【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ4【令和の燕のエース】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑
スレ立てする際はこれを1行目に書き込んでください
前スレ
【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ3【令和の燕のエース】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1572346530/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 2019年ドラフト会議指名選手
@奥川恭伸(投:星稜高)
18 右右 183/82
A吉田大喜(投:日本体育大)
22 右右 175/76
B杉山晃基(投:創価大)
22 右右 180/77
C大西広樹(投:大阪商業大)
21 右右 176/84
D長岡秀樹(内:八千代松陰高)
18 右左 175/74
E武岡龍世(内:八戸学院光星高)
18 右左 180/75 881代打名無し@実況は野球ch板で2019/12/02(月) 16:28:17.20ID:hXzjnRyF
474 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 7fe5-YC6P [211.9.115.231]) sage 2019/12/02(月) 16:14:32.27 ID:LdUILcI30
明日の入団発表を前に神宮球場を見学!
https://twitter.com/swallowspr/status/1201397823935090690
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000137-kyodonews-base
ヤクルトの新入団選手6人が2日、本拠地の神宮球場を見学した。
ドラフト1位の奥川恭伸投手(石川・星稜高)は昨年の明治神宮大会でマウンドに上がった経験があり、今夏は高校日本代表としても訪れた。
記念撮影を行うなどして雰囲気を味わい「立派な球場。ここで投げられるように頑張りたい」と活躍を期した。
同6位の武岡龍世内野手(青森・八戸学院光星高)は遊撃の位置に実際に立ってみた。
興奮した様子で「早くこのグラウンドでプレーできるように頑張る」と意気込んだ。
6人はクラブハウスや球場近隣のグッズショップも見学した。3日に東京都内で新入団記者会見に臨む。 ヤクルトD1・奥川、神宮に立った きょう新入団発表会、背番号「11」ユニ電撃発売
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000501-sanspo-base
ヤクルトの新入団選手6人が2日、東京・北青山の球団事務所で正式契約を結び、本拠地の神宮球場を見学した。
昨年の明治神宮大会でマウンドに上がり、好投した経験のあるドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=は「ここで投げられるように頑張りたい」と、1軍で活躍する青写真を描いた。
6人はきょう3日に東京都内で入団会見に臨む。
強く降っていた雨が、新人6選手が球場を訪れたのと合わせるようにやんだ。
学生服姿で神宮球場に足を踏み入れた奥川は、人生初めてとなる“職場”に胸を躍らせた。
「立派な球場だと思いました。ここで投げられるように頑張りたい」
力強く口にした。父・隆さん、母・真由美さん、7歳上の兄・圭崇さんと記念撮影をするなど、笑みもこぼれた。
午前中に球団事務所で正式契約を済ませてから、神宮球場に移動。
見学後は球団オフィシャルグッズショップも訪れた。 神宮に来たのは、8月下旬に高校日本代表として大学日本代表との壮行試合に臨んで以来。
準優勝した夏の甲子園の直後とあって、このときは登板がなかったが、神宮のマウンドでは今からちょうど1年前に快投を見せている。
2年生だった昨年11月の明治神宮大会。準々決勝の広陵(広島)戦で7回3安打無失点、準決勝の高松商(香川)戦では7回4安打1失点でチームを決勝まで導いた。
全3試合、計15回1/3を投げて四球はわずか2つ。26奪三振、自責点0と圧巻の投球を見せ、プロのスカウトをうならせた。
ついに東京に“上陸”した奥川を迎える球団側の熱も高まっている。
きょう3日に東京都内で行われる新入団発表会(参加者はすでに決定済み)の会場では、ネーム&ナンバーTシャツやフェイスタオル、リストバンドなど新入団6選手のグッズが販売される。
そんな中、奥川の分だけはレプリカユニホーム(9000円、税込み)も数量限定で先行販売。
背番号11のユニホームが、早くもファンの手に届く。 「なるべくいい状態で合同自主トレに入れるように、これから頑張っていきたい」と語っていた奥川。
現在は星稜野球部の練習に週4回ほど参加しており、年末までトレーニングを続ける。
1月上旬に入寮し、新人合同自主トレをスタートさせる。
高津臣吾新監督(51)も「空いている日は全部行く。出来を見ておきたい」と金の卵を密着マークする予定だ。
球団として素材、能力ともに松坂大輔(前中日)、田中将大(ヤンキース)クラスと評価する逸材。甲子園から神宮へ−。列島をわかせた右腕が、ヤクルトで新たな伝説を作っていく。 【ヤクルト】過熱する取材から奥川守ります ガイドライン作成を検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030043-sph-base
ヤクルトが、ドラフト1位の星稜高・奥川恭伸投手(18)の取材に関してガイドラインの作成を検討していることが2日、分かった。
3日に都内で新入団発表に出席。1月上旬にスタートする新人合同自主トレではさらなる取材の過熱が予想されることから、野球に集中できる環境を優先することになりそうだ。
金沢市内での指名あいさつや仮契約には報道陣が大挙して集結。
注目は高まるばかりだ。球団関係者は「守ってあげないといけない。野球選手の奥川として育てたい」と説明。
甲子園で大規模な取材を経験しているとはいえ、スター候補生はまだ18歳。
全ては調整に支障が出てはいけないという親心からだ。
プロ野球生活に慣れるまでは万全の態勢を整えていく。
この日は都内で正式契約。昨秋の明治神宮大会で優勝し、8月の高校日本代表壮行試合以来のグラウンドに凱旋した。
新人選手の家族との記念撮影にも笑顔で応じ「立派な球場と思います。ここで投げられるように頑張っていきたいです」。
3日には背番号「11」のユニホーム姿を初披露し、プロの世界に飛び込んでいく。 年収予想サイト(2019年・最新版)
この年収予想で350万円以下は池沼レベル
http://2ch-vip.net/jobjob
ブラック企業判別(2019年度・最新版)
現役社員の年収、サービス残業の有無など生々しい情報があります!
転職するときは必ず調べてください!
http://2ch-vip.net/info9 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸が入団発表で真新しい背番号「11」を披露「実感がわいてます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010029-chuspo-base
ヤクルトは3日、東京都内のヤクルト本社で新入団選手発表を行った。
新入6選手は背番号入りのユニホーム姿を初披露。
真新しい背番号「11」のユニホームに袖を通したドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=は「徐々にプロ野球選手になったんだなという実感が湧いてきています」と初々しい笑顔を振りまいた。
プロでの活躍を目指すルーキーたちは会場に駆けつけたファンクラブ会員とのサイン会なども経験。
プロ初となるファンとの交流を楽しんだ。 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸の理想像はヤンキース田中将大「エースらしい投手。すべてを持っているピッチャーだと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010046-chuspo-base
理想像はマー君だ。ヤクルトは3日、東京都内のヤクルト本社で新入団6選手の発表会を開催した。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=はプロ初の晴れ舞台で目標とする選手を披露。
会場に駆けつけたファンクラブ会員を前に「ニューヨークヤンキースの田中将大投手です」と目を輝かせた。
「エースらしい投手。すべてを持っているピッチャーだと思う。全部のボールが一級品」。
高校球界を沸かせた奥川が尊敬する田中は、楽天時代の2013年に無傷のシーズン24連勝をマーク。
同年の日本シリーズでは160球で完投した第6戦に続き、第7戦も9回からマウンドに上がり胴上げ投手になった。
「ああいうことができる投手は格好いい。自分もそういうピッチャーになれるように頑張りたい」。
チームのエースを目指す若き右腕が思いをはせる近未来。
野球の本場でも活躍を続ける田中は、自身と同じ高卒1年目に11勝をマークして新人王を獲得した。
ただ、奥川が掲げた1年目の目標は「まずは焦らず土台を作りたい。1年目は1軍で投げて勝つこと」と控えめだった。
この日はサイン会なども経験。プロ初となるファンとの交流も楽しんだ。
期待が膨らむ逸材の成長曲線。見据えるのはマウンドで仁王立ちする大投手だ。 奥川は超注目株、ヤクルト発表会は過去最多の応募数
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030809-nksports-base
ヤクルトの新入団選手発表会が3日、都内で行われた。
抽選で選ばれたファン500人の前で、お披露目された。
ドラフトで3球団が競合した夏の甲子園準優勝右腕の星稜・奥川恭伸投手は、すでに注目株だ。
発表会の観覧に応募したファンクラブ会員は過去最多の4000件以上で、約17倍の倍率をくぐり抜けた幸運なファン250組500人が詰めかけた。
報道陣も、過去最多となる約100人が集まった。
会場には、例年よりもグッズショップを大展開。
新人としては初めて販売されたレプリカユニホームは約100枚が売れ、担当者は「予想していたよりも好調な売れ行きでした」と話した。 ヤクルト・ドラ1奥川、目標は憧れのマー君「エースらしい投手になりたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000009-spnannex-base
ヤクルトからドラフト1位で指名された奥川恭伸投手(18=星稜)ら、来季の新人6選手が、都内で新入団選手発表会に臨んだ。
奥川は目標とする選手にヤンキース・田中将大投手(31)の名前を挙げた。
自身が目標とする沢村賞を2度獲得し、メジャーでも6年連続2桁勝利を挙げている右腕のように、絶対的エースになることを誓った。
初めて背番号「11」のユニホームに袖を通し、スポットライトを浴びた奥川。
壇上で司会者から目標とする選手を問われると、堂々と答えた。
「ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手です。エースらしい投手ですし、そういう投手になりたい」
高津監督も「高い目標を持って目指す姿勢は素晴らしい。田中投手のようになってほしい」と話した。
この日の観客はファンクラブ会員500人。応募は一般公開を始めた07年以降で最多の約4000件に上った。
報道陣も過去最多の約100人。会場外にはチケットを求める人も現れた。
超高校級右腕への注目度、期待値は高まるばかりだ。 奥川効果!グッズ売り場は例年の3倍 背番11のレプユニなど発売
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000074-spnannex-base
「奥川効果」でグッズ売り場は大盛況となった。
奥川の背番号11のレプリカユニホーム(9000円)はこの日、発売。
発表会での販売開始は初めてで、リストバンドやタオルなど他の新人選手のグッズも含め、売り場は昨年のワゴン4台から7台に増やした。
担当者は「売り上げは例年の3倍くらいです」と説明した。 ヤクルト奥川が初ユニ姿「全て一級品」目標はマー君
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-12030808-nksports-base
「ヤス君」がヤクルトの大エースへ駆け上がる!新入団選手発表会が3日、都内のヤクルトホールで行われた。
ドラフト1位星稜・奥川恭伸投手(18)は、高津監督から背番号11のユニホームを手渡され、初めて袖を通した。
目標とする選手に、ヤンキース田中将大投手(31)の名前を挙げ
「エースらしい投手。自分もそういう投手になりたい」とファンに誓った。
笑顔が似ているという評判もある2人。プロ1年目に完投4試合を含む11勝。
メジャー挑戦の前年に挙げた24連勝。奥川少年には、田中の姿がまぶしく映っていた。
「全てのボールが一級品。負けないとか、持っているところを含めてエース。
日本一になったときも最終回に出てきたり、そういうことができる投手はかっこいい。憧れです」。
将来的なメジャー挑戦も目標の1つになっている。
田中は2日に出席したイベントで「はるかに僕よりもいい」と評価した。
その報道を見た奥川は「すごくうれしかったけど、まだそんなことは」と恥ずかしそうに謙遜。
隣の席から見守った高津監督は「高い目標を持って目指す姿勢は素晴らしい。田中投手にように、なってほしい」とエールを送った。
いよいよ来年1月から新しいスタートを切る。
同い年で、同期となる同5位八千代松陰・長岡秀樹内野手(18)と同6位八戸学院光星・武岡龍世内野手(18)の3人は、すっかり仲良し。
まだ今年大人気のタピオカを一度も飲んだことがないという奥川に、長岡は「今度、3人で行きたいです」と絆を深める。
1年目は「1軍で投げて、勝つことが目標」。野球選手として、人として、成長する。 【ヤクルト】ドラ1奥川、ヤンキース田中目指す「すべてを持っているピッチャー」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-12030271-sph-base
座右の銘は高校のモットーである「耐えて勝つ」。
高津監督は「僕が監督になって初めての新入団の選手たち。高い目標をもって目指していく姿勢は素晴らしいし、田中投手のようになってほしいと思います」と願った。
日米通算174勝右腕の1年目は11勝を挙げて新人王。周囲の期待は高まるばかりだが、浮足立つことはない。
「まず焦らず、ゆっくり土台作りからやりたいと考えています。1年目から投げて勝つことが目標です」。
いよいよ始まるルーキーイヤーへ、18歳の信念は揺るがない。
▽グッズ大好評
奥川がさっそく営業面で活躍した。会場では新人6選手のグッズをいち早く販売開始。
Tシャツなど7商品に加え、奥川だけはレプリカユニホーム(9000円)が異例の先行販売され、昨年はワゴン4台だった販売スペースが7台に拡張された。
レジには入団発表の開始前から長蛇の列ができ、飛ぶように売れた。
球団関係者は「昨年の4、5倍の数を用意しています。予想以上です」と驚きの表情。
4日からはグッズショップなどで購入できる。この日は過去最高というファンクラブ4150件の応募から選ばれた250組500人が観覧。
報道陣も最多の約100人が詰めかけた。 D1・奥川、ヤクルトのマー君になる!「全てが一級品のエース」に憧れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000023-sanspo-base
奥川と田中。共通点が多い2人だ。右投げ右打ちのオーバースロー。
高校2年で150キロを計測。3年夏の甲子園は準優勝。
直球、変化球、制球の総合力で勝負する投手としてのタイプ。
高卒ドラフト1位。さらに、ネットなどでは「笑顔が似ている」と、よく話題にもなっている。
そんな奥川に、ドラフトで3球団競合の末に引き当てた高津監督も「高い目標を持って目指す姿勢は素晴らしいこと。田中投手のようになってほしい」と背中を押した。
田中は1年目に186回1/3を投げ、11勝7敗、防御率3・82で新人王に輝いた。
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円の最高額で奥川と契約を結んだチームも、当然大きな期待をかけている。
奥川は「まずは焦らずに体づくりから。(1年目の目標は)1軍で投げて勝つこと」と足元を見つめながら
「沢村賞を取れるように」と田中が11、13年の2度輝いた最高峰の栄誉にも視線を向けた。
ヤクルト、そして日本のエースへ。奥川が“マー君街道”を歩む。 サインは書くのけっこう面倒そうなやつだが他の新人選手よりかなり早く書き終えて戻ってたな
手先の器用さを活かしてる感じ >>25
大西と杉山は結構時間掛かってたな
奥川、吉田、長岡、武岡は早く戻ってきた 燕ドラ1奥川、プロ入り3大目標は「ケガをせず長く」「あの神宮で」「沢村賞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00624042-fullcount-base
ヤクルトは3日、東京・港区のヤクルトホールで新入団選手発表会を行った。
ドラフト1位の奥川恭伸投手(星稜高)はプロ入り後の目標を明かした。
将来のエースとして期待を受ける右腕。
目指すは、もちろん球界最高のあの賞だ。
「1つは大きなケガをせず長く活躍すること。もう1つはタイトルを取ることです。投手として一番の評価はやっぱり、沢村賞だと思います」。
自身が目標とするヤンキースの田中将大投手も楽天時代の2011年、2013年の2度受賞したことのある特別賞に目を輝かせた。
奥川は星稜高2年秋に「第49回明治神宮野球大会」に出場し、決勝で初出場だった札幌大谷高に敗れた。
「神宮は2年の神宮大会のイメージが強い。もう一度あの神宮球場でしっかり活躍できるようにと思っている」。
目の前で優勝を逃した悔しさが残る神宮のマウンドに、いい記憶を上書きする。
多くの目標を立てた奥川だが、まだスタートラインに立ったばかり。
「まだ分からないことも多い。練習もやれるだけやって……。練習しかないと思う」と成長を誓った。 ユニ受注販売なんだし取りあえず注文受けて欲しいんだが
まあ開幕までには入手可能になるか
なるよな? ヤクルト・青木が3・4億で契約更改 期待する若手は「奥川選手」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000096-dal-base
ヤクルト・青木宣親外野手が4日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季の年俸3億4000万円でサインした。
3年総額10億円の契約を結んでおり、来季が3年目となる(金額は推定)。
最下位に沈んだ今季を「長い連敗もありましたし、中盤から後半は自分たちの戦いができず、悔しいシーズンだった」と総括。
自身も打率・297と、3割にわずかに届かなかった。
「何とか優勝したい。今年は最下位だけど、来年は横一線のスタート。誰よりも打ちたいですし、すべてにおいてチームに貢献したい」と来季への決意を口にした。
期待する若手を問われると、少し考えて「奥川選手」と笑顔でドラ1右腕を指名。
「すごい才能があると思うし、期待はしちゃいます。もちろん育成(方針)とかはあると思うけど、1年目からガンガンやっていくんだという気持ちは持っていて欲しい」とエールを送った。 ヤクルト・嶋、奥川に“マーとの経験”伝授 新天地のドラ1腕指南役任せろ!!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000044-spnannex-base
誰にも負けない経験値がある。07年に楽天に入団。
同期に現ヤンキースの田中がいた。当時の野村監督には帝王学をたたき込まれた。
努力を重ね、11、13年は田中とのコンビでバッテリー賞にも輝いている。球団からも「今までの経験や勉強してきたことを伝えてほしい」と託された。
ヤクルトには、その田中を目標に掲げるドラフト1位右腕の奥川(星稜)が入団する。
嶋は「田中は勝手に成長していった」と苦笑いで謙遜しつつ
「こういう練習をしていたとか、こういう人の話を聞いてこうなったとか、少しは話ができる。(奥川とも)一緒に成長できたら」と、指南役にも一役買う。 ヤクルトの嶋、D1・奥川に“マー君流”伝授し「一緒に成長」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000005-sanspo-base
前楽天の嶋基宏捕手(34)が4日、ヤクルトと東京・北青山の球団事務所で正式契約を結んだ。
年俸4000万円プラス出来高払いの2年契約で背番号は45。
経験豊富な捕手はドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=に、楽天時代にバッテリーを組んだ田中将大投手(31)=現ヤンキース=の成長過程を助言する考えを明かした。
惜しみなく経験を伝える。2007年の入団1年目から野村克也元監督(サンケイスポーツ専属評論家)の薫陶を受けた。
新天地でベテラン捕手に求められるのは、12球団ワーストのチーム防御率4・78に沈んだ投手陣のサポートと、若手への相乗効果。
同期入団の田中(現ヤンキース)とは1年目からバッテリーを組んでおり、奥川への助言にも期待がかかる。
「(田中が)こういう練習をしていたとか、こういう人の話を聞いてこうなったとか、そういうアドバイスができたら。年齢は離れているけど、一緒に成長していければ」と嶋。 青木、石川とそれぞれ野手陣、投手陣のリーダーから期待を掛けられているのが大きいな
2人ともドラフト中継を見ていて凄く喜んでいたらしい 本人の動向はもちろん先輩や同世代から名前を挙げられての記事も多いな
対戦相手の古いところでは全中決勝を投げあったPが今夏のvs和智弁を生観戦に行った記事とか見たような >>35
同世代の中でも結構憧れの的っぽいな
阪神ドラ1の西もファンだって言ってたし
大舞台で活躍するってそれだけ大きなことなんだと思うわ 大舞台での活躍はとても重要だと思う
そしてそれより何より対戦した相手にとって忘れ難く強烈な存在だから打ちたいとかまた投げ合いたいとか言われてるんだろうなぁ あと後ろの世代の高校生も参考にしてる投手を挙げる時プロと一緒に奥川を挙げてるのチラホラ見るわ それだけ周囲への影響力もある選手だよな
ドラフト翌日ぐらいの記事で山田が奥川との対面を楽しみにしているというのがあった 環境って大事だよな。
ヤク中村が球団施設の「断捨離」要望
埼玉・戸田寮にある酸素カプセルが「電源もつかない状態。使えないなら廃棄した方がいいんじゃないですかと伝えました」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010030-chuspo-base
ヤクルトが奥川成長させられるとは思えんなぁ… 嶋基宏のヤクルト入りで囁かれる「奥川をマー君2世に!」
https://asagei.biz/excerpt/9527
楽天を退団した嶋基宏捕手の東京ヤクルトスワローズ入りが決まった。
今季は腰の故障などで出場試合数が激減したが、バッテリーの強化を掲げる高津臣吾新監督にとって、経験豊富な嶋はうってつけの人材である。
こんな情報も聞かれた。
「ヤクルト1位指名の奥川恭伸に興味があったようです。
田中将大の新人時代のボールを捕ってきて、その成長を目の当たりにしてきた。
奥川の教育に一役買いたいと思ったところもあったようです」(球界関係者)
また、國學院大学の後輩にあたる速球派・清水昇、未完の大器・寺島成輝など「これからの投手」も少なくない。
ベテラン左腕・石川雅規、豪腕・小川泰弘らリードしがいのある投手もいる。
防御率4点台後半のチームを建て直す面白さも感じているようだ。
千葉ロッテには、令和の怪物・佐々木朗希もいる。
こちらは体力作りからスタートするので、当分は二軍暮らしとなりそう。
すぐにバッテリーを組めないのもそうだが、嶋は素質に恵まれた怪物よりも、体格も田中に近い奥川に興味を抱いたのかもしれない。 速いのが売りだったり変化球が売りだったりコントロールが売りだったりする高校生は沢山見てきたけど
奥川みたいに全部高次元で揃えているのは初めて見た
そりゃ圧倒的な指標残すはずだよね
唯一無二の先発投手になれるよ 奥川はヤクルトに入団する高校生投手の中でも最高レベルの逸材
過去に遡っても奥川と比較対象になる存在はいない
由規も奥川と比べると制球の悪さ、メンタルの弱さが目立った 過去に遡っても奥川と比較対象になる存在はいないというのは
ヤクルトの中での話 とりあえず今はプロで年間投げられるように体力作りだな 投球全般良し性格問題なし自己管理も出来る
当人に関しては不安要素がごく少ない
だからどうしても環境面を心配される 球団も奥川の為に本人の要望と林監督の意見を取り入れて育成プランを組んでいるらしい >>48
奥川も土台作りの年にしたいって言ってるね
面談で本人の意向を聞いて育成方針決めるって言ってたせいか球団もそっちに舵切ってる スレ更新してなかったからちょっと被ったわ
球場はアレだけど意向を聞いてくれてOBもうるさくないとこ行けて良かったかもね
原とか特別扱いしなきゃいけない選手を嫌うから 後は2軍の環境だよね。
他球団は新施設どんどん建ててるのにね。
ヤクルトも育成の事考えて欲しいわ。
ソフトバンクから移籍する育成の投手、ヤクルト来て驚くんじゃないかな。
あまりにもしょぼいとかで。
後、2軍コーチももっと実績ある人呼べないのかな、佐藤コーチとかどうよ。 奥川を引き当てて以降の2位から4位を大学生投手で固めたのは、奥川に負担を掛けさせないという方針が見えたと思う
開幕1軍は吉田、杉山、大西に任せて奥川はじっくり行けばいい 山田哲人選手もドラフト決まる前から奥川を推してたのか 山田はドラフトで奥川の指名を高津に進言していたらしい
ソースは今日の山田のトークショーから あららカブったな
56の話題はヤクルトのツイッターでもちょっと出てたよ >>57
こちらこそ重複して申し訳無い
山田もクジが当たって喜んでいたのは嬉しい話 高津「山田はドラフトで誰を指名した方がいいと思う?」
山田「奥川くんがいいと思います」
高津「俺も同じ意見だったんだよ」
こんな感じだったらしいな 橿渕スカウトも奥川への熱意が凄かった
こう考えると奥川に対して最も熱心なのはヤクルトだったんだな
公言した事も含めて運を引き寄せたと思う >>61
山田が来年巨人に行ったら裏切り者じゃん
奥川来たのに 山田哲人「ありのままでやって」奥川にアナ雪エール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12070609-nksports-base
奥川くん、ありのままを見せて! ヤクルト山田哲人内野手が、契約を結ぶ「ファイテン」社が都内で行ったトークイベントに参加。
来季からチームメートとなるドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)へ「期待はすごいされていると思うけど無理しないで、ありのままでやってほしい」とメッセージを送った。
ドラフト会議前には、高津新監督から「(1位を)誰にいったらいいと思う?」とアドバイスを求められ「奥川くん」と答えたという。
自身も10年ドラフト1位で入団しているが「奥川くんの方が、完成されているという意味ではレベルが上」と笑顔。
母校履正社は、今夏の甲子園決勝で星稜に勝って優勝しており、試合もチェックしていた。
「後ろで守りたいという気持ちはある」と共闘を心待ちにしている。 ヤクルト・山田哲 奥川に「ありのまま」のススメ 自身もドラ1「流されない、無理しない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000016-spnannex-base
ヤクルト・山田哲が、ドラフト1位・奥川(星稜)に「ありのままで」と助言を送った。
都内で契約するファイテン社のトークショーに出演。
注目を集める甲子園準V腕に、10年のドラフト1位は「ありのままでいいと思う。流されない、無理しない」とマイペースを貫くことを勧めた。
山田哲は外れ外れ1位での入団。1年目は2軍暮らしで「(奥川と)僕とは全然違う。僕は“おまえ、誰やねん?”という感じだった」という。
15年に初めてトリプルスリーを達成してから注目度が上がっても、気さくに振る舞い続け、成績も残す姿はまさに“ありのまま”の成功例だ。
10月のドラフト会議前には高津監督から「誰にいったらいいと思う?」と問われ「奥川君じゃないですか」と1位指名を“後押し”していたことも明かした山田哲。
自身の来季の目標は4度目のトリプルスリー。
「(奥川の)後ろを守りたい気持ちはある」と試合でも攻守でバックアップする。 ヤクルト・山田哲、奥川にルーキーイヤーの心得「ありのままで、流されないこと」
https://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20191208/swa19120805020001-s.html
ヤクルト・山田哲人内野手(27)が7日、東京都内で契約するファイテン社のトークイベントに参加。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=にルーキーイヤーの心得を説いた。
「僕とは注目度や期待が違う」と前置きしながら、「ありのままで、流されないこと。無理しないように」と自身と同じD1位に金言を授けた。
山田哲の1年目はキャンプから2軍スタート。球団からも「焦らなくてもいい」と育成方針を伝えられていたという。
ファームで114試合に出場し、打率・259、5本塁打、39打点。
「自分も何年目かに1軍でやれるようにと思っていた」というが、秋の「みやざきフェニックス・リーグ」で結果を残し、CSファイナルステージで1軍デビューを果たした。
1年目を振り返り、「右も左も最初は分からなかったので、いろいろ勉強する一年になると思う」と甲子園準V右腕へ環境に慣れることの重要性を説いた。
トリプルスリー(同一シーズンに打率3割、30本、30盗塁)を3度達成した主軸は、今秋のドラフト候補で奥川が一押しだった事も明かし「完成されている選手。後ろを守りたいですね」と共演の日を心待ちにした。 巨人の投手陣の間でも奥川がいいと話してたって記事を見た覚えがある
やっぱり見る人が見ても凄いんだろう >>67
巨人の場合、親戚で同じ星稜出身の高木京介が奥川よく知ってるし
本人も菅野ファンらしいから甲子園前から話もよくあったんだろう 山田と青木からは打者の視点で、石川からはプロで長く続けられる投手になる為のアドバイスとか色々と貰えそう 奥川のプロ初勝利は神宮で山田と2人でヒーローインタビューだったら最高 じっくり育てるため2軍スタートでいいとは思うけどその設備が不安
しかし無事大成した山田選手も初年度は2軍だったなら結局は本人次第かな そのためには開幕からローテーション入させて、オールスターに出場するくらいの成績を上げてもらわないとな
活躍次第では東京五輪メンバー入りもあるだろうし 菅野は奥川が1年の頃から推してたらしいけど
その頃ってまだ全国大会にすら出てなかったから何経由で知ったのか気になったわ でもスカウトからはあんま人気なかった気がする。
完成されていて伸びしろないとかなんとか。
将来活躍して見返して欲しい。 ヤクルトに潰されないか心配だよ
奥川本人も巨人か阪神がよかっただろう
ヤクルトは奥川を潰すなよ!!!!
>>74
菅野と奥川の絡み見てみたかったから巨人に行って欲しかったなぁw 奥川くんと山瀬くんの会話
奥 FA取れたら必ず行くから正捕手になって待っててくれよな
山 絶対待ってるからな
はい将来明るい ヤクルトはちゃんと育成プランも掲げているから心配無い
クジ外したのが悔しいのは判るけど荒らすなら帰れよ >>76
そんなこと言ってるスカウト見たことないw 高津新監督、ドラ1奥川ら新人自主トレ徹底チェック
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-11290785-nksports-base
ヤクルト高津新監督が、ドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)を徹底チェックする。
29日、千葉・市原市内で行われた選手会ゴルフに参加。
来年1月上旬から行われる新人合同自主トレについて「スケジュールもあるので毎日ではないが、予定が空いている日は全部行きます」と話した。
奥川を含め、同2位の日体大・吉田大喜投手(22)ら即戦力として投手4人が参加するため、自主トレが行われる2軍本拠地の戸田球場に足を運ぶ考えだ。
春季キャンプの1、2軍振り分けも重要になるため「現状のデキを見ておきたい」と明かした。
将来的なメジャー挑戦など目標を掲げている奥川について、自身の経験を踏まえて
「行った人にしか分からないすごさ、難しさがある。先を見て、こうなりたいと思ってプレーするのはすごくいいこと。応援したい」とも言及した。 ドラ1競合の高校生は今年3人いるのにクジ外したとこのファンから粘着されるのは奥川がみょうに多いような
どうしてかだろう >85
誤:どうしてかだろう
正:どうしてだろうか >>85
競合したのが巨人、阪神だった事に尽きると思う
この両チームのファンが荒らしまくってる
佐々木のスレは競合したのがパリーグだったから殆ど荒れていない
パリーグのファンはマナーが良いけど、巨人、阪神ファンは正直見苦しい 別に荒らされてなくないか?
ただ競合3人の中で活躍可能性が1番高いのは奥川だと言う証ではあるかと >>88
いや、荒らしてると思うよ
ここが先に立ってるのにわざわざ後から同じタイトルで立ててるんだから
明らかに荒らしたい意思があるからそういう事をする なんJとかだと佐々木スレの方が酷いしああはなりたくないと思うけどなw
ここは過疎板だから少数のキチガイが目立つってだけ
キチガイに粘着されてるのは可哀想だけど 将来のエース奥川と将来の4番村上がいるヤクルトは来年以降浮上するだろうな ロッテのドラ1佐々木、目標は「田中将大さん」 ライバルは「奥川君」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00629454-fullcount-base
高校野球史上最速163キロを誇る右腕佐々木は目標の投手にヤンキースの田中将大投手を挙げた。
「投手として完璧。僕にとっては理想。そういう投手になれるように」と力を込めた。
また、ライバルにはヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手(星稜高)を挙げた。
U-18日本代表で一緒に戦った同級生右腕について「この学年で一番いい投手。そこに勝てるように」と意欲を表した。 おっくんのスレ、なんで同じのが二つもあるん?
