【中国】琅琊榜★4【ろうやぼう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中国での放送開始とともに大反響を呼び、放送終了後は"琅琊榜ロス"を訴える人々が続出した
2015年の中国ドラマ最高傑作がついに日本初放送。
南北朝時代をモデルとした中国の架空の時代を舞台に
政変に巻き込まれながらも一命を取り留めた主人公・梅長蘇(ばいちょうそ)が
家名の名誉回復のため、皇位をめぐる権力争いに身を投じていく宮廷復讐劇。
全編に張り巡らされた伏線、緻密な計算、登場人物たちの駆け引き。
―――見始めたら最後、あなたはこの作品の魅力から逃れることはできない。
https://www.ch-ginga.jp/sp/feature/rouyabou/
※ドラマと無関係の嫌韓、思想、政治的話題などは一切禁止です。ネタバレ厳禁。
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前スレ
【銀河ch】琅琊榜★3【ろうやぼう】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1477508320/
ネタバレスレとして再利用
【日本初:銀河】琅琊榜【男性版甄嬛傳】http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1461163644/ ろうやぼうは女性陣が化粧盛りすぎてないのも好ましい
衣装や調度品も目に優しいし なんか武人ぽくないわ
衣装似合わないしバランス悪い 評判いいから録画してたら弐だった
シーズン1を先に見たいからどこかで放映して欲しい 弐が始まったんで予備知識のために壱の麒麟の才子をオンデマンドで一気見したら嵌ってしまって
ちょっと抜け出せないでいる でも色々繋がってるから見ておいて良かったとは思う
弐は壱に比べるとどうしても見劣りするな まだ7までしか見てないからこれからまだわからんが
平章が梅長蘇とイメージ被っててわざとか?と思ってしまう
梅長蘇が常に白い息を吐いてたのは心は梅麓の雪に埋もれたままというのを表してたのかな?
胡歌の顔の傷を見るたびに事故のイメージと林殊の運命がリンクしてより胸が痛んだわ 単に寒い時期を表してただけじゃないかな
その辺、壱の季節感は美しかったしすごかったわ 一年以上いたはずなのに冬の描写しかなかった
花の季節でも白い息吐いてたし 常に寒がってた
皇帝が蝉がうるさいとこぼすシーンはあったけど夏とは思えなかった 自分的には思い入れがあるせいか弐はオリジナルに遠く及ばないと思うんだけど、
弐は中国ではどんな評価だったんだろう >>572
そうかな
実際の撮影時はかなり暑そうだったけど >>574
実際の撮影時は知らんけど映像になったときのことな
表現の話 あまりの面白さに三日ほどで見終わってしまった
もっとじっくり見ればよかったかなとちょっと後悔
見終わってちょっと気になった翻訳なんだけど
45話最後の「景?? 怖くない」ってところ
原語の「別怕」でGoogle翻訳すると「恐れるな」と出てきて
なんで「怖くない」って訳にしたのかな?と思って
初見のときピンと来なくて(何が「怖くない」?死ぬのは怖くないとか?)
ググってみて、景??に対して怖がらないでって言ってるのかと納得
というか勝手にそう解釈したんだけど
もし中国語詳しい方がいたら別怕のニュアンスが知りたい… 梅長蘇が 景琰 怖くない ていうセリフ?
壱の方ですね? 次子は顔だけ見るとあれだな、ロッチ中岡と大差ない
現代の若者ドラマにはあってるのかもしれないが古装作品では圧倒的に華に欠ける >>582
次子の地味顔が弐にテンション上がらない主な要因だわ 次子と元啓がもっと美しかったら良かった
個人的には元啓は好みの顔なんだけど、一般受けはしないよねえ 元啓はかあちゃんの様子見てたらなんか拗らせそうだな
壱の方はすでに悲劇は起こってしまっててそこから巻き返していく話だから爽快感あったし
若い貴公子たちがみんなええ子ばっかりやったけど
弐はどんなに気を配ってもこれから起こる悲劇を防ぎきれない感じが見ててけっこう辛いな >>587
そっくりだよねw
はじめ、明妃伝の人が太ったのかと思って見てた 霓凰はどうしたんだろう?嫁に行ったのだろうか?
それとも一生独り身? ぜひ良い人見つけて幸せになって欲しいけど、結婚してなさそう… 死んだ事になってた林殊をずっと待ってた人だし…
2を見てたらまた1が見たくなって見てるんだけど、前半の山場の景睿の誕生日で、
言候が「息子を迎えに来たんですけど〜」と来なかったらアウトだったと思うのですが、あれは最初から言候が来る手筈になってたのかな?
