【銀河ch】琅琊榜★３【ろうやぼう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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半沢直樹を超える復讐劇！
中国での放送開始とともに大反響を呼び、放送終了後は"琅琊榜ロス"を訴える人々が続出した
2015年の中国ドラマ最高傑作がついに日本初放送。
南北朝時代をモデルとした中国の架空の時代を舞台に
政変に巻き込まれながらも一命を取り留めた主人公・梅長蘇（ばいちょうそ）が
家名の名誉回復のため、皇位をめぐる権力争いに身を投じていく宮廷復讐劇。
全編に張り巡らされた伏線、緻密な計算、登場人物たちの駆け引き。
―――見始めたら最後、あなたはこの作品の魅力から逃れることはできない。
https://www.ch-ginga.jp/sp/feature/rouyabou/
※ドラマと無関係の嫌韓、思想、政治的話題などは一切禁止です。ネタバレ厳禁。
まったりと語り合いましょう。
前スレ
【銀河ch】琅琊榜★２【ろうやぼう】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1465449762/ 先行組のネタバレあり話はこちらですることになりました↓
【日本初：銀河】琅琊榜【男性版甄嬛傳】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1461163644/ スマホからだと書き込めるのにＰＣから入力すると？になってしまう漢字が
何種類かあるんだけど、やり方次第でＰＣからも入力できるのかなあ
「王邪」の字とかなんだけど 1乙です とっておきの紹興酒をあげよう
なんかペアのおじさんたちって可愛い
落ち込んでる誉王も魅力を感じてしまう １乙乙
つまみに激辛落花生をおつけしましょう
脇の人までキャラがちゃんとたってて魅力的な人物が多いね 1乙
原作だと般弱と誉王てどんな関係なんだろ
誉王妃が般弱気に入ってない描写といい、謀士以上恋愛未満の微妙な関係性を感じるけど
誉王からは一所懸命だけどちょっと足りない妹見てるような空気も感じる ところで今日の回で処刑された少掌使って、夏春と夏秋のことでいいのだろうか １乙
>>6
原作では誉王は般弱を憎からず思ってて、側室にしたいと思ってたようだけど
般弱が正室でないといやだとお断りした、みたいな感じらしいよ
29話で誉王が飲んだくれてた時、「良いではないか」的な展開になるのかな、と思ったけど
微塵もそんな雰囲気にならなかったから誉王えらいなと思ったわｗ
最近涙ぐんでるのとか見てるのかわいそうすぎる
半沢直樹の小木曽みたいに、やりこめられてるの見ても「ざまあｗ」とか全然思えないわｗ >>8
サンクス、そうなのかやっぱちょっとそういう気持ちはあったんだな
誉王はなんだかんだ言って人の面倒見はいいし般弱にも紳士だし、憎めないよなあ >>7
夏春、夏秋、掌鏡使だよ（夏冬も）
杖刑くらって死んじゃったのは、1月5日に当直やってた2人かと想像
夏冬が夏秋を縣鏡司外に見張りに出したのは、実の兄を救いたかったからか
誉王は無実の民衆や侍医や宦官を殺す計画を実行したし、救済金着服を上奏しようとした人物も多分殺してるし、
好んで危ない橋渡ってるからあまり同情は出来ないな…
悪役としては魅力的で好きなキャラだし、孤独な姿には少々気の毒に思う
今ふと言皇后の気の毒な末路を想像してしまった… >>10
ありがとう、安心した
気になって少掌使でググってみたら、同じ疑問を抱いて同じ返信されてる中国の人がいた。先にこれを読むべきだったお恥ずかしい 蒙大統領と飛龍のじゃれあい（にしか見えない）見ると、癒される
髪の毛触れるくらい、飛龍とも仲良くなったのね
ツンデレ飛龍、可愛い 前スレから飛龍飛龍って書いてる人いるけど、飛流だよ 12さんじゃないけど、自分も
ずーっと飛龍だと思ってた
飛流だったのかトンクス 1乙華麗
昨日の放送見てなかったから2話連続で見たけど続けて見ると濃いね
昨日のラストで靖王が小殊に会いたいって言ってたところ、ちょっとウルっときてしまった
今日のは最後の方の蘇宅で4人で話し合いしてたところの
何とも言えない空気と梅長蘇と沈の微妙な表情が楽しいかったｗ
あと誉王妃が可哀想だったな
爆発事件は般弱が進言して誉王が義弟に指示したのに
そういう事を何も知らないまま謝罪してて憐れだったね… 百度見てたら夏江の中の人と黎綱の中の人が親子でびっくりした。
ところで、郡主って皇族とどの程度のつながりなんだろう。
長公主が陛下の姉妹っていうのは分かったけど、郡主が調べてもよくわからない。沈追の母親も郡主だし。 もうさんの笑顔可愛いな犬と遊んでるみたいだった
印籠出した時も格好良かったし見所が多い
ぼくせいの相変わらずのアホ顔も良い手紙ほんとに読みそう 沈追は家柄いいんだね
蔡センはそれほどでもないのかな
靖王と蔡センを見る宗主と沈追の表情が笑える >>17
異姓の王族じゃないの？
太皇太后の話からすると姻戚関係にはあるだろうけど、 >>17
検索していろいろ調べても判然としないから原作でも触れられててないのかな
中国語でも「琅?榜の郡主と皇帝の関係は何なの？」(多分)みたいなレスが飛び交ってる 異性の王は親王じゃないから娘は郡主にはなれないらしいよね。郡主ママはもしかしたら太皇太后の孫とか血縁なのかもしれないけど。 大まかに区別すると
公主は皇帝の娘
群主は歴代皇帝の兄弟の子供&子孫
という理解でいい？ 誉王その道は破滅の道だ、戻ってこーい！
皇帝って長男は死に追いやり、廃太子には誉王をけしかけて、誉王は当て馬扱い。
その他の皇子にも冷たいし、酷い父親だと思ってたけど、自身が簒奪者だったんだね。
納得です。それは誰も信じられないわ。 >>24
郡主の父が先代穆王でその後を穆青が継いだのは間違いないから
あるいは紀王と同じく穆王も皇帝の弟だったとしたら皇帝の姪になるのか
林殊も皇帝から見たら甥にあたる訳で縁談としてもつり合いは取れるかな
爺様の代が皇帝の兄弟だと皇帝からすれば従兄弟の娘、ちと遠い気がする 42話 梅嶺、濃かったね…
ちょっとでも謝玉可哀想と思ったの後悔したわ 濃かったねぇ！
夏江の動機は解るけど、謝玉は何故あんな悪行に手を染めたのかな？
単なる出世の手段？ >.>22
楊家将だと異姓の郡主が出てくるね
柴宗訓の娘設定だから、元皇帝の娘ではあるけど、太上皇じゃなく、王に降格してる >>26
霓凰は穆氏で、皇帝は蕭氏
でもって霓凰は太皇太后の曽孫、ってことは外戚か
太皇太后または皇太后の一族かな
雲南王（霓凰の父）は親王や郡王とかの皇帝の血筋ではなくて、雲南に封ぜられた諸侯ということかと思う
今回見て思ったのは、誉王は養母の皇后よりも、あまり記憶のない生母の方をずっと慕っていたのかという事
それは当然だけど、誉王は今まで皇后の愛情よりも後ろ盾としての力を買って従っていたのかな
皇帝の心情とも完全にすれ違って、親心子知らずとは言うけれどこれは悲しい 霓凰不足
主演に名前あるのに般弱より出番が少ないとは わかる、郡主が足りない。あと景睿も足りない。
ところで、今日の豫津と宗主の会話
教えたのは林殊兄さんです、のあとに
私が林殊だと告白するのかと思った。
あのシーン、一瞬だけ宗主であることを忘れて林殊に戻ってた気がする。
豫津から林殊の名前が出るまで笑ってたのに急に真顔になって視線をそらしたよね？ 本日の男泣き大賞
5＞＞＞7
皇帝と5ママのなれそめってどんなんだったの？
何で滑族にイチャモンつけて滅ぼしたりしたのか。。。大兪への寝返りは無かったというし。。 そういえば、郡主は結婚していないとはいえ、林殊と婚約していたけど、赤焔事案でとばっちり受けたりしなかったんだろうか。
関係ないけど、本日の紀王様もドラえもんか狸の置物のようで可愛かった。
庭青について何か気がついたような雰囲気だった。 ぼくちん、最初はいかにもいいウチのバカボン感がイラッときたけど
話がここまでこじれてくるとバカっぽさに癒やされるｗ 静妃、幾ら腕の傷か痣？を確かめる為とはいえ、か弱い宗主にお茶掛けちゃダメ～
その怪しい雰囲気を察したか、お目目きょろきょろの靖王が可愛い。
林殊に最初に儀式の作法を教わった事を思い出させた豫津に、何か言いたげなげな宗主といい
庭生を意味ありげに見やる紀王といい、なんとも含みのある場面が多かったわ。
景亭や景礼がしっかり映っていたのも嬉しい。
どちらも兄らしく靖王に優しくて、何かほっとした。普通の皇子もいるのよね～ >>43
情報乙！
タイトルでググったらwikiの方には役柄の説明もちょっと乗ってた 続編作の話しは、このスレより、ネタバレスレ（パート1再利用）で語った方がいいのかな 続編の話題となるとネタバレ不可避になるからなあ
シャオミン特別出演か >>47
WIKIでざっとあらすじ読んだ限りでは全くその心配ない感じ
およそ本編に関係する事は庭生がオジさんになって出てくるだけで
物語としては梁国と世界観を踏襲しているだけで全くの別もの
現時点から30年以上先の話だな ああ、でもやっぱり再放送もいよいよ佳境だし配慮した方がいいかな
ネタバレスレがあるんだし 続編って言っても別物なんだね。
きっと面白いんだろうけど、頭のキャストのまま見たかったな、 「当時は・・・」とか「あの頃は・・・」
みたいな昔語りのシーンで懐かしい名前が出て来て嬉しくなるパターンか
視聴者心理をくすぐるなw >>42
しかも郡主が痣確かめようとしてた腕とは逆だしね。このテキトーさは中国ドラマぽい。 >>33
皇后と二人の場面では、誉王の表情もやわらかめだったし
「皇后の庇護が無かったら、周りの人にいじめられてどんなことになってたのか分からない」
って感謝してる風だったのに、今回激情に駆られると口から出て来たのは
今まで大人しく言うこと聞いてきたのにとか、言われるまま結婚したのに、みたいな事だけだったのは、不憫な人だなと思った
でも、最後の「今さら抜けようとしても遅いわ」っていうのは、ヒールとしてつき抜けた感じでグッときたわｗ
誉王がんばってほしいわ 今回は誉王、靖王、梅長蘇の男性キャラ3人が涙を流す場面があったけど
男性が泣くということに対する考え方や許容度が、中国と日本ではちょっと違うのかな？
これまでも何度か靖王が涙してたけど、日本では「男は泣くな」的な考えがあるからか
男性キャラが涙が流れ出るまで泣く、という描写はあまり無い気がする 日中ドラマのキャラ比較で感じるのは、まっすぐ生一本キャラについての評価
日本の場合、主人公はだいたいこれだし、作中その事をマイナス評価することは殆ど無いかんじだし、
せいぜい三枚目的にいじられる程度だが、
中国ではそれが命取りになると作中周囲から（そして視聴者からも）大変心配される「困った性癖」扱いの度合いが凄く増してるキガス
このドラマのチンワンしかり、岳飛伝の岳飛しかり、項羽とかもそんな風
社会的歴史的な安定や秩序の差からこんなギャップが生じるのか？ >>53
誉王は「母上の悔しさは私が晴らす」と言ってたから母子の情があると思ってたら
宗主と靖王の離間工作で「母上はちょっと肩身狭くなる」と言うからあれっと思った
靖王が静妃を利用されたと（思い込んで）怒るのと対照的で
42話の激白で皇后をどう思ってたのか腑に落ちたが、残念だ…
ところで寧王も淮王も惠妃の息子か、それで靖王と仲がいいんだね
靖王が焼いてる肉がうまそうだったw
衛崢と会った靖王が声にならないほど感激し、小殊は戻らないと泣いてたが
遠慮して隅にいた宗主はどんな気持ちだっただろう >>54
そうかな最近は死んでは泣き振られては泣き感動しては泣き悔しくて泣きってしつこいくらいだよ
融通の利かない一本気キャラは日本だとなぜか愛されていつのまにか周りが助けてあげる感じだけど中国ドラマだと無謀なバカについていく＝一族の死だもんね たしかにタカラヅカっぽい！
そんで日本ではBBAに人気なのだな >>29
でも、今太皇太后の墓守に行っているから、太皇太后の姻戚、多分曾孫でしょう
この小説やドラマが歴史考証をどの程度真面目にやっているかだけど、昔の中国は、子孫しか祀れなかった。前王朝の生き残りを、祟られないように、先祖を祀る為だけに生き残させるくらいだから（例 周代の宋、杞、陳等）。
そんな事はどうでも良いが、引用先にある昔の郡主が芋姉ちゃんに見えるのはご愛嬌？ 景睿不足、同じく～
豫津が寂しそうだし
郡主も一応ヒロインなのに墓守りに行ったっきりで、
弟の土産話のネタになる程度の扱い
宝塚風に仕立てるなら、もうちょい郡主を話の中心部に置き直さないとまずいよね >>69>>70
若い女性結構いましたね。
毎回出てくるのは般弱さんだけですね。 般弱と宮羽は若そうだけど、あとのキャラは後宮のみなさん含めて同年代に見える(除く皇后) 今日のはめっちゃおもろい
話動きまくり
みんなもう素が出てきてる 豫津にはだいぶ雑な接し方をしてる蘇先生だけど、あれはこいつにバレてもそこまで問題ないと思ってるのかな >>75
いつ気づくの？って感じで楽しんでそう
元貴妃の越氏、EDのシーンいつ来るの？もう物語には関係ないよね？
と思ってたけど、親戚が思いっきり謀反に関わってたから火の粉を被ってしまうのかな
皇太子も誉王も悪どいのかもしれないけど赤焔事件の主犯じゃないからか
もうやめてあげてー！！と思ってしまう 宫羽、般弱、夏冬は居ても居なくても本筋には影響がないからなあ 四姐をタラシた童路すげーw
童路って、他のカツ族の間者も足を洗わせた設定だったよな（違ったか？）
あの童顔に心を許すのか？ 今まで情を利用して男を騙してた四姐も、真に情に厚い童路には逆に参っちゃったんだろうな
結局二人とも罪滅ぼしに死んじゃったが…
靖王と宗主は戦の話となると以心伝心だな よしんの紀王のモノマネとまだ怪物探してるの笑ったw 誉王が皇后を自分の計画に引きずり込もうとするシーン、演技すごくよかった
音楽も役者さんの動きにタイミングがぴったり合ってていいわー
誉王の衣装、海老茶とか小豆色とかで隠居老人ぽくてイマイチと思ってたけど
今日全身見たら上品で中々だったわｗ >>81
ふざけた話のようでどちらもなかなか重要なり 今更スイマセン
ちんわんより先生の方が年下だったんすかー！？ ハニトラに引っ掛かったスパイと、ミイラ取りがミイラになった女スパイ、
最期は仲良くあの世で結ばれる、かな。
>>79
確かにダウン症っぽいお顔だ。
宮羽、兵士に変装した顔はちょいブサに見えた。妓女の時は綺麗に見えたのに… >>88
何気ないシーンも実は伏線だったりするので、全て見逃せないよ。
二度見で初めて解ることもある。 二巡目は あーここでこれでてきてたのね！の楽しみが満載。パズルのピースを拾う感動ね 夏ジイが天牢から出てるということは、天牢は誉王派に押さえられたってことだよね。
どこの管轄だっけ？天牢って。。
沈さん蔡さんが心配 童路のとこは50年前のドラマのようで萎えた
恋愛やるなら蒙兄にしてよお 当時は夏江にも誉王にも秘密だったし
禁軍大統領を嵌めようと思ったらそれなりに手回しが必要だったろうから
般弱の力では童路嵌めるぐらいが相応だったんじゃない >>93
童路と四姐のシーンはベタでしたが、
静姨と小殊のシーンは泣けました 静妃が小殊の父親似の顔に拘ってたのは、林燮ラブだからか 蒙大統領は既婚者で子供がいない分相当な愛妻家らしい＠原作 続編（というより外伝？）には
蒙摯の姪っ子が出てくるみたい 今日のは仕方ないとはいえちょっと長すぎ
戦闘シーンのコンテとか切らないのかねぇ
全体的にダラダラ感が
あとカメラマンも落ち着けw
興奮するのは分かるけど目標定めず撮るからカメラ酔いする もうちょっと蒙大統領が指示出しするとか有能な見せ場がほしかった 再視聴組だけど初回は長いなって自分も感じたな
でも今回は甄平ちゃんのスーパーマンぶりとか楽しく見たよ
蒙兄さんはちょっと惜しかったけど
あと誉王と靖王は一対一で戦ったんだよね 映像はなかったから気づかんかった 合戦シーン迫力あったけど、5万対3千の劣勢感ほぼゼロだった
どうせ勝つんでしょ、みたいな。郡主登場もチートすぎるわ
梅長蘇いなかったら多分負けてただろうから
勝敗分けるのは、大将の器よりも謀士の優秀さなのかな 待ちに待った郡主の再登場がかっこよすぎ
結構好きなキャラだったからボロボロの誉王が辛いわ
華々しく散ってほしい
息子に背かれた皇帝だけど自業自得
優秀な長子は警戒し、凡庸な皇太子を育てようとはしなかった
結果、息子全員に不信感を植え付けてるだけ >>106
今日は、綺麗な飯島直子と綺麗な香川照之の回でしたね 普段はどっちかいうとオトボケトロいもキャラな蒙大統領のイケメン度が５割増しな
戦闘シーン、さすが水滸伝武松やっただけあるわ
武将としていちばん美味しいとこ取りが、忘れた頃に再登場の郡主キター
ついでに景睿も欲しいところだったけどw ちょっと思った
最近、大河ドラマの戦闘シーンがショボすぎると愚痴ってる人らに
今日の戦闘シーンを見せたら、どう評価するだろう？ 靖王が誉王を捕まえるシーンが見たかったな
きっとワン・カイもビクター・ホワンも凄くいい演技をしてくれたんじゃないかと思うから 宮羽さんもよく頑張った。
あそこに居る意味はわからないけど >>106
ボロボロの誉王見てて辛いけど、普段とのギャップで
なんかかっこいいって思ってしまったわw
誉王だけ前髪とサイド部分が地毛なのなんでなんだろう
かつては足蹴にまでしたのに、今日は「景琰を信じてる」とか
皇帝都合よすぎだろ、と思ったわ
みんなにひどいよね >>110
うん、こういうネタしつこくやるのは野暮 紀王と6皇子の腰ぬけっぷりが何気におもしろかった
蒙大統領、豫津、いつもの間抜けっぷりから打って変ってかっこよかったよ
傷の心配してる宗主みて、群主が宮羽に嫉妬した？ >>114
誉王って、やられ顔に色気があるよねー。
檻の中から皇帝に初めて本音をぶつけるシーン、グッと来ました。 >>114
そうそう、誉王だけ生え際が自毛だからすごくナチュラルで素敵
自毛のせいか、1人だけ後ろ髪も三つ編みじゃないし 援軍来たと思ったら霓凰で、これじゃ靖王かたなしと思ってしまったw
霓凰かっこよかったけど
誉王が泥だらけでよれよれになってるが、靖王と相撲でも取ったのか？ >>99
妻が登場しても良かった！
>>109
陳龍はアクション上手いよね >>115
黙って無視すればいいものを
いちいちそんな嫌味を書き込む奴の方がよほど野暮 この流れで言うのは気がひけるのだけど、
自分には藺晨が佐野岳に見えて仕方がない
すまないどうしても言いたかった 少しでも違う意見言われると噛みつくんだな
たからいい加減にしろ言われるだよ >>119
やられ顔の色気w そうそうそれだわw
あんなボロボロになってても襟の合わせを直すところも
腐っても皇子って感じでよかった
>>120
鎧着てる時は特に高い位置でキュッとひっつめてて
今日は気合い入ってるな、って思うわw >>123
ずっとスルーしてるけど延々としつこくやってるよね だって有名人と絡めてツイートしたほうが検索でひっかかるから
有名ドラマもそう
打算だらけの配給公式に染まったチャソが無邪気に楽しんでいるのさ >>124
佐野岳って、ググっちゃったわw
仮面ライダーガイムの子なのね。。。なるほど顔の長さと眉間の狭さの比率が似てるかも
藺閣主そろそろカモーン？楽しみ～ 檻の中の誉王は今まで一番色気がありカッコ良かった
郡主のOP曲バックに登場も「ぎゃーーーっ郡主ーーー!!」て叫んだわ、もちろん心のなかで
陛下の、最後に来た靖王に対する表情が不満気に見えてまさか責めたりしないかドキドキしたわ
シンヘイ無双もだんだん笑えてきて最高だったよ
豫津お疲れ！ みんなかっこよかったー
誉王の色気わかる、剣抜いた時のニヤリもカッコいいんだよなぁ捕まるところやらないのは中国ドラマならではの粋さを感じる
戦闘シーン凄いね一体いくらくらいかかってるんだろう >>131
ツイートされてるし知っているだろうけどw 44話良かった。
甄平カッコ良かった、初めてカッコいいと思ったw
檻の中の誉王もセクシィー、誉王は宮中で冠着けてるより、甲冑着て馬に乗ってる方が似合うなと思っていたが、何も着けていない地毛チョンマゲが一番いいw笑うと縦に絵窪が出来る所もカッコいい。 霓凰が駆けつけるシーンで泣けた。
"十三年前は救ってあげれなかったが、今回は必ずこの私が救い出す！"・・的な切ないほどの意志の強さが伝わってきた。
そのかいあってか、敵将瞬殺だしw 郡主登場、チャンネル銀河で又見よっと
