意味不明な発言してストレスを発散するスレ★31 [無断転載禁止]©2ch.net
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ポーワン ポワン ポワポワン
とっちが上か、どっちが下か、
さすがの象も決め兼ねる〜・・・
ポワポワポワポワポワポワポワポワ
ポーワン ポワン ポワポワ〜ン
前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/alone/1456431574/l50 あ〜そびじゃ・・・ないの…さああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ… 太陽に靡いて
トンネルへの眼差し
変な草がやってきて
俺のことをバカにする
バカヤローバカヤロー! てか、ここにあった材料だけで満足とか意味深長もとい 似てると言われても困ります。
医者も教育関係者で決めつけんな とにかくオイラには疑問の日々だった
でも半年前一瞬だけ「タコ沼」が見えた気がした ベカンベ
物心ついた時分にどこかで聞いたはずの語だが、なぜ今突然鮮明にその語が蘇ったのか
それが遥か北の湖に生息する、「菱の実」を指す語だという事までは辿り着いたが
しかし
この先を知ろうとしてもなぜか靄の中に入ったようになり頭痛が止まなくなるのはいったいどういう
おおお ■■|日柱|月柱|年柱
天干|■壬|■癸|■丁
地支|■午|■卯|■巳
通変|■■|敗財|正財
十二|■胎|■死|■絶
蔵干|■丁|■乙|■丙
通変|正財|傷官|偏財
関係|■■|■■|干合
まぁマトモな人生ではねーやな…全身傷だらけだ アタイのスイッチは下腹部にしかありません(キッパリ) 元気溌剌、淫尻してるよ、スーパーの中…欲求不満型かな 海を眺めていた。妹と二人防波堤に並んで、夜の海を。あたりに僕たち以外の人影はない。半年前に弟をのみこんだ同じ海が、秋の冷たい夜気の下で静かにないでいた。
「お兄ちゃん」
「ん」
「別れたよ、わたし」
「そうか」
妹から夜の海に誘われた時点で察しはついていたが、やはりそうかとの感があった。
「彼、体つきが角張ってるのよね。抱き合ったりすると痛くてさ……あ、抱き合うっていっても、べつに変な意味じゃないからね。わたし、まだそういうのしてないから」
妹が手を振る。あわてたその様子がなんだかおかしい。
「姉ちゃんには言ったのか」
「ううん、話そうとはしたんだけど、お姉ちゃんフラダンスしながらへらへら笑うだけで、全然聞いてくれないの」
「ふふ、あの人はいつもそうだからな」
黒い海面に目を落としたまま、僕は唇の端をあげる。姉のフラダンスが、海に沈んだ弟への弔いであることを妹は知らないらしい。いつもふざけてばかりの姉が、誰よりも深く悲しんでいるなどとは、思いもよらないのだろう。 「で、相手の男はなんて?」
「うん、それがさ、ピンクのかわいい猫めけめけ、だって。要するにキチガイ。やっぱ別れて正解だったよ。お兄ちゃんもそう思うでしょ」
「ん、ああ……」
いかにも清々したといった感じの妹の声音に、僕はそっとパーカーのファスナーをいちばん上まで引き上げる。首もとからピンクの毛が覗いていないかびくびくしながら。
「やっぱさ、彼氏にするならお兄ちゃんみたいな人がいいな」
「そ、そうか」
「うん、だってお兄ちゃんだったら、間違ってもピンクの猫なんかに関わったりしないでしょ」
「ま、まあな」
ほかにどう答えられただろう。すっかり気持ちを切り替えて、新たな恋とピンク猫許すまじのモードに入った妹に、いったいなんて言えばいいのだ。
「わたしね、ピンク猫見つけたら、まずはおもいっきし噴射してやんの。黒い塗料のスプレーを。ああ、黒くなっちゃったねえ、めけめけって、ずええったい笑ってやんの。うう、想像するだけでぞくぞくしちゃう」
なおもまくし立て続ける妹から目をそらし、僕は海面に話しかける。その下に眠っているはずの弟に向かって、率直な思いを吐露する。
「なあ、どう切り抜ければいいんだ」 ♪ クリ、クリ、クリ、トリス!
♪ クリ、クリ、クリ、トリス!
♪ クリ、クリ、クリ、トリス!
