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やっと治る!新開発アトピー治療薬!その2
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0660名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/17(火) 23:19:03.85ID:0Lj3lPNf
でもこれって対症療法として効果的な薬が出来たってだけだろ?
根源に対しての特効薬じゃないなら完治するかどうかはまた別の話なんじゃねえの
0663名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/17(火) 23:32:43.43ID:WLeuomCW
いくらバリア機能が改善されても
アレルゲンに触れたら一発で悪化するんだが
0665名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/18(水) 01:18:08.11ID:XY5jCn/w
アトピー治ってよかった☆
0666名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/18(水) 01:40:41.25ID:lVq9iCfx
古館ステーションの京大センセーは数年後と言ってたが、読売夕刊記事だと、10年後になってるし。
0667名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/18(水) 01:48:13.83ID:lVq9iCfx
アトピー改善の化合物発見 京大などグループ、マウス使い

 アトピー性皮膚炎のマウスの症状を改善する化合物を、京都大医学研究科の椛島健治准教授や大塚篤司研究員、アステラス製薬などのグループが発見した。
内服することで皮膚が備える防護機能を高め、副作用もみられないという。米学会誌で17日発表する。
 アトピー性皮膚炎は、皮膚の防護機能に異常が生じて異物が侵入しやすくなり、アレルギー反応が起こることで生じる。
現在治療に使われているステロイド剤はアレルギー反応を抑えるが、副作用が生じることもあった。
 グループは、防護機能の維持を担うタンパク質「フィラグリン」が多くの患者で少なくなっていることに注目。人の皮膚細胞を使った実験で、フィラグリンの合成量を増やす有機化合物を見つけた。
アトピー性皮膚炎のマウスにこの化合物を飲ませたところ、6週間後に症状が大幅に改善、副作用も確認されなかったという。
 椛島准教授は「アトピー性皮膚炎の治療では、(アレルギー反応という)『火』を消すよりも、まず『火』を起こさないことが大切。
今回見つけた化合物は、火を防ぐ働きがある。10年後をめどに治療薬として実用化したい」と話している。
【 2013年09月17日 10時10分 】
0669名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/18(水) 05:40:54.56ID:aKJt7OL/
>>667-668
今おはよんでこのニュースやってた
もうアトピーとは26年の付き合いだから焦りもしないけど、おはよんでは数年での実用化を目指すって言ってたな
焦らないけど、早けりゃ早いほどありがたいんだがなぁ…
0670名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/18(水) 07:28:25.15ID:xepxkzKD
プロトピックの時も
皮膚科医から良い薬が出来たって聞かされたな
0672名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/19(木) 00:04:31.90ID:2dBGWMJ6
 皮膚表面の保護機能を高めるたんぱく質を増やし、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる人工合成化合物を、
京都大大学院の椛島健治准教授らの研究グループが発見した。新たな治療薬の開発につながると期待される。
論文は16日付の米医学誌電子版に掲載された。
 アトピー性皮膚炎は、皮膚の保護機能が低下することで異物の混入を招き、免疫異常が起きて発症する。
皮膚の保護では「フィラグリン」と呼ばれるたんぱく質が重要な働きをしていることが知られており、
アトピー性皮膚炎のほぼ全ての患者でフィラグリンが低下している。
 研究グループは1000以上の合成化合物を対象に、表皮細胞を使ってフィラグリンが増えるかどうかを調べた。
見つかった化合物を実際の皮膚により近い細胞で試したところ、フィラグリンの増加を確認。
アトピー性皮膚炎のマウスに飲ませると、6週間後に明らかな改善が見られた。
 椛島准教授は「アレルギー反応を抑える現在の治療薬に対し、
皮膚の保護機能を強化する新たなアプローチで新薬開発が期待できる」と話している。 

時事通信 9月17日(火)0時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000001-jij-soci
0675名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/25(水) 20:31:04.48ID:+0m7wozB
ねずみもそうだけど、痒いと掻くのは自然な動作なんだな‥。起きてる間は我慢できるのに寝てるときには意識ないのに掻きむしってる本能。
早くこんな辛い病気なくなって欲しい。
0676名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/26(木) 07:03:38.84ID:8g15VSfP
6週間で改善って凄いね、あとはできるだけ早く世の中に流通させてほしい
10年待つのは辛すぎる
0677名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/26(木) 10:01:59.52ID:4N/A6WHW
ステロイド皮膚症は内科、小児科、皮膚科などでステロイド軟膏療法を
連続三ヶ月以上受けた患者の大部分にみられる。定義、重症度は
まだ確定していないが、基本的にはステロイド軟膏を使用したこと
により、元々の本来のステロイド軟膏を使用していない自然経過より
湿疹、皮膚炎群が悪化、重症化している病態像を意味する。
発赤、掻痒、疼痛の程度が強く激しい、創傷治癒遅延、色素沈着増強、
痂皮、落屑、湿潤局面の混在を見る。病変部位はステロイド軟膏塗布部位に
一致する。重症度はステロイド軟膏の強度、使用量に正の相関がある。
ステロイド軟膏の中止により多くは2〜3ヶ月間離脱症状に苦しむ。離
脱症状の軽減方法は難しいし確立されていない。激しい苦しみの後1〜
3年後にステロイド離脱に成功している例をネット上で多く観察される
ようになってきた。
プロトピック皮膚症、プロトピックによる発がんの発生は時間の問題かも。
0679名無しさん@まいぺ〜す
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2013/09/27(金) 01:32:33.07ID:6u2Kcx3Y
ねずみの6週間と人間の6週間は違う
だが、体の大きさから考えると、何百倍もの薬の量が増えるんだろうか
0680名無しさん@まいぺ〜す
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2013/10/05(土) 18:51:16.83ID:vTMOKFKG
乾癬は今は、生物学的製剤っていう注射や点滴を定期的に打つだけで、
ほぼ症状完全に抑えられるみたいだね。

アトピーにも効かないのかなぁ。
レミケードや、ヒュミラって名前なんだけど。
0684名無しさん@まいぺ〜す
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2013/10/11(金) 23:18:45.87ID:4dybQ9QE
俺、潰瘍性大腸炎(UC)もあるから、
レミケードもヒュミラも、医者に言えば使ってもらえる。

でもUCになった頃からアトピーだいぶ沈静化したんだよな。
プロトピックとロコイドで全然抑えられる。
自己免疫の攻撃が全部大腸に向かってるんだろうか。
0685名無しさん@まいぺ〜す
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2013/11/17(日) 18:26:24.94ID:RtqMXq1J
先日あそこまで盛り上がったあの京大の件はその後どうなんだろうか?
0686名無しさん@まいぺ〜す
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2014/01/24(金) 05:00:59.38ID:VDyI5DAA
京大など、FM-AFMによるマウス由来「IgG抗体」の非破壊観察に成功
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/23/096/index.html
2014/01/23

京都大学は1月20日、パナソニック R&D本部と共同で、液中動作可能な「周波数変調原子
間力顕微鏡(FM-AFM)」を用いて、マウス由来の「IgG抗体」を直接観察し、抗体分子の微
細構造を溶液環境下で非破壊観察することに成功すると共に、この抗体が抗体認識(免疫)
機能を有したまま「6量体」構造を形成することを見出し、さらにこの6量体が2次元状(平
面状)に規則的に配列した結晶を形成することも発見したと発表した。

成果は、京大工学研究科 電子材料物性研究室の山田啓文 准教授、同・小林圭 特定准教
授(白眉センターにも所属)らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、現地時間1
月19日付けで英国科学誌「Nature Materials」電子版に掲載された。

抗体分子は、体内に侵入した細菌・ウイルスといった病原体の特定部位、アレルゲンなど
における特定の外来物質など、いわゆる「抗原」を認識して結合し、免疫反応における中
心的な役割を担っている。抗体分子はY字型の構造をしており、Y字の上半分に当たる2つ
のアーム「Fabフラグメント」が抗原と結合する部位であり、残る下半分の部位「Fcフラ
グメント」と、細く柔らかい分子の鎖(ヒンジ)で結ばれているという仕組みだ(画像1)。
また各フラグメントは、「タンパク質ドメイン」領域で構成されている。