似たような進み具合で紛らわしい。 奥川ヤクルトなんか嫌だよな… 早くFAで巨人にこれるように…
奥川で検索したら、↑こんなツイート見つけてしまった。
ホント虚カスって… ┐(´〜`)┌ ヤレヤレ >>94
ワッチョイありだと自演できないのでどうしても自演したい人が立てた >>93
田中将大投手についてのコメントで奥川とほぼ同じことを言ってるね
まあ実際マーくんは勝てる投手として非の打ち所無いしそうなるか ヤクルト・五十嵐が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の4000万円プラス出来高でサインした。
ドラフト1位で入団する22歳下の星稜・奥川については「楽しみにしています。
他の新人選手も含めて、若いエキスを吸いながら頑張ります」と話した。
10月のドラフト会議。奥川の1位指名は3球団が競合し、高津監督が交渉権確定のくじを引き当てた。
五十嵐はタクシーの中でラジオ中継を聞いており「高津監督が右腕を挙げましたと(中継で)言っていたけど、僕はその時、両手が挙がりましたからね」と歓喜したことを明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000212-spnannex-base
五十嵐もかw >>94
本スレはこっち
向こうは荒らしが立てたアンチスレ
ファンの人はワッチョイ有りのこっちに書き込んで下さい 五十嵐も嬉しそうで何より
やっぱり奥川のような凄い素質を持った投手をみんな待ち望んでいたんだな 五十嵐と奥川は22歳差
親子でも不思議じゃない年齢差だな 奥川と佐々木の最初の投げ合いはイースタンで見られそう 実力の世界のプロ野球では40代のベテランも高卒ルーキーも一旦マウンドに上がったら年齢はもう言い訳にならない
やれるかどうかはわからなくても村上のように一年目から一軍でプレーする意志と覚悟を持っておかないと心の甘さが故障の原因になる まず土台を作ってからだけど、1年目から1軍で勝ちたいとも言っているし、そういう準備は整えると思う ヤクルト・五十嵐、来季は金田超え945試合登板!「最低50試合」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000034-sanspo-base
今季、古巣に10年ぶりに復帰したヤクルト・五十嵐亮太投手(40)が9日、東京・北青山の球団事務所で契約交渉に臨み、倍増となる2000万円アップの年俸4000万円プラス出来高払いで更改した。
日米通算で登板905試合を誇る右腕は、来季もフル回転を誓った。
苦しむ投手陣の中で光となった五十嵐が、倍増となる4000万円プラス出来高払いで契約を更改。
昨オフにソフトバンクを戦力外になっていたことを思えば、鮮やかな復活だ。だが来季41歳になる右腕は、まだまだ満足せずに上を見た。
「球団には評価していただきました。数字は悪くないが、自分の中では納得はしていないです」
4月5日の中日戦(神宮)で初勝利を挙げると、4月だけで5勝。チーム防御率はセ・リーグワーストの4・78という中、45試合に登板して5勝1敗、防御率2・98の成績を残した。
5月28日の広島戦(神宮)で日本通算800試合登板を達成。
8月8日の阪神戦(神宮)では日米通算900試合登板に達した。
来季も節目の数字が迫っている。現在日米通算905試合に登板しており、金田正一(国鉄、巨人)の通算944試合まで39試合。
「石川が(あと29勝の)200勝を目指しているように、自分も(記録を)目指していきたい。皆の期待に応えられるように」と意欲を示した。
ドラフト1位で入団する奥川(星稜高)は22学年下になる。
高津新監督が当たりくじを引いた際は「車内でラジオで聞いていた。両手が上がりました」といい、「楽しみです」と心待ちにした。
来季の目標は「最低50試合がライン。60試合くらい投げたいと思っている」と掲げた。
チーム最年長のベテランが、来季も投手陣を支える。 人気と実力を兼ね備えた甲子園のスターが入る事でチームにも良い効果が出ると思う 奥川は佐々木の底知れぬポテンシャルに、佐々木は奥川の試合を纏めるセンス、勝てる投手という点にそれぞれ一目置いている感じ
いいライバル関係になりそう 今は球団から渡されたトレーニングメニューをこなしているんだろうな 来年のフレッシュオールスターで観られるかな
U18メンバーが揃ったら豪華になりそう 奥川と佐々木がフレッシュオールスター出場したら集客力も相当見込めるよな 奥川が投げてる試合は観てて楽しい
快いテンポと緊張感があるから
来シーズンはできれば生観戦したい 今は予告先発があるから観戦の予定も立てやすい
1軍デビューの日はファンも大勢詰め掛けると思う 1年目は夏から1軍で投げてくれればいい
山田の言葉通り、焦らず無理しないで自然体で頑張って欲しい >>77
こんなこと言ってる人に限って現役最多勝が誰なのかすらも分からない池沼なんだろう。
いい投手はどの球団でも大成できる。 田中マーやマエケンもクソみたいなチーム状況から一流選手に育ったしな ヤクルト石川、1億500万円でサイン 球団史上初40代規定投球回へ「ローテ守る」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000013-spnannex-base
ヤクルトの石川が来季、15年以来5年ぶりとなる規定投球回到達を目標に掲げた。
都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸1億500万円でサイン。
「規定投球回を投げられるということは、ある程度、結果が付いてきているということ。しっかりローテーションを守りたい」と来季を見据えた。
来年1月には40歳を迎える。40代で規定投球回到達はこれまで球界で延べ12人が達成しているが、球団では史上初となる。
今季はチームトップの8勝を挙げ、プロ野球現役最多の通算勝利数を171まで積み上げた。目標である通算200勝まで残り29。
来季中の達成は厳しいが「自分の可能性に期待している。年齢に逆らっていく。一つ一つ階段を上っていきたい」と話した。
来年は22歳下のドラフト1位・奥川(星稜)らが入団してくるが「Age is number(年齢は数字でしかない)」と言い切った。
衰えぬ向上心と豊富な経験で来季も投手陣の先頭を切る。 ヤクルト・石川がアップで更改「大台に乗りました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000528-sanspo-base
ヤクルト・石川雅規投手(39)が10日、東京・北青山の球団事務所で交渉し、アップで契約を更改。
「大台に乗りました。来シーズンは19年目になりますが若い選手と競い合って、チーム内の競争を勝ち抜いていきたい」と2年ぶりに1億円に到達したことを明かした。
今季は23試合に先発し、124回1/3を投げチームトップの8勝(6敗)、防御率3・84の成績で被打率はプロ18年間で最も数字のいい・246。
四球は26に対し、奪三振は88と来年1月に40歳を迎える左腕はさらに円熟味を増している。
ドラフト1位で入団が決まった奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=には「キャッチボールがしてみたいですね。早く環境に慣れて自分のスタイルを確立してほしい」と語った。 39歳ヤクルト石川、2年ぶり大台 1億500万円で更改「まだまだやれる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000072-mai-base
来年1月には40歳になる。石川は「もう一
度、規定投球回を投げ、1年間、先発ローテーションを守りたい。自分の可能性を信じてやりたい」と抱負を語った。
通算200勝という大きな目標もある。
青学大から自由枠で入団した2002年の1年目から12勝(9敗)をマークするなど現役最多の171勝を稼いだ。
「残り29勝。とてもとても高い数字だが、自分の可能性に期待して、ひとつひとつ階段を上っていきたい」と改めて決意を語った。
親子ほど年の離れたドラフト1位の奥川恭伸投手(石川・星稜高)に話題が及ぶと、「キャッチボールをしてみたいですね。どんな球かなというのを見てみたい」と目を輝かせた。 ヤクルト・石川、1億円返り咲き!来季40歳「まだまだやれる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000001-sanspo-base
ヤクルト・石川雅規投手(39)が10日、東京・北青山の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円増の年俸1億500万円で更改した。
2年ぶりの大台到達に「まだまだやれるというところを見せられたかな」とうなずいた。
今季は23試合の先発で124回1/3を投げてチームトップの8勝(6敗)を挙げ、防御率3・84。
被打率はプロ18年間で最も数字のいい・246だった。
四球は26に対して奪三振は88と、さらに成績を伸ばした。
ドラフト1位で入団する奥川(星稜高)には「素晴らしい投手。早くキャッチボールがしたいです。早くプロの環境に慣れて、自分のスタイルを確立することが大事」と語った。
自身は来年1月に40歳となるが、通算200勝まで残り29勝。
「自分の可能性を信じていきたい」と、上を見続ける。 石川は奥川が産まれた年にプロ入りして、18年間ローテーション守ってるんだから凄いよな 奥川が1軍キャンプ帯同なら石川とキャッチボール出来るな 今週末から地元で奥川・山瀬の出会いからプロ入りまでの写真パネル展が開催
来月から月刊北国アクタスで奥川「エースへの道」新連載スタート
昨日今日の二日間はNHKで星稜・林監督の甲子園熱闘を振り返るインタビューを放送
石川県民です
盛り上がってます NHK金沢のローカル番組かな?
古めの記録映像なんかも持ってるんだろうか 奥川を特集した番組が見られる石川県民の人が羨ましい 開幕1軍は考えてないって高津監督が言ってたと思うが1軍キャンプ帯同ってのはまた別に決めるもんなの?
できるなら石川と奥川のキャッチボールは見たいなー 石川とのキャッチボールも見たいし、山田、青木、村上との対面も楽しみにしている >>131
高津監督は自分の目が届く所に置いておきたいという事も言っていたと思う
1軍帯同になっても別メニューで調整させる方針かも U18から帰ってきた時、自分が一番練習量少ないと言ってたって話があったけど
実際ウェイトも走り込みもほとんどやったことないらしいな
土台作り優先で正解だと思う
どれだけ凄くなるのか楽しみだわ いつだったか山下総監督からも奥川は走り込みをあまりしてないって云われてた
それより打撃練習が好きだとか >>135
自覚があるのが偉いな
1,2年で土台作ればマエケンみたいになれるだろうな >>135
星稜は投げ込み走り込みやウェイトに力を入れずにローアートレに特化してるのが珍しいわな
素材を壊さずに身体を太くして大学社会人に送り込んでくれるのは有難い ヤクルトのスカウトも指名後に星稜高校を何度か訪れて奥川、林監督と話し合って1年目は土台作りにする方針にしたみたい
高津も元から無理はさせないと考えているから大丈夫だな 現在は自動車学校に通いながら(仮免取得)週4日は陸上部で持久力のつくあるメニューをこなしてるそうです
ソースは契約を無事終えた時の地元新聞 順調に来てるみたいで何より。
初登板の時、地元でテレビ放送とかあったりしないのかな。
予告先発といっても、前日発表では遅いし、
これを機会にヤクルトでも北陸シリーズとかやって欲しい。 >>141
北陸シリーズは中日が主催しているから、ビジターでの中日戦なら凱旋登板の可能性はあると思う 星稜・奥川恭伸(ヤクルト)が併せ持つ、高校生離れの技術、クレバーさと、「忘れたくない」純粋さ
https://real-sports.jp/page/articles/288194839034463389
素晴らしい記事だな 奥川は田中将大と前田健太の長所を合わせたような感じだよな
勝てる投手としての資質が備わっている 高津も合同自主トレを頻繁にチェックするらしいから安心出来る 履正社・岡田監督「高めに目付を」奥川攻略法明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-12080370-nksports-base
履正社・岡田龍生監督が「もう奥川(恭伸投手、3年)君もヤクルトに行ったから」と今夏の星稜との決勝戦での攻略法を明かした。
「(右打者の)外に来る変化球はまず当たらない。直球も145〜150キロ。普通なら高めを捨てるが奥川君には高めに目付けをした。すると低めのスライダーが見逃せて、高めのボール球が打てた」。
阪神ドラフト2位の4番井上広大外野手(3年)が高めスライダーをバックスクリーン左に逆転3ランを放つなど打線は11安打で5得点を奪った。
センバツでは3安打17三振で完封負けした後、研究を重ねた成果を明かし、受講生たちは驚いた顔で聞き入っていた。 履正社に負けて優勝は逃したけど、その履正社OBで最も活躍している山田とチームメイトになるのも縁を感じる >>140
キャッチボールでカットやツーシームを投げてるってのも見た 決勝ではもうバテバテで、プロでやっていく体力に強い不安を覚えたって言ってた
それで今は陸上部やってるんだから、そら成長するはずだわね 橿渕スカウトもプロで二桁勝てる実力は既に持っているという評価をしていた
ただ、プロで年間通じて投げられる体力はまだ付いていない
今はその体力面の課題を克服して土台を作る事が先決 2年秋ぐらいからずっと注目されて賞賛されながら更に3年春→夏と期待を上回るピッチングを出来るのは油断せず課題を自分で見つけられるからだと思う
ヤクルトのキャンプ見学でも色々気づきがあったようだし 松山でのキャンプ見学では熱心にメモを取って、プロの雰囲気を吸収しようとしていたな 西武ドラフト6位 井上広輝
対戦したい相手 ヤクルト奥川恭伸
奥川くんと投げ合いたいです! ロッテドラフト4位の横山陸人投手も奥川に勝ちたいと言ってたよ
佐々木もそうだが何故かみんなパリーグだな おっくんもパリーグ行って欲しかったなあ〜
そしたら佐々木との投げ合いももっと見られただろうに。
セパで離れてしまったから、交流戦とか日シリ位しか対戦機会ないよね。
あと山賊打線相手にどれだけ投げられるかとか見たかったな。 奥川が同世代の目標になっているのも、今までに残した実績の凄さが物語っていると思う 甲子園の星って雑誌の他校で気になる選手みたいな欄のとこ
大体みんな奥川って書いてたのに奥川だけ「なし」って書いてたのがなんかかっこよかったな 同世代からの憧れもそうだけど、ヤクルトの先輩方がクジを引き当てて喜んでくれているのが嬉しい 高校球児が好きなプロ野球選手で、おっくんが阪神の梅野をあげてたようだけど
それを見つけて梅野がすごく喜んでいたという記事があったね。
プロでやってる選手でも、高校球児に名前を挙げられると嬉しいもんなのかね。 >>159
やっぱり嬉しいと思うよ
山田も高津監督からドラフトの意見を求められて「奥川君が良いと思います」と言うぐらい注目してた訳だし 奥川は10年に一度出るかどうかの逸材。投手力が分厚いソフトバンクでも柱になれるくらいなのに3球団しか指名されなかったのは未だ理解できない。 競合を避けたいのはわかるけど、指名が3球団というより
パリーグから指名ゼロなのが気になる。
里崎は偶然だろうって言ってたけど、
セリーグとパリーグの投手の好みの違いとかあるのかね。
佐々木が人気なのはわかるんだけどさ、
こうも指名が偏るとなんか明確な欠点があるのかとか気になってしまう。 >>161
佐々木がいた事と、石川の評価が予想以上に高騰した事が奥川の競合が3球団になった要因だと思う
石川は村上、森、岡本などの高卒スラッガーが成功しているのもあっただろう
>>162
欠点なんて無いよ、奥川を選ぶか佐々木を選ぶかは好みの問題だけ >>161
ソフトバンクは野手が高齢化しているから投手より野手を優先
オリックスも野手不足
広島は即戦力投手が欲しかった
横浜はショートが欲しかった
中日はガチガチの地元の石川を指名しない訳には行かなかった
奥川を指名したい球団も上記の理由が優先されて回避しただけ 奥川と佐々木が同学年じゃなかったらそれぞれ6、7球団は競合していたと思う
2人はそれぐらい図抜けている ドラフトでどこに決まっても応援しようとは思っていたがクジひいてるの見てるとき 奥川だけじゃなく佐々木も当初の予想より少なかったわけだから
各球団の駆け引きもあるし、より確実な方に優先順位を変えてきた球団と、そのまま実行した球団と分かれた結果だよね ヤクルトが奥川の指名を公言したのが全てを動かした感じ
中日は奥川に行きたかったけど、石川をソフトバンク、楽天が狙う気配もあって、奥川を諦めて石川を選んだ
戦略としては中日を退かせたヤクルトが上手だった >>167
広島、中日、横浜は確実な方に舵を切った ヤクルト 奥川
ロッテ 佐々木
中日 石川
広島 森下
今年のドラフトは全て公言したチームが引き当てた(森下は単独) 広島のドラ1森下くんがなんかの雑誌でドラフトで高校生に指名が集中して悔しかったと言ってた
まさか一本釣りになるとは予想しなかったみたい >>170
今年のドラフト総括でラブコールは通じるという記事もあった
公言して当てるのが最高の結果だよな 高津監督も過去ドラフトで公言したところが当ててるから公言を決めたって趣旨のコメントをしていたね
要は熱意ってことなんだろう 高津監督は公言しただけじゃなく前日に星稜に電話も入れてるからね
山下監督はその熱意?でヤクルトに縁がありそうと思ったらしい
橿渕スカウトが仮契約の会見で本当に嬉しいと語ってた
絶対ケガはさせませんってw
頼むよー 出来高の契約も5年間という異例の契約
長期的な視野で育てたい意図が伝わるよな >>167
去年も当日の朝刊で根尾7球団という予想だったけど結局散らばった 橿渕スカウトは絶対的なエースが必要と他のスカウト陣にも熱弁
奥川の事だけで緊急会議を開いた事もあると聞いた
橿渕スカウトは明治出身で後輩の森下がいるにも関わらず一貫して奥川を推すほどの熱意 >>177
そうなんですね
橿渕スカウトも阿部スカウトも一年生の時からチェックして成長を見てきたそうです
本人と初めて挨拶した時の印象がマウンドで見る姿とは別人であまりに大人しい子でびっくりしたとかw
今も一週間おきに会いに来てるようですね
球団側からのメニューを渡してるとか
それが奥川プランかわかりませんが 昨日も何か講習会に出席してる様子がテレビに映ったそうですが見逃しました
今日から開催のパネル展も夕方のニュースで紹介されるようです
奥川山瀬の等身大パネルも設置されてるそうで
本人達は来るかわかりませんがマスコミは来るでしょうね >>178
多分それが奥川プランだと思う
本人と林監督の意見も取り入れているとの事 周囲の人たちや橿渕スカウトの話からしてもマウンド降りたら本当に人見知りでおとなしいんだな
静かな環境で準備してて欲しいが難しいかね
通学なんかどうしてるのやら こんな記事もあったね
https://full-count.jp/2019/04/09/post341325/
奥川を一言で表すと“謙虚”な17歳だ。マウンドに立てば剛速球を放つ高校生トップクラスのエースの風格を見せるが、実際は目立つことが大の苦手。
新聞などでよく見る注目選手らと並ぶ4ショットなどの写真は、実は「あの中には本当は入りたくない」と本音を漏らす。
選抜の開会式では、大会関連のほとんどの雑誌で表紙を飾ったこともあり、注目度ナンバーワンの奥川に声を掛けようとする他校の選手が多く集まったものの、列の端っこで1人ひっそりと式が始まるのを待っていた。
その日に大一番・履正社戦を控えていたため、気持ちを整えていたというのもあるが「知らない人といきなり話せないんです。
ああいう場は……できればそっとしておいてほしい」と苦笑いを浮かべる。 小4から一緒で春には共にプロへ…石川・星稜高校の奥川投手と山瀬捕手の活躍振り返るパネル展
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00001808-ishikawa-l17
石川県の星稜高校・奥川恭伸投手と山瀬慎之介選手の活躍を振り返る写真パネル展が、かほく市内で始まりました。
(リポート)
「この夏、甲子園を沸かせた名バッテリー、奥川選手と山瀬選手。こちらの展示会ではそんな2人が歩んできた道のりを振り返ることができます」
この写真パネル展は、子供たちにスポーツのすばらしさや友情の大切さを知ってもらおうと、かほく市が開いたものです。
会場には小学校4年生のころからバッテリーを組む奥川投手と山瀬選手の活躍を振り返る、およそ90枚の写真パネルが展示されています。
小学校5年生の冬に必勝祈願のため、かほく市内の神社に訪れた時の写真で、2人のあどけない表情が印象的な1枚が展示されているほか、宇ノ気中学の卒業を記念して野球部の保護者が作ったビデオも公開されています。
この写真パネル展は来年2月15日までは、かほく市河北台健民体育館、2月17日から3月27日までは、かほく市のアクロス高松ジョイ館でそれぞれ開かれます。 パネル展はかほく市オンリーなんだな
奥川の人見知りはU18で同室だった根尾からも「めちゃくちゃ無口」みたいなことを言われてた
でもそのとき根尾から多くを学んだらしいが 奥川の知名度は既に全国区になったけど、石川県民にとってのヒーローなのはずっと変わらないだろうな 根尾君に教わったスライダーというのは、甲子園で投げていたスライダーかな。
でも教わってすぐものに出来るなんて器用なんだね。
>>171
森下単独は驚いたけど、先輩の野村がいるから広島に行きたかったので
他球団お断りだったのかと思ってた。違ったんだ。 指が長いのと手先が器用だから、新しい球種を覚えるのも苦労しないというのは大きいアドバンテージだな >>184
これかな
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190328/spo1903280003-n3.html
根尾から「極端に口数が少ないけど、かわいいヤツですよ」と評されるように、奥川はもともと写真に写ることもあまり好まず、
ベンチでの声出しも恥ずかしがるシャイな性格だが、「必要な場面で大きな声を出せるようになってきたし、
インタビューにも堂々と答えられるようになってきた」と山下部長。 一流は作れる
超一流は神の領域
どんなに育成環境が優れていても超一流は作れない。逆に言えば奥川がもし超一流ならば投手泣かせのヤクルトでも大成できるだろう。 森下は去年か来年のドラフト候補だったら間違いなく最大の目玉で確実に競合してたと思う
不運にも単独になったのは奥川、佐々木のポテンシャルが凄過ぎるから >>184
>>38の親戚巨人高木との話でも無口だからあまり会話が無かった
みたいな事は書かれてるな 野球賭博でペナルティ食らった身内の恥なんだから極力関わってないように言うのは当然の判断 まあ親戚といっても高木とは血縁じゃないから
ドラフト後に意中の球団はどこだったか訊かれた奥川父が息子とそういう話題はしたことがなくインタビュー記事で知るくらいだと返していて賢明だなと感じたよ >>192
だったら記事に写真まで載せる訳ない
出身校も同じ星稜だし
菅野ファンでグローブまで作るとか書かせる訳ない >>189
一流と超一流の違いって何?
どこで線引きするの? 2位指名の吉田も活躍出来そうな予感がする
奥川は吉田がいる事で無理しなくて済むようになるし、吉田は奥川がいる事でプレッシャーも軽減されると思う 吉田は大学では森下の次の評価で素晴らしい投手だよ。
良く2位まで残っていた。
吉田の存在は奥川を無理させなくても良くするし、奥川の存在は吉田にプレッシャーをかけなくても済む。 >>198
作れるか作れないかで線引きするんじゃね? 佐々木、奥川、森下、河野のドラ1カルテットが示した中学軟式の可能性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00010006-hbnippon-base
近年、中学軟式の評価が改めて見直されている。
2018年のドラフト会議では、甲斐野 央(ソフトバンクホークス)や松本 航(西武ライオンズ)、甲子園準優勝投手の吉田 輝星などがドラフト1位で指名を受け、プロの世界でもこの1年間実績を積み重ねた。
大学日本代表などのトップチームを見渡してもスケールの大きな選手が目立ち、特に投手で遅れて花が開く選手が多い印象を受ける。
そして2019年、プロ野球ドラフト会議で中学軟式野球出身の4人の投手が、ドラフト1位の評価を受けてプロ野球の世界に飛び込んでいく。
大船渡の佐々木 朗希(千葉ロッテマリーンズ1位)、星稜の奥川 恭伸(東京ヤクルトスワローズ1位)、明治大の森下 暢仁(広島東洋カープ1位)、JFE西日本の河野 竜生(日本ハムファイターズ1位)の4投手だ。
4人はいずれも150キロを越えるスピードボールを投げることができ、タイプは違えどスケールの大きな投手として評価がドラフト1位に繋がった。
現在のプロ野球界を見渡しても、菅野 智之(読売ジャイアンツ)や大瀬良 大地(広島東洋カープ)、今永 昇太(DeNAベイスターズ)や千賀 滉大(ソフトバンク)など、中学時代は軟式野球出身だった選手が第一線で活躍を見せてる。
実際、2019年シーズンの開幕投手も、メッセンジャー(阪神)を除く11人が中学校の軟式野球部出身の投手であった。
2019年にドラフト指名を受けた4投手もまた、菅野や千賀に続いて活躍を見せる可能性は大いに秘めてる。
特に佐々木と奥川は、高校生投手としては過去に例が無いほどのスケールや完成度を持ってプロの世界に入る。
にわかに囁かれる「軟式出身の伸びしろ大きい説」を、彼らがさらに有力なものとするか注目だ。 センバツで履正社との試合を控えてた時だったかな
奥川が「自分達は所詮田舎で軟式野球やってた程度だから」みたいなこと言ってたのが印象的だったな 軟式は体に負担が掛からないから、中学までは軟式で高校から硬式に転向するのが良いんだろうな
奥川、佐々木がプロで大成功したら中学軟式の競技人口が増えるかも 来年の開幕ローテーション
小川、石川、イノーア、スアレス、山田大、高橋が第1グループ
高梨、クック、吉田はアピール次第で第1グループの誰かと入れ替え
奥川は6月末か7月の初め頃に1軍デビューが理想 >>208
軟式はゴロで跳ねやすく、硬式は打球が飛びやすい
後はピッチング、バッティングの両方で体の使い方が変わってくる かほく市で奥川のヤクルト入団を祝うポスターがあったらしい
ツイッターで検索掛けたら見つけた フジテレビのジャンクスポーツでヤクルト特集やってて奥川の話題が出てたな 現役最多171勝を誇る石川雅規(東京ヤクルト)。167センチでも現役18年続けられる体調管理術
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00010009-hbnippon-base
2019年は最下位に沈んだ東京ヤクルト。しかし、ドラフトでは1位で超高校級ピッチャー・奥川恭伸を獲得。
さらに来季からは高津臣吾氏が監督に就任。心機一転で2020年に向かうが、プロ18年目の石川雅規が現在通算で171勝と現役最多をマーク。
200勝まで残り29勝と差し迫っている。
プロ18年間戦い続ける男は、どのようにして勝ち星を重ねてきたのか。
今回は2015年に掲載したインタビューから、そのヒントを見つけていきたい。
――高校時代は、連投する機会も多かったと思います。短い登板間隔で、ベストコンディションで臨むためにどんな工夫をされていましたか?
石川 高校の時は、連投を想定して、日頃の投球練習では量を意識して投げることで、体に染み込ませていました。
量をたくさん投げるには、肩、肘に負担が少なく、バランスの良いフォームで投げる必要がありますが、それは投げ込みながら覚えていきました。
それを意識するだけで、考えながら投げることができますよね。ただ、力一杯に投げるだけでは、疲れますし、負担も大きいです。
負担が小さいフォームは100球投げた後でもボールが生きている感じがするんです。
ケガを恐れて練習量を少なくするのは、ケガの予防にはなりますけど、ケガに強い体を作るのは難しいと思います。
ケガをしない投球フォーム作りは意識しながらやっていたと思います。
それが、力を入れなくても、キレの良いスピンが効いたボールを投げることにもつながります。 またランニングは、ただ走るのではなく、秒数を決めてやっていましたね。目標秒数で走れないと、1本にカウントされないなど、本当に追い込んでやっていました。
長距離、中距離、短距離といろいろやりましたが、練習後は、しっかりと寝ることを意識して、休養をとる時間は作りました。
――石川選手が今でも、ケガの予兆を感じることはありますでしょうか。
石川 プロ野球選手で、身体の全てが健康な人はいないです。
皆さん、どこかしら、痛みであったり、不安を抱えているものです。
ただ、痛みというのは、本人にしか分からないことがあります。
だから本当に危ないと感じた時に自分から信号を出せるようには意識をしています。
僕は『無事是名馬』という言葉が一番好きで、元気だからこそ練習できると思っています。 ―― 日頃からどんなケアをされているのでしょうか?
石川 僕は、肩は痛くならないのですが、肘の不安があって、治療は針、注射もします。
ただ、まずはキャッチボールで状態を日々確認しています。シーズン中の練習の場合、練習7割、ケア3割でメニューを組んでいます。
練習をして、不安が出るような体だったら、試合では間違いなくケガをします。しっかりと練習が出来る体作りをするべきだと思います。
―― プロの先発投手として長く続けるために大切にしていることを教えてください。
石川 プロの先発投手の仕事は、自分が絶好調ではない時にも、チームの勝利を導くことだと思っています。
長期離脱が前提条件で、先発での続けての失敗は2回までと決めています。そのためには調子の波を小さくすることを大事にしています。
波を小さくするためにも、コンディション管理は自分ができることをすべてやることが大事だと思います。 ――最後に石川選手がプロ野球選手として、大切にしていることを教えてください。
石川 僕の場合、大きい人に負けたくないという気持ちです。
ずっと身体が小さいことにコンプレックスを持っていました。だから、その気持ちが一番の原動力でもあります。
また、これまで一緒にプレーしてきた仲間も、途中で野球をあきらめてしまう人もたくさんいました。
だけど、僕には、やめるという勇気がなかった。
そんな勇気があるならば、常に頑張れば良いと思っています。
僕も、これまでしんどい思いはしましたし、逃げ出したいと思うことはありましたが、辞める勇気までは持てなかったです。
もっと野球が上手くなれると思いながらやってきました。
だから、これからも、そういう気持ちを持って、野球を続けていきたいなと思っています。
ケガをケアし、日々の練習に目的をもって取り組む石川投手。こうした姿勢が171勝という結果になっているのだろう。 ヤクルト小川が開幕投手に名乗り 新球種にも意欲
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-12150574-nksports-base
ヤクルト小川泰弘投手が5度目の開幕投手へ名乗りを上げた。15日に地元の愛知・田原市で行われた野球教室で中村、上田、高橋と小学生143人を指導。
今シーズンは3年ぶりの開幕投手を任されており、2年連続の大役へ「それは、もちろん」と宣言した。
今季チームトップ8勝を挙げた石川、さらにドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)らも控えているが「競い合って(開幕投手を)勝ち取れるように頑張りたい」と春季キャンプからのアピールを誓った。
来季に向けて新球の取得を進めている。シーズン中に石川や、首位打者3度の青木、スコアラーに相談。
球種は明かさなかったが「新しい取り組みの1つ。
成長につながるように。武器になれば」と、さらに進化して、プロ8年目に向かう。 ヤクルト石川、奥川らに金言 来年40歳「僕が新人時代に感じたのは…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000019-spnannex-base
来年1月で40歳を迎えるヤクルトのベテラン・石川が、ドラフト1位・奥川(星稜)ら新人に成功の秘けつを説いた。
WACCA池袋でトークショーに出演。
「僕が新人時代に感じたのは(アマとプロのストライクゾーンが)全然違うこと。そこの感覚を早くつかんでくれれば」とストライクゾーンに慣れることが必要だという。
自身は制球力が武器だったため、1年目から12勝を挙げて新人王のタイトルも獲得した。
奥川も制球に定評があるが、狭まるゾーン攻略が鍵となる。 奥川は中学時代にキャプテン経験あり、U18でも副キャプテン
順調にエースに成長すればヤクルト投手陣のリーダーになれると思う 石川のように奥川も無事是名馬で長く一線級で活躍して貰いたい ヤクルト石川がドラ1奥川にエール 最初の壁は「ストライクゾーン」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000003-tospoweb-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)に、来年からチームメートになる“大先輩”がアドバイスを送った。
現役投手では奥川が憧れる田中将大投手(31)に次ぐ171勝を挙げている石川雅規投手(39)が15日、東京・池袋でトークショーを開催。
元ヤクルトの米野智人氏(37)から奥川について質問されると「今年のドラフトはすごくうれしかった」と話した上で、
「やっぱりプロ野球は(アマチュアと)ストライクゾーンが違うと思うので、自分の感覚を早くつかめれば、早い段階で一軍で投げるかなと思います」と自身が大学からプロに行った際に思っていたことを明かした。
トークショー後も「僕は高校と大学とはあまり(違いは)分からなかったけど(プロと)大学とは全然違った。すごく期待をされると思うけど、そこ(ストライクゾーン)が分かれば大丈夫だと思います」と控えめに奥川にエールを送った。 奥川の登板試合では山田、村上、青木が打ちまくって援護してくれるといいな プロとアマのストライクゾーンの違いも徐々に馴れていくだろうから、そこまで気にしなくてもいい 明日発売の週刊ベースボールに載るみたいね
2020ルーキー大百科
注目ドライチ右腕密着 奥川恭伸 北陸のACTUSっていう月刊誌でも連載があるみたいよ
先月号の父親やチームメイトが奥川について語っている特集はまだ読んでない人にはぜひおすすめしたい
Amazonとかではすぐ売り切れたけどここならまだ買えるっぽい
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683877/new/ >>224
タイトル「新時代の燕のエースへ」
まるでこのスレタイみたいだw
今日某アナウンサーが金沢へ
奥川の取材かな 盛り上がってるね。
来年が楽しみ、キャンプで石川選手とのキャッチボールできるかな。 やっぱりそうでした>>228
ヒロドアナのインスタに奥川くんと山瀬くんいます
放送はいつでしょうか
楽しみですね >>229
キャッチボールの時に石川からアドバイス貰えるかもな バレいなくなって守備も去年に比べると良くなった!
