西武黄金時代作った森監督って何で横浜で失敗したの?
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西武は当時アマの有望株をあの手この手で囲って戦力層が分厚かったからな
今のSBを率いるようなものだから誰がやってもそれなりの成績は残せる 92、93日本シリーズ
最強時代ヤクルトとキレキレのノムサンと
短期決戦の采配の真髄みたいな攻防している
動画探してみな
名将だよ 西武では、嫌われてた広岡監督退任、自身も嫌われ役をやっていたヘッドコーチからの代わり身でチームを掌握。
強すぎてメディアにつまらないとかイメージを散々刷り込まれた中での横浜監督就任だったから、明らかに選手たちの表情は曇ってて、うまく行かないのは目に見えてた。 森に西武の黄金時代のレールを敷いて渡した根本広岡が横浜にはいなかったから
森はあくまで前任者たちが敷いたレールの上を安全運転で運行する監督で、
自ら荒れ野を切り開いて新規路線を開発してレールを敷く監督ではない この人ってNHKBSで権藤やきうを散々批判してた
で、自分がその批判してたチームの監督なってはみたものの
思うようには掌握できず、暗黒ベイの元になった 権藤放任ミーティング無し野球に
さすがに一部選手が反発して崩壊したんだっけ
その後任なら実に気の毒 西武黄金期を作ったのは根本陸夫と広岡達朗で森は堤と東尾と共に清原を甘やかしただけ
横浜ではローズと言い、落合を臨時コーチで失敗
谷繫を揉めてFAで中日へ、鈴木尚典金城を潰して森繁辻を投手陣と内野守備崩壊 2002年に関していえば、谷繁が出て行ったのと
親会社がTBSになったのが大きかったかも。 西武では、バックアップ体制も良かったけど、
森監督の采配自体、西武での監督初期と最後の方だと一変してるからね〜
最初は若手抜擢してたのに、自分で自分の重圧に潰されて若手を抜擢することができなくなっていった。
この、流れをみてると面白い。最後は横浜でヘボ監督扱いだったし。 エモやんが著書に書いてたのは、大洋漁業のオーナーが選手を猫可愛がりし過ぎて、
監督やコーチがそんな甘やかしに我慢出来なかったらしい。
それより酷いのは、エン〇ウ投手が中心となって嫌いな監督の追放をオーナーに懇願したとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています