【中国】琅琊榜★4【ろうやぼう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中国での放送開始とともに大反響を呼び、放送終了後は"琅琊榜ロス"を訴える人々が続出した
2015年の中国ドラマ最高傑作がついに日本初放送。
南北朝時代をモデルとした中国の架空の時代を舞台に
政変に巻き込まれながらも一命を取り留めた主人公・梅長蘇(ばいちょうそ)が
家名の名誉回復のため、皇位をめぐる権力争いに身を投じていく宮廷復讐劇。
全編に張り巡らされた伏線、緻密な計算、登場人物たちの駆け引き。
―――見始めたら最後、あなたはこの作品の魅力から逃れることはできない。
https://www.ch-ginga.jp/sp/feature/rouyabou/
※ドラマと無関係の嫌韓、思想、政治的話題などは一切禁止です。ネタバレ厳禁。
まったりと語り合いましょう。
前スレ
【銀河ch】琅琊榜★3【ろうやぼう】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1477508320/
ネタバレスレとして再利用
【日本初:銀河】琅琊榜【男性版甄嬛傳】http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1461163644/ >>1
乙です
>>6
ジャクギの原作本も翻訳されたし
ろうやぼうや諍い女の原作本も翻訳されないかなぁ もうすぐ大みそか
紅白見ながら水餃子ってやってみたいけど
他の家族からは苦情がでるだろうな 正月料理を下賜されるのはいいけど
あれで集団食中毒とかないのかな
下賜の料理は完食しなきゃいけないのかな 楽天おせち屋で
「梁王の宮廷おせち 玉尽しセット」を販売してほしい
静妃の点心付きで 羊脂玉も入れよう
焼羊脂串・バターの代わりに羊脂で作る焼き菓子 中の人40歳おめ〜
深情密碼と天空之城で見たのは10年位前か 琅琊榜三周目視聴中
誉王が攻めてきたときにヨシンが宮羽守りながら戦ってる姿にグッときた 宮羽は宗主に一途というか
ストーカーとか霓凰と張り合うみたいになっちゃって
うざったいキャラ造形みたいになっちゃって残念 中国で春節に食べる料理と五福を照らし合わせるとこんな感じかな
五福とは
一に曰く寿 即ち長寿 麺料理 細長いその形状から、長生きできるように
二に曰く富 即ち裕福 白菜料理 「百財」の発音が似ていることから、財を成す
三に曰く康寧 即ち無病息災 魚料理 魚が中国語で「余」と同じ発音から「年年有余」で毎年余る生活の意
四に曰く好むところは徳 鶏料理 「吉」の発音似ていることから「百事大吉」(すべてが吉祥)
五に曰く終命をなす 天寿全う 春巻(春餅)を食べるのは頭から尾まで全部食べ終始一貫という縁起が良い意味 >>29
中にいる言侯が息子を心配して外に出て行きそうになるところも好きだよ >>33
だね
そしてそうなることを予想して、梅ちゃん先生に父親を頼む息子との親子愛!!
痺れる… なんでNHKでやらないのかね
国策みたいなもん?
やったら冬ソナ超えるブームになりそうだけど NHK地上波で放送したりしたらチョンドラがつまらないことがバレるからダメどす >>43
韓流ゴリ推しに失敗して悔しがってる連中が
成功しそうな華流ドラマを推してくれる訳がない NHKで吹き替えのやつを見てみたいかも
でも週一でしか放送してくれないし、声優にまじってAKBとか使いそう そうだね
韓流ドラマがチンケに思える出来映え
にもまして、日本のドラマのつまらなさ
そもそも忠臣蔵ってなんだありゃ
逆恨みもいいとこでしょ 世間は韓も華も区別なく海外時代劇
時代劇はチャングム超えが無理でしょ
だから放送は無し それにランヤバンは放送時最良質ドラマではあったが、
中国でも社会現象というほどじゃなかった そういうのでも日本でも以外とやってみたら観る人出てくるのに…
子供高校生なのだが、アジアの歴史丁度ここら辺やってたとき録画見に来てたわ。
こういうの観るとイメージが連動してて頭に入りやすくなるとか。
NHK受信料とりたいならもっとこういうのやんなさいって思うわ。華流のスケールはデカイんだからさ。 吹き替えなんてやだ 突然の歌パートが引き立たないもんw
誉王の声がエグザイルだったら死ねる >>50
そういう意味でも仮想時代劇というのがネック
改変が多くても史劇ならまだ望みがあったかもねー ああ挿入歌というか音楽もよかったね
尺八?ブハ〜とか 別にNHKでやってくれなくてもいいなー。それこそ変な吹き替え嫌だし。BSで夜再放送してくれればいいよ。
今夜は水餃子のお宅が多いかな?うちは出かけるので旧暦でやりますw >>47
南鮮モノがチンケに見えるだけでなく、NHKの大河ドラマもチンケに見えるから、、、
忠臣蔵は、元禄赤穂事件の真の忠臣である吉良家側の視点なら見てみたい。 あのおばちゃんも、もう少し人数考えて量を作ってやれよ(´・ω・`) >>58
2位がガンバーバッチとかおいww
いくら中国でシャーロックが人気だからってなんか違う気がするけどw
とりあえずリウ・タオさんが3位で満足した ケーブルで三国志やってけど
周瑜は誉王だよね?
曹操は諍い女の陛下
孫権は何故だか善徳女王に出てたと思う >>61
誉王殿下の周瑜、中の人が健康的すぎて血を吐いても体が弱ってるように見えない所が良かったw
周瑜の役は最初はこのスレでも大人気の黄暁明にオファーしたものの、スケジュールが合わなくて
最終的に誉王の人に決まったけど、ネット上ではネガティブな意見が多くて
撮影中の画像が公開された時も、老けてるとかかっこよさが足りないとか散々だったらしい
でも放送後は、役柄の解釈、造形、演技がすごくいいって好評だったらしいわ 誉王の俳優さんって演技派なんだろね
役が生きるものね ちょうど流星胡蝶剣見てたんだ
誉王の俳優さん面白かったわ
初っぱなからヒロインに媚薬盛ってレイプ途中までやらかす酷いヤツで、最後までヒロインにねちっこく執着して、しぶとかった
ヒロインにしたこと考えれば車割きでも足りないと思うんだが、悪役としては味のある最後で得してた インスタで♯誉王で検索したら宗主と閣主で腕相撲してるの出てくるw ようつべで見た琅琊榜十大穿帮鏡头って
「粗探し検証」が楽しかった。
誉王襲った刺客が屋根から落ちる時剣が刺さってない
アレはやっぱりトップだったw >>10
その若曦翻訳本は
リメイクされた韓ドラタイトルがわざわざ追加され
帯にも韓ドラの写真…
メインターゲットは韓ドラファンで若曦ファンじゃないから(嗚咽) >>69
「歩歩驚心〜(確か…花がなんとかってリメイク韓ドラの日本向けの題名)〜」って表紙
帯に韓ドラの役者さんの写真がついてるから
そっちを本にしたかとびっくりしたけど
中身は「張暁」ってあったし原作の日本語訳だと思う
そういや
帯にも宮廷女官若曦の文字は書いてあったけど…
副題っていうの?あれは…無ければ買ったなぁ(遠い目) 琅琊榜が終わっても、趙氏孤児案が始まったので、琅琊榜ロスにはなりませんでしたが、
趙氏孤児案が終わって、他に面白そうなのが無いので、趙氏孤児案ロスになっています。 >>65
なつかしいw
最後奥さんを抱き寄せるシーン、美男美女でこっちが主役だと勘違いするほどだったw
悪役だから悪い顔のアップのシーンもたくさんあったけど、どれもかっこよかったわ http://www.bilibili.com/video/av3096176/
中国語字幕しかないけど、メインキャスト5人のトークバラエティ
当然と言えば当然だけど、役と俳優さん本人の雰囲気が全然違うのが新鮮
「一番腹黒なのは?」っていうお題に、皇太子と誉王二人ともが梅長蘇を選んでたのがちょっとうけたw >>73
おしまいの方で、宮羽役の人も登場するよね
誉王が師に差し向けた、あまり頭の良くない酒樓の妓女でちょと下品な笑いかたしてた
ビリビリで、宮羽だ、違うよこんなブスじゃない、みたいな応酬繰り返しててワロタw 中国のバラエティー番組の司会の男ってみんなオカマっぽいな >>77
腹黒いってのは、見てくれは白くて腹が黒いって事だから、
あーゆう見るからに頭悪くて欲望丸出しなのは
ただの黒というか、馬鹿と言うか・・腹黒とは違うんじゃね?
静妃が一番、腹と顔のコントラストが強烈な気がする >>78
そう?
腹黒いって、陰険とか悪だくみしてるとか根性ねじくれてるって意味だと思ってた
皇太子は上方のアホボンみたいだが、梅長蘇が手下にならないからって殺そうとしたり
越貴妃は皇帝の前でよく振る舞って心をつかんだが、酒色で早死にさせようとしたり
母子で霓凰に悪だくみ仕掛けたりもしてたから腹黒だなと思ったわけ
静妃は皇帝を恨む真っ当な理由があるから腹黒とは思わなかった >>79
前を受けてじゃないなら、そういう考えもあると思う
ただ、この会話の元が>>74だと思ったからね。
その問いの方向を受けるなら、
元皇太子と誉王はおろか、梅ちゃんも知らないところで
皇帝の悪夢を薬物で操作してた静妃はその上を行くと思ったという話さ 皇帝が宸妃の悪夢を見たのは良心の呵責から
老いて人生振り返る段階になってたんだよ
静妃は薬を処方したが夢を操作したわけじゃない 35話あたり、皇后に内通した侍女との会話の中で言ってる筈
内通侍女に意図的に位牌発見させて、
エイソウ奪還時に皇后側が重ねて告発してくるところまで読んで
結果逆に誉王が疑われるように立ち回るなんて、
涼しい顔しておっかねぇ〜と思うよ
どのあたりから何を仕込んでいたか、
検証しながら見直したいから再放送希望だ 静妃は薬盛ったなんて言ってないよ
世間知らずの小新がびびってただけ >>84
そうかな?
「そのことはよい」と、「薬効」についてのそれ以上の話を遮った部分に
どれだけのニュアンスを観るか、
その部分の読みとりは人それぞれ、だからね 皇帝が玲瓏公主の夢を見たのも静妃が薬盛ったせいにする? GyaOで3話まで見れるけどGyaOって使い勝手悪いよねもっとトップ画像で中国ナンバーワンヒット!とかって煽ってもいいのに
好きで探してやっと見つかるという >>81 宸妃
皇帝の夢の中で、首吊った状態でブーラブラ
とかえげつない出方 究極の圧力のかけ方よなw
武門の出で気が強い、というなら、どっちかいうと刀で首切って自害した
公主(林殊のママ)の死に方のほうが似合ってる気がした >武門の出で気が強い、というなら、どっちかいうと刀で首切って自害した
>公主(林殊のママ)の死に方のほうが似合ってる気がした
だから自分は流し見してたとき素で首切ったのが宸妃で
ブーラブラしてたのは林殊ママだと思ってたw 刃物だけど後宮は料理用の包丁くらいしか刃物は持ち込めないんじゃないかな
包丁で首を切るのはドラマの絵的に美しくないから白布で良かったんじゃないかとも思うw >>89
自分もそうなのかなと思っていた。
でも宸妃は白絹を与えられて賜死したみたいだね、白絹を与えたのは言皇后のようだし 賜死は毒、白布、刀の三種類だそうで、最初祁王も宸妃も晋陽長公主も賜死?と思ったが
祁王だけ賜死で、後の二人は自害だった
でも三人とも梁帝に殺されたみたいなイメージだな
宸妃は「林氏が汚名を着せられて殺され、無実の祁王が毒死を命じられるなら、私は白絹で死んでやる!」
って感じだと思う
激しい怒りの抗議の自殺みたいな
梁帝も宸妃が白絹を使った意味がわかったはず
自分のせいで最愛の寵妃を死なせたって
でも非を認めたくないから全部皇后のいじめのせいにして、それで皇后と仲が冷えきったのかもね
梁帝は宸妃を救いたかったのに死後罪人扱いなのは、君主に当てつける死に方したからだと思う 43話で誉王が皇后に
「私たちが負けを認めても、靖王が許すでしょうか?
宸妃の自害は皇后も無関係とは言えないのですよ
静妃は全てをその目で見、全てを未だに覚えているのですよ
我々が手なずけられる従順な女だとお思いですか?」
みたいな事を言ってて、見た当時は意味が分からなかった
誉王が祁王に毒種を与えて、皇后が宸妃に白絹を与えたんだとしたら、
靖王陣営がこれ以上力を持つのを、二人が恐れる理由も納得できるなと思った 賜死は君主が、つまり国のトップが臣下に与えるものだそうで
皇后が一存で白絹送ったら重罪なんじゃないかな…
と思ってたから皇后は白絹送ってはいないと思ってたんだが
だんだん送りつけたかもしれないと思えてきた
でもそれは嫌がらせで、賜死の効力はないから別に死ななくていい
だが宸妃は首つった
まさか本当に死ぬなんて思わなかったのに!みたいな?
皇后は基本的に本気で殺しにかかる事のない人だと思うけど
人の命とか生死にはちょっと鈍感な感じもしたので
祁王の場合、梁帝が賜死を決定して誉王を使者に任命してるけど
暗に誉王を世継ぎにしてもいいと匂わせたつもりだったのかな >>86
宸妃の夢の話をしている。
「びーしゃの内心を見切った上で薬で夢見が悪い状態を作りだした」と推測。
玲瓏公主の夢をみる話?どこ?
それを静妃にするところって・・あったっけ?済まんわからん
>>93
誉王は毒酒を運んで見届ける役を父親から言いつかって遂行したのでしょ。
ただ、
祁王の最後の言葉を父に伝えず、握りつぶしたんじゃない? >>95
あら素敵
金城武の後を継いでなんだね
大中華区とアジアパシフィックってことは、日本も入るのかな? >>97
ガラパゴス日本なめんなw
金城さん時代は日本ではEXILEの誰かだったんだぜ… 梁帝が宸妃の夢を見たのに不審な点はないと思うけど
静妃は宸妃の妹同然だったから自然と宸妃を思い出させてるし
あと太皇太后が「晋陽」「小殊」とつぶやいた時梁帝たじろいでる
どっちも赤焔軍事案の死者だし宸妃もそう
墓守に行く頃になって梁帝は太皇太后と宸妃の夢を見てる
太皇太后の供養に行くけど宸妃は供養してやれない
赤焔軍事案で一番心残りだったのが宸妃だから夢に見たんだよ あと静妃が小新に思わせぶりに言ったのはハッタリでしょ
おばちゃんすごいのよ〜と思わせて助命と引き換えに口割らせた
皇后が厳しく後宮取り締まってたし医師団もいるんだし
静妃は陛下を不眠にしたり健康損ねたら不利になっちゃうんだよね >>98
ガラパゴスに吹いたわwごめんw
金城武に対しては、アルマーニ本人も腰に手を回したりかなりお気に入りの様子
胡歌に対しても、自分のショーに招待して会った時の一言目が「本当にかっこいいですね」だったらしいわ
EXILEの人に対してもきっと・・・ >>99
夢の内容は内心の問題と96で言った通り
だから、最初から同感だよ
内容を薬で操作していると考えていない
>>100
ハッタリって根拠はない、それぞれの見方だとおもう。
私はハッタリだと思っていない
静妃の薬物使用スキルは
火寒の毒関係の知識や治療技術殻」推測して
宮中の医師団を超える技量である、と思っているからだよ。
(その考えを押し付ける気はないのよ)
>皇后が厳しく後宮取り締まってた
ドラマにあるのは誉王の頼みで離反策の仕掛けづくりのため
わざと失敗取り締まりを仕込んだ話。
ここを根拠にするのは無理だと思う。むしろ取り締まる能力は皇后だと思うよ。
この点は全く違う見解。
>静妃は陛下を不眠にしたり健康損ねたら不利
これも不同意。
「その原因が静妃に特定されない限り」不利ではない。
不眠にしないで寝汗で悪夢見る程度の薬を
スープ等差し入れ食品に仕込んで、
治療と称して改善茶を手渡すマッチポンプ治療
・・これを早くからやっているんじゃないかと思っているので
再放送が見たいのだ (だから、これも推測の域) 静妃は慎重で、薬も支給された物しか使わない。と誰かが言っていたが、
でも自分で敷地内で栽培もしてたよな(香りに誘われて久しぶりに陛下がやって来た) ごめん訂正。
>むしろ取り締まる能力は皇后だと思うよ。
↓
取り締まる能力の無い皇后だと思うよ。 皇后は後宮放火事件後から後宮取り締まりを厳しくしている
「後宮管理できないなら代わりを探す」と陛下に叱責されてやばかった
梁帝が越貴妃のせいで体調崩した後は静妃に看病を命じている
陛下の口に入る静妃の手持ちの薬草が検査を受けてないはずがない
皇后も陛下に元気で長生きしてもらわないと困るもの
静妃も薬物を隠し持つ危険を冒すより陛下の健康に尽くす方が有利だよ
やっと自分が目をかけられるようになったんだしね
梁帝は寝台に入って目をぱっちり開けてたから不眠でしょう
静妃は香を焚いてリラックスさせようとしたがまだ眠れない
結局この時は「私の夢の宸妃姉さんは微笑んでいる」と静妃が慰めて眠れた
梁帝が眠れないのは薬じゃなく心の問題だったという事だよ >>105
薬物を隠し持つ?そんなことは一言も言ってないんだけどね。
トリカブトのような毒ならともかく、
漢方薬の考え方は、「体の虚実・組み合わせによって毒にも薬にもなる」のだから
栽培や所持だけで問題にならない物が多数ある。
それらを使って体調を操作することは可能なんだよ。
素人皇后に取り締まれるようなわかりやすい毒物所持なんかする必要自体ない。
口に入る薬草検査?
静妃が調合しているお茶、毒見も検査もしているシーンはないよ。
心の問題がない、とも言っていないんだけどね。
気に病んでいる事を把握しているから、薬使って悪夢も見せられるし、
逆に安眠も操作できるわけで。
医女だった静妃は脈一つで火寒の毒が別できちゃう腕前なのだから。
越妃だって最後静妃に薬で眠らされてたでしょ。
>梁帝は寝台に入って目をぱっちり開けてたから不眠
その不眠を、その前に飲ませたお茶で引き起こすことが出来るでしょ、って話。
慰めて、マッチポンプ式に信用を得たから靖王だって目をかけてもらえる展開。 皇帝の不眠を静妃が薬で誘発させたかどうかの真偽は確かに作中では判断できない
ただ武侠世界では薬は万能だからwやってできない毒薬は無いというのが前提
そう考えると「ありえない話ではない」レベルではあるな 静妃の話は元がここ >>74>>77
誰が腹黒かって話なので・・・
皇太子と越貴妃なんて雑魚が一番の腹黒なら
その腹黒を睡眠薬で封じ込む静妃の方が
内面の黒っぷりは数等上だと思うがなぁ 薬が自由に手に入るとしたら、
静妃はもう直に帝を殺せる位置にいるぞw
猜疑心の強い帝は口に入れるモノの仕入れや味は鋭くチェックしてるでしょう
静妃がコントロール出来るのは精々漢方で処方を逆にするぐらい
ただファンタジードラマだから
薬で影響を及ぼしたという解釈はあってもいいかもしれないね >>103
皇后が言ってたね
内廷司が献上して太医院が記録してるそうな
薬草畑の種とか苗とかも内廷司経由だろう
>>109
ファンタジーの部分は江湖に感じた
特に薬王谷は妖精とか仙人も住んでそうな…
後宮は縛りが多くて現実的な感じかな
陰謀や嫌がらせは渦巻いてるが
そういや静妃が凄腕を発揮したのは後宮外だった
陛下の脈みたり鍼うったりは出来ないんだっけ
後宮では医術のふるいどころがないか
薬より健康食とかうまい菓子作るイメージだった
長年放置された間に手持ち無沙汰でやってたみたいな
なんか静妃が後宮で鍼の手入れしながら
「かつてはこの鍼を携え遍歴したものよ…」
とたそがれてるところを想像してしまったw
後宮で薬盛ると言えば情絲繞って酒があったな
あれは亡き皇太后が仕入れたのかなあ
代々後宮の陰謀用に伝わってたかもしれんが なんかそれを巡って最近やり取りの続いてる、静妃と小新の問題の場面を見てみた。
静妃が、宸妃の位牌を置いてからは陛下は安眠できるようになった、
と言ったのを受けての小新のセリフ「あなたの薬草のせいだったのね」。
誤解しようもないくらい明らかだと思うけど…。
この場面については分析してる人らがいて、おもに、
話の流れについてこれてない視聴者向けにおさらいをしている、との見解が出されてる。
原作にはない場面だそうで…。 >>112
>>あなたの薬草のせいだったのね
字幕とはニュアンスが違うな
中国語だとそんな感じが正しいの? 文字起こししたよ
静妃「自従設了這霊位以后、陛下夜間也就睡得安穏他了
小新「原来是 您的薬草」
静妃「你還有心思管我、想想你自己吧」
訳せる人、お願い。 確か字幕だと
「薬草が効いただけでは?」だった記憶 位牌のご利益がさもあったかのように安眠薬使って梁王操作してる、
目的は崇高かもしれないが、後妻業と技法は同じ。
見いだせない視聴者に説明している場面なのだな。なるほど。
静妃の医療スキルは、後半にだんだん明らかになるから、
その情報を踏まえて、もう一度前半を見直したくなる
梅ちゃんの詐欺技法も、どの時点から作戦の準備がされていたのか見たくなる。
→これでDVDが売れる
静妃や梅ちゃんの策にはまる謝・夏・梁王、
そして制作会社の策にはまる私達〜 >→これでDVDが売れる
放送画質と画質が同程度か下がるDVDを買う人って多いかなぁ?
録画し損ねたなら待てばCSで再放送があるだろうし
放送より画質が上がってオマケ映像がつくなら買う人も多くなるだろうけど >>114
静妃「位牌を設けた後から、陛下は夜も随分と穏やかに眠れるようになった」
小新「さては、あなたの薬草ですね」
静妃「まだ私に構うつもりなのね、自分自身を考えたら?」
日本語字幕だと
小新「薬草が効いただけでは」
静妃「そんなことはどうでもいい、保身を考えたら?」
こんな感じだったかな? 中国ドラマの翻訳の人って優秀な気がする
絶妙なヒリヒリ感出してる >>119
おお、ありがとう
中国語のニュアンスだと「あなたの薬草のせいだったのね」に近いイメージに思える
これは結構興味深い違いだぞ
「薬草が効いただけでは?」 →位牌を設けたのに関係なく薬草のせいで
安眠出来たのではないのですか?
「さてはあなたの薬草のせいですね?」→あなたの薬草で陛下の眠りを操作しましたね?