球団にとってプラスかマイナスか分からないけど、奥川君にとってはプラスだな! バレはソフトバンク行ったけど、これで良かったのかな…
打ち勝つ野球から守り勝つ野球へ
守備が安定してる方が毎年Aクラスに入れるよ >>232
バレンティンは青木との兼ね合いもあったから放出は仕方無い
青木はレフトに固定でセンターに俊足の塩見が入るから守備は大幅に改善される
更にメジャーで守備の名手だったエスコバーも加入、奥川だけじゃなく投手陣全体に良い影響があると思う もはやファン
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2019/12/17/155_split/amp.php
「プレッシャーを感じた時は、過去に甲子園で投げたすごい投手の動画を見ます。
とくに、最近見ていたのは奥川(恭伸/星稜→ヤクルトドラフト1位)さんの動画です。(夏の)甲子園直後は、奥川さんの動画がどんどん更新されていたので、
いろんな動画が出てくるんです。甲子園での奪三振集みたいなものもあって、もう100回以上は見ました」
すごい投手のピッチングを目に焼きつけ、「上には上がいる」と己に言い聞かせることでプレッシャーをはねのけ、練習にも身が入るのだと中森は言う。
奥川のピッチングについては、「とにかくカッコいいです(笑)。自分もあんな風になれたら......」と目を輝かせるが、今の2年生で150キロに到達しているのは中森のみ。
だが、中森自身は「それほどすごいボールを投げている実感がない」ときっぱり言い切った。 バレンティンが抜けても山田、村上、青木がいるから打線は見劣りしないと思う
守備と機動力で大きなプラスが産まれればAクラスも狙える >>235
中森も奥川に追い付きたい気持ちで頑張ってるんだな
最後の1年で一気に伸びれば、1位競合する可能性もある
ヤクルトは高校生投手の1位入札が多いから指名するかも 星稜ー智弁和歌山
「延長14回の真実」
12月30日(月)正午から放送
テレ朝 HAB センバツプレイバック〜2019ドラフト指名選手特集
GAORA sports
12月20日(金) 20時〜21時
星稜 ヤクルト1位奥川恭伸・巨人5位山瀬慎之助
VS 近江高校
12月20日(金) 22時〜23時
星稜 ヤクルト1位奥川恭伸・巨人5位山瀬慎之助
VS 履正社 阪神2位井上広大 夏の甲子園(再放送 4K)
12月29日(日) BS朝日 18時〜
決勝戦
履正社 VS 星稜 智弁和歌山戦はちょうどお盆の時期で休みだったので、じっくり観れた。
エラーがなかったら9回で終わってた試合だったのにね。
延長になっておっくんのピッチングに痺れた。
伝説の一戦って良く言われるけど、星稜の場合勝ったの初めてじゃないかな。
星稜の歴史も塗り替えてしまったね。プロでどこまでいくか楽しみ。 智弁和歌山との試合はアドレナリンが出まくってたもんな 週刊ベースボールの特集見た
趣味はバレーボールと釣りなんだな 高校生ナンバーワン右腕・奥川恭伸(星稜)の高校三年間を写真で振り返る!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010005-hbnippon-base
2019年の世代を代表する投手といえば星稜の奥川 恭伸だ。
2年連続で侍ジャパンU-18代表に選出。
3年夏には星稜の甲子園準優勝に大きく貢献するなど常に世代のトップを走ってきた。
今回はそんな奥川 恭伸の高校野球を写真で振り返りたい。
改めて振り返ると、奥川は一年生の時から化け物だった。
宇ノ気中では全国優勝を経験。そして1年秋は県大会で計28.2回10失点で県大会優勝を経験。
北信越大会では、合計20回で25K、防0.45の好成績を残している。
さらに、富山国際大附戦では、最速146キロをマークしている。
1年生にありがちなひ弱さを感じない。ストレートの力強さ、回転数の高さ、スライダーの切れ味と、完成されている。
それでいて、奥行きを感じさせる素材。林監督も、「駆け引きの点は1年生離れしている」と評価していた。
2018年には2年生ながら唯一侍ジャパンU-18代表に選出。
「2年生1人だけで、かなり緊張していますが、先輩とはどんどん話して仲良くしていきたいですし、先輩投手は僕にとって、全員がお手本になる存在。どんどん盗んでいきたい」と、勉強の機会として捉え成長に繋げた。
最後の夏はまさに超高校級の活躍を見せた。3回戦の智辯和歌山との一戦の投球は多くのファンの印象に残っているだろう。
延長14回を投げて、23奪三振、1失点(自責点0)、3四死球(1四球)、被安打3。
投手の制球力を示す指標の1つであるK/BBは23.00、14回を投げて165球と、1イニングあたり11.78球と圧巻の投球を見せた。
第29回 WBSC U-18 ワールドカップのカナダ戦では7回を投げ、103球、18奪三振、1失点と世界でも化け物ぶりを披露した。
10月に行われたドラフト会議でヤクルトより1位指名を受けた奥川恭伸。プロの世界でも活躍に期待したい。 2019年夏の栄光を後世に――星稜高に奥川恭伸らの記念碑が完成。刺激を受けた後輩が新たな足跡を刻む
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-00000007-baseballo-base
グラウンドに「歴史」が刻み込まれた。
今夏の甲子園で24年ぶりの準優勝に輝いた星稜高(石川)。
エース・奥川恭伸(ヤクルト1位)の快投、強肩捕手・山瀬慎之助(巨人5位)との絶妙なコンビを軸としたチーム力の高さは、記憶に新しいところである。
父母会の発案により、2019年夏の栄光を後世に残していこうと「記念碑」が寄贈され、12月14日に除幕式が行われた。
すぐ左横には1995年夏の準優勝の石碑が並んでおり、ネット裏はより一層、華やかになった。
表面の中央には、元監督である山下智茂名誉監督の指導モットーであった『耐えて勝つ』が赤文字で目立つ。
裏面には2019年のチームスローガンであった『一味同心』のほか『星稜魂』と『必笑』。
また、3年生から1年生まで、五十音順に全77人の部員名が一文字、一文字、丹念に彫られている。
山下名誉監督の長男・山下智将部長は言う。
「夏の甲子園から戻って、父母会のほうから話があり、ぜひ、ということで進めました。1995年と土台、全体の大きさも一緒にしようということで、OBの石屋さんには、さまざまな面で協力していただきました」 星稜高は新チームでも快進撃が続き、今秋の北信越大会では4季連続優勝。
3年連続でのセンバツ出場を当確の立場としている(選抜選考委員会は1月24日)。18年春からの5季連続出場が決まれば、星稜高にとっては2度目の快挙(1981年春〜83年春)だ。
1年夏から今夏まで3季連続で甲子園の土を踏んでいる主将・内山壮真(2年)は言う。
「星稜の歴史で、センバツの最高成績は3度(1992、95、2018年)の8強です。先輩方の実績を超えて、ベスト4が一つの目標です。
個人的には高校に入学してから5季連続甲子園出場と、星稜としては過去にない全国優勝を目指してきたので、自分たちの代で達成したいと思います」
内山は新チーム以降、遊撃手から中学時代にも守った捕手へコンバートされた。
ショートのポジションから山瀬の捕球、送球、配球、そしてキャプテンシーまで多くを見て吸収してきた。
奥川からも、どんな場面でも上を向いてプレーすることを忘れない「必笑」を学んだ。
先輩2人に続き、高校卒業後のプロ入りを目指す内山。お世話になった恩返しは、結果で示していくしかない。
現役部員にとっても、励みとなった記念碑の完成。
一つの「形」を残した先輩から刺激を受け、後輩たちも新たな足跡を刻んでいく。 内山君もヤクルト来ないかな。
ショートもキャッチャーもできるので重宝すると思う。 内山はヤクルトもリストに入れていたから指名の可能性は十分あると思う 奥川のように凄さとクレバーさを兼ね備えている投手はプロでも少ないと思う 「奥川入団する」ヤクルト2軍本拠戸田の観客席増設
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-12200918-nksports-base
ヤクルトが、2軍本拠地の戸田球場に観客席を増設することが20日までに決定した。
外野部分に約250人を収容するスタンドを設置する方針。
戸田球場は、台風19号に伴う雨で荒川が増水した影響を受け水没。
用具が流され、電光掲示板も故障するなど大きな被害を受けたが、11月から部分的に選手が使用できるようになっている。
来年1月に同所で行われる予定の新人合同自主トレには、ドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)ら6選手が参加。
例年よりも多いファンが訪れる可能性が高く、以前から観客席を増やすプランはあったが、球団幹部は「奥川くんが入団するタイミングでもあるので」と明かした。 奥川スタンド!ヤクルトが2軍戸田球場に新設、ファン殺到を想定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000033-sanspo-base
ヤクルトが2軍施設の埼玉・戸田球場に“奥川スタンド”を新設することが20日、分かった。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=を見ようとファンが殺到する事態が想定される中、来年1月上旬開始の新人合同自主トレに向けて右翼、左翼フェンス後方の2カ所にスタンドを増設。
この日、東京・北青山の球団事務所で新人合同自主トレに向けた会議が開かれ、球団では初めて警備員5−10人を配置することも決まった。
球団史上初の態勢で、奥川を迎え入れる。
来年1月上旬からの新人合同自主トレを前に、戸田球場の右翼、左翼フェンス後方にスタンドが増設されることが判明した。
「右翼と左翼にスタンドを増設します。ファンの方が見やすい環境を作ろうと。最善を尽くすということですね」
球団関係者が明かした。戸田球場には現在、バックネット裏と一塁側ブルペン横に観客席がある。
例年、オフ期間は一塁側の仮設スタンドを撤去するが、設置を継続。
新たに右翼、左翼フェンス後方に数百人が座れるスタンドを増設し、年内にも完成予定だという。 新たな姿で戸田球場が復活する。今年10月の台風19号の影響で水没した同球場だが、電気系統をのぞいて選手が練習ができるまで復旧した。
球場に続く一般道は進入禁止になっていたが、今月末には開放される予定。
新人合同自主トレでは、奥川見たさにファンが殺到する事態が想定され、スタンド増設はファンサービスの一環といえる。
この日、球団事務所にスカウト陣らが集まって新人合同自主トレに向けた会議を開催した。
球団では初めて警備員5−10人を配置する計画も決まった。
新人選手の導線も話し合われるなど、綿密に準備を進めている。
「状況を見ながら対応していきたい」と球団関係者。
万全の態勢で奥川フィーバーに備える。 【ヤクルト】2軍本拠に「奥川スタンド」設置 ファン集結予想で異例の措置
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-12210014-sph-base
ヤクルトが2軍本拠地の埼玉・戸田球場に「奥川スタンド」を設置することが20日、分かった。
来年1月の新人合同自主トレで、ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=目当てのファンが大集結すると予想されるための異例の措置だ。
この日、都内の球団事務所で行われたスタッフ会議では、新人合同自主トレの内容などと並行して、注目の黄金ルーキー・奥川をはじめとする選手たちとファン双方の安全対策が話し合われた。
荒川の河川敷にある戸田球場には大規模な観客席がなく、週末には相当な混雑が予想される。
そのため、ファンの混乱を防ぎ、よりよい環境で見学してもらおうと、鉄パイプなどを使った仮設スタンドを用意することになった。
まず、例年はイースタン・リーグ開催期間のみ設置される一塁側の仮設スタンドを今オフは解体せず、そのまま自主トレ期間も利用。
さらに、左翼、右翼のフェンス外に仮設スタンドを新たに設ける。
自主トレではウォーミングアップやキャッチボールなど外野で行うメニューも多いことから、より間近で奥川の一挙手一投足をチェックできそうだ。 ヤクルトでは、同じ甲子園の大スターだった荒木大輔投手(現日本ハム2軍監督)が入団した1983年に、混乱を避けるために神宮球場とクラブハウスの敷地をつなぐ「荒木トンネル」を設置したことがあるが、2軍施設にルーキーのファン対策施設が設けられるのは初めて。
会議では他にも、自主トレ期間中は球場周辺に連日5〜10人程度の警備員を配置することや、球場と寮を往復する際の動線などについても協議。
球団ではキャンプやシーズン中も含めた報道陣向けの取材ガイドラインの検討も進めており、金の卵の健やかな成長に最大限の注意を払う。 ヤクルト“奥川スタンド”できる!フィーバー対策 戸田球場両翼に数百席を増設へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000016-dal-base
ヤクルトが来年1月の新人合同自主トレに備え、戸田球場の外野後方に観客席を設置することが20日、分かった。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)の参加によるフィーバーを予想。
金の卵をひと目見ようと来場するファンのため“奥川スタンド”の新設を決めた。
「どれだけの方が来るか分からないので、準備しようと。せっかくなのでファンに見やすい環境を、となりました」と球団関係者。
左翼と右翼に合わせて数百席が用意される。
もちろん、新人選手の安全面も考慮しての決定。約10人の警備員を配置し、バスからグラウンドへの導線もキッチリと確保する。
「最善を尽くしたい」と同関係者。黄金ルーキーへの高い注目を、負担ではなくプラスに変える環境を整える。 合同自主トレ行こうと思ってたからありがたい
記事読んだ感じ外野の方がよく見れるんかな? >>261
より多くの人が見られるように外野スタンドを設置するから、そっちの方が見やすいはず 奥川見られる!ヤクルト戸田球場に外野観客席を設置
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-12210625-nksports-base
ヤクルト2軍本拠地、戸田球場外野部分の観客席設置が始まった。
左翼フェンス外側ではパイプが組まれ、3列のシートが取り付けられた。
台風19号の影響を受け水没したが、11月から使用を再開。
来年1月に同所で行われる予定の新人合同自主トレには、ドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)らが参加。
観客席から見ることができる。
設置状況を視察した衣笠球団社長は「仮設トイレも拡充して、ファンの方々を受け入れる体制を整えている」と話した。 何か凄いね、大フィーバーで
本人プレッシャーにならなきゃいいけど。
周り気にせずに焦らずに一歩一歩進んで欲しい。 高津監督も時間がある時はルーキーの合同自主トレを視察すると言っているから、大丈夫だと思う 先週のgoingで赤星が来年1番期待する選手に奥川を挙げてたらしいけど、どんな話だったんやろ YouTubeの高木豊チャンネルで奥川の話題が出てた 12月29日(日)夜11時15分〜深夜12時15分
テレビ朝日系
Dream Challenger 夢に挑む者たちスペシャル
「松井秀喜 後輩たちへ今伝えたいこと」
奥川恭伸・山瀬慎之助バッテリーが大先輩松井秀喜に直球質問!
後輩からの質問攻めに対しレジェンドが贈った金言とは? >>266
開幕から先発ローテに入れる実力がある。
ストレートの速さ、制球力がいい。
変化球がどこまで通用するか。など
翌日のGoingでも江川が同じようなこと言ってました
来季楽しみなのは奥川くん 真中も1軍初登板はオールスター前後って考えてるみたいだね
最近のヤクルトの高卒投手の扱い方見ててもそのくらいになるだろうなとは思う 奥川は1年目からでも10勝前後出来る実力はある
しかし本人も体力面での不安があるみたいだから、1軍デビューは7月ぐらいでいいと思う
来年は開幕も早いし、急がせる必要は無い
先発型の外国人3人態勢も奥川に負担を掛けないようにする狙いがあるはず 高津監督は慎重派だから、無理はさせない
高橋だって相当慎重に育てて来た スカウトが明かすドラ1の舞台裏
ヤクルトスカウト・橿渕聡氏が明かす奥川恭伸(星稜高→ヤクルト) 絶対的エースの必要性 「リスクを背負わないと、良いチームは作れない」
2019年の高校球児における経験値ではNO.1。10月17日のドラフトでは3球団の重複を経て、燕軍団の一員となった。
11月25日に背番号は「11」に決まり、最高条件(契約金1億円、年俸1600万円、出来高5000万円、金額は推定)でサイン。球団からの期待の大きさが、数字にも表れている。
ヤクルトには、2017年から高卒の新入団選手を対象とした「育成ガイドライン」がある。原則は「じっくり」「無理をさせない」が基本方針。
ただし、奥川恭伸に関しては「特例」を運用するかもしれない。橿渕聡編成部スカウトグループデスクは言う。 「ボール自体はすでに一軍レベル。高校生ですが即戦力に近い。1999年の松坂(松坂大輔、横浜高―西武、16勝)、2007年のマー君(田中将大、駒大苫小牧高―楽天、11勝)のように1年目から活躍する可能性がある」
だが、焦ってはいけない。実情を把握しておくため、橿渕デスクはドラフトから約3週間後の11月6日、石川県金沢市内の星稜高へと足を延ばした。
担当の阿部健太スカウトからは逐一、報告を聞いていたとはいえ、奥川が3年間育った練習環境を、自身の目でも確認しておきかったからだ。
「ガイドラインに乗っけるのか、一つの判断材料にしたかったんです。
周囲の人からも話を聞いて、情報収集。われわれとしては、例えば1月の新人合同自主トレまでとか、2月1日の春季キャンプインを照準にとか、逆算だけはしたくなかった。
あくまでも、プロ野球人生のスタートとして、奥川投手にとって、一番良い形を模索するのが目的です。
高校・大学・社会人と、どんなに優れた選手でも、プロに入ると誰もが・・・ この続きは有料記事になっていたから見れないけど、無理をさせないという方針が書かれていると思う 週べに載ってるよ
一部抜粋する
「仮にファームで3、4試合良くても、すぐに昇格させることだけはしたくない。過去の高卒投手のデビュー戦を調べたんです。
阪神・藤浪晋太郎(大阪桐蔭高)は3月31日、日本ハム・大谷翔平(花巻東高)は5月の交流戦、吉田輝星(金足農高)も6月の交流戦でした。
つまり、一つの基準としては交流戦明けにでも一軍で投げられれば御の字かな、と考えています。ただし、あくまでも1年目は育成の一環と位置付けます。
『投げ抹消』で10日間を置いても構わないと思う。5勝以上できれば素晴らしいですが、無理だけはさせない。我慢する勇気も必要です。
ケガなく、1年間を過ごすこと。それが実現できれば、2021年には満を持して先発ローテーションに入ってくると思います」 ヤクルト・斎藤コーチ、D1奥川の“骨”までCheck!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000504-sanspo-base
ヤクルト・斎藤隆投手コーチ(49)が22日、神宮で開催された野球教室「よしもとエンジョイベースボール〜ひたすらに野球を楽しむイベント〜」に参加。
ドラフト1位の最速154キロ右腕、奥川恭伸投手(18)=星稜高=の育成プランについて言及。
球団に“骨チェック”を依頼したことを明かした。
球界の宝を体内から調べる。斎藤投手コーチは、D1位・奥川の“骨チェック”を球団に依頼していた。
「骨端線(こったんせん)が残っているかどうかのチェックをお願いしました。残っているなら、数カ月に1回くらいチェックが必要になる可能性がある」
骨端線は成長軟骨とも呼ばれ、残っていれば身長が伸びる可能性がある。
「そこばかりとらわれてもいけない」と前置きした上で、「残っているならトレーニングなどは検討する余地がある」。
骨に負荷のかかるメニューを減らす可能性を示唆した。 斎藤コーチはプロ野球での指導経験はなかったが、日米の野球理論に精通している。
ドジャース時代はコンディショニングを重視するリック・ハニカット氏に師事。
2017年から今季まではパドレス編成本部環太平洋顧問を務めた。
奥川の投球については映像で確認済み。
「高い資質を持っている。高校生にしては体もできているし、球種も(多く)持っている」と絶賛した。
神宮で開催された野球教室では、約50人の小学生にスローイングなどを指導。
「子供たちと交流する機会は非常にありがたい。環境面が大事になると思う」と野球人口の底辺拡大の重要性を語った。
同じく参加した上田は「何事も高い目標を持つことが大事」と子供たちに呼びかけた。
斎藤投手コーチは奥川が参加する来年1月の新人合同自主トレを視察予定。
金の卵の育成プランを慎重に練っていく。 ヤクルト斎藤隆コーチが奥川の「骨チェック」を要請
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-12220566-nksports-base
来季から就任するヤクルト斎藤隆投手コーチが、ドラフト1位の星稜・奥川恭伸投手(18)の骨チェックを球団に要請した。
成長期であることを示す骨端線の有無を確認し「骨端線が残っているなら、継続してチェックが必要。トレーナーや監督と相談して、練習量を検討する余地がある」。
来年1月の新人合同自主トレも視察する予定。
即戦力としての期待もかかるが「できる限り準備したい」と慎重に育てる。 斎藤コーチも大切に育てようと細心の注意を払っている感じがして良いと思う
流石はメジャー経験者 斎藤隆コーチの提案は奥川だけじゃ無く、他の投手にも効果あるだろうな
戸田の外野スタンド増設といい、奥川入団がヤクルトにとっていい方向へ向かっているのを感じる ぱっと見て黒目がちだなという印象
乳児期の写真は初めて見たが地黒ではないんだな >>285-288
ワッチョイの仕組み分かってなくてかわいい 橿渕スカウト、高津監督、斎藤コーチを含めてみんなが奥川をエースに育てようとしてくれている
高校時代から応援していたファンとしては、ヤクルトに指名されて本当に良かったと思えるよ >>283
可愛いね〜
真っすぐ育ったんだなあと感じる >>284
何気に下まつげが濃いからアイライン引いてるみたいになってる 週刊ベースボールの新春号に奥川の
1年目の決意が載ってた
最初に目指すべきもの
ドラフト1位で指名していただき、新入団会見も行い、ようやくプロになるという実感が湧いて来ましたが、
「やっていけるのかな」という不安があるのも確かです。
でも、やるからには新人王を目指したい。プロに入って一番最初に目指すべき目標だと思うので。
その為には2ケタ勝利などが必要になって来るので、たくさん勝てるようになりたいです。
田中将大投手(ヤンキース)のような、エースらしい、総合力の高い投手を目指します。 1年目は夏頃デビューで、2年目からローテーションで年間通じて回れるようになってくれるのが理想的 クリスマス過ごしたかな
ゆっくり出来るのも今年までだね、来年から忙しくなるね。
息の長い選手になって欲しい。 ずっとヤクルトにいたら潰れそう
早くメジャーに行けるよう頑張ってほしい >>301
来年は準備期間にすればいいよな
とりあえずプロ初勝利はして欲しいけど やっぱり新人王は目指してるのか
まあ2年目以降でも獲れるんだから球団はそのあたり考慮して登板させるよね? >>305
本人の希望を最大限尊重すると思うよ
1年目は土台作りというのも本人の希望だから もし二年目以降の新人王を狙うなら、一年目は出場する試合数も球数も調整しないといけないって事だよね?
過去の新人王の選手ってどんなパターンが多いのかな?
二年目以降の新人王を狙う為に一年目の一軍の出場をあえて控えたのか、一年目に一軍の出場機会が無くて、たまたま活躍したのが二年目以降だったからとか、どういう感じなんだろう? >>307
そういうことだよね
たしかドラフト後最初の面談で新人王とりたいかも訊くって記事をみた気がする
その為にチームが立てる具体的な方策がどうなるにせよ球数やらの調整は奥川なら上手くやりそうだ その辺りは高津監督、斎藤コーチと相談して上手く調整するんじゃないかな? >>305
いやいや奥川が言ってる新人王の意味は1年目で獲るってのが前提でしょ
土台作り<新人王
だよ
分かりやすく説明すると
・1年目で土台作りをしながら10勝以上新人王を獲りたい
・それができないということは土台がまだまだだから基礎トレーニング中心でやりたい
こういうこと
奥川ほどの素材だったら1年目から活躍したいって思うのは当然
周囲の評価も当然知ってるだろうし
プロの選手になった以上そういう気持ちを持つのが当然
2年目以降の新人王なんて成長過程の途中でたまたまなれるものであって
1年目に本当はもっと1軍で投げられるのに意図して登板セーブとか
本末転倒だと思う 新人王は結果的に後から付いてくればいい
現状の課題を1つずつクリアして、焦らず行って欲しい 奥川は常に目標を高く設定してるというだけの話
プロというか一流にとっては当たり前のこと 坂本・丸・岡本・誠也から三振とるのが目標
巨人抑えたら自信になるだろうな 目標を高く持ちつつ、今の現実もしっかり見据えているなら素晴らしい事だよな 奥川の投球にU18ナインがくぎ付けに カメラマンが選ぶ今年のベストショット【アマ編】
https://full-count.jp/2019/12/28/post646941/
スーパーラウンドの初戦のカナダ戦で初登板初先発した奥川は7回18奪三振という圧巻の投球を見せた。
試合前のブルペンで、最初は捕手の方向から撮影をしていたが、自分自身の背後がざわついていた。
振り返ると、U-18のメンバーたちが食い入るように奥川のブルペンを見入っていた。
2、3人が見ているならまだしも、佐々木や森敬斗内野手(桐蔭学園)、宮城大弥投手(興南)、石川昂也内野手(東邦)ら後のドラフト1位選手たちが真剣な表情で見ている。
森はまるで美味しそうなものを見るような顔で、佐々木は腰をかがめてまで見ようとしていた。
田中将大投手(現ヤンキース)が甲子園で投げている時もそうだった。
奥川にもマー君に似たスター性、雰囲気、マウンドのたたずまいが感じられたという。
撮影していて楽しかった――カメラマンとしてそう思える瞬間だった。 真中さん「奥川は良かったら一年目から一軍で使っていくべき。二軍でやってても故障する選手は故障する」
ヤクルトファン「それなっ!戸田の環境より神宮の方がずっとマシだし」 例年ならとっくに新人合同自主トレの日程が発表されてるはずだが今年はまだか?
予定立てにくいじゃん >>313
一人違うぞw
まあそこが哲人ならアンチ確定だが >>316
高津監督は慎重派だから開幕ローテーションは考えていないらしいよ 来年は開幕も早いし、無理して早い時期から使わない方が良い ヤクルト・石川、奥川に「飯行こうぜ」現役最多171勝腕が“金の卵”サポート役名乗り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000008-spnannex-base
ヤクルト・石川がドラフト1位・奥川(星稜)のサポート役を買って出る。
プロ野球現役最多の171勝を挙げている左腕は「“飯に行こうぜ”と誘おうかな。(奥川は)まだ未成年なので夜じゃなくても(オフに)ランチでも良い。
練習中の昼飯で同じテーブルに行っても良い。周りから期待されて大変だと思う。自分のペース、タイミングを早くつかんでほしい。できる限りサポートをします」と話した。 自身も新人時代、キャンプ中に先輩投手に誘われて夕食をともにし早々にチームに溶け込み、1年目から12勝を挙げ、新人王を獲得する活躍にもつながった。
もちろん、“金の卵”がキャンプ1軍スタートとなった場合に限られるが「(五十嵐)亮太も一緒に」と79年度生まれのチーム最年長コンビで最年少の緊張を和らげる。
「僕が新人時代に感じたのはストライクゾーンが(アマチュアと)全然違うこと。そこの感覚を早くつかんでくれれば」と話した石川。
自身は目標の通算200勝を目指しながら、後輩の育成にも尽力する。 星稜高後輩のヤクルト1位奥川に楽天・島内「1年目からバリバリかもだけど…2軍で体つくってほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010003-chuspo-base
楽天の島内宏明外野手(29)が、母校・星稜高の後輩でヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)にエールを送った。
年末年始は石川県内の実家に帰って母校にあいさつに行く予定で、そこで顔を合わせる可能性もある。
帰省を前に「交流戦やポストシーズンなど、対戦する機会があれば楽しみ。自分も負けずに頑張りたい」と対戦を心待ちにした。
今夏の甲子園はテレビにかじりついて、準優勝した母校を応援。
「奥川君はすごい投手。いい刺激をもらった」と発奮材料になり、8月は38安打を放って月間安打の球団記録を更新。
その島内は「1年目からバリバリやれるかもしれないけど、2軍で体をつくってほしい気持ちもある。ケガなくやるのがプロでは一番、大事」とコンディションの重要性を説いた。 楽天島内、後輩奥川に「何とか長い間やってほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-12280588-nksports-base
楽天島内宏明外野手が、母校星稜の黄金ルーキーへアドバイスを送った。
今夏の甲子園準優勝投手、ヤクルトのドラフト1位奥川は12学年下の後輩。
「逆に教えてほしいくらい」と笑いながらも、「体作りとケガなくやることがプロで一番大事」と説いた。
プロ8年目を終えた自身は4年連続100試合以上出場中。
「何とか長い間やってほしい。僕も負けないように頑張りたい」と刺激を力に変えていく。 >>316
真中おめーは1年目の寺島を、そうやって無理させて故障させた前科あるのだから黙ってろよ。 星稜も清水、竹谷と二年連続でエースを故障させてたから奥川が心配だったけど、丈夫だったな 石川と五十嵐が積極的に声を掛けてくれるのは嬉しいな ゴジラに通じる奥川の人間性 石川・星稜高・林監督が明かすヤクルトD1の素顔
https://www.sanspo.com/baseball/news/20191229/swa19122910000001-n1.html
話題の人物、事象に迫る野球のオフシーズン企画の第4回は、石川・星稜高の林和成監督(44)が同校からドラフト1位でヤクルト入りする奥川恭伸投手(18)の素顔を語った。
今秋のドラフト会議で3球団が競合するまでに成長した高校時代の分岐点や、同校OBで巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(45)との共通点を明かした。
多くの高校から勧誘される中で星稜高を選んだ奥川。林監督が右腕の第一印象を振り返る。
「入学当初から温厚で人見知り。どちらかといえば、おとなしいタイプでした。それは今も変わっていません。プロ野球に入れてあげなければいけないというレベルではありましたが、ドラフト1位で競合する選手になるとは全く思っていませんでした」
故障しない体作りを進める一方、1年春の石川県大会から背番号を与えて経験を積ませた。転機は1年秋。
県大会決勝と北信越大会決勝で対戦した日本航空石川高に2試合で計16失点を喫した。 「彼の人生の中で一番、打たれた相手であり、一番、点を取られた経験だった。落ち込んで伸び悩むということはあってはいけない。
エネルギーに変えて、いい経験にしないといけない。彼の様子を見ながら、早いタイミングで『打たれてよかったな。星稜に来てよかったな』と声をかけました」
林監督の気づかいに奥川は「その言葉に応えたいと思った」と話す。球速より球質の向上を追い求めた冬場の投げ込み。
指揮官は、奥川を熱心に指導した。
足の上げ方など投手コーチと二人三脚で教え、投球フォームを作り上げていった。
「3年間の中で一番、もがいたのが(1年の)秋から冬。彼の成長曲線がグッと上がった。2年春の県大会決勝で同じ相手に4安打で完封。この子はすごいピッチャーになるなと思ったのは、そのときでした」 最速154キロの快速球を投げ込む奥川の素顔は、素直な高校生。叱ったことは一度もない。
指導に対しても聞く耳を持ち「慎重でありながら素直さを持ち、実行力もある」。
今夏の甲子園大会で準優勝するなど、有名になるほど増えた周囲の雑音には「ぶれるなよ」と念を押した。
「全国の舞台で投げれば投げるほど、ネットなどで『投球フォームが突っ立っている』『歩幅が狭い』と、いろいろなことを言う人がいた。
彼も不安や迷いがあったと思う。そういうときに『ぶれるなよ』という話をしました。
プロ野球やメジャーの動画を見せながら『今の筋力では歩幅や体重の乗せ方はベストなんだよ。自信を持ってやりなさい』と」 星稜高OBの林監督は遊撃手だった高校時代、1学年先輩の松井秀喜氏と三遊間を組んでいた。
奥川には松井氏との共通点を感じるという。
「あれだけメディアに取り上げられても天狗(てんぐ)にならない。謙虚さも増していった。野手と投手でポジションこそ違いますけど、(松井氏と)人間的に似ているところがあります。
優しくて気をつかえて後輩思い。松井さんは人前でガツガツ練習するタイプではなかったけれど、手はボロボロ。
見えないところで(バットを)振っていました。奥川もあまり見せないのですが、人一倍努力している。
素直さもありますし、似ているところはありますよね」 前途洋々の奥川に、どんな投手になってほしいか。林監督が期待する。
「指名してもらった球団に恩返しができるように。精神的な強さ、ぶれない気持ちも必要になると思う。
結果が出ないことも、いろいろな壁もあると思う。エースになって、優勝に導いてほしい」
★今後の奥川は
年末年始は石川・かほく市内の自宅などで過ごしながら、練習を継続。
来年1月上旬に埼玉・戸田市にある球団の寮に入り、7日から新人合同自主トレに臨む。
同2月の春季キャンプの1、2軍の振り分けは1月中に行われる。 1年目から投げてほしい
戸田の環境は良くないし戸田に置いとくのはかわいそう ロッテ→二軍を千葉に移転
巨人→二軍施設が新しく造られる
ヤクルト→金がないのでそのまま
こんなチームに入りたい若手選手は居ないだろうな 今日、テレ朝の23時15分からの番組に奥川が出るよ その番組で都会の暮らしが心配だと言ってたけど、戸田は大丈夫って松井が言ってたな 東京に来たら空気が合わなくて鼻詰まりが酷かったって話してたね
結構大事な部分だと思うけど大丈夫かな? ヤクルトドラ1の奥川恭伸(星稜)の投球フォームを作り上げ、思考力の高さを築いたあるコーチの存在
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010010-hbnippon-base
今回は奥川恭伸投手のインタビューを振り返ります。何度読んでも、面白い奥川投手のクレバーさを学び、自身のプレーに生かしていきましょう。
奥川に最も聞いてみたかったことは投球フォームについてである。
奥川の投球フォームはステップ幅が狭いフォームなのが特徴的。
しかしこの投げ方について、ステップ幅が狭く、上半身主導で硬い投げ方だという指摘が多く見られる。
ただ奥川のピッチングを見ると、今の投球フォームはそこまでマイナスになっていないのでは?と考えた。
実際にその疑問をぶつけると明快に自分の投球フォームの意図について答えてくれた。
―― 奥川投手は他の選手に比べてステップの幅が小さいと思うんですが、中学校の時からずっとああいうフォームなのでしょうか?
奥川 そうです。中学校から今のフォームです。 ―― 奥川投手のようなメカニズムで投げる投手は筆者の経験上、胸が上手く張れないで突っ込んで投げる感じになっています。
したがって、球離れも早く、リリースも安定しない投手が多いです。
しかし奥川投手の場合は体が突っ込まず、身体の回転が鋭く、さらに球持ちも優れた印象を受けます。どこを意識しているのでしょうか?
奥川 体の回転がうまくできているのは自分の持ち味だと思っていて、それは幼稚園の時にやっていたバトミントンが影響しているのかなと思います。
僕自身、上半身の使い方には自信があって、そこがスピードを出す一つの要因だと思っています。
「上体が高い」「手投げだ」と周りにはけっこう言われるんですが、自分が凄く大事にしてるのは、左足の付け根のところにしっかり体重を乗せることなんです。
重心の高さは、今のレベルではあまり考えていないです。 ―― 左足の付け根ですか。奥川投手自身、膝を曲げたい、重心を低くしたい思いはかつてあったのでしょうか。
奥川 中学生までは重心を低くしたい思いもありました。
他のピッチャーと比べて“立ち投げ”だったので、重心を低く膝を折ってという考え方だったんですが、高校に入って荒山善宣コーチ(星稜出身 1982年夏、1983年選抜に投手として出場)と出会った時に
「実はそうじゃないんだよ」という話をされて、自分でも少しずつ理解できました。
今のフォームのメリットとして、角度をつけるボールとかもできると思うので、重心の高さというのは考えずに、しっかりと左足の付け根に重心が乗っかることを考えています。 ―― 取材日も、キャッチボールを見ていて思ったんですが、いろんな種類というか、ステップを変えたり、横で投げたり、いろいろやってるなという印象を受けて、あれはどういう意図を持ってやっているんでしょうか?
奥川 あれは『ハンドリング』と言って、どういう球でも、どういう投げ方をした時でも、しっかり相手の胸に放るという意識で、
変化球も遠くに投げる時にコントロールしづらい、その中でもしっかり胸に投げる意識でやっていけば、距離が近づいた時にはもちろん。
変化球を投げる時に、どこを目印にして投げたら相手の胸に行くのかなと、そういうのを掴むためにいろいろ投げています。
―― それによってフォームのチェックをしているのですか? 奥川 コーチの方ともいろいろ話し合って、フォームを見て、という形をしています。画像を撮ってというのはあまりしたことが無いです。
―― 普段行っているキャッチボールは自分の感覚を整える感じなのでしょうか?
奥川 高校生の間はフォームがどんどん変わっていくというか、プロ野球選手はみんなフォームを固めてやっていると思うんですが、
高校の間はいろいろ変わる部分が多いと思うので、そこを変えるようにしています。 ―― いろいろ話を聞いていて、奥川投手の成長を手掛けた荒山善宣コーチはすごいコーチだなと感じました。
奥川 僕は荒山コーチと出会って、自分は変われたと思います。ピッチングの考え方が、今までとは大きく変わりました。
ピッチングの本質がすごく理解できるようになりました。
中学の時は膝を折って重心を低くしようとしていたんですが、良いボールを投げるために何がいいのかと考えたら、一番は膝を折って重心を低くすることではなく、体重を乗せて投げることだと。
それが僕にとっては左足の付け根に乗せて投げることで、ピッチングの本質的な部分をすごく理解できたので、いい人と出会ったと思っています。
―― ただ高度な教えを理解できる奥川投手の理解力があったからこそ、成長があったと思います。入学からそういうふうにアドバイスをもらったんですか?
奥川 入学した当初は荒山さんの言うことを理解できなかったり、何を意図して言っているのか今一つ理解できていなかったんですが、
ずっとやっていくにつれて、少しずつ意味が分かるようになったので、良かったと思います。解らないままやっててもダメなので。 ―― つまりピッチングの理解度とか、変化球でどういうふうに勝負しようとか、そういうのが解っていく感じなのでしょうか?
奥川 少しずつ掴めてきています。
今までは同じ球を続けることが怖かったり、例えばツーワンからでも、(相手は変化球を待ってるんじゃないか)と思って、裏をかいてストレートを投げたいと思ったりしていたんですが、
そこはもっとシンプルに考えて、しっかりスライダーを良いコースに投げられれば空振りが取れるので、自分のムダな欲を捨てて、冷静に投げることを考えました。
最近バッターボックスに立つことも多くなってきて、打者心理というのも少しずつではありますが、理解できましたので、打者心理というのも考えて配球を組み立てています。 荒山コーチは8年前からコーチに就任。練習に顔を出すのは週末の2日間だけ。
同時期に監督に就任した星稜の林監督は「技術屋ですね。投手の指導については全幅の信頼を置いています」と語るほど。
これまで奥川以外にも数多くの好投手を輩出した星稜だが、荒山コーチの指導があったからこそだろう。
また野手の指導も優れており、山瀬主将からも「参考になりますし、昨年の選抜でも打てたのは荒山さんのおかげ」だという。
ただそれを聞き入れる素直さと理解力がなければ前へ進むことはできない。小学校からバッテリーを組む山瀬はこういう。
「頭の使い方、野球観は特別なものを持っています。自分も他のピッチャーの時は精神的に自分がコントロールするように意識していて、
ちょっと苦労する時もあるんですが、奥川に関しては自覚してできる投手なので、あいつに任せています」 インタビュー後、2019年では全国的な活躍をするだろうと確信させてくれるぐらい意識の高さを感じさせるものだった。
その後は選抜、夏の選手権で伝説的な活躍。プロでは東京ヤクルトでプレーする。この吸収の高さは、プロでも大きな武器となりそうだ。 星稜と智弁和歌山の特集観たよ。
つくづく相手が智弁和歌山で良かったと思った。
伝説の試合にふさわしい素晴らしいチームだよね。
昨日の松井に質問のコーナーといい、山瀬くんと一緒に星稜の特集嬉しいな。
でも、松井が山瀬に「いつか巨人の話をしよう」と言ったとき、おっくんちょっと寂しそうだった。 いよいよ今年も終わりだな
春夏の甲子園、U18での圧巻の投球を見せて、3球団競合でヤクルトが引き当てて入団
来年の活躍が楽しみ <2019ベストヒット!>奥川恭伸は「マエケン?」現役スカウトが語る本当の評価
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00007852-thedigest-base
ドラフト1位でヤクルトに指名された奥川恭伸のポテンシャルについてのレポートだ。果たして、現役のスカウトは高卒No.1投手をどうみていたのか?
並び立つ巨星・奥川恭伸(星稜高)と佐々木朗希(大船渡高)。
17日に迫った今年のドラフト会議で、スポットライトを浴びるであろう高校No.1ピッチャーのふたりだ。
「完成度の奥川」、「潜在能力の佐々木」というのが彼らに対する一般的な評価だが、果たして、真の実力はどれほどのレベルにあるのだろうか。
スカウト歴19年、中日ドラゴンズの関西担当スカウトとして、大島洋平、平田良介、大野雄大ら現在の主力選手の獲得に尽力。
現在はチーフスカウトを務める米村明氏の証言をもとに、彼らの実力を解き明かしていこうと思う。
まずは奥川についてだ。
奥川はこの夏の甲子園で星陵を準優勝に輝いた。
最速154kmのストレートを武器に、カーブ、スライダー、カットボール、スプリットなど多彩な変化球を操る。コマンド能力にも優れる本格派右腕だ。 「制球力、球威、勝つことに関してのハートの強さなど総合力ではNo.1。今年の高校生の中で一番早くプロで活躍できる素材であると思うね」
そう語る米村氏が奥川に最も惹かれているところがある。
「アウトコース低めに、きちっとコントロールしたボールを投げることができる。
しかも、キレのあるボールをだ。すべてのボールをアウトローに制球力高くきっちり投げる完成度の高さが、彼の持ち味だと思う」
この夏の甲子園でも、そして、その後に韓国で開催されたUー18W杯でも、際立ったのはアウトコース低めに出し入れするストレートとスライダーだった。
メジャー候補生たちすらバットが空を切り続け、文字通り牛耳った。カナダ戦では7回18奪三振の圧巻の投球だった。 そんな奥川に対して「田中将大(ヤンキース)のようだ」といったのは、元楽天の捕手で、現在は智弁和歌山高の監督・中谷仁だ。
だが、奥川が誰に近いスタイルでどんな将来像を持っているのかは、意見が分かれるところでもある。
本人は「菅野智之さん(巨人)のような投手が理想」と語っているものの、果たしてスカウトの目にはどう映っているのだろうか。
「前田健太(ドジャース)やね。空振りを取れるところ、コントロールの良さなど似ている部分が多い。
W杯のカナダ戦では、メジャーのドラフトで指名された選手から空振りを取っていたでしょう。空振りを取れる確率の高い投手。彼の投げる球は全てが一級品だからね。
先ほどの話にもつながるけど、3ボール0ストライクからアウトローのギリギリに投げられるのが高校時代の前田だった。奥川もそれができる。
先発投手はすべての試合で、カウント1−2に追い込んでいける展開を作れるわけではない。
投手不利な時に、アウトローにビシッと投げて、セカンドゴロやショートゴロに打ち取るようなボールを投げることができるのが奥川なんです。
アウトローにきっちり投げる能力は高い」 一方で、危惧されているのが将来性だ。「完成度が高い」と称される奥川は、現時点でもかなりの質を有しているだけに、
それは一方でこれ以上の伸びしろが期待できない、と言っているようにも聞こえる。
奥川の最大値はもう見えているのだろうか。
「完成度は高いけど、伸びしろもある。すでにその姿を見せていると俺は思うね。
彼の努力の成果だと思いますけど、今年の夏の甲子園では春より球威を増してきていた。
球威もあり、肝心な球のキレ、どれも落ちないで、154kmをアベレージで残していけるようになった。
その時点で、奥川には『もっと伸びしろがあるんじゃないか』と思わせる姿だったよね。彼には上半身の強さを感じるけど、下半身はまだこれから。
しっかり鍛えていけば、今後は5〜10kgくらい体重は増すだろうし、そうなればスピードがまだ出てくる。
その上でアウトローに投げられますから、無敵でしょう」 最後に、もし奥川がプロ入りするとしたら、即戦力なのかどうか。
また、デビューはいつくらいになるのだろうかという期待値も考察していきたい。
「うまくいったら、1年目から2桁勝利を挙げられるかもしれない。でも、そうあるべきではない。
最低でも5年、最高で10年、2桁勝利ができる能力が彼にはあるわけやから、実際はそうなるように育成しなきゃいけないと思う。
プロは毎日、厳しいトレーニングをするから疲れてくる。
10年以上、先のことを考えると、1年間は大切にやらないといけない。
しっかり下半身を使った投球フォームを根付かせるには、最低でもそれくらいはかかるでしょう。
そこを怠たると、2、3年の活躍で終わってしまう。もし、現場が1年目から使いたいと言ったとしたら、『ちょっと待ってください』と言うと思います」
米村氏のこの言葉は、スカウトらしい意見と言えるだろう。
彼ほどの優れたボールを投げていると「1年目から即戦力」という意見は否応なくでてくる。
実際に、「1年目に勝つ」ということだけに力点を絞れば、奥川クラスのポテンシャル、そして、クレバーさを加味すれば、そこそこやれる実力はあるだろう。
しかし、スカウトが見ていかなければいけないのは、「今」だけの実力ではない。
将来的にどれほどの可能性があって、チームにどれだけのプラス効果をもたらすか。
1年で10勝しても、5年後にローテーションからいなくなっていたり、チームの顔になりきれていないようでは、
どれだけ敏腕なスカウトがいてもチームは強くなっていかない。
日本を代表するほどの逸材を獲得したからには、「育てる責任」をそれだけ持たなければいけない。
「最低でも5年は2桁勝利ができる」
それが奥川の評価なのだから。 >>356
ヤクルトは二の舞になるのかどうか
ここで1年目から酷使するようならヤクルトは終わりよ 高津監督は1年目から開幕ローテーションで使う事は考えていないから大丈夫
7月のオールスター前後辺りが1軍デビューだと思う ヤクルト 奥川 エース目指す 恩師からは「人生耐えて勝て」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000049-spnannex-base
「令和の怪物候補」は佐々木朗だけじゃない。
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)は「1年目は土台をつくる一年にしたい。(将来的には)安定して2桁勝てる投手に。エースになれるように頑張りたい」と意気込む。
昨夏の甲子園準V右腕は、最速154キロを誇る。U18W杯のカナダ戦では7回18Kの快投も演じた。
高卒ながら、即戦力との呼び声も高い。そんな教え子に、星稜・山下智茂名誉監督がメッセージを送った。
色紙には「人生耐えて勝て」と記した。
「人生は良いことない。失敗の連続。耐えて、最後に人生の勝利者になるんだと」と星稜野球部のモットーを改めて示した。
高校入学時の姿を見て、すぐにプロ入りすることを直感した。
「すごくフォームが良いし、制球が良いのでびっくりした。プロになるなと。大きく育てないといけないから、いじるなよと指示した」。
それから3年、直感は現実となった。今後に向けて「もう少し走り込み、投げ込みをしてほしい。
(他の選手の)体つき、球のスピードに驚くと思うが“俺もやれる”という強い気持ちで立ち向かっていかないと通用しない」と注文も加えた。
厳しくも温かい目で、遠く石川から恩師は見守っている。 フジテレビoneでヤクルトのキャンプを中継予定だから奥川が1軍キャンプ参加ならこれで観られるってことか キャンプは1軍の可能性が高いと思う
でも無理をさせないメニューにするんじゃない? >>364
むしろ奥川が入ったから中継するんだと思うよ
今までテコでも動かなかったフジが動いたんだもの
番宣コメントも奥川のことが書いてるので一軍ほぼ確定でしょう
もちろんルーキーは別メニューだがね 奥川の入団でヤクルトにとって色々な事が良い方向に進んでいるのは何よりだよ 6日の石川県内ニュースで入寮の様子が流れるようです
いよいよですね 入寮自体は5日じゃなかったかな?
持ってくるものとか特に無さそうだよね性格的に もうすぐ合同自主トレが始まるけど、体力作りもしっかりして来てるだろうな 入寮したらもうじきにキャンプやら自主トレでユニフォーム着て野球やってる姿を久しぶりにみられるな いよいよプロ野球選手としてのスタートを迎えるのが楽しみ >>371
甲子園の時よりかなり細くなってたしそこそこ走り込んだと思われる この1年で基礎体力と土台をしっかりと作って、2年目からローテーションで回れるようになって欲しい >>374
日にも焼けたね
オリドラ1位の宮城くんと先日沖水にいたみたいだけど(山瀬も)練習参加してたんだろね
その後戻って甲子園準優勝の祝賀会出席とか毎日忙しそうだ 戸田球場と寮のそばの彩湖道満グリーンパークの広い駐車場が台風19号の影響で去年まで閉鎖されてたんだけど
昨日行ったら一部を除いて利用出来るようになってた
奥川に合わせてきたのかな ちなみに寮の付近からは今の時期富士山がきれいに見えるので
奥川くん感動するかも知れない ここまで可能性秘めてる投手のヤクルト入団は記憶にない。
未だに一部の虚カスが「本当は巨人入りたかっただろうに」なんてアホなツイートしてるのが滑稽だが、奥川はヤクルトの宝になってくれるだろう。 活躍しても別のとこ行くならメジャーらしいし巨人とは無縁よ
虚カスお疲れ案件やで 虚カスやけど野球ファンとして応援しとるで😘
奥川は球界のスター候補やろ 高津監督も時間が空いている日は視察に来るらしいから、オーバーワークの心配も無さそう 松井秀喜の後輩だし石川県は巨人ファンが多いから巨人が良かったけどね 巨人ファンでは無いけど、奥川ファンとしては出来るだけ投手有利な球場で勝ち星が稼げそうな強い球団に入って欲しかったのが本音
もちろん決まってしまったものは仕方がないし応援するけど、投手不利な神宮球場なのがちょっとね
本人は新人賞や沢村賞を目指しているだけに、ハードルが高くて厳しいなと思って >>386
これは言えてるね
田中マーみたいになってくれることを祈るのみ チームメイトの入寮は杉山が一番乗り
奥川は明日か、いよいよだな 奥川のような本物は投手不利の球場でこそ光る
甲子園や名古屋で無双してもケチつけられるが神宮なら文句言う奴は誰もいない 絞れてるな
佐々木の方は球団の指導で体重増でムチムチになってキャンプからの一年を乗り切る体(脂肪?)を
作ってるそうだがどっちがいいのだろうか
もちろん俺は絞って臨んだ方がいいと思うが実際のところはよくわからない 何事も自分で考えて取り組めるタイプだから大丈夫だと思いたい 今日と明日はゆっくり休んで、明後日からの自主トレに備えて欲しい ヤクルト、ドラ1奥川の初々しい制服姿の入寮公開! ファン期待「エースに羽ばたけ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00652815-fullcount-base
ヤクルトの新人選手が5日、埼玉・戸田の選手寮に入寮した。
球団公式ツイッターは各ルーキーたちの入寮姿を公開。
高校の制服姿で入寮したドラフト1位・奥川恭伸投手にファンも大きな期待を込めている。
この日、ルーキーたちの入寮を随時アップし続けたヤクルト球団公式ツイッター。入寮一番乗りはドラフト3位・杉山晃基投手だった。
そして午後の部でトップを切ったのは昨年ドラフトで3球団が競合した最速154キロ右腕だった。
奥川はネームプレートを片手に笑顔を見せガッツポーズ。
昨年、夏の甲子園では準優勝投手となりU-18侍ジャパン日本代表ではエース格として活躍した右腕にファンも
「ヤクルトのエース」「奥川君がんばれ」「いつか燕の球界のエースに羽ばたけ」「期待しかない」と大きな期待を込めていた。 >>386
東京ドームは野手有利だし甲子園は勝ち星稼げないし
結局どこでもそんな変わらないな 燕のエース候補・奥川恭伸の新たな出発
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00000006-baseballo-base
ヤクルトのドラフト1位ルーキーが入寮の際に持ち込んだのは、名将の著書だった。
1月5日、埼玉・戸田寮に入寮した奥川恭伸は、星稜高の山下智茂名誉監督から贈られた元ヤクルト監督・野村克也氏の著書『野村克也 野球論集成』など3冊の本を持参したことを明かした。
「野球だけでなく、ほかのことも勉強されている方。本当にすごい人だと思っています」と奥川は野村氏に尊敬の念を抱いていた。
これから野球漬けの毎日が始まるが、野球以外からもどん欲に吸収しようという意欲がにじみ出ていた。
ドラフトでは3球団が競合した本格派右腕。その注目度は近年のドラフト1位と比べても突出している。
それでも本人はしっかりと地に足を着けているようだ。
「(楽しみと不安は)半々くらい。いよいよ始まるというのは楽しみな気持ちです。投げることに関しては、ゆっくりやっていけばいいと思っています」
一歩ずつ、着実に。黄金ルーキーの歩みがスタートする。 おっくんついに入寮ですか。
地元民としては寂しいけど、頑張って欲しいな
新人トレーニングでどれだけついていけるかな。
焦らずに着実に進んで欲しい。 ヤクルト奥川1時間半調整「石川より乾燥している」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-01060875-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位星稜・奥川恭伸投手(18)ら新人6選手が6日、戸田球場で調整した。
7日から同所で始まる新人合同自主トレを見据え、体を動かした。
ジャージー姿で初めて戸田球場を訪れると約1時間半、体を動かした。
ポール間でランニングをした後、奥川は同3位杉山晃基投手(22=創価大)と約50メートルのキャッチボール。
その後はバットを持って素振りをすると、同期の5人を相手に笑顔でノッカーも務めた。
さらにサブグラウンドに移動し、トラック2周に加え1000メートル走も行った。「(地元の)石川よりも空気が乾燥している気がするけど、暖かいです」と話した。
前日5日に入寮し、新たな生活が始まったばかり。
夜は「よく眠れました」とにっこり。寮での食事も「豚汁やうどんなど、おいしかったです」と初めての寮生活について明かした。 【ヤクルト】ドラ1奥川恭伸、衝撃のキャッチボール「全然力を入れてない」…担当記者が見た
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-01060290-sph-base
冷たい空気を切り裂くような鋭い音が響き渡った。
雲一つない青空の河川敷をバックに、ゆったりとしたフォームで奥川は右腕を振り続けた。
ドラ3右腕の創価大・杉山とのキャッチボールでは徐々に距離を延ばし、フォームを確認しながら30、40、50メートル…。ラスト10球は力強く、手元で低く伸びる球筋だった。
衝撃の46球だ。「今日は全然です。全然力を入れてません」と涼しい顔で振り返りながらも、周囲の反応は違う。
最速154キロを誇る杉山は「何て言っていいか分からないですけど、今までにないようなボールでした」と目を丸くした。5日に入寮したばかり。
この日は屋外練習の予定はなかったが、はやる気持ちを抑えられない。
その後は5選手にノッカーを務め、陸上トラックでは美しいフォームで400メートル走2本をこなした後、ひとりだけ1キロ走をおかわりした。
投げて、打って、走った約1時間30分。「明日からですから」。過熱する報道陣を受け流した18歳が、近未来エースの片りんをはっきりのぞかせた。 ヤクルトD1位・奥川、燕カラーグラブで大安始動!終始にこやかに“初投げ”46球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000016-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=が6日、初めて埼玉・戸田球場を使い、キャッチボールなど軽いトレーニングを行った。
最速154キロ右腕は、ネイビーを基調に、ひもをレッドとした球団カラーの新たな試合用グラブも披露した。
前日5日の入寮に続き、大安吉日だったこの日は、転入届を戸田市役所に提出。7日の新人合同自主トレ開始を前に、グラウンド内外で準備を整えた。
大安のこの日は、午前に戸田市役所で転入届を提出。
寮で「豚汁うどん」の昼食をとった後、戸田球場に足を踏み入れた。ドラフト3位右腕・杉山を相手にしたキャッチボールは46球を投げ、胸付近からボールがそれることはなかった。
最大50メートルまで徐々に距離をとり、最後の10球は約18メートルの距離で指にかかったボールを投げ込んだ。
本人は「全然力は入れていないですよ」と笑ったが、受けた杉山は「ソワソワしました。なんていったらいいんですかね…。今までに見たことのないボールでした」と目を丸くした。
星稜高を昨夏の甲子園で準優勝に導いた実力の一端を見せた。 その後は隣接の陸上トラックで杉山、同2位・吉田大喜、同4位・大西と400メートル走を2本。
追加して一人で1000メートルを走った。「走るのは得意じゃないです」と言いながら、息を切らすことなく、広いストライドで疾走。
さらに同期を相手にノックを打つなど、終始リラックスした表情だった。
4月16日に19歳となるが、「ちょっとずつ背が伸びていて、まだ止まっていないです。184センチ。昨年の登録を見ると183センチだったので、昨年より1センチ伸びています」と明かした。
7日の新人合同自主トレ初日は衣笠球団社長兼オーナー、小川ゼネラルマネジャー、高津新監督らフロント、首脳陣が視察予定。伸びしろもたっぷりの黄金ルーキーが最善の準備を整え、プロの一歩を踏み出す。 燕ドラ1奥川 首脳陣&ファン熱視線「すごく緊張」 新人合同トレ初日終了
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00654189-fullcount-base
ヤクルトの新人合同自主トレが7日、埼玉の戸田球場でスタートした。
ドラフト1位の奥川恭伸投手はランニングやノック、キャッチボールなどの軽いメニューで約1時間半体を動かした。
監督やコーチ陣、加えて約250人のファンからの熱視線を受けながらの初日に「すごく緊張感のある練習だった。これからのそういう緊張する環境のために早く慣れたいです」と振り返った。
この日に向けて、新調したグローブは青の革に赤といった“ヤクルトカラー”で「少し(チームカラーを)意識しました」と笑った。
立ち投げで50球以上を投げたが、この日は「キャッチボールはバランスを意識して、そんなに強くは投げてない」と語った奥川。
それでも見守った高津監督は「思ったよりいい。上半身と下半身が連動したいい投げ方。日本を代表する投手に育てないと」と絶賛していた。
練習後には待ち構えたファンと笑顔でハイタッチ。「たくさん応援して頂いているので応えたい」と意気込む。
春季キャンプは1軍入りかまだ決まっていないものの「どちらであってもしっかり練習したい」と第一歩を踏み出した。 いよいよ新人トレ始まったね。
報道陣やファンがたくさんでびっくりしたかな。
順調にスタートしてるみたいで良かった。
東京近辺は空気乾燥するから、花粉症とかなりやすいらしいので気をつけて欲しい。 サインは最後まで絶対禁止。
転売目的のカスが紛れ込んでる。 >>413
早速そういう奴らが江村に色々と文句言ってたらしいな
奥川含め6人を守って欲しいと思う ファンの言動行動がルーキーのモチベ下げたらシャレにならんし頼むからちゃんと人間として接してくれ 転売目的どのくらい居るんだろ
特にスタッフに暴言吐く奴は生活かけてサイン集めてるんだろうな 戸田に250人のD1・奥川フィーバー!ヤクルト首脳陣、金の卵にもう絶賛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000017-sanspo-base
ヤクルトは7日、埼玉・戸田球場で新人合同自主トレがスタート。
注目のドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=はキャッチボールなど全メニューを消化した。
平日にもかかわらず、約250人のファンが駆けつけ、フロント、首脳陣も集結し、金の卵をチェック。
昨夏の甲子園準V右腕を高津臣吾監督(51)、池山隆寛2軍監督(54)らが絶賛した。
「期待にしっかり応えていけるように頑張りたい。緊張感に早く慣れていきたいです」
最速154キロ右腕はウオーミングアップ、キャッチボール、ノック、ランニングなどフルメニューをこなした。
キャッチボールでは前日6日の自主練習よりも力を入れ、約50球。カーブも1球投じた。
球団は昨年末に増設した右翼、左翼後方のスタンドも開放。報道陣約60人が集結し、1、2軍首脳陣も初練習に駆けつけた。
初めて18歳の投球を生で見た高津監督は「腕の振りもスムーズですし、下半身の使い方も良い。良いものが見られた」と絶賛。
右腕が目標に掲げる田中将大(現ヤンキース)の楽天入団時に打撃コーチを務めていた池山2軍監督も「マー君も最初はあんな感じだった。それだけの素材。順調に育ってほしい」と期待を込めた。
チームは今後の育成計画を入念に練っている。
春季キャンプの1、2軍振り分けについて、指揮官は「自主トレの進み具合、体の状態を見ながら決めていこうと思う」と1月下旬に決定する考えだ。
「オーバーペースにはならないように。キャンプに万全の状態で入れるようにしたい」と周囲のフィーバーぶりとは対照的に冷静な奥川。
未来のエースは焦ることなく、一歩ずつプロの道を進んでいく。 【ヤクルト】ドラ1奥川は田中将大になれ!…高津監督「本当のエースに育てたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-01080042-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が7日、埼玉・戸田球場で始まった新人合同自主トレに参加した。
約250人のファンを集め、初日の報道陣は荒木大輔の70人に及ばないものの、「ヤクルト史上2番目のフィーバーぶり」と報道された長嶋一茂に匹敵する60人。
警備員16人も配置された中、約1時間30分汗を流した。
大舞台慣れしているとはいえ、この日ばかりは特別。「すごく緊張感がある中、いい練習ができました」と振り返った。
約60球のキャッチボールなどを視察した高津監督は「いい顔してますね。腕の振りはスムーズだし、下半身の使い方がいい。いいものを見られた」と満足げに口にした。
当然ながら、指揮官の理想は高い。「10勝、15勝しましたじゃなく、どっしりした本当のエースに育てたい。(最近では)マー君でしょうね」。
まだまだ周囲の賛辞は止まらない。
池山2軍監督「マー君も最初あんな感じだった」
中村「めちゃめちゃ投げ方いい。センスある。長い腕をうまく使えている」
午後からはウェートトレや座学に参加。満点スタートの18歳は「長く現役を続けられる選手になりたい。キャンプに万全で入れるよう、1か月しっかりやりたいです」と思いを新たにした。 いよいよプロの生活が本格的にスタートするが、この世界の先輩として何人かの投手の映像を見てイメージを膨らませている。
「オリックスの山本(由伸)投手の映像は見ています。奪三振集は見ています。山本投手の変化球はスピードが速い。ストレートとの差が少ないので(打者は)見極めが難しいと思います。
球速差が大きいと、見極められる。新しいボールをつくって、ストレートとの差を小さくしたいです。
フォークを練習しています。高校の時は、フォークはまだしっくり行っていなかったから、投げていませんでした」
これは期待できるルーキー 全球種速くて緩急使えないと高橋光成みたいになるから緩い変化球も1つは持っといたほうがいい
山本由伸はカーブ、千賀も遅いスライダーを持ち球にしてるしね 由伸は変化球の中にストレートがあるって感じだからストレートの威力がますよね
あんだけのストレート持っててうまく制御してる
お手本にしたい投手だよね フォークを覚えたらチェンジアップが緩急を使うボールになるよな 智弁和歌山戦で黒川に142キロのフォーク投げてたけどしっくり来てなかったのか >>425
実際甲子園でフォークそこくらいしか投げてなくね? ヤクルト奥川、「速い由伸流」フォーク習得へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-01090058-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位星稜・奥川恭伸投手(18)がフォークのマスターに取り組んでいる。
新人合同自主トレ2日目は、荒天で室内練習場で行われた。
練習後、奥川は参考にする一例にオリックス山本を挙げ「山本投手の奪三振集は見ています。変化球のスピードが速い。ストレートとの差が少ないので(打者は)見極めが難しいと思います」とうなった。
高校時代に奥川が信頼していた変化球はスライダーとチェンジアップ。
フォークは2年の秋から取り組んでいたが、試合の肝心なところで投げるまでの完成度はつかめなかった。
最速158キロのストレートがあるだけに、120キロ台スライダー、110キロ台チェンジアップに加え、130キロ台フォークをマスターすれば、投球の幅は格段に広がる。
奥川の意識は高い。「球速差が大きいと見極められるので、新しいボールをつくって、ストレートとの差を小さくしたいです。高校の時は、フォークはまだしっくりこなかった」。
抜群の制球力がベースにあるだけに、球速でも的を絞らせない着眼点も鋭い。
「あとは打者に投げて感じをつかみたいですね」。素質に加え、野球頭脳も超高校級といえる。 指も長くて手先も器用だからフォークの精度も上げられるし、カットボールも習得出来ると思う 大学組を置き去り、堂々の“1位”ヤクルト奥川が見せた脚力と驚くべき能力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00656475-fullcount-base
ヤクルトの新人自主トレ3日目が戸田球場で行われ、新人6選手が1000メートルのタイム走3本に臨んだ。
ドラフト1位ルーキーの奥川恭伸投手が3分12、3分13、3分13と、タイムを落とすことなく、3本ともぶっちぎりの“1位”という脚力を見せた。
スピードが落ちることなく、走り切った。3人の“大学組”にも負けなかった。「結構、身体が動いてました。
動きやすかったです」と清々しい表情で振り返った。ランニングや走ることは「苦手」と言う。
オフも走り込みまではしていないが「走ってはいました」という程度。
それでも、視察した高津監督は「脚力も、スピードもあり、いい走りをしていた」と絶賛した。
注目する点はトップだったことだけではなく、3回のタイム。
すべてがほぼ一定だ。「(その辺りは)意識しました。均一のペースになるように」。
一定した力、パフォーマンスをマウンドで長く出す投手にとっては、重要な要素だ。超高校級投手と言われているが、そういう部分にも能力の高さが見られた。
「とにかく怪我のないようにやっていきたいと思います」
新しい環境、大きな注目をされる中で、余計な気疲れも多いかもしれない。
自分のぺースを守り、チームの一員として大きな“ゴール”に向かって、走ってもらいたい。 秋の時点では、体力ないから〜という話だったけど
こんなに走れるならスタミナ面も大丈夫じゃね?
まさかの開幕一軍あるかな〜
フォークも智弁和歌山の時に投げてたと思うけど?
しっくりいってないのに肝心の時に投げられないと思うし。
また別の球種だったのかな、しかし、キャンプ視察→カットボールを習得するぞ!
新人トレ→フォーク習得するぞ!って、ちょっとペース早すぎない?
まずは今の持ち球でどれくらいやれるか試してからでもいいような。 いつかのインタビューで智弁和歌山の時はフォークを投げないと抑えられないから投げたけど何で上手く投げれたか分からなかったとか言ってたけど。
フォークは一応習得してるけど精度あげくて、完全に新種に手を出すのはカットボールだけでは インターバルにもよるけど3分12秒って小6男子の速い子くらいのタイムだからこれでぶっちぎり1位とは他の選手が心配 フォークの切れ、精度を上げてカットボールも取得出来れば文句無しだな >>432
ノック受けたり一通り練習こなした後だからなぁ >>437
それして怪我させたらヤクルトもうアウトだから開幕は流石にないとみてる 6月頃って本当かな
今日は新人選手研修会だね
みんなと再会だ 1軍デビューは早くても6月下旬か7月の頭辺りだろう
開幕1軍は考えていないと思う 明日は初の土曜で混むかな
3連休だし遠くから来る人も居そうだな 明日戸田行く人は混雑覚悟しといたほうがいいだろう。
1000人は来ると予想してる。 >>432
ヤフコメでは、陸上選手からも速い!って絶賛されているんだが。
しかも陸上選手の体ではない野球選手で、3本走ってほぼ同じタイムというのも凄い!って言われてるんだけど。
これで速くない、駄目というなら、ヤクルトの歴代の選手全部ダメじゃん。
ま、走る能力がピッチングの能力にどれだけ関係するのかはわからんけど。 戸田は後6日間行けそうだから
サインもらえるチャンスがあるのを期待してます、どうかお願いします。 キャンプ前のサインは稀少価値絶大
日付書いてもらうの忘れずに >>443
陸上選手より速いは言い過ぎだけど
3本走って高水準にタイムが揃って落ちなかったということは
多分プロでやる体力持久力は十分備わっているとみていいと思う
佐々木は足は滅茶苦茶速いらしいが持久力はないタイプ
だからこっちの方は一年目は体力づくり中心は納得できるけど
奥川の方は体力があるというなら
もう1軍スタートでもいいのではと思う
少しでも早くプロの一流打者に慣れるってのはいいことだし
要するに登板過多にならなければいいんでしょ ヤクルト・ドラ1奥川、SNSは「やろうとは思ってないです」 NPB新人研修会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000100-dal-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手が10日、都内のホテルで行われた「2020年NPB新人研修会」に出席した。
講義では「SNSの使用モラルと危険性について」という演題もあったが、「やっていないですし、これからもやろうとは思っていないです」とキッパリと語った。
他にも薬物乱用防止や暴力団の実態といった危険がはらむ内容について真剣な表情で耳を傾けた。
「自分で自分を守れるようにこれから先、やっていかないといけない」と社会人になるという自覚も改めて実感。
約7時間に及んだハードスケジュールにも充実感をにじませた。
もちろん、選手としてプレーでの活躍も改めて誓った。野球殿堂博物館見学では、昨夏の甲子園で準優勝に導いた自身の写真パネルにサイン。
「こうやって飾っていただけているわけなので、そういうのにふさわしい選手になれるように頑張っていこうと思いました」と意気込んだ。 さらなる進化へ。奥川恭伸(東京ヤクルト)はプロの舞台で高速フォークをマスターできるか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00010005-hbnippon-base
1月に入り、新人合同自主トレがスタート。
その中で注目されるのが東京ヤクルト1位の奥川 恭伸(星稜)だ。
連日、奥川のキャッチボールや長距離の速さが騒がれているが、ブルペンに入り、実戦で投げられる段階になって、この球種はマスターしたほうが良いという球種がある。
それが高速フォークだ。高校時代は縦横のスライダーが主体だった奥川。
あまり頻度は少なかったが、ここぞという場面で投げるので威力抜群だった。
印象深いのは伝説となった8月17日の智辯和歌山戦。
4回表、黒川 史陽相手に投げ込んだフォークは142キロを計測し、あのコンタクト力の高い黒川もあえなく空振りをした。
あのフォークは奥川自身も想像以上の落差だったという。
「ビデオで見たときに凄い球だったんだと思いました。でも、なぜあんな良いフォークを投げられたのか自分では分からないです。」
軸となるスライダーについて投げるコツをすらすらと答えてくれた奥川だったがフォークは完成形ではないようだ。
もしこのフォークが決め球となれば、さらに三振が期待できるだろう。
ぜひ実戦のマウンドに登った時は高校時代から進化した姿を見せることを期待したい。 走るの苦手なのに…って記事になってたけど
奥川はスポーツ万能らしいからその中で言うと陸上は劣るってだけの話だろ?
バドミントンとか、かなり強いらしいけど 戸田球場の前をウエットスーツ姿のウインドサーファーがよく通るから奥川くん不思議に思ってるだろうなw 新人研修で同期の皆と再会したんだね。
石川君からも対戦熱望されているし、良い投手には良い対戦相手が必要だし
お互いにセリーグを盛り上げていって欲しいな。
セリーグもレベルを上げて、日本シリーズでソフトバンクを倒せるようにならないとね。 >>452
阪神公式が西及川奥川石川の4ショット載せてくれてるね
西くんは前からU18メンバーを宝物と言ってくれてた
5位で終わって悔しかったからいつかまた同じメンバーで日本代表になって世界と戦いたいって
切磋琢磨していきたいと
最近鍵外したw 今日はバッティング練習してるんだな
ソースは球団公式のTwitter 左打席でバッティングしてたみたいけど、前から練習で打っていたのかな? 2日目サインサービス体験をしたから
もうしないだろうね ヤクルト1位奥川、300人の前で初ティー打撃披露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-01110285-nksports-base
ヤクルトの新人合同自主トレ第2クールの初日が11日、戸田球場で行われた。
第1クール初日よりも多い約300人のファンが見つめる中で、ドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)らが汗を流した。
サブグラウンドでのアジリティートレーニングやキャッチボール、外野でのノック、ショートスローなどで調整した。
初めてティー打撃も行われた。
寒さが厳しかったが、奥川は「(球場に)入った時は寒かったですけど、体を動かして温まってからは感じませんでした」と話した。
第2クールに入り、ドラフト2位の吉田大喜投手(22=日体大)は「けっこう疲れてきてはいますが、部屋でストレッチなどをしてケアをしながらやっています」と明かした。
同3位の杉山晃基投手(22=創価大)は「第2クールでは、もっと練習の強度が上がっていくと思うので、しっかり対応していきたい」と話した。 両打ちするとバランスが取れていいのか〜なるほど
バッティングにも期待! ヤクルトD1位・奥川、高橋&梅野にビックリ「すごくきれいなフォーム」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000007-sanspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレは11日、埼玉・戸田球場で第2クールがスタート。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が、インターバル走の間に先輩投手のキャッチボールに目を奪われる一幕があった。
「やっぱりボールはすごいなと思いました。自分もそのレベルに早く達するように頑張っていきたい」
5年目左腕・高橋と4年目右腕・梅野のキャッチボールに驚いた。ともに回転数が多く150キロを超える直球が武器。
昨季は高橋が先発で4勝を挙げ、梅野は救援で68試合に登板し、28ホールド、4セーブを挙げた。
「ボールもそうなんですけどバランス感とか、すごくきれいなフォームだと思いました」と奥川。
休憩中も真剣な表情で見つめ、低い弾道でグラブに収まるプロのボールを目に焼き付けた。
新人合同自主トレは初の週末。約300人のファンが練習を見守り、初めてティー打撃も行った。
最速154キロ右腕は、中学生時代にスイッチヒッターに挑戦していたことも明かし、「打席に立つ機会はあると思うので、バントはしっかりできるようにしていきたい」。
投打でプロの技を吸収し、今後の成長につなげる。 甲子園のセンバツ履正社、選手権智弁、履正社みたけど
ストレート150越、145前後、140前後の三段ギア
スライダー125〜130ちょい
フォーク135〜140
チェンジアップ135前後
カーブ100ちょい 高津監督は奥川の1軍デビューを6月頃に考えているみたいだな
下半身は鍛えられているけど、上半身はまだまだらしい 斎藤コーチの骨チェックも途中であるだろうし、焦らずに 6月頃デビューだとやはりキャンプは一軍になるんかなあ〜
何日位あけて登板になるんだろ、10日位?
思ったより早めなんだね。
オリンピック明けぐらいかと思ってた。 >>466
当の本人が新人王目指してるから
@1年目はほとんど登板しないで2年目に狙う
or
A6月ごろデビューで新人王狙う
のどちらかだと 一軍デビューはいいのだが、それまでにカットボールの習得が間にあるのだろうか。
今年は顔見せだけにして、来年から本格的にデビューでもいいと思うのだが。 >>469
今のヤクルトはそんな余裕あるチーム状況じゃない…
来年山田小川いなくなる可能性高いし高津も今年結果出したいやろ >>467
肩書きが欲しいんじゃなくてそれくらい活躍できるように頑張るってだけでしょ >>470
高津監督は3年契約だから、3年目で優勝出来るチームを作ればいい
奥川を開幕から使うような事はしないと思うよ >>472
山田抜けたら3年目でも優勝出来るか分からんよ >>470
今年いきなり優勝とか無理だろ
セリーグでもダントツで戦力足りないのに。
新人は未知数だからを戦力として数えるのは無理があるし。
こんなんだからヤクルトとかに指名して欲しくなかったんだよね。
新人王とかどうでもいい、長い現役生活考えたら一年目から無理して故障するより、
今年は体づくり中心で来年以降ローテに入ってもらうようにしないと。
だからヤクルトはいつまでも弱いままなんだよ。 >>474
2018に2位で、2015に1位だったのに「いつまでも…」って
中日かなんかと勘違いしてないか?
平成の日本一達成回数もヤクルトより多いのは巨人、西武、SBの金満球団だけだし
そもそも>>470の想像であって、球団の方針ではないから
ちょっと落ち着こうや >>473
だからといって開幕から奥川を使う理由にはならないし、実際使わないのは決まってるのだから
駄々をこねたって無駄だ 高津監督は、2軍監督時代も慎重に起用していたよ
高橋も身体が本格的に出来上がるまでは1軍に上げさせなかったぐらいだから
奥川も心配しなくて大丈夫 奥川を超一流の投手に育てる事が自分の使命と高津監督は何回も発言している
1年目から使いまくるような起用はしないと思う 奥川を1年目から使うことに関して叩いてくる奴って何なんだろうな
松坂とか田中マーとか大谷の時も同じこと言ってたのかな? >>480
松阪もマーもそういう声はあったよ
彼らが例外なだけで高卒にムリさせるべきじゃ無いと言うのは当然の事だし
特にマーは罰ゲームみたいな頃の楽天だったしw 1年目酷使はそりゃ言われなくてもないわ
守る為に投げさせては抹消みたいなことするやろ
でもまあドラ1〜4は即戦力で獲ったつもりだって
当の高津が言ってたから後半は投げそう 1軍で斎藤コーチの指導受けたほうがいいと思うけどなあ 【ヤクルト】ドラフト1位・奥川、新人講習会で義手製作に取り組む「小さいことからでも社会貢献していけたら」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-01120102-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=ら新人6選手が12日、2軍寮内で新人講習会に参加し、
社会貢献活動の一環として、「Helping Hands Program」を受講、実施した。
座学を受講した後、約1時間、6選手で組み立て作業を分担し、一つの義手を製作した。
「Helping Hands Program」は、2006年から米国のOdyssey Teams,inc.がスタートしたプログラム。
これまでに3万を超える義手を製作し、約80か国の人々に完成品を無償で送り届ける活動をしている。
12球団では初めて講習会が実施された。
講習を終え、奥川は「小さいことからでもいいので社会貢献していけたら」と話した。 ヤクルト奥川、試し書きで恐縮…同期たちに「新人王と書け」と求められるも「恥ずかしくて…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00010053-chuspo-base
ヤクルトの新人6選手は12日、埼玉県戸田市のスワローズ戸田寮で1つの義手を一緒に組み立てた。
球団は新人講習の社会貢献の授業の中で、「ヘルピングハンズプログラム」を導入。
練習後、約20分間の座学でプロアスリートの社会貢献について勉強し、義手を受け取る人の気持ちや社会への波及効果を話し合った。
このプログラムはは2006年に米国で始まった活動で、義手を組み立て、それを必要としながら入手困難な人々に無償で贈るというもの。
すでに3万個が作られ、世界80カ国の人々に送られている。社会貢献の一環として同活動に取り組んだのは、12球団でヤクルトが初めて。
この日組み立てた義手も米国の民間非営利団体(NPO)法人を通して、誰かの手に渡る。
選手がそれぞれ装着した義手でペンを持ち、使用感を確かめた。
「何を書こう?」と首をひねるドラフト1位の奥川恭伸投手(星稜)に、同期たちは「新人王って書けよ」とはやし立てた。「新人」までは書いたが、悩んだ後で「合同自主トレ」と書き加え、「恥ずかしくて書けなかった」と照れ笑い。
2位の吉田大喜投手(日体大)は堂々と「新人王」と書きニヤリと笑う一幕も。
6位・武岡龍世内野手(八戸学院光星)は「社会貢献の意味が分かった。ごみ拾いや募金など気付いたら心掛けたい」、
5位・長岡秀樹内野手は「ファンへの対応も、笑顔で手を振れば野球をやりたいと思う人が増えるかもしれない」などと、それぞれ社会貢献について考える機会になったようだ。 おっくん、シャイだなあ〜
本当は新人王狙ってるだろうに。 「新人」まで書いて
「合同自主トレ」って書くとか可愛すぎか? 今日は守備練習だったのかな
順調に来ているようで良かった。 ヤクルトD1位・奥川、守備の基礎練習に「重要なこと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000524-sanspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレの第2クール3日目が13日、埼玉・戸田球場で行われた。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は、ノック後に行われたバント処理の練習を熱心に繰り返し、守備の重要性を口にした。
「重要なことだと自分は捉えていますし、ここ一番でアウトを取れるか取れないかの差は大きいと思うので、ああいう練習もしっかり取り組んでいきたいなと思います」
高2夏の甲子園では、済美高(愛媛)との2回戦で延長十三回にサヨナラ負け。
自身は足がつったため四回限りで降板していたが、後続の投手がタイブレークに突入した延長十三回無死一、二塁の場面から、三塁へのセーフティーバントを決められ、最後はサヨナラ満塁弾を浴びた。
当時、ベンチでその光景を目に焼き付けた奥川は「形というか、そういうものを気を付けながら普段からやることで、実際に試合になったときにアウトを取れると思うので、細かいところも自分で意識しながらやっていきたい」。
投げるだけではない。守備も一流となり、白星を量産する。 外野からの送球も正確だったし、守備も問題無さそうだな 練習しないから難しいけどピッチャー返しとかどうなんだろ 【ヤクルト】奥川が驚異の体力披露! 12分間走で朗希超え…トレーナーも驚き「びっくりしました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-01140056-sph-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が13日、埼玉・戸田球場での新人合同自主トレで、驚異の体力を見せつけた。
キャッチボール、ティー打撃などを行い、午前中の練習に全6人のルーキーで400メートルトラックを使った12分間走を実施。
奥川はスタートから集団を抜け出して独走状態となり、他の5人全員を周回遅れにしてみせた。
記録は2位だったドラフト3位・杉山晃基投手(22)=創価大=に400メートル差をつけた3375メートル。
「しんどいなと思っていましたけど、リズムを自分で意識しながら、タイムをあまり気にせず走りました。
(長距離走は)強くないと思います。たくさんの目があるので、頑張ってやっています」と涼しい顔で振り返った。
心肺機能、基礎体力の指標となる12分間走。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=も11日に行って、2925メートルだった。
見守ったヤクルトの前田アスレティックトレーナーは「普通に速いです。びっくりしました。(奥川は長距離走を)苦手と言うけど、全然出来ている。(3300メートル以上走った新人は)いなかったと思います」と驚いていた。
奥川は9日にも5分の休憩を挟む1000メートルのインターバル走に挑戦し、3本とも同期5選手を寄せ付けない独走を見せていた。 ヤクルト1位・奥川が激走!「苦手」のランニングで同期全員を周回遅れに ロッテ佐々木朗希を上回る記録にも表情涼しげ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010011-chuspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレ第2クール最終日は14日、埼玉県戸田市の2軍施設で行われ、
12分間走ではドラフト1位の奥川恭伸投手(18)=星稜=が、同期全員を1周以上抜く快走で、3375メートルと断トツトップ。
「高校時代のランニングメニューでは自分より早い選手が何人もいたし、走るのは苦手」と言いながらも、1週400メートルを1分30秒前後のペースを最後まで崩さず、走り終わった後も涼しい顔。
12分間でどれだけの距離を走れるかを測定し、基礎体力の指標となる。
11日にロッテの新人合同自主トレで行われた時は、ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=は2925メートルだった。
練習後は臨時のサイン会が行われた。15日は休日で「いっぱい寝たい」と笑顔を見せていた。 すべてにおいて完成されてるが唯一心配なのはスライダーかな。
制球力はすばらしいが、踏み込み浅くスピードも比較的遅いからプロでは見極められるかもしれん。
そこから配球やらコントロール乱したりで迷走しそうな感じはある。 >>498
当の本人もそれ言ってたし自己分析は出来てるね
あとは乗り越えれるかだけど >>498
やはりフォークの精度を上げて高速カットボールの習得は必須ってことか。
だと、6月デビューはちょっと早すぎないか。
ま、カットボールについては昨年秋から言ってたから
もうある程度習得しつつあるのかもしれんけど。
即戦力!!とか言われていたが、イマイチスカウトから人気なかったのはスライダーが遅い件なんかね。 スライダーの速さなんか佐々木も奥川も変わらん
高校レベルだと大きい変化球のほうが空振り取れるというだけの話
生まれつきの能力かなんかだと思ってる? どのチームも一番欲しいのは柱となる大エースであるわけで、奥川はかなり高い確率で大エースになれる。
本来なら12球団1位指名されてもおかしくなかったのに、勝手に降りてくれた球団が9つもあったおかげで、ヤクルトが取れたのは本当にラッキー。 それかスライダーのスピードを上げるほうが早いか、だよね。
あと10キロぐらいは上げないと難しいとか言ってたパのスカウトがいたような。
ま、スカウトなんて見る目ないから、活躍して見返してやって欲しい。 勝てる投球術は既に持っているから、そこまで心配はしていない 奥川よりいいスライダー投げる奴どんだけいるんだよって話だよな 奥川のスライダーの良さは制球力。
通用しないとは限らないし、速さを上げればよいというわけでもないけど、これを見極められると投球の幅は大きく減る。
ここだけが少し心配なだけで、完成度はぴか一と思います。 履正社の打者も
智弁の打者も
どいつもこいつも見たことないスライダーと言ってたろ 高校時代とはまた違ったピッチングを考えているのかな〜
新球ひとつ出来るとまたピッチングの幅が広がると思うので。
しかし、今のスライダーがどれぐらい通用するのか見てみたいのだが。
チームの誰かに実際に打席に立ってもらうとか出来ないのだろうか。 >>509
そのうち山田、村上、青木の誰かに投げる機会があると思うよ
そこでアドバイス貰ったりも出来る 自主トレでの奥川のキャッチボール相手誰なんだろう
日替わりなのかな
投手は投手同士かなやっぱ 遅いスライダーならプロの打者はアマと違ってカットしてくるし、これから決め球にスライダーは使いにくそう
だとしたらやっぱカット、フォーク、チェンジアップを極めてほしいな 奥川を含めて今年のルーキー6人は良い雰囲気がする
高校生3人、大学生3人というバランスも良い >>512
必要なのは決め球だけじゃない
カットされるのであれば、カウント球に使える 奥川恭伸が目指すゴールデングラブ賞 ヤクルトでは石川雅規のみ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00010002-hbnippon-base
1月も中旬に入り2月1日のキャンプインまで3週間を切った。選手たちは各地で自主トレを行い、体を作り始めている。
10月のドラフト会議で指名を受けた新人たちも各球団ごとに行われている新人合同自主トレへと参加。
プロ仕様の体を手に入れるべく、トレーニングを積んでいる。
なかでも注目を浴びているのが奥川 恭伸(ヤクルト)だ。1000メートルのタイム走では3回連続で1位。
タイムのばらつきもなく、平均的に走り周囲を驚かせた。
また、バント処理の練習後には「フィールディングは重要だと考えている。一流になれるよう頑張っていきたい」とコメント。
投球以外の部分でも自らを高めることを誓っている。
高校時代にも見事なフィールディングを見せており、ゆくゆくはゴールデングラブ賞の受賞を目指すことになるだろう。
ヤクルトでは石川雅規が2008年に受賞したのみとなっており、その他にはひとりも受賞していない。
はたして奥川はチーム2人目の受賞者となれるだろうか。歴代の受賞者を見ても、沢村賞やMVP、各種タイトルを獲得している選手たちばかり。
投球だけではなく、守備でも一流を目指チームを上位へ導くことに期待がかかる。 >>504
速いスライダー≒カットボールでしょ
フォークが140キロ出るんだから曲がりが小さくていいなら余裕で投げられる
ただそれは縦スラや大きなスライダーとは別の球種
奥川が言ってるのはスライダーを速くするのではなくカットも持ち球に加える、つまり両方使うという話
速い変化球しか投げない一流先発投手なんかおらん 今日はオフらしいけど、ゆっくり出来たかな。
連日フィーバー記事ばかりで、本人疲れていないかな。
焦らずに自分のペースで頑張って欲しい。
それにしてもおっくんをライバルに挙げる選手大杉。
色々な選手に影響を与えていた存在だったんだね。 明日からは第3クールが始まる、どんな練習をするか楽しみ ヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が、右肘の軽い炎症のため16日からノースロー調整になった。
第3クール初日のこの日、小川GMが「11月のドラフト会議後のメディカルチェックで右肘の軽い炎症が確認されました。昨日、検査を行い、結果はすごく軽くなっていましたが、まだ少し残っている状態だった」と明かした。
オフだった15日に、横浜市内の病院でMRI検査などを受けていた。今後については「今日からノースロー調整になります。キャッチボールはやりません」と話した。
奥川は、この日もウオーミングアップや30メートルダッシュなどに参加。笑顔も見せていた。
[2020年1月16日10時16分]
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202001160000164_m.html 本人は痛みを感じてなかったみたいだから、昨日メディカルチェックに行っておいて良かったな
これでゆっくり基礎作り出来ると考えれば その分走れるしええやろ
むしろ無視して投げて壊れるよりマシやな 慎重な奥川が自ら遠投の距離伸ばしてたし自覚症状は無いんだろう
メディカルチェックして球団が念のため大事を取った感じか?
とにかく雑音シャットアウトしてじっくり行ってくれ 焦らず、みっちり走り込んでプロで年間投げられる体力を作る期間に充てればいいよ もしぶっ壊したら未来永劫他球団から言われ続ける逸材
本当慎重に頼むぞ! 自覚無いレベルの炎症なんか投手なら誰でもあるだろうに、慎重さに驚きだわ
奥川はほんの少しの違和感でも今日は投げないと申告してきたからもともと慎重なタイプではあったが、球団も相当敏感になってる
こら1年目は本人の希望通り土台作りだね 別スレのコピペだが
今週の週ベの川口はヤクルトの話してて。
「奥川には少し心配がある。気のせいかもしれないけど、自主トレのキャッチボールを見ていると、ちょっとヒジをかばった感じがあった」
と書いてた。
やはりかすかな違和感を感じていたようだな。 週べ読んだけどそんな話書いてなかったわ
週べに問い合わせたらええんか? 右肘痛めてたってわかってたのになんでキャッチボールや遠投やらせたのかね。
ま、この件がなくたって開幕は二軍スタートだっただろうけど。
早速ヤクルトが壊したと批判されてるね。
おっくんは今年は体づくりの一年にして欲しい。 これは練習出来なくて成長しないパターンだな
練習出来ないうちにみんなの夢のメジャーがどんどん遠退いていく やっぱりミルミルに入るとみんな壊れるんだな。
怖すぎですわ。 >>529
横レスだが川口は>>528の通りに言ってる
104ページに記載されてる
川口ってすごいよく観察してるんだなと感心したわ
巨人で投手コーチやっただけのことはある
裏を返せば外部の人でもわかる事案だったのに
奥川に遠投させた球団スタッフは無能としかいいようがない
11月のメディカルチェックで確認されていたんだから
カウンセリングをしっかりして本人にセーブをかけたり
肘をかばってないか早々に見極めて対処しろよって思う 体幹トレーニングとか、投げる以外の事は出来るんだから土台作りの期間と考えれば問題無い おっくんはこれからは自分で自分の身を守らないとだめだな。
ヤクルト球団は全く見る目がない、指導力もない。
少しでも違和感があったらすぐ申告して投げないようにしないと。
歴代のドラフトで良い逸材が次々と壊れるのもこれでは納得だ。
怪我に強い体を作って活躍して早めにヤクルトから出た方がいい。 痛みや違和感の自覚が無いのに、ノースロー調整というのは相当大切に扱われてると思うぞ
奥川は高校の時から、何か異変を感じたらすぐ申告したりしてただろ
これでヤクルトがどうこう言われる理由は見当たらない 高校時代から大事に使われてたし3年春夏の後はいずれもかなりのノースロー期間を取ってた
そしてその間のトレーニングで成長し結果を出してる
その育成方針がきっちり継承されてるってことだと思う >>539
俺は巨人スレになんか行ったこともないぞw
よくみろIPアドレス違うだろ
俺はどちらかと言えばアンチ巨人だぞ
多分巨人若手スレに書き込んだ奴はご近所で同じプロバイダだとは思うが
ってか君なんなん とにかく大事にして欲しい。
それにしても走りも遠投も凄い!って話題になってたから
ここにきて、ノースローとはギャップが凄いよ。
日ハムの吉田君も2軍スタートみたいだし、
やはり甲子園出場組はダメージは避けられないな。 >>533
本人に自覚が無かったみたいだからその辺は難しいんじゃない
星稜での自主トレも普通にキャッチボールとかしてたから
奥川としてはあくまでも完治したという認識だったんだと思う
まあそのための定期検査なわけだから、今後も続けてくれたらいいと思う 自覚が無いという事は、本当に軽度の炎症なんだろう
それでもここでストップを掛けたのは英断 奥川高校最後の国体(だっけ?)に打たれたときには既に肘の炎症があったのかな
少し心配だが、1年目は1年間ローテを守る体力と大人の体を作ることに専念して欲しい
長い目で見れば逆に良いよ
2位の吉田は森下に次ぐ即戦力と言われていたので、今年は奥川の代わりに(と言ったら吉田に失礼)頑張ってもらおう 奥川は高校時代から故障しやすい体質だからプロでは厳しいかもな
立ち投げが影響してるのか甲子園での後遺症なのかは分からないが ある意味燕のエースだったな
今までの記事は全部嘘
いかにスポーツ紙がいい加減かよくわかった >>548
張りや違和感といった投手なら誰でもあるちょっとしたことでも申告して登板回避していたというだけで
故障らしい故障はしてないんじゃないかな
同世代の高校生で間違いなく一番投げてるからタフと言える部類だと思う ヤクルト奥川2軍スタートは前向き決断/記者の目
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01160787-nksports-base
奥川の表情は普段通りに映った。特に、土のサブグラウンドでアメリカンノック。
新人合同自主トレ初日から感じた、野球が大好きで楽しく練習に取り組んでいることがこちらに伝わってくる朗らかな笑顔があった。
ノースロー調整という言葉の響きは重いが、本人は「自分の弱いところに取り組める機会。体幹や可動域を広げる練習をして、なんとか強くなれるように頑張る」とあくまで前向きに捉えた。
一報を受けた衣笠球団社長兼オーナー代行も「かなり軽症だと聞いている」と心配していない様子だった。
注目が集まる逸材だけに、球団側も慎重に判断した。
橿渕スカウトグループデスクの「前向きなプラン変更。本人とも『あの時、決断してよかったね』と思えるようにしようと話した」という言葉が印象に残った。
奥川のプロ野球選手としての人生は、まだ始まったばかり。焦る気持ちを抑え、右肘の状態と向き合ってもらいたい。 >>548
甲子園がなきゃまず炎症はなかっただろうな
ま奥川自身が甲子園で投げたがってたから仕方ないけど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000131-spnannex-base
球団は11月に橿渕聡スカウトグループデスクが担当スカウトとともに実際に星稜に足を運ぶなど、本人と綿密にコミュニケーションを取ってきた。
定期検診も行い、炎症の程度も把握していた。15日の検査も定期検診の意味合いが強かったとみられる。
奥川も「違和感はない」と話しており、炎症は治まっているとの見立てだったのではないか。
キャンプでは注目度は高まり、力が入る可能性がある。その点も踏まえたストップとなった。
橿渕デスクは「今後、長くやるために前向きなプラン変更。決断して良かったと思えるようになれば」と話した。一度決断した以上、不安がなくなるまでしっかりと治してもらいたい。 本人の希望通りの体力作りがじっくり出来そうだから、逆に良かったんじゃないか? 奥川って去年も肩故障してたよな。
で、今は肘だろ?不吉だ。 パリーグのスカウトは見る目あるな
奥川指名しなかったし 奥川に西武一年の成績を望むのは酷?
甲子園の時の松坂より上だと思うのだが。 >>556
セリーグのスカウトは見る目あるな
佐々木指名しなかったし
同じこと言ってるぞ?お前 高津監督「今休むのが一番」2軍スタート奥川に言及
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01170718-nksports-base
ヤクルト高津臣吾監督が、右肘に軽い炎症を抱えるドラフト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)の春季キャンプ2軍スタートについて言及した。
17日、埼玉・戸田球場で新人合同自主トレを視察。2軍の可能性が高いかとの問いに「そう思ってくれていい」と話した。
昨年11月のメディカルチェックで確認された炎症が、15日の再検査でも残っていたことが判明。
大事を取ってノースローとなった。高津監督は「何事もなくキャンプインが一番よかったかもしれないけど。ヤクルトの、日本のエースにしていくには今休むのが一番いい策。ほとんど気にしていない」と心配はしていない様子。
別メニュー調整も「逆に言えば人がやらないことをできる。いい時間にしてほしい」と助言した。
今年の春季キャンプ中は競争意識を高めるため、近年故障者以外ではほぼなかった1、2軍の入れ替えを検討している。1軍に連れて行く投手の数も増える見込み。
奥川は2月1日を宮崎・西都で迎えることになりそうだが「高い意識、モチベーションを持ちながら1日1日を大切にやっていきたい。一生懸命頑張ればまた1軍に行けるチャンスはある」。
明るい表情で体幹トレーニングや坂道ダッシュに励んだ。1、2軍の振り分けは23日に正式決定される。 しかし、何か大事のように報道されてるね。
自主トレに入る前に検査してセーブするとかすれば良かったのに。
でもこれでかえって2軍キャンプスタートになって無理しなくて良かったかな。
報道が過熱していて、一軍スタートにしないと大騒ぎされそうだったし。 大事に育成しろ館山の様に茨の道歩ませてーのか首脳陣… >>562
全く深刻な状況じゃないのに、大袈裟にメディアが書いてるだけだよ
奥川に対する関心の高さが改めて判っただけの事 >>565
そう思いたい気持ちも分かるけど悪かったら投げないよ奥川は 奥川は高校時代から身体のケアに相当気を使ってるからな
報道に舞い上がったりしている感じもしない
でも、高津監督から焦らないでと言われた事で気持ちも楽になれたと思う
冷静に今出来る事をやれば結果は後から自ずと付いてくるよ >>560
故障かどうかはわからないが選抜後は肩の疲労で
結局春の県大会は投げなかったよ
奥川に限らず疲労とかそういうのは本当のこと言わないことが多いのかなと
大谷も日ハム時代肘の故障言われてたけど他のことで休んでたことになってた
結局肘の故障だったんだな
SBの田中正義もあれだけの素材といわれながらプロ入りするまでに
治ったと言われてた結局肩の故障は治ってなかった
西武の菊池も甲子園の酷使による肩の故障で4年近く棒に振った
若い時にはやはり肩肘の負担がなるべくかからないようにすべし
4月から1軍に行ける派だったが考えを改め
この一年は本格的な投球しなくてもいいから
体を万全な状態に戻し基礎体力をつけた方が長い目で見るといいと思うね 奥川は肩や肘を慢性的にやってるから深刻かも知れないな
それにしても何でヤクルトに入った選手って皆んな故障するんだろうな 1度でも違和感を覚えたら「慢性的にやってる」なら投手は全員やってることになる 2ヶ月間炎症が治らないってのはあまり良いことじゃない ヤクルト球団が見せたドラフト1位・奥川を育てる心意気
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000112-spnannex-base
休むことも勇気ある練習――。頭では理解していてもアスリートは細胞レベルから動くことを求めてしまう。
誰あろう、ヤクルトの高津監督は現役時代は「ずっと痛かった」と肩肘に炎症なりケガを抱えながら試合で投げ続けたことを明かした。
ヤクルトのドラフト1位右腕・奥川(星稜)が15日に横浜市内の病院で検査を受け、右肘に軽度の炎症があると診断されると、球団は即座に炎症が完全に治まるまでのスローイングメニューの禁止を決定した。
前日14日の新人合同自主トレでは70メートルの遠投で、風を裂く音をビュンビュン響かせながら投げていた。おそらく本人に自覚がない程度の炎症なのだろう。
高津監督も「他の投手ならできる範囲の炎症」と認めている。それでもノースローを決めたのは何故か。
指揮官は「ヤクルト、日本のエースになるには休んだ方がいい」と続けた。
目の前の春季キャンプや開幕戦ではなく、2年後、3年後、さらには10年後まで見据えれば、今投げないことが大きな意味を持つ。
もし、今年が勝負となるような中堅選手なら話は違うだろう。多少の痛みを押しても投げなければ来年はユニホームを脱がなければいけない。
そんな選手に「休むのも練習」とはなかなか言えない。軽い炎症でのノースロー調整は、新人、もっと言えば将来性を買われた高卒ドラフト1位の特権なのだ。
ロッテに入団した佐々木朗(大船渡)も状況は似ている。こちらも球団を挙げて大器を育成する覚悟を示している。 奥川は準優勝した昨夏の甲子園では短期間の5試合で計512球を投げ抜いた。
県大会やU―18の国際大会など前後の登板も含めて、今回の炎症と無関係ではない。
だからといって高校生にノースローを強要すれば、細胞レベルで拒否されるだろう。大事なのは決定的な状態になるまで見過ごさないこと。
高校指導者の判断力が試される。
ヤクルトの小川淳司GMは「同じ症状で30歳の選手だったら制限なく投げられる。ただ奥川は無理する時期でもない」と将来を見据えた決断だと明かした。
将来性を買うなら待てる。本人に自覚のない炎症でもノースローを指示した球団の心意気だ。
個人的には高校生投手が甲子園のために多少の無理をして投げることは仕方ないと思っている。
「大事を取る」には高校3年間は短い。甲子園で将来を犠牲にするのか。この難問はなかなか解けない。
ただ、ヤクルト球団は、甲子園で頑張った選手を大事にケアするという別の解答を用意してくれた。 >>571
その2ヶ月間キャッチボールを続けてたわけだし
普通の選手は自覚が無いほど軽微なら精密検査なんかやらんから分からんな
まあ心配しなくてもローテ回るようになったら誰でも痛いところの1つや2つ抱えながら投げる羽目になるよ 体幹トレーニングで更にパワーアップした姿が見られそうだな 甲子園の活躍はいいけど、その後の代償が大きかったって事なんだろうな。
今年は体づくりに専念して欲しいね。
プロの体が出来たらどんなピッチングするのか楽しみ。 奥川は焦らずに今出来る事をこなしてくれれば良い
開幕1軍は吉田、杉山、大西の大学生3人に任せて 吉田は活躍すると思う、スターの奥川に隠れているが素晴らしい投手
今年のセリーグの新人王争いは広島の森下と吉田だと思っている
ちなみに、4位の大西は明治神宮大会を見ると即1軍での活躍は無理かな? ヤクルトD1位・奥川、5段跳びも1位!1000メートル走&12分間走に続き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00000001-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が18日、埼玉・戸田球場に隣接する室内練習場で新人合同自主トレに参加。
助走なしの5段跳びを計測し、新人5選手でトップの14メートル10を記録した。
「そんなに(自信は)ないです。(高校時代は)周りにもっとすごい選手がいたので…」と謙遜した最速154キロ右腕だが、2015年の春季キャンプ中に山田哲が計測した14メートル75に迫る跳躍力だった。
自主トレが始まって以降、あらゆる種目で身体能力の高さを見せている。9日は3本の1000メートル走でいずれも1位。タイムも3分12、13秒と近年の新人トップの記録を残した。
14日も12分間走で新人トップの3375メートルを走った。16日は30メートル走でチーム2位の4秒13を計測し、持久力と瞬発力も優れている。
16日に右肘に軽度の炎症が見られることを球団が発表し、ノースロー調整を続けている。
入寮の際に持ち込んだ野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)の著書「野球論集成」(徳間書店)を空き時間に読み進めているという。
未来のエースは投げたい気持ちをグッと我慢し、地道にトレーニングを積んでいる。 由規も怪我に泣かされた野球人生だったよな。
甲子園で注目されて、5球団競合の中
ヤクルトが交渉権獲得。
確かにかぶるなぁ。 焦らずにね。
右肘炎症で2軍スタートになってキャッチボールもしないのに
体幹トレを中心メニューなのにもかかわらず
連日マスコミがフィーバーしてるね。
今年は体づくり中心なんだから、そっとしておいてほしいよね。
その分他の選手取り上げればいいのに。 ヤクルトD1位・奥川「充実した自主トレ送れている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00000531-sanspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレーニングが19日、埼玉・戸田球場で行われた。この日は第3クール最終日。
別メニューでノースロー調整を続けるドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は、充実感を漂わせた。
「間違ったことはやっていないと思うので、充実した自主トレーニングを送れているかなと思います」
右肘に軽度の炎症が残っていたため、16日の第3クール初日からノースロー調整となっている右腕。
それでも、投げること以外のメニューは順調にこなしている。
この日は、「ライアン」こと通算65勝の右腕・小川が同球場で自主トレーニング。
握手を交わした奥川は「緊張しました」と笑いつつ、「もし機会があれば、いろいろ聞きたいと思うので、たくさん勉強してこれからも頑張っていきたいと思います」と口にした。 ワッチョイ muzt
由規どころか野球のこともろくに知らなかったw あとワッチョイの仕組みも知らずに自演失敗してるw
>>577
>>583 燕・斎藤投手コーチ、奥川のノースロー調整に「賛成。大事なのは炎症が収まった後」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00665295-fullcount-base
ヤクルトの斎藤隆1軍投手コーチが19日、横浜市内で行われた「第3回神奈川学童野球指導者セミナー」に登壇。
セミナー後に行われた囲み取材では、右肘の軽度炎症でノースロー調整しているドラフト1位・奥川恭伸投手(星稜高)について「大事なのは炎症が収まった後にどうするか」という見解を述べた。
この日、神奈川県で子どもたちに野球を教える指導者や関係者に向けて講演を行った斎藤コーチ。
日本では横浜(現DeNA)、楽天で日本一に輝き、メジャーでも球宴に出場するなど豊富な経験の持ち主。
現役引退後はパドレスの職員としてチーム経営や育成について学んだ。
自身の経験も踏まえながら、「選手と向かい合うのではなく、共に同じ方向を向いて歩いていきたい」と目指す指導者像を語った。
同セミナーには、現役時代に自身も信頼を置き、今回は奥川も診断を仰いだという横浜南共済病院の山崎哲也医師も登壇。
奥川について「炎症の程度の確認を立ち話程度にしました」と話し、焦らずノースロー調整をさせることにした球団の判断について「もちろん賛成です」と大きく頷いた。
同時に「大事なのは炎症が収まった後にどうするか」だと指摘。
ドラフト1位として期待されて入団したが、プロの舞台で戦えるような投手になるために「どこを補い、どこを伸ばすのかをしっかり考えないといけない」と話した。
プロ野球のキャンプインは2月1日に迫るが、奥川は2軍スタートが濃厚。目先の成長や結果に囚われず、焦らず大器を育てていく方針だ。 ヤクルト斎藤コーチ、担当医と奥川について意見交換
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-01190659-nksports-base
ヤクルト斎藤隆投手コーチが、ノースロー調整をしているドラフト1位奥川恭伸投手について「炎症が治まった時、どうしていくか難しい。高津監督の持っているイメージに向けて、サポートしたい」と話した。
横浜市内で行われた学童野球指導者セミナーに講師として参加。
自身は、この日の講演で登壇した横浜南共済病院の山崎スポーツ整形外科部長の2度の執刀を含む計4度の肘の手術を経験。
山崎医師とは奥川についても意見交換した。「どの選手とも同じ方向を向いて寄り添っていきたい」と話した。 山崎医師ってベイスターズのチームドクターだけど奥川も診てくれてるのか
斎藤コーチの紹介かね? ヤクルトD1・奥川、初対面ライアンから金言「マイペースにやって」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000012-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位ルーキー、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が19日、新人合同自主トレーニングが行われた埼玉・戸田球場で小川泰弘投手(29)と初対面。
通算65勝の先輩から「たくさん勉強したい」と目を輝かせた。
一方で入団1年目の2013年に16勝を挙げて新人王と最多勝に輝いた小川は、奥川にマイペース調整のススメを説いた。
戸田が“再会の地”となった。燕の最速154キロ右腕・奥川が、小川と初対面。「緊張しました」と言いつつ、にこやかな表情で握手を交わした。
「機会があれば、いろいろ聞きたいと思う。聞いて、たくさん勉強して頑張っていきたい」
まだ無名の時代に、プロの世界で躍動する小川の姿に憧れた。2015年9月2日。巨人−ヤクルトが地元・石川県立野球場で行われ、当時中学2年生だった奥川は球場で観戦。
球界の盟主を相手に投げ勝ち、この試合で10勝目を飾った右腕の雄姿に「すごいなと思ったのを覚えている」と振り返った。
緊張の面持ちだった奥川に、小川は金言を授けた。
「初めてのことばかりだと思う。優しい先輩も多いし、アドバイスをもらいながらマイペースにやってくれたらいい」
小川は入団1年目の13年に16勝を挙げて新人王と最多勝を獲得した。勝ち星を重ねるごとに周囲の注目度が増した経験を踏まえての助言。
奥川の練習する姿を見て「足が速い。走り方を教えてほしい」と話しつつ、「球団の宝だと思いますし、順調に伸びてほしい。みんなでバックアップじゃないですか」とサポートも約束した。
右肘に軽度の炎症が見られるためノースロー調整が続いている奥川は小川の言葉を伝え聞き
「心の持ち方とか、プロ野球がどういう世界かも分かっていないので、聞ければ自分の力になると思います」と目を輝かせた。通算65勝の右腕に学び、エース道を歩む。 ヤクルト・斎藤コーチ、D1・奥川の状態の判断は慎重に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000500-sanspo-base
ヤクルト・斎藤隆投手コーチ(49)が19日、横浜市西公会堂で行われた第3回神奈川学童野球指導者セミナー「少年期のスポーツ障害を予防する」に特別講演として登壇。
終了後には右肘の炎症でノースロー調整を続けているドラフト1位・奥川恭伸投手(18)について「炎症が治った後どうするのかが重要」と完治後も慎重に状態を上げていくことを明かした。
少年野球の指導者や保護者約500人が集まったセミナーで、日米の球団、指導の違いを40分間にわたって熱弁した斎藤投手コーチ。
講演後、右肘の炎症でノースロー調整をしている奥川についても熱を持って話した。
「(ノースロー調整は)球団の方針として判断をしたと思う。炎症が治った後、どうするかが重要。そこが難しい」
球界の金の卵を預かる斎藤コーチは、炎症が収まった先まで見据えていた。
現在の奥川は体幹や可動域を広げるトレーニングを中心にこなしているが「(完治後は)やはり、どこかでペースを上げないといけない。今すぐにプロでも通用するかもしれない。
優れた投手だからこそ、何年もプロでやれるようにというのが大事になる」と、シーズンを戦い抜く体作りの重要性を強調した。
この日は奥川の右肘を診断した横浜南共済病院スポーツ整形外科部長・山崎哲也氏も子供の野球肘について講演。
斎藤コーチは2度、同氏の手術を受けるなど面識があり「立ち話程度はしました。確認という感じです」と奥川の右肘の状態確認や意見交換も行った。
講演では「選手と向き合うのではなく、同じ方向へ向かっていきたい」と選手に合った指導の重要性も語った。
ペースは遅くとも、同じ歩幅で奥川にも指導していく。 現時点で何が足りないのか、しっかりと分析出来ていると思うから心配無さそう 現状ほとんどの能力がヤクルトの投手でトップクラスであとの課題は身体の強さ
村上みたいにシーズン中に疲労で体重が減るどころか夏場でも身体がどんどんデカくなるくらいよく食ってよく寝てよく練習して強靭な身体を作ってほしい フラッと立ち寄った川口コーチが気付くぐらい肘庇ってたなら
自覚症状無いってのはウソだったんだろ
年明け前にきちんと調べてれば
もっと早く治療出来てたんじゃないのか?
