【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ5【令和の燕のエース】
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令和という新しい時代の球界のエースを目指す、奥川恭伸投手を皆で応援しましょう!
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【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ3【令和の燕のエース】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1572346530/
・スレのルール
所属球団に対する批判、的外れな批判はアンチ行為、荒らし行為と判断します
特に巨人ファンの書き込みはお断り!
もし、そういう書き込みを見つけたら必死チェッカーで検索して下さい
hissi.org/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 2019年ドラフト会議指名選手
@奥川恭伸(投:星稜高)
18 右右 183/82
A吉田大喜(投:日本体育大)
22 右右 175/76
B杉山晃基(投:創価大)
22 右右 180/77
C大西広樹(投:大阪商業大)
21 右右 176/84
D長岡秀樹(内:八千代松陰高)
18 右左 175/74
E武岡龍世(内:八戸学院光星高)
18 右左 180/75 881代打名無し@実況は野球ch板で2019/12/02(月) 16:28:17.20ID:hXzjnRyF
474 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 7fe5-YC6P [211.9.115.231]) sage 2019/12/02(月) 16:14:32.27 ID:LdUILcI30
明日の入団発表を前に神宮球場を見学!
https://twitter.com/swallowspr/status/1201397823935090690
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【ヤクルト】奥川が2並びの「令和2年2月22日」に初ブルペン決定「飛ばし過ぎず投げたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-02210125-sph-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)が2並びの「令和2年2月22日」に初のブルペン入りすることが21日、決まった。
2軍がキャンプを行う宮崎・西都で30球程度を予定しており「抑えめに、飛ばし過ぎず投げたいです」と誓った。
ただ、2並びになったのは偶然で「特に好きな数字じゃないんですよ。好きなのは1と7ですね」と苦笑いだった。
新人合同自主トレ期間中の1月16日から右肘の軽い炎症でノースロー調整の時期もあったが、順調に回復。
「すごく投げたかったので、今は楽しくやれています」。
この日はプロ入り後初となる木製バットでの打撃練習なども行い「セ・リーグは投手も打席に立つので、打てば自分も楽になる。バッティングやバントも頑張りたいです」と笑顔を見せた。 奥川恭伸が語ったメジャーリーグ、そして佐々木朗希への意識とは?
https://love-spo.com/sports-column/taro_okugawa_20200220.html
今、奥川がライバル心を燃やすのが、大船渡の佐々木朗希(現ロッテ)である。
高校3年春、U-18の一次合宿でそのピッチングを見て、衝撃を受けた。
明らかに、自分とは違うストレートを投げている。
「めちゃくちゃ速い。U-18の壮行試合のときも、最初からあのぐらい投げるだろうと思っていましたけど、やっぱりすごかったです」
–自分との差はどのぐらいだと感じている?
「めちゃくちゃありますね。全然追いつけないです。比べられるのがおかしいぐらい、差が開いているので。
だから、燃えますよ。やっぱり、負けたくないので」
–身長や球速では、佐々木のほうが上。どこで勝負したいと考えているか。
「球速では絶対に追いつけない。ストレートを含めてですけど、他の球種をしっかりと磨いて、ピッチャーとしてのトータルで勝負していきたい。
体の面も技術の面も、自分にはまだまだ伸びシロがあると思っているので」 以上でテンプレ終了です、皆さん楽しく応援して行きましょう! 【ヤクルト】高津監督が奥川の22球をチェック「あの力加減であの球がいくのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-02220175-sph-base
ヤクルト・高津臣吾監督(51)が22日、「奥川の22球」を絶賛した。
宮崎・西都の2軍キャンプで初めてブルペン入りしたドラフト1位の奥川恭伸投手(18)の中継映像をリアルタイムでチェック。
「抜群やったね」と第一声を発すると「まだ傾斜を使って、中腰ぐらいの投球だけど、質は素晴らしいね。
あの力加減であの球がいくのかというぐらい素晴らしい球だったと思う。
早く見たい。いいピッチャーであることが間違いないと思える投球だったと思います」と賛辞を並べた。 燕ドラ1奥川が初ブルペン入り 真後ろからの貴重動画にファン歓喜「速っ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00697233-fullcount-base
ヤクルトは22日、球団公式ツイッターを更新。
ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手の初ブルペン入り動画を投稿し、ファンから大きな反響が起こっている。
新人合同自主トレ中の右肘の軽い炎症により、キャンプ中はキャッチボール、打撃練習の解禁と段階を踏んできた奥川。ついにブルペン入りも解禁され、中腰の捕手を相手に投球を行ったようだ。
動画は奥川の背後から撮影。伸びのあるストレートに、受けた捕手も「いいよー」と納得の様子。ファンも待望の投球姿に歓喜のコメントを寄せた。
「ヤクルトは奥川だけで今年乗り切れる」
「おお!ついに!」
「伝説の始まり」
「愛嬌もあるからね、スターになれる素材!!」
「おお〜〜〜っ!カッコ良すぎる!」
「なかなか切れある真っ直ぐだったなぁ、奥川君」
「エース」
「速っ」
「球界のエースになって欲しいです!」
「早く1軍でみたい!でもじっくり育ってほしい!」
復帰したてとあり、まだまだ伸びしろは十分。
高津臣吾監督も“将来の球界のエース”と見込む逸材だけに、ファンの期待も止まらないようだ。 ヤクルト・奥川記念日!令和2年2月22日に初ブルペン22球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00000500-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(22日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が22日、2軍の宮崎・西都キャンプで、プロ入り後初めてブルペン入り。
大安だった令和2年2月22日に、端から2番目のマウンドで22球を投じた。
右肘の軽い炎症の影響で遅れた初ブルペンだったが、昨夏の甲子園で準優勝に導いた実力を披露。
直球の勢いには首脳陣も目を丸くし、小野寺2軍投手コーチは、阪神・藤川が繰り出す“火の玉ストレート”を奥川の球に重ねた。
他の投手が引き揚げ、奥川一人となったブルペン。
テレビカメラ7台、報道陣約30人、ファン約100人、首脳陣の視線が、最速154キロ右腕に集まった。
勢いよく投げこんだボールは、糸を引くようにミットに突き刺さった。
「きょうは投げられたことに意味があると思います。ボールもまずまずよかった」
静寂の中、奥川の息づかいと、ボールがミットに収まる「パンッ!」という甲高い音だけが響いた。
大安の令和2年2月22日。端から2番目のプレートに足をかけ、「(2を)そろえたかったので」と22球を投じた。
片膝立ちで受けた小山田貴雄ブルペン捕手は「150キロぐらい出ているのでは、という体感。落ちずに吹き上がるようだ」と証言した。
さらに小野寺力2軍投手コーチは「球児みたいなボール。スピードガン以上に速く感じると思う」と表現。
自身と同学年の39歳で、日米通算243セーブを誇る阪神・藤川球児の代名詞である“火の玉ストレート”を奥川の真っすぐに重ねて、絶賛した。 「長かった。投げられないのがストレスだった」。1月15日の検査で右肘に軽度の炎症が発覚。
ノースロー調整を強いられる日々で、ある思いが奥川を支えていた。
「卒業式で帰るときに、2人と一緒に金沢のおいしい料理を食べに行きたい。そのために貯金しています」。
2人とは星稜高の同級生で、記録員だった浜塚光希さんと打撃投手を務めた芳賀大樹さん。プライベートでも心を許す親友との食事を、キャンプ中の励みにしている。
別メニュー調整で、トレーナーら周囲に支えられていることを再認識。「スタッフの方の気遣いは本当にすごい」。
そこで「2人もメンバーのことを考えて行動してくれていました」と思い出した。
両親にもらっている小遣いは自身の食事代だけにあて、残りは貯金。恩返しに備えている。
23日の体の状態に問題がなければ、24日に再びブルペン入りする予定。4月上旬の実戦デビューを目指す。
「仕上げていくことに関しては、そんなに焦っていない。もう少し落ち着いてできるんじゃないかなと思います」
不安を一掃する圧巻の投球。背番号11はこのキャンプで一番、晴れやかな表情だった。 小野寺コーチは藤川級のストレートと絶賛か、凄いな
本気で投げたら160キロ並みの体感になりそう 22球の裏に「奥川プラン」遠投あえて外し負担軽減
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-02220907-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)が22日、宮崎・西都の2軍キャンプで、プロ入り後初のブルペン投球を行った。
令和2年2月22日の2並びにそろえた22球。膝立ちの捕手に力強い直球を続けた。
奥川が刻んだ「22球」の裏側には、本人と球団の思いが詰まった育成ガイドライン“奥川プラン”が練られていた。
新人合同自主トレから見てきた宮本育成グループファームディレクターは「1度ノースローにしたことで、ここまで安心して持ってくることができた」と振り返った。
従来の高校生投手の育成ガイドラインでは、キャッチボール後の遠投が第1段階に設定されていた。
奥川も新人合同自主トレでは実施。
しかし、右腕は高校時代に遠投をあまり行っておらず、慣れていないこともあり、今月7日のキャッチボールを再開後から、本人と話し合った上でメニューから外した。
遠投では距離が伸びるほど上に向かって投げるため、普段のキャッチボールと動作が変わる。
母校星稜の林監督は「(遠投は)力んで体が開いたりして、他の部分に負担がかかる可能性がある。正しいフォームで、ノーバウンドの低い球を投げられるようにするため、長距離は投げさせていなかった」と明かした。
首脳陣は、遠投の代わりに三塁から一塁へのサードスローを採用。
同18、19日に連続で行い、足の運びなどを確認しながら調整。
2日目には好返球が多くなり、小野寺投手コーチから「ナイスボール」の声も飛んだ。
宮本ファームディレクターは「サードスローでも、腕の振りや球の強さを見ると、50〜60メートルくらいにいっているはず」。
遠投には、いい球を遠くに投げる肩の強さや回転をチェックできる利点もある。将来的には、メニューに取り入れていく方針だ。 ヤクルト・奥川 向上心の塊18歳「田中さんは?」「大谷さんは?」記者を逆取材
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00000154-spnannex-base
◇ヤクルト・奥川 プロ入り後初ブルペン(2020年2月22日)
【記者フリートーク】07年から3年間、楽天を担当した。ヤクルトの奥川が憧れるヤンキース・田中のプロ1年目からだった。
奥川と初めて2人きりで話した15日。その話題になり、逆質問を受けた。
「大谷さんは肩周りとか体が凄く柔らかいとかありますけど、田中さんの凄いところはどこですか?」。
改めて考えた。思い出したのは18歳だった田中の言葉。
「僕は不器用なのでコツコツやらないと駄目なんです」。目標を立て着実に進む能力は今でも高い。
もう一つ。強烈な負けず嫌い。ジャンケンですら負けると不機嫌になった。
「僕はそこまでじゃない。でもこれからそういうところも徐々に出していかないといけないですね」。
18歳とは思えない好奇心と向上心。将来、きっと奥川も誰かの憧れの存在になっている。(遊軍・春川 英樹) 今日は2軍の練習試合で武岡がグランドスラム
奥川を筆頭に去年のヤクルトのドラフトは全員活躍しそうな予感 ヤクルト奥川「体全然問題ない」初ブルペン一夜明け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-22230912-nksports-base
初ブルペンから一夜明けたヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)は元気にキャッチボールする姿を見せた。
宮崎・日向の2軍楽天戦に同行し、試合前練習に参加。
「球数も少なかったし、体は全然問題ないです。明日もブルペンに入りたい」と話し、肩肘に張りや異常はないとした。
12年前に同じ高卒ドラ1右腕として背番号11を背負った先輩、楽天由規とも初対面。
「頑張れよと声を掛けていただきました」と、初々しくツーショット撮影に収まった。 ヤクルト奥川、2度目のブルペン入りで30球 平松政次氏絶賛「大投手になる美しさがある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000162-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸投手が24日、2軍キャンプ地・西都で2度目のブルペン投球を行った。
初ブルペンとなった22日から中1日。低めに構えられた小山田ブルペン捕手のミットめがけて30球を投げ込んだ。
「前回は力んでいたが、脱力して伸びのある球が投げられた。全体的には良かった」と手応えを口にした。
ブルペンでは、この日2軍の練習試合の相手で社会人野球・JX―ENEOSの臨時コーチを務める元大洋・平松政次氏が視察。
投球後には通算201勝を挙げた名投手と握手を交わして激励を受けた。
「“カミソリシュート”は聞いたことがあります」と緊張の色を隠せなかったが「良いフォームと言われてうれしかった」と笑顔を見せた。
平松氏も「素晴らしいフォーム。マー君よりもフォームは良いかもしれない。大投手になる美しさがある。
カミソリシュート?いやいやシュートなんていらないよ。直球とカーブだけでも十分なくらい」と賛辞を惜しまなかった。 今日は村上と話す場面もあったな
奥川が投げて村上が打って勝つという試合を1試合でも多く見たい 通算201勝の平松氏、ヤクルトD1・奥川を絶賛「フォームはマー君よりいい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000036-sanspo-base
ヤクルト2軍春季キャンプ(24日、宮崎・西都)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が24日、2軍の宮崎・西都キャンプで、2度目のブルペン入り。
片膝立ちのブルペン捕手を相手に30球を投げた。
練習試合の対戦相手として訪れたJX−ENEOS臨時コーチの元大洋エース、平松政次氏(72)が「直すところがない、美しいフォーム」と絶賛した。
ゆったりとしたフォームから剛球が投げ込まれた。奥川が初ブルペンとなった22日から中1日で2度目のブルペン入り。前回よりも8球多い、30球に手応えを示した。
「今までは腕を振って投げていたんですが、振らずに下(半身)を使うことを意識することで、上(半身)の負担というのが減ってきているのかなという感覚がある」