しかし景睿まだ～？ 仲間内で宗主の正体気付いてないのニブチンのチンワンだけなんだけれども、
オカンの様子からさすがに「？？？？？？」となり、
チワワのようなうるうるのおめめでじぃーーーーーっと宗主を見つめることが多くなってて、
なんだかこっちが赤面してしまうw 誉王に泣かされた
皇帝と生母とどっちが嘘をついてるのかと思ったけど、
皇帝が極悪だったんだな
誉王は救いがなくて可哀想
滑族も哀しい
何より死罪になるだろう誉王妃が可哀想だ >>135
実況スレがあれば
郡主ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
って一斉にレスしたなｗ 昔の西部劇みたいに馬を倒す倒す。
ああいうの最近の日本じゃ映画でもできないね。
テレビドラマだもんな、これ！ 撮影に軍が使えるからな
そのかわりモブにやる気なくニヤニヤしてる兵士がいたりするけど 誉王せつない！
正気と狂気を行きつ戻りつ、最後はあんなことになって見てて泣いた
でも正気サイドの表情やっぱりすごくかっこいいって思ったのは内緒ｗ
その後の宗主と郡主のラブコメ、珍獣ハンター、宗主の病変とか、一話に色々詰め込みすぎｗ
誉王のあんなシーンの後に、笑ったりほっこりしたりとかできないわ >あんなシーンの後に、笑ったりほっこりしたりとかできないわ
蘇哥々に叱られたのに「水牛、水牛」連呼する飛流と、呼ばれて普通に出てくる靖王
伝書鳩が無事飛んで行くまで確認した後ちゃんと宗主の所に戻ってくる甄平
これぐらいじゃダメか？ >>138
ちょっと前にBS実況に誘ったけど誰もこなかったよ(´・ω・`)
一人でｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! ってやってて寂しかった(ノД`)・゜・。 >>138
亀レスでごめん
景睿来たら実況スレでｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!しようかな～ じょうほう生きててよかった
これから夏冬に会えるのかな
郡主のやきもちも可愛かったよ あの白くて長い毛切るのかな？
年は宗主と同じぐらいだよね、楽しみ 閣主が来るのも楽しみだ
靖王は飛流に水牛と呼ばれても平気だったけど、普段から呼ばれてたのかな？
飛流から見て靖王ってなんだろ？点心持って来るおにーさん？ 「聶兄さん小殊だよ」の抱擁で泣きそうになったわ…
「ついに捕らえました！！」のテンションの高さと
「一年追ったかいがあったな(棒」の落差、
鳩が飛んでいくのを2人で座って見届ける甄平と飛流、水牛を連呼する飛流、
「私の知らぬ友がいて当然だ」とムッとしてる靖王
クスッとする要素も多かった、本当盛り沢山だったね 今、見終わった
本当に盛りだくさんだったねぇ
誉王で泣いて郡王の嫉妬でちょっと笑って聶兄さんで泣いて鳩で笑って…と忙しい回だったわ
しかし珍獣ハンターの将軍は元気だねぇ
誉王の反乱を鎮圧するのに闘いまくっただろうに
更に珍獣捕まえに走り回ってゲラゲラ笑って
凄いバイタリティの持ち主だわｗ 静妃は本当に素敵な母親ですね。今言える精一杯の言葉で靖王を励ましてる。
改めて噛み締めると深い言葉だと思います。
「あなたが目指しているのも孤独な道よ。高みに登るほど寂しさは増す。
心の荷はあなたしか背負えないのよ。私は助けられない。
でも私は信じてる。いつの日にか振り返った時に気付くはずよ。
今も あなたの周りには 支えてくれる友がいたと。」 琅琊榜の年表作った人がいて検索すると出てくる。
それによると夏冬が聶峰と結婚したのは18歳の時で
その時靖王が12歳、林珠は10歳、霓凰が8歳。
夏冬は意外と年上なんだね。多分聶峰も夏冬と同じか
年上だろうから林珠より一回り年上。 豫津は林珠より7歳年下。つまり夏冬より15歳年下。
それで子供の頃夏冬に武術を仕込まれた時期があり
いわば小学生と先生くらいの年齢差。
そりゃ頭が上がらないよねw ついでに景睿は豫津より2歳年上。実際は2歳違うと
もう兄と弟な関係になっちゃうだろうけど
余程ウマが合ったんだろうね。 >>141
誉王発狂の熱演シーンのバックでモブの護衛将官のひとりがゆるゆるの態度で萎えたw
ああいうシーンでは護衛は微動だにしてはいけないだろ。。。。 誉王～～～～～～～（号泣）
エンディングの向こうから走ってくるお妃は誉王のお母さんだったのね。。。涙
宗主の思いやりも泣けた。。。
救いがあってえがった～ 本当、救いがあって良かった
妃もマジで死んでたら最悪だったわ 今は殺さなくても陛下はいずれ殺すってのはそうだろうな・・・
歳いってちょっと情に脆くなってるとはいえ、ますます猜疑心はひどくなるだろうし
続編にこのお腹の子が絡んでこなきゃいいね お腹の子は是非続編に絡んで欲しい。。。
どのような因果を描かれるかは脚本のクォリティーに左右されるだろうけど 涙腺が崩壊したよ、誉王殿下
正直、囚われの身になるくらいなら戦場で死ぬべきだったと思ってたけど、
まさかそれ込みで復讐で、さらにこんな展開がくるなんて
わざわざ天牢に見舞いにくる宗主に怒りを覚えたくらい誉王に同情してしまったけど
ちゃんと救いの手を差し伸べてくれて良かった
誉王に宗主の秘密を知ることはできないけど
宗主も誉王の秘密を知ることはない
ある意味対等な立場で幕引きできたので
誉王としての矜持も保てたのかなと思う 誉王 悲しい 戦場で自害しなかったのは父を思ってだったのか 紀王の「血を分けたもの同士なのだ」だけど、
あれは庭生のことだけを指して言ったのか、
それとも蘇先生の正体まで知ってて言ったのかどっちだろ 紀王は衛ソウの件で駒にされたの気が付いていたんだね
それでも協力してくれた
庭生のことを救ったりもしてたんだね
あの皇帝の元で生き延びてきた皇弟は伊達じゃなかったか
とぼけっぷりは高湛、静妃と肩を並べるね
>>171
＞庭生のことだけを指して言ったのか、
＞それとも蘇先生の正体まで知ってて言ったのかどっちだろ
どっちかねぇ
あのとぼけっぷりは判断できないなぁ 今台湾から帰ったのだけど、向こう着いてテレビつけたら、幻城ってドラマで戦英の中の人がエルフの若君みたいな格好で翼生やして空飛んでて爆笑しちゃった
お土産に琅琊榜の原作本買ってきたわ
これから頑張って読もう 明日から誉王見れないかと思うと寂しい
自分を利用してきた梅長蘇に対して、別にどうでもいいって感じですごく冷静だったから意外
父親、生母、自分の子供に関しては感情的になるけど、他人の行動感情に対しては結局執着しない人なのかな
夫婦関係ドライそうだったのに、ちゃんと夫婦だったのも意外ｗ
適当に接してるのにあんなに思われてるって、普段の誉王ってどれだけかっこいいのよ！
その描写もっと見たかったｗ >>173
見てるこっちも溜飲が下がったw
何話か前に誉王が「言皇后は林宸妃の死に関係ある」って言ってたのは、皇后が白絹を与えて首吊らせたのかな 廃后が被ってた鳳凰の冠、両脇に細長い簾みたいのがぶら下がってるタイプの、
あれ静妃が被った方が似合うと思うなぁ、卑弥呼か天照大神みたいな雰囲気で 昨日休みで46話から続き見たくなって本放送録画見始めたら止まらなくなり
結局最後まで観てしまったw 死んだことにして逃すとかほんとよく練られてるストーリーだなぁ 前から思ってたんだけど、中書令の説明が足りないよね？
中書令は政令の起案担当って書いてあるだけ
確かにその通りだけど、中書令は実質的な宰相なのだから、宰相って説明したら良いのに
中書令のお爺ちゃんが尚書より位が高いことがわからない人がいる気がするし
その孫娘が妃になることの重要性が伝わりにくい気がする 言皇后も報われないというか、誉王を土壇場で切ることもせず、最後まで誉王を気にかけてたのに
当の誉王は育ての母の皇后の事は全く忘れたみたいだったね…
誉王にとっては宗主も皇后も駒に過ぎない存在だから、自分が負けた後はどうでもよくなるのか…やっぱり父帝によく似てるw
彼が女性にモテるのは、ひとの少なくとも三倍は「まめな男」だからだと思う
本人的には妃をあんまり大事にしなかった感じなんだろうけど、客観的にはキッチリマメに接してて、ギリギリ子孫残せたわけで
何はともあれ合掌 天牢の警備ちょっとヤバいと思う
夏江の脱獄は謀反の混乱時だからともかく
誉王妃や夏冬の罪人すり替えの連続成功はちょっとね
刑部尚書は靖王派の不正嫌いな人だから内部協力なんかしないはず
誉王派だった元刑部尚書が自ら手助けした罪人すり替えは失敗してたのに
このドラマすごく好きなんだけど
ちょっと主人公側の都合良く話が片付きすぎだなと思う >>184
秦般弱も簡単に飯係に化けて潜入してたしw >>185
それもあったねw
政治犯を収容する牢にしては余りにお粗末というか
ロンドン塔やバスティーユ監獄みたいに
入ったら2度と出られないのではないかとw 夏冬良かったね
見てて泣いちゃったよ
解毒があの２択なら長生きする方がいいよなぁ
梅長蘇が過酷な方を選んだのは復讐のためなのかな 夏冬の身代りの話をする時の宮羽
胸の谷間が見えてるよね(;´Д｀) >>184
謀反があったばかりだから人員不足、とか、宗主の手先が潜り込んでるとか脳内補完してみてる。 宮羽、郡主の前で宗主の為なら云々って密かに張り合ってる？
宗主にたいしてストーカーっぽいよ かとうさんに貰い泣きした、いい演技するよなぁ、じょうさんは目が綺麗
りんしん超ちゃらいw チャラいりんしんさん嫌いじゃないよ、むしろ好き(//∇//) 夏冬、あの状況でまだ宗主の正体に気付かないとは
靖王なみに鈍感だね… 夏冬は死んだと思っていた夫と十数年ぶりに再会したんだから仕方がない。
でも、あの中で夏冬以外はみんな林殊だって知っているんだから近々気がつくんじゃないの？ 夏冬さん再会のシーン良かった…
それにしても美人の般弱さんは噛ませだなあ 謝玉死んでしまったのね・・・
くそふてぶてしいラスボス感、でも長公主には純愛で、なんか嫌いじゃなかった
「謝玉、苦役場で亡くなったってよ」で終わらすには惜しいキャラだと思うわー
吹替え無しの、俳優さん本人の声のバージョン、DVD特典とかにならないのかな？ >>197
中国の映画やドラマは実写専門の声優がいて
俳優本人が（当局から見て）よほどいい発音でもない限り吹き替えてしまうのがデフォだから
本人の声バージョンがあるとしたら撮影現場のラフな映像ぐらいだろうねー
メイキング沢山あるといいね 中国ドラマってもうほんと カッコよすぎか！！って叫びたくなるなぁ
誉王も謝玉も死んじゃって寂しい 謝玉の事故死は宗主の手配だとしか思えないけど
作品内ではそれは明らかにはしてないよね
主人公が約束破って汚い真似した事になるもんね 恵妃の中の人が友情出演でクレジットされてるが、
結構大物女優なんだな >>198
ありがとう。そんな中国の事情があるのね
正副二重音声で切替えられるようにしたら、もう一回新鮮な気持ちで見れるのに残念
中国からも注文来そうだから、発売元も潤うのにｗ 私は声優の綺麗な発音が聴いてて気持ちよくて好きだわ 藺閣主キター
これまでの重い流れ無視のかるーいノリでご登場、しかも薄化粧可憐バージョンの般弱さんへセクハラっちゅうのがもうw
聶さんはそのまま幻城撮影ロケに紛れ込んでも違和感なしだなw すでに幾度も視聴済み？ツイッター民の会話そのままやな… >>204
そもそも同時録音していないから
本人の声のも自分でアテレコしているはず この作品の緻密さで嬉しいのはラスボスだろう梁の皇帝が決して馬鹿じゃなくて
むしろ自分が謀略の中に生きてきた猜疑心の塊でなまじの仕掛けじゃ通用しないとこだよね
「仕掛けの裏を読む事に長けている相手」の裏の裏をつく心理戦、たまらんわ 梅長蘇にとって誉王は排除すべき相手ではあっても憎むべき仇敵じゃないし
誉王の破滅は思えば壮烈な自爆だったよね
むしろ梅長蘇は誉王の出自までは調べがついて無かったのかも知れないし 誉王と玲瓏公主の件は、高湛が口が固いからどこにも漏れて無かったな、というかあの梁帝のことだから、関係者皆殺しにしたんだろうな 陛下って実は有能だよね
疑り深くて冷酷と言われてるけど、戦国時代の皇帝ならむしろそうじゃないとやってられないと思うんだが >>214
日本の放送がこのOPだったら開始20秒で脱落してたなw >>202
マジかこれMADか何かじゃないのかwww
ミスマッチすぎる >>205
声優並みに綺麗な発声できる梅長蘇（胡歌）と靖王（王凱）も凄いよなあ このドラマは本人吹き替え多くない？静妃の声がいかにも品があって好き。
誉王の声の人「偽装者」では日本軍人の声やってるよね。演じてる役者は日本人なんだけど、微妙に誉王似だったので途中まで誉王か？と思ってたw 誉王の破滅は壮烈な自爆と書いたが、思えばあれは
静妃の強烈なカウンターパンチに沈んだと言えるのか
靖王と梅長蘇の離間策を読み切った静妃が敵の間諜を逆利用
誰にも知られていない宸妃の位牌を使って陛下に裏の裏をチラつかす
恐るべき神慮 なんでここにレスを付けなきゃいけないかわからんがマジレスしてやる
bilibili貼り付けている香具師良く読め、自制ってかいてあるだろう！
それぐらいわかれ！ 新人さんばかりで疲れるわな >>220
誉王の自爆を皇太子競争からの脱落と見るか、謀反失敗による破滅と見るかによるけど、
皇太子ラリーから蹴落としたのは確かに静妃のカウンター攻撃による部分が大きいと思う
けど、これだけなら親王としての余生は確保できたわけで、
謀反にまで彼を駆り立てたのは、出自が父親に滅ぼされた滑族であるという事なんだろう。
そのショックがなければ親王のまま彼は酒に溺れてアル中自滅だったのでは？ やっぱり日本のエンディング、
胡歌が歌うエンディングが最高だわ
あの歌を聴きながら余韻に浸るのが良いんだよ、俺はね。 >>220
あれは静妃会心の一手
血のつながりはないけど小殊と以心伝心、
というか小殊と静姨は、意思を疎通しなくても、お互いをよく理解して居るので、「彼（彼女）ならこう動くだろう これを上手く使うだろう」と思っているのかなと思う。 静妃の侍女（滑族）が靖王に
ペラペラ言いつけてた時におっかない顔して「おだまり！」とか言った時にはすでに、侍女をコイツ黒だなと判ってた訳か OPで、蝶が出て来る前に
包帯を巻いた男の顔の様なものが映ってその後、虫の蛹の様なものというか蝉のお腹みたいのが映って、その後蝶が羽広げてるのは、
梅長蘇が火寒毒の治療を受けた事を比喩しているのか？ でも、そもそも静妃や小殊のことがなくても
陛下は誉王を皇太子にするには懐疑的だったみたいだよね
「皇太子(廃太子)より徳があれば。勝敗だけに固執しなければ」
みたいなことを言ってたからなぁ
出自とかより、そもそも誉王自身の性質の問題だってことが
誉王には理解できないんだよね
あんなにも誰より贔屓されていたにもかかわらずさ
その辺は、祁王と陛下との関係と同じくこの心親知らず、親の心子知らずで
いつの時代、どの世代でも変わらなく続いていくことなんだろうな
てか、本当に王の素質があるのは静妃なんじゃねーの？ >>225
歌ってたのか知らんかった
日本で言ったら真田丸のエンディングを堺雅人が歌ってるような感じかw >>228
そうじゃない？
包帯を巻いた人物がサナギもしくはイモムシと重なってて、そのサナギが蝶に変更してる
林殊＝イモムシ、梅長蘇＝蝶ってことかな
林殊をイモムシに例えるのはちょっとあれだけど >>230
中華のスターは役者は歌うし歌手は芝居するのがデフォ
全盛期の織田裕二とか吉田栄作とか反町隆史みたいなカンジかね 私も質問なんですが
>>225のED時の動画で
後半に梅長蘇が火鉢を凝視した後に出て来る
鎧兜の武将は、ずっと林燮と思っていたんですが夏江ですよね？？ >>229
陛下はそう言ってたけど本心かどうか
疑い深い陛下が、自分に似て優秀で野心家の誉王を本気で皇太子にする気があったのかな
前皇太子を皇太子にしていたのは母親が寵妃をだったことに加えて凡庸だったことも大きかった気がする
もし本心で誉王を皇太子にしたとしても、長男の二の舞になる気がする >>231
そうなんですね、有難う
凄惨な治療法を蝶の変態に美しく喩えてあげるのは、胡歌へのエールなのかな。
>>234
赤焔事案の時の謝玉だと思う >>236
>>234ですが
ありがとうございます。
謝玉でしたか
そう言えば赤焔事案の回想場面の謝玉が
こんな人だったような… 蝶は再生を表してるのかと思った
中華圏ではどうなんだろう >>238
蝶は再生も意味してると思う
儚くも美しい新しい命に生まれ変わるという
包帯を巻いた人物も水の様に朧げに浮かび上がってくるのは
死の淵からよみがえった林殊が梅長蘇として再生する姿とも考えられる
まあ、最後まで見てないし中国語もわからないからあくまでも想像です 中国版はんざわ～なんてうたい文句だけどさ
はんざわなんかより数倍面白いし内容も違う
全く的を射たコピーじゃないよ
勿体ない とはいえ代わりがないよねぇ日本て復讐を成し遂げるストーリーってあんまないし
中国ドラマの面白さを説明するのって難しい 無理に変なコピー作らなくていいよ
麒麟の才子なんちゃらって副題もかえって分かりにくい
ストレートにストーリーの一部を説明する方が良いと思うけどな わたくしめは愚鈍ゆえ未だに滑族と皇帝と怜瓏公主の因縁の顛末が時系列的にわからないのでございます。。。
親王時代の皇帝と怜瓏公主が何らかのきっかけで手を結び、多分男女の関係もこの頃からあり、
皇位簒奪の企てに滑族総出で協力、簒奪成功、即位したとたん皇帝は知りすぎた怜瓏公主と滑族王国を滅ぼした。。
だが怜瓏公主は死んでおらず、後宮の外でひっそりと匿われ祥嬪として誉王を生んだ
で、その後どうなった？怜瓏公主は戦いの中で戦死というセンキ公主の情報は嘘なのか？
それともレジスタンス運動企てて脱走、反乱、そこで戦死したのか？
何れにしても悲劇的な誉王ママンなのだけど、末路がボヤけてよく見えない >>243
「即位した途端に滅ぼした」のではなくある程度の期間、祥嬪として過ごし誉王を産んだ
その後大愉国と組み造反、赤焔軍に滅ぼされるがその時の戦いで怜瓏公主戦死
センキ公主囚われるという流れかと >>244
大ゆ国と組み造反ってのが怪しい気がする
誉王と陛下の会話では、滑族が用済みになったから滅ぼしたように言ってた
表向きは滑族が裏切った風にして赤焔軍に滅ぼさせて
実は陛下が滑族の裏切りをでっち上げた可能性もありそう >>245
多分それで間違いないよね
大ゆ国と組んだというのは梅長蘇が言ってたから事実だろうけど
組んだと言いがかりつけたか、もしくはそうするように仕組んだか
それではめられた怜瓏公主は恨み骨髄で手紙を誉王に残したと 前回の話、冬姐は宗主と郡主がべったりしてるのに特に不思議にも思っていなかったよね。最初のほうで噂になってるみたいな話もしてたし、この頃は郡主と宗主が恋仲というのは公然の秘密だったんだろか？ >>247
そりゃ野暮ってもんですぜ、ダンナw
そういうのにはいかにも鈍そうな弟の穆青でさえお察ししているくらいで
もう傍目で見れば丸判りでしょう
夏冬なんか大事な友達の惚れた相手だからと品定めに来てたくらいだし 梁帝つくづくゲスだなw
親王時代に帝位を簒奪って言爺も加担したって話しだったよな、言爺からも恋人（片思いだったのか？）の林宸妃を奪ったし
事情が解って来ると滑族に同情してくる 静貴妃はずっと林殊のパパのことが好きだったんだな… 言侯も林殊父も皇帝の簒奪行為に加担してたんだったら
本質的には誉王を手伝った慶歴軍の徐安謨と変わらないんじゃないかなと思った
勝てば官軍、ってだけで
誉王だけあんなことになって不憫 現皇帝が帝位簒奪に使ったのは玲瓏公主率いる滑軍では
赤焔軍の協力を得られなくて滑軍を利用したんだと思う
言候は「誉王は帝位につく前の皇帝にそっくり」と言って嫌ってたが
皇子時代の皇帝を支えて来たものの、簒奪前にはすでに決裂してたのかも あと滑の寝返りは皇帝のでっち上げというか
疑り深い皇帝から見れば寝返るだけの条件がそろっていた、ということだと思う
その条件さえあれば、秘密を握る玲瓏公主と滑を葬るにうってつけだった
まあ自分が滑に悪いことしたから裏切られると疑うんだろうけど
祁王と赤焔軍についても同じで、自分が帝位を簒奪したから彼らを危惧していた
そこに謝玉や夏江から「謀叛」と報告されれば
真相追及よりも渡りに船とばかりに飛びついて討伐させたんだろう、と思う >>253
人間って自分が他人にしたことを、他人もしてくるはずだと考えるしね
梁帝が帝位を簒奪したと考えると非常に辻褄が合う 靖王とその婚約者、２人とも善良そうな顔立ちが似てるね
幸せに暮らす様子が見たいけど、もうそんな尺残ってないな…残念 >>244
ようわからんのが、誉王発狂シーンの皇帝のセリフ、
「朕が即位する前に滑族の国は既に滅びていたのだ」というところ。
どういうことだろ？
聶さん、白いチューバッカだ。。。。 先帝が滑族の国を滅亡させたから現帝の皇位簒奪に力を貸したとか りんしんいいな
ああいう明るい人に私の体調不良も診てもらいたいものだ >>259
むしろ元気な時は良いけど、しんどい時あれだと鬱陶しくないかw >>250
匂わすところあったっけ？
ジョウホウさんモフモフしたい 治療って針一回打つだけでいいのかね >>261
太子妃と一緒の時に庭の楠を見て
「ずっと好きだった」て言った静貴妃
こないだの放送で梅長蘇の父の名を聞かれた時に答えた「梅石楠」と多分関係あるんだろうなって >>261
250 の人でもないし、初見なんで、推測だが、
楠を見詰めてたところじゃねえ？
これから、梅石楠についての説明があるんでしょう？ >>263
梅石楠は林燮若い頃お忍びで出かける時に使ってた名前
徳田新之助みたいなもの >>262
ああなるほどねぇ名前のことと被ってたのか、ありがとう >>257
＞「朕が即位する前に滑族の国は既に滅びていたのだ」
完全に滅んでたら玲瓏公主が滑軍を率いる事は無理だと思うので
「滅んだも同然だった」ということなのかな？
若いセンキ公主が政を司り玲瓏公主が軍を率いていたのは、滑の王族壊滅状態だったからという気がする
>>258
梅長蘇が「滑は梁に帰順した3年後北燕に寝返り、父が兵を率いてこれを討った」
と言ってたが、これが先帝時代の話なのかな
討伐を受けて弱体化した滑が起死回生を狙い、蕭選（現梁帝）と密約（滑の独立支援とか？）を交わして帝位簒奪に協力した？と思った >>240
>>242
激しく同意。
はんざわとか副題等が逆にチープにさせているように感じる。
中国版はんざわと聞いて逃げた視聴者が多数居るんじゃないかなと思うけど、そんな人達は可哀想 じょうほうなんか可愛い
あれは白い毛だからいいんだろうな 見たの当分前だから記憶があやふやだけど
滑族は既に滅んでいたって下りは「そういうことにしておいてくれ」って文脈かと思ってた
お前はリンロン公主の息子ではなく祥嬪の息子なんだよっていう >>270
日本で知名度の高い何かと結びつけないと見てもらえない
検索に引っかからない
中国ドラマで儲けようと考えたら大変なんだろ
セルDVDはネットの反響のわりには売れてない 皇宮を攻めるとかただの謀反でしかないのに、まだ状況も分からない状況でこんなに軽々しく決めるとかないわ
郡主なんか何なら今すぐ攻め込む気だったし、情義があるが能が無いどころじゃないわ
こんな脳筋ズに敗れた誉王不憫すぎ >>271
黒い毛だったら北京原人だもんねｗ
冬さんもう少し傍にいさせてあげたかった >>274
靖王の気質は泰平の世なら良い王になるんだろうけど、乱世だからね
もし梅長蘇がいなくなっても静貴妃さえいれば無敵そうではある
静貴妃がいなくなったら国は傾くだろうな
南楚に滅ぼされそう、と思ったら梁を舞台にした続編が作られるみたいだから
とりあえず朝臣に恵まれたのかもしれない >>276
その恵まれた朝臣の筆頭が成長した庭生の設定みたい >>258>>269>>272
257です。レストンクス
なるほど、滑の公主姉妹は亡んだ祖国の残党を率いるリーダーだったと。
祖国復興のために蕭選と手を組んで彼を帝位につけ、都に来たが中途半端に扱われ誉王を生んだ後殺されたということかな？
酷い。。。。
祥嬪が何故卑しい身分の者として後宮の外で誉王を産まなければならなかったのか？？？だったので、
納得です。
周辺異民族国の公主というだけで卑しいとされたなら、越貴妃があれだけ後宮で権勢を振るったのが説明つかないし 夏江はセンキ公主とお付き合いして妻にもバレたのに
なぜお咎め無しだったんだ？ 靖王はニブチンで無能な脳筋なのか
いい子だし賢くなったと思うんだけどなあ
宗主を疑った事もあったが、宗主自身が情を持たれないよう振る舞ってたから仕方ない面もあるんじゃ…
靖王が皇帝になったら国を傾けて、誉王が皇帝になったら上手く行ったんだろうか？ 越貴妃って異民族出身だったんだ
高公公はなんであんなに靖王贔屓なんだろうな
要所要所でナイスアシストしてくるけど 馬鹿な廃太子や陰謀家の誉王じゃ安心の老後は迎えられないでしょ
靖王ならその点、安泰じゃん >>281
何で国を傾けるって決めつけてるの？
続編はそういう内容だって決まったの？
靖王が国を傾けて梁は大変なことになってるって設定なのかな？ >>284
南北朝時代の南朝は基本的に二代持たない >>285
でも靖王は三代目だよね？
つまり靖王の代で滅亡するということが決まっている訳だね？
続編は梁の滅亡ということで正式に発表されたんだ 凄いネタバレだね
続編で梁は滅亡します
靖王は国を潰します
大人になった庭生が出るって話があったから庭生が靖王の子を殺すのかな？
どういう過程で梁が滅亡するかってストーリーなんだね
みんな凄いね
中国から情報仕入れてくるの？ 蒙大統領の姪かなんかも出るってスレに上がってたっけ？
その子は梁の滅亡にどう関わってくるんだろうね
靖王が国を潰すんだから蒙一族も滅亡に向けてまっしぐらだよね >>286
皇族がクーデターを起こして簒奪→歳とったら皇族がクーデターを起こして退位はまんま南朝の梁だよ
つーか蕭選は簒奪だから靖王は二代目 >>276
これ、書いた本人だけど、ただの妄想です。
勘違いさせてごめんね。
正義感が強くて真っ直ぐなのは良いことなんだけど、
乱世なら少し悪どくてずるいくらいの君主じゃなきゃ生き抜くのは難しいのかと思っただけ。
大河でいえば、秀頼は家康には敵わないでしょ。
それでも国が続いていくとしたら家臣に恵まれることかな、と。
続編については、梁が舞台で庭生が出てくるってツイートされてたので知っただけ。 このスレって後世の歴史家気取りばっかり（笑）
ドラマを楽しむんじゃなく立派な皇帝の生涯のドラマを見たいのなら
唐の太宗や漢の武帝や光武帝のドラマばかり見てればいいのに
その方がストレスたまらないよ >>289
分かってて見てるのに何で靖王は～って嘆くのか理解できない
立派な皇帝のドラマを見たいなら、そういうドラマだけチョイスすれば？ このドラマは中国を平定するドラマじゃないのに馬鹿みたい
後世の歴史家のみなさんは歴史に詳しいんだから
立派な皇帝を題材にしたドラマだけ見てればいいんだよ >>282
wikiには雲南人って書いてある。
そういえば、ベトナムって越南だよな、だから越妃って名前にしたんだろうか？w >>296
そういえば郡主を酔わせようとした時に
雲南人同士つもる話をしよう、みたいな事言ってたね 高湛がGJ過ぎるw
「こちらが蘇先生の盃です」って、
こちらが毒入りですと同義語だもんなw
皇帝も「お前、何言ってんだ」って顔しててワロタ
でもあれなら高湛がポカやっただけ
別に梅長蘇の味方したわけじゃ無いもんなw こうたんの男の部分が素敵でした、武装したぼくせいもかっこよかったな
夏が襲ってきたときにサッと警備の後ろに隠れるとこワロタw >>281
多少というか、かなりニブチンではあるが無能ではない、と思う。
今日の彼の対応と皇帝との駆け引き、ずいぶん成長したなあと感心したよ。
郡主の脳筋には引いた。。。あれじゃあ、宗主も余命嘘つくしかなかろうなw >>296
なるほど、雲南出身だから越貴妃なんだね、ありがとう >>299
夏江が最後ぼこぼこに蹴飛ばされてて笑ったけど、やったのは誰だろう。
顔が分らなかったけど、薄紫のひらひらがきれいだったわ。 >>303
夏江でもちょっとかわいそうじゃなかった？
ご老人をそこまでボコらなくてもって思ったわw
謝玉や誉王は誇りある退場って感じだったのに
同じ敵役でもなんでこんな扱い違うのw >>284
誉王を好きで評価する人の方が多いのかなと思っただけだよ…
変な書き方しちゃってごめんね
>>300
靖王成長したよね
郡主は皇帝が宗主の正体に感付いたと直感して頭に血が上ってそうだった 靖王の「え？！少殊？！」の顔良かった
武則天今日からＢＳでやってたけど紀王の人出てた >>305
靖王は成長なんかしてないでしょ
立派な皇帝になんかなれないよ
誉王こそ皇帝の座を守り国を守るために自国民を虐殺できる立派な皇帝になれたよ
後世の歴史家の皆さんが断定してるんだから間違いないよ
馬鹿みたい このドラマ見てて困るのは、魅力的なキャラが多すぎて贔屓を絞れないところなんだよな
謝パパ素敵ーー、の次は誉王に胸キュン、の次は藺閣主面白かっこいいー、でもやっぱ宗主とチンワンと戦英は絵になるなーとか
蒙大統領と飛流コンビ？は和むわーとか浮気心炸裂でもうダメw リンさんが飛龍返せって言うの、そろそろ梅長蘇が死にそうだからかね >>307
そう怒りなさんな
これはフィクションだとわかってるし、林殊と靖王の奇跡のような友情の話だと思ってるよ
それも幼馴染の親友同士というだけでなく、共に7万人超の無念と祁王の志を背負って立つという
>>308
わかる、敵役も魅力的だし端役もキャラ立ってるよね
寧王と淮王コンビ、京兆尹と侍郎コンビもなごんだ >>303
蒙大統領の兄？じゃないかな
一番近い門を守ってくれって言われてた人 >>308
わかるわかる
ストーリー映像はもちろんキャラがいい >>311
だからその友情で梁という国を滅ぼすんだよ
このスレで確定してるんだよ >>304
踵で頭カンカンカンはやりすぎだと思ったw >>298
このドラマは要所要所で高湛がナイスアシストするよねｗ
あの人がいなかったらここまで上手くいかなかったはず
でも何で靖王に肩入れしてくれたんだろう？
>>302
一切セリフ言わない所でも「目の演技」だけで感情や何考えてるのかが雄弁に伝わってくるのが凄い
まさにプロって感じ
これだけ一流の役者を集められるっていいなあ 雲南だとなんで越なの？
越って中国だと江南地方のことじゃなかった？ 夏江は馬追い回す羽目になったり飛流や蒙さんにボコボコにされたりしたけど
何するかわからない恐ろしげな雰囲気と実は相当強そうな感じがよかった
今回も梅長蘇に傷を負わせるかとハラハラした～
演じる俳優さんは顔立ちは優しげなのに怪演だな
このドラマ宮廷劇かと思ったら武侠入っててちょっと意外だった
夏江が虎爪使いつつ内家拳の使い手とか夏春の妻が武当派とか
卓荘主の飛鳥投林も甄平の初登場もかっこよかった～ >>318
1行目のシーン浮かんで来たわw
夏江で好きなのは、32話の陛下の前で、誉王と一緒に靖王を陥れようとするシーン
夏江いい声だから台詞が呪文みたいでかっこよかった
音楽も良かったし
誉王の白々しい演技も笑ったわw 続編で梁は滅びてしまうのか。。。。
だけど30年後だよね、チンワン皇帝けっこうしぶとく頑張ったわけだ
梁も何だかんだで南朝の東晋並みには持ったんだな >>303
実は16集で甄平にボコられた人だったりする。 夏江、ボコボコにされててかわいそうに思った
陛下もとりあえず梅長蘇の脈を調べてから
夏江を連行するか梅長蘇に毒を盛る決めてあげてよ、と
疑念をいだいたら即殺害だもんな
結局、元皇太子だろうが、誉王だろうが、靖王だろうが、程度の差こそあれど梁の前途は多難
人格も政治的手腕もカリスマ性もあったと思われる長皇子を死に追いやった時点で梁の未来は暗くなった
誉王が第二の祁王は現れないと言ったのはそういうことで
祁王を殺したのも、そのきっかけを作った滑族の暗躍を生んだのも、すべて陛下の疑心
戦犯は陛下に他ならない >>319
思い出した～衛崢が捕まった時か
誉王が言い過ぎないように夏江が制御してたねw
夏江が靖王にあんなに無礼なのに皇帝は平気なのかと驚いた
夏江がビ～シャ～（陛下）って呼ぶところはなんか好きだわ
個人的に好きな夏江は誉王との初対面
49話の疑わしきは殺せー！小殊じゃなくても殺せー！も狂気っぽくてよかった >>301
>>317
雲南人だから「越」姓ってのは何にも関係ないです。
雲南はベトナムに近いから、名前考える時に越南からとったのかな？とか、勝ってに妄想しただけです。
このドラマもキャラの性格や出自と名前に関連性があることがあるのでw >>324
301だけども、わたしも南越が雲南まで領有してた時期あったよな、
ていうくらいの雑な理解からの雑な連想でした申し訳ない 言の若君の婿の話、夏江の息子とご対面(偶然先に会っただけだけど)で回収された、でよろしいのでしょうか >>324
越は中国の南にあった国
ベトナム(越南)はその越の国のさらに南にある国
ちなみに昔の中国にとって長江流域より南の地域に住む民族はみんな越(百越)だからベトナムとは限らない >>327
え？
もし豫津が女性だったら、夏江が舅だったってこと？
うわー、息子はまともそうだけど、あの舅は嫌だわ もうさんとりんさん見てて楽しい いきなり水ぶっかけられるアトラクションなんなんw 滑族ってエフタルなんだな
白人の血が入ってるから、美女も多かったろうな >>322
＞祁王を殺したのも、そのきっかけを作った滑族の暗躍を生んだのも、すべて陛下の疑心
戸部尚書だっけ？が言ってたよな
祁王が粛清されたのは讒言のせいではなく、祁王をかばう勢力が大き過ぎたから
危険視されて粛清された 豫津の婿は景睿であってほしい
家柄的にも釣り合うし >>334
でも何事もなければ、あの謝玉が舅だよ
レイープ男が舅もいやだわ
もし女の子だったなら、夫人の希望通り紀王の息子でよかったな >>334
景睿であってほしいよな
「生きていればお前と同じ年頃」の「生きていれば」の部分さえなければ…
それにしてもこのドラマ、「誰が何を知っているか、知らないか」が時々すごい雑だよな
静妃の千里眼ぶりがすごすぎる 言闕と夏江と昔は子供同士を婚約させようというくらいの親友だったのかな
今日の沈尚書と蔡尚書の議論を見て思い出したんだけど
聡明だったという祁王は考えてみたら簡単に殺されちゃったなと思ってた
皇帝に色々言って疑われたり夏江に目をつけられて陰謀にはめられてしまった
文武百官が冤罪を訴えてもどうにもならなかった
祁王自身は聡明でも周りに賢い良臣がいなかったということかな？
トップ一人だけが抜きん出て聡明でも良い政治は難しいんだろうな～と思った
口を慎め何が新王朝だ！って靖王が叱ってたけど
東宮に移ってからは帝王の貫禄が出て来た感じでかっこいいな～ でスマン
夏江はセンキ公主と恋仲だったのにお咎め無しは何故だっけ？ >>341
ドラマ中には出てこない
恐らく夏江の不倫はごく少数の人しか気が付かなかったという設定じゃないかと思う
特に滑族の皇族の生き残りとデキている事をあの疑い深い皇帝が知ったら
たとえ信頼の厚い夏江といえど無事だったとは思えないから
原作はどういう設定なのか分からん 景睿がようやく戻ってきたけど残り3回？
あと少ししかないじゃない
りよう長公主も巻き込まれてばかりで可哀想に思えてしまう
卓家への仕打ち以外は善良に生きてきたろうに
陛下に訴えたあとには景睿共々フォローしてあげて欲しい その宅家への仕打ちがそうとう酷いど思うけどなぁ、
我が子の身代わりに、親切なふりして他所の子を死なせて、しかもどっちの子か判らないふりして親戚づき合いして、悪に加担させてたたとか。
莅陽長公主はこのドラマで一番したたかな女性だと思った。
まあ、あの兄帝じゃそうしないと生き残れないんだろうけど 宗主も色んな損得考えて今までやってきただろうに、長公主にだけ義を貫けと求めるのはどうかと思った
夏江夫人も善の心が大事みたいなことを言っていたけど
一番善意に溢れてるだろう景睿が一番幸せとは言えないのを見ると、それだけじゃないだろうと思う
あと長公主と景睿の謝玉の手紙の扱い方適当すぎｗしまう時くちゃくちゃになってて笑ったｗ 誉王再登場で感激、それもスペシャル感あふれる13年前の姿！ｗ
あの描写って、宗主も靖王も、祁王に毒酒を送ったのは誉王だって知っているってこと？
宗主の誉王へのあたりがきつかったのは、政敵ではなく仇敵だと思っていたからなのかな？ >>346
毒酒って陛下が贈ったものではないの？
誉王はそれを持ってきて見届ける役目だったのかと思ってたけど 毒酒を送ったのは陛下だよね
誉王は見届け役だけど宗主が祁王の最後の言葉を陛下に伝えなかったって言ってなかった？ >>347、348
ごめん、陛下に言われて誉王が持って来たからって言いたかった
積極的に関わったから恨まれてるのかなって 立派な服を着てたね大切にされてるようで良かった
誉王元々は残酷な人じゃないんだなあんなことさせて皇帝酷い 飛流は芋版みたいな工作でもしてたのかなw
夏江妻と長公主は対照的だな…
どっちも夫を正せなかったし、息子を守ろうとしたけど
でも誰もが夏江妻みたいな厳しい道を進めるわけじゃない
長公主が沈黙するのを強く咎められはしない
靖王も長蘇もそれは承知で長公主の協力を得られないとわかって
長公主の意の通りに文を受け取って帰したんじゃなかろうか 林殊母の晋陽長公主と姉妹の上に、謝玉の妻では、
協力拒否は許さないと思う。 >>355
同意。
卓家にたいしてもそうだけど、結果的には自分の子の為に犠牲にした訳で。
実の姉や甥二人が理不尽に殺されたのに、自分に何の益があるのかって自己中すぎでしょ。
自分たちさえ無事なら正義にも目を瞑るって、情義溢れる登場人物が多いこのドラマでは、好きになれない人物だわ。
正義感が強い景睿は父親に似たのかってくらい、恥ずかしい母の態度だと思う。
それに比べて、夏江の夫人の潔い事。 血の繋がった姉妹が自分の旦那に陥れられ自殺したのに真相言えば得するの？と言われたらキレるよな 長公主としては謝玉が流刑になって自分の立場すら危ういのに、協力する事によって景睿と弼を守れなくなる事が1番不安なんだと思う。
母親の立場で見ると自分の子供を守るのは最優先だから責められないと思った。
長公主から見たら宗主は夫の不正を暴いて謝家を没落させて景睿を失意のどん底に陥れた張本人だし、林殊だとは知らないわけだしね。
知っていたら断るにせよ違う態度を取ったのでは？ 赤焔事案のラスボスは皇帝で、長公主の兄貴なんだよな。。。
兄を恐れてはいても直接恨みを持つような間柄ではないようだし
姉と甥を死に追いやったのが最高権力者の兄と野心家の夫いう恐ろしくもやりきれない骨肉の争いから
逃げたいという虚無感が長公主からは漂ってる。。
そんな低いモチベーションなのにいきなり事案を覆す矢面に立てと言われても、とっさに拒否反応というのはあるかも。。。
自分が彼女なら考える時間が欲しいと申し出るだろうな
夏夫人は夫の酷い裏切りを許せず今日に至るわけで、腹はくくってるわな じょうほうのジェスチャー可愛かった
あと、りんしんとあの３人の場面もｗ >>358
長公主の娘は景睿の地獄の誕生日会のあと心労がたたって亡くなったわけだから
梅長蘇を恨むし利用されたくないと思うのは仕方ないよね
長公主は子どもが一番大切だから罪を犯したのに、今回の頼まれごとは更に子どもを危険にさらしてしまう
あんなふうに拒否反応が出るのもわかる
でも群主がはめられそうなときに危険をおかして梅長蘇に相談してたし、本当は善良な普通の女性だと思う 夏江の手駒は尽きたと言った傍から莉陽長公主を襲った刺客は何なんだw
懸鏡司見習いみたいな女だよね、多分。それを殺した忍びは誰だ？
なんかあの辺よく判らん。そもそもあの刺客の目的は？ >>362
長蘇の工作だったりしてね
長公主に命の危険を感じさせることで靖王を頼るよう仕向けたとか 今更だけど豫津が女だったら結婚してた相手って素直に林殊だったんじゃないかな
７歳差ならまあ同世代の範囲だし
豫津が女だったら許嫁が郡主でなく豫津だった可能性 >>355
そっか晋陽長公主は林殊の母か、人物関係こんぐらがって忘れてた…
以前の靖王だったら一緒になって激昂して怒鳴ってそうだな
「結構です」「お帰りください」とあっさり言われた莅陽長公主の表情がなんとも言えん
景睿の誕生会でもほぼ表情で語ってた回があっていい演技だったな
>>362-363
あれだ、長蘇が閣主に紙（夏江妻が言闕に渡した内偵リスト？）を見せて
「こいつは俺が利用するから手を出すな」と指定したのが、あの女刺客？
夏江の指令で前から長公主を狙ってた人物だと思う
それを殺したのは甄平かな？
長蘇は女刺客を泳がせて襲うよう仕向け、長公主には甄平を張り付けて護衛させたとか？ 昨晩から銀河で始まった 王の後宮 に飛流が出てて嬉しかったわ
汪直の子供時代役なんだけど、今と同じ顔であんまり可愛くないとこが良いです >>366
飛流は、封神榜にもでてましたね。
哪吒役で。
子供ながらに怪力で腕が立つのは共通していて、中の人はそんな役回りが多いのかな？ 飛流は「ときめき旋風ガール」にも先輩役で出てた
「宮廷の諍い女」淳常在の人が好きでパシりに使われてたw
(中の人は淳ちゃんのほうがずっと年上だけど) 盛り上がってまいりました！！
地獄の誕生日会再び
長公主の役目恐ろしずぎ
あんなの常人には絶えられない
大事な役割を果たしたのに相変わらず名前も出ない中書令のお爺ちゃん、可哀想
ところで、なんだかんだで陛下に一番忠実な妃嬪は越氏だったわ
静貴妃は忠実なフリをしているだけなのに気づかない陛下は哀れ >>369
盛り上がってまいりましたwお腹痛いw
中書令の人、私も誰かわからなかったわ
話の運びも勿論だけど、画面が本当に豪華でいいわ～
最終回を目前にしてまた一段と盛り上がって来て目が離せない
陛下は、追い詰められるのを見て、初めて心の底から「ざまあ」と思えた敵役だわ あの文をスラスラと暗記して途中で討たれる危険を押して暗唱し続けたのは、腐っても公主で気高を感じた。根が真面目な人なんだな。
金曜日に52話までやって良かったな、莅陽長公主の株がだだ下がりだったが見直されたかw 謝弼を守りたいために駆け引きするつもりで「私に何の得が？」が出たという説明は良かった >>365
おおお！一瞬で全てが判った気がした。あれ、甄平だったか。
長公主に危機感を煽って謝玉の文を靖王に託すように仕向けたって事か
・・・そうなると何も知らない景睿はまた宗主に嵌められてしまったのか(´･ω･`) 思えば莅陽長公主、梅長蘇の顔見た瞬間チクリと嫌味を言ったりしてたが
考えてみれば良い印象持っている訳無いよなwそりゃ嫌味の一つも言いたいし
「協力が必要だ」と言われても快諾する気にはなれないだろ。気持ち判るわー。 あれだけ身辺を引っ掻き回された景睿母子は蘇先生の正体を問うてもええくらいやよな 誕生日会の踊りがなんかおもしろかった
今日のシリアスなりんさんなかなか素敵でしたな >>378
蘇先生は景睿には謝罪してたけど長公主にも謝罪した方が良いくらいだと思うわー
景睿が良い子だから許してもらえた思うもの
なのに、昨日は尻込みする長公主を二人で責めたてたりしてひどいと思ったよ >>369
でも廃太子前で越貴妃が寵妃だった頃、
皇帝が越貴妃にお渡りになった翌日、飲み過ぎと疲労で寝込んだ事あったよね…
はっきりした描写はないが皇后が越貴妃をにらみつけてたので、
越は酒毒と腎虚で皇帝を早く崩御させようと狙ったんだと思うよ… >>382
あれは寵愛を取り戻すために努力した結果
陛下の精気を吸い尽くしたのかと思ってたw 今日は長公主を見直したよ。
あと、その女優さんも。 今日は長公主を見直したよ。
あと、その女優さんも。"五つの大罪"を暗記するの大変だったろうに。。 御林軍が動けなかったのって、蒙大統領が部下に命じて先手を打っていたから？ >>383
ハッスル越かw
寵愛も戻るし即皇帝死ねば皇太子（今の献王）が新帝になって一石二鳥！？
>>386
だね
蒙さんも今回の作戦のメンバーだったと
御林軍って皇帝直属軍？禁軍が阻止して大丈夫なのかな
越は狂っちゃったけど、その前に靖王が協力頼んだ朝臣の誰かが越に密告したのかな
長蘇を林殊に戻せば混乱が起こると閣主が言ったが、
確かに利用された人からすれば、次期皇帝の親友にはめられたと知れば新王朝に疑念が湧くだろう 今日の放送の録画ジブリ特集に阻まれまだ見れんw
昨日の13年前の誉王、前髪ハラリでなんか相当苦悩した感があるのだけど。。。
彼にとって、兄の祁王は憧れと羨望の対象だったんだろうな 長公主って、前半は謝玉への、後半は皇帝への引導を渡す役回り。
黒っぽくてながーいローブ羽織ってるからまるで綺麗な死神っぽくもみえたりする。 長公主の着物かっこいい
誕生日会でたいって言われて怒る靖王女の子みたいだとおもった 真珠のシーンとか、いたるところで宗主と靖王が相思相愛で困る。 新年の宴の時の踊りも結構好きだったけど、
陛下の誕生日の宴の方が気合を感じたなw 夫の謝玉が死んだから喪に服してるのか？
でも景睿の誕生会以来ずっと黒い服着てるな、 >>397
娘が死んでる
宮廷の宴、踊りはいいけど曲がいつも同じだよね。十三先生、新譜かいてさしあげてw 藺晨と静妃が手を組んだら とてつもない薬が出来上がりそうだよねw >>388
13年前の誉王の前髪は若者っぽい髪型なのかと思ってたw
20歳くらいかな
まあ長兄に毒持ってって見届ける役じゃ普通の気分じゃいられないよなあ
だが祁王の最期の言葉を隠蔽した事には何らかの意趣を感じるんだよな…
「祁王は2人と現れない」と言ったからには祁王には及ばないと認めてたんだろうけど
どちらかというと靖王と梅長蘇への精一杯の嘲りだなと思ってたよ >>398
言われて気になり調べてみたw
大晦日の宴は踊りの振り付けは同じだけど曲は違ってた
陛下の誕生日の宴は新曲、振り付けも違ってた 紀王がのそのそ出てきたところで笑っちゃったｗ
計画を事前に聞いていたのかそれとも朝臣達が全員賛成してるのを見てこっちについた方が得だと踏んで出てきたのか
どっちつかずの芝居が上手いわ 靖王はいつ婚儀やったんだｗ
いきなり奥さんが出てきてビックリしたぞｗｗｗ
>>379
踊り子たちが登場してきたときの歩き方って紀王の歩き方を大げさにした感じだね
腰を落として体をくねらせるようにユラユラさせるの
中国ではあの歩き方が雅なのかね？ >>402
紀王って登場人物の中で一番世渡り上手だよね。 >>402
紀王本人は決死の覚悟のつもりなんじゃなかろうか？ｗ
長公主が出てきたところの紀王の真顔の鋭い視線が印象的だった 越氏が錯乱したのは梅長蘇達の計画を邪魔しないように
静貴妃が薬を盛ったからだよね
越氏を眠らせて、とか言ってたし
越氏は薬の影響で一時的にああなったのか、
それとも本当に狂ったのかどっちなんだろう
もし狂ったのだとしたら、静貴妃はそこまで見通して薬を盛ってるはず
そうなると静貴妃ほど敵にまわすと恐ろしい人はいないような気がしてゾッとしてしまう >>403
靖王の婚儀は滑族スパイを粛清する時期にやったんだろう
滑族の乳母が皇太子妃と連れて行く侍女の話をしてた >>406
結果的に気が触れたようだが、薬は睡眠薬じゃないかな？
ただし宴の始まる時刻に効果が切れるよう調合した
目を覚ました越はあわてて「宴に出て陛下に訴える」と大騒ぎするだろう
越は禁足中ですでに周囲が手を焼くほど取り乱していたから
宦官らは越が発狂したと見なして面会謝絶にするだろう
という策かと… 薬かーちゃんと見てるつもりなのに色々見落としてるな ママン策士やの 紀王って実は最強のNo.2な人だよね
絶対に失脚しないで最後にまとめるみたいな
文革のときの周恩来みたい >>400
祁王の最後の言葉って何だったんだろう？
まさかチワワんを後継ぎによろ、とかだったりしてw >>408
今までの名医師ぶり、先まで見通せる観察力を見せられたから、
越氏が狂うのまで折り込み済みなのかと思えてしまって >>408
今まで散々静貴妃の名医ぶり、先まで見通せる観察力を観てきたからか
越氏が狂うのまで折り込み済みなのかと思えてしまって
考えすぎだったかな
越氏も決して良い人ではなかったけど、だからと言って狂うのは可哀想だなと
一時の錯乱状態でまた正気戻れたら良いけど >>412
中国や韓国の時代劇って、後宮の女性が気狂うパターン多いよね。
ま、それだけ後宮とは過酷な場所なんだろうけど。 >>411
天牢で息子に祁王の最期を語っていた獄吏は知ってそうだね
祁王も万一を考えて、自分を慕う獄吏にも遺言を託したかもしれない
獄吏は今は公には出来ないが、息子に託して後世に伝えようとしたかもしれない
遺言の内容はともかく、隠蔽された事は漏れて梅長蘇も知ってると
>>413
発狂まで想定内かはわからんが、そうだったら怖いなw
宴に乱入するのを防ぎたいだけなら越1日眠らせときゃいいじゃんと思ったが
今後も密告や利用する者が出る可能性もあるし、確実に外部と遮断する理由作ったのかと
自分の方が考えすぎかw >>409
「薬かーちゃん」とぎなた読みw
静貴妃は薬作ってくれる母ちゃんだわーw
ところで皇帝が誉王を皇太子（祁王）賜死の使者に選んだのって
お前を跡継ぎにしてもいい、という期待を匂わせたのかな？
誉王は幼い頃から利発だったそうだし… 琅琊榜の日本バージョンも作って欲しいな。梅長蘇は堺雅人しか思いつかないんだけど、どう？ 他パッと思いつかないけどあんまりニヤニヤした梅長蘇見たくないなあ…。
靖王は妻夫木聡とかいいと思う。甘すぎるかしら なんで日本バージョンなんか創る必要あるかね？
どうせゴリ押しだらけで世界感ぶち壊しだわ うん、そういうのはツイッターかなんかでやってほしい 毒にやられる前の林殊のヘアスタイル、前髪がカッパみたいだw
でっかい真珠クレクレって、ヒカリモノ好きな少年だったとはw 蒙大統領が好きすぎてしんどいわ。
でも、最近藺晨のチャラさにも惚れている自分がいる。笑 小説では祁王は一言発してから毒酒を飲む描写があるそうだけど、ドラマではカットされてるね
この遺言の内容は今後のドラマで出て来る模様
ただ中国でのネット界隈では、この内容だと皇帝に伝えなくても特にどうということもないので
妃と遺児を助けてほしい、という内容だったのではという人も少数いるみたい 琅琊榜2は大人になった庭生が主役だっけ？
どういう内容にするんだろう？父の仇は梅長蘇が取ってくれたし。楽しみだなぁw 出自を知った庭生が・・・って鬱パターンでなくて良かった 郡主とのあいだに梅長蘇の一粒種が…
なんて事は無いだろうが
聶峰と夏冬に息子が生まれてたりはしないのかな？
年齢的には
最終回に出て来る靖王の子と同じくらいの設定で出て来て欲しいが 靖王が静王府で長蘇に座布団出してあげた頃が懐かしい
梅長蘇は孔明というか張良に陳平足した感じだな～
靖王は修正した小型の項羽みたい
天下統一の話ではないけど
前に生一本キャラは命取りというレスを読んで
靖王は項羽っぽいとこあるなと考えてたんだが
命取りになったのは祁王だったんだな
昔の祁王とは違うというセリフではっとした >>432
自分もベタだけどそうあってほしい＜一粒種
だって郡主が可哀想すぎるんだもの 宗主とチンワンの相思相愛の前にはなんだか女性陣が霞みがちなのがw
郡主の純愛もちょっとは報われて欲しい
それに少しの希望も持たせてもらえない宮羽さんもあわれ 宮羽さんと般弱さんの恋ばなが聞いてみたい。
「まだ忘れられないの？」みたいな 琅琊閣に入閣したい。どんな厳しい修行でも、宗主と藺晨がいるなら耐えられると思う。 遂に梁帝が己れの罪を認めたね
一番の戦犯は陛下だと思っていたけど打ちのめされた姿を見ても、
謝玉や夏江を倒した時ほどのカタルシスは得られなかったな
自ら悪事に手を染めた2人とは違って、玉座に狂わされて猜疑心の塊になってしまって
奸臣に利用され、家族にも家臣にもそっぽを向かれ
それも自らが招いた道なのだけど、哀れだった
物語の目的が遂に達成されたんだけど、
梅長蘇が事案を覆すために起こした嵐で人生が狂った人も少なからずいたし、
切ない気持ちになるわ >>436
個人的には梅長蘇と靖王の絡みはお腹いっぱいなので
明日の最終回では群主の純愛が報われてほしい
それから景睿と豫津のフォローもあれば良いな そう言えば、夏春、夏秋はどうなるん？
特に春のほうは夏江の黒さをある程度知ってた感じだし
祁王の人、虎符伝奇に準主役で出てたな。。ちょっと藺閣主みたいなキャラでかっこよかった 梅長蘇がいなくても、静妃が側にいれば靖王は大丈夫だろう。 林主帥は皇帝が豹変しても国を守って
祁王を支えて次世代によい朝廷を作ろうとしていたのか
靖王と長蘇はその志を継いで
皇帝と朝廷を見限っていた言候も
亡き友の志を継いで息子の豫津と共に協力して
代を継いで戦っていくという感じだな
人の一生の内に正義が決することはないと >>449
凄かったね
謝玉といい夏江といい高湛といい、このドラマは爺俳優たちの演技が本当に凄いわ >>451
紀王の眼芸も忘れないであげて・・・
「アホか、この人・・・」と思わせておいての鋭い眼光
乱世の皇族が無事に生き残る術を体現した紀王の演技も
相当よかった。
「武則天」の皇太子もよろしいが、
（あれ？・・・もしかして、演技というより役者の地か？） お決まりのドラマ設定だと
今日の場面だったら普通に陛下は憤死したりするから
いつ憤死するかな？そろそろ来るかな？って
そっちばっかりドキドキして観てたから
もう一回爺俳優の熱演観てくるわ 憤死しないよう静貴妃が体調整えてたに違いない！
さすがに今後は寝込みそうな気もするが >>439
ヤメロ
もうそうとしか見えなくなっちゃったじゃないかｗｗｗ 梅長蘇の脳みそってシワっシワだろうね。あんだけ頭フル活用してるんだから。
ちなみに私の脳みそはツルツルです。 夏江の中の人が演出参加
タイトルに名前出てる
メイキング見るとかなりメインのシーン芝居付けてるよね
力量ある人だ また一話からやってほしい
あの井戸から骨が出てきたのも策略？偶然？ 皇帝、滑族にやられるんだったらスカッとするんだけど、
なんかこれはリア王を見てるみたいであんまりスッキリしないんだよな。。。
とすると、コーディリアのポジションは越ってことになるのかw 火寒の毒って本当にあるの？
林殊の皮を剥いで骨を削る治療した人って誰？藺晨？
最初の方見逃したから誰か教えて。 このドラマ途中から見出したんだが雲南を保持していて
その雲南が敵国南楚と国境を接するって、『梁』って三國時代の蜀に当たるの？
架空の物語ってのは知っているけど中国歴史は全然判らなくて… BSジャパンの番組サイトのフォトギャラリーを1話から懐かしく見てたけど
みかんのアップとか、夏江に首を締め上げられる梅長蘇とか、護送中の衛崢のアップとか
そこじゃないだろってのが所々混じってるので、素に戻ってしまう 今更だけも、誉王って、大唐遊侠伝の主人公やってた人⁈
肥えたのか老けたのか全然印象が違って見えて気づかなかった。
郡主は10年以上前の天龍八部のときから変わらないのに。 >>465
そうだよ、マロクの人
あの時のロンゲのヅラつければそんなに変ってない気もするけど
大唐遊侠伝のラストはお決まりの「劇 終」「・・・ポカーン」パターンだったねw >>463
三国時代後の南北朝時代の南朝の梁がモデルだそうな
南北朝がモデルというか着想を得たってくらいかもね
火薬があったり怪しげな奇病があったりする完全なファンタジーとして楽しんでます >>463
梁を含めた南北朝時代の南朝に当たる
滑族が出てくるので、
北魏の要素も入ってる
梅長蘇のモデルは陳慶之ではないかといわれてる >>462
火寒の毒が実在もしくは伝説があったとしたら、いろんな小説やドラマで使われてそう
治療したのはりんしんの父 >>460
策略だろう
梅長蘇が童路に遅くなってすまない、みたいな事を言い
童路が妹も成仏できる、みたいな事を言ってたからね >>470
自分は雍正帝かなぁ、と思いながら見てた
五王の乱が九王奪嫡
即位に際して問題があったと思われる点
懸鏡司が血滴子
などから
でも、この手の皇帝は中国の歴史の中では色々といるだろうから
誰か一人をモデルってことは無いのかもね >>466
>お決まりの「劇 終」「・・・ポカーン」パターンだったねw
こ、これがその・・・！？ｗ
今まで54話本当に楽しかった
ところで庭生が着てた鎧って誉王のでは？ 群主が切なすぎて泣いてしまった
梅長蘇は本望だろうけど群主が一番報われないよ
悲劇的で美しいともいえるけど
梅長蘇は大統領はじめ景睿、豫津、藺晨、飛流、宮羽など
友たちと戦って悔いはないだろうね
景睿や豫津も梅長蘇の正体に気づいたに違いないと脳内保管しとくわ 確かラストの 終劇 っていうのはアジアリパブリックで後付けしたと言ってたわ
ホントだったらブツッ、ED～♪なのよね >>474
それ、気になった
誉王の鎧って不吉じゃない？
いや、誉王大好きなんだけどさ 結局、夏春と夏秋は死んじゃったのかね
最終回まで出てこなかったけど 二回目のロス中…１度目はストーリー追うのにいっぱいで旅行から帰ったあとのような寂しさだったけど、今回は身内が亡くなったようなズッシリくる寂しさのこと 郡主が林殊から最後に貰ったラブレター、
筆跡が林殊オリジナルの流麗な王羲之風行書体に戻ってたね。。。
宛名書きをいとおしそうに見つめながら涙する郡主にホロリ。。。
筆跡の伏線、切なくロマンチックに回収、か、さすが書の国 郡主は中身は武人だろうから、林殊がまた戦場に行って「少殊」として復活したいって気持ちがよく解るんだろうな、
だけど群主の唄が悲しい。
本当に子種でも仕込んで置いてくれてたらと思った（日本のドラマだとそうゆうオチ多いよねw
）
藺晨は梅と宮羽をくっつけ様としてたのか？梅には群主がいるって知らなかったのかな >>481
自分は、書体とか全然詳しくないんですけど
梅長蘇の家の看板の文字が好きだった
>>462
火寒毒が実在してたら、現代だったら全身火傷の治療に使えそうだね >>477
見直したら、ベルトと手首部分は違ってるけど、胴部分は誉王のだった
「おじさんの形見だよ～」って扱いにはならないだろうから、何なんだろうねｗ
庭生ブラック化フラグ？
私も誉王が一番好き、理由はかっこいいからｗ >>478
梅長蘇が夏冬に言ってたよ
夏秋は絡んでないから大丈夫だろう
夏春は事情を多少知ってるからちょっと罰が重くなるかもしれないって感じのこと
夏冬が死罪になったけれど恩赦が与えられた的な説明セリフがあったから
多分、春も秋も死罪にはなってないと思う >>486
ありがとう。見落としてたみたい。
死んでなくて良かった。夏春も師匠に逆らわなかっただけで悪い人ではなかったし。
ところで、毛むくじゃらな夏冬の夫が将軍として普通に復職できたのはびっくり
さらに言葉が通訳できる夏冬凄すぎ
意識疎通は身振り手振りか筆談だと思ってたw >>481
筆跡のこと、気が付かなかった
気が付いたあなたは凄い。偉い
…という事は、やっぱり梅長蘇=小殊は治療を施されて生きてそうだな
筆跡が変わったことを蒙大統領に指摘されたときに
腕の力が無いから字が変わった的なことを言ってた
それが元に戻ったということは力が戻ったということで力が戻ったという事は治療の結果じゃないか？
治療のネックになってた武術の達人10人？100人？は戦争してるから敵対国の捕虜から調達できるし
戦場とはいえ梅長蘇の近くに藺晨もいるから治療できる
だから生きてる可能性大っぽい気がするｗ 赤い布一枚で、言葉での説明なしに生死を表す演出は素晴らしい
>>491
あの涙からすると、死後に届いた最後の手紙か遺書のようなものでは？
https://www.youtube.com/watch?v=7GJF34Td9AM
こんな結末もあったらしいけど、放送版の結末でよかったと思う > 赤い布一枚で、言葉での説明なしに生死を表す演出は素晴らしい
同意 >>492
うん。遺書だよね
ただ本当には死んでないってだけ
小殊は都に戻れないって散々言ってたよ
靖王にも皇帝にも、小殊は戻らないし戻れないって
だから群主に別れを告げたんでしょう
そういうための遺書
あなたが上げてくれた動画は制作陣が当初、そういう意図をもっていた証拠だよね
編集でカットされたから続編に生きているという設定をもってくるか
それとも死んだままにするかは分からないけど 靖王の歌に耐えつつ赤い布ヒラリでグッと来たとこに
｢ぼさぼさになった庭木も！｣
チャンネル銀河はもう少しマシだといいな… 手紙の文字はりんしゅぽかったな
終わり方渋い ぐっとくる >>491
閣主が作ったなんとか丹とかいう薬を飲んだら
力は出るけど3ヶ月後には死ぬ（神仙でも救えない）と言ってたと思うが
薬を飲んで昔の筆跡で書けるようになったのでは
ただし3ヶ月後に死ぬ
治療法のネックは人数の確保ではない
10人確保するのはたやすいが患者本人が望まないと不可能
敵の捕虜でも生きたまま10人の血を抜くのを林殊が望むとは思えない
生きてるとすれば火寒毒が烏金丸毒を飲み込んだ以上のウルトラCが要りそう >>495
ちんわんの歌フルコーラス聴かされてふと思ったのだが
いかにも俳優の歌ってカンジが大昔の金城武の歌声を彷彿とさせる
いやいい声なんだけどねｗ
がおこんこん長生きしてねー
明日から宗主ロスだ… >大昔の金城武の歌声を彷彿とさせる
おお！つい先日ふと金城の昔のCDが聞きたくなったのはそのせいだったのかもw
いろんな局で再放送されてる韓ドラより「ろうやぼう」即リピ放送してくれて良いのよBSジャパン ちわわんの歌声存在感ありすぎで、場面が唐突にミュージカルっぽくなってしまう感がw >>480
高湛は最強隠しボス
静妃は裏ボス
異論は認めないｗ 3ヶ月後には死ぬ…と思ってたが、烏金丸のときみたく冰続丸(だっけ？)が火毒を飲み込んだのかも。ただし今度はそっちの毒に侵され寿命は伸びたがまたもや顔が変わって声も出なくなり瑯琊閣に隠居…とか妄想w >>502
氷続丸はドーピング剤
体力を一時的に高める効果はあるが、効果が切れた後は体力の消耗が激しいから
3ヶ月も飲み続けたら切れた後は神様(大羅神仙)でも治せないとりんしんが言ったから
3ヶ月ドーピングし続けて命を燃やし尽くしたんだろう >>503
藺閣主がべったり戦場で監視してるわけだから、致死量飲み続けさせるわけないと思うけどなw
>>502
その仮説面白い、つまり宗主は聶さんと同じ姿に？
猿の惑星化w 閣主が薬制限したら林殊は閣主ボコボコにして後方送りにしてでも薬飲みそう
閣主が聶鋒見た時に長蘇と同じ症状だと言ったから
白毛もさもさ状態はとっくに通過しているのでは 琅琊榜ロス…
平日の楽しみがなくなってしまった
こんなに毎回楽しみに見ていたドラマ久々だったよ 蒙大哥のおかげで陳龍への苦手感から解放されたので
久しぶりに「少年楊家将」でも見返してみようかしら・・・ 楊家将いいね！
宗主と将軍が兄弟で軍を率いる姿が見られる。
ついでに、最後に国に裏切られて軍が壊滅するところはリンクするし、w >>505
りんしんのお父さんが林殊を治療する前はもふもふ状態だったんだろう
寿命を縮めても徹底的に治療したいから今の状態になってるから
体力のドーピング剤を飲んでもふもふに逆戻りする訳ない
喋れないもふもふ状態ならそもそも手紙を持ってきた宮羽が泣くわけない 氷続丸は、衛崢達が探して持って帰って閣主に渡した牛乳ビンに入った薬草で作ったのかな？ >>509
んだな
長蘇の生存を匂わせる別ENDが作られても放送では使われなかったし
ただ長蘇に生きていて欲しいと思う人の気持ちはわかる >>492
54集だけ2分近く少なかったのは、この最後のシーンがカットされた為？ 最終回で緊張しつつ見たのに「本人の前で失敬だぞ！」で吹き出したわw 公主泣いてばっかりで切なかったけど
流飛とのシーンで、この気持ちわかる？って聞いたあと、何がわかるのって言ったのが吹いたわw >>514
やっぱそこで吹く人いたか
日本だと無邪気だなぁって感じで微笑む表情になる場面だからあの返しは予想しなかった わかっていても、あのラストは切ない。
しかも、高宦官のセリフと庭生の服装は将来のドロドロをほのめかしていてツライ。 出陣シーンは、なんかみんな兜が似合ってないなぁと思った。
宮羽さんは安定の似合わなさだし、閣主も誰だか判らなかった 蒙摯の乗馬姿は力抜けてて安定の上手さだったけど、宗主はガチガチだったね
宮羽さんの兜姿で毎回ズコーっとなるわ 終盤までずっと面白かったし悲しいながらも美しい余韻のあるラストだったけど
個人的には郡主に正体がバレるシーンから景睿のお誕生日会をまでが最高に盛り上がって面白かったな
有料チャンネル契約してないから韓流に比べてマイナーな中国ドラマを放送してくれたbsジャパンには感謝
でもツィート見てたら放送局をボロクソ言ってる人も多くてビビるわ 脚本的にはガバガバのご都合主義だったけど、キャラが立ってて面白かったな
続編も楽しみだ なんか、宗主の死を認めたくない人がチラホラいるね。気持ちは分かるけど。
もし戦場で生き延びていても、その後火寒の毒で死んでいるだろうし、ましてや30年後？の続編で生きている訳がない。 BSジャパンを非難する内容は知らないが
チャンネル銀河に比べると
BSジャパンの(ろうや傍)放送はCMカットが異様にやりにくかったのは確かだよなあ
チャプター一覧でも消せない部分が多かったしね クライマックスにトンイのテロップを出した事に対しての苦情が多いのかな？ 「復讐劇」と謳っているが、そもそも滑族を先に滅ぼしたのは赤焔軍の方だろう？と、思っていたが、
ラスボスは梁帝だったんだな。
梁帝も夏江、謝玉、悪役の死ぬシーンは無かったな、誉王も
誰も絶命するシーンが無かったな そうそう、コマーシャルの数とか内容とか次番組のテロップとか
確かに残念なところもあるけど無料で放送してくれてるから自分は観れたわけで
あんまり放送局を叩くとマイナーな中国ドラマを放送しても良いことないなんて思われて
今後中国ドラマ放送してくれなくなりそうでビビってる ツイッターとかブログとか、ほとんど見ないからTV局非難とか知らなかった
無料なんだからCMは仕方ないだろうになぁ
>>524
テロップは分からんでもないｗ
そこで入れるかーって確かに思ったわ
でも無料なんだからこれも仕方ないよなぁ 復讐は所詮一方的なものであり、主人公側が絶対の正義というわけではない。
赤焔軍の名声も無数の屍の上に成立したので、周辺国からは恨まれているはず・・・・ ロス埋めるために、どんなドラマ見たらいいかなー
Three kingdomsも諍い女も燃ゆる呉越も大秦帝国も孫氏兵法も始皇帝暗殺ー荊軻も見たんだけど。 >>525
復讐っていうか、奸臣の罪を暴いて自分らの名誉回復して国をまともにするって感じだったな
林主帥は滑を二度攻めて滅ぼしたんで、滑の寝返りが濡れ衣だと知らなかったとしても、
滑族に恨まれてセンキ公主の陰謀で殺されても因果応報かなと思った
梅長蘇は滑への復讐心はないよね
むしろ公主の陰謀に乗った夏江と謝玉、非情な皇帝を恨んでた
皇帝を打倒まではしなかったが、許してはいないよな >>526
自分は面白かったドラマが終了したら局のホームページから感想を送るようにしてる
微力でも反響があるとないとでは違うと思いたい
そして中国・台湾ドラマを増やしてくださいと必ず書き添えるさｗ 考えてみるとセンキ公主は敵ながらあっぱれだわ
赤焔軍全滅させただけかよと最初思ってたが、
最終話では、かつて赤焔軍に二十万軍を降された大渝が十万軍で攻めて来て、
同時に全部で5ヶ国くらいで攻めて来るってのに、
この時赤焔軍の精鋭七万はいないし、将帥も足りない
もし梁が第1話の状態のままだったら滅んだかもしれないな 結局、高湛は何故靖王よりだったんだろう？
梁帝が蘇哲を呼べって言った時も静貴妃を伺い見ていたし。 長年、魍魎跋扈する宮廷を生き抜いた世渡りの嗅覚かもしれないけど、
ずっと梁帝のそばにいたから一連の事件の元凶が帝の猜疑心だったことも知り抜いてたろうし、
事件の当事者に同情的だったのかもしれない >>534
事件の真相を知ってて靖王や林殊に同情的な人は結構多いからな
紀王もそうだし >>516
あーこうたんの言葉にも意味があるのかー
静妃のばーちゃんぶりが素敵だった孫デレいいなあ ろうやぼうロスで自分もしばらく抜け殻になるかとおもったけど、
えらく含みのあるラストだったので妄想の翼がバッサバッサw
特に郡主目線で頭の中でスピンオフしまくりだけど、
あくまでも宗主は何とか生き延びて瑯ヤ閣にて養生説に則ったものだから。。。。
だってその方が楽しいんだもの
武則天が無料で観られるのでありがたい
カラーが瑯ヤ榜と全然違うから目がチカチカするけどw >>537
私も武則天見てみようかな。後宮のドロドロは見ていて疲れそうだけど。
確かに、琅琊榜は女性陣以外は比較的質素な衣装だったね。そこがまた良かった。 寂しすぎて中国語ver最初から見てる
謝玉懐かしい 今度は女のドロドロ見たくなった
BSで諍い女やらないかな～ >>539
武則天はなぁ・・・ビンビンファンなら楽しめるだろうけど、脚本がつまらんよ
「美人も三日で飽きる」が良く分かるドラマです
とはいえ「諍い女」や「ろうやぼう」並みに面白いドラマとなるとなかなか難しいな
てことで「ろうやぼう」リピお薦めw 俺も武則天はチャン▪チュンニンが出なくなって脱落したなあ
ビンビンは綺麗だったけど 武則天はツイッター検索するとハマってる人が多いよ
脚本より出演者が圧倒するドラマもあるという事だ 自分も武則天は画面がひたすらきれいだったので完走した
脚本はよくある後宮物なので題材に拒否感なければまあいける
自分は琅琊榜もツッコみながら見てたので合うか合わんかは人による 激辛落花生食べたい
群主とは戦が起きても起きなくても離れるんだよねぇ さっき武則天チラ見したけど最後まで見続ける自信ないわ。今日みたいな陰湿なイジメがひたすら続くんだろうな。
琅琊榜みたいな権謀術数大好き人間としては武則天は何か違う。 長蘇は旅行に行くのは自分と閣主と飛流の3人だけと言ったが
霓凰を連れてこうとは思わなかったのかな 今日から見たんじゃ確かにドン引くわなー、武則天
自分はファンビンビンがあっけらかんと演じてるのが気に入ったから続けられそう
>>548
郡主を旅行に同行するにはあのままでは彼女は身分高過ぎなんだろう
正式には林殊は死んだことになったままだし、ややこしくなりそう。 >>549
なるほど
もしかして霓凰に後添いを見つけて欲しくてさっさと消えようと思ってたのかな
想いを寄せる宮羽にも厳しかったし 戦がなくて旅行に行ったとしても命短いから梅長蘇
そっと消えるつもりだったでしょ >>531
確かに良い反響がらあったほうが次につながるね
武則天はストーリーは余り期待せず、目の保養と思って見てる
仮面ライダーに出てたらしい日本人が楽しみなのと岳飛伝の紅玉役の女優が出る後半まで見続けたい
いきなり紀王役の人が出てきて吹いた
ところで郡主への最後のラブレターには何が書いてあったのか、想像を掻き立てられるわ
生きていたらここで会おうとか、死んだあとお腹の子を大切にしてくれとか
郡主が可哀想すぎて、ついつい報われる内容を期待してしまう 骨と肉を削いだのだから子種はないだろうよ
それくらい分かれよ 郡主には乱世の国防という大切な任務もあるし、
信頼する味方の子孫を増やして、今後の内政安定も考えていると思う。
宮羽は、いつか閣主が手を出した上に、冷たくポイしそうなことも含めて
宗主は身近に置くと何かと面倒だから嫌だったと妄想してます。 林殊は死んだし子どもはいるはずもないってことはわかってるのさ
ただ中身が明らかにされていない手紙に夢を託してみただけ 琅琊榜ロスになり掛けましたが、録画しておいた趙氏孤児案にハマりました
琅琊榜の終わりと趙氏孤児案の開始のタイミング良かった >>556
私も今日から録画してあったの見始めました
比べると見劣りするけど、後宮ものよりは振り幅少ないので馴染めました 日本のドラマだったらスピンオフは大統領だったろうな >>555
最後のラブレターの中身、妄想の翼羽ばたくよね～
別れのシーン、郡主とはお互い馬上で甲冑に身を固めて「しーゆーねくすとらいふ」でパカッパカッ。。。
チワワんとは前夜ジックリ別れを惜しむ（その時間、郡主は飛流相手にブツブツw）という、
明らかに、宗主にとっての別れの重みがチワワん＞＞＞郡主、という感じに描かれてる。
宗主、郡主に酷すぎじゃね？とおもったけど、
宗主の覚悟は生き死に関係無く二度とチワワんとは会わない、ということだったのかなと。
一方郡主とは運よく生き長らえてたら再開するつもりがあったから、わりかしライトな別れかたをしたのかな、とか
まあ色々勘ぐっちゃいます 靖王の奥さん、あれだけ？
もっと裏がありそうな気配だったのに >>492
こんな別の案もあったとは…
でも、両方観てしばらくしてからジワジワ来るのはテレビ放送の方だな。
別バージョンは心に留めておく密かな願望みたいな感じです。φ(．．) 別エンドを公開するってのも粋ですわな
あの手紙に妹って書いてあったけどこれは別に意味はないのかな >>484
誉王は身分の高いまま生き延びて悲劇でおわってしまったから、庭生は克服する人生を与えられてるって気がする。
靖王によって匿われ梅長蘇から与えられた、疑いも迷いも持たずに主君の為に生きる人生の方が幸せだと思う。 男性陣の髪型が微妙に違うのに感心した。梅長蘇なんかはシンプルに三つ編みを結い上げているだけだけど、靖王とかは左右から編み込んでるしw 梅長蘇が元気で完全ハッピーエンドで終わると、滅ぼされた少数民族の人達 言侯の立ち位置が最後までよくわからんかったな
弁が立つと言う割にはそういう活躍はなく、
人を見る力に優れているというわりに蘇先生の立ち位置に気づくのも遅く正体にも最終盤まで気づかない
清廉かと思えば夏江とは妙に親しげ（そのくせえらい嫌っている）なところに加えて
言皇后の兄という、猜疑心が強い陛下からしたらかなり黒く見える立ち位置なのにおとがめは一切ない 途中で書き込みしちゃった
梅長蘇が元気で完全ハッピーエンドで終わると、滅ぼされた少数民族の立場の人達は胸糞悪いかも知れないので、最後はスッキリとハッピーエンドじゃなくて、ぼや～っとさせたのかな？とか思った。
多民族国家なのでそうゆう配慮もしてるのかな？と 琅琊榜キャストがたくさん出演している
「偽装者」が面白そうなんだけど、反日ストーリーだから日本には入って来なそうだな。
静妃と藺閣主と宗主が姉弟で、
清王がその家の秘書
般弱は閣主ラブ >>566
清廉かと思えば夏江とは妙に親しげ（そのくせえらい嫌っている）
若い時の夏江がまだ清廉な時には
林燮と梁帝達とみんな仲間だったからじゃないの？
夏江が璇璣公主の美人計で家庭を壊してからは嫌いなったんだろうけど 胡歌がたまに金城武に見えた。
金城武もレックリで孔明やってたから余計にかな。 >>566
言闕は皇后とは疎遠だったし、長らく朝廷離れてたし、梁帝も疑いをかけようがないんじゃない？
他にも、言闕の父は梁帝の師、言闕はご学友、言一族はインテリ名門で言闕も大功あり、
などなど、梁帝でも言闕をおろそかには出来ないし、疑ったり面子を潰す事はしにくいんじゃないか
梁帝は年取ってからは恋人強奪した事を少しは負い目に思ってそうだし まあ言闕は伝説の勇者みたいだったんで、もっと活躍して欲しかったけどな
謝玉を圧倒する場面は迫力あってすごくかっこよかった
道観に夏江を足止めする場面では、豫津を見せて揺さぶりをかけたり、
夏江に勇み足を踏ませるよう誘導していくのが面白かった
長蘇に説得される場面では、逆に長蘇が縦横術っぽい入り方をしてて面白い >>560
私もー！
実は滑族の血が…とかセンキ公主に繋がりがあるのかとか勘繰ってしまいました。
細身で種類の違う美しさ、宮羽も滑族の血が混じってたんだっけか？
結構混血もモチーフの一つの様に思ってたわ。 言侯が夏江と親しいのは夏江夫妻と同門だったからじゃなかったか？
夏江はその後、同門の多くを排除していったんだよね
言侯だけは形の上で隠居することで身を守ったけど
きっと夏江と言侯の間で色んな駆け引きがあっただろうと妄想・・・ 言闕が時間稼ぎのため夏江を足留めした時のシーンが好き。
夏江が言闕を煽っても、言闕はさらりと「是非の分別は我が心に有り」と言って相手にせず。かっこいいわぁw >>575
あの場面、鉄瓶が沸きたって湯気を上げるシーンが凄え好き この作品は湯を沸かしたり、茶や薬草を煎じたり、火鉢で札を燃やしたりするシーンで
静かな緊張感と時間の経過を上手く表現してたよね
火と湯気の芸術的演出に唸った >>568
偽装者、スリル感とあの時代の重くて刹那な雰囲気がなんともよい。閣主はじめキャストのクラシカルなスーツ姿がサイコーにカッコいいし、主題歌もハマってて脳リピする。
同じような抗日スパイモノ「ラストコーション」より断然面白かった。 >>578
大事な場面ではいつもお茶が出てきたよね。ホント、素敵な演出。 >>575
私もそのシーン好き
言侯かっこいいよね 次に見るドラマ、神話をオススメする。
若かりし頃の宗主が秦の始皇帝の晩年にタイムスリップして秦の将軍になる話。
荒唐無稽かと思いきや、ちゃんと辻褄も合わせてくれてて、セットや衣装も豪華。
お調子者の主人公が友人のブラック化や死に直面して、成長していく姿も良いよ 胡歌といえば映画だけどバタフライラヴァーズの香港版DVDがなぜかウチにある
アイドルムービーの敵役で損な役回りだけど真の主役だと心の中で思ってるよｗ >>578
芸術、まさに 。アメリカでも人気ってわかるなぁ 楊家将もいいよね！
個人的には、日本に入ってきてない仙剣奇侠傳も好きだけど、コミック的すぎてろうやぼう好きには合わないだろうなぁ。 >>586
同じくウチにあるw
香港に旅行にいったときに買った。
英語字幕も付いてて日本のプレーヤーでも再生もできるから。
フーゴー、すごくダサい役だよね。
片思いしてた女が他の男とくっついたのが気に入らなくて無理やり結婚を迫ったら自殺されるっていう(._.) >>583
ジャッキー・チェンの映画版しか知らなかったけど
ドラマ版を胡歌がやってるんだよね
神話のドラマ版（和訳付き）TSUTAYAにあるかな？ >>590
自分は新作の頃、ツタヤでレンタルした。
ただ中華ドラマはマイナーだから、数年するとなくなってることがあるね。
ネットで店舗ごとの在庫検索できるはずだよ 個人的な感想だけど、神話は映画版よりドラマ版の方が面白い。 庭生が成長すると屠岸賈になる続編は、趙氏孤児を見てしまうと、混乱しそうですね >>591
>>592
なるほどー面白そうだから探してみようかな 少年楊家将、やってくれないかなあ
チャンネル銀河さん・・チラッ 私の中で、
秦般弱＞＞＞＞宮羽＞＞霓凰群主
という美人順だと思う。役柄関係なしで。 >>579
教えてくれてありがとう
中国語は意味解らないけど、ネットに動画があったから雰囲気だけw見てみようかなぁ。
閣主カッコいいですよねー、
まあストーリーはあれだけど 自分は可愛いなぁと思った子は、
一話で一瞬しか出なかったんだけど、景睿と豫津が梅長蘇を迎えに行く途中で市場の売り子の娘っ子に
豫津が「これはいくらだ？」と聞いたら
「十文です」と、はにかみながら答えた子が可愛いと思った。 >>586 >>589
ウチにも香港版があるｗ
あの時のフーゴー事故直後なので痛々しい(´；ω；`)ｳｩｩ >>598
すごいマニアックだねw
靖王のお嫁さんも可愛いかった！ 静貴妃は観音様みたいで眼福だった
あと「ん～」って言うのがすごくかわいい
夏冬さんのちょっととうの立った感じも風情があってよろしい
達人枠でかっこよかったのは蒙さん、卓父子、甄平
特に卓鼎風の飛鳥投林がかっこよかった 滑族に男（誉王除く）がいない件
みんな死んだのか？w
あ、でも四姐の潜伏先の怪しげな男たちは滑族なのかな
雌ばかり働いてる蜂社会みたいだ >>596
その順なんだけど
全員系統が違って、全員が各カテゴリで一番取れそうな感じ 般弱が最後どうなったかわからなかったので百度読みに行ったら「斬首」て書いてあった 凌遅刑にされるところを後に変更されて斬首、みたいなニュアンスだけどこれは一応減刑なのだろうか 藺閣主が匿ってそうだ→般弱さん
彼女、琅や閣で修行し直してたりしてw >>574
同門は夏江と夏江夫人では？
縣鏡司の修行のことかと思ったけど
般弱は役所に突き出せと言われてたし
捕まったらただですむわけないよね >>607
凌遅刑ってなんぞ？と調べたら超グロ写真出てきたよ。斬首のほうがマシかも…。 夏江はなんだろう
衛錚捕らえた時に言ってた公開で腰斬刑かな >>607
一応は減刑だね
楽に死なせてくれるから
凌遅刑というと蒸されちゃったジャクギの玉檀がちょっとトラウマだ 夏江は最終回を中国語で見ると、再審担当の3人が報告するところで、凌遅刑って言われてたよ
般弱みたいに減刑されたかどうかはわからん >>610
やっぱ減刑だよねありがとう
玉檀も大概だったよな…半開きの蒸し器から覗くあの顔が >>613
ありがとう
無実の皇子と七万軍を死なせたから、減刑はなさそうだな
息子に葬らせてやるみたいだし >>616
死を覚悟してた梅長蘇が靖王に返そうと出征前に置いたんじゃない？
般弱は斬首だったのか
策士ってだけで処刑されちゃうのね
まあ謀反の残党ってことかな
犯した罪と報いで考えると、梅長蘇たちにはめられて1人息子が殺人を犯してしまった吏部尚書は気の毒だったな >>617
＞策士ってだけで処刑されちゃうのね
誉王を唆した張本人だから罪は軽くないよ まったく別物だと分かっていながら武則天と琅琊榜を比べてしまう。
ビンビンちゃん綺麗だから目の保養にはなるんだけどね。。。 中国ドラマの最高峰を見てしまったからなあ
映画にしろドラマにしろ、もう見るべくものがない… >>620
そんなシーンはどこにもなかったから
真珠がどうやって位牌の前に置かれたのかは視聴者にお任せだと思うけど
映像を見た感じだと、靖王は林殊の死の知らせを受けて位牌の布を取った時に
初めてそこに真珠があることに気づいたふうに見えたから
そうなると林殊が死ぬ前から真珠が置かれてたのかなと
だとしたら林殊自身が置いたのではないかと思った
飛流だったら直接靖王に渡しそう >>622
遺品として飛流が渡して
渡したことで死んだと分かり
靖王が布を取った時に置いたのかとオモタが 般弱さんメイクをしてみようと思ったけど
丸目だから跳ね上げがうまくいかなかった。。。 >>622
靖王がそなえたのかと思ってたけど
林殊が置いたと言われれば腑に落ちる そうかなー？
真珠は戦場に持っていくと思うが…
あれは飛流が託けられたんじゃ
屍というか腕輪も出ては来ないけど運んだよね？ だって赤い布は林殊まだ死んでないから靖王がかけたんだよねー？
そん時にもう真珠があったら、
最後赤い布を取る時にあんな表情を撮らないよー 祖廟で三拝した時じゃなくて、
出征すると決まってから置きに行ったと思ったけど そういえば海外では閣主が真珠託されたと思ってる人もいたよ
閣主や霓凰との会話で林殊が死を覚悟してるってわかるし、
真珠を戦場じゃなくてあの世に持ってこうとして、
自分の位牌に供えて出征したのかと思ったよ 閣主と飛流は小殊が死んだら金陵に戻らずに姿消しそう
蒙大統領が遣いの誰かに小殊の遺言と共に靖王に届けさせたとか
でも出征前に既に覚悟を決めていた小殊が置いて行った説のが素敵 場面を省略して「想像にお任せします」みたいなの割とあったよね
靖王がどうやって夏冬を説得したのか？と思ったが
思えば靖王と夏冬は和解してたから、夏冬は説得に応じるだろうなとか
靖王が小殊に再会する詳細な場面がない！と思ったが
思えば二人は以心伝心で多く言葉を交わす必要もないのかな、とか… 一緒に戦う気持ちで真珠を持って行くのが自然じゃないの？
で戻ってきた
じゃないと死んだ証にならないよ 真珠もらった時のセリフを見るとわざわざ残していくことはしないだろう 置いていくなら箱ごとかな、箱から出して懐に常に入れていたのかな
んで 真珠＝魂 りんしゅとして国に帰ってきた >>635
だよねー？
待ちわびた真珠を置いて行くわけがない
最後までヘタしたら肌身離さずじゃないの？
置いて行ったという解釈は無いわ ドラマでハッキリと明記してないところは、それぞれの解釈で良くない？
自分の意見を押し付けないで欲しい。 なんかとんでもないアクロバティックな方法で靖王の元に戻ったかもしれんし、なんでもええがな そうそう
全部の解釈が正解なんだよ
自分は真珠を見た靖王の表情が、
ああ、林殊は死を覚悟していたから自分の位牌に真珠を供えたのだな
と、悟った表情だと思った
けれど、あれは靖王自身が遺品の真珠を供えて、在りし日を懐かしんでる姿なのかもしれない >>640
真珠をもらったのは宗主として13年ぶりに林殊に戻ったのだから
もらった時靖王への返事も「你欠我的」と林殊らしく返事した
だから林殊として大渝との戦場に戻るなら真珠は持っていくし
真珠を靖王に返せば林殊が死んだと意味する
だから赤い布を取り外す時にわざわざあの真珠を映して、林殊は死んだと強調する
というのは私の解釈だけど、みんなそれぞれの解釈でいいと思う
ちなみにこの解釈なら宗主は本当に死んでも、林殊として死んで長蘇として生きるにしてもオッケーな演出 位牌の前の真珠は、自分は林殊が出征前に置いていったものと解釈してる。
チワワんあれ見て捨て犬みたいな寂しい表情だった。。。
林殊が彼の元には二度と現れないという訣別のメッセージなんだと思ったよ。
「権力の椅子に座れば誰もが変わるのだ、景えんも」
梁帝の言葉の意味を肌身で解っている林殊は即位後のチワワんの補佐役に就くつもり無さげだったし、でもチワワん納得しないだろうし
林殊として戦場で生死関係無く姿を消すことで、権力の側から身を引く＝チワワんとの永久の別れ＝位牌前の真珠、と見た
チワワん可哀想だが、でないと郡主差し置いても出征前夜にチワワんとのお別れシーンに時間割く林殊と製作陣の意図がわからなくなるw 「陛下がそうだからって皇帝が皆そうなるわけじゃない」
「陛下に祁王や景琰を理解出来てたまるか」
とかいう台詞は無視かよw
そのチワワんとかいうのもむず痒いんだけど
小鹿とか言ってる人もいるんだよねー
百歩譲って小さい頃はチワワか小鹿だったかもしれないけど大きくなったら大水牛だろっ！w
個人的には梅長蘇は荒野のストレンジャー 置いていくのは不自然だよ
一緒に行けないから持っていくよ… 信じるも信じないのもあなた次第、なんてね
製作者側がはっきり描いてないことは、想像と妄想で補完するしかないもの
100人見たら100人それぞれの解釈、結末があるのさ チワワんは中音で聞いた時のチンワンディエンシャとかけてるんだろ 真珠、置いていったら
想定死期最短で、赤布をめくるまでに３か月もあるんだから
お掃除の人が見つけてコソーリ持って行ってしまいそう。
お掃除の人が届け出たり、話したりした場合もマズイ、
死の覚悟をチワワんが察して即林殊呼び戻し。
そう考えると、飛流でしょ。
「赤い布の下に上手に隠すんだよ。箱はお前にご褒美にやるからな。」って事で
中身だけあそこに。 自分は真珠の件は
あ、ここに置いたんだ？くらいにしか思わなかったw 梅長蘇って基本 誰に対してもクールだよなぁ、
13年越しの約束で貰った真珠にも執着してないし、群主にも宮羽も
一皮むいただけあって達観しているのか よしっ、自分は大穴で甄平が置いたに100長蘇w
しかし強風吹きすさぶ断崖で、本人を前にその心情まで見てきたかのように喋りまくるドラマと違って
色々想像の余地を残してくれるこの作品は素晴らしい 長く、何度も楽しめるもん >>649
全然クールじゃないでしょ。一族と自分の恨みを晴らすために皮を剥いでも生き延びて最後は愛するみんなの幸せのために命を削った。
そりゃ戻れるなら林殊に戻ってずっと靖王支えて郡主と幸せになりたかっただろうよ。 >>649
やっぱり死期を悟ってるからか、執着心がないのかな
靖王は何度も泣いてるイメージだけど、梅長蘇が泣いたのは群主にバレた時と太皇太后が亡くなった時と家族の位牌の前くらいじゃない？
なんだか靖王の片思いみたいに思えて
こんなこと書くと怒られそうだけど、靖王に真珠お願いしてたの忘れてたんじゃないかって
俺も忘れてた真珠を大事に持っててくれたの、ありがとうって感じだと
自分のなかでは靖王は最初、日本の武士みたいに思ってたのに
えいそうの救出のあたりから怪しくなり、何度も泣く姿を見てイメージが崩壊したw 【【目的達成以外】】には
クールだったなぁ、そうでなければ達成出来なかったし 目的には"熱い"の当たり前だよね。
そういうドラマなんだからさw >>653
死期を悟っても静かに余生を過ごすこと選ばず林殊として戦場で死にたいと直訴したからクールじゃないよ
本来は才気あふれる武将だからクールな策士でいる事に疲れたんだろう >>649
肉と骨ってどうやって剥くんだろ 剥いたら男性じゃなくなりそう 凌遅刑の描写はウォーロードっていう映画のラストがトラウマ
金城武が磔にされててそのまわりにスライスされた肉のようなものがああああああああ 藺晨、宗主、飛流の遊歴珍道中も見たかったなぁ。
心配で心配で、こっそり後をつける甄平。みたいなw >>653
鶏卵大とか鳩の卵大の真珠って冗談で言ってそうだね
ところが靖王はほんとに持って来た
自分で潜って取って来たかは知らんw
三国志演義の劉備もよく泣くが、仁君の表現だね 原作にはその真珠のシーンって出てくるの？
真相は視聴者それぞれの心の中に・・・じゃ駄目なのか
想像するのは楽しいけど答えが出る訳じゃないんだし熱くなり過ぎるのもどうかな 空間で各々が好きに読み取るのはもちろん賛成だけど、
明らかに答えがあるのに間違えるのは嫌だな
テレビ映画読書なんでも我儘な読み取りだと進歩なくない？
真珠は遺品と見ていた
違う納得できる解釈があるなら変えるが
今のところない >>663
チワワンの声はやっぱ本人似じゃないとあかんｗ よーし、こうなったら中国情報通の方に登場いただき、
製作者の公式コメントをお願い致します
それ以外の意見は認めないぞ、私はw 自分の考えに凝り固まってる奴は1人で勝手にそう思ってろよ、しつこいウザい 土曜日の銀河さんのおかげでもう暫くドラマに浸れる、有難う×萬回 いままでチンワンが持ち続けていたのだから、
存命中に林殊が返すわけないもん 霓凰郡主の"郡主"って皇后以外の妃から生まれた娘のこと？ >>670
直訳するとそうだけど、靖王が梅長蘇に「(約束した真珠だから)なんか言え」という問いへの答えだから
セリフのニュアンスは「これはおまえがオレにくれると約束したもんだからな(礼は言わないよ)」と
このやり取りは皇太子と宗主ではなく、景琰と小殊そのもの 皇帝も言候や林しょうの親友だったことを考えると昔は善人だったのかね？ 琅琊榜にハマった人は高確率で十二国記にもハマると思うw このドラマの「郡主」は、皇族の血を引くか諸侯の娘かなと思う
現皇帝が皇后妃嬪に産ませた娘なら「公主」では？
南楚の縁談の時「梁に適齢期の公主はいない」みたいなセリフあったよ >>681
最近の良質な中華系歴史ファンタジー世界観を先取りしてた十二国記は中々すごい（小並感）
まぁその小野不由美も最遊記だの水滸伝だのから着想得たとか言ってるし結局元ネタは中華作品なんだけど 服装とか、もろ十二国記じゃん！って思った。禁軍とかもいるし。
また読み返したくなったw スレタイが銀河だけど、
銀河で初見の人にとってはネタバレになってしまうね。 >>686
再放送が初見だからってネタバレするなというのは勝手過ぎるだろ 秦般弱の赤いアイライン、中の人には似合ってなかったと思う
あのアイラインは異民族っぽさを出すため、とどこかで見たけどそれは表向きの理由で
実は般弱の女優さんの素顔が愛らしいから悪役としての迫力を出そうとして、だったりして
しかし悪役としての秦般弱は何もかも中途半端
もっと頑張って欲しかったけど、それだと敵役として滑族を再度叩くことになり兼ねないからああいう位置に落ち着いたんだろうか >>688
越妃みたいな見た目のひとならもう少し役に凄みが出たかもしれないね このドラマ、ひたすら蘇先生のワンサイドゲームなのがつまらんといえばつまらん
しかもとんでもない鬼才というわけでなく、チート情報網の力押しと敵がしょぼいからそうなってる
般弱は悪女のようにみせかけてるけど健気なポンコツだから、あの素朴な顔に無理な化粧でちょうどいい気がする >>690
健気なポンコツw
でもその通りw
ろうやぼうは確かに、敵が不甲斐なく江左盟が最強すぎて、そういう意味ではやや盛り上がりに欠けるかも
序盤の景睿のお誕生日会が最高に盛り上がったのは
まだ敵の姿が強大に見えていたからなのかもと思った >>687
二重基準だね、今までネタバレしない様に気を使ってたのがバカみたいだな >>692
銀河もBSも終わったのに再放送までネタバレするなというのは無茶だろう 小説なら、五王戦国志の方がろうやぼうに近いと思う。
中華時代劇ファンタジーで謀士が主役。
けっこう面白かったよ。 宮羽さんの笑った顔が見たかった。
私の中では切ない表情ばかりしていたイメージ。 秦般弱のプロフィールを検索すると一応滑族の王族なんだな
斬首されちゃったのか・・・可哀想(´;ω;`) >>693
スレタイに銀河が入ってるのは4月の初放送時の名残だもんなあ 童蕗と四姐の最期が、ある人の両親の最期にジワジワ被る。まぁ、そちらは無事に子供は生き延びたけど…
みたいな書き方しないとネタバレか… 我々は外から、般弱の愛すべきポンコツぶりも、
味方からすらあまり信用されてなさそうな具合
（センキ公主が誉王の出生や味方の総数を伝えていなかった）
も知っているから、彼女の死は惜しいけれども、
梁帝側からしたら皇子焚き付けて謀反起こさせた滑族の謀師なんて赦す要素どこにもないもんな
リン閣主が公儀に突き出さず、適当にたらしこんでお持ち帰りでもしてくれてたらなあと惜しまれてならない 誉王が実際に謀反起こしてからって、般弱ってどこで何してたんだろうか
焚き付けるだけ焚き付けて傍観？
主役3人は最後まで描写が丁寧だけど
般弱もだけど、梁帝もいつの間にかいなくなってたり
結構なメインキャラも最後適当な終わり方が多い気がする 梁帝はあれでいいんじゃない？
涙ぐんで、騙されたのだ！って言ったときに
昔の若かった時の心がむき出しになったように見えて押さえていた後悔の念を感じることができたので、こちらとしては満足したし。
許されないのは変わらないけど… 謝玉が誉王を離さなければ良かったというねぇ
敵役の頭が弱すぎ
演出で誤魔化せたなんだな >>701
あのシーンはむしろ梁帝のエゴと自己中丸出しだろう
自分の間違いを追及されたくないから首謀者と思ってる梅長蘇と直談判して
バラすならおまえを社会的に抹殺して公職追放するぞと脅してみたものの
梅長蘇に権力欲がなくあっさり飲み込んだのを見て「オレは悪くない！騙されただけだ！
思い出してみろ！おまえを可愛がってたんだろう？」と情に訴えてた
それを見抜いた梅長蘇は振り向きもせず去って行ったし、あとでチワワに
「梁帝は一番信用できない！」とばっさり チンワン即位して皇帝はどうなったのかな死んではないよね >>703
梅長蘇の立場からしたらそうだろうな。
自分何気に年取ってきて甥姪相手にする立場故、救いようのない過ちに余計な情がはいってしまってな…
まあ、じぶんのことはいいか。
嫌な気にさせたらスマンm(__)m お気に入りシーンベスト3
1、景睿、豫津、宗主が火鉢囲んでミカン食い散らかしてまーったり。。のシーンにホッコリ
2、謝玉が長公主に裏切られて、それまでの悪そうな強気の表情が一変して悲しくも情けない表情に。。。胸キュン
3、檻の中の誉王と梁帝のやり取り。。誉王の発狂シーンを何度もリピしてしまうw >>707
あなた優しい人、ありがとう。
婆は去ることにします、楽しかったです。 >>704
むしろ死んだから即位したんじゃないの？ >>709
えらく早く死んだのね
まさか静貴妃が薬で
なんて勘ぐってしまうぐらい静貴妃の策士ぶりが恐ろしかったわ
静貴妃の眠り薬で錯乱しちゃった越氏はどうなったんだろう >>710
ちんわんを皇太子にしてからすぐ政治引退してたし、カラダはだいぶ弱っていたと思う。周辺国に攻められたときには既にふせっていたんじゃなかったっけ？ 原作では皇帝は林殊が戦死した次の年の秋に死んだみたい 最後の場面の高湛って何歳だろう？
かなりしぶとく生きてるよねw >>714
江左盟って通常時は何してるの？
各地の情報収集とか？ >>713
共白髪のお人形みたいな福福しい綺麗な爺さんで変な目の保養になった 誉王と般弱の離間の計によって、靖王と仲違いさせられそうになった梅長蘇が、必死で靖王に訴えたシーンが好き。
ハラハラドキドキのシーンなんだけど、舞い散る雪が本当に綺麗だった。 私のお気に入りは梅の花の下に佇む梅長蘇と郡主の場面
花びらを取る時に、2人の視線が一瞬絡まり合って、でもすぐに視線をそらすところ
画面も美しいし、切ないしで、素晴らしかった
あとは遅れてきた儒学者の大先生が朝堂に入ってくるシーンとか、無駄にカッコよかったw >>715
武侠世界で江湖の組織が何をして稼いでいるのかは聞いちゃいかんw
まあ通常は自警団、用心棒みたいな感じでみかじめ料取ってるんだろうな あと闇炮坊の件の時、港で荷役作業やってたけど
ああいう手配は日本でもヤクザの領分だよね、次郎長とか。 江左盟の主力は赤焔軍の残存兵っぽいから、戦争後、大半は故郷に戻ったんじゃね？
残りは琅や閣に吸収合併とか？ 中国ドラマは見たことなかったんだけど
画面から伝わる雰囲気と「麒麟」という文字だけで
十二国記好きの自分は迷わず録画予約ポチったわ >>723
まさに十二国記。
麒麟が王を選ぶわけだからね。 琅邪閣と江左盟は主人同士があれだから協力関係だけど生業は全然別だからな
よく武侠世界に出てくるのは「金票」(ひょう)局って言って運送業みたいな感じで
江湖を渡り歩くから用心棒の護衛が必須なわけよ。旅人の護衛なんかも兼ねる。
それとか港湾荷役も水賊からの護衛も兼ねてる。基本的にそういう組織かと。 見返してて気づいたけど
夏冬がじょうほうの墓参りしてる時にじょうほうはこっそり見に来てたんだね
可愛いな >>727
そう、見返すと気付くシーンが色々あるからリピが楽しい
しかし平日の楽しみが一つ減ってしまって寂しいわ 最初に出てきた琅琊閣のロケ地って中国のどこらへんかな？
すごい綺麗な景色だった。行ってみたいw >>719
大先生はやたらカッコいいのに、雲南王が焦ってオロオロしてて対比が面白かったな。 twitterにろうやぼうツアー行ってる人の写真たくさんあがってるから見てきたら？ 夏冬が飛流と手合わせした後、帰る時
隠れてないで出てこいって謝玉に言ったら
円形の壁の向こうから頭から出て来て「アイヤー」って喋る謝玉はラブリー このドラマは悪役でも心底憎めないよね。誉王も夏江も嫌いじゃないw なんだか憎めないんだが、実際やった事はかなりえげつないという >>735
確かに。かなりえげつない。何万人？殺してるからね。
蒙兄さんも言っていたけど、謝玉の落石事故で死亡 なんて楽に死にすぎ。 悪党連中も相応の報いを受けたからなあ。
やっぱ復讐は、被害者、加害者、傍観者などが生き残っているうちに果たすべきだ。
何十年も経過して当事者の大半が死んでから名誉回復して何になる？ >>726
夏冬さんは懐妊中だね
皇太子は剽軽な人っぽい 瑯ヤ閣って、結局どういう集団なのかな？
私塾やってる道教教団みたいなもの？ 何でも質問と答えが貰えて、google検索みたいなものか？w 琅琊閣で働きたい。
宗主と藺晨に会えるし、ついでに情報通にもなれるw 私設のCIAとかKGBみたいなものかな。ランキングとか発表して、情報操作もしてるし 梅長蘇にはそもそも太子や誉王につく気はさらさら無かったのに
麒麟才子を得る者、天下を得るって伝えて太子と誉王を煽るって、琅琊閣中々悪どい気がｗ
第1話で、北燕で一番力のなかった皇子が梅長蘇の協力で皇太子になったってあったけど
本当に一番使えないクズみたいな皇子をインパクト狙いで皇太子に押し上げてたなら
北燕国民にとったらいい迷惑だなと思った ルックスと人柄が比例してる件。
靖王＞＞＞＞＞誉王＞＞皇太子
やっぱり視聴者もイケメンの方が良いもんねw そういや長蘇は北燕の動向を長年気にかけてたんだっけ
北燕って喧嘩っ早いみたいだし
非力王子を後継者に仕立てたり江左盟構成員を送り込んだりしたのは、北燕の牽制のためか 童路はルックスよくないけどすごいいい奴だったんじゃない？
個人的に一番の男前で人柄がいいのは蒙大統領かな
靖王は角度によって美形になったり水牛になったりするようなw
個人的には最初はストイックで憂いのある感じで、笑うと意外に素直そうなのがよかった
誉王はいい面構えだし、スレ読んでると魅力を感じる人も多かったのでは？
劇中でも後宮で人気あったみたいだしw
皇太子は役作りとしてはアホ皇子っぽいけど愛嬌あって面白かったな 皇太子の中の人はバラエティーとかで見ると誰だかわかんないくらい若くてかっこよくて、演技力が凄いんだなぁとあらためて感じたわ。 飛流って何であんなカタコトしかしゃべれないの？ あのくらいの年齢ならもう少ししゃべれても良いと思うけど。。 ネタバレスレ（スレ1の再利用）を飛流で検索すると色々書いてある >>752
その東なんとかって日本のことなんだってねwww
虎の穴に決定ですな 原作者さんは設定の鬼だなぁ 日本でアニメ化した凄まじそう >>753
wikiより
東瀛（とうえい）とは、古代中国において、仙人の住むという東方の三神山(蓬莱•方丈)の一つを意味し、転じて日本を指す雅称。
または中国大陸から見て東方の大海(東海)。
現在でも漢民族は日本のことを東瀛とも言う。 自分も飛流君が一番お気に入り
年越しで餃子を食べるシーンは可愛かった
飛流の中の人ってアイドルか何か(日本でいうジャニタレみたいな)かと思ってたけど、子役出身のちゃんとした俳優さんだったんだね >>745
梅長蘇の北燕での活動は、太子や誉王に謀士としての自分をアピールするための準備工作かと思ってたけど
なるほど将来帝位についた靖王の為に北燕の国力を削いでおいたのかな、とレスを見て思った >>755
あっちの書き込みで飛流は日本人には見えないと書いてあったな 自分は誉王が一番好きだわ
品と華があってかっこよかった
あの位の年齢で、かっこよさも持ちつつ
ちょっとスカした雰囲気を出せる俳優さんって貴重だと思った >>761
私も蒙大統領と結婚したい。笑
宗主もステキだけど、頭良すぎて口喧嘩は完全に負けるだろうな。 大統領いいよなー
乱戦でも怪我一つしないしw強すぎるw 梅長蘇の自宅がなんで「蘇宅」なのか不思議だったが
蘇哲って偽名名乗ってたんだったな、忘れてたw 蒙大統領、大事にしてくれそうだしあの言動眺めてるだけで毎日ほっこり出来そうだ
でも怒らせて、烏金丸探す時みたいに調度品蹴倒したり部屋ぐちゃぐちゃにされたらちょっと恐いw 結婚するなら豫津一択だな。理由はいろいろな意味で平和そうだからw じゃあ自分は景睿かな…失恋ばかりしてて可哀想だし、本人申し分なくものわかり良いし、ちょい鈍だけど隙があるくらいの方がいいわ
お姑さんがすこーし気難しそうかもだけど
莅陽公主は綺麗な安藤和（ゴメン） >>757
北燕の力を削いで、才子アピールも出来る工作だったんだろうね
北燕の武者の件も一石三鳥くらいの成果上げてるし >>758
出身は秦州で、東瀛に拉致されたんじゃ無いの？
だから、倭寇に拐われた中国人の子供という設定だったと思う。 ドラマ終盤に藺晨が登場したのは良かったね。重くて息を飲むようなシーンばかりだったから藺晨のチャラさが中和してくれたw けっして駄作ではないが
趣味が違うとはまれないんだな
敵が弱すぎた 誉王とか、無邪気なくらい宗主に入れ込んでたもんな…w
足繁く蘇宅を訪問して宗主からウザがられるくらいに
気づかなかったのか
そんなのおかまいなしだったのか
景睿なんか、早いうちから｢何だか宗主って我々によそよそしいんだよな｣って豫津に愚痴ってたのに
結局、誉王は相手を駒としてしか見てないから見誤ったのか >>775
敵が弱いにしても梅長蘇側のロジックがもうちょっと手が込んでたらよかったのにな
脚本の知力の限界を感じた 武則天見てるけど挫折しそう。
ストーリー、キャスト、衣装など すべてが琅琊榜の方がツボすぎた。 武則天は録画してたが、ディスク保存はしないことに決めたわ
画面が成金趣味過ぎて耐えられん
視聴のみの録画即消しでいいや
ろうやぼうはブルーレイディスクに大事に保存したが、二話の冒頭部分を録画し損ねているので、再放送を待ちわびてるのだが 放送が同時期だからつい比較したくなるのかもしれんけど、
ここ定期的に武則天disが混じるよな
アジリパの人も時々やってるけどお下品だわ >>778
禿オマ俺
ロスを埋めようとしたが無理だったわ
１００均デコマスクも皇子らの不細工さも
口紅のハレーションも 琅琊榜の衣装ってモノトーン貴重にブルーやグリーンを差し色に使って、ホントに落ち着いてて素敵だった
背景の建物や調度品までギラギラチカチカしてなくて徹底してたよね
日本でスタイリッシュ時代劇っつうと必殺の変なカツラみたいなことになっちゃうのが悲しい >>782
後宮ですら落ち着いた色彩だったよね。
目に優しい琅琊榜。 >>776
誉王は般弱を側に置いてる時点で甘いと思ったな ファンビンビンは別格中の別格だからね
見たい人は多い ファンビンビン目当てに武則天見てるｗ
確かに彼女がいなくなったら見ないかも
琅琊榜は色彩センスが素晴らしかったね >>776
誉王の中の人も、話が来た時、原作の誉王があんまり頭が切れなさすぎて、受けるか躊躇したって言ってた
その後撮影前に脚本を読んで、設定の変更意見を出してかなり取り入れられたらしいけど
もっと主人公側を追い込められてたらもっと盛り上がったのかなとも思うよね
原作では、誉王が滑族の血を引いてるっていう設定もないし
謀反を起こすのも、八方手詰まりになった後夏江にそそのかされて、みたいな感じだったし
牢に入れられた後も、許しを請う手紙を毎日書く、みたいな感じだったｗ >>786
格格の金鎖の頃は、芋ねーちゃんだったけどね。 一般の女は歳取るとすぐ劣化するけど、女優って歳取ると洗練されて綺麗になるよね >>788
>>原作では、誉王が滑族の血を引いてるっていう設定もないし
マジですか、ちょっと驚いた
脚本書いたのも原作者だから書いているうちに
構想がどんどん深まっていったのかな 諸葛孔明を超える麒麟の才子
とか、謳ってるけど、孔明の方が断然上だw
孔明先生は少数民族を帰順させるのに心血を注いでた。力づくで滅ぼしたりしなかった
まぁ、どっちも架空だけど >>791
他の変更点については分からないけど
誉王については中の人の意見がかなり反映されてるみたい
母親が玲瓏公主という設定も、その後の謀反に説得力を持たせる為に提案したらしい
中の人にとっても思い入れの深い役になったらしく
ドラマ版の誉王を見て「自分も演じてみたい」と思った役者がたくさんいたんじゃないかな、と言ってた
確かに実際かっこよかったしｗ >>792
蘇先生も滑滅ぼしてないぞ～
梁人も滑人も先祖は同じつってたぞ 梅長蘇の復讐が果たせた一番重要で最大の理由は
宗主になれたからだろう
ここが描かれていないので調子が良すぎた感が否めない 誉王が「蘇先生と蒙大統領の間は何か普通じゃない」って気がついたのに
秦般弱は「そうですか？特に何も感じませんが」ってスルーしちゃってんだよねw
誉王はむしろ秦般弱がいない方が良かった 般弱じゃなくて、もっと手強い男の謀士が良かったな。
女だと変なこと勘ぐってしまう。笑 ツイッターの感想見るのも楽しみにしてたけど、ｱｼﾞﾘﾊﾟの人ってなんであんなに荒れるときあるの？怖い。 ラブ史劇に文句つけてたり武則天の販促や内容disったりは見たことあるけど、
感想関係で最近なんか荒れてたっけ？ ｱｼﾞﾘﾊﾟさん、視聴率表を見て、最初のうちは琅琊榜の輸入を渋ってて、
twitter上で武侠天下さんに説得されてた
武媚娘伝奇には完敗だし、視聴率の経緯だと、
今やってる名家の妻たちにも負けてる
ポスターとか地味っぽいから、
二の足を踏むのは無理からぬところだね
配信サイトの再生数を見て、気が変わったようだけど 武媚娘伝奇は脱落したけど、琅琊榜は二度見（銀河、BS）完走、今平行三度見（銀河）最中。 >>798
他の会社が配給している作品をディスっているのをはたから見ていると
なんとも大人気ないな、と思う
あれってなんなんだろうね
もっと一緒に華流を盛り上げていこうって感じにならないのかな
まるで陛下の寵愛を巡って足を引っ張りあってる妃嬪みたい 中で揉められてると新参は逃げちゃうのにね
それが嫌だからあんまりSNSは見ない、2ちゃんの方が平和w アジリパさんにけっこうネタバレされたわ
BS組だったもので 俳優の知名度と豪華さは客寄せに必要
内容はともかく武則天のほうが圧倒的に客を引きつけるだろう
つまらん割に版権が高くて買えたメーカーに嫉妬しているのだな？ 程度が低いドラマが氾濫したからといって、
中国ドラマ全体の信用が下がる事はないし
一時的に良作を取り揃えられたからといって、
そんなの永遠には続かない
各種各樣なドラマがあってこそ発展するのさ 798だけど、スレチすみません。
特定の人を非難するツイートのRTとか、
とある人に足を引っ張られたとか意味深恨みツイートとか、
販売側の人だよねと疑問に思っていたのですが、ディス多い人なんですね。
初めての中国ドラマでものすごくはまったので、なんだか水をさされた気がしてしまって。
嫌な情報はなるべくミュートするようにします。ありがとう。2chは平和ですね。 >>796
敵の策士がこれじゃ物足りないと思ったが、夏江の引き立て役にはなったかな
原作は知らないけど、ドラマの誉王は最終的に哀れというか悲劇的な人物だったな
皇太子も役作りがよかったので、アホっぽいのに冷酷で腹黒い部分でもっと活躍してくれたら面白かった 武則天の販促に愛がないだなんだ文句つけてるのを見たときは、
歩歩驚心に宮廷女官ジャクギなんてクソみたいな邦題つけたあんたが言うなよｗて思ったな
邦題といえば、琅琊榜に関してはそのままだから何なんだけど、
日本語ではすごい変換しづらいのでサブタイは検索しやすい短い語句だったら良かったな
あと、原題のNirvana In Fire はどっかで活かしてほしかった 琅琊榜の男性陣は髭がない人が多かったよね。
Three kingdomsなんて宦官以外ことごとく髭面だったのに。
ちょっとだけ女性目線を気にしたのかなって思った。 >>810
三国志の登場人物は殆どが武人だけど琅琊榜は文人や貴族が話の中心だからじゃない？
蒙大統領は髭ありだったし タイトルと言えば、このスレタイも「中国」て付いてないから、板内を一括で中国ドラ検索したい時に引っ掛からないから、次スレは他の中国ドラマスレと同じ様に【中国】って付けて欲しい 中国時代劇は所作がキレイだね。
挨拶の時に前で手を合わせるのとか、お酒飲むとき袖で口元を隠すとか、将軍が膝まづく時に後ろの長いマントをバサッて払うのとか、けっこう好きw
ゴメン、マニアックで。 女性がハンカチピラピラするのも好きだわ(琅琊榜では見なかったけど) 中華の礼儀作法はよく知らないんだが
琅邪榜の胸の前で手を合わせる礼は「拱手」って言うんだよな
でもよく武侠ドラマで見るのは右手の拳を左手で包む感じの「包拳」
時代とか民族とか官位とかでそれぞれ違うのかね そういや群主は右上だった 宗主も予告ポスターでは右上だけどドラマ上は左上 中国人の前であの手を真似すると
大抵苦笑いされるよ >>817
旦那が中国人だから旦那祖父に挨拶行った時に手を合わせての礼を旦那がやっていたので自分もやったよ。
それなりに歴史のある家だからかもしれないけど。
アラフォーの中国人女性も普段はしないけど、目上の人とお酒飲む時にさっと隠すように飲んでいたから、本人の年齢や教養やTPOによるんだと思う。 >>818
大抵はなので
例外はある
ドラマや映画からだなと見過ごしてくれる場合もあるし 14話で正月に郡主が小殊に女性の礼をするのが可愛かった 小殊はいつもひざ掛けとかでも丁寧に広げてきっちりかけるのに
郡主は着て来た外套を脱ぐと割とぞんざいに床に置いてたりして対照的で面白い
抱き寄せる時も小殊は優雅だけど郡主はぐいっと男らしいしw ちょっと前に何故日本人が描く中国人は袖に手をいれているのか？って話題になってたw
日本人「いれてるよね？」
中国人「いれてないよ」
日本人「え？」
中国人「え？」 >>823
日本人が描く着物を着た日本人もよく手を袖に入れてるし >>823
面白いw
>>824
閣主がいつもそのポーズしてたな 日本語のお題付けの時に、公募はやめてほしい。輸入前に中国語字幕の動画がわかるのは、日本にいる中国人が大半だから。おかげで、琅や榜のやの字が日本語で出ない。テレビの予約表示も琅や榜だったぞ。公募の時に日本語表記に限るとか、条件はつけてよ。 銀河公式も初期は琊がひらがなだったし、BSジャパン公式は未だにひらがなだよね
単語登録わざわざしないと一発変換できないのめんどくさい ドラマの中で、相手が年上だと○○姐さん○○兄さんって呼んでるけど、現代でもそうなの？ >>828
いろいろ知りたくて検索するときに困るんだこれが
>>829
単語登録してなくない？ 「琊」は日本語ではないから サブタイもそのままにすりゃ良かったのに
麒麟の才子なんて使い古された単語に
風雲起こすって繋がりがさ 最終回、皇后の鳳凰の頭飾りが、前皇后より大きくて派手だった
おまけに樹希樹林みたいな顔で、全然似合って無かった >>834
え？靖王の奥さんのこと？
樹木希林？そこそこ美人だと思ったけど。 チンワン嫁→釈由美子→樹木希林。。。てスライド、思えばスゲーw 琅琊榜は恋愛要素が少なかったのが良かった。
時代劇で無駄に恋愛が絡んでくると萎えるんだよね。 >>838
実在の人物の恋愛シーンはラテックスフィクション感マシマシになるから萎えるよね
そんなの記録に残ってないだろと突っ込みたくなる 最初は靖王が霓凰に惚れて複雑な関係になるかと思ったが全然違ったw
悲恋をメインに据えるドラマじゃなかったね >>841
もし、そういう内容だったら途中で挫折してたかも。 悲恋メインでも見てたと思うけどもっと面白いドラマだったよ >>844
梅長蘇の正体に気づくの1番遅かったけどね。 原作だと霓凰郡主と宗主はあくまで兄妹的関係で郡主は別の男に惚れてると聞いた
原作通りにするとこれはこれで色気の無いドラマな気がするから改変してくれて良かった 江左盟の本拠地は廊州にあって宗主や飛流はそこに住んでたんだよね
琅や閣はまあ場所は判らないけどそう遠くないとこにあると想像できる
第一話の「飛流、蘇兄は金陵へ行くぞ、私と南楚で遊ぶか？」ってのは
藺晨(りんしん)は例の「工作」をするため単身南楚に出向いたって事かな？ 第一話から観なおしてるんだけど誉王の腹心で最初から側にいる人
謀叛の時に宗主の策略で散々にやられたあの人だなw
ずっと出ていたんだ 原作は知らないけどドラマの靖王と霓凰も何気に兄妹みたいな感じかな
霓凰は靖王が立場悪いの知っててかばってやるし
靖王は霓凰が危ない時助けに行くし、霓凰利用すんなって怒るし
そんで梅長蘇疑って霓凰に怒られたら靖王何も言えないw
子供の頃の霓凰は林殊と一緒に靖王からかってるしw
三人でよく一緒に遊んでたのかなって感じがした よしんて腕も立つし感もいいし生活も素直だし婿には良いかも
思い人がいるとしたら誰だか気になるなー強い人となると大統領とかw そこは寒濯だったりしてw
豫津は遊び人だから妻は理解のある人じゃないと苦労しそう
だが博識でスポーツも武芸も歌舞音曲も知ってて面白くて、友達だったら楽しそうだな >>852
よしんが女の子だったら嫁に行く事になっていた先が寒濯だろ
紀王が口を濁した嫁ぎ先は夏家 >>853
そのシーンの答え、最後まで回収されなかったね。
豫津は宮羽さんとお似合いだと思う。
性格がお互い陽と陰だからw >>854
寒氏が濯を連れて言バースディに現れ
最初によしんに挨拶をした時点で回収でそ
年齢が一緒、夏親父と言親父は昔の同志
紀王が言葉を濁したのは夏氏が罪人だから、等々
振り返ればヒントがいっぱい >>855
口を濁したのは夏江が罪人だからじゃなくて
奥さんが離縁して遠くにいたからじゃないの？
話し始めたら説明しなきゃならなくなるから >>856
懸鏡司と藺晨が必死で調べても見つからない
元夏妻子の居場所や安否を
この時点の紀王が知る筈がない
言親父バースデーに自分から来てくれたので、やっとわかった訳で。 女だった時の嫁ぎ先って林殊じゃないの…？
>>858の言うように夏江の息子の安否を紀王は知らないんだし 言葉足らずだった
安否を知らない＝疫病で死んだと「言われていた」ことも知らないわけで >>853
そうだと思うから冗談で寒濯って書いただけなんだが…
でも紀王と豫津の会話の時点では、紀王の息子が死んじゃったのかと思ってたわ >>859
林殊は豫津より年上だから違うのでは
紀王は「生きていれば豫津と同じくらい」と言ってたよ
夏江夫人と濯は行方不明だったので、死んだかもしれないと思ったのでは 豫津の相手は今となっては誰でもいいよ。 ただ、昔の高貴な人は生まれた時からあらかた結婚相手は決まってるんだね。なんか可哀相。 >>855
いや、夏江が罪人てのこそ紀王は知らないでしょ
生きていれば…とその後を濁したのはのは、
離縁して遠くへ出て行って生きているか分からないからでしょ 林殊と考えたときにネックになるのは年齢なんだけど、
夏江の息子と考えたときに一番疑問なのは家格なんだよな
ちょっと釣り合わないように思う でも夏江も一品なんとかって位の貴族じゃない？謝玉と同じレベルの。 謝玉と蒙摯も一品軍候だね
言一族は名門で外戚だが、一品軍候で皇帝直属縣鏡司トップとの縁組ならなかなかよさそうな
そういや謝玉って元は一軍人で、長公主と（無理やり）結婚して軍候に出世したんだっけ >>867
こう言われると蒙大統領ってすごい人だったんだねw
私の中で癒しキャラだったから そんなに偉い人だということを忘れていたよ。 >>867
昨日まさに誉王が般弱に説明するその回見てたｗ
南楚の人質だった恋人が帰ってすぐ、長公主は当時まだランクの低い軍人にすぎなかった謝玉と結婚
その後数年の内に謝玉は一品軍候に大出世、かつ皇帝の姻族という地位と赤焰軍の件で皇帝の信任を得たらしい
でも誉王が皇位を継いだら、皇太子派の自分はどっか地方に放逐されるから今が頑張り時
みたいなこと謝玉自身が言ってたから、一品軍侯も楽じゃないなあと思った記憶が そもそも言家と格が合う合わないより、
夏江妻が他所で息子と無事に生きていけたのが不自然だし
この辺テキトーなのでは >>864
＞夏江が罪人てのこそ紀王は知らないでしょ
この場面は４６話終盤だ。
この時点で夏親父は天牢に捕えられていて更に脱獄中
＝罪人なのは周知の事実でしょ >>869
謝玉も頭痛そうにこめかみ揉んでたよねw
>>870
夏江妻は夏江と同門だってんで、
平凡な主婦じゃなくて元掌鏡使だから夏江から逃げられたんだと脳内補完してたw
無事つうても身なりは質素だし苦しい生活だったろうなと >>872
逃げるのはどうにでもなりそうだが、
縁のない地で暮らすのは難しそう >>870
夏元妻が出てくるから言公の持ってた手紙が偽造だったとわかる。
息子の安否を気遣うイタイケな老人を偽造文書でおびき出し
その間に本宅に空き巣が入ったように見せかけて不安をあおり
隠し金庫まで案内させ強奪する、という
悪質詐欺窃盗団の手口が解明できるというものだ >>874
そのために夏江妻と息子が必要だった
伏線で昔の言家の婿候補にしてみたが、
詳細はテキトーだったんじゃないかな >>875
何故そんなにテキトーにしたがるｗ テキトーお化けがでるぞ（嘘
遠い昔、言親父と夏親父が、梁王即位に尽力した頃には
双方授かった初めての子供を許嫁にしようと約束する程に信頼し合う友だった、
そういう心温まるエピソードだよ、これは。
梁王も若くて、小殊を可愛がって一緒に凧上げしていた頃の。
紀王も、疑心で劣化した兄梁王を残念に思ってる。
だから良かった昔を思い起こして、親しいよしん相手につい、語ったと。
ただ、罪人との縁など聞く方も不快なだけだから
それこそテキトーに切り上げて・・・これが後の伏線になると。 言闕に届いた夏江夫人の手紙は二通あったんじゃないかね
一通には嘘の内容が書いてあった
もう一通には、機を見て夏江に嘘手紙渡せと書いてあった
夏江夫人ならそれくらいやりそう
言闕は母子の居場所は知らないが生存は知ってた
夫人が夏江の最後の始末に現れるのも察してた
とかさ >>877
それなら再会した時に一言あるのが自然
台本作る上でも欠かせないかと
それに
家格が違いすぎて縁組無理という意見があるほどなのに
元夫人の分際で言闕をパシリにつかうとか・・妄想過ぎ パシリってw
友達に何か頼んだらパシリってことはないだろ～
言闕も夏江夫人も友だって言ってたよ 武則天見てたら1話の最初に紀王出てきてビックリしたw
なかなか腑抜けな役だったよ。 言候はもちろん陰で夏江妻と手紙のやり取りはずっとあったでしょ >>881
ないよ 「掃討」の回をもう一回見直せや
言公から手紙で連絡できるなら、エイソウ救出作戦の前に
夏の内通者問い合わせて始末してるでしょ
遅くても天牢に入れられた時点でおおっぴらに摘発出来てるから
その後の般弱の大根飯給食当番も誉王謀反からの檻で絶叫も
全部無くなっちゃうじゃないか エイソウ救出の時に言候からんだっけ？
夏江妻が内通者リストを渡したのは、
夏江がいよいよ悪人決定になったから最期と見切ってかと思ってた…
連絡取り合っていたかなと無意識に感じたのは、
会った時にお懐かしや良く生きてましたの挨拶がなかったから
それとも見逃しただけであったのかな？ あ！ゴメン言候がお茶をグラグラした時だよね
あの時は実は連絡を取っていたんじゃないかなと思っていたんだよね
夏江のリストを貰いたいのは山々なれど間に合わず
だったかなと 衛崢救出の作戦は全て梅長蘇が立てている。
彼が「言侯の元には夏江元夫人の手紙がある」前提で
作戦を立てたとすれば千里眼にも程がある気がする。
偽手紙を作るとしたら、それを持っていても
不自然で無いのが言侯だ、と言う順序で作戦を立てたのではないかな？ >>885
自分は手紙のところは言候が考えたと感じていたんだよね
梅長蘇はあそこで足止めして焦らせて欲しいと協力を仰いだのみと思っていた
やはり再会した時の反応からそう思い込んだのかもしれない
出て行って以来音信不通で捜し当てようやくの再会には見えなかった >>886
自分もそう思ったよ
豫津に「紀王を宮羽に会わせろ」というのも豫津に任せてたし
手紙は夏江夫人からの一方通行で、言闕からは連絡取れなかったんだと思う >>887
自分は連絡はとれたけど敢えて傷付けないように距離を保っていたのかと思ってさ
今までの言候には何も出来なかったし
もしリストを早く貰っていたとしても活かせなかった
後に形勢変わってようやく呼べたのかなと >>888
あ、それで逆に夏江夫人が言闕に累が及ぶの避けるために居場所教えなかったのかなとも思った！
都に残ってる友人が言闕だけだったもんね
あと夏江夫人は探して見つかったんじゃなくて、自分から現れたと思ってたよ
城門に夏江の人相書きが貼ってあったので、縣鏡司が断罪されてるニュースは遠く広まってたと思う
夫人もそれを知って、やっと夏江の始末をつけにてくてくやって来たのかと
もし招待してたら言闕が豫津に教えるし、夫人も豫津に身分を明かしたんじゃないかな
梅長蘇が協力求めに来た時、言闕は豫津も同席させてもう隠し事なしって感じだったので
夫人は見た感じ気丈で切れ者っぽいし、言闕も生存を信じてたのかなと思った >>885
同意
結局あの手紙は偽だった。
その道のプロである夏を騙すには
１、寒夫人真筆の手紙
２、超腕利きの書類偽造職人
これが必要。
皇族に連なる家柄の言親父殿はそんな犯罪スレスレの人脈はないし、
あっても夏親父が把握している梁国内の人間に限られてしまう。
したがって、偽手紙が陰謀屋の梅ちゃん達の仕事であることは明白。
偽手紙で陥れられたせ赤エン軍の恨みを晴らすのに
超本人を偽手紙で騙すなんて実に痛快な話だし。 http://www.bilibili.com/video/av3496265/
歌合戦、みんなスタイル良すぎｗ
謝玉のマイクの持ち方と、誉王殿下のポケットに手をつっこんでるのがかっこいい ＞皇族に連なる家柄の言親父殿はそんな犯罪スレスレの人脈はないし、
＞あっても夏親父が把握している梁国内の人間に限られてしまう。
そうだと思う
したがって、手紙は夏江夫人が書いた本物（内容は嘘だったと後で判明）だと思ったw
自分も最初は偽造手紙かと思ったが、やっぱり夫人が念のため言闕に送っといたのかと
言闕は偽造手紙を「夫人からもらった」と嘘ついてはめるタイプには思えなかったので…
かつて連合軍を崩壊させて謝玉なんか屁でもない言闕なので、
梅長蘇も夏江を呼び出すのは手紙関係なく信頼して一任出来たんじゃないかなあ
確かに捏造のプロ夏江を騙すのは難しいし、偽でも本物でも結局夏江は手紙破っちゃったなw >>891
全員クソかっこいいな
二人目皇太子だよね？全然違って見える >>891
誉王と蒙将軍しか分からない
最後に4人並んだ右２人ってだれ？ 皇太子と謝玉だよね？
皇太子全然わからない
みんなかっこいいわ～ >>894
そうそう。皇太子の中の人は役の為に太ったらしいよ、本当は二の線の人らしいｗ
>>895, 896
皇太子、謝玉、誉王、蒙大統領の順だよ
本当にみんなかっこよすぎて吐きそう！ｗ
観客の人が撮影した別アングル
http://www.bilibili.com/video/av3500045/index_2.html >>897
え！
皇太子って、喪中にコンパニオン遊びして陛下に激怒された皇太子？ >>898
そうそうｗ 文字にするとより一層いたたまれないｗ
それで「父皇～」って床に崩れ落ちた皇太子ｗ 脇ですらスタイル良くて演技上手くて歌も上手いとか中国人はこんなの見られてズルいぞ
誉王のちょっと神経質そうな感じもまたたまらん 私が何故か閣主に惹かれてしまうのは、子供の頃大好きだった宮内洋っぽいからかしらw >>893
＞偽造手紙を「夫人からもらった」と嘘ついてはめるタイプにはみえない
だけど、
夫人が書いた偽手紙を夏江に渡すタイプにも見えない。
嘘手紙を預かってそのまま何年も保存しておくタイプにも見えない。
何より、一番に
寒氏＠元夏夫人が、卑近な私事を高潔な言闕に頼むような、
甘ったれたタイプにも見えない。もっと自立した人に見えるんだよ
息子も立派に育っていたしね。
だから、
私は梅ちゃんが作戦概略を言親父に説明したうえで
具体的におびき出す手段については相談したんじゃないかと想像する。
言闕から「息子の事ならばおびき出せるかも」と聞いたうえで
江左盟が偽手紙を手配した、ってあたりが一番おさまりがいいかとおもってる。 >>901
私も閣主好きw 後半はチャラい閣主のおかげでいろいろ救われたね。 あれは本物の手紙で、
内容は嘘を付いたのでは…
夏江が破るまでいかなくても読まないだろうと言候は見抜いていたのでは
破ったけど
なので夏江は息子が行きていることを知れなかった
これで言候も夏江を見切る機会になったんじゃない？
言候は梅長蘇を林殊と知らないんだから
言候は喋りで戦いに勝った経歴があるわけで
舌戦はお手の物でしょ >>904
夏親父が手紙を読まない、読んでないってのは・・
さすがに無理があり過ぎ
悪いがこれにて失礼 豫津への指示みたいに言侯にも「方法はお任せ」だったと思うな。
夏江を足止めさせて欲しいと頼まれ、さてどうするかと考えた時に
元夫人の手紙が有った事を思い出しニセ手紙を作成。
手紙を偽造したのは子供が死んだ事にして夏江を動揺させる狙い。 夏江の元夫人と言侯が手紙をやりとりしてたのは間違いないけど
梅長蘇がそれを知ってて作戦を立てたってのは無理があるし
元夫人が「何かの時の為に」とニセ手紙を送っておいたなんて
何者だよ！元夫人？！て思うわw >>907
おおむね同意。
偽手紙は原作・言闕 製作・江左盟で。
林小殊時代に林父や祁王から聞いた情報や
潜伏１３年の間に調べて得た情報、これらは
初回時点で梅ちゃん先生が持っていた情報なのだけど、
視聴者側にそれが明かされるのが最終回近辺だから、
再視聴で戻ると真相が用意されている感じ、これが面白い。
紀王や言闕の何気ない言葉もヒントが埋まってるし。 手紙は夏江宛だった
奥さんは夏江に渡してほしいと託していたんじゃ？
夏江には息子が死んだことにしたかった
言候は渡さず持っていた
今回は使ってみた >>902
レスありがとう
長文になるのもなんなのでこれ以上は控えるが、部分的に同じ意見なのに結論が異なる点が面白い
異なる意見を否定したり意見を変えさせるつもりはないので、ご理解いただければさいわい
別の考え方を知る事が出来てよかったよ
>>908
夫人は夏江と同門の元掌鏡使だと思ってる
夏江も藺晨も発見できなかったので凡人とは思えなかったのさ～ >>911 >>913
言公がはっきり言ってる。
「手紙は私にあてたものだ。お前に知らせろと頼まれてもいない。」
少しは見てから書きこめよ 次スレ建てる時
【中国】ってスレタイに入れて下さい。
板内検索で中国ドラマ一括で検索するのに引っ掛かる様に >>914
そのセリフは言侯が夏江に言ったものだから、多少の脚色入りと見るべきでは？
特に「夫人からお前に見せろと頼まれたわけでもない」のところとか。 夏冬さんの
｢私と長く連れ添う為にも我慢してくれない？｣って微笑みながら言うセリフ、凄く愛情を感じるね
劇中で一番好きかも 聶鋒が最初首ぶんぶんしてたのに
夏冬に言われるとうんうん！とうなずくのもとてもいい >>918
あのシーン可愛いよね。例え見た目がアレでも、上手く話せなくても、好きな人からずっと一緒に居てって言われるのは嬉しいだろうな。 夏冬さんが靖王にごめんなさいって言う場面も泣けたな >>916
普通表書きがあったし（ピンクの部分）
本文にも宛て名は書く物。
読めばわかるし、夏親父だって読んでいるのだから
自分あてなら一目見た瞬間に「私宛てではないか」って言うでしょ
寒氏だって
誰あてか分からないような手紙を書くほど無教養じゃない でも連絡はとっていたよね言と寒
偽造するにしても手元に資料がないと
あれまで細かに梅長蘇が1人で考えたとなると、
ますます御都合主義
言候に任せ一緒に考えたとしたほうが良い気がする >>917
「ウホ(うん)」の目のキラキラ感が好き あの人も中の人はイケメンなのだろうか 珍獣役の人はセリフ覚えなくても済んだなw
メークに時間掛かっただろうけど >>922
私の意見は>>890 >>902なので
＞偽造するにしても手元に資料が
同意です。890にて表明済み。
＞細かに梅長蘇が1人で考えた
>>902を再読頂いてもそのように読めてしまう９２２様ならば
会話自体が無理かと；
相談して一緒に考えた偽手紙、って結論で合意ならそれでめでたしかと思います。 言父は梅にとって父親と同格の目上。
だから訪問し、そこでエイ救出作戦への協力以来をする。
でも言豫真は目下。だから飛流持参の手紙一本で済む。
儒教的上下徹底遵守、っていう梅ちゃんの美意識を考察に含めるか含めないかで
解釈に差が出ると思ったわ 寒さんは夏江に友人を排除されて、言さんを心配して死んだふりしたんだよ 初見の時は主人公応援しててあまり思わなかったけど
見返してたら誉王が可哀想で胸が苦しい・・・ 誉王と皇帝が檻を挟んでする親子バトルシーンが秀逸だった
個人的には、大河の八代将軍吉宗の吉宗と家重の父子バトル以来のインパクトw 誉王は損得で動いてたから周りも損得で動く輩ばかりだったんだよね
だから失脚したら孤独になっちゃった
妻だけはたとえ夫が謀叛起こそうともあの世まで従おうとしたけど 息子が殺人を犯した吏部尚書が、助けを求めに早朝誉王府に駆け込んできた時も
着物を着込みながら出てきて、親身に助言を与えてたし
般弱が守りきれないから切り捨てるべきって言った時も
長年仕えてきたからもう一回できる事を考えるべきって言ったり
病気の梅長蘇を真剣に気遣ってたり、全部が損得勘定とも言えないのが誉王の可愛らしい所
梅長蘇に陰で毒蛇って呼ばれてて、会った後気分が悪くなるって言われてるって聞いても
いまいち納得できないのは、見た目に品があって、かっこよすぎなためだと個人的に思うｗ 後宮でも人気あったらしいしね、誉王殿下は
最初はかっこいいし、切れ者だと思ったんだけどな…残念だな
奥さんと子供がかわいそう
個人的には靖王が好き
やきもきする石頭だったけど、いい子だし賢くなってよかった 誉王捕獲回はもう一回見たら消そうと思ってるのに無理だー色気ありすぎる
誉王グッズ売ってくれー 誉王の奥さんは可哀想だったね。まあ生きてるけど。
秦般弱と夫との関係を疑いながらも夫を立ててたし
嫁姑の気苦労も有ったろうに、賢く対応できてたし
良妻だったなー >>933
洗った後、ファンヒーターの前に座らせて
毛をなびかしたい >>938
(ﾟ∀ﾟ)つ点心
見逃してたのでありがたやありがたや >>938 (ﾟ∀ﾟ)つ●
１話を見直して気が付いた伏線
エイソウ奪還作戦の時、紀王が手に入れた楽譜が出てくる。
豫真が宮羽さんの所に紀王を連れて行く作戦で
その譜面を見せて宮羽に演奏してもらい、流れが悪いと修正した、あの曲。
１話で梅ちゃんが小舟の上に立って吹いてた曲だわ。
って事は、紀王に譜面が渡るように手をまわしたのも江左盟って事だ。 誉王の妻は何でも夫についてく古風な女タイプだと思うな
誉王は皇后とも妻とも仲いいのかと思ってたけど、
後でどっちにも愛情持ってなくて帝位争いのためとわかっちゃったんで、
部下を救おうとしたとかも帝位争いのためだったと思うよ
そう思うと誉王が最後に妻子の助命嘆願をしたのがもっと感動的で悲劇的に見える
劇中で初めて誉王が自分のためじゃなくて誰かのために動いたってことになるから
ただただ夫についてって巻き添えになった妻が、最後に夫を振り向かせたってことになるし １話に出てきた朱大人て、あれが噂の誉王妃の弟？
徐大人はあれきり出て来ない？ 最近こんなに夢中で見たドラマはありませんでした。
一瞬の気も抜けない展開、抑制の効いた演技。
今まで中国ドラマに全く関心を持たなかったのは、返す返すも残念でした。
つい主人公の出演ドラマを探して見たけれど、以前はずいぶんチャラい演技をしていたのね。
見たのは既に再放送だったらしいけれど、再々放送してくれないかしら。 >>946
ﾍﾟﾁｯ(#ノД｀)｡o○（そういう、いかにもありそうな（たぶんそうだよね）夢のない
冷静なアナタはどこかへ捨ててきてお願い 1話誉王が皇太子の刺客に刺されそうになるも避けるとこかっこいー
互いに冷遇されていると思い、殺さなければ殺される状況でそりゃ冷酷にもなるよね >>946
宮羽さんによる修正前と修正後の2通りの音源を用意するスタッフだから
使い回しではないと思う。
謝玉宅でのお誕生会の曲も、そこしか使わない合図の曲を使っていたし。 BSジャパンで2話を撮り漏らしたんだけど
再放送はまだかしら… 皇太子は誉王殺そうとしてたくせに、葬儀で誉王に食い物やるとこが笑えたw
誉王も最初は不謹慎とばかりににらんでたのに、結局食うw
十三先生の琵琶の曲ってBGMのどれかと同じメロディだったっけ
景睿誕生日の「鳳求凰」は琴の有名な古曲で詩もある
検索するとなぜ長公主にこれを聴かせ、長公主が涙を流したのかわかるよ
竹簡「広陵散」は古譜オタ夏春を釣るにはうってつけちゅうかベタなネタか >>893
あの手紙は、江左盟が捏造したものか、そうじゃなかったら、
寒夫人本人が、はじめ出奔した時に、夏江に追われないよう、母子ともに死んだとして
念のためアリバイ作りに託していったものかと思った
自筆だから、堂々とはめられたんだと思う >>209
器は小さいと思うよ＞梁の皇帝
それがそもそもの禍の元
あと、ドラマだから尺があるせいだけど
誉王は謀叛する覚悟があるなら、あんなに焦る必要なかった
皇帝が死にかけるまで待ったほうが良かった 簒奪はタイミングが肝要
景睿の誕生日が激しすぎるw でも、彼が純粋なのは、両親がしたたかな汚れ役極まれりで
一品軍侯を勝ち取り、恵まれた育ちをしたし、知りすぎないよう蚊帳の外に
意識的に置かれたから、純粋培養だけの部分で生きてこれたんだと思う
第二のママ、江湖の、卓の奥様が良識的で好きだな。
蒙大統領より鈍いチワワw 主役の正体に最後まで気づかない 直情的過ぎて騙されやすいし、
皇帝の素質はないと思う おそらく、しょっちゅう腹黒に嵌められて、
梅長蘇みたいな人が3人くらいで常に羽交い絞めにしてないと無理
庭生を養子にする、といった時の梅の固まった反応が伏線で、多分裏目に出るんだと思う
莅陽長公主は、したたかすぎて謝玉とお似合いの夫婦で嫌いだけど、
確かに直訴のシーン見ると上手な女優さんだ。結局は、計算の上の更なる計算で、
皇太子の意に叶う事に従い、「代替わり後の」我が家の安泰を先取りしたのでは？
いけすかない人だけど、ある意味弱い立場だから彼女なりの処世術なんだろな。
紀王 歌舞音曲は好きなんだろうけど、あれで上手く権力から遠ざかってるふりをしてる。
ある意味では方便で、趣味人してるんだと思う。
宮羽は女くノ一みたいなもんだから、本音がわからないし私なら
危なっかしくてそばに置けないわ まあいつでも紀王の屋敷でも置いてくれるし、
言侯宅でもまあ2号だけど、引く手あまただろうけど。まだ何か裏がありそう。
霓凰は、ゴメンナサイ、歌手なのは知ってるけど、あの美形の子役使うなら
もうちょっと美人で見たかった。火寒の毒でやられたみたいに合ってない。
女武人らしいキレが無い。（あんな女将軍って史実では存在するのかな？あるわけないか）
武則天、日本の七五三の赤い花のつまみ細工簪を挿すのはちょっとなー、確かに可愛い物だけど
やっぱ残ってないにしても、唐風のおしゃれをしてほしいなあ。 あと、現地のテレビ番組で特集してて、
庭生は、余り寵愛されていない女性が産んだ子で、王は自害する時、
全く気にしていなかった、妊娠も知らなかった、
と言ってた。確かに、品のない子役だなと うん、でも真面目そうなのがいい。
歴史の中では、世が世なら跡継ぎ、っていうのはゴマンもいたろうし、
養子にしちゃうと確かにトラブルの元だね。小梨ならともかく
年の差があるから、実子より実績を積んでしまう
あの貧相な王妃には皇子もいるし、腹黒そうだからひと悶着ありそう 謝玉がひっぱたいたのは、正直気持ちわかるわ
誰のおかげで、どれだけ苦労してこの地位一品軍侯を得て、
かつこれからも維持するにはどれだけ大変か、
優雅に暮らしてるだけのお前に解るかよ！世間知らずが口出しすな！
あそこは、謝玉のいらだち本当によくわかる。（悪人だけど）
素直な素質なんだろうけど、やっぱ綺麗事だけで生きてこれた人だと思う ＞景睿
南楚のパパに会いに行ったのに、帰ってきて間なしに梁に攻め込んでくるなんて、
あーあ としかw パパが死んだか、気にされてないかだから、梁にいるしかないな。 蒙大統領は手紙もらったから林殊だとわかったのに
国の要は良臣だから登用の議論とかしてんのに
靖王が最後まで猪突型で皇帝失格と思ってる人がいるのかw
靖王は布石を打つ事を覚え、有能な良臣もついてるのが祁王と違うところ
皇帝と囲碁打つ場面は象徴的だよ >>953
＞誉王謀反のタイミング
あれは夏あっての謀反でしょ。
味方につけたい連中も夏親父経由じゃなきゃ動かない。
それだと皇后を説得できない＝金陵を押さえられない。
だから、取り調べ終了で夏が処刑されるまでがリミットだったんだよ。
夏無しでは、そもそも誉王は軍事センスないもん。
謝玉邸前で伝令を 「一人では何もできまい」って見送ってたしｗ
＞庭生を養子にする、といった時の梅の固まった反応
ラストシーンで庭生が誉王の甲冑着てたんだが、
未来の暗示と読んでも面白いな。
皇太子服も着まわしだったから、単なる予算節減かも、だが。
チワワン治世の為なら静皇太后に長生きしてもらうのが一番良い
羽交い絞め要員が何人いようが離反策でホイホイ処理出来ちゃう 誉王が伝令ほっといた時は
あのーおそれながら誉王殿下ばかですねーと思っちゃったw
武人じゃない言候先に立たしてドヤ顔だもん >>938
ありがとう！1、2話見逃してたから嬉しい‼︎ >>957
誉王 魅力的な人だし気配りもできる人だけど、意外と短絡的かも
優等生にしてきた分最後爆発したのかな
あの謀士とかいうお姉ちゃん、能力あまりない あの赤いアイライン、
安物の占い師みたいにみえる
夏江は、散々エラそうにしてたけど奥さんにトドメ刺されてて面白いｗ 再放送決まったら教えて!
前半の録画消してしまった‼ 謝玉の陰謀で7万の精鋭をパアにしてしまって、内輪もめ続きで皇子も自害
国力衰退のなか 周辺国からの攻撃
靖王、小新ごときにすら軽々とはめられてるレベルなのに
皇帝になって大丈夫かいな
梅長蘇も、罪作りなことしたかもね 誉王って靖王をあの性格と言うけど、自分もかっとなりやすいよね
皇帝に一番似てるのが誉王だから、癇癪持ちも父親似か
皇太子も癇癪起こしてたっけ
誉王がポンコツ般弱に甘かったのも、越貴妃をひいきしてた父親似？ >>966
謝玉の陰謀じゃなくて、せんき公主の陰謀だよ
権力を私したい夏江が彼女と組んで、野心家の謝玉が乗ったの
小新がはめたんじゃなくて夏江の離間工作だよ
靖王は物覚え早いから、同じ過ち繰り返さないでしょ
長林軍が出来たし、その名は梅長蘇と林家を忘れないためだよ
沈追も言候もついてるし
靖王妃→皇后も静皇太后から学んでサポートするだろうし
靖王の代は大丈夫そう >>957
大人になった庭生は、趙氏孤児案で屠岸賈になっていました。 あらら
よりによって代表的反日俳優の黄暁明ｗ
岳飛伝も黄暁明が主演って事の一点で見てないのにガッカリ・・・だけど絶対に見ない 岳飛伝ですっごい男前で見惚れたわ
でもドラマがつまんないから視聴中止したけど >>974
自分、嫌いというよりも
彼のカラーがまったく違うから >>975
一緒
イケメンに釣られて見たのに退屈すぎてやめた 大陸で仕事しようと思ったらとりあえず「反日」って言っとかないと仕方ないってところもあるだろう
ちょっとでも親日っぽいこと発言するだけでブラックリストにのせられて干されちゃうから
まぁ、暁明はホントに反日なのかもしれないけどさ そんな事はどうでもいいよ
ドラマとして楽しんでるだけだから 反日云々を抜きにしてもつまらないイケメンという印象しかない＞黄暁明 >>984
顔もスタイルも素晴らしいんだけど、全く色気無いんだよね
アクションも超絶強い設定でそこそこ上手いんだろうけど、なんか迫力が無い >>984 985
全く同意
なんか面白味というか可愛気が無いんだよなぁ、ほんとつまらん男前
まあでも続編は見るけどねw 続編では庭生の息子の一人が琅琊閣に修行に出た設定らしいけど
チャラくなってたら笑えるw なんと、今銀河で、再放送中ほぼ最終回、前半を見ていないのに！ つまらないイケメンという印象しかない
という先入観が少しでも破られたらすごいね
フーゴーもアイドル脱皮したことだし >>986
庭生の息子兄弟が主人公で弟の方がメイン
シャオミンは兄の方、だったと思う このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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