調整遅れてヘタすりゃ悪化させた可能性ある
コーチ陣大丈夫か?
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=100-20200127-01&from=amp_column これから先も何とか足引っ張ってやろうと揚げ足取りに必死になる連中が山ほど湧くだろうから大変だろうな
負けずに頑張って欲しい 虚カス現実見ろよ
お前らはドラ1の堀田(笑)でオナってろ負け犬 巨人ファンが理由を色々付けて奥川を批判しても、クジを外して悔しがってる気持ちが見え透いているよな 奥川獲れなくて悔しいよね
うんうんその気持ち分かるよ
分かった上で言うけど惨めだよ君 昨日は奥川丸1日オフ。
つまりは病院には行っておらず、今クールもノースロー確定。 >>599
マジレスすると
無意識のうちに庇うなんてのはスポーツじゃよくある話だな
初詣で怪我しませんようにとお願いしていたし、慎重になる気持ちが影響したのだと思う
あとキャッチボールしながら治すというのは医師の判断によるものだから
合同自主トレの前に検査したところで「うん、良くなってきてるね」で終わりだろう
これから練習の強度を上げてブルペンにも入るというタイミングが一つの区切りだったんだと思うよ 昨日は一日寝ていたようだけど、かなり疲れていたのかな。
練習というより、マスコミ疲れもあるかもしれないね。 >>609
無意識にかばうってことは本能的に身体がそこが悲鳴を上げているってことだよ
メディカルチェックで肘に炎症があった
1月にも軽い炎症があった
外部の人から肘をかばっている様子が見えた
つまり
・一度治ったが投げる強度をちょっと上げたら再発した
・昨年夏の肘の炎症がまだ完治してなかった
痛みの一つや二つ抱えて選手生活を送るのは当たり前のように言ってる人もいるけど
とんでもない
そんな奥川はみたくない
身体を完璧な状態にしてプロ生活を送って力を発揮してもらいたい
なんといわれてもここは焦らず1年目は1軍登板なくてもいいから
怪我のおこりにくい体力づくりに専念してほしい >>612
またお前か
IPが違うってのがまだ理解できないのかね
その巨人ファンはご近所で同じプロバイダだが別人
もうそんなやり取りしたくないからちゃんと覚えておくんだぞ 何か今日の練習中にうっかり1球投げてしまったみたいだが
かなり叩かれているね。本人は痛みはないそうなので投げたくて仕方ないんだろうね。
気持ちはわかるけど、怪我してはいけないので大事にして欲しいね。 >>611
それってもう右肘の炎症は慢性化してるって事だよな
疲労するたびに炎症してしまう体質はなかなか治らないよ >>615
無知と自演がバレたのにまだ居座るの?
高校生に粘着するくらいだから恥の概念なんかとうに捨ててるんだろうな 2軍キャンプなら周囲の喧騒から離れられて丁度いいんじゃないかな
2軍キャンプ地の西都は宇ノ気以上に静からしい >>614
何百回と反復してきた守備の流れで反射的に体が動いただけでしょ
プロならよくある職業病
脊髄反射で煽る人もそういう病気だと思うと何とも思わなくなるよ
もっとも奥川はいい意味でマイペースだから気にしてないと思うが 奥川はまた病院で診察を受けるみたいだな
かなり深刻そうで心配だな >>620
経過観察の意味を知らないなら教えるけど、良くなっているのを確認するために検査するんだよ 色々デカイ怪我とか言ってる人炎症と故障の違いも分かってなさそう 今日は走力トレーニングやってるみたいだな
奥川以外はヘトヘトになってるそうだ ヤクルトD1位・奥川、寒さに負けずメニュー消化「動き出したら全然大丈夫」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000525-sanspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレーニングが22日、埼玉・戸田球場で行われた。
寒風が吹き最高気温6度と冷え込んだが、ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は時折笑顔も見せながらメニューを消化した。
「寒かったです。でも、石川だと毎日これぐらいなので。動き出したら全然大丈夫です」
右肘に軽度の炎症が見られるため、この日もノースローの一部別メニュー調整。
通常は一塁側ベンチ前で行われる体幹などのフィジカルトレーニングのメニューは、体を冷やさないためかベンチ横の室内で行われたが、ランニングメニューでは同期とともにしっかりと走り込んだ。
高校時代は「しっかりと体を温めるというのと、オフシーズンなので基礎体力ということでアップを長めにやっていました」と振り返った奥川。
厳寒の北陸育ちらしく、寒さに負けず汗を流す。 【ヤクルト】ドラ1奥川が気温4度の極寒トレ「動き出したら全然大丈夫です」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-01220210-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が22日、埼玉・戸田市で行われた新人合同自主トレに参加し、気温4度の極寒の中で汗を流した。
太陽が雲に隠れ、河川敷から吹き降ろす風のせいで体感温度は気温より低く感じられたグラウンド。
右肘の軽い炎症でノースロー調整のため、普段は一塁ベンチ前で行う体幹トレこそベンチ奥の屋内スペースに場所を移したが、インターバルを挟んだシャトルランは明るい表情できっちりこなした。
「寒かったです。(石川は)毎日こんな感じなので、動き出したら全然大丈夫です」と18歳らしく元気いっぱいだった。 本当に走りは得意みたいだね。
今月の検査はいつなんだろう。
炎症早く治まるといいね。 >>611
結論を急ぎすぎでは?
川口が見たのはキャッチボールでしょ
それ自体はずっと続けてたのだから「強度を上げたから」「再発した」という結論にはならん
時間が経つにつれ回復していってるという診断通りの内容でしょ
下の3行には同意するよ
どっちにしろ物理的に完治するまで投げないのだから大人しく待とうや >>628
まあしっかりと回復すればどっちでもいいよ
焦らないでじっくり待つのが確かにいい
その間に周辺のインナーマッスルを強化して
肘をサポートできるようになるといいね 今こそ、母校の恩師の耐えて勝つという言葉を思い出して欲しい
今ここで投げる事を我慢するのが、長く活躍出来る事に繋がると思う ヤクルトのドラ1奥川 春季キャンプ2軍スタート決定 高津監督「段階を踏んで」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000102-dal-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜=の2月1日からの春季キャンプ2軍スタートが23日、正式決定した。
この日行われた1軍2軍監督コーチ合同会議で、話し合いが行われた。
高津監督は「現時点でノースロー。投げられるメンバーを連れて行こうということです」と説明。
「段階を踏んで投げる準備から始めてくれたらいい」とじっくり育てていく覚悟を言葉にした。
昨年11月のメディカルチェックで見つかった右肘の軽い炎症。現在は良好曲線をたどるが、いまだ投げられていない。
体幹やバント練習など弱い自分と向き合う時間と向き合っており、この日の新人合同自主トレでは「バントは上手になってきました」と笑顔を見せた。
現時点では2月中に、1軍へ昇格する可能性はないという。
「1軍でも2軍でも、高い意識、自分のモチベーションを持ちながら1日1日やっていきたい」と話していた奥川。
焦らず、じっくりと−。奥川のプロ人生は、宮崎の地から始まる。 【ヤクルト】ドラ1奥川が村上とついに初対面「大きかったです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-01230169-sph-base
ヤクルト・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が23日、埼玉・戸田市の室内練習場で行われた新人合同自主トレに参加。
米国での合同自主トレから帰国したばかりの村上と寮で初対面したことを明かした。
この日は雨天のため、屋内での調整。右肘の軽い炎症で16日からノースロー調整を続けており、体幹トレーニングやノック、投球フォームの確認などを行った。
2学年上の村上との対面が実現したか問われ「朝会いました。あいさつしました。大きかったです。村上さんと中山さんと今日初めてで、どっちも(大きかった)」と笑顔で振り返った。
村上も17年のドラ1。入団時は先輩のサポートを受けてきたため、
昨年末に「ピッチャーと野手でなかなか一緒にならないかもしれないですけど、わからないことがあれば気軽に話しかけてくれたらと思います」と約束していた。 巨人か阪神に行きたかっただろうな
可哀想すぎる
不人気球団に入るとはな・・・
西と及川と堀田が勝ち組やんけ・・・ >>636
奥川くん獲れなくて悔しいね!
見え見えだよ! 目立つのが苦手な性分だからマスコミやOBがうるさい球団は厳しかったと思う 神宮大会決勝で敗れたのは、荻原先発だったから、奥川のせいではないんだよ。 高卒ルーキーが2軍キャンプへ。
奥川の場合、それだけでヤフープロ野球記事のトップ掲載へ。 早く活躍して記事になって欲しい。
昨年の根尾くんや吉田くんのように2軍の養分での報道ばかりはちょっとね。
今年はオリンピック明け位にデビュー出来たらいいなあ。 昨日のオフは肘のケアをしてもらいに某所まで行ってた模様
キャンプに向けて準備万端 >>583
由規ももろ被りだけど、田中正義の色も
強いよな。
田中も大学時代肩やって、体幹や
インナーマッスルひたすら鍛えていただろ?
奥川の肩は大丈夫か?高3の春以降はしばらく
投げられなかったんだっけ?
プロ入り前で肩・肘痛めてるのは
状況としてはキツイなー。 >>651
そらあとは本人次第や
応援するのみやな 立ち投げが指摘されてるけど
難しいところだな。
藤浪がインステップ矯正して
おかしくなったのを見てると複雑。 立ち投げが指摘されてるけど
難しいところだな。
藤浪がインステップ矯正して
おかしくなったのを見てると複雑。 別に由規ぐらい活躍してくれたら
十分だと思うが。
清水とか竹下とか訳の分からないのも
いるんだし。 ワッチョイ末尾ZiJj(先週はmzut)
野球知識ゼロ・アルツハイマー持ちの奥川アンチね
壊れたラジカセみたいに同じような頓珍漢な書き込みを繰り返すし一人で会話するけど温かい目で見守ってあげてね
ちなみに名前欄のNGワードに入れると来週の木曜までは見えなくなるよ 立ち投げ?一部にそういう指摘をしている人がいるけどとんでもない
メジャーではこういう投げ方が主流だし下半身をうまく使えてないわけでもない
腰の回転を上手に使った合理的な投げ方だよ
改善するところがないとは言わないけど
まずは高校時代のフォームからスタートでいいと思う
立ち投げというのは重心の移動がうまくできなくてキレのない
うちごろの球を投げる投手が指摘されること ステップの幅は狭くても上原浩治みたいにロスなく下半身のバネを使って投げるピッチャーもいるけど奥川はどっちかというと
早めに腰を開いて長い腕のしなりを最大限に活かすフォームだな。巨人の小郷に近いメカニズム ヤクルト ドラ1奥川、ノースロー調整続く 自主トレ終盤「気を引き締めて丁寧に」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000232-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が26日、埼玉県戸田市の2軍施設で新人合同自主トレに参加した。
右肘炎症のためノースロー調整を続けており、ノックやランニングなどで汗を流した。
春季キャンプ前の合同自主トレは29日までで「けがなくやっていこうと。慣れてくる時期なので、もう一回気を引き締めて一つずつ丁寧にやっていきたい」と見据えた。
この日のメニューにはけん制の練習もあったが「(けん制は)苦手です。キャンプでもそういう練習があると思うので上手になりたい」と向上心を見せた。 >>659
>>665
ZiJj
自分と会話するのはやめたのか?
人には相手にされてないようだけど ヤクルト・ドラ1奥川が“新宿デビュー”「人が凄く多かった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000047-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が「新宿デビュー」を果たした。
前日の休養日に同5位・長岡(八千代松陰)とともに電車で向かい、駅周辺を歩いたという。
土曜日だったこともあり「人が凄く多かった。ちょっと疲れました。もう観光はいいかなという感じです」と苦笑。
右肘の軽い炎症のため、新人合同自主トレではこの日もノースロー調整で「慣れてくる時期なのでもう一回、気を引き締めて一つずつ丁寧にやっていきたい」と話した。 宿舎から歩いて行ける距離のヤマダ電機で奥川くんに会えるかも知れない 悔しい気持ちは分かるよ。
例年のはずれクジとは訳がちがう。
ローテ柱になれる可能性が極めて高いのだから。 >>671
それじゃあ何とか最下位から5位には上がらないとなw
最下位のチームに嫉妬する奴なんかいないからw 奥川応援スレに沸くアンチなんてどういう奴かバレバレなんだよなぁ…w
惨めすぎる…w >>673
必死チェッカーかけたら案の定、巨人ファン。悔しい気持ち分かるよ(笑) まあ中学生くらいやろうし、、、
年取れば自然とわかるようになるってヤツだな 嫉妬っていうかすっぱい葡萄だよね
普通の精神状態なら善良な高校生に粘着したりしないし
自分こそが手に入れたかったが、到底かなわない対象と判断・諦めた後に、一部の人々はその対象を一転
「価値の無いもの」「自分にふさわしくない低級なもの」と無意識に思い込もうとし、それを理由に諦めた原因である己の能力の不足と向き合うことから逃げて、心の平安を得ようとする。
フロイトの心理学では、この人々の自己正当化・自己防衛思考を防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。
英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour grapes" があるが、これは「負け惜しみ」を意味する。「負け惜しみを言う」が"cry sour grapes" 、「負け惜しみを言う人」は"sour loser"や"bad loser"と言われている。 >>662
確かに大谷っぽいよね野球以外ではあまり外に出たがらないタイプ
野球にしっかりと打ち込めるし成功するタイプでもある 群れを作るタイプでも無さそうだし、ストイックな感じが良いよな ヤクルトD1・奥川、みっちりバント練習「とても重要なこと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000546-sanspo-base
ヤクルトの新人合同自主トレーニングが27日、埼玉・戸田球場で行われた。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は、室内練習場で行われた「得意ではないです」というバントの練習に熱心に取り組んだ。
一球一球、真剣にバットに当てた。投手も打席に立つセ・リーグでは、投手のバント成功の可否は重要となってくる。
奥川自身も「とても重要なことだと思います。チャンスで回ってきたときに送れるか送れないかとか。
そういったところで自分自身の勝敗にも関わってくると思うので、自分で自分を助けられるように、そういうこともしっかりやっていきたいと思います」と口にした。 焦らずに今出来ることに取り組んでいるみたいだね。
息の長い選手になって欲しい。
ヤクルトのキャンプ入りはまだなんかな。
長岡君とお揃いのバッグ買ったみたいだけど、球団から支給されないんだな。 奥川クラスになるとスポンサーがわんさか来てもおかしくないと思うんだけどなあ
そんなに甘いもんじゃないのかな ヤクルトD1・奥川、“プロ仕様”ボディーに!太りにくい体質だけど体重1キロ増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000036-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は28日、新人合同自主トレーニング期間で体重が1キロ増加したことを明かした。
朝、練習後、風呂前の1日3度計測しており、81キロだった体重が現在は82キロに増えたという。
「1キロぐらい増えました。(体重は)無理に増やそうとは思わない。やることをやっていけば、自然と増えてくる。意識的につけようとは考えていないです」
太りにくい体質というが、プロ入り後はバランス良く、たくさんの食事を取ることを心掛けている。
今後も目標の数字は設けず、プロ仕様の体をつくり上げる。
この日、埼玉・戸田寮の室内練習場で強化メニューをこなした奥川は「今だと細いのは十分に分かっている。自然に増やしていく中で、ベストな体重を見つけていきたい」と体と向き合う考えだ。 ヤクルト奥川「焦らずいきたい」新人合同自主トレ打ち上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000149-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸(18=星稜)が29日、新人合同自主トレを打ち上げた。
右肘炎症によるノースロー調整とあり埼玉・戸田の室内練習場ではストレッチ、ノックを行いつつ、時間が空くとシャドーピッチングを繰り返した。
「投げたい気持ちはありますけど、焦らずいきたい」。
7日から始まった初体験の自主トレについて「体幹トレーニングで可動域が増えたと思うので、投球につながるようにしたい」。
キャンプは宮崎・西都での2軍スタートながら「早くユニホーム着たい」と目を輝かせた。
2月1日に現地で球団コンディショニングサポートグループが右肘の再チェックを行う。
橿渕聡スカウトグループ次長は「違和感はなくなっている。ただ本人は年末まで(投げ込む)準備しただろうけど1回(ノースロー調整で)ゼロになったので…。
まず遠投が出来るようにならないと、育成ガイドラインを始められない。2月中にどこまで行くかはイメージできない」と慎重な見方を示した。 甲子園やU18であれだけの活躍、実力も申し分ないと思うのに
イマイチ人気ないのが残念。
これも弱小不人気球団に入ったせいかね。
よほど頑張らないとここでは球場が超不利だし、活躍は難しいし。
先のことを思うとファンとしては怪我無くローテ守ってくれればいいと思ってしまう。
メジャーに行ってからが本当の勝負だと思う。 まあ1軍で投げてみないとわからんところもあるやろしオールスター明けにでも上がって来てほしいわ ヤクルト2軍キャンプの様子をイレブンスポーツで全日程配信決定!
2月1日(土)〜2月21日(金)
午前10時〜15時まで
休養日は5日、10日、14日、20日 >>695
今年入団した注目ルーキーなど各選手がシーズンに向けて練習や練習試合を行うため、シーズン中には見ることが出来ない練習風景や選手たちのプレーをお楽しみいただけます あとこちらも
2月12日発売 週刊ベースボール
2020
プロ野球全選手カラー写真名鑑
各球団から1名が表紙
ヤクルトからは奥川恭伸
>>689
いつも記事ありがとうございます 選手の好きな言葉タオル、球団公式ページより
https://i.imgur.com/Dyfx1rz.jpg
奥川は「耐えて勝つ」 普通に売ってるレベルで字が綺麗
これはいつでも使えるタオル スーツ着ただけでニュースになるのは奥川くらいだろう。 スーツ姿決まっているヤクルト奥川 実は…ネクタイは人生初なんです「父親に教えてもらい練習しました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010044-chuspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=は31日、東京・羽田空港発の航空機で2軍キャンプ地の宮崎県西都市入りした。
最速154キロの注目右腕は真新しいスーツにネクタイ姿で現地入り。
ネクタイを締めるのは人生初という奥川は「練習してきました。父親に教えてもらいました」と笑顔を振りまいた。
翌日に控えるキャンプインに向けては「しっかりけがなく一生懸命やっていきたい」と語った。 スーツ似合ってるね。
学ラン姿もいいけど、スーツもいいね〜
初々しくて可愛いね。いい顔してる。
2軍スタートになったからか、報道が落ち着いてきたね。
もう肘の炎症は良くなったんだろうか。
これからが本当に楽しみ。活躍が見たい。 明日からいよいよキャンプイン、しっかり焦らず行って欲しい そろそろ投球再開するみたいだから1月末の検査結果が良かったんかな? 神宮の新球場、また遅れるみたいね。
これはもうおっくんが在籍中は無理かもしれんね。 【ヤクルト】ドラ1奥川恭伸、じっくり仕上げから由規超え「3勝」目標
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-01310276-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が31日、今季の目標を「3勝」に設定した。
2軍キャンプ地の宮崎・西都入りし、具体的な数字を掲げた。
初々しい表情を見せながらも、奥川はルーキーイヤーに明確な目標を数字で示した。
「今年の目標は3勝です。まずは1軍に上がらないといけないので(2軍で)結果を残して。1軍に行った時、ちょっと高めの設定で3勝」。
チームの高卒新人では08年に由規(現楽天)が2勝を挙げたが、それを超える活躍を目指す。
目標達成のために、まずは完全復活を果たす。
新人合同自主トレ期間中の16日から右肘の軽い炎症のためノースロー調整を続けているが、春季キャンプ中に絶対に達成したいことを問われると
「一つはけがなく終えること。(もう一つは)キャンプ中にブルペンに入れたら入りたいなと思います」と言い切った。
キャンプ初日に球団のコンディショニングサポートグループにチェックを受け、今後のプランを立てる予定。
それでも、トレーナーに投げたい思いを伝えているのかと聞かれると「口では言ってないですけど、見ていたら伝わっているんじゃないかなと思います」と笑みを浮かべた。
この日は人生で初めてスーツを着用。ネクタイの結び方は「父親に教えてもらった」といい「かっこいいなと思います。スーツが」と照れ笑いを浮かべる場面もあった。
宮崎・西都市内で行われた歓迎式典には“奥川効果”もあり昨年の2倍となる200人が集結するなど注目度は高い。
「キャンプ中しっかりけがなく、強くなれるように頑張っていきたい」。
金の卵がゆっくりと、着実に成長を遂げていく。 山田が来年出ていくから奥川ぐらい
戦力にしないとな。田中正義や由規で
終わるようならいつまでたっても最下位脱出
できないし。
がんばれ奥川! 地元のテレビ局やマスコミが大勢、キャンプに押しかけてるみたいね。
松井以上のフィーバーらしい。
おっくんは無理をせずに充実したキャンプを送って欲しい。
今年は1軍で投げられたらいいね。 今夜のS-PARKはヤクルト2軍キャンプを放送だそうです
フジ S-PARK 24時35分〜 【ヤクルト】ドラ1・奥川にカメラ9台報道陣40人が集結 池山2軍監督「彼に対する期待度」
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が1日、宮崎・西都で2軍キャンプの初日を迎えた。
地元・石川のテレビ局を含むテレビカメラ9台、40人の報道陣が奥川に熱視線を送った。
5年ぶりに古巣のユニホームの袖を通した池山2軍監督は「注目して頂いて、報道陣もすごい数で本当にありがとうございますと言いたい」と振り返った。
右肘の軽い炎症のため奥川はキャンプ初日もノースローだった中でも注目を浴びる姿に、
池山2軍監督は「ノースローの中でもこれだけの人が集まって頂いたのは、彼に対する期待度だと思っています」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-02010123-sph-base >>715
松井は地元人気はそこまでではなかったのか?
それとも奥川が石川県民の心をくすぐるのか >>718
結構前に松井の時の映像見たけど、松井の方が多かったイメージ >>715
2/1キャンプ観客数
巨人 23,000
横浜 1,200
阪神 2,500
広島 4,000
中日 3,000
ヤク 1,500
西武 2,500
SB 20,000
楽天 710
千葉 2,000
ハム 1,000
オリ 7,700 ヤクルトD1・奥川フィーバー!2軍キャンプもいきなり激アツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00000024-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(1日、宮崎・西都)2軍では“奥川フィーバー”だ!!
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が1日、宮崎・西都で2軍のキャンプインを迎え、背番号11のユニホームを披露した。
練習の様子を生中継したテレビ金沢を含め、地元・石川県のテレビ4局が取材に訪れ、テレビカメラは計9台。
報道陣は約40人が集結した。ファンは例年を上回る約100人が球場に詰めかけるなど、注目度の高さをうかがわせた。
「とてもうれしいことですけど、まだ投げられてもないですし、しっかりと実力をつけていきたいです」
謙遜した最速154キロ右腕は右肘に軽い炎症があるためノースローで調整中。キャッチボールは回避したが、ベースランニングや投内連係などほぼ全てのメニューを消化した。
さらにシャドーピッチングを解禁。約10分間、腕を振った。
「久しぶりに腕を強く振れて、やっと野球をしている感じがして楽しかった」
身長184センチ、体重82キロ。昼食ではうどん、親子丼、サラダなどを約1時間かけて平らげ「太りにくいですし、ちょっとずつ(体重を)増やしていかないといけない」と体作りにも励む。
第1クール最終日となる4日にネットに向けた投球練習を行う予定。段階を踏んでキャンプ中のブルペン入りを目指す。 今日はビジターユニフォームで練習してるけど、似合ってるな 石川県人だが松井以上のフィーバーってのは絶対にありえん。まずマスコミの数だけで比較にならないし 右肘の軽い炎症でノースロー調整が続いていたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=の
スローイング再開プランが1日前倒しとなった。
2日の2軍キャンプ(宮崎・西都)中に3日からのネットスロー解禁にゴーサイン。当初は4日からの予定だった
奥川は「早く投げられるようになってうれしいです」と声を弾ませた。
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2020020202100067.html
いよいよだね 奥川君 【ヤクルト】ドラ1・奥川、脅威のスタミナを披露 12分間走で1、2軍合わせてトップの3375メートル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-02030078-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)=星稜高=が、宮崎・西都で行われている2軍キャンプの3日目に脅威のスタミナを披露した。
アップ後に行われた12分間走。
右腕は先頭でスタートを切ると、途中で一度は5年目のジュリアスに抜かれるも、7分の合図とともにペースを上げて首位に躍り出て、最後は2位に150メートルの差をつけ3375メートルを走り抜いた。
1軍の沖縄・浦添キャンプでは2日目に12分間走が行われ、2年目左腕・坂本が3000メートルでトップだったが、奥川が1、2軍合わせてNO1となった。
池山2軍監督も「素晴らしい持久力を備えている選手だなと改めて思いました」とたたえた。 燕ドラ1奥川がネットスローで投球再開 動画にファン歓喜「未来の日本のエース」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00678264-fullcount-base
ヤクルトは3日、球団公式ツイッターを更新。宮崎県西都市で行う2軍キャンプに参加するドラフト1位ルーキー、奥川恭伸投手のネットスロー動画を公開した。
新人合同トレ中に右肘の軽い炎症が確認され、沖縄・浦添市での1軍キャンプではなく2軍スタートとなった奥川。
その懸念も晴れたのか、動画ではゆっくりと重心を確かめながら、綺麗なフォームで投球する奥川の姿が映されている。
この日を待ち望んでいたファンからは「素晴らしいバランスですね」「これからが楽しみ」
「焦らずがんばってね!」「頑張れ未来の日本のエース」と温かい声援が寄せられた。 >>729
新人合同自主トレの時の全く同じやん
狙ったのかね? ヤクルトD1位・奥川、投球解禁38球!順調ならキャンプ中にプロ初のブルペン入り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000002-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(3日、宮崎・西都)右肘の軽い炎症のためにノースローで調整していたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が3日、2軍の宮崎・西都キャンプでスローイングを再開。
ネットに向けて38球を投げた。
久しぶりに白球を手に取り、ゆっくりとした動作からネットに向けて38球。
奥川は右肘に軽い炎症があったためにノースローで調整していたが、20日ぶりにスローイングを再開した。
「ボールも触らないノースローは初めてだったので、感覚だけを確かめたかった。指先の感覚は悪くないなと思った」
15メートルで19球、プレートから本塁までの距離となる18・44メートルで6球、さらに20メートルから13球。時間にして10分間。
「投げられるという楽しみがあるだけで、頑張れる。今日がスタート」。
1月の新人合同自主トレーニング中に誤って上から投げてしまい、スカウトに注意されるシーンがあった。それだけに、この日は自然と笑みがこぼれた。
2軍キャンプ地の宮崎・西都市は最高気温13度。右肘の状態は良好で、投内連係やけん制の練習でも軽めに送球した。
6日の第2クール初日にキャッチボールを再開し、調整が順調であれば、キャンプ中にプロでは初のブルペン入りを果たす見通しとなった。
最速154キロ右腕がベールを脱ぐ日が近づく中で、この日は自慢の脚力を披露した。
12分間走で断トツの3375メートルを走った。
前日2日に1軍でも実施され、3000メートルで1位だった2年目左腕・坂本の記録を塗り替え、球団トップに躍り出た。 くしくも1月13日の新人合同練習で行った際と同じ3375メートル。
持久力、ペース配分に優れ「他の部分で劣るので、そういったところだけでも目立てるように頑張りました」と胸を張った。
地元・石川県の複数のテレビ局が奥川の密着取材を続けるなど、注目度はピカイチ。2軍のキャンプで初出店となったグッズショップも盛況で、球団は奥川グッズの特設スペースを設けている。
「(投げる)距離は決まっているけれど、力の入れ方は自分で考えながらやっていきたい」と奥川。着実に前進し、快速球を見せつける。 >>733
奥川山瀬の2人を視察に回るみたいね
石川県では昨日夕方どの局も奥川情報が流れました
キャンプ地でのグッズ人気ランキング1位は耐えて勝つの直筆タオルだそうです
ヤクルト球団営業部の人がインタビューで「これからも奥川選手のファンが喜んでもらえるグッズを作っていきます」と話してました
奥川くんは何時に起きたかと聞かれ6時半と答え、キャンプはどうかと聞かれちょっと疲れてますと笑ってました ヤクルト・奥川、前日3日より距離を伸ばしネットスロー55球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000516-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が4日、宮崎・西都キャンプで、前日3日に続きネットスローをこなした。
投球を解禁して2日目となるこの日は、球場に隣接する室内練習場で前日より距離、時間を増やし20メートルで17球、25メートルで38球の計15分間で55球を投じた。
視察に訪れた恩師の星稜高・林監督、山下野球部長が見守る中、前日3日より強度を増した投球を披露し、林監督も「りりしくなっていましたし、いい顔していたので安心しました」と安堵(あんど)した表情だった。 練習ほったらかしで
キャンプ視察とかいいな
学校休みか?選手たちはウハウハなんだろうか
それとも星稜クラスになるとほっといても練習するのか >>738
センバツ出るのに監督いないからってサボるわけないだろアホ >>738
あのさぁ…
奥川も山瀬もまだ星稜高校生なんですが… >>725
巨人に入ってたらもっとフィーバーだったろうね。
弱小不人気ヤクルトでは取り上げられている方ではないかな。
あと、ヤフ記事も巨人の山瀬くんに応援コメント数で全然負けてるよ。
おっくんファンももっと応援コメントしてあげてよ。
こういうの見るとヤクルトはやはり不人気なんだなと思う。 >>741
巨人だったら今以上の取材攻勢でストレス溜め込んでたと思うし、奥川優先の育成プランも無かっただろうから、ヤクルトで良かったと思うよ
ヤクルトを批判する書き込みをするならここから出て行ってくれるかな?