軽度の右肘炎症でキャンプは2軍スタート。
当初の予定は狂ってしまったが、リハビリ期間を無駄にしなかった。
左脚を本塁側に踏み出す際、軸足となる右膝が三塁方向に流れないように自身の映像を見返すなど、意識して取り組んできた。 「原型は変えない」と前置きした上で最速154キロ右腕は「少し変えることで(肘、肩の)負担も少なくなる。最後投げた1球も感覚がよかった」とうなずいた。
2軍の対戦相手だったJX−ENEOSの臨時コーチ、平松氏も18歳の投球に目を丸くした。
鋭く曲がる「カミソリシュート」を武器に通算201勝を挙げた大洋の右腕エースは「フォームはマー君(田中将大)よりいいかもしれない」と太鼓判だ。
さらに「体重が右脚にしっかり乗っている。ボールを前で離して、腕がしなっている。あのフォームは崩れようがない」と絶賛した。
大投手と初めて言葉を交わした昨夏の甲子園準V右腕は「いいフォームしてるねと言っていただきました」と白い歯をこぼした。
次回のブルペン入りは、順調にいけば29日となる見込み。未来のエースはギアを上げる。 燕ドラ1奥川、“捕手視点”投球映像は大迫力 「こんなに最後伸び上がるんや」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00699594-fullcount-base
ヤクルトは24日、球団公式ツイッターを更新。ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手の2度目のブルペン映像を公開した。
その迫力の映像に、ファンの期待は高まったようだ。
新人合同自主トレ中の右肘の軽い炎症により、キャンプ中はキャッチボール、打撃練習の解禁と段階を踏んできた奥川。
22日に初のブルペン入りを果たすと、中1日で今度は2度目のブルペン。
捕手の背後から撮影された映像からは、ボールの勢いが伝わってくる。
「角度もあって伸び上がってくる球筋!」
「ワクワク 楽しみすぎる」
「捕手のミットもあまり動いていないし、コントロールも良さそう」
「こんなに最後伸び上がるんや! すごいな」
「ストレートの球威、伸びが凄いのが伝わって来ますね!」
「お金払ってでもバッターボックスで見てみたい球!」
「ストレートがホップしてるね! 阪神の藤川球児みたい」
奥川が参加する宮崎県西都市の2軍キャンプは25日まで行われる。
キャンプ中の実戦登板とはならなかったが、その日はどんどんと近づいているようだ。 西都もキャンプ打ち上げ
次のブルペン入りは29日なんだな ヤクルト奥川「いい1カ月」プロ初キャンプ打ち上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-22250431-nksports-base
ヤクルト2軍が25日、宮崎・西都キャンプを打ち上げた。
前日に2度目のブルペンに入ったヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)は、軽めのキャッチボールやランニングで初のキャンプを締めた。
1月に見つかった右肘の軽い炎症の影響で、初日は投球練習もできなかった。
「ケガもなく、目標にしていたブルペン入りをすることができたのでよかったです。いい1カ月を過ごせました」と疲労の中に充実感をにじませた。 ヤクルト奥川、初キャンプは「終わってみたら意外と早かった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000184-spnannex-base
ヤクルトは25日、宮崎・西都で行っていた2軍キャンプを打ち上げた。
ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)はキャッチボールやランニングなどで汗を流し「終わってみたら意外と早かった。
怪我もなく、
目標にしていたブルペン入りもできて良かった」と1カ月間を振り返った。
1月に右肘の軽い炎症と診断され、キャンプ2軍スタートが決定。
19日間のノースロー調整も味わったが、22日にブルペン投球にこぎ着け、24日には2度目のブルペン入りを果たした。
「この間よりも次の日の反動が凄く少なくなっている。これからどんどん投げてたくさん球数を投げられるようにやっていきたい」と今後の意気込みを語った。 アクタスの「奥川エースの道」見たけどほどんどが
ヤフーニュースですでに載っていた話ばかりで
目新しい情報が全くなかったのは残念。
地元雑誌なんだから、もう少し違う取材なり違った角度で記事を書いて欲しい。
ネットで観る情報以上の話ないなら売れないよ、雑誌も厳しいのだから。 2度目のブルペンの映像を見ても球威、伸びが凄いよな 902 どうですか解説の名無しさん (アウアウウー Sa57-u4Uc [106.133.54.161]) sage 2020/02/25(火) 23:14:32.67 ID:dnAmnzW4a
石川県のローカルテレビで言ってた情報
ヤクルトのある投手「奥川は後輩だが本当に尊敬している。ただ、突然思い出し笑いをすることがあり、宇宙人みたい」
誰だよこれw ヤクルト・ドラ1奥川「いい1カ月を過ごすことができた」と充実
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000010-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)は初めてのキャンプを「いい1カ月を過ごすことができた。終わってみたら意外と早かった」と振り返った。
この日はキャッチボールやランニングなどで汗を流した。
22日と24日にはブルペン投球を行ったが
「次の日の反動が少なくなってきている。これからたくさん球数を投げられるように。1軍で戦力になる投手になりたい」と見据えた。 >>31
これ言ったの誰なのか気になる
市川あたりか? ヤクルト・高津監督「奥川は抜群っすね。絶対に勝てます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000002-tospoweb-base
大下:ところで奥川はどうなんや?
高津監督:僕は(二軍から)送られてくる動画でしか見ていないけど、抜群っすね。
(球団の)育成の方針とかもありますけど、使いたくなります。勝てますよ。
大下:右ヒジの炎症は、どうなんや?
高津監督:22日からブルペンにも入ったので、普通にいけば1か月後には試合で投げられると思います。
ファームで先発もして夏前に(一軍で)出てくれたら。
あれは絶対に勝てます。体のバランスから投げる球まで…他にいないです。
すごいいい。あとはケガをしないでやるだけ。足も速いし、守備もできる。
大下:じゃあ一軍デビューが早くなるかもしれんな。
高津監督:僕としてはファームで投げさせるなら、一軍に置いて(登板間隔を)10日間空けるなり、球数を見て、こっちで練習させながら育成したい。
大下:だったらフロントにそう言えばええじゃないか。
高津監督:それは言います。僕がくじを引いたんで(笑い)。
大下:一軍と二軍ではまったく雰囲気が違うから、そういう選手は一軍に置いておかないとダメよ。
高津監督:特別扱いじゃないけど、そういう目で見てあげないといけないんで、しっかり育成したろうと思っています。
大下:この世界は特別扱いせな。みんなが平等なんてあり得ない。自信を持ってやればいい。
高津監督:奥川は絶対にエースにしなきゃいけない選手。
村上を4番にして、奥川をエースにして、2人をそれこそ日本を代表する選手にしなきゃいけない。 ヤクルト奥川“過保護”は大正解 二軍キャンプ帯同はケガの功名
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000031-nkgendai-base
ヤクルトの奥川恭伸(星稜)は25日、宮崎・西都で行われていた二軍キャンプを打ち上げ、充実した表情を浮かべた。
一軍帯同で多くの注目を集めたロッテの佐々木に対し、キャンプ前に右肘炎症が発覚した奥川は、カメの歩みのごとく、ゆっくりと調整を進めた。
キャッチボールが解禁されたのは今月7日。初ブルペンはその2週間後の22日だった。
奥川は初ブルペン後、「投げられないストレスを感じていた。長かったです」と言った。投げたい気持ちがはやり、何度も周囲から「投げるな」と止められた。
初ブルペンでは30球を予定していたが、途中でブレーキがかかり22球で終了。
過保護ともいえるキャンプ生活だったが、「奥川の性格からして結果的にプラスになるのではないか」と、ヤクルトOBがこう言う。
「石川ののどかな街で生まれ育った奥川は、控えめな性格。人間関係についても高校時代から積極的にコミュニケーションを交わすというより、徐々に距離を縮めていくタイプだったといいます。
見るものすべてが初めてのプロの水に慣れるには、多少なりとも時間がかかるとみられていました。
キャンプ中も常々、『周りの方に失礼なことをしていないか、気になります』と言っていたくらいです。
二軍キャンプは一軍に比べて先輩選手やファン、メディアも少ない。西都市は人口3万人の田舎街で、先輩選手とも気がねなく外食にも出掛けたそうです。
宿舎も一軍だと先輩との2人部屋ですが、二軍は1人部屋でした。
もし一軍に帯同していれば、気の休まる暇がなかったでしょう」
24日の2度目のブルペンでは、1度目よりもキレのあるストレートをビシビシ投げ込んだ。
徐々に状態を上げている奥川にとって、二軍キャンプ帯同はケガの功名になりそうだ。 もうすぐ卒業式
山瀬君にも会えるね。
それにしてもコロナウイルスのせいで、落ち着かないね。
土台作りの一年なのに。 ヤクルト、ドラフト1位・奥川に見た“美しさ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000016-ykf-spo
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が24日、今キャンプ2度目のブルペン入り。30球を投げた。
その模様を見守った元大洋(現DeNA)の平松政次さんは、こう話したという。
「素晴らしいフォームだね。マー君(田中将大投手=ヤンキース)よりもフォームはいいかもしれない。大投手になる“美しさ”がある」
誰もが普通に使っている言葉である「美しい」の意味とは…。
改めて調べてみた。すると「色・形・音などの調和がとれていて快く感じられるさま」(大辞林=小学館)とあった。
平松さんが形容した“美しさ”。ナルホド、奥川にぴったりの言葉である。
拙稿も奥川を“生見”した。2週間ほど前、宮崎・西都のヤクルト2軍キャンプ地を訪ねた。
まだ右肘のリハビリ中のため、ブルペンには入っていなかった。30メートルほどの距離でのキャッチボールだったが、バランスのいいフォームに思わず見入ってしまった。
ノックも受けていた。目を輝かせて白球を追う姿がいい。捕球するときの流れるような動きに無駄がない。
まさに調和がとれて快く感じた。平松さんがいう“美しい”は言い得て妙なのである。
そして、奥川の野球観に驚かされた。
「僕は野球における、ひとつひとつの“動き”が好きなんです。たとえばノックを受けるとき、グラブの出し方、足の運び方とかディテールの部分が好きなんです。そこはこだわりたい。とにかく投げる、守る、打つ…野球の動作が大好き。楽しいですよ」
記者生活40ン年、取材の中で「野球の動きが好き」と話した選手は初めて。
こんなデリケートな思考があるからこそ、無駄のない“美しい資質”が生まれたのだろう。
そういえば…。昨年のドラフト前、“日本球界のエース”巨人・菅野智之投手が「僕の一押しは星稜の奥川…。すべてにおいて理想な投手」と絶賛していた。
菅野の美しさも、また絶品である。
ルーキーはまだ2軍生活だが、「仕上げていくことに焦りはない」と奥川。本番お披露目が楽しみである。 山瀬は野球部の3年生を送る会に一度戻って来てるけど奥川は用事があって来れなかった
卒業式にみんなに会えるの本当に楽しみにしてると思う
山下監督が視察に来た日タレントのアントニーが奥川ユニ着て取材に来てる目情あったけど来週放送らしい
さっき予告で映ってた
奥川と山瀬のキャンプを密着
でもこれ全国放送じゃないのかな
誰かまたSNSにあげてくれると思います ヤクルト奥川、座った捕手への投球は卒業式後か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-22260995-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)もコロナ対策に余念がない。
宮崎・西都キャンプから帰京翌日の26日も休まず戸田球場で練習。
3月3日には卒業式を控えており「帰る時に気を付けたいと思います。石川県も4人(感染者が)出たらしいので。できるだけ予防したい」。
食事前のうがい、手洗いと消毒を欠かさず、不要な外出は控えている。
帰省前の29日に3度目のブルペン入りを予定しているが、宮崎に比べると埼玉は気温が低く、体の動きも鈍る。
寒さと右肘への疲労を考慮して、座った捕手に投げるのは卒業式後になる見通し。この日は平地のキャッチボールに時間を割いた。
上半身の力を捨てる意識で「近い距離なら腕を振らなくても投げられる。ただ遠くなると上の感覚が強くなってしまう。下から上の連動性をしっかり自分のものにしたい」。
40メートルほどの距離で崩れた投球バランスを入念に修正していた。 ヤクルトD1・奥川、卒業式“厳戒”参加へ コロナ&体調管理も万全に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000028-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が26日、埼玉・戸田市の球団施設で行われた2軍練習に参加。
約40メートルのキャッチボール後に、約20メートルの距離で強度を強めたキャッチボールを行った。
「軸足と下(半身)と上(半身)の連動性を意識しています」と最速154キロ右腕。
前日25日に打ち上げた宮崎・西都キャンプ中から下半身主導で投げるよう意識しており、確認に余念がなかった。
体の負担軽減を図るルーキーは、感染が拡大する新型コロナウイルスにも強い警戒感を示した。
「キャンプ中から食事の前にうがい、手洗い、消毒をしています。あまり出かけないようにしようと思います」。
十分な睡眠と1日3食の食事はもちろん、ニュースなどで情報を収集している。
近く石川県の母校で行われる卒業式に出席する予定で「帰る時期なのでチェックしました。予防はしっかりしたい」と奥川。
次回のブルペン入りは順調なら29日の見込み。ウイルス対策を怠らず、ギアを上げていく。 ヤクルト必勝祈願 奥川、絵馬には「怪我なく一年を過ごす」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000071-dal-base
ヤクルトが27日、渋谷区の明治神宮で必勝祈願。
高津臣吾監督をはじめ首脳陣、選手会長の中村悠平捕手、ドラフト1位・奥川恭伸投手(星稜)ら選手全員が参拝した。
それぞれの思いを絵馬に記した。
高津監督はチームスローガンの“突き進め”と力強い文字。
この真意について、「昨季は(最下位と)大変なシーズンだった。気持ちも沈むけど、その場で立ち止まらずに一歩でも、半歩でも進めるように」と説明した。
新主将の青木は“最高のプレーを魅せる”、開幕スタメンを目指す村上は“優勝”、ドラフト1位・奥川は“怪我なく一年を過ごす”と“日本一の投手”と思いを込めた。
久しぶりの金の卵との再会に、「いい顔をしていた」と目尻を下げた高津監督。
奥川には「待っているぞ」と声をかけたといい、「口に出して言っちゃったけど、あまり言ってしまうのも(焦らすのも)本人のためにならないでしょうし」と葛藤している様子だった。
奥川は「早く1軍の舞台に立てるように。まずは2軍の試合で結果を出していきたい」と言葉に力を込めた。 >>38
奥川よりコメント数多くて草
さすが人気球団 卒業式、時間短縮して挙行するらしい
全員マスクや消毒など徹底して
少しはゆっくりできるかな 式そのものってより友達に会いたかったのだろうし中止にはならなくてよかったね >>44
高津は奥川の顔好きやな
しょっちゅういい顔してるとか言ってるイメージだわ u-15日本代表の沖縄の凄い投手が奥川に憧れて星稜に進学するらしいな >>52
沖縄のマーガードだっけ?