♪トリスをひねって、西に飛べ! でかい屁の音ならナンバーワンの人ですか…
ヘーシンク5段 寒かったあの日、ガス田で屁をしたら暖を取ることができた。暖かったよ。
その後、周辺を火の海にしてしまったので、その代償に冷たい拘置所へ送られてね。
でも刑が確定すれば、ちょっとは温かい刑務所で暮らせるんだ。
人生これからさ。 ロボットのことをドボッツォって言ってしまう人は、ドラえもんの長編映画を観るとき気をつけたほうがいいと思う。
顔が大きいけどそこそこかわいい女の子が、浜でバスタオルにくるまるのと同じ理由で。 だから困った時は基本ボンバイエな?
わかるだろ?
その前には何をつければスムーズインか知ってるよな? 「これがC62の原本ですか」
抑揚のない声で榊が言う。
あれほど渇望した本が目の前にある。それに反して
榊は脱力感に襲われた。つまり、中身を開く前に何かが満たされてしまったのかもしれない―
「まあC62ですからね、状態も悪くはないです。」
店主はこのオーダーにおける過程の過酷さを微塵も出さずに言った。プロなのだ。
「ふうむ」
榊の隣の純貞が深く息をつく。彼にはまだ緊張感がある。榊と店主の動きを見逃すまいと
目だけを激しく動かしていた。
「わかってるとは思いますが、割ったら足がつきますよ。ニッチ本ですから。」
店主の声は榊の遠くで響いていた。 授業終了近くなのに…
先生曰く…
お前たち!なに騒いでんだよ!まだ5分もあるんだよ…だと、ジジィはイヤだね トウモロコシを胸に抱いたベッキーが、火星移住計画に率先して参加した。そんな夢をみた。
目覚めたとき、僕の頬は濡れていた。どうやら泣いていたらしい。
「宇宙世紀の到来も近い、か」
天井を眺めながら独りごちる。不規則に浮き出たシミを見ていると、なんだか本当に火星にでもいるような気分だった。
「ねえ」
唐突に声が響く。だが、驚きはしない。覚醒してすぐ、それには気づいていた。よく知った近しい気配。姉が部屋の中にいるのだった。
「レッドツェッペリンのギタリストって、たしかジミーショクルジよね」
「違うと思う」
一日の始まりを飾るにはいささか爽やかさに欠けたが、まずまずの洒落た会話といえた。
「やっぱそっか、お姉ちゃん、そうじゃないかと思ったんだよね」
姉がくすりと笑う。そして体をゆらゆらと揺らしはじめる。フラダンスだ。
人々は言う。ベッキーを許すくらいならウルトラマンセブンの目つきになったほうがましだ、と。僕は同意しない。あの目は……あの目はどう考えたって異常だ。 桜色のカマバチマ
後ろ向きにサカモナリ
多摩美術大学でサーコウェイ!
オボメテレである 近頃にわかに注目を集めている「土人」という言葉だが、昨日こんな出来事があった。
「わわわっ」
図書館で女性器の仕組みについて調べ物をしていた僕は、突然響きわたった叫びに顔をあげた。読んでいた『近代ファストフード事典』を机に置き、声のした方へと向かう。
「き、きゃべつ」
書架を回り込んでみると、そこには口から泡を噴いた小学生くらいの男の子が倒れていた。傍らに開いたままの本が落ちている。
「これは」
拾い上げてみると、それはシャーロック・ホームズを子供向けに漫画化したものだった。紙面には、19世紀ロンドンを舞台に活躍する名探偵とその助手の姿が、繊細な描線で躍っている。
男の子を卒倒させた原因はすぐに知れた。
「おい、ホームズ。あの土人のチンポコ、ものすげえでっかくね」
「やれやれワトソン、君にはあれが男性器に見えるのかね」
「えっ」
「よく見たまえ、あれはカマンベールチーズの販売棒じゃないか」
「やだ、ほんとだ。んもう、これじゃ『すべらっこい』っていう言い回しがどこの方言だかわかんなくなっちゃう」
同人誌であるのは間違いなかった。誰かが悪戯で紛れ込ませたのだろう。おそらくは活動家の仕業だ。 ∧_ 人
(;´Д(__)
( つ (__) イケメン風に
) 「( ・∀・)
|/~~~~~~ヽ
人
∧_....( )
( ´∀(へ ノ)
( つ ( ´ 」` ) さすがプロですな!