研究チームは今回、マイカ(白雲母)基板上に吸着させた抗体分子を溶液中でFM-AFM観察す
ることで、従来のAFM観察より圧倒的に高い分解能で観察することに成功し、Fabフラグメ
ント中の2つのタンパク質ドメインを明瞭に観察することに成功した
0687被害者
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2014/03/02(日) 13:09:00.02ID:wHk4gHVs
秋篠宮紀子さまの新聞記事まで悪用した
民間臍帯血バンク連続未公開株詐欺

未公開株詐欺を繰り返し夜逃げした、
もと、
群馬赤十字技術部長
亀山憲明 がいた、
暴力団絡みの
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー連続未公開株詐欺
所在:神奈川県横浜市港北区新横浜2−2−3 新横浜第1竹生ビル5F
TEL:045−473−7716   FAX:045−475−1033
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027−350−1737 
FAX 027−353−6573
0688被害者
垢版 |
2014/03/02(日) 13:19:27.43ID:wHk4gHVs
シービーシーの京都大学との事業

23年1月24日 宍戸大介
京都大学がライセンスを持って、京都大学の名誉教授が代表やってる
会社がある、鶴見大学の 大*さんが、その会社と連絡とってやってる
訳ですよね、
そこに、臍帯血も絡ませんかと、一緒にやりませんかと、
言う話で、今、出しに来ている
ウチから見たら、そこのライセンスを取れば、他社とウチと差別化になるんですね
IPS使って、山田にもそう言う話になってるから、早く
返金してくださいと、言ってます。」
0689被害者
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2014/03/02(日) 13:24:17.69ID:wHk4gHVs
22年5月から暴力団絡みの
臍帯血バンク詐欺犯罪組織エコプランニングより不正販売された
臍帯血バンクCBCフアンドに使われ
マザーズ上場を示唆した
資料の1部。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株式会社シービーシーの最新状況 平成22年2月1日  宍戸良元
(3)歯*バンク事業)
鶴見歯科大学が全国の大学の歯科部門に協力を呼びかけ、
(株)**医療推進機構との産学協同事業としてスタートしたばかりの事業です。
弊社は、この中でバックアップの二次保管施設として指名を受け、
グループ体制の中に名を連ねました。
(鶴見歯科大学と書いてあったが鶴見大学歯学部の事です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0690被害者
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2014/03/02(日) 13:26:56.50ID:wHk4gHVs
民間さいたい血バンク株式会社シービーシーに保管されていた臍帯血は
もと、民間さいたい血バンク株式会社シービーシーの社員
古*敷がいる
大阪 医療法人常磐会 ときわ病院の 民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスがCBCの高崎臍帯血保管所で
保管しています。


この医療法人常磐会 ときわ病院 中川 泰一 は
23年春に暴力団絡みの未公開株振り込め詐欺常習会社
民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーの
高崎臍帯血保管所を
株式会社シービーシー代表 宍戸良元に貸した借金 のカタに奪いました。
奪ったあとも、
CBC高崎臍帯血保管所はCBCであるかのようにCBCの 看板を出してあった
0691名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2014/05/04(日) 17:34:39.79ID:1nEss8hb
age
0692名無しさん@まいぺ〜す
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2014/07/17(木) 01:39:20.51ID:ahETUF2l
age
0693名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2014/07/17(木) 04:28:09.67ID:PLjTnO5E
アトピーとかアレルギーは遺伝子に組み込まれてるみたいなんで、遺伝子操作して体質変えるって無理なんかな。
0694名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2014/11/06(木) 00:56:43.85ID:T1bFcQ4V
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141105/Bizjournal_mixi201411_post-1952.html

「危険なトランス脂肪酸に新たな健康リスク、野放しに批判強まる 菓子パン、マーガリン…」

ビジネスジャーナル 2014年11月5日 06時08分 (2014年11月6日 00時31分 更新)