前者の訳は物語上に何の意味も持たないというか、単に小新が思った事を言ってるだけ
後者になると俄然、静妃が物語上でどんな役回りをしていたのかが浮き彫りにされる >>119 謝〜娘娘♪
>>121 同意 同意
・・・やっぱり一番の腹黒は静(ry 中国語では、陛下の安眠は位牌を置いたからじゃなくて「あなたの薬草の効果でしょ!」
だから、
シンプルに受け取ればいいんじゃないの?
小新は静妃をそう見ていたし、
同情の余地のない可愛くない奴と >>123
「まだ私に構うつもり?自分の事を考えたら?」
このセリフが続くという事は「余計な勘繰りをするな」という意味
安眠できたのは薬草の効果に過ぎないというセリフとは微妙に繋がらないんだよ 原来という言葉には2種類のニュアンスがあるので、
小新が知らなかった前提だと「さてはあなたの薬草(効果)ですね」でいいけど、小新が薬草使ってたの知ってる前提だと「元々あなたの薬草(効果)でしょ」になる。
小新が元々知ってたにせよ知らなかったにせよ、すぐ静が怒ってることからやはり薬草の効果だったというのは伝わる。 (小新見ると、安藤美姫思い出してなんかイライラするw) >>124
同情の余地のない可愛くない奴、というのは小新のことね
↑こう思わせるための台詞なんだよ「あなたの薬草のせいでしょ」は
薬効があったがなかったかはどちらでも良い
だけど設定が医女だからね
想像できるということで >>129
(あと似てるのは誰それ方だとかのレスは要りません) 119です
ご指摘を下さった方々、ありがとうございます
日本語字幕は「薬草で眠れた」という解釈なのだろう、と思いました
私は「薬草で眠れなくしたのか」と小新が疑った、と解釈しました
しかし薬草で何か仕組んだかどうかは、私自身は「わからない」というのが正直なところです
114さんが文字起こしされた部分を訳してみましたが、
あためて静妃と小新二人きりの対話の場面を見てみて、中文字幕を読んでみました
すると、静妃が小新を軽く煽ったり煙に巻いたり、話術で誘導しているという印象を受けました
これでは真相はわからないな、という感じです
以上の事はもちろん、私はこのように感じた、という事です
長文失礼いたしました 112です。
>>125
小新は知らず、静妃の暗示的なセリフを聞いて、思い至った、
それが「原来是」なのです。あと、思い至ったのは、
陛下が不眠だったときはそうなる薬草を使い、
眠れるようになったときはそうなる薬草を使ってた、てことをです。
前にも書いたけど、この場面は静妃と小新の会話を使って、
重要なカットやカギになる会話を見逃した視聴者向けに、おさらいをしてるのです。
小金子が死んだのを静妃が知ったとき、
静妃が薬草をこねる手をクローズアップする場面があるらしいけど、
このやり取りについてはそれを視聴者に思い起こさせようとしてるわけです。
「そうだったのか!!」てのは小新のセリフでもあり、
ハタと膝を打つ一部の視聴者の心中の声でもあります。
この会話場面の分析をしてる人らがいる、て書いたけど、
そのスレでも薬草の件について言及されてます。
それから、静妃が怒った、て解釈しますか…?
あの表情(一瞬ですが)、口ではそうだと認めないけども、そういうことよ、
という静妃の心の中のつぶやきが聞こえてきそうな表情に見えますが…。
それに続く「私にかまってる場合じゃないでしょ、自分の心配をしたら」にも、
別に怒気は感じられません。 >>82とか>>83とか>>102とかです
>>132に全面同意、というか、
丁寧に書きだしてくれた通りの道筋で「ハタ!!」だったのです!
「一部の視聴者」という自覚がなかったので噛み合わなかったのですね。
謝〜132娘娘 です。 >>132 >静妃が怒った
怒気を発しているとは思いませんが、憤然とした空気は感じます。
(この先長いので、長文嫌いな方はスルー願います。)
ドラマは、説明が増えるほどリズムが悪くなりますから、
どの客層まで、どう伝えるか、すべての製作者が苦心するところです。
梅ちゃん先生の思考については、蒙さんが筋肉脳設定で解説係です。
が、静妃の思考は単独かつ水面下。説明する相手もいません。
だから靖王とのシーンで、後ろ向いて独り言で説明していることが多いです。
(で、チワワンは「気付かない奴担当」)
さて、話題の小新との場面、
静妃の賢さであれば、小新に手の内を明かすのはむしろ損です。
「靖王に経緯を話せば命は助ける。」それだけ伝えれば十分なのにあの会話。
「説明が必要」な制作の都合でああなっているのでしょう。
原作にないというのもうなずけます。
セリフを増やすほど、ここまで構築してきた静妃という存在が安っぽくなってしまいます。
矛盾する二つを両立させる台本・演技を模索した結果、静妃の表情が
【>>132 >口ではそうだと認めない〜つぶやきが聞こえてきそうな表情】に
いきついたのではないか、と推察します。
若干の憤然風味を漂わせた方が、話題転換に力技を使った印象が強まり、
より「薬物肯定」の説明になると思います。
その「憤然風味」を「怒気」と感じる方もあるのでは無いでしょうか。 いいねー
このところなかなか実のある議論が続いていて嬉しくも楽しい 112(=132)です。
>>134
表情の解釈となると人によっては差がつくと思います。
しかし私にはどうしても怒ってるようには見えないのですが。
この説明的な場面、謎解きをする静妃は、それゆえにクール、
理知的などと評されてるのは見かけますが…。
動画を見たらどうですか。Dailymotionのは、
最近になってなんにも表示されなくなった(この動画に限った話ではなく、
首頁すら空白しか出ない。もしかして私だけ??)けれども、楽視のは見れますよ。 私には静妃を貶める魔女裁判に思えるわ
少なくとも靖王が皇太子になるまでは何がなんでも陛下に健康でいてもらわなくてはならない
安眠のサポートをされただけよ
悪夢をみさせるなんて黒魔術的私論を押し付けないで >>136
この部分は録画が残っていたのでそれを確認して書きました
「怒っているように見えるか見えないか」、ではなく
「怒っていると感じた人は、どこをみてそう感じたと推察できるか」
という視点で書いてます。
もちろん私は【怒っているとは思わない】ですよ。
静妃の作戦は大成功した場面ですし、怒る人格でもないし、必要もないですから。
ただ、膝をハタと打つ視聴者も「一部」いるとおっしゃる英明な娘娘なら、
怒って感じる「一部」も、またいるという事で理解可能では?って事です。
小新のセリフを文字通り読むと、相当に開き直ってます。
演技が中途半端なので伝わりにくくなってますが。
静妃に感情移入して見ている人のなかには、この会話を聞いて
静妃に代わってムッとして、それを静妃の感情として読み込む
そう言う「一部」もいる、と思えませんか。 安眠サポートも寝付操作も薬物使用には変わり無いと思うんですけどね。
猜疑心の塊な上に運動不足・食べ過ぎのみ過ぎ・メタボ梁王。
神経たかぶらせるカフェイン増やす程度で、悪夢はご覧いただけます。
安眠剤の方が強い物が必要でしょう。常用すれば副作用も大きいですよ。
数日悪夢をご覧いただいたぐらいで死ぬような親父じゃありませんよ。
安眠処方の長期継続で、息子の即位を早めたかもしれませんが。
ドクター静妃は失敗ないので(違 仮に静妃が陛下の不眠を図ったとしても別に静妃をおとしめる事にはならないでしょ
その場合目的は宸妃の死を顧みて欲しい、悔やんで欲しいという思いだったろうし
それがひいては林殊へのアシストになると考えての事でしょう? 静妃の目的は、小新を降参させて助かる道を選ばせ、靖王の前で自白させる事ですよね
静妃は梁帝への受け答え等から見て、話術も巧みな人物という設定でしょう
静妃の台詞にはわざとらしいような言い方も含まれていますが、それも術の内かと思いました
小新が自力で「陛下の命令」「あなたの薬草」という答えにたどり着いたというより、
静妃に誘導されてそう答えた、という印象です
小新は目ざとくはありますが、物事の裏までは自分では見抜けません
榛子の菓子に着目した時も、位牌を見つけた時も、その真相をわかってはいませんでした
「薬草か」に対して「まだ構うのか、自分の身を考えろ」というのは、
なかなか含みのある返しだな、と思いました
小新は静妃に構って、すでに大変な目にあっているからです
位牌を見つけようが薬草を疑おうが無駄、と上手に出た感じがしました 112(=136)です。
>>137
黒魔術的私論てそんな…。
この薬草のくだりについて言及してる頁は幾つも見つかるけど、
どれも静妃が薬草でゴニョゴニョしたんだな、てことを書いてます。
しかし皆が皆そういうわけではなく、
まさにこのスレで展開してるようなやり取りもある(らしい)のを見つけました。
ttps://www.zhihu.com/question/36330186/answer/68885078
知乎の「《琅琊榜》での静妃なる人物をどう評するか」
とのお題に寄せられた回答の1つです。文章の最後、
「PS:有人说静妃给皇帝下药是想太多了…」以降を紹介します。
ここから --->
静妃が皇帝に薬を盛ったってのは考え過ぎでは、ていう人がいるけど、
ドラマの中でちゃんと暗示されてる、小新が回し者であることがバレたあと、
まさかあの薬草が…って問うてる。
静妃がすぐさま「私にかまってる場合じゃないでしょ」と応じてるのは、
間接的に認めてるってことじゃないの?
このくだりは故意であったことをはっきり示してる、
でなきゃどうして位牌を置いたとたんに悪夢を見なくなったわけ?
ドラマのこの部分をうまくコントロールしないと、続きをやれないんよ。
<--- ここまで
薬草でゴニョゴニョしたのはどう見ても明らかだと思うけど、
そう思わない人が(向こうでも)いるらしい、これはちょっと意外。 いや安眠は、西洋ならラベンダーのような、リラックス効果のあるお茶を飲んで貰ったんでしょ
だからって逆に悪夢まで薬で操作したかというと疑問が。
という事なんじゃない? 武侠ものでは薬は万能
三日で殺すとか七日で殺すも自由自在
かつ毒消しを呑めば一発で治る だとすると静妃はもう殺せるほど近いから
それより梁帝の良心の呵責と後悔で帝自身の首を絞めたんじゃないかな
老いたために >>144
ドラマのセリフは限られた尺に何を盛るか、推敲された作り物。
それを理解して「鑑賞」視点の維持が出来る視聴者にとっては
「わざわざしなくてもよい会話+ミエミエのはぐらかし=関与肯定」という
お約束を理解した解釈をする。
現実生活の視点以外設定が出来ない視聴者は
自分の生活の会話と同じにセリフをり解釈してしまうので
「言ったからやった、言ってないからやって無い」と言う解釈になる。
更に痛い視聴者は、現実の方がドラマに移入してしまうから
悪役を演じた役者さんに、カミソリ送ったり抗議の手紙を送ったり・・
日本だろうと、中国だろうと同じ
だから、「>そう思わない人」が一定数存在するんだとおもいます。 このドラマ全体を見渡せば、かなりの薬物乱用ドラマだよ。
のっけからかなりえぐい「飲ませてやっちゃえ婚」薬。
故皇太后が自分の娘に使ったんだよね。(自分の娘じゃないのかな)
空飛ぶ子供だって、幼児期の薬物乱用込みでのアスリート育成がたたっての知的障害だ。
バースデープレゼントに持参の「切られても切られても大丈夫」薬のおかげで
出血も平気、謝玉邸で軍相手に数人で勝利。
言公だって、妹に軽い毒薬仕込んでの爆破テロ準備(阻まれたけど)。
懸鏡司襲撃時の「咳ゴホゴホ煙薬」も、仕掛けた側には被害なしと言う妙薬。
火傷+雪+虫=毛がもふもふ、この病状も素敵だが、
血を求める発作は結局薬で抑えてるんでしょ。
梅ちゃんに至っては、まず、知り合いが判らんほどの変化ってのが医療行為の結果。
寿命短いはずが、お薬で程良く伸びて念願成就
7日で死ぬ猛毒も、病気の毒が上回るから死なないって、なんじゃそりゃ。
最後は敵国が攻めてきたところへタイムリーに「3か月だけ戦場OK薬」。
結論: 悪夢薬や安眠薬は当たり前。 そんなに意地悪く見ないで
単純に楽しめばいいんじゃないですかね
このドラマのおもしろい所は勧善懲悪な所なのですから
味方の重要人物は一人も死んでないし
裏切った童路くらいじゃないですか
死んだのは 112(=144)です。長々と引っぱってすいません、
(個人的には)まとめに掛かりますのでお許しを。
静妃が薬を盛ったかどうか、向こうのネットでじっくり探すと、
不眠も安眠もコントロールしたという見解の人(=両方派)だけでなく、
たまたま不眠になった皇上をうまく利用しただけで、
薬を使ったのは安眠だけとの意見の人(=安眠派)もそれなりに見つかりますね。
どっちかというと、両方派のほうが目立ちますが。
私は両方派ですが、その根拠は、
位牌を置いたとたんに不眠が治まるようにタイミングを制御しているのと、
小新の例のセリフの語気と表情からして、安眠だけならそうは驚かないだろ、
ていう点ですね。自然に始まった不眠なら、勝手に治ってしまうかもしれませんし。
まあ公式の答えがあるわけでもないので(それとも見つけてないだけ??)、
真相は分かりませんが。あれやこれや議論するのは面白いですが…。
>>150
> そんなに意地悪く見ないで
> 単純に楽しめばいいんじゃないですかね
いや、これは深読みを許すドラマ、深読みに堪えるドラマですよ。
向こうのコアなファンも、重要なカットやセリフを逃してはならないので、
画面から目を離すことができない、トイレにも行けない、て書いてる人いました。
…といいつつ、ほんとは気楽に見れるドラマのほうが好きですね(笑)。 112娘娘、謝〜(個人的)まとめ。
色々な見方があるのが当然だし、正答が必要なものでもない。、
議論が面白い、と言う事も同意ですわ。
>深読みを許すドラマ、深読みに堪えるドラマ
同意。
制作意図も深読み層の2度見を狙った作りだと思います。
深読みは意地悪ではないし、魔女裁判でもないですよ。
深く見てもらえるなら制作冥利、役者冥利に尽きるという物。
静妃がこのドラマ見てたら、どんな見方をするかなぁ。
靖王情報だけで梅ちゃんの動きを見抜いていたわけだからかなりの推理力。
この静妃と、深読み疑心暗鬼の梁王と遺伝子がどう伝わると、
あの気が付かないチワワンが生まれてくるんだろう・・・
チンワンの母。 ↑最後の一行は消去忘れミスです。
燃やしちゃってください。 薬盛った派が「安眠香」「医は仁術」に突っ込まないのが不思議 ろうやぼうで好きなシーンってありますか?
一杯ありすぎて困るけど
私は陛下の誕生日の式典に出席してもいいかと梅ちゃんが靖王に聞いたとき
靖王が当然出られる、何が殿下だ自分の前では梅長ソでいるなと怒るシーンかな
こういうのって人によってツボが違うんだろうね >>155
そりゃあもう各話ごとに一場面挙げられるくらいありますわw >>155
夏萌えだわ、俺は
夏言土瓶沸騰デートからの一連
馬が居ない!からの、長距離走(馬泥棒?)→懸鏡司げふんげふん、
道案内、飛流のおもちゃ「面白くない」。
次点は
「夏の梅ちゃん尋問→お薬ゴックン」と「よしん発→紀王→梁王の夏冬召喚→蒙出動」
この二面作戦展開の流れ。
これも〆は飛流の「よわすぎる」(だっけ)
おまけは夏逮捕。素手での刃折奮闘するも、御林軍に鎖で巻き取られ、
飛び蹴り入って頭からパフン
夏江の中の人は演出兼任だけあって、どのシーンもいいなぁ やっぱり人によって違うね
私は夏江、油ぎってて嫌い 夏江の不気味な演技がよかった
誉王と手を組みに来る場面が恐ろし気
こいつと組んだら誉王終わりだ…と思った
道観で言侯と話してる場面、
自分が靖王に縣鏡司襲わせたくて、
その思い通りになると確信して得々と語って、
自分が全て正しいみたいに言候をあざ笑うところで
うわぁ…と思った
寒夫人の友人達が夏江に消されたのは、
夫人に協力したと疑われたからかと思った
疑わしきは殺せだからな…
息子がかわいそうだ 自分の一番萌えは蒙大統領だな
次点は謝玉
往生際が悪いかと思えばつめが甘すぎて梅の言葉にあっさり轟沈する小物感が最高 >>160
え?と思ったが
演じた役者さんのことか
梅長蘇がおやつ食いながら謝玉と話す場面面白かった >>159
>寒夫人の友人達が夏江に消されたのは、
>夫人に協力したと疑われたからかと思った
言公が、寒夫人からの手紙を受け取った事について
夏と交わした会話だよね。
それなら、殺されたと話していたのは
赤焔軍・祁王謀反の件で、不審を抱いて発言した結果、
取り調べに当たっていた夏江にことごとく殺された人達の事でしょう。
【夫人が消息を知らせるのに言公よりもふさわしいようなかつての朋輩は
皆、お前が殺してしまった】という意味では?
庇ってやった相手と不倫した亭主見限って家を出た件で
協力したから殺したって話じゃないと思うぞ。 靖王と蒙大統領の帰り際に手をひらひらさせて蒙大統領を呼び止め
「書は」「書?・・ショ蘇先生、それでは」のやりとりが大好き >>165
あのシーン良いよね、何時もつい一緒にセリフ真似してしまうわw
はけるときの大統領の微妙な表情が可愛い >>164
夏江は、靖王ならこうすると決め付けて、
罠にかけて仕留められる、と思い込んで語ってた
だから友人達に対しても、夫人を助けると決め付けて、
罠にはめて刑に処すとかしてたんだろうと思った
言候は愛人問題のことだけ言ってたが、
夏春が言ってたのだと、夫人と息子が逃げて十数年
赤焔軍事案の頃に逃げてる
後で現れた夫人は、夏江の古い密偵網を知っていた
密偵網には紅袖招も含まれていた
夏江と愛人のせんき公主が組んで何かしてる、
密偵使って裏で何かしてる、と勘付いていたのでは…
夏春が息子の濯を「小師弟」と呼んでるから、
夏江は幼い息子を弟子にして、修行に入らせてた
掌鏡使に育てて、ゆくゆくは縣鏡司継がせたかったのでは
だから夏江は息子を取り戻したかったのでは?
夫人は息子を悪事に加担させたくなくて、
夏江と完全に縁を切ろうと、息子を連れて逃げた
密偵網を知ってるから、夏江にとって夫人は禍根
夫婦の情はもうないし、夫人を消したかった
夏江は夫人と息子の行方を追いながら、
かくまったり援助しそうな友人達を片付けて、
逃亡を邪魔して探し出そうとした
ってことだと思った ところで好きな場面
水牛の回想シーンで、からかわれた靖王が
俺は他ならぬ大水牛だぞって言い返すところ
戚猛が珍獣捕らえたと報告しに来て、
梅長蘇の方見てあわてて礼儀を正すところ >>167
寒夫人の手紙は(偽物だけど)
「息子の死と、自分の病気とこの先短いという事、
自分の墓の場所、近くに来たらお参りしてくれ」でしょう。
それを受けての夏江の質問は
「言公は、消息を受け取るほどに妻と親しかったのか」
それにこたえての言公の返事が
「知らせるべき友人たちはお前が殺してしまったではないか」
だよね。この場面の事でまちがってないよね?
言公は皇后を出すほどの皇族につながる家柄、現皇后の兄。
寒夫人との親交は釣り合わない。(それで夏江も「親しかったのか?」と言った。)
当然、夫だった夏江が知るような寒夫人の友人レベルとは
身分的にも親交がないし、名前も顔も知る筈がない。
したがって、それらの友人たちが夏に殺されたとしても
言公がそれを知る筈がないので、ここで口にする事もない。
以上から、「知らせるべき友人達」は、
あなたの言うような寒夫人の私的知人を指さない。
夏が赤焔軍事案の時、
自分の罪を隠すために疑義を奏上する人すべてを処刑した。
多くの「梁王即位の頃からの同志」を含んだ、と別場面で言公が言っている。
この人たちは夏言共通の古くからの同志であり、
結婚前は懸鏡司だった寒夫人とも職業上接触があった人が含まれ、
つまり、寒夫人が手紙を書くに言公よりもふさわしい人も含んでいる。
言公があの席で口にしたのは、この人たちの事であると考えるのが妥当だとおもう。
御一考アレ。 >>167
あー、別に説得しようとか思っての事ではないので、
意見が変わり無いなら、放置で良いですよ〜
人それぞれって事で。 >>169
なるほど
夏江は妻の友を知らないのか
言候とは若い頃は友人だったと思うし、
子供同士婚約させるはずだったと思うが、
夫婦同士での交友はなかったってことか
紀王家や他の家も、言家の子を嫁にしたがった
それをさしおいて言家と婚約出来る夏江首尊
と思ってたが
縣鏡司首尊の妻で掌鏡使の寒夫人でも、
身分の低い者としか付き合えなかったのか
言候の誕生日に来た時は旧友だと名乗ったが、
嘘ついたってことか レンタルで見始めてどハマり中
地獄の誕生日会あたりからかなり面白くなってきた >>176
春晩て中国の紅白みたいな番組のことでは?
youtubeでみれるよ。 >>173
>夏江は妻の友を知らない
どこをどうを読むとそうなるのか理解不能。
寒夫人と言公の付き合いは
夏江が手紙自体を不審がる程度の深さ。
それは夏江も言公も明言している事。
懸鏡司の職業柄からしても、隠れた人間関係も多い筈なので、
寒夫人を「かくまったり援助しそうな」交友関係を、
言公が把握していると考える方が無理があると思う。
【若いころ友人だったら、その夫人の交友関係まで把握している】とは
全く思わないので、その点は>>173とは相容れない。
>>173後半三行は、
若干煽情的な書き方だと思うし、論点もずれていると思うよ。
楽しい議論とは程遠いので、これにて終了。 >>178
煽っても論点ずらしてもないのに
友とは、寒夫人と言候の関係について
夏江は言候が夫人の友だと知らなかったのか、と
夫人の都の友人は夏江に手を下されて、
言候しか残ってなかった、
っていう話を言候はしてたと思うが
かつては子供を婚約させようとしたから、
言夫妻と夏夫妻の間に親交があった、
と考えても不自然じゃないと思う
言候は、夫人が公主に優しかった事や、
夏江に改心の機会を与えたと知ってるし、
夫人にすごく同情してるので、
夫人と親しい友だったように思える
夏江には、二人が友とは見えなかったのか、と
しかし言候はすごく身分が高い
寒夫人とは不釣合いで大した親交はないはず
実際浅い関係だったから、夏江が手紙を不審がった
そう考える人もいると
じゃなぜ夫人は後で旧友だと言ったのか
友ではないなら嘘ということになる
本当なら、友ではないという解釈と合わない
旧友というのが気にならないなら、それでいいんだけど 夫人の他の友人達のことなら、夏江も調べると思う
息子や密偵網のことがあるから、
夏江は夫人を探し出したいはず
そしたら交友関係も洗い出すのでは?