) 「( 'ー )
|/~~~~~~~~~~ヽ 「……でさ、『外出すると危険がいっぱい』って言いながら歩いてたわけ……あ、もちろん感動モードのときのみのもんたの真似でだよ。そしたらさ、まさにガツーンって壁に激突しちゃったの。わりと人通りのある場所だったからさ、もう恥ずいのなんのって」
朝食の席、僕は身振り手振りをまじえてしゃべり続けていた。
「ふーん、それはよかったね。あ、ほれ、ふーらふら」
「お兄ちゃんさ、手の甲がかゆくなったときはね、歯ブラシでこするといいらしいよ……って、ちょっとお姉ちゃん、ご飯のときくらいフラダンスするのやめてよ」
両親はとっくに出勤しているため、食卓を囲むのは姉と僕と妹の三人である。
僕が一方的に話し、姉と妹が気の利いた返しをよこす。つまりはいつもの我が家の朝の風景なのだった。
「それはそうとさ、患者にはきちんと説明したほうがいいかな。女の子だけでバンド組んじゃだめだよ、って」
僕は箸を持ったままの手を振り回す。はずみでご飯粒があたりに散る。そしてそれを機に、音楽関係の話題へと滑らかに移っていく。
「あ、ふーらふら」
「ちょ、米粒飛んでるっ」
飛来するご飯粒を姉は体を揺らしてかわすが、妹はまともに直撃を受けている。 母親へ気がねするあまり、受け答えがつい「野鳥」になってしまう。このスレにもそういう人はたくさんいると思う。
気をつけてほしい。奴らはあなた方のそんな不器用さにつけ込んでくる。たとえばこんなふうにだ。
「たかしぃ、ご飯できたわよぉ」
「や、野鳥っ」
「ごめんください。電ノコの販売員でございます」
ういぃぃぃぃんっ、ばりばりばり、ずちゃぐちゃぬろねろべろぉ。
こうして書いているだけでも震えがとまらない。
母親への感謝はきちんと言葉にして伝えたほうがいい。無言で分かり合うだなんて幻想は捨てるのだ。そんなのは物語の中にしか存在しないのだから。
電動ノコギリ? それはちゃんと実在しているよ。でなければ、親不孝者がはびこることになるじゃないか。 「榊ィ!」
振り向くと路地裏、ビルディングの隙間からロケットランチャーを構える純作がいた。
純作は榊と純貞をずっとマークしていた。そのための純貞であった。
榊のテニスシューズが雨できゅっ、と鳴り純作を正面に迎える。
「榊。らしくないな。こうなることがわからなかった訳ではあるまい。」
赤を基調としたチェッカーズファッションの純作はコンクリート色の街ではひときわ目立った存在だ。
榊はやれやれシャレオツだな、と思いながらこの不得意な間合いに絶望した。
店主は灰色の空を眺めていた。 大きな柱のあるライヴハウスで、あるビジュバンの演奏を聞かされたあと、俺はとぼとぼ歩いていた。
「なーにが『みんな、落ち着いて』だよ。ばかにすんじゃねえよ」
腹立ちまぎれに落ちていた空き缶を蹴り飛ばす。路上をころころと転がったそれは、やがて電柱にぶつかり停止する。
まただ。電柱といいその根元にうずくまる空き缶といい、やたらと例の大きい柱を思い出させやがる。すなわち円筒形だ。
「血のりぃ、口元の秋田県っ」
覚えず叫んでいた。2時のワイドショーだったか、あるいは火サスだったかわからないが、そうせずにはいられなかった。
こんなとき、俺はいつも思う。検索窓に「ミスターバルトレン」と入れてググった際、なぜ「もしかして」のところにミスターチルドレンと出てこないのだろうか、と。 おら〜サンタだ〜ゆっくり逝くのが趣味なんだ〜こじきボタンを押したらゴメン…ニンニク臭のする、あの人になるんだ〜 「石狩学園って、どこかを探せば本当にあるかな」
独りつぶやき、僕は台所でへらへら笑っていた。
「兄たん」
さっそく妹がやってきた。すでに目がぎらぎらしている。いつもの展開だ。
「なーに、妹ちゃん」
趣向を変え、甘やかし兄の方向で攻めてみる。多少べたつくだろうが、なにかまうものか、石狩だからといって北とはかぎらない。
「X JAPANのライヴに水もっていったほうがいいですかね」
ほうれ、いきなりおいでなさった。まあでもこのくらいのことなら、ホリエモンならずとも想定範囲内だ。
「知らん。つか、まだ活動してんの、あいつら」
だから、僕の口調も自然とくだけたものになる。ところが、妹としてはまさに兄のそんな態度がカチンときたらしい。
「アスファルトに書かれた数字45……」
ぼそぼそとささやき後ずさっていく。語尾などはかすれてほとんど聞き取れない。さすがにやりすぎたかとこちらが反省してしまうくらいの怒りの表出だった。
「年寄りは気持ち悪い」
そして、台所には僕一人が残される。今度のつぶやきには北も南もなかった。ただ、ぽっちゃりメイクぜんぜんかわいくねえ、という心の叫びが余韻となってたなびいているだけだった。 . / ./ {. { j , } .!
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |8
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i !
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ わけの分からない事ばかり言ってないで
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ たまにはわけの分かる事言いなさいよ
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ あ・な・た・た・ち!
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.}
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =''
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ゾイドへの報酬はなかったことにしてほしい。突然誰かに切り出されたらどうするだろう。ゾイドをめちゃくちゃに叩き壊すか、あるいは英語で何かを言うか。いずれにせよ迷うには違いない。
「どうしよっかなあ……レイター」
そして、俺は今まさにそのような状況に置かれているのだった。
「なんや兄ちゃん、ママがおらんと、ひとりで選べへんのかいな」
「そうや、あんま眠たいことぬかしとると、三角のお姉ちゃん呼んだるぞいど」
薄汚れた壁を背にした俺は、二人の男に迫られていた。レンタルビデオ店から出てきたところを無理矢理近くの路地裏に引きずり込まれたのだ。
「兄ちゃん、あんたロボコップのビデオばっか借りとるそうやないか」金髪に鼻ピアスの男が言う。
「ほんと、メカ好きやな兄ちゃん。あんま機械ばっか相手にしとると、人間味をなくしてまうぞいど」こちらはアロハを着た大男である。
どちらも人目でチンピラとしれる風体をしていた。
「バイビー」
はっきりと言いおき、俺は彼らの横を通り抜けた。ウクレレの骨組みだけは完成していたので、臆せずに歩を進めることができた。
驚いたことにチンピラたちは追いかけてはこなかった。バイビーできたのである。 警備の手薄さから髪を引っ張られた女が、いわゆる精神的外傷を負ってしまったのだという。
「ポスターから見つめてなかったよ」
マンションの一室に閉じこもり、ぶつぶつ独り言を漏らしては水槽の熱帯魚を眺めているそうなのである。それこそ一日中、飽くことなく。
当然、彼女の顔は日に日に細くなっていった。やせたわけではない。言葉どおり顔の幅が狭くなったのだ。
彼女が不幸だったのは、気にかけてくれる家族がひとりもいないことだった。両親はとうの昔に鬼籍に入っていたし、唯一の肉親だった弟も先年に亡くしていた。孤独、だったのである。
「もはや、まさに、なかんずく」
薄暗いマンションの一室、青白い微光に顔を照らされた彼女は、いまもどこかでつぶやいていることだろう。 . / ./ {. { j , } .!
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |8
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i !
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ もうやめて!
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ やめてやめてやめてちょうだい!
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ あなたたちおかしいわ!!
