【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ5.5【令和の燕のエース】
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令和という新しい時代の球界のエースを目指す、奥川恭伸投手を皆で応援しましょう!
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【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ5【令和の燕のエース】
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【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ4【令和の燕のエース】
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・スレのルール
所属球団に対する批判、的外れな批判はアンチ行為、荒らし行為と判断します
特に巨人ファンの書き込みはお断り!
もし、そういう書き込みを見つけたら必死チェッカーで検索して下さい
hissi.org/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>394
そうかもだけど今までの奥川に対する慎重ぶり見たらやらないでしょ
ずっと中5でブルペンとかの投球してきてるし 少しずつイニングを増やして行って、100球前後投げられるようになれば1軍だな 明日は投げるんかな。
楽しみ。
チームも良い勝ち方出来たり波に乗ってきてるしね。 明日ってどこと試合?
ファームの次の試合って30日じゃないの? >>398
土日はタマスタ筑後でソフトバンクと交流戦。
土曜日は17時からでナイター経験させるための登板有るかも。 昨日26日にブルペン入ったみたいだし投げなそうだな もうブルペンで投げたぐらいでは話題にはならなくなって来たな。 本当に交流戦なんかやってんの?
まったく情報ないけど…
そもそも一軍が交流戦無しになってるのに二軍が有るのか?
ヤクルトHPの試合日程にすら表記もないし ソフトバンクの日程も見たら阪神と試合してたわ
交流戦だったのはコロナで再編になる前の日程ぽいな 奥川がブルペンで46球 デビュー戦で154キロ
https://news.yahoo.co.jp/articles/57c30f8724ea367eb10e1c05621b59c1a05efcff
ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(19)が26日、戸田球場でブルペン入りした。
捕手西田に、46球を投じた。直球とスライダーを主体に投げ、調整した。
20日にイースタン・リーグの開幕戦西武戦(戸田)で実戦デビュー。
初球に、いきなりプロ最速となる154キロをマークするなど、1回を14球の無安打、2三振で無失点とした。
今後も、まずはイースタン・リーグで実戦経験を積むことになる。 こんなチーム状況じゃ
下で身体作りじっくりやった方がいいよ
来年、新人王狙い マー君は一年目から首の危機感もってやってたけどな
体作りは1軍でもできるって考えで
そんなヤクルト育成の集大成が寺島さんです 動き出したプロ1年目…ヤクルト・奥川恭伸の「序章」【若燕フォーカス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/97dd1e79f289a3f2aafe09ad2345e740a58c0ade
◆ 実戦初登板で最速154キロ
球界の未来を担う逸材が、ついにベールを脱いだ。
6月20日、ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸が、二軍の戸田球場で行われたイースタン・リーグ西武戦でプロ初の実戦マウンドに登った。
本来は前日19日に登板予定が雨天中止でスライド。
池山隆寛二軍監督の初陣となったこの試合で“開幕投手”を任された期待の右腕は、先頭の西武・西川への初球にいきなり154キロ(自己最速タイ)のストレートを投げ込み、
空振りを奪うと「最初に空振りを取れたので、きょうは良かったかなと思います」と、“プロ第1球目”を振り返った。
西川は遊飛、続く2番・綱島を見逃し三振。3番の高木には149キロのストレートで空振り三振を奪い、2者連続三振。打者3人をパーフェクトに抑える上々デビューを飾った。 ◆ 「変化球の方もしっかり投げられるように」
“デビュー戦”は1イニングのみで打者3人に14球を投げ、無安打無失点。
奥川と言えばストレートの速さに注目が集まるが、本人は冷静に自身の投球を見つめている。
「きょうは真っすぐ主体だったんですけど、変化球も真っすぐと同じようにカウントを取れたり、空振りを取れたりするような投球がこれからできないといけないと思っているので、
変化球の方もしっかり投げられるように練習していきたいです」
変化球はスライダー、フォークに加え、3番の高木の初球と2球目にはツーシームを投げたが「高めに半速球がいってしまい、まだまだその精度ではダメだと思うので、すべてのボールをこれからもっといいボールにしていけるように練習に取り組んでいきたい」とコメントした。
ヤクルトに入団後、1月の新人合同自主トレから多くのファンの視線を集めてきた。
右肘の軽い炎症でノースロー調整を余儀なくされ、キャンプは二軍スタートとなった。
それでも、焦ることなく段階を踏んできた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期となったが、ステイホーム期間も「YouTubeで野球の動画を見ていました。投手の動画を見て、どういう使い方、
体の扱い方をしているのかなとか、ちょっと参考にしたいなと思って」と、グラウンド外でも野球への探求心を忘れなかった。 ◆ 「強化ということをテーマに」
19歳は「一軍のマウンドで勝ちたいなという思いが強い」と意欲を示す。
一軍デビューへ向けてファンの期待も高まるが、奥川本人は自分自身を見失わずに前へ進んでいく。
「きょうは良かったんですけど、これをしっかり継続していけるように、まだまだ上を向いてやらないといけないので、しっかり調整じゃなくて強化ということをテーマに置いてやっていきたいです」
奥川のプロ1年目は、まだ「序章」に過ぎない。一軍の舞台で、さらにレベルアップした姿を見せてくれるはずだ。 まだまだ先は長いからね。
高校時代から完成度が高かったが、プロでどれだけ強化された投球が見られるのだろうか。
楽しみしかない。 エース原ジュリーは奥川君の鞄持ちでもしてるのか?