夫人がこっそり消息を知らせないかとか、
子連れで逃げるのは困難だろうし、
援助を頼みそうな人物がいないかとか
夏江が今まで夫人の交友を知らなくても、
都の友人を割り出すぐらいは難しくないと思う
だが元々一緒に修行して結婚した仲だし、
妻の交友を全然知らなくはないのでは
粛清された友人がいてもおかしくないが、
残りは夫人失踪の何年か後、夏江が消したと思う
都の友が言候だけになってから、手紙が来た
それが事案から八年後ぐらい
夫人は都の状況をすぐ知れなかったと思う
友人達がほぼ夏江にやられた、と遅れて知り、
自分に協力すると疑われたと考えた
それで、死を偽装する手紙を書いた
自分が逃げるためじゃなくて、
せめて言候だけでもかばいたかったから
自分は死んだから、言候は協力しようがない、
という事にしたかったから
ってことだと思う 書、書、ショー先生に一票
あれはワロタ
直訳なのかな >>180 >>181 >>183
すまんの
楽しい議論をしたかったんだが
長くて邪魔だったようですまんかった 書はshu、蘇はsuで発音は似てる。前者は巻き舌ありな感じ。
最初のほうでばあちゃん太后が蘇先生を小殊(xiaoshu、殊ちゃん)と呼んで、皇后たちが小蘇(蘇ちゃん)と言ったと感違いして笑ってたシーンもあったね。 素直に言候より寒夫人と親しい友があの事件を境に夏江に殺されたという嫌味?で良いのでは
懸境司にも祇王派や林派がいて、疑惑を呈する輩は消されたんでしょ
夏江は妻が失踪した時は不倫ちうで、
妻たちを熱心に探さなかったんじゃないの?
後から息子が惜しくなって探そうとしたんだろうけど 懸鏡司ね… 夏春が継ぐんなら、どのみち衰退でしょ
夏江が何でもありのエグいタイプなのに、
あの一番弟子の鈍いことw 夏江が何か感づいてあっ!とかいう度に
横で へ? っていつもまぬけ顔してるw
紳士的で真面目なんだろうけど、諜報機関のトップとしては無理だよ
イエスマンで大人しいから夏江と衝突せず気に入られたんだろうけど
誉王は、ママの情報に飢えてたからだろうけど、公主の手紙見せられて
疑わず突っ走って謀叛、って単細胞が残念だわ また、ニセモノの筆跡かも知れんのに
誰が母親でもいいから、牢屋にいる人なんかをあてにせずに
滑族ー夏江ルートは諦めて、仕切り直して父帝が死ぬタイミング狙えばよかったのに
どうせ一か八かの謀叛なら 新帝毒殺とか何か方法ありそうなのに
なんかせっかちで損な人で残念 体格がいいので誉王のほうが靖王より歴戦の武人に見えるw フィクションですから
深読みしても仕方ないと思いますが >>187
縣鏡司は皇帝直属で党争禁止で、実は夏江派だけという気がw
>>188
逆に思うんだ、夏江も若い頃は夏春のようだったのだろうと… >>179>>182
まず、この議論はあなたの意見である
「言夏茶屋での対談で、殺したとする【友人】とは
逃走を助けうる寒夫人の友人すべてを夏江が殺した事を指す」
に、私が異見を述べたところから始まったので、
それ以外はすべて、論点ズレ。以下「何故論点ズレか」を述べる。
【友人だ】という事と、
【「逃走を助けうる友人関係」を把握している】事は、別。
だから、言と寒が、旧友と名乗ろうと、子供婚約考慮しようと
それは論点ではない。なのに、あなたはそれを長々と述べている。
したがって論点スレである。
私にも友人はいるが、
友人と知り合った学校や職場以外での人間関係などは
それほど知らない。
なお、あなた自身は、
すべてを詮索してその交流を把握してない相手があなたの旧友と名乗ったら、
嘘つき呼ばわりする人物だという事はよくわかった。 >>179>>182
以下は私的見解の追記。
個人情報まで含めての探索を生業とする夏江ならともかく、
言公は「策士」が肩書きの梅までも、胡散臭いと嫌う高潔人物。
出奔の鮮やかさや、後に現れる際の志を見るに
寒氏個人との交流はふさわしいと思える。
しかし、寒氏の友人交流関係までの詮索や把握、記憶・情報追跡は
言公の人格にそぐわない。
出奔しても、その才覚を信じて傍観するのみだろう。
元配偶者である夏との対話で、それに言及することさえも
彼にふさわしくないと思える。
言公が夏と会話するときに、嫌味として言うなら、
政治的立場で公的に抹殺した同志たちの事を指すのが
彼の人格に照らしてもふさわしいと考えている。 >>179>>182
それから、そもそも手紙の前提が違う。
寒から言公に手紙は来てないと考えている。
寒夫人が死を偽装する為に、偽手紙を書いたなら、
夏江が探すような人物に送る筈。
内容もからしても、あれは梅側の制作した偽物。
寒夫人が生き延びるために利用する相手としては
言公は身分が高すぎるし
下世話な作戦の片棒を頼む様な交流とは思えない。
誕生日に来てくれるまで、連絡もなく居場所も知らなかったから、
言公も、会って驚いた顔をする訳で。
>>182後半の妄想を拝読、
解釈が違いすぎで会話が無理なので、今後は放置する。 あの手紙は完全に言侯が偽造したもんだろうな
寒夫人がわざわざ嘘の情報を言侯に知らせる理由が無い 言候は梅長蘇好きじゃなくて謀も嫌いみたいだから、
手紙の偽造まではしないんじゃないかなあ
偽手紙で夏江騙すのは危ない橋だし、本物の方がいいっちゃいい 萌場面といえば、蘇先生が寝込んでて夏冬さんすり替えがバレてどうしようってなったところから
大統領と閣主の二人のシーンまでの流れが好きだ
大統領と閣主の絡みはもっと見てみたかったな 長蘇×閣主とちょっと趣変わるけど面白そう >>191
◯×派って書いたけど例えであって
祇王や林が謀反を起こすわけがないと苦言を呈した者が居たんじゃないかという意味 >>179 の珍説が正しいとすると、
言公が寒氏の友人関係を調べあげ、連続死の事実を把握し、
そっち方面のプロである夏江の仕業という証拠をつかみ、
その上で、言が調べている事を夏江自身がが知っていないと、
言のイヤミ一発→夏江を理解 って対話にならないんだが、
その点はどのような妄想で長文解釈なさるのだろうw
隠遁したと見せかけて、ミカン火薬で陛下を吹き飛ばすテロ計画の片手間に
懸鏡司相手に私立探偵する寒夫人ストーカーって、どんな言公だよ。
ヨシンがぐれるわ。 >>199
言候が調べ上げたなんて書いてないよ
勘違いだよ
言候は「都の旧友は取り除かれて自分だけ」と語ったから、
夫人の都の友人を元々知っていたと思う
夏江は友人達を
>罠にはめて刑に処すとかしてたんだろうと思った
と書いたよ
暗殺したんじゃなくて、夏江が罪を着せて捕らえ、
公に流刑とか死刑とかにしたんだろうと >>200
>>200
勘違い?自分で書いたことも理解できない様じゃ
どんなドラマ見ても珍解釈しかできないのも無理はない
>>167に自分で書いてるじゃん
>夏江は夫人と息子の行方を追いながら、
>かくまったり援助しそうな友人達を片付けて、
>逃亡を邪魔して探し出そうとした
これのどこが「都の友人だけ」の話なんだよwwwww
>暗殺したんじゃなくて、夏江が罪を着せて捕らえ、
>公に流刑とか死刑とかにしたんだろうと
したんだろうと、妄想しているって話ね。
はいはい、原作とドラマになくて、あなたの頭にだけあるシーンなのね
お大事に。 寒さんは正義感の強い人だったから、
若い頃の言や林などの政治を語る会に居たんじゃないの?
そういう仲間たちは赤焔軍の件でも正義感を出してしまい、
後々夏江にやられたんじゃない?
寒さんが家を出たのと赤焔軍とは別次元だったが、
結果として話題に接点ができて
あと寒さんは家出をしても夏江に追われなかったんじゃ?
当時は絶賛不倫中だったんでしょ?
周りに責められても仕方ないと居直っていたのでは
たしか言も責めたんだっけ? そこまで滑族のあの不っ細工な公主にいれこむ夏江は変わった趣味としかw
若い頃、夫人はキレイな人だったと思うよ
探さなかったんじゃないかなあまり真剣に あのタイプは飽きたらポイだと思う
皇帝も無神経だよね 言侯の妹(皇后)と林シの妹(宸妃)を後宮に入れたまでは解る。
美人以前に、人質みたいなもんだし。
ただ、病んだ宸妃に、実家が送ってきた看護婦(静妃)まで手を付けるって…
妃嬪として別待遇にしたんだから、病人から引き離すことになっちゃうのに
まあ、そのノリで色々無神経で、言侯がキレるのもわかる。
猜疑心強いくせに、無駄に雑だわあの皇帝。 元々、なるべくして皇帝になった人じゃないから、
この地位は簒奪しようと思えばできる、っていうのわかってるんだよね。
だから警戒心が強い。
祁王は早くから皇太子にふさわしいとされていて、おそらくおっとりしてるから、
人も信じるし、順調に力を付けて人望を集め裁量を持ち始めると、
カチンとくるんだよね、この皇帝。警戒心というより、妬みかな。
林一族が排除されたのは、謝玉や夏江の陰謀は便利なきっかけに過ぎない、やり手の林を
煙たく思っていた皇帝は、冤罪とうすうすわかってても、どのみち排除してたと思う。
優秀な将軍が、勝手に軍を動かしてムカついた、っていうけど
メールも電話もない時代に、いちいち中央にお伺い立ててたら間に合わない緊急事態だってあるし、
体張って国境守ってるんだから。機動性が売りの将軍だし、臨機応変で当たり前でしょう。
単なる男の嫉妬だよ。キモが小さい。オレが一番エライはずなのに!ってさ
誉王や他の王が皇太子になっても、力をつければいずれ同じ目に遭うと思う。
ちょっとアホを装ってた献王は、その辺心得てたんじゃないかな。
そもそも、皇帝が不徳。後継者を育て、任せて、周囲をうまく使えない人
早く弱って死ぬのが国のためだよ 梁帝が勝手に動いた赤焔軍にびびったのは、
国境から都を守りにすっ飛んで来た、とかいう時かなあ >>202
言候が「夏江は親しい友の忠告も無視した」的なこと言ってたね
その友って言候のことかもな〜と思った
夏江は息子のことがずっと気がかりだったみたいだし、
妻その人じゃなくて、息子をどこに連れてったかっていうのは気になったんじゃ フィクションですから正解はないわけで
自分で勝手になんとでも思ってれば?
いいかげんウザイ
病んでる? >>207
横からだけど別に良いじゃん、再放送も終わってそんなに賑わってる訳でもない
気になるネタについてあれこれ議論し合ってるだけで俺は全然不快とは思わん >>207
じゃ、このスレって何に使うんだ?
勝手に思った事を書くための場所でしょ、基本。
病んでる?なんて、書く人がまず病んでいる
つ●@夏江瓢箪 直すならこの丸薬がいいって梅ちゃんが 失礼
あまりにも妄想が入りすぎた長文だから
そう思っただけさ 久々にハマったドラマだから読んでるだけで楽しい
前半録画できなかったから再放送して欲しいな DVDで昨日見終わった。いろいろよかったけど、謝玉さんの演技力に圧倒された。特に牢内の場面。 >>215
敗れる側男性陣にボロボロ姿での演技が見せ場になる人が多かった。
誉も夏江も謝玉も。
彼らの描きが丁重なのがこのドラマの魅力なのかもしれないな。
ただし、ビーシャと元皇太子は除外。 元皇太子の演技うまいと思ったけどなぁ。中の人若くてイケメンなのにあそこまでダメダメを演じられるの凄いよ。
ビーシャは下町の飲み屋でクダ巻いてるオッさんにしか見えなかったけどw >>214 情報歓迎
ブルーレイ発売記念 再放送希望!!
ブルーレイ発売宣伝 再放送希望!! >>217
ん、そうだね。じゃ、除外はビーシャだけに訂正。 追記
負け組女性陣の皇后も越貴妃も、引き際の姿はちゃんと描かれていたね。
謀反に負けた時の、誉王妃と皇后の対話シーンも美しかったと思う。
俯瞰アングルで、床に広がったクジャクの衣装が印象的だった。 ミーハーだけど靖王萌え
スリムだから同じような服着てても映える
実際には他の皇子の服とは変えてあるんだろうけど
皇太子も誉王もかっこよくは見えない >>222
え?誉王は衣装似合ってて格好良くない?
むしろ靖王のが時々七五三感てか衣装に着られてる感あるけどな
そこがちょっと可愛いんだけど >>222
衣装映えについては、感想が真逆だわ
顔面偏差値、うるうる瞳萌え指数が高いから
引っ張られるのはわかるけど。
祁王とチワワンは同じワイン赤ヒダヒダ皇太子服を着てたけど
兄貴にはぴったりなのに、
なで肩で武人筋肉がないチワワンが着ると変なしわが出来ちゃう。
前スレでも似合わないという人が多かったような。
靖王の中の人って、ここの俳優陣の中では
時代劇スキル低いと思うんだけど。
当然あるべき誉王降伏場面での一騎打ちシーンがないのも
チワワンの中の人にスキルが無くて、絵にならなかったのでは? そうそう、病弱設定の梅先生がガッチリなのに長年戦場で鍛えてるはずのチンワンはなで肩ホッソリ、着物に着られてる感じだったもんねぇ。 はぁー
まあそこはそれ好みだろうね
そういや武人の筈の靖王の戦闘シーンはほとんどなかったね
梅ちゃんがジャイアント馬場的なのはわかるけど >>225
その一騎討ち、無いのがこのドラマ最大の欠点だぬ
チンワンにあと少しの見処があれば大ヒットしただろう>日本 誉王とかほんとに毒蛇にしか見えないわ〜
いろんな好みの人がいるから世の中うまくいってるんだねぇ >>229
毒蛇に見えたなら「好演」でしょ
好みの問題と言うより、視点の問題だよ
ドラマを鑑賞して役者としての評価をするのと
ドラマ内に入り込んで人物評価するのとは違う話。 >>229
チワワンがあんたに好まれて、一体何がうまくいくんだかw
「梅先生をたとえて馬場を持ちだす輩に用は無い」 って
動画の中から電源切られるぞ 一騎討ち以外にも救援に駆けつける郡主のシーンもあれ靖王の出番だろうと
馬を疾走させる場面が一つもないのが経験不足を物語ってる >>233
馬での進行速度が水牛並みってかw
援軍ひきつれて疾走、救援に駆けつけるチワワンと
誉王を一撃でいなして関節決める霓凰姐さん
この方がずっと良い < 誉王を一撃でいなして関節決める霓凰姐さん
絞め技で落としてもいいのよ 霓凰姐さん、豫津に真っ先に「蘇先生無事?」と聞いてから「みんな(大家)も無事?」って聞いて、変に思われなかったのかな?と思った。
一応皇帝陛下を先に聞けよ。それどころかその他大勢の一人扱いって、いったい。 >>235
締め技は、腕でかけると首を抱く感じになるので絵ヅラがマズイ。
姐さんが抱くのは梅ちゃんだけにして置きたい。
だから、独楽状に飛びあがり、
すね当てで首挟んで引き倒しそのまま頸動脈を締め落とす感じか。
関節は自分で「参った」を言わなきゃならないんで、
惨め度アップならこっち。 >>236
皇帝がその気なら、背くまでよ!とかあっさり言ってるしけっこう
「ついで」なのでは?w女の子らしくてよろしい
謝玉ってさ、お誕生会で出来れば皆殺しするつもりだったんだよね?
あれもし成功してたら、関係のない言候の息子まで殺して、
皇帝にどういいわけするつもりだったんだろう?
やけくそ? >>238
謝玉にしてみれば
お誕生会は普通にお誕生会のつもりで開催でしょ。
夏冬なんか招いたつもりもなかったしw
赤子二人とも暗殺命令の件が暴露され、追い詰められてからは
「もう皆殺しにするしかない」って状態だったとは思うけど。 べつに豫津殺しても、賊が盾にしてしまったとかなんとか言い訳できるかと。 即答有難う そうかもね 相変わらずエキセントリックなオッサンだ
敵方(子)を皆殺しにしない分、謝玉より梅長蘇のほうが甘い気がする
寿命が短いから割り切りがいいのかな?単に性格か。
皇后 森光子 皇帝 西田敏行 誉王妃 桜田淳子 長公主 池上季実子
にみえるわー >>241
甘いも何も、
あの時点で謝玉の息子殺してたら
父である謝玉が自白状を書かないし
母である莅陽長公主の告発協力も無い
ドラマが成立せんぞw 今更ながら蒸し返すようだけど
謝玉の死は宗主の指示だよねえ、タイミング的にも >>243
同意。
謝玉の書を表に出したい立場で、
タイムリミットがあるのは梅先生だけ。
謝玉の死と連動して急いだのが夏江の隠れ手下把握。
監視してわざと莅陽長公主を襲わせ、襲った直後に捉えたよね。
わざと危険な目に会わせて書を開封させるっていうのも
善人のやり方じゃない。
組関係が敵側を名乗って「月夜の晩ばかりじゃない」体験をさせ、
助けるふりして取りこむ手口と同じ。
梅ちゃんが成就後は引退って決めているのも、寿命だけじゃなく
かなり手を汚しているからだと思うわ >>243
いかにも知ってる顔してたもんね
誉王、頭から血を流して
結構距離あるのに、ジジイにしてはすごいヒット率
皇帝の机の上、いつも投げる物置いてある >>244
如才ないようでいて、割合、
梁の国のサラリーマンの枠から出る気ないんだよね>ウメ
実家の冤罪晴らしたら、あとはやっぱり一兵卒として戦場で散るべしって
梅嶺の惨劇でちょっとしたPTSDなんだろけど、ちょっとスケール小さい
スケールが大きければ面白くなる訳じゃないからね
国を守るドラマなんか、星の数ほどあるけれどこの作品は
梅先生による謀の「作戦展開実況」を丁寧に見せることで成功してる。
梅先生の目標設定(つまりスケール)を大きくしすぎれば、
当然作戦も多面展開になり、描写も単なる「結果報告」になってしまうと思うよ。
それと、>>246桟の表現は
7万人が焼け死んだという前提を、「ちょっとした」と書いたり
仕官してもいないのに「サラリーマン枠」と言ったり
作戦参謀なのに「一兵卒」と言い捨てる等等
わざと小さく表現している感が強く、しかも的外れ。
賛同できないな。 >>245
うん、ジジイの制球力評価には賛同する
高湛とのバッテリーで密かに練習していたりして・・ 武則天のあまりのお下劣さについていけなくなり
録画が残ってた後半の梅ちゃんを再視聴
ビンビン達の化け物っぷりに比べ、こちらの女性たちの清楚な事!
女官たちの動作ひとつとっても、ずっときれいだと痛感。
知恵遅れしか出てこない武則天男性陣見て、ドンヨリ汚れた目玉を
美しいこちらの男性陣に洗い流してもらった気分。 精霊の守り人のバルサは
霓凰郡主にやって欲しいなぁ >>249
やっぱ彼女はモデルさんなんだよね 演技は無理だわ
美人を目立たそうとする脚本だから、カラッポになっちゃうし
七五三の花かんざし 赤白の確かにつけてるね >>252
ビラビラ簪でゴテゴテの頭は、中身も七五三w
胸盛り合戦が加熱しすぎて、検閲で全編修正指示が出た、って言うのも
知能指数が良くわかる話
梅ちゃん先生も諍い女も、後半に行くほど、伏線が生きてきて
終わった途端から戻って確認したいところだらけという秀作だ。
お肌の露出サービスはほとんどないところが対照的。
サービスシーンといえば、
眠り姫の梅ちゃんと、水の滴る藺閣主リンシンぐらい この作品って、蒙大統領と婚約者の郡主が絶対的に信頼できる、
絶対に裏切らないから成り立つ復讐劇だなあ
まあそれでいいんだけど
夏江、顔もでかいし声が低すぎてゲロ吐きそうな声で自信満々によくしゃべるから嫌い
息子さんの黎綱はいい感じだなあ 梁王即位の秘密を、きちんと理解したいんだが。
いまいちよくわからん。
手をつけた玲瓏公主→誉王生まれる、
→滑族の国復活が交換条件として、先代梁王を急襲する密約を交わす。
→滑族の攻撃に危機にひんした先代からまんまと兵権を預かる梁王
→鎮圧後、兵権を返さず譲位させた。
これを支えたのが林パパとか言公とか夏江とか。
ここまでざっくり考えているんだが、正解ではない気がする。
原作、あるなら読みたい。 >>255
中国語の原作あるよ。
中国語始めたばかりだけど、そのうち読んでみたいと思ってる。
まだ先だけど、友達が帰省するときにお願いしてる。 >>256
> 中国語始めたばかりだけど、そのうち読んでみたいと思ってる。
そのうちなんて言わないで、もともとネット小説だし、以下ですぐ読めます。
ttp://quanben-xiaoshuo.com/xiaoshuo/5/langyabang.html
↑1章ずつチマチマと読みたい人向け
↓上中下でイッキ読み、もしくは検索向け
ttp://www.360shiyong.com/html/8157064310.html
ttp://www.360shiyong.com/html/1647935411.html
ttp://www.360shiyong.com/html/2456805816.html
実体本は3種類あり、ネット版と合わせて4つのバージョンには、
それぞれ差異があるそうな。あ、さらに台湾版てのもあるのか…。
このスレの住人なら、四川文藝出版社から2014年に出た全新修訂版がオススメ。
ドラマのポストカードが付録でついてる。
ttp://www.bookschina.com/6568774.htm
ttps://www.amazon.cn/dp/B00M6I9C6W >>257
ネット小説だったのか。
知らなかった。thx 詳しいなあ 自分も読んでみるわ有難う
莅陽長公主を襲ったのは、
夏江の部下の女性のやけくそ攻撃だよね?
皇太后になった静妃は、もし赤焔事案が起こらず順調に皇長子が即位してたとしたら、
中堅の妃の一人として一生を終えたんだろうけど、それでも別に不満がることなく
温厚にやっていけそう
多分、押しのけてやる!みたいな権力欲はなさそう
柔軟な人だなと思う >>259
クソは焼いていない、ってか
夏江が出頭(脱走→潜伏→密書→梁王から連絡)する直前、
「私はもう生きて戻れないかもしれない。この者だけは確実に殺せ」って
指示だしてた、その対象が手紙を持っている莅陽長公主なのでは?