今後も奥川を応援する気持ちがあるなら、そういうコメントは控えて欲しい >>741
長文なので要約すると、「奥川取れなくて、ぐやじいよー(アイゴー」 >>741
奥川応援スレでこんなこと言ってやがるwww
悔しいねwww ヤクルト奥川に武岡が愛あるイジり「田舎もんやな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-02040594-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が4日、新たな武器を手にした。
オークリー社製のサングラスでソフトバンク柳田、松田宣と同モデル。
大きなレンズで視野が広く、顔にフィットして隙間から光が侵入するのを防ぐ。
購入の際に徳島出身のドラフト6位武岡龍世内野手(18=八戸学院光星)から愛情を込めてからかわれた。
並んだサングラスを前に悩んでいると「野球やってなかったら、ほんま田舎もんやな。そんなの石川には売ってないやろ」ときついジョークを飛ばされ
「お前、今、石川の全員を敵に回したぞ」と言い返すと周囲は大爆笑となった。
前日3日に続きネットスローを行った。20メートルの距離で17球、25メートルから38球と計55球。
西都を訪れ、練習を見た星稜・林監督も「(ノースロー調整の時は)若干心配はしましたけど、今日は腕を振る音が聞こえるくらい振っていたので、安心しました」と笑顔を見せていた。 ヤクルトの批判て〜
事実を言っただけなのに
地元民としては、おっくんは応援してるにきまってるだろ。
山瀬くんと共に活躍して欲しいと思ってるし
松井氏以上のフィーバーと記事になってたし、嬉しいと思ってるよ。 >>746
奥川に活躍して欲しい気持ちはわかった
でもな、既にヤクルトに入団したのに、いつまでも巨人だったらとかの話を持ち出すのは止めてくれ
それが理解出来ないなら、ここに来ないで欲しい しかし、なんだここは巨人コンプ多いんだねえ〜
松井の方がキャンプの報道多かったっていうから、そりゃ巨人とヤクルトでは
報道の数は違うんだろうという話をしてるのに。
巨人の「きょ」の字を見ただけでめちゃめちゃ反応しすぎ。 >>748
その発言が巨人に入ってたら良かったとしか聞こえないけどな
結局ヤクルトに難癖付けたいだけなんだろ?
奥川もこんな迷惑なファン持って可哀想になってくる >>745
ほのぼのする掛け合いだな
ここに長岡がいたら成立しないけど 毎日あんだけ記事が出まくったらいちいちコメントしてられんw
てか、ヤフコメとか見てたら頭おかしくなるから本人には見てほしくないな
俺は奥川くじに参加すらしてないセファンだが甲子園から奥川を応援してる
そういう人が一番多いのではないかな?
だから球団煽りは結構だが他所でやって、奥川を巻き込まないでほしいと思う >>752
ここを荒らしてるのは巨人ファンだけなんだよな
必死チェッカーで辿ってみても一目瞭然
阪神ファンは西で満足してるみたいだから荒らさないし、巨人以外のセリーグファンは欲しい選手を取れたから荒らす理由がない
だから巨人ファンが書き込まなければ平和なんだよ 奥川入寮した
奥川自主トレ始めた
奥川キャッチボールした
奥川ランニングすごい
奥川肘軽度の炎症でノースロー
奥川西都キャンプ決定
奥川新宿デビュー
奥川ユニフォーム姿似合う
奥川サングラス買う
奥川が何かするたびに記事になっちゃって嫌でも目にしちゃうから虚カスを刺激しちゃうのよねw ヤクルトD1・奥川、恩師・林監督らの前で連日のネットスロー55球「新鮮な感じ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00000034-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(4日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が4日、宮崎・西都キャンプで2日連続となるネットへの投球を行った。
右肘の軽い炎症でノースロー調整を続けていたが、前日の20メートルから最大25メートルまで距離を伸ばした。
「少し力を入れて投げました。(指のかかりは)まだまだですね」。4割ほどの力で55球を投じた。
順調なら21日に始まる最終クールでのブルペン入りが見込まれる。5日は休養日で、6日の第2クールからキャッチボールへと段階を上げる予定だ。
この日は星稜高・林監督、山下野球部長らが激励に訪れた。
「(投球再開に)安心しました。球団に恩返しできるよう、しっかり働いてほしい」という林監督に、
奥川は「うれしかった。新鮮な感じがしました」と笑みを浮かべ「自分らしくやっていきたいです」と言葉に力を込めた。 東スポと日刊ゲンダイは毎回なぜか悪意のある記事書くね
タイトル見ただけでわかる
奥川関連の記事はその2社が目立つ
他社はそうでもない
先日林監督がある講演会で奥川くんの話してたらしい
2軍キャンプスタートになって良かったと
いつかその選択が正しかったと思える日がくると
そういう話をしてたようです
球団の判断に感謝してると思います 奥川は自己分析も出来ていると思うから、今出来る事を1つ1つクリアして行けば良いよ >>756
それらはそもそも悪意でもって新聞を売ろうとするメディアだから
あと夕刊フジ(zakzak)ね
ヤクルトにとっては一応身内?だからマシなのかな?
週刊誌はもちろんソースとしては論外 奥川取られて心底悔しい虚カスが私怨で記事書いてるんじゃないの? 東スポは巨人寄りだからね
だから奥川に対して少し鼻に付く記事を書いてる 性格が悪いだけだよ
将来有望な選手が潰れるところが見たいという願望が反映されてる そうか?
東スポもゲンダイも妙に奥川贔屓の記事多いような気がするがな
奥川上げしつつ無理くり球団を叩いてるような >>741
阪神西や巨人山瀬の方が人気
奥川応援コメ少ないもんね >>763
マジ?と思って今日の記事見に行ったけど普通に奥川のほうが多かったわ
球団のファンは巨人阪神が圧倒的に多いんだけどね 選手個人のファンではない球団ファンって、その選手が活躍しなかったり不調になったら全員アンチになるから
選手の立場を考えると多けりゃ嬉しいもんでもないんだよな 奥川に対する批判の書き込みは全て巨人ファンだから、相手しなくていいよ
巨人ファンの質の悪さ、下衆さが滲み出てる ヤクルト・高津監督 奥川1軍デビューは五輪後“イメージ”「早ければ夏休みぐらいには」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000117-spnannex-base
ヤクルト・高津臣吾新監督(51)がキャンプ初の休日を迎えた5日、スポニチ本紙のインタビューに応じた。
右肘の炎症で出遅れ、2軍スタートとなったドラフト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)を即戦力として評価した上で「球界の宝」と位置付け、大事に育てる方針。
東京五輪による公式戦中断(7月21日〜8 月13日)後の夏休み中にも1軍デビューさせる構想を明かした。
――ドラフト1位・奥川が右肘の炎症で2軍スタートとなった。
「一緒にスタートしたかった。万全だったとしても1軍に呼んでいたかは別として、投げる姿は早く見たい」
――今後の青写真をどう描いているのか。1軍デビュー戦は。
「2軍でしっかり投球をして、打撃投手をやって…。段階を踏んで1週間〜10日に1回、100球くらい投げられるようになって。それを何回か重ねたときに、“さあ”となる」
――今季は東京五輪でシーズンが中断する。後半戦では見たい。
「もちろん。早ければ夏休みぐらいには、とイメージしているけど。ちょっとそこは、分からない」
――将来性も考えて決めるのか。
「ヤクルトだけのものじゃない。過保護じゃないかというくらい大事に育ててあげないと。日本の中心投手に育てるために、何が必要なのか考えたい」 ――1位指名を熱望した。
「(昨夏の甲子園での)試合をテレビで見て“凄いな”と思って。実際に近くで見たら、すぐ使いたくなってしまうんだろうなと思うくらい衝撃を受けた」
――一番の魅力は?
「制球力だと思う。球速もあるし、スライダーもめちゃくちゃ曲がるけど、思ったところに投げられる技術、感覚は18歳じゃない。
プロで何年も活躍しているくらいのレベル。球が速いから、変化球が切れるからじゃなくて、制球できているから三振が取れると思う」
――高卒でも1年目から8勝できると言っていた。
「1年間投げる体力があれば、25試合くらい先発して10勝くらいできると思う。
ただ、今回みたいにストップをかけたり…。35、40歳になっても投げないといけないから、現段階では必要ないことかな」
――ヤンキース・田中のように「真のエースになってほしい」と話していた。
「(西武の)松坂やマー君とか高校でトップだった選手が、プロに入ってすぐに2桁勝てる投手になった。
その後日本を代表するような、メジャーに行くような投手に成長していった。それが理想だよね。
松坂とかマー君みたいな、軌跡をたどってほしい。日本を飛び越えるぐらいスケールの大きな投手になってほしいと思う」 ヤクルトD1・奥川、プロで“長生き”宣言!介護老人施設を訪問
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000012-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(5日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が初のキャンプ休養日となった5日、宮崎・西都市の介護老人保健施設「並木の里」を訪問。
「(現役は)長くできたらいい。とにかく一年一年、一生懸命頑張っていきたい」と“長生き”を誓った。
2年目右腕の市川と、約50人の入所者と記念撮影をするなどして交流。
「野球をやっている姿で元気を出してもらえれば、一番うれしい。『ここにあの選手が来たんだ』って思ってもらえるように活躍したいです」と決意を新たにした。
この日は朝食後に二度寝し、昼食は西都市の有名うなぎ料理店「入船」でうなぎに舌鼓を打った。
英気を養った右腕は、右肘の軽い炎症で控えてきたキャッチボールを、6日に解禁する。 これが真中だったら今頃1軍キャンプでキャッチャー座らせてブルペンで投げ込んでたんだろうな。 >>775
投手出身と野手出身では投手の扱い方が違うよな 某球団のスカウトがキャッチボール開始の視察にわざわざ来るってw
なんかこわいね スコアラーならともかく、スカウトが見に来るって意味深だな ヤクルト・ドラ1奥川 堅実派?今季の目標は「3勝」プロにならなかったら「公務員」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000028-spnannex-base
右肘炎症のため宮崎・西都の2軍キャンプで調整中のヤクルトのドラフト1位、奥川(星稜)が「先生」になった。
6日の練習終了後、西都市立穂北中を田代と訪れ、全校生徒93人に「野球にかける思い」と題した講演を行った。
「プロにならなかったら?」の質問には「公務員です。収入が安定しているから」と回答。
18歳らしからぬしっかり者は受験生に緊張しない方法を質問されると
「自分も試合で上がるけど、周りに“緊張している”と伝えた方が楽になった。皆も何かしら緊張をほぐす方法を見つけてください」と話した。
第2クール初日となった練習では室内練習場で1月14日以来、23日ぶりにキャッチボールを再開。
最後は30メートルまで距離を延ばし81球を投げた。
4割程度の力ながら「やっとという感じ。感覚が良かった。これから強さ、距離を上げたい」と明るい表情で話した。
今季の目標は「3勝」に設定。
「開幕1軍は厳しいけど、夏前までに1軍に上がって3つ勝てれば。大谷さんもダルビッシュさんも1年目は1桁(勝利)だった」と語った。 そろそろもっかい肩が逝きそうで怖い。
去年も一回やってるし。 >>781
何をやったの?
張りで大事をとったことならあるけど >>782
キャッチボールもしてたよ
前日は最大30mだったけど35mに伸びた ヤクルトD1位・奥川、最長35メートルのキャッチボール
https://www.sanspo.com/baseball/news/20200208/swa20020805000004-n1.html
ヤクルト2軍春季キャンプ(7日、宮崎・西都)D1位・奥川(星稜高)は、前日6日より距離を伸ばした最長35メートルのキャッチボールを行った。
「昨日に比べたら結構、力を入れました」と小山田ブルペン捕手兼サブマネジャーのミットに力強い球を投げこんだ。個別練習では志願し、マウンドでのシャドーピッチングも行った。
マウンドで腕を振るのは昨年末以来。「まだシャドーの段階ですけど、いい感じでした」と、笑みもこぼれた。
順調そうで何より いろいろガセネタが出てますが、、
キャッチボール前には医療スタッフによる肘チェックが毎回あるとのこと
今日から外でのキャッチボールOK メッセージカード受付、山田哲人さんに続き奥川くんが2番目に終了
3番目に村上くん
今朝から順番着いてた知人がギリギリセーフだったらしい
すごい人気だね >>786
情報ありがとう
記事は一応全部目を通してキャンプ中継もなるべく見てるから心配はしてないが、それは初耳かも
どっかで言ってた? >>788
どの番組か忘れたけどリポーターが言ってました
ほぼ連日奥川情報がテレビで流れてます
すべてチェックしてます
あとはファン数名による情報交換
現地組など ヤクルト・高津監督 “奥川は完全な仕上がりじっくり待つ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-01730094-tospoweb-base
やる気に満ちあふれている。沖縄・浦添キャンプで“指揮官デビュー”を飾ったヤクルト・高津臣吾監督(51)とじっくり話をした時の印象だ。
二軍監督から一軍を束ねる立場になり、スワローズで現役当時の恩師だった野村克也さんにも連絡を入れると
「弱いチームを預かるんだから、思い切ってやったれ」と言われたそうだ。
去年最下位に沈んだチームだけに「目標は5位だよ」と自虐的に笑ったが、もちろん冗談に決まっている。
本心はどん底からのリーグVだ。
今キャンプ最大の注目は何といっても、ドラフト1位で「高卒即戦力」と目される奥川恭伸投手(18=星稜)だ。
しかし、その黄金ルーキーは右ヒジ炎症のためキャンプは二軍スタート。
それでも指揮官は「彼には開幕ローテーションも描いていたけど、逆にないと思って吹っ切れた」と前を見据えていた。
その上で一軍入りについては「時期は決めない。そこに向かって合わせようとするから余計な無理をさせてしまう。
自分ですべてこなせるようになってからだね。それがいつになるかはわからないけど」
とあえて期限を設けず、完全な仕上がりをじっくり待つ構えのようだ。
攻撃陣ではバレンティンがソフトバンクへ移籍。長年チームを支えた大砲が不在となった。その新打線の基軸となるのが、燕の背番号1だ。
「今年は山田哲が中心。(打順は)2番か3番だね」。
MLBでも主流となっている「2番最強打者」のオーダーを試金石とし、俊足好打の大物新外国人エスコバーも加わり得点力アップを図る。
日米の両球界で活躍した高津監督ならではの選手起用と采配が実に楽しみだ。 >>789
なるほど、石川県のニュースか
こっちは関東で拾える情報に限りがあるので羨ましい
これからも有益な情報頼む 肩肘の故障歴あるから
やっぱりリスクあるフォーム
なのかな。
伊藤智仁といい、剛球は時として
諸刃の剣になるのか。 常に重心の上に置いた頭・視線がブレないままフィニッシュまでスムーズに体重移動してるから横からフォーム見ただけでコマンドが優れてるのがわかる >>794
1人しか言ってないよ
>>577,583,771,781,793全部同一人物だからね
今のワッチョイの末尾は「L9ne」
巨人ファンなのも自演もバレたのに居座ってる発達障害で人の話を聞く気が無いbotだから、話しかけるだけ無駄 奥川は開幕からローテーションに入れて投げさせてほしいな。
最低10勝はできるだろう。 ヤクルトスレで奥川sageまくってるだけの人生楽しいかw?
お前の母ちゃんはそんなことさせるためにお前を産んだんじゃないぞ?? 短命でもまぁ一瞬輝けたらそれでいいじゃん。
痛めやすいフォームなのは仕方ないし、
変にいじっても藤浪みたいになるし。 奥川くん羨ましくて悔しいンゴ
悔しいから奥川くん叩くンゴー
↑脳に障害ありそう 奥川が憎くてたまらないアンチですら、根拠の無い妄想でケチつけるしかできないくらい非の打ち所が無いんだから
すごいよね いやアンチじゃないから。
アマの時点で「ここ痛い」「あそこ痛い」
じゃ心許ないのは当然だろ。 アンチじゃないのに、妄想だけでケチをつけてるんだね
それは多分病気だから、病院に行った方がいいね ケチだと受け取る君が病院に行けば?
何でもかんでも妄信してダメなら
結局掌返すんだろ?治らないねぇ。
不治の病なんだな。 >>804
最後の一文は自己紹介か何かかな虚カスくん?
必死で虚カスってことはバレてるんだからアンチじゃないって言い訳は通らないよ
さっさと巣に帰れ >>804
妄想が誰にも受け入れてもらえないということを自覚してるから、自演ばっかりしてるんでしょ?
早く治してもらって、人の輪に溶け込めるようになろうよ >>805
そもそも何で俺が虚カスなん?
他の輩と一緒に見える短絡くんよ。
とりあえず自分が気に入らない意見は
「虚カス」の一言で片付けとけば楽だよな。
脳味噌使わなくて済むから。
>>806
自己紹介乙。
社会からの爪弾きものならではの
発想だな。人生楽しいか?
ある意味楽しいかもな。単純に何でも
手放しに喜ぶだけ、気に入らないものは
見て見ぬ振りの人生だからw さっきから否定コメントしか書いてないけど、
奥川応援コメントはまだですか? >>807
じゃあなんで自演したり一人で会話するのか教えて
理由を言わないと寂しい人にしか見えないから しかし、二軍スタートになってから報道が減ったか。
佐々木ばかりになってきたね。
本人は騒がれない方がいいらしいが、キャンプにはたくさんのファンが来てるとの事で安心。
それにしてもヤクルトで大丈夫なんだろうか、活躍する姿と見ないとどうも安心できない。 高校時代のマーや松坂より上なんだから15勝はするだろう。
その後はいい年は17,8勝。悪い年は12,3勝
佐々木は無双する可能性(初年度ではなく2,3年後)はある。 >>814
広島の苑田スカウトがそう言ってたな
見る目は確かだから少なくとも15勝するように育てられなきゃダメだろう
これはヤクルトの責任だ あ、責任もってヤクルトは15勝以上できるように育ててくれっていう意味ね
佐々木は超素材型だから何とも言えない
高校時代の実績はあまりないし大コケする場合もあるよね
まあ苑田スカウトは前代未聞の素材っていう言い方だったかな >>812
お前はいつも最後に余計な一言を言うんだな
過去のIDで検索してもヤクルトに否定的な事ばっかり
それを止めないのなら、ここに来るな 開幕ローテに入れたら絶対酷使しすぎって叩くのに、いざ2軍で慎重に育成すると15勝しろだのアンチはいつも好き勝手言うよな >>818
俺は15勝できるように育ててほしいっていってるだけで
1年目とはいってないけどアンチ扱いか
つかいつも思うけど狭量な人結構いるんかいな
このぐらいでアンチ扱いとかおかしいやろ >>819
2週間前も同じこと言ってたけど大丈夫? 賭博犯罪者野郎に親戚ヅラされなくてよかったって言ってたよ 球団に物申す系は煽りにしろ過剰反応にしろ鬱陶しいから他(ヤクルトスレとか)でやってほしい
ドラフト前みたいに、純粋に奥川の話がしたい 虚カスは現実逃避すんじゃねーよ
奥川はヤクルト様のもの
お前らは堀田とかいうゴミで我慢しろ なんかこのスレはレスしづらい
奥川に関すること言ってるのにヤクルトに物申すなら他のスレでやれとか
話題まで限定されるのか
はっきりとしたアンチは一目でわかるから放置しとけばいいのに
自治気取ってる人がいつまでもあれこれ構うからずっとい続けるんだよ
望まれてもいないのにすぐにID検索してチェック入れて
相手が巨人ヲタだからって虚カスとかいって巨人を叩いてるんだからやってることは
アンチと同じレベルじゃないのかI
アンチは放置が原則
住みやすいスレにしようよ >>825
あなたが悪いわけではなくても、結果として変なのを呼び寄せるから要らない 巨人ファンでないのに勝手に認定してくるからな。
ヤクルト批判するなっていうけど、まともに高卒投手育てた実績ないから
心配されるのは仕方ないのでは??
奥川ファンとしては、心配で仕方ない。
本人がやたらと「怪我に気をつける」発言してるのはヤクルトに怪我人が多いのを
気にしていると思われるし。
村上までも怪我が判明したし、バレンティンいないんだし打線の援護がないと勝てないよ。 ほらな
奥川じゃなくて、ヤクルトの話ばっか
ここじゃなくてもできるだろうに ほらな、とかじゃなくて放置すればいいだけだろw
ヤクルトの選手になったんだからヤクルトの話題が多くなるのは当然じゃないのかなとしか思えないが
どの個スレでもそんなもんだよ
ヤクルトに物申しちゃいけないとなると、ないとは信じてるが万が一これから故障に関することがあったり
活躍しておっくんの起用法に不満を持っても監督とかフロントに愚痴も言えなくなるんだよ
近視眼的に勝手にルールを作らないでアンチはスルー
自分の興味のあることでレスするだけで自然にスレの流れはスムースに行くと思うんだが >>813
は?状態バレてるって、そいつは
俺じゃないんだが。
根拠もないのに適当に虚カス認定
しないでくれるか?
散々意地張って今更後には引けないのは
分かるが無闇やたらと喚き散らすだけじゃ
アンチ奥川以上にタチが悪いよ
無能奥川妄信者くんよ。 >>827
お前、そろそろ巨人ファンですと白状しろよ
ヤクルトを批判するという事は巨人に入って欲しかったという意見と同じ
本当に奥川のファンなら、いちいち巨人を引き合いに出すな 奥川に嫉妬するのは仕方ないわ
近い将来沢村賞取る素材だしな >>835
そうやってスルーもせず「嫉妬だ」と
煽るのって、荒らしてる奴らと何が違うの?
逆に何の実績もないのにそこまで
過剰に持ち上げることでまた外野から
横槍入れられそうなんだが。
もう少し冷静にいられないもんかね。
ほっとけばいいのに。 なんでこの人いきなり発狂したの?
さすがに虚しくなったのか? >>829の言ってることはそれなりに筋が通ってるよ
長文連打はどうかと思うが >>836
素直に奥川欲しかった、羨ましいですと言えよw 冷静な正論で諭しても逆ギレする巨人ファンが多過ぎる
特に>>827みたいな奴とかはその典型 ヤクルトファンでも勝手に虚カス認定する
>>839みたいな基地外が1番このスレを荒らす
害悪。得意の必死チェッカーで全員調べて
晒し上げろよw >>841
>>810の質問に答えてくれない?
これ、どう見ても一人で会話してるよね?
577 代打名無し@実況は野球ch板で (アウアウウー Sa21-mzut [106.180.50.162]) 2020/01/18(土) 17:01:27.20 ID:1xd/5+92a
由規の二の舞?
583 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ a5af-mzut [122.22.87.242]) 2020/01/19(日) 09:36:53.79 ID:QcYyczWP0
由規も怪我に泣かされた野球人生だったよな。
甲子園で注目されて、5球団競合の中
ヤクルトが交渉権獲得。
確かにかぶるなぁ。
651 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4daf-ZiJj [122.22.87.242]) 2020/01/26(日) 12:17:08.73 ID:Gu3cKgdt0
>>583
由規ももろ被りだけど、田中正義の色も
強いよな。
田中も大学時代肩やって、体幹や
インナーマッスルひたすら鍛えていただろ?
奥川の肩は大丈夫か?高3の春以降はしばらく
投げられなかったんだっけ?
プロ入り前で肩・肘痛めてるのは
状況としてはキツイなー。
656 代打名無し@実況は野球ch板で (アウアウウー Sa29-ZiJj [106.154.128.227]) 2020/01/26(日) 14:02:18.03 ID:CyOPWfW/a
別に由規ぐらい活躍してくれたら
十分だと思うが。
清水とか竹下とか訳の分からないのも
いるんだし。
793 代打名無し@実況は野球ch板で (アウアウウー Sa09-L9ne [106.180.50.35]) sage 2020/02/08(土) 22:50:38.06 ID:OA/5qjv2a
肩肘の故障歴あるから
やっぱりリスクあるフォーム
なのかな。
伊藤智仁といい、剛球は時として
諸刃の剣になるのか。
799 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ adaf-L9ne [122.22.87.242]) sage 2020/02/09(日) 08:36:22.02 ID:6S8XU9jO0
短命でもまぁ一瞬輝けたらそれでいいじゃん。
痛めやすいフォームなのは仕方ないし、
変にいじっても藤浪みたいになるし。 >>842
だから別人だと昨日言ってるだろ。
1人で会話?何の話だ?
わざわざそんな手の込んだことして
このスレ荒らすお前こそ虚カスだろ。
さっさと巣に帰れ基地外の嫌われ者。 >>836
何の実績も無いのはお前のゴミみたいな人生だろ
奥川のせいじゃないんだから八つ当たりするのはもうやめろ >>844
いやそんなのはいいから。
そういう不要な煽りで荒らしたいんなら
他所にどうぞ。 >>843
ワッチョイでわかるんだよ…
恥ずかしいね >>846
何も分かってねーのに決めつけてドヤ顔の方が
よっぽど恥ずかしいんだが?
さっさと消えろ虚カス 改行虚カスは今日も元気だな
もはやこのスレの名物になりつつあるレベル >>516
カッターはスライダーと違って捻らない
メジャーの一流投手のカッターは4シーマーとほとんど球速差がない速球の一種
日本の投手が投げるカットボールとはスライダーの亜流 何も分かってねーのに決めつけてドヤ顔の方が
よっぽど恥ずかしいんだが?
さっさと消えろ虚カス
また鏡と会話し始めたのか >>846
本人は本当に分かってないんじゃないの?日を跨げばID変わるから、それで隠せると思ってるような。 >>852
だから何が分かったのか聞いてんのに。
自演して煽ってんの?
本当に低俗だな。奥川が休んでてネタが
無いのは分かるがいつまで焚き付けて
煽り続けるのかな?虚カスくん。 >>849
奥川を取り逃がして、巨人が1位指名したのが堀田(笑)だからな
逆の立場なら発狂してるわ、そりゃ 奥川の炎症というのは嘘だろう。
高校では球数を投げさせていたのに、急に過保護になって投げさせないというのもおかしい。
今後は投げないドラ1に関しては複数の医師の診断書を取るように義務付けないと。 スレ住民と煽り合いを繰り広げる分には文句はないな
煽られたら煽り返すのは当然だから
何かしてきたわけでもない未成年に粘着するのは人格を疑うけど >>856
「煽られたら煽り返す」
クソ虚カス乙。巣に帰れ。 奥川はヤクルトの投手が酷使されて壊れていった歴史を知っているから炎症なんて嘘をついているんだろう。
球団は甘やかさずに奥川に投げ込みをさせないと開幕から使えなくなる。
先発で200イニングは投げてもらわないと困る。
それで壊れたらそこまでの投手だったというだけのこと。 嫉妬した挙句、奥川の周りじゃなく奥川本人のことを難癖付け出したのか 奥川は完治してると2月の頭から言っているし
球団は>>858は困ろうが知ったことではないし
本当に頭の悪そうな文章だ 何でも難癖付ける面倒くさい奴まで出て来たか
この前から巨人ファン湧き過ぎだろ しかも本人が虚カスのくせに「お前が虚カスだろ」という新手の論理使って荒らすという、もはや真っ当な会話すら出来ない末期症状。 今日はめちゃくちゃサイン書いてたみたいね
長い行列できて一人一人に対応
そして古田氏が奥川くんに会いにきた
ヒロドさんも取材に ノムさんに奥川の1軍デビュー戦を見て貰いたかったな・・・ ノムさんが奥川のことどうぼやくか楽しみだったから残念… まだ高校生なのにこういうことでコメント求められて大変だね ヤクルト奥川「お会いしたかった」野村克也さん悼む
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-02110765-nksports-base
プロ野球南海(現ソフトバンク)で捕手兼任監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天でも指揮を執った野村克也(のむら・かつや)さんが11日午前3時半、虚血性心不全のため死去した。84歳だった。
ヤクルトの未来のエースも、ノムさんの金言を胸に羽ばたいていく。
宮崎・西都で2軍調整中のドラフト1位の奥川恭伸投手(18=星稜)は「縁あってこの球団に入ったのでお会いしたかったです」と故人をしのんだ。
憧れであるヤンキース田中が、楽天在籍時の監督でもあった。
奥川は「話を聞くだけですごく勉強になるんじゃないかなと思う。いろいろ、田中選手とかも見てる監督だったので、話を聞いてみたかったです」と一点を見つめた。
入寮時には、同氏の著書「野村克也 野球論集成」を持参した。印象に残っている言葉は「人間の最大の悪は鈍感」。
「野球っていうスポーツに限らず、いろいろ見て気づくとかそこの回転の速さ、状況判断できる人が野球が上手と言われる人だと思うので、本当にそうじゃないかなと思います」。
1日も早く、立派になった姿を届ける。
ファーム本隊は午後の練習を中断し、黙とうをささげた。 >>868
ノムさんの本を寮に持参したのは以前にも報道されていたし
むしろヤクルトのスーパールーキーだから積極的に報道されていいと思う ノムさんの事は高津監督や嶋が色々と教えてくれるだろう ノムさんが監督だったら、おっくんをどんな投手に育てただろう。
甲子園では「マー君に似てる」ってゾッコンだったね。
プロで投げる姿を見て欲しかった。 ヤクルトドラ1・奥川恭伸、最終クールにブルペン入り 「肘もう大丈夫」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00000585-san-base
右肘炎症の影響で2軍の宮崎・西都キャンプのリハビリ組で調整しているヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が順調な回復ぶりを見せている。
12日は雨のため室内でキャッチボール。再開後、ちょうど1週間だ。
距離にして約30メートル、15分間の“投球”では、ピュッと伸びてくるような球筋に奥川自身も満足そうな表情を浮かべた。
「肘はもう大丈夫。ノースローが2週間続いていたので、投げたくてうずうずしてた。きょうは割と力を入れて投げました。
これまでで一番ですかね。最終クール(26日から)にはブルペンに入りたいです」。
ただ、首脳陣は慎重だ。宮本賢治ファームディレクターは「仮に入っても“立ち投げ”かな」と“金の卵”に無理させない方針に変わりない。
それにしても奥川の表情が明るい。すっかりチームに溶け込んでいる。
「先輩から声をかけてもらっているので、助かってます。それに僕、ノック受けたり、投げたりという野球全般の動きが好きなんです。本当に楽しいんです」
すごい言葉。この男、本当に楽しみである。 見るからに
"人たらし"
大谷と同じで誰からも好かれる >>872
運動能力抜群性格は控えめで先輩を立てる
すっごいイケメンだよね >>873
それなんだよね
山本昌が奥川にインタビューした時、それだけでファンになってしまったと言ってたのが印象的だった >>873
人たらしってわかる
付いている番記者がもうそんな感じ
先週もFNSのニュースインタビューで、社会人としての心構えを話していて、それを聞いた記者に、素晴らしいって褒められて、側にいた広報の度会さんと記者とで素晴らしいを連呼してたw
奥川くんが立ち去った後も、度会さんと記者とで、「イイ子だイイ子だ」と褒めちぎっていたしw 中学からの友人はストイックで負けず嫌いと言ってた
野球部後輩の今村くんはかわいい人と言ってた
山下監督は松井と同じで見えないところでも努力してるのが奥川と言ってた
これからも楽しみ >>879
言われてたw
東海林くんもすごい人気者なのに
あと明石商業の中森くん、来田くん、智弁和歌山の小林樹斗くんらは憧れる人に奥川くんの名前出してる
特に中森くんは「夜寝る前は必ず奥川さんの動画観てます」って
どんだけ好きなのww
あちこちの雑誌のインタビューで奥川くんの名前出しててかわいい 【ヤクルト】奥川、右肘「問題なかった」 2軍キャンプ中のブルペン入り熱望
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-02120260-sph-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が宮崎・西都2軍キャンプ中のブルペン入りを熱望した。
右肘の軽度の炎症が回復し、この日は約40メートルの距離で強めのキャッチボールやゴロ捕球などを屋内練習場でこなした。
「割と力を入れて投げたけど問題なかった。キャンプ中にブルペンで投げたい。
今はノックを受けているときが一番楽しい」と、25日の最終日までにペースを上げていく。 順調に来てるみたいで良かった。
それにしても本当に野球が好きなんだなあ
笑顔も可愛いし。
ノムさんの平成ベストナイン、投手はダルビッシュだったけど
おっくんはマー君のようになって欲しい。 ヤクルトD1・奥川、令和2年2月22日にもブルペン入り!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000018-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(13日、宮崎・西都)2軍の宮崎・西都キャンプに参加しているヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が、最短で22日にプロ入り後初めてブルペンで投球練習を行うことが13日、分かった。
右肘の炎症が癒え、第3クール最終日も強度の高いキャッチボールなどで順調に調整を続ける最速154キロ右腕。「2」が並ぶ大安吉日のブルペンデビューへ、段階を上げていく。
目標が定まった。順調に進めば、奥川が最終クール2日目の22日にプロ入り後初めてブルペン入りすることが判明した。
新人合同自主トレーニング期間中の1月15日に右肘に軽度の炎症が確認され、今月2日までノースローでの調整が続いた。
翌3日の投球再開後も球団は定期的に患部を確認。キャッチボールの強度を徐々に上げながら経過を見守ってきた。
この日、奥川は約30メートルの距離でキャッチボールを行った。18・44メートルの距離で投げた最後の3球は斎藤ブルペン捕手が「140キロくらいは出ていた」と証言したほど。
最速154キロ右腕は「今までで一番(力を)入れました」としながら、投球映像を見直し「全然まだまだですね」と控えめに話した。
「2」並びの日が節目になる。2020年(令和2年)2月22日は偶然にも大安吉日だ。
同学年のライバル、ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡高)が沖縄・石垣島キャンプでプロ初のブルペン入りを果たした日、奥川も次のステップへの道筋を定めた。
「早くブルペンで投げたい気持ちはあります。今までやってきたトレーニングが投球につながれば」と奥川。
既に投内連係や牽制(けんせい)の練習にも加わっており、“Xデー”に向けて状態は着実に上がっている。 野球選手てチョコもらっても食べる訳にはいかないんだっけ? >>887
後で少しぐらいなら食べるんじゃないかな? チョコに何はいってるかわからんもんね
あげるほうもあげるほうだろ(妬み) 別にチョコの数とかで競わなくていいよ。
トンビさんが長く現役を続ける秘訣として、
「今から柔軟性を含めてどう体全体を使えるかをしっかり身につけていってほしい。
35歳を過ぎて勝てなくなるか、40歳過ぎまで勝てる投手になるのか。
大輔のころと異なり、高卒1年目から200イニング投げるようなことはない。
だからこそ、その時間を有効に使ってもらいたい。」
速球派から技巧派への転身が上手く出来る選手が長く活躍できる秘訣って事だね。
もう既に、速球派と技巧派を足したようなおっくんなら長くやれると思う。 >>889
店で買って来た分なら大丈夫だろう
手作りは警戒した方がいいかも >>890
この記事か、いいこと言ってるな
https://dot.asahi.com/wa/2020021300003.html
ドラフト直後のインタビューだったか、奥川が「技巧派を目指してる」と言ってて
先発で平均150キロとかやってのけるのに今時珍しいタイプだなーと思った
本人も長期的な視野を持ってるようだから、こちらもそのつもりで見守りたいわ 今日は全体練習に参加、最終クールで本格的な投球練習を始める予定 奥川も早く佐々木みたいに投げてくれよ。
開幕に間に合うのかよ。 IP調べたら前スレにいた困るガイジか
高津が一軍に上げるのは早くて五輪後と言ってるのだから間に合うもくそもないよね
ファーム開幕の話かもしれないけど ヤクルト・奥川「うれしい」星稜・山下総監督の前で投げた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000060-spnannex-base
右肘の軽い炎症で出遅れ、2軍キャンプに参加しているヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が、部分的な別メニューから全体メニューをこなした。
地元・石川のテレビ局の取材で星稜・山下智茂総監督が訪問。
前日の休養日は食事もともにし「“大丈夫か”と言われました。来ていただいてうれしい」と笑った。
約30メートルのキャッチボールでは数球、力を込めて投球。
「ほとんど全力に近いくらいで投げた」と話し、キャンプ終盤のブルペン入りを見据えた。 やたらと開幕から投げろとか言っているやつって何なん?