全然見かけないが? >>416
先週奥川登板翌日に先発しただろ
何だその鞄持ちって気持ち悪い
馬鹿じゃねえの 体も出来上がって無いのに
あんなクソ速い球を投げさせるのは危険
もっと大切に育てろや >>418
普通に投げてるだけ
登板間隔をブルペン投球まで計算に
入れてる時点で物凄く気を使ってる
佐々木みたいに160km連発してその後
全く音沙汰無いのと違うぞ馬鹿野郎
>>1を3回読んでから出直せ 将来有望な10代の失敗を願う人ってどんな悲惨な人生なんだろう
親は泣いてるだろうな 今年使うのは顔見せか終盤に
大きくはなったが下半身もっと欲しい
上半身は若干大きめに
現時点で高校の時より球質が上がってるから
球自体がもうエグい
あのパフォーマンスでイニング増やしたらさすがにちと怖い
ホントに仕上がったら155〜160をバンバンだすだろう
能力がたかすぎる プチ情報
戸田市のライブカメラ(彩湖)で戸田球場の左中間からの
全景が見られる。
画質については相当我慢しなければならないが、今何を
しているのかぐらいは確認できる。現在ロッテが練習中
暇なら見てくれ
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/154/joho-live-camera.html 【ヤクルト】奥川がまた自己最速タイ154キロ計測! ロッテ・藤原は二ゴロ、平沢は見三振に
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0bbf55ee84227a8bb347a47a892e705d3c9b59
ヤクルトのドラフト1位右腕・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が30日、イースタンのロッテ戦(戸田)で先発し、自己最速タイの154キロをマークした。
20日のイースタン開幕戦(戸田)で公式戦デビューし、1回無安打無失点で2三振を奪い、自己最速タイの154キロを計測。この日は中9日での、2度目の登板となった。先頭は、奥川が高校2年で選出された高校日本代表でチームメートだった藤原恭大外野手(20)と対戦。たった2球で追い込むと、5球目の145キロで二ゴロに打ち取った。
続く2番は15年のドラフト1位・平沢大河内野手(22)。5球目には、自己最速タイの154キロを計測したが、雨脚が強くなったことで、試合は中断された。10分ほどで再開されると、平沢は低めの直球で見逃し三振に。3番・菅野は128キロの変化球で捕邪飛に打ち取った。 ヤクルト・奥川が自己最速タイ154キロ! 降雨中断も1回パーフェクト
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac309cdb0172b040e6da42423dee32ff79cf2339
ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸投手(19)は30日、戸田球場で行われているロッテとのイースタン・リーグ公式戦に先発登板。20日の西武戦以来「中9日」でのマウンドは、登板中に約8分間の降雨中断もあったが、1イニング(13球)を投げて、1奪三振、無失点のパーフェクト投球を披露した。
立ち上がりからストライク先行のテンポ良い投球だった。先頭の藤原恭大を148キロの速球とスライダーで簡単に追い込むと、2球のファールを挟んで、最後はツーシーム系のボールで「ニゴロ」。ストライク5球でロッテ期待のホープを打ち取る。
続く2番・平沢大河に対しても149キロ、152キロの速球で簡単に2ストライク。カウント1−2からの5球目に内角へ自己最速タイの154キロを投げ込むも、これはわずかに外れてボール。この一球の直後に雨脚が強くなり、約8分間の降雨中断を挟むことに。
それでも、試合再開後もリズムを崩すことなく快投。平沢に再開後初球のスプリットを見極められるも、最後は内角低めの速球で「見逃し三振」。続く、3番・菅野剛士は初球の128キロのスライダーで「捕邪飛」に片付けた。