当然「謝玉の死後」って条件付きの命令だと思う。
謝玉生きてる段階で莅陽長公主殺しちゃったら、
謝玉を敵に回すことになるから。 すいません、ネット小説サイトを紹介するのであれば、
実際の連載先の起点中文網を紹介すべきでした。
ttp://ploy.qidian.com/mmzt/chuban/86464/
ttp://www.qdmm.com/mmweb/86464.aspx
ttp://www.qdmm.com/BookReader/HbWmBvTZNTc1.aspx
いろんな形式の電子書籍も揃ってます。 >>263 謝玉って嫡出の一人娘綺児を卓家に嫁がせてるけど
有力な皇族か、当時の皇太子献王の妃の一人にするとか、
他の重臣家に嫁がせるとかしなかったんだね そのほうが先栄えそうなのに
(いわれてみたら献王の正妃って出てこなかったような)
よっぽど刺客代わりを卓家の他に探せなかったのかな?
お誕生会で、謝玉の屋敷の入り口で入れろ入れないで押し問答してた、
ブルドックみたいな巡防営の人、ふてぶてしいと思ったけど
靖王の部下になったらとっても大人しい 単に真面目なサラリーマンだったのか 静妃、温厚に振る舞ってるけど、小新の告げ口で皇后が怒鳴り込んできた後、
皇帝皇后が帰ってすぐ、うしろむいて小新をじとーっと睨みつけてたね
あの顔、怨霊並みに怖かった >>263
皇帝が疑ぐり深いから、最初から手の内見せたくなかったのでは?皇太子や重臣に嫁がせれば最初からそこの勢力と思われちゃう。
現皇帝下では嫁も皇族で安泰だし、扱いやすい皇太子に密かについて機を見て押し上げて実権を握るつもりだったのかと思った。 >>263
第1話では、謝玉は息子を誉王側と見えるように動かして
中立を装っていた。それをお忘れでは?
ゆえに、献王側との婚姻は無いと思われる。 >>263
あの巡防営の人も確かスタッフと兼任だったはず。
多いよなー、兼任w 九安山の戦い、5万対3千か
誉王無能かも 何で負ける?!って本人も言ってるけど確かに
急ごしらえで乗っ取った軍だから士気が上がらないのかな
靖王とタイマン張ってボロボロ、あざだらけ
更にガッカリ もうちょっと強いかと…
気ばかり焦るタイプかな
国境に敵が攻めてきた!っていうと一番に盾になりに飛んでいくのが
歴戦の勇者・林府一族だったんだろね 惜しい集団を失くしたもんだ
皇帝反省しろよ
代わりになる人、生き残りの異形の白毛将軍、モンタートン以外に
ほとんどいないじゃん >>268
>皇帝反省
しかもあのおっさん、九安山の反乱兵5万を
全部殺処分しようとしてたよね。
あれをチワワンが助けてなかったら
ラストシーンは梁の国終了のお知らせだったかもw その通り チワワンGJ
前線の現場を知ってる人だからこその判断かも
おそらく一兵卒をも大切にできる
皇帝は国の兵力が落ちるってこと気にしてないバカ
だから足元みて隣国が一斉に攻めてくるんだよ
そのツケはチワワンが払う
皇太子になるのが本当にお得か微妙な位次苦労しそう
それにしても、静妃 我慢強いけど
小心者の皇帝をあしらって転がすの上手いわー
チワワンの過剰なまでのマザコンは、ちょっと頑固すぎるけど
林一族誅殺の後、(実家が林家みたいなもんだし)母子で
すごく虐げられて苦労したからだろうな 小心者の陛下は、あの後どうやって日々をおくったのかね
静妃と仲直りして心地よく転がされ続けて、天寿を全うした感じだったけど。
実は天寿短縮されてたりしないんだろうか。 チワワンってマザコンかね?
「何をおいても一番にママに執着」ってのがマザコンだと思うけど
・・むしろ「小殊コン」・・ブラコンの一種のような気がする。
静妃って梅と同レベルの有能策士兼看護婦兼愛妾でしょ。
チワワンの母かどうか別にしても味方にしたい有能人物。
母かどうかに関係なく、正しい判断だから息子も従うって感じなんだよな。
たしかに梅石楠のエピあたりで、マザコンなのか?って思ったんだけど、
その後「段々孤独になる」「昔に戻りたい」「兄も友もいなくなってしまった」と続くんだよね。
梅ちゃんの正体わかってからの反応でも、
結局「ボクちゃんだけ蚊帳の外は嫌だい!(涙目」ってのが一番に来るし。 俺は男だから正直、実感として判らないんだが
このドラマは腐女子的にいわゆるボーイズラブ要素が高いらしいな
そもそも原作小説がどちらかと言えばその系統から火がついているらしいし
いやだからどうだと言う訳ではないのだがw 陛下と高湛と紀王の3人による
蒸し饅頭的腐女子萌え妄想wとか?
腐方面需要からでもいい、再放送希望。 ドラマ曹操見てたら、張飛が百里奇に似てた
同じ俳優さんかも
ここのスレの人は百里奇とか興味ないよね
チラ裏失礼しました >>276
いえいえ大興味ですよ。
それは気がつきませんでした。 >>273
> このドラマは腐女子的にいわゆるボーイズラブ要素が高いらしいな
> そもそも原作小説がどちらかと言えばその系統から火がついているらしいし
もともと晋江文学城なるサイトの「小粉紅」掲示板に連載を始めたが、
ここは腐女の集まる場所で、連載内容もBL小説だった。
そのうち同サイトの本体にも同時に連載するようになり、
掲示板の読者にも支持を呼びかけたが、本体のほうで人気出てきて、
BLよりは読者数が多いからということで、14章まで書いたところでBL要素を削除し、
書き直した。それで掲示板の読者の不興を買い、起点中文網に移った。
…ということらしい。BLをやめた理由については異なる説明も見つかるけど、
個人的には上に書いたのが有力に思われる。
で、もともとのBL版では梅長蘇x靖王のカップルが描かれ、キスシーンもあった、
とされてるんだけど、この辺ははっきりしない。BL版があれば参照したいところだが、
既に削除されて久しいし、ふつうの方法では入手できないようだし。
誰か持ってないかな(笑)。 日本に見つかったら公式だの逆カプだの欠損だのジャンルを巡って大騒動になりそう 初見してる者です。
このドラマ、自分には人間関係が複雑で1話につき2度づつ見てます。すごく頭が疲れる… >>281
序盤をしっかり押さえてみておく事が
後で無駄にはならないと思います。
個人的意見ではありますが、結末まで構成のしっかりしたドラマです。
最終回で「見続けた時間を返せ」となるようなドラマではありません。
丁寧にみる価値はあると思いますよ。
楽しんでくださいね〜 琅や榜の後、武則天、偽装者、風中の縁に手をだしたけど、中途で戻ってきてしまった。
そんな私は次何をみるべき? >>282
心強い後押しレス、ありがとうございます!
今週末も頭フル回転させて見ます。 >>278
うわーそうだったのか‥有難う>ボーイズラブ
何となく、色々しっくりくる感じ
蘇先生如同我本人だっけ?私と先生は一心同体 ってセリフ
全然違う濃い意味で響くわ 婚約者だったら、郡主が「兄長」って長蘇を呼ぶのもちょっと微妙
だったんだけど、原作を知ってる詳しい人なら納得できるんだろうね >>283
琅や榜の気に入ったポイントと
続きの挫折理由を書き添えると良いかも 20話あたりを見てます。
話が急展開して、なんだか余計複雑になっちゃった。
謝玉って蘇先生の復讐の通過点?大事な友達の親なのに容赦ないのね。
謝玉がどういうわけか、キム・ナムギルに見えてしょうがないです。 >>288
20話・21話はジェットコースター回。
謝玉が何者かは、お誕生会の最中だけじゃなく
終了後にも重要情報が出てくるので
「大事な友達の親」ってあたりも含め、
そこで整理しなおせばOK。 キム・ナムギル?
あんな薄っぺらい浅はかな男と一緒にされるとは謝玉も可愛そう
第3集も見直してみると話が分かりやすいかもしれません。
子供の取り換えとかわかりにくいかもしれませんが、そこを乗り越えたら楽です 最近また観なおしているんだけど終盤の静妃はちと千里眼過ぎるなw
特に皇帝が夏江から火寒の毒の事を聞いて「蘇哲を呼べ」となった時
「陛下に百合の汁物をお届けなさい」って高湛のアシスト知ってるみたい
でも好きなんだけどね、あの辺の緊迫感 >>291
越妃仮病→ビーシャ見舞い
ここの陛下動向を、静妃が靖王嫁内定娘と歓談しつつ
侍女から報告を受けている場面がある
あれが「高湛は取り込み済みを示す描写」と解釈すると
その後の高湛アシストは納得がいくよ。 皇太子妃の人大根役者すぎる
クライマックスで、皇帝が再判を迫られて発狂して
皇太子の胸に剣を突き立てるシーンも 他人事みたい
ヒマそうにぼーっとうつむいてる 早くロケ終わんねえかなみたいな
さすがにあれはない 群臣が順に迫るシーンもボーっとしてて
意味わかってないのかもだが
涙ぐんであせってる静妃の対応がふつーだと思う >>293
あの辺り、皇帝役の人の熱演は良かった。
碁盤蹴飛ばした後、耳を真っ赤にして悔しがるとこなんて
血管切れないか見ていて心配したレベルw このドラマ見ると中国茶が飲みたくなる
何のお茶飲んでるんだろう…
中国の茶器も欲しくなってきた >>293
最大の山場だし、次々繰り出される告発セリフの流れを重視して
関係ない人物は背景化する方向で演出したんじゃない?
「その他の皇子達」も同じように「顔芝居をしない演出」っぽい。
端役のアイドルちゃん(?)が勝手に演技決められる場面じゃないでしょ。
告発の回は、すごく意識して作りこまれている。
山場の序章として衣装に風をはらんで列をなし酒を運ぶ女官
赤一色の祝典踊り手たちが引いていくのと入れ替えに
静かに進み出る黒一点の長公主
対峙する禁軍と御林軍の緊迫
怒った陛下に蹴り飛ばされて横に転がる宦官のキレの良さ・・・
情景場面の絵も考え抜いて作っているからこその緊迫感がある。
隅々の役者にま演出が及んでいるからだと思う。
確かに皇太子妃の役者には場違い感がある。それはあの場面に限らない。
むしろ配役した人の責任のような。 >>295
熱演・血管心配に笑って同意。
高湛と組んでの漫才、越とはお色気、皇后とは倦怠夫婦、
怒る場面ではキレ芸・投げ技・靖王蹴り倒し技にちゃぶ台返しw、
病気発作に階段落ちまでw
一番肉体労働者なのは陛下かもね、スタント使わない分。 中国ドラマは皇帝が前にバッターン!と倒れるの多い気がする、体力と演技力がいるだろうな
日本だと殿様が倒れるシーンあんまりないよねあっても仰向けか 梁帝が最後に「信じてくれ、朕は奸臣に騙されたのだ」って
涙ながらに訴えてたけど・・あれ嘘だよねえ
騙そうとしたのを逆利用してるもんな >>301 同意。
梁王が梅と差し向かいで話した中に
林父と祁王の態度についてキレてた部分で語るに落ちてる。
【皇帝である自分の前で、我が物のように国を語った祁王は謀反人。】
【祁王の手の者ばかり重用する林将軍は危険分子。】
これが梁王の見解だったわけだから
【夏江と謝玉の陰謀に乗っかって、
人望厚い息子と頭の上がらない友人を処分した。】ってのが本当の所かと。 5/20からチャンネル銀河で毎週土曜放送だね
今回はちゃんと録画するぞー! 中国旅行に行ってきたんだけど、街中にフー・ゴー、ウー・レイのドアップのジュースの広告を発見した!かっこよかったな〜 >>304
なにそれ、2人が共演してたのですか。そんな情報は見つからないけど。なんの飲料? >>305
2ショットではなく、同じ飲料の広告でそれぞれがアップで写ってました。バス停にある大きな広告で、同じ路線の違うバス停にフー・ゴーバージョンとウー・レイバージョンがありました。
蓋付き容器に入ったオレンジ色の飲み物の広告でした。
その広告があった路線のバスに乗車していたので商品名までチェックしてなかった…。 >>306
胡歌は去年、美汁源の広告に出てる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=qL3gJU87JSI
ttp://ah.ifeng.com/a/20161208/5215044_0.shtml
呉磊は康師傅緑茶、こちらは最近。
ttps://www.youtube.com/watch?v=1f3O6Le5Qog
ttp://mt.sohu.com/yule/d20170411/133401836_293031.shtml
2人が広告で共演してたのは、ELLEの表紙かシャネルしか見つからないんだけど…。 >>307
私も百度などで検索してみたんですけどそれらしき画像や動画は見つけられませんでした。
全体的に黄色っぽい広告で、ウー・レイの方は笑顔のアップ、フー・ゴーは澄ました表情で一輪の花を持っていました。
バス乗車中に停車したバス停でウー・レイの広告を発見。そしたら次のバス停もウー・レイ。さらに次のバス停で降りたらフー・ゴーでした。
降りたバス停で写真を撮りたかったのですが、広告の前でバスを待っている人達がいたので立ち去りました。しかし他の路線のバス停では同じ広告を見つけられず…。見つけたのが帰国日で、空港出発前の駆け込み観光の帰りだったのでその後撮るチャンスがなく、悔やまれます。
広告があったのは杭州の4番バスです。
307さん、もし共演画像など見つけられたらここで教えてください! >>307
ウー・レイの広告が分かりました。
畅意乳酸菌
http://www.tudou.com/programs/view/P7hCtNCVHvw/
広告が連続だったのでてっきり2人とも同じ商品だと思い込んでいました。琅琊榜つながりで連続で置かれていただけかもしれません。フー・ゴーの方は美汁源かもしれないですね。
顔に釘付けだったので、商品は飲み物か、くらいにしか見てなかったので、共演ではない可能性が高いです…。
お騒がせしてすみませんでした。 >>309
ありがとうございます。
> フー・ゴーは澄ました表情で一輪の花を持っていました。
もしかしてこれ? 飲料ですらないんだけど。
ttp://news.ylq.com/a/0217/32801.html
ttps://www.youtube.com/watch?v=BoPw1sUPhuI
> 琅琊榜つながりで連続で置かれていただけかもしれません。
さすがにそれはないでしょう(笑)。 なーんとなく心にいつも引っかかってた感じだね>宸妃の事
林府が潔白なの皇帝はもうすうすどこまで気づいていたのか
とりあえず、皇妃の中では非業の死
現地のろうやぼう紹介番組では、「梅長蘇は庭生を遠くにやったほうがいい、
とアドバイスしたのに 靖王(皇帝)はきかなかった。その結果…」て説明があった。
非情な夏江は、最後情に敗れて刑死したけど、こんどは靖王は情で失敗するんだろな。
皇宮に風はやまないはずです。それを読んでた老宦官はさすがとしか。 >>298
意外と皇后が頭悪かった 杓子定規なキチキチしたことばっか言っていつも細かいのに、
肝心のところでの判断が残念 ああいう衝動的な謀叛に加担するとはバカの極み
結果、皇后の位まで失ってしまった 何にも得るものないじゃん
勝てると思ってたんだろうか 静妃が皇后の立場なら、押しとどめてたと思う >>311
ラストを見る感じでは
新梁王@チワワンが庭生の出自を周囲に秘密にしたままで
養子にした上に可愛がれば
事情を知らない新皇后柳氏と皇太子が勘ぐってややこしい事になりそう
庭生が自分の出自をどう知るか、ってあたりも。 >>312
判断ミスかなぁ?ってか、あのおばさん(皇后言氏)の場合だと
謀反加担の判断自体はアレしかないと思うのよ。
謀反の説得で誉王が言ってたじゃん、
「静妃は今までのすべてを心に刻んでいます。
本当におとなしいだけの女だとお思いですか?」って。
子供がいない上に徳が無いから、今まで静妃を苛めぬいて来た
(静妃が姉と慕う宸妃、首を吊らせたのも皇后だよね?)
→静妃が皇太后になったら復讐される=自分も先が無い
→謀反に加担するしかない
もちろん、勝てるかも、って思ってたでしょう。
誉王の作戦能力は低いけど、兵力差が十分あるし、
首都と禁軍の把握も万全。作戦自体は悪くなかったと思う。
負けっぷりだけは良かったよ。さすが言公の妹、サバサバしてた。 うっかり忘れて今日から録画するの忘れた…
銀河で再放送あるだろうか?
なければ契約切りたい >>301
あれ、ただの泣き落としw 小さい時に凧上げしたの何だの、
あのシビアな状況で関係ないじゃん
場面的に、伯父甥の再会だし最後うるっとくるのが大切だったのかな 今回の放送を録画してるけど
本当に初回から伏線だらけで滅茶苦茶面白い
初見よりも二回目三回目の方が面白く見れるかも チーリンサイツー トゥーチー クードゥー ティエンシャン ヤオユーレンチェン ピンシェイヤン
アンシャンヨォフー チーリンチャン
ピエンシュテイェンシャ インションルー
フーショーチャンツー ヨ メイラン 全話2回づつ見てる初見の者です。
いま50話。陛下お付きのこーたんがなかなか良い味出しとるね。
全ての裏表分かっていて、なんかこの人いるから安心できるわ。 再放送また見ているけど普通に面白い
凄えドラマだわつくづく
しかし宮羽にとことん冷たいのね、宗主 DVDで見終わりました
面白かった。けど、終わり方が突然すぎてビックリ! 「みおつくし料理帖」の黒木華を見ると心楊、心柳を思い出す
似ているよねw >>327
やってる
今、18話
家族で毎日のように繰り返してみてるw
伏線があったり、含みのある言い方だったり
家族でアレコレ分析したり解説し合いながら見てる
アテレコだからっていうのもあるかもしれないけど
BGMや効果音が静かで俳優たちの演技が引き立ってる気がする >>328
吹替版があるの?次に見るときはそれで見てみたい。
BSでやらないかなー >>330
日本語吹き替えと言う意味のアテレコではないよ
本ドラマの俳優の地声ではなく中国語の吹替えと言う意味
中国ドラマは中国語の吹替えのせいか
割と周囲の音や音楽、効果音が静かな印象 >>331
あ、そういう事なのね。ありがとうございます。
そういえば「アテレコしてる?なんか変な感じ」って思ったのを見たことあるわ。
このドラマの後、中国ドラマは何を見たらいいのでしょう。軽くロスです。 誉王って一番体格も良いし、風格あるけどせっかちだね
気遣いが出来る、けど、あれは実母のいない子の処世術の回転の良さであって
結果を求めるあまり、ある意味、余裕がない 皇后にも養母として気を遣ってるだろうし
心の底にいつも母親の不在、出自の疑問があってああなのかと思うわ
母親が滑族と知ってからは心折れちゃって、もう投げやりだし妙に諦め姿勢
成王敗冠は宿命だ、とか言っちゃって すり切れちゃったんだね
王妃とは、最後の最後に良いご夫婦になったね ちょっと陰気だけど一途で真面目なお妃だと思う >>334
出自は、誉王自身全く疑問に思ってないでしょ。
母滑族ってのは原作にはなく、誉王役の俳優さんの発案での変更との事。
そのせいで結構大きな矛盾点が出来てるけど、放置のままだもん。
ましてや、手紙見る前の誉王の人格描写までは変更してないよ。
心折れたのかね?成功する気で仕掛けた謀反だと思うんだが・・。
確かに、戦はセンスないし下手だけど。真剣にやってあの程度の才能だと思うぞ。
謝宅包囲戦でも、伝令見逃す大間抜けだったし。
不安定な育成歴なのは同意。
母がいない上に、親父は絶対権力者兼疑心の塊
あてがわれた義母は愛情皆無、しかも了見の狭い皇后。
兄貴に毒薬運ぶ係もやらされてたな。自分の死に場所にもなる牢で、兄の後ろでビビってた。
育成環境考えたら、最期に命と引き換えに子供を守ろうとするとか、
むしろまともに育った方といえるかも。 >>335
>>母滑族ってのは原作にはなく、誉王役の俳優さんの発案での変更との事
そうなのか。いろいろ調べていると原作とドラマって結構違っているんだな
だいたい霓凰郡主だって原作だと別の人の恋人なんでしょ? >>355 真剣にやってあの程度の才能
あははは 御名答
その通りだ あと、色々原作からいじるからおかしくなったんだろうね。
白毛の人、丸洗いされた時に、「洗ったらまっしろでしたー!」と喜んでた靖王の兵に、
はだかになった段階で、銀の腕輪の存在はその場でバレただろうに、
梅長蘇がみるまで誰も気付かなかったことになってる。あれも矛盾。
それと、
兄貴のチー王が天牢で毒薬飲むときに、誉王立ち会ってたね。
梅長蘇は、その時のチー王の最後の言葉を、誉王は皇帝に伝えなかった!と怒ってたけど、
高名な学者や周囲が必死で説得してもききいれず逆に諫めた学者も死刑にしたような皇帝に
今更何伝えたところで、一緒じゃない?
あれは単に、梅チャンスーの八つ当たりだと思うわ
当時の、若い誉王にはどうもできなかったと思うよ
変に伝言伝えて兄の肩を持てば、誉王も自分の身が危なくなるだけじゃない
そんなこといえば、無傷で富貴の身で生き残ってる言侯にも噛みつけばいいのに
無事ってことは、チー王を必死で庇わなかった結果なんだから 原作いじってるせいか、色々違和感
ボーイズラブで、靖王ひたすら押しって上に書いてたのがしっくりくる
それくらいしか落としどころ無い
ツンデレ仲間のリン閣主ともそんな仲の感じする 今さら録画してあったBS JAPAN版を見た
これ結構カットされてるの?
豫津が女の子だったら結婚するはずだった相手がわからないまま終わってしまった
たぶん祇王の皇子? 重要な場面はカットされてないよ。豫津の相手は前スレ?では夏江の息子って結論出てたような。 >>337
>聶鋒の腕輪
捕獲直後に梅ちゃんが腕輪の存在を確認しているよ〜みなおしてみて?
その上で「すべて大丈夫」と話しかけ、自分が世話をするといいだしたんだよ。
洗ったのはその後。
腕輪を靖側に発見されると、自分の正体まで芋ヅル式にばれちゃうので、
当然洗ったのは梅氏サイドの人間、だから矛盾じゃないと思うよ。
>チー王の最後の言葉
たしかに、伝え聞いたところで
あの皇帝の判断は、「疑心暗鬼解消最優先」で変化なかっただろうね、
それは同意だ。
ただ、あれは家族としての言葉なので、
(皇帝を知らず、ではなく、 父 を知らず、だよね?)
梅ちゃんが言っていたのは
「家族としての言葉を弟が握りつぶすのは人間としてどうよ」、って事では?
実際、それを聞いた皇帝は父として動揺してた。
誉王を「不興をおそれ保身最優先の小心者」として、
最初から軽蔑100%で駒として転がしてきた、
それを伝えた言葉だと思う。 >>339
>>341
教えてくれてありがとう
夏江って権力はあっても言候に釣り合う身分だとは思ってなかった
見落としてたわ
そんなに高い身分だったのか
それともそれほど夏江と言候って昔は仲良かったってこと?