 トランス脂肪酸は脳梗塞や心臓病のリスクを高めることから、世界的に規制の動きが強まっています。トランス脂肪酸は、植物油など液体状の油脂や、マーガリン、ショートニングのような固体状の油脂を製造する加工工程で生成します。
欧米やWHO(世界保健機関)などの専門機関は、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギーの1%以下にするよう勧告しています。
これを受けて米ニューヨーク市はトランス脂肪酸を含む油脂製品の使用を禁止するという厳しい措置をとっています。
また米国、カナダ、韓国では、加工食品についてトランス脂肪酸など4種類の脂質について含有量を表示することが義務付けられています。
しかし、日本では「日本人のトランス脂肪酸の摂取量はWHOの目標を十分に下回っている」(食品安全委員会)などとして、基準値の設定や表示は義務付けられておらず、野放し状態です。
こうした中、トランス脂肪酸の新たな健康リスクが明らかにされ、トランス脂肪酸の使用を放置している厚生労働省や食品安全委員会に対する批判が強まっています。

●新たな健康リスク

 新たなリスクというのは、トランス脂肪酸の摂取が皮膚障害の原因になるというものです。この研究結果を明らかにしたのは、JA高知病院の野田里香医師(形成外科・皮膚科)です。
2014年7月26日に開催された講演会(主催:食品表示を考える市民ネットワーク)で野田医師は、小さい娘のアトピーが、保育園を変えたとたん急激に悪化、その原因を追究していく中で、トランス脂肪酸と皮膚障害の関連性を突き止めたと語っています。
「食の安全ウオッチ」(No.42)は、その講演の要旨を以下のように伝えています。

「患者の中で皮膚の痒みを訴える人には、肉料理と魚料理はどちらが多いか、食用油は何を使っているか、菓子パン・調理パン・アイスクリーム・スナック菓子・洋菓子・スーパーの揚げ物などをどのくらいの頻度で食べているかという問診票を使って尋ねています。」
0695名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2014/11/06(木) 00:58:52.88ID:T1bFcQ4V
「ひどいニキビや皮膚の湿疹などに悩んでいる患者にはEPA製剤を投与するほか、菓子パンやドーナツやアイスクリームなど、トランス脂肪酸を多く含む食品をやめ、肉食より魚食に代えてもらうと、劇的に改善します。
汗は本来暑いときに体を冷やしてくれる優れものですが、汗の中に身体から出る有害物質が混じっていて、それが皮膚に痒みなどをもたらすのではないか」

 そして、野田医師はこうアドバイスしています。

「アトピー性皮膚炎や、あせも、汗あれなどの痒みに悩んでいる人は、菓子パンやドーナツなどに気をつけて、マーガリンやショートニングと書いてあったら(食べるのを)やめてみたらどうでしょうか」
野田医師によれば、アイスクリームやコーヒーフレッシュもトランス脂肪酸が多く含まれるので、食べるのは控えたほうがいいと言います。
また、揚げ物より油炒めのほうが油の摂取量が少ないので、トランス脂肪酸の摂取量は少なくなるといいます。

トランス脂肪酸の含有量が最も多いのは、マーガリンを使ったショートニングですが、サラダ油も要注意です。
サラダ油はパーム油、大豆油、菜種油など複数の油を混ぜたものですが、ほとんどのサラダ油には100g中1〜2gのトランス脂肪酸が含まれています。
しかし、単独のオリーブ油であれば0.1gしか含まれていません。油を使うならオリーブ油がお勧めです。

 ともあれ、皮膚障害という新たな健康リスクの疑いも出てきているのですから、食品安全委員会は「日本人のトランス脂肪酸摂取量は、欧米人に比べて少ない」などと根拠のない説明をせず、早急にトランス脂肪酸の規制策を打ち出すべきといえます。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)
0697名無しさん@まいぺ〜す
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2014/11/22(土) 14:32:05.67ID:Jtou192P
▼民主党が社民などと反対や審議欠席した法案
・「集団的自衛権」 閣議決定→ 幹部ら反対明言
・「防衛 "省"」 昇格法案→ 審議欠席へ
・「共謀罪」 創設案→ 猛反対
・「教育基本法改正」 案→ 反対訴え集会デモ
・「北朝鮮船に洋上検査」 制裁強化法案→ 採決ボイコット

▼民主政権で保守的だった野田内閣でもこれ。
・韓国へ5兆円スワップ拡大援助する
・韓国国債を初めて購入しようとした
・日本所蔵の朝鮮書物を韓国へ出向いて献上
・慰安婦への人道支援と追加賠償を新たに模索
・「竹島の日」に閣僚や党幹部が誰も出席せず
・国会で「韓国の不法占拠」という政府見解発言を避けまくる
・李大統領の竹島不法上陸を許した次の日から夏休み休暇を満喫
・韓国議員団の竹島上陸直後に「竹島単独提訴の見送り」を表明
・更に国連安保理国の投票で韓国選出を支持投票
・尖閣問題では海自艦や日本漁船が尖閣に近づくのを禁止して中国領海侵犯を常態化
・自衛隊と在日米軍との離島奪還訓練を日中関係に配慮してとりやめ
・空自機曳光弾による警告を意図的に封印
・最後に初めて尖閣の領空侵犯までさせてしまった
0698名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2015/12/01(火) 23:36:12.23ID:3fLMOIf9
age
0699名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/01/11(月) 01:37:04.12ID:uNUYRPUC
>>1
バカ!!薬では絶対に解決しないよ!

みんな、何を食べるか?、飲むか?、塗るか?でなく、
何を避けるか?、口から入れないか?、肌に付けないか?、だよ。 大事なのは。

現代の飲食物や、肌に付けるもののが汚染されつくしているという
事実を知らない人が多すぎる。

枝葉末節の議論を繰り返して、ジリ貧になっている人が多すぎる。

何か塗ったとか、何か飲んだとかは、優先順位が後!

個々人がもっと勉強して、知恵を付けましょう!
0700名無しさん@まいぺ〜す
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2016/03/21(月) 12:11:18.34ID:9Z5KNFXY
根本的な治療に期待! ダニアレルギーにダニエキスからつくられた新薬〈週刊朝日〉

dot. 3月7日(月)7時8分配信



国民の約2割が、ダニが原因でアレルギー性鼻炎や気管支喘息を発症しているという。特に通年性アレルギー性鼻炎は、
9割がダニが原因という報告も。新薬が発売され、対症療法のみだった治療が大きく前進した。
アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」と呼ぶ。それをあえてからだに取り込ませようという治療が、
「アレルゲン免疫療法」だ。エキスを少しずつ定期的に投与し、アレルゲンに対する反応を徐々に抑えるのが狙いだ。
東京都在住の会社員、石川美由紀さん(仮名・42歳)は子どものころからアレルギー疾患に悩まされてきた。
ひどいときは鼻づまりで熟睡できず、日中の集中力が低下。咳、呼吸時にヒューヒューゼーゼーと鳴る喘鳴、呼吸困難などの喘息症状を伴い、仕事に支障をきたすこともあった。
昨年、「ダニアレルギーの根本的治療が登場した」というニュースを見て、昭和大学病院呼吸器・アレルギー内科教授の相良博典医師の外来を受診。
検査の結果、ダニアレルギーによるアレルギー疾患と判明。ダニアレルギーのアレルゲン免疫療法を受けることになった。
日本アレルギー学会が出した「ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の手引き」作成委員の一人でもある相良医師は、こう説明する。
「抗ヒスタミン薬やステロイド薬は症状を緩和させる対症療法ですが、アレルゲン免疫療法は、根治も期待できる唯一の治療法です」
これまであったアレルゲン免疫療法は、ダニを含むハウスダストに対するものと、スギ花粉に対するものだった。つまり、ダニに特化したアレルゲン免疫療法ではなかったのだ。
使用されるエキスにはほかのアレルゲンも含んでいるため、ダニに対する働きは低く、専門家の間ではダニを主成分とするエキスの開発が待ち望まれていた。
「ダニがアレルギー疾患の原因なら、アレルゲンであるダニへの過剰な免疫反応を抑えることが最も効果のある治療です。
2015年にようやく登場したのが、2種類のダニからアレルゲンエキスを抽出した混合液剤なのです」(相良医師)
0701名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/03/21(月) 12:12:35.05ID:9Z5KNFXY
ダニアレルギーのアレルゲン免疫療法は、ダニアレルゲンのエキスを皮下注射する「皮下免疫療法」と、ダニアレルゲンエキスを舌下に投与する「舌下免疫療法」がある。
国内では、前者は15年4月に発売。後者は2種類(商品名「アシテア」と「ミティキュア」)あり、それぞれ15年11月と12月に発売された。
皮下免疫療法は、ダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎と、気管支喘息のうちアトピー型喘息の患者に使われ、累積の注射量が効果の期待できる「維持量」に達すれば、2〜4週間ごとの通院になる。
一方、舌下免疫療法は、アレルギー性鼻炎の患者に使われる。1日1回舌の下に錠剤を投与して溶かす。
投与は毎日必要だが、煩雑さや注射による痛み、定期的な通院などを考えると、患者の負担は皮下免疫療法より少ない。どちらも、70%前後の患者に効果が認められている。
アレルゲン免疫療法の最大のネックは、治療に時間がかかることだ。
「少なくとも3〜5年以上の継続治療が必要です。どれくらいの効果を得られるかは、事前にはわかりません。それを十分に理解した上で治療を受けていただきます」(同)
もちろん、治療前には、ダニアレルギーによるアレルギー疾患かどうかを検査で調べなくてはならない。
また、副反応として、皮下免疫療法の注射100万回に1回、アナフィラキシーショックが起こるとされ、喘息発作の誘発やじんましんなどもある。
舌下免疫療法でのアナフィラキシーショックは国内ではゼロだが、海外では1億回の投与で1回生じたという報告がある。
「それでも、アレルギー疾患が根治する可能性が出てきたのですから、私は症状の程度を問わず、ダニアレルギーが直接原因となっている患者さんにはお勧めしています」(同)
ハウスダストのアレルゲン免疫療法では十分な効果がなかった人も、ダニに特化したエキスなら症状軽減が期待できるという。