前回登板に続いて1イニング限りの投球ではあったが、対戦した打者3人に対し、いずれもストライク先行のピッチング。雨中の「13球」で、ポテンシャルを存分に発揮した。 試合まで降ってなかったのに、ほんとプロ入りしてから雨と縁があるなー ヤクルト・奥川、2度目の実戦登板 降雨中断も最速154キロ計測で1回をパーフェクト
https://news.yahoo.co.jp/articles/12d0928017378a8c59ea0c3d1ac9fe6d7e7143da
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が30日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)に先発。
2度目の実戦登板で、1回を3者凡退のパーフェクトに抑えた。
先頭・藤原には直球、変化球でカウントを整え、最後は二ゴロに打ち取った。
続く平沢の打席では自己最速タイとなる154キロを計測。
直後、雨脚が強くなり約10分間中断したが、ベンチではリラックスした表情を見せ、再開後にはフルカウントから見逃し三振を奪った。
最後は菅野を捕邪飛に仕留め、13球でこの日の投球を終えた奥川。
雨中のマウンドとなったが、しっかりと実力を発揮した。 雨の中でも良かったみたいね。
動画観たいな。
順調にいってるようで良かった。 たった1イニングっていくらなんでも過保護すぎないか 村上と同じであっという間にライバルを置き去りにしそうな感じ
潰さないように育ててくれよ ヤクルト・奥川、雨中の154キロ 2戦連続パーフェク投、外野への打球ゼロ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca00d36d36f20104a3f613791198f1e520fadb78
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が30日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)に先発。
2度目の実戦登板も、1回を3人で完全に抑えた。三振は1つ奪い、直球は自己最速タイの154キロを計測。
雨で約10分間の中断を挟むなど悪条件だったが、前回登板した20日の西武戦に続き、外野への打球もない圧巻の投球だった。
雨を切り裂く快速球を投じた。奥川が2度目の実戦登板も1回をパーフェクト。
星稜高のエースとして昨夏の甲子園で準Vに導いた右腕が、圧巻の投球を披露した。
「知っている打者(藤原)なので、多少やりづらさはありましたし、意識はしましたけど、自分のフォームでいい球を投げることを意識して投げました」
ぶ厚い雲が空を覆った埼玉・戸田球場で、甲子園のスター対決が実現した。 先頭打者は藤原。大阪桐蔭高3年時の2018年に春夏連覇を果たした昨年のドラフト1位で、高校日本代表では、ともに世界と戦った先輩だ。
当時2年生でただ一人メンバー入りしていた右腕は、148キロの直球で追い込むと、145キロのフォークボールで二ゴロに仕留めた。
続く平沢は、仙台育英高の主軸として15年夏に準優勝。
16年のD1位への5球目(ボール)には、前回20日の登板でもマークした自己最速タイの154キロを計測した。
その後、雨脚が強くなり約10分間の中断。ベンチでは、小野寺2軍投手コーチに助言を受けながら、リラックスした表情で待った。
「(カウント)2−2からの中断だったので、その次の球が難しいと思った」と振り返ったが、ぬかるむマウンドも何のその。
再開後はフルカウントから外角低めの直球で見逃し三振に斬った。
最後は東海大相模高出身で10年夏準優勝、11年春優勝を果たした菅野。
5月のシート打撃では163キロ右腕、佐々木朗(大船渡高)から一発を放っている強打者を128キロのスライダーで捕邪飛に仕留めた。 1回無安打無失点。20日の西武戦に続き、外野に1球も飛ばさせない圧巻の13球だった。
