフォン・カジノだよ
おんなじギターをジョンにもジョージにも勧めて揃えさせるってのがまた‥
武道館でジョンもジョージもエピフォンを抱えてたが、そこまでやらせるか感が強い あ、シタールにもポールの影が差してるんだよ
当時の録音スタッフの誰だったかの証言で、シタールに最初に興味を持ったのもポールだったってのがあった
ポールがシタールを弾いている写真もあった
なんか後になるとポールはも知らんぷりで、ジョージがハマってしまってるけど
もう、あれだ、ビートルズのリーダーはポールだな ジミヘンもヴェルヴェッツも一番最初に目を付けたのはポールだしな
レボリューションナンバーナインみたいなサウンドコラージュを最初に作ってたのも
ポールなんだってよ
実は一番先鋭的なんだよな ポールって >>457-458
ポールは演奏だけで
曲は厨房曲しか書けない。
革新的な曲は、ヘルプ、トモロウネバー、アデイイインザライフ、、などの
ジョンの才能によるものだ。 ポールソロの糞さ加減を鑑みるにあれでリーダーがつとまるわけがないよなあ >>460
まぁ確かにポールに幼稚コミックソング系が多いのはわかる
俺も一番好きなのはイチゴ、アデイ、ハッピネスとかだしな
>>461
ポールはジョンの助手みたいな立場なら優秀だったんじゃね?
ソロだとクソになる たまにバンドオンザランみたいな確変はあるけど このアルバムが出る5日前yesterday の最初のお披露目の時ジョージは
曲紹介でからかいジョンはリンゴありがとうとか言って
偽の花束を渡すいたずらは本音ではポールがだんだん気に食わなく
なってきたからのための諧謔精神だと思うとこのあたりから亀裂が生じてるんだよね ここらへんののポールって来るべき才能の大爆発の前夜って感じだね 荒れだしたのは
>>457-458 のポールヲタのせいだな。 >>462
>ポールはジョンの助手みたいな立場なら優秀だったんじゃね?
>ソロだとクソになる たまにバンドオンザランみたいな確変はあるけど
@ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 @
@バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。
Aジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪)
メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。
Bブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。
Cミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。
サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。
Dレットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。
Eマムニアは、ジョン作のディア・プルーデンスのイントロのコード進行を借用。
Fノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。
Gピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。
H1985年は、曲想も構成もアレンジも
ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。
. >>458
461 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:28:17 ID:???
苺の製作過程がなんかの本に載ってたけど最初のアコースティク板を
アレンジしていく際に ジョンがサイケにこだわったみたいで製作過程で
にブラスを追加したいと言い出したり 自分の声を低速にし加工してみたり。
でようやく出来上がったと思ったら マーチンに二つの別テイクを繋げといてくれと頼んだわけ。
ポールの功績とか言ってる奴痛いんじゃないの?
そもそもジョンもマーティンもアレンジを気に入ってないし、
最初のジョンの弾き語りが最高だと言っている。
462 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:33:11 ID:???
>461
まったくその通りです。
めんどくさくて書きたくなかったのでサンクス
464 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:39:37 ID:???
トゥもローネバーノウズだってまずジョンの曲が有って
詩とメロディがループしてるような不思議な感じの曲だったので、
革新的な曲にしようと思い各メンバーがトラックを作って持ち寄ったんだろ。
それをマーチンが編集してできあがった。
何でサイケのアレンジがマーチン&ポールの功績に捏造されてんのがわからん。
まずジョンがあっての物種だろ。
465 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:43:21 ID:???
>464
まったくその通りです。
全て語ってもらいました。
ポールを万能の音楽人だと勘違いされている人がいるようでw
643 :ホワイトアルバムさん :2005/10/31(月) 09:53:52 ID:???
2チャンでは、何でもポールの功績に捏造されちゃうね
. ポールの才能を称えただけでなんでそんなに過敏に反応するのかね ゲットバックセッションの海賊版みたいなCD持ってるんだけど
セッションの様子が延々と録音されている
どの曲でもああしろこうしろと指示してるのポールだ
演奏開始のカウントもポール
ジョージに、
こう弾けと♪タララ〜ララ〜と口で歌うとジョージは直ぐその通り弾く
♪タララ〜とコーラスしろと指示するとその通り歌う ポールは、ブライアン・ウィルソンやポール・サイモン、スティービー、マイケル、武満、ジミヘン、ディラン、レノン、といった天才には称賛されるけど、
音楽がよく判らない素人には貶されがちだよね。 ジョン・レノンの発言
「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」
「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。ポールとヨーコだ。それはとてもよい選択だった」 >>475
みんな絶賛してるよね
「あんなメロディをすいすい出せるのはポールしかいない」って 初期のアルバムでは
このスレも和気藹々だったのに。。。
なんでこうなるかな。。。 リンゴスター 1940年7月7日生
ジョンレノン 1940年10月9日生
ポールマッカートニー 1942年6月18日生
ジョージハリスン 1943年2月25日生
日本の学校は4月始まりだけど、イギリスは9月始まり。
リンゴよりジョンは1学年下。日本なら同学年。
ジョンよりポールは1学年下。日本なら2学年下。
ポールよりジョージは1学年下。日本なら同学年。
もしもイギリスの学校年度が4月始まりだったら、
ジョージはポールに威張られる筋合いはないし、
ジョンもポールに対しもっと威張っていたはず。 ほとんどの書き込む人たちはジョンもポールも好きな
健全なビートルズファンなんだよ
ポールを称賛するとなぜか憎悪厨が過敏に反応して荒らしまくる
奴はビー板の癌だ ジョンもポールもどっちも好きだが、
オレは通だからジョンの方が好きだな 4人全員好きだからそういうのは微妙な気持ちになる
アナザーガールは好きでも嫌いでもない、でもバハマのシーンを思い出して楽しくなるね 議論するのに荒れないで欲しいはおかしいだろう
コピペはいらんが 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
●恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) .
18 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2007/10/08(月) 00:39:06 ID:xPfdGzgH0
音楽センスが高い人専用→ジョン
流行に敏感なファンのウケがいい→ポール
って感じだな。
ストロベリーやウォルラスも音楽センス高い人じゃないと理解出来ないしな。
20 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2007/10/08(月) 00:54:26 ID:???0
ジョンの曲は理解してもらうのは難しい
その代わり永遠に残る、評論家に受ける。
例:ストロベリー、ウォルラス、ア・デイ、レイン
ポールの曲は簡単に理解出来る
その代わり簡単に忘れ去られる。
例:レットイットビー
こんな感じかな。
21 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2007/10/08(月) 00:57:02 ID:???0
ポールの曲は常にミーハーに受けるように作られている。
たくさんの人に受け入れられるけどすぐ忘れ去られる。
逆にジョンの曲を理解出来るのは音楽センスの高い人だけだが
じょじょに理解されて永遠に残る。
しかしこの二つの要素が融合してビートルズが巨大になったのは事実。
. ジョンのloooooって声が最高
この曲のバックコーラスを真似する若者がたくさんいたとかなんとか 314 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が2ch管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう2ch管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、2ch管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の2ch管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 :774円/60分:2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかw マイナーコードが少なめのジョンには珍しいくらい明るい曲だね
この路線の曲はじつは少ない
名曲そしてセンス全開
この頃はジョンの才能が爆発してるな バンドやってた友人曰く、
ポールの曲はリスナーとして聴いた時に「あーいい曲だな」というものが多い。
ジョンの曲は「おっこの曲いいね、歌ってみたい」「これカッコいいな、弾いてみたい」というものが多い。
ということらしい。 ジョンの才能とポールの才能が融合・化学反応したのがビートルズの凄さ
わからない奴はビートルズを聞くな 自分も!
1曲だけ選べとのビートルソング投票があったら、最初に候補に上がる。 フレディマーキュリーが、
この曲に触発されてサムバディラブズミーを書いたと言っていた。 こんなにポップな曲でも赤盤から漏れるほど、ビートルズナンバーのメロディの水準の高さに驚く。個人的には“ヘルプ”の中で一番好きなナンバー。 映画のシーンも本当にいいね。
51年前だと言うのに、いま見ても全然古臭くない。 連投すまん。
煙や逆光、バックショット等が駆使されていて4人の顔がはっきり映ってない。
なのに生き生きとしていて斬新。
それまでのアイドル映画に、こんな手法ってなかったんじゃないかなあ。 ただ映画としてはできよくないよね
ジョンもそれは言ってた このアルバムはさすがイエスタデイのみが光ってるよね。
ポールが真のリーダーであることを証明した1枚だな。 >>501
心にも思ってないことを言って燃料投下
アホな釣り師w 恋のアドバイスっていう邦題が未だにこの曲だ、とピンとこない。あと恋を抱きしめようもw 恋を抱きしめようはホント無能だわ
あれ恋愛に絞った歌詞じゃないだろと 邦題を付けたのって俳優の高嶋さんと
血縁関係のある方と聞きました ジョンの曲は、すべてハッタリで全部、駄作。
ポールはイエスタデイや夢の人など歴史に刻んだ!
その後のウィングスと他の連中のセールスを見れば
一目瞭然じゃないかw本人ですらイッツ・オンリー・ラブ
はクズだって言ってるじゃないか。 >>507
東芝EMIの高嶋弘之ディレクターが邦題を付けてるね。
高嶋ちさ子の父で、頭の回転がやたら早い剽軽なじいさん。
兄は高島忠夫。
イエ〜イ♪ ナット・キング・コール万歳!
息子はスターレス。 レットイットビーやアビーロードでもこのテイストの曲が1曲入っていれば印象がかなり明るくなったんだよなあ
歌詞はともかく
ノーウェアマン
スターティングオーバー
あたりがこの曲と同じく前向きソングになるんだろうか 恋のアドバイスって邦題は、他のトンデモ邦題と違って詩の内容とそれほど
かけ離れていない。 >>513
> 恋のアドバイスって邦題は、他のトンデモ邦題と違って詩の内容とそれほど
> かけ離れていない。
むしろそのまんまだよ
アドバイスしてる歌だから
これ以上の訳はない >>509
> >>507
> 東芝EMIの高嶋弘之ディレクターが邦題を付けてるね。
> 高嶋ちさ子の父で、頭の回転がやたら早い剽軽なじいさん。
> 兄は高島忠夫。
> イエ〜イ♪ ナット・キング・コール万歳!
> 息子はスターレス。
デビルちさ子のお父さんだよ
高島忠夫の弟
東芝のビートルズ担当初代ディレクター ビートルズが抜きんでてるのはこの辺の曲がよく出来てるんだよなあ
普通ならヘルプとイエスタデイだけであとは捨て曲
思い出せないほどの駄作 イントロなしの出だしのジョンの声が良い。
裏声の使い方も凄い。
曲の展開も凄い。
ミドルも書けないポールとは大違いだ。 >>514 アドバイスにも取れるが横取り宣言にも取れるような気もする >>520
そこがレノン流のブラックな言い回しってことで >>517
矢沢永吉は、この曲の掛け合いのヒントとなったモータウンのポストマンでビートルズに嵌まったらしいね。
割とポップ指向なのが面白い。
ただ、ヤザワ本人の音楽の良さが俺にはまったく分からない。
オーラも全然感じないし、声量のない汗かきぐらいなイメージ。 >>522
実は>>517を読んで皆さんに尋ねようと思ってたところ
ビートルズファン的には矢沢はどうなんだろう?と
いや、キャラクターとか自己プロデュース能力とかはものすごく認めるけど
彼の音楽は俺も良さがわからんので 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
●涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) カーペンターズのカバーもいいけど、やっぱりこっちが一番 >>523
キャロルはいいけど矢沢は、、、
っていう人多いんじゃない
またソロならむしろジョニー大倉の方にビートルズ好きは
シンパシーを強く感じるんじゃないかな。
何となくだけど。
涙の乗車券はノエルギャラガーの最も好きな曲だね。 ジョンが
「涙の乗車券は世界初のヘヴィロック」とか言っていたな。 レイン、トゥモローネバーへ繋がる重いビート、グルーヴ感がある。
ジョンが次のラバーソウルではその路線を追求をせず、バラードの総決算的な流れに傾いているのが面白い。 イントロは衝撃敵だった
空耳も衝撃的だったw
♪静かな地域つらい、静かな地域つらあいあい
♪静かな地域つらい・・死んどけ! 初めてビートルズをレコードで聞いた曲がヘルプと涙の乗車券だったと思う
ヘルプは出だしの「♪HELP!」の迫力に驚いた
涙の乗車券はそれまで聞いたことのない妙な感じの曲だった
印象的なギターイントロも何だこりゃと思ったし、
歌い出し直ぐの「♪TODAY〜」でジョンとポールのハモリも物すごく妙な感じだった これリンゴ最初付点のリズムで叩いてるのに後半付点無くなってるよね しーずがたちけとぅらぁっはっはーぃ のコードが好き まーべびどんけーっ
>>536
ドラムパターン途中で変わるね 何回リピートしても飽きないくらい、最高の曲だ
ジョンのヴォーカル、グループとしてのハーモニー 途中から、メロディラインが変わっても
違和感なしどころか よりウキウキさせる
ステージでは一本のマイクを挟み、ジョンとポールが歌う奇跡のコラボも見れる
ともかく、他のグループなら、この曲一曲だけでも代表曲になるくらい
>>531 ジョンは、こんな素晴らしい曲をもっともっと書いてほしかった
ヒット・メーカーとしてもジョンは一流だった ポールと2人、こんなソング・ライティング・コンビはいないよね この曲めっちゃ好きだわ
カーペンターのは辛気臭くて嫌い
ポールのハモリがでかくて好き >>506
ビートルズの邦題が悪いのは同意だが、エアロスミスの「Walk This Way」➡「お説教」よりはマシ。 洋楽の邦題ってヘンテコなのが多いんだけど
ビートルズに関してはなぜか愛着有るなあ
乗車券もいいしアドバイスもいい 切符を買ったのは彼女だし、highになってるんだから
「楽しい乗車券」だろ 「もっと僕のことケアしてよ!!(涙)」
って曲だから。 僕と暮らしていると
気が滅入ってくるんだってさ
僕がそばにいると
自由にのびのびできないから
彼女は涙の乗車券を手に入れた
じゃひっかかるだろ
彼女はうきうき乗車券を手に入れた
My baby don't care.
で僕のことなんかまるで気にしてない
(うれしそうにしてる)
うざい奴と別れられる楽しい切符なんだよ
彼女が嬉しそうにしてるから僕は気がめいるんだよ 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
●アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) アルバムの邦題「4人はアイドル」は臭すぎる。
「ヘルプ!」のままで良かった。 ビートルズの中で演技がうまいのはリンゴとジョンだね。 ビートルズの中でいちばん声とチンこが太いのはリンゴ。 このカバーはこのアルバムにはまってるけど
ディジーはいらんかった >>560
ナポリ民謡で辛気臭くなった空気を
吹き飛ばす為にディジーは必要。
ビートルズらしい溌剌としたジョンの曲で始まり
ジョンの曲で締め括るからアルバムの雰囲気が良くなる。 アクト・ナチュラリーのwikiを読んでいたら、ノーマン・スミスがジョンのために書いた曲が採用されかかっていたそうな。
リンゴの曲をまだ録ってなかったためそれっきりになったらしいけど、
メンバーたちが賞賛したというその曲を聴いてみたい。 >>562
ビートルズは古い曲のカバーをすることはあるが、
他人が書き下ろした曲は採用しないだろう。
ビートルズのプライドが許さない。 If You've Got Trouble でいいんじゃね。
レコーディングしてボツにしたそうだがもうこの時期のビートルズの作品に
カントリーのカバーは必要ない。 このセッションでは If You've Got Trouble の他に
That Means a Lot も録音されていたそうな
他のバンドならボツにするなんて考えられないレベルだよね ビートルズ作品に向いていないとの判断だったんだろうな
毛色が違う >If You've Got Trouble
最初は”なんてクソ曲だ!”って思ったが
今はお気に入りだ。 未公開ボツ音源また出ないかな
後年のこの曲のMVはかなり笑えた If You've Got Troubleにもし邦題があったらどんな曲名になってたんだろう アクトナチュラリーよりはイフユーガットラブルのがマシだと思うんだが・・・ 空耳で「オラが上がるど、アクトナチュラリー」て聴こえるw 真島昌利 僕が音楽を始めたきっかけはTHE BEATLESなんだけど、やっぱり最初に衝撃を受けたのは、
「Twist And Shout」かな。僕の中でTHE BEATLESはロックンロールバンドだから、「Let It Be 」とか「Yesterday 」
みたいなバラードももちろん良いけど、やっぱり「Twist And Shout」みたいな曲が好きだね。
【音楽】真島昌利「アナログ盤ありきで作ってる」、ましまろサウンドのこだわり/インタビュー [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472192249/ スレチだけどこのコピペ知ってる人いる?
この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で倖田來未やEXILEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に湘南乃風かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 なんか口調からして男だけのドライブみたいなんだが
その点ではずいぶん惨めな奴らなんだろうなとは思った 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
●イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) この曲も日本人をターゲットにしてんのかってくらい日本人好みのテイストだよなあ この曲調ならポールのコーラスがあっても良かったと思うけど遠慮したんだな この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中でビートルズやジョンやジョージのソロかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がポールの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのポールのソロ持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次にHELP!かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でポールのソロ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 ジョンは歌詞が気に入らないようだが、
なかなかの美メロで歌い方も上手い。 傑作
本人的には軟弱で嫌だったのかもしれないけど
こういう路線のをもっと作って欲しかった ジョンって気が変わりやすい人だから
もし生きていて、その後 この曲について聞かれることがあったら
「いい曲だ」なんて答えてるかも知れないw ラストの裏声が良い。
ジョンの裏声はシーラブズユーで始まり、
You're Going To Lose That Girlで炸裂し、
イマジンまで受け継がれる。 最後の裏声フレーズはまんが日本昔ばなしからのパクリ(嘘) ということはまんが日本昔ばなしがイッツオンリーラブをパクったんですか! 歌詞はまずいかも知れんが
サウンドは良いと思うな。 >>585
ソロ・アルバム イマジンの It's So Hard でも同じ事言ってるんだな A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
●ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 曲のインパクト及び聞かせどころを
イントロに持ってきた感じ このアルバムの2曲はジョージの曲の中でもクセの無いアッサリ味。後のナンバーはインドテイスト以外でもほとんどがコッテリ味。 アルバム全体のムードをジョージの2曲が決めている感じがあるね
Helpというアルバムを思い浮かべた時にこの2曲のイメージは非常に強い メロディはHere Comes the Sunに通じるものはあるかな。
ジョン風でもポール風でもない、素直で優しいメロディを作れる人だよね。 ただこの曲に続くポールの
Tell Me What You Seeは何故か皮肉っぽい
速攻で作ったようなシンプルで聞きやすい曲なのだが
間奏部分だけインパクトある凝った聞かせどころになっている
まるでジョージ作の前曲に宛てるように アイムアルーザーみたいなメロディーだな。
ジョージも流石にこれはアイニードユー程の出来栄えだとは
思ってなかったようだ。 >>610
俺はわかるけどこのスレで果たして何人わかるだろうかw 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
●テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 個人的にこのアルバムで一番のスルメ曲だな
最初は単調な曲に感じたけどタンバリンやらがいい味だしとる、もちろんポールジョンのハモりもな What you're doingと似たような株価推移を辿りそうな曲。
ジョンの声が入ってるから、こちらの方が人気あるかな。 >>613
ほんとにいいハモリだよね。
一人一人も凄いけど、揃うと魅力が倍増するコンビ。
作詞・作曲も声も、ルックスまでも。 ビートルズはルックスもいいよね
リンゴ以外はイケメンじゃねえか
ルックスも才能の内と考えれば
凄いよね
スチュも超イケメンだったし ジョンは顔でかいんだよな
でも初期はまぁまぁカッコイイと思うよ
実際学生時代モヤリマクリだったんだろ? 「見えるものを言ってくれ」
なんて単調な題名だな。 >>623
ジョンが顔デカならヨーコはどうなる…
ましてや当時の日本人男の顔デカ短足チビの三重苦ぶりは… >>623
ジョンが顔デカならヨーコはどうなる…
ましてや当時の日本人男の顔デカ短足チビの三重苦ぶりは… >>623
ジョンが顔デカならヨーコはどうなる…
ましてや当時の日本人男の顔デカ短足チビの三重苦ぶりは… ジョンの異父妹のジュリアによると
ジョンは女の子にモテモテだったらしいね ジョンみたく普段辛辣なのにたまに優しい男はモテるからな リンゴの方がブサイクだろ
あいつはルックスよりもキャラでモテるタイプに見えるぞ ジョンはこの頃太ってて後から恥ずかしいとか言ってたよな
精神的にも肉体的にも贅沢になり
自分の欲望を抑えきれずにそれがHELPを生んだ
うまいもんたらふく食ってたんかな
その後ドラッグ=食事になたったり
ヨーコの指導でマクロビや菜食を知って結構やせた 毎回ただの雑談になってるのになにを今更
ジョンは顔でかいというより下顎が強い
リンゴはちんこがでかい 鼻デカイとチンコでかいってことは
リンゴだけじゃなくピートタウンゼントもデカイのか? サビを高らかに歌ったあと、めでたしめでたし〜的なオブリガートが入る曲って、他にあったかな。
ザ・ワードとエクセプト・モンキーは近いか。 日本人と韓国人って
ほんと顔がデカいのを気にするよなw 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
●夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 良い曲だけど、アルバムの中では地味めな印象だから
まさか50年後にポールがライブの定番曲にしてるとは誰も思わないよね。 ポールはアコースティックなカントリーっぽい曲が好きだよな いい曲なんだけど
サビがない曲で物足りないな
ジョンに手伝ってもらってもう少し展開を広げて欲しかった >>645
Fallin'以下がサビじゃなかったら何なんだろう 好きで1番最初に歌詞を覚えた曲だわ
今ではこれより好きな曲があるけど、名曲。 自分も中学時代、頑張って歌詞を覚えたっけ。
若い頃に覚えたものは意外と忘れないものだね。 ウイングス時代のポールがビートルズの曲歌ってくれた数少ない内の一つだね
ポールの歌手としての全盛期はウイングス時代だと思ってるから(作曲家としてはビートルズ時代だと思ってるけど)もっとビートルズ時代の曲歌ってほしかったなあ ビートルズ A
ウィングス G
1音キーを下げてたけどもうきつかったのかな >>649
あとはレディマドンナくらいか
オーバーアメリカの頃のシャウト歌唱とか大好きだわ
最高 そろそろポールの才能の爆発が始まろうとしている感じ。名曲。 米版ラバーソウルの1曲目だから
ブライアンウィルソンがペットサウンズ作ろうと思ったキッカケなのかもしれない ブアイアンはビートルズの新曲をすぐに聴いていないとでも ここには、
ジョン厨
ポール厨
ジョンの声厨
ビーチボーイズ厨
の4人がいつも確認できるな。 >>656
君はこういうところに書き込むには10年早いようだ よくできた、サビらしいサビですね。
ギターソロがあるし、展開的にミドルエイトは不要だと判断したと思われる。
前作のパーティ〜は、AメロとBメロを繰り返した後にようやくサビが来るので、
この2曲を照らし合わせると、サビがないと思えてしまうのかも。 >>662
なんとか弁護するにしても無理がある。
誰がどう聞いてもサビだw サビもミドルエイトもなく適当に繰り返して終わる退屈な手癖曲だろこれ
ポールソロの糞っぷりを体験した後だとビートルズ補正が解除されてポールらしい糞曲だとよくわかる トゥモロゥなんてサビ無しの延々1フレーズの繰り返し
そこがカッコいいんだけどそういう連中には糞なんだろうな アルバム中間違いなく1番の名曲。
ポールはソロからの方が間違いなく声でてるよ。
モンクベリームーンデライトのラスト部分聴いてみなw ID:53HfhnaM0が自分の粗末な頭で考えたことが事実になるのかwwwww このテンポが絶妙だね
でもイエスタデイが同時に出来てなかったらスローバラードに仕上げてた可能性もある 写真が発明されるとピカソを初め写実画を書いていた
多くの画家は抽象画に転向した
曲作りでポールから常に細かく厳しい要求をされ
うんざりしていたジョージはインド音楽に逃げた 古いカントリー&ウエスタンか民謡みたいな曲だな。
もしかしてこの曲もパクリかも。 エレキから持ち替えたほどだからジョンはアコギの使い方が上手いのに対し
ポールはさして個性的な使い方ができてないんじゃないか
ポールは何でもできるけど器用という印象が残るだけで
クリエイティビティとか個性とかの点で評価できるのは結局ベースだけ
個人的感想です これ原田和世が歌ってたが
そっちの方がよかったな。 明日はイエスタデイか・・・
憎悪厨がここぞとばかりに張り切るんだろうな
鬱だ オーバーアメリカの頃になると
ボーカリストとしてのピークがすぎてて
ちょっと声が出なくなってきた頃だと
どこかのポールヲタが言ってたが。 >>684
アビーロードのレコーディング中に
オーダーリンの歌入れが何度やっても思い通りいかなくて
昔ロングトールサリーの頃だったらこんなの一発で歌えたのにって
ポールが愚痴ったという話を聞いた事がある。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
●イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 結局これのパクリ元とされる民謡ってどこできけんの? シミュラークルだな。
オリジナルなきコピー。
実際、ポールはどこかで聞いたような耳心地のよい曲を作る天才だけど、
量産したわりに、パクリ率はかなり低いイメージがある。 .
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw
. .
「ビートルズ解散の真実」という本を読んだら、
ジョンの「ハウ・ドゥー・ユー・スリープ?」の歌詞に関しての記述があった。
元の歌詞は「どうせイエスタデイは盗作じゃないか」という一節が入っていたが、
クラインが「それは、さすがにマズいだろ」とジョンに書き換えを求めたら、
ジョンはアナザー・デイを絡めて歌詞をソフトに書き換えたようだね。
当然、ジョンはイエスタデイの盗作を知っていたから。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4760
. ポール=フニャコフニャ夫
グレコ=ドラえもん
イエスタディ=ライオン仮面 >>688
Piccere' Che Vene a Dicereで検索すればでるんじゃね? 結局主張することは自由だがそれが認められるのは別の話しということだな
憎悪厨の頭ではそんな自明のことがわからないというだけの事 .