奥川に憧れて星稜入学希望の子増えそう
奥川一押しの現一年の中田くんも飛躍しそうだ
プロゴルファー目指してた子
いつか星稜の後輩がヤクルト入団するといいね スワローズTV春のキャンプ祭り
2月29日(土) 16時〜17時
フジテレビONEで放送 マリーンズストアでは、3月7日(土)に行われる東京ヤクルトスワローズとのオープン戦に合わせて【佐々木朗投手×奥川投手コラボグッズ】と【謎の魚×つば九郎コラボグッズ】を、オンラインストアにて受注販売します!!
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謎の魚×つば九郎コラボグッズと合わせて、是非チェックしてみてください。
※東京ヤクルトスワローズのグッズ販売店舗にても、違ったデザインでコラボグッズを販売予定です。詳細は東京ヤクルトスワローズの球団公式サイトでご確認ください。
https://sp.marines.co.jp/news/detail/00005219.html 3月7日(土)の千葉ロッテマリーンズとのオープン戦にて、2019ドラフト1位指名同士の選手コラボ商品として【奥川投手×佐々木投手コラボグッズ】と【つば九郎×謎の魚コラボグッズ】を、東京ヤクルトスワローズと千葉ロッテマリーンズのそれぞれの店舗で販売いたします。
※スワローズとマリーンズそれぞれで異なったデザインでの販売となります
ぜひこの機会に、お買い求めください!! オープン戦無観客になったし、グッズで儲けようという感じかな。
他球団とコラボなら、巨人の山瀬くんとのコラボとかもやって欲しいが
さすがに難しいかな。 オープン戦の試合がある日に合わせて発売だし
最初から発売する予定だったと思うよ
でないと生産間に合わないでしょ 佐々木とはイースタンや交流戦で投げ合う機会があるかもな >>60
ふつうに考えたら奥川山瀬のWネーム(古い)だよな おっくんと朗希とのコラポで話題性が増すんならお互いプラスになっていいよねえ
こういう企画はどんどんやってもらいましょ ヤクルトと巨人のコラボグッズは難しいんじゃないかねぇ 巨人とのコラボなんて11球団全てお断りだよ
ヤクルトだけの話じゃなく 強度アップ!ヤクルト奥川、3度目ブルペンへ 捕手立たせ40球メド
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000011-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)は、29日に3度目のブルペン投球を行う。
これまで同様、捕手は立たせた状態ながら、小野寺2軍投手コーチは「球数は前回30だったので、40(球)くらいいければ」と強度を上げる。
また、星稜を運営する学校法人稲置学園から同野球部では元ヤンキースの松井秀喜氏以来となる理事長賞が授与されることが決まった。 ヤクルト奥川が40球「素晴らしい」と小川GM
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-22290306-nksports-base
ヤクルト・ドラフト1位の奥川恭伸投手(18=星稜)が29日、戸田球場で3度目のブルペン投球を行った。
20球を2回に分けて行い、最多となる合計40球を投げた。
前半は井野捕手、後半は小山田ブルペン捕手が相手を務めた。捕手は中腰から、立ち膝の高さだった。
途中で小野寺投手コーチとコミュニケーションをとりながら、フォームを修正していた。
視察に訪れた小川GMは初めてブルペン投球を見て「素晴らしい。バランスがいいし、球の質もいい」と話した。
奥川は、3月3日に控える卒業式前の最後のブルペン入りとなった。 新人奥川、ブルペンで40球 ヤクルト、3月3日に卒業式出席
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000082-kyodonews-base
ヤクルトのドラフト1位新人、奥川恭伸投手(石川・星稜高)が29日、埼玉県戸田市の2軍練習場のブルペンで投げた。
小川ゼネラルマネジャー(GM)らが見守る中、中腰から立て膝状態の捕手に対して直球を40球。
「体が温まってからは少しずつ力を入れて投げた。すごくいい感じ」と手応え十分の様子だった。
1月の新人合同練習で右肘炎症の回復を優先させて投げなかったため、初めての戸田のマウンド。
時折、球がすっぽ抜けて足元を気にする様子があったが、20球を投げたところで小野寺2軍投手コーチからバランスの助言を受けると抜ける球が激減した。
3月3日の卒業式に合わせて帰省する。 ヤクルトD1位・奥川、3度目ブルペンで高い修正能力発揮
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000548-sanspo-base
「修正力は試合の中でもすごく大切になってくると思うので。これからは試合までの時間も長くなってくる。
プロ野球はかなり時間があるので、その間で修正して、試合に入れるように」
アドバイスを送った小野寺コーチも「対応力はすごいなと思います。先発は長いイニング投げる中で、どう修正して対応するかはすごい大事になってくる」と評価。
卒業式が控えており、その前の最後のブルペン入りとなった。
「新人合同自主トレ、キャンプとすごく充実した時間を送れたと思うので。
いままで取り組んでこなかったこともいろいろやりましたし、これからその積み上げてきたものを生かせるように。
これまでと同様に体つくりもやらないといけないので、やることは多いと思います」と奥川。
一歩ずつ歩みを進める。 新幹線利用かな
東京の駅はどこも人混み凄いから気をつけてね。 阿部2軍監督に奥川くんが挨拶!
なんて挨拶したのか気になる〜 >>73
挨拶した場面見たいね
というか、今日帰郷するみたいな記事を見たから、まだ戸田にいたんだって思ったw なんだ、戸田行ったら奥川見れたのか?
それとも見るの禁止? ヤクルト奥川の右肘炎症再発防止プラン 二軍投手Cに聞いた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000008-nkgendai-base
「キャンプ開始からの1カ月で成長できたこと? プロの環境に慣れてきたことです。これから、しっかり集中してできると思います」
1日、二軍施設で練習したヤクルトの奥川恭伸(星稜)がこう言った。
新人合同自主トレ期間中に右肘の炎症が判明。
キャンプ序盤にスローイングが解禁されると、2月22日に初めてブルペン入りするなど、計3度の投球練習を行っている。
今後の実戦登板に向けて課題になるのは、右肘炎症の再発防止だ。
奥川は腕の振りが大きく速い分、チーム内には「肩や肘に負担がこないか」と心配する声もある。
小野寺二軍投手コーチは、なるべく肩や肘に負担がかからないフォームを意識させてきたという。
「フォームのバランスが悪くなった時に、それをなくそうと取り組んできました。奥川は投げる際、右側の肩、肘、腰の位置が(下に)落ちることがある。
下半身の力が抜けて、(上下の)バランスが崩れるからです。
それでも投げられる凄さはありますが、バランスを崩した状態であれだけ腕を振って投げる分、肩や肘への負担はあるのかなと見ていました」
実際、キャッチボールやブルペン時に軸足である右足が不安定になることがある。
初ブルペンに入る前のキャッチボールではバランスを崩し、奥川本人も「上(体)主導になっていた」と話した。
しかし、小野寺コーチは「奥川は対応力がある」と言う。
ブルペン入りまでに右膝の使い方などを見直し、下半身にタメをつくって投げられるように修正した。
戸田球場での3度目のブルペン投球では20球を投げた後、小野寺コーチとバランスや立ち方を探り、残り20球は球のキレが蘇った。
「筋力もつき、立った時のバランスがこの1カ月で良くなっている。バランスが悪い時も、それを伝えると自分で修正し、いい感じに持っていく。繊細なところがあります」(小野寺コーチ)
その奥川はこの日の練習後、3日に行われる星稜高の卒業式に出席するため石川へ里帰りした。 大先輩の松井秀喜がぜひ巨人に来て欲しいとエールを送って本人もその気だったのにセ一番の不人気投壊球団に拉致されてしまった奥川くん可哀想 卒業式も終わって今日は地元の美味しい魚食べてるんだろうな 卒業式お疲れ〜
マスク姿で山瀬くんと一緒の所が夕刊に載ってた。
友達と食事行ったのかな。
チームも順調にいってるみたいだし、オープン戦で今のところはだけど。
おっくんも期待してる。 スワローズTVでプロに入っての感想を聞かれて、練習も大変だけどその他にも大変な事がありますって言ってたな
度会広報も高卒ルーキーでこれだけ完璧な受け答えが出来るのは凄いと感心していた 奥川が大成する事は無いでしょ
五十嵐亮太以来、20年以上に渡って
高卒投手を誰一人として育てられず
高卒投手の墓場と呼ばれるヤクルトだし
間違いなく怪我して終わるパターン
背番号11の先輩、荒木、伊藤彰、佐藤由規の様に ヤクルト・ドラ1奥川 卒業式で理事長賞「星稜高校出身の代表として活躍できるように頑張る」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000021-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川が石川県金沢市の星稜の卒業式に出席した。
式では壇上で理事長賞を授与され「本当にうれしかったですし、星稜高校出身の代表として活躍できるように頑張っていきたい」と話した。
右肘の炎症で出遅れ、2軍で調整している右腕は「たくさん活躍して有名になりたいので練習を頑張りたい」と意気込みを語った。 >>87
虚カスは本当人間性としても終わってるな
賭博してるチーム自体が終わってるというのにな 今日から教育リーグ?
佐々木とは再会出来たんかな。
試合に出るのはいつごろになるんだろ。
今年は予定通り開幕出来るんかな。 >>93
戸田で練習してたから会えなかったんだと
試合は確か4月上旬とかだったかな
高卒投手は大体そんなもん ヤクルトD1・奥川、卒業式から帰京後即練習「次は1軍出場」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000544-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が4日、卒業式に参加するため帰っていた故郷の石川県から帰京。
午後から埼玉・戸田市の球団施設でキャッチボールなどの練習を行った。
「スッキリしました。すごい楽しかったです」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、保護者も出席せず生徒たちだけで行われた卒業式。
異例の形で行われたが、巨人のD5位・山瀬ら野球部の仲間との久々の再会で英気を養った様子。
連日の報道を見た同級生からは「いっぱいニュースで見ているよ」と声をかけられたといい、高校生活最後の思い出として「写真はたくさん撮りました」とはにかんだ。
もともと「卒業式がモチベーション」と話していたが、無事に終了。
最速154キロ右腕は「次は1軍出場というのを目標に頑張っていきます」と次なる大舞台を見据えた。 ヤクルトD1・奥川、4度目ブルペン「力を入れずにバランスだけ意識」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000535-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が5日、埼玉・戸田球場で行われた2軍練習に参加。
プロ入り後4度目のブルペン入りで、片膝立ちの状態の捕手を相手に31球を投げた。
「寒くて、中(間隔)も空いていたので、そんなに力を入れずにバランスだけを意識して。
中が空いていた分、体も軽くてバランスもイマイチだったんですけど、下半身のトレーニングをして、次回、もう少しいいピッチングができればと思います」
寒風が吹き荒れる中、一つ一つの動作を確認して投げた。
前回ブルペン入りしたのは2月29日で、その後、卒業式に参加するため一時帰郷。
前日4日に帰京して練習を再開しており、中4日でのブルペン投球となった。
この日は、衣笠球団社長兼オーナー代行が視察。
最速154キロ右腕について「キャッチャーの後ろから見るボールと、ピッチャーの後ろから見るボールと結構違う。
キャッチャーの後ろから見ると、球筋がよりはっきり見えてくる。素人ながら、いいボールというか。ぜひ頑張ってほしい」と期待した。 卒業式無事終わって良かったね。
次は実践登板だね。
楽しみ。
大学生組がイマイチの投球だったので、
やはりおっくんにはめちゃめちゃ期待がかかってしまう。 奥川には凄く期待しているが、日本のエースになるよう、ある程度慎重に育てて欲しい。
最初は肘の靭帯に炎症があった訳だし。
それに、今はイマイチだが吉田は普通に活躍する。
リーグ戦とか日米大学野球見てれば実力は分かる。 >>98
奥川だけじゃなく、吉田、杉山、大西の3人も活躍してくれるよ 【ヤクルト】ドラ1奥川、8日にも捕手座らせ本格的ブルペン「次回はもう少しいい投球ができたら」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-03060056-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が、順調なら8日に初めて捕手を座らせた本格的なブルペン投球を行うことが5日、決まった。
この日は2軍本拠地の戸田球場で衣笠球団社長らの前で4度目のブルペン入りし、片膝立ちの捕手に31球。またひとつステージが上がった。
投球は2月29日以来。「寒くて、中(間隔)もあいて体も軽かったので、力を入れずにバランスだけ意識しました。
久しぶりの投球だったのでゆっくりやる意識で」。
この日は嵐のような北風が吹き込むコンディション。
加えて、卒業式出席で2日と3日は練習していないため、体勢を崩しそうになる場面もあったが、じっくり投げ込んだ。
両隣だった原と高橋の投球も時折観察。徐々に段階は前へ進んでおり「下半身をトレーニングして、次回はもう少しいい投球ができたらと思います」。
新たなモチベーションに目を輝かせた。 さっき石川の番組で奥川キャンプ蔵出し映像が放送されたんだけど、奥川くんを宇宙人よばわりしたのはジュリアスでしたw ヤクルトD1・奥川、次回ブルペン「楽しみ」プロ初のボールボーイも経験
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00000558-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が6日、埼玉・戸田球場で行われた2軍練習に参加。キャッチボールなどで汗を流した。
前日5日に4度目のブルペン投球を行った最速154キロ右腕。次回は8日にブルペン入りを予定しており、状態が良ければ捕手が座った状態で投球する。
「どんどんここまでステップアップしてきてるので、次はより試合に近づくというか、(捕手が)立ちだとある程度気持ちよく投げられていたんですけど、次はしっかりコースを目がけて投げないといけない。
より実戦に近いというか、そういった意味では違う楽しみというか徐々にレベルアップ、ステップアップしているんだなという実感は湧いてます」
将来のエース候補として期待される右腕だが、この日は新人らしい“お仕事”も。午後0時30分からは春季教育リーグ、楽天戦(戸田)が行われた。
その際、若手投手陣の役割であるボールボーイ(審判にきれいな球を渡す役割)を担った。
中学、高校時代にも経験があるというが、プロでは初めて。
「あんなに頻繁に(球を)変えるんだなと思いました」と驚いた様子だったが、「球を見ていたら、変形したりしていたので」と球のわずかな変化も感じ取った奥川。
野球を仕事とする世界なだけに、一流選手は手先のわずかな感覚も大事にする。新たな発見もあった一日となった。 【ヤクルト】ドラ1奥川が中学1年以来のボールボーイ 試合後は村上とキャッチボールも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-03060228-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が、プロ入り後初めてボールボーイを務めた。
ボールボーイは中学1年以来。
寺島に教わりながら、慣れない様子で球審にボールを手渡したり、打ち終えた打者のバットを下げ続け「大変でした」と笑顔。
試合後は小野寺2軍投手コーチとキャッチボールしている最中に捕手役で村上が飛び入り。
「軽く投げても、俺より球がきてる」と言わしめた。 ヤクルト・ドラ1奥川 8日に“初”ブルペン投球「徐々にステップアップしてる実感」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000097-spnannex-base
ヤクルトドラフト1位・奥川(星稜)は6日、キャッチボールやランニングなどで汗を流した。
順調なら8日に初めて座った捕手へのブルペン投球を行う予定で「より実戦に近いという意味で違う楽しみ。徐々にステップアップしてる実感は湧いています」と気合十分。
2軍戦では中学1年以来となるボールボーイを務め「大変でした」と笑った。試合後には村上とキャッチボールを行った。 順調にいってるみたいで良かった〜
しかし、開幕は出来るんかな。4月に延期になりそうな予感。
村上と二人で一軍に来て欲しいな。 さすがに公式戦無観客だと経営きつくなるから延期なんだろうなあと
3月に収束することは世界的な傾向から言って絶対ないからな
早くコロナの特効薬とかできないかな 村上は元捕手だから奥川のボールを受けてどんな印象を持ったのか気になる ヤクルト・奥川 キャッチボールで変化球試投「スムーズに…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00000182-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)が8日、埼玉・戸田の室内練習場で練習を行った。
予定していたブルペン投球が雨天によりできなかったため、意識的にキャッチボールの時間を増やした。
変化球も試し「スムーズにピッチングに移行できるようにキャッチボールから変化球もちょっとずつ投げていきます」と話した。
次回のブルペンでは初めて座った捕手へ投球する予定。
「投げてみてどういう感覚なのかというのと、手でコントロールしにいくのではなくて、全体のバランスをしっかり考えて取り組んでいきたい」と意気込んだ。 雨でも練習できるブルペン作って欲しい。
こういう所が他球団との差になってきいてくる。
金はあるのにフロントはやる気ないね。
おっくんはもっと設備のいい球団で育って欲しかった。 >>112
また球団批判か、前スレでも注意されてたのに懲りない奴だな
>>1を良く読め
・スレのルール
所属球団に対する批判、的外れな批判はアンチ行為、荒らし行為と判断します
特に巨人ファンの書き込みはお断り! ブルペン入りの日が延びたぐらいで騒ぐなんてアンチだけだろ
何かと理由を付けて叩きたがるんだから質が悪い ヤクルト・奥川 キャッチボールで変化球解禁 ブルペン投球は11日に持ち越し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000004-spnannex-base
ヤクルトドラフト1位の奥川(星稜)が変化球を解禁した。
埼玉・戸田の室内練習場でスライダーやカーブなどを交えキャッチボールを行い「スムーズにピッチングに移行できるように」と話した。
この日はブルペン投球を予定も雨天のため11日に持ち越し。
初めて座らせた捕手への投球へ「手でコントロールするのではなく全体のバランスを考えていきたい」と見据えた。
また、下半身のコンディション不良で2軍調整中の村上は無観客での開催を目指すセンバツに出場する球児に向け
「甲子園でプレーできるのは本当に凄いこと。誇りに思ってプレーしてほしい」と語った。 >>112
釣りですよね?
今時、屋根のないブルペンなんて高校でも珍しいですよ
8日に原はブルペンで60球の投げ込みをしてますよ
かなり気温が低かったので、奥川は回避したのでしょう
https://hochi.news/articles/20200308-OHT1T50129.html まあでも室内に作ってくれたら嬉しいわな
由宇なんかも室内に無いからヤクだけじゃないけどね 今日の北国新聞にプロ野球開幕延期についての記事
奥川投手の一軍昇格やデビュー計画にも少なからず影響を及ぼしそう。と書かれてます
【本人のコメント】
コロナ対策や開幕延期について
「外出を控え、こまめに手を洗うようにしている」「与えられた練習をこなしていくだけです」と気を引き締めている。
奥川投手と佐々木投手のコラボグッズ受注期間は今夜12時ですよ〜 コロナのせいでデビュー遅くなりそうなんかな。
でも今年は体づくりの一年なんだし、割り切って頑張って欲しい。
しかし、選抜も無観客とか、ドラフトにかかる選手にも影響がでるね。 開幕延期は奥川にとっては焦らず調整出来るから追い風だろうな
村上も開幕に万全の状態で臨める 悪天候で水没したりブルペン練習できなくなるようなショボい戸田に置いておいても奥川のためになるとは思えんが 虚カスくんご苦労さまw
自慢の戸郷が炎上したからって当たるなよ、みっともない いや俺は奥川ファンでどこの球団ファンでもないがw
なるべく設備のいいところで育ててくれよって言ってるだけなんだが 奥川は巨人が当てなくて良かった
メルセデス、高橋優、畠が故障で戸郷も高卒2年目なのに晒し投げ
菅野しかまともな先発候補がいないから、奥川の肘の炎症にも気付かず実戦登板させられてただろう
ヤクルトは石川、小川、イノーア、スアレス、高橋、高梨と一応6人揃うから奥川を急かす必要が無い スゲーなw
少しでも否定的なコメあったら何でもかんでも虚カスガーって
脳みそが巨人でいっぱいなのかw >>126
奥川の肘のごく軽い炎症を損傷とかデマを流して暴れまくってたのは巨人ファン
その後堀田が肘の違和感を訴えてからはダンマリ
巨人ファンが全ての原因を作ってるのは事実なんだけどな 本日発売
センバツ2020「第92回選抜野球大会公式ガイドブック」
奥川恭伸選手インタビュー掲載
選抜もどうなるか今日決定ですね
今日のブルペン楽しみ 【ヤクルト】ドラ1奥川がついに初の本格ブルペン30球「少し力みすぎたかなと反省」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-03110067-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が11日、2軍本拠地の戸田球場で、プロ入り後初めて捕手を座らせた本格的なブルペン投球を行った。
キャッチボールを終えると、バックスクリーン横のブルペンへ移動。
小川GM、伊東編成部長、池山2軍監督が見守る前で、ブルペン捕手を相手に30球を投げ込んだ。
1月中旬から右肘の軽い炎症でノースロー期間を設けたが、2月22日からブルペン投球を開始。この日にこぎつけた。
「多少ボールが暴れていたんですけど、まず座って投げることができたのが一番と思います。
少し力みすぎたかなと反省しています」と振り返りながらも、表情は明るかった。 ヤクルト奥川が座った捕手に30球、小川GM好評価
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-23110230-nksports-base
ヤクルト・ドラフト1位の奥川恭伸投手(18=星稜)が11日、戸田球場で5度目のブルペン投球を行った。
座った捕手を相手に初めて投げた。球数は30球。
「多少ボールは暴れたけど、まずは座って投げられたことがよかった」と話した。
昨年末以来、約3カ月ぶりに座った捕手に投げたという。途中、小野寺2軍投手コーチらと話しながら腕を振った。
「(捕手が)立て膝と比べると、大きく投げられないので、これから少しずつ自分のピッチングができるように、やっていきたい」と話した。
視察した小川GMは「力のあるボールを投げられていた。すばらしいボール」と評価した。 メディカルチェック後も医師が許可したからキャッチボールしてたのは知ってたけど、年末にはブルペン投球もしてたのか
合同自主トレにあわせて頑張ってからだ作りしたのかもしれないけど、周りの過剰なまでの即戦力としての期待も影響してそう
結果炎症が長引いたけど球団も過保護に方針を変えてくれたのは良かった >>131
サラッと書いてるけど、謎が解けたね
オフにガンガン投げ込みしてた分、完治が遅れたわけだ
まあ本人自覚なかったレベルだから仕方ないけど 自覚症状が無いレベルの炎症なんて微々たる物だけど大事を取ったのは良い判断だったよ 去年の年末は星稜の沖縄合宿に山瀬くんと参加してたからその時の話だと思う
もちろん橿渕スカウトは許可してるはず
今日のブルペン、いろんなフォーム試してたみたいね
最終的にどのフォームにするのか楽しみ ヤクルト奥川4月中に実戦も、今後は中3日ブルペン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-23110871-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が11日、5度目のブルペンに入り座った捕手を相手に初めて投げた。
約15分間で30球。右ひじの軽い炎症を乗り越え「順調にきている。これから先も無理せず焦らずやりたい」と話した。