「変化球が抜けたり、2ストライクに追い込んでから思ったところに投げきれなかった」と反省も口にした奥川だが、
映像で投球を確認した高津監督は「球の走り、力、そして変化球の切れ。一番はボールを操るコントロールが抜群」と絶賛し、
「次のステップに上っていいと思う。もっと球数やイニングを増やして間隔も含めてやっていくと思うけど、たくさん投げて、いろいろな一面を見たい」と期待した。 今後はチームの育成プランに従い、球数や投球回数を増やす予定。
指揮官は2軍戦で80−100球を複数回投げることを1軍デビューへの目安に挙げている。
1軍戦はテレビ観戦しているという奥川は「あの舞台に立ちたいという思いがどんどん強くなってきているので、しっかりファームで結果を残したい」と目を輝かせた。
早期の1軍デビューへ、ゴールデンルーキーがまた一歩、前に進んだ。 リンクとかあんまり踏みたくないから記事のコピペは助かる テレ東の記事でも動画あったね。こちらの方が詳しく映像載せていて親切。
公式はやる気ないね。
ミリオンスターズにいた大村とバッテリー組んでたんだね。
地元紙に載ってた。これから中6日で火曜日に投げるんかな。楽しみ。
もっと長いイニングも見てみたいな。 しかし、毎日一軍の試合をテレビでチェックか〜
「弱いな〜」とか思ってそうだ。
「これは俺が早く一軍に上がらないと」って焦りにならないといいが。 >>439
何かと難癖付けてるけどお前巨人ファンだろ
迷惑だから帰れ >>443
今日の試合見ててマクガフとエスコバーの
守備見てそんな感想出る奴いる訳ねえ
そんな性格だったらこんな成長してねえよ
臭いから書き込むなボケ >>443
1年目だし、そんな事考える余裕は無いと思うよ ドラ1は松井以来だもんね。
盛り上がってるよ。ヤクルトレディにグッズの注文はいるぐらいだもん。 >>451
ドラ1は松井以降にも谷口邦幸、山本省吾、田中良平が選ばれているよ。その中で活躍したの40勝あげた山本省吾だけだけどね。 石川県というか星稜ってどっちも一時期ではあるが
ヤンキースの4番とミランの背番号10経験者が居るんだもんなぁ
野球とサッカーの世界最高峰?を輩出したハイスクールって世界でもあるんかね?
奥川はどこまでいけるか楽しみだ 石川テレビとかの地方局が夕方の番組で
「今日の奥川君」みたいなコーナーを
やってそうw >>454
CMなら毎日朝夕流れてます
石川テレビで「東京ヤクルトスワローズの奥川恭伸です(中略)エイエイオー!」
とかわいいですw >>451
そうだっけ?
確かドラフトの時の中継で、「ドラフト1位は松井秀喜以来〜」って言ってたような気がする。
競合する目玉選手としてはそうかもね。 恥ずかしいんだろうなぁ
テレビの取材 古田に突っ込まれてたし
古田 奥川。声が小さすぎ
度会広報 今、マイクさんギリギリまで近寄ってましたよ〜
奥川 エヘヘ 星稜高校から直接ドラフト1位でのプロ入りは松井秀喜と奥川だけ 石川テレビのCM観たよ。
相変わらず声が小さい〜
でも可愛い。早く活躍が見たいね。 1平内 亜大 186センチ
2宇田川仙大 186センチ
チビ遅球ばっかりだから
平均値身長上げよう 戸田のガンが奥川仕様で甘いとか言われてるけど高校時代から余計な部分で文句言われる子だよな
次はスケジュール的に戸田以外で投げそうだし余計なこと言う奴らを黙らせてほしいわ 奥川がというよりは他の投手が何名かいつもより速い球投げてるせいで奥川仕様にするためにガンが甘くしたんではって言う奴がちょこちょこいる ガンなんて関係無い。奥川君が打たれていない事実は変わらない。 初速と終速の差が大切
奥川の球はその差が無い
非常に打ちづらいストレート そもそも奥川はスピードを追い求めてるタイプじゃないだろう。設定なんか無いけど甘いとか関係あるのか? そもそも奥川非公式なのかしれないが158か156だしてなかった?