ともかくそんな縁あって寒氏が言候を頼ったってことなんだね
一回しか見てないといろいろ見落としてるとこありそう
筋は分かってるから未削減版見直して見ようかな 最大の矛盾は
【誉王が滑族出身だと知っていた】
これを本人から聞いた皇帝が、過去の件について【何も考えなおさない事】だ。
@誉王がいつからそれを知っていたかを、皇帝が聞き出せない段階で誉王は自死
→誉王の謀反がいつから計画されていたか、滑族と誉王の結びつきがいつからか、
皇帝には推理不能。
Aセンキ公主と夏江の仲は世俗に疎い言公さえ知ってた。
夏江の妻 寒氏が息子を連れて出て行った事は、周知。
→これらを高湛が知らない筈はなく、当然皇帝が知らない筈もない。
B皇帝は謀略で即位した簒奪者であり、その協力者だった滑族を
秘密を握る者として警戒し、騙して滅ぼした。
夏江が滑族とつながっている事までは原作にもあるのだろうし、
皇帝にもわかっていただろうけど、
これに【滑族出身の皇子の存在】が加わり、【極秘にしていた血統を知る者がいた】となると
話は大きく違ってしまう。【滑族王朝の復活を狙う勢力】が出来てしまうからだ。
しかも、こいつらが組んで謀反を起こしたんだから、あれこれ考えるのが当然だろう。
17年前の件を夏江も加担しての
【滑族出身皇子を王にする野望】と疑う必要がでてくる。
そう疑うのが自然だ→夏江の信用は17年前の案件についてもガタ落ちになる。
→梅=小殊なんて話、信じる筈が無い
→後半全部が崩れちゃう。
自分の役を重要な役にしたくて浅墓な変更を言いだした誉王の中の人が
誉王本人とと重なって見えるんだな。 >>343
んー?よく判らん
俺の読解力を責めないでくれ(´;ω;`) >>344
読んでくれただけで十分。
俺の書き方も伝わりにくいんだろうな〜。 極秘にしていたはずの誉王の母の事を誉王が知っておった。
いつから知っていたのだろうか?誰から聞いたんだ?(もうわからない)
↓
今回、誉王側の皇后が首都を掌握した時点で夏江が脱獄した。
夏江と結託していたのだろう、俺を殺して王位を奪おうとしたと考えられる。
↓
そう言えば夏江は実母の玲瓏公主の妹・センキ公主の愛人だったな。(周知の情報)
誉王に血筋を教えたとすれば、滑族の残党か夏江か。
↓
誉王の出自を知っていた滑族と夏江が、滑族の王朝を目指し
陰謀を展開していた可能性はないか?!
↓
遡れば、
エイソウの件でも誉王と夏江が(王位をめぐるライバルである)靖王を陥れようとしたんだよな。
前皇太子の火薬密売が摘発されるキッカケになった房暴発の件も、誉王の謀だった。
↓
17年前の件も、夏江と滑族残党の陰謀って事は無いか? ↑↑
猜疑心の強い皇帝なんだから、殺されかけた謀反の後
この程度は考える筈なのに、ドラマでは何も考えていない。
原作にない「誉王滑族設定」を加えたので、皇帝の人物描写が
一貫しなくなってしまった・・・・・と、まあそう言う事。
暑いからわからなくてよいです。すみません。 ちょうど夏江と言候は子に婚姻関係を結ばせるほど関係が深かったって話が出ていたところでは?
それに当時の言候は世事に疎くはない。現役の切れ者国老だった
夏江がセンキ公主の情人だったことが周知の事実なわけがない
あれだけ玲瓏公主を恐れてた皇帝がそれを知ってれば夏江を最初からもっと警戒してたはず >>348
センキを寒氏が自宅に預かった事自体、皇帝の承認事項でしょ。
皇帝直属の情報局長宅に敗戦国の公主を引き取るのを、
勝手にできると思う方が不自然だよ。
その上で、その寒氏が子供を連れて姿を消した、これも周知。
なら、素人でもカンぐれる範囲内だ。これが周知という根拠。
むしろ、
皇帝の方が【滑族・玲瓏との関係全般を極秘事項にしている事】を見落としていませんか?
これは、ろうや閣でもつかめていなかったし、夏江も知らなかった事。
夏江は牢獄で手紙見て驚愕していたし、梅先生も気づくのは終盤。
だから、夏江の方ではセンキとの関係を隠す必然性が無いのよ
皇帝が滑族をすごく警戒しているって事を知らないわけだから。
つかね、「誉王がセンキの子」なら それを知っているセンキを
皇帝が殺さないってのがまずおかしいし、
夏江の家に引き取らせるってのが、そもそもおかしいのよ。
>>348さんの言う、
「皇帝がそれを知ってれば夏江を最初からもっと警戒してた筈」ってのは
それよりも、まず、預けないだろ!!って話で。
役者の思いつきなんかで「誉王が玲瓏の子」って事を
盛り込んだせいで、こういう前の歴史部分が破たんしているわけ。
それが言いたい事なのよ。
聞いてくれて、返事してくれてありがとうね。 ↑ごめん訂正
×「誉王がセンキの子」なら →○「誉王が玲瓏の子」なら 長いよ
自分>>348氏の
> それに当時の言候は世事に疎くはない。現役の切れ者国老だった
>
> 夏江がセンキ公主の情人だったことが周知の事実なわけがない
に同意だ
>>343氏の
> Aセンキ公主と夏江の仲は世俗に疎い言公さえ知ってた。
> 夏江の妻 寒氏が息子を連れて出て行った事は、周知。
> →これらを高湛が知らない筈はなく、当然皇帝が知らない筈もない。
センキ公主の美人計がどうのって場面があったから
夏江はそれに引っ掛かったって暗示なのかと思ったけど
維基百科見たら「有過私情」としかないからただの不倫?
梅長蘇は知ってたけど
そもそも センキ公主はセンキ公主として掖幽庭に入ったの?
センキ公主ってバレてたら処刑対象の上位じゃないのかな(庭生が危なかった様に)
罪人の家族枠で掖幽庭入りなら生きてるのも分かる
寒夫人の尽力で罪人の子が掖幽庭から出た後に美人計or不倫だったなら
皇帝&高湛が知らない可能性はあるし
嫁どうした?って聞かれても
びーしゃぁー美人計に引っ掛かりましたーっ
びーしゃー浮気バレましたーって認める訳がない
夏江の頭ならならごまかせるのでは?
というか簫選の性格を熟知してるからこそ無関係でなくては危ない
譽王が滑族設定は譽王の見事なブーメラン遣いっぷりと合わさって
簫選マジでクソ設定を強化する良い設定だと思う
あと俺の高湛はプロの鈍感力役者だから むしろ自分は、誉王が滑族の玲瓏公主の息子という設定は上手いと思ったな
「どう見ても皇太子より優秀な自分をなぜ皇帝は冷遇するのか?」と
思い悩む誉王にとって、自分が滑族の玲瓏公主の息子であるという話は
誉王自身を(冷遇されている理由として)納得させ、
かつ「絶対に皇帝が自分に帝位を譲ることはないだろう」と絶望し、
自力で帝位につくしかないとクーデターを決意させるに充分な理由になるなと
それに自分はドラマで見る限り、皇帝(簫選)ってそんなに切れ者じゃないと思ってる
むしろ、自分の欲とか感情に忠実なタイプの人で、あまり理詰めじゃないし思慮が浅いと思う
だからこそ、自分の脅威になりそうな誉王を警戒し、ぼんくらな皇太子を溺愛するんだろうなと
そして、実は赤焔事案の真相になんとなく気付きながらも知らぬふりをして祁王を処刑したんだと
(梅長蘇もそれを指摘している)
夏江・言候・林燮は現皇帝を帝位に着けた立役者だったから
皇帝は夏江に絶大な信頼を置いて懸鏡司にしてるし、
夏江が自分を裏切るなんてことは全く思ってもいないんだと思う
自分も夏江がセンキ公主の情人だったとは思わないし、
少なくともそうだったとしても皇帝には全く気付かれないようにしていただろうと思う
ちなみに自分的には高湛は知ってても知らぬふりをすると思うw センキ公主っていわば影の存在でそんな有名人じゃないだろ?
皇帝は存在すら知らなかったんじゃないの? >>351 >>352
>誉王が滑族の玲瓏公主の息子という設定は上手い
うん、ドラマ的にメリットもあることは認める。
ドラマは一度だけ流れで観る物だとするなら、成功している。
ただ、このドラマでは、ラストで歴史をさかのぼる。
振り返って検証した時、この設定が「さかのぼる歴史」を損なっているのが
残念な点だと感じ、それを具体的に書いている。
その点をご理解いただきたいな。
まず簫選の即位の事だけど、
>夏江・言候・林燮は現皇帝を帝位に着けた立役者だった
この立役者全員が簫選と滑族の公主との間に男子がある事、
滑族との裏取引で、滑族が外敵を装って挙兵し
皇子だった簫選が兵権を預かったうえで
それを利用して帝位についた事は知らない。
簫選にとってのアキレス腱であり、極秘事項。
(ってか、この簫選即位設定も、ドラマだけの後付けなのかね?)
自国の軍力損なっても位を保つ事だけに執着する
とにかく疑心暗鬼の簫選にとって、
檻の中の誉王から親子について迫られるよりも
王位のアキレス腱ともなる情報が漏れていた事の方が衝撃大きい筈なのに
反応も対応も何もないのはさすがに変だとおもう。 それからセンキ公主と夏江の事。
>維基百科見たら「有過私情」としかないからただの不倫?
そもそも、滑族残党達が夏江に従っているのが
センキ公主の遺言による物。
若い一族の命をかけた行動の指揮をゆだねる関係を
「ただの不倫扱い」は、さすがに過小評価だと思う。
>センキ公主はセンキ公主として掖幽庭に入ったの?
これは私も今検証できない。後日の課題。
高湛の事。
>鈍感力高い
同意。
ただ、唯一「簫選のアキレス腱」を知る者として
この秘密を保つために暗躍するべき立場だとも思う。
じゃなきゃ総監に任命する価値が無い。
後から安直に誉王滑族設定したから
秘密を保つお仕事部分が皆無なのだと思う。
結果、人物の底が浅くなってしまい残念に感じた。
世間が今日から夏休みで、逆に私は忙しくなってしまった。
せっかく話に付き合ってくれているのに、しばらくは書き込めなくなる。
申し訳なく思っている事も書き添える。 今更ですが
基本的な事を教えてください
小殊のお母さんは皇帝の妹
小殊のお父さんの妹が皇帝の側室の辰妃という事で合ってますか?
そのあたりの説明があまりないのでよくわかりません
それと、夏春と夏秋は兄弟ですか?
そっくりで見分けがつきません >>357
小殊の関係はOKです。(叔母さんか伯母さんかは忘れた)
夏門下生たち、たしか秋と冬のみが実の兄妹だったような。春と秋は血縁関係なしです。
↑補足できる方よろしくお願いします。 靖王って疑り深いし感情優先するし狭量だな
正直紀王が一番器でかいし皇帝向きだろ >>360
実際「公明正大な性格」だけが取り柄だもんなw
融通効かない、依怙地、短気って言い方変えれば独善的だし 小新の裏切り告白は来週か〜楽しみだ
個人的には言候一押しだけど、甄平もすきなんだよね
初回登場時の 「あ、名前考えるの忘れた」 ってセリフからもう好きw 紀王はそれなりに才のある人だけど、自由に楽しくしてる方が好きそう
担がれそうになっても逃げ出してしまうから適性はない
私も言候好きだ
最初は儲け役だからかと思ってたけど、俳優さんがいい気がしてきた >>363
庭生を生かしたり、疑り深い兄帝の性格に触れないよう暮らしたりと
うまく立ち回ってる部分はあるよね、紀王 弟気質っていうか
夏冬目撃証言の時はすぐ告白しないとって、野生の勘みたいなの感じたのかも知れないけどw >>364
野生の勘ではなく自分が利用されているのに気がついていたけど
敢えて乗っかったと自分は勝手に思ってるw >>364 >>365
>夏冬目撃証言の時
靖が不興を買って、静妃も一応謹慎中。
誉が次の皇太子に近づいた?って局面をひっくり返す目撃。
王位争いの当事者だった紀王だから目撃の重要性を感じたのでは?
庭生への対応から見ても、内心は祁王にシンパシー。
自分が行かなかった場合、豫津が自分で陛下に言いに行きかねない。
すると豫津が不興を買うかもしれない。
音楽を理解する友として、豫津を守るなら自分が動かなくては、と思ったのもあるのでは?
そのあたりを見切った梅先生神ですね、って話だと、私も勝手に思ってみてる。 細かく段取りした訳でもないのにバッチリ目撃させる夏冬ステキw
これに限らず皆いいタイミングで動くよなドラマだけに
謝玉の時なんかあの時間で言候来なかったら多分皆死んでたろ このドラマ最初は勝ち目のない戦いだと脅しまくったくせに
味方側で死んだのって董路くらいだよね
中国ドラマってむしろ皆殺しが普通なのでびっくりした
>>367の言うようにすべてタイミングが合ったってことにしておこう
しかし飛流も禁中でも牢屋でもどこでも都合よく現れては梅長蘇を救ってたよね
どこに隠れてたんだよw >>368
飛流はそもそも「飛ぶ設定」「剛力」がファンタジーだしね。 今日は個人的大好きな、聶兄さん!ガシッ!なシーンが来て泣いたw
改めて見ると、この世界は女性陣なんとなく皆不幸だよな
恵妃は最後皇后に意趣返しできたけど、それまでは苦労してたし
言候の嫁は豫津を残してくれた事に感謝はあるだろうけど、なんか好かれてないっぽいしw
豫津は妻帯してるのに宮羽かばって死にそうだったし >>371
豫津は女性陣なのかw
薬物でレイプ婚の莅陽さんもお忘れなく。 >>372
あ、ごめんw豫津の件は、ないがしろにされてる妻の事w
長公主の場合も、謝玉の一途さは分るけどあの作戦は失敗だよね
夏江の嫁も旦那に浮気されて家出してるし
夏春嫁は旦那罪人になる前までは幸せか?と思ったが、仕事で帰ってこなそうだなw 豫津は独身じゃなかった?結婚したというのは婆様を安心させるウソだと思ってた。正月も毎年ぼっちでさみしいみたいな話してたし。
長公主はレイプ婚おかわいそと思いきや托卵だったからどっちもどっちだな。
紀王の嫁がいちばん幸せそうw 大統領の奥さんが一番幸せそうだと思うな
イケメンだしお茶目だし強いし優しそう 楽天ビデオの人物説明で
蒙大統領が「萌大統領」と呼ばれて人気になったと書かれてた
中国語では蒙と萌が同じ音だから中国での話だろうけど
それを狙った命名かと思うくらい言い得て妙 >>374
紀王に妻帯したのか?って聞かれた時、景叡はいいえと答えたけど豫津ははい!って言ってたな
話には関係しないから省かれてんだろうけど、靖王にも側室がいたはずだしw
蘇宅の料理おばさんも途中から全然出なくなったな ドラマでは4人で婆ちゃんに会いに行ってるけど
小説では他にも人が行ってるんじゃなかった?
で皆が嫁いるか聞かれて「いない」→早く貰え、を繰り返す
景睿「いない」→早く貰え
豫津「いる(って言ったら話が終わるな)」→子供は? 豫津「」→早く
飛流がうんざりしてたはずだと記憶してるんだけど 見れば見るほど聶兄さんがかわいいw
治療法で不完全な方をと言われてイヤイヤしたのに
ね、お願い、はぁと でうんうん頷く兄さんほんといいわ 銀河の再放送が今日で終わってしまった
最終回見るとまた1話目を見たくなるドラマなんだよなぁ
陛下の人壊れる演技上手過ぎw
そんで、再審請求の時なんとなくしか流れ読めてない穆青も声を上げるのに対して
皇太子以外の皇子連中がポカ〜ンとしてるのが印象的すぎる
有能な皇子はその母親も有能だったから、血筋って大事なんだなw BSJの2話を録り逃がしてずっと観れなかったこのドラマ
ネトフリ補完でようやく全部見終わったけどすっかり出遅れた感w
一番トリハダたったセリフが高湛のよどみない「いいえ」だったのは予想外で意外だったからかな
あとは靖王が宗主の正体を知ってからの感動の再会シーンがなかったのはがっかり
それを楽しみに見てた部分も大きいのに 若いフーゴーも素敵💓 仙剣奇😘伝の時はカッコ良かった😘最高 >>382
>靖王・正体を知ってからの感動の再会シーン
わかった直後に静妃のところ行って
「かあちゃんも、知ってたの?」
「みんな知ってたのに・・・・・俺だけLine仲間はずれ・゚・(ノд`)・゚・」
この展開も残念に思ったよ。
生きていた事をよろこぶんじゃなくて?そっちかよ?! みたいな。 景睿 豫津 莅陽長公主 言闕
ここらへんが宗主の正体を知った反応を見たかった 景睿 豫津は共に戦場へ赴くのだから想像しやすいが
莅陽長公主 言闕、特に莅陽長公主は
靖王、林殊が最後の局面で皇帝告発を要請するのだから、その経緯からも莅陽長公主の反応は見たかったかな それを言うなら言候はほとんど気が付いてたでしょ
いつか豫津と話すかも、と想像した 反応見たかった案に同意。
最終回の出立シーンで馬上着用している鎧兜は林殊の物
葬廟の位牌に掛かった赤絹と組み合わせれば
言・紀・莅陽長等々 わかる人にはわかった気がする。
見送る人達の中に、彼らを配置して、におわせる位のサービスはほしかった。 >>385
あの梅長蘇は、もしかして…あーいやなんでもない、と最終回あたりで察してた風じゃん>言
公主はあまり驚かなさそう、若い二人は一通りエーーーッ!といったあと
朗らかに又付きあいそう あ、もう付き合えないか
>>356
次作、確かに微妙 岳飛がほんとつまんなかった
色男なんだけどね 演技力のせいか、脚本のせいか、にやけてて実直な将軍に見えないせいかわからん
ヒロインぽい人も、顔立ちがバタ臭くて時代劇に合わないと思う 戦のシーン多そうだね
私見です、好きな人いたらゴメンね >>389
赤い絹はやっぱ生存、健在の意味なのかな 中国でも
日本も夫婦の墓で、まだ生きてる方の名前を赤字で墓石に書くね
位牌見てると、林殊は若くしてもう将軍だったんだね おおお〜!
もう1回録画して、HDD用とブルーレイ用とにしようかなw 「孤高の花」で舌出し首つり死体の最期が衝撃だった悪役張尚書
蕭景睿に似ていると思いながら見ていたが
中の人が同じなのね。実年齢にも驚いた。 SNH48好きのきもい50代ロリコン自治厨ウザイ!!! 何気なく52話を見始めたらあっという間に最終回まで見てしまったw
まさに神劇 初見でまだ五話目です
この先も若くて可愛らしい女優さんは登場しないのでしょうか? >>398
それが目的ならもう視聴をやめられたほうがいいですよ なんか笑ってしまった
宮羽は若くて可愛いと思うが大して出番ないね リン閣主が浮いてて苦手
もう少し落ち着いた設定にできなかったのかな
飛流のバカさにも少し説明ほしかった
唐突に萌えキャラを押し出してるみたいに見える
そこだけ三流ドラマっぽくて残念 >>399
>>400
ありがとうございます
初めての中国ドラマで女性陣の年齢の高さに戸惑いがありましたが評判良いので最後まで頑張ります >>401
宮羽も浮いてますよ
楽器は弾いてないのバレバレだし
神劇といってもまだこのレベル
逆に安心するw 1話で胡歌が乗ってた小舟の動力は何?
いろいろ気になる。 >>404
梅先生は潮流も読みこなすかと。
船の動力が気になるなら、空飛ぶ理屈はどうするのw
そもそも空飛べるのに崖から落ちるなよ、って話でw あれって空を飛んでるわけじゃなくてジャンプ力がすごいだけじゃないの?
だから崖から落ちていく小殊の描写をおかしいと思ったことなかったわ
飛べるくせにって思う人もいるのね
小舟は普通なら立ってられないだろうから、さすが宗主と思ったけどもw 武侠もので空を飛ぶのは軽功と言って修行のたまもの
林殊は武将だけど軽功の修行はどうだったかのなあ いい声だよね
でも最後あたりの歌が流れてくると何度も見てるのにいつも笑ってしまうw いくら修行しても死にかけてたら飛べないw
梅長蘇は毒&手術で武功なくなったって設定でしょ この間中国で60階くらいのビルにぶら下がって動画撮影して落ちた人も
軽功を信じていたのかも知れないぞ
中国人には真剣に降龍十八掌を修行している人もいるらしいからな 衛星劇場で3月から日本初放送だって
楽しみだわ
ろうやぼう<弐>〜風雲来る長林軍〜
全50話
監督:コン・ション(孔笙) リー・シュエ(李雪) 脚本:ハイイェン(海宴)
出演:ホァン・シャオミン(黄暁明) リウ・ハオラン(劉昊然) トン・リーヤー(佟麗婭)
チャン・ホイウェン(張慧雯) スン・チュン(孫淳) ウー・ハオチェン(呉昊宸)
メイ・ティン(梅婷) チャン・ボー(張博) グオ・ジンフェイ(郭京飛)
ピー・イェンチュン(畢彦君) リウ・ジュン(劉鈞)
中国版エミー賞で10冠を獲得するなど、次々と記録を塗り替えた大ヒットドラマ
『琅や榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―』の第2弾!前作を上回る
制作規模で、スケールアップした見応えのあるシーンが満載!
宮廷闘争と江湖の因縁、パワーアップした悪の勢力、更に白熱する知勇対決が
描かれる。決して消えることのない情義…、果たして命運の行方はいかに?! 衛星劇場かぁ〜見れないな
チャンネル銀河かBSJapanに来てくれるのを待つしかないか
もしかしてLalaTVあたりでもやってくれるかなぁ パック契約外の衛星劇場をスポットで追加契約しようかなあと思って
視聴料調べたら月額2100円かあ・・くそー微妙だなあw >>417
先月とうとう入ってしまった
今から入ればミーユエの一挙放送も見られる 社長!
続編のDVDを売るために、
オリジナルをBS無料に降臨させる線で是非ご検討ください! 衛星劇場で半年つーか3月26日から25回だと7ヶ月になるのか
加入月が0円でもキツイな
週に5話で3ヶ月だったらよかったかも
配信は放映終わってからだろうけど仕方ない 衛星劇場、高い割にコンテンツがショボい
くそ古い邦画と興味ない韓流ドラマの垂れ流し
月に2000円払う価値があるとは思えない
見送るわ 韓ドラは衛星劇場でやったら半年以内ですぐBS無料に降りてくる感じだけど
華ドラはすごい待たされる時があるよね・・・契約の違いなんだろうけども・・・
早く観たいなぁ 続編楽しみだけど私が見れるのはいつごろになるかな〜
とか思いながら復習のつもりでちょっと見始めたら止まらなくなった 語学勉強のため視聴
めちゃくちゃ評判いいですね
私には面白さが分からない
王凱は好きですけど >>424
うっかり休日に復習で見始めると危ないよね
丸一日ろうやぼうを観ちゃうことになる 自分は夜9時から深夜0時がろうやぼうタイムw
何度繰り返し見てるかわからんがつい見ちゃう orz
何度見ても見飽きないんだよなぁ
ろうやぼうを見てから武則天、未央、開封府とかと
言葉の感じが随分と違うような気がする
中国語はわからないけど、ろうやぼうは耳障りがいい上品な感じ ろうやぼうは目にも優しいですよね
色合いがソフトで >>427
ろうやぼうは日本語訳も秀逸なんだよね言葉選びがとても良い
最近だと孤高の花の日本語訳も素敵だったよ
>>428
わかる
色彩豊かでゴージャスなのも良いけれどちょっと疲れるから
ろうやぼうの色調は目にやさしい 繋がりはないけど「偽装者」見始めた
胡歌っていっつも拷問されてんな 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
N036Z ろうやぼう2の第一話が衛星劇場HPにて期間限定で無料公開中だぞ〜 あああ・・衛星劇場追加加入するかどうしようか
まだ悩んでるw あそこ他がまるで酷いんだもん 衛星HPを見て、むしろ自分は
LalaTVとか銀河に降りるのを待つ気になったw
それより、もう一度、どこかでろうやぼうを放送してくれないかなぁ
ブルーレイをもう1セット作りたいんだよなぁ >>438 ブルーレイ〜もう1セット
それ書いたら再放送はむしろ遠のくわww
手元の録画見直して、策の立て方を勉強しろと小一時間(ry 映像は綺麗だった。
平旌が林姑娘に「小娘のくせに兄ちゃんに触んな!」って言ってるの見て
恋愛フラグ立ったのは分かった。 ろうやぼう弐で登場した前作キャラは最終回までに全員死ぬかな?
物語を盛り上げるためなら、劇的に悲惨な最期を見せてくれ。 3/26スタートで一話無料公開なら、契約は4月からでもいいのか
と思ったけど二話目ががが お金持ちうらやま
早く安いところか無料のところに来ますように(-人-) またうっかり見始めて一周してしまった
飽きないわー 自分はまた見始めちゃったけど
もはや何週目かわからないw
確かに飽きないー 1周目はひたすら筋を追い、2周目で伏線を確認、
3周目からはたっぷり楽しめる 俺が沢山いるww
何回目かになると、
初回の序盤には見分けのつかなかった朝廷の役人まで顔を覚えられるから
省庁木札を火に投じる理由や経緯、
靖王嫁選びの実家選考基準なんかもわかって面白い。 >448-449
そうそうw
3周目くらいから伏線を含む全体構造がわかってきて
ドラマ内のしきたりとか順位、基準みたいなものも楽しめてくる
5周を超えてくると各役者さんの細かい演技や
各場面の演出とかの意味が分かってきて面白さ倍増
旦那が知人に我が家の手作りブルーレイを貸したけど
「5周は見ろ」と言ったらしいw
自分は「3周は見た方が良いと思う」とは言ったけど、、、
DVDじゃなくてブルーレイなら市販のを買うんだけどなぁ なんで好きなものを人に薦めるオタクってそんなに押し付けがましいんだろ
一回だけでも普通に面白いよ ストーリーは追えるだろうけどディテールも見てほしいって気持ちじゃないかな
そう言いたくなるのはわかるけど、言われたほうはうんざりしてしまうかもね 何度見ても面白いのは同意だけど
三週目にならないと全体像分からないのは老化じゃないの >>1
国際結婚に逃げるようなブサイクBBAの間ですら、「朝鮮人の男だけはヤバい」と言われてるからな。
理由は
1、すぐに性犯罪を犯す
2、すぐに女性に暴力を振るう
3、男尊女卑の考えがもの凄く強い
4、整形まみれで厚化粧の朝鮮顔がグロい
5、エラ張りツリ目の醜い朝鮮顔の子が生まれてくる
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ろうやぼう2
前作を超えられない気がするわ
見てないけど >>453
確かに老化かな、とも思ったが
梁王蕭選の即位にまつわる陰謀を理解するには
俺の脳だと3回ではとても無理・・・つか、今もまだわかってない。
(以下、ネタばれ)
皇子時代の蕭選は滑族の玲瓏と極秘交際
兵符を握るための陰謀を持ちかける。「滑族の国復興」を成功後報酬密約に合意。
↓
狩猟の儀を狙って滑族が(他の国も一緒に)談合挙兵→蕭選兵符把握
↓
蕭選、乱鎮圧の功で皇太子指名を得る。
言氏林氏といった当時の友人達はこれを知らないで支えてる。(高湛だけは知っているっぽい)
↓
後日即位?(セリフの年号でわかる筈だけど未検証)
↓
蕭選即位後、玲瓏と滑族を切り捨てて密約を守らない。
↓
怒った滑族が大渝側に寝返って攻め込む。
赤焔軍がこれをせん滅。玲瓏は戦死、子連れだったが子は行方不明。(→誉王)。
捕虜となった妹のセンキ公主は「掖幽庭」で奴隷暮らし
↓
夏江夫人寒氏が同情してセンキを家に引き取る。
↓
夏江とセンキが不倫関係に。寒夫人は子供を連れて家を出る。
↓
センキが妾斡旋諜報組織「紅袖招」を立ち上げ。センキ死後は秦般弱が継ぐ。
・・・・こんな流れなんだろうか。違う所は指摘してくだしあ。 言皇后、林氏宸妃の嫁入りや
祁王、誉王、靖王の生まれたタイミングは未検証。 >>459
だから、実はホームドラマなのだ。
皇帝の義兄弟一覧
言(皇后が妹)、林(相互乗り入れ)、夏江(秘密&不倫)、謝玉(嫁が皇帝の妹公主)
=その子供は全部いとこ同士
この範囲内での闘争話と言えなくもない。 豫津と梅長蘇はいとこじゃないよ。夏江に至っては縁戚関係すらないだろ。 でもまぁ、言いたいことはわかる
所詮コップの中の嵐の話 >>461
皇帝の妹と林氏の間の子だから林殊は正式に皇帝の甥。
皇帝の正妃である皇后の兄が言氏。その子・豫津も皇帝の甥。
今の法律でも「父母の兄弟」と「父母の兄弟の配偶者」は等しく3親等なので、
義理の兄弟同士の子は「いとこ」で、間違いない。
故に豫津と林殊(梅長蘇)は公的にも「いとこ」な筈。
夏江に関しては、不倫と内縁の話だよ。
その死後も「紅袖招」が夏江の手下なのを見ると、実質内縁の夫。
(異論はあると思うけど)
センキの姉玲瓏とのあいだに誉王を作った皇帝。
妻が姉妹同士=実質義理兄弟・・・って言えなくもないよね、って程度の話。 >>464
自分が林殊として母の兄の嫁の兄の子か
付き合い無いわw ろうやぼう弐を見始めた
映像美と音楽と衣装の色調だけで高まる自分には充分楽しい
あとやっぱり良いおじさん俳優を使っている
でも一挙放送じゃないので辛い・・・ >>466 同意
前作との関わりが垣間見られるのも楽しくて密かにテンション上がる。
庭生がめっちゃ高潔な人物に大成してて嬉しかったな。
おばさん俳優二人の鼻のデかさが気になってしょうがないww。
ヒロイン二人は清楚で可愛い。
一挙放送じゃないから、代わりにめっちゃ復習して噛みしめて観てる。 >>467
2は見てないんだけど
庭生がそんな素敵な人物に育ったって聞いてウルッときたよ 皇帝(=靖王の実子)も病弱だけど英明だし、庭生を物凄く尊重して信頼しているよね。
本人同士は関係良好なのに、前作で靖王が庭生を養子にしようとした時に
林殊が懸念していたことがどういう形で現れてくるのかが気になるわ。 過疎ってるね
弐の話もしたいけどまだまだ観ている人が少ないし何書いてもネタバレになりそうで・・・
そもそもこのスレで良いのか迷ってる
「先生」に助けられた庭生を含む三人の奴婢が立派に育った後の話ってだけでトキメク
そしてその息子たちがいろいろな人を彷彿とさせてそれもまた良い
あとヒロインたちが落ち着いている上に美麗で素晴らしい でも後宮のドロドロとか怪しげな占い師に操られるとか 良くある古装劇みたいなネタが多くて今のところちょっとな。弐ね。 まぁ「弐」だから!、と過度な期待はしないように注意して観始めたから、楽しめてる。
「ろうやぼう贔屓」であるのは否めないけどww
宣伝写真?だと世子夫妻が主役っぽく写ってるけど、話的には次子が主人公だよね?
中の人のキャリアの力関係で あの写り方なのかな?
次子が今後どう覚醒すんのか楽しみにしてるんだけど……。
まぁ、その前にそうとう凄惨な目に遭いそうだよね。 ファーストろうやぼうが稀有な出来上がりの作品だったんだよね
同じ世界を共有しているってだけで「弐」を贔屓目で観ちゃう気持ちは解る
続編になったら全く別物みたいなのいっぱいあるし頑張って雰囲気を維持してるだけでありがたいよ
次子は後半がイイって噂を聞いて覚醒を結構楽しみにしている
序盤は頭良いのにあの空気読めない天真爛漫さにはひやひやするよね >>474
本人吹き替えじゃなかった?違ったらごめん。 新キャラの郡主、可愛い美人さん。
てか、弐 は若い女性キャラの顔面偏差値高い。趣味がいいなぁ。 あー、分かるわ。前作が出色の出来だったからって、弐 に難色つけながら貶めて観るより、
「ろうやぼう贔屓」して世界観を堪能した方が楽しいし、幸せだよね。
次子、やっぱこれから覚醒すんのか。楽しみだな。
出自も能力も恵まれ過ぎてて、周囲に溺愛されて健やかに育ったから、
他人の負の感情に恐ろしく鈍いよね。
自信家だけど鼻につかない不思議な坊っちゃんだわ。
毎度の林奚ちゃんの塩対応の見事さよww 回想シーンで まさかの「先生」登場に狂喜乱舞!……一瞬だけどwww
弐 では絶対出さないと思ってた。
今日の庭生と世子のシーン、泣けるわ……。 結局どうなんだろう
胡歌の琅琊榜を超えられたのかな? 胡歌、カッコよかったよね〜
ハマって、「神話」とか探して見たわ… 弐は胡歌の琅琊榜のサブストーリーのような感覚で見ている
前半の長林王府の若くして結ばれた世子夫婦のちょとした幸せなイチャイチャを見てると
赤焔事案がなかったら林殊と霓凰はこういう時間を過ごせてたんだろうなとか想像しちゃって
泣けてきたりする・・・そういう楽しみ方もできる作品だと思う
あと前作とお茶の入れ方が全然違うんだが何かこだわりがあるんだろうか
すごく気になって検索してみたけどよく解らん >>488
> 前作とお茶の入れ方が全然違うんだが
むむ、前作=泡茶、風起長林=煮茶てことかな?
煮茶は唐代の、泡茶は明代以降の作法とされてる。
つまり、茶の飲みかたに関しては、
どちらのドラマも時代錯誤してる、てことになる。 >>489
そうそう
フィクションだしあっちこっちの時代の寄せ集めなのは解ってるんだけど
数十年でこんなにお茶の入れ方って変わるのかなっていうか・・・それを
変えることで1世代分の違いを描きたかったのか・・・とか気になって
どちらの作品も結構お湯が沸いたりお茶をすすめるシーンがポイントに
なってるからこだわってるのかな・・・って深読み癖がついているせいか >>490
ドラマの時代背景は南北朝の南朝をモデルにしてる。
前作で茶に関して時代考証ができてないと批判され、
風起長林では唐代を参考にしたらしいが、
茶に詳しい人に言わせると南朝の頃は粥茶ってやつで、
煮茶とはまた異なるそうだ。 >>491
詳しくありがとう!謎が解けたよ
時代考証でツッコミが入ったパターンだったのか
印象的なシーンだからこそ茶に詳しい人は気になっちゃったのかな
ストーリー的な深い意味は無かったとしてもちょっとお茶にも興味が
わいたしまた違った楽しみ方が出来そう 予備知識もなく酔麗伝を見始めたら「ろうやぼう」な人々が出ていてびっくり
内容はファンタジーなのでテイスト全然違うけど上手い役者さんはやっぱり上手いんだなと ガセらしいよ
本当だったらまさに美男美女カップルで眼福だったのにね 皇太子役の子がめっちゃ可愛い。美形さんだね。
順調に成長してほしい。 衛星劇場見られないから辛い
放送終わったらすぐBSに来てくれないかな 最期、きちんと描いて欲しかった
手紙、赤い布を外す、宮羽の涙、郡主ボロなき、歌詞…
色々表されてはいるけど、きちんとそのシーンないから死んでないって希望持ってる(号泣) うーん、気持ちは分からんでもないけど……。
もともと全体的に普通に考えたら絶対描写するであろう重要な場面も描かず、
視聴者の想像に委ねることの多いドラマだったから、仕方ないかなって思う。
良い方に捉えて様々に余韻に浸れるしね〜。
今 衛星劇場で放送されている時点の 弐 を観る限りは、
庭生の台詞から推測すると ストレートに受け取って間違いは無さそうだけど……。 梅先生の人間性から見て、自分の能力を最大限まで陵の為に使った筈。
加えて、名軍師なら当然、体力使いはたして死んだあとの事も
死んだことを隠す指示を含めて、先の展開を読んだ作戦を指示しているだろう。
「死せる孔明」を、教養ベースに持った国のドラマなのだから。
皇太子@靖や、郡主に死の報が届くのは死んでからかなり後。
その描写が【位牌の布の下に返された真珠】じゃないかな。
号泣は同意、二度目でもまだ泣けて困った。 まぁ放送されなかった?別エンディングもあるし期待してしまう気持ちもわかる。 言の若君は2話の太皇太后への挨拶の時、妻帯していると答えていたけどドラマ中に嫁って出てきた? >503
妻帯はしてないよ
単に「早く妻帯しなさい」と言われたくないんで
「妻帯してます」と意気揚々と言っておいたら、
さらに「子供は?早く作りなさい」と突っ込まれてゲンナリした
と言うコントでしょう >>504
そういうことか〜
仲良し二人組はどちらも未婚なんだね 旧の方、アジドラで放送してんだね
チャンネルザッピングしてたらお婆様の前で梅が群主の手をギュッと握ったシーンだった >>502
どこかで見れるかな?
あれば検索のヒントおねがいします >>507
YouTubeにあるよ。琅琊榜 未播出って入れて検索してみたら出ると思う。 ろうやぼう弐
いつになったらDVDになるんだろう
いつもだったらスカパー放送に合わせてDVD化されるのに 誉王が主役やってる開封府がBSジャパンで始まったよぉ
ろうやぼう弐がなかなか観られなくて寂しいから開封府で気を紛らわす 某ケーブルTVでアジドラがスタンダードに組み込まれた〜
おかげで、7月に放送するろうやぼうが録画できる! >>497
「一年後」……とか言って中の人が交替。ハーフ顔の美少年から全く違う系列の顔に……。 【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50
これでひっくり返る! バカウヨも、自民党も、金持ちも、ユダヤも、威張ってる奴らが、すべてひっくり返る! 開封府、祁王の中の人もいる!
金陵では最初から死んでたけど、
北宋ではかなり元気に動いているのが見られる。 >>515
いるねぇ。めっちゃイケメンだよね。
今、LaLaで放送中の酔麗花にも出てるよ〜。ちょい役だけど。 >>516
琅琊榜だとギョロ目で全然イケメンだと思わなかった
開封府で見てびっくり >>516
酔麗花はろうやぼうのキャストが地味にあちこち出てるよね
皇后様は今度は側室役で出てるけど酔麗花のほうがはるかに美人に見える
全然世界観違うけど梁の王子(簫氏)とか出てくるからちょっと楽しい >>517
役柄によって全く違う雰囲気の人に変わる気がする〜。
パッと見、ピンとこないよね。でも顔立ちがハッキリしてるから気付くw
>>518
そだね。ちょいちょい出てるの発見すると嬉しくなっちゃうよね。
酔麗花に限らずだけど。
ちょっとでも ろうやぼうとの関連が連想出来るとにやけちゃうw 2見てるんだけど,長林王って靖王の兄貴の子供って朝廷のみんなは知ってるのかな?
皇帝は兄弟のように接したけど、皇后や朝廷の連中は皇族とは思ってなさそうな感じだよね。 >>520
長林王が先王の養子ってことはみんな知っているけれど
その出自はごく一部分の人しか知らないのだと思う
知ってる人は当然長林王を敬うけれど出自は絶対口に出来ない
梅ちゃん先生が林殊だって表立って言えないのと同じで
出自を知らない人にとっては奴婢だった子供が「先生」のおかげで
手柄を立てて先王に気に入られて引き取られたって思ってるから
武功があっても元の身分は低いし敬うべき存在ではないってことで
あんな態度なんじゃないかなと思っている みんな庭生がかつての太子の子だと知ってて
いざとなったら謀反して皇帝を名乗る可能性が高いと思って警戒してるんだと思ってたわ >>522
出自を知らない人から見ると先帝も皇帝もなんであんなに長林王を大切にするか謎だし
強い兵権を渡したりすぐ意見聞き入れちゃったり信用しすぎているのが心配なんだと思う
力を持った将軍が皇帝殺して新しい国作っちゃうみたいなこともあるし新帝にも今までと
同じ忠誠を誓うのかが信用できない部分があるから勢いを削いでおきたいのだと
出自を知ってる人からすれば庭生の自重っぷりは信頼に値するものなんだけどね なんか庭生って感動的なまでに器の大きな人だよね。
かと言って 堅苦しくもなく、温かい。
梅ちゃんみたいにキャラクターとしての華やかさはないけど、オリジナルから弐に出てくるすべての登場人物の中でも抜きん出て懐が深く、高潔な人物だなぁと思う。
ま、そういう人物を育てたのは梅ちゃんと言われればそれまでだけど。
中の人がすごく良い雰囲気を出してくれてて、庭生大好きだわ。
そんで今回、蒙姐さんが格好良すぎ!w >>524
庭生が素晴らしい人に育ったよ!ってだけでファーストろうやぼうを好きだった
人たちには充分なストーリーな気がしてきている
自分の出自を知っていても決して奢らず出しゃばらず弐の話が進めば進むほど
庭生はすごいなぁって思うよね
蒙姐さんも蒙家の娘らしくとてもキュートでカッコいい
個人的に蒙大統領より察しが良いところも魅力的
蒙大統領はちょいちょい察しが悪かったから・・・そこも武闘派の魅力ではあるけれど いやぁ、今回めっちゃ面白くてドキドキした!
侍女の子 やべぇやべぇ言いながら手に汗握って観てたわ。
安如ちゃん、すごぉく良い子なのにあんなキモ過ぎるクズ男に気に入られたせいで可哀想過ぎる。
自分の正義に従った身の処し方をしてほしいけどな。
クズ男が胸糞な反面、銀ちゃんみたいな人が出て来てスカッとしたわ。
アホな母親と伯父に囲まれてるのに皇帝がマトモに育って来てくれて嬉しいし、
イロイロ救われる。 弐の統領は、今やってる蒼穹の昴の皇帝だね。
蒙大統領と違って気品がある雰囲気で、辮髪より似合ってる。 チャンボーは弁髪の方が高貴でずっといいと思ったわ
髪あると普通のにーさん 衛星劇場で弐、終わってしまった。
なんやかんやで面白くて毎週めちゃくちゃ楽しみにしてたから、寂しい……。
あの世界観を利用していくらでも話が膨らませられる設定だけに、続きが観たいわ〜。
むしろ、オリジナル版より「完結感」が乏しいし、消化不良気味だから余計続きが観たいわ〜。
てか、銀河に降りるの、早いなw 皆さん楽しんでね。
衛星も再放映するから3週しようかな。 弐の49話まできた
陛下と逃げた抜け道が蘇宅だったりしてハラハラドキドキしながら見た
下っ端が何人かで門を開けたり感動した 弐が見たくて久々にスカパー入った、楽しみ!
前作もどこかで放送しないかな〜 銀河で始まった
前作は2話までしか見てないんだけど 見なくても話わかる? 閣主がすっかり落ち着いたお爺ちゃんになってたわ
ちゃんと跡取りもいたのね 弐やっと始まった〜
今回は陥れられる側なんだね
前作はだんだん追い詰めて行く感じがワクワクゾクゾクしたけど、今回はそういう爽快感はないのかな?見るの辛そう もしかして夏江の人がやってる役は
夏江の子供という設定なの?
年齢的には合ってる気がするが ツイッターであっさりネタバレ喰らった(´д`)
危険だなあ、やっぱり・・
うまい自衛策ないもんかね 鈴みたいな形の香炉(?)欲しい
なんだろ、あれ?蚊取り線香入れかな 衛星劇場も銀河も弐とは
どっちかオリジナルやればいいのに クスッとする会話とか、仕草とか、前作はキャラが皆すごく立っててシリアスな中にもユーモアがあったけど、
弐はそういう意味ではあんまり面白くなかったかも まあ何にせよ、こういうスタイリッシュ古装劇が制作されるだけでも羨ましい >>543
飛流みたいなほんわか枠は今回いないのかね シビアな話のなかに所々ニヤッとさせるとこがあっていいよね 第5話は面白かった。梅長蘇ばりの知略を見せた長林軍父子凄えな。
まさに「謀を帷幄に運らし勝ちを千里の外に決す」てヤツだ。
そしてわずかな手掛かりから全てを見抜いた平セイも只者ではないな。
その二人に劣ると母親にキッパリ言われた元啓(´・ω・`) 麒麟の才子を見出したら面白くてやめられなくなって一気見してしまった
でも長林軍の成り立ちや皇帝と皇兄の関係がわかったんで見て良かった
さあ録りためた弐の方にかかるぞ >>556
あれ出だし同じだから「下がるぞ」と思ってる所上がられると妙に気持ち悪い
前作踏襲してる感出してのは分かるんだけどさ 前回蝶で今回蝉、映像の感じは弐も素敵
エンディング曲は前の方が好きだな、私は >>557
同意!「♪り〜〜、ららりらら↓〜」が「ら〜↑」って上がったところ。
階段降りていて、あると思ってた最後の一段が無かった時のような気分。 弐のOPは画素が荒くて印刷物感がすごくある
あれはわざとかね? 気になってしょうがないんだけど 現禁軍大統領は蒙大哥を上回るカッチカチの正義君なんだな
どうかこのまま裏切らずにいて欲しい 筍大統領って昭王やってた人だよね?
昭王はくそったれだったからそんなに良く見えなかったけど筍大統領はピッカピカの男前やね パレスの頃からは多少劣化したが相変わらずトン・リーヤが目の保養だ ろうやぼうは女性陣が化粧盛りすぎてないのも好ましい
衣装や調度品も目に優しいし なんか武人ぽくないわ
衣装似合わないしバランス悪い 評判いいから録画してたら弐だった
シーズン1を先に見たいからどこかで放映して欲しい 弐が始まったんで予備知識のために壱の麒麟の才子をオンデマンドで一気見したら嵌ってしまって
ちょっと抜け出せないでいる でも色々繋がってるから見ておいて良かったとは思う
弐は壱に比べるとどうしても見劣りするな まだ7までしか見てないからこれからまだわからんが
平章が梅長蘇とイメージ被っててわざとか?と思ってしまう
梅長蘇が常に白い息を吐いてたのは心は梅麓の雪に埋もれたままというのを表してたのかな?
胡歌の顔の傷を見るたびに事故のイメージと林殊の運命がリンクしてより胸が痛んだわ 単に寒い時期を表してただけじゃないかな
その辺、壱の季節感は美しかったしすごかったわ 一年以上いたはずなのに冬の描写しかなかった
花の季節でも白い息吐いてたし 常に寒がってた
皇帝が蝉がうるさいとこぼすシーンはあったけど夏とは思えなかった 自分的には思い入れがあるせいか弐はオリジナルに遠く及ばないと思うんだけど、
弐は中国ではどんな評価だったんだろう >>572
そうかな
実際の撮影時はかなり暑そうだったけど >>574
実際の撮影時は知らんけど映像になったときのことな
表現の話 あまりの面白さに三日ほどで見終わってしまった
もっとじっくり見ればよかったかなとちょっと後悔
見終わってちょっと気になった翻訳なんだけど
45話最後の「景?? 怖くない」ってところ
原語の「別怕」でGoogle翻訳すると「恐れるな」と出てきて
なんで「怖くない」って訳にしたのかな?と思って
初見のときピンと来なくて(何が「怖くない」?死ぬのは怖くないとか?)
ググってみて、景??に対して怖がらないでって言ってるのかと納得
というか勝手にそう解釈したんだけど
もし中国語詳しい方がいたら別怕のニュアンスが知りたい… 梅長蘇が 景琰 怖くない ていうセリフ?
壱の方ですね? 次子は顔だけ見るとあれだな、ロッチ中岡と大差ない
現代の若者ドラマにはあってるのかもしれないが古装作品では圧倒的に華に欠ける >>582
次子の地味顔が弐にテンション上がらない主な要因だわ 次子と元啓がもっと美しかったら良かった
個人的には元啓は好みの顔なんだけど、一般受けはしないよねえ 元啓はかあちゃんの様子見てたらなんか拗らせそうだな
壱の方はすでに悲劇は起こってしまっててそこから巻き返していく話だから爽快感あったし
若い貴公子たちがみんなええ子ばっかりやったけど
弐はどんなに気を配ってもこれから起こる悲劇を防ぎきれない感じが見ててけっこう辛いな >>587
そっくりだよねw
はじめ、明妃伝の人が太ったのかと思って見てた 霓凰はどうしたんだろう?嫁に行ったのだろうか?
それとも一生独り身? ぜひ良い人見つけて幸せになって欲しいけど、結婚してなさそう… 死んだ事になってた林殊をずっと待ってた人だし…
2を見てたらまた1が見たくなって見てるんだけど、前半の山場の景睿の誕生日で、
言候が「息子を迎えに来たんですけど〜」と来なかったらアウトだったと思うのですが、あれは最初から言候が来る手筈になってたのかな?
普通はいい年した息子が少し遅くなったくらいでは迎えに来ないよね。でもそこまで手を回してたようにも思えないし… 勿論仕込みでしょ 梅長蘇はなんの準備もなしに事を起こすことはない
私も1見直してるよ 結局林殊は梅嶺に帰っていったのかな?
1はなんとなくブランドンリーの遺作クロウを思い出す
OPの音楽と映像みただけで胸に迫るものがあるよ >>590 >>591
仕込みといっても、「迎え必須」にする情報操作をしたと考えてるよ。
14話あたりの言ミカン火薬の件で、梅と言は会っいるけど、言候は梅を嫌ってるよね。
この段階では言候は梅先生は誉王の策士と思っている。
だから【正面からの協力依頼での仕込みはない】。
でも、正月を親子で語らう様子で
「息子に無関心だった昔とは変わった」という描写がある。
この心境変化を「梅先生が読み切って利用」したって事じゃないかな。
皇太子側の謝候から見ると、言候府は皇后の実兄だから誉王側。
直前に闇炮坊の件があり、太監殺しの件も調査中なのは言候も把握しているから
謝玉の家にはあまり遊びに行ってほしくない、と言候が思うのが普通。
その上で、【当日の客に夏冬や梅先生がいる事を豫津から言公に伝え】て置けば、
さらにヤバい宴会の予感。(これが情報の仕込み)
「常識的な時刻を過ぎても息子が帰らない時は、言候ならば謝屋敷の様子を確かめる」と
梅先生は読みこんで計算した、って感じじゃないかと思ってる。 とても詳しい説明をありがとう。
あの時点では言候に協力を頼めるような関係性ではないと思うのでどうなんだろうと思ってました。
そう考えると親子の情ありきの遠回しの仕込みだとすると納得です。
少々綱渡り的なところも込みでの勝算までが計算尽くということなんでしょうね、すごい練られてる。 計算だっていう設定なのには同意するけど
練られてるというよりは無理あるわーと思うw
しかも味方被害者ゼロ まあなんだかんだ言ってもこの話中華ファンタジーなんで
梅長蘇みたいな人間が現実にいるわけがない
皮を剥いで骨を削って別人に・・・なんて現実にあるわけがない
それ込みで非常に傑作でした
全てがうまくいく出来すぎのストーリーを梅長蘇の命と引き換えにバランスが取れてる 梅長蘇演じてる俳優さんが体温低そうでハマってたよね
アンドロイド的な雰囲気で やっぱり、ろうやぼう壱がおもしろいのは
勧善懲悪だからだろうね
その点、弐はしばらくストレスたまりそう
今回、策略を巡らすのはあのへんな祈祷師みたいな奴だし
味方に梅長蘇みたいな策士はいないから大変だわ 弐は更にスケールアップってうたってるけど 見てる感じスケール小さくなってる感じ 弐がいいのは
オープニング曲が短いこと
早く本編が始まる
質は劣化だけど シャオミンの奥さんやってる女優さんが色っぽくて素敵
羊皮紙の地図持たされてるシーン楽しかった 莱陽候太夫人が地味な顔立ちのくせに胸をはだけた下品な衣装なのが厭らしさを醸し出してるな >>602
全体は栗原小巻っぽくて綺麗なのにあの鼻が・・・鼻一つであれほど残念な感じになるとは
胸はだけた衣装は唐代ものでよくあるけどアラフォー以上は遠慮していただきたいわw 栗原小巻というよりあさじようこかな
どちらも古いけど よく似た日本の女優さんがいるんだけど名前がわからない
淑妃は松阪慶子に似てると思った なんか弐の梁帝と皇后の顔系統が近くて兄妹みたいに見えちゃう 元啓は利用されちゃうのかなあ?
いいやつなんだからちゃんとした覚醒をしてほしい 遺書って印をしてあるのがもう1つあったりするのかな 濮陽纓が持ってたやつがそうじゃない?
内容も若干違ってるんじゃないかな?
死んだ莱陽候って何やったんだろう 可哀想な元啓が敵側のポジションに置かれて気の毒なことになりそうで嫌だなあ 利用されるというより
母親の邪悪な血が騒ぎ始めるんじゃないの
これから顔付きも変わっていくんだろうね >>611
元啓の枕詞に 可哀想な がドンピシャで笑ったw でもピンチンが元啓の母ちゃんの供養の事ほったらかしてたのは
本当だしね
どうでもよかったというのも当たってるわ
急に飛び出して、周さんを問い詰めるのかと思いきや
林渓のところで酒を喰らうという 濮陽纓みたいな妖しいやつをどうしてみんな信用して頼るの?
ちょっと雑いよね 平旌がせめてもう少しわかりやすい細マッチョのイケメンなら見る目も甘く出来るのに
闇堕ちしても元啓応援したくなる気持ちが芽生えてくる〜w
人のそういう部分を突いてくすぐるのが濮陽纓は上手いという設定なんだろうけど
あれじゃちょっと胡散臭過ぎだよねえw >>619
そういうとこが兄ちゃんの平章と違って甘いんだよなあ
父ちゃんが血が繋がってなくても兄ちゃんを頼るのもわかる 新参だけど女装した狩野英孝とたまに坂上忍みえる皇帝が生理的に受け付けない 元啓のとおちゃんは具体的に何やったんやろ?
謎がいっぱい 東海朱膠ってどういう物なんだろ
膠っつうと動物性のタンパク質でニチャニチャしてる物?
化粧箱から出した物は硬めで半透明だったけど 宮廷の諍い女で阿膠って精力剤的なものが出てきたような? 阿膠はゼラチンとほぼ一緒らしい
身体を強く冷やす膠ってどんなんなのかなと 阿膠はロバの皮のゼラチン いまでも漢方薬で売ってる
増血作用があるので貧血に用いられるんだね
東海朱膠はドラマ用の創作みたいね 東海といえばバカでかい真珠しか思い浮かばない!アヒルの卵ほどじゃないけど。待ちわびてたやつ。 弐の時点での琅琊榜の番付一覧を見たいな、公子と達人と両方とも! ちょっと気になったんで麝香と不妊について調べてみたけど諍い女の話しか出てこないんだよね
どうも天然の麝香にはそういう作用はなくて 妊婦が気をつけなくてはいけないとされているのは人工の麝香らしい
現在は天然の麝香などはほぼ流通していないから誤解されているのかも >>637
どうでもいい話ではあるが後宮の涙でも麝香の不妊の話は出てたよ
最初の方の話で主人公が妹に装飾品をあげるというシーン
妹は赤珊瑚の首飾りを選んだけど主人公はそれはダメと断って妹が怒ったっていうエピソード
その赤珊瑚の首飾りは後宮で子供を望まない妃が身につけるもので
麝香が仕込まれていて不妊になるってしろものだったから
嫁入り前の妹にはあげられなかったって話だった >>638
どこにそのような描写が?
どこかにありました?
それとも視聴済みの人で何かを知っててわざと? >>640
今日放送の15話で平章が元啓を諭してる様子からもしかして?と思っただけ 今日、そのような描写ありましたよ
平章が元啓に礼をいうシーンで
君の気持ちは自分が一番よくわかる的な >>641
ごめんなさい
弟と勘違いしてました
まさかそれはないよね 庭生が皇帝と碁打ってる時の碁石って濮陽纓が何か液体に付けてたやつだよね?
毒塗ったんだろうと思うんだけど なんであれほどやりたい放題できるの? ビーシャと碁を中断したあとの宴は何か大事が起こる予感 郡主かわいいじゃん
ずっと、ピンチンばかり見てたけど
惚れたのかな >>645
そういえば壱でも囲碁中断の後帰ってきた先々帝が暴れてたな
ところで現梁帝には名前が無いねんな 林府を滅ぼしてからたった60年でまたこれかよ?
中国人てどんだけ他人の成功が妬ましいねん? どんどん追い詰める側の話は見てて面白いけど、
追い詰められて行く側の話は気が滅入るな 麒麟の才初見完走
丁々発止の頭脳戦が面白かった
俳優陣はイケメンとイケオジ祭り
女優陣は宮羽さんと皇太子妃が可愛かった
最初の方の伏線見直してみる で、荀大統領と拓跋なんとかはどっちが勝ったんだっけ 火寒の毒
つまり宗主も猿の惑星だった事があるんだよね… >>653
言及してない 感触として荀くんかな?と思ってる
拓跋宇は感情的にいささか未熟 林殊が猿の惑星を選択したらあの物語自体がなかったわけだからなあ
たぶん霓皇はお猿でも受け入れただろうけど 前作と繋がりが見えると嬉しくなる
天牢で平章に連絡遅くなってすみませんと言ってた役者さん、黎鋼だよね?
そして穆青は亡くなってしまったのか、なんだかしんみりした >>657
それ版だったら恋愛ものになってたわけか
いかん、笑わずに見れる自信が無い 穆王が亡くなってしまった、霓凰もすでに故人なことは前回の梁帝の話でわかったし。
霓凰は終生結婚しなかったのかな?
天牢の役人、黎鋼さんでしたね。彼は夏江の中の人の実子だったよね、親子で弐に転生してましたか!
まだまだ転生する人が出てくるのか?楽しみです 秦般弱、 夏冬、 甄平、 童路、祁王役の人あたりが出れば嬉しいが 長公主の人も出てるよね?
林ケイに付いて来た怪しい人 平章にいちゃん もらい泣きしてしもたわ
久々の梅長蘇 なんか嬉しかった
元啓あぶなっかしいなあ でも本当に濮陽纓の思惑通りになるかなあ
このおばさんおじさん 自信満々なわりにはけっこうしくじってるよね? 元啓が出てくると
なんか盛り下がるわ
とにかくウザい存在 きもばばおじさんのやりたい放題
なんかムカムカしてきたわ 確かにムカムカしてきたわ
濮陽纓がヤること気持ち悪過ぎだろ つまんなくない?
ファーストランを観た人たちの感想は悪くなかったのに 正直つまらないね
でもまだ折り返しにも来てないから評価するのは早いけど、でもこれからどんどん長林王府が追い詰められてくわけでしょ
良い作品なのかもしれないけど、楽しめなさそう
前作が良すぎたから期待しすぎたのかな… おそらくこの先長林府が陥れられてどん底からの巻き返しが本番なんだろうけど
その時はたぶん平旌が中心なんだろう とおちゃんもにいちゃんもいなくて盛り上がるだろうか? EDとかMVとか見ると前髪結い上げた次子が出てるけど貧相度アップしてるもんな
長林軍の旗が似合う様な漢になれるだろうかw このドラマ靴脱いで家に上がって正座してるんだけど中国にそんな習慣あったっけ?
正座は春秋戦国時代とかはやってたらしいけど そういえば次子は庭生の子役の子に似てる そういう意味ではリアルなキャスティングなのかもw
世子が実子じゃないと知るまで庭生め、どんな美女を嫁にしたんだよと思ったし 展開がだるいな 恨みじゃ復讐じゃといっても筋違いだし
麒麟の才子みたいな畳みかけるような怒涛の展開はないし 盛り上がりもないし、見るのが楽しみにもならないし、
前作琅琊榜と関係なかったら早々にもう脱落してる 前作の映像の美しさ、世界観は素晴らしかったからね
中国ってこんな繊細なもの作れたんだと感心した
あれと比べちゃいけないわ 前作があまりにも素晴らしかったから続編として見るともの足りなさ感じちゃうよね そう言えば若曦2の時もがっかりしたなー
名前を引き継いで続編としてつくってるから、期待しすぎてしまったせいもあるけどね さすがにジャクギと較べたらこっちの続編は随分出来がいいと思うわwww 以前ジャクギの1見終わって2を見るべきかって質問した時、何レスか返信着た全てが見る必要ないよってので笑ったw
ろうやぼうも1だけ見終わってるけど、ここのレス見てたらレンタルしてまで見る必要なさそう まあ銀河での放送が終われば多分BSテレビ東京で放送が始まるよ。
でも、好みは人それぞれ全然違うんだし、やはり自分の目で観て判断したいね。 2の全体的な作りは良いのにつまらないっていうのが
より重症なんだよな
ドラマは脚本が大事だと再認識させられた まずビジュアルの満足度が低い
茶髪カラコンおじさんの暗躍というのがもう見る気なくす 濮陽纓は、安っぽいビジュアル系バンドに混じってる「お前だけ何かテイストが違う」って奴に見える。お弟子も可愛げが無いし。麒麟の才子〜が色々良すぎただけに残念だな 日本で言うところのディレクターとかプロデューサーって1と2では違うんだっけ? 1の方でも閣主が浮いてたよ
ピアスだけでもやめてほしかった 弐を観て確信した
ろうやぼう壱はキャスト、シナリオ共に奇跡的に上手く行っただけだね 荀大統領、似合ってないし
大して強くもないし、頭が特別切れる訳でもないけど
良い人みたいなので出てくると安心感 お前らはホントにエリート集団だったのかと思うくらい夜凌子たちは判断能力ないな
それとも花がひとつのやつらはまだまだ大したことがないということなのだろうか だよね
兄が脱落していた事をエリート夜凌子は知らんのか?
人数少ないから顔見知りじゃないのけ? 濮陽纓て落ちこぼれの拗らせ変質者だったんだ
夜梁子がアホ集団で萎えるよね
猾族みたいにあきらかに恨む筋合いのものでもないし その猾族でも脱落者続出者だったのに
色々いいかげん ブチャイクになるのも厭わず涙を堪え切れない林姑娘の芝居がなかなかリアルで良かった
もしかして中の人たちデキてるのかwと下世話なことを考えたわ 次子、文様の事気付くのおそすぎだし
具合悪いのならなんで早く言わんの
もう、ぼんくらばかりでいらいら
今日一番の功労者は宦官 前作に比べてあまりに出来が悪いんでイラついて来たわ
ドラマの展開上無理矢理出演者をアホにしすぎ ただでさえつまらないのにお兄ちゃんまで死んでしまう展開?余計つまらなくなるわ
安易に殺さないで欲しいわ、兄弟で乗り越えるならまだ救いがあるのに 濮陽瓔という異常者の非常に個人的な事情と趣味という小さい話
クリミナルマインド並の胸くその悪さ 平章いなくなったらこの話はもたんぞ 壱と比べてキャラに魅力がないよね
壱は脇キャラみんなそれぞれの背景や心情に深みがあって視聴者が入り込めたけど
しかしなんでろうや閣に毒の事聞こうとしないのかしら 老閣主なら知識もあるでしょうに 1の時のように萌画が出回らないもんね
キャラ自体は魅力的だと思うのだが
例えば平章や小雪
でもやられてばかりだから盛り下がる なんだか生真面目な人ばかりで面白みに欠けるわ 老閣主カモン! まだ生きてるか知らんがあの弟子連れ帰って輸血すればええやん 無理でしょう
手のひら切って血をダイレクトに飲ませているのは他のドラマで見たことあるけど 濮陽瓔って落ちこぼれ拗らしてて夜梁子達も憎んでそうね
全員破滅に導いてる 令牌を投げ捨てたときそんな気がしたわ 弐の評判が散々なので見なくていいかと思いはじめてる 平章、日本の時代劇に出てきそうな感じだね
加藤剛とか高橋秀樹の役回りで まだ無料csでよかった
焦って有料視聴をしなくて正解 弐に期待しすぎてガッカリでこのために契約したから軽く後悔…
でも他に面白いドラマがいくつかやってたから結果良かったw 石井竜也好きな人いたら申し訳ないんだが、濮と似てない? あんな人格異常者の変態野郎になんで選ばれし夜梁子が盲目的に従うの?
ありえへんわ ずっと見ていたけどつまらなすぎて先週分から溜めてしまった
折り返し地点で面白くなってきたかな? 前作だと今ぐらいの話数で謝玉を牢に入れて
赤焔事変の真実が明かされて
いよいよ誉王と靖王が頭角表してくるあたりなのに そう考えると弐はもう半分も終わったのに何の盛り上がりもなかったね 2もツイッターでは絶賛だったのにな
ツイってだいたい評価甘いね
悪口書きにくいのか参考にならないや さすがに今日は泣いた
元啓がどんどんやばくなる 平章とこれほど違うのやはり母親の血か?
荀白水とその妹の志が低すぎる 今日は盛り上がったわ
始まってから初めてじゃないかな
それにしても次子が何か叫んでる顔がブサイク すごい泣いてしまったけども、
これ、平章殺してむりやり話を盛り上げてるだけじゃんね
次はお父さんを殺すの?本当につまらない シャオミンは流石に良い感じの肉体だった
次子は顔が貧相なんだからせめて脱いだらすごいぐらいには鍛えて欲しかった 何歳男子設定なのかはしらんが
今日はなんだかんだで泣けたが庭生が一瞬ソラミミストの安齋さんに見えて泣き笑いしてしまった 国が衰退する時ってこんな風に一葉一葉散り落ちて行く感じなのかな
梅先生が命懸けで守った国がそう時をおかずして衰退していくのを見るのはちょっと辛い 本格的に長林王家潰しが始まるな
元時もアホな子に育つサインが出たし
もうええわ 面倒くさい 梁なんか滅びてしまえ
先帝の母沈妃は賢かったな 息子の嫁を嫁入り前からきっちり仕込んでだもんな
しかしなんで庭生は平旌にあんなに冷淡なの? 先帝の母は静妃だね
やたら疑心暗鬼な荀皇后じゃなくて、静妃のような人が皇后だったなら…
長林王府と国のためにはバランサーのお兄さんが生き残ったほうが良かったのかも
王の最期の言葉が「ガーガー(グァグァ?)」だったのには泣いた…そして琅琊榜の映像が流れてしんみり >>749
ご指摘ありがとうございます そうです静妃でした こんなもん見せられたら病むわ
やはし父ちゃん死ぬまで溜め録りして見よ
しかしツイを読むと俳優の熱演をひっくり返すくだらない内容だな 壱に比べるとチョイ不満だけど、弐も俺的には面白くなってきた 壱に出ていた景睿の妹役が荀氏一族で出てきたな、悪役っぽいが 木府風雲のスレが見つからんからここに書いちゃる
阿勒邱が悪い 一番悪い 木隆が愚か過ぎる
このドラマ突っ込みどころ有り過ぎ >>757
懐かしいし、言ってることわかるけど、スレチです >>757
いくら何でも関係ない「琅琊榜」スレに投下するのは暴挙だし、ここの人を戸惑わせるだけ。
書くなら「華流ドラマ雑談スレ」に書くべき。 元啓の役者はきちんと物語の展開に沿った表情作りをしていて偉い
平旌はあまり表情に成長が見られないけど、これからなのか、それともこのままなのか いちいち元啓の表情をカメラが抜くところが
なんともウザイし気持ち悪い
いつ本性を表すのかモヤモヤ 荀皇太后は地獄に落ちろ
国がどんどん食い荒らされていく 靖王はいつ亡くなったんだっけ?
あの嫁はいつ嫁いだ?息子は今日の回で13歳だったな さあ平旌の腕の見せ所が来たわ
でも朝廷に馬鹿と身近に裏切り者がいるから長林王府の滅亡は避けられないのよね? にわお、飛流に貰った金チョッキ見てしんみり。
飛流見れてよかった。
蒙大統領も見たいわ 元啓 皇太后 荀爺が不愉快過ぎる
気分悪くて一気には見れない あの若い梁のスパイはどうなったんだろ
普通なら捉えられて拷問だろうけど
自害はしなっかったし
色々、つらいわ 壱は常に雪のイメージ
弐は常に雨のイメージ
もう経緯はどうでもいいから元啓と首輔と皇太后が地獄に落ちるのを落ちるのを早く見たい 元帥の軍営のセキュリティ脆弱過ぎだろ
CTUも真っ青だぞ 荀爺にちゃんと根回ししておけばよかっただけなのではないか長林王よ 庭生やっちまったな 老いたせいか元時をガキと侮ったために長林王府は滅びる
>>778
たぶん平章ならやってたよね 荀じいさんは小物なだけで悪党ではないから
猜疑心を解いてやればよかったんだよ >>780
話の中で一番変化したキャラクターが元啓だから余計そう見えるね >>782
主演じゃないのに丁寧に映しすぎだな
脚本が悪い ただただ皇太后と元啓が不愉快なだけのドラマ
前作に比べてなぜこんなにつまらないんだろうと思ってたら、前作には原作があったんだね 弐は愚か者と小者ばっかり数出てきてそいつらにしてやられるからすごく不愉快
庭生ですら じいさんその手落ちはあかんやろう って言うレベルだから
予想通り平章がいなくなったらもうどうしようもなくなった
荀大統領は使い物にならんし
最後の最後には挽回するのかもしれないが
ここまでの不快さったらないよね 祭日のお陰で見ることが出来ましたが、童路が将軍に出世したんですね。
甄平や黎綱も順調に出世しているのですか? ストーリー期待できないから前作の面影ばかり追ってるやん。。
確か甄平と黎綱の中の人は制作側の人だよね。。 確か?弐は小殊や靖王が居た壱の時代の50年後設定
童路は役の人が同じなだけで童路ではないですよ〜 飛流がどんな大人になったのか知りたい
でもあれはピーターパンだから大人にはならないのかな?
自分の権力欲のために幼帝を利用しまくる馬鹿母と馬鹿伯父が気分悪すぎる >>789
そりゃ童路はあの時殺されちゃってるんだから、誰も同じ人物だなんて思ってないから! 芈月伝でほ、謝玉が楚に転職して占星師になっていた。
目をくり抜かれていた。 >>788
甄平の殺陣はかっこよかった。
制作側の人になったなら、殺陣師? >>793
確か、黎綱の中の人はスタッフで、
出演時間は短くてもチョコチョコ出番がある役なので時間的に拘束されるから
スタッフが兼任したらしいと読んだことがある
で、黎綱の中の人は、夏江の中の人と寒夫人の中の人の実の息子
たぶん甄平の中の人は、制作側のもともとスタッフなんだと思う
夏江の中の人も、スタッフだけど演技も監督もできる人らしい
中国ではスタッフがチョイ役の演技もすることがあると読んだことがある 庭生も平旌も気違い皇后とあほ白水とやり合うような無駄なことは嫌なんだろうな
この流れからすると気違い皇后とぼけ荀白水を食い殺すのは権力欲に狂った元啓の役目みたい
あとは妖怪化した元啓を退治したらお終い
長林王府に未練がないならそれもいいかもな 来月に琅琊榜(前作)のコンパクトDVDセットが出るみたいなんだけど、DVDだったら画質がなぁ…でも正規のブルーレイは全部揃えるにはお高すぎて…
11話からしか録画出来てなくてなかなか放送もされないから、10話までがすごく見たくて買おうかどうしようか迷う オンデマンドという選択肢も
麒麟の才子は見放題で一気見した netflixにあるじゃん
と思って検索したらいつの間にか消えてたー
これだから配信は油断ならない 長林王が身罷られた
梅嶺・・・先生のとこに行かれるんやね
元時かわいそう もう周りに愚か者と卑怯者しか残ってない 自業自得やけど 亡くなったのか
つまんないなー
いや返って面白くなってきたのか?
平章が死んでから撮り溜めてる 大統領まで辞めてしまって、本人のせいもあるから仕方ないけど本当に周りに元時の事を思ってくれる人はいなくなってしまって可哀想
庭生好きだったから退場で悲しいけど、あちらで両親と先生と靖王と飛流と平章に会えてキャッキャしてるんだと思っておこう… 荀白水あんだけ長林王が自分たちは権力にしがみつかないと
命からがら言ってるのに、まだ信用してないんか
救いようがないな いやいや 信用してないわけじゃない 長林王が持ってるものを全てわが物にしたかったんだよ 強欲爺
しかし元時はいったい何を考えてるんやろ? 背伸びしたいだけのガキ?
ほとぼりが冷めて呼び戻したら平旌は簡単に帰ってきて遊び相手になってくれるとでも思ってるのかな? でも段々面白くなってきたわ
前半は見るの苦痛だったけど 長林王亡くなってここで琅琊榜壱が完全に終わってしまったんだなと実感 荀白水はアホだから元啓が自分の手駒にできるとでも思ったんだろうな
朝廷の均衡均衡といいながら長林王を潰すことで均衡を崩してしまった
元時も愚者のくせに自分が操れると思ってたんだろう
さて辛い経験をして元時が名君になるか凡帝になるか
しかし胸のすくような痛快なことの一切ない始終暗いドラマやな えらい長く感じるわ 個人的にはまあまあ面白いんだけど少数派なんだろうな 安如ねえさんかわいそう まともそうなのに妖怪に見染められてしまった
平旌のあの反応 元啓にあの軍功はおかしいと見抜いてるんやね 元啓を見てると、園児の時に見てたおーいはに丸のお兄さんを思い出して嫌いになれない 自分もそうだわ、南豊一
自分も三波豊和に似てるわぁってずっと思ってた そういや最近見ないな
スレチだわね ごめんなさい やだ、スレチの上に一行目消し損ねてたわ 重ねてごめんなさい
若閣主といい鳩担当の子といいさすが琅?閣はかしこそうな顔したのが揃ってるわ で、ろうや閣て旅館かなんかもやってんの?
ピンチンとか随分長くいるけど
10州が奪われたこと半年も後に林ケイから聞かされるなんて
ろうや閣のレベル落ちてるんじゃないの
それとも、教えて欲しいなら金よこせとか? 元啓が未央のチンパンジーと同じ系統だけど、中国だとこういう顔が人気なのかな
綾野剛みたいな系統の人がおいしい役を持っていく >>821
東海のことについてもえらい情報遅いなと思った
おいおい まじでそれで商売しとんかい?って思たわw
>>822
平旌が聞く耳持ってなかったんでしょ 見猿 言わ猿 聞か猿になってる言うてたやん 三波豊和、なるほどね
100mの桐生に似てると思ってた 寧王に関してあんだけ大仰に振っておいて、まさかセリフで死んだと聞かされる程度で終わるのか? 友とかずっと心に秘めた思い人とかセリフでは出てくるけど実際の描写が無さ過ぎてどうも浅く感じる
壱はそれぞれのキャラの関係を前後しながらよく描けてたし一人ひとりが送ってきた人生が感じられたんだけどな セリフがピンとこないというか
心に響かないというのはある
脚本が悪いんだろうね
ただ刀を捨てるとこを見ただけで
あんなに疑う侍女も不自然 皇太后さ、元啓には随分と寛容なんだな
元啓の父ちゃんは、前陛下を陥れようとした重罪人
あの気性なら到底許せないだろうに 長林王の息子二人には嫉妬してたんでしょ 我が子と比べて 長林王がこんなに早くなくなるなら、平章兄さんは生かしておいてほしかった
主人公のそばに参謀キャラがいないのが寂しい。
陛下は長林王が生きている間に戦略とか実務を教えてもらえばよかったのに、
子ども扱いされたくないとか意地を張ってあまり学んでいなそう 現在放映中なのにこれほど盛り上がらないとは・・・ww 武靖王 肝いりの長林王府だから
本来なら皇帝ですら手を出すことも憚れる存在
つまりは目の上たんこぶ。 血筋から言っても祇王の子孫だからとって代わられるとでも思ってたんじゃないかな?
実際に元啓がやらかすからね 安如ねえさん 意外と侮りがたし
佩児が泳げるの知ってて生き延びるのに賭けたやろ
平旌はまた元啓の子引き取ったりして? もうちょっとで終わりなんやね
後番組が麗王別妃か・・・なんだかな 主人公が全然出てこないな
濮陽纓が出張ってた頃よりは断然面白いが 自分は濮陽纓がいた時の方がましだったな
平章がいたからね
それに残り話数がまだあったゆえに後半に望みがあった 見るの楽しみになってきた
人間って善良だから
やっぱ、悪者が権勢をふるうのを見てるのはつらいわ 王妃の部屋の戸を開けて覗いてたときの元啓、能面みたいな真顔で怖かった・・・あの顔が怖くてPTSDで具合悪くなるわ! 躍動し棚引き翻る長林旗!ろうやぼう弐もラスト10話は面白かったわ〜
中国語分からんから動画だけ観た印象だがw
日本語訳が付いた42話以降の動画が待ち遠しい 平章の死と最後のアレは決めていたんだと思うが
途中が詰め切らずグダグダ脚本だった あのあと、一線は超えたのだろうか
まあ、場所がないわな 岳銀川の存在は久々にワクワクする
動きだした感がある
結局この人が梁を荷うようになるんだろうな 岳将軍、大吉せんせいに似てるわw
やっと使えそうな人が出てきてホッとした 元大統領と組んで欲しい
部下の人がやらかし臭するけど可愛げもあっていいね 肝心なところでいつもいない荀大統領
都合よく使われすぎ 岳将軍、黒田アーサーに見えた
主人公が食われない程度の男前 飛盞の役に立たなさと言ったらw
まあ荀家だし あんなもんか
平旌の指示でもあったら少しは役にたつかな ってか誰かを殺す事でしか盛り上がりを維持できない脚本だな 平旌結婚するて言うてるけどなんもかも取り上げられて収入はあるんか?
領地までは召し上げられてないのかな? いくらなんでも
別に悪い事したわけでもないし
今までの功績もあるんだから
生活には困らないようになってるんだろ 岳将軍がやることを主人公がやるんじゃないのか。
なんか脚本に冷遇され過ぎじゃないか 白昼堂々大国のナンバー2があんなあっさりやられちゃ駄目だろ 安如が荀家を滅ぼすのか
情けをかけた相手が主人に忠誠をつくしとおすと思ったのかな。甘すぎる
元啓が東海を恨んでいると荀さんが岳将軍にいってたけど、母親が東海の出身だけど、恨んでいるような経緯なんてあったっけ 荀家は滅びないよ 飛盞が残ってるもん
荀じじいと荀皇太后は自業自得 安如が滅ぼすわけじゃない
むしろ佩児が生き残ることを想定して水死にさせた
佩児から莱陽王の陰謀が発覚する方が荀家が生き延びる可能性がある
安如 流産してよかったね また後世に火種を残すところだった
傍から見たら母親を殺されたんだから恨んでるはずと単純に考えたんじゃない?
荀じいさんのそこが浅はかなとこなのよ 荀おっさん、飛盞から長林の忠誠心は聞いていそうなものなのに…
忠誠心を見て来たろうに…
急にこの時代になったわけじゃないよねぇ 荀じじいの頭の中では兵権を持つ 軍功を上げる 権力を得る=朝廷を蔑ろにする 皇帝を脅かす
という短絡的な図式が出来上がってて頭が悪いからそれ以外のものは受け入れられない だけどずっと庭生を見て来てるわけじゃん
間違えたかもってそれ今ですか?っていう
浅い脚本 あきらめろ
荀家に賢いものなど一人もおらん
飛盞ですら活躍の場を与えられず岳将軍に持っていかれる始末だから
蒙雪から相手にされなかったのも当然 こんなので中国でヒットしたというのは本当に?
一作目から間をあけなかったからか? 筍からすれば、長林王に忠誠心があろうがなかろうが皇帝を凌ぐ権力を持ちかねない存在なら排除しなければならなかったんだろう。
実際の歴史だってそういう粛清なんていくらでもある。 >>882
だからだよ
ありふれた話を
何もろうやぼう続編で延々とやらなくても
胸糞悪い展開を琅琊榜掲げてドラマ化した意味 やたら意味なく馬を走らす荀大統領
あのシーンいる? 東海の女刺客に奪われてたやん
しかし簡単にやられ過ぎやろ 刺客のくせに ピンチンは林さんの薬草探しについて回るつもりかよ
なんかもう尻にひかれとる
情けない 瑯琊山に行くと言わせておいて行ってなかったり、なんか後半になっていよいよ脚本に神経が行き届かなくなってぐちゃっとなった感じだな これ前作の続き物でない話だったらもう見てないわ
本当にグダグダ >>893
そう
もー前作に頼り切りなシナリオ
後で役に立つんでしょきっとw 残りはあと4話…
ろくな盛り上がりもないまま終わってしまうのかな… 盛り上がるとしても元啓を成敗するとこくらいだよね
平旌がしょぼすぎて・・ 元時が皇太后見たときの目 お前のせいやって言ってたね
東青が軍を引き連れて現れたとき不覚にも感動して震えたわ >>901
同じくというか感動に飢えすぎてて
えーい、この際だから今まで切らずに我慢してきた分も気前よく泣いてしまえ〜
みたいな頑張った自分へのご褒美みたいになったw 都合良すぎて笑い泣きしたわ
梁帝は生かしておくんかいw
しかも長林のお札に頼るしかないって
なんなのー なんか一話抜けた?
岳将軍が部下に何か命じてた場面から
いきなり岳将軍を信用すればよかったとか偉い人が言って慌ててたけど
私が一話見落としたのかな >>904
ちゃんと見てる?
元啓は結局小心者だから逆賊の非難を受ける勇気がないのよ
だから元時からの移譲という形にどうしてもしたい
近場の軍は全部元啓に掌握されてるから辺境の隠れ長林軍を動かすしかない
元時が長林軍の令牌を取り上げなかったのはこのために布石
もしかしたら元時的にはほとぼりが冷めたら早々に戻す気だったのかもな 介錯つかまつる ごめん
皇太后の切腹がまるで日本式 >>906
梁帝を殺してから適当に理由を付ければ良いのでは
母の悪事に対する責任で自害したとかなんとか
現場に残った帝の味方はほぼ殺されたし あそこまで殺戮を繰り広げておいて逆賊と呼ばれるのが怖いって
都合良すぎるw 梁帝は若いだけでそれほど落ち度は無いし
逆賊として避難される立場だと求心力ゼロで立ち行かなくなるの目に見えてるからなんじゃないの? すみません 娘娘の幸=疫病に至る話を教えて下さい 今までぼーと見てて今日ようやく頭のスイッチ入りました 例えば皇太后を殺し協力してくれた将軍とか、
あの辺を離さないために陰で譲渡にさせるならわかるが
皆の前で譲渡しろって言っちゃったから
なんなのあれ >>909
雑魚を殺戮するのと皇帝を殺すのでは全く意味合いが違う まずは圧力をかけて譲位させ、ほとぼりが覚めた後に殺害するのが帝位簒奪の基本。
実際の歴史にもたくさんある話だね。 そして助けがたまたま間に合う都合の良さも歴史の基本? たまたま間に合うに説得力がほしい
ドラマなんだから
このドラマを見続けたのは時間の無駄だったが、
有料に手を出さなかった自分を褒めたいw
最終回まで我慢して前作に戻るわ なんで元啓と元時が肩組んで酒飲んでんのよ
もう変過ぎる 今日は久々にワクワクしたわ
しかし おめえらスパイダーマンかよw
>>922
もう見るのやめたら? なーんも理解できんでしょ これしまいにろうや順位一位のおっさん劇おこで登場するんじゃないか? 最終話まで見たら1を見てみたい まだ見たこと無いんや〜 蒙大哥や飛流がいてくれたら・・・同じ大統領でも戦場での安心感が桁違い >>923
本当に面白く見てるの?
なら大人しく黙って満足して見ていたらいいのに
922さんに失礼じゃない?
自分も弐にかんしては都合良すぎて笑い泣きしてるクチだから
壱と違いすぎて残念賞よ 今ろうやぼう元禁軍大統領荀飛盞の悲惨さが・・・と思いきや 弐が壱にはるかに及ばないのはみんな承知ですでに不満は言いつくしてるんだよ
もうあと数回なんだし いくらなんでも嫌々流し見してて的外れなこと延々書きこまれるとちょっとね いろいろ文句言いたくなっちゃうんだけど
辛口の書き込みばかりになってしまった分
壱を知らずに弐から視聴してる人達にちょっと悪いことしたかなあ… とは思う 陰謀について知らないのは一兵卒も同じなんだから狄将軍だけ殺したくないというのは違和感 筍兄さん好きや〜 スリキン、大秦帝国、ろうやぼう 見たドラマ全部に出てきた >>934
それ思った
今日の最後陛下を狙ってなかった?
結局こうなるならやっぱり最初から殺しておけば
謀反の批判を背負えないという事だったけど 軍を統率できる有能な人材の損失は国防力の低下に繋がるからじゃないの?
陛下狙ってたのは狄将軍じゃなかったと思うけど >>939
一行空けて別の話に移ったつもり
分かりにくくてスマソ 中流の砥柱、長林府は靖王府だったんだな
地下路で繋がっていた梅長蘇亭が出て来て琅??榜を感じさせてくれる 何成って卑劣で残虐なだけでめっちゃ弱いよね
元啓は本当に良い人材を見つけてきたわw >>944
934じゃないけど、
投降はこれまで生き残った人は良かったけど
有無を言わさず殺しちゃった人もいた潜入した時とか
何で将軍だけやて思う
名将軍だったから特にってのも分からんでもないけど それよりも元時の顔の傷が無くなってたのが笑えた
最後くらいもうちょっと気を使えや
元啓の口から梅長蘇の名が出るとは・・・ 輸血した時の平章の身体がつるっつるだったところでお察し(´・ω・`) 壱のOPのメロディが流れて嬉しかったわ
もう弐は所々で顔を出す壱の欠片だけが楽しみ
折角蒙大哥が見込んで育てた荀大統領の最後があれか・・・切ない >>950
見込んで育てたんだ?押し付けられて断れなかったわけじゃないのね 荀兄さん助かってほしいな
元時の周りにだれもいなくなる 生きてるから大丈夫だよ
張博好きだけどこの役は合わなかったと思う あんな青白くて血を吐いてガクッとなったのに死んでいなかったらミスリード半端なし
萎えても仕方あるまい あと一回で終わりか・・・
なんだかだと文句言いながら見てたけど 終わるとなるとちょっと寂しいな 残り5話くらいからやっと次回が楽しみになってきたのにもう終わりなのは寂しいな
最終回一歩手前になって荀大統領が蒼穹の昴の光緒帝だったと気付いた…どうりで見たことあると思った アジアドラマチックTVで1月30日から
中国ドラマ「琅や榜(ろうやぼう)〜麒麟の才子、風雲起こす〜」
http://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000008783/ >>960
情報ありがとう
一応見たんだけど月に咲くと並んでコレクションしておきたい作品なんで録画します >>960
情報ありがとう
前回録画に失敗して抜けたところが埋められる〜 東海のこと片付けてから去るかと思ってたけど岳将軍に丸投げかよ
まあ そこそこいい終わり方やった 平旌林奚お幸せに
明日から麗王別姫か なんかかったるいな 殺せ! 元時を見る平旌の顔が複雑やった
よってたかって刺殺される元啓を見る表情もなんともいえなかった
こんなとこから逃げ出して正解だよ 平旌 麗王この前やったばかりなのに、この時間帯にやるのやめてほしいわ
なんだかんだ言って、朝廷に戻らないのは新鮮でよかった 何でこれここでは不人気だったんだろう?
壱には及ばないかもしれないけど、他の中華ドラマと比べてもかなり高いレベルだったとおもったが。 レベルが高い?見た目はそうかもね
しかし内容は?
平旌は一体何を生きたの
女? >>970
なにもミンチになりそうなぐらい突きまくらんでも・・・恐ろしや >>972
俺はすごい面白かった 壱を見てないからだろうか そういえば林殊のおやじさんも若い頃諸国を薬草狩りしながら行脚して旅行紀書いてたよな
国の存亡の危機に帰って武靖王の親父擁立に尽力して赤焔やもんな
また呼び戻されるかも でも居つくことはするなよ 領地だけもろて去れよ 林殊の親世代の時代をドラマ化して欲しかったな。
壱で聞かされた話を想像しただけでも面白そうなのにね。 庭生の物語だけだって十分だったはず
脚本げ悪かっただけ 壱に比べるとオジ成分が足らなかったのかな
後宮も荀氏天下であっさりしすぎ
他のタイトル付いたドラマだったら充分満足なんだけど、看板重すぎたね 壱は理解者がどんどん増えていったが、弐は兄さん、父さんは死ぬし、親友の不細工に裏切られて、
陛下さえも詔を出したのは間違いじゃないと言い張るし孤立無援で気の毒だった 壱で林殊が霓凰と生まれ変わったら一緒になって平凡な人生をって約束してるのを思い出した
もしかしたら平旌と林奚はふたりの生まれ変わりなのかも・・・
そう考えたらあのラストがすごく納得いった
お前はここで死んだらいかんと言って林殊の腕輪が助けてくれたのも 普通の民に生まれ変わったならわかるが、
長林王を投げ出して自由になったのが林殊なわけないだろ
2人ともそんな無責任ではない 長林王を投げ出して何が悪い?
謀反は平定したんだし軍を率いるであろう将軍はもういるんだし長林軍の名は残るんだし
無責任という意味がわからんわ 元啓が託した東海の件を丸投げしたのが残念すぎたから
無責任に感じた
あと郡主が林奚は全くイメージ無し なんで戦いに命かけないといけないのに
一番の功労者の岳将軍にやらせるんだろう
それは軍人にとって名誉なんだろうか
そこはたんまり褒美を取らせよと思う
元時、感謝が足りない >一番の功労者の岳将軍にやらせるんだろう
そら平旌がこいつならできると見込んで託したからだろ
褒美はもちろんたんまり与えるだろうし頼りにもするんじゃないか?
元時の感謝が足りてるかどうかはもう画面上では知る由もないが元時も色々学んだと思う
元啓がなんで謀反を急いだかといったらあと数年経ったらもう自分では元時に敵わなくなると思ったからだし
元時も子供だっただけで凡庸ではないんだよ
一番の弊害だった馬鹿母と馬鹿伯父は元啓が排除してくれたわけだし良い皇帝になるんじゃないか? なんかすべてにわたって
隔靴掻痒というか消化不良というか
もつと感動させてよってかんじ 前半はオカマの狩野英孝が
後半は三波豊和が厨二病拗らせただけだった 弐を全話一気見したので来てみたら評判悪すぎてびっくり・・・そんなに悪かった?
壱みたいに何十回も観たくなるほどではなかったものの自分は弐も充分面白かった
梅ちゃん先生が懸念したことが残念ながら起こってしまったけど最終的に次子が
その憂いを取り除いた形になったと思うので満足の最終回
細々比べだしたらアレだけど同じ切り口の話じゃ詰まらんし続編だからこその壱への
リスペクトやオマージュもサービス満点で自分は涙腺が壊れてるのか結構泣けた
次スレは別作品として壱と弐はスレを分けた方が良いのかもしれないね 麗王なんちゃら、
初回に言候の中の人と、言皇后(廃后)が夫婦で出てきて懐かしかった。 このスレッドは1000を超えました。
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