Wikipedia
2003年7月に音楽研究者たちがイエスタデーと Nat King Cole の「Answer Me」が
歌詞でも韻の踏み方でも非常に似ている事を発見し、マッカートニーがこの曲に影響を
受けたのではないかと憶測が飛んだ。
マッカートニー側は「Answer me」と 「Yesterday」の類似性そのものを否定した。
他の人々はマッカートニーは無意識のうちにレイチャールズ版の「Georgia on my mind」を元に
イェスタデーを作曲したのではないかと推測した。
最近になってイタリア人プのリッリ・グレッコは「イエスタデーは19世紀ナポリの歌
Piccere' Che Vene a Dicere のカバーである」と主張した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏も出来た訳だし。
. 自分がビートルズにハマったきっかけがこの曲。ベタなきっかけ過ぎるかな。
当時、NHK「銀河テレビ小説」のドラマの主題歌になってた。
「うわー!なんて良い曲!」とショックを受けて、即レコード屋へ。
「イエスタデイという曲の入ったレコードはどれですか」と聞いたような気がする。
子供だったからねw あまりにも有名になりすぎて
今更イエスタデイが好きですと言いにくい雰囲気になっちゃってるけど
やはり名曲としか言いようがない イエスタデイが名曲だという世間の評価を知っていた
そしてイエスタデイを聞いた
良さが判らない
そんなハズはないと何度も聞いた
耳タコでむしろキライになってしまった メンバーやディレクターの手を借りず
自分1人で完成させようとした結果
曲が単調になってしまった悪循環 >>693
サンクス、しかし音源も楽譜もでてこないわ
もしかしてこの話嘘なんじゃ
>>700
でもオケライティングはマーチンでしょ? >>700
アレンジャーがいたら作曲者変わるのかよw >>696
素直でいいね。イチャモンばっかつけてくるヤツの言葉よりあなたみたいな人の感想が聞きたいよ。
俺が初めて聴いたのはオールディーズ。昔はなぜかミッシェルが嫌いで、次に入ってたこの曲が余計に綺麗な良い曲に思えたよ。今はどっちも好きだけど。 いい曲だけど、何回聞いても飽きない!色褪せない!て曲ではないかな。
飽きてるからたまに飛ばす。
でも沢山あるカバーと比較しても原曲が1番だと思う。 時々ビートルズにとってこの曲は無かった方が良かったんじゃないかと思う事がある。
ロック嫌いの大人達の目をビートルズに向けさせた功績は大きいのは認めるけど
ロックファン達の心から何かを無くさせてしまった。 >>707
ビートルズを無理やりロックという概念に閉じ込めることはないと思う
コアなロックファンが○○のほうがロックだぜと言っても意味がない
ビートルズはもはやビートルズというジャンルなのでは ビートルズの魅力ってロックもあればストリングスもあってってところじゃん
幅が広いのが魅力なのにそれを殺してどうする!!! 1964年 アンドハー
1965年 イエスタ
1966年 ヒアゼア
1967年 フールヒル
1968年 ジュード
1969年 レリビ
1964年 キャンバミ
1965年 アンダン
1966年 GGライフ
1967年 サージェン
1968年 ヘルスケ
1969年 ゲッバッ
毎年よくもまあ… ポール渾身の大名曲、、、なことになんの疑いの余地はない
けどこの曲にリソース使われすぎてて多くの名曲に光が浴びなくて残念
一般人でHere,There~やMichelle知ってる人どれだけいるか、、、
逆になんでこんなにYesterdayだけ流行ったんだろうねえ >>707
>>712
この曲って、ファンだけじゃなくても
ビートルズにとっても考えたら物凄い影響力というか転換期になった曲だよね
だって、当時のステージ上でも、ジョージやジョンが
「ポール・マッカートニーが歌います。イエスタディです」って
他の3人が引っ込んじゃってる映像あるでしょう。
もう、完全にビートルズじゃなくて、認識もポール1人の曲なんだよね
それまで、ビートルズってステージでも写真でも、みんな均等だったよる
誰か1人クローズ・アップなんてされないところがファプ・フォーだったんだけど
ここで、その図式が変わっちゃったんだよね
それまでは、ビートルズってシンプルなロックン・ロールバンドだったのが
(ジョン)、ポピュラー・ミュージック(ポール)を作るハンドになっちゃったんだよね
もしこの曲が出てなかったら、現在のビートルズの売り上げや評価もなかったかも知れない
ポールの素晴らしい才能の開花だけど、逆にそれがビートルが解散への一歩になった気も >>707
>>712
この曲って、ファンだけじゃなくても
ビートルズにとっても考えたら物凄い影響力というか転換期になった曲だよね
だって、当時のステージ上でも、ジョージやジョンが
「ポール・マッカートニーが歌います。イエスタディです」って
他の3人が引っ込んじゃってる映像あるでしょう。
もう、完全にビートルズじゃなくて、認識もポール1人の曲なんだよね
それまで、ビートルズってステージでも写真でも、みんな均等だったよる
誰か1人クローズ・アップなんてされないところがファプ・フォーだったんだけど
ここで、その図式が変わっちゃったんだよね
それまでは、ビートルズってシンプルなロックン・ロールバンドだったのが
(ジョン)、ポピュラー・ミュージック(ポール)を作るハンドになっちゃったんだよね
もしこの曲が出てなかったら、現在のビートルズの売り上げや評価もなかったかも知れない
ポールの素晴らしい才能の開花だけど、逆にそれがビートルが解散の道につながったのかなあ 世間で1番有名な曲とファンの間で人気の曲って大抵乖離する気がする
「まだ他にいい曲がたくさんあるのになあ」ってつい思うからかな 有名過ぎて手垢付き過ぎで素直に聞けない耳になってる。
ボーッとしてて不意打ちで単にヘルプの中の一曲として聞けた時は、名曲っていうんじゃ
なく、地味に好きな曲として聞けることが3年に一度くらいある。 イエスタディ レットイットビー ヘイジュードみたいなバラードバンドの印象強いからな
特に日本
日本人でストロベリーフィールズとかアデイインザライフとか好きと挙げる人は通な人とかある程度詳しい人じゃないといない 「私はビートルズは嫌いだ、イエスタデイを歌うようなグループが好きだね」だっけ、当時どっかのコメンテーターが言ったっての
確かにやや一線を画してる曲ではある
「ビートルズというバンドグループ」が好きであればあるよりやや敬遠したくなる曲かもね >>713
ジョージがMCで「ポールに(独立の)チャンスがやって来ました」なんて紹介していたなw
当時ポールは「そんなつもりはなかったのに・・・」って心外だったらしいが >>721
たしか、当時の英国の素人応募番組をもじって「とうとうリバプールのポール君に
幸運のノック(オポテュニティノックス)が」
という言葉だった。嘘はダメ ボーカル抜きのインストゥルメンタルで収録すべきだった それ程の名曲って事 最初は女の太ももがどうのこうのと云う歌詞だったらしいが
そこからよくぞここまでの失恋の歌に仕上げたものだ。 ポールって天然だしナメられがちなんだろうな
ジョンとかジョージがそういう嫌味とか言ったりたまにするじゃん .
マスコミは、「イエスタディ」はビートルズ脱退を計画しているポールが、ソロ・キャリアを構築するための一歩だ、と騒ぎ立てた。
メンバー間にもちょっとしたぎくしゃくはあったようだ。65年8月、英国のABCテレビのバラエティ・ショー
「ブラックプール・ナイト・アウト」に4人は生出演している。
本番前、ポールが「イエスタディ」のリハーサルを終えると、
ジョンはその場にいた誰にも聞こえるような大声で、はっきり皮肉とわかるコメントをしたのを、
当時のファン雑誌の編集スタッフが目撃している。
その後2人は控え室で激しい口論を繰り広げたという。
番組放送中に「イエスタディ」の曲紹介をしたジョージは、
「新しいアルバムからの1曲で、タイトルは『Yesterday』。
リバプールのポール・マッカートニーにチャンス到来です」と皮肉ってみせた。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
. 50年近く前の曲なのにポール憎悪厨房が必死になって少しでも評判を落とそうと必死に工作活動をしないといけないと思うぐらいの偉大な曲 >>728
レット・イット・ビー (MOJO 50位、Uncut 38位)
イン・マイ・ライフ (MOJO 6位、Uncut 5位)
ヘイ・ジュード (MOJO 12位、Uncut 13位)
ヘルプ (MOJO 53位、Uncut 20位)
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (MOJO 2位、Uncut 2位)
ア・デイ・イン・ザ・ライフ (MOJO 1位、Uncut 1位)
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (MOJO 27位、Uncut 26位)
イエスタデイ (MOJO 3位、Uncut 36位)
サムシング (MOJO 7位、Uncut 7位)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (MOJO 17位、Uncut 18位)
※「MOJO」は評論家・ミュージシャンを対象にアンケート
※「Uncut」はミュージシャン・音楽業界関係者を対象にアンケート
http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Rec/rec.music.beatles/2007-06/msg04628.html
↑
> レット・イット・ビー ( MOJO 50位、 Uncut 38位 )
> ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(MOJO 27位、 Uncut 26位)
> イエスタデイ (MOJO3位、Uncut 36位 )
> ストロベリー・フィールズ・フォーエバー ( MOJO 2位、Uncut 2位 )
> ア・デイ・イン・ザ・ライフ ( MOJO 1位、Uncut 1位 )
> イン・マイ・ライフ ( MOJO 6位、 Uncut 5位 )
これを見ると、厨房からは人気のあるポールの曲だが、
ミュージシャンからの評価は圧倒的に低いことが一目瞭然w
盗作イエスタデイなんていっちゃ悪いが、もう埃のついた骨とう品って感じだw
. >>727
やっぱりジョンもジョージも軽く嫉妬したのかな
それにしても、まさかここまで大きなスタンダードになるなんて
ポールでさえ想像しなかっただろうしね
でも、来日の武道館もポールの「イエスタディ」の時は
時が止まったくらい会場が静かになったらしいからね
あの時でさえ、そうなんだったんだから、どれだけビッグヒットだったんだろう想像出来ないわ そりゃあ同じバンド内にこんな傑作を書く男がいたら
脅威に思って当然だよね
ジョンとポールは互いに切磋琢磨してグレイトな存在になった >>732
その傑作が実はナポリ民謡だったという
ケッサクなオチでしたw >>732
ポールがどう思ってたかは知らんけど
少なくともジョンはイマジン作るまでコンプレックスあったっぽいしな 「レット・イット・ビー」も監督した
マイケル・リンゼイ・ホッグ監督の「トゥー・オヴ・アス」っていう
ジョンとポールが1976年、ダコタで再会したっていう映画のシーン。
ジョンとポールが二人でカフェでこっそりお茶してたら
(ポールは変装してた)
熟年夫婦二人のファンが、ジョンの座っているテーブルまでやってきて
「すいません、ビートルズの方ですよね。大ファンなんです。
どうか、私の妻の為に、『イエスタディ』を歌って戴けませんか?」って言ってきた。
ジョンは、
「おー、美しいマダムですね。いいですよ、歌いましょう。
その変わり・・そのマダムのカツラをお前がつけて
お前のナニをババアのケツに、突っ込んだら歌ってやるよ!!!」
熟年夫婦・・「唖然」ワナワナ・・超怒ってその場を去る
変装して前に座るポールは「あらま。ハァ〜、ジョンのやつまたやった」
ジョン「へへえ。どうだ」とポールに笑う。
カフェを出た2人
ジョン「俺のところに来るビートルズファンという連中のほとんどが
イエスタディを歌ってくれって言ってくる。勘弁してくれよ」
ポール「イマジン歌えって言われた方がいいかい」2人で爆笑。 >>733
10年前に誰も知らない自称作曲家が言い出して今では誰も問題にしていないのに
極東の猿だけが匿名掲示板でいまだに騒いでいる有り様は不憫だよね ビートルズの曲の中で、おそらくいちばん「美しい」曲だと思う
だが、「もっとも美しい」=「最も愛される」とは限らないのが面白いところ Why she had to goのとこのメロディがたまらん
ボブディランのカバーが好きだわw ジョンレノンにとってもポール憎悪厨にとっても目の上のたんこぶ的な偉大な曲w ポール人気が高いのは世界中で日本と韓国だけだってさ 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
●ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 中学生の頃イエスタディの歌詞で自主的に英語を覚えたな。
家スタディなだけに ライブの方がカッコいい曲。
スタジオレコーディングはよっぽど片付け仕事だったんだろう。 >>731
嫉妬じゃなく糞エゴ野郎に辟易しただけだろw この曲名からとったバンドいるよね
でそのメンバーが「つけてからビートルズのオリジナルじゃないって気づいたんだ」と言ってた Twist and Shoutから続くシャウト系カバー曲もこれで最後の曲かな
上にもレスあるけどライブverがいいよね
特にトロントでの演奏が雑ながらも生き生きとしたジョンが見れて涙が出てくる もうこういうロックンロールはこのアルバムでは明らかに浮いている。
それだけビートルズの進化が早かったと言う事だけど
何かの穴埋めとして急遽レコーディングされた感が否めない。
ザッツミーンやウェイトなどいくつか収録見送られたのあったからな。 ディジー・ミス・リジーは、
ビートルズらしくないナポリ民謡で陰気臭くなった空気を
吹き飛ばす為の曲。
アルバムは溌剌としたジョンのヘルプで始まり
ジョンのロックボーカルで締め括るので雰囲気が良くなって
ビートルズらしいアルバムになる。 演奏は悪くないと思うけどたしかにアルバムでは浮いていると思う
もしイエスイットイズでアルバムが終わっていたらと思ったりする >>735
ジョンが長生きしていたら世界中で「イマジン歌ってくれ」連発で辟易してたかもねw
ストーンズが世界中どこ行っても「サティスファクション演ってくれ」で辟易してるみたいに。
老若男女が知ってる代表曲を持つことは誇りであると同時に煩わしいことでもあるね。 >>740
韓国は知らんが、ポールの曲のほうが日本人好みなんだろうね(少なくともビートルズ時代の曲は)
ビートルズ世代でもマニアでもない一般の日本人に質問したら
「ビートルズの曲で何が好き?」→「イエスタデイ、レットイットビー、ヘイジュード」
「ジョンの曲で何が好き?」→「イマジン、ハッピークリスマス」
「ポールの曲で何が好き?」→「うーん…、でもイエスタデイやレットイットビーは好きよ」
こんな感じ。 >>751
ポールが「毎回レットイットビーやイエスタディをやって嫌になりませんか?」と言われて
「僕だってストーンズのライブに行ってサティスファクションをやらなかったら”カネを返せ!”って思うよ」と言ってたよ 中期以降ボールのわがままが本領発揮する
ジョンは諦めてドラッグに浸る
ジョージはひねくれてインド音楽に向かう
リンゴは切れて家出を繰り返す なあジュニア、ビヘイビョ〜セルフのほうが遥かに好きだな。 「イエスタディ」と「イマジン」
これだけの名曲を書いた2人が同じグループにいたなんて
やっぱりすごいことだわ
デイジー・ミス・リジー、好きだわ〜
ここのスレでも評価が二分されてるみたいだけど
ジョンのヴォーカル最高 ライブ・アット・ハリウッド・ボウルでもシャウトしてるよー >>756
そうそう。「ドス」!まさにそんな感じw
ジョンのドスが聴きたくて、このあたりのアルバムを不意に聴きたくなる。
>>757
あと一週間だね。予約しなきゃ。 ビートルズの凄さは幅の広さ
リバプール時代かなりの音楽マニアだったんだろう うん。「ジェラスガイ」を自称するジョンだけど
不思議と他グループ、他ミュージシャン達には嫉妬した素振りが見えない。
いいものは素直にいいって褒めてる。本当に音楽マニアだったんだろうねえ。 >>760
キンクスの「ワンダーボーイ」を気に入ってディスコで何度もリクエストしたってエピが好きだな >>761
いいエピだね。今 つべで聴いてるけど、ジョンの声で脳内再生できそうな気がしたよ。 ぶっちゃけジョンの曲ならイマジンよりもウーマンの方が好き
あとリアル・ラヴ どうしてジョンはそんなダメな曲しか作れなくなったのか
才能が枯れてしまって情熱がすっかり冷めてしまったのか
残念だ >>765
駄目な曲しか作れなくなったの
ジョンの助けが得られなくなったポールの方だな。 本日のアルバムはヘルプ!