ドラフト時に最速減ってる気がしたんだが ガンは目安。
プロ野球では同じ投手でも球場によって違うことくらいわかるだろ?
奥川の場合、全国が見ている甲子園で公正な記録があるので何の疑念も持つ必要はない。
怪しいのはそうじゃないやつ。 >>472
昨年夏、石川県大会で158キロ出している
地方大会でも公式になるはずなのに、無かった事になっているの不思議だよね
練習で投げた球速が公式みたいな扱いされているの人もいるのに どの大会か忘れたけど157キロも一度出してるよ
157も158も本人はガンが故障してると思ってたようだけどw 試合直後から本人が否定し続けたからだと思う
マスコミが本人にあらためてMAXを確認して「154です」ってはっきり答えてる記事もあった
ああいうのをそのままMAXとするドラフト候補は多いけど、奥川はそんなことする必要無いね >>474
石川県立球場の158は、球場がスピードガンの設定ミス認めて地元紙新聞で謝罪してたよ。5キロくらいずれていたようです。 本人が158を誤計測だと言ってる記事は読んだ記憶あるな
笑いつつ否定してるような感じ
そういえば「奥川は158前後出せるが敢えて投げないだけ」と山瀬が言ってるってのも読んだかも
真偽はともかくとして山瀬ならそう言うだろうなって思ったよ 山瀬が言ったのは
センバツで151だしたあとのインタビューかなんかで
153,4は出そうと思えばいつでも出せますよ
って感じの話だったと記憶してる
現に夏には出してたが なるほど
高校時のエピソード等からしても今の奥川が154連発なのは別に不思議でもないか
雨で二軍の試合が中止がちだが今週はいつ登板かね 明日ですか、楽しみ。
ヤクルトは先発がイマイチなんで、
なんとかおっくんには長いイニング投げられるように、または完投できるようになって欲しいな。
しかし、最近は100球で降りるのが主流なんかな。リリーフの負担が凄いね。 1軍に上がっても最初のうちは好投しても
5〜6回で交代させられるだろうから
中継ぎが打たれて初勝利がおあずけなんて
ことがなければいいね >>486
ロッテvsヤクルト(7/7)
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連続写真でよりメカニクス的に説明してるからわかりやすい
星稜高・奥川恭伸選手の投球フォーム解説「シンプルだが下半身の使い方が素晴らしい」/解説・川口和久
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190827-02
「素晴らしいフォームですね。シンプルに見えますが、下半身の使い方の中に150キロを生み出す秘密があります。
まずセットの構えですっと真っすぐ立っていますが、ヒザが少し緩み、重心が下に落ち、余分な力がまったく入っていません。
そこから左足を腰よりヒザが高くなるまで上げて軸足に力をため、つま先をやや外野側に向けながら、ゆったりと左足を垂直に下ろしていきます。
このとき一度両ヒザがくっ付きそうになっているように見えますが、これは少しずつ体が前に行きながらも、お尻と足の外側のヒザにかけての部分でしっかり壁を作っているからです。
上体にはまだ力が入っておらず、お尻が少し回ったような形ながら、肩のラインは打者方向に向いています。グラブが下がり握りを隠すようにしている、このあたりは私の先輩で200勝投手の北別府学さん(元広島)に似ていると思います。
ここから体重移動をしていく中で、ヒザを外野方向に向けたまま、左足のかかとを跳ね上げるような動きが最大の特徴です。これで軸足にためた力を逃がさず、間をつくっている。左腕もうまく使い、体はまったく開いていません。
ステップした足を着け、ヒザを切り返し、開かないように我慢していた腰を一気に回しています。この切り返しの速さも、150キロを投げるための大切なポイントです。
腕は遅れて出ていき、胸を張って右足、背中、右腕で逆Cの字をつくり、背筋の力で一気に腕を振ります。
このとき左ヒザはゆるんだところから、体が前に行かないように伸ばして止め、腕を加速させます。
この後の写真を見ると分かりやすいのですが、リリースの後、体が真っすぐ伸び上がっていきます。これは軸足とステップした後の足のパワーバランスが取れ、力が左右に逃げていないからでもあります。
完成度の高い素晴らしいフォームだと思います。 うーむ
中6日で行くと思ったが外しちゃった
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