※週刊朝日 2016年3月11日号より抜粋

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160307-00000003-sasahi-hlth
0702名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/03/21(月) 12:17:53.88ID:9Z5KNFXY
「日本も追いついた! ダニアレルギーはダニエキスで根治へ」

(更新 2015/6/ 1 07:00)

これからの季節は室内のダニにとって格好の増殖環境が整う。多い時期にはほこり1グラムあたり700匹を超えるダニが生息しているのだ。
「5〜70歳の約20%がダニをアレルゲン(原因物質)とするアレルギー性鼻炎や気管支ぜんそくを発症しているという推計があります。
ダニアレルギーを根本から治す免疫療法が、いま大きな転機を迎えています」
こう話すのは、日本医科大学付属病院(東京都文京区)耳鼻咽喉科教授の大久保公裕医師だ。
免疫療法とはアレルゲンを少量ずつ定期的に体内に入れることで、アレルゲンに対する反応を徐々に抑える治療。
抗アレルギー薬やステロイド薬などによる対症療法(症状緩和を図る治療法)とは異なり、根治が望める。
日本で実施されていた免疫療法は、チリ、ダニ、カビなどさまざまなものが含まれるハウスダストから抽出したエキスを皮下注射する方法(皮下投与)。
0703名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/03/21(月) 12:18:52.91ID:9Z5KNFXY
それが、4月21日からはチリダニから抽出したたんぱくをもとにしたエキスを皮下投与する治療が始まった。舌の下に含んで錠剤を溶かし、体内に吸収させる舌下錠も近々発売予定で、秋から冬ぐらいには舌下免疫療法も受けられるようになる。
「海外ではダニエキスを用いた免疫療法が標準。ようやく日本も追いつきました」(大久保医師)
治療は血液検査でダニアレルギーが確認された患者が対象。皮下注射はアレルギー性鼻炎と気管支ぜんそく、舌下免疫療法は12歳以上のアレルギー性鼻炎向けだ。
大久保医師は現在、ハウスダストエキスで効果が見られなかった患者に、ダニエキスへの変更をすすめている。
「抗アレルギー薬がいらない程度まで改善する人は、7〜8割ぐらいではないか。効果が高い分、アナフィラキシー(アレルギー反応による急性症状)が起こりやすい問題はあるものの、治療は専門家のいる医療機関で受けることから、緊急の対応も可能です」(同)
3千人以上の患者に免疫療法を実施している小山耳鼻咽喉科アレルギー科医院(東京都練馬区)院長の小山英明医師も、新しい治療薬に期待する。
「免疫療法のデメリットは、試さないとわからないという点。1年、2年と続けていても効かなかったために、つらい思いをする患者さんもいました。新しい薬はダニエキスという純粋な成分なので効果が高い。確実な治療に近づきました」
一方で課題もある。
「免疫療法を行う専門医が少ないのです。アレルギー科を掲げる病院や医院でも、やっていないところがあるようです」(小山医師)