普通はいい年した息子が少し遅くなったくらいでは迎えに来ないよね。でもそこまで手を回してたようにも思えないし… 勿論仕込みでしょ 梅長蘇はなんの準備もなしに事を起こすことはない
私も1見直してるよ 結局林殊は梅嶺に帰っていったのかな?
1はなんとなくブランドンリーの遺作クロウを思い出す
OPの音楽と映像みただけで胸に迫るものがあるよ >>590 >>591
仕込みといっても、「迎え必須」にする情報操作をしたと考えてるよ。
14話あたりの言ミカン火薬の件で、梅と言は会っいるけど、言候は梅を嫌ってるよね。
この段階では言候は梅先生は誉王の策士と思っている。
だから【正面からの協力依頼での仕込みはない】。
でも、正月を親子で語らう様子で
「息子に無関心だった昔とは変わった」という描写がある。
この心境変化を「梅先生が読み切って利用」したって事じゃないかな。
皇太子側の謝候から見ると、言候府は皇后の実兄だから誉王側。
直前に闇炮坊の件があり、太監殺しの件も調査中なのは言候も把握しているから
謝玉の家にはあまり遊びに行ってほしくない、と言候が思うのが普通。
その上で、【当日の客に夏冬や梅先生がいる事を豫津から言公に伝え】て置けば、
さらにヤバい宴会の予感。(これが情報の仕込み)
「常識的な時刻を過ぎても息子が帰らない時は、言候ならば謝屋敷の様子を確かめる」と
梅先生は読みこんで計算した、って感じじゃないかと思ってる。 とても詳しい説明をありがとう。
あの時点では言候に協力を頼めるような関係性ではないと思うのでどうなんだろうと思ってました。
そう考えると親子の情ありきの遠回しの仕込みだとすると納得です。
少々綱渡り的なところも込みでの勝算までが計算尽くということなんでしょうね、すごい練られてる。 計算だっていう設定なのには同意するけど
練られてるというよりは無理あるわーと思うw
しかも味方被害者ゼロ まあなんだかんだ言ってもこの話中華ファンタジーなんで
梅長蘇みたいな人間が現実にいるわけがない
皮を剥いで骨を削って別人に・・・なんて現実にあるわけがない
それ込みで非常に傑作でした
全てがうまくいく出来すぎのストーリーを梅長蘇の命と引き換えにバランスが取れてる 梅長蘇演じてる俳優さんが体温低そうでハマってたよね
アンドロイド的な雰囲気で やっぱり、ろうやぼう壱がおもしろいのは
勧善懲悪だからだろうね
その点、弐はしばらくストレスたまりそう
今回、策略を巡らすのはあのへんな祈祷師みたいな奴だし
味方に梅長蘇みたいな策士はいないから大変だわ 弐は更にスケールアップってうたってるけど 見てる感じスケール小さくなってる感じ 弐がいいのは
オープニング曲が短いこと
早く本編が始まる
質は劣化だけど シャオミンの奥さんやってる女優さんが色っぽくて素敵
羊皮紙の地図持たされてるシーン楽しかった 莱陽候太夫人が地味な顔立ちのくせに胸をはだけた下品な衣装なのが厭らしさを醸し出してるな >>602
全体は栗原小巻っぽくて綺麗なのにあの鼻が・・・鼻一つであれほど残念な感じになるとは
胸はだけた衣装は唐代ものでよくあるけどアラフォー以上は遠慮していただきたいわw 栗原小巻というよりあさじようこかな
どちらも古いけど よく似た日本の女優さんがいるんだけど名前がわからない
淑妃は松阪慶子に似てると思った なんか弐の梁帝と皇后の顔系統が近くて兄妹みたいに見えちゃう 元啓は利用されちゃうのかなあ?
いいやつなんだからちゃんとした覚醒をしてほしい 遺書って印をしてあるのがもう1つあったりするのかな 濮陽纓が持ってたやつがそうじゃない?
内容も若干違ってるんじゃないかな?
死んだ莱陽候って何やったんだろう 可哀想な元啓が敵側のポジションに置かれて気の毒なことになりそうで嫌だなあ 利用されるというより
母親の邪悪な血が騒ぎ始めるんじゃないの
これから顔付きも変わっていくんだろうね >>611
元啓の枕詞に 可哀想な がドンピシャで笑ったw でもピンチンが元啓の母ちゃんの供養の事ほったらかしてたのは
本当だしね
どうでもよかったというのも当たってるわ
急に飛び出して、周さんを問い詰めるのかと思いきや
林渓のところで酒を喰らうという 濮陽纓みたいな妖しいやつをどうしてみんな信用して頼るの?
ちょっと雑いよね 平旌がせめてもう少しわかりやすい細マッチョのイケメンなら見る目も甘く出来るのに
闇堕ちしても元啓応援したくなる気持ちが芽生えてくる〜w
人のそういう部分を突いてくすぐるのが濮陽纓は上手いという設定なんだろうけど
あれじゃちょっと胡散臭過ぎだよねえw >>619
そういうとこが兄ちゃんの平章と違って甘いんだよなあ
父ちゃんが血が繋がってなくても兄ちゃんを頼るのもわかる 新参だけど女装した狩野英孝とたまに坂上忍みえる皇帝が生理的に受け付けない 元啓のとおちゃんは具体的に何やったんやろ?
謎がいっぱい 東海朱膠ってどういう物なんだろ
膠っつうと動物性のタンパク質でニチャニチャしてる物?
化粧箱から出した物は硬めで半透明だったけど 宮廷の諍い女で阿膠って精力剤的なものが出てきたような? 阿膠はゼラチンとほぼ一緒らしい
身体を強く冷やす膠ってどんなんなのかなと 阿膠はロバの皮のゼラチン いまでも漢方薬で売ってる
増血作用があるので貧血に用いられるんだね
東海朱膠はドラマ用の創作みたいね 東海といえばバカでかい真珠しか思い浮かばない!アヒルの卵ほどじゃないけど。待ちわびてたやつ。 弐の時点での琅琊榜の番付一覧を見たいな、公子と達人と両方とも! ちょっと気になったんで麝香と不妊について調べてみたけど諍い女の話しか出てこないんだよね
どうも天然の麝香にはそういう作用はなくて 妊婦が気をつけなくてはいけないとされているのは人工の麝香らしい
現在は天然の麝香などはほぼ流通していないから誤解されているのかも >>637
どうでもいい話ではあるが後宮の涙でも麝香の不妊の話は出てたよ
最初の方の話で主人公が妹に装飾品をあげるというシーン
妹は赤珊瑚の首飾りを選んだけど主人公はそれはダメと断って妹が怒ったっていうエピソード
その赤珊瑚の首飾りは後宮で子供を望まない妃が身につけるもので
麝香が仕込まれていて不妊になるってしろものだったから
嫁入り前の妹にはあげられなかったって話だった >>638
どこにそのような描写が?
どこかにありました?
それとも視聴済みの人で何かを知っててわざと? >>640
今日放送の15話で平章が元啓を諭してる様子からもしかして?と思っただけ 今日、そのような描写ありましたよ
平章が元啓に礼をいうシーンで
君の気持ちは自分が一番よくわかる的な >>641
ごめんなさい
弟と勘違いしてました
まさかそれはないよね 庭生が皇帝と碁打ってる時の碁石って濮陽纓が何か液体に付けてたやつだよね?
毒塗ったんだろうと思うんだけど なんであれほどやりたい放題できるの? ビーシャと碁を中断したあとの宴は何か大事が起こる予感 郡主かわいいじゃん
ずっと、ピンチンばかり見てたけど
惚れたのかな >>645
そういえば壱でも囲碁中断の後帰ってきた先々帝が暴れてたな
ところで現梁帝には名前が無いねんな 林府を滅ぼしてからたった60年でまたこれかよ?
中国人てどんだけ他人の成功が妬ましいねん? どんどん追い詰める側の話は見てて面白いけど、
追い詰められて行く側の話は気が滅入るな 麒麟の才初見完走
丁々発止の頭脳戦が面白かった
俳優陣はイケメンとイケオジ祭り
女優陣は宮羽さんと皇太子妃が可愛かった
最初の方の伏線見直してみる で、荀大統領と拓跋なんとかはどっちが勝ったんだっけ 火寒の毒
つまり宗主も猿の惑星だった事があるんだよね… >>653
言及してない 感触として荀くんかな?と思ってる
拓跋宇は感情的にいささか未熟 林殊が猿の惑星を選択したらあの物語自体がなかったわけだからなあ
たぶん霓皇はお猿でも受け入れただろうけど 前作と繋がりが見えると嬉しくなる
天牢で平章に連絡遅くなってすみませんと言ってた役者さん、黎鋼だよね?
そして穆青は亡くなってしまったのか、なんだかしんみりした >>657
それ版だったら恋愛ものになってたわけか
いかん、笑わずに見れる自信が無い 穆王が亡くなってしまった、霓凰もすでに故人なことは前回の梁帝の話でわかったし。
霓凰は終生結婚しなかったのかな?
天牢の役人、黎鋼さんでしたね。彼は夏江の中の人の実子だったよね、親子で弐に転生してましたか!
まだまだ転生する人が出てくるのか?楽しみです 秦般弱、 夏冬、 甄平、 童路、祁王役の人あたりが出れば嬉しいが 長公主の人も出てるよね?
林ケイに付いて来た怪しい人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています