孤独だし読書しようぜ三十冊目
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言葉は葉、本を読むことは心に木を植えるようなもの。心を森のように豊かにしよう。
読了した本の感想、内容についての議論、お薦めの本の紹介などをお待ちしてます。
小説や文学はもちろん、哲学・諸社会学・ポピュラーサイエンスまで何でもOK!
※雑誌や漫画の話題は各専門板でお願いします。荒らしはNGワードなどで各自対処して下さい。
前スレ
孤独だし読書しようぜ二十九冊
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/alone/1664236357/ >>1乙
数学書も読書に入るのか?読書感覚で読めたら苦労ないが 五木寛之の初期の短編集が非常に良いとある本に書いてあったので
『海を見ていたジョニー』を読んだぞコノヤローーー!!!!! 静かな三島ブームは10年前から静かに続いてる、本当に静かに。 小説家は初期の作品がその人の本質がよく表れると書かれてあったが
作品を書き続けるにつれて才能が枯渇してくるって事かな。 枯渇というより、人ってのはただ一つの思想しか持ちえないから
初作品の亜種を形を少しだけ変えて増産してしまうってことじゃね だから効率的にいろんな作家の本読みたいなら
その作家の初作品と傑作の一冊か二冊を読めばいいってことになる わい三島と遠藤周作は仕事の関係もあってかなり深く追ってるけどこの二人に関しては
思想、スタイルが作品成立ごとに刻々と変わっていくから>>10の意見には同意しかねるが
論文作るレベルで作家を追い込むことは普通はないから、>>11のう言う様に傑作と初期作品だけ読んどけばいいかも。 死ぬまでにできる限り世界の古典名著を読みたい、
しがないサラリーマンだがなかなか時間取れない
最初は例えばディケンズのクリスマスキャロルとか薄いやつや、知識的に馴染めそうなロック市民政府論とかから始めるのもありだな、
年末年始休みにはトルストイ戦争と平和を挑戦してみる 初作品が最も色濃くその作家の思想なりが表出されてると思う
ただそのときは技量的な問題で傑作とまではいかなかった
なぜなら一般の人々は分かりやすい理解しやすい作品を好むからだ
やがてその作家は力を付け、再度己の思想の完全なる表出を試みようとする
それが所謂「傑作」となって世にでることになる。 >>13
出勤の往復時でもええんやで(ニッコリ)
10分でも30日続けたら300分やで。 満員電車で紙の本読んでる奴の周囲への配慮のなさ異常
人様のコートやジャケットにきったねー紙切れ押し付けんなや
電車内は唯一電子書籍が活躍できる場 君主論
最初に買った本の翻訳の日本語がこなれてなくて内容把握に苦慮し一旦挫折、
講談社学術文庫の翻訳を買って再挑戦中、
こっちは読みやすくついていけそうだ
複数の翻訳がある場合は読み比べてから買った方がいいな? 古い訳は今では使われることがほとんどない言葉とか使われてたりして余計に分かりづらいこと多い わいも君主論は講談社のやで。
表面は獅子、内面は狐くらいしか覚えとらんで。
ディスコルシは訳が1個しかないけど、読みやすいで、こっちのが処世術としては使い勝手がいいで。 ゆるしてほしい、私が爾来のいっさいの道徳哲学は退屈のものであり、一種の催眠剤であることを発見したことを。
ニーチェは本当にギャグのセンスあるわ フランス人の書いた本を読んでたら
文献学という分野は様々な人材が輩出しているが〜
ってニーチェのこと当てこすってた 『ベートーヴェンの生涯』
善く且つ高貴に行動する人間は唯だその事実だけに依っても不幸に耐え得るものだということを私は証拠立てたいと願う。 短編小説って良いね。一篇が1時間位で読める。
長編はちょっと俺は根気が続かないわ。 200、300ページくらいの長編なら読めよとも思うが 読書か
大学浪人してた1993年頃
三笠書房の加藤諦三教授の文庫本を
大量に読み漁って以来
30年ぐらいマトモに本を読んでないけど
やっぱり無理してでも読んで良かったと最近思うよ
今だったら大阪学みたいな気軽に読める本がいいな
良さそうな本があれば教えて下さいな きゅ…93年で浪人!?
何歳なんだよあんた…5chなんか見てる場合なのか? 海外文学の邦訳ものって
再読するときに別訳を選択できるという楽しみあるよね >>28
まあ
この板に来てる時点でお察しな人生だ
もう結婚諦めたアラフィフだが
アベノミクスで3000万ぐらい利益が残った
人生案外どうとでもなるものだな 大学浪人のときに本を多く読んだというのは、確かによく聞く
有名な予備校に入って受験勉強ではなくあえて本を読むというのが格好良かった
というのもあるんじゃないかなあ >>29
既に翻訳が存在するにも拘わらず新たに翻訳を出すのはムダとしか思えん
未訳のものを訳せばいいのに 振り返ってきみると、人生の真の目的を発見するには
読書からしかありえないね
その真の意味に気付かず死んでいく者のなんと多いことか
逆に言えば、若輩にしてこれらの書に触れられたら
無駄に時間を浪費せずに済む ことし上半期で読んで一番よかった本はRマキャモンの「少年時代」だな だいぶ昔の作品だけど
下半期でこれを超える本がでてくるかな わいは旬子やな。
でも実生活に生かすのなら現代ローマ史観に軍配や。
やっぱりマキャベリ先生ェは凄ェや! 「実力も運のうち」
能力主義社会は勝者に驕りを敗者には屈辱を与える
勝者は自身の成功は努力の結果だと言い敗者は失敗を自身の能力のなさ、努力不足と自らを責める
本当にそうなのか? 「40代孤独大宇宙」
「ニーティングライフ」
「アル中失踪日記」
おもろい 「ザ卍固め」
「メガバンク銀行員なんたら日記」糞みたいなやつ多いな 不動産屋とケアマネのも読んだけどなかなかおもろかったわ 「ルポ東尋坊」境界性パーソナリティー障害は地獄やな 読者家孤男が選ぶ一番頭のいい小説キャラといえば誰?教えて
俺が選ぶとやっぱり中禅寺秋彦になるかな?文学も二流の大学でかじったつもりだけどあいつの蘊蓄トーク全く理解出来ん
森博嗣のキャラはあの当時を生きてないからか斬新さが分からん。ただ理系寄りな推理が出来るだけじゃね?って また今日も仕事ヒマなんでこっそり本持ち込んで読書してる。
読書して給料貰えて幸せ。 テレワークだけど読書なんてする暇ねーわ。常に忙殺されてるわ。浦山
推理小説って登場人物が金持ちばっかりで嫌な気分になるわ
いい歳した大人らが辺鄙な土地に長期間逗留するってそら誰かしらは自由に時間を使えるキャラがいないとだよな >>47
新本格の系譜は探偵の賢さをむしろ相対化し始めた世代だから
どちらかといえば頭悪いんだよ
本当に賢ければ殺人を未然に防げるわけで
常に後追いするしかない探偵は敗戦処理であって決して勝利投手にはなれない
森のデビュー作の探偵役と犯人の会話がこれを象徴してる
新本格の流れは森と京極がデビューしたあとにゴチャっとするから
一般論で言うなら戦前のホームズとかデュパンが安定して一番だろう 偶然が重なって事件が複雑化する(事件現場の隣にいかにも怪しい人物が住んでいる等)
偶然、もしくは犯人の不自然な行動のせいで偽の手掛かりが大量に残される
探偵自身がどうでもいい事実に大騒ぎして読者をミスリードする(こんなの最悪じゃん)
・犯人はなぜミカンを食べたのか?(キリ → お腹が空いてただけでした
・「うわ〜エジプト十字架が〜、呪いが〜」 → ただの勘違い、偶然でした
エラリー・クイーンっての、どこがいいのか全く分からない 偶然が重なって事件が複雑化する(事件現場の隣にいかにも怪しい人物が住んでいる等)
偶然、もしくは犯人の不自然な行動のせいで偽の手掛かりが大量に残される
探偵自身がどうでもいい事実に大騒ぎして読者をミスリードする(こんなの最悪じゃん)
・犯人はなぜミカンを食べたのか?(キリ → お腹が空いてただけでした
・「うわ〜エジプト十字架が〜、呪いが〜」 → ただの勘違い、偶然でした
エラリー・クイーンっての、どこがいいのか全く分からない 傲慢と善良 杉村深月
男女が相手を見て、ピンとこないと言って相手をフルことがよくあるが、
ピンとこないという感覚は、無意識のうちに自分につけた値段だという、
もっと高い相手でなければ私の値段に釣り合わない、と
一人一人自分の価値観に重きを置きすぎて傲慢な者が多い、
みな自己愛だけを肥大化させてしまっている
小説はフィクションだけれども、今の社会の感覚を如実に反映してると思たわ >>55
それってあれじゃん、犯人が基地外であるという一事をもってして
あらゆる矛盾・不可解・不自然な点を力づくで説明しようとする駄作中の駄作じゃん 例の画像ってどれくらい本当なんだろうな
読書し続ければいつかは景色晴れるんか? ソローの「森の生活」読み切ったやついる? 100ページで投げたわ
たまに良いこと言ってんだけど話がくどくてあっちこっち行って長すぎる
本の帯に「誰もが挫折した名著…」とか書かれてやんの 現代思想入門読み終えた
哲学にも少しずつ飽きてきたな
神秘主義に傾いていこうか 現代思想入門読み終えた
哲学にも少しずつ飽きてきたな
神秘主義に傾いていこうか 千葉は神秘主義的なところがあるけど言動はかなり頑固だよね 初カキコです。
この夏一冊でいいからビジネス書読むとしたら、お勧めの本ありますか? フィル・ナイト「SHOE DOG」 ナイキの話 笑える
ローレンス・レビー「PIXAR (中略)のお金の話」元気が出る
A・マルティネス「サルたちの狂宴」ビッグテックがよくわかる
あたりかな 自己啓発的なものを求めてるなら知らない >>63
丁度最近上を読み終えた。(小学館文庫版
中々含蓄があっていい 同志少女よ 敵を討て
何かの賞で審査員全員が満点を付けたらしい。
買っただけでまだ読んでないが。 「マーダーボットダイアリー上」原書も読んだけど翻訳版のほうががいい
>>73
長い 三行 って言いたくなったわw 以前はカッコ付きで題名だけ書き込んでいたやつ、
今度は固定句になったのか 毎年そうだがこの暑い時期になると本当に読書ペース落ちる。
読みかけの本が全然読み進められない。 「ネットワーク・エフェクト」
「プロレスが死んだ日」高田クソやん >>89
俺は逆に、この暑さで無用な外出はしなくなるので
クーラーをつけた部屋で読書する時間が多くなる いまは学生が図書館を占有する時期だが夏休みになれば空くだろう 本屋大賞ノミネート作品 方舟 夕木春央
会社の昼休みの時だけ読んだので数日かかった
ここ数年は毎日昼休みを楽しみに出勤した感じだわ
ミステリー小説で、最後は天地ひっくり返るドンデン返し
一読目は犯人分からなかったわ
そう来たかって感じだった
伏線を拾いながら二読目してみるわ 溝口敦のドキュメント 五代目山口組を
ようやく読み終えた。ヤクザの裏側を知るって面白い。 学問のすゝめは福沢のアメリカで受けた影響が強いよな。
わいは好きなんだが、教職に聞くと教育論としては古いそうだ。 そりゃ古いだろう、150年くらい前の論、わざわざ誰かに聞かなくてもわかるw 読書を楽しめる奴は勝ち組よ
自分の場合知識を得たからだから何?現実世界のクソさは何も変わらないと思って読む気も起きない >>105
この荒らしの目的は知らんけど
知識が人の幸福に与える影響には昔から諸説ある
文学的にはヘンリー・ジェイムズの小説の中で似たような一節がある
あなたは知れば知るほど不幸になるんだと
ジェイムズの語りがコンラッドやハーディから厳しく罵倒された経緯からみると
世の中は頭の悪い人間の方が多いから
知識が深まるほど孤立して不幸な目に遭うってことや 確かに知識や考察を深めても周囲に理解されない不幸はあるかもしれん 読書で知識が増え別な考え方を身につければ今まで見えなかった物も見えてくる喜びがある、
が、同時に分からないことも増えてくる
無知蒙昧な状態なら考えなかったことまで深く考え込んでしまう事柄が増える
理解が広く深くなるが、
悩みも広く深くなる ノーマンマルコムの「ヴィトゲンシュタイン」これで四週目だわ
何度読んでも心が踊る 作家の場合は、読めば読むほど書けなくなるとか言われるね
自分が書きたいと思っていた事柄が、既に書かれていることに気付くから バタイユは絶対に知識として得られないけれど知ろうとせずにもいられないもののことを非知(ノンサヴォワール)とよんだ