※週刊朝日 2015年6月5日号より抜粋


http://dot.asahi.com/wa/2015052900069.html?page=1
0704名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/04/23(土) 18:41:10.97ID:NSjZ/2Km
ただの減感作療法じゃん。
無駄だよ。治らない。
0705名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/04/26(火) 09:41:02.21ID:1cgYS3yw
理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる
遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表した。

 新たな治療薬や予防法の開発などにつながる成果という。米医学誌「ジャー
ナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に26日、掲載される。

 理研の吉田尚弘研究員らは、アトピー性皮膚炎を発症するマウスを調べ、
「JAK1」というたんぱく質の遺伝子の一部が変化し、異常に活性化している
のを発見。その結果、皮膚の角質に働く酵素も活性化し、角質がはがれて
刺激を受けやすくなっていることが分かった。JAK1の働きを防ぐ塗り薬や、
刺激から皮膚を守るワセリンなどをマウスに塗ると、アトピー性皮膚炎の発症を
予防できた。YOL
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160425-OYT1T50120.html

保湿剤のワセリンをあらかじめ皮膚に塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症を
予防できる可能性があるとする論文を理化学研究所などのグループがまとめた。
マウスによる実験だが、人でも似たしくみがある可能性があり、研究チームは
「発症前に診断できれば、予防につながるかもしれない」としている。

 理化学研究所研究嘱託の吉田尚弘医師らのグループが、25日付の米科学誌
(電子版)に発表する。

 アトピー性皮膚炎を発症しやすくしたマウスを使い、発症の経過を調べた。
生後8〜12週で発症。その前から皮膚の角質がはがれやすくなるなど、
皮膚を保湿し保護する機能が低下していることがわかった。

 一方で、発症前の生後4週から1日おきに、このマウスで一番最初に症状が
出やすい耳の部分にワセリンを塗り続けたところ、保護機能が改善。炎症を
起こす細胞が皮膚に集まるのを防ぎ、長期にわたって発症しなかったという。
(竹石涼子)asahi.com
http://www.asahi.com/articles/ASJ4P6HSWJ4PULBJ01K.html
0706名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/04/26(火) 11:11:06.12ID:IFB2f5Pp
化学研究所
アトピー性皮膚炎モデルの原因遺伝子を解明
−JAK阻害剤または保湿剤でアトピー性皮膚炎を予防−
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160426_3/

遺伝子マッピング手法で原因となる遺伝子座を特定し、候補遺伝子の遺伝子配列
を調べたところ、「JAK1」という細胞内信号伝達分子[7]のアミノ酸配列に変異
を起こす変異を発見しました(図2上)。

JAK1はさまざまなサイトカイン受容体[1]の下流で機能する分子であり、免疫系
細胞の増殖・分化や機能発現に重要であることが知られています。しかし、骨髄
移植実験[8]でSpadeマウスと野生型マウスの骨髄細胞を入れ替える実験を行った
ところ、アトピー性皮膚炎を引き起こす原因は皮膚組織の側にあり、免疫系には
ないことが明らかになりました。

JAK1はチロシンキナーゼ(チロシンリン酸化酵素)活性を持ち、それが活性化す
ることでさらに下流の信号伝達分子を活性化し、さまざまな遺伝子発現を誘導し
ます。SpadeマウスのJAK1の遺伝子変異は“機能獲得型”の変異であり、JAK1を
介したシグナルが強く入ることによってアトピー性皮膚炎が起こると予想できま
した。そこで、JAK阻害剤をマウスの皮膚に塗ってみたところ、実際に発症を遅
らせることができました(図2下)。このことから、皮膚でのJAK1の活性化変異
がアトピー性皮膚炎を引き起こすことが確認できました。

次に、アトピー性皮膚炎の遺伝的な背景因子とされる皮膚バリア機能の低下があ
るか調べたところ、Spadeマウスではアトピー性皮膚炎発症の数週間前から皮膚
バリア機能が低下していることが明らかになりました(図3上)。
0707名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/04/26(火) 11:11:33.65ID:IFB2f5Pp
以上のことから、Spadeマウスのアトピー性皮膚炎発症の原因は皮膚バリア機能
の低下にあると考えられ、それを改善する目的でアトピー性皮膚炎が発症する4
週間前からワセリンを1日おきに塗布してみました。すると、ワセリン塗布によ
り2カ月以上にわたってアトピー性皮膚炎発症を予防することができました(図3下)。

ワセリンを塗った皮膚ではバリア機能が改善しているだけでなく、アトピー性皮
膚炎発症前の真皮に炎症細胞が集まるのを防いでいることも明らかになりました。

皮膚での遺伝子発現を比較した結果、Spadeモデルマウスの皮膚では複数のセリ
ンプロテアーゼ[9]の発現が増加していることが明らかになりました。

皮膚は常に新しい細胞と角質を作り出すために、生まれ変わりを続けています。
皮膚に発現するセリンプロテアーゼは、古い角質を剥がすために適切な量が毎日
作られ続けています。ところがSpadeマウスでは、セリンプロテアーゼの発現量
が増加しているために角質が剥がれやすい状態になっており、バリア機能が低下
していると考えられました。実際にSpadeマウスのJAK1変異は、複数のセリンプ
ロテアーゼの発現を増加することが細胞実験でも確かめられました。

以上の研究結果から、Spadeマウスのアトピー性皮膚炎がなぜ発症するのか、ど
うすればそれを予防できるかをまとめたものが図4です。

また、ヒトにおいてもJAK1の活性化がアトピー性皮膚炎と関連しているのかどう
かを調べる目的で、患者の皮膚でのJAK1活性化を調べたところ、6人の患者のう
ち4人の患者の表皮細胞でJAK1活性化が起こっていることが明らかになりました。
0708名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/06/01(水) 20:51:36.08ID:icwFggoy
アトピー性皮膚炎新薬の明るいニュース

現在、アトピー性皮膚炎においては、NF-κBデコイオリゴDNAを用いたアトピー性皮膚炎治療薬が世の中に出るためにテストされている最中です。先日1月19日に国内で実施中の第V相臨床試験の症例登録が完了したというニュースが流れました。

これはどういうことかと言いますと、新たなアトピー性皮膚炎の治療薬が治験において、最終段階に入り、被験者への投薬が完了したということです。
この後、良好な結果が得られた場合に、アトピー性皮膚炎への適応薬として承認申請が可能となり、申請が通れば販売可能となります。
ttp://1atopy.info/latest15/
0709名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2016/06/05(日) 13:03:18.92ID:df7HK8PS
>>1
みなさん、医者や薬や塗るものでは、この問題は解決しません。絶対に。
今まで、十分に騙されてきたでしょう。

みなさんが口に入れているものが、最大の問題です。まず、そこです。

現代の飲食物は、特に日本は、徹底的に汚染されているのですから。最優先は食生活の全面的な改善です。
各自でもっと勉強しましょう。調べましょう。知識武装しましょう。

 ・買うときに食品添加物をできるだけ避けること(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)

 ・無農薬の野菜を探す努力をする(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)

 ・肉も避ける。特に重症の人は徹底的に避ける。現在の市販の肉は最悪

 ・魚は産地と青魚を重視する。重症の人は避ける

 ・卵も重症の人は避ける。

 ・甘いもの(糖類、甘味料)は避ける(これは徹底的に行うこと)

 ・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)

 ・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過(わざわざ高い浄水器を買わなくても、数千円のもので良い)

 ・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない(これも徹底的に行うこと)

 ・チェーン店で食事をしない(同様に徹底的に行うこと)

 ・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない(同様に徹底的に行うこと)

 ・コンビニの食品は食べない(同様に徹底的医行うこと)

 ・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない
  (栄養素を破壊するため。基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用すること)

 ・牛乳や乳製品を避ける。重症の人は徹底する

 ・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する(パン、ケーキ、菓子類)

 ・油にも、こだわる(粗悪な油は万病の元になりうる)
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