本日はアルバム全体です
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) イエスタデイが収録されているとはいえ、まだメインライターはジョン
そしてこのアルバムではジョンの「陰影のついたポップソング」がさらに凄みを増している
ラバーソウル以降ではこの路線がなくなってくるが、こういうジョンをもっと聞きたかった Another Girlの代わりにYesterdayを映画で使えば
よかったのにな。 いやー。あのアイドルバリバリのAnother Girlは映画には捨てがたいw
イエスタデイも観てみたかったけどね。 >>767
そんなこと言うな
あまりに真実すぎてポールオタが心臓発作起こすだろ!! A面ほんと好き
このアルバムの、流れと雰囲気を決定付けてる B面もカバー2曲の代わりに
If You've Got TroubleとThat Means A Lotが収録されて
全曲がオリジナルで固められてたらその後の
この作品の評価も随分と違ったと思うな >>773
The Night BeforeとAnother Girlの軽快な感じが好き アイドルからアーティストへ
そしてジョン一辺倒のグループから、
ポール、ジョージの台頭を思わせる
色々と変革期のアルバムかな
リアルタイムにこれらを聞いてた方達は
次のラバソを聞いた時どんな心境だったんだろうなあ ラバーソウルで本格的にアイドルからアーティストになるからね
面白い時期だ 最後の曲が完全に蛇足
削るかせめてTicket To Rideと入れ替えるべきだった ディジー・ミス・リジーは、
後年にライブで取り上げるほどのジョンのお気に入り曲。
ビートルズらしくないナポリ民謡で陰気臭くなった空気を
吹き飛ばす為にはこの曲しかない。 ラバーソウルのセッションに入った時、ビートルズは新曲ゼロという未曾有の事態に直面していたらしい。
そのピンチはむしろ飛躍の契機となったのかな。
ヘルプ!までで終わった作風・趣向はあるかもしれない。 まあジョンからしたらこういうロック曲もう歌わないから最後に歌ってあげるよ
って感じだったんじゃないかと妄想>Dizzy~
現にまたこういう感じの曲Hey Bulldogまでないんだし
一つの時代の終りを告げる曲だと思えばちょっとはマシに聞こえるんじゃないかな ジョンがラバーソウルだと一気にナイーブできれいな曲ばかり作ったのが面白いよな
ノルウェーの森、インマイライフ、ガール、ひとりぼっちのあいつ・・・ アイドルアルバムから
アーティストアルバムへ激変
どっちも好きだが
何がきっかけだったのかね? >>783
時代の趨勢とかバンド内の成熟など色々あるだろうけど、
ハイウェイ61が8/30にリリースされたことはひとつのきっかけかも。
(ヘルプ!は8/6発売) ラバーソウルは後期えの転換期となった
アルバムには違いないが
何故か前期にも後期にも属さない
少し離れた場所にある感じ
どの時期にもない作風のナンバーがいくつかある >>785
「HELP!」「Yesterday」という不滅のヒット曲を含む割に
アルバムの位置づけとしては定まらず、正当に評価するのに戸惑うアルバムですね。
みんなのレスにあるように、映画の楽しいワクワク感を楽しみたいなら
サントラとしてA面全部とインストを含む、アメリカのキャピトル盤の
サントラ・アルバム「HELP!」の方がとても楽しい♪A面は映画のサントラとして完璧。
オリジナル盤は、B面全体の暗さがひっかかる。
それが、その後の彼らの変化につながるのだけれど
アルバムとしてトータルに聴くと、A面の楽しさからB面の乾いた静けさが気にかかる。
個人的に、キャピトル盤の方を良く聴く。65年絶頂期のビートルズを感じられるからです。 >>784
ハイウェイ61はロック色が強いアルバムなので
ラバーソウルにバラード系が多くなった事とは無関係。
やはりポールが悪目立ちしたナポリ民謡の影響で、
ジョンもジョージも「俺もバラード系を書こう」という気になったのだろう。 たしかにキャピトル盤は聴いていて楽しいサントラ盤だね >>790
何その仮説w
あんた周りの人から頭悪いってよく言われない?w >>793
さんざん言われてるじゃないかw
この人を誰と心得るwww ラバーソールにジョージのバラードなんてないよな。あほじゃw エレピの多用とかが原因だろうが、全体的に音がフワフワしてるな
軽く聴き流すのにはいいんだが物足りなさを感じる 随分長い間このアルバムは嫌いだったが
最近の諸君の下らねえ書き込みを読んでいると
また聴けるようになった。
魔力かなこれは? Ticket to Rideのイントロを聴くと、納涼!って感じがする。
アルプスのシーンのせいかも知れない。 >>796
そのレスが、
内容の無い馬鹿っぽい難癖なんだよw 訂正:>>796→>>797
そのレスが、
内容の無い馬鹿っぽい難癖なんだよw ヘルプとイエスタデイが入ってるから
初心者が買うオリジナルアルバム1位だよな
特に日本 ディランなんかはライブでは思いっきりアレンジを変えて
フェイクして歌う
何の曲かわからないぐらい。
ポールはオリジナルに基本忠実だよね
どこでも同じサービスを与えるべきだと考えている。
偶然性を重視するのか普遍性を重視するのか
という違いでありどちらがいいとかという問題ではない。
とはいえポールも毎回同じアレンジで演奏するのに
フラストレーションを覚えているのか
企画モノ的なテレビ番組とかライブでは
けっこうアレンジを変えて遊んでいるよね。
シークレットウェブサイトとかアップクロースとか
アビーロードスタジオでのライブとか。
使い分けている。
ただ今のバンドのメンバーには比較的自由に
弾かせているよね。
メンバー個人の裁量に任せられていたりする。
ひとつ不思議なのはレットイットビーのソロ。
ポールの曲って、ギターソロもメイビーアイムアメイズドみたいに
きっちり決まったものが多いのにレットイットビーだけは
ギタリストに完全に投げている。
ローレンスジューバーとかロビーマッキントッシュ
とか今のラスティのように。
あれは何なんだろう。 名曲が結構たくさん入ってるのに
アルバムとしての完成度がイマイチなのは
やはり場違いなカバー曲のせいだろうな。
とくにDizzy Miss Lizzie。 >>802
安価もまともに打てない馬鹿乙w
やっぱ頭悪そうだねw 1st、2ndはジョンのシャウトするロックンロールでかっこよく締めたのだが
このアルバムのころになると場違いな印象になってしまう
わたしはハードデイズナイトでのアイルビーバックの締め方が好きなのだが >>808
訂正したミスタイプの批判か?
ここは2ちゃんだぞ。
お前のレスは全て
内容が無くて知恵遅れ丸出しなんだよw 馬鹿にされてそんなに悔しかった?wwww
安価もまともに打てない低脳さんよwwww >>812
低能ポールヲタは
恥の上塗りで馬鹿を晒して
恥ずかしくないのか?w >ID:nFN0IFTK0
このようにポールヲタには
小学生レベルの幼稚な知恵遅れが多いと思う。 悔しくて連投w
こりゃ実生活でも周りから馬鹿にされてそうw もうよせ 見苦しいぞ
Think for Yourself
If I Needed Someone
この2曲をバラードと解釈できるなんてどう考えてもおまえの負けだろ 統一感なくても名曲が多いから別に良いや
つかせっかくID出るんだから適度にあぼんしろ
ここで言い合うんじゃねー さっきアルバム通して聴いてたけど、やっぱりいいねえ。
なんかキラキラしてる。
中学の頃ハマって以来、同じものをずっと好きでいられるって幸せだなとしみじみw >>812
>馬鹿にされてそんなに悔しかった?wwww
>安価もまともに打てない低脳さんよwwww
こういう草生やし投稿の
知恵遅れがポールヲタには多い。
幼稚な小学生レベルだな。 help I need somebody
help not just anybody
help you know i need someone
これってヨーコのことだよな >>819
安価もまともに打てない知恵遅れの癖に偉そうだな、おいwwwww このアルバムはナポリ民謡だけが不要だな。
弦楽4重奏はバンドサウンドではないので、
アルバムで浮いたビートルズらしくない陰気な曲。 >>821
訂正したミスタイプの批判如きに
何度も草を生やしている己の馬鹿さに気付かない
低能ポールヲタ 乙w >>824
そりゃそうだ
この時に聞いた人はほとんどの人が何故ジョンがこういう詩を書くのか分からなかったと思う
金も名誉も家庭もあるし
後から気づいたんだと思う
おれら後追い世代は簡単に理解できるけど 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
●2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) くろまるのいちミスりました
正確にはドライヴ・マイ・カーです! ドライブマイカーはめちゃくちゃカッコイイと思う
イントロもかんぺきだし
まぁ歌詞はちょっと陳腐な気がしないでもないが
前田敦子が曲でパロディやっててすげえムカついた 曲によってばらつきがあるからポールのアレンジ能力は評価が別れるかわ
この曲のアレンジは大したもんだ
無駄な音が1つもない
裏方の作品ではないのかと疑ってしまう
このアレンジセンスはポールにあってジョンにはないものだな >>834
ジョン・レノン作のノーウェジアンウッドを
ポールの物にするなよ 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
●1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney)
これ貼り直さないとダメな気がする >>834
461 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:28:17 ID:???
苺の製作過程がなんかの本に載ってたけど最初のアコースティク板を
アレンジしていく際に ジョンがサイケにこだわったみたいで製作過程で
にブラスを追加したいと言い出したり 自分の声を低速にし加工してみたり。
でようやく出来上がったと思ったら マーチンに二つの別テイクを繋げといてくれと頼んだわけ。
ポールの功績とか言ってる奴痛いんじゃないの?
そもそもジョンもマーティンもアレンジを気に入ってないし、
最初のジョンの弾き語りが最高だと言っている。
462 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:33:11 ID:???
>461
まったくその通りです。
めんどくさくて書きたくなかったのでサンクス
464 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:39:37 ID:???
トゥもローネバーノウズだってまずジョンの曲が有って
詩とメロディがループしてるような不思議な感じの曲だったので、
革新的な曲にしようと思い各メンバーがトラックを作って持ち寄ったんだろ。
それをマーチンが編集してできあがった。
何でサイケのアレンジがマーチン&ポールの功績に捏造されてんのがわからん。
まずジョンがあっての物種だろ。
465 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:43:21 ID:???
>464
まったくその通りです。
全て語ってもらいました。
ポールを万能の音楽人だと勘違いされている人がいるようでw
643 :ホワイトアルバムさん :2005/10/31(月) 09:53:52 ID:???
2チャンでは、何でもポールの功績に捏造されちゃうね
. .
アレンジの良さだけで持っているポールの最高傑作Maybe I’m amazed.
この曲は当初、
全てポールの自作自演でアレンジが酷くて駄曲とされていたが、
1974のワールドツァーの前にマーティンにアレンジを再一任した。
その後、ライブで披露され 一躍有名曲となり
今日に至るまでライブではかかせない代表曲となった。
しかしポールは、
マーティンの尽力に関しては何もコメントせず、
自身がアレンジしたことにしている。
要するに、ポールはアレンジ能力も低く、
ビートルズ時代のポールの曲が輝いていたのは
全てマーティンのお陰だったということです。
. ワンノートを軸に突き進むヘルプAメロのクールさが、メロディ指向のポールの虚を突いたのかな。 初めて買ったアルバムが「Yesterday... and Today」で、A面の1曲目がこの曲。
最初から大好きになったな。
シングル曲でいいなと思って アルバムを買ってガッカリ…なケースも多かったけど
ビートルズには一気にハマって、あれから40年w 自分が持ってたレコードのジャケットは「トランク・カバー」だったけど
物議を醸してお蔵入りになった「ブッチャー・カバー」同様
撮影はロバート・ウィテカーだったそうですね。
そういえば中野の「ロバート・ウィテカー写真展」は今日まででした。
連投すまん。 「鑑定団」に出たブッチャーカバーは125万円だったな >>820
> help I need somebody
> help not just anybody
> help you know i need someone
> これってヨーコのことだよな
その時点ではヨーコのわけない
ただ結果的にそれはヨーコになった ヨーコ
名家のお嬢様
前衛芸術家として評価されている
大学で音楽と詩を学ぶインテリ
巨乳
もしかして高スペック? 付き合う前ジョンがヨーコの釘アートを見て
この釘、1本ぐらいなら抜いてもいいかい?
ヨーコ「ええ、でも賠償金はいただくわ」 >>842
ジミヘンの強引にわめききるのとか、ボサノバのワンノートサンバとか、ワンノートで押し切る曲はいいよね 入りを聞いてお!ってなる
どのアルバムもそうだけど1曲目の入りがすごい秀逸 >>851
LOVEを聴いていてこの曲のイントロが鳴った瞬間
あまりのカッコよさにのけぞった >>834
この曲のアレンジに関しては、当時オーティスレディングにゾッコンだったジョージ
がインスパイアされてギターリフを作り上げてポールにもユニゾンさせた、とある。
詩の半分はジョン、アレンジの大半はジョージ。
思い込みで書かないこと。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
●2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ノスタルジックで心地よいメロディー
さすがジョンは天才メロディーメーカー ミクソリディアンからサビで同主短調(ドリア)
モダンやね ノルウェーの森の森って、アルバムジャケットのグリーンや裏ジャケットの
植物なんかのイメージも加味したんだとおもうな。 なんかポールサイモンがこの曲めちゃくちゃ褒めてたな
最後に火をつけるなんて歌詞がジョンぽいな ジョン「ジョージ、シタール習い始めたんだって? この曲に合いそうだからちょっと弾いてみて」
ジョージ「あ、あぁ・・・(いつまでオレを下っ端扱いすりゃ気が済むんだよ)」 リボルバーでタックスマン手伝うことになって
「ジョージが電話してきて、俺とポールの作品で手一杯なのにジョージなんかの作品手伝ってられるかと思ったけど
ジョージを傷つけたくないから手伝ってあげたよ」とか言ってたな
本当に見下して下に見てたんだと思うw
サムシングくらいの頃になるとみなおしたと思うが 三つも年下じゃしゃーない。
ジョージもジョージでリンゴには舐めた態度とってたじゃん。 She showed me her room. Isn't it good, Norwegian wood.
彼女は僕に部屋尾見せた いいでしょ、ノルウェイの材木 でもノルウェーの家具なんて題名じゃなくてよかったよ
誤訳だとしてもノルウェーの森という題がこの曲には合ってる So I lit a fire. Isn't it good, Norwegian wood.
だから火を点けた いいだろ、ノルウェイの木材
まさか放火したんじゃ 「暖炉に火を」と無理矢理訳した歌詞もどこかで見かけたような気がしたけど
今はほぼ放火(というキツい冗談)と見ていいのかな。 >>868
一周前だったか、そう書いたら、woodでも森の意味になると言い張って聞かなかったやつ
いてどうしょうなくウザかったんだけど、あいつ氏んだのかな なんかの歌詞カードの訳は暖炉になってた気がする
放火犯の方がすきだな 歌詞変えたから意味がわからなくなった?
>Norwegian Woodというタイトルに関してはもうひとつ興味深い説がある。ジョージ・ハリスンのマネージメントをしているオフィスに勤めているあるアメリカ人女性から
>「本人から聞いた話」として、ニューヨークのパーテイーで教えてもらった話だ。
> 「Norwegian Woodというのは本当のタイトルじゃなかったの。最初のタイトルは"Knowing She Would"というものだったの。
>歌詞の前後を考えたら、その意味はわかるわよね?(つまり、"Isn't it good, knowing she would?)彼女がやらせてくれるってわかっているのは素敵だよな、ということだ)でもね、
>レコード会社はそんなアンモラルな文句は録音できないってクレームをつけたわけ。ほら、当時はまだそういう規制が厳しかったから。
>そこでジョン・レノンは足跡で、Knowing She Wouldを語呂合わせでNorwegian Woodに変えちゃったわけ。そうしたら何がなんだかかわかんないじゃない。
>タイトル自体、一種の冗談みたいなものだったわけ」。真偽の程はともかく、この話はすごくヒップでかっこいいと思いませんか?
>もしこれが真実だとしたら、ジョン・レノンって人は最高だよね。 >>875
ジョンならその説もありかなって思うよね。
「ビートルズの真実」って本の中で書かれてたソースだと思うけど。
ともかく、言葉遊びが上手くて知的なセンスがあるんだよね
ジョンの歌詞って。
ルイス・キャロルも好きだし、あんな読書家はいないってポールが
言うくらい本も読んでたし、不良で、とんでもないデディボーイなのに、
知的センスも持ってるっていうのがやはり、中流階級で育ったジョンなんだよね
これは他の三人にはなかったもの
「ノルウェーの森」に関しては、日本のタイトルつけた高嶋さんが、
「我ながら、ビートルズの日本盤シングルには、みんな良い日本タイトルつけたと
思うけど、唯一、間違えちゃったのが、『ノルウェーの森』だ」って語ってたね
それにしても、こんな曲書けちゃうジョンはやっばりスゴイ
「ビートルズの真実」って本に書かれてたものだと思うけど ストラヴィンスキーの組曲Four Norwegian Moods(「4つのノルウェーの情緒」)もタイトルのヒントになったのかな。 ジョンはセンスのカタマリだな
ストレートなロックンロールも好きなら繊細で綺麗な曲も書けちゃうわけだから
ポールとのハモリもこの曲の要だな このアルバムにはジョンの滋味あふれる作品が多いね
ジョンがラバー・ソウルをいいアルバムだと語っていたのも頷ける このアルバムでジョンが書いたの傑作ばっかだしな
唯一浮気娘だけが並程度のデキかな〜と思うけど A面トップとB面ラストに名曲を配置すると
アルバムの印象がとても良くなるが、
並の出来である浮気娘がラストってのは残念。 う〜ん自分はRun for Your LiFeも好きだなあ
メロディーラインがラバーソウルに合ってる イントロから始まる期待感
その想像の上を行ってしまう曲
シタールの音色も心地いい
初めて聴いた時の胸の高鳴りは
今でも鮮明に覚えてる。
異邦人♪も少しそんな衝撃を受けた・・w >「我ながら、ビートルズの日本盤シングルには、みんな良い日本タイトルつけたと
>思うけど、
えっ? といってもちろん北欧風でもなく……無国籍風サウンドの異色ナンバー。 シタール使ってるのにインドのかけらも感じさせない曲 変わった民族楽器を取り入れるとき、最初はちょっとした味付けに使うみたいなのは普通じゃね >>873
まあ、辞書に出てることは確かだけどな。 作家・村上春樹さんの短編小説集『女のいない男たち』が4月18日、発売された。
先行して雑誌に掲載された5本と書きおろし1本を含む、著者9年ぶりの短編集だが、
作品中に含まれている短編『ドライブ・マイ・カー』の一部が、単行本化にあたって、表現が改められている。
同作品が文藝春秋に掲載された際、その表現をめぐって、北海道・中頓別町の町会議員、宮崎泰宗氏から抗議を受けたためだ。
文藝春秋掲載時の表現は、以下のとおり。
>小さく短く息をつき、火のついた煙草をそのまま窓の外に弾いて捨てた。たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう。ww
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/17/murakami-drive-my-car_n_5171039.html こういうオリジナリティのある詩の世界観は
ジョンならではのもの。
ポールが逆立ちしても一生辿りつけない。 おう憎悪厨、イエスタディはナポリ民謡だったスレに質問書いといたから
答えてくれ ポールは「きっとうまくいくよ 大丈夫」 「君を愛してる」みたいな単純な詩が多いもんな
ジョンとの教養の差だな こういう一々片方を貶すことによってしか片方を賛美できない人間の
精神のいびつさ、貧しさ、卑しさ。
こんな人間に褒められてもジョンには迷惑なだけだろ。 >>834
>この曲のアレンジは大したもんだ 無駄な音が1つもない
>裏方の作品ではないのかと疑ってしまう
>このアレンジセンスはポールにあってジョンにはないものだな
こういう一々片方を貶すことによってしか片方を賛美できない人間の
精神のいびつさ、貧しさ、卑しさ。
こんな人間に褒められてもポールには迷惑なだけだろ。 >>906
何発狂してるんだよ
おれはレノン・マッカートニーのファンなんだよ
薄汚い妄想をするな >>905で「そう思うよ」と言ったのは
>こんな人間に褒められてもポールには迷惑なだけだろ
という一節ね 891の言うように無国籍風な感じがいい
このアルバム全体が、すべてのアルバムのなかで1番懐かしいようなノスタルジックな感じがする。 映画ノルウェイの森で使われるっていうから
どんなシーンで使われるのかわくわくして見てたら
ずっこけた
宮部みゆきの火車のラストと同じくらいずっこけた
まあ後からあれでもよかったんだと自分をなっとくさせてるけど >>910
関係ないけど火車が宮部みゆきの代表作みたいな扱いなのには納得できん ときどきビートルズのアレンジは裏方のプロが全部手掛けているのでは?と思うときがある
ジョージマーティンは別として
バンドは本当にセルフプロデュースなのか?
ドライブマイカーといいこの曲といい
音楽を学んだプロのアレンジとしか思えないんだけどなあ
エンジニアとは別に
相当レベルの高いブレーンがいたと思うんだけどそんな事実はないのだろうか
ラブミードゥから3年でこのアレンジ能力は自分は信じないなあ とにかくビートルズの時間的な密度の濃さは何なんだと思う
1962-1966とかいったいどうやってあれだけの仕事量をこなして
なおかつミュージシャンとして長足の進歩を遂げることができたのか
彼らの時間は一日72時間くらいあったんじゃないのかと思ってしまう 一番怪しいのがジョージのリードギターなんだよなあ
アレンジを含めスタジオミュージシャンがプレイしているのはあると思う
ビートルズには涙の乗車券やノーウェアマンなんかの単純だけどやけに美しくてセンスがいいギターソロが沢山あるけどジョージのソロアルバムにはこうした要素が皆無なんだよなあ
やっぱりジョージのリードギターは怪しい
ビートルズの曲の中に時々やけに下手なギターソロがあるけどこれは本当にジョージが弾いているとは思う 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
●3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) >>915
ジョージのソロアルバムも真面に聴いたことない癖に、
そうやってポールを持ち上げようとしているポールヲタは
卑しくて根性が腐っているから嫌われるんだよ。 この曲に邦題付けてないなら、他の変な邦題も要らんかったのに。 ビートルズがコーラスグループだと教えてくれるね
なんてことないポップソングに聞こえるけど実は凝ってて
メロディも素晴らしいね ポールの作曲への妥協しない仕事は定評だが
You Won't See Meでも垣間見れる
編曲レコーディングでジョージやリンゴに
細かく完璧な楽器を要求。もちろん自信にも
「ダメだ、そうじゃないんだ!」
ただポールの厳しい要求や指摘のおかげで
ジョージは曲作りのノウハウを知り
後期のジョージ作品の開花に繋がったのではないか
それでもポールが常にジョージを下に見下す姿勢は
ずっと続いた まぁポールはスラスラメロディかけてプレイヤーとしても優秀なわけだし
多少傲慢になるのもわかるなぁ 本人も傲慢に振る舞ってるつもりはなくて全くの素で
「なんでできないの?」「簡単でしょ?真面目にやってよ」くらいのつもりなんだろうね。
ほんと、飲み込みが良くて何でも楽々こなしちゃうから。
この曲の歌詞にも、恋愛とは言えポールが天然であるがゆえの苦悩がうかがえるね。
I don't know why you should I want to hide 「君がなぜ逃げるのかわからない」
I wouldn't mind If I knew what I was missing 「僕に何が足りなかったか解れば気にならないのに」 >>924
妄想は勝手だが、
ジョージは「ポールよりジョンから多くの影響を受けた」
と言っているし、
「一緒にバンドをやろうよ」とジョンに言ったからな。 曲作りに行き詰まるとジョンに泣きつくジョージ可愛い >>16
だろうな。としか言えない。
だが、表に出ない所では所謂良い女とヤッテたでしょう。 すまん。should I want to hide じゃなくて should want to hide でした。
The night before も Yesterday(これは母の死だけど)も
愛する人が意味も分からず急に去ってしまう事を歌った曲だった。
性格は全く違うけど、ジョンとポールは喪失感という共通点で強く結ばれていた気がするね。 松村雄策が「ポールマッカートニー=長嶋茂雄説」を唱えてたが
天才で何でもできてしまうから一般人からすればズレているようなこともたまにやる
本人に悪意はないんだが・・・みたいな ポールは外部の奏者にも失礼なこと言ったからなあ
そういうところは好きじゃないわ
作る曲は素晴らしいけど >>933
同感。
あれだけ才能に恵まれ成功もすれば
ちょっと天狗になっちゃうのも仕方がないのかなあ。
まあ作る音楽には関係がない話ではある。 >>937
恩師にそれは、さすがにヒドイよね。。笑
ジョンもエメリックに相当キツいこと言ってたらしいけど、
時にすごく優しくなると書いてたな。
曲調の振り幅のまんまですね。 生前ジョンも自ら明かしてたね。
恨まれても仕方ないくらい周囲のスタッフに八つ当たりして嫌な思いさせてたって。 ベジタリアンだったジョンの大好物は寿司だった
かっぱ巻きが好きだったのだろうか この曲は口当たりは良いが
個性が無くて凡庸だな。
だからビートルズナンバーの中では
埋もれて目立たない地味な曲という位置付けになる。 今の耳で聴くとよくあるポップスって感じだけど、当時はこういう曲調って新しかったんじゃないかな
ベースラインも斬新だし オルガンは最後のThough the days〜 からであってる? キャピトル盤はドライブカー、ぼっちマン、消えた鯉をするならの4曲が無くてもラバーソウルだ。
ジェンガのどこを抜けば崩れるかと考えたとき、You won't see meは割と重要な梁に思える。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
●4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 彼は空想の世界でボンヤリしている
何を考えるともなく考えている
自分の意見もなく、当てもない
そんな彼はどこかあなたや僕のよう
何か大切なものを失っていないか
愛する世界は君のものなんだ
本気になれば何だってできるのに
君には全然わかってないんだ
心配いらないさ、ゆっくり行けよ
いつか、誰かが手を貸してくれる
イエサブの意訳ほんと好き この曲はジョンが
「歌詞とメロディが同時に自然に出てきて直ぐに書き上がった」
と言っている。 ソロを含めジョンの最高傑作だと思う
ありふれたコード進行なのに
オリジナルに富んでいる
歌詞も最高
ジョンの曲の完成形ははこれなんだろうな
この曲やインマイライフはジョンの尖った部分がなくてただ旋律が美しい
ポールとジョージのコーラスもいいな
ポールにはライブで歌ってほしい でも今ちょっと聞くと古臭くね?
歌詞のテーマやメロディ自体は良いけどね Youtubeでもあるけど
ジョン・レノンの作曲はフレーズのラストを
下がり気味にする傾向が多いね
陽気で自信家のポールは逆に上がり気味に作るのと対照的
自分としてはジョン作品の方が居心地良い 昔はそう好きじゃなかったけど、今はかなり好きになった
イエサブのここのジェレミーシーンは映画で1番好き。 ジェレミー:You mean you'd take a nowhere man?
リンゴ:I’ll take you somewhere.
うろ覚えだけどこの曲を捧げられて泣いてるジェレミーとのこんな感じのやり取りがすごい好きだった 宇崎竜童さんが、
「いまだに、絶対、追い抜けない曲。
こんな曲がいつか書きたいって思いながら、
まだまだ遠いって思ってしまう。
永遠に憧れの曲であり、追いつけない曲です」
って、今年BSのビートルズ関連の番組で言ってたな
あれだけヒット曲を連発してきた宇崎さんにまで完敗してしまう曲ってスゴイね ということは、港のヨウコって小野洋子のことだったのか 「知名度が上がれば上がるほど空虚なものが大きくなっていくんだ」
っていうジョンの言葉を思い出す >>967
宇崎さんにまで完敗してしまう
だとNowhere Manが宇崎にに負けたみたいな言い方になるぞ dosen't have a point of view
knows not where his going to
isn't he a bit like you and me?
ってところほんと好き フェンダーのストラトは1954年に発売され、
シャドウズのハンク・マーヴィンやバディ・ホリーに愛用されたが、
1960年代半ばには人気が低下。
製造業中止も検討されたが、ジミヘンのデビューで蘇ったという。
ビートルズに進呈して、ライブで使わってもらおうと考えたのかな、フェンダー社は。 日本公演でジョンが歌詞の順番を間違えて
ポールが心配そうに見守ってる。
うまくリカバーしたあと、2人がアイコンタクトを送り合っているのがいいね。 Nowhere Manはジョージのことだとジョンは言ってたけど、自分のことだよね? Nowhere Man をGoogleで翻訳すると
ひとりぼっちのあいつ
ワロタ >>977
このレコードのライナーノーツに書かれている nowhere man がジョージのことだなんてジョンは言ってないと思う。
だれかのでっち上げウソ。 確かこの曲を書こうとしている
今の自分はたった1人なんだという事に気付いて
そのまま歌詞にしたと何かで言ってたと思う >>976
「居場所のないやつ」とか「空気みたいなやつ」とか?w 酷いなw Nowhere Man は Now Here Man といいう反対語でもある。 >>982
初期から静かなビートルと呼ばれていただろ。
レコードのライナー書いた奴に文句言え >>990
> >>982
> 初期から静かなビートルと呼ばれていただろ。
> レコードのライナー書いた奴に文句言え
ビートルズのメンバーで一番交友関係の
広いジョージが? 意識して書いたわけじゃないけど
結果的には自分自身のことを歌ってるんだろうね
みたいなことをインタビューで語っていた how do you sleepですら自分のことだからな 毎日1曲議論するスレはこれで終了でとなります。
長い間ありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
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