ただの煽り?嫉妬?
新人から3年連続で2桁勝った松坂でも200勝とか行ってないわけだし。
松坂のデビュー戦の試合を見て、今の状況を予測できた人いた?
今や通算勝ち星もマー君に抜かれてしまったからね。
早く活躍するのがいいとは限らない。
おっくんは焦らずに、今出来ることを頑張って欲しい。 松坂は浅い所で野球舐めてたから
それでもNPBだけでやってたら200勝の可能性はあったけど 斎藤コーチ来てるんだね
マンツーマンでキャッチボール 奥川に開幕から投げろと言ってる人たちって
昨年佐々木に決勝投げろと騒いでた人たちと被る気がする ヤクルト・ドラ1奥川“故障しないフォーム”開眼だ 右肘負担軽減へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000022-dal-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜=が、右肘への負担を減らすため、新しい“投球フォーム”に取り組んでいる。
小野寺2軍投手コーチとの二人三脚で歩む道。テーマは、右股関節の使い方だ。
故障しないフォームへ、小野寺コーチは「右膝が流れないように。意識を変えるだけで、肩(の力)が抜けるから負担がかからなくなる」と説明。
本人も「見え方がすごくいいです。指へのかかりもいい。自然に腕もしっかり振れます」と充実の表情を浮かべる。
ドラフトで指名してから、小野寺コーチは動画サイトで映像を確認。
また新人合同自主トレも視察し、いち早く課題をノートにしたためていたという。
今回の右肘の軽い炎症についても、「何かしらの原因がある」と分析。すぐさま改善に動き始めたという。
奥川も投げ初めのステップを確認し、反復する。「腕を振っている感じもしない。これが下半身で投げるということか!!と思いました」。
新たな“発見”を得て、奥川はまた一歩前へと進んだ。 早速、コーチがシャシャリでてきたか
もう終わったな 小野寺が独断でやるわけないだろ。
高津斎藤コーチの了承は絶対に取ってる。 奥川は賢いし器用だからその辺は心配してない
とりあえず取り入れてダメなら戻すってのができるのが奥川の強みだからね フォーム改造じゃなくて意識付けの問題だけだからな
アンチは大袈裟に事を大きくしようとしてるけど とは言え心配でもあるから、斎藤コーチが宮崎まで来て、奥川とキャッチボールしてたから、フォローも問題ないでしょ。
奥川の肘診断した医師も宮崎まで呼んで、再度肘のチェックもしてたようだし、ここでワーワー騒いでるだけの人より100倍神経使ってるよ。 フォーム改造ですか〜
ノムさんも確か今のフォームでは一年もたないかもと言ってたから
プロ仕様に変えるのかな。
しかし、西武ファンとしては力者がコーチなんて、
現役時代たいした実績もないのに金の卵を預けて大丈夫なんかな。
早く一軍上がって監督や斎藤コーチに見てもらった方がいいような。 小野寺コーチは高校時代から怪我続きだった高橋を大切に育てて、1シーズン怪我無しで投げられるようにしたから大丈夫
今回の件だって高津監督、斎藤コーチも了承済み >>910
力者はメンタルさえ強ければというタイプだったから
教えるにはいいんじゃないかな、理論派だし
てかノムってそんなこと言ってたっけ?
間違いなくすぐにプロで活躍するってS1で言ってたのは見たが 肘の負担が軽減されれば、更に良いボールを投げる事も可能になる >>912
いつだったか忘れたけどノムさんが言ってたのは自分も見たよ ドラフト後は奥川は立ち投げで下半身使えてないって言うアンチばっかりだったのに、いざフォームを弄れば早くからフォーム弄るなと叩く
ヤクルトなら開幕ローテで酷使確定って騒いでたのに、いざ慎重に育てるとビビリすぎ、佐々木と差がついたなど騒ぐ
アンチは一挙一足にそれらしい理由つけて叩くだけでいいから楽だよな ドラフト後は奥川は立ち投げで下半身使えてないって言うアンチばっかりだったのに、いざフォームを弄れば早くからフォーム弄るなと叩く
ヤクルトなら開幕ローテで酷使確定って騒いでたのに、いざ慎重に育てるとビビリすぎ、佐々木と差がついたなど騒ぐ
アンチは一挙一足にそれらしい理由つけて叩くだけでいいから楽だよな 結局、奥川を引き当てたヤクルトが羨ましいから叩く材料を探しているだけなんだよな フォーム変えるの否定的な人多いんだな。
雄星とかも良くフォーム変えてたし、ピッチャーって自分の理想とするフォームを
探し続けるのが普通なんじゃ。
おっくんもいつかのインタビューで、「今の自分のフォームはこれがベストだと思っていない。
妥協して投げている、理想のフォームにするのは次のステージに行ってから。」
って答えてたし、プロ入りしたらフォーム改造あるかもって感じの事言ってた。 大胆に変えたならともかく
細かい修正すらしない奴なんかおらんでしょ、、、 今回の件は単なる微調整でしか無いからな
それをフォーム改造とかデマ流してるのは質が悪い イレスポで見れるよ
素人目にはフォーム変わったようには見えないがわかる人いる? キャッチボールの時
リリース後にたまに顔が1塁側に傾くのを
ホームベースに正対するように指導されてる なるほど
ブルペン入り正式に決定したね
ここまで当初の予定通り来てて何より
完走まであとちょっとだな ヤクルト奥川が打撃練習解禁 「屋外なら柵越え」フルスイング動画にファン歓喜
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00694344-fullcount-base
ヤクルトは19日に球団公式ツイッターを更新し、ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手の練習風景を動画で公開した。
奥川は右肘の軽い炎症のため、1月の新人合同自主トレ途中から投球を自粛。
宮崎県西都市で行われる2軍キャンプで段階的にキャッチボールなどを解禁してきたが、この日はバッティング練習が解禁となったようだ。
投稿された動画では、室内練習場でバットを構える奥川の姿が。
マシンを相手に打撃練習をしているようで、フルスイングを見せている。
これまで見られなかった奥川の打撃姿にファンも感激。「二刀流!」「おっくん、がんばれー!」「良いスイングだね〜!!」「中田翔やん」「屋外なら柵越えかな〜」と期待のコメントが並んだ。
動画は「そろそろブルペン入りですかね?」のキャプション付きで投稿された。
キャンプも終盤に入っており、その解禁も近づいてきているのかもしれない。 昨日の午後、2軍投手陣はあの169段ある地獄の階段ダッシュを6本こなしたから脚パンパンで今日はダウンしてると思うww 毎月連載の北国アクタス「奥川エースの道」
この連載で野村克也さんに奥川について語ってもらう企画があったそうです
その待ち合わせ当日30分前に体調不良でキャンセルの連絡がありその2週間後に亡くなったと
幻の企画で終わってしまい残念だと今月号に記してありました
野村さんが奥川についてどう語るのか聞きたかった
改めてお悔やみ申し上げます 【ヤクルト】奥川が2並びの「令和2年2月22日」に初ブルペン決定「飛ばし過ぎず投げたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-02210125-sph-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)が2並びの「令和2年2月22日」に初のブルペン入りすることが21日、決まった。
2軍がキャンプを行う宮崎・西都で30球程度を予定しており「抑えめに、飛ばし過ぎず投げたいです」と誓った。
ただ、2並びになったのは偶然で「特に好きな数字じゃないんですよ。好きなのは1と7ですね」と苦笑いだった。
新人合同自主トレ期間中の1月16日から右肘の軽い炎症でノースロー調整の時期もあったが、順調に回復。
「すごく投げたかったので、今は楽しくやれています」。
この日はプロ入り後初となる木製バットでの打撃練習なども行い「セ・リーグは投手も打席に立つので、打てば自分も楽になる。バッティングやバントも頑張りたいです」と笑顔を見せた。 今夜の報ステ出るっぽい
スポーツコーナー寺川綾さんの取材インタビュー
ソースは報ステの公式ツイ
寺川さんと奥川の2ショットありです 奥川恭伸が語ったメジャーリーグ、そして佐々木朗希への意識とは?
https://love-spo.com/sports-column/taro_okugawa_20200220.html
今、奥川がライバル心を燃やすのが、大船渡の佐々木朗希(現ロッテ)である。
高校3年春、U-18の一次合宿でそのピッチングを見て、衝撃を受けた。
明らかに、自分とは違うストレートを投げている。
「めちゃくちゃ速い。U-18の壮行試合のときも、最初からあのぐらい投げるだろうと思っていましたけど、やっぱりすごかったです」
–自分との差はどのぐらいだと感じている?
「めちゃくちゃありますね。全然追いつけないです。比べられるのがおかしいぐらい、差が開いているので。
だから、燃えますよ。やっぱり、負けたくないので」
–身長や球速では、佐々木のほうが上。どこで勝負したいと考えているか。
「球速では絶対に追いつけない。ストレートを含めてですけど、他の球種をしっかりと磨いて、ピッチャーとしてのトータルで勝負していきたい。
体の面も技術の面も、自分にはまだまだ伸びシロがあると思っているので」 ヤクルト・奥川、22日初ブルペン「焦らずやっていきたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00000018-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(21日、宮崎・西都)22日に初めてブルペンで投球するD1位・奥川(星稜高)は、キャッチボールなどで調整。
プロでは初となるフリー打撃も行い、「セ・リーグは投手も打席に立つので、打てば自分が楽になる。バッティングやバントも頑張りたい」と汗をぬぐった。
ブルペンでは捕手を立たせた状態で30球ほど投げる予定。「飛ばしすぎず、焦らずやっていきたい」と笑みを浮かべた。 すべて「2」に合わせたね
そして祝1000超え
終わった途端一気に視聴が減ったw ヤクルト奥川直球22球 プロ入り後初のブルペン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-02220288-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が22日、プロ入り後初めてプルペン投球を行った。
1月の新人合同自主トレ中に右肘に軽い炎症が見つかり、宮崎・西都2軍キャンプで慎重に調整を進めてきた。
立ち膝の捕手を相手に、直球を22球。久々のブルペンに笑顔を浮かべ、終了後は捕手とグータッチもした。
◆奥川のここまで
1月7日 新人合同自主トレがスタート。キャッチボール(CB)など。
12日 CB、初めての遠投で、最大80メートルの距離を約15分間。
14日 CB、最大70メートルの遠投など。
15日 オフ。横浜市内の病院で検査を受け、右肘の軽い炎症と診断される。
16日 小川GMがノースロー調整を発表。
2月1日 宮崎・西都でキャンプイン。シャドーピッチング解禁。
3日 ネットスローを再開し38球。
7日 キャッチボールを再開。最長は30メートル。
18日 一塁から三塁に投げるサードスローを開始。
19日 室内で打撃練習開始。
21日 プロ初のフリー打撃。
22日 初ブルペン。 もうちょっと投げさせてとお願いしたけどセーブされたみたいだな
>>943
乙 【ヤクルト】奥川が初ブルペンで22球 捕手の体感は「150キロ」 奥川は「今日が節目で新しいスタート」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-02220078-sph-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)が「令和2年2月22日」に初のブルペンに入り「22球」を披露した。
片膝立ちの捕手にキレ味鋭い速球を投げ込み「気持ちよかったです。今日が節目で新しいスタートが切れたと思います」と笑顔を見せた。
池山2軍監督は「さすがだなと思って見ていた。ヤクルトのエース、球界のエースになって欲しい」と期待を込めた。
受けた小山田ブルペン捕手は「150キロぐらい出ているんじゃないかという体感があった。落ちてこず、ふけ上がってくるボールでした」と驚きの表情を浮かべた。
新人合同自主トレ期間中の検査で右肘に軽い炎症が見つかりノースロー調整の時期もあったが、順調に回復。
23日の様子を見て、異常がなければ24日にも再びブルペン入りの予定だ。
初登板に関して、池山監督は「4月か、そういうところになるでしょうか」と、金の卵をじっくりと育てていく。 >>955
ちょ体感150キロとかすげーな
この時期でこれだからシーズン入ったら体感160キロとかなるかも
スピードでおっくんは朗希に並ぶかも
まあ焦らず徐々にやってけばイイよ 【ヤクルト】高津監督が奥川の22球をチェック「あの力加減であの球がいくのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-02220175-sph-base
ヤクルト・高津臣吾監督(51)が22日、「奥川の22球」を絶賛した。
宮崎・西都の2軍キャンプで初めてブルペン入りしたドラフト1位の奥川恭伸投手(18)の中継映像をリアルタイムでチェック。
「抜群やったね」と第一声を発すると「まだ傾斜を使って、中腰ぐらいの投球だけど、質は素晴らしいね。
あの力加減であの球がいくのかというぐらい素晴らしい球だったと思う。
早く見たい。いいピッチャーであることが間違いないと思える投球だったと思います」と賛辞を並べた。 燕ドラ1奥川が初ブルペン入り 真後ろからの貴重動画にファン歓喜「速っ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00697233-fullcount-base
ヤクルトは22日、球団公式ツイッターを更新。
ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手の初ブルペン入り動画を投稿し、ファンから大きな反響が起こっている。
新人合同自主トレ中の右肘の軽い炎症により、キャンプ中はキャッチボール、打撃練習の解禁と段階を踏んできた奥川。ついにブルペン入りも解禁され、中腰の捕手を相手に投球を行ったようだ。
動画は奥川の背後から撮影。伸びのあるストレートに、受けた捕手も「いいよー」と納得の様子。ファンも待望の投球姿に歓喜のコメントを寄せた。
「ヤクルトは奥川だけで今年乗り切れる」
「おお!ついに!」
「伝説の始まり」
「愛嬌もあるからね、スターになれる素材!!」
「おお〜〜〜っ!カッコ良すぎる!」
「なかなか切れある真っ直ぐだったなぁ、奥川君」
「エース」
「速っ」
「球界のエースになって欲しいです!」
「早く1軍でみたい!でもじっくり育ってほしい!」
復帰したてとあり、まだまだ伸びしろは十分。
高津臣吾監督も“将来の球界のエース”と見込む逸材だけに、ファンの期待も止まらないようだ。 ヤクルトの弱さがヤバすぎる
バレ抜けて村上アウト
これでぶっちぎり最下位の去年から70本ホームランが減る
守備も草野球並み
そして山田は100%去る
この先奥川が奮闘してもなかなか勝ち星伸びないだろな ヤクルト・奥川記念日!令和2年2月22日に初ブルペン22球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00000500-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(22日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が22日、2軍の宮崎・西都キャンプで、プロ入り後初めてブルペン入り。
大安だった令和2年2月22日に、端から2番目のマウンドで22球を投じた。
右肘の軽い炎症の影響で遅れた初ブルペンだったが、昨夏の甲子園で準優勝に導いた実力を披露。
直球の勢いには首脳陣も目を丸くし、小野寺2軍投手コーチは、阪神・藤川が繰り出す“火の玉ストレート”を奥川の球に重ねた。
他の投手が引き揚げ、奥川一人となったブルペン。
テレビカメラ7台、報道陣約30人、ファン約100人、首脳陣の視線が、最速154キロ右腕に集まった。
勢いよく投げこんだボールは、糸を引くようにミットに突き刺さった。
「きょうは投げられたことに意味があると思います。ボールもまずまずよかった」
静寂の中、奥川の息づかいと、ボールがミットに収まる「パンッ!」という甲高い音だけが響いた。
大安の令和2年2月22日。端から2番目のプレートに足をかけ、「(2を)そろえたかったので」と22球を投じた。
片膝立ちで受けた小山田貴雄ブルペン捕手は「150キロぐらい出ているのでは、という体感。落ちずに吹き上がるようだ」と証言した。
さらに小野寺力2軍投手コーチは「球児みたいなボール。スピードガン以上に速く感じると思う」と表現。
自身と同学年の39歳で、日米通算243セーブを誇る阪神・藤川球児の代名詞である“火の玉ストレート”を奥川の真っすぐに重ねて、絶賛した。 「長かった。投げられないのがストレスだった」。1月15日の検査で右肘に軽度の炎症が発覚。
ノースロー調整を強いられる日々で、ある思いが奥川を支えていた。
「卒業式で帰るときに、2人と一緒に金沢のおいしい料理を食べに行きたい。そのために貯金しています」。
2人とは星稜高の同級生で、記録員だった浜塚光希さんと打撃投手を務めた芳賀大樹さん。プライベートでも心を許す親友との食事を、キャンプ中の励みにしている。
別メニュー調整で、トレーナーら周囲に支えられていることを再認識。「スタッフの方の気遣いは本当にすごい」。
そこで「2人もメンバーのことを考えて行動してくれていました」と思い出した。
両親にもらっている小遣いは自身の食事代だけにあて、残りは貯金。恩返しに備えている。
23日の体の状態に問題がなければ、24日に再びブルペン入りする予定。4月上旬の実戦デビューを目指す。
「仕上げていくことに関しては、そんなに焦っていない。もう少し落ち着いてできるんじゃないかなと思います」
不安を一掃する圧巻の投球。背番号11はこのキャンプで一番、晴れやかな表情だった。 22球の裏に「奥川プラン」遠投あえて外し負担軽減
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-02220907-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)が22日、宮崎・西都の2軍キャンプで、プロ入り後初のブルペン投球を行った。
令和2年2月22日の2並びにそろえた22球。膝立ちの捕手に力強い直球を続けた。
奥川が刻んだ「22球」の裏側には、本人と球団の思いが詰まった育成ガイドライン“奥川プラン”が練られていた。
新人合同自主トレから見てきた宮本育成グループファームディレクターは「1度ノースローにしたことで、ここまで安心して持ってくることができた」と振り返った。
従来の高校生投手の育成ガイドラインでは、キャッチボール後の遠投が第1段階に設定されていた。
奥川も新人合同自主トレでは実施。
しかし、右腕は高校時代に遠投をあまり行っておらず、慣れていないこともあり、今月7日のキャッチボールを再開後から、本人と話し合った上でメニューから外した。
遠投では距離が伸びるほど上に向かって投げるため、普段のキャッチボールと動作が変わる。
母校星稜の林監督は「(遠投は)力んで体が開いたりして、他の部分に負担がかかる可能性がある。正しいフォームで、ノーバウンドの低い球を投げられるようにするため、長距離は投げさせていなかった」と明かした。
首脳陣は、遠投の代わりに三塁から一塁へのサードスローを採用。
同18、19日に連続で行い、足の運びなどを確認しながら調整。
2日目には好返球が多くなり、小野寺投手コーチから「ナイスボール」の声も飛んだ。
宮本ファームディレクターは「サードスローでも、腕の振りや球の強さを見ると、50〜60メートルくらいにいっているはず」。
遠投には、いい球を遠くに投げる肩の強さや回転をチェックできる利点もある。将来的には、メニューに取り入れていく方針だ。 ヤクルト・奥川 向上心の塊18歳「田中さんは?」「大谷さんは?」記者を逆取材
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00000154-spnannex-base
◇ヤクルト・奥川 プロ入り後初ブルペン(2020年2月22日)
【記者フリートーク】07年から3年間、楽天を担当した。ヤクルトの奥川が憧れるヤンキース・田中のプロ1年目からだった。
奥川と初めて2人きりで話した15日。その話題になり、逆質問を受けた。
「大谷さんは肩周りとか体が凄く柔らかいとかありますけど、田中さんの凄いところはどこですか?」。
改めて考えた。思い出したのは18歳だった田中の言葉。
「僕は不器用なのでコツコツやらないと駄目なんです」。目標を立て着実に進む能力は今でも高い。
もう一つ。強烈な負けず嫌い。ジャンケンですら負けると不機嫌になった。
「僕はそこまでじゃない。でもこれからそういうところも徐々に出していかないといけないですね」。
18歳とは思えない好奇心と向上心。将来、きっと奥川も誰かの憧れの存在になっている。(遊軍・春川 英樹) >>964
いい子だな
それに比べてこのスレで妬んでるクズときたら…
親が泣いてるだろうな >>965
>しかし、右腕は高校時代に遠投をあまり行っておらず、慣れていないこともあり、今月7日のキャッチボールを再開後から、本人と話し合った上でメニューから外した。
投手専門でやっていくなら遠投はほとんど意味のないことだからやらないのは当然
肩肘に余計なストレスがかかるだけ
佐々木なんかは外野をやることもあったのに遠投の練習は無駄だと一切やってなかった 今日イレスポの中継なくて残念
今日はリハビリ組は西都に残り他は日向に遠征なんだね
奥川も日向に向かったようだし明日のブルペンも問題なさそうで安心 武岡くん満塁ホームランてすごい
U18メンバーだった水上くんとも久しぶりの再会
会話できたかな
3ショットが見たい >>971
一緒に来るように言われたんじゃない?
日向着いてからみんなとキャッチボールしてる 日向来てみたけど試合やってて奥川見つけられんわ
明日また出直すわ >>971
実戦を見学するとかの目的もあるんじゃないか? >>970
奥川を筆頭に去年のドラフト6人は全員活躍しそうだな ヤクルト奥川「体全然問題ない」初ブルペン一夜明け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-22230912-nksports-base
初ブルペンから一夜明けたヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)は元気にキャッチボールする姿を見せた。
宮崎・日向の2軍楽天戦に同行し、試合前練習に参加。
「球数も少なかったし、体は全然問題ないです。明日もブルペンに入りたい」と話し、肩肘に張りや異常はないとした。
12年前に同じ高卒ドラ1右腕として背番号11を背負った先輩、楽天由規とも初対面。
「頑張れよと声を掛けていただきました」と、初々しくツーショット撮影に収まった。 小川みたいになるのは困るわ
一時的なら良いが
奥川「ストレスだった」24日にも2度目ブルペン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-02220939-nksports-base
タメをつくるため、小野寺2軍投手コーチと2段モーションにも取り組んだ。 小川みたいになるのは困るわ
一時的なら良いが
奥川「ストレスだった」24日にも2度目ブルペン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-02220939-nksports-base
タメをつくるため、小野寺2軍投手コーチと2段モーションにも取り組んだ。 中畑や江川がブルペンについてコメントしてたらしいけどことごとく見逃したわ……
なんて言ってたかわかる人いる? ヤクルトD1・奥川、背番号『11』先輩・由規からエール「『頑張れよ』と」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000023-sanspo-base
ヤクルト2軍練習試合(23日、日向)前日22日にプロ入り後初のブルペン入りを果たしたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は23日、楽天2軍との練習試合(日向)に帯同して調整。
24日に予定する2度目のブルペンでの投球練習に向けて「(右腕の張りは)全然問題ないです。球数も少なかったので意外と大丈夫だった」と万全を強調した。
この日は、約30メートルの距離から感覚を確かめるようにキャッチボールをするなど軽めのメニューだった。
24日は捕手を立たせたまま約30−40球を投げる予定で「これまでと同じく、意識してきたことをやっていきたい」とフォームのバランスに重点を置く。
練習後には2018年までヤクルトに在籍した背番号「11」の先輩、楽天・由規にあいさつした。
「『頑張れよ』と声を掛けていただいたので、頑張ろうと思いました」と同じくドラフト1位で指名され、高卒でプロの世界に飛び込んだ先輩に感謝。
2ショットで写真にも納まった。
「段階を踏んでやっていきたい」と奥川。目指す1軍のマウンドへ、着実に歩みを進める。 >>979
中畑
「佐々木君といい勝負いける、インパクトある真っ直ぐ。このボールを投げてるということは俺はもう我慢できない(笑) 監督にお願いしたい。早く実戦で見せてほしい」
江川
「ストレートの伸びは18歳とは思えない素晴らしい伸び。このまま故障しないでいけば間違いなくローテーションに入ります。それぐらいのボール」
こんな感じです >>981
ありがとう、完璧に教えてくれて助かるわ
現地でブルペン見てきたよ
30球投げて最後の方は特に迫力が凄かった
動画でも確認したかったけどイレスポに映ってなかったみたいで残念 >>984
小山田さんが「トップガン!」とか言って盛り上げて奥川を笑わせてたらしいねw
今日のイレスポは練習試合からの放送です
でも村上くんとの動画あげてくれてイレスポに感謝 ごめん、間違えた
昨日の予告では12時30分〜
でも実際は10時頃から放送してたらしい>イレスポ ヤクルト奥川、2度目のブルペン入りで30球 平松政次氏絶賛「大投手になる美しさがある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000162-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸投手が24日、2軍キャンプ地・西都で2度目のブルペン投球を行った。
初ブルペンとなった22日から中1日。低めに構えられた小山田ブルペン捕手のミットめがけて30球を投げ込んだ。
「前回は力んでいたが、脱力して伸びのある球が投げられた。全体的には良かった」と手応えを口にした。
ブルペンでは、この日2軍の練習試合の相手で社会人野球・JX―ENEOSの臨時コーチを務める元大洋・平松政次氏が視察。
投球後には通算201勝を挙げた名投手と握手を交わして激励を受けた。
「“カミソリシュート”は聞いたことがあります」と緊張の色を隠せなかったが「良いフォームと言われてうれしかった」と笑顔を見せた。
平松氏も「素晴らしいフォーム。マー君よりもフォームは良いかもしれない。大投手になる美しさがある。
カミソリシュート?いやいやシュートなんていらないよ。直球とカーブだけでも十分なくらい」と賛辞を惜しまなかった。 今日は村上と何か話してたな
これからのヤクルトを支えるエースと4番 奥川は「直球とカーブで牛耳れる」平松政次氏が絶賛
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-22240951-nksports-base
奥川は右足に体重を乗せるフォームに取り組んでいる。右肘に炎症が見つかり
「負担がかかっていたから出た。よくないところは変えるのも大切」と腕重視の投げ方を見直した。
2段モーションも下半身に力をためるのが目的。「このまま2段で投げようとかは、今は全然決めてない。原形は変えずに、自分のフォームをしっかり固めたい」。
次回のブルペン入りは29日を予定。投げながら進化を探る。 言われるまま変えるんじゃなく自分で考えてやってるのな
なら安心だ 通算201勝の平松氏、ヤクルトD1・奥川を絶賛「フォームはマー君よりいい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000036-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(24日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が24日、2軍の宮崎・西都キャンプで、2度目のブルペン入り。
片膝立ちのブルペン捕手を相手に30球を投げた。
練習試合の対戦相手として訪れたJX−ENEOS臨時コーチの元大洋エース、平松政次氏(72)が「直すところがない、美しいフォーム」と絶賛した。
ゆったりとしたフォームから剛球が投げ込まれた。奥川が初ブルペンとなった22日から中1日で2度目のブルペン入り。前回よりも8球多い、30球に手応えを示した。
「今までは腕を振って投げていたんですが、振らずに下(半身)を使うことを意識することで、上(半身)の負担というのが減ってきているのかなという感覚がある」
軽度の右肘炎症でキャンプは2軍スタート。
当初の予定は狂ってしまったが、リハビリ期間を無駄にしなかった。
左脚を本塁側に踏み出す際、軸足となる右膝が三塁方向に流れないように自身の映像を見返すなど、意識して取り組んできた。 「原型は変えない」と前置きした上で最速154キロ右腕は「少し変えることで(肘、肩の)負担も少なくなる。最後投げた1球も感覚がよかった」とうなずいた。
2軍の対戦相手だったJX−ENEOSの臨時コーチ、平松氏も18歳の投球に目を丸くした。
鋭く曲がる「カミソリシュート」を武器に通算201勝を挙げた大洋の右腕エースは「フォームはマー君(田中将大)よりいいかもしれない」と太鼓判だ。
さらに「体重が右脚にしっかり乗っている。ボールを前で離して、腕がしなっている。あのフォームは崩れようがない」と絶賛した。
大投手と初めて言葉を交わした昨夏の甲子園準V右腕は「いいフォームしてるねと言っていただきました」と白い歯をこぼした。
次回のブルペン入りは、順調にいけば29日となる見込み。未来のエースはギアを上げる。 燕ドラ1奥川、“捕手視点”投球映像は大迫力 「こんなに最後伸び上がるんや」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00699594-fullcount-base
ヤクルトは24日、球団公式ツイッターを更新。ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手の2度目のブルペン映像を公開した。
その迫力の映像に、ファンの期待は高まったようだ。
新人合同自主トレ中の右肘の軽い炎症により、キャンプ中はキャッチボール、打撃練習の解禁と段階を踏んできた奥川。
22日に初のブルペン入りを果たすと、中1日で今度は2度目のブルペン。
捕手の背後から撮影された映像からは、ボールの勢いが伝わってくる。
「角度もあって伸び上がってくる球筋!」
「ワクワク 楽しみすぎる」
「捕手のミットもあまり動いていないし、コントロールも良さそう」
「こんなに最後伸び上がるんや! すごいな」
「ストレートの球威、伸びが凄いのが伝わって来ますね!」
「お金払ってでもバッターボックスで見てみたい球!」
「ストレートがホップしてるね! 阪神の藤川球児みたい」
奥川が参加する宮崎県西都市の2軍キャンプは25日まで行われる。
キャンプ中の実戦登板とはならなかったが、その日はどんどんと近づいているようだ。 西都もキャンプ打ち上げ
次のブルペン入りは29日なんだな ヤクルト奥川「いい1カ月」プロ初キャンプ打ち上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-22250431-nksports-base
ヤクルト2軍が25日、宮崎・西都キャンプを打ち上げた。
前日に2度目のブルペンに入ったヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)は、軽めのキャッチボールやランニングで初のキャンプを締めた。
1月に見つかった右肘の軽い炎症の影響で、初日は投球練習もできなかった。
「ケガもなく、目標にしていたブルペン入りをすることができたのでよかったです。いい1カ月を過ごせました」と疲労の中に充実感をにじませた。 ヤクルト奥川、初キャンプは「終わってみたら意外と早かった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000184-spnannex-base
ヤクルトは25日、宮崎・西都で行っていた2軍キャンプを打ち上げた。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)はキャッチボールやランニングなどで汗を流し「終わってみたら意外と早かった。
怪我もなく、
目標にしていたブルペン入りもできて良かった」と1カ月間を振り返った。
1月に右肘の軽い炎症と診断され、キャンプ2軍スタートが決定。
19日間のノースロー調整も味わったが、22日にブルペン投球にこぎ着け、24日には2度目のブルペン入りを果たした。
「この間よりも次の日の反動が凄く少なくなっている。これからどんどん投げてたくさん球数を投げられるようにやっていきたい」と今後の意気込みを語った。 フォーム、2段っぽかった
涌井みたいな感じだった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 84日 10時間 27分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。