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.}
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =''
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー 全裸なしげ子オバサンの足は顔の近くに、実に卑猥な姿なんで…興奮した僕は舐めてしまいした… 「姉ちゃん」
「あほれ、ふーらふら……ん、なーに」
「ちょっと話があるからさ、一旦踊るのやめてくんないかな」
「いいわよ」
「あのさ、原宿ってあるじゃん」
「あるね」
「もしもだよ、誰かが原宿って言おうとして、間違ってハラジュコウって口すべらせちゃったらさ、バッタとか飛んでくんのかな」
「うん、くるね。それも大群で。人類滅ぼすぞぉって勢いで」
「あ……」
自宅の居間である。僕は姉と向き合い対話していた。今日も今日とてフラダンスにいそしむ姉は、不意に入った邪魔にも怒ることなくにこにこしている。ある日の昼下がり、ふと訪れた哲学の時間だった。
「話はもう終わり?」
「う、うん」
「んじゃ、お姉ちゃんフラダンス再開するね」
「ど、どうぞ」
そう応じるしかなかった。原宿バッタ説を持ち出したなら、当然否定されるものと思っていた。「バッタ? こないこない」と。そうしたら、そこから話を展開させていくつもりだった。まさか肯定されるだなんて。
「あ、ほい、ふーらふら」
カルチャースクール仕込みの見事な踊りが目前で繰り広げられる。付け入る隙などみじんもなかった。 意味なんてない意味なんてないんだよ
今日も課金する親の金で
明日も課金する親の金で
仕方がなかったオイラ悪くない
作っておくれよチキン南蛮
どうしてなぜこんなことに
アタシバカになっちまう
…そして明後日は自分の金で課金するだろう cha-cha-cha boyzn
cha-cha-cha boyzn
cha-cha-cha boyzn boyzn boyzn亀吉ィ? 狸のシミチを呟いて
サタヌ・コモツァを蝶にして
サパヌァ 熱した砂で手を洗うとそこそこきれいになる、という豆知識をさも自分が発見したもののように吹聴している男がいる。報せを受けた私は早速現場へと駆けつけた。
「ナーゴ」
砂っぽい路地裏、一匹の猫が値踏みするような目を向けてくる。さすがに膝は折らなかったが、私はしばしのあいだ言葉を失った。要するにまたしても担がれたのである。
「ピンクのめけめけ」
とはいえ、やって来たからには務めを果たすよりしようがない。払いの呪文をとなえ、そっと猫の横腹を押してやった。こうなってはもう惰性である。
「ナーゴ」
こちらのそんな屈託が伝わったのかどうかは知らないが、猫は一声泣いて去っていった。
え、猫の毛色を最後まで明らかにしなかったじゃないかって? ふふ、それはね……ふふふ、ふはははははは。 風雲急!!
この動きは革命級ぞ勿論最大まで行!MAXベット!ベット!
風呂道具用意して待っとけや! 鉄の味が口中を支配している
うっかり、背中を噛んでしまったのだ
背をつたう血の筋を意識しつつ
私は自身の味を噛み締めていた
すると、ふとひらめいた
(…血は、磁石にくっつくのではないだろうか)
世紀の大発見を予感し、私は胸を高鳴らせた
それに呼応するかのように
そそり立つ私のモノを眺めた
するとまた、ピンときた
(「亀●」という言葉をメタファー的に捉えると
男性は2つの頭を持つ事になる
すなわち、「総統閣下」を「双頭閣下」と表記しても
あながち間違いではなかったのだ!)
「ユーレカ…」
私はそう呟くと、止め処ない感動に
滂沱の涙を禁じ得なかった
「ユーレカ!ユーレカ!!ユーレカ!!!」
多幸感に包まれた私は、気が付くとそう連呼しながら
ジャガイモ畑を爆走していた― イッツソー フィール
アブソリューティー ピース
アブソリューティー シュンヤ
アブソリューティー ラヴミー
アブソリューティー フィール ディン・タイム!(人が人に逆巻く皿洗いを「強要」したのだ!)
ディン・タイム!(愚かなドワーフ!愚かな紙魚!愚かなマーチングバンド!三度に一回チームを解散するのだ!) / ., l , i
( ( 乂 .l .ハ l
ヽ、__て,,、__,,ゝ丶-ヘ,,___、,,( l ここまで荒れた惨状・・
/´ ヾ ,,==、 ´,,==、゙゙┬ .人 その源を辿れば
!/ l (゚;。); .('';.).! ゝ、_ .) 貴方達2人が元凶なんですよ!
.( l. ~ / ''゚'' ´ /´ )
ヽ/ .! ヽ ' ( ) いい加減、反省して下さいッ!