非知を忘れるな。メメントモリ! >>127
日本語で読めるバタイユの著作って凄い限られてるけどどこにそれ書いてあった? >>133
たとえば「内的体験」を読んでたらそういうことが書いてある
「私は次のような概念にたどり着く、すなわち、主体、客体とは、
無気力の瞬間における存在の投影図であること、狙いをつけられた
客体は、全一者たろうとする主体=自己イプセの投影であること、
すべての客体の表象は、この愚かしい、必然的な意志に由来する幻覚
であること、交流は主体から椅子を取り外し、客体からも椅子を取り外してしまう
という事実を深く理解した上で、交流について語るようにならねばならぬこと、などである」
バタイユのレトリックはサルトル並みに読みづらいが
この「主体」や「客体」を「知識」として読んでみてもよい
知識を知って終わりじゃねえんだよということ 「マネーボール」って映画をおすすめされたから観てる 暗黒啓蒙のニック・ランドがバタイユについての本書いてるな
日本語訳も出版されてる マネーボールは原作読んだけどメジャーリーグに詳しくないと楽しめないから途中でやめたな
それ以外のマイケルルイスの本は面白かった >>138
野球そこまで興味ないけど映画よかったよ
ブラピがかっこよかった 『「能力」の行きづらさをほぐす』って本よさげなので読みます >>135
散文以外ではエロティシズムに関する公演の議事録2つしか知らんかったから参考にするよ。 「今を生きる思想 ショーペンハウアー」
100頁ほどの短い新書だが内容は詰まっている
このシリーズにはハンナ・アーレントやエーリッヒ・フロムもある 「真相をお話しします」
面白かったわ
現実社会ではこんな話が起こる確率はかなり低いだろうが、あり得そうな話
ストーリーがよく練られていて引き込まれたわ ここにいる優秀な読書ソムリエのみなさんにお聞きしたいんですがやる気、気力が湧いてくる本を教えてください。 やる気、気力を削ぐ本を読めば相対的にいまがやる気があるときだよ 本は食事とかわらない。読めば不幸、とかおおげさすぎ だんだん創作は受け付けなくなったな
若い頃は村上春樹のような小説を読んでたけど少し歳をとって西村賢太や車谷長吉のような私小説を読み始めた
今は社会問題(とくに格差)の本を読んでいるよ 月と六ペンス、南十字星(ロシア)三島由紀夫、不道徳教育論面白かった 月と六ペンス、南十字星(ロシア)三島由紀夫、不道徳教育論面白かった モーム「人間の絆」を読む
タイトルから人との絆()的な内容かと思ってたが、孤男向きだった
さすがモームだわ 京都の古本市行ってきた
「文学部唯野教授」を格安でゲット ■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」
ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
2023年4月、
入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
とてつもない破壊を引き起こしたのか?
その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。 暴言吐く池沼が本読んでも何の意味もないということですよ 読めば読むほど驕るやつもいるようだ
100害しかないな 読めば読むほど不幸になる池沼が本読んでも何の意味もないということですよ 中高生向けの哲学の本読んでるけど難しいな
哲学は数学的思考がないと理解が困難なんじゃないかと思えてきた
でもニーチェはあまり数学ができなかったらしい
ニーチェ読むか 統計ができないと理解は難しい上に、向き不向きが哲学には間違いなくある。
気違いの言葉を借りれば哲学に関しては読めば読むほど不幸になる。
終わりがないんだよ。 パウルクレーの詩を読む。
本を読みすぎて頭がおかしくなるというか分裂症みたいになるから人によって不幸になる可能性はある
ただ不幸という一言で片づけられるほど単純ではないが ここに本のタイトル書く自意識過剰の奴ってきもいな
リアルじゃ超頭悪いのに 孤独板といっても
①会話が下手で頭の弱さで友達いない
②性格悪くて友達いない
③攻撃的ですぐ切れる危ないヤツで友達いない
④ブサイク不潔気持ち悪い奴で友達いない
⑤趣味が異常&押し付けがひどく友達いない
⑥自分過大評価の選民思想で友達いない
⑦生まれついてのマウントマンで友達いない
⑧無能すぎて友達になる価値がない
⑨幼なじみやいとこなど友だちが少しいるのでただ優越感に浸りたい
⑩コミュ障すぎて親兄弟とさえ交流がない
⑪実家住まいで危機感が薄い偽孤独
⑫神が間違って創った事故
といろいろいます 孤独板といっても
①会話が下手で頭の弱さで友達いない
②性格悪くて友達いない
③攻撃的ですぐ切れる危ないヤツで友達いない
④ブサイク不潔気持ち悪い奴で友達いない
⑤趣味が異常&押し付けがひどく友達いない
⑥自分過大評価の選民思想で友達いない
⑦生まれついてのマウントマンで友達いない
⑧無能すぎて友達になる価値がない
⑨幼なじみやいとこなど友だちが少しいるのでただ優越感に浸りたい
⑩コミュ障すぎて親兄弟とさえ交流がない
⑪実家住まいで危機感が薄い偽孤独
⑫神が間違って創った事故
⑬俺はお前らと違う妄想がある謎のエリートぼっち
といろいろいます BOOKOFFでキラーカーンの自伝が売ってたんでちょっと
読んでみたら面白かったので買おうかと思ったら表紙の裏に
サインがしてあった。しかも〇〇〇さんへと名前まで書かれて。
こんなサイン迄貰った本売る人おるんか・・・?と思って
買うの止めた。 古本屋でたまたま恩師の本を見つけたら宛名を書いたサイン入りだったから、そう言うことはあるんじゃないか。 国語の教科書は馬鹿にできない。
その時代の作家や所謂文豪まで教養として押さえとく人が載ってるし。 スイミーは烏合の衆が一致団結し権力を倒すメタファーだよな わいはアレクサンダー大王をやり込めたと言う樽に住んでる爺さんかな。 ■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
NHKはメディアの責任を実直に果たしていた、という
裏話だな
そんな風な読後感、 ( ´艸`) 「ポツダム宣言と軍国日本」
戦争の敗因を分析し、教訓が戦後の日本に
どんな影響を与えたかを探っているが、
結局、「教訓」は薄らいでゆくってことがわかる それからフェルナンド・ペソアって作家も気になってる
おそらく孤男向き >>221
いいね
ツイッターにBOTあったと思うよ 不幸マンさぼってんじゃねーよw 罰として100回書きこめ ■「ビルマ絶望の戦場」
NNHKスペシャル取材班
3万の死者を出したインパール作戦。
その後の「撤退戦」で10万を超える命が失われるが、
上層部は逃げて残った兵士が絶望的な戦闘を行った。
満州で、沖縄で似たようなことだった。上はぬくぬく
生き残った、戦争って不平等社会そのものだっつう
ことを知るな 太平洋戦争とはなんだったのかってのは船戸与一の「満州国演義」が
かなりわかりやすかったな かなり量があるけど 特攻隊を考案した大西瀧治郎が切腹しただけでミソギが済んだような流れはどうかと思う コピペペタペタして満足してるからダメなんだよお前は
その労力で子孫一覧でも作ってみろよ ■「ペリリュー」
ーーー楽園のゲルニカーーー
こういう戦争の日常もあったのか! 川上未映子のヘヴンを読んだ
川上未映子って終盤で失速するのなんでだろ
あとキャラに思想語らせすぎじゃないか 『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始した
あの時の話、
今はウクライナだ 中村文則「何もかも憂鬱な夜に」
人生くそでも小説や音楽なんかを慰めとしようぜってことが書いてあった。でもそんな余裕ない人も多そう
綿矢りさ「勝手にふるえてろ」
一言いってきらい 「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」おもろい ドミニカの町田康 『外務省犯罪黒書』
佐藤 優【著】
2015年12月、 講談社エディトリアル
目 次
1 隠蔽される不祥事
2 公金にタカる官僚たち
3 対マスコミ謀略工作
4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
5 「沖縄密約」最後の封印を解く
6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
『外務省犯罪黒書』
佐藤 優【著】
2015年12月、 講談社エディトリアル
目 次
1 隠蔽される不祥事
2 公金にタカる官僚たち
3 対マスコミ謀略工作
4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
5 「沖縄密約」最後の封印を解く
6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
7 日本外交「再生」への提言
特別付録1 杉山晋輔外務審議官の思い出
特別付録2 杉山晋輔外務審議官の罪状 『外務省犯罪黒書』
佐藤 優【著】
2015年12月、 講談社エディトリアル
目 次
1 隠蔽される不祥事
2 公金にタカる官僚たち
3 対マスコミ謀略工作
4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
5 「沖縄密約」最後の封印を解く
6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
『外務省犯罪黒書』
佐藤 優【著】
2015年12月、 講談社エディトリアル
目 次
1 隠蔽される不祥事
2 公金にタカる官僚たち
3 対マスコミ謀略工作
4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
5 「沖縄密約」最後の封印を解く
6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
7 日本外交「再生」への提言
特別付録1 杉山晋輔外務審議官の思い出
特別付録2 杉山晋輔外務審議官の罪状 佐藤優は自伝がめっぽうおもろい 「15の夏」とか「紳士協定」とか ごく若い頃にオランダだかドイツだかに留学してたんだっけ ちがう 15歳で旧共産圏の東欧諸国やソ連を一人旅したのが「15の夏」
外務省に入ってイギリスでロシア語の勉強してたときの話が「紳士協定」 面白そうだな。共産圏の良くも悪くもなリアルが知れそう 共産圏と言えばプラハの春。
続編は駄目の駄目駄目だが、序盤の金魚鉢と言う特別室は「へぇー!」と言う声が出たわい。 >>255
読めば読むほど不幸YEAH!!!!!!!!! >>259
不幸!不幸!YEAH YEAH YEAH!!!!!!!!!! >>262
お勧め作品は? 図書館にあれば読む
ワイが最近ええやんとおもったのはエイモア・トールズやな まだ2作しか書いてない
秋に三作目の翻訳版がでる 本はトイレでのみ真価を発揮する
それ以外の読書は便秘の促進 >>263
まだほとんど読んでないけどデビュー作の「イッツオンリートーク」
作者自身が精神病をしてた頃の作品
男女関係を描くけど独身には合う作風じゃないかな
おすすめサンクス。機会があれば読んでみるわ マルクス・ガブリエル「なぜ世界は存在しないのか」
面白いっすね〜、こういうの大好き 「ピエール瀧の23時23区」おもろい
「運命のコイン 上・下」 「創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで」
まだ序盤だけど面白い 安部公房「他人の顔」を読む
自分の顔を失った男が世間において顔の果たす役割の意味について思索する小説
顔の役割について文学的にここまで考察した作品は稀有だろう
廣松渉の「表情」も読みたい あらゆる哲学を学ぼうとした正岡子規。
哲学は意味がないと悟るの巻。 若い読者のための〜シリーズ、かなりよさげだな
宗教史と文学史を読むことにした 14歳から始めるシリーズ?
あれだとかなーり偏った視点から書かれていて誤解したまま覚えてしまうから要注意。 いやちがう。イェール大学出版のやつ
『若い読者のための○○史』シリーズ
ほかにも科学史とか経済学史とかあったよ 丸善でエイモア・トールズの本買ってきた
『モスクワの伯爵』って本。面白そう
新刊もすでに置いてあったが先にこっちにした ついでに『幼年期の終り』も読んだことなかったから買った 「殺しへのライン」おもろい
「漫画ほにゃららロイヤル」 最近ひろさちやを読んでいる。そのうち岩波文庫の中村元訳を読んでみようと思う。 フェルナンド・ペソアいいね。孤男として共感しかない 松本清張のゼロの焦点
主人公が役場に行って他人の戸籍を調べるシーンがあるが、個人情報保護の今の時代との差が現れる、
昔は自由に他人の戸籍見れたんだ
映画・ドラマ化もされてる
原作の後半は主人公の独白が多くなる
が、映画・ドラマではそれは演者同士の掛け合いになってる、
映像化するとなるとそうせざるを得ないんだろうが、軽く感じてしまう t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族等などに教えて、更に¥4000をゲット可能。
https://i.imgur.com/Ss5fd8V.jpg 家だとスマホとかパソコンが気になって本が読めなくなってしまったので喫茶店で読むようになった 会社で昼休み食堂や休憩室、待合室での会話
タバコ吸いながら
社員「昨日、等価の〇〇のパチ屋行って、海で500円で12連チャンして良かったのに、隣の隣が、すぐ当たって、20連チャンしたからムカついたわ〜、ムカついたから、すぐ帰って10万ぐらい勝ったけど、ムカついたわ〜」
これが田舎の待合室の会話で、普通だからね 昔好きだったスポーツ選手の自伝は
オッサンになってから読んでも激しく面白い。
今はナイジェル・マンセルの自伝読んでる。 三島由紀夫、不道徳教育講座・・・学歴とモラルは比例しない。大学は腐敗している・・しかし現代人は
相変わらずエリートを過信している 三島由紀夫、不道徳教育講座・・・学歴とモラルは比例しない。大学は腐敗している・・しかし現代人は
相変わらずエリートを過信している フェルナンド・ペソアの「不安の書」を枕頭の書にする 苦役列車が良かったわ
あとモンテ・クリスト伯も良かった、最後の言葉が おれは 自分がバカだと思う
間抜け あほ しかし 生きてても
孤独死が将来だ
一人だと レストランも 海も 旅行も つまらない
家でネットしてるのがいい 食料だけ買いに外出する
孤独孤立生活者 というジャンルがあるべきだな >>317
西村賢太はいい死に方したよな
羨ましい スレの主題からズレるが昔のこち亀のネタで
東大卒のエリート課長とその腰巾着の部下が
課長「私は東大で真理を学んだ」
部下「学のない人間にはわからんのでしょう」
三行にまとめたらそんな要約になる場面があったな
当時小学生だったがそれ以降
「あー真理って言葉はそういう意味や用法だったんだ」
と思うようになった
活字だけでなく漫画やネット掲示板からも学べる事は多いな
なんだかんだ言っても世の中進化してるよ 責任者の名前や審査の無いネットなんて物事の形が見えりゃ相当マシだぞ。 本を買ったけど全く読む気が湧かない
可愛い声の女の子に朗読してもらいたい 三島は潮騒しか読んでないけど、あれ一作で三島の基本的思想は判るからまず読むべき 「リンカーン・ハイウェイ」思ってたのとだいぶ違った 三島は不道徳教育論が良かった。現在は音楽を読んでる。村上春樹の方が人気あるんだろうけどIQ何とかは
ツマラナカッタシ、反日作家だから嫌い。 三島の基本思想は憂国だろう、本人が三島と言う人間を伝えるにはこれが一番いいって言うんだから。
突き詰めれば太陽と鉄だけど、これは小林秀雄の評論より意味不明。 中上健次の水の女って読んでみたが、女とセックスの描写しかない
内容がないよう 私からも三島に一言
「美しい星」
宇宙人が出てくる!
その当時"UFO"という言葉がなかったようで「円盤」になっている 「デザインのミカタ」
こういう写真や絵ばかりの本もいい >>340
1Q84のことか?
ハードカバーで3冊 長いぞ! SFかぁ
フィリップKディックは面白く読めた
サイバーパンクはウィリアム・ギブスンは途中で挫折、ブルース・スターリングは読めた
レムは難解、バロウズは訳ワカメ PKディックはユービックが一番わかり易かった
フツーのSF小説だった
幻想小説みたいなのも多いけど >>342
そう
春樹の方はもう読んだ、色々言われてる割には話としてはまぁまぁ面白かったわ 「創造と狂気の歴史」再読
創造と狂気というタイトルに惹かれ興味深く読んでいる
しかしカントとフーコーがよくわからない特にフーコーは意味不明
カントは入門書を読んで勉強したのにな
独学で哲学は難しいかもな? 京極夏彦の鵺の碑が発売されてた
前作から10年以上あけて続編が発売されるってあるんだな…びっくりした ここで教えてもらったケン・グリムウッドの「リプレイ」は良かった
最後の文が印象的 ちょっと期間空いたけど、西尾維新の悲鳴伝の続編悲痛伝読んでる
主人公の冷めた感じは嫌いだけど、内容は割と引き込まれて好き リプレイ数十年前に読んだな 次はうまくやるぞ だっけ最後 旺文社 全レベル問題集 現代文
こういうのにも読み応えある文章多いよなぁ 古文含む現国はずっと偏差値70越えてたんだけど、コツって言われてもなんだろう?
そこまで本を読んでいたわけでもない、むしろ教科書以外は全く読んでなかった。
だから読書と受験国語に要る能力は別物だと思う。
少なくとも古文に関しては文法と単語を覚えていれば現代文と同じ感覚で読めるから、暗記になる。 大昔に読んだ清水義範の「国語入試問題必勝法」は面白かったな 図書館のリサイクルフェアによく行くけど
前回はハズレばかりだったが今回は良いの10冊も
ゲットできたわ。やっぱりこういうのは行かないとね。 牧野富太郎著「わが植物愛の記」
植物以外のところが意外と面白かった
今だとアウト!なことも平気で書いてある >>360
主人公が「残りの人生で、可能性は無限だ」って イスラエルの作家のマイケル・バー・ゾウハーの「エニグマ奇襲指令」が面白かった
戦争冒険小説で一番面白い >>368
最後新しいリプレイ人間が出てきて終わりと記憶しとったわ ドストの「地下室の手記」
主人公は完全に中二病患ってる 罪と罰のラスコーリニコフもなかなか
最後の最後で女と落ち着くことで卒業しちゃうけど あれ、シベリアから帰ってくるんだっけ?
服毒自殺じゃなかった、最後。 自殺したのはスヴィドリガイロフやろ
なにか別作品と混同してないか カラマーゾフ、悪霊、地下室の手記は全部面白かった
しかし、全く覚えてない。読んでる最中ですらどんどん忘れてた 京極の全部、十二国記全部 時間いくらあっても足らん またいっぱい本が溜まってきたよ。3年前に大量に売り払って
処分したけど古本屋巡りや図書館のリサイクルフェア巡りが
好きなんでまた大量になってしまった。処分してしまうと
読んだ事実さえ消えてしまう気がしてなんか忍びない。 おれは2年まえに段ボール20箱分くらいの本を売って以来キンドルと図書館にして本はなるべく買わないようにしてる
読み返したい本なんてたくさんは無いし、あっても図書館でいいよなと悟った シオラン「生誕の災厄」ショーペンハウアー「自殺について」 脇坂真弥「人間の生のありえなさ」
クシュナーのWhy-me questionとはまた異なるWhy-meだった
弱男はだれにも顧みられない冷笑蔑視の対象だが、なぜある弱男はまさに弱男なのだろう
ほかのフツ男でなく、その弱男が。それはほんとうに弱男の自己責任なのか
仮に自己責任でない運だとしても、運というものは呪っても甲斐がない。この世界のこの不気味な沈黙
弱男が生まれるということ、それを受け容れるだけの強さが私たちにはない 「満鉄全史」
満鉄の歴史を調べたくて読んでみた
後藤新平や石原莞爾は知っていたが松岡洋右山本条太郎の関係は知らなかった 当時は北の満鉄、南の南洋と言われておってな…南洋公社と言う半公営の製糖業者があったんじゃよ。 疾風怒涛精神分析入門わかりやすい
大学院生が書いたというのもすごい 『中東問題再考』
飯山陽 著、
▼ ハマスとはどんな組織か? テロ攻撃の目的は?
▼ ガザ地区は「天井のない監獄」なのか?
▼ 悪いのはハマス? パレスティナ? イスラエル?
▼ 「英国の三枚舌外交」が諸悪の根源か?
▼ イスラエルと米国はアラブ諸国に嫌われている?
▼ 日本政府は欧米とは異なる独自外交を展開できるか?
日本のメディアや ”専門家”による従来の解説の誤りや偏向を
正し、本当の中東の姿を示す!
ハマスによるイスラエル大規模攻撃人質拉致事件の本質が
よくわかると 話題沸騰。
扶桑社、 1078円(税込) あれ、今日は二枚舌外交じゃなくて三枚舌外交で習うの?
だったら教科書買い換えないとだ。 遠藤周作の沈黙か海と毒薬だな。
ありゃれっきとした宗教書だ。
そらかラーゲルクヴィストの巫女。
あれもれっきとした宗教書だ。 木田元 反哲学入門
今まで読んだ哲学入門書の中で一番良かった 勉強の方法がある。
問題を解きまくるのではなく、問題の趣旨を抽出して本文と一致させる勉強法を実践しないと成績は上がらんよ。
それを繰り返すと最終的に答えが自動的に本文の中で見えるようになる。 >>426
とにかく本読め。
それだけで俺は東大模試の上位10%は常にキープしてた。 そのうっかり具合だとセンター(今は共通)で結構落としてそうだなw いくら本読んでも遺伝的に劣ってると点数は上がらないよ
俺はIQ78の境界知能だけど本読んでもすぐに内容忘れるからな TlKTOK LiteでPayPayやAmazonギフトなどにチェンジ可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 共通テスト国語はもう二度とやりたくない
神経衰弱まちがい探しゲームや。頭おかしなるで 残念だ
2大愛読書
京極夏彦 はほぼ電子化されてるが
もう一個、十二国記は作者の意向により
電子化はなし
この2シリーズが電子化されればもう紙とは決裂するんだがな 現国の点数上げる訓練でお勧めなのは読書感想文を書く。
必然的に要点を抜粋して自分で本文を再構築する事になるからね。
国語って何の為に習うの?って言う人いるけど、視覚情報から要点を見抜いて論理的思考を組み立てる訓練なんだよ。
後は基本的な語彙力を養うこと。
三島由紀夫当たりに言わせると自国の文化を学び愛国心を養うのに必須となるけど(アポロの杯収録の小論文) >>434
amazonでレビュー書けば国語力上がるんか 勿論100%では無いが、書いていく内に他の人の文章も気になるだろうから、それと自分のを比べてみるのも一つの方法よ。
ただ何も考えずに読んでるのとは全く違う。 >>434
君の文章は語彙も豊富で理路整然としてるな
一読して頭のいい人だとわかるよ 君のレスは語彙が乏しいから題名だけなんだな
一読して頭の悪い人だとわかるよ 久し振りじゃん、しばらく見ないから草葉の陰にでも行ったかと思ってたよ! 『自分で痔を治す方法』
名医者が書いてるから信用できる よくわからんが、例えば40年キャリアの医師だったら1年で1万人
年間250日開業として1日当たり40人
診療時間6時間として1時間7人
1患者1回のみの診療だとしても10分弱
コンベアー診療の名医 ★「文藝春秋、2023年12月号」
■『日本の危機の本質』 緊急提言、
既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることは
できる、
▼医学部人気が続けば日本は衰退する、
▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、
▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、
▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、
▼MMTは高齢世代に快適な理論、 ほう、そんな名医が要るなら痔核ガイドラインの編纂責任者になってないのは何故だろうね? 現代文は問題集解くより、上手な文章の本をたくさん読んだほうがいいわ 図書館のリサイクルフェアで沢山貰った本って読み終えたら
どうやって処分したらいいんだろう?図書館名の判が押されてるし
古本屋じゃ買い取って貰えないだろうしなぁ。 捨て猫ならぬ捨て本
「Take free」「拾ってください」 アリスミスの『秋』
これほど短文で矢継ぎ早に語る小説初めてかも
いや、ネットの小説にあったか ユイスマンス「さかしま」を読み始めた
閑居する孤男の独白 ハードボイルドは臭い人生訓みたいのが含まれてるのがいい
スペンサーシリーズを読んだ モーパッサン短編集・・・なかなか面白かった。最近は読みやすい短編集がお気に入り
丸山健二の月と人刀もお勧め、でも晩年は金儲け作家になった ツェラン関連でビューヒナーの「レンツ」読む
若くして死んだ天才 サキは短編しかないけどあんなに爆笑できる純文学は他にはないよ、本当におすすめ。
どれもこれもブラックジョークの落ちが素晴らしい。 金井とmh6出演中エキストラはかない3da
こいつの息子3人全員クズ野郎クソ野郎でありゴミカス野郎であるじさつしろ家族全員死ね轢かれて死ねバーカ虫ケラ死ねゴミクズ
さっさと轢かれて死ねバーカ虫ケラ死ね!全員死ね死ね死ね死ね死ね死ね轢かれて死ね放火してやるクソ以下地獄に堕ちろばーかかないさだもしね
こいつの嫁もクズであり詐欺師である死ね轢かれて死ねバーカ虫ケラクソ以下地獄に落ちろカス
岸田文雄死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
岸田文雄死ね死ね死ねカスゴミカス野郎クソ野郎クソ野郎じさつしろしね轢かれて死ね虫ケラ死ねバーカゴミクズ息子もしね家族全員死ね
岸田文雄死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね轢かれて死ね死ね死ね死ねバーカクソ以下クズ野郎 金井とmh6出演中エキストラはかない3da
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岸田文雄死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
岸田文雄死ね死ね死ねカスゴミカス野郎クソ野郎クソ野郎じさつしろしね轢かれて死ね虫ケラ死ねバーカゴミクズ息子もしね家族全員死ね
岸田文雄死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね轢かれて死ね死ね死ね死ねバーカクソ以下クズ野郎 未だに匿名だからって素性がバレないと思っているなら幸せだよ君は。 読めば読むほど不幸、かどうかはしらないけど文学は読めば読むほど世間ずれしていく気がする
じぶんはまだ入り口付近だけど文学の森ってどれだけ深いのかね
ビューヒナー「レンツ」読み終えた
統合失調症の男の話だった。終始わけのわからない苦しみに悩んでる話だった
最後は精魂疲れ果てた感じで心がからっぽに。主人公の親は毒親ぽい 疾風怒濤精神分析入門も読み終えた
ラカンの入門書としてこれ以上ないくらいよく書けてた
とても面白かった。つぎはセミネール読むかそれとも向井の入門につづけるか 確かに彼の文体は綺麗なんだけど、好きにやらせると太陽と鉄みたいに暴走してしまう。
彼を御する担当は大変だったろうよ。
文語体でやたら文章書きたがるし。 坂本龍一の父親が河出書房で三島由紀夫の担当編集者だったみたいだな こんにちは。
本日からこちらのスレの住人になってもよろしいでしょうか?
最近では「教誨」を読みました。 三島由紀夫、春子。
セックスが醜い、女が嫌いと言いつつセックスと女体憧れる気持ちが、直接行為の描写は無いのにドエロく書いてある。
この人にホモ小説とエロ小説を書かせたら右に出る者はいない。
流石蜂の会でホモ扱いされて否定しなかった変態だ! 『中国共産党の罠
ーー―満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が
起きていたか』
十五年戦争の裏で起きていたんだ
あの時代の歴史は、いろいろな書を読まないと
理解できないゎ 三島由紀夫、春の雪。
最後の長編シリーズと世間では別格扱いを受けているが、悪い意味での三島汁がどろっどろに煮込まれているなと言うのが正直な感想。
美しい文体ではあるが、作者本人のエゴと非常に偏った方向の思想が地の文の隅々に溢れている。
例えば「日露戦争の夢を見た」と主人公が冒頭で述べるが、幾ら大正から昭和の過渡期でもいきなり言うかそんな台詞…と、ちょいと無理ないかそのやり取りと言うシーンが全般をつうじて多い。
自決を決意した時期だからと特別視されるが、作品の出来は短編の方が絶対に良い。
しかし美しさと同居する狂気を楽しみたいならばアリだ。 ダンス・ダンス・ダンス
以前、訳が分からず放り出したが三部作の三作目だったことを知って
一作目、二作目を読んでようやく読み始めることができた
村上春樹は乳房のデカい登場人物を出しすぎると思う
映画化するときに困るだろうに 左近次祥子「本当に生きるための哲学」
哲学は本来このようにやわらかく語るもので、それこそが望ましい、とはよく言われるけど、学術すべてがそうあってほしいなあ。どうしたら自然でやわらかい言葉づかいの学術文化ができうるのかを研究してほしいよね 「名探偵のままでいて」を読みました。
最後が続きがありそうな終わり方をして良かったです。
次は「恋とそれとあと全部」を読もうと思います。 大昔の東大の教授が書いた分厚い全集のうち2冊を古本サイトで買った
計1000円と格安
こんなの大学の書庫にしかないと思ったけど 大学時代は教科書代に苦しんだっけ
特に国際法の教科書は6000円もしてとても買えなかった
幸い学内の図書館に置いてあったから何度借りた事か 源氏物語を読んでいたお陰で仕事場のかわいい女性3人とお茶甲斐出来ました。
紫式部には足を向けて寝られません。 >>502
陰陽師を読むといいぞ
晴明神社行ったら若い女性ばかりだった なんかスバラシー恋愛小説ってない?
セカチューとかキミスイは超くだらなかった
もっとまともで文学的な感動作ないかな 三島由紀夫、潮騒。
ありゃ爽やかだ。元ネタがハッピーエンドだから三島にしちゃ珍しくハッピーエンド。開放的な島の自然と反対に閉鎖的な集落の人間の対比の様子が素晴らしい。
遠藤周作、深い河。
亡妻の生まれ変わりを探しにインドに行く話。
中盤のチャームンダーの行は優しさだけが愛じゃないと教えてくれる。 村上春樹のダンスダンスダンス読了
前々作、前作と読み進めてきてつまらないなと思いながらも
何度も読み返すような作品を他に著してる人だったんで
いつかどこかでと期待しつつ読み進めてたけど…ふざけんな
西村賢太なら、僕はユキが紙に包んでダッシュボードに置いたガムをクンカクンカしながら射精する
西村賢太なら、僕はユキの涙が染み込んだ服を咀嚼しながら射精する 「射精責任」
「なぜ中間層は没落したのか アメリカ二重経済のジレンマ」 「恋とそれとあと全部」を読み終えました。
お互いに言い合いになる言葉がとても印象に残りました。
次は「掟上今日子の忍法帖」を読もうと思います。 谷美奈 「書く」ことによる学生の自己形成
アカデミックライティングでなくパーソナルライティングという視点から エリック・ホッファー「現代という時代の気質」を読む
正規の学校教育を一切受けずに図書館の独学で教授までになった人や 木澤佐登志「ニックランドと新反動主義」
うーん、ニーチェ以後の思想ってなんか全部虚しいわ 遠藤周作の深い河を読み始めたら、妻への愛を切々と訴えてて、なんとなく当てつけっぽく感じて読むのやめた
いつか将来読むだろう その感想で正解、皆愛愛言ってて自分勝手じゃね?ってなり始めたところで愛って何だ?(GYBN)と言う話になる。
でもこれが読めないと他の遠藤周作は読めないと思う、くどいし重いし、テーマが変わらないので。 まとめサイトで聖書なぞる作品wwwとか批判してるスレ見てすごぶる共感したわ
こうすれば深みが出るぞって馬鹿の一つ覚えみたいだ 「対人恐怖の心理」読む
和辻とかサルトルとか引用しながら考察されてる JPホーガンの「未来からのホットライン」を読もうと思ったら古い中古本しかなかった
でも買ったので読むわ >>1
>言葉は葉、本を読むことは心に木を植えるようなもの。
心を森のように豊かにしよう
これは、誰かの名言なんですかね?
それとも、スレ主さんが考えたのかな ロックとニーチェを読んでから罪と罰を読み
ラスコーリニコフになったら小泉竹中のところに向かおう >>508
元ネタが「ダフニスとクロエ」らしい
三島さんはギリシャが好きね 色川武大の狂人日記
箱根駅伝が終わった頃に毎年読み返してる
主人公の一人遊びが高じて神様ごっこと化してしまうくだりがあるんだけど
自分も箱根駅伝を題材にした一人遊びをしていたらとんでもなく煩雑な事になって
リアルに支障を来した経験があるんで親近感を抱いてしまう
自分もいつか狂ってしまうのかな
今のところ狂ってはいないと思うんだけどもしかしたらもう狂ってるのかな
そもそも狂うってなんだ
ぐぐったら正常状態を失うこと、だって
正常状態ってなんだ
特に変わったところがなく普通であること、だって
普通ってなんだ
他と特に異なる性質を持ってはいないさま、だって
他と特に異なる性質ってなんだ 太宰治の人間失格が名作扱いなのがわからない
ただのダメヤリチン男があーだこーだ言って気違い病院に入院するだけの話じゃん
なんにも残らんわあんなもん 太宰治は天性の才だけで書いてる
内容はくだらないことばかりだけど
文章が評価されてる 富岳百景見るとこんなのが歴史に残っているのは物書きが今で言う動画配信者みたいな扱いだったからだな、と思うね。 あかん。もう飽きてきた。つらい読み物やなこれ
ルクレジオは合わんみたい はじめ退屈で良い本に出会ったこと少ないな
傑作ってのは出だしから引き込まれる ノンフィクションの本ってあんまり売れないんだってね
小説の方が売れるのか?
俺は逆に、ノンフィクションの方が売れるのかと思ってたよ >>542
児童向けだけどノベライズ版「この世界の片隅に」は終盤から読者を突き放す勢いの急展開で評価180度変わったで。
その手の終盤で評価が変わる作品は序盤が緩徐なので最後まで読んでくれる人が少ないのは認める。
純文学のテイストが濃いのがこの傾向あるかな。起承転結と言う基本に忠実。 ソクーロフとか若い頃なら読んでたろうな
今はもう長いのは無料
高村薫の合田シリーズもレディ・ジョーカーで止まってる 「賀川豊彦と考えるボランティア」
子供向けの書籍かもしれない(半分漫画だし)が,勉強になった
アグネスチャンは当然としても,小島よしおも寄稿している
いろんな活動をされているが,禁酒運動だけは賛同できないw >>529
ロックというのはジョン・ロックのことかな?
ミルの自由論と並びアメリカ建国の土台になってる統治二論の著者
確か故安倍晋三の恩師が岩波文庫で翻訳してると記憶してるけど
抵抗権と革命権が有名だな 「サピエンティア、パレスチナ戦争―
入植者植民地主義と抵抗の百年史」
日本は平和だ、孤独でも命の危機感はゼロ >アグネスチャンは当然としても,小島よしおも寄稿している
これだけで読む気無くすwww アグネスは知らんけど、小島よしおは結構立派な人やと思うぞ ちょいと前に現国の成績を上げたい学生?が紛れていたので、共通テストの現国を見てみた。
確かに問題になる原文との相性はあるだろうなと思える。
わいには大問2の牧田短編「桟橋」との相性が悪かった。
問題もわざわざ回りくどく書いてあるのがちらほらあるが「問題の直前に答えとなる原文が書かれている」原則は概ね変わらんね。
一番面倒だったのは原文の感想を踏まえた小論文を絡めた大問1の終わりの問題文。読む気すら無くすw
でも日頃からあの手の問題をやってりゃ苦労はしなそうだとは全体を通して感じた。 J・P・ホーガンの「未来からのホットライン」面白かった
最初は難しいタイムマシン理論なので斜め読みして、ストーリーが佳境に入ってからは過去改変ものとして割りとわかり易い
ラストもホッとする終わり方で良かった 今更感あるけどラヴクラフト買ってきた。クトゥルフ神話で有名
一度秩序を何もかも壊して新世界を創造したとやらのラヴクラフトってどんなもんかなと 一緒にジョニー・オデル「何もしない」も買った
タイトルのインパクトがあったのと、こういう仕事や社交外の余剰を教える本は貴重に思えたので >>543
俺はノンフィクション物ばかりだよ買うのは。
年明け早々に買ったのは『令和の山口組』というやつ。 以前はまったく意味不明だったバタイユが何言ってるかわかるくらいに読解力が成長した
そこまで本格的に読んでるわけじゃないから五年くらいかかったな
バタイユを読むようになってから明らかに俺の思考の傾向変わったよなぁ バタイユはエロティシズムに対する討論会の議事録を一通り読めば、以後はすらすらと頭に入るよ。
一度作品を通読してから議事録を読んで、また読むと彼の文学に対する良い意味での異常性がよーくわかる筈。 「古代アメリカ文明」
もともと中南米の文明に興味関心があり,数年おきにこの手の本を読んでいる
今回は全貌がうまくまとめられ,それそれの文明を比較できた ボートレールやルナールって今でも読める作家だな
厭世こそ時代を超えるのではと錯覚してしまう 二十歳の原点 高野悦子
自分は独りである、未熟である
人間は他者を通じてしか自分を知ることはできない
家族と訣別し、失恋をし、一切の人間を信用しない、と言って徐々に孤独感を増してゆく
最後は鉄道自殺
自殺の原因はこれだと一つには限定できない、
生の欲望もなく、かといって死ぬべき明確な決意もない
自殺する人の心理とはこんな感じなのかね
下山総裁もZARDの坂井さんもそんな心理だったんだろうか ZARDの坂井さんは、入院していた病院で
3メートルから転落して亡くなったそうだけど
おそらく自殺ではなく、事故ではないかって話を
ネットで見た
なぜなら、本当に死ぬつもりだったら、もっと高い所から
飛び降りしてただろうと 死ぬつもりはないけど威嚇のつもりで2階から飛び降りたら死んでしまった人を診たわ。 ノンフィクション物作家の作品で若い頃に書いたものは
気合と肩の力が入り過ぎてて途轍もなく読みにくいものが
散見される。ある程度歳取ってからの書の方が読みやすい。
小説の場合は初期に書いたものの方がその人の本質が
最も現われやすく読み応えがある。歳を取るほど内容が
薄くなっていく。シンガーソングライターにもその辺は
共通してる気がする。 谷崎潤一郎の「春琴抄」読んだよ
例の特徴ある文体で流し読みしたが、実はある意味純愛もの
ドギツイ性描写とか一切ないし、先入観で今まで損してた 谷崎の作品、入れ墨読んだ。エロいが面白かった
老人日記 も評判いいな うつぶせ寝の姿勢じゃないと読書が出来ない
いや、本当に集中してる時は座るがいつもうつぶせ寝
ただでさえ反り腰なのに腰に負担与えまくってて辛い 私情ですまないが三島由紀夫の晩年の解釈に悩んでいる
誰か分かる人教えてくれないか? 本を読むのに連続で同ジャンルのを読むと飽きてくるからなるべくローテしてる
歴史書→小説→小説→娯楽本→歴史書→小説→娯楽本
みたいに 飽きてくるわかるクソ長い上中下の本とかは切りいいところで一旦中断して別ジャンルの本読むのあるあるだ
そうやって浮気したときの本って大概スルスル入ってくる 哲学全体知るならやっぱヘーゲルは避けて通れないよな
「ヘーゲル・セレクション」読みます 大岡昇平 野火
戦地での飢えと孤独の極限状態で、たびたび人肉食への欲望が湧いてくる田村一等兵、
ギリギリで押しとどめたものは神への信仰心だった、という読み方でいいのだろうか?
いやそれじゃ陳腐すぎるか、、、 大岡はカトリックだからそう言う解釈はアリ。
片やカトリックでも人肉食の禁忌を犯した人の懺悔を書くのが遠藤。 カントとかヘーゲルみたいな頭でっかちはなんか受け付けん。 桐島のニュース聞いたとき中学生のとき読んだ宮本輝の「避暑地の猫」思い出した >>553
アグネスは募金で豪邸建ててるので有名だよ
小島よしおは知らんけど その本何処の出版?
該当するのが出てこないんだけど? 中村元全集の「インド古代史・上下巻」読み終わった
大家の著作にしてはやや物足りない印象
ティピカルな内容からなかなか逸脱できないだろうし この人だっけ?仏陀の経典の邦訳出した人。
註釈の量が本文より多かったと言う思い出がある。
本にするにも得意不得意があったんだろうなぁ… 五輪汚職 読売新聞社会部取材班
五輪事業には多額の公金が投入されている
電通など7社は最大に見積もって50億円超もの粗利益を上げた
コイツらの談合の最大の被害者は納税者である国民だ 「生成と消滅の精神史」の第U部日本篇を読みます
日本に厚い哲学史はないが文学史ならあった
というわけで日本の精神史の変遷を文学から追っていく みんなの読書の体勢ってどんな感じ?
俺は畳んだ布団にもたれて畳の上を仰向けに読んでる。 通勤中に椅子に座って。
仕事で読み進める時はソファで仰臥位で。 椅子に座って読まないと集中できない
寝転がるとどうしてもおやすみモードに移行してしまう 俺も寝て読む派
あとは車内とかリクライニングできる座席で読む
直立とか疲れるわ 賢者の贈りもの O・ヘンリーの短編集
話の最後にドンデン返し
運命に翻弄される人間のお馬鹿な話のオンパレード
なるほど、そういうオチなのかwって読後ニヤッとさせられる ベケット「モロイ」を読む
ベケットの小説三部作は孤男に効く 「動きすぎてはいけない」
ポストモダンって中心的には欲望の肯定だからエネルギッシュである必要があって疲れる
孤男向きではない と思ったがこの本のドゥルーズ解釈はむしろ省エネで気に入りました Oヘンリーの短編 警官と讃美歌
この話けっこう好き。投げ遣りなときほどかえって力が抜けて権力とぶつからない
逆に真面目に意志しはじめると目をつけられやすい 5チャンネルの画面にでるエロ映像を出なくできる
方法は知れませんか
邪魔、わずらわしくて本当にイヤになる! 広告ブロック入れたら
ブラウザによってはデフォで広告ブロックついてるから出ないよ
俺はOpera使ってるけど 「茜唄上」を読みました。
戦の様子が想像できる内容で迫力がありました。 アルジャーノンに花束をって名作名作と言われるけど、昔読んだが印象薄かったわ
もう一度読もうかな? 頭が悪いだけで何故ここまでバカにされるんだろう?と言う一文がグサグサ来たね。
主人公の周りを人が去っていくのは杜子春みたい。 みんなは読んだ本は売らず保管して後でまた読み返すか?
大量に保管すれば場所取るし保管の仕方によって埃被ったり日焼けで劣化するだろ かと言って売ってもまた読み直したくなって買っちゃうから売らんようにしてるわ。保管はプラケースかコンテナBOXに収納してる おまえらさん達って、巨編、続きもんって読まんのかえ?
おれ読んでるの、京極夏彦もの、十二国記、三国志、司馬遼太郎もの
果てしなく飽きんぞ 横井庄一さんの戦争時の体験記を読んだ
28年間グァム島で生活した記録
古い本だけどなかなか興味深い 司馬はなぁ、慣れてくると「これ絶対司馬が考えたやつだ」てわかるのと、本筋に関係ない「余談であるが」が多過ぎてねぇ。
但し坂の上の雲は別、あれは別。 姑獲鳥の夏は面白かったな
当時雑司ヶ谷近くの学校に通ってたから講義の合間に時間が出来るとあの辺を散歩したっけ
昔の雰囲気が色濃く残ってて面白かった 2000年代に入って
「誰でも理解しやすい」エンタメの方へ
趣味嗜好が流れてしまったから
濃い内容を求めてる読者には物足りなくなった感じ とりあえず、2000年以降出版の本を避ければハズレは引きにくいと思われる アメリカの文学作品は俺には合わないみたい。街一番の美女やフォークナーは意味不明で読むの辞めた フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、カポーティ、サローヤン、サリンジャー、ボネガット、ラードナー、マッカーシーあたりは好きやな
国でいうと南米文学は苦手意識ある オレ氏はロシア文学好きだわ
ドストとか、
それの日本人評論家の文芸評論とかも興味あるわ、
日本人はロシア文学好きが少なくないな 大正辺りの文芸家が盛んに取り上げたからでない?
後は社会主義運動に傾倒してる人もいたからだと思う。 市内の図書館でまたリサイクルフェアがあるから行ってくる。
去年も一昨年も行ったけど、行ったばかりなのにもう1年
経ったのか?本当に月日が流れるのが早い。 行きつけのBOOKOFF3軒あるけど店員が忙しそうに品出し
してるように見えて棚の商品全然新しいの入らないんだが
あれは仕事してるふりしてるだけなのか? 丸山健二って人気無いのかな!?昔はよく読んだ。白と黒の十三話、エッセイ、日と月と刀・・・独自の表現がいい。
でも晩年は拝金主義で落ちぶれた 現代アメリカ文学ならヴォネガットだろ
「スローターハウス5」が一番好き 宮崎学の現代ヤクザの意気地と修羅場っていう本読んでるが
宮崎学にしては内容が薄い。インタビュー記事がたくさん載ってるけど
それ本当にインタビューしたの?みたいに思えてしまう。 バタイユとかオスカーワイルドとか三島なら読む。
こいつらの作品は立派な弩スケベ小説だ。 普通の書店よりブックオフのほうが珍しい本に出会いやすい ブックオフも都会の店舗は種類も多いし回転も速いけど
田舎の店舗はダメだわ。新刊の書店の数も少ないしそうなれば
売られる本の種類も少ないはずだ。ただ、店員がバタバタと
いつ行っても走り回ってる店舗はちょっとよくわからないな。
在庫何にも変わってねーのに。 大分上に書いたが三島由紀夫の春子は官能短編小説として傑作だぞ。
官能小説を美のレベルに押し上げて、近親愛と同姓愛を書いている。 本好きのお前らでも置き場所に限界があるでしょう?
そんなとき本の処分はどうしてるんですか? >>682
中学時代以来に谷村志穂の「ナチュラル」読んだ
趣味に合うかはわからん >>686
大学卒業する時に近所の古本屋にだいぶ売っちゃったな
その後外国に行った時もいっぱい処分しちゃった
もったいなかったな
本はやっぱ取っておくべきだよ >>686
本当に手もとに置いておきたいものを選別して処分。
それでも蔵書として溜まっていくのだけど。 ブックオフに一度大量に本売った事あったけど後で
自分が売った本が棚に並んでるの見ると切なくなる。 太宰治の短編集を古本で買ったらツマンネーから投げ出した 短編集は基本どの作家もつまらない
中編以上じゃないと読む気しない わいは逆に短編だからこそ作家の真の力が見えると思ってる。
無駄を削ぎ落とし、編集に指定されたページ数で起承転結をどうまとめるか?
これぞプロの仕事よ。
例えば辻邦夫辺りには絶対に出来ない事だから。 どんなヒットメーカーも歳食うとしょうもないものばっかりお出ししてる印象
やっぱ人間の引き出しって限界があるんだなって 若い頃有吉佐和子が好きで読みまくった
ここ何年かでSNSで『悪女について』『青い壺』が少し話題になってたが、他に面白いの山ほどあんだろ!!! デビュー作といわゆる代表作傑作と言われてる二、三冊が作家の限界だよ
残りは水増しの惰性作ばかり
職業として作家をやってる限りは大方この運命を辿る 中野信子と三浦瑠麗の共著「不倫と正義」ってのを買ってみた
多分くだらない内容だろうけど、この二人の理系エリートの持論を読んでみる 宇佐美りんは一時期騒がれたけど三作目でなんとなく限界が見えた 「飛ぶ男」安部公房
「箱男」みたく不思議な話だった 一時期栗本薫の作品読んでたんだが、このスレの人たちとしてはどういう評価の作家なんだろう 豊田行二「人妻診断(カルテ)」
読んだ
非現実的な官能小説 三島の金閣寺今更読んだ
これはもうちょっと若いうちに読んどくべき内容だったなって後悔した スポーツ選手の自伝はすいすい読める。
ヤクザ物は読むのに骨が折れる。 「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。」よんでるよ
決定論というやつね R-18文学賞の最終候補作を全部読んだ
「君の無様はとるにたらない」が特によかった 純文学が好きなんだがドストエフスキーに挑戦しようと思っててさ
俺読めるんだろうか?むつかしい? ドストエフスキーは人気あるだけあって
やっぱり面白いね
心理描写がとにかく異次元
カミュもお勧め カミュといえば、異邦人だろうけど、
個人的には習作の幸福な死がけっこう好き 本屋に 書きにくいけど
ツアラストラはかくかたりき ?
とかの日本語訳があったんだが
むつかしいのか? これ
だれやったっけ? ツァラトゥストラ30年前に読んだが、下巻を読んでなかったことを思い出した 30超えてから読書し始めた口だけど、
高校生〜二十歳そこそこの時に
読書はしとくべきだと残念ながら思うね 図書館の本をタイトルだけで適当に手を取って読んでみたりするが
こっちはシリアスなもん期待してんのにシリーズ化前提のマンガな設定の登場人物をお出しされると死ぬほどムカつくわ >>727
楽しむために本を読めるようになるって切っ掛けが必要。
お受験国語の物語文の読解で物語が大嫌いになり、教科書と読書感想文のため以外は全く読まない人間だった。
高校入学して1年の担任が国語担当で学級文庫を用意していた。
そこで表紙に興味を持った文庫を読んでようやく。
担任には感謝している。 >>724
河出文庫のやつ持ってるけどキレイな日本語訳だよ
たまにパラパラめくって出たページを読むと良いこと書いてある >>730
俺が30年前になる読んだやつは岩波文庫だったが
どのページを開いても変わり映えしない感じにクレイジーだった記憶
訳は大事だね 歴史を学ぶには司馬遼太郎が最適だ
小説のような創作はつまらない ハウツー本ばかり読んでた時代が俺にもありました
年を取ると小説に帰ってくる。心が渇くのだ! 数学とかって直感が働くかどうかが全てだから
元々数学的直感が鈍い奴には無理なんじゃね?
確かアインシュタインも似たようなこと言ってた 数学ってバカが考えたんだろ?
なんだか、足し算してったらマイナスやらπとかっていう等式あるやろ?
で、得意な顔して証明とか言ってる
バカだよね? 関数のことか?
俺は馬鹿だからよくわからんがNHKの番組でなんかあったわ
とりあえずめんどくせぇよな
偏屈な奴が好きそう 司馬は話の本筋にどう見ても作り話だろって文章を差し込みすぎなんだよ。
文章としては下手、彼が有名になったのは歴史と言うジャンルを商業で開拓したからに過ぎない。 現代人からしたら作中の年代と司馬の解説で出て来る取材時の年代両方思い出して読まなきゃなのが億劫だわ
老婆(70年代当時)が証言してくれた〜とか知るかっての 司馬遼太郎って一冊も読んだこと無いけど、右翼っぽい話? いや、どちらかと言うと司馬自身が左で軍国主義的なものを嫌ってる。
坂の上の雲も人物を通して政府首脳部とか批判してるくらいだ。 文豪はパヨが多いがラノベやなろう界隈はウヨ率が高いような
やっぱり男オタクに多い嫌韓ネトウヨから派生してんのかな? 違う、書いてる住人が現役チャネラーだから。
だからポルノ寸前の量産品ばかりでしょ? 日本のウヨは新自由主義から恩恵を受けている勝ち組なのか?
格差社会に虐げられているが、いつか大逆転を狙う勝ち組予備軍なのか? 日本は国のために戦うっていう人すごく少ないらしいな
だから軍国主義者は少ないといえる 『コロナと認知症―進行を止めるために今日からできること』
薬をやめて歩こう!
大認知症時代を、どう生きるか?
コロナの後、いろいろな認知症が増えている!
自粛とワクチンで脳の老化が早まった?
新薬に期待するよりも生活習慣で賢く、楽しく改善。 ロシアではプーチン大統領が圧倒的に支持されて
引き続き大統領にとどまることが決まった。
若い層からも、かなり支持を得ている点が意外に
思えた。
プーチンは若い層には人気がない、と日本のマスゴミは
盛んに伝えていたが、選挙結果はまったく違っていた ! >>748
半藤一利、昭和史下巻でリアルタイムで軍国主義的教育から共和主義的教育に切り替わった感想が読める。
半藤は左のイメージが後年強いが義務教育初期はオッス!オラ極右!的な子供だった資料が昭和館に存在してる。
要はある日を境に今までの教育が全て変わったそうな。
ちなみに教育現場の人間から当時の話を聞いたが、墨塗り教科書を作る屈辱で泣いたらしい。 ネットの勇ましい愛国戦士たちの大半は自分が軍師様だって思ってる節があるからな
だからこそ強硬策ばかり唱えられるし戦うぞとか平然と嘯ける
自らの手で相手の戦士から血を流させ血を流し死んでいく尖兵とは思っていない
百田や三浦、暇みたいな立場も発言力もあるインフルエンサーがそのスタンスで発言するのはともかくとして
本来捨て駒としての立場にしかなれない有象無象がそいつらに同調するのは滑稽 >>753
昔、2ちゃんで戦争の話ししてたから祖父の戦争体験を話したら一兵卒の話なんか興味ないせめて佐官クラスの話をしてくれと言われた
あのオタクたちは自分は参謀や司令官にでもなれると思ってるのかな? 10冊読んで良書が1冊あるかないかの確率だね
読書は10代20代の若いうちから始めたほうがいいと心底思った 司馬遼太郎の竜馬がゆくの中に
「街道は晴れていた。龍馬がゆく。岡本と藤吉が追いすがり追いすがりしながら〜」というくだりがあるんだけど鳥肌立ったな >>732
おいおいあれこそ創作じゃねーか
あれから何を学ぶんだよ
あいつは歴史捏造犯罪者だろ
あいつは悪意の塊みたいな顔してる 京極夏彦
小野不由美 十二国記
あったらなにもいらない 「ヰタセクスアリス」というタイトルに惹かれ一高時代読みました 『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、
あの地震の日から10年過ぎたのに、まだ帰れないヒトが
沢山いるんだな >>763
仙台港行ってみな。
行き場の無いスクラップが置いてある筈だから。 「テレビは見てはいけない」
名著すぎる
15年経っても古くない これはウィトゲンシュタインの言葉として有名だが大乗仏典からの引用らしいね 宗教自体はそんなに好きではないけど、
仏教の教えって、妙に科学的というか真理を言い得てる気がするんだよな 「茜唄下」を読み終えました。
登場人物達が亡くなる文章がとても心に響きました。 テレビ時代が本当に終わって良かった
あれはヤバイ
知能が底無しに下がる >>770
仏教わかる
救いようがないというか
身も蓋もないというか
かえって清々しい 仏教は中国を経由して朝鮮、日本に伝来したが中国を経由する際、儒教の影響を受け先祖崇拝の大乗仏教になった
仏教の女性蔑視もヒンドゥー教の影響らしい
原始仏典は素晴らしいのにな そういえばカーネマン亡くなったな
アリエリーとごっちゃになる 「新・教場」を読み終えました。
エピローグがとても衝撃的な終わり方をして良かったです。 We Are All In The Gutter, But Some Of Us Are Looking At The Stars >>782
Newtonの超図解新書
いやいや子供でも読めるように漢字にルビ振ってあってあって文系でも楽しく読めそうだよ おれは講談社ブルーバックスシリーズが好きだな
ブラックホールだの相対性理論だの
わけわからんけど読んでる 俺も結構そういうの読むな~
読むとたいていのことはどうでもよくなるよね 宇宙が複数あるかもしれないとか
とんでもない話が真面目にかかれてて
現実逃避できるね 一回、宇宙はどこまであるか
広さはどれくいか
境界はあるのか みたいな本を読んだら結論は
現在観測出来ている範囲まではある
とかだった
アホンダラそんな話求めてるんじゃないぞ!と 多世界解釈とかコペンハーゲン解釈とかダークマターとかそんなの読んでると、
結局何をやってもやらなくてもいいんだ、好きにすればいいんだ、と思う 特異点検閲官仮設って知ってるか?
ブラックホールには特異点があり、
そこでは全ての物理理論は破綻している
ブラックホール中に特異点がある分には無視するから知らんけど
相対性理論では特異点がブラックホールの外でも発生する
それじゃ物理学が崩壊するから
ブラックホール外に特異点が出来たら
自動的にブラックホールで包み込む検閲官論理がある だとさ
まだ検証されてないから仮設
あーアホっぽい仮設! 近ごろは推理小説、昔の名作文学(ロシア文学とか)、ブルーバックスとかを
気ままに読んでるなあ
瑣末なことがどうでもよくなる ブルーバックス、京極夏彦、小野不由美 十二国記、司馬遼太郎
あとはいわゆる古典 夏目漱石、太宰治、志賀直哉などなど 意識を持ったAIは身体を欲するのか?
人間は意識をコンピュータにアップロードして不死になるのか?
それが今興味があること
理系教えてくれ どうも今の物理学は相対性理論を絶対として進めている点に無理はないか?と思う
量子力学やら3つやら4つやらの力を統一出来ていない
それらを統合した大統立理論があるのではないか
その大統立理論なら特異点は違った振る舞いをするのではないか
そう感じている 昔から相対性理論は間違っていると主張するトンデモ本が多数出版されている そもそも大前提の、どんな移動系でも光速度は不変だ
という仮定には無理がある
ほんで、超高速で移動する移動系では時間の進みが遅くなる だの
超重力物体の近辺では空間が歪む だの
わけわからん説明をされる
相対性理論に対してニュートン力学は古典力学と切って捨てられているが
統一理論で、相対性理論が こんなくっさい古典理論と
ばっさりやられる未来まで生きていたい 昔は数学より物理のほうが断然好きだったけど、
最近はなんでか物理学がインチキ学問に思えて来て
数学のほうに傾倒しつつある 自然界には四つの力がある
①電磁気力
②弱い力
③強い力(量子色力学)
④重力(一般相対性理論)
①電磁気力と②弱い力(量子色力学)は⑤電弱統一理論でまとめられた
⑤電弱統一理論と③強い力は⑥大統一理論でまとめられると提案中で実証されていない
⑥大統一理論と④重力(一般相対性理論)は⑦超ひも理論でまとめられると期待されて研究が進められている
と「最強に面白い超ひも理論」書かれていました 仮説は実証して初めて真実となる
探偵ガリレオ
現代の先端物理学は実証が不可能なところまで来てそう シンギュラリティは起きない
「人生に期待するな」北野武
って書いてあった
私もそう思う 数学も限界あるよ
数学の論理構造は完璧──というのは実は幻想にすぎない。かつてゲーデルの「不完全性定理」がこの事実を示した
らしい 数学だって、無限数列の和が ーπ/4 とかになって
これもんで証明してるけど
正の数を無限に足していってマイナスになるわけなかろー
と思って 今の数学は 無限 の処理を間違ってるのだろうと
思っている >>806
そんなやつ
だから量子力学の不確定性原理も嫌いなんだわ 中原昌也の本ってもう文庫化しないのか
木下古栗に期待したけどちょっと違うし 三島由紀夫って「潮騒」しか読んだことね―わ
ああいうわかり易い作品て他にある?
「仮面の告白」は少し読んだが難しかった 仮面の告白面白かったけどな
ガキ大将の脇毛に興奮するとかオナニーのしすぎで貧血になるとか
人見知り克服するために他人の顔凝視する話好き 「ストロベリームーン」を読み終えました。
最後の方の2人のそれぞれの文章にとても感動しました。 テラなら俺のインペックスどうしたいが
さらにスケオタ自体減ってる状態なの? はえー、そうとばかりは言えないな
要するに盗んだ金だから淡々と続けて来ないようにしてるのか不明)だけだし今更新しいゴシップは増えない 響堂雪乃さんのニホンという滅びに行く国に生まれた若い君たちへを読みました 〜を読んだとだけ言われてもああそうですかって感じなんだが
一言でも感想書いたらいいのに 響堂雪乃さんのニホンという滅びに行く国に生まれた若い君たちへを読みました
テレビを見るのは危険だと認識しました。 三島由紀夫の傑作はなんだかんだで金閣寺だと思う
豊饒の海の春の雪もなかなか 「一ト仕事を終えて一服している人がよくそう思うように、生きようと私は思った。」
この感覚、最高。 人間が生き残れる道は妄想なんじゃなかろうか
生成aiにテーマを決めてお話書いてって言っても凄い下手
難しいことを聞いても大概イイ感じに答えてくるのに 前週末まで大幅に上昇していたケースが多いとか
しっかりした点検記録が残ってるよ スノヲタどんだけ食い物にされてたんだが
亀頭炎がけっこうやばい
車をぶつけてしまった原因を3つ上げろ
バランタイン21年なら卒業祝い用に取ってない会社はどこで差がついてしまった糖質も 無課金で惰性でやってんだ政教分離は
カルト信者の事故なのではないのか、すげえな
大丈夫か?洗脳されてんだから 中国の古典戯曲読んでたら「孤」に「やくにん」というルビが振られていた 「猫をおくる」
猫と共に生き、猫に生かされて・・・ 「怪人デスマーチの退転」を読みました。
最後のあとがきに気になる文章が書いてあり、次作が楽しみになりました。 伊坂幸太郎と東野圭吾なら、伊坂のほうが面白いよな? 超個人的おすすめ というか好み
・京極夏彦
・小野不由美 十二国記
・ブルーバックス
・司馬遼太郎
・いわゆる古典
夏目漱石 猫、太宰治 メロス、人間失格 などなど 会社人生五十路の壁
天命=諦観
天命を知るとは、自分が選んだ人生を受け入れること 朝日新書
神戸郁人 著 うさんくさい「啓発」の言葉
久しぶりに書店へ行ってジャケ買い 「アメリカ人の4人に1人はトランプが大統領だと思っている」 「哲学的な何か、あと数学とか」
こっちも面白そう。フェルマーの最終定理の歴史物語 30過ぎたらめっきり読書しなくなったんだけど、俺だけ?
それともそういうものなのかな? そういう人は多いと思うよ
年取るにつれて中二力は薄れるし仕事等で忙しくなるからかな 有名どころ一周したら
ペースは落ちるでしょ
いつ読書始めたかで年齢は変わってくるだろうけど >>864
>>865
サンクス!年取ると、体力・気力落ちちゃうよね・・・涙 なぜ働いていると本が読めなくなるのか/三宅 香帆
そんなあなたに今話題のこの本がおすすめよ 今まで転々と転職繰り返し今やっと落ち着いた、
あんときは精神的に落ち着いていなかった、
毎日飲んでた、本なんか読まなかった
今やっと落ち着いて、飲み屋にも行かなくなった
会社の昼休みはセブンのイートインで読書、
休みの日はカフェとかバーガー屋で一日中本読んでる
オレ氏頭髪が寂しい中高年 中年になって安定した職を得たということは何かスキルをお持ちで?
俺は今の職場をクビになったら餓死か犯罪しかない 自分はいわゆる先生業で、一度業務に習熟すると日々ルーティン化するので、
精神的にゆとりが出て時間も自己裁量でコントロールしやすくなり読書時間が増えた、
文学哲学歴史書が好きでよく読むが、最近は会計・産業・投資の分野に手を広げた、日経も毎日読む、投資も始めた
読書のお陰で視野・社会・考え方が広がった
やっと大人になった気がする 高校の時、担任の先生に用事があって電話をしたら
「今、パン助とヤッているから、後にしろ!!!!」と怒鳴られたことがある・・・ 読書は毎日したほうがいいですか
文章を呼んでもぱっと理解できないじ情景が浮かんでこないっす(*´ω`*)
何の能力が足りないのか知りたいナリ 言葉と情景?
言葉から立ち上がらないなら自分で逆をやってみるとか
見えてるもの、絵でも風景写真でも動画でも、を
自分にレポートしてみるとかテキストに書いてみるとか
二、三回やれば右脳と左脳が連動するようになる気がする
言葉との変換のスピードは個人差があるから
人に比べて遅いのではないかとかは気にしなくていい どうも
言葉→イメージが弱いのかな
だから小説とかも呼んでて楽しくない(*´ω`*)、、 趣味なんだからどんな読み方してもいいんじゃないか?
精読、斜め読み、パラパラ抜き出し読み 西村賢太をお勧めする
誰でも生きていて良いのだ、という気にさせてくれる 王道SF小説が今俺の中で熱い有名どころは読んどいたほうがいいぞ 情景なんか思い浮かべることないけどな
一文一文律儀に読みすぎなんだよ
スナック感覚でサクッと読んでいければいいと思う >>882
新作どころか5年前のひよこ太陽が未だに文庫になってないっていうね
泉鏡花賞受賞の代表作のひとつなのに 小説と哲学書しか基本読まないな
最近は、洋書読み始めてる 今野敏の小説は、多くが非常に面白いし、
途中からはすごいスピードで読み進めたくなる
内容のものが多い
目が離せなくなるんだ
しかし、、、
一回読んだらもう一度開くことがほとんどなくなる
というのがある
なんども繰り返し読もうとは思わない
古本屋に行くと多くの店で今野敏の文庫本がずらっと
並んでるんだ
おれと同じような感想を持つ人も多いのかな
まあミステリーや推理物は全般にそういう傾向があるのは
仕方ないのだけど 辞めとけとは言わないけど
そういうのに手を出すと時間を無駄にする
流行作家ものとかも同類 私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する。
論理は世界を満たし、行き渡る。世界の限界は、また論理の限界でもある。 思考しえぬことをわれわれは思考することはできない。それゆえ思考しえぬことをわれわれは語ることもできない。 世界が私の世界であることは、この言語(私が理解する唯一の言語)の限界が私の世界の限界を意味することに示されている。 西村の小説は「負け犬賛歌」
ハマる人にはハマる
女受けはしないとは思うが Amazonにはなかったよ
小銭をかぞえるを読んでる kindleタブレットのoasisを買うべきか
本は重くてかさばるし 漫画 普通の小説 ライトノベル 読了しないまま
次々新しい本を買って、積んでる。
響けユーフォニアム
ボックス!
スーパーカブ
手紙 東野圭吾
同志少女よ敵を撃て 西村の小説は人間の弱さを肯定している
それを是とするか非とするかで評価は分かれる 西村作品には「上品な下品さ」がある
そこが魅力だと思う
最低の男の最低の言動に魅了される・・・
西村マジックだと思う
嫌う人は嫌うのだろうが、ハマる人にはハマる
ホヤとかクサヤみたいな小説 >>901
1ページ送り・戻しボタンが無いから不便じゃね? 西村好きなら車谷長吉もいいが彼は高学歴だからな
自虐風自慢も多い
やっぱり中卒の西村だよ >>906
その発想がなかったから不便とは感じなかった
Amazonの動画や朝日新聞も見れて満足だな >>910
慶応行ったのに卒業した高校のレベルが低いと嘆いたりもしてる
でも車谷の小説も面白いよ 桐野夏生の小説でオナニーしてたのか
それとも桐野夏生本人でオナニーしてたのか気になる 西村賢太が負け犬賛歌とは全く思わないな
たまたま底辺で生きただけであってももし地位を得ていたら死ぬほど驕り高ぶる嫌なタイプの人間だよね
孤男メンタルなのは田中慎弥だろう ミロちゃんシリーズの最初のがAV絡みの話だったっけ? 西村賢太の本は、甘えたくて甘えたくてしょうがない人が読むと良いよ。 西村賢太は「苦役列車」だけ読んだけど、他の作品は内容一緒?みんな私小説だろ? 桐野夏生本人でオナニーをした
凄い美人ではないんだけど、俺の性欲をそそる容姿をしている 他の女性作家では抜けない
それと、外人でも無理
大味すぎて・・・ まあ、仮に宮部みゆきと桐野夏生だったら
100パー桐野夏生取るけどね 宮部みゆきは中学生ぽくて抱く気になれない
チンポが勃たない
もっと妖艶じゃないと 西村賢太は芥川賞を取る前の作品の方がいいと思う
どれも似たような内容と感じが漂うが
それでもいいと感じる
ところが金持ちになっちゃうと
心の叫びのような迫力がなくなるのは
みんな同じだろうと思う 芸術の分野はルサンチマンがガソリンになる場合が往々にしてある
西村も、満たされてガス欠を起こしたのだろうね T2 トレインスポッティング読んでるが、アーヴィン・ウェルシュのフェミニズムかぶれにイライラしてきた 燕は戻ってこない 桐野夏生
ドラマをきっかけに読み始める。孤男では知り得ない女の貧困問題、出産など中々オモロいな、 桐野夏生は、主婦の文学好きみたいな感じであまり面白くないわ
とはいえ、初期の顔降る雨とOUTは傑作だと思うが そもそも桐野夏生はフェミニストだからメイン支持層はそういう人達だろう
孤男とは縁遠いタイプ 西村賢太は妄想と現実がオーバラップしてそうなところが魅了だ
本人しかわからんけどな 確かに。というかネットをやりだしてから読書量が減った 俺はこの二三年くらいが人生で一番本読んでるな
本を読むためだけに一時間早起きしてそれを中心に生活サイクルが回ってる
無駄な夜ふかしも付き合いもなくなって実に快適になった 「同志少女よ、敵を撃て」って本屋行くと平積みにされてたけど、面白いのかコレ?
ずっと気になってるけど地雷臭い 国内の有名どころはほとんど読んでしまって、
最近洋書ばかり読んでる
誰ともあまり喋らないし
もう海外住んでるようなもんだな 内容が面白いかは知らんが安倍銃撃が起きた1ヶ月後に岸田が夏休みに読む本として同志少女よ敵を撃てを買って面白かった 同士少女はラノベとかアニメのノリだな
天涯孤独の身になった少女がスナイパーとして成長し、ラストは女性を虐げる身内の男(=敵)を撃って締める アンダークラス ──新たな下層階級の出現 (ちくま新書)
橋本健二
なのか
アンダークラス (小学館文庫)
相場英雄
なのか
わからん >>951
一番役に立った本と
おススメできる本は?もちろん小説以外でだよ >>971
芸能界とヤクザっていう本がなかなか良いぞ。 「(霊媒の話より)題未定―安部公房初期短編集」(文庫)
時代背景は古いが読んでいると引き込まれる >>962
典型的な夢を表現しているから
短編の「門」も同じ構造 >974
あとがき解説を先に読んだがもっともらしすぎて何か違うと思った 悲しみよこんにちはってとんでもねえ話だな
孤男には理解できなかった
登場人物がエゴの塊で恋愛はエゴが強いやつかやるもんだよなと
それにしてもなんだよあのラストは 所謂セックス有識者って典型の奴ら
どこでもそこでもセックスが始まるから目眩がした
排泄器官で遊んで排泄器官でモノを考えてる奴らは薄情これだけははっきりしてる
ファザコン要素もあった気がするけど性欲を愛と勘違いしてる頭のおかしい人間達の話って印象しか残らなかった 山田太一の第一回山本周五郎賞受賞作異人たちとの夏、これもセックス
異人も悲しみ~もNHKラジオの朗読で聞いたんだがNHKだから油断してた
ラジオ聞きながらおれじん状態 >>978
愛は性欲から始まる
特に若い男は顕著
弱者男性にはわからないのだろう 三島は潮騒だけはいただけない
全てが主人公とヒロインに都合の良すぎる出来の悪い少女漫画みたいな話 >>981
あれは三島の思想の基本がわかる小説だよ
ああいう考えだったからこの国に悲観して自決した 最近本屋で気になってる本
レーエンデなんとか3冊くらい、成瀬がなんとか2冊
読んだ人いるかな? >>981
さすがに見方が表面的すぎる
あれは神話がモチーフだよ 神話がモチーフだったらお花畑ななろう的ストーリーでもいいのw?ラストに男女の不和を思わせる要素入れたのは良かったが
聖書なぞればつまんなくても高尚な作品扱いされるのとか理解に苦しむわ クリエイターたる者なら俺が新しい定石を作ってやる!くらいの志で臨んで欲しいよな
元ネタ知らなきゃ意味不明、元ネタ理解しても面白くも何ともないみたいなのは最悪 芸術は独自性がないと駄目だと思うね
科学とかもそう
車輪の再発明みたいなのは時間の無駄だと思う 本当の独自性なんてあるんだろうかね
人が考えることなんて大抵誰かが先にやってる >>992
その通り
先人の作ったものをサンプリング、リミックスして制作するしかない 独自性はAIに任せるしかない
人間はいずれAIが作ったコンテンツを消費するだけの存在になるだろう 小説だとパッと例が浮かばないが新世紀エヴァンゲリオンや進撃の巨人は
既存の作品のパクリだパクリだ馬鹿にされ続けてるけど
個人的には指摘されてやっと気づけるくらいには独自性を確立出来てると思うから
今後も壮大なもの作ってやろうってクリエイターが出てこればイノベーションは起きるんじゃない? >>995
今現在のAIではな
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