「よしっ」と小さくつぶやき、プレートに足をかけた。
池山2軍監督、小川GMらが見守る中で「少し力みすぎました。久々だったのと、見られて投げたので」と笑った。
14球目以降は捕手に少し三塁側へずれてもらい、コースを意識した。
最初はキャンプから取り組む2段モーションだったが、途中からは本来の流れるようなフォームに変更。
「いろいろ試しながら。大切なのはそこ(フォーム)ではない。土台になる所と別で変化を加えたい」。
今後は中3日ほどの間隔でブルペンに入り、変化球も解禁し、シートやフリー打撃に登板する流れ。
宮本ファームディレクターは「4月中に実戦に入れるのではないか」と明かした。
ヤクルト小山田ブルペン捕手(奥川の捕手を務め)「後半の指にかかった何球かは、すごくよかった。手元で伸びる球だった」
ヤクルト小川GM(奥川について)「力のあるボールを投げていた。素晴らしいボールだった」
ヤクルト池山2軍監督(奥川について)「レベルを上げて(ブルペンの)回数を重ねて、いざ実戦という方向に向いていく」 ヤクルト・奥川、初めて捕手を座らせ投球練習「これからは変化球も…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000505-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が11日、埼玉・戸田球場でプロ入り初めて捕手を座らせてブルペン入りした。
「見られての投球だったので少し力を入れすぎてしまった。これからは変化球も少しずつ投げていきたい」と前を向いた。
小山田ブルペン捕手兼2軍サブマネジャー相手にすべて直球で30球、両コースに投げ分けた。
視察した小川淳司ゼネラルマネジャーは「力強い素晴らしいボールを投げていた」と目を細め、池山2軍監督は「レベルを上げて回数を重ねて、いざ実戦になる」と語った。
前半は2段モーション、後半は高校時代のフォームで投げるなど、試行錯誤の段階。
「これからいろいろ試していきたいなと思います」と奥川。
4月中の実戦デビューを目指しており、昨夏の甲子園準優勝右腕はまた一歩前進した。 器用だからフォーム変えたり戻したり自在なんだろうなー クレバーさ、器用さは並みの高校生と比べても群を抜いているからな 最初のうちは実戦でもあれこれ試したらいい
今はまだ結果ばかり追い求めるようなことはしなくていい
田中将大だってデビュー戦は2回持たずに6失点KOだったんだし 4月18日に西武戦で投げるって記事あったけど
二軍もそのころに開幕するのかな。
色々なフォームで投げてるんだね。
個人的には2段フォームより、いつものフォームがいいと思うな。 ヤクルトD1・奥川、後輩気遣い「かわいそう…夏に出てほしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000015-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が12日、母校の出場が決まっていた今春の選抜大会が中止となったことを受け、後輩にエールを送った。
「(選手は)かわいそう。出られないチームではないと思うので、夏に出てほしいと思います」
自身は2度の選抜を含めて2年春から4季連続で甲子園に出場。
後輩も続き、今春で5季連続の出場を決めていた。
今月上旬に卒業式出席のため母校に帰り、後輩を激励したばかりとあって「やっぱり出られたほうがいい」と思いやった。
昨夏の甲子園では最速154キロを計測するなど注目を集め、ドラフト会議で3球団競合の末にヤクルト入団に至った。
「上を目指す人にとってはアピールする場所だし、初出場の高校にとっては思い出になる場所」と思いも強い。
この日は2軍本拠地の埼玉・戸田球場での練習に参加。
14日にはDeNA2軍との練習試合が行われる横須賀市の2軍施設で、捕手を座らせてから2度目となるブルペンに入る予定だ。
昨夏の甲子園準V右腕は4月中旬以降の実戦デビューへ、歩を進める。 星稜は夏も出られると思うけど、航空が可哀想だね。
おっくんは昨年で良かったなと。
そういうめぐりあわせも持ってるのかな。 ヤクルト・ドラ1奥川 2度目の本格投球へ意気込む「気持ちよく腕を振りたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000007-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が戸田球場で約2時間汗を流した。
右腕は、14日にDeNAの2軍と練習試合が行われる横須賀で、捕手を座らせてプロ入り後2度目の本格投球をする予定。
「いろいろな所で投げられるのは練習になる。気持ちよく腕を振りたい」と意気込んだ。
母校はセンバツ出場を決めていたが中止に。
「(今のチームは)お世辞抜きで、自分たちよりも強い。センバツで見たかったですね」と残念そうだった。 やっぱ室内ブルペン欲しいなあ〜
寒い日や天気悪い日も練習させてあげたいぞ。 ヤクルト・奥川、6度目ブルペン 2種類のマウンドから43球「全然よくなかったです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000535-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が14日、DeNAの2軍施設でプロ入り6度目となるブルペン入り。
柔らかめの赤土のマウンドから20球、赤土よりやや硬い黒土のマウンドから23球の計43球を15年目のベテラン捕手、井野に対して投じた。
すべて直球でボールにばらつきはなかったが「着地の(左)足に(体重が)乗らないなって感じでした。全然よくなかったです」と納得のいかない様子。
居残りで小野寺投手コーチに助言を受けながら、立ち投げで投球動作を確認すると「まあまあ良くなりました」と力感のないフォームから力強いボールを投げ、笑顔を見せた。
小野寺投手コーチは「柔らかいマウンドにも対応していかないといけないから、きょうはいい経験になったと思う。
重心を下げてからはいいボールがいくようになった」と話した。
なお、DeNA2軍との練習試合は雨天中止となった。 球場によってブルペンの硬さとか色々条件違うんだね。
高校の時はあまり差がなかったのかな。
球場の広さやなんや、ホームとビジターとかプロだと
合わせないといけないから大変だね。 これからは多くの球場で投げる事になるから、色々経験してくれればいい 打線の援護怪しいからバッティングも練習しといた方がいいんじゃないか 今日も負けたんか…
弱いねえ〜
いくらオープン戦といっても西武も練習にならんだろうに。
ピッチャーはそれなりに抑えてるのに打てないねえ〜
2点、0点、1点では勝てないよ。 開幕まで1か月近くあるから、山田や村上もきっちり仕上げてくるだろう
打線に関してはそこまで心配無いよ
投手陣も斎藤コーチの効果で改善されつつあるし ヤクルトのオープン戦はだいたい投高打低気味
で、開幕して一か月もすると先発が長いイニング放れないからリリーフの登板過多でリードを守れなくなって後ろから投壊し始める
打線の方はエース級には手も足も出ないけど死体蹴りで谷間や敗戦処理の二線級から大量点獲って帳尻を合わせてシーズン終わればそれなりに見れる数字が並ぶ 里崎が好不調の波はあるけどハマった時は完全試合するくらいの圧倒的な投球をするのが佐々木で、完封は少なくてもシーズン通して安定して計算できるのは奥川と言っていた
ヤクルトに必要なのは奥川みたいに年間通してイニングを食えるタイプだったから奥川は近い将来チームの救世主になる 週プレの高津江夏対談で奥川は2軍で100球くらい投げられるようになったら1軍に呼びたいって書いてあった ヤクルト・ドラ1奥川 4月中に実戦登板へ 高津監督が示唆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000076-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が4月中に実戦登板する見通しとなった。
都内で育成会議が行われ、高津監督も出席。
右肘炎症で出遅れていた右腕について小野寺2軍投手コーチからの報告を受け
「良い方向にいっている。そろそろ変化球も投げると。来月中には実戦に入っていけるんじゃないかと思う」と話した。
入団からこれまで指揮官が投球を視察したことはないが「チャンスがあったら見ておきたい」と登板日に足を運ぶ可能性も示した。 >>165
自覚症状の無い違和感は怪我に入らないよ ヤクルト奥川、心待ちの4月デビュー 高津監督明言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-23170987-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18=星稜)が「実戦」の文字に発奮した。
高津監督が4月実戦デビューの方針を明言。
記事で読み「見通しが持てた」と目を輝かせた。
打者がいれば「見え方も全然違う。審判が付いたりサインが出たり。高校野球との違いも試合に出ないと分からない。1つずつ経験したい」と心待ちにする。
次回のブルペン入りは19日、直球のみ50球弱を予定。
「投げ方が全然分からなくなった」というほど久々の変化球解禁は3月末となりそうだ。 ヤクルト・奥川、2カ月ぶり遠投 19日ブルペン入り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00000013-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が17日、埼玉・戸田球場で、軽度の右肘炎症と診断された1月の新人合同自主トレ以来、約2カ月ぶりに遠投を行った。
「久々です。ボールの軌道と伸び、スーっていく感じが良かった。前よりも上手になっていて、うれしかった」
高校時代は遠投が苦手だったという最速154キロ右腕。
宮崎・西都キャンプ中の2月22日に初のブルペン投球を行い、すでに6度の投球練習をこなしているが、肘の状態も順調で、遠投再開に踏み切った。
この日は外野でゴロやフライを捕球した後に、60−70メートルの距離で力強い球を投げた。
前日16日には高津監督が4月中の実戦デビューを示唆した。
次なる目標が明確となり、昨夏の甲子園準V右腕は「(気持ちは)高まりますね。焦っているわけじゃなく、いけそうな感じはします」と目を輝かせた。
19日に再びブルペンに入る予定。
ここまでは直球のみの投球だったが、キャッチボールでは変化球の感触も試しており、こちらもゴーサインが出る日が近そうだ。
未来のエースがギアを上げる。 >>151
ペナントじゃ雪降ってる日に投げることは無いよ 村上 新たなツバメの4番像創り出す!ヤクルト打線の中心へ20歳の覚悟「僕にしかできないことある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000111-spnannex-base
――ドラフト1位で奥川(星稜)が入団した。リハビリ期間中は2軍で一緒だった。甲子園でプレーした映像を見て、どういう印象を持ったか。
「凄い投手ですね。真っすぐの威力もありますし。やっぱり、真っすぐが一番良いのかな」
――将来は奥川と2人で投打の柱を担ってほしいという周囲の期待をどう感じるか。
「僕は感じていますね。自分のやるべきことをやって、今年からでも4番に座りたい。“奥川と一緒に”という特別な思いはないですけど、
チームのエースがいて、4番がしっかりドシッと座っておければ強いチームになると思っている。そこを僕は目指してやっています」 【ヤクルト】高津監督が奥川のブルペン投球を初視察 最多53球に「そういうことか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-03190090-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が19日、2軍本拠地の戸田球場で、高津臣吾監督(51)がマウンド後方から初めて視察する中、捕手を座らせて3度目の本格的ブルペン投球を行った。
ブルペン投球は14日に横須賀で行って以来。
松本直を相手にプロ入り最多の53球を投げ込んだ。
すでに、16日の育成会議で4月中に実戦デビューできる方針を確認。
かねて願っていた視察が実現した指揮官は「初めて見たから、動画を見るより『そういうことか』がいっぱいある。
ステップの位置や体の使い方。バネがあるね。下半身を使った時の球が素晴らしい」と多くの発見を喜んだ。 今日は満足して投げられたようで良かった
高津監督も絶賛していたな ヤクルトD1・奥川、全球ストレート53球!高津監督絶賛「打者のイヤがる角度を持っている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000025-sanspo-base
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公式戦が延期されたプロ野球は当初の開幕予定日だった、20日に各地で練習試合を行う。
先行きが見通せない中、ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が19日、埼玉・戸田市の2軍施設でブルペン入りして53球。
将来を嘱望される黄金ルーキーは、視察した高津臣吾監督(51)から「(球に)力とスピードがある」と絶賛された。
春の陽気が漂う戸田で、奥川が7度目のブルペン入り。直球のみで、プロ入り後最多の53球を投じた。
「上(半身)の力を抜く意識で投げるようになってから、少しずつよくなったと思う。
体全体でコントロールできるようになり(右打者の)外角へいい球もいった。こういう感覚を増やし、試合でも投げられるようにしたい」
春季キャンプを2軍で過ごした最速154キロ右腕。初めて視察に訪れた高津監督の前でも、集中力を高めた。
捕手が座って3度目の投球練習。これまでの反省を生かし、「脱力」を意識した。
初めて審判がつく中、ストライクのコールは34球。「(ストライクゾーンが)少し狭いなと感じたぐらい」。
判定はあまり気にせず、速球でキャッチャーミットを鳴らし続けた。
初めて生で熱視線を送った高津監督は「下半身を使えたときは、素晴らしい。(球に)力もあるし、スピードもある。打者が嫌がる角度を持っている」と絶賛。
18歳が秘める潜在能力の高さに驚かされていた。
1月の新人合同自主トレ中、右肘の軽度の炎症のためノースローで調整したが、現在は4月中旬以降の実戦デビューを見据える。
次回の投球練習は24日以降の予定。暖かくなる気候とともに、調整のペースを上げる。 高津監督が昨日のスワローズTVで、奥川は自分が見て来た18歳の中ではNО.1の投手だと言っていたな >>176
まだプロで一球も投げてないのにそれは褒めすぎでは。
どう見てもマー君や松坂の方が上では。
おっくんはこれからプロの階段を上っていくのだから。
今からやたらとプレシャーかけないで欲しいな。 >>177
その2人との比較じゃ無くて、ヤクルトに入団した選手の中ではというニュアンスで言ってたと思うよ まだ、細いと思うのだが
中10日でも行けるならありがたい >>178
映像見たけど自分が近くで見た18歳ではって言ってたね 奥川は客観的に見ても歴代のヤクルトに入った高校生投手の中では最高の素質を持っているだろう
由規も奥川と比較すると脆さがあったからな 広島の苑田スカウト統括部長が奥川はダルマーより素材は上って言ってるから
すごい素材なのは間違いないな ヤクルトに奥川レベルの投手が入団した事は今まで無かったからな 嶋選手怪我しちゃったね。
おっくんの指導して欲しかったのに残念。
阪神てノーコンばかりなんだね、ピッチャー育成いいとかイメージだけ?