( ヘ ー-─' ゝ、. ゙ヽノ
ヽ、,, \  ̄ 人 丿
ゝ、`'' 、_ _,, .イ、 ` ,__..ノ
`アy  ̄ ン ヽJ'''`
┌''~ \,, - ' ´ ゙'.,ゝ、_ 近頃、姉からよく頬を張られている。べちばちべちーんと。いわゆる往復びんたというやつだ。いわく「皮膚と皮膚がたてる打撃音、いいのよね」とのこと。
当然、そのつどあらがいはするのだ。わざわざ人の頬をたたかなくたって、自分の手を打ち鳴らせばいいじゃないか、と。すると姉はこう返してくるのだ。
「マシューボ、あなたマシューボよね」
引き下がるしかなかった。だってそうだろう。実の姉に潤んだ目で見つめられ、マシューボを持ち出されては、弟として何が言えるというのだ。
「お姉ちゃん」
「弟よ」
結局はそんなメロドラマを繰り広げたあげく、階段の中程で二人して固まってもたもたすることになる。そして、たまたま通りかかった母親からこんなふうに注意されてしまうのだ。
「そんなとこでふざけてると危ないわよ」 最近、大塚愛を大塚サボイへ改名させるための活動をしているのだが、いまひとつうまくいっていない。
「もしもし。あの、このごろひっきりなしにニュースでやってる沖縄問題なんですけど、うちわの別の呼び方になってませんよね」
「午後1時、ちょうどをお知らせいたします」
関係者に片っ端から電話をしてみても、上のとおり梨のつぶてなのである。
いや、わかってはいるのだ、女性シンガーソングライターにとって、改名が死活問題だというのは。僕だってそこまで世間知らずではない。
が、そこをゆずれないのもまた事実なのだ。だって想像してみてほしい。Mステで黒メガネがこう言うところを。
「はい、次は大塚サボイちゃんです」
おそらくスタジオに居合わせたミッシェルガンエレファントはこうつぶやくことだろう。
「九州に現れたすごく悪い奴」
ロシアの商売百合デュオも、雨の中で抱き合うに違いないのだ。 せっかくだからハロウィンネタ
魔女は女でも男でも魔女、と言うらしい魔男ではなく
魔法使いは、それではどうなるのかね…?
因みにオレは魔法つかいだ、専門は悪意を感じ取る能力
これによって物陰から飛び出してくる無灯火糞チャリや
大声や大きな音をたてる奴の真意を見抜くことが出来る
ネタバレすると魔法でも何でもない、故意にと無意とでは
音質が違うから、慣れれば誰でも理解可能だよ… パンストかぶって強盗したけどモンタージュ写真はなぜか俺の顔だったな サマナーじゃね?
そんな合言葉で開講されたエギング教室。 自己同一化願望を拗らせたのが破滅の根本的な原因
投影ではなく愛を識れ Dr.殲滅は苦悩していた。頭を抱え、うんうん唸っていた。医師でありながらあらゆる生物を根絶やしにせずにはいられない、己の中の矛盾を持て余し苦しんでいた。
「ああ、なぜだ。なぜ私はこうなんだ」
彼は身をよじり、頭をかきむしり転げ回る。そのあいだにも、体の下でいくつもの小さな生物が圧死していった。
誰かが言ってやるべきなのだろう。改名してはどうか、と。いっそのこと、Dr.慈しみにしては、と。
縄帯を著すという言い方が絶えて久しい。すべては移ろいゆくのだろう。言語も、人の心も。『君の名は』のタイトルが『洗面所は』み変更された理由と同じように。
Dr.殲滅は思考する。ロート製薬にケチャップを販売してほしいと願った男は、なぜその活動を記したブログにおいて、ケプチャという誤記をしでかしてしまったのか。
答えは風の中である。 穴さえあれば何でも出来る!
便器ですかーーーーー!!! さぁーて、来週のサザエさんは
ワカメのワカメ酒
サザエのワカメ酒
フネのワカメ酒
の三本です
来週もまた見てくださいね!じゃんけんポン・・・ウフフフフ 先に理論値を算出してからの突き詰め作業はほどほどにね。 ファンキー加藤の胸奥に広がる暗黒を彼自身の楽曲にきちんと反映させることができたなら、そのときこそ真のニヒリズムを備えたロックミュージックが生まれるだろう。
そんな思いをめぐらせながら私が道を歩いていると、前方から店員風の男がやってきた。
「チンポコ見せて」
「いやだ」
時候の挨拶を交わしすれ違う。濁りのない水滴であれば、多少は袖にかかったってかまわない。彼、すなわち店員風もそう考えたのだろう。遠ざかる足音とともに、背後からこんな声が聞こえてきた。
「いつか必ず見てやるからな」
できることならクリスマスの日にしてくれ、と私が思ったのは言うまでもない。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。