おっくんはヤクルトで良かったのかな。 >>186
嶋は奥川が1軍に上がるまでの間は、色々とアドバイス出来ると思う
不本意な形での2軍行きは残念だけど
阪神の投手育成が良いというのはイメージだけ
藤浪を潰してとんでもないノーコンにしてしまってるからな
奥川はヤクルトで良かったよ 怪我させて壊してしまったことは悪い歴史だけど、いい素材はキッチリものにしてるからね
監督コーチともにメジャー経験もあるから無茶な起用はないと思うし、上が詰まっててひたすら2軍暮らしになるってこともないからいいタイミングでの入団だと思うよ 高津監督と斎藤コーチに任せておけば大丈夫
それと2軍の小野寺コーチが指導した投手も結果を出し始めてるから 開幕が4月24日になるらしいから、更なる追い風だな 【ヤクルト】ドラ1奥川恭伸、変化球解禁「取り戻すことが一番」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-03230262-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が24日に2軍本拠地の戸田球場で、捕手を座らせた4度目の本格ブルペン投球を行い、昨年末以来となる変化球を解禁する。
23日は休日。4月中の実戦デビューへ向け「不安の方が大きいです。変化球はずっと投げていないので、投げられないと思います。取り戻すことが一番」とステップアップを見据えている。 ヤクルト・奥川、ブルペンで変化球解禁「もうちょっと上手に投げられるように」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000524-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が24日、埼玉・戸田球場でプロ入り8度目となるブルペンに入り、変化球を解禁した。
スライダー、カーブ、フォークボールを含めプロ入り最多の63球を投げ込んだ。
ボールがバラつく場面もあり奥川は「納得いかないです。そういう日もあると思うんですけど…」と不満顔。
それでも変化球については「これからたくさん投げていって、もうちょっと上手に投げられるようにしたいです」と前を向いた。 久しぶりに投げたということでまだ感覚がつかめてないのかな。
本人は辛口評価だったらしいけど、監督やコーチから見てどうだったんだろ。
その当たりの話はないのかね。
開幕も伸びたことだし焦らずに頑張って欲しいな。 ヤクルト・奥川の投球を主戦2投手が絶賛 石川「すごいボール投げている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000121-dal-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜=が24日、戸田球場で8度目のブルペン入りへ。
うれしい“先輩参観”となったこの日、ついに変化球を解禁した。
直球に加え、カーブ、スライダー、フォークを織り交ぜたプロ入り最多の63球。
納得のいくボール締めとするために、2球おかわりするなど最後まで笑顔を見せた。
練習後には上半身への課題を口にし、「これからたくさん投げて、もう少し上手に投げられるようにしたい」と前を向いた。
うれしい来訪者もあった。ブルペンでの準備を進める中、残留組で2軍練習に合流した開幕投手の石川や小川ら先輩が続々とブルペンへ。
思わぬ“先輩参観”に、「緊張しました(笑)、もう少しいいところを見せたかった」と残念そうに振り返った。 1軍投手陣と過ごす時間は、かけがえのない時間だという。
キャッチボールを見るだけでも勉強になるといい、「これから1軍で投げられるようになれば、調整の仕方とか聞いてみたい」と意気込む。
さらに「投球術などは経験だとも思うので、そこは自分もしっかりと経験を積めるように。同じ舞台に立てるように頑張りたい」と先輩の背中を追いかけ、1軍マウンドを目指していく。
石川「すごいボール投げているなと。スピンの効いたいいボール投げるなと思いました。
一回も見たことなかったので、見たかったんですけど…。でも逆に見すぎて申し訳なかったね」
小川「僕が打席に立ったら、のけぞりそうないいスライダーがあったので、驚きました。
よく曲がる?曲がってましたね。ふっと浮いて、ストライクゾーンに入っていたのですごいなと」 コロナで見に行きたくても行けないんだから
せめてブルペンで投げる時くらい動画上げてほしいわ >>196
本人は常に自己評価厳しい
だから成長できるんだけどね ヤクルト・奥川、鋭い変化球を初披露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000500-sanspo-base
最大瞬間風速17・2メートルの強風が吹き荒れた戸田でヤクルトのドラフト1位・奥川が鋭い変化球を初披露した。
8度目のブルペンでプロ入り最多の63球。
スライダー、カーブ、フォークボール計11球投げ込んだ。
「(変化球は)これからたくさん投げていって、もう少し上手に投げられるようになりたい」
ドラフト1位右腕が投球練習を行うと知り、石川、小川、高梨、梅野、星もブルペンに駆け付けた。
通算171勝の石川は「スピンのきいたいいボールだった」と褒めれば、同65勝の小川は「(右)打者がのけぞるようなスライダー」と称賛。
ヤクルトが誇る左右のエースも目を丸くした。
それでも最速154キロ右腕は「絶賛されるような感じではなかった。もう少しいいところを見せたかったです」と苦笑い。
「(2人は)キャッチボールを見ていてもすごい。1軍で投げられるようになれば調整の仕方とかを聞いてみたい」と目を輝かせた。
次回は28日に中3日でブルペンに入る予定。
「客観的に見た自分と自分の感覚を一致させれば修正ができる。自分の投球を見て勉強したい」と一喜一憂せずに前を向いた。
順調にいけば実戦形式の投球を経て、葉桜となる4月中旬以降に実戦デビューする見込みだ。 石川から長くプロで活躍する為のアドバイスとかを貰えば参考になるだろうな >>202
ずいぶん大勢で観に来てたんだね。これはおっくんも緊張したよね。
石川選手とはキャッチボールしなかったのかな。
今期は他のピッチャーも調子いいし、おっくんも焦らずに調整して欲しいな。
石川選手から投球術とか学んで欲しい。スピードが速くなくてもバッターを討ち取るコツみたいな。 長く現役でやるつもりなら球速アップして三振狙うよりもどれだけ脱力した球で球数少なくアウトとるのかをひたすら考えるべき
メジャーも日本も160km以上の球投げるピッチャーはだいたいTJ手術のお世話になってる 石川とキャッチボールする機会があれば、すぐ記事になりそうだな 奥川ってカーブ投げるイメージなかったんだけど、プロで使えるレベルなのかな? 【ヤクルト】ドラ1奥川恭伸、通算171勝左腕・石川の投球にウットリ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-03250337-sph-base
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が、石川雅規投手(40)のキャッチボールに魅了された。
24日のブルペン投球を、戸田球場に残留していた石川らが見学。
緊張の時間を送ったが、25日は自身のトレーニング中に大先輩のキャッチボールが始まり、熱心に観察し続けた。
貴重な機会を無駄にしない。生まれた01年のドラフトで入団した通算171勝左腕。
「すごいキャッチボールをされているって(周囲が)言っていた。(現在の課題として)下半身の使い方を言われているので見ていました」。
理想的な体重移動はこれ以上ない教科書だ。
24日に東京五輪の1年程度延期が決定。
今季の成績次第では、多くの選手に可能性が広がる。
昨年のU18W杯で代表入りしたが「トップチームの重みは桁違いと思います。目の前のことでいっぱいいっぱいなので、そこまで考えてないです」と足元を見つめた。 ヤクルト・奥川 U18で日の丸経験済みも五輪の“重み”「想像もつかない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000076-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川は、戸田球場での2軍練習後に、1年延期となった東京五輪について言及した。
「意識していない。目の前のことで、いっぱいいっぱい」とした上で「(選ばれる)可能性はみんな一緒。選ばれたらうれしい」と語った。
昨夏はU18高校日本代表として日の丸を背負ったが「トップチームの重みは桁違いだと思う。全然想像もつかない」と話した。 >>207
ほんとにたまーに投げてるね
甲子園でも井上に投げてたような…
練習試合ではカーブとストレート縛りとかはやってたっぽいけど
あんまり使わないってことは良くないのかもね 久しぶりに一番クジが当たった選手。
頼むぜ、ホント 今年開幕出来るんかな。
オリンピック延期になってからやたらと感染者増えてないかな。 奥川にとっては開幕延期は朗報だろうな
焦らなくても日程に余裕があるから >>215
阪神もだけど、巨人にも取られなくて良かったよ >>213
開幕なんか出来るわけねーだろ
もう無理だよ ヤクルトD1・奥川VSつば九郎、少年少女に“応燕ビデオ” 観て楽しんでヤクに立ててね!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000505-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が26日、
埼玉・戸田市の球団施設で球団の公式マスコット、つば九郎と「遊びながらできる練習法−どっちが1い!? どらふと1い&うりあげ1い−」と題した動画の撮影に臨んだ。
新型コロナウイルス感染拡大のため自宅で過ごすことが多い子供たちに向け、球団公式YouTubeチャンネルで、近日中に全5回に渡って配信される。
子供たちに笑顔を−。奥川が、遊びながら正しい投げ方を教える動画の撮影に球団公式マスコット、つば九郎と臨んだ。
「楽しく、なおかつ練習になると自分でも思ったので、ぜひやってみてほしいと思います」
18歳は屈託のない笑みを浮かべながら、「炎の4番勝負」に挑んだ。
用意されたのは紙コップに紙鉄砲、メンコにコマと家庭内でもできる遊び道具ばかり。最速154キロのドラ1右腕と、グッズ売り上げ1位・つば九郎の対戦形式で行われた。 「メンコも紙コップも紙鉄砲も正しくできないと前に飛んでくれなかったり、音が鳴ってくれなかったので、正しい投げ方を身につけるためには練習になると思います」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの時間を自宅で過ごす子供たちに、家庭内でも練習ができるようにと、球団職員が発案。
メンコでは腕を振る感覚、紙鉄砲では力の伝え方などを学ぶことができる。近日中に球団の公式YouTubeチャンネルで、番外編も含めた全5回にわたって配信される予定だ。
「家でできることはたくさんあると思う。楽しく過ごしてもらえたら」と奥川。
自身は手洗い、うがい、換気などで対策を徹底。
28日にプロ9度目のブルペン入りを予定しており、27日には捕手が立った状態での投球を行う。黄金ルーキーが明るい話題を届け、みんなを笑顔にする。 明日からの練習試合中止みたいだけど、投げるんかな。 >>220
つば九郎のブログ見てきたけど、良い笑顔だな
>>221
多分ブルペン入りすると思うよ ヤクルト奥川「感覚を」ブルペンで志願の立ち投げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-23270809-nksports-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手が27日、ブルペンで膝立ちの捕手に対して投球した。
高津監督が見守る中、やや力を入れて26球を投げた。
本来は28日に座った捕手に約70球を投じる予定で、よりバランスよく投げるための前日調整だった。
「前回があまりに悪かったので。感覚をしっかりして明日入りたくて」と志願の立ち投げだったが1、2軍とも30日まで練習休止となった。 ヤクルトD1・奥川、ブルペン見送り「仕方ないです」 次回日程も白紙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00000010-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=は28日、捕手を座らせて9度目のブルペンに入る予定だったが、前日27日に新型コロナウイルスの感染拡大防止のため自宅待機となり見送られた。
「辛抱、我慢ですね。しっかり体を休めたいと思います」
“見えない敵”は昨夏の甲子園準V右腕の調整にも影響を及ぼした。
ブルペン入りに備え、前日は片膝立ちの捕手に直球を25球投げたが、1、2軍とも30日まで全体練習が中止となり「仕方ないです」と肩を落とした。
2月22日の初めてのブルペン入り以降、中2、3日の間隔をあけて定期的に投球練習をこなしてきた。
次回の日程は白紙。
小野寺2軍投手コーチは「球数を減らすのか増やすのか、どうなるか分からない。休み明けの状態を見て決めていきたい」と想定外の事態に慎重な姿勢を見せた。
寮ではうがい、手洗いをこまめに行い、オゾンを使った除菌機を部屋に置くなど健康管理を徹底している。
奥川は「室内で体は動かします」と、自室でのできる限りの運動やトレーニングで状態キープに励む。 阪神のコロナ感染、コンパってマジなん。
野球選手ってこんな時期にコンパとか危機感足りなすぎ。
おっくんは、誘われても断って欲しい。
彼女はきちんとした人の紹介で付き合って欲しい。
変な集まりの女に引っかからないように。 >>228
だからこそ、ヤクルトがクジを引き当ててくれて良かったよ
阪神だったら今頃コロナを移されてたかもしれない ブルペン何度か延期になってるけど調整は大丈夫なんだろうか >>231
アクシデントとかじゃ無いから大丈夫だと思う 阪神はタニマチとか取り巻きが付いて甘やかす体質だからな
藤浪が潰れたのはそういう所に原因がある
阪神だったら奥川にも厄介な連中が付いてた事だろう このままだと夏の甲子園も危ういね。
つくづくおっくんは昨年で良かった。
今年だったら実力発揮できないままドラフトになってたところだった。
今年ドラフト厳しくね。指名選手従来より減りそうだし。 母校の山下名誉監督も良い球団に当たったとヤクルトに好印象だったのが嬉しかったよな >>236
ヤクルトは練習に集中出来る環境は整ってるからな 若手が燻るような余裕のあるチームってわけでもないからね >>238
ヤクルトは支配下選手を使い捨ての道具とは見ていない
プロスポーツという観点から見てその良し悪しは別として 野球がないと暇だね。
おっくんの実践登板観れずに練習試合さえ中止なんて。 巨人や阪神は良からぬ輩が近寄って来る確率も高いからな
奥川のように自分を律する事が出来る性格でも周囲の同調圧力に巻き込まれていたと思う
ヤクルトに入れた事は幸運だった 週末の練習中止の次は4/3まで自主トレかぁ
ブルペンも二度延期になってるし本人以外の理由で調整ペース乱されてるのは可哀想だな
まだ右も左も分からないルーキーなのにさ 性格的にはヤクルトで良かったような
今年は疲労回復と下半身強化を重点に
去年、足つってからはイマイチ調子悪いし ヤクルトD1・奥川、実戦デビュー5月上旬に延期…当初4月中旬も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000011-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=の実戦デビューが5月上旬にずれ込む見通しであることが31日、分かった。
当初は4月中旬を見込んでいたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月28−30日の全体練習が中止となり、ドラ1右腕の育成プランも遅れていた。
この日の最速154キロ右腕は、午前9時20分頃に埼玉・戸田球場に姿を見せてキャッチボールなどで調整。
球団関係者は「自主練習期間もブルペンに入る予定」としており、2日に約50球を投げる見込みだ。
コロナ禍で計画通りに練習が進まないが、3月27日には「仕方ないです。辛抱、我慢ですね」と口にしていた。
非常事態が続くが、状態を見ながら慎重に調整を進める。 ルーキーの年に自分の体調以外の事で開幕が遅れるのは想定外だよな というか今年開幕できるんかな。
コロナちょっと納まりそうもないね。 明日までは報道陣も入れないから情報が入って来ないよな 右肘の炎症でノースローだった奥川のことを壊れたとか連呼してた巨人ファンがいたが人を呪わばなんとやらで堀田がTJ手術だって >>249
巨人ファンに天罰が下った形だな
まあ奥川はヤクルトで良かったよ 【ヤクルト】奥川恭伸プロ入り最多71球…自主練習で久々ブルペン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-04030040-sph-base
ヤクルトのドラフト1位の奥川恭伸(18)が2軍本拠地の戸田で自主練習を行い、3月24日以来のブルペンでプロ入り最多71球を投じた。
前回のブルペン後に「これからたくさん投げていって、もう少し上手に投げられるようにしたい」と話していたが、
この日は小野寺2軍投手コーチが見守る中、変化球も交え、当初予定されていた50球を上回る球数を投じた。
5月上旬の実戦デビューへまた一歩前進した。 開幕の方がどんどん遅れて行ってるから、焦らなくても1軍登板の機会は増えそうだな このまま開幕の見通しが立たないと普通に奥川は開幕に間に合っちゃいそうだな
もし開幕が8月くらいまで遅れたら新人王や二桁に届かないであろう最多勝までも狙えるかもしれない 夏か夏前に開幕できたとして1軍2軍両成績から順位算出するくらいじゃないと、とてもじゃないが試合数足りないよね 「プロ1年目で世界がこのような事態になってしまい、正直に戸惑いが…」ヤクルトのドラ1・奥川恭伸が現在の心境吐露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00010000-chuspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が3日、球団を通じて現在の心境を語った。
新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦の日程設定が困難な状況に「プロ1年目で世界がこのような事態になってしまい自分自身、正直に戸惑いがあります。
今はとにかくできることをしっかりやって、一日でも早く当たり前の生活が戻ってくることを祈るばかりです」としている。
この日は埼玉・戸田球場で自主練習し、キャッチボールや体幹トレーニングなどで汗を流した。
実戦デビューも不透明な現状だが「一日でも早くヤクルトファンで満員の神宮球場で投げれるように努力する。頑張ります」と前を見据えた。 >>254
今年はできるだけ御の字
順位を気にしてられないだろ 1年目は本人も焦らずと考えていただろうけど、こんな形は想像してなかっただろうな 高卒新人にとってはプロでやっていける体力づくりのまたとないチャンスって考えとこう
焦るものは何もないよ
おっくんは運動能力がすごいんだからこれで体力スタミナがつけば
間違いなくプロでタイトルを取れるようなすごい投手になる 本当、奥川はうちで良かったよ。
巨人は賭博、阪神はタニマチ。
うちは女子アナ位だからな。
それにつかまらなければ大成するよ^ - ^ ヤクルトは周囲の騒がしさも無く集中できる環境だからな 巨人だったら菅野を師匠にストイックに取り組めていればいいんだけど、テレビが放っとかないから落ち着いて練習ってのも難しかったかもね ヤクルト・奥川恭伸 進化を続ける未来のエース/飛び出せ!イチ推しルーキー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00000007-baseballo-base
ゴールデンルーキーは、どんな成長を遂げるのか――。
ドラ1右腕・奥川恭伸は、順調にプロの階段を上っている。
すでにプロ入り後、数度ブルペンに入り、捕手が座った状態で変化球も投げた。
さわやかな笑顔を見せる18歳は「ここまでは順調にきているので、この先も順調に進んでいけるようにやっていきたいです」と前を向く。
石川・星稜高ではエースとして、昨夏の甲子園で準優勝。
瞬く間にその名は全国に広まった。
昨秋のドラフト会議では、3球団の競合の末、高津臣吾監督がクジを引き当てヤクルトへ入団。
新入団発表の場ではあこがれの投手にメジャー・リーグ、ヤンキースの田中将大を挙げ、「沢村賞を獲れるように」と目標を掲げた。 だが、今年1月の新人合同自主トレーニング中に右ヒジに軽度の炎症が見つかり、ノースロー調整に。
春季キャンプも二軍スタートとなった。それでも、着実に回復し「ノースローのときはすごく長く感じたんですけど、
その期間でしっかりトレーニングとかをできたので、投げられることにつながっている」と充実感を漂わせる。
ブルペン投球を生で見守った高津監督も「バッターが嫌がる角度を持っているのかなと思う。下半身を使ったときは素晴らしい。
バネがあるね。力もあるし、スピードもある」と絶賛。
4月中旬以降に実戦登板する可能性もあり、今季中の一軍登板も見えてくる。
実戦登板に向けて「(気持ちは)高まりますね。焦っているわけではなく、いけそうな感じはします。結果はどうなるか分からないですけど」と奥川。
未来のエース候補は、日々進化を続ける。 今度は自主練習すら禁止か…これでまたリセットか?
石川にいたら練習できたっていうのがなんとも せめて寮のウエイトルームだけでも使わせてもらいたいが記事の書き方見るとダメそうに見える
消毒、換気、密度さえ守ればセーフだと思うんだがな 【ヤクルト】ドラ1奥川恭伸、予定前倒しでプロ最多の84球
ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が7日、2軍本拠地の戸田で自主練習を行い、5日ぶりのブルペンでプロ最多の84球を投げた。
投球練習前日に行う「立ち投げ調整」のはずだったが、8日に捕手を座らせる予定を前倒しした。
3月24日に変化球を解禁したが、この日はほぼ直球。
球団関係者は「真っすぐの感覚を試しながら、投げているようでした」。
3月末に小野寺2軍投手コーチが「80球ぐらい投げられれば、バッターに投げさせたい」と明かした段階に達したが、
この日の緊急事態宣言を受け、12日までチームの活動休止が決定。自主練習も行えず、先送りせざるを得なくなった。 全球団が練習できないなら諦めもつくんだが
他の球団は大体練習してるのがまたもどかしいわw
ルーキーなんかどんどん差がついちゃうじゃんかよ >>275
でも自主練習しているチームがクラスターを発生させる可能性もあるからな
どっちが正解かは2週間後に判る >>276
地域格差もあるからね
だからこそ統一してほしかった
震災の時は楽天に足並み揃えたのに ヤクルトは東京と埼玉だから、今動くのは危険だと思う ヤクルト・奥川、プロスピで22日デビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00000519-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が人気野球ゲーム「プロ野球スピリッツ」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)で一足早く“プロデビュー”することが10日、分かった。
新型コロナウイルスの感染拡大でシーズン開幕が不透明となっている中、ゲームの世界では22日に今季版の無料アップデートが開始され、最速154キロの黄金ルーキーも登場。
先発適性に二重丸が付くなど、能力設定も明らかになった。
待ち遠しいシーズン開幕に先駆け、奥川がゲームの世界でデビューを飾る。
制作担当者は期待のルーキーについて「歴代の高校生の中でも、ずば抜けた制球力の高さと投球術のうまさを感じました。
今すぐプロの1軍に交ぜても、一定の活躍ができる投手として査定しています」と明かした。 直球の最速は実際と同じ154キロ。
変化球はスラーブ(カーブとスライダーの中間)、フォークボール、サークルチェンジなどがあり、決め球のスライダーはC評価だ。
「コントロールは高卒新人としては非常に高い『C』をベースに査定した」と担当者は説明した。
総合力は東京六大学リーグ通算13勝を挙げた広島D1位・森下(明大)の「268」を上回る「271」。
先発適性には二重丸が付き、新人では異例となるオリジナルのフォームも採用される。
覚醒機能を使えば最速は158キロ、スライダーはA評価まで成長するという。
今後の活躍次第では能力の上方修正が行われ、担当者は「球界を代表するエースに成長し、メジャーも目指せるほどの選手になると期待して査定しております」と語った。
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕は大幅に延期されている。
そんな中でも右腕は7日の自主練習で10度目のブルペン投球を行い、実戦デビューに向けた準備を重ねている。
「一日でも早くヤクルトファンで満員の神宮球場で投げられるように努力する」という奥川。
リアルの世界でも力を証明してみせる。 つば九郎とのコラボ配信きたー
紙コップ対決かわいい ヤクルトで“夢の対決”実現 つば九郎vsドラ1奥川が「炎の4番勝負」で対戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00747462-fullcount-base
ヤクルトは10日、球団公式YouTubeチャンネルでドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手と人気マスコットキャラクター「つば九郎」の対決動画を公開した。
新型コロナウイルスの感染拡大により開幕が無期限延期となる中で各球団がSNSなどを通じてファンサービスに力を入れている。
ヤクルトは「『遊びながらできる練習法』〜どっちがほんとうの1い? どらふと1い&うりあげ1い〜炎の4番勝負」と題し、つば九郎と奥川が対決する爆笑動画の公開をスタートさせた。 第1回は「紙コップを使った」練習法だ。
ボールの代わりに紙コップを投げる練習法で、紙コップの繋ぎ目に指をかけ、正しいフォームで投げると、綺麗な横回転で飛んでいくというもの。
挑発するつば九郎と、それを爽やかな笑顔でかわす奥川の対決は、5回ずつ紙コップを投げて、どちらが多く並べた紙コップを倒せるかという形式で行われている。
先攻のつば九郎は2投目で並べた紙コップに命中させて、9個を倒したものの、当たったのはこの1投だけ。
一方の奥川はなんと1投目でいきなりつば九郎の9個を超えるコップを倒し、最終的に19個を倒した。
結果は奥川の圧勝。
つば九郎はがっくりと肩を落とすと「ひょっとしてどらふと1いのひと?」「きょうはここまでさようなら」と勝手に動画を締めていた。 動画観たよ。
二人とも可愛い〜
次回も期待してる。 S-PARKとGoing 両方で紙コップの紹介されてた
Goingでは亀梨君が挑戦してた
S-PARKでは奥川君から番組見てる人へのコメントもあったよ つば九郎とのコラボ動画、今日地元ニュースで紹介されてたね。
今日から練習だね。早く開幕しないかな〜 つば九郎と楽しそうにしている奥川を見ると、ヤクルトに入って良かったと思えるよな ヤクルト・奥川、自主練再開後初のブルペン投球 実戦想定して71球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000523-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が14日、埼玉・戸田球場で自主練習を行い、11度目のブルペン入り。
前日13日に自主練習が6日ぶりに再会後初の投球練習で、捕手が座って71球を投げた。
戸田球場のブルペンには衣笠社長を始め、小川GM、伊東編成部長、高津監督、池山2軍監督らが集結。
フロントや首脳陣が視察する中、最速154キロ右腕はプロ入り後初めてスタッフに打席に立ってもらうなど、より実戦を想定して投球した。
4月上旬には球団を通じて「プロ1年目で世界がこのような事態になってしまい自分自身、正直戸惑いがあります。
今はとにかくできることをしっかりやって、一日でも早く当たり前の生活が戻ってくることを祈るばかりです」と複雑な心境を明かしていた奥川。
そのうえで「僕は、一日でも早くヤクルトファンで満員の神宮球場で投げれるように努力することだと思っています。頑張ります」と言葉に力を込めていた。
次回は20日に再びブルペン投球を行う予定で、実戦形式での登板は全体練習再開後の見込み。
ゴールデンルーキーは着実に前に進んでいる。 開幕おくれたら、もうローテー入りで
最多勝を狙わそう ヤクルトD1・奥川、19歳の誓い「コツコツと努力」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000522-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(星稜高)が、19歳の誕生日を翌日に控えた15日、球団広報を通じ「コツコツと努力していきたい」と誓いを立てた。
新型コロナウイルスの感染拡大でプロ1年目の公式戦開幕が延期され、チームでは練習ができない状況にある。
最速154キロ右腕は「一日でも早く終息することを毎日、願っています」と語った。
社会人として初めての誕生日は、静けさの中で迎える。
19歳の誕生日を翌日に控えた奥川が、両親と平穏な日常への『感謝』を口にした。
「まずは、健康な体に産んでくれた親に感謝したい。今までの野球人生でこのような経験はなく、
当たり前に野球ができて、当たり前の生活ができていたことに感謝しなければならないと日々、感じています」
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、チームは活動を休止。
13日から球団施設で、分散しての自主練習を再開した。 最速154キロ右腕は前日14日に埼玉・戸田球場で11度目のブルペン入り。
高津監督、池山2軍監督、衣笠社長、小川GM、伊東編成部長らが視察する中で71球を投げた。
初めて球団スタッフが打席に立つなど、より実戦を想定した内容。全体練習の再開後に実戦形式で登板する見通しとなっている。
「開幕が延期して先が見えない状況ですが、自分自身はまず、プロとして1年間、戦える体作りが基本になってきます。
ランニング、トレーニングなど毎日の積み重ねをコツコツと努力していきたい」
埼玉・戸田寮での空き時間には星稜高時代の映像を見返し、投球フォームなどを研究しているという。
開幕日は確定していないが、東京五輪の延期に伴って本拠地開催が11試合増えた。
満員の神宮球場のマウンドに立つ日を思い描き、地道な練習を重ねている。
「自分たちにできることは少ないですが、一日でも早く新型コロナウイルスが終息することを毎日願っていますし、
終息するためにできること(手洗い・うがいなど)を毎日欠かさずやっていきたい」
野球の力で元気を届けられる日まで、地道な準備を重ねる。それが19歳の誓いだ。 19歳おめでとう!
奥川メンコ早速作ってみる〜
公式さん、ありがとう 器用といえば…
どれくらいの人が知ってるだろう?
実は奥川くん、左腕でもあることを
高校の時左で投げた試合もあるほど
左腕の奥川くんも超かっこいいです
右投げ左投げ・右打ち左打ちOK
中学の時、試合中に怪我をして病院に運ばれた山瀬くんの代わりに捕手をしたのは奥川くん
(捕手をしてるとこはパネル展で見た)
左投げの貴重映像はYouTubeを探せばあると思う
とにかく野球センスの塊のような人です 連投失礼
現楽天の由規さん、インスタに奥川くん載せてくれてるね
新旧背番号11の2ショット
これも貴重な2ショットですね まさかyoutubeの反転動画見て
左腕だと言ってるんじゃないよね? >>310
そんなのあるの?
自分が見せてもらったのは実際に練習で左で投げてる時の映像
あれは反転は無理
二軍キャンプで帰りのタクシー待ちの間、市川くんとバドミントンしてる時も途中からラケット左に持ちかえて普通に打ってた
器用としか言いようがない >>312
ありがとう
これは初めて見た
スイッチピッチャー、スイッチヒッターに憧れて目指してた頃があったようで
ある人に見せてもらったのはかなり前だから高校じゃなかったかも
今度確認してみます ヤクルト・奥川とつば九郎「炎の4番勝負」に決着! 最後はコマ対決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000558-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が17日、球団公式マスコット、つば九郎と球団公式YouTubeチャンネルで共演。
「遊びながらできる練習法」の第4弾を公開した。
今回はコマを使った練習法で、奥川は「コマを回すことで、腕を振る感覚と同時に手首のスナップの感覚を養うことができます」とコマ回しを実践。
以前、「コマは小学生の頃にやった記憶がある」と口にしていた最速154キロ右腕は見事にコマを回し、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅にいる子供たちに正しい投げ方を伝授した。
その後、コマを長く回し続けられるか、つば九郎と対決。
つば九郎の回したコマはすぐに動きが止まってしまい、紙コップ投げ、めんこ、紙鉄砲と続いてきた「炎の4番勝負」の最終決戦は奥川に軍配が上がった。
通算の対戦成績でも3勝1敗で、奥川の勝利が決定。
次回は、「つばくろうとおくがわくんのとーくたいむ」と題して、“感想戦(?)”が公開される予定だ。 ヤクルト・奥川、20日にも2軍本拠地のマウンドで登板
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000505-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が次回以降の投球練習を埼玉・戸田球場のマウンドで行うプランが18日、明らかになった。
最速154キロ右腕は、これまで11度のブルペン入り。
前回14日は、衣笠球団社長や小川GM、高津監督らが見守る前で投球し、球団スタッフに打席に立ってもらった。
次のステップは、より実戦を想定した練習。
次回、ブルペン入りする20日以降に、2軍本拠地のマウンドで登板する予定となっている。
16日に19歳の誕生日を迎えた黄金ルーキー。
入団1年目に新型コロナウイルスの感染拡大でシーズン開幕が大幅にずれ込む、まさかのスタートとなったが、「今までの野球人生でこのような経験はなく、当たり前に野球ができて、
当たり前の生活ができていたことに感謝しなければならないと日々、感じています」と前向きにコメントしている。
シート打撃など実戦形式での登板は、全体練習再開後となる見込み。
暗いニュースばかりが流れる中でも未来のエースは、ギアを上げる。 紙コップでの的当て練習が大きい反響を呼んでいるみたいだな
村上や石川も挑戦している 早ければ、夏休み明けの 学校再開&正常化を目指す というニュースを見たけど
あくまでも 努力目標で、たぶんそれも 難しい事でしょう!
プロ野球や サッカーJリーグなどは、今年中の開幕は非常に困難だと想う。
また来年度の 奥川投手の活躍に、期待しております☆ ヤクルト・奥川 つば九郎と「とーくたいむ」 球団公式YouTubeチャンネルで公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000015-spnannex-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川とつば九郎が紹介する「遊びながらできる練習法」の番外編として、「とーくたいむ」が球団公式YouTubeチャンネルで公開された。
15日に「正しく腕を振る感覚を養うため」と紙鉄砲を振って鳴らす音量を競ったのに続き、
今回奥川が威勢良く響かせると、つば九郎は「みぎひじのつかいかたがよくなったよ」と、上から目線のOKサイン。
重ねて「こまったらぶるぺんでやってみて」との悪ノリにも、
ルーキーは「ハイ、やってみたいと思ます」と笑みを浮かべて答えた。 ヤクルト・奥川、甲子園の熱投再び! プロ入り後最多「試合」モード106球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000503-sanspo-base
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が20日、埼玉・戸田球場で12度目となるブルペンでの投球練習を行った。
高津臣吾監督(51)が見守る中、球数はプロ入り後最多の「106」に達し、カウントを設定するなど、より実戦を意識。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で自主練習が続くが、最速154キロ右腕は緊急事態宣言が解除された後、すぐにも実現する実戦形式登板へ、一気にギアを上げた。
最高気温11度と冷え込んだ雨中のブルペンで、ゴールデンルーキーが腕を振り続けた。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため非公開で行われた自主練習。
奥川は中5日でブルペン入りし、プロ入り後最多となる106球の熱投を演じた。
「きょうは、より試合に近い状況をイメージをして投げることができました。球数も100球を超えて、順調に投げることができています」
これまでの最多は84球。
初めて大台に乗せた最速154キロ右腕は、球団を通じて充実感を表した。
前回14日のブルペンでは球団スタッフに左右の打席に立ってもらう場面もあったが、さらに前進した。
全体の半分、約50球で「0−0」などカウントを自ら設定。
受けたブルペン捕手にストライク、ボールを判定してもらいながら投げ続けた。 クイックモーションも披露するなど、まさに実戦モード。
直球以外にスライダー、フォークボールも投じ、一気にギアを上げた形だ。
奥川の“熱投”といえば、昨年8月の甲子園の記憶が蘇る。
3回戦の智弁和歌山高戦では延長14回165球を投げ抜き、3安打1失点の23奪三振と圧巻の内容で4−1での勝利に貢献。
決勝では履正社高(大阪)に3−5で敗れて準優勝に終わったが、大会を通じた球数は512に達した。
続く9月5日のU−18W杯・カナダ戦(韓国)では7回103球で2安打1失点、18奪三振の快投を見せた。
公の場ではそれ以来の“100球超え”となる。
新人合同自主トレ中の今年1月には右肘に軽度の炎症が見つかり、一時はノースロー調整となっただけに価値がある。
この日は高津監督と池山2軍監督が視察に訪れ、回復ぶりを証明する“デモ”にもなった。
高津監督は、打者相手の投球練習が近づいていることを示唆した。「自主練習期間ではあるが、非常に状態も良くストレートに力もあり、どの球種でもしっかりストライクが取れている」と高く評価。
さらに「今後、全体練習が始まったときにバッターに対して、しっかり投げることができるよう、今は進めている段階です」と続けた。 7日に政府から緊急事態宣言が出され、ヤクルトをはじめ12球団は、少なくとも期限となる5月6日まで自主練習を続ける予定だ。
宣言解除を待って全体練習、練習試合が再開される見込みで、それは同時に奥川のプロでの実戦形式初登板への“号砲”にもなる。
指揮官の前での投球に、奥川は「少し緊張しました」と振り返った。
次回のブルペン入りは今月26日の予定。
来たるべき時へ、甲子園準V腕が準備を着々と進める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています